【2023年大河ドラマ】どうする家康★29
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2023年1月8日～
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)また、目安と称してネタバレをテンプレ化するのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671782390/
※ネタバレスレは、こちら
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★28
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1675757740/ 今後の予定
6話 上ノ郷落城鵜殿人質、瀬名父母死罪、人質交換瀬名救出
7話 於大の瀬名いびり、家康に改名、一向宗と千代ら
8話 三河一向一揆、敵の軍師は正信
9話 騙し討ち的に一揆鎮圧、正信三河から追放
10話 飯尾調略するも誅殺、瀬名於大の側室オーディション
11話 巨人信玄との対面に驚愕、お田鶴の引間皆殺し
12話 氏真果敢に戦うも掛川落城
13話 家康上洛、信長の天下布武宣言
14話 朝倉攻め、金ヶ崎撤退戦
15話 姉川の戦い、虎松の家康暗殺未遂
16話 武田の遠江調略、三方原前夜
17話 武田侵攻、三方原大敗
18話 夏目や本多忠真討死、武田軍急遽撤退
19話 信玄死の報せ、室町幕府終焉、お万縛りつけ よくある質問
Q.家康は寅年生まれでは？
A.この大河では卯年生まれですが於大が寅年生まれと言い聞かせてる設定です。
Q.このペースだと瀬名はすぐ死ぬのでは？
A.まだまだ死にません、テンプレ参照。
Q.瀬名が悪女に見えないのですが？
A.この大河では聖女です。
Q.何故月代にしないのですか？
A.役者が嫌がるのと今は4K高画質で継ぎ目が見えてしまうので総髪メインです。
Q.長門裕之さんが演じていた本多作左衛門は？
A.出ません。松重豊さんの石川数正が似たようなポジションでしょう。
Q.信長がこの時期からマント着てるのはおかしいのでは？
A.分かりやすいように演出してるのでしょう。気にしない事です。
Q.馬くらいCGにしない方がいいのでは？
A.本当の馬を使うと愛護団体が煩かったり役者が皆馬に乗れる訳ではないのです。
でも多少は本当の馬も出ますよ。
Q.殿が合戦で城から一人で逃げるのは滅茶苦茶なのでは？
A.あくまでこのドラマの演出です。気にしない事です。
Q.もう観ない！
A.視聴は強制ではありません。
Q.大坂の陣までやるのですか？
A.NHKか古沢さんに聞いてください。
Q.忠勝が家康に殴りかかるのはいいのですか？
A.駄目です。でもこれはあくまでドラマの演出です。
Q.瀬名は家康より歳上では？
A.このドラマの設定では特にその設定はありません。
Q.こんな家康認めない！
A.忠勝さん今後も頑張ってくださいね。
Q.子役を何故使わないのですか？
A.使わないと言うか使えないのです。今は働き方改革なんかで基本平日しか撮影しませんので子供が学校があります。
昔みたいに学校休ませて撮影やると児童虐待だと騒ぐ人がいますから。でも少しは出てきますよ。 1983年の家康と比べると時代が違うから視聴率では負けるけど、
評価では上回れそうと断言できる >>4
ネタ枠としての評価？
まともな評価なら惨敗でしょ。
役所広司と岡田准一それぞれが演じている信長が象徴的。 大河ワースト3とどうする家康視聴率上半期
[回]いだ＿清盛＿花燃＿ど家
[01]15.5＿17.3＿16.7＿15.4
[02]12.0＿17.8＿13.4＿15.3
[03]13.2＿17.2＿15.8＿14.8
[04]11.6＿17.5＿14.4＿13.9
[05]10.2＿16.0＿12.8＿12.9
[06]*9.9＿13.3＿13.3＿
[07]*9.5＿14.4＿11.6＿
[08]*9.3＿15.0＿13.0＿
[09]*9.7＿13.4＿12.9＿
[10]*8.7＿14.7＿12.7＿
[11]*8.7＿13.2＿14.0＿
[12]*9.3＿12.6＿13.2＿
[13]*8.5＿11.3＿11.7＿
[14]*9.6＿13.7＿11.2＿
[15]*8.7＿12.7＿*9.8＿
[16]*7.1＿11.3＿10.7＿
[17]*7.7＿13.9＿12.6＿
[18]*8.7＿13.5＿10.2＿
[19]*8.7＿14.7＿11.1＿
[20]*8.6＿11.8＿*9.4＿
[21]*8.5＿10.2＿10.8＿
[22]*6.7＿11.0＿11.0＿
[23]*6.9＿11.6＿10.4＿
[24]*7.8＿12.1＿10.7＿
[25]*8.6＿10.1＿11.0＿ 大河ドラマワースト10
(11位 八重の桜 14.48%)
10位 どうする家康 5話暫定14.46%
9位 麒麟がくる 14.25%
8位 青天を衝け 14.07%
7位 花の乱 14.03%
6位 おんな城主 直虎 12.77%
5位 西郷どん 12.69%
4位 鎌倉殿の13人 12.62%
3位 花燃ゆ 11.97%
2位 平清盛 11.94%
1位 いだてん 8.11%
無事ワースト10入りおめでとうございます 信者最後の砦タイムシフトも順調に下がってます
タイムシフト視聴率
麒麟 7.0 → 6.6 → 7.6 → 8.6
青天 7.5 → 7.3 → 6.8 → 6.4
鎌倉 9.9 → 8.8 → 8.9 → 8.4
ど家 10.7 → 8.5 → 8.6 → 7.9
総合視聴率
麒麟 25.3 → 24.1 → 23.0 → 21.6
青天 26.3 → 23.3 → 22.6 → 21.0
鎌倉 25.8 → 22.6 → 24.2 → 22.9
ど家 25.2 → 23.0 → 22.3 → 21.0 >>1乙
市の侍女の阿月ってあずき…ってコト！？
思わずハチワレ構文になってしまった >>10
阿月が金ヶ崎の時にお市の使者として「引かれよ…」と伝えてその場で絶命
ある意味「あずき」を送った訳だ
此処に17歳女優を起用とは中々センスあるな あずきを送ったを侍女の阿月を送ったとする訳か
これが古沢史観なのか
なんか三谷史観で有りそうな歴史物語だな 阿月は過労と傷を負っての絶命らしいのでそれは少し残念
どうせなら信長が八つ当たりして斬り殺す方が面白かったのにな 家康「長政殿は…誠に信用しても…？」
信長「わしの弟じゃあッ ！！控えよ竹千代！」
家康「…はい…」
家康「どうも長政殿は…きな臭い…」
数正「我らだけでも引く手筈を…」
忠次「…んッ ！誰じゃッ ！！」
阿月「引きそうらえ…」
家康「其方は…お市様の…」
阿月「長政殿…謀反…！」
家康「何と！やはり！兄上のところへ…！」
信長「何じゃ…謀反…？」
阿月「…お市様より…伝えよと…」
信長「小豆を送って来たか…おんのれいッ長政ぁッ ！！」
阿月「…」
信長「ウオオオオオッ ！！」
阿月「ぎゃあああッッ ！！」ザンッ
家康「！何故！！」
信長「八つ当たりじゃッ ！！引けえッ ！！猿ッしんがり任す！竹千代…其方は勝手にせよ…わしは逃げる！」
秀吉「徳川様は…逃げますか？…私を助けては貰えませぬか…？」
家康「其方がしんがりを任された…私は兵を引くつもりじゃ…(侍女を斬るとは胸糞悪い、信長は死ねば良い)」
秀吉「私の軍勢だけでは心許ない…徳川様もお助けを…それでも逃げるなら…御屋形様を見捨てて自分は逃亡したと言いふらしてやるぅッ」
家康「！くッ ！！このッ ！」
秀吉「…では共に戦いましょうぞッ ！！」
家康「！…くっ……！」 古沢さんのインタビュー読んだ
松潤を起用したいと思ったのは99.9%を見たからみたいだね
堺雅人さん系のものが見えたらしい
だとしたら、このままの家康像じゃ終わらないね
一時脚本で描かれるキャラ像と合わなくなって、ベテランでも苦労することはある
キャラと松潤の演技が変わっていって序盤の元康がむしろカタルシスになれば良いんだけどね
インターを読んでからこれまでを振り返ると、
先々のカタルシスを目指して敢えてやっているかなと思った >>17
またやりやがったな、お前！
テンプレ外したのは間違いだったようだ。 >>20
外そうが外すまいが無効なのだからどうでもいい
特定の人物狙い撃ちのテンプレは無効と判断してると再三再四言ってるだろ >>7
ごめんなさい。
これはバカ専用の単純視聴率でしたw
訂正 します。
どうする家康 14.52% 5話暫定
来週、ワースト10入り確定？
期間平均視聴率ワースト10（関東地区）
加重平均
10位 竜馬がゆく 14.5%
9位 麒麟がくる 14.36%
8位 花の乱 14.083%
7位 青天を衝け 14.081%
6位 おんな城主 直虎 12.80%
5位 西郷どん 12.72%
4位 鎌倉殿の13人 12.67%
3位 平清盛 12.01%
2位 花燃ゆ 12.00%
1位 いだてん 8.17% 加重平均を理解できない単純な人必読w
■平均視聴率とは？
TV番組などで平均視聴率が取り上げられたり、
ビデオリサーチ社が公表する場合、
その平均視聴率とは加重平均値を指します。
以下に、単純平均（算術平均も同義）と加重平均を簡単な例を挙げて説明します。
放送時間が60分で視聴率が20％の番組と、30分で10％の番組があり、
この2番組の平均視聴率を求めるとします。この場合、
( 20％ ＋ 10％ ) ÷ 2 ＝ 15％
と計算するのが単純平均で、これに対し、
( 20％ × 60分 ＋ 10％ × 30分 ) ÷ ( 60分 ＋ 30分 ) ＝ 16.666･･･％
と計算するのが加重平均となります。
つまり「各番組の視聴率の和を、番組数で割る」のが単純平均、
「各番組の放送時間の差を考慮して重み付けをし、放送時間の和で割る」のが加重平均ということになります。
よって、放送時間延長のないドラマの場合は単純＝加重平均値となりますが、
初回15分延長などがあったドラマでは基本的に、単純≠加重平均値となります。
当ARTVに記載している平均視聴率も、
単純平均値ではなく、正式な加重平均値を用いています。 >>21
黙れ、下郎！お前は、鎌倉殿の本スレに引き篭もってろ！ 今後、バカ専用の単純視聴率は貼りません。
もし、バカ専用の単純視聴率が貼ってたら荒らしですから無視して下さい。
m(__)m >>24
テンプレでも無効と判断した物は従わないだけだしな
有効と思うなら君はそれに従えばいいだけだしそれは個人の自由
しかし私は従うつもりはないので私が嫌なら此処から出て行けとしか言いようがないな
阿月も金ヶ崎で長政の裏切りを伝えて直ぐに絶命するのか
なんか悲しい役柄だな 大河ワースト７の１〜５話平均と総平均（加重平均）
いだ・・・１２．６９ ８．１７
花燃・・・１４．７５ １２．００
清盛・・・１７．１８ １２．０１
鎌倉・・・１５．５２ １２．６７
西郷・・・１５．０８ １２．７２
直虎・・・１５．８２ １２．８０
青天・・・１７．２５ １４．０８
ど家・・・１４．５２（5話まで） 金ヶ崎撤退戦は14話か
その次が姉川の戦いか
姉川では家康は信長を討とうと直前までどうするどうすると悩むようだね 超爆死大河「青天」の「こんばんは徳川家康です」がスベッたのが超爆死の原因では >>22
軒並み2010年代以降の作品が並ぶなか花の乱ってどれだけつまらなかったのか… 当分築山殿の話がつづくのかな
まあ家康やると大抵前半の山場になるし 青天は最終回が最低視聴率！
ど家の最終回が最低視聴率じゃなければど家の勝ち！ 7話 一向衆の人々
8話 一向一揆と正信
9話 一揆鎮圧
10話 お田鶴の密告
11話 引間の滅亡
12話 掛川の落日
13話 家康上洛
14話 金ヶ崎のあずき
15話 姉川でどうする
16話 武田がくる
17話 三方原 前
18話 三方原 後
19話 瀬名激昂 >>33
青天は序盤が面白かったからな
特に一橋家臣編
誰が良かったかは言わずもがなだがやはりああ言う引っ張れる役者が居ると違うわ
アイドル俳優の草彅でさえそこそこ彼との場面は映えていた 最新 2月9日(木)更新
期間平均タイムシフト視聴率ランキング （加重平均 関東地区）
1位 どうする家康 9.1% ← 4話まで
2位 鎌倉殿の13人 8.3%
3位 麒麟がくる 6.6%
4位 青天を衝け 6.2%
5位 西郷どん 5.8%
6位 おんな城主 直虎 5.0%
7位 いだてん 3.4%
タイムシフト視聴率（タイムシフトしちょうりつ。録画再生率とも）は、2015年1月から日本の視聴率調査会社「ビデオリサーチ」が提供している視聴率統計のことである。放送された該当のテレビ番組をテレビ所有世帯のうち何パーセントが7日間以内に再生視聴したかを表す推定値とされ、録画視聴率とも称される。
期間平均総合視聴率ランキング （加重平均 関東地区）
1位 どうする家康 23.1% ← 4話まで
2位 鎌倉殿の13人 20.2%
2位 麒麟がくる 20.2%
4位 青天を衝け 19.6%
5位 西郷どん 18.0%
6位 おんな城主 直虎 17.3%
7位 いだてん 11.2%
総合視聴率とは、テレビ放送における従来のリアルタイム視聴と、ハードディスクレコーターなどによる再生視聴（タイムシフト視聴）のいずれかでの視聴を示す新たな視聴率の指標である。 タイムシフト視聴率
１〜4話平均と総平均（加重平均）
麒麟 7.4 6.6
青天 7.0 6.2
鎌倉 9.1 8.3
ど家 9.1
総合視聴率
１〜4話平均と総平均（加重平均）
麒麟 23.8 20.2
青天 23.5 19.6
鎌倉 24.4 20.2
ど家 23.1 >>36
ジャニヲタ馬鹿ババア最後の砦タイムシフトも順調に下がってます
タイムシフト視聴率
麒麟 7.0 → 6.6 → 7.6 → 8.6
青天 7.5 → 7.3 → 6.8 → 6.4
鎌倉 9.9 → 8.8 → 8.9 → 8.4
ど家 10.7 → 8.5 → 8.6 → 7.9
総合視聴率
麒麟 25.3 → 24.1 → 23.0 → 21.6
青天 26.3 → 23.3 → 22.6 → 21.0
鎌倉 25.8 → 22.6 → 24.2 → 22.9
ど家 25.2 → 23.0 → 22.3 → 21.0 エッタエッタえったほいサッサ
エッタエッタエッタエッタエッタエッタエッタエッタサッサ
エッタホイサッサ お市があずきを送る金ヶ崎か
あれは小豆坂の戦いに例えたとも言われるな 視聴率悪かったら なんかあるん？NHKに入る金は同じじゃないの >>42
出て来て直ぐに死んでしまうらしいな
あずきと阿月を掛けたのだろう >>43
悪かったら次の大きな仕事がなかなか決まらない座長は大変よ それにしても、信長は義元と戦うために子供の頃から備えまくってた感ありありだな
どんな手を使ってきても対応できるように準備してたわ
そりゃ当たり前だわな
まさに人生の全てを懸けていた 実際の桶狭間はもっと追い込まれた感じだったと思うがね
その雰囲気出せてたのはキンジパくらいか
しかしそのキンジパも祝勝会に持ってかれた感あるが 花の乱はつまらないわけではなかったが、雰囲気が暗かったので低視聴率もさもあらんという感じだったな >>48
あとは変則期間放映ってのも痛い
馴染みのない時代だし 本当は絶対絶命からの奇跡の大逆転的な桶狭間が見たいんだけどね
大抵が未来人が如く負ける気しない雰囲気出しまくってるし >>48
花の乱は時代がちょっと早かったな
視聴者があの時代の知識があんまりないから見ている人間はちんぷんかんぷんだった。
解説動画とかある今の時代ならもうちょっと視聴率良かったかもしれない 渡哲也とか舘ひろしとか金ヶ崎では追い込まれた雰囲気をしっかり出してたけど
桶狭間はもう負ける気全くしない感じだったからな >>51
50過ぎの三田佳子主役ってのもな
子役の松たか子は綺麗だったのに 義政の子役は海老蔵だったな
あの時は結構有望な感じだったのに何処で道を間違えたのか
武蔵の失敗も痛かったし放映中に隠し子騒動とかで埃が出てきた
とは言えどうする家康と比べたら武蔵の方が大河としては断然上だが
又やんもコメディ滑ってたけど可愛くて好きだったな 武蔵も若手は今では日本代表クラスの俳優揃いに出世したんだけどね
又やんお通琴
海老蔵は実力と言うか家柄だけどそれでも歌舞伎の最高峰團十郎だし
朱実だけ行方不明傾向だけどこの前宍戸梅軒の役者と結婚したとか見たな 武蔵は宮沢りえも居たしな
一応あの頃20代？30歳になったかそれくらいの頃だった
松岡と内山が今ひとつだけど他のメインの若手は出世が著しい 景気の良かった時代は成り上がり的なサクセスストーリーがウケたけど、ここまで景気が低迷するとリアリティがなくて共感できない、みたいなのってあるのかな？ >>57
バブルの頃は陰鬱な雰囲気の大河ばかりのイメージ
政宗は別として 今こそ爽快感ある大河の方が受けるだろうとは思う
半沢があれだけ受けたのだし
忠臣蔵で吉良をケダモノヒヒ爺に描いてってのは面白いかも知れないな 政宗より更に視聴率良かったおしんや澪つくしとかも80年代
もうそんな時代じゃないんだよおじいちゃん おいおいおい
NHKの桶狭間の戦いの捏造説なんか誰も相手にしないで
駆逐したはずの定説、旧説がそのままじゃねーか
NHKは歴史をNHKの税金の力で作り変える為に大河ドラマに自社のNHK制作の捏造歴史を採用して
魔王戦神秀吉にNHKの捏造新設を説明させる。
家康
こ！こ！こ！こんなことを考えられるのは
戦神じゃ！！！
そもそも戦神ってなんだNHK税金高給取り職員？ NHKに学説や執筆取り上げられてもらえるくらいのポジションになれるよう頑張って 家康は最終的な勝ち組だけど爽快感がないから人気ない >>68
全然、良くないよ。彼が江守爺に対する抑止力だからね。それが来ないから、江守爺は喜々として無関係な書き込みを続けてる。 >>50
だよな、敦盛舞うくらい人生の全てを懸けて、準備し、覚悟を決めて戦ったのが
現代でも事実だけ分析すれば伝わってくる
子供の頃から準備してきても、本番は押し潰されそうな緊迫感があったはず >>71
三河屋がくると江守は来ない
江守がくると三河屋の来る頻度が減る。最悪だなｗ >>69
60歳以降の人だよね
古沢さんはゆくゆくは明るい家康を描きたいみたいだよ
初期のか弱いプリンスとしての姿と物語が進んでからの明るい家康の両方のビジョンを考慮しての松潤起用だった模様
早く明るい家康にシフトしてほしいけど 家康が明るい時代だったなんて
江戸の体裁が出来てくる頃と豊臣壊滅してからの短い期間しか無いじゃん >>73
三河屋も江守爺も憐れなんだよ
表で誰にも相手にされないから5chの片隅で念仏のように同じ事を書くしか能がない
歴史考証の平山なんてツイッターで突然30分話しただけで750人が公聴して皆有難がるのにｗ 今の元康の魅力が薄すぎる
悩んで泣いての繰り返しみたいな >>78
じゃあ
(≧∇≦)「息子殺して信長の信用勝ち取ります」
(≧∇≦)「光秀誑かして信長ぬっ殺します」
(≧∇≦)「三成煽って関ケ原します！」
以上、明るい家康でした！ >>75
だったら楽しい今川人質時代をもうちょっと描いてもよかったのにw
雪斎に教育を受けながら、空いてるときは一人でお人形さん遊びして、太守様は優しいし、氏真様とも仲良くやってたし、かわいい姫と恋仲になって、これで今川一門の仲間入りだ
こんなウキウキワクワクな家康少年の話があってもよかった 1話というと何気に明るくてちょっとアホな面も出していたんだよね
3話も戦が優勢な頃までは明るい男の子だった
明るくてちょっとアホっぽいところもあるけど、
戦うと何気に強い子みたいな家康だったらもっと見ていて気持ち良かったかも
4話から落ち着いてきたど衣装のせいもあるのか本当にか弱い雰囲気だよね
一体誰の趣味よw 史実でも家康がまともな大名らしくなったのは武田システムを承継してからだし
この時期はこんなもんだろ 松潤の演技も脚本も磯Pの演出も全部酷いんだが、
さらに家康なんて嫌われ者をテーマにしちゃうもんだからな。
鎌倉殿の視聴者が今年の大河はパスなんて書き込みをあちこちで見かけるしな。
初回の視聴率が15%なんてそれを物語ってるだろ。
西日本の人なんて誰も見ないよ。 >>77
他人に合わせて、コミュニケーションとろうという感じないよね 鎌倉殿との連続してんだけどな
三河の足利尊氏を挟まないと繋がりが分からんわな
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を継承する責務を受け継いだけなのが三河の徳川家康
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039～1106)
藤原季兼(1044～1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む 何故、尾張の田舎者に武士は臣従しなかったのか？
そりゃ、頼朝の次が家康じゃ分からんよ
当時の武家社会の奴らにしてみりゃ、混乱収束の落としどころは、今まで通り既得権益はそのままで、室町幕府の枠組み維持でやろうぜつー事
すると足利氏の代わりに誰かをトップを据えなあかんが
結果、今まで通り三河の王をトップに据えて、その三河の王にみなが臣従した
室町幕府枠組み維持だからこそ、武家社会は急速に安定した
三河期足利将軍時代、三河期徳川将軍時代
三河期は約530年続いたつーわけだ
◆室町幕府(1338～1576年)◆
【勝者】足利尊氏：三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏（本貫地／三河国幡豆郡吉良）、今川氏（本貫地／三河国幡豆郡今川）、石橋氏（本貫地／三河国設楽郡石橋）が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆（江戸幕府の旗本に相当）は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467～1477年)◆
【勝者】細川政元：細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川）
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸（細川氏被官）が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元：細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康：本貫地／三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603～1868年)◆
【勝者】徳川家康：本貫地／三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏（本貫地／三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614～1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠：本貫地／三河国加茂郡松平 >>83
その時代は北条助五郎氏規とのエピソードを主軸に武士として育つ竹千代の面を見たいもんだよ
人形は人形でいいから槍や刀を持った武士の人形であってくれと
氏規となら数十年後への伏線ともなるし
それも緊迫した場面が多い >>87
学習能力が劣ってる猿の国の猿信奉国民か
哀れ
しかし
秀吉が猿と呼ばれてた公式文書はあるのか？ 秀吉が猿と呼ばれたのは、外見が猿っぽいからではなく
猿のような素早い（？）動きをするからだと「おんな太閤記」で解説してたな >>85
まぁ、本当に優秀だと信長にやられてたよ
やっぱ揉まれて能力が伸びつつも爪を隠して生き残ったんだろう >>93
そういうのを鵜呑みにすると自称歴史好き(笑)という人は怒るらしいけどさ
自分の好きなドラマの設定を信じるのは別にいいよな
司馬遼太郎の竜馬が好きでも人生のプラスになってマイナスになることはない
馬鹿にする方が悪いよ 尾張の物を知らない田舎者、ノビナガは過大評価
物を知らない田舎者ことノビナガは、豊田の長興寺のデカさで城と間違って、焼き討ちした間抜け
尾張で見た事無い大寺院だったわけだな
長興寺の規模は南北約550m、東西約450、塔頭18坊、足利尊氏・直義の利生塔があった足利将軍家ゆかりの大寺院だった
焼き討ちしたノビナガは、足利将軍家ゆかりの寺と知って、ビビって建て直した
本格的に足利将軍家本拠たる三河と喧嘩とする気の無いヘタレ田舎者
長興寺は、室町幕府初代尾張守護、三河国高橋荘地頭、挙母城主たる中条秀長が菩提寺として建てた
鎌倉幕府尾張国守護
1240年 中条家平 三河国高橋荘地頭
1252年 中条頼平 三河国高橋荘地頭
1290年 中条景長 三河国高橋荘地頭
室町幕府尾張国守護
1336年 中条秀長 三河国高橋荘地頭
尾張国海東郡地頭
中条家平 三河国高橋荘地頭
中条頼平 三河国高橋荘地頭
中条景長 三河国高橋荘地頭
中条長秀 三河国高橋荘地頭
中条詮秀 三河国高橋荘地頭
中条満平 三河国高橋荘地頭 尾張守護の中条氏の菩提寺たる大寺院は、三河県豊田市にあり
斯波氏の菩提寺たる大寺院(足利義満縁故)は三河県岡崎市にあった
尾張の支配階級は尾張出自ではなく、尾張土着は農作業が仕事の田吾作なんだよ
清洲城の築城者は、元岡崎市民と西尾市民の娘の間の子供の斯波義重
斯波義重
・斯波氏（武衛家）6代当主
・管領
・越前・尾張・遠江・加賀・信濃守護
・正三位
父：斯波義将
・斯波氏（武衛家）5代当主
・管領
・越前、越中、信濃守護
・従三位
母：吉良満貞の娘
・父は西条吉良氏
・父は三河国西条城主
・父は引付頭人
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 中条氏の菩提寺たる長興寺の規模は、南北約550m、東西約450、塔頭18坊、足利尊氏・直義の利生塔があった足利将軍家ゆかりの大寺院
時代を下り、洛中のど真ん中に武衛陣という室町殿に次ぐ屋敷(城)を持ち、武家社会No.2の官位を有した斯波義将が創建した岡崎の菩提寺は、長興寺を上回る規模であったと想像出来る
その菩提寺は、家康の時代まで残っていたと考えられる
支配階級と無縁な物を知らない田舎者の脚本家(笑)や歴史検証家(笑)にしたら、岡崎の農村(願望)にされてしまうのである
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 今、三河にあるもしくはあった、中世の有名武士の縁故寺をまとめているが、その量に驚くぞ
三河は寺社だらけで
支配階級と無縁な物を知らない田舎者こと、プロデューサー(笑)、脚本家(笑)、歴史検証家(笑)にしたら、三河、岡崎は農村らしいが >>101
寺めちゃ多いね 100m以内に３件あるわ
同じ系列でもないのに
愛知県が都道府県で一番多いけど、特に西三河地域に集中してる 松潤家康は黄金聖闘士と思いきや沙織お嬢様だね
解けた長い髪だと双子座のサガ＆カノンぽくてビジュアルは悪くないけど あの主役やってる素人みたいなやつ、
演技が下手すぎってか歌を歌ってだけの
あんなの出すなよ。
今まであれってちゃんと芝居について
勉強してたの？
してねーからこの結果だよ。あんなやつのために
こっちは受信料払ってんじゃねーんだよ！ >>105
ずっと監禁されてばっかりだし、糞尿は漏らしてただろ 松潤家康は今のところはアンドロメダの瞬かね
一輝のような実兄はいないけど
松潤は乙女座で家康は水瓶座
後半にはシャカかカミュの様になっておくれ >>109
お田鶴は悲劇的な最期だな
城に立て篭もるも徳川軍に皆殺し
衣服ひん剥かれたりして狼藉されるようなのは描かないだろうけど 密告女のお田鶴は報いを受ける
田鶴は自分の旦那の事も密告して成敗させるからな 引間でのお田鶴ら侍女の虐殺劇は序盤の見せ場の一つだな
今回の件があるので視聴者目線では爽快感あるかもね >>96
は？
何バカな事言ってんだ
高橋荘を尾張領にするのに中条氏の権威の象徴である長興寺が邪魔だったから焼いたんだよ
まぁ、商業都市尾張の城と違って三河はクソ田舎で城もショボかっただろうから長興寺を中条氏の砦と勘違いした可能性もあるだろうけどな(笑)
どちらにせよその後改めて織田が長興寺を建て直す事で高橋郡を尾張領としてマーキングし直したんだよ
よくある手法だ
足利氏も鎌倉時代三河を植民地として幕府から貰った後、額田郡にあった藤姓熱田神宮家の菩提寺の滝山寺を足利氏の准菩提寺にマーキングし直しただろ。
アレも東西の分岐点の三河を坂東の領域だと示すためだ
お前はバカッペだがらそういう事が理解できない。
だがら『オラの土地には昔のエライ人ゆかりの寺がいっぱいあるべ』とはしゃいでしまう。
気を付けろ。 >>113
高橋荘は結構だが、平安期に立券寄進された荘園と尾張のカッペ猿は関係ねーだろうw
最大の皇室領荘園だった豊田市に繋がる鎌倉将軍家、足利将軍家、徳川将軍家、トヨタグループが、今も昔も、皇室を庇護する日本の番長
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か？
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康（藤原伊周の孫）か？
・平安末期～戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市（旧上郷町・高岡町を除く）・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原（高橋）惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言（小倉実教）とあるのは領家職とみられる 高橋荘の領主だった高橋惟康の子孫は駿河に移住し、大森氏、葛山氏となり、大森氏は小田原城を築城した
尾張のカッペ猿は関係ねーわ
三河の源頼朝は、父方には憎しみを三河の母方には愛情を注いだ
その愛情が三河への信頼となり、幕政幹部を狭義では三河の藤姓熱田大宮司縁故者、広義では三河縁故者で固めた
これが三河の源頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）だ
三河の足利将軍家も継承した三河システムを、三河の徳川家康はどう継承するかだけを考えていたにも関わらず、人の話をよく聞くだとか、許して迎え入れるだとか、何甘えた事言ってんだ、支配階級とは無縁の田舎者は
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
・金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） 城と間違え足利将軍家縁故の寺を焼いた間抜け田舎者たるノビナガは、ガクガクブルブル震えて、寺を建て直したのであったw
そのノビナガ君、自らは.オラが悪かっただみゃ～とみゃ~みゃ~泣きながら寺を焼かれて真っ黒けの炭になったのであったw
間抜けな田舎者を過大評価し過ぎだろw 泣け泣き叫べ
ご自慢(田舎者がよくやるファンタジー立て直し)の清州城も、尾張の土着カッペは関係ねーわ
有難がってんじゃねーよ、間抜け田吾作め
尾張守護の中条氏の菩提寺たる大寺院は、三河県豊田市にあり
斯波氏の菩提寺たる大寺院(足利義満縁故)は三河県岡崎市にあった
尾張の支配階級は尾張出自ではなく、尾張土着は農作業が仕事の田吾作なんだよ
清洲城の築城者は、元岡崎市民と西尾市民の娘の間の子供の斯波義重
斯波義重
・斯波氏（武衛家）6代当主
・管領
・越前・尾張・遠江・加賀・信濃守護
・正三位
父：斯波義将
・斯波氏（武衛家）5代当主
・管領
・越前、越中、信濃守護
・従三位
母：吉良満貞の娘
・父は西条吉良氏
・父は三河国西条城主
・父は引付頭人
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 なんか松本家康を姫みたいな存在にしたいやつが混ざってて気持ち悪い >>109
テンプレに書いてあるけど11話で侍女と共に皆殺しにされる
次回兄の長照が殺されるのが悲劇の序章かな 今回の件で視聴者がお田鶴に憎しみ感情を抱いてる部分ありそうだな
密告性悪女とか思ってる視聴者も多そう
引間城での皆殺しがあるのでそこから逆算して視聴者に爽快感を得らせる為に今回の密告劇を描いたのかもね 偽テンプレに誘導するのは、週末も寂しい独居爺の仕業 >>121
でも今までのも全て当たってるからな
ガセや偽ではない
放送目安として>>2はテンプレとして機能している
2話 織田人質時代回想、岡崎入城
3話 刈谷攻め失敗、於大と再会、石ヶ瀬川大敗
4話 清洲同盟、お市と再会、瀬名が手紙で助けを求める
5話 正信の救出策失敗、瀬名父母と共に死罪宣告で牢屋に 信玄が死ぬのが19話って事は瀬名死ぬのは25話くらいか 関ヶ原終わったらいきなり大坂の陣まで飛ばしそうだな 当たってるも何もガイド本情報でしょ。
あ、大河に謎に詳しい知人の古老だったか。 阿月は本当に少し出るだけだろうな
金ヶ崎にお市の使者として長政の裏切りを伝えにくるも到着まもなく絶命するようだし 今までもイマイチだったが、今回の放送で本格的につまらなくなったな
見どころが１つたりとも無くて見てるのが苦痛レベル 岡田准一は官兵衛出演時に脚本をキラキラ路線からブラック路線に変更してもらったんだね
ジャニ主演だとキラキラ系にしたくなるのかな
タッキーの義経は多少突っ込まれた程度
組は見ていないから知らんがな >>122
当たってるのを自慢するなんて馬鹿？
ネタバレなのがどうして分からないの？ そんなに頭悪いの？ 耄碌してるの？ >>130
知人情報が正しかったって事だろ
放送の目安なんだから添付として問題なかろう
ある程度の進行具合がわかる方がいいだろ
たまに此処でも瀬名は来月死ぬの？とか見当違いの発言してるのいるのだから
そういう人間は2の添付を読めばいい
そうすれば瀬名が死ぬのは少なくとも20話以降と分かる訳で >>128
脇役に見どころは時々あるんだけど
主役に見所が書かれていない脚本だからつまらない >>131
謙信がハンニバルで
北条氏康が決戦挑まずに消耗戦やったローマの盾ファビウス的な感じ 家康とか超有名人物の大河の予想して当たって嬉しいとかアホやろw >>119
テンプレじゃないよ、それ。どこの世界にネタバレをテンプレにする本スレがあるんだよ。 少なくとも私は添付だと思っている
別にそれを強制はしない
思わないなら思わないでいいではないか
ただ私は添付として活用してるだけの話だよ
しかし瀬名がもう死ぬのとか見当違いの書き込みしてるのもいるので目安としてはいいのではないかな ああはいはい、お薬増やしときましょうねー
の典型例 その>>2の添付曰く信玄が死ぬのは19話でその間に長篠もある訳で瀬名が死ぬのは当面先になりそうだな
折り返しの24話予想も多かったけどもう少し先の26話くらいになるかもね
去年の頼朝と同じとか
瀬名は前半は主役の一人として描くと古沢も言ってるようだし
瀬名の悲劇悲劇またまた悲劇を愉しむ方向で観た方が精神衛生上良さそうだな 瀬名の悲劇にたねの泣き演技
この辺を愉しむように開き直って観る言葉にしている
築山事件が最大の山場として描かれるのは違いないだろうし 1579ハママツGP
瀬名たねの悲劇の最期が愉しみだな >>143
「てんぷ」
放送目安としてこのスレに添付してるのだから間違いではなかろう
天狗とか天麩羅とかなら完全に間違いだが 天狗で思い出したけど高山右近とかは出ないだろうな
瀬名がキリシタンになる展開とかなら高山右近の出番も可能性としてはあるけどそんなくだらん話されても困る
しかし生田斗真は右近は印象薄かったな
村重妻との横恋慕要員的でつまらん役だった
弥彦とか仲章は好演だったけど >>146
大河に詳しい人ではあるが関係者とは思えんな
以前から大河通なので結構先の展開にも詳しく5話までの内容は基本当たっている
たまにガセネタもあるにあるが大まかには正確な情報と言っても良かろう 大河の雑誌やガイドには19話までのあらすじ載ってるからな
そりゃ知ってる人は知ってる 此処は本スレだしガイド話も有りと思うけどね
私はガイド読んでないけどガイドの話が出てくるのは歓迎かな
それを知りたくない人間は時代劇板のワッチョイスレに行くべきだよね 今回のドラマの異常さは
在野にある珍説を使い公共放送が
さらに公共放送発信のクレジット付き？の珍説を更に捻じ曲げてまさに誰が見ても首をひねるこじつけ後付の誰も相手にしない捏造新説を
あろうことが公共放送のドラマで採用して不満の声が出ると
これが今現在の最新の説だと反論と諫める余裕の上からのなだめ。
しかし実態はNHKだけが唱えている誰にも相手にされない糞話。
相手にしたのは自社のNHK制作ドラマだけ
NHKは歴史を税金で捏造してるなら
粛々と芸能部廃止とかNHK解体にでもつながる話になるだろうね 考古学で安々と発掘品を捏造していた神の手事件
それと今回が安易に権威になろうとした同じ手口であったならどうなる？どうする家康！ 自分で発掘現場に埋めて
自分や仲間に発掘させて新歴史ハッケソ！
自分で新説を捏造する神の手事件 また虚しい江守爺と史実爺が来てるのか
誰にも相手にしてもらえないから5chに居付いて同じ虚言を吐くしかできない悲しい人生だな 少なくとも大河鑑賞と大河談義で愉しんでるから虚しくはあるまい
大河も趣味のひとつだに 皆から煙たがられて居なくなれ消えろとは思われてるが談義はできてないだろ阿保か 鎌倉殿に比べると俳優が豪華な気がする
ジャニをメインにしちゃったから脇役で補おうとしてるのか
家康信長がもっと良い俳優だったらなー >>115
それはお前の妄想だバカッペ
政子ちゃん頼朝の死後頼りにしたのは足利安達小山の北関東に本拠地がある北関東グループだ。
三河みたいなクソ田舎一ミクロンも頼りにしてない。
三河にある鎌倉関係の寺社は全て東西の境界線である三河を坂東の領域だと示す為のマーキングだ。
勘違いするじゃないバカッペ >>159
家康主役にしたら戦国オールスターズになるから自然と豪華になるだろう
武将だけじゃなく家臣も嫁も名が知られてる人揃い
それに比べたら義時主役だと視聴者が基本知識として知ってる歴史的人物が少ない >>87
西日本の戦国時代はよく分からんな
高知なんてなぜか武田勝頼の伝説で盛り上がってるみたいだし
香宗我部とか乾とか甲斐源氏系だからかな？ 戦神じゃ！戦神じゃ！戦神じゃ！
パーフェクトヒューマン！ズッチャッチャズッチャッチャズッチャッチャパーフェクトヒューマン
戦神じゃ！戦神じゃ！戦神じゃ！ >>129
ただ、キラキラ路線が長かった。
ラスト３話ぐらいの官兵衛をもっと早くみたかった。
味噌汁は論外でしたが。 >>158
嫌ならNGにするか出て行けばいいだけ
ワッチョイスレも有るのだからそこに行くべき
少なくとも私はこの大河の話をしてるし愉しんでるいる
大河談義で愉しんでる人間に対して罵声のみの書き込みこそ害悪だに
>>159
大御所クラスは居ないけど還暦以下の年代の大物勢揃いって感じだな
松嶋菜々子の出番も予想以上に多そうだし楽しみだな
徳姫を許さずに逃がさない展開が見たいわ >>164
あの味噌汁の話は何の意味があったのか
一生と的場のそんな場面過去にあったかとか見過ごしてるのかと一瞬悩んだ
味噌汁と言えば過去に味噌汁がスーパードリンクみたいに描かれていた大河があったような
今回もそういう味噌汁を作る人物が居たら面白いな
瀬名とかは要らんぞ 於大が毒の味噌汁で徳姫を寝たきり廃人にするくらいやって欲しい >>159
鎌倉は三谷好みの演技達者が集まった感じだな。シリアスやコミカルなど対応した演技出来る実力派俳優を上手く選んだ感じで演技の浮いた人物がティモンデーと菊地凛子くらいしか居なかった締まったドラマだった どんでん返し好きの古沢脚本は、官兵衛の味噌汁をやってるだけに思えるのよ。
回想の形で映像は挟み込まれてるけど。
兎年産まれを寅年に、のエピソードも時系列順の方が活きるんじゃないのと思っちゃう。好みの問題だろうけど。 自分は時系列ゴチャゴチャのが好きだけど、年寄りは混乱するかもね >>168
菊地凛子が浮いてたとも思わないけど結局三谷が使いたいひと使った感じだよなあ
大河は超大物を脇で出せるんだけど超大物がいいかというと四番打者並べた野球チームみたいでそうでもないよな >>171
滝沢義経とかは四番打者集めた感はあったな
ただ肝心の主役周りが弁慶以外がどうも粗末で いだてんの否定的な意見には、時代が飛んで分かりにくいってあったな。
あれはうまくやってたと思うんだけど。 >>155
自分でガイド本からのネタバレを偽テンプレに入れて、事あるごとに誘導する（でも誰も無視）、どこかの痴呆爺のことかと思った 行ったり来たりするの
理解できるとかそういうんじゃなくて
没入感が途切れるから好きじゃない 時系列ごちゃごちゃと言ってもAのエピソードの時に回想でA´のエピソードを挟む手法はこれからも続くと思う クドカンはトラウマになったらしくその後にやった連ドラ（俺の家の話）では時間いじるのやめた。クドカンのトレードマークだったのに。 >>174
ノベライズでは兎→寅の話は2話の前半にまとめてあるし、信長といた時期も３年って明記してあるから、竹千代が少しずつ尾張の暮らしに慣れていく様子が分かりやすい。だから、川で市に余裕を持って自分が助けるって言ったのもわからなくもない。
ダメなのは脚本ではなく演出した人か？ >>173
あれは同じ時代を生きた全然関係ない落語家のオリジナルストーリーをぶち込んできたのが間違いだったんだけどね
今年はいだてんの落語家だったり、麒麟の駒だったり出てくるなレベルで嫌われてる人物は今のところいないね
一応全員物語に必要な人物 うーん
時系列が行ったり来たりはメリットでもあったけどね
迷子になることが織り込み済みというか
連続性を前提にしてないから1回や2回くらい見逃してもどうってことなかったし
人見絹枝の回とか仲野太賀くんが死ぬ回とかクドカンならではの泣かせ方も良かったよ 今作の1番の失敗は時代考証の演出が悪いとこかな。脚本も主役の演技も過去作の大河と比べても許容範囲かなって感じだけど織田家の中華風の城や茶道具や信長や市の衣装などは違和感満載でドラマの没入感から冷める要因になっている感じするんだよな >>182
清州城は元のCGモデルは忠実に再現してるのに、演出が美術の努力を台無ししたな >>174
時代劇には割とある手法だから混乱する人間が多いとしたら見せ方が下手なだけだと思う >>152
新しい学説なり珍説なりを採用するならちゃんとドラマで昇華してほしいものだ。
せめてコミック「センゴク」ぐらいには。 >>162
何か高知に武田勝頼が逃げ延びて大崎玄蕃という名前で生きていたという伝説があるらしい。
高知県仁淀川町大崎にある鳴玉神社には武田勝頼の墓と伝わるものもある。
ホントかどうかは知らん ながらでみてるせいもあるけどいまいちわからんドラマだな。松山は何役か知らんが
尾形が鳥居の爺の役やってるけどなんか魅せ場らしい魅せ場あったっけか、元忠の方は大有りだが 大雑把で良いから三河武士の家系図見せてくれないと誰が誰でどう繋がりがあるかわからんな >>188
本多正信を知らないのはいくらなんでも問題がある
鳥居の爺さんは家康が岡崎城に入城した時に溜め込んだ財を見せてたじゃん ジャニーズの二人が家康信長やって松重が石川、尾形が鳥居の忠吉やってるくらいしか覚えてない
>>191
ああ今回の弥八は松山が担当してんのか >>179
脚本も良くないと思うが演出が更に酷い。
1話だって元康が何歳とテロップに出すだけでわかりやすくなっただろうに。
主演に年齢によって演じ分けることは期待できないんだから 普通は家康が帰ってくるのを信じて苦難の中で銭を溜めてたって美談になるのに
こいつら今川に上げる分から中抜きしてたなって酷い話に持ってくのが凄い
話が進めば進むほどに家康が三河から距離を置きたくなる説得力が増している >>192
徳川四天王のうち３人出でるからそれくらい覚えてあげてよ
忠次 大森南朋
忠勝 山田裕貴
康政 杉野遥亮 再放送見たら三河が味噌しか褒められてなくて草生えた そういや家康は後に遠江の浜松城に拠点を移すからそんなに長く三河には居ないんだな
家康にとっては三河は思い入れ薄そうだな >>194
今川にあげる分から引いて三河のために闘う用に溜め込んでたってことなら別にいいんじゃないかと思うが違うのか >>195
もう一人の四天王が子供の時に引間で家康を暗殺しようとするみたいだな 内から逃げだそうとする者を防ぐもので
外敵に備えたものでは無い
当りでしたね、殆どの忍びも関口家も出られなかった 鵜殿って偉そうにしてるが桶狭間の時は真っ先に大高捨てて駿河に逃亡したんじゃなかったけ
なんでこんなにドヤ顔してるのか意味分からん 武士が鍛錬してる描写は何度も入れてきてるから
そりゃ食うや食わずで野盗まがいのことしてた連中じゃ勝てねえよっていう説得力もある >>172
弁慶でさえ釣られて学芸会演技になっていた
勧進帳で豊漁発揮したけど 瀬名と家族達のあの状況って家の外を静岡県警が逃げないように見張ってる感じだよね
結局は逮捕されて留置所に入れられてしまったけど 忠次と元康の先祖が同じって、マジですか？更に言えば、酒井家が元々、三河を領していた事も。 >>207
一瞬弁慶が漁師やる場面あったか迷ってしまったわ
でも弁慶の思い人のオセロ中嶋の役は漁師の関係者だった気がするが
弁慶は結構良かったけど最後の最後のあの演出が酷すぎて
弁慶の立ち往生がまさかあんな出来になるとは思わなかった >>209
立ち往生は酷すぎたね
うじきつよしが終盤で良い味出して引き締めて驚いた >>197
三河一向一揆やら妻子ぶっ殺す羽目になるわで考えたらいい思い出なんかないからな >>211
爆発して天馬になって次の場面でCGで違和感ありまくりの立ち往生
CG使ってももう少しあれ上手くやれなかったのか
酷すぎるだろアレは >>213
妻子殺しは浜松での出来事じゃなかったか
瀬名信康は岡崎に住んでは居たけど
浜松の東の湖の近くで殺したんだよな瀬名は 主演は色々言われているけど切り抜き動画を見ると悪くないんだよな
表情も細やかに作っていたし
カメラワークとコマ割りや演技でなんとかなる範囲かと
段々声のポジションももっと下ろしてきて落ち着くんじゃないかな 俺も生まれと育ちの土地が違う人間だけど、まあ前者に思いいれねえな
しかし史実の家康は晩年静岡に戻るんだから本当に幼少期はそんな過酷でもなかったんだろうな。隆元ばりに優遇されてたんだろーか >>217
義元が姪っ子と結婚させるくらいだから何か才覚を見出されて大事にされていたのかも
今回は棒術勝負でちゃんとやれば実は強かったという描写くらいしかなかったけど
人形遊びやかくれんぼなんてさせないで違う事を描写していれば良かったのにと思う
持っているものや努力を人前では隠して頼りない子のふりしているけど義元は見抜いていた感じで >>219
ほんとそれ
影でこっそり頑張ってる描写でもあれば良かったのに
人形遊びもいいけど勉強サボってあれはないわ 服部半蔵や本多正信に「金でしか動かないケダモノ」呼ばわりされてた忍者の爺さんが子や孫に金を遺してやりたくて必死なのにウルっと来た
俺たち現代のサラリーマンもそんな感じなんだよね >>187
勝頼は天目山で武士の美学を貫いて壮絶な討死をしたから讃えられているのにね
町おこしためにトンデモ説とか失礼だわ 明日の6話がどうする家康の初の勝ち戦だろうから序盤のクライマックスだな >>220
わざわざ主役の印象が悪くなるシーンを重ねてたよね
前フリでそこからの成長曲線を描きたいのかもしれないかどハードル上げすぎだし酷すぎる ノベライズって、いつもこんな早い段階で出るんだっけ？
話がわかったらもう見ない層って一定割合いそうで、視聴率的にはプラスにならない気がするけど >>219
義元が烏帽子親になって元服させてもらって元も貰ってるしね
かなり大切にされてたんだと思うよ
両親いなくなっちゃった家康にとって第二の父親みたいな存在だったんじゃないの？
夢にまで見てたけどもっと関わり合いを見せといた方がよかった >>225
鵜殿の子供らを攫って長照は自害って感じか 三河屋とクソ爺が同郷ってマジか。
同郷ってか同根か。 氏真の御前で試合してた兄弟が捕まって人質交換されるの？ >>232
そうあの子供たち
ただ氏真は人質交換拒否して関口一族皆殺しと喚く
しかし瀬名の母が「見苦しゅうございます」と自分ら夫婦が死にますので瀬名と鵜殿を助けてくださいと懇願して
瀬名が嫌にございますと嘆き泣くも関口夫妻が死罪で人質交換で瀬名は家康の元に帰還 女房子供が今川にいるのに義元討ち死のどさくさに紛れて
人質生活なかったことにして岡崎に入ってもう今川に戻らないってよくよく考えたら凄いことだよな。
妻子の命より自分が人質生活に戻るのが嫌ってことだろ。
そりゃ天下獲るわけだよ。 >>160
お前も、オラが悪かっただみゃ～とみゃ~みゃ~泣きながら寺を焼かれて真っ黒けの炭になった間抜け田舎者のノビナガと同じ
支配階級と無縁な物を知らない田舎者が鎌倉期語るなよ ヒマな定年老人でもいるのかこのスレ
>>231
重要扱いされてるなら他要人と同様氏の字を与えられてんじゃね クソゲーあるあるで音楽は良いとか言う擁護ポイントあるんだけど
音楽も糞ってのは珍しいな 家康「鵜殿の子を人質に取った！これで瀬名と交換じゃ！」
氏真「鵜殿の子が人質に？…瀬名らと交換せよだと…？」
家臣「…元康はそう申しております…」
氏真「ならぬ！何故わしに逆らうッ ！関口一族は皆殺しじゃあッ ！！」
家臣「いやッ…それでは…鵜殿の子たちは…？」
氏真「捕まるのが悪い！知らんわ！」
家臣「しかしそれでは今川の臣下…それだけではなく縁戚の者らの心も完全に…離れてしまいます！」
氏真「黙れ黙れッ ！瀬名も関口夫妻も瀬名の子も皆殺しじゃあッ ！わしに背くならば其方も死罪じゃッ ！！」
家臣「……！」
氏真「関口一族を処刑場に引き連れよッ ！！」
家臣「…はい…」
氏真「わしがこの手であの婆の首を刎ねる…瀬名も親永も子も全てわしが首を刎ねるぅッ ！！」
巴「…見苦しゅうございまするぞ御屋形様…」
氏真「何ぃッッ ！！」
巴「私と…親永を…死罪になされませ」
氏真「当然じゃッ ！其方ら夫妻は死罪！瀬名も子も皆殺しじゃあッ ！！」
巴「私たち夫婦の命で…瀬名も子も…そして鵜殿兄弟も…お助けを…」
氏真「ならぬッ ！！関口一族は皆殺し！鵜殿兄弟も敵におめおめと捕まるような間抜けは今川には要らんわッ ！！」
巴「…今川の為にも…鵜殿兄弟は…助けるべきかと」
親永「私からもお願い致します…鵜殿は今川の親族…助けて今川再興を…私も今川の重臣だった身…今川の為にも鵜殿兄弟をお助けくだされ…」
氏真「…ぐっ…」
巴「…義元公の…この駿河は…氏真様…貴方様しか守れぬのです…」
氏真「…わかった…関口夫妻の死罪を持って人質交換とする…」
親永「ははぁッ…有難き幸せ…」
巴「さらばじゃ瀬名…」
瀬名「嫌にございまする！！」
親永「…瀬名…其方と子は助かる…それで私は満足じゃ…」
瀬名「嫌ですッそんなの嫌ですッ ！！」
巴「元彌す殿や氏真様を恨んではなりませんよ…」
親永「私も瀬名や今川の為に役に立てた…それでよい…」
瀬名「…ああッああッ…うっうっ…(泣)」
家康「ああ…瀬名が帰ってくる…ああ…(泣)」
於大「妻子くらい棄ててこそ…情けない男じゃ…」
家康「！ギロッ ！」
於大「しかし瀬名殿に会うのは楽しみじゃ…娘のように可愛がるつもりですぞ…(ニヤリ)」
家康「！…そうですか…(いや絶対いびる気だろ！)」 >>237
分裂行為なので無効だな
このスレが実質本スレ化した時はそのルールは無効になる ネタバレ禁止スレの効果がない場合はこちらへどうぞ～
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671782390/ ええ加減ワッチョイつけろよいつまで江守徹に荒らしを許すんだ >>244
すでに申請はしてるけど無視されている状態です。それが管理側の答えだと判断して時代劇板にスレを立てましたのでご利用ください。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671782390/ だから嫌な奴はワッチョイ行けばいいだろ
嫌なのに居座るとは余程のマゾなのか お田鶴が10話11話でかなり目立つみたいだけど
その時鵜殿兄弟が出てくる可能性はあるのかな？、 お田鶴は飯尾連龍が家康に内通してるのも密告する役目なんだよな
裏切り者は旦那と言えど許さんって感じで氏真に成敗してもらう 鵜殿兄弟の母親は今川義元の妹だから氏真に取って従兄弟にあたるから
人質交換に応じたんだな 早々と無視されてネタバレ書き込まれてるので時代劇板に引っ越されることをおすすめします。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671782390/ >>246
いや、迷惑かけている人間が残って掛けられた人間が去るなんておかしい。
普通は逆 やってることが違うだけで表示欲しさに板違いスレ建てにいくやつも害悪そのもの >>238
三河の田舎ッペが支配階級とか笑わせるなよバカッペ
三河は鎌倉時代からずっと植民地だろ >>254
表示？
去年もそうだけどスレ立てを900ピッタリで毎回してる人間居るけどスレ立てると何か特典あるのかな？ >>236
近年では岡崎入りは氏真の許可をもらっていたと言われている。
築山殿と亀姫もその時に帰ってきていた。
人質だったのは嫡男だけ
嫡男については今川と手切れをすると決めた時から見捨てる気だったのでは？ >>257
それを大河で描かれた事はないな
そもそも瀬名は今川の親族だし人質としても微妙なのは確か
嫡男は人質の価値もあるけど >>257
考証の平山がツイッターでその最新研究は時期的に台本に間に合わなかったって弁明してたね
ただ氏真悪く描かないと家康ただの裏切り者になっちゃうから、本当にそう描いたかは微妙な気もする
当時の価値観なら当然の生存行動だけど、この大河の家康は割と現代的価値観だからな 戦国時代は人質見捨てるとか良くある話だよ
母子ともども磔にされるがそういう教育も行き届いている 真田丸でも木曽が子供の人質見捨てて死罪になってたな
描写はしなかったけど
官兵衛での荒木村重妻は処刑間際の寸前を描いて非常に美しかった記憶がある >>255
尾張の貧乏農奴は関係無い話
土まみれになって農作業やってろ
足利氏は三河→下野→三河
関東にとって源氏は侵略者
関東利権、洛中利権を三河にチューチューされたんだろうが
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 源頼朝は名古屋で生まれたぎゃ~と抜かす田舎者
頼朝の親戚に尾張無しw
三河の藤姓熱田大宮司家
・家祖：藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）
・系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））
☆源頼朝、★足利義兼
藤原実範
・藤原成季
・藤原季綱（三河守）→①へ
・藤原季重
・藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→④へ
・藤原行綱
・興義
・実慶
・三位女→高橋惟康（伊勢新二郎大夫、三河国加茂郡高橋庄（八条院領目録にあり）領主）
①藤原季綱
・藤原友実→②へ
★藤原実兼→藤原通憲（信西）→成範→女(長谷部信連室)
・藤原悦子（鳥羽天皇乳母）→葉室顕頼（三河守）→藤原俊成（養子、三河守）
・他多数
②藤原友実
・藤原能兼→藤原範季（後白河院近臣、順徳天皇の外祖父、源範頼養父）→③へ
・女子→源頼政（上西門院に出仕、伊豆守、源三位）→④
・他多数 >>266
続き
③藤原範季
・源範頼（養子、三河守）→源範円（正法寺（三河国宝飯郡）僧）→吉見為頼（初代吉見氏）
・藤原範時（八条院蔵人）
・藤原範茂（子孫は高倉家（羽林家））
・藤原重子（修明門院、順徳天皇母）→順徳天皇
・藤原範光（養子（実父は藤原範兼）、後鳥羽院近臣）
：藤原範子（養女（実父は藤原範兼）、後鳥羽天皇乳母、土御門天皇外祖母）→源在子→土御門天皇
・藤原兼子（養女（実父は藤原範兼）、後鳥羽天皇乳母）
・他多数
④源頼政
・源仲綱（大内守護）→有綱（伊豆守）→女子（源義経室）
・源国政（初代山県氏）
・源兼綱（実父は頼政兄の頼行）→大河内顕綱（初代大河内氏（三河国額田郡大河内）か？）
・源頼兼（大内守護）
・源広綱（実兄の仲綱に養子入り、駿河守）
・二条院讃岐
⑤藤原季兼
・藤原季範（蔵人所雑色、初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→⑥へ
・藤原憲実（法眼）→藤原仲経（九条院蔵人、玄番助大夫、美濃国土岐多良庄地頭）
・女子→二階堂行政（鎌倉幕府の政所令・後に別当、初代二階堂氏） >>264
じゃあ足利氏の本拠地が三河だと主張する専門家を連れてこいバカッペ >>267
続き
⑥藤原季範
・藤原範忠（後白河院上北面、大宮司、三河国滝山寺大檀那、室は美福門院女房上総）→⑦へ
・藤原範信（式部丞、上野介、大宮司（星野大宮司）、三河国神谷御厨給司、三河国星野荘荘司、初代星野氏（三河国宝飯郡星野））→⑧へ
・藤原範雅（後白河院上北面、大宮司）→⑨へ
・藤原範綱（大学助大夫）
・藤原範智 （法眼、園城寺）→三条局（源実朝御所縫殿別当）
・三河祐範（法橋、三河国滝山寺、園城寺、頼朝伊豆配流時代の支援者）
・粟田口長暹（法眼、三河国滝山寺、仁和寺、守覚法親王近習）
・千秋尼（上西門院女房）
・大進局（待賢門院女房）
☆由良御前（上西門院女房か？）→源頼朝（上西門院皇后宮権少進、征夷大将軍）
★女子（養女（実父は藤原範忠）→足利義兼（八条院蔵人、上総介）→足利義氏（足利氏として初めて三河守護）
⑦藤原範忠
・藤原忠季（大宮司、刑部丞、蔵人所雑色）→藤原忠兼（備中守、大宮司）→海東忠成（猶子、大江広元の四男、初代海東氏、大宮司）
・野田清季（大宮司（野田二郎大宮司）、三河国野田城主、初代野田氏（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季（鷹司冠者）→野田朝氏（大宮司、室は足利義兼の娘）
・藤原能季（相模守）
・藤原範高（検非違使、蔵人所、大宮司）
・寛伝（額田僧都、日光山満願寺19世座主、三河国滝山寺）
・任暁（仁和寺）
★女子→足利義兼（八条院蔵人）→足利義氏（足利氏として初めて三河守護）
⑧藤原範信
・藤原範清（検非違使、上西門院蔵人、星野左衛門大夫、頼朝右大将拝賀先駆）
・藤原憲朝（八条院判官代、駿河守、初代千秋氏（三河国設楽郡千秋））→藤原範俊（左馬助、大学助、源実朝近習）
・藤原信綱（駿河守、尾張国海東郡地頭）
・藤原信雅（高松院蔵人）
・藤原憲行
・藤原実豪（延暦寺権僧正） >>268
農作業従事者のチンパンジーに説明しても分かるわけだろうが
何故、名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職たる中条氏が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・三河国高橋庄の地頭職たる中条氏が支配する。尾張守護職を兼務。
・今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、海東郡分郡守護、知多郡分郡守護）が支配する。
斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢、尾張守、尾張守護）
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 >>271
じゃあ、何で岡崎市で供養してんの？
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた聖観音像(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
頼朝の母方菩提寺にある、頼朝等身大の聖観音像
吾妻鏡
文治四年(1188)十一月大九日庚子。頼朝様の甥(従兄弟の間違い)に当たる僧の任憲が参りました。
未だに会った事も無く良く分からないので、質問してみると、故祐範の子供だと言っております。そこで、北の私邸の客間へお呼びになり、丁重にもてなしました。
その祐範は、季範様の息子で頼朝様のお母さんの弟です。お母さんが早死にした時に、七日目毎の供養に(故祐範が)澄憲法印をお呼びになり、成仏のためお経を唱えさせました。それだけにおわらず、永暦二年に伊豆国へ流された時に、下男一人を付けさせて送って来てくれ、それから毎月使いをよこしました。
そのような恩義を忘れる事はありません。そこへその息子がたまたまやってきたので、これもご先祖様のおかげの良いかたみだと大変お喜びになられましたとさ。
季範は頼朝の祖父、熱田大宮司
祐範は三河法橋祐範といい三河国滝山寺僧
祐範は、三河国滝山寺で姉である由良御前を菩提
澄憲法印は信西の息子で、由良御前のハトコ
祐範が頼朝につけてやった下男一人とは安達盛長と思われる >>270
戦国時代
尾張と駿河に占領されて高橋荘と碧海郡、八草、篠原、猿投が高橋郡として尾張に編入されるという記述が抜けてるぞバカッペ
それと早く足利氏の本拠地が三河だと主張する専門家を連れてこい >>272
三河が坂東の領域だと示す為のマーキングに決まってるだろバカッペ >>271
とーちゃん、三河に寺建ててんだが、何で？
保延6年（1140）、藤原季範夫妻は滝山寺に新御堂（蓮華寺）を建立
蓮華寺は、1300年代にはまだ残っていて、足利尊氏のとーちゃんが、先祖の季範宛に願文(讃岐守殿御願文)を奉納している >>275
コレの事かい？
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
頼朝の母方菩提寺にある、源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた聖観音像
大樹寺(三河県岡崎市)
歴代将軍の等身大の位牌 >>276
三河額田郡は尾張の熱田神宮家の領地だと主張する為のマーキング
三河は摂関家、寺社、天皇家いろんな勢力が入り混じってたからな
そんな事もわからんのかバカッペ 墓があるから出身地？
どういう教育受けてきたの？
ちなみに家康も出生は岡崎だがほぼ静岡出身 >>278
訂正
頼朝の等身大
頼朝等身大の聖観音像
歴代将軍の等身大の位牌
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
頼朝の母方菩提寺にある、源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた、頼朝等身大の聖観音像
大樹寺(三河県岡崎市)
歴代将軍の等身大の位牌 >>277
お前は物を知らない田舎者だから、分からないんだろう
日光東照宮が日光に造営された理由は何だろうか？
https://www.nikkotoshogu.com/html/tuite/tuite3.html
高藤氏は「東照宮を江戸城の真北に祀るということは都城制における大内裏の位置を北端に設けるのと同様の意味があったのではないか、 すなわち久能山において神として再生した東照大権現が、江戸城の真北に遷座することによって、 その神格が宇宙を主宰する神と一体化されたことを意味しよう。
高藤さんがどなたは知らんが
まさにコイツも支配階級とは無縁の物を知らない田舎者こと小和田とやらと同じ輩
日光東照宮にしろ、三河の先輩たる源頼朝の後追いに決まってんだろう
日光が頼朝縁故地でなければ日光東照宮など作ってない
三河の源頼朝（征夷大将軍）＝三河の徳川家康（征夷大将軍）
寛伝（三河の藤姓熱田大宮司家）＝明智一族？（進士氏（三河の藤姓熱田大宮司家））
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方の菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝が、三河の母方従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守）→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→女（由良御前）→源頼朝
寛伝（母方従兄弟、三河国滝山寺僧）
・藤原実範(三河守）→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 静岡で育った家康に支配されたのが三河地方と三河武士
三河人が天下取ったことなんかないよ >>286
大宮司職を乗っ取られたぎゃ~と未だに言ってんのに、名古屋で生まれるわけねーだろう
303 ：名無しさん＠京都板じゃないよ：2012/03/23(金) 09:35:38.83
尾張國造家は、単なる三河の藤原南家に｢天皇の夢｣というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われるも、神宮寺の愛染院(真言系)とスクラムを組んで対抗し、
藤原季範を締め上げた。季範の息子の代には、館を社僧に取り囲まれて外に出ることもできなくなり、頼朝に泣きつき、頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる
＞｢天皇の夢｣というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われる（笑）
＞頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる（笑）
三河(源頼朝、三河の藤姓熱田大宮司一族、天台宗系神宮寺) vs 尾張(尾張氏(田島氏、馬場氏)、宗徒、真言宗系神宮寺)
当時、殺伐とした内部対立があった中、源頼朝が尾張で生まれるわけないだろうがｗ 一向一揆がそろそろ始まるな
次から次へと裏切り者が出てくる状況
矢島吉良がかなり暗躍するようだけどまあ家康を恨んで当然ではあるな >>290
本当は見附辺りに城をって家康は構想してたけど信長が引間(浜松)にしろと命じて結局浜松拠点にするんだよな
信長の上からの物言いに家康は流石に怒って姉川では直前まで信長を討とうと考える >>288
悪いが家康とやらは9代目だ
家康も、三河の偉大な先輩の威光でチヤホヤされているに過ぎない
静岡の田舎者で、日本が動かせるかよ
徳川家康は受け継ぐ遺伝子
源義家
足利義兼
足利義氏
今川国氏
一色公深
吉良長氏
源為朝
安達盛長
足助重範
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光（第3代目当主）
正室：一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深（初代一色氏）→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠（第4代目当主）
正室：鈴木重勝の娘
・加茂（足助）重長→足助重秀（母親は源為朝の娘）→重朝（母親は安達盛長の娘）→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員（母親は楠木正成の娘）→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 岡崎に来ても瀬名は人気者で太陽のような存在らしいな >>289
じゃあ頼朝が三河で生まれたと主張する専門家を連れてこい >>295
>>2を見ても前半はかなりスローペースだね
信玄が死ぬのが19話だし
いっそ序盤の家康を色濃く描く大河でもいいと思うけどな
47話で秀吉が死んで48話で秀頼が死ぬとか >>288
鎌倉期まで遡る癖付けろよ
糞カッペ
家康は偉大な三河の先輩の威光でチヤホヤされているに過ぎない
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方：藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏親類)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏親類)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) >>288
癖付けろ
糞カッペ
三河政権たる室町幕府の支配層一覧(三河繋がり優遇)
■将軍御一家
【三代将軍足利義満時代】（３家）
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・今川氏(三河国幡豆郡今川、三河県西尾市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
【八代将軍足利義政時代】（４家）
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・東条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・石橋氏(三河国設楽郡石橋、三河県新城市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
■三管領(将軍に次ぐ最高の役職、将軍を補佐して幕政を統括)
幕府執事(管領の前身)（３家）
・高氏(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)
・仁木氏(三河国額田郡仁木、三河県岡崎市)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
管領（３家）
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
・斯波氏(三河国碧海郡矢作、三河県岡崎市)←初代足利家氏は、祖父より三河国碧海郡碧海荘を相伝し本拠とした
・畠山氏(武蔵国男衾郡畠山)←初代畠山義純は三河国生まれ
■七頭(管領家とともに幕政に参加できた七家)（７家）
・一色氏(三河国幡豆郡一色、三河県西尾市)(四職)
・山名氏(上野国多胡郡山名)(四職)←初代山名義範の実父は、矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・京極氏(山城国葛野郡京極)(四職)←京極高秀(佐々木道誉の嫡男)親子は三河国額田郡下和田郷(三河県岡崎市)の領主
・赤松氏(播磨国播磨郡赤松)(四職)←善住寺(三河県豊川市)に赤松円心親子の墓あり、赤松円心は一時、赤田和城(三河県岡崎市)に隠れ住む
・土岐氏(美濃国土岐郡)(五職)
・上杉氏(丹波郡何鹿郡上杉)(関東管領)←事実上の初代上杉頼重の屋敷あり(日名屋敷、三河県岡崎市)
・伊勢氏(出自不明)(政所執事)←活動を記録した最古の資料では、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(三河県岡崎市・豊田市)で活動 長篠とか高天神とかもしっかり尺とって欲しい
勿論築山事件は大きな山場だからしっかり描くだろう
本能寺が32話とかかもね >>293
ぶっちゃけ戦国時代なら腐るほどいるなw >>290
ほんと支配階級と無縁な物を知らない田舎者だな
現代社会においても評価されるのは実績だ
家康の250年前に天下取ってる
取ってるつー事は、家康も取れてると考えろ、カッペ
◇元弘の変（1331～1333年）室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆 >>257
家康自身も人質に出されて見捨てられたわけだしね
なんとも思ってなかったのかも >>305
そういった身内に情が無い冷酷な所が家康の人気の無さなんだろうな しかしあれだ、静岡にしろ、日光にしろ、東日本は、少しは間抜けに支配された自覚持てよ
梅松論
日本武尊から源氏三代将軍まで
「先代」というのは、元弘年間（1331-1334）に滅亡した相模守高時入道（北条高時）のことである。
承久元年（1219）、武家の遺跡が絶えて以来、故頼朝卿の後室二位禅尼（北条政子）の計らいによって、公家の将軍を迎え、北条遠江守時政の子孫を執権として、関東において天下の沙汰をすることになった。
将軍とは何かといえば、人皇十二代景行天皇の時に、東夷が反乱を起こし、御子の日本武尊（やまとたけるのみこと）を大将軍としてこれを征伐された。
同十五代神功皇后は、自ら将軍として、諏訪住吉の二神を伴われて三韓を平らげられた。
同三十二代用明天皇の御宇、厩戸王子が自ら大将として守屋大臣を誅された。
同三十九代天智天皇は、大織冠鎌足をもって入鹿大臣を誅された。
同四十代天武天皇は、自ら大将として大伴皇子を誅した。浄見原天皇がこれである。
以下略
大体だな、東日本は東夷で征伐した
そのルーツは日本武尊と言ってんだよ
義家流源氏は足利ガー、坂東武者ガーとか、三河を植民地ガーとか間抜けな事を抜かすな
義家流源氏は、東国征伐のルーツを日本武尊に求めていた事が分かる
日本武尊と言えば、草薙剣
三河の藤姓熱田大宮司家の血を引く源頼朝、足利尊氏の使命感の源泉でもある
日本武尊の実在モデルが建稲種命なら、三河に墓がある
正法寺古墳がその墓で、祀る神社が旗頭神社だ
正法寺古墳
https://ja.m.wikiped...F%E5%B0%BE%E5%B8%82)
幡頭神社
https://ja.m.wikiped...AD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
社宝
足利尊氏寄進 扁額
足利義満寄進 太刀、獅子頭、扁額
そして正法寺古墳の裾には、足利尊氏再興の正法寺がある
正法寺
https://jinja.dr-lea...ji-nisio-kiraokkawa/
日本武尊の双子の兄弟を祀る、猿投神社
https://yaoyorozulab...azujinja-kira-nisio/
足利尊氏は、猿投神社の東の宮を創建し、槍と鏡奉納した 奥平も武田に差し出した人質を見捨てて徳川に再属したんだよね
亀姫と領地加増の方を選んだわけだ
時代とはいえドライだよな >>304
足利氏は下野出身の坂東武者だがら三河武士じゃねえなw >>309
農作業従事者のチンパンジーに説明しても分かるわけだろうがw
何回も言わせんなよ
何故、名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職たる中条氏が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・三河国高橋庄の地頭職たる中条氏が支配する。尾張守護職を兼務。
・今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、海東郡分郡守護、知多郡分郡守護）が支配する。
斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢、尾張守、尾張守護）
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 >>308
おふうさんが可哀想で可哀想で
わずか16歳で、、、
この事実が知れ渡ったら徳川と奥平は日本中の女性から大バッシングを受けるわ >>197
浜松はコテコテの三河の植民地
尾張はまとめの通りだが、遠江の浜松荘は1350年代から約200年、西尾の西条吉良氏の所領だった
西条吉良氏が浜松荘を獲得した時の守護は、西条吉良氏と仲直りした今川範国と貞世、仲秋兄弟であり、今川の後を継いだ斯波氏の斯波義重のかーちゃんは西条吉良氏出身であった
室町幕府 遠江国守護
1336年 今川範国
1339年 仁木義長
1346年 千葉貞胤
1351年 仁木義長
1352年 今川範氏
1352年 今川範国
1379年 今川範国
1384年 今川貞世
1388年 今川仲秋
1395年 今川貞世
1400年 今川泰範
1405年 斯波義重 今川も、三河からの征服者としっかり認識しろよ
今川状
今川貞世が1412年、養子で弟の今川仲秋に与えた指南書である。
他に武芸の心得を示した『今川大双子』がある。
主に内容は書の手本書であるが、その意味は深く、人生における教訓論や治世への心構え、君主の姿勢等、謂わば帝王学を示す物であり、道徳の手引きとして後世にも広く親しまれた。
難太平記(著者：今川貞世)
－ 今川庄について －
左馬入道（足利義氏）の時から、長氏（吉良長氏）の少年の時の装束料として今川庄を給わったが、「（今川庄は）吉良庄の惣領が進退なすべし」との沙汰があったため、今川基氏は（吉良家と）不和になった。
故殿（今川範国）の御代に省観上総入道（吉良貞義）と合体して父子の契約をしたため、違乱はなくなった。了俊（今川貞世）がこれをゆずられて相続した。
東福寺仏海禅師（一峰明一。東福寺十八世住持）は、了俊の師である。それで、東福寺の塔頭の正法院に（今川庄を）永代寄進した。この和尚は我らの先祖が今川を知行し始めた時からの政所であった高木入道という者の伯父でいらっしゃったため、もともと誼があったので、我が七世の父母の菩提のために永代寄進したのである。
しかしながら、もしも子孫の中にこの名字の地を大切に思う者がいたら、公方に申し出て、ここより貢収も多く、確かな私領と替えるがよい。そのままでよければ、塔頭の意にまかせよ。この冊子を証拠とするがよい。 >>295
家康の前半だけなら過酷や悲惨な展開ばかりで直虎みたいになりそう。家康が躍動する本能寺後の方が戦国時代のファンが多い感じするから視聴率復活の鍵だと思う >>311
今回の大河では16歳の演じるタネが瀬名と共に犠牲になる見せ場があるな
今から築山事件が待ち遠しい >>314
秀吉死後なら葵があるし正直秀吉が死んで終わりでもいいかなとは思う
続きはオンデマンドで葵をって最終回も有りと言えば有り >>311
おふうは武田の人質という身の上だったから…旦那が裏切ったとなれば仕方ない
悲惨なのは最上の駒姫だよ
まだ結婚してない旦那に会ったこともないのに三条河原で斬首
秀吉や三成が嫌われるのもそれなりの理由があるわ >>310
だから何で戦国時代を抜かすんだよ
目を背けるなよバカッペ
戦国時代
尾張と駿河に占領されて高橋荘と碧海郡、八草、篠原、猿投が高橋郡として尾張に編入される 47話で秀吉死去
最終回は冒頭で老いた家康が臨終
オープニング後に高速で関ヶ原、大坂の陣
ラスト5分で臨終前の秀忠とのシーンがって流れ >>317
駒姫は秀次に会った事ないのか？
秀次が駒姫の幼くも美貌に惚れて側室に寄越せってなったのでは
まあ当時は子供の処刑なんて当たり前だしな
戦国時代では日常茶飯
赤ん坊でも首刎ねられるのが当然の世界
荒木村重一族とか秀次一族とかは赤ん坊みたいなのも次々と処刑されてたろう
幕末でも天狗党の処刑劇は赤子でも首刎ねられる阿鼻叫喚だったし >>318
この頭が悪い糞カッペめ
ノビナガ
みゃ~みゃ~泣きながら、オラが悪かっただみゃ～と泣きながら真っ黒けの炭にされた、尾張の間抜け(笑)
猿吉
嫁と息子をみゃ~みゃ~泣きながら大坂城火炙りの刑にされた、尾張の間抜け(笑)
惨めな負けを隠蔽してやってんだから、有り難く思えよ 官兵衛の時の荒木村重一族の処刑の直前の描写は良かったな
村重妻が白装束で「殿…」と祈りながら処刑に向かうシーンは美しかった
今回の瀬名もああいう美しさを追求した演出を期待している >>321
すまん未婚だからめおとなって会ってないと言いたかった
書き方おかしかったわ >>316
でも軍師官兵衛も秀吉死後の関ヶ原辺りで視聴率が上がってたんだよな。あの辺り短縮するのは勿体無い気がする >>314
本能寺までの家康をサブで描いたのがおんな城主直虎の家康だからね
なにも同じ時代をやらなくてもいいのに 駒姫は最上義光の嘆願で鎌倉で尼になる条件で死罪は免れる事になったけど
使者が僅かに一町(110メートルくらい)間に合わずに結局処刑されてしまったんだよな >>325
官兵衛は関ヶ原直前で突如キャラ変して面白かったからな
ただ正直有岡合戦後から秀吉死去までは中弛みだったな
秀吉の死の間際もかなり間延びしてた
2年後の真田丸でも同じような秀吉死去をだらだらやる事になったし >>330
何でも三成のせいという俗説だろ
ならば事実上秀次の切腹の引き金を引いた可能性のある福島正則の方が怪しい 何でも三成のせいといえば竹中秀吉の時の真田広之だな
秀次事件匂わせで三成を首謀者にする気満々だったし
朝鮮出兵も利休切腹もいずれも三成の陰謀のように描かれていた >>329
老いていく秀吉と介護する主人公はもうお腹いっぱいだな 豊臣臣従期間を端折るんじゃないかな
磯Pは三成との戦いには力を入れたそうだったし、
関ヶ原が終わった後の開幕や大坂の陣もしっかり描き出そうな事を時代考証の先生との対談で語っていたよ >>171
菊地凛子はカツラが浮いてたw
てか、鎌倉殿の女達のカツラがみんなビミョー >>333
このパターン何回見た事か
としまつ、功名、天地人、江、官兵衛、真田丸…
主人公が全て介護してた訳ではないだろうけど ヅラは昔の大河の方が酷いだろ
高確率でモミアゲ浮いてる と言うか今は高画質でカツラが目立つ
天地人とか開き直ったのか三成とか家康とかやたら変な髪型にしてたけど 小手の忠世みたいなのがリアリティあるやつかもしれん 個人的に三河一向一揆とかしっかりやってくれる方が嬉しいな
浜松時代は直虎で結構やってるし本能寺以降とかはもうありきたり
滝田栄の時も桶狭間から三方原なんかあっという間だったよ チョン征伐の件は置いても晩期秀吉を難のあるキャラにしないと豊臣滅亡につなげるのが面倒だろうし
信長がパワハラキャラなほうが謀反されて当然って流れにしやすいのもまあ製作側の都合やろ 滝田栄「徳川家康」
8話 桶狭間
13話 三方原
松本潤「どうする家康」
1話 桶狭間
18話 三方原 先日の「歴史探偵」、２０２１年９月に放送した桶狭間の戦いの新説を扱ったものだったが、
信長は大高城をおとりに今川義元をおびき出した、という、まさにこの大河での信長の作戦を紹介してた
「麒麟がくる」のときの、各地で抵抗させることで今川軍を分散させて数の差を補おうとした、という説といい、
作品ごとに桶狭間の戦いの勝因、信長の作戦のバリエーションが増えるのは良いね 山本勘助が煽ったりとかな
勘助「信長と野戦をしてはなりませぬ…万が一と言う事も…」
義元「負けると申すか！」
勘助「雪斎様が居られればそればかりは…されど信長は戦上手…」
義元「下がれ…」
義元「信長など敵ではない！」
勘助「…桶狭間と言う場所が…そこに行かなければ宜しいのですが…」
寿桂尼「！其方わざと申したのか！」
勘助「滅相もございませぬ…私は今川家を案じたまで…おお…雨でござる…これはきっと恵の雨でございましょう…」 結局、ジャニタレ如きに大河の主役やれる演技力なんてないことが証明されちまった 谷原義元は無能ではないけど決して有能ではないからな
勘助の仕官を顔が侮辱行為と言わんばかりに顔で失格扱いしたりとか
桶狭間の間抜けな感じとか >>347
岡田は合格でいいんじゃないかな
香取は失格だろうけど
二宮も主役の噂あったけどガセでよかったわ 一向一揆で宗教と庶民の恐ろしさを知った家康が
気賀で一揆が起こるのではと危惧して堀川で残党狩りをしてまで皆殺しをしたんだよな >>347
大根の糞だな
まあ脚本家とうんこジャニーズの相性が最悪なのかもしれんけどなキムタク映画も赤字確定らしいし 一向一揆との戦いだと乱取りとかには厳しい信長も狼藉フリーでやってたようだな
釜茹で股裂きとかの阿鼻叫喚の処刑劇もそうだし女子供は犯して性器切り裂いてとかも当たり前だったろうな >>311
おふうたちの墓って
山の中で野ざらしになってる見すぼらしいものだよね
奥平のために犠牲になったんだから
立派なお寺でも建ててやれば良かったのに 大坂夏の陣直後の乱取りも酷かった。戦国のゲルニカとも言われている。
大坂夏の陣図屏風の左隻全面に戦場から逃げ惑う市民。
殺された人々、身ぐるみ剥がされた人、盗賊、手柄をごまかすために首を取られた人など、戦の生々しい様子が描かれていました。 >>355
そんなひどい主人公を大河にしても良いのだろうか >>355
武蔵の最終回で大坂の陣の乱取りが描かれてるね
火だるまになる町人、親を殺して少女を攫う、町娘の胸を鷲掴みしたり衣服をひん剥いて倒したりと
阿鼻叫喚の乱取り劇が表現されていたな
大河での本格的な乱取り描写はあれが最後だね 武蔵の大坂の夏の陣の城下での狼藉はかなり臨場感あったね
延々と女の悲鳴がBGMのように続くのも中々だった
子供でも容赦なく攫われてこれから慰み者にされてしまう悲劇
図屏風で阿鼻叫喚を表現してるのも有名な話 これが最後の戦だからとここぞとばかりに犯して奪ってって感じだったんだろうね
戦場ではアドレナリン出まくって狂ってるのでまだ妊娠できないような子供でも容赦なく性器切り裂いてでも犯されるからな
ウクライナでは1歳が犯されたりとか日本兵も出兵先で7歳を攫って慰安婦として輪姦したとか
しかしそれが戦争と言う行為で強姦略奪殺人と全てが正当化されるのも事実
だからこそ二度と戦争は起こしてはならない 駄作に毎週45分捧げるのはほんとに人生の無駄
歴史資料を読んだほうが面白い 武蔵は大坂の陣が圧巻だったけどそれ以外にも武士の狼藉行為とかはしっかり描かれてたな
庶民が庶民を犯して奪って殺すってのも橋爪功の初回ナレーションにある通りあの大河の一つのテーマだからね
武士同士の合戦よりも末端庶民兵目線での狼藉行為を詳細に描いた大河だった
ただ関ヶ原スタートなのでこの大河と被る時期は殆どないだろうけど 今回は庶民相手の狼藉行為は描かれるのかどうか
吉田城下13人モデルの女房らの処刑劇を描いたのだからそういうのも描いていいと思うのだが
別に乳出せって訳ではないので服をひん剥いて悲鳴上げるくらいの演出でも臨場感は出せる
滝田栄の時の家康大河では4話で狼藉されて乳が丸出しになるシーンがあったね
どうやらポルノ女優が演じてたみたいだが
武蔵の最終回で服をひん剥かれたり胸を鷲掴みされたりしてる庶民女演じたのはAV女優だろうけど >>355
屏風絵に普通乱取りは描かれない、作者の良心が痛んだから後世に残そうと善意で描かれたもの
戦国はあれが日常だろうね 松潤に関してはまだ様子見だな
今の元康の性格と立ち位置の設定が過酷
未熟で自分には何も無くて弱々しくて関わった人からの影響で成長していくって設定でしょ
家臣はいるけど彼らにとってはお飾りで孤独な立場
家臣としての主役で頼りない殿を支えるヤクナラ見せ所も作れるけど、こんな設定のもとに一人で背負わされたら辛いよ
演技力云々言うけど、主役じゃなかった大泉頼朝ですらヘイトが集まったわかで
春前までの集中砲火は凄かった 夏の陣の阿鼻叫喚は武蔵の最終回でもほんの一部を僅かに表現してるに過ぎない
実態はそこらで女が犯され子供でも強引に犯されて血塗れ白濁液塗れの本当に地獄絵図
民家は焼き尽くされ財産奪われ殺されのまさに狂気の沙汰
徳川家康最後の戦いである大坂の陣の代償は大きかった訳だな
町が巻き込まれる戦となればまさしく生き地獄 >>363
戦国で町戦となればそうなるわな
ただ大坂の陣はこれが最後ってのは末端兵もわかっていたからここぞとばかりに犯しまくり奪いまくりでってのもあったのだろう
子供犯したり強奪行為が正当化される最後の機会なのだからアドレナリン出まくってる末端兵は暴走もするだろう 葵では情報漏れを恐れた家康が近隣の村人を屠殺する話があったが
今作は徹底的に美談にされる 信元は嫌な奴に描かれてはいるがこれから産まれてくる三男の土井利勝は幕府に大貢献したな >>346
山本菅助は実在したが
山本勘助は信玄の人材登用が優れていたことを顕彰するための甲陽軍鑑のオリキャラだな >>369
勘助は西田敏行が演じた時は忍びだったからな
川中島でも闇の中で死ぬ感じだった
あの時の桶狭間は武田軍の援軍を勘助が引き連れて織田に情報流す設定だったな >>333
桶狭間や本能寺や関ヶ原は何度も違う大河で放送されても面白くて盛り上がるけど秀吉天下の時代は小田原攻めと朝鮮出兵くらいしかなく秀吉天下は基本的に退屈なんだよな >>371
一方で大阪攻めについては「これ豊臣サイドの対応が悪いのでは…」という説がちらほら出てる カネオの後に予告やったが
なんかもう今から軽く憂鬱 >>219
そりゃあ元康を今川一門にしてたら三河統治が楽になるし正当化できるもん 予告を見たら元康がひ弱な感じから少し成長していて安堵した
マツケンと山田孝之の瀬名奪還作戦や忍者も楽しみ 一向宗から家康が強引に年貢取り立てて一揆が始まる訳だしな >>376
葵では家康の孫姉弟を演じてるからね山田孝之と松本まりかは 残念だけど若くないからそんなに話題にならないだろうな
去年のトウは26歳だから結構人気出たけど >>126
ガイドなんて見てないけど
ああいうのは書いてあるの？
だったら単なるコピペだよね >>127
女が持ってきた
ぐらいで済むものをなんでいちいち名前を >>136
だよねｗｗｗｗ
あんなもの真に受けてるアホがいるとは >>161
それは公式に発言してるから
すると主人公家康が薄まるのは仕方ない
でもこんな薄まり方はないわ >>165
NG避けでIDコロコロやってるてめえがそのレスか
笑わせんなジジイ ガイド本は各回ごとのダイジェストが載ってる。
で、今売ってる前編は19話まで掲載で、クソコピペも19話までしか書いてないのと一致してるねって話。 >>200
何回も馬鹿シナリオを嬉しそうに書いてんなｗ >>213
獲得した新領地に本拠地を置く方法は信長を参考にしたとも言われてる
だから三河は捨てたというのとは意味が違う
例えば信玄はどれだけ領地を広げても本拠地から出なかった
もちろんこれは歴史家の「という説」 >>239
1から3レス書いたらID変えないと死んじゃうと思い込んでるジジイが毎日朝から夜まで8割ぐらいレスしてるｗ >>257
肝心な切り札は今川が渡さなかっただけでは
当時はとにかく嫡男が大事だ
それも正室の子だし >>290
このレスに対して全く話が繋がってないこれ>>292
こいつよくこういうレスするんだよな
文章読解力が極めて乏しい >>394
そうとも思えるし、家康の性格上子供はまた作れば良いと考えた可能性大あるとも思える >>395
いや、家康桶狭間の後に岡崎城に入るまで三河にいなかったじゃん >>294
ほんとにクソシナリオだよ
楽しそうだなおまえ >>299
まともなシナリオなら見れるよ
この大河を元に想像してるならそりゃ無理だ >>306
織田信勝Wikipediaより
まず
＞同時代史料に見える諱は信勝（のぶかつ）、達成（みちなり）、信成（のぶなり）であり、有名な信行は誤りである。
そして
＞一時は信長に代わって弾正忠家の当主を名乗ったが、稲生の戦いで敗北し、その後、信長に謀殺された。
豊臣秀次Wikipediaより
＞秀吉に嫡子・秀頼が誕生して、理由は諸説あるものの、秀次は強制的に出家させられて高野山青巌寺に蟄居となった後に切腹となった。
ほほーう
身内に情がありますなあ ←でかいフォントで書きたいわｗｗｗ
織田信長と豊臣秀吉は >>138
書いてるのは鎌倉でも大暴れしてたガイド本ガイジだよ
公式ガイド本に書いてあること全部ネタばらしして顰蹙買ってた >>314
家康が主人公な時点で前半には期待していなかった
主演の松潤も前半は演じにくいだろうなと思ったし
三方ヶ原の後に奮起して大人っぽくなって、主人公として見られる感じになるのかなって考えていた >>311
駒姫Wikipediaより
＞秀次は豊臣秀吉の命により高野山で切腹させられた（自害したとも）。そして駒姫も8月2日に他の秀次の側室達と共に、三条河原に引き立てられ11番目に斬首された。
＞まだ実質的な側室になる前だったと言われている。
＞享年は15歳とされているが19歳とする資料もある。
この事実が知れ渡ったら豊臣秀吉は日本中の女性から大バッシングを受けませんかねえ心配ですねえ
感想どうよID:vgf0UJJ3 >>347
磯智明を失格にして欲しいわ。
加藤さんも失格かな？ >>341
一揆との対決は小競り合いばっかりで特に書くものなさそうだが
無駄に間延びさせて変なシナリオ入れてそうでもう嫌な予感 >>350
>>351
これ書くのになんでID変える？
こいつのやりたいことほんとに分からん >>376
忍者の使い方を漫画参照にしてないかと大きな危惧だよ >>398
生まれが三河
これは本人としても政治的にも無視はできない
自分の周りの人間も三河人としての自身を意識してるはずだし >>411
してないよ
だから晩年は駿府に隠居したんだし 徳川幕府でも三河とかとくに重要視されてないしな
家康は三河嫌いだったと思うよ 駿府隠居の理由はすでに多くの人が色々書いてるからそれ参考にしてくれ
ここで同じことをだらだら書きたくない
理由の中の1つから分かりやすい事柄から引用すると
「三河から富士山は見えない」 >>414
富士山は三河とは関係ないな
つまり家康は三河に興味がない 幼少期を駿府で過ごし、そこで英才教育を受けた経験が天下を取る礎になった
三河はただ生まれた場所ってだけ
出身地という一般的概念から照らし合わせても家康の出身地は駿府 >>416
引き下がれ
支配階級と無縁な物を知らない田舎者は
何回も説明してんだろう
頼朝が推薦した鎌倉御家人は、三河守、駿河守、武蔵守
三河の先輩たる源頼朝に倣っただけであり、頼朝が駿河守を推薦していなければ、駿河に隠居してない
三河 生誕の地
武蔵 幕府開府
駿河 終焉の地
元暦元年(1184)6月20日
臨時除目
頼朝推薦
権大納言：平頼盛
侍従：平光盛
河内守：平保業
讃岐守：一条能保
三河守：源範頼
駿河守：源広綱
武蔵守：平賀義信 浜松でも１７年過ごしてるが、その間に姉川、三方原、長篠、高天神、小牧・長久手と重要な戦を経験してる 三河は単に一向一揆がウザかった記憶しかないだろうな
家康は三河なんか大嫌いだよ 武士の世界、センゴク(笑)だけ切り取って語るなつーの
三河武士は平安期まで遡り、物事を思考していた
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を継承する責務を受け継いだけなのが三河の徳川家康だ
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039～1106)
藤原季兼(1044～1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む ドラマでもそこらへんちゃんと描いてるね
しつこいくらいに駿府に帰りたいって言わせてる >>419
三河と聞くとむしろ連投コピペしか思い出さないｗ NGにしてるからいいけど
著しく三河のイメージを落としている 大体だな、家康つーのは三河の上級武士の威光でチヤホヤされていたし、それを自覚していた
その威光が効くとこに乗り込んで行っただけだろ
それは浜松もそうだし南関東もそうだ
支配階級と無縁な物を知らない田舎者は、関東転封は罰ゲームと抜かすが、家康にしてみりゃ、吉良の威光が効くとこにノリノリで乗り込んんだイージーなものにすぎない
三河武士はチヤホヤしてくれるんだからよ
世田谷城
世田谷城は、吉良氏によって築かれた平山城。世田谷に本拠を置いた奥州吉良氏が代々居を構えた
歴史・沿革
貞治5年（1366年）、吉良治家が世田谷郷を与えられる。
応永年間（1394年-1426年）頃、居館として整備されたと考えられている。
吉良成高の頃、城郭として修築されたものと考えられている。
天正18年（1590年）、吉良氏朝の代に小田原の役により豊臣氏勢に接収されたが、同戦役後廃止された。江戸城改修に石材を利用したという。
また、太田道灌が文明１２年（１４８０）に山内上杉氏の家臣高瀬民部少輔に提出した書状「太田道灌状」によれば、道灌は成高を「吉良殿様」と敬称をもって呼び、
「吉良殿様は江戸城に御籠城になって、御命令になっていたので、城下の軍勢はそれに従って数ケ度合戦を致して遂に勝利を得た」と武将成高への感謝を記しています。
鎌倉鶴岡八幡宮の供僧だった相承院の快元の記録した「快元僧都記」によれば、快元は吉良頼康を「吉良殿様」「蒔田御所」と敬称を使用、北条氏綱に対しては「氏綱」と呼び捨てにしています。
＞吉良殿様
＞御籠城
＞御命令
力抜けよｗ >>423
武蔵の吉良氏は、西条吉良氏から養子が入っているから、血統的には西条吉良氏だが
家祖は、岡崎市長瀬町にいた長瀬四郎だ
そして、江戸城に入城した際、前の城主は三河武士
家康にしてみりゃ、三河でよく見かける富永さんだ
有史以来、武蔵国にあった御所号は全3ヶ所
■平安時代
・吉見御所(埼玉県吉見町)
源範頼(三河守)の息子、源範円(正法寺(三河国宝飯郡、三河県豊川市)僧侶)が移り住む
範円の息子(為頼)から吉見氏と名乗る
現在も、吉見姓は三河県蒲郡市(源範頼の本拠)が日本一多い
■室町時代
・世田谷御所(東京都世田谷区)
長瀬四郎(三河国碧海郡長瀬、三河県岡崎市)を祖する奥州吉良氏、三河国生まれ吉良治家(初代奥州管領、吉良貞家の息)が移り住む
■戦国時代
・蒔田御所(横浜市南区)
長瀬四郎(三河国碧海郡長瀬、三河県岡崎市)を祖とする奥州吉良氏、吉良頼康が移り住む
家康入城前の江戸城主は富永直勝
三河国設楽郡富永保を本貫とする三河富永氏
家紋は木瓜に足利二つ引両(太平記、多々良浜の戦いの功労により、家紋に足利二つ引両を与えられる) もうやめとけバカッペ
お前がどんなに妄想を垂れ流そうと三河が弱小国家だった事実は変わらん 単純に三河という土地には街道や港の点から見ても大きなポイントはなかったんだろうから
そこに重要なものを置く気は無かっただけだろう
嫌な土地ならそれこそ長男を殺害した浜松
更に信長に振り回された期間が長い浜松
そのうえ武田親子に圧迫され続けた浜松の方がずっと苦い思い出だろうけど
なんだかんだ浜松は庇護してる土地
それ以降も出世城なんていわれるぐらい幕府でも一目置いてる
愛着という感情と冷静な政治的な価値観とのギャップが三河にはあると思われる
でもちゃんと大樹寺という菩提寺もあるからには疎かにもしてなかったはずだし
適当なことは書けんから一応旧街道の地図を見てみたら
両側の尾張・遠江と比べても通ってる街道の数が少ない
そこに重要な拠点は置かないだろうと素人は推測する
残念ながら当時の港は確認できず
それでレスに時間が掛かったｗｗｗ
更に風呂の時間もずれた
これから入る
おまえら覗くなよ >>424
岡崎市長瀬町にあるのが、源頼義の創建、足利尊氏再興の長瀬八幡宮だ
長瀬八幡宮
https://okazakikeikan.boo-log.com/e95416.html
長瀬八幡宮は、鳥居から本殿まで約800mもある、昔は巨大神社で、実質、足利将軍家縁故の城だったわけだな
長瀬八幡宮の隣接地には、国宝安城御影があった願照寺がある
願照寺は安祥譜代たる阿部家の菩提寺だ >>391
まあ信玄に領土欲がなかったわけではないが、武田の行動原理は内陸国である本領甲斐の弱点だった物流ルートの確保にあったと思う
北の東山道と南の東海道は生命線だし、乱世で両街道を制圧しないと戦う以前に窒息死する運命
それが分かったうえでの氏真と氏康の塩留めは宣戦布告だった >>427
室町期、三河の奉公衆が洛中でブイブイ言わせていたと同じように、江戸期は三河の譜代藩主が、江戸城内でブイブイ言わせていたが？
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山手線内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩（1665年 - 1668年、1670年 - 1673年）
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌（1681年 - 1699年）
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重（1697年 - 1705年、1709年 - 1710年）
・久世重之（1713年 - 1720年）
・松平信祝（1730年 - 1744年）
・松平信明（1788年 - 1803年、1806年 - 1817年）
・松平信順（1837年）
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之（1717年 - 1730年）
・松平康福（1762年 - 1788年）
・本多忠民（1860年 - 1862年、1864年 - 1865年）
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良（1734年 - 1746年）
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友（1781年 - 1788年、1796年 - 1802年）
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完（1789年 - 1793年）
・松平乗寛（1822年 - 1839年）
・松平乗全（1845年 - 1855年、1858年 - 1860年） >>427
室町期、洛中でブイブイ言わせていた三河武士
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計２５０～３００人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏（畠山氏）、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧（全52家）
【三河の藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩(大江流）、星野、二階堂、毛利（大江流）、進士
【足利一族】
荒川（戸賀崎流）、一色、伊奈、上野、吉良、天竺（細川流）、仁木、細川、三淵（細川流）、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山（土岐流）
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 >>404
秀次は正室一の台とその連れ子おみやを母娘丼した変態やで
一の台の父菊亭晴季の助命嘆願むなしく母娘は秀次事件に連座して処刑されちまった >>427
お前は支配階級と無縁な物を知らない田舎者だから、価値が分からんのだ
その価値とは、岡崎と豊川を結ぶ狭道だ
上洛下向する際、必ずこの狭い道を通るしかなく、三河武士は山の上から、その行き来を監視していた
そして何かあれば、徒歩もまた川を下り海に逃げ、もしくは魔境の奥三河に逃げ込む
まさに日本の一等地 >>427
その狭道沿いにあったのが、足利将軍家御料所たる山中郷
1377年時には室町幕府料所で南方・北方に分かれ，南方は18名，北方は24名に編成されていた。
公田は計35町８反余，宿地子などを含む年貢の合計は630貫873文。
1380年には足利義満により東寺西院造営料所として寄進され，1391年には年貢200貫文分が幕府料所に復し，伊勢貞行に宛行われた。
政所執事の伊勢貞行にあてがわれて、貞行が代官として派遣したのが、蜷川新右衛門のモデルと言われる蜷川親当の孫
そして、山中郷にある法蔵寺は、1432年足利義教の祈願所
、1451年後花園天皇の勅願所の由緒を持ち
現在は隣接地に冨田病院がある、冨田勲の実家だ >>435
補足説明だが
蜷川氏は宮道氏と言って、山中郷から東に行ったすぐ近くの豊川に名字の地がある
蜷川親当の孫は、平安期に先祖がいた場所に派遣されたわけだな
蜷川氏
元は物部氏の流れを汲むとされる宮道氏
蜷川氏は、越中国新川郡蜷川郷から発祥した。すなわち宮道式俊・親直父子は、治承四年（1180）の源頼朝の旗揚げに参じて功があり、越中国砺波・新川の両郡を領した。
室町幕府において、政所執事を世襲した伊勢氏の家臣であり、親直から数えて3代目の蜷川親当の頃より政所代を世襲することとなった
蜷川氏の当主は代々新右衛門と名乗っており、蜷川新右衛門といえば、テレビアニメ『一休さん』（1970年-1982年）に足利義満の側近で寺社奉行の武士蜷川新右エ門が登場する
宮道氏
饒速日命を祖とする物部守屋の後裔（物部氏より分かれる）と称する。ほかに日本武尊系宮道氏
発祥地は三河国宝飯郡宮道郷（現在の三河県豊川市）と推定される。
宮道天神社(三河県豊川市)
源頼朝は上洛の折、安達盛長に代参を命じ、京からの帰路、鞍馬装束を奉納 やはりバカッペ何も理解していない。
三河は将軍御領地、奉公衆領地、皇族荘園が大量に存在した。
そして、それが三河に守護大名が出来るのを阻み国人衆が乱立し
尾張と駿河の植民地になる原因になった。
バカッペはそれを理解してないから「オラの村からこんなにたくさんエライ人が出てるべ」と喜んでいる >>437
いいから農作業に戻れ
尾張のドン百姓に説明するのは時間の無駄
何故、名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職たる中条氏が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・三河国高橋庄の地頭職たる中条氏が支配する。尾張守護職を兼務。
・今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、海東郡分郡守護、知多郡分郡守護）が支配する。
斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢、尾張守、尾張守護）
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 >>438
だから何で戦国時代を抜かすんだよ
目を背けるなよバカッペ
戦国時代
尾張と駿河に占領されて高橋荘と碧海郡、八草、篠原、猿投が高橋郡として尾張に編入される >>439
この頭が悪い糞カッペめ
惨めな負けを隠蔽してやってんだから、有り難く思えよ
間抜け
ノビナガ
みゃ~みゃ~泣きながら、オラが悪かっただみゃ～と泣きながら真っ黒けの炭にされた、尾張の間抜け(笑)
猿吉
嫁と息子をみゃ~みゃ~泣きながら大坂城火炙りの刑にされた、尾張の間抜け(笑) 視聴率低迷の原因は簡単
基本となる歴史的な事実と矛盾する脚本にするから
歴史ドラマをファンタジーにして視聴率から反発を喰らうんだよ
「江」が教訓が生かされていない
フィクションなら良いが、どうする家康はフィクションではなくファンタジーにしてしまったことが失敗原因 >>429
信玄の駿河侵攻はあからさまな港奪取だね
義元だけでなく雪斎もすでにいない弱ってる今川領なら攻め込む気にもなる
信濃から山越えの遠江と違って甲斐からだとそんなに距離も無く海に行けるし
駿河湾は魅力的 >>442
嘘も駄目だ
前回の服部＝忍者なんてもう100%アウト
これを許す歴史好きなんていないよ
大河視聴者の核が歴史好きなのに理解不能 家康は父、祖父の轍を踏まないようにしたことが成功したな 武田は最初は一番弱い信濃に出て領土広げて、そのまま日本海に抜けたかったと思うな。
北前船航路で日本海は権益あったから。でも上杉謙信っていうヤバい奴がいて川中島で足止め
そうこうしてるうちに桶狭間で南が開いたからな。だったら行くっきゃないよねｗ 【大河】「どうする家康」危険水域でジャニーズ大慌て…松本潤救出へ“嵐の劇中復活”テコ入れも ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676119415/
袋叩き 家康って、本当に「運」が良いよな。
生まれた地域だけでも「運」が良い。
東北の伊達とか薩摩の島津とかみたいな
京都からはるか遠方に生まれてたら天下取り
だからの話じゃないし。 NHK神の手バラエティー
大高城が今川の物になって数年間それが続いた。
周辺の砦も今川の物になって直ぐに砦が作られ数年間経っている。
誘い込んだんだ？とは
大高城の城主も今川になってから変更がなされ
兵糧入れも当たり前だが何度も行われている。
論破の平山優？時代考証？
平山優とつるむ磯田、ようはNHKのバラエティーに出てる人らのテレビの力的な物での奢りってのがあるみたいだな
平山優
調べてみると歴史学者からその姿勢や著作に問題があると指摘されてる人みたいね。 >>449
運ってよく平等とかいうけど、間違いな
科学的にも確率論で証明されてる
つまり、単純に良い悪いの二分の一の確率を連続27回で1億2千万だ
27連続運が良い奴もいれば、27連続運が悪い奴もいる
実際にはもっと複雑で、努力、能力、全てを合わせて出目の良し悪しになる 主役の演技より変なVFXより脚本より演出より
音楽が一番腹立たしい
紅茶のCMみたいな音楽 >>445
家康とちゃんと絡めて出せるシナリオはあるのか？
出るなら源応尼の方こそだ
こっちは竹千代という孫育てしてる OPはどちらかというとね
平和を求めた山あり谷あり英雄の生き様を表現した偉大な曲ではなく
厭離穢土欣求浄土の究極の理想郷である天の東照大権現様から見た穏やな心の記憶の音色
かな 先週のBSでの実況スレで書いたけど
本来黙ってたほうがいいかとも思ったが
左衛門尉の子供の名前出して役として出てくるのかな？とかのレスを見てつい書いてしまっまた内容
日本最大のマンモス大学。日本大学(日本法律学校)の創立者が
酒井左衛門尉忠次、碓井姫(登与)の子孫なんやで 酒井忠次の子孫
幕末
庄内藩酒井家
江戸市中取締
会津庄内攻守同盟
〇軍相手に善戦し、庄内二番大隊は連戦連勝無敗を誇る。
長岡藩牧野家
乱世として家老上席、軍事総督となった河井継之助の活躍が知られる。
ガトリング砲を２門装備し河井継之助自身が砲手を努めたと言われる。
この酒井家牧野家の戦いの周知に励み、妬み嫉みイジメ、時には暴言脅迫メールも送られてきた。ウィキペディアに妄言を書かれ(河井継之助)、最近の歴史系MOOK本では徳川家の家紋について左衛門尉の子らの家が徳川家と関係あるが如く近しい存在だと捏造するために作られた捏造の話だと酒井家、〇〇家を卑しい家、出自だと罵倒する糞ライターもいる。酒井家も〇〇家も徳川家康の親戚だ糞尿ライター。
2ちゃんねる、５ちゃんねるに情報出すと利用するもの、自分より何々に詳しいといじめの標的にする○○○○○エッタ半島ヒニンと別れる。 >>442
江姫は本能寺とかでも信長の夢に出たり伊賀越えで家康と同居したり天王山前の光秀に交渉したりもう滅茶苦茶でどうする家康なんてまだ全然マシだと思うぜ。どうする家康のファンタジー脚色は天地人と同等くらいかなあれも色々と批判が多い大河だったけど江姫で完全に批判の矛先が消えて空気的な存在になったけど >>349
信長が山田孝之で服部半蔵が岡田じゃダメかね
ちっちゃい信長残念すぎる ＞結局、ジャニタレ如きに大河の主役やれる演技力なんてない
ジャニが云々は俺も思うところあるけど、いざ振り返るとあのへんがメインじゃない真田○女城主両方クソで終わったしジャニがいようがいまいがさほどドラマの総評に関係ないんじゃねって
リアル疫病のせいでああなった麒麟はまだフォローできなくもないが
>>299
家康が最後に勝つのは義務教育の範疇でみんな知ってるんだから今回は苦しみもがきつつも頑張る若い家康のほうが見たい いや山田孝之も小さいだろ
松山との身長差凄かったし
山田は実寸167くらいじゃないの >>460
江はエピソード無さすぎなんだろな
同じく女性が主人公の春日局や篤姫だって創作は相当入ってるとは思うんだが ジャニって周りから持ち上げられ過ぎて演技上手くなろうって気もなさそうだからなー
松潤は月9も下手くそだった >>463
山田孝之は上方向に短いだけでそんなに小ささを感じない
岡田は全体にちっちゃいんだよ
身長だって本当は160ちょいくらいだろ 去年出てた市原隼人も実寸166と言われてるね
山田孝之は秀吉と家康もいけると思うけど信長は違和感あるかな 岡田は山田と比べても小さいだろうね
山田が167かそれくらいなら岡田は162とかだと思う
官兵衛の時は側近で並ぶシーンは濱田岳が多かったのはそのせいか
信長はあの年代なら桐谷健太とか良かったと思う >>466
横だけどそれはファンの贔屓目ってやつだ
山田も岡田もずんぐりむっくりで小さい >>469
いやファンじゃないけど、どっちかというとジャニが邪魔というか主要キャストに強引にねじ込んでくるのが気に入らない >>464
日本だと持統天皇ぐらいじゃないと
女性君主はネタが薄い >>470
確かにジャニーズ多過ぎるな
この前も無名の浪速男子の誰が追加されてたし >>442
千姫を大河にって活動してる地域があるけど。江どころじゃねえよな。 脇役はジャニが強引にねじ込んでるというより、制作側が楽だから使ってるんじゃないかな
バイネームで出演交渉するより、ジャニの事務所にこんな人が欲しいってリクエストした方が楽だもんね >>475
まぁ多少リクエストと違っても売りたい人をよこすだろうね >>465
まあ嵐は休止するまでライブなども頻繁にやってたから演技一本化は難しい感じするけどな。歌って踊ってトーク番組しドラマで主演の演技するってのは若い頃なら無理出来ても中年になったら体力的に相当キツいだろうし >>473
千姫なら若い頃は面白いだろうけど後半はひたすら退屈になりそう
子役時代を天と地とみたいに12話くらい尺取るとかしないと持たないだろうね >>471
持統天皇は大河で見たい
天武天皇と持統天皇御夫妻を描いてほしいわ 松潤をチビと書いている人がいるけど173cmはチビなの？
松潤は173cmだよ 松本も鯖読んでるだろ
岡田だって169が公表
松本も実寸は170あるかないかでは 掛け持ち俳優が多いからドラマの撮り方がバラバラだそうだ
やりづらそう 今日夕方4:45〜小栗旬✖松本潤SP対談
5:12〜東海どまんなか！どうする家康 松本潤&家臣団が大集結！ウラ話トークSP 秀吉の身長150～160cm
佐々木蔵之介の身長182cm
ケンシロウ「こんなデカい秀吉がいるか！！」 >>483
松潤は171cmの女優と並んで明らかにちょっと高い
174cmのタレントと並んでも同じくらいだった 前回の始めのほうのシーンで松嶋菜々子のほうがでかく見えたけど
実際はどうなんかな 松本は確かに身長公表通りかもね
山田岡田市原辺りは実寸もっと低いだろうけど 瀬名奪還祭りに２回も使うとは。
これで２回なら、一向一揆、三方原の戦い、石川数正さん説得作戦、酒井忠次さんの治療、信康さん事件、伊賀越え、関ヶ原、大坂の陣はそれぞれ１０回だな。 >>489
というか松嶋菜々子は175じゃなかったっけ
中1の時の169の中川と比べても明らかに高かったし >>491
>>2のテンプレに前半の進行の目安書いてある
一向一揆に3回、三方原も3回それぞれ使って描く
長篠とか築山事件もしっかり尺使うだろうね >>443
実際は今川弱体化で直接統治に踏み込まざるを得なくなった、という感じかな
遠州忩劇までは信玄も氏真の手腕に期待していたが、騒乱が長期化したことと、三河の独立を阻止できなかったことで、信玄は次第に氏真の器量に疑問を持つようになった 7話から9話までが一向宗の話が続く
古川琴音が演じる千代と言う歩き巫女も出てくる
一向宗と共に千代が踊って何故かそこに瀬名や於大までが一緒に踊ったりしてるのを見て家康は激怒する
忠次や数正は一向宗の寺からの年貢の取り立ては反対していたが
家康はこの二人に内密に寺社から年貢取り立てを強行して一向一揆が勃発する事になる展開のようだな このドラマの義信廃嫡はなれですませんのかね。武田がメインのドラマならとにかくそうじゃないし >>496
中井貴一信玄の時の義信が非常に良かった記憶ある
誰が演じてたんだっけか 堤真一は前年に蘆名義弘で大河デビューしてるけど完全にモブだったからね
武田義信で青臭い真っ直ぐな役柄でも堤の持ち味を出していたね
信玄とのやりとりの熱量も凄かったし将来の巨塔俳優の片鱗を見せた演技だった 2年後にも後半は出番が多い矢崎八郎太を演じて青臭い若者の演技がはまっていたな
堤は若い頃はああいう演技が似合ってたけどいつのまにか温もりを感じさせる演技になっだ感じがある
作品自体は不評ではあったが本位田又八なんかは一人高い評価されてたし
堤本来の持ち味の温もりを前面に出した演技が良かった
コメディが滑ってた部分もあったけど可愛い感じの演技は好きだったな
義信や八郎太の頃と又八の頃を比べると年齢を重ねていい成長をした感じになってる
この前の平岡円四郎は堤の集大成とも言える好演で演技雰囲気温もりと全てが最高の内容だった
やや話はそれだけど義信は今回は配役されるとしてもモブだろうね
堤が演じた時は信玄主役なのでかなり重要な役柄だったけど今回は目立つ必要もなかろう
その代わりに勝頼は目立つようだけど 堤真一の7度の大河で一番良かったのは言わずもがなの平岡円四郎だけど
次となるとやはり又やんかな
作品には恵まれない感じではあったがもう一人の主役として存在感は見せたし又やんの可愛らしさを表現してくれた
若い頃の義信とか矢崎とかの演技も好きなんだけどね
高田郡兵衛の情けない感じも結構合ってたけどどうせなら泉岳寺に祝い酒持参するのを赤穂浪士に罵声浴びせられて退散するのまで描いて欲しかった
あのエピソードを省略されたのが意味不明だったな
義信は別にナレーションで構わないかな
ただでさえ堤のイメージ強過ぎるし半端に出されてもな
勝頼の郷敦は楽しみだね
出来れば真剣佑も直政辺りで配役されて欲しかったけど >>447
これもありがちな誤解だが、川中島以北は東山道を安定確保するための緩衝地帯という位置づけで、少なくとも武田側から信越国境を超えたことはない
地形を見ると分かるが、長野盆地に侵入されると千曲川沿いに上田、小諸、佐久さらには西上野まで簡単に制圧されてしまう
これを防ぐために武田が築いたのが海津城
もちろん謙信も武田の意図は十分理解していたから（事故といわれる第四条川中島を除いて）大規模な衝突は避けていた そろそろ最後の大河になりそうな雰囲気あるけど
最後の大河では是非堤真一にトメを飾って欲しい
三成主役で秀吉役に堤真一とかならもう思い残す事はないかな
私もそれなら安心して眠れる
しかし最近の秀吉は悪役的に描かれるのが大半だな
80年代とかだと三成が悪役で家康がいい人みたいな描かれ方がトレンドだった気がする
96年の竹中秀吉を最後に基本秀吉は悪く描かれる傾向が強いな >>506
でも親子感をしっかり出せてたんだよね
中井貴一も堤真一も流石現在大俳優の若い頃
青臭くも熱量ある義信は非常に良かったな 又八と武蔵は5歳違いだけど堤と海老蔵(現團十郎)は一回り以上離れてたな
ただあれは子役回想とかで又やんと武蔵が同い年くらいにしか見えないのも疑問だった
子供時代の5歳差ってかなり大きいだろうに
中井貴一と堤真一は年齢殆ど変わらないけど信玄と義信もかなり歳が近い親子ではあるね
それを言ったら滝田栄の家康の時なんて息子が年上俳優だったり於大が歳下女優だったりと滅茶苦茶な配役年齢だったが
ただ昔の大河はその辺も演技とかで上手く演じれていたのでそんなに気にはならないのだが
中井貴一と堤真一も歳が近いのは全然気にならなかったな
それだけ中井と堤の演技が良かった
現代の大俳優だけの事はあるな 今回の於大は松本と歳が近いとか声もあるけど
於大と家康自体が14しか変わらんからね
松本は童顔だし松嶋が14歳上の役なら全然違和感ないよね
しかしこれからも於大の出番は多そうで楽しみだね
瀬名をいびるミタ、一向宗と踊るミタ、徳姫も是非ミタの仕置きをのぞみたい 大森が178もあることに驚き
小手も177あるし背が高いのばかりだな
杉野185で山田が178
有村が160で関水が159 歴代2位の大名作とワースト3にりそうな糞オブ糞との差はクッキリ まだまだ袋叩き続きますよ
【大河】「どうする家康」危険水域でジャニーズ大慌て…松本潤救出へ“嵐の劇中復活”テコ入れも ★3 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676160356/ 政宗、信玄、春日局は大河歴代視聴率トップ3の大河黄金時代だからね >>514
代役と言うか最初は松平健で想定してたけど断られたから本来別の役での予定だった中井貴一になったんだっけ
本来中井貴一は何の役だったのかな
高坂とも言われるけどどうなんだろうな 中井貴一と堤真一も20代から本物の役者って感じがするな
正直小栗とか松山とかは20代の時は本物感は皆無だった
今は二人ともそこそこ認めてるけど 小栗松山もここ最近は結構いい役者にはなってるのは認めてるけど本物とまで言えるかは微妙だな
20代の頃はほぼ目立ってはなかったがあの年代で現在本物感の片鱗があるのは鈴木亮平かな 幾ら大物として下駄を履かしてもらっても20代の頃から本物の片鱗を見せないと大俳優には程遠い感じはある
海老蔵とか20代の頃やはり演技に物足りなさがあって現在でも大して成長はしてない感がする
歌舞伎界では頂点の團十郎は襲名したがやはりその演技に関しては本物とは程遠い 大河信玄は瞬間視聴率は確か独眼竜抑えて歴代トップだったか
でも大河信玄は大好評独眼竜の翌年ボーナス面もあっただろうな
作品の出来は独眼竜、春日局よりは劣るな個人的な感想だが
大河でデフォルトだが本当に月代にしない大河だった
信玄の戦のなかで実は結構面白い「三増峠の戦い」がガッツリスルーされてた
あの戦も武田家存亡の危機にして、野戦の強さを見せ付けた戦い
まあそれでも歴代大河の中では上位なのは間違いない >>521
勝頼の名君エピソードみたいのに尺使ってた記憶
寺を建て直すので床板で暖を取れのような感じの話
あと北条氏康が激怒して追いかける下知をするシーンの迫力があった記憶 杉良太郎の氏康が迫力あった
武田今川北条の三国の配役が絶妙
今回もあれくらいの作りで大河制作すれば絶賛だったろうに
何でこんな女子供騙しの大河にしてしまうのか >>521
独眼竜も月代してる人間が少なかったがな 月代は戦時のみに本来やるものが戦国時代だから状態化。通常は毛抜きで無理矢理だったが信長がはじめて剃刀使用 月代はどってちでもいいかな
史実ガーって言い出したら既婚の女は全員引眉でお歯黒してないとおかしいってことになる >>521
三増峠での武田の山岳戦の強さもだけど
小田原城に向かうルートの大胆さとか
上杉と北条が争う関東をほとんど抵抗を受けることなく寝返りや自落で小田原まで進軍したことで武田の圧倒的な強さを印象づけた作戦だったと思う
氏康の死後に氏政が甲相同盟に転じて西上作戦に協力する布石にもなった 一生のお願いですから脚本家先生を変えてほしい
あんなの大河じゃないし
パロディ時代劇映画なら良いかもしれないけど
ちゃんと家康を描いてほしいし戦国時代こそ群像劇で描くべきでしょう
ゲームオブスローンズを参考にして欲しい >>531
さあ…
家康なんてやることいっぱいあるのに無駄な2話だな 大丈夫三河一向一揆も3話費やしてしっかり描いてくれるから しかしNHKって全然反省しないよね
新しい層を取り込むって毎回言ってるやん
変化球なんてやらずに大河は普通に王道やってりゃいいんだよ オンデマンドで昔の徳川家康見られるから
不満ある層はオンデマンドに登録してねってけなと
住み分けだよ 三河一向一揆は本多正信のことをちゃんと書くんだろうな？ 松潤は今でも顔のむくみと口元の歪みでイケメンでないのに月代なんかにしたらビジュアル崩壊するぞ
ただ他の出演者が松潤に合わせる必要はない
ムロ秀吉や大森松重あたりはいずれ月代にしてほしい >>538
勿論描く
一向宗の軍師が正信で徳川軍は大いに苦戦する
一向一揆を鎮圧して正信は追放 >>540
そういうことじゃない
「史実通りに」書くかどうかを心配している >>540
正信好きになった
あと、そこでようやく今回の家康を好きになれたな
松潤は優しい表情と雰囲気が作れるのが分かったから、ちょっと楽しみ 今のところ史実を変えた部分は全て改悪だからねえ
改良されるから史実変えてもいいけど、改悪されるから史実通りにやってほしい >>535
麒麟がくるはNHKの会長は昔の王道ストーリーにするって言ってたけど主役の光秀のストーリーはそっちのけで駒や医者などオリキャラが無双してたからな。おそらく大河王道描いていた脚本家が高齢化して劣化してて跡を継ぐ若手の時代劇描く脚本家が育って無いんだろうな いや時代劇をちゃんと書ける40～50代は何人かいるけど
なぜか大河でオファーされてない 史実の弥八の動きをしってるとか。ここのスレ住民の中には５５０年以上生きてるヤツがいるのか >>541
史実通りも何も三河の一向一揆は発生原因さえ不明だろ >>548
一向宗の寺で千代と共に庶民が踊ってる
