【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part189
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part188
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1669560423/ 大根の葉を取ってた時ね。
「鎌倉殿は源氏の血筋でないとなれないのですか?」
「小四郎殿には立派な息子さんが何人もおられます。文句を言う人はいません。北条がなるべきです。」って。
政子に「よしなさい!」って怒られてる。 実朝さぁ、いくらモーホーでも、
あの嫁に咥えてもらったら立つだろう?
そこで急いで入れれば、世継も持てたろうに…。 >>460
平幹二朗ですら、がんばって平岳大をつくったというのにな。 あの時代の女性、このドラマで見ても夫子供にちゃんと情持ってるから、政子の次から次に身内消される、しかもほぼ弟からってのよくまあ狂いもせずいられたよ、ムゴ過ぎる >>454
そもそも、伊賀氏事件自体
構図上の北条家督・執権候補は政村として、
血統的に将軍・鎌倉殿の候補も「一応」あちら側に別にいたから
ぶっちゃけその勢力を危惧した政子・大江が先手を打って排斥したんだろう
って話だからな >>460
上皇の従兄弟にそんな恐れ多いことさせられるか
バター犬のように実朝が奉仕するんだよ 実朝暗殺後三寅が征夷大将軍になるまでの間は幕府では無くて公卿北条家の家政機関扱いで義時は政子に対しての執権になるのかな 既にまとめてあるだろう
藤原経忠→信輔→信隆→信清→女→四条隆衡→隆親(三河国知行国主、妾に足利義氏(三河守護)娘)
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子(源実朝正室)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘)
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(妾は足利義兼娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子)
藤原経忠→女→成親→阿野公佐(母は俊成(三河守)娘、室は阿野全成の娘)
義経は七条院とハトコ関係にあった
頼朝が義経を危険視した本当の理由が浮かび上がるだろう
勿論、一番危険視したのは、後世、甥っ子二人が天皇になった三河守範頼だが >>471
あのさぁ
旅行記を読みたい人に向かって時刻表コピペして「ドヤッ!」って言ってるように見えるんだけど。誰も読みたいとは思わねぇだろ >>240
お前のせいで家族等周囲の人間が殺されるんだから可哀想に >>240
コミュ障なんだかr一度病院にでも行っとけ
仕切りたいのならお前専用のスレでも立てるんだな >>240
それ私ですよ
般若さんもそう思うとはね
716 日曜8時の名無しさん[] 2022/11/29(火) 06:37:55.08 ID:j9zZ5BDi
時元はもう見た目が何をやってもダメ男風
あれを鎌倉殿にしようとか死刑台に送るようなもの 藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(妾は足利義兼娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子)
足利義兼の娘は、義経のハトコの妾になったわけなんだが
その義経、義兼の祖父を立会人とし熱田神宮で元服したと伝え、義経はその祖父の本拠たる三河にも足跡を残す
頼朝が義経を危険視し、義兼の祖父を遠ざけ、義兼が気が狂ったフリをしたのも、この辺りに原因があると思われる
浄瑠璃
浄瑠璃御前(浄瑠璃姫、もしくは三河国矢矧宿の遊女)と牛若丸の情話に薬師如来など霊験譚をまじえたものを語って神仏の功徳を説いた芸能者にあるとするのが通説であり
「浄瑠璃」の名もここから生まれたものである
この伝承絡みで、三河にあったと言われるのが頼義から受け継いできた守り本尊の阿弥陀如来像だ
長らく三河にあったが、今は増上寺にある
それが増上寺の黒本尊
製作:恵心僧都源信
所有者の変遷
源頼義
↓
源義家
↓
源為義
↓
源義朝
↓
平重盛
↓
平清盛
↓
常磐御前
↓
源義経
↓
明眼寺(現在は妙源寺、三河県岡崎市)
↓
徳川家康
↓
増上寺
参考だが、恵心僧都源信、源頼義創建の寺社があるので合わせて紹介しておきたい
恵心僧都源信創建
源空寺(三河県岡崎市)
誓願寺(三河県岡崎市)
源頼義創建
長瀬八幡宮(三河県岡崎市)
上の宮熊野神社(三河県碧南市) 屁理屈を言ってまでここのスレで自分の思うがままに振る舞いたい馬鹿
テンプレさえ無視 まず長文なんて読まねえから
自己満シコシコお疲れさん 鎌倉殿ロスは確実に自分にはやってくる
他のキャストが良くても松本家康なんて見れんし
楽しみがひとつ減った おれもジャニタレ主役なら見ないかな
あ、木村は別だ >>458
確かにそんな話してたな
政村を鎌倉殿にしようとか言い出したらそりゃ義時に呆れられるわ 政村を鎌倉殿にするとか言い出して義時に馬鹿にされて更に義時を憎むような流れなのかな
のえの般若顔を楽しめそうで何よりだな >>482
お前は般若の言葉の意味を調べてから書き込めよ 別にそこまで正式な意味とかドヤ顔されてもな
あくまでそういう例え的な意味で使ってるのだから本来の般若は云々とか誇らしげに語られても困る >>482
般若って仏の智慧という意味だよな?
のえって智慧者に見えるか? 般若と言う言葉の使い方を変えるつもりはない
君は違う意味と判断してるのかも知れんが私は少なくとも今の使い方を変えるつもりはないよ
そもそもその言葉云々とか歴史を知らない云々とかそういう突っ込みは無用なんだよ
のえの最大の見せ場は伊賀氏事件だけどそこはやらないようなは残念だな >>486
え?
「私は言葉を知らない馬鹿です」
と自分で宣伝しないの? パンツの履き方を変える変えるつもりはない
君はパンツを下半身に履くものと判断してるのかも知れんが私は少なくともパンツを頭に履くことを変えるつもりはないよ
そもそもその履き方云々とか下半身丸出し云々とかそういう突っ込みは無用なんだよ 伊賀氏事件で伊豆に追放されたのえに刺客が来るのか自害になるのか
のえが政子に対して憎しみ狂いながら死にゆくシーンと政村が母を思い嘆くシーンを上手く交互に入れて演出して欲しかったが
のえ「おんのれえぃッ 尼将軍ッッ !!」
政村「!…(何か嫌な予感が…)」
のえ「いつか…四郎…母の無念を…晴らしておくれ…」
政村「…母…上…!?」
のえ「四郎…さらばじゃ…ウッ…グフッ !!」
政村「…母上ぇッ……いつか…きっといつか…母上の無念を…ウッウッ…」
(のえ「貴方はきっと北条の頂点に立てますよ…私の息子なのですから…でも…北条を憎んではなりません…」)
政村「…私は…必ず…いつかぁッ…ウッウッ…」
1264年 七代執権北条政村誕生
政村「やりましたぞぉッ !母上ぇッ !ウッウッ…」
(のえ「四郎…よくやりました…」)
政村「母上ぇ…ウッウッ…」 5chという檻の中に棲みついた精神病質の患者をまともに相手してはダメ。
憐れみの目で流してやらんと。
もう生きてる価値も何もないんだから。 「北条を許さんッ !!」のえが般若顔で発狂しながら死んでいく
しかし死後に政村の前に出てくる幻影は優しい聖母のえ
「北条を憎んではなりません…」
こう言う演出もある意味いいかも
政村からしたらいい母親なのかもしれんし >>486
負け惜しみと本編に関係ない妄想ネタバレ、誤用のゴリ押し、エログロマウントばっかりだな 確か得宗家の時頼が没して、次の極楽寺流長時も病没してしまって、若い時宗が成長するまでの長老としてワンポイントリリーフだったな。
アホの極みみたいな妄想だこと。
頭空っぽの方が夢詰め込めるってよく言ったもんだ。 繋ぎとは言え執権になって伊賀の方の悲願は果たせた
だからこその伊東四朗のあの喜びと母への感謝の言葉なのだろう のえって義時を送り出した後、赤子の政村を侍女に押し付けてたな。
どこぞの糞妄想は論外として、自業自得感。 のえは政子や泰時を殺そうとするべきだな
その展開なら面白い
のえが義時を毒殺は無理がある 「またあのオリの中のケダモノ、エログロ妄想汁垂れてるよ。」
「こら!ジロジロ見てはいけません。あんな風になってはダメよ?」 >>489
せめて台詞くらいまともに書けよ。無駄な改行もイラネ 義時には悲劇が欲しいな
自分の因果で子供を失うとか
創作で義時の産まれたばかりの女子を悲劇的に殺されるとかそういうのが見たい気がする >>498
横だがのえが死ぬ時に政村は側に居ないから改行なのではないかな
改行しないとどっかの読解力ない馬鹿がのえが死んだ時に政村が側にいる訳ないだろと突っ込んで来そうだし 人を罵る書き込みこそ要らない
大河の話をしないなら出て行くべき
少なくとも私は大河の話をしている
話の流れを見るとどうやらのえは本当に政村を次の鎌倉殿に推そうとか考えてるようだな >>491
政村は義時の子だからな。執権の実子だという自負はあるんだと思うわ。
ま、出世が遅い大器晩成型だってだけな。 政村が執権になるのは40年越しの悲願だったんだな
そりゃ政村も涙するわな >>504
伊賀氏事件があったからな
政村は下手したら死罪になってもおかしくはなかった 義時の死後にのえが生きてる内に政村が時房辺りに殺されるIFも面白そうではある
のえが髻を手にし発狂して嘆き泣くのとか面白そう のえが泰時に毒を盛る
泰時は一命取り留める
時房が政村を斬る
のえが髻手にして泣き狂う
こんな流れかな
泰時が政村斬るのは泰時の人物的に少し違和感あるから時房の出番だろうね
まあこれやったら歴史変わるから親殺し程ではないにせよ批判殺到だろうな >>487
爺は、やはり異国の人なのかな?いつまで経っても正しい意味で日本語を使わないのは、日本人じゃない証な気がする。 >>509
実際、政子は政村を旗頭に伊賀氏を暴発させて烏帽子親の三浦義村を巻き込ませた後に政村諸共潰すつもりだったよ。
泰時の反対で方向転換したけど 政村は泰時には大恩あるからな
政子としては当然政村も殺したかっただろうね 泰時はいいやつだから腹違いとはいえ弟の政村を殺すわけがない。
政子も伊賀の方の影響力さえなければよしとし追放のみ。
追放されてから数ヶ月で死んでるからやんわり殺されたかもな。 >>516
殺された可能性は高いだろうね
伊賀の方は義時の所領五十二ヵ所を相続していた
もし病死ならその相続について遺言を残すはず
それがないということは…… >>517
泰時は承久の乱で伊賀氏が盾になって鎌倉を守ってくれた恩を忘れてないんだろね。
伊賀兄弟も追放されたけどまた復帰させてるってことは、他の御家人の手前ちょっと離れててくれないかってことだったのかも。 のえは殺された可能性高いな
それか自害かどちらかだろう あんなに酷いことを言われて自害までするストーリーじゃ可哀想だ でも伊豆に流されて直ぐに死ぬからね
自害か暗殺では
ホスト遊びしてたんだから言われても当然だろ 八重とか比奈ならあんな胡散臭い奴相手にしないだろうし
義時が正論だろ >>516
三谷さんの真っ正直な泰時像は
・会議中なのに朝時を助けに行った
・政村がそんなことするわけないと何度も疑いを否定した
とかそんなエピソードから作られる気がする >>524
私利私欲もなさそうな感じだし、鎌倉の御家人たちが安泰ならそれでいいみたいなとこあるね。 八重さんと比奈さんが賢すぎるだけで、のえさんは普通の女なんだよ りくはもう息子いなかったからあっさり身をひけたかもしれないが
のえは政村残して撤退はできなかったろうしな この時期の安達は北条に次ぐくらいの地位なのに居ない事になってるな のえは武家の嫁のスタンダードだと思う
乳母制度に則って、孤児院のような家の財産を潰して自分の子供に寂しい思いをさせるいらん主張をしてないし
欲はあるけど、ミエをはらずに危なくなったら子供を連れて実家に避難
家を守るという意味ではのえさん一択なんだけどねw
八重は親の反対を押し切った挙句、父親と息子を殺した頼朝を擁護
そこまでしたのにあっさり義時に鞍替え
比奈は実家を裏切って、滅ぼした
比企で北条の辛さを自分は逃げて、子供は置いていってる
義時の『出来た女』があくまで自分に都合の良いという意味で、八田さんは家を守れるという意味での『出来た女』なら、ちゃんと見分けてたと思う >>529
この大河では、八重も比奈も別に賢く描かれてはいないよ
八重は、頼朝絡みの過去の「自らの若さゆえの愚かな失敗」に学んで
今度は自分に尽くしてくれる男を選んだだけ
比奈も愚かさでは のえ といい勝負だけど
分岐点ごとに主人公義時にとって都合の良い道を選んだので、そこが評価されてるだけ
健気(けなげ)なアホって可愛いじゃないですか 顔も可愛いからそこが良い
比奈の中の人は、『エール』の志津のように、その顔生かして男を手玉に取る演技も
できるけど、今回は健気キャラで退場
まあ、相対的に、何にも考えてない のえ がいるから二人が賢く見えてるだけですね >>521
ドラマだとのえは序盤の印象が悪すぎる
小四郎をやったらトウにやられないとな 八重と比奈は美人女優が演じてるからフィルターが掛かっている面もあると思う >>531
有力御家人が三浦しかいないのも寂しいね
安達と結城ぐらいは残してほしかった >>530
牧氏の変は政範の死後
息子を失った後も無謀な悪だくみで夫を窮地に追い込んだ りくはあっさりの正反対 >>532
あーー、そう言えば、本大河の八重は
千鶴丸のことが心の中にあったから孤児院作ったんだった
川で鶴丸を気にかけて、自分が溺れてしまう(ってそれは結果論)時も
「せんつる(千鶴…)」って言ってから鶴丸を追ってた
なんだ 結局
頼朝との間に出来た子のこと引きずって、勝手に背負い込んで勝手に死んだんじゃん
義時が気の毒だな 八重さんは
頼朝のような男との間に子を作ってしまったのは、自分の人生の汚点
子どもが殺されてしまってもう手元にはいないからこそ、引き摺らないで済む
くらいに考えていればあんなことにはならなかったのに
となると、八重は、千鶴丸の生母として自分の一生を生きたようなもんだ
これを賢いと言える義時が、初恋の女性ゆえに八重の過去を美化しすぎだ りくは生きのびたというか
基本一族間での殺しあいはしない今の北条で
デスノに名前書かれたのえが異質なのか >>531
この時期のナンバー2は三浦だろ
安達がナンバー2になったのは宝治合戦の後に足利が義氏の息子の泰氏がポカをやらかした後じゃないかな? >>538
急いで川に入っていけばまだ十分助けられそうだった八重を、
鶴丸を優先する(ふりをする)ことで結果的に手遅れになってしまったのは、
今思えば何か義村の謀略でもあったのか?
思いつかんけど >>527
義時が死罪死罪騒ぐけど政子が助ける感じだな >>535
のえは美人女優じゃないみたいな言い方w >>533
>まあ、相対的に、何にも考えてない のえ がいるから二人が賢く見えてるだけですね
その何も考えてないというのが女性の標準であり、自らを省みたり過去を振り返って現在の行動を調整できる女性は希有なのですよ
そういう意味では八重さんや比奈さんこそファンタジーだけどな >>546
これ、ホントに法則あるの?
今回の放送でも、義時との会話で明らかに嘘と思える所でも、やってない場面あったと思うけど >>532
スタンダードかな
出来が悪い方のスタンダードだと思うが
平均値以下って感じの嫁じゃね むしろ義村の癖を踏まえた上で泰時の襟をいじる義時がポイントだろ! >>548
台詞で出てきちゃったからね
この台詞の後は台本やディレクターから指示があると思うよ 一般人の嫁なら、愚かなことはまあ大した罪じゃないけど、
ファーストレディーの自覚なく、ほいほい政敵の色男にのぼせるのは、十分ヤバい 横から失礼します
>>545
三浦義村の行動原理は、
「その時点(分岐点)ごとに、自分と三浦一族にとって都合の良い方を選ぶ」
(と、義村の中の人が解釈してる)なので
確実に鶴丸を助ける方がメリットがある
そして八重に預けていた初(この時点で名前なかったよね)も
ある程度育って、もう八重に預けなくても大丈夫だから八重は用無し
というところかなあ
じゃあ、鶴丸だけ助けたこと は 義村にとってどんな利点があったんだろう 八重が流されて小四郎は運がないとか言ってた時も
義村は襟を直してるな でものえは仲章の事は
ああ、あの方死んだんですか?
みたいにあっけらかんとしてたよね だからのぼせてないと言おうと思ったけど
会ったことある人が死んだにしては全く驚かず、サバサバしすぎ
やはりのえはちょっと怖いねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています