【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part110
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)絶対に守るように!
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part109
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1653920736/ >845>846>848>849
関係ない書き込みするな、バカタレ! 大原麗子の全話トメが印象的だった
しかもナレーションだけの時でもトメると言う
あの時は菅原文太がトメるのが理想的だったが
あれほどの女優でも最期は孤独死と言うのが何とも
年齢的には西田敏行と江守徹の間くらいだったかな? >>849
渡瀬恒彦は森進一の前だっけ後だっけ?
佐久間良子の後輩で春日局で親子やってたな
確か真夏のやたら暑かった日に訃報があって孤独死と聞いてびっくりした記憶
春日局は終盤ヒロインの若村麻由美のお楽が綺麗だった
大奥で年越しの祭りだかで唄いながら太鼓を叩き踊るのを家光が呆然と眺めて初恋の人と見紛うシーンは印象的
あーさーくーさーにぃーききょうー
こんな感じの唄だったが そういえば仲間由紀恵もお楽演じてるが出番は最終回の最後に少しだけだったな
あの時のお楽がまさか大女優になるとは思わなかった
ところで仲間由紀恵と言えば今年の政子像には凄いハマってると思うんだけどな
小池栄子では少し役者不足かな政子には
仲間なら文句なしに慈母的な政子を演じる事が出来たと思う
小栗とは何のドラマか忘れたが学園ドラマで教師と生徒の師弟だったので今回は姉弟なんて喜ぶ人間も多かろう
そう言えば来年の松本潤や去年の高良健吾とも師弟であったな 若村麻由美はもう少し若ければ政子はどうだったかな
篤姫の時の和宮生母は綺麗だったね 随天に毒を盛られてた鍋も演じてたな
花燃ゆにも出てたなそう言えば
今回若村麻由美が出るとしたら比企の道とか丹後局あたりかな
二人とも結構評判いいけど若村麻由美でもかなり良さそう 丹後局は若村麻由美は雰囲気合ってると思う
和宮の母も評判良かったし 少し若村麻由美の話題で盛り上がったら爺扱いか
自分以外の書き込みは全て爺と思ってればいいのでは
気に入らないなら「日曜8時の名無し」をNGにすれば嫌な書き込みは全部消えるからお勧め
若村は過去大河に4度出てる常連だし美人女優でもあるので
丹後局なんかで見たいと思うのはおかしな話ではなかろうに
人を罵倒したり批判するよりもその大河の話題でもあるのだから議論したりしてはどうかなと思うのだが 鎌倉殿に関係ない芸能人の名前が出たら
片っ端からNGして回ればいいんですね!!
簡単なお仕事 >>860
道が尻を叩きそうな感じではあるな
ただ佐藤二朗がどうも緊張感に欠ける演技だからな
そこが心配ではある
頼朝死後からは比企は最重要人物なのに
比企尼が妖怪化するのでその辺はかなり楽しみ
草笛光子のそう言う演技を見たかった 今作では三善康信の叔母は比企尼ではない設定かな
比企の乱で絡んでくるのかどうか >>844
その言い訳を何回書くんだよ
江守爺バレバレ
>844>845>846>848>852>853>854>855>856>857>859>862まで全て江守爺の書込
IDを順に変えて長文のスレチ連投するキチガイのせいで書込激減 直近16レス中12レスをエモリが書いてるとか異常すぎる
それもいつも書いてる同じ内容の昔の大河の感想文 比企尼はいつまで出るのだろう
流石に最後までは出ないだろうが妖怪のように長生きしそうではあるか 足引っ張るだけの八重が川流れで消えてくれたのは何より
後はキチガイ大姫が早く逝ってくれ >>844
ID変えまくり連投しまくってスレ潰してきてジジイは恥を知れ
■江守爺だとバレたときの言い訳集
■「日曜8時の名無しをNGにしろ」と連呼
コテハンやトリつけてない書込を全てNGにしろという身勝手極まりない江守爺の逆ギレ
大河板でトリやコテをつける人はおらず、全て表示されなくなるという有り得ない話
自分の書込をを見てほしいが為にID変えまくって異常連投する江守爺はトリつけるか消えろというのがスレの総意
■江守爺だとバレたときの定番の枕詞
私は江守爺ではないが、自分は爺とは別人だけど、爺とは勘違いされたくないけど
爺と勘違いされてしまいそうだけど、俺は爺じゃないけど、本当に爺ではないけど
自分は神に誓っても爺さんじゃないけど、神仏に誓って爺ではない、配役爺ではないが
何でも爺か、爺扱い、自演扱い、全て爺みたいに言うな、爺扱いされるの覚悟で書き込むけど
識者の大河談義についていけないからといって爺扱いするな、知らないからと言って
私は爺ではなく若者、私は若い女だが、私は若い女子だけど、初めてきたけど、初めて書き込むけど
私は平成生まれの若者だけど、俺は若者だけど、私は10代だけど、私は20代だが、40代だが
私は平成11年産まれだが、有村架純と同い年だが、広瀬すずと同世代だが、
私は爺の意見には反対だが、私は爺の意見には賛成だが
横だが、横入り、横から入るけど、話題に割り込むけど、話に割り込むけど
不満があるなら出ていけ、爺が嫌ならスレに来なければいい、スレを見なければいい
■爺だとバレたり、批判されると逆ギレで以下連投
大河ファンは、男は、雄は、日本人は
現行大河、過去大河、醍醐味、野暮、罵倒、如何か
「トレンディドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と繰り返す
■配役妄想一覧を貼って「ご容赦」と書くのがセット >>867
大姫は寧ろあと3回で退場するのが勿体ない
狂ってるのに若くて可愛いとか最高だに 大姫が嫌いなのは中年女くらいだろう
大河ファンからしたらああいう娘は需要高いぞ >>661
平安末期、鎌倉初期の都では、大男はダサい、ブサイク、
150cmくらいの方がイケメン、抱いてという風潮だったという。
だから小男の義経もモテたらしい。 >>872
それは本能的におかしい気がするが一種の小人ブームみたいなのが合ったのかな
高身長は今で言うデブみたいな感覚とか >>870>>871
中年女はエモリの口癖
「○○だに」という連投もエモリしか書かない そもそも本能的には大きい雄を求めるのが雌としての本能だろ
現代でも70キロ以下の男とか本能的には女は避ける筈
男が小柄なんてのははっきり言って雄としては失格だろ 江守爺の書込しかないスレ
誰も書かずに江守1人で10連投とか、それこそ狂ってる 狂った女は需要あるだろ
殺しまくり女も今後出てくるしその配役も期待は大きいし
大姫は殺しまくり路線ではないが精神を病んで狂ってしまった感じは中々である
それで尚且つ可愛くてまだ10代なのだから文句のつけようもない
男なら大姫は喉から手が出るほど待ち侘びたキャラだろうに 本能ガー雄ガーもエモリで>>877もな
人格障害アスペで、加虐性癖の死体愛好家の素人童貞70代で女と交際経験もなく
子供も産んで貰うことも出来ない世間からズレまくってる汚物の分際で
男代表、視聴者代表かのように女を男を語って笑われるのがエモリという産廃 >>873
多分坂東では逆なのかもしれないけど、京都ではそれが雅だったんでしょうね
小男=雅、ユニセックスな色気
大男=粗野、田舎武者
こんなイメージだったのかなと >>879
何だかんだ現代でも大柄な男の方が本能的に求められるのは事実だしな
ましてや当時の坂東なら雄雄しい男が求められるのは必定
京では遺伝子レベルで腐敗して本能的にも少しイカれてたのかも知れんね
政子が雄雄しい男を嫌がり雅な男を求めたのは時政のような雄雄しい男が父親なので自分の遺伝子と遠いのを求めようとするそれもまた本能か しかしやっぱり子役使って欲しかったな
子役から本役への交代劇をどう工夫するかも大河の醍醐味なのにその楽しみを一つ削がれてしまった
青天の獅子舞脱いだら吉沢高良ってのはかなり愉しめた演出だった
今回は野駆けしながら小栗なんてのが理想的だった気もする >>880,>>881が江守爺なのは幼稚園児でも分かる
IDコロコロ卑怯者マジでシネ 大河板の異常な連投荒らし「江守爺」について、長いですが糾弾スレから転載
◆江守爺(生活保護受給中の70代独身)とは…
大河スレにおいて毎朝7時頃から夜23時前まで回線ID変えて大量連投と自演を5年以上続けている5ちゃん廃人
基礎学力も学歴も職歴も常識も無く、社会経験も無く発達障害で、親族からも絶縁されて友人も家族もいない独居老人である
大河ドラマで初めて日本史や著名武将を知ったと豪語しており、TVで得た知識しか無いため
大量書込は過去にドラマで見たロリ性描写、残虐シーン語りと演者の容姿や年齢といった役者語りに終始する
女性に凄まじい執着をみせる一方、女性に避けられて交際経験も無く、女性憎悪を拗らせて女を叩きまくる
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身の発達が未熟な若年女性であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
加虐性癖を満たす女や子供の死体や虐殺、毒殺や討ち死やグロ、狂ったシーンが見たいと大量連投
WiFi回線でIDコロコロ2回線で自演し、盆暮れ正月まで5ch大河板でスレチ性犯罪や性癖自慢、
性犯罪者の自分語り、若い女優語りと配役妄想、昔の大河語りという同一連投を繰り返して批判されている
20年前に不必要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到した大河「武蔵」を絶賛しまくるなど
世間からズレまくった性犯罪者にも関わらず「過去大河は〜大河ファンは〜大河視聴者は〜男は〜」と
さも自分が平均的な日本男性かのように、視聴者代表かのように嘯きながら歪んだ性癖を語りまくる
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが友人もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人であり、雄としても最底辺である
また朝ドラと大河中心に一部のTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき、惨殺や残虐シーン
中高年の武将とロリ女優の性行為や強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
何万回と毎日書いてきた妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「堤真一、役所広司、渡辺謙、鈴木亮平、玉山鉄二、高橋一生、平岳大、桐谷健太、上川隆也、
唐沢寿明、江守徹、柄本明、中村芝翫、猿之助、香川照之、海老蔵」などの歌舞伎役者で、和泉元彌が大好きで「伝芸」と連呼
犯したいと連呼する女優は「永野芽郁、蒔田彩珠、恒松祐里、高橋ひかる、上白石萌歌、清原果耶、山田杏奈、森七菜、黒島結菜
杉咲花、橋本愛、平手友梨奈、川口春奈、上白石、桜田ひより、畑芽育、八木莉可子、本田望結、小野莉奈、AKB」を出せと連投
鈴木亮平を称賛して「鈴木亮平のように太らないと時代劇出るのは認めない」と大量連投している
数少ない民放ドラマのお気に入り「家政婦のミタ」と「半沢」に出ていた役者は軒並み絶賛して
ミタの「忽那汐里、本田望結」や、特に「中川大志」に陶酔して
中川を筆下ろしする妄想、男がが抱き合うホモ妄想も大量連投
一方で中川以外の気に入らない若い俳優や小池栄子などを叩きまくって
狂った演技をして惨殺する役をやれば「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と偉そうに大量連投
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼し
「武蔵、忠臣蔵、キンジパ、風林火山、功名が辻、おんな太閤記、葵、春日局」など
同じ大河作品に出てくる権力者の配役妄想と毎日毎日スレチ連投を続けている
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯す大河を作れ」と
「虐殺、惨殺、死体、滅多刺し、狂気、泣き狂う叫喚シーン」が見たいと数分おきに朝から晩まで書き続ける荒らしである 野駆けして新世界の音楽をバックに頼朝を背負う義時
数年後に野駆けして北条屋敷に小栗が戻ってくるそんな演出 親や兄に親戚と雄雄しい坂東武者ばかりで
自分にもその血が濃く流れている政子は
その血を薄めようと遺伝子的に遠い都人の雅な頼朝を求めたのだろう
現代でも濃い顔の人間は薄い顔求めたりとか多いからな
やたら小柄な女が大柄な男を好んだりとか 基本小柄な男は雄としては失格の烙印を押されて当然だしな
やはり本能的に女は大柄を求める
現代でも何だかんだで70キロ以下は雄としては落第点だろ、 今年は荒々しい坂東武者の大河ではあるが
再来年は都人大河になるな >>887
男以前に人間として最底辺の烙印を押されてるナマポ江守爺、いつ死ぬんですか?
地球上にお前を必要とする人も、お前と会話したい人もいないぞ >>890
そりゃそうだろ
江守爺が連日同じキモい大量連投すればするほど、嫌気がさして去っていく >>865
ホントに何で規制されたり、アク禁にならないのか不思議でしょうがないわ。 畠山重忠なら鶴丸ごと八重をガシッとかついだろうが
三浦義村の筋肉はもっぱら観賞用だから >>894
確かに観賞用な感じはある
松ちゃんみたいな感じの筋肉
褌一丁になるべきだわそもそも川入るなら
>>893
名無し刑事もアク禁になっておかしくないぞ
大河に関係ない罵倒ばかりだし >>875
今人気の若い俳優なんてみんな体重70キロも無さそうな線の細い奴らばかりじゃん >>895
随分と余裕だな。管理人と繋がってるから、アク禁にならず、余裕綽々ってか? >>881
疱瘡にかかった子役吉宗が包帯取った後は西田敏行というのにはかなりビックリさせられたな >>897
身長あれば70キロは余裕であるだろ
佐藤健みたいな身長低いのはないだろうが >>899
木に登って橋之助
滝から滝沢
雪降って三田佳子
鏡覗いて辰之助
真の夫婦になったら渡辺謙
踊りながら東山
獅子舞脱いだら吉沢
この辺が印象残るかな
まあ最強は言わずもがなの包帯取ったら西田敏行だが >>899
因みに吉宗の子役は3人いたけど
真ん中は尾上松也(後鳥羽)だね
その後に阪本浩之になり包帯取ったら西田敏行(後白河) >>816
だからいろんな勢力が三河にはいたと言ってるじゃん。
源氏に近い勢力もいたし、平家に近い勢力もいた。
院に近い勢力もいたし、摂関家に近い勢力もいた。
尾張の熱田大宮司家は三河の額田に所領を持つ都の貴族だが、院の北面の武士で院に近い立場だった。
おそらく三河における源氏勢力はそんなに大きくなかったのでは?
頼朝が足助氏を保護したのも数少ない三河に地盤がある源氏勢力だったからだろう。
承久の乱で足助氏の一部や設楽郡に所領があった熱田大宮司家の星野氏や千秋氏が上皇側についたことからも三河は承久は乱後に足利義氏が掌握するまで朝廷側の影響力の方が幕府より大きかったと予想する。
よって、源義家や源頼朝の本体は三河ではなく坂東であり、三河は軍の一部に過ぎないと私は推測する。 この先佐藤二朗が主人公の最大のライバルを演じることになるのかw >>902
手鏡覗いたらいっこく堂の人形というのもあった だが、
「正直こんなにメフィラスを話題にしてもらえると思っていなかった。今、大河ドラマ(『鎌倉殿の13人』)の撮影もやっていますが、現場の人も『みんな観たよ』と言ってくれるんです。(『鎌倉殿の13人』脚本の)三谷幸喜さんも『シン・ウルトラマン観た。メフィラス最高』と言ってくださいました。喜んでいただけているのは嬉しいですね」
「コロナ禍などいろいろな事情もあって、2022年に一気に作品が集中したという巡り合わせもあると思いますが、『シン・ウルトラマン』など、これだけ大きな作品に参加させていただけたというのはありがたいですよね」 いや、酷いね
真田幸村も酷かったがそれより更に酷い
三谷も才能枯れ果てたな
ご都合主義の脚本もいいところだわ
奥州で、相手の家臣を切ってただで済むわけねぇだろ
ガキの考えた脚本かよw
義経をサイコパスにする案は良かったが、最後はいい人になって終わり?
なんだそりゃww
クソに脚本だな しかも義経の最後に小栗旬が駆けつける脚本も萎えるわ
真田幸村の最期に家康と会話して死亡したのも萎えたが
小栗旬はクソなのにいい人扱いする脚本も糞すぎる
もう三谷は引退した方がいい
晩節汚すよ
お前の才能はもう尽きてる
俺以下だ! 義経が最後にこうやったら勝てる!みたいな小学生の戦略出してきたのも萎えた
こうやってまら負けておりましまじゃねぇよww
もう見てるこっちが恥ずかしい
幼稚園児が書いてる脚本見てるようで
陳腐な脚本だなとみんな三谷の考えるてること分かってるのになんの捻りもなく幼稚園児脚本を恥もなくNHKでやる三谷にはガッカリ通り越して呆れた >>904
相変わらず具体性に乏しいな
平家とか具体的に誰なんだい?
藤姓熱田大宮司家の本貫は三河だと、何回も説明してんだろう
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、愛知県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(愛知県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む 何度反論されても同じこと言っているよね
当初から義経は問題児っぽさもある一方でいい奴っぽい所があるようにも描かれてきた
まあ義経の最後がいい感じのものが気に入らないアンチ義経が暴れているんだろうけど >>913
あれは新田義貞の鎌倉攻めを参考にしただけでは?
実際それで鎌倉は落ちるんだし >>909
斬られたのは弟の藤原頼衡で、義経に与する頼衡を斬ったぞ、もう後には引けない決断しなさい、頼衡を斬ったのは泰衡、お前だ、いいな、という意味。史実(というか何らかの史料)では泰衡が頼衡を誅殺したことになっているらしい。 ところで永福寺建ったの?
あれが建たないと二階堂氏が二階堂氏になれないんだけど? >>905
時政のライバルじゃね?
義時のライバルは後鳥羽院 >>919
時政と義時の関係性は気になるね
時政が冷酷さを露わにしていくとしても、知力が上がる訳じゃないから計画は義時担当になるはずだ
これまで通りに葛藤しながら従っていくのか よく考えたら、大姫のおんたらくそわか布教って当時高級品だった紙の無駄遣いなんだよなw
上洛時に恥をかかないよう書き直しまくってた広常を殺すから、こんな形でバチが当たったとも見える >>916
いやだからそれが寒いと言ってるんだよ!
本気で戦えば義経は勝ってました!
でも兄思いの義経はしませんでした!
ほら、感動するだろ?
泣けよby三谷
寒っ!チープな脚本だわ
それなら義経は大陸に渡りましたのがよほど夢があるね >>927
>義経が最後にこうやったら勝てる!みたいな小学生の戦略出してきたのも萎えた
言うてること違うがなw >>924
死ぬときにいいヤツになるんだろ?w
もうね
そういう言い訳はうんざり!
俺が脚本家なら義経は最期までサイコパスだったが、小心者の泰衡にしてやられましたよ!にした
そのほうがカタルシスあるし!
頼朝も猜疑心の強いクソ野郎に描いてそいつが自滅する様を描いたね
そして北条雅子がニヤリとして終わりだ!
三谷お前の代わりに俺が脚本書こうか?w 兄想いなのもあるけど、正室に追い詰められるわ泰衡に裏切られるわですっかり疲れてたのがあると思う
都落ちからの4年間は、義経に己の小ささを受け入れさせるには十分だっただろうしな 征夷大将軍になると何か良い事あるんですか?
皆が命令聞いてくれるとか? >>929
そこまで言うなら、本気で書いてNHKに送ってみたら? >>932
俺が脚本家なら、泰衡は西村雅彦にしたよ!
義経は小者の泰衡を心底バカにしていた
俺に任せとけよ
頼朝なんて倒してやるよ!
父親からも愛された義経に泰衡は嫉妬していた!
黙れ義経!お前などいなくても俺は奥州を守って見せる!
ハッハッハ、
小心者のお前に何ができる!
親父殿は俺に託したんだよ
お前は黙ってそこでみていろ!
くるりと背を向けて歩きだす義経
グサッ
鈍い痛みを背中に感じて振り返る義経
ぷるぷると震えながら義経を刺す泰衡
貴様ぁ!
君が悪いんだよ~義経くん
君が僕をバカにするからだよ
((((;゚Д゚))))
BGM♪
今からそいつを!これからそいつを!
殴りにゆこうかぁ~
YHA!YHA!YHAYHAYHAー♪ >>929
代わりに脚本書くなら
政子は正しく表記するんだよ >>913
何興奮してるのか知らないが日本語喋れよ >>927
もう見るの止めなよ
このドラマは貴方に向いてない 大姫が葵って名乗り始めたのは、呪い子だからかw
りくの子を見てる時政に元気無いと指摘したのも、同じ呪い的オーラからww こんな一分で考えた脚本でも三谷よりはマシだろ?w
いかにクソかわかるよ
マジで三谷は衰えたわ
新選組のが良かったな 小学生みたいな幼稚園児みたいなって自分の事言ってるのか そりゃあみんな極楽浄土に行きたいから出家するわけで >>914
元々隣国の尾張が清盛の父親の忠盛の代から平家が国司を任じられていて清盛の娘の建礼門院の知行国になるほど影響力が強い国なのだからそのお隣の三河にも強い影響力があったのは容易に想像できる。
三河の平家側の勢力といえばまず尾張から西三河に勢力があった長田氏だろう。
鎌田正清が娘婿だったから源義朝に従っていただけで
累代の家人ではなかったからあっさりと裏切ったのだろう。義朝を討った後は平家側の人間として活動している。
また、三河の吉良荘には平正度の子孫の平姓吉良氏がいたと思われる。
この他にも平家寄りの勢力は多数あったとみられ彼らによって源氏の家人達はかなり押されていたと推測できる。
藤姓熱田大宮司家については何度も述べているように季兼までは確かに三河の在地領主だったが、季範と範忠は都を中心に活動する武家貴族だった。
活動拠点が都にあり、別邸が尾張の熱田神宮の近くにある以上藤姓熱田大宮司家は尾張の家だといっても
良いだろう。
WIKIだって藤姓熱田大宮司家を尾張の紹介文に載せている。 >>945
具体的にと言ってんだろう、高卒
いくら調べても、三河に眼を見張る平家所縁は殆ど無い
お前が上げている例など、その程度なんだよ
よく考えろ、行家が三河に逃げてきて、矢作川を超えたら、それ以上追跡しなかった
清盛時代においても、平家にとって三河はアウェイ >>945
そもそも藤姓熱田大宮司家の菩提寺が三河で、尾張は関係ねーつーの
では、季範の菩提寺は尾張だったか?
これまた引き続き三河だろうが
・1140年、藤原季範(額田冠者)が、滝山寺内(三河国額田郡)に、夫婦で蓮華寺造営、仏性灯油料として三河国額田郡恵那河内郷(愛知県岡崎市米河内)を寄進する
つまり平安末期、三河の藤姓熱田大宮司家は三河と洛中に拠点を置き、尾張に居なかったが正解 >>945
お前は、現代社会おいてもグチグチ文句言っている尾張の田舎者知らない田舎者だから
底浅いレスしか出来ないんだよ
何が、藤姓熱田大宮司家が尾張だつーの
28 日本@名無史さん 2014/01/09(木) 06:33:51.98
>>24
303 :名無しさん@京都板じゃないよ:2012/03/23(金) 09:35:38.83
尾張國造家は、単なる外戚の三河の藤原南家に「天皇の夢」というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われるも、神宮寺の愛染院(真言系)とスクラムを組んで対抗し、
藤原季範を締め上げた。季範の息子の代には、館を社僧に取り囲まれて外に出ることもできなくなり、頼朝に泣きつき、頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる
>「天皇の夢」というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われる(笑)
>頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる(笑)
三河(源頼朝、三河の藤姓熱田大宮司一族、天台宗系神宮寺) vs 尾張(尾張氏(田島氏、馬場氏)、宗徒、真言宗系神宮寺) すごいなこのスレ
三河妄執とか幼稚園児脚本家とか変態とか
なかなか逸材ぞろいだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。