【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part79
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可）
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
※前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part78
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650008038/ >>1乙ぶえー
頼家生まれそうな時にわざわざ全成に祟りを言及させた辺り粛清しまくりな頼朝への祟りが源氏全体に降りかかったみたいな事言われそう
頼朝は死因が落馬で済めばいいなって気持ちで見守る 上総介は一太刀も浴びせずに一方的にやられたのか。
ボケっとしている主役とか10人ぐらい負傷させるのかと思ったけどな。 三谷は死ぬときそういう美化は入れずに酷く描くことが多い >>13
あ！そうかあのブツカッタとき刀持ってたのは脇差スリしたんか 平六は前から頼朝に対しては冷めた目で見ていたもんね
小四郎が頼朝に似てきているコメントいいね
小四郎の味方もしてくれるけど欺瞞を肯定してくれない漢字がいい バックギャモンの双六が四（死）だったっぽいが忘れた 畠山も奇麗なイケメンだがやはり坂東武士だったから末路が酷いのも納得はできそうだ 双六の賽の目に見放された上総介は天命からも見放された。 小四郎は上総介を助けたいのなら最初からあの手習いを見せれば良かったのに
心のどこかで上総介の粛清のアドバンテージを否定しきれない思いがあったからかな 義仲周りの死も今回の上総介並に暗い描かれ方したら見れる自信がないわ...
源氏の身内の方が割と悲惨な死が決まってるのが嫌すぎる 20時本放送初見組、何て言うかな
この際青天16話とかのスレ違いは
見たくないわ というかまともに畳の上で死ねるやつ探す方が早いよこのドラマ >>32
あれだけ抗議して結局広常にも伝えず見殺しだしどうも半端だな
広常が誅殺されてニヤリと笑うくらいなら黒くていいのに 大江広元むかつくぜ
この大河頼朝と大泉洋ひたすらさげてないか？ 義時を白に描くと変なストーリーになるんだな
上総の所領欲しい以外に理由ないもんな >>28
土スタで言ってた通り
這いつくばってたね
イラストになるのは確定 うーん
広常謀殺にエピソードを付けるのはいいと思うんだが
ちょっと理由に説得力が薄いかなー
描き方の問題もありそうだが >>32
遺品整理で鎧の中から見つかったっていってなかった？ ほかの死に方については贅沢は言わない
平家の滅亡は美しくあってほしい >>34
暗殺シーンとしてはあれは歴代屈指の神回だからな
話題に出るのは当然だし今後はあの回は語り継がれると思う あの双六広常勝ったらどうするつもりだったんだ？
負けた腹いせに切る展開しか見えない 今日は辛すぎて本放送を観る勇気が出ない
スルーさせてもらう >>36
理屈では納得していても感情は付いて行かないって描き方なんだろうけど
その理屈がどうも説得力無くてな >>35
最終回に出演するのは義時義村政子大江実衣
全話完走するのこのぐらい >>45
今から義経が楽しそうに平家が沈む様子を見てるのが目に浮かぶわ >>49
三幡は病死だと思うけど大姫は創作自害だと思う
南沙良の自害は視聴者も待ち望んでるだろ まあ前から頼朝からすると上総介ウゼエエエエと感じられるような場面多かったしね
雑魚ならいいけどカリスマ性のある実力者で扱いにくいとなると邪魔かな >>31
やっぱ四だったんだなー。本放送でもっかい見てみる
>>42
うわ・・死相が出てたってことかよ＞＜；
やらしいな三谷ィ！ >>40
イラストの人に期待
NHKは必ず送られた作品を公表してほしい >>51
まあ広常に密告すれば鎌倉で大戦になるのは間違いない
数多くの血が流れるより広常の首一つの方がマシだと義時も考えたのだろうけど なぜ斬られたのか分からず信頼してた小四郎にどうなってんだと助け求めるも目も合わされず
ぶえー！？ぶえー！？とすがるもとどめ刺される
やっぱつれぇわ… >>55
おめえとか言ってしまうしな
尽未来際武衛にお供しますぜぃくらい言ってれば話は違っただろうね ぶっちゃけ広常の死をこんだけエグく描いて今後を考えると頼朝がただの落馬で死ぬだけじゃ視聴者が納得いかないだろうし
頼朝が死ぬ話では一捻り入れてきそうな気がしてきた >>61
でもどんな事態も佐藤二郎のノリでなんとかなりそう 鴨みたいな太々しい役のイメージばかりだったので
こんなに可哀想に見えた佐藤浩市は初めてだな
でもこれだと佐藤浩市のファンからしたら喜びより大泉頼朝への憎しみの方が強いだろう
去年の堤真一ファンは見事な死に様に涙を流して喜んだが
今年のは感涙するような場面ではないな 広常も頼朝の意図をすべて理解してしゃあねえなって受け入れるんかと思ったら
なんで自分が殺されるのか最後まで信じられないって感じだったな >>64
そういうのってある意味すっきりするんだよね
もはやこの人を庇う義理はないって割り切れる 来年の有村架純の瀬名の最期も今回の広常みたいに描いてくれたら結構いいかもしれん 今作の頼朝がここまでダークになるとは思わなんだわ
自分を慕っている配下を計画的にだまし討ちだからな
てっきり勘違いや大江の陰謀でって予想してた 大庭景親「ほら言ったじゃん、あのとき頼朝を殺せばよかった、って」 >>56
でもあれ戦の勝利を意味する目でもあるんだよ
北斗七星のことをシソウの星ともいうけど破軍の星でしょ？ 【各合戦と主な武功(先陣・大将首・殿)】
山木合戦(以下)
堤館の戦い 先陣：佐々木経高 大将首：佐々木高綱(堤信遠の首)
山木館の戦い 大将首：加藤景廉、佐々木盛綱(山木兼隆の首)
石橋山の戦い 先陣：佐奈田義忠(討死) 殿：佐々木高綱
小坪坂の戦い 先陣：和田義茂
衣笠城の戦い 殿：三浦義明(討死)
下総国府合戦 大将首：東 胤頼(平重国の首)
結城浜の戦い 先陣：千葉成胤 大将首：千葉成胤(藤原親政を生捕り)
金砂城の戦い 先陣：熊谷直実 大将首：上総広常(佐竹義政の首)
宇治川の戦い 先陣：佐々木高綱
粟津の戦い 大将首：芦名為久(木曽義仲の首)
一の谷の戦い(以下)
生田口合戦 先陣：河原高直(討死)、河原盛直(討死)
塩屋口合戦 先陣：熊谷直実、平山季重
鵯越逆落し 先陣：佐原義連 大将首：岡部忠澄(平忠度の首)
藤戸の戦い 先陣：佐々木盛綱
葦屋浦の戦い 先陣：下河辺行平、渋谷重国
屋島の戦い 先陣：源義経
壇ノ浦の戦い 先陣：源義経
奥州合戦(以下)
石那坂の戦い 先陣：伊達朝宗、伊佐為宗、伊達宗村、中村資綱、伊達為家 大将首：伊佐為宗(佐藤基治の首)
阿津賀志山の戦い 先陣：畠山重忠 大将首：和田義盛、大串重親(藤原国衡の首)
(越後)建仁の乱 先陣：佐々木盛季
承久の乱(以下)
美濃尾張合戦 先陣：武田信政
砺波山の戦い 先陣：五十嵐党
宇治川の戦い 先陣：佐々木信綱 大将首：小河経村(藤原朝俊の首) >>68
そこに兄との約束もあるしな
夢枕で宗時とか広常が出てくるかもな >>70
このスレの情報で分かっていたけど
想像以上に冷酷 >>20
上総氏の没落は多分頼朝の指示ではないか。
自分と深い繋がりがある足利義兼を上総介に任官させ上総国の上総氏の影響力を潰していったのでは？ 佐藤浩市歯並び整えてないんだなーって思った
でもそれが今回よかった 佐藤二朗これじゃあ時政に騙し討ちされちゃうなw
義時と安達の爺さん仲良いのは後々の鎌倉幕府の示唆だなw 悪循環だよね
頼朝からすれば「御家人信用できねー」っていうのがあって
でもそういうのが態度に出るから御家人の不信感がつのる
そしてこのドラマの場合は御家人側が頼朝の血縁の分断→役に立つ弟達の粛清 粛清の度に今回みたいな頼朝のブラックさが出るなら義時が頼朝を見限っても納得できる流れではあると思う >>48
草燃えるの小松方正は「汚えぞ！いかさまするな！」言った途端に殺されてた よう分からんのはなんで頼朝はぽっと出の大江をここまで信頼してるかだな これで上総広常の知名度が上がって
千葉県民としては何よりだよ >>58
主導権が広常に移りつつあってこのままだと頼朝の権力がやばいとか
そんな事情が感じられてるとかなら納得できた気もする もうこのドラマ感情移入できないわ。
黒っぽいのばっかりのドラマだな。
カミさんと二人で、ウエッてなったぞ。 景時と広元が勝手に殺して
頼朝が残された遺物を見て「済まぬ上総介ええ」と泣き狂うようなゴンギツネ展開なら糞脚本だろ
寧ろ義時が上総介が斬られてニヤリと微笑むくらいなら面白かったのに
息子の能常も出して自害させるか誰かに暗殺させるかのシーンが欲しかったな おまえら浅いなw
こんなフィクションの謀反のエピソード入れてきたのは今のロシアに対する皮肉だよw
このように反旗を翻すものはいないのかって。で上総介を謀殺して頼朝の残忍さを強調することでプーチンと重ねてるんだよw 見限るというより平六にわざわざ似てきたと言わせたくらいだし
政治として必要ならどんなえげつないこともやらなきゃいけないことを学んでいくんじゃないかね
そこにどういう感情があるにしろ >>88
京を知るか知らないかは
大きいはずだろう
出自というのはそれ程までに大きい
御家人に対し非情になれるのも出自故 こういうダークな頼朝もいいと思いますｗ
肯定まではできないけど御家人への不信感で冷徹になる心境もわかる気もするし
冒頭の義経と弁慶の場面もなんか好き
小四郎と平六の場面（頼朝に似てきている発言）なども好き >>91
来週は義仲の顔に矢が貫通
再来週は義高首桶下手人と忠頼成敗
その次は漕ぎ手殺しまくり
これからは殺しまくりで楽しいぞ >>80
頼家に安達邸襲撃されるとき政子が助けるはずだけど
このドラマでは義時も政子にくっついて行って安達救出すると思う >>94
去年の時点でこのストーリー公式本に載ってたけどな >>95
義時が政治力を身につけた結果、その積み重ねのおかげで源氏を見限ってもそりゃそうなるって視聴者も思うだろうな >>59
でも最後一瞬だけ目があって
小四郎が滝涙流してるのみて広常「ニコッ…！」ってなったじゃん？
あれがちょっとだけ救い >>103
鎌倉連続殺人事件、第一の被害者って感じだな ロシアで鎌倉殿的な内ゲバ粛清劇ならむしろソ連創立からスターリンが権力掌握するまでのほうが近いぞ
巻き添え食う死者の数が向こうのほうが百倍は多いが >>107
それなら亀とか八重とかも殺しておけってなるわな >>36
頼家時代になれば毎週そうなるだろうから待とう >>76
視聴者の頭に浮かべばそれでいいんじゃない？ 大泉頼朝、怖かったね それだけいい演技だったという事だろうね
山本耕史の冷たく突き放した感も良かった 人生で初めて大河ドラマというのを認識したのが
幼少期に見た「草燃える」の番宣で（ドラマ自体は家族は見ていたけど自分は見ていない）
石坂浩二が「悪辣な一族達のように思われるでしょうが面白いので見てください」みたいなことを言っていたので（子供の頃なのでうろですｗ）
こういう陰謀劇には抵抗がない
つか草燃えるを見たかった >>108
内ゲバならスターリン死からフルチショフ権力掌握までじゃね 上総介を打ち取った後の場面なんかを思い出すと思ったら
漫画の「へうげもの」の利休処刑の後だ しかし去年の平岡暗殺は本当に壮絶だった
あの後慶喜が憎しみの化身となり天狗党の一族赤子まで皆殺し処刑を省いた意味が分からん
慶喜目線なら赤子まで首刎ねる阿鼻叫喚の処刑劇も爽快だったろうに 広常が死んだ後すぐに義高も控えてるからここしばらく暗い展開が続くのが辛い
和田にはしばらく癒し役になってもらいたい >>117
冤罪過多の徹底的族滅って意味では、1936-38の大粛清期が近いと思うわ
ベリヤなんかは生き残った娘が無罪を訴えてたしな >>89
ではこれから千葉県民の前では
「上総広常を生んだ千葉の方ですね。知ってますよ。小松方正さんでしょ？捕縛した大庭景親を闘鶏用の鶏小屋に押し込めていじめた人ですよね？」
って言えばいい？ 来週は義高が殺されるのかな？
大姫がそれでショックで寝込むとか。 もう今後は頼朝と義時で軽口叩くとか無さそうだな
コメディタッチは完全に消えるんかな >>127
今回もかばうパート入れて入念にいい子だって描いてきたからそりゃやるだろうな 小栗旬「大泉のせい」
本当役者の感情表現上手くて嫌いになるわw
でも後半「小栗のせい」って展開になるんだろうな 千葉県の名前は千葉氏ゆかりの千葉郡に県庁が置かれたから。
埼玉県も岩槻（埼玉郡）に県庁が置かれる予定だった。
浦和（南足立郡）に県庁ならば足立県になるところだった。 >>127
義高はおそらく再来週かな
来週じゃおさまりきらない 実際は挙兵以来の北条と三浦が上総の増長憎しで対立してた千葉を巻き込んで討った形なんだろな 頼朝のことをよりあさと中学時代社会の時間に言って皆の笑いをとってた彼は今頃何してるのかとふと思い出したw >>95
20そこそこでこんな実演授業見てきたらそら最強の陰謀家になりますわ 序盤から頼朝のメンタルの緊張状態は描かれているんだよね
寝ている時にどうのこうのって八重が説明していた場面とか
それが今回にもつながる 前半は頼朝の粛清祭りで後半は義時の粛清祭り
コメディタッチで気軽に見れる大河ドラマはどうする家康に任せる感じで >>128
そんなことない
きっと、静御前捕縛の報に鼻の下伸ばして見に行こうとする頼朝を
「だめですよ。姉上に知れたらまた面倒なことになりますよ」言いながら義時が止めに入るコントやるんだよ >>120
おんなじことを何度も粘着で書き込むから嫌われるということをいいかげん自覚したらどうかね？ >>117
ナチスも党が政権とるまで大活躍した突撃隊のレームを粛清した長いナイフの夜とかあるし
独裁者なんて大なり小なりこういうことやってる 政子は今のところ常識人として描かれてるけど、ずっとこの調子で精神が保てるのだろうか クズな頼朝にどんどん似ていくクズな義時が主人公なのか
救いようのないクズな大河だな >>148
少なくとも頼家の安達襲撃を阻止するあたりまでは善人なんじゃないかな？ 謀反計画とかどうせ嘘っぱちなんだからそこでさらに頼朝方の意を受けて潜入とか
無暗に込み入った話にせずに一触即発の危機に広常が単身乗り込んで説得してきたが
その能力に脅威を感じて排除を決めたくらいがスッキリしてたような 政子は今回の後から各御家人からいろいろ相談やお願いを受けるようになって徐々に増長していく感じになるのかね >>148
政子が本格的に政治に介入しだすのはまだまだ先の他に収拾つけられる人間がいなくなってからの話だし
既にウンザリはしてるがそこに至るまで変遷はあるだろうね 山南の最後思い出したな
こうなると頼朝は、梶原に命じる形で次々問題の種を抹殺していく事になるんだな
義経とかも
来週は義仲、次は義高
政子は反対に、板東の中核になっていって、板東を取るか息子達を取るかみたいになる
頼朝は果たして誰に落馬させられるんだろうか >>149
こういうことがクズの悪行というモラルの基礎を作るのが今回ラストに生まれた泰時なんでもうそういう時代なんや 広常が義時見て絶望した時の顔、マルサの女２で洞口依子のボタンを外すオヤジ思い出したわ 新撰組！も鴨の謀殺が前半の山場で それから新撰組の体質も変わっていく感じだったなぁ 鈴木京香が自分で胸を刺すシーンも強烈だった >>155
清盛や頼朝ならともかく、今のプーチンを立てている奴らなんて推して知るべし 御家人の謀反なんて史実であったのかな？
こんな話知らんぞ 大江が全て知ってた上で演じてるの見るとなんとも狸すぎてw >>161
それは創作
後半は史実
チープトリック坊主はよ殺されんかな >>162
やっぱりな
上総介暗殺の口実作りか？
よくないねえこういう創り話は >>73
【最多先陣獲得】
２回：源義経(屋島の戦い、壇ノ浦の戦い)
２回：熊谷直実(金砂城の戦い、一の谷の戦い)
【一度の合戦で先陣と大将首の両方獲得(いわゆる”抜群”)】
千葉成胤(結城浜の戦い)
伊佐為宗(石那坂の戦い)
【最多武功】
３回：佐々木高綱(山木合戦、石橋山の戦い、宇治川の戦い) 比企は戦うのみって止められなかったらどうするつもりだったんだ 佐藤二郎が面白い
でもさ、このドラマ見てたら本当に宿老13人の名前が自然と覚えられるのだろうか
佐藤二郎演じる比企が、13人のひとりなのは知ってるけど 史実を多少知ってはいても頼朝早く退場しねえかなって気持ちになるな
やっぱ戦国幕末みたいな討死じゃなく謀殺暗殺が多いと気が滅入る
義時には感情移入できても、義時と同程度に出番の多い頼朝には感情移入も同情もできん
そのうち源氏のため兄のために奔走する弟すらも謀殺するんだから >>169
佐藤二郎は基本何演じてもおもしろキャラのイメージだわｗ 比企の能クズすでに戦の支度はできております
と聞こえたんだけど こんだけ悪人だらけだと承久の乱の時に後鳥羽上皇応援する人いっぱいになりそう >>166
上総介殿（厳密には佐竹）から
分捕った領地にいた子孫は
明治まで生き残ったからねえ… >>166
そうそう、それよ！
そもそも御家人の反乱が実は千葉介常胤が頼朝と組んで上総介を追い落とすための陰謀だとしたらうまくつながるんだがなー
反乱が事実で鎮圧の功労者の広常を殺すってのは無理ありすぎ 義時が頼朝に、
「上総介殿にむほんの心などなかったはずです」
と言っていたのがあるんだが
学習漫画だったかな？ ムロツヨシは鎌倉殿の１３人に出演したかったはず…
いろんな意味で来年の大河は大変そうだからね この一緒に酒飲んでるシーンの頼朝ムカつくなわかっちゃいるけどw >>165
広常謀殺に至る経緯として割と自然な流れに感じられるからまあいいよ。
先々自分とては演出上とってつけた感がありありな先々週の政子&亀が受け付けなかった。 >>173
後鳥羽も味方してくれた武士を門の外に閉め出して自らは逃れようとした外道だけどな 頼朝が梶原使って上総殺したってだけの話が
大江や義時や御家人を思いっきり悪役にして
勝手な話作ってたな
全く共感できずに冷めてしまったわ そういや後白河法皇の生霊が最近出てこないな
義仲に幽閉されて困ってるのに >>182
やっぱり悪役しかいないじゃないかこのドラマ >>177
義時が解決したんじゃないよ
頼朝と大江に義時はハメられた >>183
むしろ頼朝大江を悪として北条(義時)を正義とするための回だと思う 大江さんって「出世するとよーわからん親戚が急に増える」
の時にするっと参加してたのが初登場で合ってる？ 史実では上総介は坂東武者を束ねる力があったので最も排除したい諸侯であったのは確か 捨助とおなじ人がやってるとは思えない
獅童すごいな
いだてんの実次も好きだったけど >>165
一応は広常謀殺の理由が謀反により（後に疑い晴れる）ってことだから
そこから広げたつもりなんだろうけどねえ 比企二郎は
どっちに転んでもいいようにお互いに調子のいいこと言ってたな
ワロタw >>181
俺は作意が鼻につきすぎてしんどかったけどな
もうちょっと無理は少なくして欲しかった >>187
どこがだよ
上総殺害に義時も北条も全く関わってない
殺したのは梶原で裏に頼朝がいたんだろう言われるぐらいだ
このドラマのどこが義時を正義にする回なんだよ >>193
そこまでの力がないから操られたってのが今回のストーリーだよね >>183
出典：『三谷鏡』『谷葉』『愚谷抄』『三谷物語』『三谷盛衰記』 >>189
いけね「諸侯」じゃなく「御家人」だったわ
西洋史専攻してたくせがでたw >>196
ドラマの中では北条を悪と出来ない事情がある
総合で今やってるから小栗の芝居見てれば分かるよ しかしこんな頼朝で政子の演説が効くんだろうか
結局土地与えてたらOKなんだろうか もう源氏が滅びることに同情できなくなってきた。こうなってくると、義経もサイコ義経じゃなくて義高みたいに薄幸の美少年にして欲しかった。赤ん坊を腕に抱きながら、思うところのある表情をしていた義時は今後、暗黒面に堕ちると思う。 胸糞だから２回目の視聴ここまで
胸糞だけど三谷上手いことやったなと 頼朝と梶原を三谷がいい役にしたいから大江や義時を悪役にしたんだろ >>165
単に真田丸の二番煎じがやりたかっただけだろ
黒幕が草苅（大泉）で手先が栗原（お馴染み）で利用されるのが堺（小栗）
栗原さんだけ同じにしてウケを狙ったつもりなんだろうがウケたのやら >>207
頼朝は従来梶原暗殺の裏にいた言われてた
チンケな嫉妬でなくて御家人の不満があったからついでに
て感じで正当性を与えてたじゃん
見苦しいわ >>189>>199
ぬうう..確かに..
非常に危険な諸侯たちですな...
上総王：広常君
足柄王：土肥君
下総王：千葉君
江間王：義時君 今やってるがまったく共感できんな
こんなん普通に御家人がワーワー言うだろ
なんで急に恐れ入ってるんだよ 範頼は遠江時代に甲斐安田と組んで平家方と戦っていたから腕に覚えはあるだろうな >>88
頼朝が本当に頼ってたのは広元だよ。
凄いのは、ついには北条も広元を頼ったこと。
京の情勢に通じているというのは大きいよ。 >>204
頼朝をいい役にしたかったら上総介殿をこんな善人感あふれる感じで書かないでしょ まあ去年の暗殺と比べてもな
去年は良すぎたから流石に比較するのは酷だろ 自分の家系も源氏だったけどほんと糞だと思うわ
平家のほうがよっぽどまとも いちばん頼りになるやつを殺す というのはなんとなく納得
頼朝「わかったわかった 頼りにしてるから そんなに近寄らないでくれ」
上総「俺のことが嫌いなのか？」 頼朝も上剋下したのか
それができないとトップには上がれないし維持もできないんだな 平氏は内ゲバしなかったもんな
醜いねえ頼朝は源氏は
そりゃ滅ぼされるよ、恥を知れ 源氏と争う云々言うけど
そもそも佐竹や未登場の志田だって
源氏なんだけど… 歴史のことはよく知らないけど
泰時が上総介の生まれ変わりみたいな話があるの？
なんか暗示してるような気がするんだけど 口だけ綺麗事のこしろう
クズの頼朝
幾らギャグで騙してももう見る気が無くなった >>202
義高みたいに優等生ぶった底意地の悪そうな蝉つぶし野郎ののどこがいい
義経のほうがかわいいじゃん 佐藤浩市の死体シーンが上手すぎる
いい役者の退場は残念やな 普通に吾妻鏡通りにすれば面白いのに
なんで改悪してむちゃくちゃな話にするの？ 小四郎はなんで「謀反バレてるからやめとけ」と言わなかったの？
アホなの？？？？？？？ 上杉定正も一番頼りになる太田道灌を討った
定正はアホなことしたと言われるけど定石打っただけか >>223
先週もそれ言ってた奴いるけど源氏ってだけで清盛の味方して平治の乱でも平家方で戦ってるし
そもそも佐竹は上総千葉と領土紛争抱えてるから上総千葉を味方にするなら自動的に敵になる しかし佐藤浩市のせっかくの見せ場なのに若干拍子抜けだったな
無理がある脚本のせいかカメラワークや演出のせいか知らんが鴨の死の方が良かった
なんか今回はほぼ全員の役者が輝いてないというか限界が見えてしまう感じがあるわ
下手だと思ったことがない小池栄子や浅野和之や江口のりこや佐藤浩市ですらそうだから
こういう役の経験足りてない小栗と大泉とガッキーが悲惨な状態に
前と似た役の山本耕史と中川大志は除く 上総介が真っ白になってひっくり返っているときの
干からびた顔が脳裏から離れないw 頼朝とその子孫もちゃんと報いを受けるから心配すんな。因果応報 あんな大物感出してて源平合戦始まる前に死ぬとかないわー 赤子の鳴き声
ブエエエイ、ブエエエエイ
ホラーすぎるｗｗｗ 経済的には
頼朝「俺に不満あるなら上総介の所領を分配するからついてきてー。」
ということなんだろうな。 ツイッターで#鎌倉殿の13人を見てたら
間に挟まったプロモーションが
ごん狐w 「足固めの儀式」＝御家人たちへの見せしめだろ？
己の人徳の無さを棚に上げてな、下衆の所業よ 前回までの頼朝の頼りなさっぷりは今日の為の振りだったな
まんまと三谷に釣られたわ
めちゃくちゃ面白かった
今日がピークにならないように次もがんばれ三谷 どんどん源氏を嫌いになっていく
頼朝も義経も義仲も最悪じゃん‥ これ上総介が殺されて、その場で坂東武者も頼朝に殺しにかかれよ 鶴岡とか参拝する気失せる頼朝sageだが大丈夫か？ >>236
頼朝はスターリンで景時はベリヤ
もしくヒトラーとヒムラー >>249
泰時に起用すればよかったのに
生まれ変わりみたいになるから >>231
三谷の自己満
こんな事を思いついた俺天才とか思いながら
嬉々として書いたのが目に浮かぶ
すげー浅くてしらけたわ
何が神回だよ 日曜の夜になんてもの見せるんだ
頼朝と大江早く死んでくれ！ 神大河約束されてるのになんで観ないのかな？
不思議でならんわ あんな忙殺されたのに 配下はあっさり源氏に従ったんか？ >>202
自分で行かずに上総介に騙す役やらせる時点で小四郎も狡いんだよ
さっさと謀反バレてるから止めろと言えばすむ話
頼朝にも坂東武者にもいい顔しようとするからこうなる
義村も小四郎に「頼朝に似てきた」と言ってたやん 御家人どもも情けな過ぎだろ
しょせん、自分ではリーダーになれない小物ばかりだからこうなるんだよ
上総でさえそうだったからしょうがない wikipediaに梶原景時が上総広常を双六の後，暗殺したとある。歴史に詳しい人には既定路線か。 そもそも義仲と戦うのがおかしいって普通に思うだろ
頼朝がおかしいんじゃないか そんなうまいこと行くんか？
上総介の残党を一掃し、とか言ってたけど
最大規模の軍持ってたんじゃあないの？ >>256
最上義光が嫡男義康殺した話はゴンギツネそのもの 上総介の遺体がリアルすぎてきつかった、、、
頼朝を見てまだ信じてる表情と義時に小四郎って助けを求めるところが泣けた 最期の時に上総も義時も言葉を多く交わさないのが良かったわ
あれこれやり取りされると興ざめする >>270
樅木は残ったと同じ構図やな
悪役も、もしかしたら良いやつかもしれんという >>279
後半が楽しみだな
頼朝に似てきたってゾッとする 最大の御家人をあえて謀反勢力のトップにするなんて無謀すぎる
無理筋にもほどがある >>264
パイの分前がほしいなら大人しくしとけということ >>286
義時の頼朝化が加速してきた
上総介にも結局逃げろと言わなかったし
自分のせいなのに 善児の名前をOPで見るだけで背筋が凍るようになったわ
しかし上総介の謀反騒ぎをうまく脚色したもんだ ここに仲良し集団から恐怖政治へ変化した感がある
頼朝の怖さが全面に出た素晴らしい回 御家人の謀反は曽我兄弟事件で使う話でなんでこんなとこで使うの？
八重の話は姫の前のとこで使う話でなんでこんなとこで使うの？
バカなの？
もっと史料に誠実に書いた方がいいよ
チンケな脚本家のつまらん妄想より史実のがずっと面白いんだから >>283
親分殺されたら鎌倉殿に従うしかないでしょ。従ったら本領安堵される >>286
あれ悲しすぎるよな・・・
一番の忠臣を失ったわ 義時は自己保身がひどすぎる
偽善だらけで最悪の主人公 開始20分くらいから急にゾッとしだしたな
同じ筋書きでも脚本家が違うと駄目になっただろう
演出も素晴らしかった
完璧なまでの鬱回だ >>293
こういうことばかやってたから三代で滅んだんだよ
徳川の支配体制を考えると凄く稚拙 >>268
上総氏から千葉氏に覇権が移動して千葉市繁栄の契機になった。
元々下総は葛飾郡（市川市）、上総は市原市が中心。
千葉市が発展したのは千葉氏が本拠地を置いたから。 >>279
いやほんとに
脚本すげえな！っていうドラマ久々に見たわ
やっぱ女が絡まないストーリーは神がかってる
三谷幸喜凄すぎる >>268
わかる
うちも似た地域でこんな描かれ方であまり気分は良くない >>302
姫の前は肉食女子に描かれて義時に付き纏って無理やり子を孕むような展開になるからな 新選組の後半の鬱展開知ってるなら
三谷幸喜だから観ないってあり得ない選択 まあこれで御家人達も誰も頼朝に逆らえなくなったのか >>261
歴史上の英雄って大概源氏とそう変わらんぞ >>309
このドラマの流れだと政子が頼朝にとどめ差しそうな気がしてくる
ちょっとずつ不満が積みあがっていって大姫の死が決定打になる 三谷が糞だから、もう見ない。
視聴率さがるだろうな。 義時に芽生えた頼朝への不信感
頼朝の落馬も頼家暗殺も実朝の暗殺も義時が主導する可能性が出てきたな
源氏の血を断つ張本人が実は義時でしたってなりそう >>201
坂東武者にとっては土地が全てだからな
※活躍が過ぎると粛清されるので注意 内部に蠢くものが何なのか１人の裁量ではなくなってきてるな
あと先週から市川染五郎は爺様の面影があるな何となく 頼朝の息子たちも暗殺されまくって血は途絶えるんだから因果応報 これは大泉の好感度が下がって
紅白の司会に暗雲が垂れ込めるんじゃね 史実ではこの時、義時は何をしたか記録に残ってないんだろ？ >>305
頼朝「それ以上近づいたらお前も斬る」
義時「やーめーろー！」
三浦「死ね！馬鹿！」
義時「うわー！ 死んだー！ でも俺間違えてなかったー！」
超馬鹿じゃん >>254
「範頼は実はやる時はやる人」と言うのを見せる為のジョバー あれ鳴き声がぶえいぶえいに聞こえるってことだよね
こわいわー 全部頼朝と大江の策略だったって有能通り越して怖すぎるな
上総介始末するために御家人たちに謀反を起こさせるなんて 坂東武者も頼朝にびびってしまったのかよ
おれなら頼朝をど突き倒しに行くわ >>314
三谷自分で脚本には自信があるって昨日TBSで言ってたな
監督は自信が無いとも 上総にNO.２はいなかったのか
いれば激怒して頼朝と一戦交えてたと思うが まあでもこんなんされたら義時は離反考えないのかね
そこまで頼朝に信頼されてると信じきれるだろうか >>320
もうお腹いっぱいなんですが・・・
上総介の土を分け与える事で、領地を増やす快感を与え戦争参加を促すのが天才すぎる
まぁあまりにも人の心がないやり方だから、後々終わるワケだけど >>283
その後，忠義を示す文が見つかり許されるところまでが頼朝の策略。 この頼朝のキャラだったらもっとシンプルに上総介の人望に嫉妬したみたいな話でもよかった気がする
まあほんと、ずっと身内同士の殺し合いなんだよねえ この展開を衝撃的に演出する為のひたすらなコメディ描写だったわけね
だからもう来週以降はお笑い描写使えないぞ三谷わかってんのか？ 静岡県民の俺だが北条が地元とかいう意識は全くないがwそんなこと思ってるやつ見たことないw 頼朝に不信感あったから頼家殺したんだろ。頼朝に恩があったら子供殺さないよ >>117
フランス革命だと
フーシェかな
タレイランはアメリカ逃げてた >>302
曽我兄弟の話は出てこないだろうな
そもそもその当事者である河津祐泰がいつこのドラマから退場したかわかんなかったからな
知らんうちにいなくなってたという感じ
兄弟に敵討ちされた工藤祐常もあれからどこへいったのかわからん状態になってたし >>284
ブレさせずにちゃんとカットを丁寧に決めて撮って欲しいよな
意図があるのかと思ったら多用するのでそうでもないし
清盛のときの砂嵐みたいになってきてる >>332
父親がこんな殺人的なことやれば、そりゃあ子供も殺されるだろ 頼朝最低だが義時の好感度もダダ下がりだな、このままダークサイドに落ちていくのか この後まだ義仲、義高、義経とか殺されるんだよねー
辛いわー 染五郎の退場も鬱回になるぞこれは
逃げる時に板についた女装も見せるはずだし 源氏もこのツケを後できっちり清算されると思うと哀れ 上総介死ぬのはわかってたから本当は見たくなかった( ; _ ; ) >>231
単に、頼朝に対しても無礼な言動や振る舞いが目に余る、とか
朝廷の権威に対して恐れ入る様子がない、というのを殺害の理由にしても盛り上がらないからでしょ >>329
武勇がある＋所領多数 → 目をつけられる
頭がキレる＋所領多数 → 目をつけられる
出自が高貴 → それだけで目をつけられる >>208
実は義時と八重の関係って、きりと信繁の逆張りだったりしないか？ どうもしっくりこないのは、見せしめと言うけどあの広常の殺されようを見たら
