【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part186
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part185
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1669000461/ >>591
全然18歳に見えないな
今の年齢の26歳くらいのに見えるのだが
永野芽郁が千姫演じた時は17歳だったけど全然溢れ出す若さが違う 永野芽郁は声が時代劇向きじゃないな
真田丸以降は三谷作品に出てないから三谷には響かなかったんだろうな 真田丸の2年後には朝ドラヒロイン
あのほんわかとした感じのキャラこそ駒に合ってそうなのだが
永野芽郁が駒なら駒を許すという人間も多かったであろう
まあ駒自体が蛇足ではあるがどうせなら門脇麦よりは永野芽郁で見たかったな
でも今年だと姫の前もなんか違うような気もする
今年は永野が配役されるような役柄はなかったかな >>594
伊賀死事件やらないならそれも有りだな
のえの若さを強調できる配役だし
でも永野だと北条の女にいびられてる感じの画になりそう やはりのえは般若顔じゃないと
やっぱり菊池さん以外考えられない 永野芽郁とか森七菜とかは庶民的な可愛さだから姫の前とは少し違うな
姫の前はやはり姫としての華やかさがある堀田真由とか川口春奈みたいな感じだな のえは
二十歳にございます
なにいーー尺八
という視聴者の志村的ツッコミも含めて計算されているのだよ >>597
今回の伊賀の方のイメージだなそれは
そもそも伊賀の方は映像化作品初登場だろうから今回の鬼畜凛子…ではなく菊地凛子のイメージが定着しそう
草燃えるでも泰時母と姫の前は出ても伊賀の方は出てないからね 明らかに八重や比奈とは異質、そして北条としても異質な謎の人物
これがのえの役割
そしてそれがこれから終盤に向けて一気に花開くのだろう >>599
でも義時なら
のえ「20歳にございますぅ」
義時「若いのう…(デレデレ)」
義村「…そうだな…(20歳でそんなに額に皺が出る訳なかろう、俺の目は節穴じゃねえッ)」
義時「嫁にしまぁすぅッ」
のえ「嬉しいですぅ」
義村「…いい縁だと思うぜ…(フッ…面白そうだからくっつけとくか…)」
のえ「ありがとうございますぅ(この男…気付いてるわねッ)」 >>602
視聴者は志村目線だから
えええええーーーっ、マジで
というガッカリ感があっていいのだよw 八田殿は70だからあれでも十分ギャルなんだよね
意見聞いた人が間違えてる >>604
孫世代だからね
義村に聞いたら見破るけど面白がって勧めてきそうだな 実衣のドヤ顔演技も素晴らしいな
宮澤エマはハマり役だわ
本当に女の醜い部分を濃縮した存在になってる >>610
と言うか宮澤エマがかなりいいからな
真野響子より貫禄全然ある
権力を手にしてドヤ顔してる女の醜さがよく出てる >>612
梶原善は56歳なんだっけか
確かに60歳は過ぎてるように思えるな
秀吉の時に蜂須賀の郎党演じてたけどあの時はまだ30歳だったんだな
香川照之、上川隆也、本木雅弘、沢口靖子と同年齢らしいな 実衣はこの前の政子が居なくて伸び伸びと出来るとのえの前でドヤ顔してる時の貫禄凄かったな >>615
善児は9歳か10歳くらいのトウの全てを奪ったのだぞ
日本全国のトウファンの最高峰に君臨するのが善児 その善児とトウマニアが同い年というのは
偶然ではないのだろう 中村芝翫に石丸幹二とか小泉今日子とかも同年齢だったな
かなりの黄金世代だと思う
大河ではかなり常連も多い世代であるね
今年は比企能員は香川照之とかで見たかったかな 中村芝翫は弥太郎悪くなかったけどやはり江戸以前の役柄で見たかったのが本音
前半に出た堤真一が見事過ぎて芝翫は少し霞んでしまったのは残念
正直平岡円四郎は夢に出てくるくらいインパクトあったからね
芝翫は別の年の大河に出た方が良かったかも
去年は堤真一の独壇場過ぎた
逆に草彅なんかは堤との演技の相性も良くて比較的大河視聴者からも評価されて幸運だったな
今年は結構好演してる俳優が多いけど誰か一人選ぶとなるとそこまで頭抜けてる存在は居ない気はする
去年なんかは最早言わずもがな状態だったが今年は一人に絞るのは難しい なーんか大江が一枚噛んで義時やっちまいそうな感じだな 佐藤浩市も良かったね
でも正直去年の堤クラスはいない
そもそも去年の堤クラスはここ20年でも居ないだろ 比較的最近の大河での最優秀役者
()はヒロイン女優賞
1996 渡哲也(松たか子)
1997 緒形拳
1998 菅原文太
1999 萩原健一(安達祐実)
2000 津川雅彦
2001 渡辺謙(木村佳乃)
2002 香川照之
2003 堤真一
2004 佐藤浩市
2005 中井貴一(上戸彩)
2006 柄本明(長澤まさみ)
2007 内野聖陽
2008 高橋英樹(宮崎あおい)
2009 笹野高史(長澤まさみ)
2010 香川照之
2011 宮沢りえ(忽那汐里)
2012 中井貴一(成海璃子)
2013 玉山鉄二
2014 竹中直人(桐谷美玲)
2015 北大路欣也
2016 草刈正雄
2017 高橋一生(高橋ひかる)
2018 渡辺謙
2019 役所広司(杉咲花)
2020 坂東玉三郎(川口春奈)
2021 堤真一
2022 佐藤浩市?(南沙良) 実朝暗殺が迫る「鎌倉殿の13人」動く退場者リスト 善児の証言<上>絶命シーン感謝
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が、12月18日の最終回までカウントダウンに入っている。「鎌倉殿」は「退場者」のドラマだ。心優しい源実朝(柿澤勇人)が雪の鶴岡八幡宮で暗殺される回も迫っている。見たくないけど歴史は歴史。愛着がわいてきたキャラクターが次々に冷酷な形で退場していく。その悲哀を象徴するのがオリジナルキャラの暗殺者・善児だ。演じた梶原善(かじはら・ぜん)の証言を前後編でお届けする。同時に日刊スポーツ独自調べの「可動式退場者リスト」もクリック確認して欲しい。これがなかなか優れもの。 先日の深夜に放送された裏話トークSPディープバージョンはもしかして以前放送されたトークSPと全く同じ内容なのかな >>112
盛長と遠元は親戚じゃない
豊橋辺りにいた盛長の父もしくは祖父は、東三河に進出した頼朝の曽祖父たる季兼と繋がりを持ち、盛長はその縁故で頼朝の叔父と関係があった
盛長の父もしくは祖父は、三河国太陽寺荘の代官かなんかであった思われる
太陽寺荘は、現在は廃寺の三河国太陽寺に寄進される前は小野田荘と呼ばれていた
おそらく尊卑分脈の遠元の祖父小野田氏が間違いで、その間違いで混乱していると思われる
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→女→源頼朝(初代鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→女→足利義兼(初代源姓足利氏)
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着する
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝(初代鎌倉将軍)を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼(初代源姓足利氏)を生む >>634
滝山寺補足説明だが
先日、木造十二神将立像が国宝(重文)に指定された
1242年から作り始めて、1250年頃に完成したらしいが
足利義氏が出家したのが1241年、おそらく義氏所縁のプロジェクトと考えられる
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20221118-OYTNT50209/amp/ ミイ役の人、宮澤喜一元総理の孫だったのかよ
言われてみれば、ヨーダ感があるな トウはドジっ子トウちゃんとして失敗ばかりするキャラ路線で行くべき >>640
配下のものを雑色というの初めて知ったわ。
乱破とか間者とか刺客は知ってたけどw そういえば去年の平九郎や伝蔵はオーディションで決まったみたいだけど今年はオーディションとか無かったのかな? >>639
そいつの名前を出すような馬鹿がここに来てるとは >>640
それだと山本千尋のキャラとは合わないような気がする
山田杏奈とかの方が適任な気が 駒を森七菜でドジっ子キャラなら人気出たって声もあったな
