【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part102
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可）
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part101
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1652767499/ 重複するんじゃないかとビクビクしてたから、重複しなくて良かった。 前スレでガイド本の話が出ていたが、何話まであらすじが載っているのか
興味があるな。三谷の脚本の進度の参考になるし。
しかし、ガイド本は、前編、後編、完結編と３冊も出版する意味があるのかね？ >>7
いやらしい儲け方だな
確かに先の回までのネタバレが載ってれば、買う奴はいるだろうけど 以前は前編後編だけだったからね
いつのまに完結編まで出すようになった
ネタバレ読むのが目的の人間は必ず買うだろうし 結局、金窪行親や安東忠家は出てこないのか？(´・ω・｀) 凄い偶然だが、高校の同級生に金窪さんと南条さんって居たなあ。
当時は、変わった苗字だとは思ったが、どちらも有力御内人の苗字だとは知らなかったけど。
ちなみに南関東や静岡じゃないぞ(´・ω・｀) 何を隠そう我が家の家紋が北条の△のやつなのです
名字は違いますが末裔であるということです私を崇めなさい 梶原は皆の前で上総介を殺してから一気に人望を失ったな >>14
清水拓哉制作統括は「重苦しい大河ではない。後半も三谷さんの脚本により、笑える仕掛けがあるはず」と話す。 >>13
現代では△といえばゆるキャンを表す記号になったのだよ(´・ω・｀) 三歳の娘が大泉や小栗の演技で笑ってて和んだ
ただし初期のコミカルな鎌倉殿だけど 前スレで今作と大河の義経での戦の際の髪の毛の違いについて聞いた者です。
(義経では髪を下ろして兜をかぶっているのに、こちらでは烏帽子ごと穴の空いた兜をかぶってる)
嗜みとして、女と寝る時もつけっぱなしで絶対人に見せないとのことだけど、外すのは一人の時に風呂に入るくらいのものってこと？
あと兜によって穴あきと穴なしがあって後者の場合は烏帽子を外すということ？
すみません、また詳しい方いましたら教えてください。 八重の育ててるみなしご皆殺しで笑いを取ってきそうだな >>22
藤内光澄とは結構笑えたろ
最後の義時の政子への八つ当たりも少し笑えたし 藤内光澄は処刑の理由を義高を犯したとか死姦したとか濡れ衣着せられてたら笑えたのに
その辺のセンスがもう少し欲しいところではある 同じような名前がいっぱいいすぎて書き込みみても誰が誰かわからなくなる
特に 時 おおすぎんのや 藤内「何故じゃあッワシは鎌倉殿の命で謀反人義高を討ち取った、賛美こそされど処刑される謂れはないわッ」
義時「義高殿を討ち取るは当然の事、されど義高殿は謀反人と言えど源氏、死して侮辱するわ死に値申す」
藤内「なんの事じゃ、ワシは侮辱などしておらぬぞ」
義時「いいや其方が殺した義高殿は恥辱を受けた跡が御座った、敵とは言え死しては憐れみを掛けるのが武士と言う物
死して恥辱を与えるは許し難し、よって江間小四郎が成敗致す」
藤内「ワシはそのような事はしておらんッ濡れ衣じゃッ」
義時「死んで義高殿に詫びよッ、成敗ッ！」 素朴な疑問だけど、政子は頼家のことは可愛くなかったの？ 可愛くても母の慈悲で毒を盛る場合もあるがね
まああれは政子では無いけど 藤内光澄が義高を死姦したなら十分成敗の理由にはなるな
実際はしてないのに死姦したとか濡れ衣着せられて無理矢理処刑されたなら笑うしか無い >>28
権力闘争だからな。そういうことではないんだろうな。あと手元で育ててないから今の感覚とは違うかも
辛いけど里の北条一族の繁栄を取るってのは、武家の女にありがちな選択ではある >>8
そうだったのか！
でも自分は買ってしまうだろうな >>28
本当に自分の子かもわからないししゃーない
亀との子かもしれないという疑念は捨てきれなかったはず >>33
産んだあとに亀のとすり替えたというのか
犯行の様子を古畑式で再現してほしい 産院で取り違えみたいな......時代と立場的にそうないだろうけど 亀の子とすり替えられてたら頼家に毒盛っても違和感ないな 善児が生きてるから夭折してしまったのだな
焦った比企が亀の子を連れてきたとかか 政子にとって頼家は（北条に邪魔な）比企の息子という感覚だったのか？ 比企能員は死に際に真面目な演技出来るのか不安になる 全成も出家してなかったら頼朝に殺されてた可能性高い
とは言え政子の妹の旦那ってのは大きいだろうが
血縁の繋がりはかなりアドバンテージにはなるな >>13
恥ずべき鬼畜一族の末裔とか
自慢になると思ってるの？ >>45
実際に斬ったのは八田だっけね
一体いつ出でくるの
野木宮は無かったし御家人の無断任官の話しもやらなかったし 八田は何故か発表のタイミングが親族やラスボスと同じだったから相当重要なキャラなんだよな 姫の前役の人名前聞いてもピンと来なかったからググってみたらエールとか幕末相棒伝で良いなと思ってた人だった
これは期待できる >>52
比奈は肉食女で義時がカマキリみたいに食われてくからかなり楽しみ 岩下政子はそんな過激ではないのに義姫イメージで過激政子と言ってる人間が多い気がする
過激な政子は財前直見じゃないの
個人的にああいう政子像を米倉に演じてもらいたいんだが
財前直見はどうも今ひとつだった 小池はいい芝居するな
早く13人の御家人ストーリーが始まって欲しい >>56
過激ではないね
岩下 若い頃から大勢の弟妹の面倒を任されていたので母性が強すぎる女
財前 騎馬で頼朝と並んで駆けたり、兵法について語り合ったりする男みたいな女
杏 田舎もん
のイメージ >>59
母性が強すぎるは言い得て妙
ゴッドマザーと言うかそんな感じ 義姫は過激だったな
最上との戦を止める為に峠に立ちはだかったり 一幡と妻の死を知った頼家に「可哀想に、私がずっといますからね」と言った岩下政子
狂ってるって声もあるけど、俺にはただ哀れな女に見えたよ >>28
かわいい我が子でも
嫁と嫁実家にベッタリな息子は可愛さ余って憎さ百倍 >>31
万寿を比企に預けた後に私が母親ってわかるかしら？ってボヤいてたから伏線だろうな このドラマの女優陣は猫背率が高い
ガッキー小池宮澤石橋三浦皆姿勢が悪い >>19
NHK公式鎌倉殿の13人のHPに風俗、装束考証の先生の記事があるので参考にしたらいいと思う
時代的には兜の天辺の穴から烏帽子を出してかぶる方が正式かな？
武家が力を持つに従って、徐々に烏帽子を被らなくなって、髪を垂らしてかぶるのが室町くらい
(天辺の穴がなくなって、兜の固定方法が変わる)
蒸れるから月代と徐々に変化していく 「音のソノリティ」っていう日テレの数分の番組、始まり方が大河ドラマの紀行っぽいよな。 そういえば三日平氏の乱スルーされてるじゃん
佐々木のお爺ちゃんフェードアウトかよ 頼朝と政子って血統とか家格を考えると、まずあり得ないほど不釣り合いなんだよね
いくら流人でも、もう少し相手を選ばないとダメ
こんな蛮族と一緒になったことで、源氏嫡流の命脈を途絶えさせてしまった 乳母で外戚もやるって反則じゃね
そういうケースって他にあるっけ
比企が野心持ちすぎな感じ >>69
志田三郎なんて存在すら無視されてるんだぞ 佐藤二郎っていつもこんな感じ？
福田組とは違う演技が見たかったのに、
いつものキャラを３倍に薄めたみたいな味のない役者に見えるんだが >>71
北条目線で見てはいけない
比企は下賤の北条とは比べ物にならないほどの名家
本来なら不満を言えた立場ではない
ゆえに荒っぽい手を使うことになる 計画が狂って、良からぬ結果に
このパターンをすでに７、８回やってる気がする >>70
そもそも源氏嫡流なんかじゃなかった
というのが今の定説 以仁王の令旨と義円・義仲・義経すべてやったから充分
馬にまで嫌われて文句無しの最後だった
死ぬところまでやる必要ナシ 嫡流とか言うなら多田んとこだろ
頼信→頼義→義家と有能なのが続いたから武家の棟梁扱いになったけどそれはあくまで個人の力量の問題
その後グズグズになったもんを義朝がかなりいいとこまで復活させたが平治の乱でおじゃんってのが頼朝旗揚げまでの情勢 >>28
後世に、徳川家光を春日局に取られて、徳川忠長を溺愛した於江与の方という同じような例が出てくる
（あくまでも家光が秀忠と於江与の子である場合だが） 今7デイズで三谷が話した鎌倉ネタ
義経が京都から逃げたあと、公家にも義経がいたので
京都方が勝手に源義経の名前を義行に変えた
ぜんぜん捕まらないので行くの字が良くないと言ってまた義顕に変えた
でも見つからなかったし義経は名前を変えられたことも知らなかった...
って話をドラマにも入れたけど全部ボツになったと 乳母なら若君第一で有力者と縁組セッティングするぐらいであるべきでは
外戚も自分がやったら若君の支持者がそれだけ減るやん
梶原排除にも加担するし何やってんだか >>85
あと、ウルトラマンに一番似ている人は小池栄子だと思っていた これから滅びる奥州藤原氏のキャスト増し増しにしてんの、気になる >>87
それも言ってたなｗ
本人に言っていいと許可得てないって >>86
比企は強大だったから北条とか眼中になかった
同じ乳人で政権ナンバーツーで侍所長官の景時を排除して権力独占することばかり考えてた
その間必死な北条は御家人の仲間増やしてたというわけよ
足元固めないで上ばかり見てると足元掬われるんよ >>80
頼朝の官位は流罪の時点で13歳、中1としては飛び抜けている
（検非違使をやったことがない、衛門府（門番）に勤めたこともないので、流罪前でも他の源氏とはまったく違う）、
平家の公達のキャリアと同じようなもので他の源氏を圧倒しているよ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93300
> さらに平治の乱の渦中に開かれた除目(人事会議)では、わずか13歳にして
> 右兵衛権佐(うひょうえごんのすけ)という高官に補任されている。
> ★★これは将来公卿入りを約束されたに等しい。★★
おそらく義朝の頭の中には頼朝の婚姻プランはあったと思うがね
政子とくっついたのも三十前と遅い
頼朝がもっとハッキリと意思表示すればよかったのだが、
新田義重の娘（義平未亡人）や、奥州藤原氏の娘を側室に迎えようとしたときに、
「男子誕生の折には嫡男、正室含み」だと先方にハッキリ伝わればよかった
（※北条時政は頼朝生前は無位無官） アミューズのユーチューブチャンネルで
比奈役の堀田真由が大河の話を少ししてるね
主な話は次回だけど... 吾妻鏡しか残ってないから
（頼家→実朝の代替わりの記述とか、本当に史料と呼んでいいかどうかさえわからない代物）、
基本的に鎌倉の権力闘争の歴史はブラックボックスだ 頼家の乳母夫の梶原排除し
縁戚の安達も頼家の息子の乳母三浦や一幡乳母の仁田が北条につき
頼家の教育係で側近第一号の小笠原は知らん顔
比企は無能すぎないか
頼家もそうだがぶっちゃけ北条云々以前の問題な気が いだてんのときのTBSラジオactionみたいに大河ファン必聴になっとるな
その例からすると大河終わったら打ち切られるのか >>94
阿波局は政子の異母妹、義時の同母妹だから
千幡（実朝）は次男だからと、政子が頼朝に懇願して、それを許したとかだろ
（いきさつが徳川忠長とまったく同じになっちゃうじゃねーかｗ）
そもそも、実朝は頼朝45歳、政子35歳のときの子
当時の平均寿命とか、老け方の早さとかを考えると
はっきり言って（頼朝からすれば）予定外の子であろう
千幡（実朝）出産の時点で、政子の執念の産物のようなものだ( ﾟДﾟ) >>61
義姫は実際に過激。
宮城県大崎市で起きた大崎 最上連合軍 対 伊達軍で起きた戦で
仲裁のために合戦中に 停戦させるために 陣と陣の間に 輿で駆けつけ滞在して無理やり停戦させてたりした。 >>96
当時の比企は上野、信濃、北陸一帯を勢力下に置く大勢力だったんだよ
まあ奢ってだんだろうな >>94
頼朝が弟とその関係者排除するから嫡男の頼家の乳母には
皆なりたがっても次男の乳母になろうとする御家人がいなかった
庶子の貞暁は誰一人乳母にならずに寺おくりになるぐらいで
千幡は身内の全成に頼んだてとこだろ
乳母も一人しかつかないから頼家の乳母をやってた大弐局に手助けしてもらう始末 徳川忠長も、ある意味で可哀想な男で、
正室も（於江与の意向で）わずか2万石の織田氏から迎えたんだよな
忠長が将軍になっていれば、織田氏が将軍外戚となり、
於江与のプランも完成したんだろうけどな 土田御前だって信長より弟可愛がってたしよくある話だよ
問題は長男とそのバックが家臣に見捨てられる有様だったことで >>92
飛び抜けてるけど、それは義朝ががんばったからなんだよな。
為義なんて、一生、地下の検非違使だぜ。 徳川義直の正室： 浅野幸長の娘（母父：池田恒興）
徳川頼宜の正室： 加藤清正の娘（母父：水野忠重）
徳川頼房の正室： 側室のみで存在せず >>104
平治の乱のどさくさの除目だが頼朝は13歳で兵衛佐という上級公家のルートに乗ったのは事実
だから頼朝が大将や大納言になるのはおかしなことじゃないのよな
頼朝が義朝を思慕するのは当然なんよ >>101
実朝は京に住まわせて公家にすればよかったのに 千幡は地味に静かに暮らしてたんだろな
本とか読んでさ
全成夫妻が頼家に追い詰められた時は怖かったろう
阿波局まで引っ張ろうとしたから明らかに狙いは千幡だってわかるし
兄押しのけて将軍就任にやましさあっても自分が生きるために割り切ってそう >>25
そんなので笑える人の方がセンスを、というより人間性を疑わざるを得ない 頼家が北条討伐令出しても御家人は無視で自分が出家する羽目に
所詮担がれただけの鎌倉殿でしかない
武田は木曽担ぐ前に御家人に根回しせんとw >>106
坂東の豪族達が頼朝に従ったのだって義朝が築いてきた地盤のおかげだもんね >>112
義朝の巻いた種を頼朝が見事に刈り取ったんよな
頼朝が義朝を強く慕ったのは当然だよな >>111
毛利元就の家来が殿様は船で家臣は水
家臣があって殿様は浮かぶと元就の息子の隆元に言ったんだがこれが武家の感覚
これを理解してない殿様は排除されてしまう >>67
ありがとうございます。
ということは、「義経」のあれは時代考証的には間違ってるっていうことですか？
源氏も平家もみんな兜から髪を左右に垂らしてたけど >>116
間違えているというよりドラマの見た目でしょ
他のドラマ見ても月代の役者さんの方が少なかったりお歯黒とかも実際にやる役者さん少ないし
多少見た目が格好良かったり見慣れてないと視聴者がついてこない >>114
「オヤジさん言うといたるがのお あんた初めからわしらが担いどる神輿じゃないの！組がここまでなるのに誰が血ぃ流しとるの！
神輿が勝手に歩ける言うんなら歩いてみないやおおぅ！わしの言うとおりにしとってくれりゃあわしらも黙って担ぐわ！のおおやっさん、喧嘩はなんぼ銭があっても勝てんので！」
まんま仁義なき戦いの世界だよな… そういえば、守護地頭を考えたのは大江広元だってね(吾妻鏡より)
その将軍による封建制度を潰したのが、幕末の長州藩(大江広元の子孫の毛利氏が藩主)というのも面白いな >>28
どうせ、次男の実朝のほうが可愛かったんだろう。
信長・信行と土田御前
政宗・小次郎と義姫
家光・忠長と江
現代でも、母親の「長子が可愛くない症候群」といって社会問題になってる。
新しい赤ん坊が生まれて、長子が邪魔に感じるんだろうな。
こういうエコヒイキ婆は自業自得だから、後悔と悔恨で後半生を送ればいい。 草燃えるだと、大江広元のことを「大管領（だいかんれい）」といっているのかな？
内管領を、だいかんれいといっているのか？しかし、内管領らしきものが出てきたのは泰時の頃だし。 NHKラジオ第二ですが興味あったら聞いてみてください
https://www4.nhk.or.jp/P1927/
カルチャーラジオ 歴史再発見
ラジオ第2 毎週火曜 午後8時30分
再放送 毎週火曜 午前10時
https://www4.nhk.or.jp/P1927/x/2022-05-24/06/69969/3652095/
5月24日火曜
ＮＨＫラジオ第2 午後8時30分～ 午後9時00分
カルチャーラジオ 歴史再発見「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」（8）
【出演】東京大学史料編纂（さん）所教授…本郷和人
第8回「宮騒動と宝治合戦」。1247年、北条泰時より執権の座を継いだ時頼は、
幕府創設以来協調的関係を続け幕政にも重きをなしてきた三浦氏と武力衝突をおこし、三浦一族を滅ぼします。
世にいう宝治合戦です。なぜ、このような内乱が起きたのでしょうか？
朝廷を巻き込んで大きな政治のターニングポイントとなった「宮騒動」とあわせて解説します。
聞き逃し配信
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=1927_01
カルチャーラジオ 歴史再発見「“鎌倉殿の13人”から始まる幕府の歴史」（1）
4月5日(火)午後8:30放送 2022年5月31日(火) 午後9:00配信終了
【出演】東京大学史料編纂（さん）所教授…本郷和人
1回目から聞きたい方はお早めに
どうしても音源欲しい方は「どがらじ」で検索してください >>114
それ「毛利元就」で中村梅雀志道広良が
隆元に引退するときに話してた名シーン >>128
百人一首の「後京極摂政前太政大臣」ですね >>109
>>27みたいな展開なら笑うだろ
別に実際に義高犯す必要はないけどそういう濡れ衣で処刑されるのに笑いがあるんだろ >>111
武田が木曽を担ぐとか、三谷のトンデモ創作を真に受けられても >>124
嫡男は特別扱いで乳母が育てるのが普通だから
母としては手元で育てた次男坊のほうが可愛くなるんだよな
家督争いで内部崩壊した大名は多いよ 藤内処刑するにも誰もが政子の逆鱗が原因と分かっていても
一応建前の理由は付けるだろうからな
そうなると義高を殺す前に犯したか殺した後に死姦したってのが理由としては適切だろう >>136
そう思っている変態クソ野郎はお前だけだ。 >>137
頼朝の命令でやったのに処刑されたら理屈が立たない
勿論御家人は政子の逆鱗で理不尽に処刑されたのを誰もが分かってるがそれでも何か言い掛かりつけて
処刑の理由をでっち上げる必要はある
顔が長いとかでは処刑の理由にならないから義高を強姦したか死姦したなら処刑の理由としては十分
義高を討ち取ったはいいが恥辱を与えた武士としてあるまじき行為があったなら処刑されても当然と思われる
>>27のような感じ >>124
まさに義姫は後悔と懺悔でその後の人生を送った
政宗の「母には生きて地獄をのたうつ苦しみを与えたい」この台詞も中々だったな 長子云々ではないが今回のりくも自分の産んだ子を盛り立てる為に義時に余計な事して政範を失うんだろうな
義時「義母上には某と同じ苦しみを与えたい、生きて地獄をのたうつような苦しみを与えてやりたい」
時房「ならば政範を成敗なされませ、義母上が寵愛する政範を殺さば義母上は嘆き悲しみ地獄の炎に焼かれんばかり苦しみ抜くは必定」
義時「だが政範に罪はない」
時房「お忘れになられたか兄上、義母上は兄上を亡き者にせんとされたのですぞ
政範を殺せば反兄上派の家臣は支柱を失い兄上に従わざるを得なくなり申す
恐れながら・・・天に二つの太陽はござらん」 政範が刺客に殺されてりくが白髪頭になるのは笑いどころだな 政範を殺され時政は追放されりくは義時を憎しむ人生を送る
それまでにりくが色々時政唆したりしてるだろうから結構爽快感ありそう りくが文覚と共に義時を呪い殺す呪詛とかもしそうだな りくが碌に暗躍しないなら宮沢りえを配役した意味ないもんな 頼朝をどうやって殺すかは気になる
馬の足に矢を射って落馬させるか毒を盛るか 牧の方には政範を溺愛して謀るような描き方をして貰いたい 三谷が情報番組でシンウルトラを激褒めしたらしい
山耕の宇宙人演技は評価高いしおれも素晴らしかったから
三谷も影響受けて今後の脚本に何かしら入れ込んでくるかもと期待
「好きな言葉です」とか
水野久美、北村一輝で日本三大宇宙人俳優になったおれの中で 前スレ993返し
何処からどう見たって坂東による東海道制圧にしか見えないよ。
大体、藤姓熱田大宮司家は三河じゃなくて尾張の家だろ。
熱田神宮が尾張にあって社領が尾張にある以上それを管理する大宮司家は尾張の家に決まってるだろ。
あの証拠に藤姓熱田大宮司家の子孫の野田家、千秋家、星野家は尾張に土着してるじゃねえか。
後、しれっとデマを書くんじゃない。
時政の母親の実家は三河伴氏じゃなくて伊豆伴氏だし矢田義清は三河に何の関係もないし、山名義範は新田義重の庶子だろ。
足助氏が頼家の正室に選ばれたのだって血筋と勢力が程々だったから選ばれたのであって足助氏を特別扱いしていたわけではない。河内源氏義家流を嫡流としている頼朝が美濃源氏を特別視するわけがないだろ。
最後に鑁阿八幡宮は足利荘の鬼門であり鎌倉の北に位置する場所に両親の菩提寺を建て、義兼自らが生入定して八幡菩薩と合肥することで義兼自らが守り神となった足利氏にとって神聖な場所だ。三河とは何の関係もない。
三河は所詮東西の植民地に過ぎないのだからバカな妄想を垂れ流すのはやめておけ。 瀬戸時房は21話から登場か
21話に菅田将暉の名前が載ってないけど後日談の討死はやらんのか
この時に八重に何かがあるような気がする これからは、鎌倉殿のネタバレだけじゃなく、シンウルトラマンのネタバレまで警戒しないといけないとはな。 新ウルトラマンなんてどうでもいい
スレ違いなのだからネタバレだろうが何だろうがここで書き込む話ではない 半沢とか白い巨塔とかは大河スレでも語られる事多いが
ウルトラマンとかゴジラとかは分からん ウルトラマンはどうでもいいが朝ドラからこっちに配役だけ回して欲しかったな
ちむどんは内容も大して面白くないしモネも内容は粗かった
朝ドラの脚本の質はここ最近明らかに下がってるのは否めない
しかし女優陣の華やかさに関しては朝ドラを羨ましく思うのも大河ファンの総意でもある 範頼の男系も全成の男系も一応存続してるんだな
新しい神輿を京から迎えたら源氏の血統なんてほんとどうでもいいんだな 瀬戸康史はオープニングでは小池と中川の間に入りそう
江口の場所
市原隼人は山本の次くらいかと 次回予告で義時が旅の荷物を背負った善治に何か言い渡しているのはなんだろうね
梶原に放り出されて鎌倉を出ようとしているのを義時が雇い入れるとか 21話のサブタイの仏の眼差しってのは
政子と八重の両方の意味だろうな 山本耕史の裸はいつだろうかと女らが喉から手を出して待ってるのに一向に出てこないな
朝ドラでは上白石と川口の入浴があるのに
そもそも大河でこそ若い娘の入浴を出して朝ドラでは男の裸を出すべきなのにやってる事が支離滅裂なのが近年のNHK >>165
山本は真田丸でも裸披露してるし新撰組でも何度も裸見せてるぞ
元禄繚乱では滝沢と翼が上半身裸で語るシーンがあってあれは完全に女視聴者を狙ってたろ
今回も菅田の小池膝枕の温もりとか中年女向きサービスだろうに >>164
現場スタッフが楽しめればいい
視聴者は二の次 元禄繚乱は滝沢翼の裸に安達祐実の出産とか高校生のサービスが豊富だった
今だと高校生子役のサービスシーンは自粛傾向だからな 朝時、重時、竹殿、有時、政村、実泰の中から何人くらい登場するのだろうか？ >>167
現場スタッフの中年女が山本の裸で喜んでるのを想像すると吐き気がする 朝時、政村は確実
重時は後々の重要人物だけどこの物語の時点ではいてもいなくても同じだからな
朝時、政村、竹御所くらいじゃね 政範は義時らが殺すのが有力なのでどういう俳優が来るのか気になる 大姫役の南沙良も今日から出演だが宮澤エマの次くらいに連名だろうか
安達盛長ポジション
>>156
和田義盛も出てる >>174
番組表では静と里より後ろなんだよな
まあ義時にとって大姫はそこまで重要ポジでも無いかな >>156
ありがとう
記憶にないわ山崎一
外務大臣だったのね
ヘタレ役上手い人
呉越同舟 好きな言葉ですって使えそう >>178
山崎一、古畑任三郎で普通のサラリーマンの格好した冷徹な殺し屋やってた
めっちゃ怖かったわ 佐竹攻めの時だっけ？時政がやたらと義経を庇う言動をしていたのが謎だったのですが、逃げ落ちる義経への言葉を言わせるための布石だったのかと・・・ 直虎の高橋ひかるも連名だったけど
出番多かったし最後には見せ場もあったし印象に残る それにしても、秋篠宮は「天皇陛下にこれだけのご迷惑をおかけして」皇嗣殿下を退位させられないわけがないだろ。 >>175
山崎一と同じような場面に出てる
髭が無い綺麗な和田だから出演を知らなかったらたぶん気付かない
金剛役の子役も今日から変わるけど麒麟で朝倉義景の子の阿君丸を演じた子なんだな
麒麟では毒殺されたけど鎌倉殿では長生きするから良かった 阿君丸役の子が演じるのか
パロディで毒殺されかけるようなシーンあってもいいな >>184
クレジットされてるね
全然気づかんかった どうせならまた殺される子供の役だったら面白かったのに 阿君丸の時の毒殺演技は淡白すぎたからな
また殺される子供の役ならあの時からの成長とかも感じられて愉しみが増えたのだが金剛ではそれは期待出来ないからね >>190
48回「伊賀の方の奸計」
侍女は嘉門洋子だな 阿君丸毒殺の回は本スレも凄い盛り上がってたし
再開後ではピークと言ってもいいかも
絶対口に入る前に邪魔が入るのだろうと諦めて見ていたがまさかの毒殺完遂には逆に驚いた記憶
今回は金剛なので亡骸演技はないから残念だな 時宗で北村一輝がずーっと連名だったのが最後まで馴染めんかった
主役級の活躍でアレはないだろと >>193
今回の朝ドラの川口春奈連名と被る
北村はあの役柄で何故連名だったのか 北村一輝というと金窪誰がやるか気になる
まさか出さない気か？ >>197
売れてなかったよ
誰も知らなかったもん >>161
旅に出る善児に八重への土産物を頼んでいるシーンとか、どうせそんな感じだろう
予告編なんてムダに意味深に見せたがるから >>199
お前が知らないだけだろ
当時なんで連名なんだて毎回言われてたわ >>197
どう見てもピン相当の役だもんな
朝ドラでは川口が連名になってるしオープニングを簡素にする傾向なのかも知れん
大河もオープニング短くなってるし今後が心配だ 当時は映画メインの人だから知らん人は知らんだろうな
クレジットは役柄よりその時点での格の方が優先されるからな
チョイ役でも格のある人は単独 オープニングのクレジット順は誰が決めてんの？
NHKの独断と偏見？ 事務所に提示はするだろ
功名が辻とか舘ひろしとか明らかにおかしい 秀衡のミイラの学術調査の結果からだと
脳溢血ないし脳栓塞等による右半身付随の後短いスパンで急死したらしいよ
善治はどうやって脳出血させたのだろうか？ 脳溢血は突然おこる
何日も前から予測できることはない
尚且つ発症して短いスパンで死んでいるとなると
意思の疎通ができるとは思えない
嫁に移動による兄弟融和策や義経を軍事部門の総大将に据えるような手配が
できたとは思えない
いったい誰がやったんだ
因みに歴史資料と考古学的な調査による死亡年齢は合致しないそうだけど >>203
クレはともかく今回の範頼いいね
使える人でもあり頼りないとこもちょっとある
母親の身分はあれだけど品もある
義経の策のついて「実りはしなかったけどな」も演技から範頼は弟をフォローしているのはわかる
悪気はないけど誤解される発言をする人という伏線という説は当たっていそう 範頼と義経が仲良さそうな場面は自分も好き
16回は源氏にとってある意味一番幸せな回かな
義経が天才性を発揮し、景時と真っ向から言い争ったりすりけど
景時が大人で義経の軍略の最大の理解者で、その後を見ても義経も景時を気に入っている感じで、
範頼が調整してくれるお陰でことがうまく回り易くなっていて
義時も役に立っている
鎌倉では頼朝を囲みつつ前線からの報告書を読む場面が楽しい
獅童の景時が適切に貫禄があるのもいいね 義経にはブルってる御家人達も範頼にはあだ名で呼び捨ての軽い扱い >>217壇ノ浦の3月から鎌倉帰還の10月までの間 >>179
