【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part103
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【放送予定】2022年1月9日
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part102
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1653110981/ >>709
実衣と政子は変な女ではあるけど性悪ではない
政子は本来もっと性悪のが見たいのだけど >>709
八重は江間次郎への意地悪女っぷりを忘れたか
江間次郎も「侮るなッ」とキレてたろ >>668
そう、下手な踊りとの違いがわかるらなくて残念だったね >>710
鍛えてはいただろうが実戦が
実戦しまくりの坂東武者には敵わんだろ 8分30秒あたりの小栗のイヤホン疑惑はどうなった? 来週八重が亡くなったら義時さらに暗黒モードになりそうだな
何だかんだ八重は義時が良心に戻る振り子な感じだったから >>63
緒方賢一、麒麟がくるからタイムスリップしたみたいだな 頼朝死んだら柱がなくなってドラマの上でも話しが小型化しそうな気がする
小競り合いばかりとか >>574
義家は、千任の歯を金箸で折り舌を切った上で木の枝に吊し、足下に武衡の首を置き、千任が疲れて首を踏むと「二年の愁眉今日すでにひらけぬ」と喜んだという >>721
25日くらいからは注意
ガセバレ混じりのカオスになるかと >>721
まず月刊テレビ誌が発売されるから、そこで6月分の展開がわかる。そして、今週の金曜日にガイド本が発売されるので、そこで更に詳しい事がわかる。 >>704
っていうか外海が安全に航海できるなら梶原景時も鎌倉から追放された時、船を使用して都に行ったのでは?
梶原氏は水軍を保有しているのだし。 >>699
結構弁慶好きだったから、義経、宗盛みたいに最期の瞬間見せなくて気持ち的に救われた。 義経の最後のシーンが弁慶の活躍見て楽しそうにしてるところなのも良かった >>733
戦のために生まれ、戦に愛された男らしい姿だった 大河の平清盛見たら祇園女御が引退して青墓で白拍子していて、後白河が会いに行ったという創作があるから、三谷なら過去大河に似た話をやるでしょ
静が青墓に行った話も噂の範囲だから
新撰組本編では近藤や土方の死ぬ場面をはっきり描かないで北海道で戦ってるような感じにしたかったとインタビューで読んだ
義経の蝦夷地行きも土方に通じる
新撰組の生き残りが満州の馬賊になったという伝承もある >>533
同じ脚本の近藤勇も嘘突き通せなかったのかな? >>52
太平記でも直義殺したあとの演技がこんな感じだったな
このシーンがインスパイアされてるんじゃないの あの鎌倉攻めをもし九郎義経が提案してたとすると1453年にコンスタンティノープルを攻略したオスマントルコのスルタン、メフメト2世に匹敵する軍略家だな >>740
この義経だったら
艦隊ごと人力で山越えの発想考えそうw
メフメト20歳でやったのがすごいけど 完全に暗黒面に落ちた義時
でないとこれから始まる鎌倉での暗殺の嵐の中をかいくぐる事はできないか 源義経が、妻子を殺害した事情に、その子が自身の子では無いと
疑った事情があるのではないか。子が義経の子であれば、その父
を母が殺させようとはしないだろう。誰の子を義経の子として、
義経に育てさせようとしたのだろうか。 #鎌倉殿の13人 #NHK >>533
天下の舞の名手としてのプライドだろうな モンゴル行っちゃった伝説もぶっ飛んでていいが
義経なりの対鎌倉戦の戦略を妄想するのもいいんじゃないんですかね
よかったよー 義経死んだけどあと30回、何のイベントが残ってる?
俺は3つしか思いつかないが(´・ω・`)
鎌倉幕府開く
頼朝死去
北条政子死去(最終回) 新選組のとき、最後土方歳三が五稜郭に行って死んだ「北へ、五稜郭」というのを設けて二週に渡り放映していたが、ひょっとしたら三谷脚本では衣川館から義時が九郎を逃がして、蝦夷から大陸へという続編を考えているのかも知れないな >>748
まだ序章というかダイジェストなんですよ
頼朝が死んでからが本番なんで
お腹いっぱいだろうけどね
承久の乱って明治維新と同レヴェルな出来事なんだけどね >>737
近藤の場合、自分の顔をよく知ってる元隊士が来て観念した。 義経が戦略を語るシーンでの義時が素に戻って話を聞いていて最後には深々とお辞儀をしたのがホッとした。
(義経は見ちゃいなかったけどw)
義経が変に美化されないでいつものイカレた(褒め言葉)義経で終わったのも最高に格好良かったな。
弁慶との話をもっと見たかったけど義経のスマホで補完されるかな? 戦のない世いいと思うな
戦国なんてただ武将が勢力争いしてるだけだがこの時代はマジに
秩序が崩壊してる
平安時代までのやり方が崩れてる
だから武家政権になって世が落ち着いたわけで鎌倉時代は中央で
小競り合いあったけど諸国で乱てのが起きなかった
北畠親房が頼朝や泰時がいなかったら日本国はどうなってたかいう所以
ただの薄い反戦思想じゃないよ それにしても義経殺せって焚き付けて
「何俺の弟勝手に殺してんのワレ?」
って攻め込む頼朝が鬼w 弁慶の仁王立ちなかったけど
弁慶の大魔神みたいなドヤ顔武装が見れて満足
昼に時代劇専門チャンネルで映画大魔神やってたから
思わず笑っちゃった >>748
鎌倉幕府開府だが最近では1185年にしているらしい
俺はそんなもん絶対に認めない
室町幕府、江戸幕府は頼朝の征夷大将軍就任が政権の始まりと見なしていたから
同様にして征夷大将軍就任したわけだ
一部の馬鹿学者の為に歴史を捻じ曲げるのは到底許しがたい >>756戦のない世をつくるには強大な軍事力がある政権が必要と言う矛盾 >>475
いや自分に置き換えて泣くほどの相手に殺害命令出さないし
出すまで行ってんなら殺しても泣かない
だから脚本がおかしいと言ってんだが
君は出来るし泣くのかい?本当に? 暗黒面というか誰よりも義経の力恐れて鎌倉が負けるのを
心配したから奥州に行って手を打ったんだろうけど
このドラマの流れでは本来梶原がやることだよね
創作話にしても構成上無理が出てるよ三谷 鎌倉幕府は征夷大将軍がいない時期が結構多いからね
征夷大将軍不在の時は鎌倉幕府は存在しないことになっちゃうでしょ
イイハコで良いのさ >>755
浄める土と書いて浄土、「極楽浄土で待ってるぞ!」
土に帰った奥州平泉の御館渾身の駄洒落舞踊だぞw 妻子を殺して自害
は史実通りでも妻を殺す理由がアレではいくら腹をくくった最期でも義経はやっぱりキチガイだという印象しか残らないな
里をあんな女に描かなくてはならないのは他の誰かを持ち上げたり無理やり辻褄を合わせるためなんだろうけどさすがに酷い話だなぁ 悲壮になりすぎずにあくまでも戦神として戦にワクワクしている義経で終わったのが良かった
弁慶も明るくていい >>763平治の乱敗北し解官されてるはずなのに佐殿と言われ続けた頼朝 大河ドラマでよくあることだけど主人公がワープしすぎなんだよな
電車も車もない時代から移動は大変なはずなのに
一瞬で長距離移動してるようにみえる 静の舞いのシーンてよくあるのは頼朝が「見事舞えたならお前の命は助けてやる」と言ったのに、頼朝に媚びず義経への思いを歌い上げたので頼朝激怒なんだけど、そっちのパターンのほうがすっきりすると思うけどなあ
今回はいじり過ぎて静の行動原理がわかりにくくなってしまった >>763
それをいうなら室町幕府江戸幕府共に将軍不在の時期が結構あったよ
なのに幕府開始時期を見直すなんて事は誰も言い出さない
後世の歴史家が歴史をおもちゃにして遊んでいるだけ >>770
尊氏や家康がすぐ将軍辞めてずっと将軍不在だったんか?w >>749
義経北行説は「炎立つ」で原作者がやりたかったのにNHKに却下されたやつ >>769
しずやしず…歌ってたろ
静は思い直して義経を想って舞った
それを察して政子がすかさずフォロー入れた
頼朝が露骨に怒らなかっただけで同じだよ 予告PVの妻の顔を思い浮かべてしまいます…って姫の前に言ってるのかな?
頼朝退場まで6話しかないのに
上洛
富士巻狩り
大姫入内(東大寺大仏殿落慶供養)
とイベントてんこ盛り
名前が出ている人達が6人くらい退場予定のハズ
この中に義時と八重、姫の前のエピソード入れてしかも三谷さん独特の恋愛観に基づくドラマだと思うと、正直ゲンナリ
こっちはナレ死&ナレ初めでいいよ 義経が生き延びたとしてもモンゴルは他国の英雄を横取りするようで嫌だな。
北海道でひっそり暮らしてて欲しい。 >>773
そうじゃなくて偽物のふりをして下手に舞うとかそういうのがいらなかったって話 頼家も頼朝の家督継承しても将軍にはならなかった
死ぬ前年になっただけだ
最初から最後まで将軍だったのは実朝だけ
つまり北条が構築したんだよ鎌倉幕府のトップを征夷大将軍にしようか
てな風にそれも頼家から家督簒奪の口実にするために
そのお題目に歴史家が従う必要は無いと思うw
あとの真似っこ幕府は北条の政治を手本にしてるからどうでもいいが >>776
あってもいいと思うけど?
