>>133
ヤバいぐらい頭が悪いが
これが最後だけど全部説明してあげるか

@富裕男が遊郭や花街に通って金で傾城を身請けするなどよくあった話だ

→身請けしただけでなく一夫一妻制となった明治になってから、明治政府の高官という富貴の身分になってから正妻とした。そこらへんの成金商人が妾をこさえたのとはわかが違う

A近藤勇が深雪太夫を買い上げて身請けして妾にした、それと幾松は何も変わらないのに

→正妻にしたから妾どまりのケースと何も変わらないとか意味不明。そもそも近藤が無関係で比べる意味がない

B勇は深雪太夫と大恋愛で結ばれてハッピーエンド良かったね!というのかよ

→何を言ってるのかわからない。そういうバッド・エンドのケースとは違うよねとこちらは言っている。打首になった近藤がハッピー・エンドって頭おかしいの?

C勇には妻がいて深雪太夫は妾だったから?

→何を言ってるのかわからない

D桂小五郎は長州にいた頃に武家の娘と結婚してるよ、ただ上手くいかずに離婚した

→何を言ってるのかわからない。単なる事実以上の何? 無意味。当時フリーだったんだねとしか言いようがない

E次は逃亡中に商家の一人娘に婿入りした、しかし長州藩へ復帰で商家は継げないと離婚した

→まさか木戸が本当に長州を捨てて町人になってそのまま出石で一生を終える気になっていたとでも? 頭大丈夫?

F幾松は3度目の嫁で、たまたま2度の離婚で妻の座があいていただけ、だいぶ格落ちになったが

→内妻という意味でなら2人目。出石のは3人目でカモフラージュ用。一人の人間、一つの人格に「格落ち」も何もない。君の浅ましい本性が顕れた言葉だね。単なる事実以上の意味はなく何を言ってるのか不明

G小五郎が先妻たちと離婚していなければ幾松も立場は妾だっただろう

→幾松と出会う前の先妻は1人だから「たち」ではない。また離縁したのは幾松と出会う前だから離縁自体は幾松とは何の関係もない。何を言ってるのか意味不明