山崎一は相棒シリーズで不祥事起こす警官
そこから退職して屋台のおでん屋役で何回か出てたな >>192
太平記が有名だが
池端作品は毒殺のシーンのインパクトが強いな
大仏開眼でも毒殺シーンがあった >>209
北のほうは昔から塩辛い食生活だから
血管から脳や心臓やっちゃうパターンが多い
鎌倉殿だと軽い脳梗塞かなんかで倒れて養生してるとこを
善児が、みたいな展開もありそうではある >>221
範頼の剣探しは、戦後体制に向けて、朝廷が拒否できない名目で鎌倉殿と在地の武士団や農民の協力体制を取り付けるのが主目的だと思う(実効支配)
後白河院も鎌倉勢とは別途に、剣を探させた描写があるので
見つけるのが目的ではなくて、自分の号令で在地勢力を動員できるというデモストレーションと
第3勢力から剣を見つけましたと横槍を入れられないための牽制、形代だから大丈夫と朝廷の権威づけと政治的な処理に持っていくためのパフォーマンスだと思う
頼朝は、安徳帝と3種の神器をネタに後白河院と交渉したかった…という論調が多いけど
実際はそんな直接交渉出来る権威があの時の頼朝にあったとは思えない
鎌倉側は一部欠けたからこそ政治交渉ネタに使っている感じがするけどね >>219
あだ名で呼び捨ては義村だけ
範頼に限らず義村は誰の事でも基本的に呼び捨て
御家人が集まったシーンで義村は戦が始まらない事はわかってても自分から立ち上がらなかったが
義時にチラっされた時の副音声が「めんどくさそうに義時を見る義村」だったw >>124
今でも子育て初心者でノウハウが無い中試行錯誤して育てた＆何かにつけ要領の悪い長男と
ノウハウが蓄積できた中比較的ガミガミ叱らずノビノビ育てた＆要領の悪い長男を見て反面教師にした要領のいい次男
この対立はあるからな
この場合次男を可愛がるとは限らんけど 誰かが言ってた21話で義経の後日談と自害シーンという予想は外れたね。 >>205
それいったら時政の彌十郎ピンクレなんか、いまだに見るたび少し戸惑うわ
鎌倉イベントに等身大パネルがあることとかも
歌舞伎ブーストにしても、歌舞伎界の中でもそれほど格が高いわけではない 善児が秀衡の秘孔を突き、卒中をおこさせる。
おなじことを頼朝にもやる。 >>149
当事者じゃないから分からないだけだろ
例えば足利氏
全ては源義家まで遡れ
義家の郎党NO1は、三河武士の兵藤正経、NO2は三河武士の伴助兼
つまり義家流源氏の地盤は東海地方なんだよ
足利氏は源義家と藤原季兼の子孫であり、北関東と三河を選択させれば、そりゃ三河を選んで当たり前なんだよ
源義家（1039～1106）
義家→為義→義朝→頼朝
義家→義国→義康→足利義兼
藤原季兼（1044～1101） 三河の藤姓熱田大宮司家の祖
藤原季兼→季範→女→頼朝
藤原季兼→季範→女（実父は季範長男）→足利義兼
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 またコピペ連投がきたか
もうここの板も行数制限かかっちまえばいいのに >>149
矢田は梁田の間違いダッペこそおかしいだろうが
矢田は三河国幡豆郡矢田郷由来の可能性が高く
義清が住したと言われる矢田郷前城、矢田郷後城の伝承が残る
結局は、義康の子達は三河の藤姓熱田大宮司家が面倒をみていた可能性が高く
実父が義清と言われる山名義範の範は、三河の藤姓熱田大宮司家の誰からの偏諱だ >>231
時政連名は流石に笑うわ
主役の父が連名とか >>236
だから本当に大抜擢だと思うよ、本来の役者格からして
トークショーに複数回行ったことある程度には彌十郎好きだし、大抜擢喜んでるけどさ 梨園ブーストあるある
北村一輝が連名で寺島しのぶがピンクレだった時宗 大河時宗の序盤で滅ぼされる三浦
大河太平記の初回で滅ぼされる安達 日曜日の初耳学【佐藤浩市激白…上総広常役の裏で大事件＆真田広之・渡辺謙との絆】[字]｜TBSテレビ
2022年5月22日 (日) よる 10時00分～
https://www.tbs.co.jp/smp/tv/20220522_C2FF.html >>214
範頼は基本的に従来からの「凡人」描写からはずれてはいないんだけど、「凡人＝まともな人」なのでアレなキャラだらけの今回の大河では物凄い善良な癒し枠キャラになっているｗｗ >>240
書き込み感謝です。これは見逃せませんね。 >>238
北村は松重と一緒に連名にされてた記憶
宇梶も連名だった >>235
三河幡豆郡矢田郷説は当時は八田郷と呼ばれていて
矢田と呼ばれ出したのはずっと後の話だから否定されている。第一、矢田郷前城と矢田郷後城の伝承は義氏が三河守任官後に親子で住んだと書かれており、年代的にあり得ない。
後、義家も頼朝も尊氏も家康も軍の主力は関東軍だ。
読んだ人がそんなデマ信じては信じた人が赤っ恥をかくのでデマを書くのはやめろ！ >>244
後、山名義範が矢田義清の実子というのは後の室町幕府の山名氏を扱いから有り得ない。
こちらもデマだから書かないように。 >>244
誓願寺を笑えんレベルだな。
縁起とか系図とかって、こんなのが大半かよ。 >>246
縁起なんて基本的に勝手に書いてるだけ
最誓寺とかも勝手に二代執権義時が建てた寺とか言い張ってるし >>244
矢田郷が何時からは肯定出来んが、だから梁田は矢田の間違いダッペはねーだろう
説明が間違っているだけだな
重要なのは、義清とその息子が暮らしていた伝承だ
つまり、北関東に義清流の伝承が殆ど無い説明がつく
北関東に細川の伝承が一切ないじゃないか >>149
ほんとお前はインテリジェンスの無い田舎者だな
映画にもなった 三十三間堂の通し矢で二度天下一の記録を樹立した尾張藩の星野重則
1642年、星野則等の第三子として出生。
生誕地は現在の三河県西尾市吉良町とされる
星野氏は熱田大宮司千秋氏の一族
思いっきり三河だろうが
お前はいい加減、ググった付け焼き刃の知識でレスするな 捏造上等の三河馬鹿、三河基地害を相手にするの、いい加減やめなよ(´・ω・｀) >>149
補足説明だが、星野仙一の星野は母親が星野で、その姓を受け継いだ
その母親だが
1912年に星野嘉市（尾張藩の藩医・浅野春道の曾孫）・まき夫妻の娘として三河県幡豆郡（現在の西尾市）に生まれ、豊橋市で育つ
コレも尾張藩の範医だが、出身は三河
星野は三河じゃないか こいつは本貫、出生地、本拠地から都合のいいところを
つまみ食いしてるだけな上に、捏造までする、ただの悪質な荒らしなのだから┐(ﾟ～ﾟ)┌ >>244
その関東軍とやらを紹介してもらおうか
三河は上級武士の一部だが、紹介しよう
◇元弘の変（1331～1333年）室町幕府の支配層、関東転封(1590年)江戸幕府の支配層 三河武士◇
【三河県岡崎市】
■室町幕府
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
■江戸幕府
・安祥松平家(宗家、御三家)
・能見松平家：譜代大名家(下総国関宿藩、遠江国横須賀藩、出羽国上山藩、摂津国三田藩、豊後国高田藩、豊後国杵築藩)、子爵
・三木松平家：旗本家
・酒井氏(左衛門尉家)：徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(下総国臼井藩、出羽国庄内藩、左沢藩、大山藩、松山藩)、伯爵、子爵
・酒井氏(雅楽頭家)：徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(武蔵国川越藩、、上野国前橋藩、播磨国姫路藩、若狭国小浜藩上野国伊勢崎藩 駿河国田中藩、安房国勝山藩、越前国敦賀藩)、伯爵、子爵
・本多氏：徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、岡崎三奉行譜代大名家(福山藩) >>244
続き
・青山氏：安祥譜代、譜代大名家(常陸国江戸崎藩、武蔵国岩槻藩、信濃国小諸藩、遠江国浜松藩、丹波国亀山藩、丹波国篠山藩、美濃国郡上八幡藩)、子爵、東京青山
・阿部氏：安祥譜代、譜代大名家(武蔵国鳩ヶ谷藩、上総国大多喜藩、相模国小田原藩、武蔵国岩槻藩、丹後国宮津藩、下野国宇都宮藩、備後国福山藩、下野国壬生藩、武蔵国忍藩、陸奥国白河藩、磐城国棚倉藩、三河国刈谷藩、上総国佐貫藩)、子爵
・植村氏：安祥譜代、譜代大名家(大和国高取藩)、子爵
・大久保氏(三河大久保氏)：安祥譜代、譜代大名家(美濃国加納藩、相模国小田原藩、下野国烏山藩)、旗本家
・安藤氏(三河安藤氏)：徳川二十将、譜代大名家(遠江国掛川藩、下総国小見川藩、上野国高崎藩、備中国松山藩、美濃国加納藩、陸奥国磐城平藩)、旗本家、男爵
・内藤氏：徳川十六神将、譜代大名家(信濃国高遠藩、陸奥国湯長谷藩、三河国挙母藩、日向国延岡藩、信濃国岩村田藩、越後国村上藩)、子爵、東京内藤新宿
・鳥居氏：徳川十六神将、譜代大名家( 下総国矢作藩、陸奥国磐城平藩、出羽国山形藩、信濃国高遠藩、能登国下村藩、近江国水口藩、下野国壬生藩、甲斐国谷村藩)、子爵、東京鳥居坂
・大須賀氏(三河大須賀氏)：大須賀松平家。徳川二十将、譜代大名家(上総国久留里藩、遠江国横須賀藩)
・服部氏：徳川十六神将、伊賀同心支配役、伊賀国桑名藩服部半蔵家（大服部家)、東京半蔵門
・渡辺氏：(三河渡辺氏)：徳川十六神将、譜代大名家(和泉国伯太藩)、旗本家、尾張藩家老、田安徳川家家老、一橋徳川家家老、紀伊和歌山藩家老、子爵、男爵
・土井氏：大老四家、譜代大名家(下総国小見川藩、下総国佐倉藩、下総国古河藩、志摩国鳥羽藩、肥前唐津藩、三河国西尾藩、三河国刈谷藩、越前国大野藩、下総国大輪藩)、子爵
・成瀬氏：譜代大名家(下総国葛飾栗原藩)、尾張藩御附家老、子爵
・林氏(三河林氏) ：譜代大名家(上総国貝淵藩、上総国請西藩)、男爵
・蜂屋氏：徳川十六神将、旗本家
・天野氏(三河天野氏)：岡崎三奉行、旗本家
・小栗氏(三河小栗氏)：旗本家、小栗忠順(幕末三俊)
・島田氏：旗本家、東京弾正橋
・柴田氏：旗本家
・中根氏：旗本家 >>244
続き
【三河県幸田町】
■室町幕府
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
■江戸幕府
・深溝松平家：譜代大名家(三河国深溝藩、三河国吉田藩、三河国刈谷藩、丹波国福知山藩、下野国宇都宮藩、肥前国島原藩)、子爵
・大草松平家：水戸徳川家家老
・高力氏：岡崎三奉行、武蔵国岩槻藩、遠江国浜松藩、肥前国島原藩)、旗本家
・平岩氏：徳川十六神将、譜代大名家、尾張藩家老
・大草氏：旗本家
・長坂氏：旗本家
・夏目氏：旗本家、東京夏目坂、夏目漱石
【三河県豊田市】
■室町幕府
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
■江戸幕府
・松平郷松平家：旗本家(交代寄合)
・大給松平家：譜代大名家(三河国西尾藩、豊後国府内藩、美濃国岩村藩、三河国奥殿藩)、旗本家、子爵
・滝脇松平家：譜代大名家(駿河国小島藩)、子爵
・榊原氏；徳川四天王、徳川十六神将、譜代大名家(上野国館林藩 陸奥国白河藩、播磨国姫路藩 越後国村上藩、越後国高田藩)、旗本家、子爵
・三宅氏：譜代大名家(三河国挙母藩、三河国田原藩、伊勢国亀山藩)、子爵、東京三宅坂
・鈴木氏(三河鈴木氏)：旗本家 >>244
続き
【三河県安城市】
■江戸幕府
・福釜松平家：旗本家
・桜井松平家：譜代大名家(武蔵国松山藩、遠江国浜松藩、上総国佐貫藩、駿河国田中藩・遠江国掛川藩・信濃国飯山藩・遠江国掛川藩、摂津国尼崎藩)、子爵
・藤井松平家：譜代大名家(常陸国土浦藩、上野国高崎藩、丹波国篠山藩、播磨国明石藩、大和国郡山藩、下総国古河藩、備中国庭瀬藩、出羽国上山藩、駿河国田中藩、遠江国掛川藩、丹波国亀山藩、武蔵国岩槻藩、但馬国出石藩、信濃国上田藩)、子爵
・石川氏(三河石川氏)：安祥譜代、譜代大名家(美濃国大垣藩、豊後国日田藩主、下総国佐倉藩主、近江国膳所藩)
・高木氏(三河高木氏)：徳川十六神将、譜代大名家(河内国丹南藩)、子爵、崇仁親王妃百合子
・保科氏：譜代大名家(下総国多胡藩、信濃国高遠藩、出羽国山形藩、陸奥国会津藩、上総国飯野藩、陸奥国会津藩)
・今村氏 ：旗本家、下田奉行
【三河県刈谷市】
■江戸幕府
・水野氏：徳川二十将、譜代大名家(三河国刈谷藩、大和国郡山藩、備後国福山藩、能登国西谷藩、下総国結城藩、駿河国沼津藩、上総国鶴牧藩、出羽国山形藩、上野安中藩、三河国国吉田藩、信濃国松本藩、三河国大浜藩)、子爵
・三浦氏：譜代大名家(下総国矢作藩、下野壬生藩、美作国勝山藩)、旗本家、子爵
【三河県碧南市】
■江戸幕府
・永井氏：譜代大名家(上野小幡藩、常陸国笠間藩、下総国古河藩、上総国潤井戸藩、山城国淀藩、丹後国宮津藩、大和国新庄藩)、子爵、東京信濃町 >>244
続き
【三河県西尾市】
■室町幕府
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
■江戸幕府
・東条松平家：譜代大名家（武蔵国忍城藩、尾張国清洲藩)
・米津氏：徳川十六神将、譜代大名家（武蔵国久喜藩、出羽国長瀞藩、上総国大網藩、常陸国龍ヶ崎藩)、子爵
・板倉氏：徳川二十将：譜代大名家（備中国松山藩上野国安中藩、陸奥国福島藩、備中国庭瀬藩)、旗本(交代寄合)
・松井氏(三河松井氏)：松井松平家、譜代大名家（武蔵国私市藩、常陸笠間藩、丹波国篠山藩・和泉国岸和田藩・石見国浜田藩、武蔵川越藩）、子爵
・加藤氏(三河加藤氏)：外様大名家(伊予国松山藩、陸奥国会津藩、近江国水口藩)
・小笠原氏(幡豆小笠原氏)：旗本家、小笠原諸島
・西尾氏：譜代大名家（美濃国揖斐藩、武蔵国原市藩、上野国白井藩、常陸土浦藩、駿河国田中藩、信濃国小諸藩、遠江国横須賀藩、安房国花房藩)
・伊奈氏：関東代官、譜代大名家（武蔵国小室藩)、旗本家 >>244
続き
【三河県豊川市】
■室町幕府
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
■江戸幕府
・長沢松平家(大河内松平家)：徳川十六神将、譜代大名家(武蔵国忍藩、武蔵国川越藩、下総国古河藩、三河国吉田藩、遠江国浜松藩)、旗本、子爵
・牧野氏(三河牧野氏)：譜代大名家(上野国大胡藩、越後国長岡藩、常陸国笠間藩、信濃国小諸藩、越後国三根山藩)
・稲垣氏(三河稲垣氏)：牛久保六騎、譜代大名家(志摩国鳥羽藩、近江国山上藩)
・井上氏(三河井上氏)：牛久保六騎、譜代大名家(遠江横須賀藩)
・山本氏(三河山本氏)：牛久保六騎、旗本家、越後長岡藩家老
・真木氏(三河真木氏)：牛久保六騎、旗本家、越後長岡藩家老
・野瀬（能勢）氏(三河野瀬氏)：牛久保六騎、旗本家、越後長岡藩士
・岩瀬氏(三河岩瀬氏)：牛久保六騎、旗本家、岩瀬忠震(幕末三俊)
【三河県蒲郡市】
■江戸幕府
・形原松平家：譜代大名家(三河国形原藩、摂津国高槻藩、下総国佐倉藩、丹波国篠山藩、丹波国亀山藩)、子爵
・五井松平家：旗本家(寄合)
・竹谷松平家：譜代大名家(武蔵国久喜藩、三河国吉田藩)、旗本(交代寄合)
・鵜殿氏：旗本家、鳥取藩家老
【三河県豊橋市】
■室町幕府
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
■江戸幕府
・戸田氏(三河戸田氏)：徳川二十将、譜代大名家(信濃国松本藩、播磨国明石藩、美濃国加納藩、山城国淀藩、美濃国大垣藩、三河国田原藩、下総国佐倉藩、肥前国島原藩、下野国宇都宮藩、下野国足利藩、下野国高徳藩)、旗本家、子爵
・西郷氏：譜代大名家(安房国東条藩)、旗本家 >>244
続き
■三河県新城市
【室町幕府】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
【江戸幕府】
・奥平氏：奥平松平家、徳川家御連枝、譜代大名家(下野国宇都宮、豊前国中津藩、三河国作手藩、伊勢国亀山藩)、伯爵
・菅沼氏：譜代大名家(上野国阿保藩、伊勢国長島藩、近江国膳所藩、丹波国亀山藩)、旗本家
・大岡氏：譜代大名家(三河国西大平藩、武蔵国岩槻藩)、旗本家、大岡越前守
・設楽氏：旗本家
【三河県田原市】
■江戸幕府
・渥美氏：徳川二十将、伊予西条藩家老
以 上 コピペはアク禁になるだろ、いい加減に
阿君丸の子役楽しみだな >>249
そんなの、戦国時代に社領を大名に横領されまくって一族散り散りなったからに決まっているじゃないか。
戦国時代はそんなことは珍しくなかった。
お前の大好きな滝山寺もそうだったろう？
少なくとも鎌倉時代は藤姓熱田大宮司家の子孫は尾張で親類の尾張足利氏を助けながら熱田神宮の社領を管理してたよ。
後、矢田義清の矢田は簗田御厨からじゃなくて岳父の新田義重の猶子になり上野国八幡荘矢田郷に移住したから矢田と名乗っているんだよ。 今日は久しぶりに大河みよ
でも話についていけるか心配 >>261
ただでさえ、厄介な爺さんがいるのにコピペ荒らしまでいるとは。 >>232
＞善児が秀衡の秘孔を突き、卒中をおこさせる。
善児にそんなことさせるぐらいなら、その勢いで義経も始末するはず
実際には秀衡の死から義経の最期まで一年半も経ってる >>263
尾張足利氏は斯波氏の事か？
鎌倉期、三河にしか所領が無かったんだが？
お前はさっきから頓珍漢な事言ってんだよ
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京（初代から先代）之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠地とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 義経の首桶抱いて頼朝が嘆き泣くのが楽しみだ
静の事を義時に煽られて目を剥いて案山子斬りつけるのとかも見応えありそう 善児は義経の首回収担当だろうな
道の静への罵声とか比企は嫌な性格が多いな >>263
ほんと、いい加減にしろ
尾張藩は親藩で、三河武士の藩だろが
中の人が、三河出身の三河武士なのは決まってんだろう
武士の”名古屋弁
http://www.geocities.../jtohkai/sub11-2.htm
＞昭和に入ってから名古屋の旧士族の子孫の会話が『名古屋方言の研究』に収録されている
＞明らかに三河弁の語尾である（特に東三河）。「～ぎゃん」も「～がや」と同じであろうが、三河弁的にはねる発音が特徴的だ。
＞実際の発音は「がん」と「ぎゃん」の中間的なものだろうか。
＞尾張藩の武士の言葉は三河弁的な特色が濃い 義経つうか菅田将暉凄いって印象。あの立ち回り素晴らしかった。義経が小さい頃から戦いのためだけに培養されて来たのかわかった >>260
義家軍の主力は父の頼義が平直方から譲られた三浦党や鎌倉党などの坂東平氏が主力だったし、頼朝軍の主力は小山、比企、三浦、千葉といった関東の大豪族。
足利尊氏にいたっては主力の宗家は下野国だし、足利軍を統率していた高氏、上杉氏、足利直義は三河の人間ではない。それに三河以外からも武蔵の畠山氏、尾張の尾張足利氏と三河以外にも大軍で参加しているから三河は足利軍の一部に過ぎない。
家康軍は家康が駿河から関東に移住して育てた関東の軍団。三河の軍団ではない。
現に江戸幕府を家康が開いた後、家康が幕府の中心にしたのは家康が関東で育てた人材で三河から仕えていた人間は誰も幕閣に入ってない。徳川四天王だってみんな地方に飛ばされている。
その恨みで生まれたのが三河物語だよ。
どうだ、こうして見ると三河が主力なんてお前の妄想だとよく分かるだろう？ 秀衡は冒頭で死ぬからな
善児の役目が気になるが静の子供程度だろう >>266
別途、善児が義経を殺してもいいとは思うがね。
ま、鎌倉方が真に欲したのは秀衡の死と、それによる平泉政権の内部分裂だろう。
義経なんぞは単なる口実に過ぎん。 前回は義経がクソみたいな大人に振り回された末に完全に取り返しつかなくなったラストで
よりによって自分を追う立場の人間になった時政パパが初めてまともな大人としての言葉をかけるって構成が残酷だが良かったよ 義経が衣川で泰衡の兵に囲まれる→次の場面で頼朝が首桶を抱えて九郎すまぬと嘆き泣く
善児が義経ってのはなさそう >>267
斯波氏始祖の足利家氏は尾張守に任官されてその子孫も代々尾張守と呼ばれていた。
鎌倉幕府滅亡後に斯波高経が尾張守に任官しているのもある程度地盤があったからだろう。その地盤とは星野氏や千秋氏などの藤姓熱田大宮司家の子孫達と考えるのは自然のこと。
三河という枝葉ばかり見ているからわからないんだよ。 >>273
義家の自前の軍隊じゃないだろう、義家本体軍は三河武士なのは史実だろうが
上杉がなんだって？
上杉清子は妾であり、父は当時三河在国
その生誕地は徳川家康の生誕地と直線距離で約1.5キロしか離れていない
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉－勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道（上杉頼重）より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部（穂国造一族か）と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれたであろう日名屋敷
■日名屋敷（事実上の始祖である上椙三郎入道（上杉頼重）の 屋敷）
鎌倉末期に三河国額田郡日名（三河県岡崎市）にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応２年（１３３９）１０月１５日に丹波国光福寺（現綾部市安国寺）へ日名屋敷を寄進、
翌年４月５日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に１４世紀後半の宝塔の笠１個がある。 >>273
高氏が何だって？
高階惟長→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→師有(関東執事)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→女(高師直室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師秀
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師武(国司師武)？
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師夏
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師詮
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師兼(初代三河守護、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→女(渋川直頼(姉妹に足利義詮室)室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師永(秋里師永)？
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→女(稲荷女房、三河国額田郡比志賀郷) >>264
先週分も面白かったから先にNHKプラスで先週分を観るのをおすすめ >>273
そんな事実はないな
三河を天領、譜代藩主で固め
その譜代藩主が幕政の決定権を持っていた
部外者は、三河に大藩を置かなかった理由が分からず、功ある三河武士が冷遇されたと間抜けな事抜かすが
どうみても、現代で言えば岡崎市長や豊橋市長が全てを決める司令塔
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山の手内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩（1665年 - 1668年、1670年 - 1673年）
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌（1681年 - 1699年）
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重（1697年 - 1705年、1709年 - 1710年）
・久世重之（1713年 - 1720年）
・松平信祝（1730年 - 1744年）
・松平信明（1788年 - 1803年、1806年 - 1817年）
・松平信順（1837年）
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之（1717年 - 1730年）
・松平康福（1762年 - 1788年）
・本多忠民（1860年 - 1862年、1864年 - 1865年）
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良（1734年 - 1746年）
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友（1781年 - 1788年、1796年 - 1802年）
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完（1789年 - 1793年）
・松平乗寛（1822年 - 1839年）
・松平乗全（1845年 - 1855年、1858年 - 1860年） >>276
いい人に見えただろ？
あそこで義経を捕らえたら守護地頭を置く口実が無くなるから、自分らの都合で逃がしたんだぜ？ >>278
尾張に地盤は無いつーの
例えば名古屋な
領家は足助さんだ、足助重房（室は安達氏）
霜月騒動で没収されると重房の娘が相伝し、東光寺とか言う寺に寄進されたらしい
■那古野荘（名古屋）
・開発者：小野法印顕恵（東大寺別当）
藤原顕隆→顕頼→小野法印別当
藤原顕隆→顕頼→女→平滋子（建春門院）
■平安時代
・小野法印顕恵が開発
・小野法印顕恵は姪の平滋子に領家職を譲る
■鎌倉時代初期～中期
・領家職は、小野法印顕恵の兄、惟方の孫である経長に移り、女系が伝領する
■鎌倉時代末期～南北朝
・足助氏（三河国賀茂郡足助、三河県豊田市）が領家職となる
■室町時代
・今川那古野氏が領家職となる
初代は、名越高家と今川国氏（三河国碧海郡今川、三河県西尾市）の娘の子である名越高範か？
・1522年頃、今川氏親（三河国碧海郡今川、三河県西尾市）が那古野城築城
■江戸時代
・徳川家康（三河国額田郡菅生、三河県岡崎市）が那古野の呼び名を名古屋に固定、名古屋城築城
■現代
・豊田佐吉(三河吉田藩山口村)がトヨタグループを発祥させる >>283
それはあるだろうが気のいいオッサンなのも事実だしあの言葉自体は方便ではないと思う >>272
敵や弁慶の刀を抜いて飛びかかる身軽で機転がきく義経カッコ良かったね。
弁慶が初めて弁慶らしかった。 この大姫は官兵衛の時の吉本美優を思い出す
この大姫の自害が楽しみた 義経はこの子供と里を殺して自害するのが史実なんだよな 石原さとみの時は敢えて時系列を逆にしてたな
子を埋め殺してからその後に舞う 里を殺したエピソードをこう繋げてきたのか
あの女の子もいつのまにか殺されてるな 今日だけで子供２人が死んでるな プロデューサー楽しそうだな 帰ってきた義経のタイトルから想像されていた通りの義経退場回だった >>318
阿君丸は頑張った方だな
(今回の金剛役の子役) 面白かったし泣いたけど最期に見たい所を書かないのが三谷っぽいなあ 超駆け足の省エネ合戦省略だったけど義時が黒くなってて面白かった 最期の時をきっちり描けや
ゴッドファーザーだって死に様があるだろうが >>323
あれは吉田珉にしか出来ない秀衡だったな
美しかった 最後まで義経は弁慶以外の回りに恵まれなかったんだな 義経が鎌倉攻めを楽しそうに話してる背後からゼンジが斬りかかるかと思ったわ
外れてて良かった サイコパス気味な義経だったけどやっぱり不憫で気の毒だ しかしいろいろ省略しすぎだわ
鎌倉武士団の内部抗争を早く描きたいと急ぎ過ぎ 善児がキルスコアが2つ稼いだ回でもあるから善児ファンは楽しみにしてくれ >>315
悲しむ自分に酔ってるだけの異常者にみえる 善児が死なないと頼朝の子供が不幸になる呪いはまだ周りにはわかってないのかな
それとももう無効だと思ってるのかな 奥州藤原あっけなかったがこれはこれでいいかもしれんな
頼朝はサイコなのに泣ける演出なのがズルい 義経と景時の関係がちゃんと回収されていたのが一番良かった
景時は実は讒言しているけど、義経はなんであれ自分の軍略を一番理解してくれるだけで嬉しいんだろう
（元ネタとおぼしいアマデウスのモーツァルトとサリエリの顛末も似た感じ）
言い争いは実は頼朝の反対に対応するための芝居でしたっていうのは無理があったけど
あとは、義経を理解する景時と
景時に無神経なこと言ったりするけど、理解してくれる景時を気に入っている義経（途中から言い過ぎについては謝ってたしｗ）
っていうのは今回のドラマで面白かった点 義時がダークサイドに堕ちたね
紀行の句がとても味わい深く紹介されたね、今回の騒動をうまく洗い流してくれたというか >>328
史実では、ただ義経の逃避行に同行したばかりに平泉で死ぬ羽目になってしまった気の毒な正室だけど
それじゃドラマとして面白くないと三谷は考えたんじゃないの >>344
義時ではなくて、
梶原景時を平泉に行かせたかったな。
善児同行も納得だし、
鎌倉攻めの話も直接聞かせたかった。 >>342
病に倒れるか1191年なら鎌倉大火で死ぬ
恐らく来週か再来週で八重退場 周りの人間を動かして自らの手を汚さない小四郎の悪辣さにようやく正面からツッコミ入れてくれたな義経 頼朝はエグいが自分がやらなきゃならないことが悪事だという自覚はあるのがいい 歌舞ネタというと、「真田丸」で歌舞音曲に本気の宇喜多秀家が最高だった
「私は殿下（秀吉）のために戦い殿下のために舞う」って言いながら
鬱屈している秀次をしかり飛ばす >>346
>義経と景時の関係がちゃんと回収されていたのが一番良かった
わかる
戦略家義経の最後の見せ場にもなってたのもよかった おまえら今日の放送の8分30秒くらいのシーンで小栗の左耳を見ろｗ
イヤホン映ってるぞｗ
20時からの放送でも確認できるだろなｗ >>348
事務や狩りや稽古だけで畑仕事してるところはなかった気がする 顛末はともかく大抵無視される義経の正妻と娘がちゃんと一緒に死ぬ流れで良かった 奥州合戦はやらないのか
頼朝の全国支配の最後の出陣仕上げで重要なのに残念 妻子ができて黒化しても土産物買い込むのは変わらない小四郎 >>349
にしてもこのキャラは酷い
それこそ三谷の枕元に郷御前出てきてもおかしくないレベルだわ 今回の秀衡や従来の秀衡よりはドライそうだから危惧されていたが
ちゃんと義経の頑張りをねぎらってくれていて良かったｗ
でも折角秀衡の幻影が現れ義経が平泉のためを思ってひいても
平泉は滅ぼされるんだけどね
それでも戦わなかったから残ったものがあるってことだろうか 行って良いと言われた義時が猫背で床下に潜って帰っていくところが欲しかった まさか田中泯の暗黒舞踏が大河で見られるとは…
良かった 何で藤原氏の頭領がいる謁見の間に
刺客が堂々出入りしてるんだ有り得んわ
しかもかなり位高い藤原の士族を殺して 必殺仕置人レベルの馬鹿話だった
もうメチャクチャ こういうカラクリ事ばっかぶっ込んでくる 大姫が一見まともなようでちょっとしたことからトラウマぶりかえすのがメンタルやってる人の描写として妙に生々しかった >>315
息子の死の時から立場と肉親の情を使い分けできる子だから・・ 龍馬伝の吉田東洋の断末魔もあんな感じだった気がしなくもない >>364
俺は良かったと思った。
単なる夫の連れではなく、最期まで自分の意地を見せてて。 兄弟の決裂上重要な襲撃エピソードを
里のせいというオリジナルで処理したのはいただけなかった 秀衡
なんでイタチ呼ばわりされてると思ったら、
御館(みたち)だったんだね >>344
義時のｼｴ化と言う。
これから頻繁にあるよ。 政子はこの頃が家族として幸せだった最後の時代になるのかな 善児あれだけ動けるなら普通に1vs1でもちょっと強いくらいの武士なら勝てそう >>367
土いじりしながらで大げさな振り付けもないところが田中泯の本業っぽかった
静の舞も良かった、スキルを感じた >>368
そうなんだよ
義時が駒とか江みたいなことになってる 大姫を京に嫁に出そうとする話とかダラダラやるんだろうか >>378
善児は基本不意打ち特化だよ
今回も義時が引き付けてからのバックアタックで仕留めてる 好き勝手に食い散らかしてた女たちの心をつかめてない義経だった、好き 最期の首樽抱いてなくシーンいらんだろ 邪魔者消したったってのが本当なんだから
変に複雑な心情見せて深い物語っぽいの匂わすのが滑稽
権力欲の塊なんだからいらんわ 下らない >>382
このシナリオにして、絶妙のブス加減の配役だと納得がいったわ >>388
若死にするから
数話で退場だろうけどね >>384
予告で八重既にお亡くなりで思い出すような感じだったね 頼朝も義経を殺したくなかったが最終的に殺さざるを得なかったってのは分かるんだけど
何回もそれ繰り返してたら視聴者からの信頼失うわ >>357
どう贔屓目に見ても黒いイヤホンだなｗｗ 鎌倉落とすなら三浦(しかも息子)が鍵なの梶原も理解してたんだろうなあ
確かにアイツならコロッと裏切る >>389
突如中井貴一の頼朝みたいになったからな >>356
＞戦略家義経の最後の見せ場にもなってたのもよかった
同意
今回いろいろと粗もあったけど
この点があったのでチャラにできるくらい良かった >>385
頼朝が夏には退場だっていうらしいから
さくっと流されるんじゃね 出てくる人物が割とすぐ退場していくのは
横山三国志感があって割と好き >>393
妻の顔を思い出してしまいました・・・
ミスリードでただ暫く会ってないだけかも知れないが >>400
そして義経の軍才を理解できるのは梶原だけ
だと義経が認識してるのがよかった 畠山が義村に怒鳴ったシーンで山南が土方に怒鳴ったシーンを思い出したのは自分だけじゃないはず まあ最後の頼朝の1人語りは不意打ちで泣かされてしまった 善児は殺しまくってるのに
生き続けてるのが胸糞悪いな
義経か弁慶にやられれば
よかったのに >>408
つまり嫁になる義時妹は鈴木砂羽タイプの可能性が 郷御前の描き方が酷すぎ
武蔵坊弁慶の山咲千里みたいなちょっと頭が足りないけどかわいい郷御前が見たかった >>415
三谷にまともにかわいい女を描くのを期待するのはやめたほうがいい >>396
三浦の息子は、静の舞が見たいから適当に太鼓叩けばいいや、って奴だからな。
それが可能と分かれば柔軟に乗ってきただろうね、鎌倉討伐。 >>415
静の解釈といい里の性格といい
三谷先生は義経とその周辺を通りいっぺんの美談にはしたくなかったんだろうなあ
ちょっとヒネリすぎな感もあるが
とにかく頼朝の最後の嘆きに光をあてて書きたかったように思える 善児といえば義時が奥州に行くのになんで善児がお供に選ばれたんだ？
善児って負けて生捕りにされた奴にしては妙に信頼されてるよね >>422
麒麟の岡村さんや真田丸の佐助みたいな有能オリキャラニンジャ枠だから… >>423
そうね、頼朝はあと何回か
その後は小四郎担当になって
そこからまた沢山 >>421
頼朝にスポット当てたいなら他は従来通りで軽く流せばいいのに この先義時が善児を使っていくようになるきっかけ回でもあったな
黒義時と善児の組み合わせは最悪過ぎて良い >>417
いつの間に鎌倉戻ってきたんだw
とツッコんでしまった。 首桶抱いて泣きましたっていうのも
頼朝だしパフォーマンスっぽいよなって思ってしまう そういえば善児的には不意打ちなら義経でも殺れると思ってたのにはちょっとビックリしたわ
まあ上総介から気付かれることなく小刀スレるレベルだもんな善児 >>415
里の方が酷い描かれ方
静の話を盗み聞きして流石に悲しんでるのかと思いきや喜んでたとは
それで義経に殺されるとか三谷の笑いだろ最早 ここまできたら頼朝の最後も落馬じゃなくて義時にやられたとかにして欲しい 本来、泣きの鬱回なのだろうけど、義経がポジティブなおかげで随分爽やかに「お疲れ様」な最期だった。
自分が直接関わってない三浦息子の人となりを見抜いて策を練るのは、そりゃ義時から見たら感服だろうよ。
最期まで戦を楽しんだ義経と、最後まで弟が可愛かった頼朝。滝沢義経より良かったんじゃないかな今回の兄弟の結末 >>430
夫である小四郎が善児を使うようになったことを
八重はまだ知らないんだよなあ・・・
今後、二人が口きいてるとこ見たら平静じゃいられないだろう
なにせ千鶴丸殺害の実行犯だって知ってるんだから >>427
今朝はねねとピン子を京に置き去りにして金ヶ崎へ行きやがった もうここまで来たら善児はどこで切り捨てられるのかが楽しみになってきた
個人的には梶原殿にとどめ刺すのも善児なんだろうと予想してる >>430
今日の善児は結構喋ってて違和感あったな 頼朝をよく見せようとするとどうしてもそうなるが
義経に対してはいくらでも鎌倉に入れて対処できたと思うから
白々しさは否めないw >>434
いや、だから郷御前が可哀想と言ってるんだが これから毎回殺したくなかったけど殺したパターンが続くの？
義時は平泉まで実際に行ったの？ 三谷が各登場人物を多面的に描くのは長所とは思うが
今回の頼朝は難しいね
元々のタチと御家人の御し難さで非情な面があるけど彼なりの善意がある
この基本路線自体はいいと思うし好き
今回は頼朝がちゃんと背景もあって上で弟をかわいがっている面があるっていうのも三谷の描きたかった頼朝像だろうし（王様のレストランから察するに）
それもこのドラマの魅力になっている
ただ途中から綻びが大きくなりまた非情な頼朝と弟をかわいがる面との折り合いをうまくつけられなくなっているような
非情に描こうとしたり、義経との決裂では頼朝は悪くないということにしようとして襲撃は里のせいによる義経の誤解にしたり テレビのバックライト上げたら鮮明なイヤホンがｗ
右の方に不自然な光沢もあるしｗ >>438
今朝はねね、やや、おみつさん、市と目の保養でしたｗ
ピン子も不美人だけどかわいさはある >>436
義仲や上総介みたいに死ぬ時は容赦なくエグい死に方させる三谷にしては最後に戦を楽しみながら去るという優しい死なせ方だったな 女子供も容赦会釈なしに手にかけるあたりヤクザ映画よりエゲツないな ところで、秀衡の幽霊は畑でどういうメッセージを義経に伝えたの？ >>445
身内でも昔馴染でも
つまらないイザコザで拗れて
簡単に修復不可能な域になる
ていう人生感が見える >>435
本当は殺したくなかったけどなんて言い訳が通ると思うなってぐらいの最期迎えてほしい
ここまで劇的な死に方が続くと期待してしまう >>442
「里の方」が酷い描かれ方って同意した書き込み
確かに「里御前」がって書いた方が分かりやすかったかもね >>436
頼朝については突っ込み所は多々あれどｗ概ね同意 しかしあの高館にあんなトンネルがついているとは知らなかった
数年前に行ったが全く気が付かなかった
今度行くときはぜひ実際に通って確認したい >>456
434だけど「里の方」って書き方で同意したつもりだった
牧の方、伊賀の方、のような感じで里の方と >>439
善児の今のポジションは侍所の職員だから 元上司の景時も普通に始末しそう。 どう見てれば本当は殺したくなかったって考えになるのか 逆に本当にあっけなく落馬で死んだが周りはどこがやったと疑心暗鬼になるのもありかもしれない >>446
小栗の動きの中で光が若干反射してるよなｗ
耳の影が光を反射するとは思えんｗ 並行して、源氏ー北条氏と似た所のある、「司馬懿」のドラマも見ていて楽しい
司馬懿と曹操についてはああいう感じか
って実は週一と思って録画して溜めておいたら実は平日毎日放送で大分見損ねていてショック >>461
頭に血が昇ってやってから後悔するタイプなんじゃないかな 義時は、最後は不審死だからそれも善児にやられたりして。 善児が金窪にスライドしそうで嫌だな
金窪は殺し屋だけどきちんと軍を指揮するし侍所の次官になる男なんだぞ >>410
あれはあれで、コアなフリークが付いてそう >>458
大阪城にも城内に入り込めるトンネルがあったんだぜ？ 頼朝の中では
義経を殺さなければならない
よりもむしろ
平泉を滅ぼさなければならない
の方が重要だったって処理なのかと思った
頼朝の号泣 なんか義時がいきなりダークなことするようになったな とにかく誤解と騙しだらけの演出ばっかりでもうお腹いっぱい
毎回毎回同じような出来事の繰り返し
ハラハラさせたいんだろうけど逆に安っぽい 適当に作ってる感じで 来週の予告に八田と時房が映ってた？
比奈は再来週あたりからかな？ でも善児はあまりにも殺させすぎると視聴者からのヘイトがどんどん溜まりそうだから、ほどよいところで退場してほしくもある
例え話だけど義時の命令で誰かを始末した後に口封じに義時に始末されて罪をなすりつけられる、みたいな 大河で誤解で登場人物で死んだってパターンで印象的で悲しいのは
「風林火山」の小山田の死だな 金窪に善児始末させて交代でいい
こっちは吾妻鑑に書かれてるんだから殺し過ぎで文句言われる筋合いないからなw 鬱回だったねえ
説明できないけど、郷御前が可哀そうでなあ・・ 里がようよく分からんな
義経についてきたかったわけでは無いのか ぜんじさん便利キャラすぎんだろ
病死寿命以外はぜんぶこの人がヤリマシタってことに出来そう >>481
誤解と言うかミル姫に殺されただけでは？
退場直前に突如勘助と分かり合えてたけど >>459
あ、「里の方」ってそういうことか
でもそれだと「河越の方」になるのでは？ >>468
御内人の先駆者の金窪行親の事か。
まあ、「北条時宗」で孤児の八郎が、後に御内人の平頼綱になった例があるけど、
それの二番煎じをはたして三谷がやるのかね。 >>475
一応前回からは4年くらい経ってなかったっけ？ >>487
お市の方とか言うから里の方でもいいかと >>479
時房は映ってた
来週か再来週で八重退場だからその次からじゃね >>465
以前時政を罵倒した後に言いすぎたかな？と後悔してたからな
義経にだって鎌倉には入れん！と追い返したと思ったら今度は帰ってこん！ってキレ出すし
面倒臭い男だよ頼朝ってやつは >>488
北村一輝だな
今日の日中に少し話題になってた
連名はおかしいと 八重退場しそうだな
ほんと何のためにでたキャラなんだか
結婚後も特に義時と何もないし
三谷って女性キャラ描けないの致命的じゃね >>486
小山田はミル姫のお腹の子供が別の子でも受け入れて育てるつもり
って勘助に語っているんだけど
ミル姫はそれを知らず、ミル姫の死産になんか安心したような小山田の顔を見て誤解する
殺す背景には一族の仇っていう強迫観念もあるけど >>496
比奈も変なキャラらしいし三谷大河の女はあんなもんだろ
松岡茉優の演じてたのも変な女だったし >>473
平泉を滅ぼす為に弟の命を利用したって事だから余計酷いよな 普通は姫の衣装の時の方が可愛く見える筈なのに八重の場合は今の庶民の格好の時の方が可愛く見える 義経が三浦の息子 義村を味方につけてたさって
言ってたが、義村は味方になってくれたかなw しかし三谷がシン・ウルトラマン見る前に書いた脚本なのにのに
義村がメフィラスにしか見えないんだがｗ >>498
善児が皆殺し
子供殺し放題は善児にとってボーナスステージ
サビキ釣りのような入れ食いで善児ハッスル 23話が巻狩りっぽいから22話で比奈が出てくるかも
つまり八重は来週21話で退場じゃないか？ ジンギスカンの漢字表記「成吉思汗」が静の踊った舞の「なすよしもがな」から来ているという説を思い出させる回だった 北条のドラマを楽しみにしていたから義経登場とかどうでもよかったんだけど
いざ登場してみたらいろんな回で義経が出てくるとドラマに勢いがでてきて
そして景時や範頼やついでに宗盛殿との人間関係も面白くて
義経登場からのドラマが思いのほかとても良かった
でもオリジナルストーリーなだけに義円の件はいらんかったような 義時にとっては知らない子供だらけだと正直邪魔だろうな
八重いなくなって善児に殺し放題の役目を与えるのでは >>507
なんか官兵衛の時の桐谷美玲を若くした感じに見えた
入内が決まり義高に操を立てて自害とか興奮するな 善児はむしろドラマ上便利に使われているから人殺しまくっても善児にヘイトは向かないね
問題になるとしたらなんでも善児に処理させ過ぎるのが今後目に余る可能性かな 予告でりくが赤子を抱いてたような気がするけどあれ政範なのかな
時房も出てくるし面白くなりそう >>510
さすがにそれは義時狂いすぎで今後に影響与えそうだからやらないと思う >>498
小四郎や政子が金出して人を雇い育てるんじゃね
火事だったら逃げ遅れた甥っ子二人を助けて自分は死んでしまうって話なら救いが無いが 大姫の入浴を描くべき
やっと入浴シーンがあれば嬉しい女優が出たのだから朝ドラを見習い入浴を描くべき
朝ドラでは上白石川口と谷間とかは見せてないが入浴が既にある
次は黒島か飯豊かと言われてる
仲間は正直要らん、武蔵の頃なら見たかったが この間、伊豆箱根鉄道の韮山でやってる大河館行ってきたが大したことなかったなｗ
宮澤エマさんは素の方が綺麗なのと、草笛光子さんが御年90になろうかってことに驚いたくらい 静御前うまかったよ
石原のようなドスコイでなくて見たいと思わせるレベルだった
舞台シーンだけな >>516
八重が子供を助けようと死んでしまう
義時がおかしくなって子供を見ると憎しみが湧いてきて皆殺しにさせるとかいいと思うがね >>520
舞に関しては石橋の方が上手いね
ルックスとかは断然石原だが
まああっちはヒロインだからね
でも野良女のうつぼ上戸彩にはルックスで負けてた >>515
間違いなく政範
時房も出るしやっと北条ファミリーメンツ揃いそう >>514
個人的には善児の性格がアレなのに誰1人善児に触れない不自然な状況がいつまで続くんだと少し不満はあるわ
今回もなんで奥州に同行するのが善児なのか意味不明だった 八重が育ててる子の誰かが義時の死に関わるとかありそう
そうでもしないと八重が何のためにいるのかよく分からん >>524
政範も善児に殺されるんだろうな
りくが余計な事して殺されるパターン
女が余計な事すると息子とか弟とかが殺されるってのは大河あるあるだね
一昨年の帰蝶も余計な事して弟二人斬り殺されてたし >>526
あの中に頼朝に殺された人間の子供がいて頼朝が懸念して皆殺しとか >>417
初回の回想シーンでは
鼓でなくて、鐘を叩いてたよねw >>451
穴を掘れ
それで、義時が小屋を抜け出す地下道ができた。
義経もあの抜け道を通って、生き残れたよね。 なんか今回演出とか撮影もレベルが高かったような気がするわ 大姫が連名だったのが意外だな
まさか姫の前は単独だよね >>284
やはり三河という枝葉ばかり見ているから気付いてないんだな。
尾張守足利家氏の前に尾張守に就いていたのは誰だ？
家氏の叔父の名越時章だ。
尾張守足利家氏の死後、尾張守に就いたのは誰だ？
時章の曾孫であり足利一族の今川国氏の娘を正室に迎えている名越高家だ。
このように名越家と尾張足利家は密接な繋がりがあるのにどうして影響力がないと言い切れるんだ？
何度も何度も言うが三河という枝葉ばかり見ているからこういう繋がりを見逃すんだ。 >>535
鎌倉期、尾張足利氏（家氏流）が尾張に拠点無し
なら出してみろ、伝承でええからよ >>534
姫の前は流石にピン
大姫連名は実衣とかも連名だし既定路線では 今回、平六の娘の初が出てたから
将来的には後を継いで育児所の面倒見る設定だろうか
史実でも金剛の婚約者だが
誰がキャスティングされるんだろ 義経が死ぬ場面をきっちり描かなかったのは生き残りの余地を１％でも残しておきたかったのかな
あんまり生き延びた可能性が臭い過ぎると
義経の死に慟哭する頼朝の場面の重みがなくなる恐れがある
多分今回三谷が描きたかったのって、腹違いの弟にあまり情のない頼朝でなく
弟に対する情のある頼朝だっただろう
かといってそれで頼朝をいい人にするのも萎えなのもわかっているだろうから非情にも見える面も描こうとはしているだろうし
大変だｗ 善児がチートすぎて草ww
主役のイメージ保持のために
これからも汚れ仕事の実行犯は全部、善児って事で… 義時って宗時を殺したのが善児ってまだ知らないんだっけ
頼朝と景時は知っていたような >>520
石原さとみの静御前は
踏み台昇降と呼ばれていたな >>545
阿君丸演じてた子役だな
姉も去年の青天で栄一の子を演じてた 久しぶりに大河みてるけど、この静は可愛くないな
静御前は美人が必須条件だろ 義経の鎌倉攻略策、炎立つ第三部と一部似ていたな。
越後、信濃ルートがなかったけど。 静の佇まいとかキャラの雰囲気はいいと思うけど
中の人のお顔が面白系すぎる >>353
助け船がことごとく突っぱねられるのも、この辺のやり方の問題なのかもね 三谷はほんと女の描写がクソ、いらん三谷アレンジすんな。 >>556
まあ今女優として大物化したから当時の石原さとみも過大評価されてる部分はあるな
実際上戸彩の方が断然可愛かったからね
この頃の泰衡は渡辺いっけいが見事だった
あの追い詰められていく表情が見事だった >>568
炎も泰衡の最期までは描いてないよ
北へ逃げた泰衡が秀衡の幻影に誉められまくって終わる 義経の鎌倉攻め案って新田義貞が鎌倉攻めたのと同じだつけ？ 歴代最悪の義経正妻の描写、わざわざ
ドライブマイカー使ってこの扱い、三谷は腹切れよ。 三浦透子は受賞後に出演キャンセルした方が良かったな
たった2,3話程度でこんな役なんてやらなくて良かったよ 妻娘を殺害したばかりでこんな楽しく話せるもんなの？ 里は静の話聞いてた時に同情してたのかと思いきや喜んでいたとは >>566
頼朝は、自分の３親等以内の男子約３０人のうち、ほとんどを殺している。
要は、自分の代わりに担がれる可能性があるやつは皆殺しにしたってことだよ。 菅田将暉の義経の演技は良かったのに、
三谷の脚本がクソで気の毒。まともな脚本で
史実エピ通り見たかったよ。 家にあんなに子供いるんだから娘は義時が連れ出してもバレなかったろうに >>580
新田は船団は使ってないと思う
てか、鎌倉は当然、海側も警戒していた >>581
高麗の李芳遠に似ているな。
殺しまくり。 >>585
船で逃げるのを拒み鎌倉と共に高時も死ぬ感じだったな
最後には小田茜も喋る クロウがテムジンになってその孫のフビライに日本を攻めさせた 自分で滅っしたくせに頼朝が悲しむシーンなんて要らないだろ おもしれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 八重は20回までは出ると言われてたけどそろそろ死ぬのか? >>584
娘なら別に殺す必要ないからな
実際里の方と娘を殺して義経自害だから史実に繋げたのだろう
平泉に義時が来てるのがそもそもの創作 弁慶と義経の最期の立ち回りにあまり悲壮感なく
惜しい人を討ち取ってしまった兄サイドが愚かって描き方はいいんじゃないか
梶原景時に嫉妬と憧れがどちらも混ざってるのもええわ 善児に八重
オリキャラや半オリキャラが歴史に絡みまくる大河
三谷幸喜ワールド
炸裂新解釈重い回だったな
予算無い中でよく仕上げた 中井貴一の語りかけるのも良かったが、大泉洋の泣きじゃくるのもまた良かった。史実は何とも思わなかったらしいけどな。 >>548
>>577
別に知った所で、今の義時なら動じないでしょ
誰が命令したのか、のほうが重要だし、腹に一物抱えながら虚空を見据えて終わりそう 里があまりにも哀れでは
九郎は静への思い入れが強すぎる 山崎豊子が生きていたら大蔵省（財務省）を題材にした小説を作っていただろうな。
実写版の主役は小栗旬で。
（私は白い巨塔もう一度でもいいけど） ネタバレ
八重は最終回まで生きて義時より長く生きる 自分を殺したことを口実に平泉を攻めるまでは義経も読めなかったか 頼朝が九郎義経の首と対面して号泣する
シーンは太平記で足利尊氏が弟の直義を
毒殺して号泣するシーンのパクリっぽかった >>588
イバンウォンチョンドジョンを討ったのが許せんな 普段テレビドラマなんかで泣かないけど今日のはちょっとじわっときたねえ 郷御前が出ると聞いてお前ら盛り上がってたな
結果こうでした 比企の娘の最後の時に、うれしかったことがあるって静御前の落ちぶれた話を聞けた
ことを言っていたのか >>605
まぁ実際歴史上でも鎌倉殿として毅然と振る舞うだろうから
実際の頼朝が心を痛めたかどうかは伝わらないだろう 過去一感動的な回だった
脚本も演出も演技もよかったよ 義経が笑って弁慶の戦いぶり見てるのが泣けた
菅田くんいい感じだったわ寂しくなるな 大泉洋の泣き芝居は良いのに、原因を全て郷御前
に押しつけて、ここまで女性キャラを蔑める
脚本が胸糞悪すぎて今までの録画も全消しだわ。 比企一族は里とその娘を全く救おうとしなかったのが怖い
頼朝も殺すつもりはなかっただろうに 静の正面アップはきつかった
もうちょっといびつな顔をごまかす努力をしろよと >>605
菅原文太が頼朝だったドラマでは
義経が討ち取られた報を聞いてあくびをしていた 金色堂、美しかったなあ。
どこかの赤ちゃんとお母さんが来ていて、赤ちゃんがご機嫌であ～あ～と言っていた。
お母さんが済まなそうに周りに謝っていたが、俺には赤ちゃんの声が仏さんの声に思えた。
いい声だったわ。 NHK“SF時代劇”今度は「義経のスマホ」放送決定！
5・23から拡大全8話 主演は“実力派俳優”
https://news.yahoo.co.jp/articles/76825aa8d17b370f29cfa157937367fd71e41ac3
次にスマホを握るのは…源義経！
全編スマホ画面のみで描く“スマホ時代劇”再び
「義経のスマホ」
【放送予定】5月23日（月）より［総合］深夜24:25〜24:30
※24日の放送時間が、《深夜24:30〜24:35》に変更になりました
5月23日（月）深夜 第１話「スマホに憧れる男」
5月24日（火）深夜 第２話「兄との出会いにドギマギする男」
5月25日（水）深夜 第３話「いきなり総大将になった男」
5月26日（木）深夜 第４話「ようやく居場所を見つけた男」
5月30日（月）深夜 第５話「わかりやすく調子づく男」
5月31日（火）深夜 第６話「肝心なことを見落とす男」
6月1日（水）深夜 第７話「バレちゃった俺」
6月2日（木）深夜 第８話「さよなら、大好きな男」 >>622
中川大志のチリンがギャグになるかなと思った >>559
石橋凌と原田美枝子を掛け合わせると
何故ああなるのか ラストのシーン、新撰組で山南を切腹に追い込んでおいて近藤と土方が白々しく泣くシーンに似てると思ったのは俺だけ？ 義経の優秀さを示すためには
義時「素晴らしい。だが」
義経「どうぞ」
ではなく、
義時「素晴らしい。だが」
義経「三浦のことだろう？」
この方が良かった。 >>591
義経の死に際を描いてないのと抜け穴があるところに
義経生存説の可能性を残しているな >>588
李芳遠は高麗じゃなくて、李氏朝鮮な
李芳遠の場合、李氏朝鮮が長く続いたから成功
頼朝の場合、死後２人の息子が２人とも殺され、北条に乗っ取られたから失敗 >>612
そこも疑問、あれだけ義時のやったことをよんでいたのに、自分が死ねば平泉は守られる
と思うところがあまちゃんというか、理解できない 清盛は見逃した
子供だからと
その子が大人となり兵を起こした
その子供は思った
子供は殺すべきだと
清盛は優しすぎた
殺すべきだったのだ
あの子供だけは 郷マジでかわいそうな役回りだった
人質扱いのち刺殺 なんやねんこれ 菅田義経は登場時から源平合戦の快進撃までは天才的な外道だったのに、最後の1話で物分りが良い大人になったな。 頼朝の泣きは余計だった
一の谷、壇ノ浦の話をしてくれまででよかったのに 静御前は雰囲気も意志の強さも舞踊もサマになっていたけど
あんまり可愛くないのが気になってしまった
でも嫁よりいい女だわ 義時ダーク化の片鱗見せつつまだいい人なところも顔覗かせてたな
泰衡に迫るとこは迫力あったし義経と最後話すとこは心から尊敬してる風だった >>612
最後まで人を信じすぎる甘ちゃんが抜けなかったな 畠山の演奏かなり自信を持った言い方だったのでどんなもんかと思ったらシンバルを鳴らすだけw
三谷のギャグだよね 死んだシーン無かったってことは義経は生き残ってモンゴルに渡ったって解釈でいいんだよね？
首はダミー >>624
心痛めたら範頼まで殺めない。そのぐらい頼朝は疑い深い性格だったと思う。そういう頼朝が堪らなく好きた。自分は。 >>627
あそこで「おー立ったまま死んだか」とか言わせるかと思ったけど無かった >>644
頼朝はやんごとなきとこから助命嘆願があったし >>580
鎌倉って「難攻不落の要塞都市」っていうフレーズの割に、何度も陥落させられてるよなぁ 義経が比企の娘を殺し、またその子も殺したのか、もう何もかもやる気なくしたんだろうな 予告見たが八重まで退場するのか？
みんなバンバン去ってくな >>628
全体的には面白かったけど
そこは同意する
三谷さんはどうもいろんなことを女のせいにする傾向がある なるほど
比企一族の郷を犬死させたのを恨み能員の手の者が八重(阿波局)を討って比企一族の姫の前を後妻として北条に嫁がせたんだな
結局これが比企能員の変の遠因になる >>628
女性キャラが男性キャラの単なるサテライト的存在に
収まり切れないのが今回の大河の特長かと
静の妊娠を見抜いたりくとか
身重の静を救おうとした政子とか 妻は設定上はかわいそうだけど鎌倉殿の里はどうにも歪んでるからあんまり可哀想に思えなかった
その辺りの三浦透子の演じ方が良かった
いい女優やね >>563
ここんとこの３～４回見てなかったんですか？ この組織、内輪もめや嫉妬心でどんどん減ってくかんじだよね 里は死ぬなら義経の手にかかった方がましだと思ったのかな >>612
そう言う事だな
目先の戦略を立てるのは上手いが
三手四手先までは読めないのが義経だな >>656
浮気する夫を持つ妻はあんなものだ
ある意味現代的な郷御前かもな 三谷に女の覚悟なんてわからんだろ
だから郷御前があんな姿になったんだよ
それに政子は頼朝との結婚反対されて駆け落ちした話をしたはずが
あなたが挙兵してーて陳腐なネタに政子も落としてた
もうホント三谷に作品見たくない なんかシェークスピア劇とヤクザ映画をいっぺんに見たようなすごい回だったw >>580
新田義貞は浜沿いの道を通って侵入した
しかしそれはエクマン輸送という非常に珍しい気象現象に助けられての奇跡 義経の正室は比企の娘？
河越重頼の娘だった覚えがあるな >>581
阿野全成は北条家と結んだから見逃されたのだろうか 何気に里の亡骸と一緒に娘の足も並んでたのがゾッとした 空気だった弁慶が今回はえらく格好良かったな
ちょっとしか出てなかったけど凛々しかった >>691
ファッションショーやらせてもらえたじゃん >>680
わかる
景時もただの告げ口野郎ではなく九郎を誉めて認めて
いいキャラしてるよなぁ 郷御前はおいしい役回りだろ
静御前より面白くやれる 小栗は最近善児がガーシーに見える幻覚とか見てるんだろうか 善児に殺された藤原の兄弟はなんて名前？
死んだのは史実なのか？ >>688
母親が比企尼の三女
ちなみに養子の能員とは全く血の繋がりはありません >>527
善児の年設定はいくつなの？
その頃、まだ生きているかなぁ >>688
河越何とかの娘
比企尼の娘が河越何とかに嫁いで郷生まれた
同様に比企尼の別の娘安達に嫁ぎその娘が範頼の妻になった >>697
あいつタカトシのトシにしか見えなかったw 弁慶が最期まで死ぬのわかっていて逃げたらいいのに義経の指示に最後まで従っていたのも
その背景がわからず理解できない >>691
立ち往生のシーン映っても悲壮感つよいからなぁ
最後まで義経との信頼関係はしっかりあるんだなで退場はよいんじゃないか >>677
夫に何だかんだ文句言ってはいても
夫である義経の事を深く愛していた
愛妾の静ではなく正妻の自分が夫と共に最期の時を迎えられて
それなりに幸せだったのでは？ >>632
石坂浩二も泣いてたな
長塚京三は何とも思っていなかった、と言うかあの時は義経の生死不明だからな
泰衡が義経逃していたし
主役になると泰衡が義経を逃してしまうのだからな 江戸開城後に小栗忠順の策を知った大村益次郎みたいな話だな 義経の首鎌倉に届けられたのか
じゃあ大陸渡ってチンギスハン説何なん破綻してるやん 弁慶の人って元ラグビー選手だっけ
この体格なら大立ち回りも映えそうだから
やらなかったのはちょっと残念ではある 秀衡が死んでから義経の前に現れたのはどういう意味なんだ、逃げろなのか、もう死ぬんだぞ
ってことなのか >>688
河越氏とか安達のおっちゃんとか飛ばして、
外孫まるっと「比企の娘達」でシンプルに通してるね 義経が衣川の館で迎え撃った時は郎党が30人ばかりしかいなかったって話だよね・・・。やっぱりチンギスハーン説はなかったですか
それにしても善治。最後は子供に殺されそうな気がしてきたは。高貴な身分の子供とかに・・・。泰衡の元には一か月単位で鎌倉から
使者が送り込まれてプレッシャーをかけられてビビった泰衡は遺命も無視して暴挙に出たわけですよね・・・。奥さんは自害したって
記録があるんですけど、義経の首が鎌倉についたときは腐ってたといわれて、こうれも奥州討伐の理由づけに利用されるわけで・・・。
本当こういういちゃもんつけるのは天才的な才能なんですよね頼朝卿は。美濃の青墓って源氏とも関係が深いんですね。庇護したっていう
体裁なんですね 義経の死に際どう転ぶのか/転んだのかわかんない撮り方うまいと思った
義経があの穴から逃げるとかも言い出しそうな雰囲気だったし
義時が頭を下げてそのあと斬ったのかもわかんなかったし
首が届いたのが義時が帰ったのと同じ日かもわかんなかった あぁ、またしてもモンゴルへ旅立つことなく首桶が運ばれてしまった・・・
はやくチンギスハーン説をとってもらいたいものだ >>663
京も鎌倉も城壁で守られてない都市は弱い。
火を放たれたら、おしまい。 田中泯にちゃんと死に様を演じさせるのは芸能界のお約束なのかな >>708
でもあの終わり方では郭源治は泣けないなw >>704
政範が死ぬのはそこまで先ではないから善児は生きてるだろ
善児は年齢不詳だけど八重より少し歳上とかその程度では？ 八重がたくさんの子供の面倒見てるけど、あれ全員義時の子供なのか 首桶開けたりしなくてよかったわ
実際腐敗が進んでて判別不能だったらしいし いろいろ文句も言ってたが
三谷史上では最高傑作でいいや >>714
長旅で傷んで正確な首実検が出来なかった。 義経が逃げようと思えば逃げれる状態を提示したから
後はご自由にでしょ 九郎って郷のことひとめぼれじゃなかったっけ？あっさり静にのりかえちゃったんだな >>691
勧進帖も立ち往生も、小説っぽくなりすぎて作品のカラーに合わない、と判断したんでしょう
おれもそれで正しいと思う 畠山や工藤や梶原やみんな悲惨な感じで死んでいくんだよねぇと思いながら見てるとつらいわ >>730
王様のレストラン以上の三谷作品はないよ。 里としては義経に殺される事で静より上を行くことができたんだな
女の情念の恐ろしさよ >>690
史実とされているから仕方がない
義経が強く助命を望めば、この２人はあるいは助かったかもしれないけど
結局その後の源氏狩りに遭うのがオチでしょ、義経がそこまで考えて手にかけたかはわからないけど 静は舞も良かったが子ども奪われた時もだいぶいい演技してたわ 鎌倉を攻める策を話す義経が本当に楽しそうで切なかった 三浦の息子は損得をみるのが上手くて生き残るのを九郎は見抜いてるのよかった
菅田の義経好きだわ >>642
御指摘多謝。
ま、パンウォンは高麗で科挙にパスしていたとして勘弁を。 >>701
ガーシーの暴露は、いきなりAKBに行っちゃったからねー。
しかも、この後１週間は体調管理のためお休みだってよ。
小栗旬と坂口健太郎は、標的になってるけど、中身は大したことないんじゃねえの？ >>740
俺はずっと古畑だと思ってたけど、このままいくと鎌倉殿が勝ちそうだわ 源平合戦もそうだけど主役は源氏じゃないんだよな
そういう演出 >>635
けいおんのｳﾝﾀﾝｳﾝﾀﾝを思い出した 義経の最期で比企の娘が最期まで一緒なのは史実なのか、こんな設定初めてだろ 里の人は演技は本当にいいね
あとミタツだな！映るたびに空気が変わる
死後のミタツと九郎の邂逅シーンなんかもう映画みたいだった
所作がガチでダンサーなんだよなあ
それに比べて静の人…やっぱりミスキャストじゃん
踊りのシーンも微妙だからカットされてそう
藤間紫の孫の女優にしとけばよかったのに >>702
藤原頼衡だと思う
一応、藤原兄弟の末弟だが、実在するかも怪しい人物だと思う >>747
あいつと立花まじでどっか行って欲しいわ >>712
英仏ロプロイセンいるからな
局外中立ずっと守ってくれるとは思えん
それが鎌倉との違い 自分も静は良かったなと思った。原田美枝子に散々お世話になった身としては感慨深いものがあった。 義経がこしろうに鎌倉の侵略作戦話してたけどこれは鎌倉はこう攻められると弱いから気を付けろってメッセージてことでいい？ >>747
坂口健太郎なんて大したスキャンダルなさそう
BTSと友達なぐらいだろ >>713
よくわからんのだが
比企尼には娘しかいなかったので養子で能員を入れたのに
なんで兄ちゃんがいるの？
もしかして能員の実の兄？ >>760
ぇ・・、オーナーの娘が静御前？？
まさかやー！ 静の行動がいまいちわからなかったけど、これは小四郎の作り話バージョンてことか？
まあしずやしず～のシーンが出てくればそれでいいんだが
石橋静河は歌より踊りをもっと見たかった >>707
今日の五条の橋の上のタイマン勝負に負けたからだよ >>757
なるほど
善児に殺させるには格好の人物だったんだな >>711
全編シリアスだから貴重な潤いだったわw 頼朝も静の子供殺させるって
八重の父と同じことやったわけだよね >>760
原田美枝子の娘なのに
美人の遺伝子を受け継げてないな
石橋凌も麒麟に出てたし原田は朝ドラ出てる
NHKに推されてる家族だな >>651
舞良かったか？
下手に舞ってた時と本気出した時の差がわからんかった
田中泯の方が所作の方が感動的だった 義時にとっては従兄弟と兄と祖父と叔父を殺されてるんだがな善児に
汚れ役を全部オリキャラに押し付けるのってなんか白けるなぁ >>755
あの舞のシーンで無理と言うのは要求高いわ
顔があんまり可愛くないこと以外は今作の九郎が好みそうな京女だったよ静は >>641
そう
秀衡の幽霊が最後に手を空に掲げているのも、生き残って高みを目指せ、で大陸に渡る可能性
「平泉に手を出せば鎌倉を灰になるまで」という台詞は、元の皇帝として鎌倉を攻め弱らせ滅ぼすために影響を及ぼすつもりだと予感させる 郷の死に方が
都合の悪いこと言われて
急に寝た振りしたみたいな死に方でなんか笑ってもうた 郷をああさせたのは先週のいい加減な態度をとった義経だろ
正妻と愛人を置いて、あとは二人でやってくれ、なんて事したせい >>640
人の話を聞くようになったと言う成長を表してると思った >>641
それ炎立つと一緒だな
原作ははっきりと義経生存説だけど大河はぼかした 菅田将暉には何年後かに新田義貞役で鎌倉殿を滅ぼしてもらおう >>741
ジジィのそういう妄想がウザすぎる
なんで静と張り合って上がどーのやるんだよクサ >>765
姫の前の父、比企朝宗は比企氏の系図上は比企遠宗と比企尼の実子となっているがのう
何故か猶子の能員が家督を継いでいる >>781
やっぱメフィラスだから最後まで生き残るんやな >>779
いや全然良くなかったじゃん
モダンダンスみたいなのと日本舞踊じゃ全然違うんだからさ
中の人のせいじゃなくてキャスティングした人の失敗だよ >>711
いい味出してるよな
私がこの域に達したのは～って草 >>782
むしろ今回は義経ももうやる気を失った感じだったじゃないか >>765
たぶん、比企朝宗は比企尼の旦那の弟とかだと思う。
泰時と時房みたいなもん。 義経が悲運のひとに見えないな
最後くらい嫌味ったらしい喋りかた直せって 今回の郷御前は、炎立つの瑠璃（財前直見）を彷彿させたな 首は届いたけど死ぬシーンは描かれてないのはうまい落とし所
でも大泉が泣くのはなんか違うな
申し訳なさそうにするぐらいはいいけど >>792
そういう計算の出来る外星人だからな
ゾフィー出てきたらさっさと逃げるし >>791
実は庶子なのかな？
それでも養子取る意味がわからんが >>548
どうなんかね
ぜんじも上に命令されたらやるしかないしなぁ >>761
シラミ「私は武芸もせずにこういうこと（音楽）ばっかやってた」 今まで菅田将暉そんな演技うまいと思ったことなかったけど
初めてうまいと思ったわ
なんか感情がすごく入ってくるわ >>762
気をつけろではないと思う
喧嘩の予告に思えた >>777
田中泯すごいよね
死にかけのときの所作も「死にそうな男の舞」みたいな仕草だった
起き上がるときに体がまっすぐなのに魂入ってないみたいな感じ >>799
自分は生存説を取ったと解釈したのだが。違うのかなあ？ 頼朝が九郎義経の首と対面して号泣する
シーンは太平記で足利尊氏が弟の直義を
毒殺して号泣するシーンのパクリっぽかった >>682
武士は所詮は暴力集団だもんな
江戸時代が例外 これ比企家と遺恨できないの？北条と喧嘩した理由のいくらかはこれか 日テレの年末時代劇「義経」だと、野村宏伸演じる義経が、泰衡ごとき返り討ちにするのは造作もないが、それでは御館に申し訳が立たんと言って、ひたすら守るのみだったな。
炎立つ第三部の野村宏伸よりシリアスな義経だった。 >>799
あれはあれでよかったと思うけどな
弁慶が兵を前に大立ち振る舞いしてるのをヘラヘラと笑ってる
あれが今回の義経で、軽くて悪ふざけが好きなサイコパスでそれでいてそんなに悪い奴でもなかった 比企は女系説も以前見たよ
比企尼も嫁でなくて家付娘という 九郎は妻子はそれはそれで大事にしてだろうけど
今回の作品の中では静のほうが気質的に合ってる相手という感じだった >>810
めちゃくちゃ同意
菅田と田中泯ふたりのシーンが上質な映画のクオリティだった >>786
関ヶ原の400年前に天下分け目の戦があったかと思うと胸熱だな。 >>639
全く同じだろ
新選組局長副長としての近藤土方と、同志としての近藤土方がいたように
鎌倉殿としての頼朝と、兄としての頼朝がいるんだよ
俺も歳をとって自分の中に複数の自分を持つようになってわかったわ >>816
わかりみあるｗ
まぁぶっさ枠のユマニテ・・・だよな多分 >>797
なるほど
でもそれだと能員にとってはライバルだよね
だから滅亡の被害者リストに名前ないのか >>668
それはいいと思うんだけど
頼朝が義経と対立する決定打にさとが関わってたっていうのは
ちょっとやりすぎな気がしたわ >>775
お父さんは今はやんごとなき一族の頂点に立ってるな >>799
今作の義経に関してはこれぐらい悲壮感ない退場でよかったけとなぁ
悲劇の美少年の創作は腐るほど見たし
善児が有能すぎる
善児をうまく使えば都合悪いやつ簡単に消せるよな >>677
怒らせて手にかけさせようとした感じよね >>836
藤村志保良かったな
官兵衛のナレーションも好きだったのに降板して残念だった
重忠は義村からしたら凄い面倒臭い奴に感じただろうな
意識高すぎで無駄に熱血する奴 >>809
おじいちゃんを殺したやつに
太鼓のことで怒られてもなぁだよね。
何気に義村って我慢強いよね >>799
最期物凄い悲しい最後だっただろ
京で館に攻めてきたのは頼朝だったと思ったら、嫁がやったことだったなんて
あの事実を知ったのは相当ショックだったぞ、そしてその嫁を殺してもう何もかも
やる気を失ったというか冷静にいかれた義経になった >>762
俺が攻めたらお前らなんか滅びるんだぞ って自慢じゃね
義経も頼朝が暗殺命じたわけではないのを知ったからただの戯言として話す気になったと 麒麟の駒 モネのいもうと 鎌倉の里
あの事務所はほんと個性的な顔面を揃えすぎだろう
あの事務所にしては東出は特殊な感じだった 三浦「静御前が見られるぞ ﾜｸﾜｸ」
↓
三浦「うそん」 >>808
どうするも何も、頼朝死後、北条の邪魔者を消していき、北条が武士の頂点に立つ
その後、承久の乱に勝って終わり 義経がこもった館を爆破させて龍を出したら最高のオチになったんだが >>572
あいつ正妻の扱い悪すぎ
奥州でもボロくなってたなー
逃げるために自分の方を連れて来たのかって気づいただろうな >>846
あのお爺さんの件だけどさ
諸説えるらしいが、有力説として
寝たきり要介護老人を一族全員示し合わせて火事場に置き去りにしたらしいよね >>854
石橋蓮司だと50過ぎてからの子供になってしまうしな
もう80歳だよ >>848
母ちゃんは黒澤明の乱で
仲代の一族滅ぼす悪女だったのにｗ
根津甚八の脇差奪い取って馬乗りになる >>777
姿勢がいい
体幹がしっかりしてないとできない。
さすがちゃんとバレエやダンスやってたことだけはある。 頼朝泣きすぎだろ
お前大功たてた義経を救うために何やったんだよ
すぐ追っ払って利用したくせに白々しい >>796
人を信じ過ぎる弱点に気づいだと言ってたじゃん
義時の裏工作も見破ってたんだから、義時の前で殊勝なこと言ってたのは芝居ですよ >>615
大河マニアでオマージュ好きだから、歴代大河でも屈指の名シーンを少しパクリたくなったんだろうな 善児が天下を取ればいいんじゃねえの？
邪魔なヤツは自分で全部消せるんだからｗ 秀衡にようやったって褒められたときにツーッと流れる義経の涙、よかったなぁ
その一言が欲しかったんだよなぁ、兄上から
命奪ってから首に向かって言ったってしょーがないんだよ頼朝、生きてるうちに言ってやれよバカ
義経が自分の首で平泉を守れるならって言ったときの小四郎の微妙な顔もよかった
その首のせいで滅ぼされちゃうんだもんな >>801
だな。
何でこんなことになったのかなみたいなのを期待したわ。 >>846
賢いので自分からは動かず時政の指示が出た時に徹底的に畠山一族に仕返しします 頼朝死んでからも長いけど頼朝が死んでからのドロドロは一層きつそうだな 自分が首を差し出せば平泉を救えると思ってる義経も最期まで甘いんだなぁ >>776
義経をどんだけ愛してるか合戦だわ
里が片思いなのは里自身も分かってる
ここまでしてしまったってことを告白して思い知らせた
それで義経はすまなかったって謝った >>877
あの時の渡辺いっけいの表情は凄い
まさに追い詰められてる感じが出まくってた 菅田将暉が思いついた戦術が根津甚八に受け継げられる世界線。 頼朝死んでからは仮面ライダー龍騎みたいになるって話じゃん
楽しみやなぁ >>688
でもちゃんと里は比企のおじ上って言ってたから一族の娘って事ははっきりしてるよ >>879
義家暗殺とか実朝暗殺とか嫌な話ばっかだよ 小栗の実年齢に義時の年齢が近くなってきてただずまいが様になってきたな 頼朝も落馬に見せかけた善児アサシン説でもいいよもうｗ 義経の鎌倉攻略の策は
後の新田義貞の鎌倉攻略と同じだったって
オチの方が良かったかな～ >>889
ありうる
梶原が死んだら善児はフリーになるからな >>860
もうあそこまでやったらもう生きていく気力を完全に失っていた
まだまだ国平と組んで鎌倉攻めたり、北海道に逃げてそのままチンギスハーンになるのも
可能な感じだったのに 頼朝死後の争いは純粋に勢力争いだから割り切って楽しめるよ
義経や範頼殺害みたいななんで？という理不尽さはないから >>694
義経との別れ、死にに行くのに飄々としてて頼もしかった >>878
序盤のイキリ九郎はそうでもなかったけど
追われる身になってからの悲哀ややけくそになってるけど楽しんでる感じとか上手いと思う >>741
深く考えすぎだと思うんだよなあ
単純に「ざまあああ」って思ってただけ
京での襲撃の首謀者は自分だと告白したのも義経に対する「ざまあ」
ただ苛立って感情に任せて言わなくていいことを口にして
自分がすっきりするどころか殺されたのが里
ただあれはあれで良い見せ場だった >>891
あの人アリキリの人だろ？
古畑に出てた >>892
だからあれは超希少な気象現象なんだってば 善児が殺しの経験値を着々と積んでる
1 千鶴丸
2 工藤
3 北条宗時
4 江間次郎
5 伊東祐親
6 伊東祐清
(6.5 上総広常アシスト)
7 静の子
8 藤原頼衡 >>761
託児所で
足立遠元が保父さんになってたw 金色堂はガラスケースの中なんで興醒めなんだよなぁ。 守護地頭設置の前回から今回の義経の首が鎌倉到着までの
3年半を1回で詰めたな。 畠山和田梶原や範頼あたりが追われて死ぬ回とかちょっと辛そうだ >>903
あいつか
どっかで見たやつだと思ったが分からんかったわ >>910
骸になってたから、義経が殺したんだろう。 菅田演技うまいやんけ
そろそろ主演大河いけるんとちゃう 期待したほどの回ではなかったな
見どころは菅田くんの演技力くらい >>906
静の子は違うよね
おおっぴらに殺してるもん >>910
ぇ？娘の足も並んでワラから並んでたシーンあったけど・・・？
まぁ遺伝子全滅の構えだよな普通に >>742
もう河越重頼もその嫡男も誅殺されてるから戻って来られても迷惑かもね >>881
義経があやまっていたのは里を勢いあまって殺してしまったことなのか
それとも里がいながら静御前とも付き合ったことなのか >>861
畠山が攻める時も身内だからわざと海側は攻めずに船で逃げられるようにした説もあるな
大庭の援軍が来ると三浦の被害が増えるから畠山勢だけで早めに戦のカタを付けて三浦の領地も管理したとか >>740
自分もそう思ってたんだけど
今回見て、あの頃の三谷幸喜が戻ってきたと20年ぶりくらいに思った
今回の大河はかなりいいと思う 里が全部ぶっちゃけたのは義経がもう死ぬ気だからで
旦那に逃げる気がないなら一緒に死ぬしかない 田中泯 無双。
遅咲きの巨星、此度も舞う
既に日本の演劇界において無くては成らん人になってる >>894
善児役の梶原善は、三谷組で三谷のお気に入りだからな
ギリギリまで生かして、登場回数を多くして、エピソードもつくってやるんだろう 今観終わった 面白かった
九郎は最期まで楽しんでたな。
頼朝アイツやべーな。
「鎌倉殿」という立場と「九朗の兄」という気持ちが分離してしまってる。
小四郎は強くなった。謀殺後に子供に会っても小粋なギャグが光る。 >>904
＞この高時は、執権になり、くたくたになり、
＞生涯、名執権の父上に頭があがらず、母上に頭があがらず。
＞はてさて、公平とは疲れるものよ。 >>617
殺生簿どおりにやったまでのこと、と開き直りそう。 >>928
真田丸でいうところの藤井隆のポジションだよ
最後は煙幕で義時と共に消える >>924
歴オタはかなりぬるい目で見てる
歴オタに認められない以上最高傑作は他作でどーぞ 藤原秀衡は大物感を漂わせるだけで終わったな
跡継ぎも失敗 >>902
単純に考えればそうだよなあ
でもそうじゃなくて色々つめこんでるようでその解釈面倒なんてこういうのはやめて欲しい >>692
あそこは多分、田中泯にお任せ状態だったんじゃないかな
誰もダメ出しとか出来ないだろ >>913
アリキリちがうw
相棒の名作ボーダーラインの人で鎌倉殿2人目のヤマコー 頼朝も涙を見せるってことは
自身の作戦に少なからず思うところはあるのかなあ 善児は因果応報でろくな死に方しないだろ
それだけは分かる 藤原のじいさんが死ぬのもタイミング悪かったよな
あと１０年長生きしてたら義経も殺されずに住んだかもしれないのに >>802
あのさ、いくらここが自由な場所だと言ってもそれなりの配慮は必要なんじゃないの？まだシンウルトラマン見てない人だっているし、それに折角、制作陣がネタバレしないようにパンフレットにネタバレ注意と帯をつけてるんだからさ。あんたのやってることは、それを無に帰す事なんだよ。わかってる？いい加減にしろよ。 秀衡が生きていれば義経も活躍して奥州が武士の棟梁として源氏、北条に代わってた
かもしれないのになあ >>924
『鎌倉殿』がかなりいいなら、何で過去約６０作品の大河のうち、視聴率が
ワースト６ぐらいなんだ？
『鎌倉殿』より視聴率の悪い大河なんて、５作品くらいしかねえんだぞ もし藤原なんかが勝ってたら日本人民共和国が仙台に出来ていたかも知れんで >>938
解釈も何も旦那が浮気しててずっとイライラしてた嫁だよ
頭に来たから浮気相手を殺そうとして、失敗したけどその女が落ちぶれてた
ざまあああああああああああああああああああああ
でも旦那にもキレてたから、最後の最後で旦那に全てを暴露
ざまああああああああああああああああああああああああああああ
んで殺されると
最近オタクに流行のざまあだよ
殺されたけど 義時は金剛の分だけでなくちゃんと全員分のおみやげを買っただろうか タッキーの時も中井貴一がクローって名残惜しくしてたよな そういや次週予告で八重さんが退場っぽい感じあったな・・
やっぱガッキーの撮了はマジだったか >>944
実朝殺しの時に、公暁と一緒に三浦館近くで始末されそうな気がする。 >>958 よくやった 君にセミの抜け殻をあげよう >>966
くぅ～、それ虎馬・・ｗ
大姫も育ってたな～そういや >>692
可哀想な義経を元気づけようとした秀衡の優しさよ 三谷のすごいところは見て表面的な事しか感じ取れないバカでもそこそこ楽しめるところ >>963
頼朝の葛藤があの大河のテーマの一つだったからな
御仏堂に籠って九郎許してくれってシーンが印象的
それを安達に茶化す時政の不快さは凄かった 義経は戦い上手だが、天下を取るとかそういう野心とかは全くなかったんだなあ
秀衡がそのあたりを導いて欲しかった >>906
今日なにげに八重と数メートルの距離にいたんだよな
場面としてさ
義時にとって兄貴殺したやつだし
知らないって怖いよな
けど善児ってたぶん今回梶原の命で動いてない気がするし、そもそも伊東２人殺した時も動機はなんなんと思ってしまう 阿君丸の子役が金剛とは
毒殺未遂のオマージュあったら笑う >>966
セミの抜け殻は北朝鮮に持っていけばありがたがられるかも。
解熱に効あり。
びわの葉とかも。 工藤が今日も出てるってことは曽我兄弟の敵討ちもあるってことだよな？ しかし今回も素晴らしかったなあ
続きが楽しみでならん 八重と小四郎の結婚について、騒いでた人いたが、国衡と秀衡の後妻の結婚についてはどう思ったのかな？血の繋がりはないけど。 >>918
ただ直前に善児が妙な目で見てたよな
実は善児が娘殺害したシーンカットされてるんじゃないだろうか >>983
あれは有名な話だよ
八重と義時みたいな完全創作ではなく史実とされてるからな
まああの場面は笑い取りに来てたが 義経の船団による鎌倉襲撃計画なんてあの時代では絵空事ｗ
太平洋沿岸はあの時代の船では荒海に航海するようなものｗ
だいたいさ 義経が京から九州に落ち延びるときだって嵐で難破して
失敗しているｗ
江戸時代が終わるまで日本海航海するのが定番だったのだからなｗ
ちなみに幕末の幕府海軍も太平洋沿岸航海で嵐で難破して軍船を失っているｗ >>922
まあ女の処理に関しては兄貴の方がまだマシに済ませてるという事か 次回かなり新しいメンツでそうだな
時房だけでなく義時の妹二人も出そう 秀衡の亡霊が北を指さして「逃げよ」みたいにして
高館を攻めたら、もぬけの殻だっただとベタかなぁ >>821
炎立つの義経は今回の義経に近かったね
義経がアマデウスでナベケン泰衡がサリエリな感じ >>908
コロナ直前に見に行ったけどあのガラスケースはかなり興ざめだった
そこまでの道中の景色とか他のお堂とかが素晴らしかっただけになおさら
九郎が「（街づくりしたばかりの）鎌倉なんかとは比べ物にならない」
って言った美しさが本当にあったよ
初夏だったからキラキラしてた >>741
女の意地・情念が出ていて、里はよい役回りだったと思う >>985
へえー
仲悪いから親父が上下関係をはっきりさせたのかな 1000鶴丸に続き静の産んだ子も善児が殺してしまった
阿君丸演じた子が金剛演じてるけど三谷が笑いを取りに来て金剛毒殺未遂のオマージュやってくるかもね このスレッドは１０００を超えました。
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