【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part113
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)絶対に守るように！
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part112
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654433845/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 静御前の舞いの時に工藤が鼓を打っていたらしいが画面に居たか？ >>746
最初からauに出てる奴なんて回りくどい言い方しないで素直に中川大志って言えばいいのに >>849
だからって、ネタバレして良いことにはならんからな。
ここでネタバレされちゃ、ネタバレスレの立つ瀬がない。 >>851
重忠「武芸と音響を鍛錬云々」
工藤「武芸そっちのけで音響を云々」
義村「適当に叩いてりゃいいんだろ？」
重忠「音響を侮るなぁッ」 >>835
エモリは同じことを何百回と書いてるから名前を知らない振りして書けば別人を装えると思ってるんだよ
あとレス恵んで構ってもらえるという算段もある
本当にみっともない 工藤、折角京に帰ったのに
今度の敵討ちのためにノコノコ戻ってきて、ついでに楽器演奏してたの何か笑える >>857はエモリ
こういう妄想セリフを書きまくって「ッ」とかつけるのがジジイの特徴 >>851
「私は武芸には脇目も振らず、鼓に命を懸けてきました」
座右の銘にしたい >>859
「侮るな」「あなたのだ」騒動を忘れない >>862
普通はそこで武芸を侮るな！だよな
>>863
字幕では(啜り泣き)だったらしいね
字幕で見てないけど 八重「船を出しなさい」
次郎「私は貴方の夫だ」
八重「いいから出しなさい！」
次郎「侮るなあ！」
この流れなら次郎は八重を犯すだろ普通は 「俺はあなたの夫だ。侮るな！」と言いつつ、舟を出す江間次郎
あの頃が懐かしくなってきたな 普通なら
次郎「女の癖して偉そうにしてるんじゃねえ！」
八重「次郎！貴方何をしてるのか分かってるのですか！」
次郎「お前は俺の妻だ！妻なら股開けオラ！」
次郎はいい人過ぎるんだよな
伊東が滅びる時も普通は犯すわな >857
>866
>868
こういうエモリのマルチレスを通報して回線アク禁にすればいいんだよね
台詞書きながらズリネタにしていてキモい >>862
鎌倉殿の工藤祐経の代表台詞はそれになりそう
そのセリフからだと工藤祐経が直接河津祐泰に手を下したわけじゃなく、通説通り郎従が…ってことかな
1話の例のシーンでは郎従もいなかったし、弓も持ってなかったよねってことで
何かエピソード(補足)があるのかも >>870
そもそも三谷脚本ではいるはずの郎党まったく出てこんからな
義時なんか妻の八重と2人暮らしにしか見えんかった >>845
仏像を見て「妻を思い出しました」って言ってたけど
妻より姉の方が似てるな 実朝は第４子ってナレあったけど大姫、万寿、千萬とあと誰？ >>873
三幡
次女で大姫死去後に入内計画が持ち上がるけど入内前に病死 >>833
御家人たちは吾妻鏡なんて読まんだろw
今のメディア環境みたいに考える人時々見る 慈円は誰が演じるか以前に、登場しないかも……と思ってたから素直にうれしい 朝日のエッセイで三谷がノリノリでシン・ウルトラマンの話書いてたな >>562
いいから、三河以外の所領の足利武士団のまとめを先やれつーの
まとめが出てこないと、次のステージに行けんだろうが
まとめの具体例とは
■元弘の変（1331～1333年） 室町幕府の支配層 三河武士■
【岡崎市】
・足利氏：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
【浜松市】
・今川氏（足利一族)：将軍御一家、九州探題、守護職(遠江、駿河、丹後、但馬、因幡) >>884
親鸞法然と比べるとマイナーだけど
わりと栄西も鎌倉と縁が深いのでは >>808
もちろん良くない。
研究が進んで、「コウギョウ」と読んだのではないかってこと。
この大河ドラマ、ところどころ最新の研究を取り入れている。 三幡が亡くなる描写はそんなに時間かけないかな。
政子にしたら頼朝死去後の数ヶ月で次女も失うからつらいね。乳母夫の中原だっけ？もそれを機に出家するし。 >>887
栄西は、頼朝死後、いろいろな法要で出番があるんじゃないの？
実朝に、お茶を勧めたとかもあるし。 >>890
頭部を特殊メイクで盛らないといけないお方よね 昔の大河の大村益次郎を思い出した。
中村梅之助だったかな。 重源は出なかったな。
出るとしたら法皇の大仏開眼の回想シーンだったかな。
やっぱり義時絡みじゃないと出ないか。 蒲様、ドラマ板に何故か書き込めないのでこちらに書かせて。マイファミリーの真犯人は、あなたですよね？ >>895
たとえば、伝承され続けている発音、栄西を「えいさい」、道元を「どうげん」と読むのは呉音漢音混在した読み方である。このような読み方が鎌倉時代としておかしいのかといえばそうとは言えない。
親鸞の『西方指南抄』には大勢の僧名が記され、そこに親鸞自身が読み仮名を付しているが、呉音読み、漢音読みのほか、呉音漢音混在読みも含まれていた
https://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/ron/20220401-001.html >>851
いたよ。
義時が重忠と祐経に「急な依頼に応じていただきありがとうございます」と言ったら、
重忠は「鎌倉殿に披露できるなんて感激です」、祐経は「武芸は全くやらずに鼓の習いばかりしてました」
その後、なぜかその場にいる義村を巡ってのコント。
舞の場面では、画面の手前から祐経、重忠、義村が演奏してた。 >>873
乙姫
政子は産んでないけど千鶴丸と貞暁も頼朝の子 重忠の討死がどう描かれるか
自害として描かれるって可能性もあるにはあるわな >>885
しょうがねえな
まずは足利宗家だな。
三河を顕微鏡で見ているお前は足利氏の屋敷が三河にあるから足利氏は三河に本拠地を移したと思っているようだが、あれは宗家の直轄地を管理する被官屋敷で八剣神社にある足利尊氏の宝塔も被官が建てた供養塔だな。
足利氏の本拠地は下野足利荘で足利宗家は坂東武者だ。
次は尾張足利氏だな。
三河を顕微鏡で見ているお前は尾張足利氏の屋敷が三河にあるから三河武士だと思っているようだが、あれは所領の一つで所領の管理は被官がやっていた。
尾張足利氏は陸奥国斯波郡に本拠地をおく将軍に直接仕えた鎌倉御家人だ。
斯波家長が尊氏が後醍醐天皇に反旗を翻した際に奥州管領に任じられた事と、のちに尾張足利氏が斯波氏と名乗ったことからも彼らの本拠地が三河ではなく陸奥だった事は明らかだな。
次は山名氏だな。
山名氏は初代山名義範の妻が足利義兼の兄義清の娘で
時氏の母親が足利尊氏の母親の叔母である関係から足利一門として行動していて室町幕府も山名氏を足利一門として扱っている。
次は畠山氏だな。
畠山氏は家祖足利義純以来足利一門として行動している。
畠山氏が従えていた武蔵の在地武士達は足利義詮の鎌倉攻めに合流している。
この他にも上野の岩松氏、桃井氏、世良田氏、相模の
大多和氏は足利氏の被官として行動している。
お前が出したリストは六波羅攻めのリストだ。
兵農分離が進んでいないあの時代に六波羅攻めの中継地に三河がなるのは兵站の関係から当然であり、義詮の鎌倉攻めには足利荘や上総の所領、武蔵の在地武士などが参加している。
その数は足利氏の当代当主がいないにも関わらず、尊氏の六波羅攻めと変わらない数が集まってある。
このことからも足利氏の本拠地が三河ではなく坂東であるのは明らかだ。
その後の室町幕府で三河出身者が中心となったのは足利尊氏の活動が畿内中心だったから六波羅攻めに連れてった三河の人間が功績を立てる機会が多くなっただけでもし足利尊氏が関東に幕府を開いていたら幕府の中心は関東出身者だった。
だから室町幕府が三河出身者中心だから足利氏の本拠地が三河だといたのは結果からの後付けであり、足利氏はその始まりからつずっと坂東武者だ。お前が出したリストは坂東の足利氏がどれだけ深く三河を支配していたかを表しているに過ぎない。 >>902
完全に駒化だな
トウが実朝の側室みたいな感じになるとか
それなら今回は公暁に殺される設定になるのだろうか
それとも実朝死んでも生き残るのか 大河前に実朝殺害は三浦陰謀説という人がいたよね
確か「草燃える」脚本永井路子氏がこの説を提起したらしいが「草燃える」は三浦義村陰謀説だったの？
まあ今作は公暁野望説でいきそうだが >>906
公暁の野望と言うか比企尼に幼い頃から洗脳されていく感じかと >>906義村は大それた事が出来る人物じゃないが最近の説 >>907
お前こそ正当な跡目に相応しいのだと、か
実朝を討った時すでに義時殺害にも成功したと思っていた公暁が
義村に使者を送るも義村が従うふりしてすぐさま義時に伝達
この辺りは描き方次第で面白くなりそう >>904
>>905
朝からキモい爺だな
エモリが血だらけで死ねば終わり 曽我兄弟があまりにショボいな
頼朝に近い文官ばかりが取り立てられると激怒してたが 吾妻鏡によれば（ネタバレ注意）、
曽我弟が工藤を討ち果たして鎌倉殿に向かって行った。
これを見て鎌倉殿も刀を取って応戦しようとする（近くにいた大友に止められる）。
曽我弟は小姓が取り押さえる。
供述によれば、鎌倉殿の暗殺目的ではなく仇討ちの意図を説明する目的であり、説明後はその場で自害するつもりだったっとのこと。
鎌倉殿はそれを聞いて感涙。助命しようとする。
ってのが吾妻鏡に記載。 草燃えるでも鎌倉殿でも
頼朝を暗殺しようとしたが「仇討ちあっぱれ」にゴリ押し >>914
英雄の選択見た？
詳しく説明されてたぞ
最近では出色の出来
鎌倉殿ファンなら必見 前々回に鶴丸が川で溺れた時、前回は鎌倉殿が訪問した時に大人女性が何人かいたな。
現代の保育士みたいな通勤じゃないとは思うけど。 >>919
八重がずぶずぶ川に入っていくのを呆然と見ていただけの侍女たちとか見えてなかったの？
子どもたちと遊んだりしてたよ >>914
曾我兄弟の仇討ち
頼朝を暗殺は史実
英雄でも言っていたけどバックにはもっと組織的な謀叛計画があって巻狩りの後、殺されたり出家させられた方が主犯と見るべき
そして英雄でもドラマでも全く触れられいないが「北条時政も命を狙われていた」形跡があるんだよね
曾我五郎を殺したのが仁田忠常であることや怪我をしたのが加藤など北条に近い人が多いのが理由曾我兄弟も時政に烏帽子親子になって貰っているが元々、伊東家は北条よりかなり格上の家で旗揚げで没落した上、北条時政は姑として存在感を増した訳で快くは思っていなかったから >>922
侍女は何人かいたね
八重が入水自殺した時に6人の侍女も次々と入水自害したから
八重を助ける為に侍女らも流されるのかと思った
その点では伝承との辻褄合わせはしなかったな >>925
中年の侍女は喜びそうだけど若い侍女はそんなに喜ばないのでは
視聴者やスタッフの女でも山本耕史の裸体に喜んだりしてるのは若い層よりも30以降の中年層が大半
若い層はこれから坂口健太郎で悦ぶのだろうけど
坂口の裸体シーンもあると予想 仇討ちに便乗した大庭と岡崎による時政暗殺説とか
頼朝による仇討ちを利用した常陸を含む粛清計画とか
曾我の仇討ちは色々な説があって面白い
さすがに時政黒幕の頼朝暗殺説は否定されがちだけど >>932
自分は若いと思いたい気持ちは分かるが女の30は完全に中年だ
男は35以上でもいいかも知らんが >>933
中年の定義は置いといて30歳女優は十分綺麗だと思う
新垣結衣然り。 >>922
待てまて
侍女じゃない
大事なのは郎党 >>928
筋肉に見惚れている間に振り向いたら八重が流されてたというギャグテイストな結末にしてたな >>923
とすると、黒幕は多気義幹、安田義定親子、岡崎義実、大庭景義あたりか？
岡崎の爺が不満漏らしてるドラマのシーンはあながちフィクションでもなかったのか
三浦、千葉あたりはどうなんだろうか？ >>934
綺麗ではあるのは認めるがやはり若い娘には負けると森高千里は歌ってるな
新垣結衣と南沙良の水着の需要がどちらにあるか一目瞭然
南沙良の亡骸は見たいが今更の新垣結衣とか見たくもないし昂ぶりもないだろう
南沙良も自害創作ではないのは残念だが
高熱での病死のようなので発狂していくシーンがあるかも知れんので少し愉しみだな 私が中年になっても 八重
女盛りは19だと(大姫)
私が中年になっても亡骸愉しめるの？
太腿露出はとても無理よ、大姫には負けるわ
私が中年になっても入浴愉しめる？
派手な露出は無理よ、大姫には負けるわ 今のところ出てる女優陣でモブは別として
大姫と比奈はやはり若いだけ抜群に人気あるな
直虎の時も高瀬がやたら人気あったし結局大河ファンは若い娘を求めてしまうのは仕方ないんだよな >>935
仁田が郎党みたいな扱いなのは如何なもんか 仁田の中の人って喋り方おかしくない？
たどたどしいというかさあ ティモンディ自体がそんなに有名じゃないからなあ
知らなければただの棒にしか見えないだろうな 人物日本の歴史（小学館）の源頼朝の巻は大庭景義が準主役で、無実の範頼誅殺に抗議して引退勧告を受けて出家してたけど、景親絡みで曽我事件に関わってる可能性も確かにあるなあ。 >>942
鎌倉殿が演技初めてって話しじゃなかった
このメンバーの中では緊張するよ本業じゃないし多少大目に見てあげよう 藤内の処刑で何と言い掛かりを付けたのか気になる
御家人への建前で政子が逆鱗に触れたからだけでは弱いだろうし
誰もが言い掛かりと分かってるではあろうが建前として処刑の理由は取って付けてると思う ていうかティモンディ高岸を使ったのはそもそもああいう話し方を活かしたいからだろ
流暢に喋ってほしいなら最初から役者使うよ 義高を見つけ次第首を獲れ
↓
獲って来ました
↓
やっぱり政子が怒ってるからお前死罪
これでは今後にも響くだろうから建前は取って付けた筈 そもそも義高をやはり殺すなと下知しても入れ違いなんだから仕方ない
入間川だから何日も掛かるような場所で義高は殺された訳で
今みたいにメールの一斉送信出来る訳ではないので伝達にも時間掛かる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