山本千尋だとどうしてもキャラに合わないな
ちむどんの暢子なんかもあのキャラならもっと若さ溢れる女優の方が良かったと言われてるので
トウがそういう路線ならば20歳くらいの女優が良かったかな
山本千尋が演じるからにはひたすら殺しまくるサイコ女の方が似合う
やはり一幡を殺した時の食い殺さんとばかりの大蛇への豹変のようなのが山本千尋の本領であろう トウの大蛇演出は豹変する顔を見せなくても驚愕し腰を抜かし失禁する一幡で表現出来るな 「善児はどうして泣いてるの?」
と、心優しくも可愛らしい一幡の問いかけを無視
この時点ですでに鬼の形相になっていたトウ
そして荒々しく一幡の手を引いて連れ去っていく
オレにはまるでトウの目が赤く光り、口から牙が生えているかのように見えた
たった今の今まで優しい綺麗なお姉さんだったトウが川原で大蛇に豹変する様は怖かっただろうなあ 一幡が砂の果実になった場面は課金したら観れるようにして欲しいな >>648
じいさんが池田勇人の秘書官で日米交渉関わってたし英語力買われて >>654
一幡
「えっ、トウどうしたの?なんだか怖いよ。。」 優しい保育士のようなお姉さんだったトウが大蛇が食い殺さんとばかりに豹変して向かってくるのは一幡からしたら恐怖でしかない
その忍び寄るトウを見ながら一幡は何を思ったか
その足音を一歩一歩刻む音はまさに一幡からすれば死のカウントダウン
足音を刻む度に一幡は怯え驚愕し震え全身の血液が凍りつくように恐怖で動くことすら出来なかった
そして清々しい程に澄み渡る氷点下の青空の下で一幡は肉骨粉となる >>656
トウは最後まで無言を貫くだろうね
変に台詞喋らすと安っぽくなってしまう
一幡「トウ…?どうしたの?…なんだか怖いよ…?」
トウ「…」
一幡「ねえ!トウ…!ねえ…!」
トウ「…」
一幡「ねえ!トウってばッ !…ねえ…!」
トウ「…」
一幡「ッッ !!!?!!?!!ッ !!!」
トウ「…」
一幡「…………ッ !……」
トウ「…」 「ねえトウ、もう川に着いたのにどこまで行くの?川が深くなってて怖いよ」 一幡は半端に亡骸シーンとか出てこなかったのがいいのかもね
まさに闇に葬った感が強まった
一幡の亡骸を見たいって声も多かったけどあの演出ならば死体の跡形もなくこの世から消えた感じが想像力を掻き立てる 生まれてこなければ
本当はよかったのに
僕は砂の果実
氷点下の青空
しかし本来なら次の鎌倉殿だった一幡があんな善児の家の片隅で鼠の墓みたいになってるのが狂気を感じた
北条の奸計一つで次の鎌倉殿がああも無惨になってしまうとは歴史は恐ろしいと思った瞬間でもある 朝からうるせえよ
自分のブログにでも書いてろよ
気持ち悪い 一幡は草燃えるでは能員の妻と若狭局と共に火の中に飛び込んで消えていく感じだったな
今回は敢えて匿った上で闇に葬るのが残酷で愉しめた そこでトウは一幡を苦しめることなくあの世に送ってあげたと考えないお前はクソ野郎だ 自分の孫や曾孫も喜んで殺せる時政のケダモノっぷりをもっと強調して欲しかったな
政子が一幡の命は助けてと懇願するも「ならぬぅッ」と一喝する時政とか見たかった
晩年の時政は柄本明が似合ってだと思う >>641
仲章のあのセリフ「雑色を使うと聞いていたが…」の「雑色」は
「武家での使用人のうち下層の者達」という意味で使われている >>665
首を掻っ切るか締め殺すかで比較的楽に死ねたんじゃないか
溺死は3分近く踠き苦しむのでその方が悲惨
亡骸は骨も肉も砕いて微塵切りで肉骨粉状態で魚の餌だろうね >>662
それを言ったら母親やその実家は長い間墓すら無かったよ >>669
一幡は本来なら将軍だからね
若狭局とか比企とは訳が違う
北条の謀略がなければ今頃は鎌倉殿になってた人物
その人物が時政(この大河では義時)の奸計一つで鼠の墓程度の見窄らしい姿になってるのが何とも狂気的と言うか トウは一幡殺した頃は16歳くらいか
ケダモノ追放して義村と戦ってた頃が18歳あたり 爺はほんっとうに朝からうるさいな
自分のnoteにでも書いてろ
心根が醜く自己顕示欲だけが肥大した愚か者
ちなみに、小さい子どもは「生まれてこなければよかった」と思うことはない リョナ爺は 本当に心根が醜いし愚かだ
どうして、演じる者の本質を演じた役に重ねる?
お前お気に入りの堀田真由は、「エール」で落ちぶれた素封家の娘を演じた
ダンスホール人気NO.1の志津は、主人公の裕一を夢中にさせた挙句正体を明かしてウブな裕一を嘲笑った
見事な演技だった アレって、鎌倉殿の2年前の撮影だよね
ということは堀田真由はまだ22歳
22歳にして魔性の女を演じたのは、それだけ演技力があったからで
本質が男を弄ぶ女だからじゃないだろう >>669
義時の墓所とされる鎌倉の法華堂跡にいったら跡形もなくて
隣の頼朝の法華堂跡にあるような塔すらなかったな
京都の大原にいったら後鳥羽の陵の横にはちゃんと後鳥羽祀る法華堂があったのと対照的だ 一幡は豹変したトウの姿を見れば生まれた事を後悔くらいはするだろう
杏奈に優しかった保育士お姉さんのトウが自分を食い殺さんとばかりに牙を剥いてくるんだぞ 愚かだな リョナ爺は
一幡は、自分の目の前で生母せつが自分を庇ってトウに刺されたのを知っているはずだが >>676
いや、すぐ近くではあったけど、一幡は知らないよ
廊下の角を曲がった先での出来事だから
道がもうちょっと
おんのれえぇぇ〜〜っ!!北条おぉぉぉ〜〜っ!!
という感じを出して欲しかった >>678
予告では道の般若顔を堪能出来ると思ったがね
もう少し憎しみ狂う描写欲しかったな あれ?泰時ではせつと一幡には手を下せないだろう と分かっていた義時が
善児とトウを遣わせて、やらせようとしたんじゃなかったっけ
せつが一幡を庇って自分がトウに刺されたから、頼家はあんなだったけど
嫁選びは間違ってなかった と言われたよね? 泰時から実は一幡様は生きておられますと聞いた義時が善児の貧しい家を訪ねる直前、
トウと一幡ちゃんは
運動会の玉入れみたいなカゴに玉を入れる遊びをしていてトウは
「ふふふ、いちまん様はお上手ですね」
と楽しく遊んでいた
善児が「できねえ」というので仕方なく義時がトウと一幡のところへ行った時にはブランコのようなもので楽しく遊んでいた
義時の刀の柄に手があったのを見たトウは全てを察し、
「では一幡様、水場へとまいりましょう」
と一幡を連れて行った
善児は泣きじゃくりながら「もうこんなもなあ、いらなくなっちまった」と言わんばかりに
ブランコの綱を小刀で切り始めた あれだよね
残酷なシーンをやらないのは仕方ないからいいんだけど
怒り狂うシーンとかひどく悲しむシーンとかはちゃんとやって欲しいんだよね
何かに引っかかる事はないんだからさ >>682
その一連の内容なら覚えてるよ
泰時と初が揃って義時に頭を下げてた
トウは
自分がやらなければ、師匠善児も自分ももう義時の庇護から放り出される
と分かったから、まだ情が移っていない自分が とそうしたんだろうね
公暁のアレを見るにつけ、この大河では一幡を葬ったのは正解だったと
思わせられたよ 頼家の第一報を聞いた時の政子
義高の事を聞いた時の子役大姫の悲しむ所は絶対省かないで欲しかった 義高が大好きで大好きで幸せだった大姫は
義高が討たれて以来、余りの悲しみに精神を病んで奇行やおかしな言動が重なった挙句、死んでしまった うーーん
悲しかったのは十分にわかるからなあ
だから大姫がちょっとおかしくなったのは、そのせいだろうし
政子が義時に何かと責任押し付けるのは、実は自分も頼家のアレには
加担していたのだと心では認めてるけど…ってことかなあ と
尺に収めるためにどういうところを削るか だよね
なんで義時や三浦義村が小学生相当の年齢からこのドラマ始めたんだろうね
宗時の思いを義時が継承 なら本当の意味での回想を入れるだけで良かったのに
(大河での (回想)表示 は、前に放送した場面をまた使うよ という記号) >>683
道が「おんのれえぇいッ尼御台ぃッ !!」と骨の髄まで政子を憎しみ抜く最期とかはやって欲しかった
最後の最後になって若狭局のいい母みたいになったのは不満だったかな
政子を地獄の炎の如き憎しみで死にゆく最期の方が良かったかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています