【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part46
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part44
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645268156/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part45
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645360347/ あなたは我々のスレ主だ
このスレは..
あなたのだ────っ!! >>1
あなたは我々のスレ主だ
このスレは..
あなたのだ────っ!! 2万人も移動させていたら普通は遅れるだろ
他の小規模共と一緒にするなよ? >>11
立てるのは遅いが、テンプレは殊勝である。後陣で控えておれ。 2万とか吹いてるけど、当時の人口から見ると2000がいいところ
それで様子見して遅参したら怒られて当然よ 秀衡と義経いいねぇー
あの数分で背景が想像できた
あれ役者が上手いんかな >>14
本郷和人さん(今はあんなだけど吾妻鏡現代語訳の編者)
「吾妻鏡は基本的に数を10倍盛ってます」
「千葉常胤で大体500くらい。上総広常は2千から3千くらいは動員できたはずです」
「この頃の北条は大体30くらいが最大動員数」 頼朝が後白河法皇の仲介で平家と和睦しようとした(平家側が拒絶)というエピソードは、取り上げられるだろうか。
『新平家物語』や『草燃える』等ではどうだったんだろ? 佐藤浩市さえ出なかったら鎌倉殿終わったのに
残念だな >>18
「王家」で大騒動を巻き起こした本郷和人さんね
コイツの言ってる事は100%デタラメ。
源平の時代の戦争は弓だけで日本刀はほとんど全く使っていなかったとか嘘八百。
首実検用の首は弓矢で斬り落としてたのかよ?という話。
本郷和人は嘘しか吐かない。 梶原景時調べてたら、奥州戦争のあとも奥州藤原氏の生き残りいたのね
梶原景時粛清と同時期に亡くなるけど >>16
似たようなシーンを、過去に何度も映画・テレビで見ているからだよ。 富士川の戦いのあと佐殿が駄々こねたら
上総さんあたりが「御輿が勝手に歩ける言うなら歩いてみいや」
とか言いそう 越後の兵隊って戦国時代までなんかすげーいっぱいいる感じがするけど
越後って人生えてるんかね? 上杉謙信第一次関東征伐でぞくぞくと武将が集まってくるのみて、頼朝公の再来だと思った関東の豪族いそう 越後は稲作に向いてるらしいな
明治時代にもっとも人口が多かったのは新潟県だったし >>25 その後 三浦義村が「わしらは親を選び間違うたんかのう」 義仲といえば巴御前が有名だけど、城にも女武将がいたのね 江間さんが八重抱いたら問題になる?
抵抗されたとしても、親父の命で亭主になったんだし、別にいいよね? >>32
江戸に入ってから干拓が進んだからでは?
新発田重家の乱の頃は新潟市の北越あたりはすごい湿地だったよ 佐藤浩市「水戸脱藩芹沢鴨…あっ、セリフ間違っちゃった。すみません」 亀が夜伽に来た時にダンナに知らせたのは
ひょっとして義村なんじゃあないか?
追手の接近を感づいて館で鉢合わせするよう計算したとか >>35
夫婦なのにしてない方が変
でもしてないんだろうけど。てか八重さんにさせてもらってないんだろうけど >>35
ならんならん
むしろ伊東の所領と兵隊奪うなら伊東の娘に子供生ませた方がスムーズだし 今はコント風味でやってるけど
中盤辺りからドロドロしてくるからコント風味も今くらいだな >>43
コント風味にフランクに殺される目代さん多すぎないか? 頼朝が亀を呼ばなければ義村が警護していたので、長狭は頼朝を討てなかったと思うが。
なんか「運よく助かった」というのは違うような気がする。 >>43
前半コント風味のミイの告げ口が中盤になると笑えなくなるからなw
しかも2回やるw
視聴率UPしましたな♪これ面白いと思います。
2000年代の大河としてみたらベスト3に入ると思います( ´Д`)y━・~~
−−−−
【鎌倉殿の13人】視聴率が上昇傾向「14.4%」 前回から0.7ポイントアップ&同時間帯トップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/39d5953541a404615c0ca864a94e856b241bb445 >>44
脳筋和田殿ならともかく義村が関わる時や上総・畠山関連はコント風味は無さそう >>35
手籠にするしかないから下手したら八重は自害
そうしたら次郎は打ち首確実 >>8
史実だと上総の平家寄り勢力ぶっ潰しながら来たので遅れたんじゃ無かった?
それなのに文句言われて実際は頭きただろうな
でも表立って反旗を翻した以上今更平家に付くわけにも行かないし
皆の前で頭下げるわけに行かない頼朝の作戦勝ちだったのでは >>46
佐藤浩市は詳しいことは知らないから
ちょうどよかったな
運が良かったと勘違いしてくれて 結構前半は泣き虫小四郎だからな
八重に袖にされて泣いて
広常が斬られて泣いて
後半は勘助みたいな感じを期待したいが >>25
義時が「まだ矢は残っとるがよ…」で一部完 木曽義仲が京で
「お前ら構わんけ、そこいらの店ササラモサラにしちゃれ」 佐藤浩市は完全に芹沢鴨だな
見た目は当時より物凄くやつれたが、芝居も台詞もそっくりそのままじゃん >>27
越後の城は清盛と同族で兵力も多く源氏討伐において平家に頼りにされてたのにあっけなく義仲にやられてしまったな >>28
越後平氏の城氏は奥州藤原氏と対等な関係で清盛に義仲と甲斐源氏は自分一人で引き受けるので頼朝だけ頼むと書状送ったんだぞ
結果はあれだが >>47
実衣の告げ口よりも実衣の子供を殺す義時が笑えない
今は仲良し北条4兄妹(注;宗時退場)やってるけど
八重は子供を殺した父に怒り追及していたが
実衣は子供殺した兄義時に怒り問い詰めるのかね
それとも義時が責められるシーンはスルーか 源平合戦は名馬もたくさん出てくるのでおもしろい
<源平合戦名馬>
馬名 (内は所有者)
池月 (頼朝→佐々木高綱)…天下一の伝説の名馬(南部馬)
高楯黒 (藤原国衡)…奥州一の名馬
望月 (大庭景親→平清盛)…坂東一の名馬
磨墨 (頼朝→梶原景季)…南部産の名馬
鬼葦毛 (木曽義仲)
太夫黒 (源義経)
青海波 (源義経)
薄墨 (源義経)
三日月 (畠山重忠)
西楼 (熊谷直実)…南部馬
童子鹿毛(平重衡)
井上黒 (平知盛→河越重房) 小栗旬はこれまで結構良い演技してたんだが
上総広常との対話で結局今の日本人役者の演技しちゃってたな >>60
まあ実際城氏の動員兵力すごいからな1万とかでしょ >>65
特に”池月”なんて神社で祭られとるからな
馬の神様みたいなもん >>66
実数はどうなんかな、上総も2万いないって言うし
信濃で義仲と頼朝が衝突寸前になった時の兵力は義仲3000に頼朝10万
義仲3000はそれほど盛ってないかもだが頼朝は2万弱ぐらいじゃないの 全成と亀がおもろいな
しかし全成あんなアホキャラでいいのか >>71
上総は2万いないでしょ
1万くらいだろうね
頼朝10万は絶対盛ってると思う >>72
あれは大げさに九字を切って相手が怖気づいてる間に女たちが後ろから逃げるための時間稼ぎをするつもりだったんだと思う
最初から風なんて起こすつもりじゃあ無かったんだよきっと それはくれてやる
↓
頂けません
↓
こういう時は受け取るものだぞ
↓
ありがとうございます >>61
多分しない。お喋りなミイが無言なんでしょ。それだけで伝わるから。 >>73
もっと後の時代の秀吉の小田原征伐の時でさえ22万
奥州17万騎も実数10分の1ぐらいだし上総もせいぜい数千じゃないかな >>61
阿波局は時元事件では義時側じゃなかった? >>79
時元事件の時の阿波局の言動は吾妻鏡に一切残っていない
吾妻鏡は北条編纂だから意図的に省いたのかもしれないが
ただ阿波局は義時より長生きしているのでこの時点で生きていたことは確実 >>46
頼朝に運がなかったら長狭の方が亀の亭主より先に現場に着いて討たれてる。
なのでやっぱり頼朝は運が良い >>81
吾妻鏡にはないのか
でもさ、実朝の乳母に次いでミトラくんの乳母も彼女だよね?
義時と上手くいってなかったら別の人が乳母になるでしょ? >>61
殺人や陰謀は癖になる
誰かが止めてやらなければ
てなセリフが古畑になかった?
アガサ・クリスティーだったかな?
残った北条一族が結束して
義時に一服
その前に、
伊豆に隠居した時政に一服
であっても意外では無いなあ >>78
おもなソースは『吾妻鏡』だから、人数は数えてないよ。
適当に源氏側(鎌倉幕府側)を誇張して書いてる。
『吾妻鏡』が成立したのが、鎌倉時代末期だし、
鎌倉幕府側の人たちが書いてるからね。 >>73
物事を矮小化するオレ偉いは幼稚。おこちゃま。
自分が首チョンパされるかもしれない大博打を打つ領主は、首チョンパされないために
領民の男の半分くらいは徴兵するよね?
首チョンパされないために。
動員をケチって首チョンパされたんじゃあ話にならんよね?
この時代から戦国にかけては究極の「新自由主義」なんよ。
21世紀の新自由主義は命までは奪われないが、この時代の新自由主義は負ければ
一家一族皆殺し。
こういう物事の本質がわかっていれば低能本郷和人のような10分の1とか言わない。 >>82
誰か言ってなかったっけ?ムーミンのミイがモデルとかなんとか
でも、発端はwikiにあるような阿波局の資料だと思う。告げ口してる話しか書かれていないからねwある意味史実w 動員兵力の実数が推定できるようになるのは戦国時代あたりから
秀吉が正確な国勢調査やって各国の石高を割り出し100石あたり遠征だと3人出せとか書類が残ってる
吾妻鏡や太平記の兵力はかなり盛ってる
鎌倉幕府が滅ぶ時に新田義貞軍22万とか無茶苦茶な数値
秀吉が小田原攻めの時に動員した数と同じ
平安末期の人口600万安土桃山時代の人口1700万 奥州の藤原、安倍、清原って都落した人の末裔でOK?? >>87
なお楠木の千早城を包囲した幕府軍は100万w >>83
運なかったら千葉常胤も頼朝迎える前に藤原親政に討ち取られてるからな
300対1000の大逆転劇でよく勝ったもんだ >>89
政子 大ボス
義時 司令官
阿波局 広報部長
時房 諜報部長
でも荒仕事は外注の義村さんに丸投げ
だと思う >>90
足利にも新田にも22万養う力はないわね。 上総広常は奥州藤原氏と組んで暴れた方が良かったんじゃないの >>91
藤原は秀郷流の枝の枝
安倍はおそらく蝦夷の末裔
清原はグレー
こんな感じじゃないの >>98
後々考えればね
頼朝が自分を殺るとは思ってないわけで >>98
今回の佐藤浩市は老けてやつれたせいか頼朝と組まなければと可哀想に思えてしまう
芹沢鴨は殺されてもなんとも思わなかったが >>97
河越夜戦は山内上杉、扇谷上杉、古河公方
さらに関東の諸豪族参戦してるのでかなりの規模だとは思うけど 秀吉も小田原攻めの直後に家康暗殺出来てればな
頼朝からしたら広常が家康的脅威になりかねなかった訳で >>36
大きいのは品種改良。
冷害に強い農林一号。
これの作付けが10年早ければ先の大戦は回避できたと言われている。
平安末期の米どころはもっぱら西国では? >>84
それと自分の息子が殺されるのとは別の話でしょうw
時元にとって頼朝は伯父、政子は伯母
母がうまく立ち回って政子や義時が自分についてくれると見込んで挙兵したんだろうし >>102
あの頃まだ40そこそこくらいじゃないかな
新選組はみんな若いけど、今回はみんな若くないから違和感出そう 芹沢鴨は普通に悪党だからな
新選組!の中で、同情の余地ありなキャラにしただけで >>99
炎立つで安倍一族が奈良時代みたいな着物を着ていて清原の侍女にバカにされていたな >>74
最初から風起こす気だったなんて
誰一人思ってないよ
君はアホかね 秀吉の場合は支配下の大名に命令して九州や四国の大名まで参陣させた数
新田義貞の鎌倉攻めはマイナー武士団だった新田氏が僅かな手勢で始めて雪だるま式に味方が短期間に増えての数 >>114
と言っても当時の43歳の佐藤浩市は今の大泉洋とかより老けて見えるからそれも有りかも
今の山本耕史より若いのだけど 佐藤B作とか國村隼とか今作60オーバーのおじいちゃん俳優たちが頑張ってるのが良いな
じいさんばっかに2枚目がいるとそれだけで映像が映えるという効果もある 真田丸に佐藤浩市出なかったのは何故だろう
家康でも昌幸でも秀吉でも行けた気がする 戦国時代で2万人の兵力を動員するには80万石計算で
関東300万石として全兵力動員すれば7万人は可能ではある。 >>112
河越夜戦は篭城してる側も北条綱成、北条幻庵とすごい面子だよな 新選組の若手中心メンバーも面白かったけど、今作のベテラン中心メンバーの方が安定感があっていいなあ >>122
若手中心だと大河ファンからは評判悪いからね
しかし今回は女優に若いのがいないのが彩に欠ける >>119
関東八州250万石の徳川が関ヶ原合戦で動員したのが7万ぐらい
与力大名の分も含めるとちょうどそのくらいだと思う
でも関ヶ原合戦に参加出来たのは半分だけ
何故か教えて下さい法皇様 >>118
別に佐藤浩市って三谷作品に必ず出てるわけじゃないからなぁ
単純に出す役がなかっただけじゃないの
真田丸の家康も昌幸も秀吉もはまり役だったし >>107
現段階での北条の仲良し演出は、
三谷流のフェイクでしょう。
政子だって、時政に頼家を殺され、その殺人に
義時と時房と阿波の局も関与大。
実朝殺しにも、義時が関与の可能性有。
公暁殺しと一石二鳥と。
疑心暗鬼は、現段階の伊東八重より大きい。 >>104
九州征伐の前の徳川攻め計画は地震で流れた
家康は持ってる >>125
やっぱ兵糧確保大変だよな
それで考えるとかつてのモンゴル軍はすごいな
あんな大遠征しちゃうんだから
やっぱり保存食とか優れてたみたいだな。当然現地調達もしただろうが >>126
昌幸は草刈正雄で正解だけど
家康は内野は上手いけど憎さが足りなかった
佐藤浩市ならもっと憎い家康だったと思うけどな
清洲会議での恒興の浩市は無駄遣いもいいところ >>132
佐藤浩一家康が「推し通りまする!」とひたすら走らされるコントになるのかw >>132
真田丸の家康って憎い敵って描き方してなかったからじゃないか?
伊賀越えとかあんな描写にしないだろうし
清洲会議での恒興の浩市は無駄遣いってのは完全同意 >>131
馬乳酒(乳酸菌入りに乳発酵アルコール)
モンゴル人は吸血鬼で馬の首筋を少し切り、馬の血を吸っていた。 本陣突入の爽快感を考えると家康は憎くないと
津川雅彦は主役だけどやたら憎たらしかった >>104
無理して張ったりかましたのが、
頼朝側のトラウマになった可能性は有るね。
それまでの頼朝は、
愛されキャラで生き延びてきたわけだから。 >>135
半端に憎い敵って描き方もしてた感じ
いっそ家康は香川でも良かった気もするけど
秀吉は北大路欣也で >>131
だから堀尾のアイデアパクった山内一豊の掛川城献上が大手柄になる。
われもわれもとなって東軍は兵糧の心配なし。
一方、あの三成サイドが軍資金はあっても兵糧不足に悩まされたというのがな。 >>135
てか真田丸で憎まれ役って大蔵の局ぐらいしかおらん。
一手に引き受けてくれたというか。
大野長治ですら苦悩人キャラで描かれていたからなぁ。 本陣特攻で家康は万事休す
幸村は刀を投げて「腹をお切りなされ」
躊躇う家康「やれえええ!!家康ぅう!!」
しかし秀忠が間に合い幸村敗走
家康が秀吉の幻影を見る
「私は武将としての其方を尊敬していたのじゃよ」 >>141
最期のわしの首を獲って手柄にせよも良かった >>143
室賀も憎かったけどそれなりに物語があって憎めないところあったな
しかし真田丸の家康はやはり憎くあって欲しかった
内野は憎さが足りなかった
忠臣蔵で赤穂浪士主役ならやはり骨の髄まで憎い吉良でないと討ち入りの爽快感に欠ける
吉良は歴代でも石坂浩二が一番好きだけどそれが逆に討ち入りでもやもやする原因になってしまった
徹底的にヒヒ爺に描いてあぐり強姦するくらいの人物でこそ八つ裂きにする爽快感がある物 >>134
ステップ地帯の遠征は遊牧の延長で、
ヨーロッパに到達して戦闘が起き、
それ以上に進めなくなった。
アレキサンダーの遠征も、
ペルシャの領土を進んだだけ、
という説もある。 >>131
平安末期はまだ朝廷や荘園があるから国毎に
京都に上げる年貢米があるから戦国期よりも
容易だったと聞いた 半沢はその点敵役を骨の髄まで憎い人物として主役側の憎しみを視聴者にしっかり伝えているな
一期の香川照之、二期の柄本明と敵役として申し分なかった 鎌倉殿の13人
やっぱ大江広元が最強か
大江→毛利で明治まで残ってるからな 真田丸では上田合戦でお梅が死んでいるのでそれが憎しみの根源として家康を終生憎む理由にはなる
信繁があの合戦で妻を失ったと話してそれを笑い飛ばすくらいの家康像で見たかった >>148
スレチだが家康をそこまでヘイト買わないキャラにするのなら秀忠が徹底的にヘイト買うキャラに・・・
とも思ったがそうもしなかったしな。
結局歴史の敗者の幸村と歴史の勝者の徳川家との対比を描きたかったのかもな。 石坂浩二は頼朝は不快だったが吉良は結構同情できる描かれ方だったね
傲慢な嫌な人間でもあるけど気遣いも出来て品があり家族の話とかもあってか
今までの悪役の吉良とは別の描かれ方だった
そもそも元禄繚乱は目が死んでる大石とか馬鹿にしか見えない長矩の方が不快だった
討ち入りで吉良を応援した人間も多い事だろう
上杉綱憲目線で描くならあれでもいいだろうけど赤穂浪士目線であの吉良や長矩の描き方は明らかに悪手 >>131
ナポレオン60万のロシア遠征冬将軍と
クトゥーゾフの焦土戦にやられたけど
モンゴルはもっと寒いところ住んでるからなw ウクライナ正規軍20万人
やっぱ頼朝10万もそうだけど秀吉22万も盛ってるわな >>156
滝田栄の徳川家康の時なんて秀忠が独断で豊臣を滅ぼしたような描き方だったからね
家康はあくまで秀頼との連立政権を望むとんでも脚本
脚本と言うより山岡原作がそうなんだけど >>148
元禄繚乱の石坂吉良は間違いなく嫌な奴ではあるんだけど
討ち入りが近づくにつれて上杉とか幕府から見捨てられていく描写が結構切なかったな
徳川綱吉が憎まれ役だったってのもあるやろうけど >>156
秀忠をいくら悪人にしたところでやはり家康を憎く描かないと駄目な気はする
秀忠は比較的いい人でいいから家康を香川照之か柄本明で骨の髄まで憎い人物として描いて欲しかった 佐々木→六角氏、京極氏、尼子氏
佐原→芦名氏、相模三浦氏
長尾→長尾氏
戦国時代までこうやって残って行くのはおもしろいな >>159
独ソ戦のキエフ攻囲戦はドイツ50万ソ連70万 >>161
嫌な奴ではあるけど品はあるし気遣いとかも出来る人物
そもそも浅野がキレたのも浅野とあぐりを逢わせてやろうと気遣いしたのに
吉良があぐりを手籠にしようとしてると浅野が勝手に勘違いしたのが原因
浅野が馬鹿にしか見えないから相対的に吉良がマシに見えた
養子にした孫には好爺だったりとそういう部分も描いていたのでどうにも討ち入りは不快だった まあ三谷脚本。
しかも主人公北条義時に勧善懲悪望むのもなぁ(w
源平、奥州征伐は何度か描かれているが承久の乱が描かれるのはレアだし後鳥羽上皇側がどう描かれるかが興味ある。 真田丸の徳川家康は、前半から真田にとって敵役だったはずだが
伊賀越えの愉快な家康のイメージが強く、さらに憎々しい家康でもなかった
関ケ原以降はキャラを変え悪家康を演じたが、前半のイメージもあり、あまり悪家康に見えなかった
主人公は色んな経験を経て成長し、キャラが変化するもんだが
脇役のキャラ変化は失敗する事もあるな
今回も頼朝の変化をうまくやらんと失敗するかもね >>141
大坂の陣の軍議で秀頼に
ナゼ出陣しないっ!って立ち上がってキレたシーンが格好良かった >>168
今のところ頼朝は諸悪の根元のイメージ(ぉぃ
てかこの数話で後の鎌倉幕府初期に起こる御家人同士の内ゲバの予兆も感じられるしな。 >>166
スレチだけど浅野がキレた理由は全然違うよ >>149
劇中で土肥が「あっ…」てチラッと見てたよね >>171
例の罵倒もあったけどあぐりを手籠に云々の勘違いがあったからこそ斬りつけまでやった
罵倒だけなら浅野は我慢してたと思う
その勘違いが原因になったのは間違いない >>169
打ち壊された城はまた建てればいい
埋められた堀はまた掘ればいい
この台詞も印象に残ってる >>163
佐々木は六角の分家に高島氏がいて高島の分家に
朽木氏がいる。
朽木は室町将軍を匿ったり金ヶ崎撤退中の信長に協力したり、ものすごく地味な家だが良い働きをしている >>175
朽木といえば関ヶ原の裏切りしか浮かばんw 承久の乱って上皇は結局出陣しないし京都捨てて逃げるんでしょ? >>169
亡くなった西郷輝彦の真田の話か
真田丸では秀頼に信頼され淀殿に愛され、大野ら豊臣譜代や浪人達にも慕われ
大蔵卿と有楽にちょっと足引っ張られてたが
持てる力を全部発揮し巨悪徳川と戦う幸村
真田幸村の魅力は、豊臣首脳から信頼されず、それでも巨悪徳川を追い詰める姿なんだが
徳川は巨悪に見えなかったし
大阪城内はもっとバラバラ感を出すべきだったと思う
幸村と淀殿の愛情関係なんていらんし、秀頼に信頼される幸村もいらんかった
「ナゼ出陣しないっ!」幸村が秀頼に怒るぐらいでないとな >>176
豆を煮るなら豆殻の場面で葵でも少し出てたね >>176
最近の説では参戦してない
関ヶ原後に先祖代々の地である朽木谷から転封される
けど、その後の代で再び朽木谷の領主になった >>174
頭でっかちな大野らに実戦的なアドバイスやってましたね >>181
葵では大坂方で武蔵では徳川方の実質大将的に描かれていたからかなり紛らわしかった
3年しか時が空いてないのにああいう紛らわしい配役するかね >>182
あれは大野治長が明らかに無能で足枷だったな
真田丸では足引っ張ってたのは大蔵卿だったけど
あの時は大野治長は浪人らを尊重する人物に描かれたが最後の最後に旗を持って帰るやらかしをする >>98
目先の佐竹を潰すことしか考えてなかったんだろうな。 >>175
高島は六角の分家ではなく佐々木の分家と言うべきでは
佐々木が高島や六角などに別れたのは同じ信綱の子らの時だから 真田丸の家康は秀頼にもびびるし真田脱出の知らせにびびるし上様が生きてるかもってびびるし
とにかく不安を潰したいって性格だった印象 >>63
所有者別の馬
頼朝…いけずき、するすみ、わか白毛(いけずきは佐々木高綱に、するすみは梶原景季に)
範頼…一かすみ、月の輪
義経…青海波、大夫黒、うすずみ
畠山重忠…秩父鹿毛、三日月
熊谷直実…権田栗毛
平山季重…目かす馬
和田義盛…白波
北条時政…あらいそ
千葉常胤…うすざくら てか佐々木すごいな
六角
京極
尼子
南条
黒田(官兵衛、長政など)
山中(鹿之助)
佐々
これ全部佐々木やぞ >>168
いや言いたかないが頼朝はもう、失敗だろ…ついでに真田信之も
WOWOW入ってる人にしか通じないと思うが
三谷は舞台ではペッジパードンとか大地とか大泉を上手く使うのに
テレビになると水曜どうでしょうに寄せるのは北海道民へのサービスなのか
でも頼朝は水曜にしちゃイカンだろ うちの近所の洗足池にいけずきの銅像があって驚いた
発祥の地伝説のひとつなんだよな
勝海舟が愛した場所で墓がある https://www.youtube.com/watch?v=n27irsU7x6c&ab_channel=AsmikAce
オリキャラは退屈の根源だが
超能力者オリキャラなら、平家物語がここまで面白くなる >>189
山中鹿之助の子が商人になり、江戸時代最大の商人になった鴻池
今井宗久と角倉了以、武士だけでなく商人としても成功してる
長く近江に地盤あったのも影響してるかな
江戸初期に勝手に作成した家系図かもしれんが、日露戦争の元帥大将コンビの大山巌と乃木希典 司馬遼太郎の「義経」だと、このあたりで佐々木四兄弟が大活躍して頼朝に気に入られてるな。 >>194
佐々木兄弟の活躍は堤と山木への討ち入りぐらい
高綱の話は、石橋山での身を挺しての活躍と、宇治川の先陣争いですらほぼスルーに近い
むしろ源平盛衰記の方がすごく詳しく描写されている
司馬遼の義経は、今の回がちょうど義経が藤原秀衡の引き留めを振り切って平泉を脱出
健気さに打たれた秀衡が、佐藤兄弟に義経の後を追わせて従軍させるところ 信之を演じた渡瀬恒彦が大泉に
否定された有名な肖像画そっくりの中井貴一が大泉に
それまでのイメージをぶち壊すために抜擢されてとしか思えない
今回の頼朝はダメ頼朝になるんじゃないかな?
少年期から中年までニート生活、いつか京に戻りたいと坂東武士に馴染まず公家スタイル
周囲からは浮いてただろうが、これが幸いしたか?
家来いない軽い神輿なのもあり
武田佐竹足利などは坂東武士に馴染んてただろうし、彼らが神輿では成功しなかったかもな
色々運が重なり神輿となった頼朝は成功したが
浮気三昧など成功の影に負債を残し、頼朝が生きてるうちは表沙汰にはならなかったが
死後息子の代で負債が表面化してしまう >>193
乃木希典が、文禄・慶長の役で連れてこられた朝鮮人の末裔だと知ったときは、
ちょっと驚いたな。 >>190
三谷幸喜に大河ドラマに関しては、大泉洋を受け入れるか、大河ドラマを今年は見ないか
の二択。
自分は「草燃える」は大河ドラマ史上屈指の大傑作だと思っているので大泉洋を受け入れる
事にしたww
NHK紅白歌合戦では大泉洋を受け入れる事が出来なかったので録画はしてるが
まだ観ていないww
しかし今のところ「鎌倉殿」は「新選組!」や「真田丸」より格段にレベルアップ
している。
昨晩もけっこうレベルが高かったと思うよ。そりゃ重箱の隅をつつけばいくらでも
ボロは出るが。 日清戦争黄海海戦の伊東祐亨中将の先祖出てるんだな
世界史的に汽走艦隊同士の決戦って先祖をはるかに超える業績だけど >>191
馬の神様や
拝んどきぃ
でも当時の体高130cmとかの馬の時代に
池月はじめ南部馬の名馬は体高150cmとかあったわけだから
そりゃ南部馬は他の馬と比較しても立派に見えるわなぁ
やっぱ当時すごいブランドだったみだいだけど >>151
>弟の術はいつか見られますか?
そのうち公開呪術対決みたいなシーンがあるらしい。
相手は例のクソ坊主 毎日毎日江守叩いてたキチガイは、今日書込みしてないみたいだな
コロナで倒れたのか? >>202
三河の方も来られなくなったようで、ちょっと淋しいな。 >>203
糖質も見当たらん、コロナで倒れたのか?
キチガイと糖質が同一人物とは思えんのだが 今、最新話みたけど
頼朝に「生首、手に取って見てくだされ」みたいな慕う者の喜劇やって来て
佐藤浩市で遅参を強烈に突っぱねる脚本
すげぇ >>204
同一人物でないとすると、一斉にアク禁食らったとかかな? 頼朝も周辺の女性陣も魅力的でない。
これから徐々に人として成長していくのかな。 日向の伊東さん(工藤の子孫)は島津か宇喜多が薩摩に逃れるとき一役買った話聞いた気がする >>207
女性陣は期待するな
三谷幸喜は女性を描くのが滅茶苦茶下手だ
今回の小池栄子も
あれでようやったと思うよ三谷幸喜脚本なら
何故か三谷幸喜は女性だけ記号表現になってしまう
童貞か? なんか、あんま美人でもない女に手を出しているのが妙にあるあるというか
そんな感じで面白かった。田舎とかの現地妻ってあんな感じだなと、まあ鄙びたところに
化粧もしてないんだから美人とかいなかったろうしな 義時が主人公だからなんだろうけど、全力でぼんくら感がある主人公を
かついでいこうっていう展開なら、大泉頼朝案外はまっているな まだ平安時代だし今と美人の基準は違うから頼朝にとって亀は美人なんだろう >>207
八重姫が、尼なり巫女なりになって、
自分と伊藤(工藤)一族の悲しい歴史を、曽我物語という形で語ることで、
人間として成長していくとか。 >>210
でも下手に「平和の世が〜」というお花畑脚本にされるよりもよっぽどマシ。
真田丸もそうだったが女性が一番好戦的。 >>217
わかる。
三谷幸喜はそこは上手い
当時の倫理観を「まぁ当時ならしゃーないな」というラインで描く 八重は面倒くさい女というか、そもそも設定に無理があるのかな。政子も八重の元を訪れて「佐殿のことは諦めて」とわざわざ言ったり、叔母にあたる八重をあの女呼ばわりするのがちょっと。亀はサバサバした感じなのかもしれないけど、今後政子や八重を敵視したりと、頼朝の周りには変な女しかいないね。
頼朝自体、女性関係についてはコント調に描かれてるからこそ、女性キャラが個性強めなのかもしれないけどさ。
真田丸のきり達が懐かしく思えてきたよ。
頼朝の女たらしキャラも亀の前騒動後は落ちついてほしいな。 >>198
大河ドラマファンとしては「見ない」という選択肢は
最初から無くて、どの作品にも良いところがひとつぐらいは必ず有るから、良いところを評価する。
どうしようもなくダメな部分は躊躇なく批判するよ。
甘やかしたり盲目的に褒めちぎることは
絶対にしない。 千葉常胤 (62)大庭討伐&冨士川の戦い&佐竹討伐
「最後くらい華々しい戦をしたい」
千葉常胤(66)一ノ谷の戦い
「最後のご奉公として華々しく戦をしたい」
千葉常胤(72)奥州征伐
「最後のご奉公として華々しく戦をしたい」
千葉常胤(82)頼朝死去
「鎌倉殿が爺よりさきに亡くなるとは・・・」
千葉常胤(84) 死去
「我が一族は政所から下し文を受けることを禁じる。鎌倉殿のみに忠誠を尽くすのを旨とせよ」
化け物かな? 請われてあんなふうにまだ吹けば飛ぶような頼朝に従った佐藤浩市演じる上総介広常だったけど、その横暴さが災いして後に頼朝に謀叛の疑いをかけられて誅殺されてしまうんだよな
なんだか切なくならない? 宝治合戦(1247)の頃の話で申し訳ないんだが、
万年馬入道って、誰よ? >>177
京都からは逃げないが、降伏の書状を出して部下のせいにしてる
結局、島流し >>222
三浦義明(89)
「源家再興にめぐりあえて本望、自分らしい討ち死にができた」
こいつも大概だと思う。というか死期を感じている千葉常胤の親世代だよね >>217
古畑任三郎に出演した山口智子や桃井かおりや木の実ナナなど
働く女性は魅力的に演じてた
三谷作品は王様のレストラン以外、男性俳優主役が多いが
それが女性描くの下手と思ってしまう人が多いのかもな? 本当はズルいのよ三谷幸喜
喜劇で許容される緩さを踏み台にして
話を進めてシリアスに接続する
ズルいし、そんな波乗り出来る人少ない 八重は設定に無理が有った気がしてそっちの方に同情してしまう
ドラマの中では伊東のおじいちゃんの方が可哀想に見える 頼朝は天が味方してるって言われてるし景時が切ったら神罰があると思ったって言うし
暗殺じゃなくてやっぱり落馬 天に見放されたってことにすると思っている
>>226
逃げないのかごめん 勘違いしてましたサンクス 頼朝にはぜひ
小林製薬の糸ようじ
とセリフを入れて欲しいね。 >>221
>大河ドラマファンとしては「見ない」という選択肢は最初から無くて、〜
自分は2010年の「龍馬伝」から今年の「鎌倉殿」までの全12作中きちんと観たのは
6本のみ。ちなみに昨年のは観ていない。
2012年の「平清盛」以降、視聴率一桁が続出。
これはもう「平清盛」をキッカケにコアの大河ドラマ視聴者層が見限ったから。
昨年のNHK紅白歌合戦は例年より視聴率が10%低下して平均視聴率33%の大惨敗。
NHKは愚か者でウィングを広げる事しか考えておらず、コアの視聴者はウンコでも
食べると本気で信じている。
今どきテレビは老人しか観ていないのに演歌を切り捨てたのも紅白大惨敗の要因の一つ。
大河ドラマは若い女性 >>234
いやあ兵糧運んだりしないといけないから大変だろう
敵に兵站襲われたりもするし >>237
(続き)
書いてる途中でエンターキーを押してしまった模様w
大河ドラマは若い女性にウィングを広げる事ばかりを考え、コアの視聴者層である
50代以上の男性はウンコでも食うと勘違いした結果、大河ドラマは衰退。
今年の「鎌倉殿」は50代以上の男性に支持される内容。
この方向性が大河ドラマが進む道。
父親が喜ぶドラマを作れば子供も見る。大河ドラマは余計な事はせず中年以上の
男性視聴者に受ける作品を作り続ける事が唯一の正解。 >>237
年々テレビ見る人少なくなってるので、視聴率の参考データとしての存在価値も下がってると思う
斜陽の百貨店の前年対比が記事になる理由は
景気の動向は衣類の売上げに関係しており、景気が悪くなると服買わない、良くなると買う
特に高額商品が多い百貨店は、今でも重要視されてるが、やはり重要度は年々下がってると思う 週に三回も放送されてて10パーセント以上取れれば十分すぎると思うけどな >>242
@新・平家物語
A太平記
B草燃える
C炎立つ >>121
実を言うと頼朝の側近に大庭兄がいるので全然終わりません 百貨店の前年対比の記事は、百貨店全体の前年対比ではなく
一店舗ごとの前年対比を統計にしたデータ
例えば1店舗1億円の売上げがある百貨店が10店舗あったとする、合計10億円
しかし1店舗閉店し9店舗となり、どの店も前年対比100%だったとする
合計で9億円なので、百貨店全体の前年対比は90%になるが
景気の動向を見るためのデータであるので、この場合100%で発表される >>237
視聴率で言うとNHKは総合的な視聴を計測してて
地上波、BSだけで無くタイムシフトまで計測して
評価する方式に移行してる 妖怪退治トリオ
三浦義明
千葉常胤
上総広常
太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art
https://twitter.com/ukiyoeota/status/1495369346864283653
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 に登場した上総広常。
実は、玉藻前という美女に化けて鳥羽上皇をたぶらかした九尾の狐の伝説とつながりがあります。
上総広常は千葉常胤と三浦義明と協力し、下野国の那須で九尾の狐を退治するのです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>213
ぼんくら感なの?政子が一目惚れしたり、一喝で上総介が平伏すには、もう少しカリスマ感が欲しかったな。すずやかな容姿とか。 頼朝の死が落馬事故もしくは病気として描かれるとしても、その一方で、
「……おかげで手間が省けましたな」
「はて、何のことやら……」
みたいな会話があるかも。誰の台詞かまでは分からないけど。 >>248
本来テレビ視聴率はスポンサーのためのデータやからな
日清食品のカップヌードルの売上げや、雪印の定番牛乳の売上げなど
会社の人やライバル会社の人にとって貴重なデータだが
消費者にとっては重要なデータではないみたいに >>125
関東の本領にも守備兵力を残しておかないとね。
上杉を抑えとけと言われた伊達が裏切って、上杉と佐竹と一緒に攻めてきたら大変だから。 >>253
坂上田村麻呂などの蝦夷征伐や、頼朝の奥州征伐から戊辰戦争まで
東北は西からの攻撃に負けてばかりだけど
東北が関東を攻めて勝ったのは北畠顕家ぐらいかな?
東北は攻められてばかりで、攻めた事さえ北畠顕家ぐらいしかないかもな >>237
平清盛どんだけ酷かったんだ
見たことないからアンコール放送して欲しい 全成(幼名・今若丸)が阿野全成と呼ばれるようになるのは、
駿河国阿野荘(現在の沼津市西部)を領地として与えられてから。
その屋敷跡と考えられる曹洞宗の大泉寺には全成の墓がある。
伊豆の国市や三島の三島大社、熱海の伊豆山神社と比べると地味だけど、
伊豆方面に史跡巡りに行く人は、お時間があればそのついでにお勧め。
東海道線の原駅から行く場合は、駅の近くに白隠禅師の松蔭寺、
駅から北に徒歩30分ほどで北条早雲の興国寺城跡もあって、そこから
中世の東海道と考えられる根方街道を西に500mほど行くと大泉寺。
http://daisenji.com/
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/profile/rekishi/genshikara/ano.htm 小池栄子は好きだけど、なぜか政子に魅力を感じない。
頼朝死後の方が活き活きと描かれるかな。
政子は初回では18歳って設定だったけど、恋する乙女を演じるのは小池じゃキツイ、というか痛々しかった。特に前妻八重の元へ行き、二人で話す場面ではほうれい線が目立ちすぎた。あと不自然な目の開き具合。
大泉がインタビューで「時が経つにつれて政子は綺麗になる。小池さんの役作りはさすが。」って言っていたけど、御台所になってからは化粧とかで綺麗になるのかな。 そろそろガッキー飽きてきた。
そんなに重要人物なのか?
麒麟の門脇麦、堺正章くらいどうでもいい役 清盛は何を間違えたんだろうな
後白河法皇を幽閉しなかったらこんな事態にならなかった? >>257
出番は少なかったが、大河清盛で政子役演じた渡辺謙の娘
頼朝に出会う前は猪担いだ野蛮娘が、平家を倒した頃には見違える姫に変身
総集編しか見てないが、岩下志麻は貫禄あるな
それぞれ演技力ある女優が北条政子を演じてきたが、それぞれ良い感じだわ >>259
画面が埃っぽくて汚いとか、天皇のことを「王家」とか言ってたり、刀が日本刀でなく中国風の太い刃だったりして、演出が不評だったような記憶がある。 >>258
八重はヒロインなのだろうけど、毎回無理に出さなくてもいい気がする。 >>196
足利は頼朝より縁が浅いのに馴染んでいたとは?
源義康は一貫して京武者であり、平治の乱後の源氏雌伏期、足利義兼は三河の母方に庇護されていた
つまり義兼は、頼朝が挙兵した時に初めて関東に行った
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>196
足利は関東とは地縁がなく、親戚と言えば三河の母方を指す
源姓足利氏は征服者として足利荘を本貫としたわけだが
だから義兼が創建した寺は源氏ではなく生母を菩提する寺であった
そして、三河の母方たる野田朝氏の兄弟が菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者だった
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘 >>249
平治の乱で悪源太義平率いる精鋭17騎にも上総広常は入っとるな
この17騎で平家方の500騎を散々に蹴散らしたんよな
源義平
鎌田政清
後藤実基
佐々木秀義
三浦義澄
首藤俊通
斎藤実盛
岡部忠澄
猪俣範綱
熊谷直実
波多野延景
平山季重
金子家忠
足立遠元
上総広常
関時員
片切景重 >>259
平家の権力基盤的に法皇と対立した事が1番の失着 >>260
杏も岩下志麻も綺麗だけど、財前直見の政子はちょっとなー。ガイド本に登場時16歳って書かれていて、謎のサービスシーンとかもあって意味わからなかった。 清盛は福原で骸骨に襲われて追い払ったらしいけど
福原って呪われてんの?あそこ >>268
法皇が亡くなるまで妥協してやっていけば良かったか 直接的には重盛死去時の相続問題で後白河院との対立が決定的になったけど、
貴族化してても、ここ(一所懸命)に手を突っ込まれたら武家として退くに退けないと言う話で
大河の「平清盛」でも描かれていた様に、
文字通りの位大臣を極めて言わばにわか貴族をやり尽くした後で、
最終的にはそれでは院にも「武士」にも最後の最後の所では勝てないと思い知って
平家の武力と財力と言う「本来の実力」の再編成に動いてた訳だけど
その、極めて見尽くした上で限界を見極めた傑物の清盛本人があつち死してしまったから
既に朝廷秩序を当然視してそこの所が今一実感を持てないまま代替わりしてしまって見事に後白河にハメられた >>258
>>264
NHKがオファー出したときはまだガッキーも人気があって、何話以上出すとか
クレジットは2番目でとか事務所との条件取り決めがあったのでは? >>273
構造上の矛盾を清盛という才能で支えていたから清盛が死んだ時点で滅亡が決まってたと言える 仁田が女3人に「みんな無事ですよ〜」と言って女3人が泣いて喜んでだけど宗時の存在は消えてたのか?
三谷の適当さを感じたシーンだった。 思ったよりは血生臭いし、戦のシーンもあって今のところ脱落まではいかない。
三谷コメディやドタバタコントが強くなったら離脱する。 >>276
「四郎(時政)殿も小四郎(義時殿)もみなご無事ですよ」と伝えて、仁田にとって無事か分からない宗時の名は入れてないから、決して間違ったことは言ってない。
政子たちは宗時も無事と思い込むかも知れないが。 仁田は本尊がそのままだから宗時が死んだって察してるけど
頼朝が敗走して山に入るのを見て恐らくもう…と告げたら
首を切られるところを見たのかって詰められてたから死を断言できないので
100%じゃないから報告しなかったってことなのかもしれない
義時もわかっていながらどこかでまだ宗時が生きてるかもしれないって頼朝に言ってたし 梶原が義時に「宗時は死んだ」と言う場面を入れなかったのは
畠山に頼朝軍に加わった時に言わせる脚本な気がする。 >>279
同じ時代を扱った過去の大河ドラマ『草燃える』では
義時の兄貴は、普通に合戦で死んでた
で、合戦で殺した奴(敵)が、義時に「お前の兄貴を殺した」と
直接伝えてる
今回の大河では、義時の兄貴が、観音像を取りに行った話、
俺は三谷さんのフィクションだと思ってる
それはいいとしても、ちゃんと「義時の兄貴は死んだ」ってことが
すぐに親兄弟に伝わる脚本にしてほしかったな こないだNHKで太平記やったばかりだからどうしても北条はろくでもない一族って感情が残ってる 善次が宗時の財布をパクったじゃん あの財布で義時にバレる気がする
多分善次捨ててないだろ 砂金の場面は唐突な感じだったが上総介謀殺や奥州始末への伏線だな >>258
八重は泰時産むから駒とか東庵よりは断然重要人物
泰時産んで比奈が出てきたらもう用無しなので退場だろうけど 「この時代にこんな顔のやつはいないだろ」の代表が小池栄子だと思う
もっとのっぺりしていないといかん 姫の前が出て来る頃にどうやって八重を退場させるかだな
怒って家を出てくのだろうか ガッキークランクアップしたようだから八重とは死別にするんじゃない >>204
エモリ爺は連投しまくってるぞ
新スレになって昨夜だけでも、これ全部エモリのマルチ連投
>3>124>130>132>137>139
>144>145>148>153>155>157
>160>162>166>173>174 八重は今更討ち取られたり自害ってのは無さそうだから病死か失踪かだろう
失踪なら最終回に尼になって義時政子の元に現れるんだろう キンジパの帰蝶のように家を出て行くパターンは有りそう
ただ比奈が出て来る前に死別した方が物語としては美しいかな 新垣は撮影終わってるのに、まだ二役グロ妄想の江守爺かよ
本当にマルチ通報してアク禁にしようぜ 新垣の二役は今沙良ないだろ
失踪して最終回に出て来る可能性はあるが
死別としたら最期をどうやって締めるか >>298・江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
今更→今沙良
更に寂れる→沙良に寂れる
南沢→南沙良
股は開かない又八開かない
又は→又八
七人の侍→七菜人の侍
名無し→七菜氏
四十七士→四十七菜士
盛り上がる→森上がる
叔母ではなく芽育→叔母ではなく姪
姪を妻にした→芽育を妻にした
叔父姪→叔父芽育
目を剥く→芽を剥く
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
老けメイク→老け芽育
長野五輪→永野五輪
長野山梨→永野山梨
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
そういう展開→そういう天海
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
遥かに→遥香に
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
一橋仕官→一橋士官
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
通れない道→通れない未知
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
三谷に→ミタにに
オネエ言葉→オネエ後鳥羽
>江守爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで、好きなロリ女優の山田杏奈や永野芽郁や森七菜や畑芽育など
同じ名前やドラや名を書きまくって予測変換が埋め尽くされており
2年ほど前から頻繁に同じ誤字を繰り返してすため、爺だと即座にバレてしまう
指摘されると「鬼の首を獲った、重箱の隅をつつく、揚げ足を取って、錦の御旗とばかり」と言い訳し、笑いを提供している もし二役なら序盤で入水か討ち取られるかで
瓜二つの女性で泰時産む展開だったろうね
八重がそのまま泰時産むのだから二役はない
草燃えるの松坂慶子は産んでから失踪して壇ノ浦入水
その後に二役だったけど 二役、瓜二つ、泣き狂う、爽快感、滅多刺し、憎しみ、雄叫び、皆殺し、骨の髄
乱妨狼藉、死に様、入水自殺、斬り殺す、目をひん剥く、亡骸、中々、流石、兎に角
このあたりのマルチポストの連呼があれば100%江守爺なので、レス溜めて通報しよう >>301
正直お前の方が邪魔だし爺より先にアク禁になるぞ >>302
冗談は顔だけにしろよ
つうか通報してもいいぞ
なぜなら江守爺を批判してる人は多いから、様々な回線を同一人物だと
まとめて通報したところで虚偽報告でアク禁されるのは通報した側だからな 単発(笑)IDで新登場して江守擁護するのは本人かキチガイだけ 大河板で何年もヘイトを集めてきた江守爺を嫌ってるのが1人しかいないと思ってる情弱バカがいるんだよ
鎌倉殿が終わるころには爺の異常さも理解するだろけど >>294,297,299,301,303,304
昨日はお前がいなかったので、誰も江守を叩かんかったが
いつもよりみんなの書込み数が多かった
キチガイ嫌われ者のお前が、いない昨日は平和だったのにな お梅が上田合戦で亡くなったけど
今回もそういう序盤で女性が亡くなる悲劇はあっても良かったとは同意する 草生えるだと上総広常は割と軽く描写されてるな
いつ死んだかも総集編だとはっきりわからん >>307
口挟むけど過去スレ見てこい
爺が潰した消滅きえ麒麟キャストスレでも見てこい
江守爺を放置したら半日に100レスも連投してるからな
前スレは珍しく江守爺の連投少なかったから様子見されてただけのこと 汚盛も去った今、江守爺さえいなければ大河板は平和になる
ワッチョイ導入に時間かかるなら爺の連投をアク禁にすればいい 昨年末までに大掛かりな撮影のある20話(奥州藤原滅亡)までは撮影済んでるけど
大泉洋はいつオールアップなのかな
2月上旬に小栗がコロナ濃厚接触者になった?!とかで一時撮影を離脱してたようだけど
頼朝が死んで退場する26話までは幕府設立して大姫のくだりや曽我兄弟のくだりで
そんなに撮影に時間がかかるとも思えないよな 誰か詳しい人教えて欲しいんだが
保元の乱の戦後処理で、戦に参加した為義の子供たちは勿論、元服前の4人の幼児まで殺されたのに何故義広と行家は無事だったの?
単純に逃げ切ったから? >>309
今回は捨助が芹沢鴨を殺す新選組ファンへのサービス >>314
そりゃ親子で戦ってるんだから兄弟の処分が色々なのは当たり前やし義広が保元の乱に参加したかは諸説ある >>314
義広は保元の乱や平治の乱に参戦していないう見方が優勢
行家は途中で離脱して熊野ににげて熱りがさめるまで身を潜めてたからね 爺擁護の人もIDコロコロしてないかい
爺擁護は爺の自演かな >>317
参加してなかったっぽいよね、義広
幼児4人が処刑されたのは為義の最後の正妻の子だったからかな
まぁ実際に処刑命令が出たのかも疑問だが 遅参を責めないような腰抜けに付いて行く気はないという事だな >>276
仁田は石垣山戦直後に報告に行き実衣に咎められてるからな
それもあって迂闊に確かめようのないことを言えなかったんじゃないか >>320
爺の自演擁護はワード集が作られるほど、よく見かけるから今更だよな
>>317
軍記でも義広が戦に参加してたという記述は無いもんな >>291
ガッキーはクランクアップだから死別。
最終回まで出ないような離別は八重のキャラ的に考えにくい。自由な立場になって駒化するのが普通。
ガッキーは最終回で幽霊で出るぐらい。 この時代全く知らないけど、全成は真田丸の服部半蔵のポジションかな
今後も何回か風を起こそうと出てくる気がする 実衣(宮澤エマ)って阿波局なの?
阿野全成と結婚するん >>330
祈祷したりする
千鶴丸を成仏させるには祐親が生きていては云々 平安時代の大河だからか意外とファンタジー成分多いな
全成の占いは楽しみにしてる
仁田忠常は表情と声音豊かな忠犬っぽいのと意外と頼もしい感じが見てて楽しい 八重は病死と予想
義時と仲睦まじく暮らして、泰時を産むのに姫の前が現れる前に消えるには最適の理由 >>338
それは昔からある
西田敏行だとおんな太閤記が有名
死後も西田は全話出てるし >>243
お互いの器量をはかった場面だ。
分かりやすいシーンだそ。 上総と千葉をバックに武田に偉そうな態度をとる頼朝が見える 出自が京都の貴種なんで上総の田舎者とはランクが違う。 兵力差があっても上総と千葉は対等みたいな感じだしな 佐藤浩市はイイねえ・・・
無駄に年食ってねえな、と
今回だけで上総介の人生凝縮したような情報量一気に見せた
けど、頼朝との対面シーンでは一人芝居か、ってくらい
役者同士の緻密度が違い過ぎて
今更だがなんで頼朝役がアレなのかと
マジで残念だった
うわっつべりの声で「カエレ!」って言われて
あの返しは絶対にない
そのくらいチグハグで見てられん
全部おチャラ気で行くなら佐藤はミスキャストだろ
自分の国の歴史ドラマをまともに表現出来ない程
日本人の芸能文化は落ちぶれたかね、イタイね、マジで痛い 色々言ってるけど単純に大泉洋がきらいなだけにしか見えない そうよそうよ
三谷コントの笑いを一身に背負う、大泉洋さんにも敬意を払いなさいよ 上総之介、これだけ大物感がある一方で、情報収集力も抜群で慎重で抜け目ない御仁が、双六の際に激昂して梶原景時に誅殺される様は全く想像できない。
特に今回の大河の設定では、景時が大庭方から寝返る前から面識があることになっている。景時の行動様式もある程度読めている上総之介が嵌められる様をどのように描写するのだろう。 >>341
古代中国から有能な人間が仕える主人を試すために怒らすのはテンプレ 正直俺も大泉洋や佐藤二朗が俳優として評価されてるのはよう分からん >>354
半ば殺される事を覚悟で景時と会って
「すぐにお前の番」みたいな事言って退場やろ >>356
普通にバラエティこなせる俳優は評価上がりやすいよ
下積みも長く浅草キッドの深見役も好評だし人物や演技の好き嫌いはともかく逆張り過ぎるのは良くない おれは大泉も佐藤さんも好きだから
大泉なんかたたき上げ感半端ないし貪欲で仕事なら何でも食いついてきそうな印象だから
けっして佐藤さんと相対してもひけをとってないと思うけどな >>358
謀ったなって感じになる
死にかけの広常を義時が泣きながら助けようとするが頼朝が「お前も斬るぞ」と一喝 >>327
すいませんさっきアンカー付けてレスしようとしたら
急にバグった >>352
亀の亭主が
亀どこじゃあーのところに
長狭常伴が頼朝を成敗するーなんてやってきてからの
なんじゃあーおのれはー
あたりなんて
大爆笑だったけどな >>339
義時は姫の前との結婚を命じた頼朝の死後姫の前を離縁しているし
心は姫の前に移ってなさそう >>513
5ちゃんで大河のグチ書き込んでる様な人間の笑いのセンス基準で語るとか笑える >>363
義時が1年くらいしつこく恋文攻勢して頼朝に頼んで半ば強引に嫁にしたんじゃなかったか? >>354
貴族の日記ですら
「んなわけねーとは思うんだよなあ」言われてるから でも広常は下馬の礼を拒否して結局頼朝に殺されちゃうんでしょ >>367
まあ功臣ではあるけどその分発言力大きすぎて邪魔だったから >>365
美人な上に比企一族というちゃんとした家柄の姫の前に惚れ込んだけど、結婚して数年経つと恋する気持ちも徐々に冷めていき、妾もできて有時を産ませているよね。 景時も雷以外は隙のない出来るオーラ出してるだろ?
むしろ上総より景時追い込む時どうすんだろうと >>365
吾妻鏡は義時死後200年ぐらいしてから書かれてるから
結婚を命じた頼朝が義時に絶対離縁しない誓書を書かせたというのも
離縁してるの知ってて書いてるっぽいしだいぶ創作入ってる >>369
江間次郎と八重みたいになってしまったのかな 亀はなんで旦那をやっちゃえと言ったんだ?
浮気したのはお前だろw >>371
200年て、いま松平定信(寛政の改革)
の伝記を書くようなものかな >>373
それなら1970年頃のこと記すようなのか 頼朝の中立ちもあり力尽くで比奈が泣く泣く嫁に来る展開がいいわ >>377
姫の前との結婚は1192辺りだっけ
比企の変は1203だな そりゃ王子様が自分見初めてくれて
旦那が殺す勢いでキレてたら、そうなるだろ 佐
上流貴族の子弟が多く任じられた。
六波羅政権を樹立する平清盛が最初に任じられた官職も左兵衛佐である。
この待遇は当時の武士の子弟の官位としては破格のもの
(公卿の子弟など上流貴族に準ずる待遇)であり、
当時の権門貴族であった藤原宗忠はその日記・中右記において
「人耳目を驚かすか、言ふに足らず」と驚愕している。
またこの官職でもっとも著名なのは右兵衛権佐に任じられた源頼朝である。 >>384
峠はまだ危険だぞ
椿でもしとど迄にしとけよ >>374
顔的にもいかにもなDV旦那。
カミナリの片方がいい具合の顔面と体格だから、さかのぼって洞窟で助かったのも雷にしたんだろ。 頼朝に言われたら、自分の妻も差し出さないといけないの?(´・ω・`) >>388
差し出さなければ殺されるから
ただ源氏の棟梁が民衆の妻を奪い取るとなると今後の為にも不利益なのは間違いない
体のいい乱取りと変わらないし 今回の亀ムカつくから政子頑張れって視聴者多いと思う
とは言え政子より亀の方がデカいけど 政子が亀の屋敷破壊するのが楽しみ
亀も雄叫び上げて反撃しそうだけど
しかし頼朝好みの女はみんなデカい
政子が一番身長低いくらいだし >>393
吾妻鏡まんまじゃん
政子と亀が会うとかいう脚本はやめてほしいな >>388
貴人や主君が家に来たら、妻を差し出すのが礼儀
※私は爺ではありません。 浮気者のクズにしたから家を破壊されてもざまあにしかならないだろうな >>392
政子もめんどくさそうな女だから、亀を応援する人多そう。
政子と八重は田舎娘なのに変にプライドは高そうだから、さばさばした亀に心惹かれるのは分かる。あと、大進局は出てくるのかな? >>396
妻と言うより娘を側室にと差し出すのは多い
娘が側室になるのは名誉な事だし
江戸時代でも鷹狩りとかで民家で休憩に来たらその家の人間からしたら大きなチャンスでもある >>395
吾妻鏡に書かれてないのにどうやってまんまとかわかるんだ? >>349
大泉洋はいいと思うけど
ちょっとコミカルにいくなら思い切って織田祐二の頼朝とか見てみたかったw 上総広常は「自分こそが天に護られている!」とギャンブル(双六)するんだぞw
景時「はぁ?」
広常「え?」 九字で思い出したけど泰時の幼名が金剛なのはやっぱ真言密教系からか
政子も政子とは呼ばれないでなんか密教っぽい呼び名だったような このドラマの頼朝ってあまり政子を大事にしていない、というか打算で政子に近づいて結婚したから、政子のことは愛してなさそう。 >>399
田舎娘でも八重と政子だと結構格が違う感じはある
伊東の姫と北条の娘では着物とかも全然違うだろうし
今回は近隣に声かけても18人しか兵が集まらないとか殆ど家族経営レベルの自営業程度
伊東に関してはそこそこの中小企業(陸王の役所広司の会社くらい?) >>398
アンチ会津の基地
三河狂の基地
そして爺
ここって頭のおかしい奴が住んでるよな >>369 >>381
鎌倉殿の時代考証・坂井孝一氏が北条などの東国武士は
正室と側室を同時に持つことがないと言ってるんだよね
その説なら比企の乱を待たずに有時(母は伊佐氏)が生まれた1200年の前年までには
姫の前を離縁していたことになる
頼朝の死が1199年正月なのでその直後ぐらい >>405
今でも心は八重だろうね
八重と亀でも八重だろう >>388
小山政光「義朝様!私の妻を抱いてやってください!まだ 16の処女です」
大庭景義「義朝様!私の妹を抱いてやってください!」
三浦義明「義朝様!私の娘を抱いてやってください」
ハ田宗綱「義朝様!私の母(義母で21)を抱いてやってください!」 史実だと屋敷を破壊して配下の男に亀を強姦させたとは言われるが
亀を若い女優がやるなら兎も角江口のりこではグロになるだけだから今回はやらないだろうね >>402
織田祐二って誰だよ
織田裕二の事ならサル顔で頼朝に合わなすぎ
センス皆無の意見やな >>408
では、姫の前離縁後に有時母と関係を持ち、そのあとに伊賀の方を妻に迎えた感じか。
有時が生まれた時に政子か頼家が贈り物をしているし、有時母も日陰者では無さそう。 頼朝って中井貴一が抜群だったが今の40代くらいの役者だとこれはって感じの俳優が思いつかない
堺雅人とかは結構良さそうとは思うが
猿之助とかは品格的に頼朝とは違うし 中井貴一は大河5回出ていずれも好演だったけど頼朝が一番良かった
宗矩が少し物足りなかったと言うかおかしな脚本だったくらいか >>420
中井貴一「義経は庶流じゃ」
かっこよかったわあ >>419
菊之助とかも良さそうか
あとは愛之助も頼朝結構合いそうな感じはある
でももう50代になってしまうのか愛之助は
当代の松緑は家光は評判悪かったけど今は如何なのだろうか
歌舞伎でも海老蔵は頼朝のイメージからはかけ離れてるけど >>421
大泉洋は上品な顔とは言い難いしね
堺雅人は顔立ちはいいと思うけど
菊之助は頼朝と言うよりは皇室が似合う感じなんだよね
後鳥羽に菊之助を推す声も多かった >>413
漢字間違いをネチネチ突っ込む奴ってヤバいやつが多いって聞いたことあるけど
本当だったな >>409
頼朝にとって八重とは祐親によって無理矢理別れさせられたし、千鶴丸のこともあってずっと心に引っかかってる感じかな。ただ、千鶴丸の死から5年経ち、状況も色々変わってきたところに、亀という今まで会ったことのないタイプに惹かれてる感じかね。
亀は身分は低いけど、野心家っぽい感じだから、亀役は小池栄子の方が似合いそう。
江口のりこと小池はキャスト逆の方が面白そう。 >>426
明らかに誤変換で読める字を鬼の首獲ったかのように叩く奴はイカれてる >>414
一次発表だったのにスルーは無いよ
範頼は迫田だよ >>363
義時から1年以上恋文送られてたのが姫の前やぞ
比企の乱以降離縁はするけど、義時は姫の前にストーカー地味た行動をしてる 一言突っ込んだだけで正しく認識してるのに酷い言われ様やな
イカレばかりかよ 吾妻鏡
北条さん怖いな
北条さんの視点で書かれてる
やっぱり頼朝を殺ったのは北条だね >>423
>429
エモリうるせえ
スレチ歌舞伎の強姦スレでも立てて書いてこい
>>426
エモリはワンパターンな誤字だらけで笑われてるだけ 頼朝が生きてた頃は主君を謀殺しようとするほど北条も力は持ってないような >>401
結末って時政怒って伊豆に帰って頼朝は仕方なく亀を匿ってた奥右筆だかを左遷したって吾妻鏡じゃなかったっけ 斎藤工はそもそも大河に合わないと思う
なにやっても斎藤工のまま
出オチ状態で演技もなにもあったもんじゃない 頼朝は阿部寛でいいじゃん
コント部分はTRICKのノリで 「平清盛」で源義朝だった玉木宏がいつか源頼朝をやりそう キャスト発表前は頼朝が斎藤工、政子が井上真央だったらいいなぁって思ってた。 大泉頼朝でいいのよ今回は、主人公じゃないんだから
いい加減諦めなさいよ >>445
マジで
その配役だったら三谷脚本でも見なかったかもしれないw 三谷お抱えの竹内結子が生きていたら
中村獅童と共演してたのかな 時政がキレて伊豆に帰った時に義時はどうしてるか様子を見に行ったのが頼朝親衛隊員の梶原景季なんだよな
宇治川先陣争いや親父の景時との一の谷の奮戦で有名
果たして誰が演じるんだろう
過去に演じた人って誰かいる? >>446
大泉だから亀がいたり八重がいて打算で政子何ていう設定が許されるんだよね
他の俳優では荒れるな >>402
織田の時代劇ってイメージないが、10年ちょっと前に映画椿三十郎をし、有名になる前に家光役をやったらしい
三谷と織田といえば振り返れば奴がいる
三谷が初めて連続ドラマに挑戦し、好評だったので古畑任三郎へ
まだ大物でなかった三谷は、書いた脚本をスタッフに色々訂正入れられ
それをネタにしたのがラジオの時間
振り返ればを久々に最近見たが、織田の登場シーン以外は三谷風だったが
織田の登場してるシーンは殺伐としており三谷風が皆無
織田といえば共演者の演技に文句を言うのが特徴で
いかりや長介みたいに、俺の演技は織田流だと支持する人もいれば
柳葉敏郎みたいに一時期絶縁状態になり、踊るの続編が途絶えた事もあった
振り返ればで脚本に訂正入れたのは、スタッフというより織田だったかも
振り返ればwikiによると、ラストシーンは織田演じる司馬が最後刺されたが、三谷の脚本ではそれはなく
後で織田が入れて、クランクアップしたはずの西村雅彦が急遽呼ばれた
古畑任三郎で司馬役で織田にオファーあったらしいが、司馬が負けるのは納得できないと織田は拒否
三谷作品に織田はその後出演してないと思うので、関係は悪いんじゃないかな? >>417
実は愛之助が良かったのではないか?
硬軟幅広い演技はできるし
紀香に翻弄された結婚劇やなんだかんだ言っても結婚後仕事が上手く行っているところとかも似ている
主役って柄ではないが今回は主役でもたいし >>374
あわよくば頼朝の妾になれるかもしれんから
邪魔な旦那はポイ捨て >>453
愛之助は確かに頼朝いいと思う
政子は仲間由紀恵とか見たかった >>453
ラブりんの演技は劇画チックすぎる
兄上ぐらい大げさで胡散臭くて早めに退場する役がちょうどいい
この作品の頼朝はまだどんなキャラかはっきりしないから
誰なら最適とかは言い切れない気がする
大泉より良い人は居そうだとは思うけど >>455
仲間由紀恵と米倉を見たがるのも、同じスレチ懐古ネタを書くの脳障害の患者もエモリ1人
失せろ 正直完全に頼朝が上総広常に負けてるからこりゃ殺されますわと逆に納得した
少なくともいかにもな美貌に高貴な出立ちだったらこの頼朝は合わないだろうなと思った
大泉さんで良かったとまでは今は特に感じてはいない 愛之助も退場する前は大袈裟だとか脳筋とか叩いてたのに
いなくなったらやたら手のひら返しするなあw
多分頼朝も退場したら大泉ロスって言いまくるんだろうね 政子は自分の産んだ4人の子に先立たれたりと結構つらいな。頼朝は政子のことは愛してなさそうだけど、冷え切った夫婦関係を延々と見せられた後に、子にも先立たれるのはツラいから、少しでも幸せなシーンがあるといいな。 >>448
竹内結子が生きていたなら牧の方か亀の前か >>388
頼朝はどうか知らんが、次の代の頼家のとき、
安達景盛(盛長の息子)の女を、景盛が留守のとき、頼家が自分の女にしてしまったとき、
景盛が文句を言っているくらいだから、この頃は、差し出さなければいけないってことはなかったんじゃないか? 当時の日本の人口は500万人
当時の上総の人口は15万人
当時は飢饉の真っ最中
これで2万も動員出来るのか? >>464
松平健平幹二朗、大地真央佐久間良子も1年ずらして出てたしね 公家の日記には上総の兵力は1000人って書いてるけど >>433
比企の乱が原因で姫の前と離婚なんて吾妻鏡のどこにも書いてないw
頼朝が死んだ年までには義時には有時母という妻がいたことが分かってるし
頼朝死後に姫の前は義時の子を産んでいないため
比企の乱関係なしにもっと前に離縁の可能性 上総が合流して数カ月後には
頼朝軍は22万に膨れ上がる >>463
亀の前とかだったら接点なさそう
牧の方でも同席することはないんじゃないの >>454
このころの頼朝ってまだ鎌倉殿じゃないだろ
劉邦でいえばならず者時代でしかない >>466
奈良時代に天然痘が流行し、当時の人口の3割ぐらいが死亡した
その後元の人口に回復するのに長い年月を費やしたらしいが
さすがに鎌倉時代には少し増えた状態になってたのか
平家物語と太平記に記載してる動員数は、アレやからな 政子役に似合うのは仲間、杏、波瑠ってところだな
前者以外の2人だと義時はじめキャスト全般若くしないといけないが
少なくとも小池はないわ、北条政子はちゃんとした女優を配役しないと >>475
接点なくても撮影とかで被るから元夫婦は基本的にあまり同じドラマとかには出ない印象ある >>479
波瑠も似合うね確かに
あとは松たか子に菜々緒と米倉涼子とかも >>482
爺が食いつくから不毛な配役変更の妄想は、スレチ女優語りは女優スレでやってくれ
配役予想は配役スレで
どうしても、このスレに書きたいなら夜22時以降にして欲しい 佐藤って人気あるんだね。こいつと香川は見飽きたんだよな。 >>482が江守だろ
頼朝役を堺雅人に変えろ
政子役にを米倉か仲間か松か大地真央か沢尻に変えろという大量レスは見飽きた >>484
一応聞くけど浩市の方だよな
まさかと思うけど二朗もいるから 小栗旬の義時が一番はまってるわ。
三谷が三谷組でない小栗を指名したのはさすが。脇で少々遊んでも主役がしっかりしてれば大丈夫だし。これからの闇落ちや強い義時への演じわけが今から楽しみ。 >>476
その劉邦と同じで溢れ出る貴種感や天下取るオーラが凄かったんだろ
二人共その魅力のみで全て周りの力で天下を取った
だから天下を取ったら粛清の嵐というとこも一緒 皇室役は菊之助は合う
後鳥羽には少し年齢が高すぎたが >>484
佐藤は名優の親父と違って何やっても同じだし、粗野な武将役しかやれないから雅な天皇とかは出来ない俳優だな
どちらにしても数字も持ってないし、どうでもいいけど >>488
今はまだ少年演技なので少し老けてきてる小栗では違和感はあるがね
中間期あたりは安心して見れそう
終盤は老けメイクするのか分からんがその辺りはまだ不明ではあるが >>491
ジジイ、キャストスレ逝け
あと菊之助は朝ドラの撮影あるから鎌倉殿に出る暇はない あの捨助が芹沢鴨を殺してしまうと言う新選組ファンへのサービス >>494
後鳥羽は松也に決まってるからな
朝ドラと言っても後鳥羽なら撮影時期は大して被らんだろ
もうカムカムは撮影終わってそうだし >>479
頼朝は単なる女好きでセクシャルな部分にしか惚れてないと言う設定なのでそれらの女優はタイプが違うわ
松嶋菜々子はある意味ピッタリかもしれんけど >>470
上総の国の規模考えたら1000人は少なすぎ
4000くらいは動員できる国だから
そのくらい集まったくらいで流れは変わらない
3000人から4000人は動員したと思われる
大庭軍の実数は多分1000くらいだからこれくらいの軍が頼朝軍についたら一気に流れが変わる 皇室は難しそうだし伝芸役者が基本だろ
上手くはなかったが染五郎(当代幸四郎)もやってたし
坂東玉三郎のは見事だった
醜い弟の小朝も良かったし >>490
頼朝と違って劉邦は貴種ではないでしょ
項羽の方が貴種だけど最後は四面楚歌 >>478
楠木正成が最初に籠城した赤坂城に、北条軍10万の兵が攻めて来た
その後行方不明になった楠木が再起し千早城に籠城、その時北条軍は20万の兵で攻めて来た
各地で反乱が相次ぎ六波羅軍10万の兵では足らず、関東から10万の兵が援軍に
それでも足りず足利尊氏を含めたさらなる10万の兵が援軍に
新田義貞が少ない兵で決起し、次第に兵が集まるも
鎌倉には10万の兵が待ち構えていた
合計したら北条軍50万以上はいるな
北畠顕家が奥州軍10万の兵で、鎌倉など次々と足利軍を倒し、秀吉の中国大返し以上のスピードで進軍
太平記読んだらフビライも日本怖くて攻めてこなかったろう
太平記発行したのが元寇の後だったのが悔やまれる >>488
小栗旬は三谷作品「わが家の歴史」「ギャラクシー街道」などに出てるよ
三谷もこれまでの作品に出てもらった感触から小栗くんにオファーと言ってる
https://realsound.jp/movie/2020/01/post-482520_2.html >>498
松嶋菜々子は確かにいいね
政子は長身女優でないと合わないな
160センチない女優は政子権ない >>496
家来が主君に美味いものを奢るってやつだな
大盤振る舞いの語源になったという
後に主君が家来に奢るに変化した >>498
このドラマの政子に松嶋菜々子はもったいなさすぎる。
頼朝は政子のことを北条を味方につけるために利用しただけで、あまりいい夫婦関係とはいえないし。 >>502
100万の大軍で包囲じゃなかったっけw >>506
松嶋菜々子、仲間由紀恵、米倉涼子
この辺りが政子だったら確実に政子の重要性も高くなってオープニング表記も新垣でなく二番手は確実 >>488
主人公が闇落ちって誰かがブラックラグーンのロックみたいって誰か書いてたけど腑に落ちた
戦に関わる物事を面白いって言ってのけるあたりもう染まってる >>503
出てるのは知ってるけど小栗はいわゆる三谷組ではない。 >>508
スレ汚し江守爺しつこいな
キャスト変えろと叫ぶマルチは他所に書くか死ね >>506
頼朝は八重すらも伊東の兵力を味方に付けようと手を出したが
見込みが甘かった(伊東は味方に付いてくれなかった)と言ってたから
すべてが妥算の男なんじゃね
ガッキーに対しても失礼な役ではあるが
八重は主人公義時の大本命役だから事務所がOKしたんだろう 新垣菅田の風下に立つわけがないな
政子が松嶋仲間米倉なら >>512
八重にはこっそり逢いに来てるし
頼朝は今でも八重が最愛だとは思う
10話で義時の為に諦めると言い切るが 富士川の戦い、玉葉では源氏4万vs平家2000らしいが
こんな兵力差だったら、水音聞く前に逃げてしまうやろ
平家物語では源氏10万vs平家20万だったかな?
平治の乱では源氏で、その後は平家だった斎藤実盛が
源氏の恐ろしさを語り過ぎて、それが水音で逃げた要因だと言われてるが
今回のドラマでは、どっちの兵が多い事になるのか? >>513
この人達ならトメGだな
松嶋仲間ならクレ順は法皇の死後はトメだな 平宗盛が小泉孝太郎って事は、
後半平は小泉孝太郎主役って事か。 >455>465>482>508>513
ID変えるな
マルチ通報してアク禁にしてやる >>514
あれは八重が頼朝に敵の情報を流してくれたことに対する感謝と御礼
(これからもどんどん流してね!)だろう
伊東の爺さまも頼朝に情報を流すならここから出るなと八重を邸へ閉じ込めるし
基本頼朝は女好きだから政子に対する「あなたに会えてよかった」
もまるっきり嘘ではないでしょうよ 役者を変更する妄想は不毛だと思ってたけど、いつも同じ名前書いてる荒らし爺の仕業か
通報して回線banしてやればい >>517
二番手だろう
後半は二番手のままかトメかどちらかだな
仲間は朝ドラでトメで来春もトメだろうし >>514
頼朝にとって八重は生涯最愛の人なんだと思う。ただ、義時のために義時と八重結婚後は自分の気持ちを抑える感じかな。
政子はあくまでも北条をつなぎとめるために、仕方なく妻にした感じで愛情は全くないよね。 仲間米倉という名前があればエモリ間違いないので、自演していても釣られないように注意 上総介広常が行軍する時は『御意見無用』の幟旗を掲げてほしい >>523
比奈が出て来るけどどう纏めるかだな
八重を生涯最愛の人だと比奈は去年の兼子みたいな扱いになるのか
比奈が肉食女子で義時に付き纏う史実とは真逆の展開なのかも ドラマの時代は平安時代の末期。
ほぼポルノ小説な源氏物語などが大流行した直後の世界で
貞節を重んじる風潮がかなり薄かった時代。
従者経由で貴人に声かけられた場合、女の側は
適当な理由つけて断ってもいいし(生理中とか、夫がやきもち焼くとか)
出世や恋を求めて誘いに乗るのもOK。
たとえ一夜限りの出会いとなった場合でも、下働き女の場合
「ワタシ頼朝様に声かけられて一夜過ごしたのよ」は
かなりランクUPの要素であって、周りから一目おかれる存在に
なるわけで。
夫の存在を明らかにせず誘いに乗ったのは、いかにもありそう。 >>527
頼朝が行為をしてる家の周りは兵で固めてはず
まあそれに突っ込むのは野暮か >>527
八重は次郎に嫁がされても未だに頼朝への操を守ってる
次郎が犯そうとしたら自害すると思う 中村獅童うめーなぁ〜
あんなに上手かったのか中村獅童は。
小栗旬と全然違うわー。 >>501
劉備と混ざっとったわゴメン
貴種とはちょっと違うけど母ちゃんの腹に龍が乗っていてそれから劉邦が産まれたって逸話はあったよね
そういう話がまことしやかに囁かれる程のオーラはあったって事 政子は頼朝が討ち死にしていたら出家して生涯弔って過ごすと決めていたとまで言ってるのに当の頼朝がああなのでちょっとかわいそうに思えてきた >>533
男は浮気し放題だが女は許されないのが当時の価値観
今でも似たようなもんだし >>294
いい加減アンカー一括表示の方法くらい覚えろよ
お前が嫌われてるってガチだと思う
みんな黙って相手にしていないだけで >>536
こいつは一人の自演だね
昨日は全く来なかったし
来ない時は全く来ない >>414
実は有能で野心家で、兄の性格を知りつくしていて、平家追討ではあまり前面に立たずにやり過ごし、常陸の豪族を抱き込み、富士の巻狩りで頼朝暗殺を企図した、みたいな範頼が見たいけと無理そうや。 八重のこと随分長くやってるな。
最後どーなるんだw >>531
あまり恵まれない環境を自力で切り開いてきたからな
そら上手いでしょ >>538
昨日いなかったから「とうとう逝きやがったか、オミクロンさんありがとう」と思っていました >>540
八重は序盤は皆勤だろうな
ストーリーに出てない回も普通に出てきてるし >>514
男にも女にもみんなにそういう事言ってるからねコイツは
天性の人たらしで裏表のある男
上総介と同じで本心は殺されてからわかる感じじゃない? 平安時代の家同士の婚姻とは別に自由恋愛をそれぞれが謳歌する風潮から、
それなりに貞節を守るような風潮の武士の世の鎌倉時代へ。
ドラマ的にはちょうどその過渡期 頼朝の最後は政子犯行説あるけど義時のような気がする >>488
BORDERみたいに段々衣装が暗く黒くなっていったりして >>531
>中村獅童うめーなぁ〜
>小栗旬と全然違うわー。
捨助と時はゴミクズ俳優と思ったけどね。
しかしその後は躍進著しい。
歌舞伎俳優は日本舞踊の素養があって動きにムダがない。
また体幹が強く動きにムダがない。
獅童と小栗旬が対面した上総介のシーンがわかりやすい。
獅童が佐藤浩市の面前に出てくる時の動作はノイズ(ムダな動き)がほとんどない。
しかし小栗旬が佐藤浩市の面前に出てくる時の動きは微かだがノイズがある。
愛之助の所作もきれいだった。
歌舞伎俳優の所作はテレビ俳優のそれより格が5段階くらい上。 >>531
板東彌十郎もそういった一面あるよね
努力が結実して良かった 北条家は最初からみんな団結してそのつもりだったんだと思う 頼朝延いては北条に邪魔なのはみんな都合よく不可解な死を迎えるから平気平気 >>553
創作であの漁師を猿之助がやってたら面白かったかも
亀を頼朝に奪われて生涯源氏や北条を憎しむ存在に
最期は磔 >>531歌舞伎役者で使い物になるのは一般人の風を吸った者 >>555
捨助はあくまでああいう役を演じてたに過ぎなかったんだね
大河のカスオリキャラ演じて袋叩きになった門脇麦とか佐藤隆太とかも今後名誉回復があるのかも >>555
中村獅童が有名になった映画ピンポンの演技が素晴らしい
歌舞伎一家産まれだが、順調に生まれ育った訳でなく
学生時代は歌舞伎から離れ、何度もオーディション受け落選し
ようやく掴んだ大役がピンポンのドラゴン役
その時の演技と今回の演技は似てるな >>560
>最期は磔
いやいやそこは琵琶法師でしょ >>63<<65
チャチャチャチャッチャーチャッチャーチャッチャチャー♪
池月 ◎
高楯黒 ○
磨墨 ●
望月 ●
太夫黒 ●
鬼葦毛 △
薄墨 △ >>566
文覚はどうなるんだろ
史実通り死ぬとは思えないので最後の方まで出てくるだろうが
とは言え祐之ほどの重要人物でもないから最終回を締める役割ではないかと ま、いろいろあって
鎌倉幕府ができ、坂東武士の風俗を反映した法律
「御成敗式目」を北条泰時が作るわけですよ。
この法律に当てはめた場合、今回の頼朝は片側ハゲ頭
<御成敗式目>
第34条:「人妻と密懐(びっかい)することの禁止」
人妻と密通をした御家人は所領の半分を没収する。
所領がない場合は遠流にする。
相手方の人妻も同じく所領の半分を没収し、ない場合は遠流とする。
また、道路上で女性を拉致(らち)することを禁止する。
それを行った場合、御家人の場合は100日間の停職とし、郎従以下の一般武士は頼朝公からの先例にしたがい片側の髪をそる。
僧侶の場合はその時々の状況に応じて罰を決める。 それこそ八重は死別ではなく比奈に心が映った小四郎に見切りをつけて出家して行方不明
最終回で尼になった年老いた八重が現れて義時政子で締めるってのは有りそうだが
八重は死別でなく失踪パターンなら最終回出るのは確実かと >>565
「ピンポン」はアニメが面白かったのでアニメをみた後に映画をみた。よってかなり
最近の話。
捨助より前にこんな役やってたんだと思った。捨助は「硫黄島」や「レッドクリフ」に
繋がらなかったがドラゴンは繋がっていた。
ドラゴンは見た目は悪役だったが、中身はまともだった。
今回の梶原景時も見た目悪役中身まとも感はある。
ただしドラゴンは徳のようなものがあったが、景時には、はてさて徳があるのかどうなのか…
義経がらみ… 仲間の御家人との関係…
はてさて… >>167
そう
ピークは承久の乱であってほしいんだが、
道遠し。
中途下山が無いことだけを祈る。
勧善懲悪は不要。
最後は「振り返れば奴がいる」で結構。 >寿永2年(1183年)12月、上総広常と双六を打っていた景時は、にわかに盤をのりこえて広常の頸をかき斬り討ち取った。
>広常に謀反の企てがあるとの噂があり、頼朝が景時に命じて殺させたものだった。
やっぱこれもやるんだろうな。 >>565
毛利元就に出た頃はまだまだ線が細かったな
こんなに良い俳優になるとは思わなかった >>570
よし!女琵琶法師だ!
かつて花の乱で檀ふみがやっていたぞ
頑張れガッキー 政子と頼朝の夫婦仲が良くなる時は来るのかな。
なんかこのままだと政子はみじめすぎる。
三谷は「小池さんの代表作になるよう頑張る」って言ったらしいけど。 >>516
対峙したはいいが兵力ありすぎで勝ち目なしと平家軍は判断
夜が明けたら撤退しようと思ってた矢先水鳥の羽音で大混乱
どちみち戦わずして負けだけど混乱で多くの兵を失った
こんな感じだと思うけど >>578
そんなもん長澤まさみは16歳の時に既にやってるわw >>536
>>538
お前、平日昼間から毎日いるんだな
そのくせ江守爺を批判するアンカを消す方法すら知らないアフォだと自己主張するのがウケる >>580
世界の中心の時にスキンヘッドにしてるのか
凄いな16歳でそこまで出来るのは >>545
素朴な疑問だけど、いまどき単発ガーとかもだけど、毎日エモリ批判が見たくないなら
なぜ[エモリ・江守爺・ジジイ・爺]をNGワード登録しないんだ?
登録すれば、上記ワードが含まれるレスは一斉消去で目に入ることはない
それをせずに毎日ここに来て、荒らし批判に文句いってるのは荒らしと同類 >>569
奇抜なヘアスタイルで恥の極みだろうなw 義時は風林火山の勘助くらいのダークな感じに演じてくれたら嬉しい 和田アキ子
「松村ぁー。お前が書いた説明は漢字にルビ振らないから読めないんだよー。」 >>580
それエモリやで。
太ったら見直す。坊主にしなら見直す。強姦されて乳を見せたら見直す。
狂った役をやれば見直す。自分好みのグロ大河にしたら見直す。のオンパレード >>168
そうかな?
真田丸の家康は最初から、
愛すべきだが、小狡い小人に描かれていたよ。
真田父子と愛想よく話していながら、直後に、
織田信忠の前で、真田昌幸を陥れる発言をしたり。 今は強姦シーンで乳見せは無理
最後の乳見せは乳首までは確認出来ていないが2003年の時の大坂夏の陣の乱取りだろう
1996年の大河では子供のフルチンとかあった(DVDではモザイク処理) >>589
ダークな人物、サイコ、烈女を演じたら評価してやってもいいってのも常に書いてるよな
キチガイと殺人と性描写が見たいだけで大河見てる爺さんなので 草燃えるでは理不尽な畠山追討の責任を父時政と牧の方に押し付け、父を告発することにより他の御家人からの支持を取り付ける。
義時はこの事件を境に真っ黒になってゆき、最後は実朝暗殺も見て見ぬふりをして公暁もろとも源氏を根絶やしにするのだか、今回はその辺りをどのように描くのだろう。 >>571
映画ピンポンは中村獅童以外にも、井浦新や大倉孝二や荒川良々
この人らもこの映画で有名になったと思う
ラストシーンで主人公がプロになり大きな試合に向かう通路で
少年にサインをするのだが、この少年は後に大河で信長役を演じる事になる
顔を見たら、お前顔変わってないやん!とすぐ分かる
中村獅童は八重の桜で、会津藩主戦派の佐川官兵衛役を演じてたが
同じ主戦派の池内博之が演じた梶原平馬、梶原景時の末裔らしいな
梶原氏は鎌倉初期に完全に滅んだ訳でなく、各地に残ったみたいで >>591
分かってるなら、もう新作大河を見るのは辞めろよ
令和のゴールデンで江守爺の見たがる強姦も裸も惨殺死体も出てこないから 三谷がこんなダークな主役がいていいのかって大河にするって言ってる
そこまで言うからには少なくとも勘助レベルでないと話にならん
と言うか草燃えるの石坂浩二の頼朝は主役にしてはかなりダークではある
主役なのに夜這い強姦したりしてるし夜這い未遂もあった 正直小栗旬の良さはこれぽっちも出てないな。
他の役者に大物が多いから良さが出てないのか、
単純に実力不足なのかは分からんが。 >>595
私は神仏に誓って例の爺ではないけど
生々しい強姦シーンは流石に今の時代は無理だが
演出や女の悲鳴とかで表現するのは可能
誰が演じたかは忘れたけど太平記の高師直も直接的な強姦シーンはなかった >>196
三谷脚本では、
人物は戯画化され、時に矮小化される。
それを面白いと思う人も多いから、
人気が有る。 >>510
三谷作品に何回出たら三谷組なんだ?
小栗は三谷作品には複数回出ているけど三谷大河に出るのは初めて
それで三谷組ではないなら初登場三谷組って他にもいそうだが >>598
昔だって生々しいのは数えるほどしかないよ
風と雲と虹との吉永小百合だって肩車されて回ってるだけだったし
「回される」という隠喩表現だけど >>576
今現在の放送見ても、頼朝と政子の夫婦仲が悪いようには見えないんだが
先にストーリーブック読んだ人が
「頼朝は政子に全然愛情がない。北条の武力が必要だから仕方なく仮面夫婦やってる。
本当は政子と離婚して八重と復縁したがってる」
というのだけどねえ >>596
グロ大河にするとは言ってないし
夜這い強姦と喚いてるジジイがシコれるネタは鎌倉殿には無いから諦めて成仏しろ
ジジイは昔のドラマだけ見て懐かしテレビ板と過去大河スレから出てくるな >>601
とととは吉永小百合も森昌子も事後に裸に着物って表現
滝田栄徳川家康の時は民家で乳丸出しとかあったが >>502
そもそも鎌倉に10万というのが10倍くらいは盛ってそうだよな
現代の鎌倉市の人口が17万、切通し内部の鎌倉中心街だけだと5万人くらいしか住んでない。
そこに兵力だけで10万とかどうやって生きていくんだと。 >>593
草燃えるの義時黒化は景時追討から
義村か連判状署名持ち掛けたら断った
義村が釈然としない顔したら爽やかな笑顔を浮かべてた
草燃えるでは義時が爽やかな笑顔浮かべた時が1番怖いw >>604
分かったから、その映像を見てこいよ
還暦もすぎて女に相手されなすぎて、脳まで精子が詰まったエモリ爺、死ね >>577
小栗も舞台は出てる
歌舞伎とかの人は所作が綺麗だから舞台と言うより小さい頃から叩き込まれものだよ
佐藤浩市は舞台出ない人だし歌舞伎の人に比べたら綺麗とは思わな >>606
麒麟の時にとととの強姦の話で盛り上がった時あったね >>602
ストーリーブックにそういうふうに書かれているなら、頼朝は政子と離婚することを願い、八重との復縁を夢みる展開になるのか。
仮面夫婦と割り切るのも政子にとってはつらいね。 >>596
史実では誰の陰謀か確定していないものも全て義時と義村の仕業になるんじゃないか
義時が計画し義村が実行 >>226
後鳥羽上皇は逃げるべきだったと反省して
何度も逃げきったのが後醍醐天皇
崇徳上皇は比叡山へ逃げきるべきだったと反省して
何度も逃げきったのが後白河法皇
前車の覆るは後車の戒め >>609
舞台出ると口跡は鍛えられる
会場のお客さんに聞かせなきゃならんからな
まあ舞台俳優さんで声量のコントロールできない人はまま見かけるけどw >>611
そうなんだ
まあとととのあれは伝説のシーンだからね 記憶にございません 小池栄子、佐藤浩市
ギャラクシー街道 小栗旬、西田敏行
清須会議 大泉洋、佐藤浩市、西田敏行
ステキな金縛り 西田敏行、山本耕史、佐藤浩市
ザ・マジックアワー 佐藤浩市、西田敏行
THE 有頂天ホテル 佐藤浩市、西田敏行
みんなのいえ なし
ラヂオの時間 なし
三谷映画に出てて、まだ発表されてない人
唐沢寿明、阿部寛、浅野忠信、役所広司、中井貴一、
妻夫木聡、草刈正雄、オダギリジョー
佐藤浩市と西田敏行出過ぎw 義時が比奈に惚れ込んで恋文を送り続けて嫌がるも頼朝を上手く丸め込んで鎌倉どのの圧力で比奈が泣く泣く嫁に
比奈の実家を滅ぼしてからは他の女に夢中になり比奈が義時を憎んで家を出て行く展開とか
これくらいやってくれたら三谷を多少は評価するが
おそらくは比奈が小四郎様小四郎様と肉食女子化して描かれるんだろうな >>615
舞台出てる俳優で、声が出てないのはいないな
プロレスラーは活舌が悪く、声が枯れるのが多いのは何でだ?
胸板にチョップされたり、ウェスタンラリアートで首を傷めてしまうと
脳にダメージを受け活舌が悪くなり、声も枯れてしまうのか? >>622
麒麟のラストは義経にも似てると思った
うつぼが駒に代わった >>227
「我が死をもって、子孫の勲に替えん」で
和田義盛の侍所別当をget
「清盛」ではキタロウさんだったような >>620
鈴木京香とか梶原善とかラヂオの時間出てたやん ところで今朝NHK見ていたら薩摩の島津忠久が落胤ていう話やっていたけど、これ今回のドラマでもこの設定ってこと? >>621
あの義経の描かれ方でクレーム来たとか
泰衡主役だから好人物には描けなかったのだろう >>408
そんなの間に受けてるのかw
側室なんていくらでもいるぞ
義時の子供がどれだけいると思ってるんだ
あれ全部姫の前や伊賀の方が産んでると?死ぬわ >>628
島津は比企の尼の子孫
比企の尼の娘が惟宗氏と結婚してできたのが忠久
その後その娘は安達盛長に嫁いで景盛産んでる そういえば八田知家は役者が発表されたが結城朝光ってまだ発表されてないよな?
そろそろ登場しそうなんだが
朝光が出ないとこの作品がアウトレイジ化しない >>632
間に受けてるというかその頃の北条家なら側室持てる
昔はそんな金なかった 草燃えるの総集編見ると
そんなに粛清の連続って感じもしないんだよな
行き当たりばったりやってるうちに収集つかなくなりかけるというか >>633
清洲会議で無駄遣い的な役やらされて不貞腐れたとか >>634
いや、わざわざNHKがニュース番組の中でやっていたからこのドラマの中ではその設定なのかと思っただけ 今6話の録画を見ててふと思ったんだけどこのドラマって戦争スラップスティックなのかな
俺はこういうの嫌いじゃないけどもっと真面目な大河を見たい人も多そう >>632
>>636
間に受ける 誤
真に受ける 正 >>640
三谷が近現代やるとMASHみたくなりそうだな >>32
越後は稲作に向いてるらしい?
現代もドラマ舞台の平安時代末期も同様とのおよそ大河板住人らしからぬ
歴史観・時代観欠如ご仁か?
現代では米どころとされる新潟平野も戦国時代以前は湿地だらけで田圃少なく
また未だ低温に強い稲の品種改良もされず当時は稲作には不向きの地だった。
江戸時代の新田開発で田圃が大きく増えて明治時代初期には人口も全国一に。 >>644
だから32さんは明治時代の話してんじゃないの >>640
三谷の今までの台詞だけのコントよりはこっちの方がいいな >>644
上杉謙信の資金源は青苧だからね
米でも黄金でもない
直江津は青苧取引の拠点 >>271
>>268
高倉上皇の早世で、幼帝安徳天皇の後見に、
幽閉した後白河法皇を復帰させた。
これがまずかった。
清盛が太政大臣に復帰し、
時忠を内大臣に昇進させて、乗り切れば良かった。
結果論だが。
強硬論に見えるが、
承久の乱後に義時がやったことに比べれば、
優しいもの。 >>648
義時は戦勝者だからな
後鳥羽は本来打首で朝廷終焉が普通
しかし当時の幕府には西国を経営する意思も能力もないから穏便な判断をした
ここが日本史の岐路だった >>636
今と違って女性は自分で資産持ってるから別に養わなくてよい
まあ漁師の娘とかなら無理かもだがw >>651
子の面倒は父親の金だろ
これが一番かかる金 >>443
>頼朝は阿部寛
政子「佐殿……馬から落ちてはいけませんよ……」 >>636
時政むっちゃ子供多いんだけど
しかも娘がやたらと >>652
子供は金かからないよw
むしろ働いて金産んでくれる方 >>654
真田の時と違ってちゃんと出てきているね >>578
女琵琶法師というより、瞽女かな。
なぜか盲目になって、曽我物語を語る。
最後のシーンは、義時に、「八重ではないのか?わしじゃ、北条義時じゃ」といわれて、
「その名前は存じておりますけれども、私は八重ではありません」といって、
曽我物語の冒頭を語って終わると、、、 >>632
義時の妻と所生の子
阿波局…泰時
姫の前…朝時、重時、竹殿
伊佐氏…有時
伊賀の方…政村、実泰、時尚、女子
生母不明…女子4人
義時の妻は4人、子供は13人
4人の妻で分担して産めば不可能じゃないんだが >>644
太閤検地で越後は40万石ぐらい
近江80万石、尾張50万石、摂津河内和泉合わせて60万石
これらと比べ面積の割には多いとは言えんな
稲作は水が重要なので、湖や川が豊富な地域ほど米の取れ高に影響するな
今でも夏になると水不足になる四国は、全部合わせて60万石ぐらいだったか?
大阪は大和川から北は川が多かったが、南部は少なく、その代わり池が多い
古墳も多いが農業用の溜池を作ったんやろな、奈良も溜池が多い
新潟の「潟」は海辺近くの池の事を指し、秋田県には八郎潟があるが、新潟県に潟はあるのか?
同じような意味で霞ヶ浦などの浦は全国各地に結構ある
内陸の埼玉に浦和があるのは何でだ? なんで政子がこの話題に出て来るんだ?
幕府開設後の頼朝や義時は側室持てるし現に義時には居る
頼朝が側室持たなかったのは頼朝の考えだろ
女好きが側室持たないんだから政治的配慮以外にない 江戸時代末期から明治初期は、石川県と新潟県の人口多かった >>662
大昔は浦和近辺も海
また浦は川沿いも含むから荒川などが荒れ回ってた地域であり得る名称 泰時もやたら子供多いよな
しかし男児二人死んだらもう後継いない認定だから
残りの男児は側室の産んだ子だろう
川端康成の祖先もだから出てくるわけで >>654
頼朝、阿野全成、畠山重忠、足利、平賀が娘婿だな >>664
明治初期の石川県は、富山県も合わせての石川県だった
加賀藩がそのまま石川県に、その後分離したが
江戸時代までは日本海側結構人口多かったみたいだな
東京府や大阪府が、今より小さかったのもあったけど >>663
考えというより、やっぱり政子とそのバックが恐ろしかったんじゃないかな?
吾妻鏡でも、亀の前事件の前は、頼朝に女を差し出す豪族も出てくるのだが、
あの事件以来皆無になる。一罰百戒の効果があって、御家人たちもも震え上がったんだろうな。
それでも、その後、頼朝は他の女に子供を産ませるわけだが、その子に誰も後見がつかないものだから、
仏門に入れるしかなくなる。 >>670
当時は海運のメインルートは日本海周りだし、北陸は越後以外は穀倉地帯だから
昔の北陸は今の愛知県くらいの美味しい地域 >>671
政子は恐ろしかったかもしれないが当時の北条家はそれほどの力まだない時期
やはり手兵がいないことが大きかったかも >>667
去年の青天で有名になった血洗島の名前の由来も昔は中州だったんだろ >>672
船から鉄道車に代わり、日本海側と近江は没落したんだろうな
大阪は一杯あった川を埋め立て道路にし何とか対処した
四橋や心斎橋など、現在は橋がないが地名だけ残った >>539
> こんなシステムじゃイニエスタレベルの選手じゃないと違い作れねーよ
> まあそのイニエスタもトップ下として機能してるわけではないからな。結局トップ下に良い形でボール入らないからイニエスタは頻繁にボランチの位置まで貰いに来ちゃってるし本来のトップ下としてやって欲しいことはあまりやってない
>>648 織田信長は那古野時代からの股肱の家臣で赤母衣・黒母衣筆頭だった武闘派の佐々・前田を北国勢に割り当てる極端なシフトを布いた >>663
>女好きが側室持たないんだから政治的配慮以外にない
頼朝は3バン(地盤・看板・鞄)のうち持っていたのは看板(源氏の保守本流・右兵衛権佐)
だけ。地盤と鞄(資金)は北条持ち。
これでは側室は持てない。
そこで頼家が生まれた頃から見えないようゆっくりジワジワ北条外しを画策した。
頼りにしたのは梶原景時と比企能員。
しかし北条にバレたのでw、頼朝はおそらく北条に消された。 仲間由紀恵好きだけどキャス変妄想しつこいの迷惑…… >>678
あり得る話かもしれないな
難点は頼朝殺して頼家になったら北条は余計困るんだけど最初から頼家もいずれ消す覚悟ならばあり得る
実朝誕生はかなりの高齢出産だから色々考えた末かもな
実朝誕生後周りは完全に北条で固めてるし >>674
八幡太郎義家の家臣の一人が切り落とされた腕を洗った場所、それが血洗島
その腕を葬った場所が惇忠がいた手計(手墓)村だ!
そして明治になりそれらを含む8つの村が合併して八つ墓村の祟じゃ!(本当は八基村)
って紹介してたブログがあったw 別に見えないようじわじわせんでも普通に比企や梶原から
堂々と嫁とればw
政子が暴れてもその後もますます亀を寵愛してたしな
政子も気に入らないなら出てけばいいぞ?てな >>637
俺も『草燃える』の総集編見たけど、
義時は、「北条支配をおびやかす者は皆殺し」
をモットーに淡々と殺し続けてる印象だったよ
義時本人も、「それが仕事だから」みたいなことを
言ってた気がするが 草燃えるは頼朝の粛正は梶原以外ほぼカットだから
頼朝と義時の殺し方の違いが描かれてない
実はそこが重要なのにな >>587
勘助の場合は主君・信玄への忠誠心という軸があったから、ダークな部分も許されたけど、
義時にとっての軸は何になるか >>679
仲間は大河にはいつ戻って来るんだろ
朝ドラでは大役二度だけど >>686
こないだ出た義時マンガだと頼朝と築いた幕府を守るだったな >>671
頼朝、どんだけ政子怖いんだよ。北条の娘がぎゃーぎゃー騒いでも黙らせることができるだろうに。
どの学者か書いた本か忘れたけど、政子が雨夜に頼朝の元に駆けつけた時に、頼朝の心を政子は掴んだって書いてあったな。浮気はするけど、やっぱり政子には恩や愛情があったのかな。 >>671
頼朝、どんだけ政子怖いんだよ。北条の娘がぎゃーぎゃー騒いでも黙らせることができるだろうに。
どの学者か書いた本か忘れたけど、政子が雨夜に頼朝の元に駆けつけた時に、頼朝の心を政子は掴んだって書いてあったな。浮気はするけど、やっぱり政子には恩や愛情があったのかな。 >>682
それがさせてもらえなかったから
こんなエピソードが残ったんだろうね
亀の前の告げ口は実衣からりくへだっけ >>675
いや、田中角栄はがんばったと思うよ。
目白の田中角栄邸は日本女子大の真向かいで目白通り沿い。
なぜか関越自動車道の入り口はこの目白通りの延長線上にある。普通高速道の入り口は
国道に繋がってるんだけどね。
田中角栄は目白の自宅から新潟の自宅に戻るまで自動車で1回角を曲がるだけで
済んだという。
いやあ昔の政治家は本物の権力者だったww >>683
義時が絵を描いて着実に実行したというより
あちらを撃ったら他で辻褄合わなくなったり
親父とも意見が合わなくなったりでなし崩し的とも思えたけどな 頼朝は側室もちたかったろ
でも出来ないのは御家人の方が嫌がったんだよ
北条と揉めたくないしなーて感じで
頼朝担いで旗揚げして嫡男死んだ北条の貢献はみんな知ってる
鎌倉殿とちやほやされたら政子や北条捨てて他の女に走りました
では坂東武士に受けが悪い
政子が認めない以上無理 >>685
草燃えるは頼朝の粛正は梶原以外ほぼカットだから
源頼朝(1147 - 1199)
梶原景時(1140? - 1120) >>678
頼朝、北条にビビりすぎやろ
地盤と鞄なら上総の方が北条よりはるかにいっぱい持ってる
その上総を謀殺してんだから時政、義時も謀殺すりゃいいじゃん
俺もう居候じゃなくて鎌倉殿なんだわ
都からやんごとなき生まれの若い美人な正室迎えるんだわ
北条もういらねっから政子は尼寺に幽閉
これでよくね >>686
結局源氏より坂東武士団全体を考えるというところに落ち着くんじゃ >>214
今と美人の基準は違うからね。平安時代貴族階層の引眼かぎ鼻に
眉無しが美人顔というのが分からんな。眉無し顔は無気味だ。
2/20回の丹後局をみると今作大河でも眉無しは不採用だな?
当時の貴族館は採光不十分で昼も夜も暗がりなので長い黒髪があれば麗人で
顔なんぞ白塗りさえしてあれば美人認定だったのかな? >>693
角栄の目白の家から新潟の家へは、3回曲がってだったはず
検証した動画で見た
新幹線新潟駅から、角栄出身の柏崎を通り秋田方面か?石川方面への幻の建設ルートってのも存在するらしいな
今だ実現できてないが、一部建設してたらしい >>594
その子役はドラマ「高原へいらっしゃい」のリメイク版では、上総広常が演じる主人公の息子役だった >>696
梶原の上総殺し以外という意味だよ
それぐらいわかるだろ
あとは兄弟追い出したぐらいでさ
頼朝主役だから頼朝の御家人殺しはほぼスルーでお綺麗な頼朝だった >>669
>>>654
>頼朝、阿野全成、畠山重忠、足利、平賀が娘婿だな
頼朝落馬事故や畠山謀殺に関わる稲毛重成も娘婿 >>690
政子は源氏の棟梁の正室になるには出自がよくなかった
だから全力で他の女を排除しなければ妾に転落する恐れがあった
政子が亀を牧氏の軍勢を使って凌駕し頼朝が口出しすると
今度は政子の父時政が激怒して伊豆へ帰った
北条が全力で頼朝の周辺の女を追っ払ったんだよ >>697
源氏や御家人粛清も北条の婿には全く手を出してないからな
頼朝が北条にビビってたのは言えるだろう
ま北条とケンカしたら他の源氏担いでオレヤられる?ぐらいの
認識はあったかもな
実際頼家がそうなったの見ると頼朝は流石に己をわかってる >>703
公家の坊門もだろ
坊門信子が実朝室になったのもその縁か 染谷将太とか山田孝之って子役時代に想定した育ち方じゃないんだろうな
小顔イケメンになる予定だったと思うどっちも >>626
>我が死をもって、子孫の勲に替えん
鎌倉時代の足利家にも、似たような言葉を残して自害した人がいたよね
確か尊氏の祖父だったか >>705
勝手に伊豆に退去事件を理由に時政だけは殺せそうだけど そもそも誰も担ごうとしなかった無力な頼朝担いで全盛期の平家に
戦い挑むような連中だからな北条は
頼朝が気に入らなくなったらこれを捨てて平賀とか他の源氏に乗り換えて
自分に戦い挑むぐらいやりかねん連中だ
時政の婿連中が団結しただけで大変だぞ
だから自分は北条は頼朝を暗殺はしてない派だ
頼朝はそのあたり弁えててうまくやってたと >>707
まあブサになるのはともかく山田は何でああ小汚い感じになったんだろうな
そう考えると三浦春馬なんて理想的な成長と言える 北条というのも謎の多い一族だな
当時としてはかなり頭がおかしいと思う >>698
坂東武士ワールドの中央からの自立、
そして、そのてっぺんに北条が立つ、
小四郎の行動原理は、まさしく兄ちゃんとの約束よね >>714
草燃えるでもそう言ってるな担ぐのは源氏でも誰でも良かったとまで
まあ主役でもないあのドラマでもそういう考え方だから
もろ主役ならさらに強化されるだろう
草燃えるではいい感じのラストだったけど
今回は義時が死ぬまでやるんだろうか 北条を直方流と考えると割と動きも理解しやすい
ただの弱小土豪には無理 時政、義時と頼朝の間でこんな会話あったんだろうか
頼朝「わが祖八幡太郎義家の母は平直方の娘で」
時政「北条は平直方の末裔、なんだ俺たち遠縁じゃないか」
義時「直方公が我らを引き合わせてくださったのかもしれません」 >>716
三浦は家系図がしっかりした平氏で義村の叔母が義朝の側室なのに対して
時政は父の名前がはっきりしないぐらいでたいぶん怪しい
そもそも大河に義時の祖父が出てきたことがない 和田の乱の前までは北条家は俺たちの仲間の代表だと言う感じで一定の信望があったんだろうな
まだデカくもないし
その状況の北条家を嫁や時政との確執を理由に粛清したら頼朝は失うものしかないだろう >>712
今だから北条おかしいと思う
昔は野心むき出しだった
信長秀吉家康も野心家だし 時政も権力を得たら私利私欲に走るしな
もう義時が鎌倉を纏めないと御家人同士の争いで幕府はめちゃくちゃになってたと思うよ >>721
父の名前ははっきりしてる
ただそれが複数いるというだけだ
実の父や育ての父やいるなら複数存在したり順序が入れ替わってもおかしくない
共通してるのは直方流というとこ >>555
それは言えて妙というやつですね
歌舞伎役者は芝居の基礎が幼少期から鍛えられている
石橋山出陣前の訓示する時の愛之助はさすがだなと思った。
声量、抑揚、体の動き、目配せ
普通の俳優なら長セリフが棒読みなるところ
彼はサラッとやってましたね
手足の指先から髪の毛の端まで神経が行き届き
心技体が一体になった隙きのない演技。
芝居を生業とする家系出身者はモノが違うと思える場面だった。
>>723
比企の乱までの北条家は少なくとも比企に危機感感じさせるほどの存在ではなかったはず
能員が平服でろくに護衛もつけずに時政のとこにのこのこ行ってるからね
時政は能員に軽く見られてたははず
そういう演技を期待したいな
今のところそういうキャラクターになっている 36で実朝を産んで、政子は高齢出産だったらしいけど、今でいえば45過ぎて出産する感じかな?
あと、もし頼朝が政子より身分の高い女性を妻に迎えて男子が産まれたら、政子は大人しく伊豆に帰っていたかな。それとも妻の一人として鎌倉に居座っていたかな。 >>723
いや特に目立った血統でもなく
それまでなにか目立った評価を得たこともないのに
10年20年で政権運営できるまでなってるのが不思議 >>710
最初はそんなにデカいことをしでかすつもりはなかったと思うよ
木曽やら甲斐やらの源氏も立ち上がりそうだしどさくさに紛れて伊豆目代襲撃して
伊豆内での勢力を大きくできればいいなぐらいだったと思う
幕府作って将軍傀儡にして執権として君臨なんてそんな大願なかったと思う 同じ平氏の三浦にしろ畠山にしろ上総にしろ父祖の代から源氏と浅からぬ関わりがある
北条にそういうのが全くないのもおかしなことだな >>730
最初から計算高かったら頼朝に付いてないよな >>715
庭で孫たちが走り回ってる横で義村と囲碁を打ちながら過去に粛清してきた仲間の事を思い出し
その数日後にナレ死 >>729
10年待たずとも数年で時政は京都守護で朝廷との交渉をやってる >>349
テレビの画面に映る佐藤浩市と大泉洋の次元が違い過ぎるよな
全然噛み合ってないから>>243みたいな感想になるのもよくわかる
大泉洋が説得力なさすぎて子犬がキャンキャン吠えただけで
佐藤浩市がシュンとなっちゃうの違和感しかなかった
ストーリー見てれば頼朝のすごさを表現したいシーンなんだなってのはわかるけどさ >>725
父の名が複数あるのは時政をもとからある家系図のどこかへつなげたからだろう
朝廷から官位をもらう際に源平藤橘のいずれかを名乗らないといけないため
家系図を作る必要があったためだ
そもそも時政の父とされる複数人物は他の史料で実在が確認できず活躍もみられない >>733
人間そんなに先のことは読めないよw
むしろいざって時に賭けに出ることができる家 >>732
エネルギッシュで情熱的な人って若々しいから、政子も結構魅力的だったのかな。
ただ、高齢出産って命を落とす危険もあるよね。頼朝の妹は難産で、死を悟って出産中に出家をして、そのまま亡くなっているよね。 歴史の舞台にふっと湧いてくるやつって
渡来人なんじゃねえか? >>739
47歳で魅力的な人はたくさんいるw
ただ当時の医学だとリスク高いよ
やはり政子も北条家ももう1人息子が欲しかったんだとは思う >>739
夫妻の孫の竹御所も死産で自らも亡くなってる
すげー年増をあてがわれた三寅も気の毒よのう 北条に1番近い家が熊谷
熊谷も有名だけどそれほどデカくないからな >>715
今回の大河では、義時の死までやるんじゃない?
1221年の承久の乱は、義時が中心人物だから、やらざるをえない
また、承久の乱なしには、義時が日本一の権力者になったことが示せない
義時の死は、そのわずか3年後の1224年だから
承久の乱は描いて、義時の死は扱わないってのも不自然じゃない? >>745
伊賀の局の件まで描いて欲しいが無理かな 草燃えるも承久の乱やっても
義時の死までやっていない 終わりを考えたら義時より長く生きる政子が主役の方がいい
最後の最後に伊賀氏の変を鎮めて幕府の安定を見届けて世を去る
義時主役だと火種を残したままになるわけだから >>747
義時は、今回は主役だからね
主役の最期はやると思うよ >>748
義村も絡むから伊賀の変は描いた方がいいと思うんだがな >>747
草燃える
第49回「実朝暗殺」 1219年
第50回「三浦義村の策謀」
最終回「承久の乱」 1221年
最後は速足みたいな展開だったのかな?政子の弁論は最終回? 牧の方が京都で盛大に行う時政の十三回忌。
義時もすでに亡く、京都まですっかり武士の支配下。
京都のお寺を巡りながら
牧の方「あなた(時政)とはいろいろあったけど面白かったわぁ」
「すっかり世の中も変わったものね」
みたいな最終回でもいいかも。 >>745
義時が中心と言っていいのかどうか微妙だよね
鎌倉をまとめ上げたのは政子だし、軍を率いたのは泰時だし、戦後処理も京都で泰時や三浦義村が結局やっちゃった感じだし
その間、義時は鎌倉で雷に怯えてただけという...
ドラマ的にはクライマックスなんだろうけど主人公の見せ場はあまりなくてどうするんだろ? >>749
暗殺説だとかっこいいよな
振り返ればやつがいるみたいで プロデューサーだかが物語は義時の死で終わる予定って言っていたけど、やっぱり私も伊賀氏の変をやってほしい。後妻伊賀の方、義村、政子の駆け引きと、泰時の地位が盤石なものになった結果、幕府の安定につながるとこまでをみたい。できれば政子の死まで見たいけど、それは無理か。 >>753
泰時は若くて有能な勇者だけどちょっと経験不足だったんで義村が軍事指揮ではかなりな役割を果たしたな >>704
千鶴が生きてたとしても確実に殺られてた
伊東祐親の仕置きは間違ってなかったんだ 北条義時1163〜1224年 承久の乱1221年
北条時宗1268〜1284年 弘安の役1281年
両者とも3年後に死んでたのか >>751
総集編しか見てないけど
実朝暗殺を公暁にけしかけたのが三浦義村だったけど
義時ごと殺させるつもりが失敗した
で次の場面で2年一気にとんで承久の乱政子演説
三浦義村もさっきまで謀略してたのに鎌倉LOVEで忠誠心示しまくりで
その後滝田栄の平家物語を聞きながら北条家の生き残りでしみじみ終了だったけど 頼朝も今はオチャラケキャラだけど
これからはオチャラケてられないようなことが多くなってくるな >>754
義時の死は「突然死」だから、死に方はいろんな可能性があってもいいよね >>751
比企の乱の回と三浦義村の策謀が1番の名作回かな
義村が和田を裏切るところも凄まじい
シーンとしては義時が義村の肩を叩いて爽やかな笑顔見せる場面だなw >>736
俺はあのシーンは佐藤が大泉に心服したとかじゃなくて使える男だと分かったって事だと思ったけどな >>755
葵みたいに最終回のみ泰時主役にして伊賀氏の変をやるとか
やっぱ義時主役だと構成がちょっと残念になるな つーか北条政子主演ってなんでやらないの?
毎回メインからは外れるよな
女大河でストレートにいける数少ない題材なのに >>765
泰時主役だと政子の死まで描ける
去年の大河もそういう終わり方だしいけるんじゃね? 武田信玄最終回も信玄は冒頭で臨終迎えて
あとは武田家崩れやってたな
まあ確固たる原作があったわけだけど >>764
今回も演者は頼家より実朝の方が大分年上
三英傑でも演者の年は家康>秀吉>信長と
史実と真逆になることが多いが
頼家と実朝の兄弟も同じ感じになるのか 政子がいなきゃその後の武家の時代もなかったのにその武家の時代に政子悪女説とか出て来るんだから世の中アホばっかだなw >>770
日野富子はやったけどな、1年大河じゃないけど 『明月記』断簡だと政子が病に臥せっている時に、泰時が政子に何かあれば出家すると言ったり、政子の病状を京都側が気にしたりと、政子の影響力って結構あったんだね。政子の死は時代の一つの区切りだね。頼朝挙兵から伊賀氏の変まで政子の人生は波瀾万丈だったけど、大河ではどんな政子像になっていくのかな。 >>774
洒落にならないくらい圧が凄いからだろうな 草燃えるは頼朝と政子が一応主役
でも全編通すと義時が主役 >>770
亀の前事件を放送したら一気に女性視聴者の反感を買いそう 今が一番ワチャワチャしてて楽しい時なんだろうな
最初ワチャワチャ後半怒涛の鬱展開連発は新選組!と重なってきてしまう >>774
頼家粛清がそういうイメージを招いているんだろう >>779
そして傍観してただけの義時の好感度がなぜか上がりそう 草燃えるの亀の前事件は
岩下志麻「あんたに丁度いい役目だわ あの女の家を焼き払いなさい」だからな
その後頼朝と浮気の思い出話に花を咲かせて笑い合うシーンとかある >>762
草燃えるの総集編は保存されソフト化されてるが、各放送は一度消してしまい
放送やネットなどで呼びかけ全話揃ったらしいが、ソフト化はされておらず
各都道府県にあるNHKの施設で、確か無料で視聴できるが
1日の制限が2作品か?時間制限があったはず
草燃える全話視聴可能だが、全話見るには何十回も通わないと見れないな
これ利用した人いる? >>776
相撲部屋のやり手のおかみさんみたいな存在だろうな
こういう存在は実に影響力ある >>356
佐藤二郎はいい芝居してるだろう
大泉は役によるけど、頼朝はさすがに似合わなすぎる
佐藤浩市と大泉が対峙するシーンで、佐藤の方がひれ伏すのに違和感ありすぎ
「帰れ!」が全く迫力ない。2話ラストの「わしには身内がおらん」のくだりは良かったんだけど >>787
あの3人の芝居はいつも面白い
楽しみにしてるw >>766
巴御前なんかも大河主役できそう
義仲死んでからも生きてたみたいだし、和田義盛の嫁になった説があるな
色々説が分かれ、義仲死後はフィクションになりそうだが >>763
頼朝が使える男って何か新選組の芹沢と近藤の関係みたい >>555
歌舞伎もそうだが日本舞踊なんかの役者もやべえわ
爪の先まで神経通ってんかってくらいの動きするもんな
しかもそれで動きにムダがまったくないの
伝統芸能の役者はやっぱそういうとこがすごいな
基礎として徹底的に叩き込まれるんだろうな >>779
史実だと配下に強姦させたと言われるからね >>792
世襲のいいところ
子供の頃からキツい稽古できるからね
親子関係じゃないとできないような厳しい稽古も可能 >>790
さすがに義仲死後が長すぎて苦しいな
そういえば武蔵坊弁慶で義仲やったのが
若いころの佐藤浩市だったね 源平合戦なんかさっさと終わらせようぜ
鎌倉での御家人の暗闘が見たいんだよ >>682
北条が天下を取るのがあの家の最終目的なんですよ >>793
吾妻鏡には打ち壊しとしか書かれていないよ。政子は強姦まで命じていないよ。 >>791
ドラマの中でも言ってるけど関東の武士が平家と戦う旗印として使えるかどうかっていう事で頼朝に心服したとか源氏の為って訳じゃないから >>794
家元とか子供の頃からスパルタで叩き込まれるもんな
そりゃすごいわけだわ
歌舞伎役者は声の張り方や
動きのメリハリのつけ方がうまいから見せ所で見栄えがいいんだよな >>792
歌舞伎ってのは型を持っていて、それを習得しての演技だ。悪く言えばパターン化し過ぎ。愛之助見てればわかるだろ。使い方次第で良くも見えるし悪くも見える。演技が上手いんじゃないよ。 >>795
巴御前は義仲の妻と思われがちだが、実は妻じゃないらしいな
以前見たドラマでは妻扱いされてた気がするが >>678
北条にそんな金ねえだろ
北条だけで動員できる兵数からして30そこらだぞ >>806
石高換算したら1000石くらいだな旗揚げ時の北条家の所領 >>800
政子が命じなくても配下が暴走したら別に政子は止めはしないだろ >>763
なるほど
納得いったわ
一晩家に帰さないシーンでそのくだり言ってたね >>807
戦国時代の兵数が1万石につき多くて250人とかだから
まあ大体合うな
それじゃ頼朝の資金源にならんわな >>787
上総介からみれば、
凄みも根性も迫力もなく、
それを自分でわかってる癖に
よく、あそこで吠えられたもんだ。
逆にたいしたもんだと、大将の器を感じ取ったんじゃないかな?
本当に凄みを見せつけられたら、逆に恐れられて警戒される。 >>527 >>534
>ほぼポルノ小説な源氏物語などが大流行した直後の世界で
>貞節を重んじる風潮がかなり薄かった・・・・
源氏物語が流行したのは貴族層で当作品舞台の平安末期坂東の
豪族・百姓層の貞節観・男女関係には何の関わりもない。
筑波山歌垣風習からみて坂東の百姓層の貞節観は薄かったようだが。
>男は浮気し放題だが女は許されないのが当時の価値観
>今でも似たようなもん・・・・・・
女性限定姦通罪があった明治〜戦前なら階層に拘らずそうだったろうが
当作品舞台の平安末期坂東の豪族・百姓層でもそうだったのか?
当時の坂東武者層では親の遺産配分にも子の男女差別なく女性の地位が
江戸時代武家層の女性よりは高かったと聞く。
属した社会階層を考慮せず無造作に「当時は・・・」と短絡曲解していないか? >>800
ソースが『吾妻鏡』じゃ何とも言えんよ
過去レスでもあったけど、成立が1300年くらい
生き証人はみんな死んでるだろ?
それに、幕府側の視点で編纂されてるから
幕府側に都合の悪いところは適当に創作されてる >>796
源平合戦の裏で陰湿な暗闘があるから期待しな >>812
あの場面佐藤浩市はかなり複雑な表示していたからそう解釈するのが十分可能な演技だったな >>808
強姦が史実って言い切るのはおかしくない? >>814
幸い愚管抄とかあるからそっちの視点入れると色々整合する
比企の乱や実朝暗殺は愚管抄のおかげで助かる
吾妻鑑をベースにしてる草燃えるが比企の乱は完全に愚管抄ベースなんでむっちゃくちゃおもしろかった
あそこ吾妻鑑ベースだと全く面白くない >>818
ソースが『愚管抄』なら、信ぴょう性は格段にあがるだろうね >>814
>ソースが『吾妻鏡』じゃ何とも言えんよ
>過去レスでもあったけど、成立が1300年くらい
>生き証人はみんな死んでるだろ?
司馬遷って名前聞いたことある?
司馬遷の「史記」を筆頭に世界中の正史を含めこんな事万国共通。
こんな事得意げに書くと頭悪いと思われるよ。
古事記や日本書紀もそうだが今は現存していないだけで同時代の資料はあったんだよ。
資料名はわかっているけど中身が残っていないみたいな話は世界中に山ほどある。 >>819
下手にあとからつくった話より真実の方が格段に面白いんだよなw
当時の貴族階級が日記詳細につける習慣があることは本当にありがたい >>813
>源氏物語が流行したのは貴族層で当作品舞台の平安末期坂東の
>豪族・百姓層の貞節観・男女関係には何の関わりもない。
>筑波山歌垣風習からみて坂東の百姓層の貞節観は薄かったようだが。
平安時代末期、上から下まで貞操倫理観は薄々の時代。
結婚に厳しいキリスト教の伝来もまだだし。
儒教が流行ったり、禅宗が流行ったりするのも鎌倉時代以後。
かといって乱れた愛欲の世界かというと、
愛妻が死んでしまったので出家して、後妻は娶らない
という坂東武者もいる時代。わりと自由 >>821
そのとおりだね
三谷さん、「史実を重視する」って言ってたっていう過去レスあったけど
『愚管抄』も読み込んでくれてたらいいね >>792
>>794
「篤姫」で松田翔太(徳川家茂)は共演した中村梅雀(井伊直弼)に就いて
時代劇の間取りを完全に自分のものにして動く事が出来ていて
テーブルマナーを知っていたらこれだけスムーズに食事を楽しめる
みたいな例えで賞賛していた >>817
こんなの相手にしちゃ駄目よ
これだから爺特定厨が調子にのるのよ >>817
史実か創作かは置いといて
その状況なら政子の気性から言って強姦させるわな >>822
歌垣
風と雲と虹とで前衛舞踏として表現されていた >>652
子の面倒に金が一番かかる?
それは数少ない子に大学卒の箔までつける戦後日本社会の話。
戦前以前では国民大多数が農民で耕作の人手や養子縁組のために多く産んで
多く夭折させ養育も放任。大卒までの高額教育費も不要。
現代社会通念を平安末期に敷衍適用してどうする? そういえば、『愚管抄』や『玉葉』は頼朝の死についてはどんなふうに記してるんだろう。
ざまあみろみたいな書き方になってたりするんだろうか。 >>828
あの時の多岐川裕美に落ちない男はいない 貝殻警察の突っ込みが激しい
昨晩のNHK大河 #鎌倉殿の13人 7話の開始後13分39秒頃、頼朝と北條氏らが房総半島の勢力図を囲んで軍議する場面が現れましたが、
その地図上に面妖な貝殻数個が置いてあり愕然としました。フィリピン周辺産のムラサキマルシジミをはじめ、
熱帯産で千葉県からは一切記録のない種が複数映っていました。…
https://twitter.com/SocStudMollDiv/status/1495684449304031234
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>778
草燃える、記憶にある大河の一つなんだけど(砂浜で動かなくなっている巨大な唐船?の傍で呆然と立ち尽くす男のシーン、窘める師匠を尻目に、断崖から身を投げる男を歌に詠む男のシーン)、
頼朝や政子の顔は浮かぶんだけど、義時は全く分からない 餓鬼だったからなんだろな このドラマは鎌倉北条でも義時を主人公にして成功だな
一生が濃厚だから一年通してドラマが飽きずに見られる 直虎や綾瀬が出たやつや松陰の妹とか本人に殆どなんのエピソードもない大河はさすがにキツい
直虎とか実は男じゃね?とか根本が揺らいでるしw >>828 >>832
中国南部少数民族の男女交雑風習である歌垣・嬥歌が古代坂東地方で
盛んだったのは坂東農民層が西日本と違い中国南部少数民族の文化を
継承した民族だったということか?
「風と雲と虹と」って検索したら1976年大河じゃないか。
46年も前の大河ドラマを視聴していたって70歳代以上か? >>838
文字化け自己レス
嬥歌→女偏に旁りがW曜Wと同じ+歌。
読みはカガイ。 風と雲と虹とは流石にリアルは見ていないが
草燃えるはリアル見の記憶はある
だから北条時宗で渡部篤郎の時輔が「この鎌倉はもののふの夢の都のはず、いつからこのような魑魅魍魎の巣になったのか」みたいな台詞をほざいた時に
「いや、お前の御先祖が立ち上げた時からこんな調子だったぞ、詳しくは草燃える参照」と突っ込みたくなった 全然関係ない話だが
葬式の時、遺影を持つ人を頭にして、参加者達が一列で並んで歩いて
その姿を龍に見立てるような葬式のやり方が、日本にも残ってたよね
ああいうのとか日本の文化というより海外の文化かなって思うんだけど >>842
時宗は酷い大河だった
あれから暗黒の21世紀大河の時代が始まった
最近ようやくその状況から抜け出る兆しが見えてきたが >>836
俺も今作を理解するためにいろいろ本読んだけど、ほんと面白いよな
なんだよこのデスゲームって思ったわ >>845
北条時宗は子役時代の時頼が実質主役だった頃の方が面白かった
翌年以降から子役時代がかなり短縮化された >>839
>>840
風と雲と虹とが完全版が残ってる最古の大河
でもあれもオリジナルではなく発掘なんだっけ
翌年の花神も最近発掘されたとか >>847
最初は面白かったのにな
キャストもよかったから期待してたのに
NHKが色々配慮して面白くなくなったのが露骨だった
余計なことしなけりゃ面白かったのにと残念 >>847
それは同意
元彌は苦手だったな
結局最後まで見たけど >>847
同感
自分の中では時頼が死んだとこで終わった >>848
花神完全版出たのか?
功山寺決起みたいわ
尾藤イサオって若い頃の伊藤博文に笑えるくらい似てるw
ナイスキャスティングだわ >>843
遺影を持つ人を先頭に龍に見立てるような葬列?
日本の何処地方の何時代の葬列なの?遺影というから昭和時代以降か?
造花蓮華や幟りを立てて寝棺でなく味噌樽に似た棺桶を担いだ葬列なの?
海外の文化かなと言われるのは海外のどの国の葬列と似ているの? 大昔の風と雲と虹とはレンタルで手軽に見れるのに、時宗ないなw 一度見てみたいのだが 時宗はケンワタナベが出てた頃だけ面白かったな
一話の宝治合戦で三浦が滅亡するんだったな
伊賀の方が義時死後に擁立したと言われる政村も出てたw 「北条時宗」は故・平幹二朗さんがホワイトな役で出てくる貴重な大河ドラマだったよ
北条政村を演じた連署殿・伊東四朗さんも良かった >>855
政村たん、執権になった時に、母親とうとうやりましたぞ、と言って舞うんだよな
色々知ってると実に面白い名場面 この大河は義時が死ぬまで?
政子がちょっとだけ長生きだから
そこまでやるかな 御成敗式目制定までやろうとすると出演者ふえすぎて無理かな >>854
酷い画質でなら完全版も出回ってる
YouTubeで今は見れたか分からんが武蔵とか吉宗も同様
総集編はオンデマンドで見れる
渡辺謙が完全に主役食ってたからなあ >>852
つい最近発掘されたとか記事を見た
状態にもよるけど再放送くらいはしてくれるかもね 最低でも義時が亡くなる時までは見たい
政子が亡くなるところまでやってくれるともっと嬉しい 昔の映像が残ってないのは仕方ないとして
映像が残ってるのに商品化してなくオンデマンドでも全く完全版が見れないのは
峠の群像、琉球の風、八代将軍吉宗、北条時宗、武蔵
この5作くらいか
取り敢えず羽賀研二が原因なのが3作あるけど
出所したから期待してもいいかも >>847
>>860
子役子役といつも見ても書いてる江守爺
スレチ大河の違法視聴の自慢もいつ見ても書いてる
過去大河スレに書けよ >>864
ID変えるな
オンデマンドスレ逝け
マルチ糞ジジイ 「俺たちの戦いはこれからだ!」で承久の乱の前で終わる最終回もアリだと思う >>866
吉宗完全に録画してたのに引越しの時に一部散逸しちゃったのよ
再放送頼むわw >>865
とっくの昔に動画は取得しているので今は合法で見てる
3年以上前ならダウンロードしてようと罪を咎められる事はない
現在は保存してした物を見ているので合法だ 最後は牧の方で締めるのもいいかなと
京都で悠々自適に暮らしながら、北条家での激動の日々を思い起こしながら >>869
済まない何故かIDが切り替わってしまったが860は私だ
>>870
吉宗は需要高いと思うけどね
吉宗時宗武蔵は完全版動画所有してるが音ズレも画質も酷いから完全版出てくれれば買うのに >>872
八重が死なずに失踪という形で退場なら最終回老婆の尼になって出て来るんだろうけどね 大河ドラマでみる北条得宗家歴代
初代北条時政 坂東彌十郎
二代北条義時 小栗旬
三代北条泰時 坂口健太郎
四代北条経時
五大北条時頼 渡辺謙
六代北条時宗 和泉元彌
七代北条貞時 佐保祐樹
八代北条高時 片岡鶴太郎
北条時宗の主要キャラと義時との関係
北条重時 平幹二朗 息子
北条政村 伊東四朗 息子
北条実時 池畑慎之介 孫
赤マフラー 曾孫
その他
安達泰盛 柳葉敏郎 藤九郎の曾孫 >>876
済まん1本丸々発掘と書いてあったので勘違いしてた
34話が1話丸々発掘だったらしいな今調べたら >>859
スピンオフでやってくれないかな。
御成敗式目の成立が一つの歴史の完成点だしな。 まあ発掘だとテープの保存状態にもよるけど
現状の吉宗時宗武蔵の出回ってる動画らと変わらん画質だろうな
公共放送がアーカイブ保存も碌にしてないんだから話にならん 新撰組!だと、近藤死後、五稜郭までやったよね土方主役で
人気が出ればスピンオフあるかもよ 義時の死後すぐに伊賀氏事件が起きるわけだし、伊賀氏事件エンドにして欲しい
義時の死エンドだと収まりが悪い 歴史は続いていくわけだし
所詮どこで切っても収まりは悪いんじゃないだろうか 時宗に経時出てたと思うんだけどな
最初の方で時頼に後を託すシーンで >>886
と思うんだけどWikiのキャスティング表にはないw >>881
じゃあスピンオフで義村主役の伊賀氏事件があるかもな 源実朝が暗殺される場面で終幕ってのが一番しっくりくるよ
「振り返れば奴がいる」みたいな感じでよいね なぜ政子を主人公にしなかったのだろう
直虎のトラウマなのか 頼朝が死んだら多分見ないわ
頼朝が好きというわけではないが >>888
公式HPだと年表に御成敗式目制定まで載ってるから
そこまで本放送でやってくれないかと期待している スピンオフ「坂東武者VS九尾の狐!」
若き日の上総広常と千葉常胤は朝廷からの依頼で那須にいる妖怪を退治しに行く
ゲスト枠で三浦義明役に藤岡弘、 >>886
経時は出てないと思う
時宗産まれる5年前に死んでるし
今回は赤子の経時出てきて欲しい
葵の家綱みたいな感じで >>834
千葉の人間は貝にはうるさいぞ
バカ貝を青柳と呼んだら死刑 義時のほうが面白いと思うわ純粋に
世の中を大きく転換させたのは義時だし おじいちゃん、北条政子が主人公の大河ドラマは草生えるでやったでしょ >>889
「草燃える」の最終回は「承久の乱」。
「平家物語」のクライマックスは壇ノ浦の戦い。
「鎌倉殿」のクライマックスは承久の乱。
これで日本の統治機構が天皇主導(公家主導含む)から武家主導にコペルニクス的
大転換が行われた。この統治機構は1867年まで続いた。
しかもそのおかげでシベリア鉄道の開通は日露戦争中であり、日本はシベリア鉄道開通
より首の皮一枚早く近代化に成功して植民地にならずに済んだ。
そのくらい鎌倉幕府と承久の乱の意味は日本史的に巨大。 ソニーベータ発売されたのが1975年春
1975 元禄太平記 江守徹と岡田茉莉子の寄贈で一部
1976 風と雲と虹と 全て保存ソフト化
1977 花神 一部だけ
1978 黄金の日日 全て保存ソフト化
1979 草燃える 呼びかけで全話揃った
1980 獅子の時代 この年からNHKは保存してる
ベータ発売以前は業務用のUマチックで保存してるケースもあり
岡田茉莉子の場合も夫の映画監督が保存していた
1973年国盗り物語で浅井長政を演じた杉良太郎が、自分の出た数話をUマチックで保存しており寄贈
以前ユーチューブで1969年甲子園夏決勝・松山商vs三沢延長18回がアップされていた
このIDの人は他にも高校野球の古い試合をアップしており、多分映像関係の仕事でUマチック保存していたんだろう
保存した本人が亡くなり、遺産を引き継いだが放置状態で残ってる可能性もあり
花神など他の大河作品が見つかる可能性は残ってると思う 北条経時調べたら義時が死んだ年に産まれてるのよ
義時の命日は7月1日
経時の誕生日は不明だから会ってるかどうかわからない >>892
メンタリティがジャニーズ追いかけてるオバさんと一緒で草 >>903
草燃えるは全話揃って少し前に再放送してたね
ただオープニングが欠損してる回とかあった気がする
画質もやはりオリジナルと比べるとかなり悪かった
そればかりは仕方ないのか >>895
経時出すなら追加で母の若い松下禅尼を出してもいい >>904
本人の死後は描いてはいけない訳ではないからな
創作して義時が経時抱いて臨終でも問題ないし
新平家物語は清盛死後も5話くらい続いてその期間は清盛は幻影とかでも出て来なかった
佐久間良子の徳子が実質主役で話が進んだ
元禄太平記なんかは主役の柳沢が出て来ない回もあったね
主役が出て来ない回があるのは元禄太平記が最後かな >>907
20歳くらいの女優が経時産んで終わりっていいかもね
葵は仲間由紀恵のお楽が家綱産んで千秋万歳で終わったな >>905
意味不明なこと言うなよアホがw
そもそも大河ドラマなんてくだらねえだろ >>908
吉川英治の原作は読んだが、最初清盛が主人公で
途中から頼朝そして義経そして義仲、また清盛また頼朝・・・
中心人物が入れ替わりが続く展開で、最後は頼朝の死だったかな?かなり前に読んだので
大河は清盛が主人公だったらしいが、清盛の死が最終回って訳でもなかったのか
最終回は壇ノ浦? >>910
敵の挑発に乗っちゃった頼朝軍は石橋山で惨敗したんだぞ
そこから学ぶことはあるよね >>904
そうか
曾孫だし誕生日わからないなら生まれたことにしたらいいなw >>909
お前は仲間由紀恵の名前を出したいだけだろ >871
>874
>>880
>906
>908
>909
5年前から変わらない江守爺の言い訳マルチ
ひたすら同じ連投を繰り返してスレ埋める
今後スレ違い歴代オンデマンド連投する爺いたら気をつけてください >>906
草燃えるは関係者が録画してるやつだけは画質かなり良かった >>911
最終回は壇ノ浦だね
10年前の清盛でも壇ノ浦は描いたし
新平家は47話に清盛死亡で最終回52話で壇ノ浦
札幌五輪の年だったけど五輪休止はなし
繰り上げだかはあった気がするが
そもそも1月2日スタートで12月24日まで目一杯放映した >>915
仲間は大河主演女優で40代女優では松嶋菜々子、米倉涼子と並ぶ巨頭
現行大河のスレで名前が頻繁に出るのは当然の事
その仲間がまだ20歳くらいで初々しく子を産んで最終回を締めるシーンは印象に残っているのは無理もない 聞いてもいない鎌倉殿と関係もない懐古大河を延々と書き続ける
しかも週5ペースで何年も同じ懐古とエログロ連投
必ず1〜4レスでID変えるから、あぼーんもできない
そんなエモリのせいで大河スレは過疎 熊谷直実と平山季重出してくんねぇかなーw
二人とも頼朝に逆らう脳筋親父(しかもメッチャ強い)
平山季重の「ふわふわした顔」(wiki)ってどんな役者が当てはまるのか見てみたいw >>918
2002日韓WCは大河中止にならんかったよね
プロ野球は中断したが、6月開催だったから相撲は関係ないか
花神も1月2日スタートだったが、この時の視聴率が悪く
春日局の例外を除き、正月三日間は初回避けるようになったんだっけ? 仲間由紀恵と米倉と松嶋と松の名前を毎日10回は書いてるし、さすがにジジイは通報すべきだな
無関係の仲間のドラマ感想、政子を仲間か米倉に変えろという連投
異常としか言いようがない >>597
小栗は18才のまだ欲のない次男坊を演じてるんだろ。この時点でブイブイいわしてたらおかしいだろw
徐々に目覚めて大物を粛正していくのをえがく いだてんスレも深夜以外、いつの時間帯も仲間由紀恵と猿之助と海老蔵と米倉と武蔵と風林火山と
ロリ女優と強姦と児童買春のキモい連投する爺いたけど、そいつだよね >>923
春日局は元旦スタートだからね
基本平成以降は三ヶ日は避ける
龍馬伝は坂の上の雲があったので3日スタート
去年も麒麟が3日に放映していた
永野五輪の時も自国開催だったけど徳川慶喜は中止はなかったね
繰り上げとかはあったかもしれないけど
この前の東京五輪が異常なだけだろう >>926
泥水に顔を押し付けられて
父親に野菜グリグリしてたツツミも討ってしまいましょうって進言したのは義時だよね
ブイブイ言わす片鱗は出てたって事かね 佐藤浩市の台詞を改めて聞くと、芹沢鴨の台詞と激似だな
「気に入らねーなあー。なんでここに頼朝が来ねーんだよ。ザコ共とじゃ話は出来ねぇ。」
もう登場した時点から鴨じゃん。でも上総介広常は鴨みたいに悪人だから殺害される訳ではなく、冤罪で殺害されるんだよね確か >>881
普通に考えて人気が出ても同じ俳優が2回スピンオフ主役なんてあり得ない >>908
最終話では滝沢修(後白河法皇)が佐久間良子(建礼門院)のもとを自ら訪ねた。
この2人のシーンは印象的だった。
後白河法皇は決して勝者ではない感じ。
清盛死後はわりと知盛役の魚屋の一心太助(松山政路)と志垣太郎(義経)が主軸
だった印象。
最終話の最後の最後のシーンは若き日の清盛(仲代達矢)がきれいに咲き誇る桜の
木の下に騎乗した状態で登場(幻)。その時清盛に話しかけていたのは緒形拳か藤田まことの
どちらかだった。 >>930
今回は頼朝も公認の芝居をしただけだがそれを理由に見せしめで双六の場で謀殺 政子主役にしたらスピンオフの可能性あり?
やはりそんなことになったら三谷のワガママと某大河ヲタが大騒ぎだな 滝沢修って当時の役者の中でリアル法皇みたいな存在だよな
西やんも今はそういう存在だな >>932
あれ緒形拳だった気がする
和泉雅子もいた
新平家の最終回は残ってる筈だからオンデマンド配信して欲しい
今は総集編だけだから >>930
芹沢鴨は水戸だしw
上総介は上総だしw
まあ似たようなもん。 >>937
いや斬られる
斬られた広常を小四郎が泣き狂いながら助けようとするが頼朝が「お前も殺すぞ」と一喝 >>937
頼朝「何が出るかな〜何が出るかな〜」 >>931
幕末明治も平安末期から鎌倉初期も、ありえないことの連続だった時代だよね >>939
下総ならともかく水戸と上総をにたもの扱いするのはなかなか乱暴w 登り坂下り坂
あと、まさかって坂があるって言ったのは、小泉パパだっけ
息子がマツケンに怒られていたね >>940
サイコロの角で梶原が「おらぁぁぁぁぁ!!<ガッ!ガッ!」
広常が「ちょっ..やめっ..ちょ..<ガッ!ガッ!」
一同「………」
見せしめですよ
サイコロで撲殺
刀で切られるよりおそろしい.. >>928
春日局は本来なら1月8日スタートになるはずが元旦スタート
昭和天皇崩御が1月7日で、翌日は特別放送確実で1月15日スタートになるはずだった
実はNHKは昭和天皇崩御の日を事前に知っており、それで元旦スタートにしたという噂がある
昭和天皇力尽きたのが7日ではなく、政府が決めたっぽい期日だったように今では思う
あの頃は半年ほど自粛で経済止まってしまい、その反動がバブルに
また同じ事ならないよう平成天皇は生前退位したんだろう
新平家物語は松田聖子が演じた祇園女御が清盛の母設定だった
父は白河法皇か?忠盛なのか?清盛はそれで悩み、さらに父と母の仲が悪く
途中で母は出ていってしまった
その後たまに母が登場し、その後の経緯とかも出てきた
平治の乱の直前、清盛は熊野詣をする途中の大阪の江口だったか?に立ち寄り
そこで遊女部屋をやってた母と再会、以前は母を恨んでた清盛だったが、関係も修復したように思えたが
初恋の人も遊女にさせていた事が分かり清盛激怒
それが清盛と母の最後の面会だったはず
清盛死後に初恋の人が登場し、母のその後を誰かに語った
原作ではこんなのがあったが、大河でもあった? >>944
佐竹義宣の領地は水戸も上総の一部も含まれていた。
殿様が同じ時代だった事がある。 >>949
上総って常陸と接してないんだけど
飛び地か?
上総のどこよ >>948
悪いけど爺が連投する餌になるだけだから、極力鎌倉殿の話だけをして
他作品は該当スレで話してくれないか
夜22時から翌朝6時半頃までは江守爺も寝てるから、出来ればその時間に >>893
あの年表最後が「小倉百人一首選定か」なのよな >>951
お前が邪魔!
麒麟の頃に江守が違法アップロードの動画を見てるだけなのに
それを叩いてたアホがいた、この時はID代えずに書いてたが
その時のアホがお前やろな 上総介広常「これより、上総介広常…身命を賭して頼朝殿のために次スレを立てる所存!」
田舎者ゆえの無礼な振る舞いの次スレでござる
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645530323/ >>948
子役の清盛が母に呼び止められる物拒否してたのは覚えてる
どうにも映像が残ってないから詳細が今ひとつ分からん
春日局は呪われた大河だったな
放映直後に崩御、更には子役が事故死
事故死後も結構出てきて微妙な気持ちになった >>853
もう昔の事だから記憶も怪しくなってるんだけど
葬式の時、故人の遺影を遺族が持って先頭に立って
参列者が並んでその後に続いて
龍がうねるかのような形をわざと取って
それを龍に見立てる、みたいな葬式をやる地域があった
ちょっと驚いたんだけどね
で、中国だか台湾だかでもそれと似たのがあるらしいので
日本にもそれが伝わって(勿論古代とかの大昔に)
一部の地域で普通に残ってるのかななんて思った 春日局も子役時代結構長かったな
新平家は子役はそんなに長く出てない 鎌倉も子役使うとしたら2話の途中くらいまでか
子役から小栗に変わるタイミングは野駆けがいいと思ったが
青天の獅子舞踊りで被り物脱いだら渋沢高良ってのは子役交代の演出としては中々好きだな スレの伸び具合がはやいと思い、早めのスレ立てをしたがどうやら失敗した模様
上総介広常、この通りお詫びを申し上げる! >>956
原作は2巻までの清盛編が特に面白く、その後の義経頼朝義仲の源氏編は今いち
北面の武士時代の清盛は、西行と文覚も仲間で、両方とも女性トラブルで出家してしまった
文覚も度々登場していた、今年のおかしな文覚でなく立派な僧扱いで
色んな場面で色んな人と遭遇してたな、清盛批判で島流しになり、そこで頼朝と遭遇したはず
母と初恋の人のその後が気になり読んでたが、なかなか登場せず
清盛の死後初恋の人が語る場面が、この二人の最後の登場だったか? >>963
その初恋女性って大河では誰が演じてたのだろう >>962
大儀であった
褒美に美濃尾張をくれてやる 清盛死後に木曽勢の乱妨狼藉は新平家でもあったけど
今回も木曽勢の狼藉がストーリーにあるな
流石に描写まではしないだろうけど いくら、主従関係がドライな時代だからって暗殺された広常さんの部下が全部すぐに暗殺側に鞍替えするって広常さんもあわれ >>966
木曽についてきたのは一旗組が多かったろうからな。組織化されたら頼朝軍とは規律がちゃうのよな >>967
戦国でも信長から秀吉
秀吉から家康
この辺はオセロゲームみたいな感じだった >>968
今回も寄せ集めの兵が乱妨狼藉を繰り返すって書いてある 以下、ウィキだけど、房総平氏って名前だけでよくわかってない武家とかも結構あるっぽいね
房総平氏の諸流発生
房総平氏からは常長・常兼・常重の三代に亘って数多くの氏族が輩出したが、それを以下に記す。
常長流
常長の長男常家は上総権介の地位を継承したが、嗣子を残さず没した。
次男の常兼は千葉大夫と称し、千葉氏の祖となった。三男の常房は鴨根氏を称し、
原氏、粟飯原氏、金原氏と言った子孫を残した。四男の頼常は原氏を称した。
五男の常晴は兄・常家の養子となり、相馬郡を継承して相馬氏を称し、上総氏の祖となった。
六男の常義は村澤氏を、七男の常遠は安西氏を、八男の常継は大須賀氏を、
九男の常盛は次浦氏を、十男の常門は埴生氏をそれぞれ称した。
常兼流
長男の常衡は祖父・常長の養子となり海上氏を称し、次男の常親は白井氏を称した。
三男の常重は千葉介となり叔父・常晴の養子となり家督を継承した。
五男の常実も千葉氏を称し、六男の常康は臼井氏を称した。
八男の常広は逸見氏を称してその後胤は匝瑳党と言う武士団を結成し、
九男の常網も匝瑳氏を称した。
常重流
長男の常胤は千葉介となり、次男の胤隆は小海氏を称し、八男の胤光は椎名氏を称した。
また、常胤の子である師常は相馬氏を名乗り、現代まで続いている相馬氏はこの系統である。 大坂夏の陣図屏風の阿鼻叫喚が残ってるように
大坂落城の時の城下は目を覆いたくなるような狼藉三昧だったらしいね
20年くらい前の大河でそれを少し描写していた記憶がある お通も襲われたとは言え人殺してしまってたな
あの時はかなり批判あったんだろうな
お通に殺しをさせるとは
おんな太閤記でもねねが正当防衛ではあるが浅井の残党を殺してるね
正月時代劇版でも誰が演じてたが覚えてないがねねが殺すシーンあった 真田丸にも出てきたルソンスケザエモンも、黄金の日日で足軽を頃しちゃってすごくあわててたシーンがあったなぁ まさか大河でイオナズンネタ見る事になるとは思わなんだ >>976
大河主役の男なら人の一人や二人殺さないと物足りんな
去年の渋沢栄一が殺さなかったのも物足りなかった
創作で異国人辻斬りして欲しいって声もあったし 三浦義村「早めにスレ立てやがったか上総介広常。やつの息の根を止めればここも少しは静かになるんじゃねぇか」 >>964
新平家物語wikiより
祇園女御→澪之禅尼(清盛の母設定) 新珠三千代
朱鼻の伴卜 藤田まこと
最初は悪い商人でなかったが、清盛と結び大商人になり、途中からドンドン悪くなった
阿部麻鳥 緒形拳
下級公家で宮仕えしてたが後に医者になり、貧しい人を助け良い人
蓬子 和泉雅子
麻鳥と出会い結婚し、一緒に良い活動をした
金売吉次 日下武史
義経を奥州へ連れて行った人で、他作品にも登場するが、この作品では伴卜同様悪い商人になる
初恋の人は袈裟御前(三浦真弓)かな?名前覚えてないので分からない >>980
新珠三千代は覚えてる
麻鳥は原作オリキャラで最後夫婦で桜の下で締めるのでよく覚えてる
ちなみに佐久間良子は新平家と春日局では主役ではないがトップクレジットの回があるね >>981
13人にも一人一人メインの回があるかもね 文覚が誰か殺して乗っ取って13人の一人になる展開とか >>984
結構大河では脇役の主役回ってあるね
そういう時ってクレジットが連名だった俳優でもピン表記になったりとかする >>982
新珠三千代は名前聞いた事あるような?ないような?で
似た名前の女優と混同してるのかもしれない
wiki見たが出演作品見た事ない作品ばかりだった
画像検索しても記憶に無い女優だった >>769
冒頭じゃないぞ信玄死んだのは
武田滅亡は描いてないし手取川で柴田謙信が信長に天罰を喰らわしてその後はオープニング曲に乗って
若尾文子が登場人物の紹介をする
>>989
とととにも出てるね
もうかなり前に亡くなってるからね どんだけ昔の話してんだよw松坂慶子くらいまでにしてくれないと付いて行けないわ
松坂慶子のお母さん役やってた位の人だろ、新珠三千代って >>992
仲代達矢より少しだけ上の年齢
でも昭和生まれだよ
大正生まれではない 頼朝さんって政子妊娠の度に浮気してるって1人で寝るの怖かったんですかね
法皇様がビンタしてくるし 松坂慶子の1980年代周辺はすごいエロいな
乳出してなくても肩だけでやばい 赤穂浪士主役の長谷川一夫とかになると大正どころか明治生まれだからな
前年の大河元年花の生涯の尾上松緑は大正生まれだったが 新平家物語の出演者ほぼ全員死んでるかと思ったが
主演の仲代達矢は生きてるし
弟役の古谷一行や山本学、時忠役の山崎努
西田敏行は北条義時役と横山相模介の2役、横山相模介って誰やねん? 1000鶴丸を成仏させる為には祐親が生きててはならない
こういう理由で祐親祐清を殺すのだが全成の占いでは実行犯が生きてると驚愕する このスレッドは1000を超えました。
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