【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part172
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ!
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1661438755/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part171
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1666397375/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ このドラマの三浦義村、北村一輝の平頼綱っぽい所があるな
表裏比興に見えて惚れた男には決定的に一途
女たらしに見えて女からは案外お可愛い人レベルに見透かされてる
(前はりくにも一本取られてる) 巴が起請文を書かせなければ三浦は早々に離脱して戦にならなかったのにってのも。
全成の人形回収ミスとか、このドラマは小さな綻びが大事件につながるな。 安達景盛や結城朝光すらあんな扱いなのに足利とか及びじゃないわな 脚本のせいか役者のせいかはわからんが今作の泰時や時房が全く優秀に見えないのは確か
これから残り少ない話数で覚醒するのか? >>73
北条朝時が北陸の守護を任されたのは比企氏の血を引いているのも理由の一つだろうが朝時自身が優秀な武人であった事も大きな要因だと思う。
おそらく幕府の思惑は坂東に続くルートの内、北陸道の玄関口を朝時に守らせて東海道の玄関口を足利義氏に守らせる構想だったのだろう。
そう考えると義時は朝時の事をそれなりに信頼して期待していたと思われる。 >>106
足利氏は和田合戦の時点では既に三浦に次ぐ勢力なんだけど ガイド本頼みの歴史知らずだからすぐバレる。
中学の時、英語のガイド本で予習してた気でいる奴が定期考査で赤点で、高校も落ちたのを思い出した。 前スレの義時と義村の策略家要素はそれぞれの母親の伊東の血によるもの
っていうの説得力があって面白い >>103
トウがもっと早く義村に義盛は無事で鎌倉殿と双六してると
伝令できてたらなんでも無かっだ
トウの動きが遅かったのが致命的 >>103
アドベンチャーゲーム風のシナリオでおもしろいよな
プレイヤーの選択によってストーリーがどんどん分岐していくヤツ
「鎌倉殿」は史実ベースだからマルチエンドというわけにはいかないけど >>110
和田合戦の時点ではまだ小山氏の方が勢力は上だろ
三浦の対抗馬になるのは承久の乱の後に三河と上総の守護を兼任するようになってからじゃないかな? 時房は最近有能になってきた
いかにも怜悧って感じじゃなくて明るい大らかな外面だけどちゃんと状況を考えて行動している
何回か前の時政との会話でも現状を理解しつつも素知らぬ顔でにっこりと「北条は一つですよ」って言ったりする人物像も面白い
状況を読んでフォローする感じはけっこう実朝と似てもいる >>66
三谷の場合勝ち組でない人の言い分を描くのが好きな感じはするし
福田恒存もそういうのを文芸の役割に挙げていた
政治ではどうしても多数決の論理で決めざるを得ないので
そこでは弾かれた少数者の言い分を描くこと >>97
>>100
和田と実朝のやり取り自体が創作だから
史実の成行きと辻褄合わせるためには凡ミスが必要 実朝役の役者は単独クレジットにしてやれよと思うわ。
出番も多いしメチャクチャ演技もうまい >>112
義時の指示で朝廷側についた弟の子供達を処刑したり
後鳥羽達を流罪にした後に公卿しか入れない部屋に入って後堀河天皇擁立の手続きをしたりと大活躍 >>122
よりによってシルビアグラブと並んでたよな確か このドラマだと、牧氏事件の後始末と対比すると一層悲しい展開だな
義時があの時、
謀叛人だから親父だろうが首チョンパと息子である義時が本気で言い張ったからこそ
周りがそこまでしなくても、と時政に故郷での隠棲を許してくれた
義盛はそこを自分の一族を助けてくれと示威行為込みのドストレートな嘆願をやらかした結果
結果を出せないばかりか大恥を掻かされた訳で
考えてみれば他でもない北条家の前例、
義盛自身が実朝を救出した案件の始末を考えると義盛がキレるのも無理ない
義時が本気で時政を殺しに行ってた、そうしないと時政は助からない状況だったからこそ
泰時や政子の青さや正論も本気と本気がぶつかる、周囲にもそれが見えるプラスの効果だった訳で
それは本来、本音ではやっぱり殺したくなかった、
本当に解る者には解っていた今回も同じ筈だったんだけど
それは、和田を一旦叩いて抑える事も実朝の顔を立てて貸し借りを作る事も含めて
九割方上手く行ってたのにこうなってしまった >>121
まああれが史実な訳ないしな
和田合戦の最中に実朝と義盛が二人で話してってのもどう考えてもあり得ない演出だし 「鎌倉殿の13人」登場人物&キャスト人気ランキング
://article.yahoo.co.jp/detail/0b083ed218a7c4a1b10815125cf475e3a2108b6f
堀田さん健闘
トウや善次はとにかく頼家ランクインせず >>122
役者本人の格の問題
ミュージカルでは主演もするがTVでは無名俳優
頼家の時みたいに暗殺の回ぐらいは単独になるかもな
>>124
先週は公暁と並んでてスタッフひでぇなと思った >>123
大将の義時に対して、優秀な実務者ポジションなんだな。後鳥羽の流罪とか、義村の独断だったりしたら面白いんだけど。 泰時って伊賀氏の乱は事実無根ですって
朝時とか庇ってるよね
義時の息子達は、色々と悲劇を見てきているせいか、北条得宗家の家督(執権職)を譲り合ってるというか、デスチェアに座りたくないという意志を感じるw >>129
泰時の後見役だよ
舅だし
ここでの義村ので働きが際立ってたから義村の名前は京でも有名になり色々公家の日記なんかに書き残ってんだよ >>130
和田の領地は勝った方で分配するから戦力に変化はない >>119
義時の補佐だからそういう柔和なフォロー系やってるけど
泰時の連署になる頃には甘ちゃん泰時のために強硬派を演じそう 結局きりカスは何者だったの?義時にガン飛ばされてたけどw >>135
ただの解説者の侍女
体格の良さで後ろ姿でも一発で分かった >>139
寛一郎は佐藤浩市の息子
つまりは三國連太郎の孫 >>141
名字ないからわからなかった。
他にも二世タレント出ていたよね。
歌舞伎役者を除いても。 時房は普通に有能に見えるよ
頼家のこともわかってあげることが大切と言ってたし
今週も義時の気持ちに寄り添いつつほかの御家人への対応もこなしてて >>141
という事はやはり仲悪いのかな
今考えると時房に和田好きなんでしょと言われて鼻を触ってた義時って、実は泣きそうだったんじゃないかと思うんだ
人間泣きそうになると鼻がツーンするじゃない
和田に感動したんだよ
それが戦になっていく翌週、せっかく修復したのに周りの流れがそれを許さない状況を察した義時は一人で猛り狂って無念に泣くんじゃないか >>122
頼家だって出てる頃はほぼずっと主役くらいの活躍で世間はピンクレにしてやれよって言ってたけど
実際は退場回のみの記念ピンクレ >>142
義村の娘の初は哀川翔の娘
静御前は石橋凌と原田美枝子の娘
源義高は松本幸四郎の息子(松たか子の甥) 前半で八重に振られて安達の膝で泣いていた義時と、終盤になっての黒く冷たい義時のギャップが激しいな。 >>146
義高は歌舞伎役者枠に入れていた。
当代の市川染五郎でしょ?
染五郎というとまず父親(古畑任三郎で落語家をやった人)の顔が思い浮かぶが、彼は松本幸四郎なんだよなぁ。 >>149
片岡愛之助みたいにお弟子さんから養子になるケースもあるけど、だいたい歌舞伎役者は世襲だしね。
そういえば愛之助は序盤で善児にぬっ頃されたなぁ。 時房に本当は和田殿が好きでしょうと言われてたけど結局義時は和田を滅ぼすつもりだったんだろうか
今回は一旦和解したのに相手が挙兵してやむなく、だったけどあのまま挙兵しなかったらどうしてたんだろう >>131
実際に時氏と経時が過労と心労で早死という実例を見てきたわけで得宗なんて絶対やりたくないだろw 泰時は初に逃げられ時氏に先立たれ時実にいたっては従者に殺されてる
母親の影は全く見えないし家庭的にはほんと恵まれてないよな >>143
絶妙なバランサーだよな
それでいてざんねんなところも魅せるキャラ それにしても鎌倉殿のおかげで史跡巡りも増えそうだわな >>106
家人や乳母の家と一緒にするなよ
足利は三河守護になったのではなく、なれただ
何故なれたのか、何故北条は三河守護を譲らなければならなかったのか、その裏事情をよく理解しないと、日本の中世は見えてこない
三河の熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>152
得宗と言うより
時氏以降の早死は過労疲労も有るが
歴史家の奥富氏なんかは、義時泰時辺りからの
近親婚が原因ではと指摘してたな
確かに前期は伊東の血が濃かったのかも知れない >>109
そんなもんは、武蔵から三河まで北条で固めておけば良かっただろ
何故、三河を足利に譲らなければならなかったのかだ
加えて、何故足利氏は、尾張守護職ではなく三河守護職を要求したのかもだ
院についた三河の藤姓熱田大宮司家の所領は没収されたが、その所領は足利氏が親戚として相伝した
北条はそれを拒めなかっただ
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>146
宮澤エマは宮沢総理の孫
小泉孝太郎は小泉総理の息子 >>158
大河「北条時宗」とその原作小説では
陰謀による毒殺説をとってたな
小説ではナベケン時頼の兄が毒を盛られて危篤になるシーンから始まり
時頼たちの妹も毒殺された設定
そしてナベケン時頼も毒を盛られて死亡し時宗に得宗が譲られる >>159
鎌倉殿の前夜祭としてマツケン清盛を
後夜祭として時宗と太平記を一気放送して欲しい >>166
仲章という設定になってるねこのドラマでは >>169
政子と義時の仲違いは、草燃えるのアンチテーゼにはなるから、衝撃の展開と言えるかも
北条がテッペン取るは義時と政子でディスコミュニケーションしてる
兄から直接聞いたのは義時だけだし
政子は養子を取っても構わないとは言いつつも
鎌倉殿の親政にはこだわりがありそう
義村も鎌倉殿親政の方がいいだろうし
北条執権政治派義時の味方は、のえだけだよね 来年のBS大河再放送枠で時宗やって欲しいが、
羽賀研二のせいで無理なんだよなぁ いま初回からの再放送をやってくれたら感慨深いものになりそうだが
消えゆくのが分かっているものをしみじみ眺めるのもよろしい 時宗見たいなぁ
政村の母上やりましたぞを今なお見たい 欲しがるのう(´・ω・`) はいはい、これね?
ガンジー「私は【絶望】に陥った時、人類の歴史を思う。勝つのは いつも真実と愛だ。暴君や殺戮者は一時は無敵に見えても結局 滅びてしまう。そのことを忘れてはならん」
なに現実と真っ逆さまな妄言を(呆)
自国民を何百万、何千万と虐殺した毛 沢東もスターリンも金 正日もポル・ポト* も、何十万人(主に日本人)もの人を死ぬより酷い目に合わせた文 鮮明も、みな天寿を全うしたぞ。
それを受けて、
三谷幸喜「いろんな人の死に関わってきた彼(北条義時)が 最期 幸せに亡くなっていいんだろうかっていうのをすごくあって、
で、やっぱ彼なりの 最期を 描くべきじゃないかっていう感じがしての最終回ですね」
* 「神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません」
クリスチャンが書いたブログの一節だけど、ポル・ポトや金 正日やスターリンや毛 沢東に虐殺された何百万 何千万の人達がもしも見たらブログ主に殺意を覚える・・・間違いない! 羽賀研二はもう釈放されてるんだからNHKの怠慢だな さっきBS-TBSで観応の擾乱の番組見てたら
畠山殿が讒言されて、じゃなくて讒言して、しかも失敗してて笑ったw 大河ドラマ「北条家のボンボンブラザーズ」
生真面目でちょい融通の効かない長男泰時
素行は悪いが現場ではめちゃくちゃ力を発揮する次男朝時
後取りでは無いが優秀なバランサー三男重時
庶子で苦労人の四男有時
平和主義で小心者の五男政村
病弱な優男六男実泰
結構イケるよ 「鎌倉殿の13人」は、終盤になると低予算な感じになる大河ドラマの伝統を受け継いだ素晴らしい作品です。 むしろ梶原や比企でセーブした合戦予算をここから使い込むと思うのだが?
義時出陣は来週の和田合戦が最後かね >>153
その代わりに父親である義時がとても泰時を大切にしている むしろ畠山や和田など終盤にけっこう残してる方だと思うが 役者界隈だと一定以上歳食うと年齢不詳になる人もいるから、多少はね? >>183
八田は本来なら息子の世代が和田合戦に出てるのに
全く出てこないな
キャラ増やすとわかりにくくなるからな 佐々木兄弟とか序盤しか出番ないのに人物紹介の項目ちゃんとあるw(かと思えば比企の息子は一人だけ等)
バランス難しいんだろうなぁ 和田あき子が鎌倉殿に出演したいと言っていたそうだが、ここで出れば良かったな 36話 30600/****12.4%
37話 26500/****12.6%
38話 27900/****11.7%
39話 26700/****12.0%
40話 25600/****11.3%
順調に落ちて行ってるように見えるけどw
いだてんに負けないようにしないとあかんで? >>187
義時お前は変わっちまった、って口癖だからな和田さんは
「あの頃はッ!ハッ♪」って唄うアキ子はぴったりだな >>189
40話は裏に日尻だからな
なければ13パー行ったな
それでも同時間帯一位だったし
どのみち大河はBSや再放送でみんな見てるからな
他の民放は比べ物にならん
ティーバーの再生数とか比べもんにならん 自分には上がったり下がったりしつつ12%付近をキープしてる状況が
かなり長く続いているように見えるがね
ともかく鎌倉題材でこれなら十分だろう 主人公がラスボス兼ねてるような王道離れ大河でここまで残ってるなら十分すぎると思う >>14
まあ、和田の一族も三浦(義村系)の一族も北条に滅ぼされるんだけどな >>28
「それじゃない!」とでも言ったんだろうか? 小四郎に嫁いできた頃の比奈って何歳くらいなの?
初登場時はまだ小娘みたいな感じだったよな あの起請文を燃やして灰を水で飲むやつはほんとにある慣わしなの?
黒いもん入ってるから一瞬、和田一族の体毛入ってるかと
思って、三谷さんまた悪ふざけしてるのかとw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています