【おかか】おんな太閤記3【おまえさま】
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誰の子だかわからんだの加増しろだの権力の源泉である秀吉に言いたい放題
いくら身内でも(身内だからこそか)余計に疎ましくなるわこんなの
淀があまり悪く見えない原因の一つがこの身内のせいだろうな 最初の頃は明るく秀吉を支えるねねさんなのかと思ったけどちょっとこの大河のねねは辛気臭過ぎやしませんかね
なにも共感出来ない >>747
ドラマでも何度も語られてる足軽大将の頃の秀吉が
どんどん出世していくのを見るのは本当楽しかったなぁ
今はあの頃のことを思い出しつつ
凋落していくだけの豊臣家をただ見守っていくのみ
前半があるからこその後半から終盤かもしれない 凋落していって辛気臭くなるのはいいけど絶頂に上り詰めているのに辛気臭くなってるからね 秀吉にくっついて成り上がった身内vs秀吉の権勢を利用しようとする女
の争いだからな 「豊臣家は殿下と私でこしらえたもの、よって一代限りで店じまいじゃ」(大意)
とねねがのたまう作品があったな そりゃ北政所は従一位という極官
大阪城落城後も
京都の真ん中の広大な高台寺で
大大名レベルで優雅に暮らして余生を全うしたからなあ 優しさっぷりは史実でも本気の本当だったみたいだものね
秀忠にそれをやったから老後も安泰だった訳でまさに情けは人のなんたら >>747
権力を握ると人は変わっていく、という点と
それを取り巻く者たちも、巻き込まれて苦しんでいく、
という人間社会の常を描いた作品 女目線の太閤記だからね
あれだけ女好きで多くの側室がいながら誰も妊娠しなかった事で秀吉が種なしと思われていたのに
茶々の登場でねねの子なしコンプレックスが悪化してしまった
そりゃ辛気臭くもなるわ 親戚やら赤の他人の子なら何人でも引き取るし秀吉が側室持っても諦めたとか言うけど
秀吉が他の女に子供産ませるとすげーダメージくらうのは子なしコンプを刺激されるからだろうけど正直ちょっとウンザリする もう足軽組頭のおかかじゃなくて摂関家・天下人の正室なんだから
むしろ秀吉の実子の男子が誕生すれば、お家のために喜ぶべき。
自分じゃ無理なので懐妊するようもっと側室を煽るべき。 歴代ねねの中では独眼竜政宗の八千草ねねが好きたったな
上品でかわいらしいねねだった
政宗が秀頼の種を疑うようなことを言うと少し泣き声気味で否定したり >>744
種はどうでもいい話じゃない。
市から産まれたってのが重要で こういう、ドロドロした展開が、当時の奥様たちのハートに刺さったんだよね 茶々が長政の種じゃないどうこうって浅井側の資料とお市の年齢と
織田側の記述から推測してお市が再婚で茶々は連れ子だったんじゃないか?
ってやつだっけ?その説は昔から確かにあるけど近年有力ってんでもないような >>763
「足軽大将のおかかがよかった」
「子供が産めないのは悲しい」
こんなこと何回も劇中で繰り返してりゃ視聴者から出てくる感想だってウンザリしたものになるでしょうよ なるほど子梨がイライラしてたのね
いちいちそんなナイーブなこと気にしてたら
ドラマなんて作れない 聚楽第でねねが南殿のことがあった時またこんなことがあると思っていた
ついにその時が来たと秀吉に言ってた場面が良かった
二人は向かい合ってるけれどすごく距離ができたんだなと感じた なんか都合よくいなかったことになったりいることになったりする初代秀勝 >>757
むしろそっちだよな
>>760
ともはねねの年齢でも子供産んでるけどな
だから秀長の種でももらって、是が非でもねねさんが産めばよかったのだ このドラマだと秀長も種なし扱いになってるよな・・・ >>771
大和大納言家を継げるような実子がいないのでは
種なしとたいしてかわらん BS松竹東急で放映中の「大忠臣蔵」の瑶泉院役の佐久間良子さん 顔パンパンやな >>773
そういう実子がいれば、歴史はかわったかな? これからあさひ、秀長、大政所と
秀吉親族が消えていく回が続いて
西田の泣き演技が続くのである なんかねねが「これからは秀吉殿との戦になる」みたいな事言ってたな
正室がこんな心構えなんだからそりゃ豊家も滅亡しますわ
まるで現代の旦那が浮気された女の感覚 事あるごとに「足軽組頭の頃が良かった:」というねねだけど
見てる視聴者のおもいを代弁してくれてるのかな?
足軽組頭、足軽大将、侍大将とかけあがって行くころが
見ごたえあって面白かった。 黄金の日日の女と女関係が基本的にサバサバしてたから今回のがすごく目立つ >>666
それ自分も気になった
秀吉になってからの初孫という意味か、秀勝時代がオーバーラップしてねねは精神乱れてるのかで脳内処理したけれども 来世で添うたら一生畑を耕して暮らそう
これを言わせるために自分から百姓を捨てて侍になった設定だったんだな じんべえさんは最終回も出たはず
ねねが住んでる京都の寺の掃除夫とかで ねねさん脱ぐ、あさひの死は凍傷だったのか
点滴が無い時代は飲み食いが出来なくなったら終わり
口から無理矢理流し込んでも下手すれば肺に入るだけだからな ねねさんは貧乳だから脱いでもインパクトが薄いな
それで上半身だけだったのか 徳川もまさかこの時ほんとに豊臣を滅ぼすことになるとは あの年式相応に垂れたパイ乙でオレのも優しく暖めてほしい あさひは点滴と抗生物質があれば助かったのにな
泉ピン子はブスの代名詞の様に言われたけど、今見るとそこまでじゃないよね
むしろ田舎じゃ美人と呼ばれる顔立ち 空気読まずにあえていうけど、これ、ねねさんが殺したようなもんじゃね >>792
あさひを連れ出して甚兵衛に会わせていなければ、こんなことにはならなかった罠 >>793
まあでも、その式で言えば、こほが黙ってりゃよかったんだよな >>777
そんなことで滅亡するかよw
現代の家族から疎まれてるおっさんの発想だな >>794
いやいや、こほはあさひを甚兵衛に会わせるのはヤバいと思っていたでしょ
でも、立場上自分で握り潰すのも躊躇われて、本人ではなくねねに打ち明けたわけですよ まだ先の話だけど、次は何やるかな
あんまり再放送されたことが無い、レアな作品がいいな 今日の回があるなら、前の時にこほはあさひに嘘をついたままの方が良かったような あさひは京坂にいすぎだろ
秀長の扱いは何とかならなかったのか
ただの凡庸な家族じゃん あさひに優しい家康を見て寧々さんは関ヶ原のときは家康側にいたのかな >>799
秀長が先に死んだのが豊臣滅亡の原因の一つと言われてるのにな。 >>802
石田三成らと加藤清正らが本格的に対立するのは
秀長が死んでからだからな
秀長が健康だったら朝鮮出兵の軍監は秀長だっただろうし >>798
そんなこと言うなら、ねねが、こほをあさひに付けて駿府にやらなかったほうが良かっただろ まあかたくなすぎた感はあるな
再仕官とかは論外としても誰かを経由して今後も定期的に消息を伝えるとか
その程度の約束があれば最後突撃まではしなかったかもしれんし 豊臣秀次=滝沢秀明
後継者に指名されたはずが、のちに邪魔者扱いされて消される
小早川秀秋=中居くん
徳川家康=郷ひろみ >>804
こほが嘘をついたままだったらあさひは死ななかったと言いたいのではなく、嘘をついたままの方が昨日の回はよりドラマチックだったのではないかと思っただけ。
そうすると、こほが甚兵衛と会ったことをねねに伝えたり、それを聞いたねねがあさひと甚兵衛を会わせようしたりする必然性も増したと思うけどね。 せんだみつおの好演が光るな
大河芸人枠の標準を遥かに越えてる 気を使ってみんなを立ててるのに一族皆から白けた目で見られる秀吉がかわいそうだ >>809
片岡鶴太郎の北条高時と双璧かね
惜しいかな、せんだみつおは出番が少ない せんだみつおの棒読みっぽいセリフ回しが
後半はだんだん味になってきて
情けなさとあわせていい感じにはまった >>798
甚兵衛との悲しい別れを前に描いて
それで十分だと思ったんだけど
ま、あさひの亡くなる回だったんで無理やり再登場した感はあったね
雪の中で甚兵衛の踊る姿の幻影を見るところ
フランダースの犬を思い出した
しかし、こほは女中頭ぐらいになるのかな
太閤殿下の大事な身内が失踪する大失態を起こして
管理不行き届きで男なら切腹ものだと思うけど
さて次回以降にこほの処分とかあるんだろうか
あと、あさひが錯乱して街中をさまよってるときに
店の女が「あたまがおかしい」ってジェスチャーしてたけど
今だと絶対あぁいうのは描かれない気がする なんかなあ…
思慮の浅い女たちが勝手に大騒ぎしてその中の一人が悲劇のヒロイン病再発させて死んだようにしか思えんかったわ
政略結婚バリバリだったとはいえ大事に扱ってきた家康にも失礼すぎだし あさひはまあ雪の中とはいえ公園きて数時間くらいだけど
ルンペンのおっさんはあそこで野宿って死ぬだろと思って心配になった
と思ってたらあさひの方が死んだ >>814
つーか家康とあさひはヤッてんのかな?
センゴクでは家康がどうにかこうにか中折れせずにイッて、ふーやれやれ取り敢えず体面は整えた、σ(^_^;)みたいな感じだったけど
こっちの二人はヤッてなさそうよね >>816
初夜の時は家康が動いたのを手を出されると勘違いした朝日がビクってしたけど
貴女の心情を思えば手なんか出す気はない、ただ家康ともあろうものが
手出さずに即出て行ったとかだと色々問題あるから今夜はゆっくり話そうぜ!!
って感じだったけど、その後随分ほだされたからわからんなw >>816
センゴクそうだっけ
へうげものはまさにお互い義務は何とか果たしたって感じだったが >>816
司馬遼太郎の「覇王の家」にも、家康は朝日と同衾したみたいなことが書いてあるから、なんか元ネタでもあるのかな? あさひの死に際でも「義姉様…」とともや秀長差し置いて礼を言われるねね
フツーは家族皆に声かけて最後にねねじやないんかとちょっとモヤッとした >>816
どっちかというと
あさひが夜中に甚兵衛のところに行って
小屋の中で二人っきりで過ごしてたんで
まぁ昔みたいにやったのかなぁって思った
別居してるとはいえ
家康の正室であんな自由な行動なんか
絶対できないはずとも思ったけど >>820
亡くなる時に未練はないとか
中村にいぬることはできなかったけど
中村に葬ってくれとか言ってて
「中村にいぬる」はもう何十回聞いたかなっては思った
たぶん大政所があと何回か言いそうな予感 婿どのとしての家康の物言いとか振る舞いとか
ほんと実直な感じがして(腹黒さをこれっぽっちも出さずに
大政所やねねの信頼を勝ち得ていくんだなぁって感じ
西田秀吉は老けメークがますます濃くなって
人間的魅力的が薄れてきてる感じ 大政所やねねが家康信頼してればしてるだけ今回のあさひを甚兵衛に会わせる所業は家康バカにしてんなとしか >>818
あーもしかしたらへうげだったかもしれん
それはそれとしておかかの唐突なサービスシーンは何だったのか
ドキッとしたやんけ 来年の大河家康だけどまだあさひの配役決まっていないね
築山殿は有村架純みたいだけど
あんまり扱い大きくないかもね >>826
太閤殿下と北政所は誰が配役されてるの? >>823
この頃の大河はちゃんと老けメイクさせるよね
それに比べて今の鎌倉と来たら、白髪一本もいれない >>828
いや巴御前はラストのとき分け目にちゃんと白髪入ってて加齢メイク細かいなと思ったけど >>822
「いぬる」とか「こしらえる」とか
いつの間にか聞かなくなって久しい言葉が出てくると
個人的にはおおっ!となる 金のかかる合戦シーンは、殆どなしで、美男美女でもないカップルの悲恋でひっぱる。それで視聴率取れるんだから、橋本須賀子は重用されるはずだ。
この後、2本オリジナルで大河書いてて、三谷幸喜がそれに並んだ。でも、大御所感はまったく違う。
視聴率引っ張る中高年ご婦人層に大受けする女史の作劇に比べ、小劇場座付作家はマニア受けの作劇だね。 あさひってさ、忍びで城外に出たら戻ったときにどうやって城内に入るつもりだったんだろう?
そもそも出られるわけないよなあ ああいってるけど多分戻るつもりなくて甚兵衛と一緒に蓄電するつもりだったんじゃないかな
ねねに迷惑かけるわけにいかんとか言いいつつ、単身お忍びで行くとかありえない事してるし >>832
絶対城内に協力者がいないと無理だと思う
こほが暗黙の了解で女中の1人ぐらい手配したのではとも
考えたいけど
まぁあさひがいなくなって探してたのでどうかな
結局ほとんどそんなことできるはずがないのに
視聴者のお涙頂戴とばかりに無理やりストーリーを創作したってことかと >>835
旭は生まれながらの姫じゃなくて
もとが百姓の女房だから
城からこっそり抜け出すならできただろう いくら無理矢理別れさせられたからってあさひは今の旦那の家康ないがしろにしすぎじゃね?
家康が冷たいとかならまだしも家康はちゃんとあさひの事情知って色々と配慮してくれてたのにさ
自分はもう死んだとか言いながら元旦那に未練タラタラで今の旦那の家康のこと全然考えてないあさひがひたすら自分勝手にしか見えなかった >>814
こほは、報告義務を果たしただけだから仕方ないが、やはり、ねねの判断が駄目すぎるな
会わせるにしても、甚兵衛の居場所を知られないようにして他の場所で会わせるしかなかった
まあ、甚兵衛は会おうとしないだろうが 久しぶりの利家おまつの登場。
豪姫に実父母のこと隠すのなんで?
もう大人なんだし秘匿にする意味なくね?
周りの者たちは知っとるだろ。
今後のストーリーに関連してくんのかな。 >>841
‘利家とまつ’では実親の件を豪に明かしていたな >>827
秀吉ならムロツヨシだよ
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