こりゃ気分次第でいつやられるかわからんマジで謀反して頼朝殺っとかねえと！と
思われそうに感じることかなあ 唐突に来たね・・広常始末・・。まあ史実でも下馬の礼うんぬんと雲をつかむ様な話だからクーデター未遂で肉付け
したんだろうけど・・。頼朝一気にダークキャラに堕ちたね・・・。でも広常の所領を引き継ぐのは千葉氏なんだが
これはどうカタをつけるのか・・・。史実では土肥実平もいい人過ぎて頼朝に疎まれちゃうんよね（義経を庇って）
都の義仲の防衛部隊は千余騎しかいなかったって話だけど、義経に合わせた兵数だそうでこれも鎌倉方の情報操作
に結局はなるんだけど。紀州で挙兵した行家討伐に早くカタをつけようと軍勢を割いてしまうわけですね >>346
上総の介の領地を分け与えるって、おまえ頭おかしいんかって頼朝につっかかれよ 大姫と義高は出てきた時点で悲劇確定だから諦めるしかない >>58
上総って一大勢力やん。
頭だけ殺っても結局残党と大戦にならないのか？ >>348
それだと頼朝に共感する視聴者が増えるんじゃね？
御家人を結束させるための捨て駒にする、って発想が単純に怖い >>284
あれはハゲタカ以来の大友啓史の演出法だよね
やなもん流行らせてくれたなあとずっと思ってる 阿波が旦那あんな目に〜とかギャーギャー言っていたけど全成っていつ酷い目にあったの？
あいつ変な占いで他人を酷い目にあわせてはいても自分はいつも安全圏でギャグやってるだけだよな
もしかして取り囲まれたぐらいでギャーギャー言ってたの？ >>305
広常に前日に誅殺されるのを教えたら鎌倉は火の海だからな
それよりは広常の首で済ます方がいいと思ったのだろう 新撰組の時は山南切腹の鬱展開の次の回に勇の嫁と妾のドタバタコントで心をフラットに戻して来てたけど
次回予告見る限りではまだまだ重い展開が続きそうね 頼朝クズすぎるからウチのジジババはもう見ないとか言ってるw >>332
北条の最期も悲惨だからな
まさに因果は巡る 義時の人物造形を出来ないのが三谷の限界
今のままだと、ただの歴史の立会人に過ぎない 今まで惰性で見てたけど
見続けてて良かったと今回初めて思った
神回 みんな、大っ嫌いだあ
うぇ〜ん
佐藤浩市って新撰組のときも似たような役だったよね
芹澤鴨 >>128
コメディ部分はこれからも普通にあるだろうけど、小四郎と鎌倉殿はもう以前ほどは…って気はするね >>358
甘っちょろい奴の通過儀礼回ってやつだな これで上総広常の中の人の子が、
源氏に親の仇をとりに行くんですな 埼玉県人としては佐藤二朗の比企がヘタレ役で不満だな 真田丸でも室賀暗殺の時に信繁がいつのまにか謀に慣れてきてる自分に落ち込むという展開があったが
義時は義村に頼朝に似てきてると指摘されて否定出来ないししないんだな 上総暗殺に関わってるのは梶原で義時は関係ないのに
梶原はいい人扱いで義時を悪役にする脚本の酷さ 曽我兄弟仇討ちは頼朝襲われて死亡のデマが飛んで
範頼がいますからで範頼粛清されてるからな〜 >>366
そう、この救いのない残酷さも三谷の持ち味 コメディコメディ言うけど
コメディが欲しい(´；ω；｀) 頼朝も大江も
「義時がいくら怒ってもわしらを斬ることは無いだろう」って
思ってんだろうな 善児が上総介にぶつかったのは刀をパクるためだったんだな 一方で今日の政子は御家人たちの心に寄り添ってんだよな
その布石もうまかった >>333
司会はもうやらんでいい
誰も望んでない
別にアンチではないがあれはない >>382
この後もっとクズやん
ここで脱落するのも有りかもよ >>345
義時は頼朝に似てきたと三浦の兄さんに言われたからね
頼朝のやり方を踏襲して北条にとって邪魔な頼朝たちを暗殺してゆくのよｗ これは賛否わかれるわ
もう見ないと言う人の気持ちもわかる ていうか梶原もあらかじめ刀抜いて丸腰にさせとこって地味にセコいわ
ああいうところが嫌われるんだろなあ >>359
義家、実朝、範頼、能員、景時、全成、公暁、重忠、義盛 死んでる上総介の顔が一気にジジイになっててびっくりした >>391
佐藤二朗がいると画面の緊張感が下がるからあんま出てきてほしくない たまにこういう回もいいけど毎回のように続くときついな >>399
スターリンは200人中3人とかだから
生き残ったの
フルシチョフがいかにすごいか >>386
人気が出すぎちゃって、退場するのが予定より遅くなったんだよね まあ全体にウソ臭くて薄っぺらいドラマだな
視聴率低迷の理由が良く分かる まあでもあんな謀反を起こされて許すのも頼朝もムシがおさまらんか 上総介を謀反人にした頼朝よりも
千葉常胤を謀反人にした三谷に胸糞 >>393
梶原いい人に見えてる？単なる主人の忠犬にしか見えてないけど 愚管抄には頼朝が後白河と初対面した際
上総が「ペコペコすんなし」と戒めた記述あり
そこは吾妻鏡準拠でスルーしたか…
いずれにしても上総介の出番が
もう少しだけ観たかった 最後まで生き残る義時と義村が真っ黒
比企や和田や畠山も無惨 >>414
確かに浮いてるな
もう少し役づくりで浮かないように出来なかったのか 頼朝はこの後も胸糞身内殺害しまくるはずだから、今回胸糞と思ったらもう視聴切った方が良いよねw >>407
でもここまできたら頼朝が死ぬとこ見届けてやろうと思った >>343
比企が持ち帰ってきた上総の言葉を聞いた大江と義時の表情
和田をけしかけるための畠山と義時のたくらみ
頼朝と大江の策がわかったときの義時
その後に義時が会いに行った時の義村のセリフ
怒涛のどんでん返しでゾクゾクしっぱなしだった
すごいよ 内向きの論理で動く組織はいつの時代も気持ち悪いものだ
こんな奴らが勝っても報いを受けるだけ
平家側の視点で作ればよかったのに >>369
きり枠が八重だって指摘してた人が多いね
きりは最後まで付き従ったがガッキーどうなるかね >>349
「ヨッ！けっこう早く来たな。言ったとおりだろ？ｗ」
とか國村さん言いそうだなｗ >>392 無欲の若者がいかに鎌倉幕府の執権になったかってのも
このドラマのコンセプトだからね
ある意味闇落ちしていく主人公のドラマでもある >>386
鴨はもう本当に命運尽きたって感じで
自業自得の自滅だからなぁ 八重の顔だけ現代人すぎて、浮いてるわー、
時代劇の顔作りしろよー、
と独り言。 >>412
佐藤浩市の亡骸演技凄いと思ったわ
美しくはないが
杉咲花の亡骸は見たかったな
21歳の杉咲の震災死の遺体はどれだけ美しかったろうか これが史料に沿ってるならわかるが
三谷の勝手な妄想だからな
つまらんしもう見ないいう人出るの当然
なんで草燃えるみたいに史料生かしたドラマにしないんかな この時代良い人じゃ生きていけないのでは
武士なんて 千葉のジイサンが一番得してンだな
つまり千葉のジイサンがアヤシイ >>415
だからこそ事件がないときは三谷コメディ全開なんでしょ
たぶん子供世代が増えたときに一区切りでまたホームコメディっぽくなると思う
そうやって家族のキャラを立たせておいて...からの鬱展開 後半の鬱展開を思うと和田のコントは許す
和田にしろ比企にしろ言うことコロコロ変えるやつは確かに脅威ではないな >>413
情弱だから今知った
知らん役者だと思ってたらそうだったのか >>427
その三浦一族の最期も悲惨だよなぁ... >>427
時政が最も腹黒いんだけどな
北条の子孫(得宗)からも嫌われて義時が初代扱いになっとる >>406
秀吉も多くの人を秀次とか親族関係も平気で殺すが、信長の背中を見続けて従ってきた結果なのだろう 出てくる人間ほぼ全員ロクな死に方しないドラマってのを改めて突き付けたな 今回のポイントはきちんと義時も共犯の罪人になってるところだと思う
後だしジャンケンで「なぜこんなことをー」「ひどすぎるー」
と歴史上の悲劇に駄目だしをする事が多かった近年大河のアンチテーゼなのかもしれん すこしあらすじに疑問も覚えるが、個人的には徹底した鬱回面白かった
頼朝がもっと恐ろしくなればさらに最高 やっぱり平家の時代が続くべきだったとしか思えないドラマ >>399
もともと源氏の棟梁という砂上の楼閣にすぎない名誉だけで生きてきたからね
所領もなければ家来も安達のおっさんひとりだけ
いかに御家人たちのボスに祭り上げられるかしか残された道はないんだよ
ちょっとでも無能だと思われればボロ雑巾のように捨てられるだけだから
どう思われてもボスとして君臨し続けるしかないんだ
頼朝が一番辛いと言えるんだなこれ 今回の大河はダークヒーロー者らしいから今後どうなるのかね
ダークだがヒーローなんだよな
頼朝が死ぬとき義時がどうするのか もう見ないとかw
頼朝に限らずのちに天下とった秀吉や家康も似たようなもんだぞw
唯一足利尊氏は結構性格良かったらしいがそれが災いして南北朝時代が続くはめにw >>446
まあ、このドラマの千葉の爺さんだと「頼朝の花押がついてないとやだ」と駄々こねるようには見えんなｗ >>460
来年の野村萬斎は討死する直接のシーン描かれるのかな
キンジパが最後だよな 誰にも聞かれてないのに史実では〜って知識披露する奴 >>459
当時の天皇だらしなかったからこうなったんで 歴史知らんけどこの頼朝より義時の方がブラックになるってマジ？ 血統だけで武家政権樹立した頼朝は超有能だよ
それは間違いない >>305
どんどん小四郎嫌いになっていく
自分は頼朝にいい顔して謀反を誰より知ってながら、上総介が殺さるのも知ってながら知らん顔 >>464
「秀吉」みたいな痛快なのが好みなんでしょ
あれは酷い大河だった 去年の平岡暗殺の方が圧倒的に良かったけど
亡骸に関しては今回の方が断然リアルだな 第15話、パウル・フォン・大江ルシュタイン元帥が誕生した瞬間である TOPはやっぱり自分の地位を脅かす人気者は
早めに芽を摘んでおきたいものなのか
上総が居なくてもなんとかなる、と思えば、ためらいは無いのね 今日の上総介暗殺は関東から出たがらない御家人たちへの脅しということか
「戦え そして勝利して所領を稼げ！」 >>359
範頼に梶原、畠山、和田に比企と次々と殺されるな。 恐怖政治でしかまとまらんかったんでしょうね。
清盛とはだいぶ違う。 >>471
そもそも幼帝を帝位において
上皇や法皇が政治をとる形体が続いてたからな 義時の主役補正が強すぎて他がモブ化
群像劇になっとらん 梶原善って
四半世紀経てもビジュアル変わらないね
王様のレストランやお金がないの頃のまま >>427
昔太宰治の右大臣実朝読んだ時、御家人が誰が誰だかさっぱり覚えられなかったんだけど
今読み返したら大体わかったわ 信長が弟を殺したのは露骨に楯突いたからだ
戦国の習わしだ
上総介に濡れ衣を着せた頼朝のような下衆と同列に語ってはならん 頼朝としては
・ナンバー2はいらない
・俺をナメんな
というのを同時に果たせたわけだな >>88
源家と大江家のつながりは後三年の役から
突然、広元の代で関係ができたわけじゃないんだよ。 頼朝の死にかた。
政子が一突き、驚愕する頼朝。
そこに背後から義時が一突き。
悲鳴を上げて逃げる頼朝。
そこに現れた善児が一突き。
涙を垂らして逃げ惑う頼朝を３人がめっためたに斬り刻む。
こういう展開を希望。 >>485
そう
摂関政治→院政という流れがまずかった >>444
草燃えると同じもの作っても仕方ないし絶対勝てないし 手紙読んだ後背中向けて泣いてりゃ少しは違ったろうに
血も涙もなさそうだな
石橋山あたりのお笑い要素はなんだったのか >>472
反北条になりそうな豪族を片っ端から始末していくからな...
後々の代には三浦まで始末するからな
んで今度は一強状態になった北条家内で争い始める... >>487
けどナニワ金融道の頃の顔は
やっぱ若いぞ そもそも頼朝と御家人の関係の描き方からしておかしい 少し分からなかったこと
・重忠は最初から謀反に加わる気はなかったってこと？
・比企はあっさり寝返ってでもやっぱり寝返ってなくて謀反することを伝えに行ったで合ってる？
・景時は上総介を討つのをためらったけど頼朝に言われて双六で勝てたから意を決した？ 源氏はクソとか言ってるが、北条もこれから似たり寄ったりのことしまくるがなw そもそも義仲と戦うのっておかしいだろ、頼朝しばくぞ しかし次回以降大泉がどんなにコミカルでも恐怖しか感じなさそう めちゃくちゃ腹立ったわ
広元てめーが死ねよとか思った
なんて思うほど個人的には良い回だった
史実とかは知らん 義経と頼朝の仲を裂くのも、範頼を陥れるのも義時かもしれん
上総謀殺を契機にこれから義時が「源氏絶対殺すマン」になっていくと予想
最終的に源氏を排除して坂東武者による統治を実現するまでのお話 >>496
最終的には縁戚で繋がりまくった安達も滅ぼされる 武衛を赤ん坊の泣き声に被せようと思ったとき
三谷さんは笑みがこぼれただろうな 景時が双六の席で広常を殺したのは真偽の程はともかくとして歴史書にあるが、今回の御家人の謀反は三谷の創作だよね。 >>495
まあ、あそこで気まずそうだったり泣かさなかったのは評価する。 >>478
今回の大江は完全にオーベルシュタインだったよな
ラインハルトと違って頼朝は策謀に乗り気だけど 小四郎の子孫が鶴ちゃんになって鎌倉炎上する神回に繋がると思うとねえ・・ｗ 景時 「俺はなぜあの時、頼朝を見逃してしまったのか」 >>489 信長は弟（信行）も義昭も松永久秀も裏切っても一度は許してるからな >>491
大江家というよりも大江広元の兄、中原親能の中原家じゃないの？ 上総介さんは、なんで、頼朝なんかに、ついたんだろうなあ。
安房にいた頼朝なんか、助けなきゃ良かったのに
企業でも何か不祥事があったら、トップが責任を取るでしょ。
部下が勝手にやったことでも。
だから有力御家人が謀反の責任をとって斬られるのも当然と言えば当然かな。
何かあったときの責任をとるために、高い地位が与えられ、普段美味しい生活ができていると考えればよい。
地位のある者はそれはそれで大変だということを下層の者はわからず不平不満ばかりを言う。
お前らのことだからな。
誰が殺されるのも構わんけど、作り手が人の生き死に絡めて作り話をしちゃいかんわ
こういうこと面白がってやってると、三谷自身ロクな死に方しないぞ多分 今後もずっと出る大江に愛着湧かない自信があるがこれどうしたもんか >>503
法皇を拘束して籠ってるから寧ろ今は鎌倉に義がある >>466
吾妻鏡では頼朝タヒ後記述の空白期間があるらすい。 >>496
義時は自分から始末した御家人はいないで
和田だって向こうが自重してればすんだ話
義時が殺したのは頼家の息子だよ 頼朝が天下とったのを知ってるから最低とか言えるわけで
こういうことしてなかったら途中でやられてたかもしれない >>464
馬鹿みたいに気前よく外様の守護大名に大領地を与えた結果
幕府の権力基盤は弱々しく戦国時代を招き寄せてしまうのだよなｗ 京にルーツのある頼朝は、結局、京の出身者にしか心を許していないということがよくわかった回。
頼朝と広元だけが目と目で語り合ってたもの。 この後延々胸糞悪い展開が続くとなると脱落する視聴者増えそうだなあ >>507
最近の若い子はフィクションでも鬱なの嫌うから視聴率は厳しくなるかもね
おじさん世代は見続けるだろうが このタイミングだと泰時が上総介の生まれ変わりとしか思えん 頼朝暗殺のページだけ史料から消えてるんだよな
こんな奴なら然るべき天誅がくわえられたのだろうよ 戦国時代よりみんな考え方がバラバラだったんだろうね。土地命みたいな所もあって、攻めるとかぶんどるとかないよね、統治するとか感覚がさらさらない、御家人には(笑) >>535
あの赤さんも「ぶえー！ぶえー！」と泣いてたなｗ >>507
史実だから仕方ない
草燃えるもどんどん暗くなって行くんだよなあ >>507
変に善人にするより振り切った方がいいと思うんだがな
太平記の真田広之は最後まで中途半端に善人で流される優柔不断キャラに見えてしまって
周囲の腹黒い片岡孝夫やヒーローの武田鉄矢に視聴者の人気を持ってかれたので
小栗も自分の意思で闇落ちした方が良さそうなのになんか凄みが無い >>185
主人公が極悪人だから仕方ない
義時はいつから黒くなるんだろ >>511
そうらしい
本来は曽我兄弟の敵討ちのときにあった話なんだけど上総介を切る口実がないのでここに前倒ししたという話らしい 頼朝が義時に「こっちに来たらお前も斬る」って言ったのは
「義時はこの計画に関わってないんやで」って上総に教える意味もあったんかな・・・ しかし畠山の立ち位置がわからん
途中までは本気で反乱側に立ってたと思ったが、義盛との掛け合いシーン見るに梶原と同じスパイとして入り込んでたってわけか？ 血気盛んな爺さん御家人に比べて、義村はいつでも斜に構えているな。 >>514
『太平記』BSP再放も一昨年去年か
鎌倉炎上も泣ける神回でした 上総広常は粗暴な振舞いが多く御家人からも煙たがられていたというのが頼朝側の設定みたいだよね
なので梶原に銘じて喧嘩のフリして斬ってしまったという脚本
今回の三谷の脚本のほうがドラマチックで良かったでしょｗ いやこのドラマは妄想だからこれで歴史語るのはまずいよw この先ギャグ担当できるの義経くらいじゃないのか
そいつも長くないが ここから先義高、義経、義朝、梶原と死んでいく
鬱要素しかなくね >>479
まあ、トップというより大江広元がそう判断したという感じかな
頼家の乳母を決める場面の時に既に広元は上総介に目をつけてたしね >>523
義高はその行為をどう思っているのだろうか、義がないから義仲は殺されても仕方ないと思うのだろうか >>544
深読みしすぎやで
逆らえば殺す
これ以上の意味はないで こんな頼朝だから源氏滅びるのも当然てのも大間違いで
実朝にはみんな心腹してたし実朝に子供が産まれてたら
普通に源氏政権が続いてたよ >>507
戦国時代や江戸時代のときのようなわかりやすい時代じゃないから 草燃えるのマツケンも最初はさわやか坂東武者だったのに政子もドン引きする闇落ちキャラになった >>444
そこまで悪態つくなら、もう見たくないでしょ？てかもう見なくていいし、コケにしたドラマのスレで愚痴らなくてもいいんだよ
良かったなぁ、ストレス無くなるな！ >>501
重忠はどのタイミングかわかりにくかったけど義時と口裏あわせたのは直前だったと自分が思った
比企は坂東武者たちのいう通りにしただけ
上総の言葉をそのまま伝えたから義時と大江にはその真意がわかった
景時は頼朝を助けたときから天に任せるとこがあるからその通りなんだろう こんな不義理やらずにうまいこと落としどころを見つける頭のいい軍師の方はおりませんかー？ >>545
畠山は秩父の豪族束ねる名家のボンボンなんで
負け馬に乗って家潰すわけにはいかない立場
今回の謀叛も成功の目がなければ義時の言葉にのって丸く収めるほうに乗りたい
だから和田を煽って逆張りさせた >>544
真犯人は俺だよって暗に言ってたよねー
少し救いがあった >>542
ぶっちゃけ吾妻鏡ベースだと和田合戦以外は全部時政のせいだから和田合戦で挑発するくらいだし >>554
最初は私は鎌倉殿を許しませんだが
巴の伝言だかで義仲の鎌倉殿を恨んではならぬの言葉を聞き
鎌倉殿への恨みを捨てる >>557
実朝に子供がいても北条家に殺されてると思う >>552
自分も大江め〜って思ってたら
「（最初に考えたのは）わしか」言ってて 頼朝ぉ・・・ってなった >>507
誰がいつ死ぬかは史実通りだからそれはさすがにないだろう それにしても頼朝が義時に、じゃあこの中で誰を処刑にするんだって、他の御家人に失礼だろ >>559
三浦ライダーの肩を叩くシーンが圧巻だったな >>453
ちょっと前の回で、りくが政子に
「いったいすけどののどこが好きになったのです？」
と聞いて
「あの方は何かを成し遂げる方だと直感しました。ピンときたのです。
貴女こそ、父上のどこが好きになったのです？」と言ったらりくが
「私もです。しいさまは何かを成し遂げるお方ですｗ」
って言ってたけど、合ってるんだよなああ〜未来は！ >>555
まだ平家も討伐してないのにねｗ
有能な猟犬が煮て食われてしまった >>501
重忠は本心から謀反に加わった。ただし、引き際も知っていた。
比企は勝馬に乗ることしか考えていない。
景時は石橋山で頼朝を見逃したように広常も天に守られているなら助けるつもりで双六でその確認をしたら自分が勝っちゃったw >>541
太平記は尊氏が好人物であるがゆえにどんどん不幸になる話だから
まあ最後はちゃんと自分で弟を毒殺したけど >>78
そう言えば
清和源氏で同族有力御家人なのに
足利義兼どころか足利や下野など「あ」の字さえ
今回のドラマでは出てこないね いろいろ言ってるけど、コント大河じゃなくて
こういうのが見たかったんじゃないの？ >>544
むしろ義時のパフォーマンスだよ
俺は知ってたけど賛成はしてなかったんだからね
って坂東武者たちに見せるため
頼朝に似てきた、褒めてるんだぜ >>576
ライダー１号は若い頃はクレバーな役も多かったのに
年食ってくにつれて脳筋枠になった珍しい役者 >>560
や、自分もそう聞こえた
だから固まったと思った 頼朝株だだ下がりだが、今も昔もあんまり人気のある人物ではなかったな。 >>571
それこそ妄想
実朝の子供に北条の娘嫁がせて
てのがありえる展開だが殺すなんて理由がない >>185
今日のラスト近くで誕生した泰時が救いだぞ 尊氏は頼朝と比べたら凄く良い人かもね
むしろ頼朝を見習うべき、そりゃまとまらないよ室町 大庭景親「あの時、頼朝を殺しておけばと、おまえもそう思う時が来るかもしれんの、上総介。せいぜい気を付けることだ」 >>495
あれは謀反人じゃの言い方が優しかったから多少の憐れみは感じてるんでは
頼朝の中に残ってる最後の良心というか 『草燃える』での牧氏事件での時政失脚
13人でどう描かれてるか楽しみ過ぎ
時政が闇堕ち義時に言い放った
「わし以上ぞ」を超える名ゼリフが欲しいよな それにしても頼朝は梶原に上総の介を殺させたが、あれは完全に立場を利用したパワハラだろ >>582
まあそこそこ良かったけど去年の平岡暗殺が良すぎてあれと比べると物足りなさは感じるね
ただ広常の死体のシーンはリアルだったな 実朝に子供がいても殺されてたっぽいがなw所詮源氏も神輿で用が済んだから捨てられたわけで。 >>560
ハッキリと「ぶぇ〜」泣きの演出してただろ 何かのインタビューで佐藤浩市が「間違いなく大泉洋の好感度は下がるw」
と言ってた意味がよく分かる回だった。 将来的には義時が御家人仲間を粛清していく訳で。
義時からすれば頼朝すら「殺されても致し方無い奴」で実は暗殺するとか？
三谷幸喜は、ギャグのセンスは全くと言っていいほどないが、
人の生き死にに関する描写は見事の一言に尽きるな。
悪い意味で。
これが三谷幸喜という人間の本質なのだろう。
遠くから見ている分にはよいが、近くにいると嫌な人間だと感ずると思う。
そもそも京に兵を出した頃に御家人の謀反なんかあったら鎌倉幕府崩壊だよ
おまけに坂東の御家人が何の縁もゆかりもない木曾義仲に汲みするなんて変な話だし >>582
史料から逸脱した妄想は井上由美子の時宗と同じ
ないわーと思われたらオワリ >>589
大企業創業者一族の中のドルオタニートが
間違って会社継いじゃったようなもんだからな 義経も範頼もやってしまった時点で
大泉の好感度が心配になるわ いまのところ政子はまあまあ綺麗めに書いてるよね
それでいて権力を確実に握っていく様も少しずつ描かれている
義時は穢れ役これから増えそうだが政子は史実より減りそう >>542
今までの鬱憤が爆発して頼朝を謀殺してからかな >>582
出来事通りに行けばこうなるとわかってたからこそのコメディパートだと思ってた
しかしシリアスパートは想像の上をいくクオリティだった