一度は義経のいうことを受け入れて生きようとした
でも女のプライドが許さなかった
わかりやすいじゃん >>773
静が本物かどうか確かめるために舞わせるみたいな話になってたろ >>776
静は挑発に乗った
他にも挑発に乗った人がいた
静は嘘をついた
他にも嘘ついた人がいるんじゃね? 武家の官位を今の辞令みたいに思ってるやつおるんだな
あんなもん全部後づけで実態が全てだぞ >>777一度でも任官したら終生その権威の恩恵を受けるのが官職。征夷大将軍任官の経緯も後白河の死を契機に宗盛や義仲とは違う大将軍として >>768
何十年もの話を40時間足らずでやるんだからしょうが無いじゃん >>775
あの戦闘マシーンはそんな余生は送れない。
蒼き狼となるのが自然の流れ。 頼朝の号泣に関しては>>310の言い方が一番納得いった
壇ノ浦の後、政子の前でだけ「九郎がやってくれた」と泣いたように
邪心なく自分を慕って同じ志のもとに戦ってくれた弟への愛情もゼロではなくて
生きてるうちは我が子の未来や鎌倉の安定を脅かすかもしれない脅威だったものが
死んで帰ってきた+他に誰もいない場所でその首と対面したことで
ことでようやく肉親としての情だけを表に出すことができたって感じ >>776
静の最初に披露した君が代的な唄の舞があれ?なレベルから
2回目に義経への思いを謳った舞が神業レベルというのは吾妻鏡エピソードだよ
吾妻鏡は政子と大姫のたっての願いで請われて舞うから、やる気なく舞った心情の状況設定は違うけど >>34
梶原から義経は必ず討つように言い聞かせられてるはずだから
善児自身の意思ではないと思う 今回の比企の妻の言動見たら、比企なんて滅んじゃえって思った >>781
そもそも自称で自分でつけたニックネームみたいなもんだからね
本当に朝廷から任官されたパターンもあるけれど(金を積んで) >>751
そうか…。「私の知っている近藤勇はもっとイケメンです」とか言えば良かったのにな。 >>792
じゃあたくさんあった鎌倉幕府の将軍不在時期は幕府なくなってるの?そんなことあり得ないだろw 来週から運慶も出るみたいだけどクレジットどの位置に入るんだろ? >>244
なんで弟がつぐのかと思ったら兄貴は妾の子供なのね
秀衡は世継ぎ作りの時に滅亡の火種を作ってたんだ 鎌倉は都合よく利用して殺すという
狡兎死して走狗烹らる
という言葉に合うようなことばかりしてる
御恩と奉公で成り立ってただけで人望や忠誠心とかはあまりなかったんだろうな >>768
移動の過程を毎回描くの?
それは不要でしょう >>794
信長の右大臣も速攻辞めたけどずっと「右府さま」扱いだもんな
武家官位は速攻辞めて前官扱いでもその官位の扱いだけは受けるパターンが多い 頼朝って北条を利用するために政子に近づいたから最初から政子に愛情無さそう。
今は完全にビジネス夫婦になったね。 >>799だからこそ頼朝は御家人の鎌倉を通さない任官に激怒した >>794
じゃあ頼朝死後幕府はいったんなくなったんだね 伊東のときみたいに時政に殺されててもおかしくないから
近くにいる女に手を出さずにはいられない面もあったのでは >>413
そういやそうだね
二人ならともかく、家族三人同時とは
滅多にないことかもね 戦のない世にするため致し方ないこと、なんてもっともらしいセリフを
頼朝に言わせて良い人アピールさせてさ
単に自分の息子可愛さに邪魔になる人全部殺したいだけじゃん >>438
なるほど、それはわかる
無表情で黙って遂行する姿が不気味だったのに >>616
オリジナルだしひたすら義経に悪印象を与える話に1話割いちゃったもんね >>733
活躍と言うよりは全身に矢が刺さって断末魔状態の筈なんだけどな・・・・
(まあ、本作では三谷創作の全身木片防御してるけど、あの程度じゃ完全には防げないからな)
しかしまあ、自分で手をかけた妻子の死体が横たわってる横で、長年連れ添った部下が
時間稼ぎで死のうとしてい様子を面白がって見てるんだから、本作の義経はとんだ
イカレ野郎って表現で貫き通したって感じだな
あそこで観念して義時に介錯頼んで自害するよりずっといいな、実に面白い義経像だった。 >>809
戦い始めて即立ち往生じゃないから
武蔵坊弁慶なり!の名乗りからあれぐらいの時間ならまだ奮闘中だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています