朝敵(ちょうてき)は、日本において天皇及び朝廷に敵対する勢力を意味する呼称である。

歴史上「朝敵」と呼称された勢力
長州藩:幕末の禁門の変で、江戸幕府との戦闘中に京都御所に発砲したことで長州討伐の命が出される。