これは期待できる 鎌倉時代あんまり詳しくないけどドラマとして今のところめちゃくちゃ面白い >>592
憐れみというか罪悪感の演出なんだろう
あれだけのことをした頼朝も完全な悪ではないように描いてる >>541
史実が優柔不断というか心のバランス崩してる感じだから真田高氏のこうたやめた音頭はしょうがない >>585
確かに。
そうじゃなきゃ義時の困惑の表情の意味がわからない 頼朝側の裏側を知らない御家人からしてみれば、上総介が謀反の旗振り役だから殺されたという話になる
また以前上総介が言ってた「頼朝は偉そうにしてればよい」っていうことを、言葉通りに実行したということにもなる >>606
逆に普通の俳優だったら頼朝ヘイトで潰れるかもしれんからな
大泉だからなんとか 御家人たちが突然頼朝のクビ取るとか談合してて
あれについていける人どれだけいたん？
意味不明だったわ
頼朝のとこに押し寄せて膝詰め談判でもしたんかあいつら >>580
真面目にみてると常に鬱展開で沈んでいくドラマだよな。あれ。 >>520
安倍晋三「私が責任を取ればいいというものではない」 義村に言われたことが図星だったとは思うけど
正直あの時点の義時が広常見せしめを一旦飲み込んで集まりの場に行けるほど冷淡になれてた気がしない >>607
政子は自分の子供や孫が死んでいく時
どう描くのか見ものだわ >>536
こんな奴というが
それなら政子が御家人に「鎌倉殿の御恩を忘れたのか」
と言うわけがないよ >>593
あのシーンでは金田龍之介演じる時政が、松平健演じる義時に「悪党め」と言ったのが記憶に残ってる。 せめて、上総介殿のメモを聞いて、心の内で泣いて欲しいとまでは言わないが、何か頼朝の心に響いたものがあったと願いたい。 >>609
そういうことにならんと、頼朝への怒りがおさまらんわ 武衛 という言葉があることを調べた上で
それを上総に言わせ、
その響きを赤子の鳴き声に乗せる。
この脚本家、天才だろ。 >>515
歴史を変えた人物は？でよく挙がるのが明智光秀、小早川秀秋、徳川慶喜とかだけどこいつこそ歴史変えてるよな
見逃さなかったら鎌倉時代自体なかったろう 先輩の陰湿な虐めに加担するヘタレ後輩だな義時は
マジでダサいわ >>580
まあな
だからこそ「皆美しい人に見えたのに誰も彼もそうではなかった！」みたいな苦悶が刺さった
小栗にもこの先そういう慟哭シーンがあるのかないのか >>571
今日の出来事が後の２代、３代を粛清しようと引き金になったのかな？ >>618
お前、連投して否定しまくってるドラマのスレにいつまで居座るんだよw >>549
歴史ドラマってのはそれが楽しいんじゃないの
作り話とわかりながらもその物語の中ではそれが事実だし、事実としてあーだこーだ語るのが楽しい >>627
上総1位おめ！
上総斬った太刀を洗ったﾄｺ行ってみたくなったわ >>627
それより5位の「全部大泉のせい」が気になる 今回の源氏は滅びるのもやむなし感が粛々と醸成されていく脚本すき
>>612
その台詞の時に顔、完全に映さなかったもんね これ落馬は誰かの仕業であって欲しいわ
頼朝が何の報いも受けないのは許せない >>536
マジでこんなんだで？
頼朝「義経の身柄を渡せええええい！！」
↓
泰衡「そ..それはちょっと..」
↓
頼朝「よろしい！ならば戦争だぁぁぁぁ！！ｗ」
↓
泰衡「ま..まって下さい！義経の首です..これでご勘弁を...」
↓
頼朝「バッカも〜ん！身柄を渡せと言ったんだ！誰が勝手に討っていいと言ったぁ！！ｗ」
↓
泰衡「そ..そんな..」
↓
頼朝「けしからん！ｗ合戦だぁぁぁ！！ｗ」
↓
河田次郎(泰衡の郎党)
「泰衡を打ち取って首を持って参りました！これでご容赦を！」
↓
頼朝「ふぅむ..この首は確かに泰衡。しかぁ〜し！主を討って首を出すとは何たる不忠者ぉ！！ｗ
こやつを討てぇぇぇい！！ｗ」
↓
河田次郎「そ..そんなっ！！＜グサっ！！ ギャアアア...」 政なんてあんなもん
親分の心ひとつで処分制裁される 義仲「後白河法皇を人質にたてこもるぞ！」
自分「へ〜大変だな」
公家｢火を放ちました！」
自分「ﾌﾞﾎｯｗｗ」 トレンドに大河関連入りまくりだな
頼朝嫌いは笑うけど >>633
三谷の舞台ではほぼ毎回狡猾な裏切り者枠だぞ >>630
千鶴丸殺害の実行犯が生きてるかぎり
政子と頼朝の嫡男は短命になる
て全成の呪いフラグがあるからな
つまり善児は結構終盤まで生存してる 上総介と善児がすれ違った時毒でもやったのかと思ったら。 >>628
政子を立てて裏からコソコソと
薄汚い男になったものよのう
当時のマツケン20代 >>640
それ小栗旬が撮影の時に大泉がつけるマスクに書いてた言葉ｗ
大泉に「この人は役と演者の区別がついてないのよ！」って言われてた >>633
今後は、平家、義経、奥州藤原討伐にもブラックな顔見せるよ。 >>609
武力でトップに立つ人間は大抵悲惨なことになるからね
頼朝は義朝の跡継ぎという手形だけで生きて行くしかないとても辛い立場なんだよ
ずるいのは善人面してる義時ｗ >>633
三谷は色んな作品で割と大泉を悪にさせてる 義高は舅と実父が戦争状態になっても、一応イベントには
同席しているんだな >>632
歴史は時として、ふさわしくない者にその鍵を預けることがある。 「草燃える」の時の上総介殺害のシーンは今回みたいな後味の悪さは感じなかったな。
演じてたのが小松方正さんだったのと、頼朝に対してあまりに無礼過ぎたから。 >>643
最後の3行くらいは武田勝頼を裏切った小山田信茂も似たような結末だからなあ
別に頼朝はまちがってない >>632
信玄が浜松城を取り囲んでいたら江戸時代なかったし。 お前は俺に止めてほしくてここにきたんだ
頼朝に似てきたな 褒めてるんだぜ
なぜか一つ一つが口説き文句の練習みたいに聞こえる >>658
真田信之はむしろレアケースだったのか… >>613
ただ原作は一人もトモダチいなかったけどドラマは陣内が親友だったから心のバランスはもう少し… 上総介討ち取られたけど上総介についてた兵士はホイホイ鎌倉殿についていったのか？
その兵士が謀反おこしそうじゃね？ >>637
今日だけ決まってるだろ
ほんと大好きな時代をむちゃくちゃに描いて三谷にはムカつくわ
三浦や千葉が頼朝殺して木曾に味方？はあ？
誰がこんなドラマみるんだと 理不尽かつすべて計算通り
非道いわこれは
目玉から五臓六腑までまき散らして死んでほしい しかし美濃尾張と身の終わりの人はこの大河には登場せず？ >>650
それじゃ今でいや北のカリアゲによる正男暗殺みたいじゃん。 >>658
ベッジ・パードン、子供の事情、黒井戸殺し >>647
結局、今回の騒動で死んだのって、上総介と、範頼に斬られた人の2人だったね >>557
最近の研究ではなかなかの器量だったみたいで、義時とも上手くやってたようね。 >>557
そか？
晩年の実朝もやたら官位欲しがったり和歌管弦に耽ったり宋に行くと言って浮かばない船作って顰蹙買ってるが >>656
家康は息子でも容赦しなかったからもっと上手かも 1184年当時の義時はまだ20代の若造で下っ端だからな
当時力を持っていたのは大江広元や中原親能ら文官と乳母家の比企能員で北条時政は駿河守護で鎌倉には不在だったはず
だから初代執権は大江広元で時政は二代、義時は三代という説もある 断然中井貴一の頼朝のほうが良かったわ
業の深さは償いようがないから、せめて顔だけ良くしてくれよ >>43
実際の広常はどうだったんだろね
娘ムコの平時家はそのまま幕閣にいるんだよな >>660
TBSドラマ「関ヶ原」の石坂浩二のナレでしたね。 >>665
善人役はレア中のレア
三谷の舞台では大泉は人狼ゲームみたいな話で狡猾に立ち回るも
最後に吊られる役やってたりするぞ
タイトルはネタバレになるので言わんが 義時が文覚に死んでもらいましょうと言えば円満解決だったのに おそらく他の御家人たちからも「上総介死んでくれないかな」という声があったのだろうね 上総介は鎌倉のジャイアン >>682
中井貴一の頼朝は素晴らしかったから流石に大泉と比べるのは酷だろ 範頼は、結構有能だけれど、義経の影に隠れてあまり評価されていない。
しかも謀叛の意思がないのに、源氏だからと子どもも含めて殺される >>629
義経の時は腰越状見て心に響かず義経の首見て号泣するのかな？ >>557
晩年の頼朝だけど源氏将軍は京の朝廷に近づきたい意識が強い >>224
泰時を抱いてる義時がンあんかそういうこと思ってそうな感じしたね
タイミング的に >>628
龍之介時政のマゲ落とし
大谷直子牧の方の涙の狼狽
マッケン義時側につき父を責める
森田順平時房
全話残ってないとは罪深過ぎるだろう >>689
史実だとそれに近いけど今回の広常は好爺だったからね ちょっと鬱展開すぎんよー
真田丸のときは今からでも西軍勝利に教科書書き換えろよ！とか思ってたのに今回は頼朝さっさと死ねとしか思えん >>693
草燃えるでは奥州入りして
義経の住処に入り
名前入りの矢を見つけて号泣 >>557
身内を粛清しすぎて後継者が秀頼一人きりになった秀吉と一緒だよ 頼朝は頼朝で家臣に騙されて父親を殺されてる訳だしな。 >>666
原作の私本太平記だと道誉はもっと横柄だったしね。尊氏も藤夜叉に冷たくするような性格で描かれてるけど。 >>688
文覚はおそらく承久の乱まで出てこないだろ
どさくさに紛れて京の神護寺に逃げ帰ったものと思われる タイトルのダブルミーニング多いな。13人も別の意味があるのかな。 >>515
今回もそう
サイコロの目で決めて殺した >>696
たしかCSではビデオ録画復刻でほぼ完全版やったはず >>650
それじゃ真田丸の時の加藤清正毒殺じゃねーかｗ >>682 中井貴一さんなんかのインタビューで脚本家に
あんまり悪役にしないでと頼んでるって冗談半分で言ってたけど
今日の見てたら案外脚本家は叶えてくれてたのかもな 佐藤浩市は傲慢な中に少しの弱さを見せる演技が上手いな。
新選組の芹沢鴨の時も、桂小五郎に論破されて隊衣の色を馬鹿にされて落ち込み、
縁側で酒飲んで近藤さんに弱音を吐いてた。 >>701
鬱だねえ
んで、何となくニュース番組見てるとウクライナ情勢だし
テレビ消してしまった >>516
当時としては寛容なんだよな
荒木村重にしてもそう
武田とか上杉（長尾）とか一回裏切ったら血を絶やすくらいの事してるからな 曽我兄弟の仇討ち(仇討ちじゃない)的な何かの裏で不穏な出来事が起きるとかするのかな
りくさんは時政の北条のあとつぎをって言葉に悲しそうだったなすれ違っちゃうのかね
ブエイブエイは生まれ変わりにしか見えない
そういう意味で義時が泰時を後継にするつまり広常は今世では坂東武者をまとめる存在にするっていうことなのかな
今回は頼朝が足固めをする回で義時が源氏を駒にしてやり返すという土台を作る回だったね 中学の生徒会長レベルの演説で謀反を撤回する和田と畠山とか
こんなんでいいの？ 佐藤浩市が源頼朝で
大泉洋が上総介で良かったのでは？ 上総介は秀吉をいつまでも猿呼ばわりしてた中川清秀みたいなもんか 頼朝と大江による「上総介処刑出来レース会議」は
明らかに義時のターニングポイントだよねぇ
この先、今までのようなコント染みたなごやかなトークはできないだろう・・・ >>723
あれは後半の怒涛の鬱展開を予想させないためのミスリードだろう 源氏の３将軍にしろ梶原景時にしろ比企能員にしろ、その死には全て義時が絡んでるようになりそう。
と言うより全員殺されても致し方無いようなキャラにされてるような気が。 ちょっと前だったら義時は上総介に教えに走ったかもしれないけど、好きな女と結婚してもうすぐ子供が生まれる今はもう自分の身分や立場を全部ひっくり返すような真似はできなくなったんだな あの流れで何故義高は謀反側につかないんだ
無理な脚本である >>523
その法皇が義仲に促されて義経追討令出したらたちまち鎌倉は逆賊になる
義仲は政治がヘタだったな >>722
義経は美化しまくり
頼朝もかなり美化されてた
政子が皺寄せでって感じだったな
「赤子の命の引き換えに・・・」と不気味な笑みが印象的 >>715
タッキー義経が急に空気読めなくなっただけだったからな。 >>726
後の”鎌倉会議”ですよ
ここで毎度粛清対象が決定されると..
暗い話だなぁ... >>725
沛のチンピラ時代の感覚で、
皇帝になった劉邦に偉そうに接していた元・兄貴分の彭越。 >>728
確かにあのようなシーン見せられてその後にあのような鬱展開が来ようとは思わない
あれは多少効果はあったかも 政子「小四郎が始めて役に立った」
さすがに見る目なさすぎんよｗ 要求する水準が高すぎるんだろうけど >>578
「狡兎死して良狗烹らる」
は義経にピッタリ当てはまるな。
義経は平家を滅ぼさなければもっと長生きできた。
義経は、三国志の仲達のように孔明を簡単に滅ぼさずダラダラと平家と引き分けを演じていればよかった。
仲達は孔明を滅ぼそうと思えば滅ぼせたのに、滅ぼしたら自分の身が危うくなるから引き分けを演じていた。
空城の計なんかもわざとひっかかった。
仲達も謀反を疑われて一度左遷されたことがあったからね。
義経も仲達のように生きれば、もっともっと長生きできた。
いいよなー
義時は辛いことがあっても八重に慰めてもらえるからｗ >>720
んでブエイの中の人の息子が源氏を根絶する頼朝の孫を演じるっていうね 家康が三成を評定したときも
縄を解いて床几に座らせてやって、
子孫の命は保証してやったもんなあ
あの狸ジジイですら武士は丁重に扱うんだぜ？
三成本人には「さらばでござる」と死刑宣告したけど。 というか、赤ちゃんに「ぶえー」って泣いて！
とか演技指導したとか
おまえらそんなことできると思ってんのか？ｗ このPart79建ったの2時間少し前…
消化早過ぎ、マジ速過ぎ >>743
小四郎も頼朝広元からしたら役に立ってるわな
上手く広常を唆せたのだし >>735
日野富子も北条政子も持統天皇も悪女みたいに
言われるが、実際にはことを収めてるからな
馬鹿な男たちの尻拭いの人生 >>746
あんまり八重に優しくしてもらってる描写ないけどね
あともう少しで退場だし >>745
それまじやったら、仲達に学ぶべきことは色々あるなあ >>733
主に刃を向けるのは言語道断という清廉なキャラづけじゃないか？ >>739
いつの時代も潮目が変わったのを読めん馬鹿がいるんだな >>433
八重は側室で、後から正室が比企からくるからな
たぶんもう八重も長くない >>753
八重って妙に体調悪そうなんだがもうすぐ死ぬ設定なのか 梶原が上総介を斬りつけた時、止めようとしたのは和田義盛だけなんだよな
その和田を止めたのは同じ一族の三浦義村
頼朝の指示で動いてる梶原を止めてしまったら和田と下手したら三浦一族まで罪に問われる 西晋時代の賈南風のことを思えば北条政子なんてかわいいもんよ
暗殺に次ぐ暗殺も高麗時代武臣政権にくらべたら全然まし >>753
21話以降だね退場は
本来は3話くらいに入水自殺が定説だけど >>751
ほんま、えげつない画策するもんよなぁ
あと、主人公がなんやかんや振り回されるドラマは俳優の力量が試されますよね 三谷がなんかのインタビューで八重が前半のキーパーソンみたいなこと言ってたが
全く想像ができない
現在のところはいても困らない存在だしな >>517
まあそうだね、いずれにしても突然出てきて重用されたんじゃないよってことで。 佐藤浩市は「炎立つ」では頼朝の先祖の八幡太郎義家だったのにな。 >>733
大姫がいる方に刀を向けられて、立ち向かわずにおけるかね >>616
謀反参加者多かったんだから冤罪ってあっという間に知れ渡るような気が >>761
むしろここで坂東武者たちが頼朝を捉え鎌倉から追い出す、もしくは殺戮命令者として殺して欲しかった >>67
あれがまた悲しさを誘うわ。
最後まで善人だった >>761
和田さんは脳筋だけど良い人だよね(´･ω･`) >>733
そこは政子が可愛がってたからじゃね？
頼朝に付いたというよりは、政子の子に手出しはさせないと言う感じ >>767
頼朝が八重を夜這いして八重が頼朝殺して自害とか >>745
中国人の仕事相手がそのこと言ってたの思い出した
中国人には孔明より仲達の方が人気があるとか 承久の乱に至るまで、鎌倉幕府って実質的に広元が差配して成功したでしょ。
優秀すぎるわ。 >>754
司馬懿の子孫もろくなもんじゃねえぞ
八王の乱で国をめちゃくちゃにした挙げ句北方異民族の侵入を招いたからな
五胡十六国のきっかけをつくった >>127
北条政子はこの時から苦難の人生になるのよね
今日は御家人の不満の聴き役になった日でもあったな >>739
劉邦も手当たり次第に粛正しまくってたな 佐藤浩市じゃなくて死にたがってた爺さん処刑で良かったんじゃね？ >>609
その後
南北朝・室町と完全復活
１５代２５０年続いたし
鎌倉足利公方も同様
清和源氏凄い 自分たちの土地の権利さえ安堵してもらえればあとは関係ないはずの坂東武者たちを、どうやって
西の戦いに引っ張っていくのかと思ってたけど、こういう形にしたか
どの解説書を読んでも、「源氏三代の中で、息子たちは排除されても平気だったけど、頼朝だけは別格だった」
と書かれてて、良くも悪くもここまで全然カリスマ性を感じさせなかった頼朝に、どうやって説得力を持たせるかと思ってたが
これなら坂東武者たちが震えあがってもおかしくない >>786
八重が頼朝に犯されて自害
義時が頼朝を殺す展開はあり得るな >>776
だから謀反の参加者にも上総介の領地を切り分けて与える
謀反の罪は許されても、上総介を見捨てて貪り食った共犯者になる >>788
自分も、御家人の中から選ぶならあの切腹未遂爺さんかなと思った 頼朝をどうやって死なすのかな？今日見ててそう思った。ただゴールデンであの死なせ方はちょっとなあ…外国人見たらあれはびっくりだろう。
ただこれからもっと凄惨な殺し合いがあると思うとやはり萎えるなあ。 >>795
あの爺が御家人騒動起こすのがまずあり得ないからな 二重スパイさせといての謀殺とか景時の頼朝への忠義揺らがないのかな
クズさ見せられてもあの雷鳴の神憑りが勝っちゃうのか 謀反の処罰にかこつけた
御家人のパワーバランス再編だからな ゴッドファーザーを意識していることは三谷も公言しているが、あちらはファミリーを守るために非情を演ずる大義が有り、その呵責と葛藤に悩み苦しむ姿が克明に描写されるが、この大河にはそれが伝わらないため、ただ胸糞悪さだけが残る。 >>795
あの爺さんってw岡本信人と言ってくれ。 >>797
頼朝 「では、上総以外、この中で誰を殺せば良いか言うてみよ！」
義時 「文覚でしょ」
頼朝 「………」
大江 「………」 >>801
馬小屋に監禁されてるシーンで畠山に
頼朝は御家人を信用してない
頼られるのと使われるのは違う
とか言われても返事しなかったからな
梶原当人の中で答えは出てるんだろ 普段コント大河が〜とか言ってそうな奴らが胸糞だとかなんとか言ってるのが笑える
結局三谷叩きたいだけなんだな >>802
弟坊主の身柄を押さえるというやり取りなかったっけ？ >>787
中国の皇帝の粛清はすさまじい
さすがに無茶な人数が書いてあったりして、数は史書でかなり盛ってそうではあるが 組織の中に組み込まれたらできる奴ほど危ない状況になると思った方がいいな >>801
今回、ちょっと揺れるきっかけの話があったね
頼朝も景時が寝返ってない証明に広常暗殺命じたような感じだったし >>779
佐藤浩市と山本耕史のトークショーで山本が誰の役をやりたいか聞かれて和田義盛をあげていたが
「ああいう「頭の中まで筋肉」みたいな感じはやってみたい気がします」
と言ってた 千葉のジジイが責任とって切腹したとしても
もともと上総介が頼朝と大江に目を付けられてた
から結局シドーに殺されてたんだな 実は日本もロシアも元は同じなんだよ
プーチンも頼朝もそう差はない 梶原殿はもう御家人の間からは頼朝の犬としか見られないんだろうな 今の実社会は十分暗くて不安で憂鬱なのに、わざわざ公共放送でこんなドラマやらなくてもと思う 上総介には家来や家族とかいなかったの？
仇をとろうとは誰も思わなかったのか？ >>787
劉邦なんて元々侠客で器が広くて人に慕われて人材集まって天下取ったからな
そんな人間でも権力握るとああなる >>802
クーデターは同時多発で要所（要人）を押さえるのが基本
御所（未遂），八幡社，坊主 後半鬱なんだろうなあ憂鬱と思ってたら
今回を超える鬱が余り無さそうな気がしてきたビックリだよ
だって坂東武者はもう大体広常踏み台にしてる人間になっちゃったから >>810
今回はそこそこ評価してるよ
御家人騒動の創作は無理があったが
ただ去年の平岡暗殺は本当に神回だがらそれと比べると物足りないのは仕方ないかな
佐藤浩市の亡骸演技は凄かった 坂東武者共も頼朝が上総の介を殺したとき、御所に攻めようとしてたんだから、この時に
頼朝をひっとらえろや、坂東武者共にはうんざりや 「頼朝から与えられた水干のことで岡崎義実と殴り合いの喧嘩に及びそうにもなったこともある」『吾妻鏡』治承5年（1181年）6月19日条
あのじいさんと殴り合いねえw >>809
今回完全に使われてたよな
なんか伏線っぽい >>812
朱元璋とかな
政子が悪女だったら呂后とか
万貴后とかどうなるんだろう
明中興の祖弘治帝は保科正之そっくり人生 >>817
昔のノリを現代でやってるプーチンと一緒にされてもな >>815
脳筋和田さんの中の人も「真田丸」ではダークな尾藤道休（落首事件）演じてて、
役者ってすごいなあと思う。 >>819
謀反に加担（フリ）してたのに広常を誅殺したからね
ヘイトが溜まっていく >>822
上総介一族は謀反が濡れ衣だと分かった時点で赦免された、と思った。 >>788
まー、千葉の爺さんが首謀者だし、もう死んでもいい年寄りだし、腹切るつもりでいたし、千葉の爺さんに死んでもらった方が良かったよな
しかし、史実では上総広常が死んで千葉氏が房総平氏当主となる >>816
シドーさんのゴシドー(御指導)は不可避だったわけですな.. >>788
それじゃ御家人を纏める人物が残っちゃうでしょ
御家人を纏めるのは頼朝でなければならず、頼朝にしてみれば上総が厄介
厄介な身内から滅ぼしていく発想は組織そのものを弱体化していくだけどな >>809
サイコロの目で決めようとしてたから
頼朝への忠義も怪しいもんだよ 義時の代で残った他の有力御家人って三浦と安達ぐらいだもんなあ。
その三浦も時頼の代で滅ぼされるし、安達も霜月騒動で滅亡。 >>643
頼朝は親父の義朝を家臣の裏切りで亡くしてるから河田次郎の手段は悪手やったな >>184
頼朝はもう後白河の生霊を必要としないくらい黒くなったのでは >>595
お前今日何回書き込んでるんだ。
死体好きの猟奇野郎めが。 大江殿の子孫が毛利元就なんだっけ
そういうとこあるよな >>838
千葉さん、それほどパワーないから頼朝にとってのメリットが少ないんじゃないかね >>841
千葉さん黒幕説書き込んでる人がいて笑った >>735
しずやしずについては政子が静の命を救ってたはずだが >>826
坂東武者のほとんどは頼朝と広元の裏を知らないけどな
普通に謀反に加担した中で1，2を争う最大勢力をケジメの意味で誅した、くらいにしか思ってないやろう >>823
一旦は大盤振る舞いで功臣に領地をあげてるあたりは有能なのよね。 >>844
雷の時のあれでもそうだけど梶原は天運に任せる性格て事なんだろ 義時と八重が恋仲なのは史実なの？
あと上総介は義時にそそのかされて謀反方についたの？ >>825
戦争にでもなったら誰が責任取るんじゃボケェ！ >>733
坂東武者の上に立ってくれと相談は受けたけど襲うとは聞いてなかったよね
だから「主に刃を向ける者は許さない」的なことを言ってたじゃん
力でおさえるようなやり方なら誰の申し出だろうと受けないっていう意図じゃないの あれ双六で上総介が勝ってたら
梶原＆上総介で頼朝を討って義高を棟梁にしてたんかな >>848
正直今日の広常のは亡骸上手いとは思ったが興奮はない
基本やはり亡骸は20代前半までの女のに限るかな
女が20代の内にウェディングドレスを着たいと言うが大河視聴者としては
20代前半までの女の亡骸が見てて美しさはある
今日の広常の亡骸はどう見ても美しさはなかろう >>858
そういったキャラ設定にしておけば今後都合が良いからね >>838
え、、まさかそれで県名千葉になったとか？ >>854
そういえば義時の姉妹の誰かが史実では足利に嫁ぐんだっけ？
ちょっとくらいは出そう。 >>745
その例えは当てはまらん気がするけどな
粛清が早すぎる
もっと積極的に危険因子と判断した奴がいたんだろう 市川猿之助ってなんか既視感あるなあと思ったら
大仏開眼で全く同じ役処やってたな
下衆い坊主役 >>856
そろそろかね…上総介の穴を上手く埋めてくれればいいのだけれども >>859
八重姫が北条泰時の母であるという仮説はあるにはある >>802
もう1人の坊主の目の上のコブだったからじゃないか
一応源氏だし >>605
現代に生きてたらコンサートでサイリウム振ったり、握手会いったりしてそうだな。 >>823
自分が権力者になったからこそ、権力抗争や腐敗の根深さを一層感じたのかもしれない >>859
あれは八重ではなく阿波局とみるのが妥当
ガッキーは一人二役と個人的には思っている >>852
政子が立ち上がって褒めて静に金銀を与えて京に帰すべきと頼朝に進言してたね
その時の「赤子の命の引き換えに」の場面が不気味だった >>845
そして今度は北条が力を持った北条家御内人の平頼綱によって傀儡にされると
んで平頼綱を「なんちゅうやっちゃ！」と誅殺すると..
因果としかいいようがないんだよなぁ... >>854
足利は尊氏（高氏）もそうだけど北条とは姻戚関係なんだよね。
にも拘わらず北条を滅ぼすんだから。
徳川と婚姻関係が多かった島津が倒幕したのにカブる。 しかし頼朝は冷たいな
上総介の鎧から出てきたあんなメモ書き聞かされて
少しぐらいはスマンカッタとホロリとしたりするかと思ったのに全然だもんな
ほんとひでー奴 今回の見せしめなら岡本信人で良い様な
実際に謀反の疑いないのにまだ戦が続くあの時点で広常排除するの損じゃない 上総介本人が御家人は使い捨ての駒と思えと言っていたから仕方ないね 江間次郎さんはガッキーと
一回もセックスできずに死んだし
今回の上総介も胸糞悪い死に方したし
三谷は鬼畜脚本家だな 今日ので十分満足したというか、ドラマが終わった感まである
来週見るの忘れそうw >>859
ほぼ確実に創作
八重は20歳くらいの頃に自害して真珠になった >>831
ウマに乗った頼朝を善児が吹き矢でピュっと 千葉氏の本拠地が千葉市
下総の中心地は葛飾郡（市川市）
国府も市川市国府台。
上総の国府は市原市。 上総は御家人だし義高も人質だから殺されるのは納得だけど、御家人でも人質でもない一条忠頼が御所に呼び出されてだまし討ちで暗殺されるって、本来これは別次元の事件だったはず
そこを描こうという気はなかったんだな >>788
だが、大江広元は謀反の責任を誰かに取らせたいのではなく、上総介を始末したかったからね
状況を巧みに利用して義時と上総介の二人をそそのかして、見事に上総介を罠にはめて目的達成と
大江広元は千葉常胤なんか最初から歯牙にもかけてない >>880
俺は大泉洋は後悔の念を押し殺して非情に徹する芝居をしたと解釈したわ >>880
どうせフォロー入るだろ
宗時、広常、義経、範頼とかの位牌が頼朝死後に見つかって・・・みたいな
そうでもないとやってられん >>822
小四郎に「お孫さんの手習いですか？」と聞かれてたから、子どもや孫はいたと思われます。登場してないだけで。 >>878
「北条時宗」の時の平頼綱は北村一輝だった。 上総介広常が読み書き苦手っていう設定、
佐藤浩市発案で、三谷と演出家と話し合って脚本にしたとからしいけど、
いいアイデアだったな。 >>877
まあ、あのシーンの中井頼朝は静の舞に怒ってなかったしな。 >>894
能常と書いて「よしつね」が嫡男
この後すぐに自害してる 今日は武豊の溜め殺しで腹が立ち、佐々木朗希の降板で腹立ち、そこからの大河だったから尚更あの殺され方にちょっと来ている部分があるわ。
あまり気分が落ち込んでいる時に見るもんではないわね。ただ頼朝はどう死なせるかは分からないけど、景時が殺される時は気分がスーッとするのだろうか？でも中村獅童はいい役者だな。天国の元妻も喜んでいるかも？まあ元妻は中川君の成長の方が喜んでいるとは思うが。 >>882
「御家人は使い捨ての駒と思え」
そこがドイツの中世と異なるところだな
諸侯は「皇帝は神輿、神輿が勝手に歩けるというんなら歩いてみいや、のう！」というのが向こうの考え >>777
それはない
その場で広常の領地の配分を約束し
更に西国の義仲、平家の所領も約束した
あの時点でそれが出来るのは法皇から令旨を受けた頼朝だけ >>880
冷徹な割に揺れ動く心くらいはあるのがまた乙だと思うぜ 上総は大物扱いされている割に屋敷跡すら特定できてないんだよな Twitterのトレンドに大泉のせいが入ってて草
実際大泉のせいなんだよなぁ 頼朝が大江が考えたことにしようとしてたの姑息すぎてﾜﾛﾀ
すぐに否定する大江はそこは反抗するのかよ >>868
登場するなら畠山重忠の嫁として登場するだろ >>801
景時は命令通りに広常を殺すかどうか、さすがに迷うみたいなこと言ってなかったっけ
だからサイコロに聞くしかないと言って、すごろくを始めて
結局賽の目は殺すしかしゃあない、って出たのかと思った
わりと、ここぞというときに、そういう運を天に任せるみたいな判断する人なのかと 頼朝の「あれは謀反人だからな」みたいなセリフは、自分にも言い聞かせてたよね しかし源氏は勝手に連合赤軍みたいに内輪揉めしたり有力な御家人を殺しちゃうんだから
平家からしたら士気が上がりそうなものだ あれから1時間以上経ったが、まだまだ茫然自失の自分です >>907
否定しないと、義時に斬られると思ったかもしれん >>906
正直、今夜はCMでも大泉見たくないわｗ >>901
シュマルカルデン同盟とか困ったら同盟するからやつら
フランスいるし隣にｗ twitterで頼朝嫌いになった鬱だとかいっぱいいるけど
こっから殺しまくるのにどうなるんだｗ >>822
息子は一人いた。しかし、同時期に殺されている。娘の一人は千葉常胤の嫡男に嫁いだ説がある。その千葉常胤が上総の大半を引き継いでいる。だからこの説が正しければ千葉本家に広常の血が半分流れてることになる。本当かどうかは知らんw 今回の義経と弁慶の冒頭は、子供が二人だけ？ってツッコミ入れてた…笑
金ない演出が酷い 広常が善児に暗殺されるのではなく、景時に殺されたのは不謹慎ながら、良かったと思った。今まで多くの人々が善児の手にかかっていたので不安で。 >>907
頼朝を褒める形で責任逃れするの、本当に公家しぐさすぎるわ >>910
個人的には手紙を読んで揺らぐくらいなら嵌めようとするなと思う
だって広常は謀反に繋がる行動はドラマ上一切してなくて、頼朝が勝手に優秀すぎるが故に始末しとこうって考えただけなんだから >>881
広常の兵力は他の奴で分けるから平気
力を持ちすぎた奴を排除できて大成功 >>911
実際後鳥羽上皇もそれで「イケル！」と思ったわけで.. >>922
敢えて二人だけになってオスプレイ楽しんだんだろ 義時後の粛清しまくりフラグも立ったし完璧だったわ
100点あげたい >>918
宗教絡むとさらにややこしくなるんだよな
三十年戦争のときフランスはドイツの新教側諸侯についたしな >>924
善児はミスリードも狙ったかも
オープニングで名前出たら善児がやるのかって思う人間いるだろうし >>922
子供さんがラストでトラウマになってないことを祈るｗ >>880
義時だけには「上総介には酷いことしたと思ってる」と本心を打ち明けるシーンがあるかと思った。
頼朝と大泉洋が視聴者の反感食わないように。 >>926 まあね、勝手すぎるよね
基本誰も信じられないんだろうな 義時以外は >>924
上総介の誅殺は梶原殿が身の潔白と鎌倉殿への忠誠を示す必要があったからね >>919
義経の時がやはり最高潮に達するのだろうか？
でも大泉洋と小栗旬は大分今回は憎まれ役になりそうだな。 大江ルシュタイン（この表現好きw）の本家・オーべルシュタインも、
「組織に強力なナンバー２は不要」みたいなこと言ってたしなあ。
（キルヒアイス排除論） >>915
「どっちが陰謀言いだしたんだっけ？」の会話を軽ーくしてるあたり、義時の感情逆なでしてんな っと思った。 「いだてん」では弟を学校部屋に押し込めた梶原景時が、今回は自分が監禁されたか >>877
あのセリフは無常を感じてたんじゃないの
本人の命は救ってもむしろ救いにはならないのもわかってて
静はむしろあてつけたことで殺されてこそ本望ってところもあったろうし 広常が切られたのは単に房総半島を支配する大御家人だったからだよ
謀反云々は口実 >>936
広常のことであんなに反抗し涙まで流していた、初対面の大江にも認められる才のある義時のことを、今後もただただ信じ続ける頼朝っていうのも矛盾な気もするがなぁ >>940
義時を煽りながら、どこまでやってもキレないか試してる感もあったよね
いややわぁ >>938
義経が死んだ時は頼朝は嘆き泣くからな
義経に関しては義時が平泉まで出向いて泰衡と義経を煽ってる
義経には静の赤子が殺された話をして嘘泣きしたりして義経を怒り狂わせる >>936
義時に自分の血統が根絶やしにされるとも知らずに >>905
歴史の敗者は勝者によって抹消されるか改悪されるかだから >>939
実況でも意外とオーベルシュタイン知ってるやついてうれしかったw
犬には優しいんだよね
>>941
金栗兄ちゃん？あれもよかったね 頼朝を悪人に描いて同情するような最期にするんだろうなあ >>900
＞今日は武豊の溜め殺しで腹が立ち
勝ったのはジ「オグリ」フ >>949
そうして見ると、義経を追い詰めて泰衡とぶつけさせたのは義時の頼朝への復讐にも思えるな >>938
でも、今回の義経は殺されても仕方無いようなサイコに描かれてるし。 >>890
巧みにというかミステリの殺人計画みたいなもんで
そんな上手く行くかい！って感じだった
目的に対して迂遠過ぎと言うか 義時は心底怒ると無表情に黙り込むタイプなんだなあ、と思った
怒りを通り越してたと言うべきかもしれないが それにしても頼朝も上総の介に絶対信頼していると信じさせ、一方でその上総の介を
殺すよう指示するなんて
もう上のいうことなんて信じられんわ このドラマの文覚って狂言回し的な存在で新選組!でいうと捨助的存在 >>919
カジャーラ(梶原)もハゲ(全成)もヒッキー(比企)も、
タッキャーマ(畠山)もワーちゃん(和田)も
これからみんないなくなるというのに... >>956
いやそれまでは義経と頼朝の仲をとり持とうとする
決裂させたのは景時とか行家
景時は逐一義経の存在感を危惧して頼朝に警戒させるし
上手く和解できそうな時に行家が罠だと騒いだり
里が静に後妻打ちもどきをした時も鎌倉の刺客じゃと騒ぎ立てて兎に角疫病神 そういえば仁田(ティモンディ)も切られるんだな
地味な存在だが >>936
信長も誰も信じない性格だと思う
前田利家だけは信じてたのかな >>959
ラインハルト「怒りが内にこもる性格。それがお前の本性か」 >>963
ﾏｼﾞｶﾖ・・ その辺の人らが１３人かと思ってみてたわ >>966
安田大サーカスも猛将ゆえに警戒されて始末されるし 大姫は自害にしてくれないかな
創作してでも血塗れた南沙良の亡骸を出すべき >>926
「愚管抄」によると、頼朝は「上総介広常は、日頃から私に”なぜ法皇や朝廷に気を使うのか。こっちで独立すればいいじゃん”
とか法皇様に無礼なことを言うので処刑しました」みたいに後白河法皇に言上してるね >>566
そうかい？
あれで頼朝が黒幕だってことが広常に伝わった
あの絶望の顔はきつかった >>982
捨助が芹沢鴨を誅殺とか当時は想像も付かんわな >>880
自分は、あれは口ではああいいながら背中で泣いて見せてる場面だと解釈した。
だから顔を写さなかったし。 >>965
静のことで義経焚き付けて決定打作ったのは義時じゃないのか？ >>945
猜疑心の強い人ほど騙されやすいってね
義時以前に他の御家人や身内を疑い始めますからw
でも、今回は広常を疑ったわけじゃないんだよね
義村「義時は頼朝に似てきた」 >>976
まあ韓信を売った蕭何に近いものを感じる。 >>970
信長は信じすぎて裏切られるタイプ。でも許しちゃうお人よしｗ >>984
大江殿の息子が上総介の孫娘と結婚するから
上総介の血は守られるんだよな >>880
すまんかったホロリなんてしたら
お前がすな！！ボケッ！！と突っ込んだわ >>979
ぶえーと上総
小四郎と上総
であれば小四郎との付き合いのが深いからこその、真実をとればそっちかなと
小四郎、お前騙したな！！という心情を打ち消してた
ぶえーとの対峙目線ならばその絶望も勿論わかるケドね まあ、ニュートラルなとこから見れば、御家人たちだって頼朝たちをブチ殺そうとしてたわけだしな
そんな企てが失敗したら誰かが責任撮らされてブチ殺されたとしても文句言える立場じゃないよね
というのはあるっちゃある >>986
大庭御厨を狙っていたのが岡崎、三浦、土肥諸氏だからな このスレッドは１０００を超えました。
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