その中に瀬名と於大らも何故か踊っていて家康が激怒して連れ帰る
忠次とか数正は寺社からの年貢取り立ては反対してたが家康は忠次数正に内緒で寺社から年貢取り立てて
それが一向一揆勃発の原因になるような感じみたいだね >>545
あれは沢尻アウト、川口多忙で穴埋めって言われてるよね
駒の宙返りとか何を見せたいんか不明すぎたけど >>548
史実厨はほっとけ
学者さんの近年の研究のおかげで刷新されてるからね >>531
そりゃかっぷるラブラブストーリーを書きたいから
演出はめっちゃ新しきCGやVFXやらを使いたいから
衣装は新しきぴらぴらキラキラ衣装を使いたいから
アクションは岡田担当柔術を格好よく見せたい
松潤も岡田自宅に通って習っているとインタビューで話しているし
アクション担当の人も岡田くんの間合い2メートル以内に入ると殺されちゃうとドキドキするくらい凄い！って
今の所製作チームは正直に全力で大河製作しているんだなぁってわかるドラマになっております。
気にいらない場合は見ないでください
ここは「どうする家康」の事だけ話スレです >>550
門脇麦の事務所のユマニテ？は最近強いな
今回も一向宗の時に歩き巫女で出てくる千代と
お市の使者として家康の陣に長政裏切りを伝えにくる阿月がその事務所の女優だし
朝ドラの未知もその事務所だったし 青天辺りからチャンバラ頑張る様になった気がする、もっと前からなのかもしれないけど
鎌倉の時はそれ程感じなかったな ど家は合戦シーンに力を入れれば良いよ
長篠と関ケ原はレッドクリフとは言わないまでとキングダムくらいのスケールで 大河ドラマなんて見てるの本当に年寄りばっかなのに
松潤を使う無能采配 そのうち水戸黄門みたいに無くなりそうだな
まだ視聴率12前後あるから危惧しなくていいけど 総合視聴率21%でそれ以前と遜色ないからまだ頑張れるだろ >>562
義信の話から堤真一での流れだから問題ない
家康や於大の書き込みもしてるのでこの大河に関わる書き込みと言える
それに文句罵倒の方がこのスレとしては害悪だな
しかし武蔵も大坂夏の陣での阿鼻叫喚の乱取り劇に関してはこの大河も見倣うべきとは思う
今年も時系列的に大坂の陣での城下の阿鼻叫喚は無視するわけにはいかんだろう
それこそ夏の陣図屏風の地獄絵図を省いたらこの大河を見限る どうする家康（７）わしの家
松本潤，有村架純，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，木村昴，田村健太郎，猫背椿，甲本雅裕，イッセー尾形，
岡田准一，ムロツヨシ，古川琴音，松嶋菜々子，松山ケンイチ，市川右團次（三代目），松重豊
家康の家と言う文字は三河岡崎を自分らの家として
そう言う解釈になりそうだね 最終的には視聴率が１０％代で落ち着くだろう。
前半の貯金でどこまで持ち堪えるか 若い方の山田はあまり評判良くないみたいだけど、武将の出で立ちはよく似合ってる
顔付きっていうかあの三白眼が良い
演技の方は実力より評価が高すぎてハードル上がってるのかな
志村けん役も周りに比べて物足りなかった >>443
日本海に抜けれなかったから太平洋に変更したのか こんな糞スレの話題続けても無駄だよ
信者たちはわかってないよね
このままじゃ大河ドラマ自体終わってしまうかもしれないという危機に瀕してるのに リョナ爺は、鎌倉殿放送時の鎌倉殿スレにやっていたような下衆なリョナネタは
投下しなくなってる いい子だww
その頃どれだけ下衆な奴だったかは、大河板内を「基地外 江守爺」でwatchスレを
検索して確認されたし
俺はアク禁になっていないので、爺がいくらこの書き込みに文句つけても無駄だ 貯金てのは、鎌倉殿でためた貯金のことだろ
ようやく大河板にも少し人が戻ってきたというのに
これじゃいだてんの暗黒時代に逆戻りだな
今の大河は芝居っ気が無さすぎる！
武田晴信と真田幸隆が囲碁を打ったような名演技をファンに返せよ 今やってる大奥の方がよっぽど面白いわ
創作意欲を高く持って仕事してる人たちとそうでない家康らでら違いすぎる >>445
鵜殿長照の子2人の重要性がわかってくる 長照の子を捕らえて人質交換を数正が申し出ても
氏真はこの場で数正も瀬名らも皆殺しにして首を家康に送るとか言い出すからな
実際鵜殿の子供を見殺しにしたら今川は離反三昧で終わりだろ 先の話するのも本スレの役目だろ
嫌ならワッチョイスレ行け
今日やっと瀬名が帰還か
両親が死罪となり嘆き泣く演技は愉しみだな
有村架純ラスト20代演技 >>570
江ですら終わりにならなかったから大丈夫だ 4話まで崩したけど北川景子いいな、いつかの沢尻エリカの代役この人がよかったな、走ってる馬乗れるし >>454
OPはミュートにすればいいからどうでもいいが
ドラマの中で流れる劇伴が信じられないくらい合っていない
せっかく俳優がいい演技を見せても盛り上がるどころか盛り下がるばかり >>581
確かに沢尻と何となく似てる感じなのは分かる
ただあの代役は川口春奈で正解だな
あの若さと姫の貫禄やら申し分なかった
代役で考えられる最高のケースだったのが川口帰蝶
正直北川は美人なのは分かるが川口には到底及ばない ここまで徹底して三河衆は田舎者の悪い部分だけを煮詰めたような連中として描かれてるから
正信の追放も元々嫌われてたのもあって責任おっかぶせられて追放とかそんな感じになりそうではある あの手の役は若さも大きな要素だと言うのを川口帰蝶が証明してしまったからな
北川景子は沢尻より若く見えるとはいえ同年齢
川口春奈は周りとの年齢バランスから若過ぎるのではと声もあったが帰蝶の出番は若い頃ばかりだったからな
桶狭間が実質的なメインとしては退場同然だったしその頃の年齢と川口春奈の年齢が同じくらいだった
帰蝶と言えば今や松坂慶子でも和久井映見でもなく完全に川口春奈のイメージに書き換えられたな >>581
「麒麟がくる」の件
川口春奈と染谷将太というそれまで帰蝶(濃姫)・信長にキャスティングされたことのない
可愛らしい系顔立ちの夫婦という想定外の効果があったのに… >>579
いつ決めた？何時何分何十秒地球が何回回った日だ？ >>588
私はそう判断している
別に強制はしないから君は違うと思うならそれでいいけど私は自分の考えのままに先の話もするだけの話
嫌ならワッチョイスレに行けばいい
>>586
北川景子だと少し違う感じになるね
帰蝶は今となっては川口春奈以外はあり得ないわ >>579
そう思っているのはお前だけだから消えろ 一向宗の寺社で踊る瀬名とミタってどんな感じの構図なんだろ 本證寺の中に百姓の格好した家康が忠勝と忠次を連れて入り込むとその中はまるで独立国家って感じだな
その中で庶民侍らも身分に関係なく踊っている中に瀬名と於大と登世も混じってる
家康が激怒して瀬名を連れ帰り「わしがこの国の主じゃ」と全ての一向宗の寺社から年貢を取り立てる
それが一向一揆の勃発になる感じだね >>590
そうだよね。てか、どの板でも基本的に本スレではネタバレしちゃいけませんよね？ >>570
ただ大河ドラマ辞めるんなら製作費がかなり削減されるからNHKは受信料をもっと下げないと高齢者を中心に文句言われると思うぞ 忠次と数正は一揆を恐れて一向宗の寺社からの年貢の取り立ては反対する感じだな
しかし家康はその強大な財力を見て今まで一向宗を甘やかしすぎたと取り立てを断行して一揆が起こってしまう
家康の3大危機と言われる三河一向一揆はこうして始まる
その一向一揆で庶民の結託の力も恐れるようになり堀川皆殺しも行う事となるんだな >>594
先の話を語るのは問題ない
少なくとも私はそう判断している
それが不服なら君は先の話をしなければいいだけ強制はしない
ただ私は先の話を今後もするだけではあるが
堀川城は庶民が大半だったが気賀での一揆を恐れて残党狩りを徹底して庶民でもひたすら虐殺したからね
三河一向一揆のトラウマが家康を鬼へと変えたのだろう武田信玄の志賀城攻め同様に堀川の大虐殺は家康の黒歴史になっているが 数正忠次は一向宗の寺社は独立国家のような物で一揆の可能性も恐れて年貢の取り立ては反対
しかし家康が本證寺に忠勝康政と百姓のふりして忍び込むとあまりの財力と人の集まりに呆然
歩き巫女らが踊りその中に瀬名ミタまで混じってるのに家康は激怒して
三河の一向宗の全ての寺社から年貢を取り立てて自分がこの国の主だと開き直る
それで一向宗が立ち上がり三河一向一揆が起こり家康は追い詰められる
一向宗には有能な軍師も付いていてそれは本多正信 >>599
自然とそういう話になる
看板のひとつである大河ドラマなければ受信料払わん、自分は大河ドラマ視聴者だから 一向宗の実質的な大将は正信になる感じだな
正信が鬼気迫る雄叫びを上げるシーンがあるみたいなので結構愉しみ >>581
北川じゃ下手すぎるから川口でよかった、、 >>604
瀬名も於大も登世も本證寺で庶民や一向宗に紛れて踊ってるからな
「このふしだら女！」と激怒して城に連れ戻す
一向宗の財力や人の賑わいを見て全ての一向宗の寺社から年貢取り立てを強行
これが三河一向一揆の始まりって感じだね >>604
たしかに有村架純は今川側についたと思ってもおかしくないフィクション回だな NHKってMLBの放映権料年間50億円くらい払ってるんだろ？
それやめて大河のCGもっとマシにしろよ >>581
北川景子嫌いじゃないけどないわー
麒麟の帰蝶は川口で正解 川口以外はイメージ付かないな
沢尻も残念とは思ったが川口が上を行ってしまった >>581
川口は乗馬の練習する時間もなかったし
もしかして北川景子は元から乗れるのか？
北川は今回の髪型似合ってない気がする
おでこのラインがなんか変 あとこんな序盤で座談会スペシャルとか対談うんたらとか必死じゃね
松本から他の俳優から駆り出されすぎ、こんな必死な大河みたことないわw 川口春奈は姫としての煌びやかさもあったし貫禄も兼ね備えていたからね
ここ最近の姫役ではピカ1だった
桐谷美玲のだしの悲劇的な姫役も中々だったけど
帰蝶も悲劇の死を遂げる役柄だったらと残念でならない 俳優の中には役にそぐわないからと作中は余計なことしない人も多いのにこんなに駆り出されたら鬱陶しいだろうな 東海で地域限定放送された座談会がただいまNHK総合で放送中 >>617
いやいや、今やってるのとかじゃなくて普通は年末近くとかじゃないかなってこと
まだ2月よ？w 確かに川口春奈なら瀬名の烈女的な部分と今回脚本家が求めている太陽のように明るい女性の両面を演じられそう
有村より川口の方が適任だったかもしれんが麒麟でヒロイン級演じたばかりだからな
若いうちに大河もっと出て欲しいが
三成主役の大河で淀役とかまで温存するのも有りかな
秀吉は当然堤真一一択だな >>569
武田が日本海を目指したとかいう史料も痕跡もないよ
上杉の南下を押し留めただけというのが正しい >>614
去年のうちからBSPで松潤出演の家康特番放送したり
大森南朋のファミリーヒストリー放送してこれの記者会見や撮影の様子も流したりとかしてた 堤は三成目線での人懐っこい生涯の主君である秀吉を演じるに適任だな
秀吉の黒い部分もしっかりと表現できるだろうし
老いて暴走していく太閤、しかし三成にとっての温もりある主君で有り父であり神でもある
この秀吉像を演じられるのは堤真一以外には居ないな
中井貴一も中々いいとは思うが少し高貴な感じがありすぎる気はする
頼朝なんかは堤よりも中井の方が断然合う
今回の三成は誰なんだろうか
去年坂口健太郎がリークされてたが結局泰時に配役されてるので今年はないだろう
ムロツヨシも今回の秀吉に配役されたけど元々は麒麟で準主役級に配役されるとリークがあった
この手のリークはズレる事が多い気がするな >>618
東海限定だったのね
つか、NHKプラスでずっとみれるよね
他も色々見れる
●英雄たちの選択スペシャル
戦国のプロが選ぶ 徳川家康・平和への選択
おすすめ >>624
スペシャル 戦国のプロが選ぶ 徳川家康・平和への選択
初回放送日: 2023年1月7日
出演者
【司会】磯田道史, 杉浦友紀,
【出演】 静岡大学名 誉教授...小和田哲男
哲学者・津田塾大学 教授...萱 野稔人,
歴史学者… 平山優
脳科学者 医学博士.. 中 野信子
２６０年間もの平和を実現した徳川家康。７５年の波乱の生涯でどんな経験が平和を導く力となったのか。家康の選択ベスト１０から類まれな政治芸術の真髄に迫る。
戦争のなくなる世界などかなわぬ夢なのか。しかし今から４００年前の日本に「パクス・トクガワーナ」と呼ばれるおよそ２６０年間の平和を築き上げた人物がいた。徳川家康である。番組では戦国時代のスペシャリスト５０人以上にアンケートを行い家康の選択ベスト１０を選出。７５年の波乱に満ちた生涯の中で、どんな合戦や事件・出来事の経験が、平和を導く鍵になったのか。家康の政治芸術の真髄がまるごとわかる２時間スペシャル。
NHKプラスで2/9日まで配信中 訂正>>625
NHKプラスで2/19日まで配信中 >>626
ちなみにNHKプラスにはどうする家康特集欄があるから
過去の家康絡みの歴史探偵等々他、定期的にアップされ、また変更され、色々視聴できる どうする家康（６）続・瀬名奪還作戦
さあ、BSで始まった >>612
北川景子は山田裕貴と一緒に乗馬の練習したらしい >>576
寿桂尼が黙っていないよ。あくまでも決定権者は氏真ではなく寿桂尼 ただのオリジナル忍者ドラマとしてはいいんじゃない
半蔵主役やろ オリキャラはどうなんかと思ったけど
まりかのアニメ声を封印させてほぼ喋らない忍びにしたのはよかった 息子の氏真はクソだけど
先代のこと考えると三河もひどいからなぁ まともに戦ったら勝てないくらいこの時期の松平が弱かったのはずっと描かれてたし
忍者ぶっこんでようやく勝てるようになったのは作劇としては丁寧ではある かすみちゃん可愛いが
健気でかわいそうな瀬名さま演出がいい加減くどい 乳母設定それこそ回想でやっとけば感動したのにどうした急に感がすごい 今日もしかして岡田の出演時間ゼロ？
視聴率爆上げが期待できる 明日の中の人の30の誕生日を見計らったような瀬名メイン回だった
この大河は間違いなく有村で持ってる もしかしてこの大河瀬名は悲劇の姫みたいなスタンスで最期までいくんか… >>664
今の呪詛になったからな
於大に嵌められる可能性でてきた 次回は家康も信長も出番多そうで期待できないな😥😥😥 氏真も少し可哀想な感じにせんと
あとで茶飲み友達にできないからな 来週は駒ちゃんの事務所の後輩女が捩じ込まれるからダメだ セナの最期が愉しみだな
1579ハママツGPが今から待ち遠しい 忍者の描写がコテコテだけど割り切って見れば面白い
というか面白いのそこだけ 阿部サダヲ家康と尾上松也氏真は仲良しだったのに
これの家康と氏真は険悪だな あかん、関口の家族に号泣
やっと瀬名姫が戻ってきて家臣も視聴者も嬉しかろうて
しかし下痢康はなあ、、、 於大の方が出張りすぎてる感はあるが史実でも女傑だったから困る >>675
地味な話が続くけどちゃんと観てられるわ 瀬名が不倫密通悪女ではなく信康と徳川家を守るために自ら犠牲になるフラグ立ったな 最低レベルの徳川家康ドラマだが、瀬名姫のシーンだけは評価する(そこのみ) なんつーか 山田のシーンから松本に変わると途端にテイストが露骨に変わるのが斬新 面白く見れたぞ、、、
望んでたものとは違うけど(TT)
まあ、面白いは正義 渡部と真矢みきは盛り上げるために白装束で磔になってほしい。それを見た松潤が燃え上がり復讐を誓う。これで視聴率0.5アップ 信康事件の後のが面白くなるかもしれん
瀬名関連がくどい
ハリウッド忍者は楽しかった 会話がかみ合わない服部君のコミュ障描写が妙に生々しいな
目を中々合わせて会話できないとかあるある感が凄い >>686
松嶋菜々子のために当て書きしてこれからも出張るキャラだろうな… 忍者の戦闘シーンは暗がりで黒い奴らがなんかやってるって感じでよく分からん >>643
重厚な歴史大河というより間口を広げるエンタメ中国歴史ドラマ風味なのが今シーズンなんだと思えば成り立ってるかと ただの忍&マツケンドラマとしてみたら割とよかった
元康お腹痛そうにしてトイレをやたら気にしてるな >>672
そう言えば、このあと家康のところに転がり込むんやな。 >>676
アイツに比べたらまだ駒様のがマシ
今やってるドラマも面白いしな 前々から思ってたけど殺陣結構見応えあるよねどうする家康
今回は忍びだからなんでもありだったけど面白かった 有名な家康の癖である緊張すると爪を噛みそうになってるのが出てるのが細かくて良かったよ これで瀬名が誰かのために身代りで死ぬ伏線が確定したね
俺は信康ではなく、家康のために死ぬに1万点 今更だけど松潤ずっとこの髪型なんかな
富士額？だからデコと輪郭が変だよってことばかり気になる >>693
それな。
面白いんだけど、本来求めていた大河ストーリーと違って困惑する。
でも、松重さんの敵陣に乗り込んだシーンがカッコよかったです。 大河の忍者は真田丸の佐助麒麟の岡村さん去年の善児と基本的になんでもありチート枠
今回は一回失敗してる分リアルよりではある 秀吉は高貴な出自の娘を好み、家康は下賤の娘を好んだと言う、、 まだまだ未熟な主人公を盛り立てる脇役の面々
いいねぇ、大河はこうでなくっちゃ
つくづく1話のハリボテが悔やまれる
紀行は蒲郡名産のみかんで〆てくれたのは愛知県民としてうれしかった >>688
瀬名姫＝悪女
それ徳川実記(江戸幕府のプロパガンダ)の捏造だし
信康は岡崎衆と浜松衆の対立に巻き込まれたが、
瀬名姫の件は偉大なる神君が正室56すという悪行から逃れるために
不倫やら武田内通とか理由をつけるしかなかった(苦しい言い訳) >>697
しかしまぁ、援軍をよこさん時点で「見捨てられた」と思われても仕方がないな。 無双シリーズのカットインムービーを45分見せられてる気分
個人の感情で歴史が動くしどいつもこいつも価値観が現代人 アクション監督は有名な人なんだよね
東京リベンジャーズとかもやってる 人質の悲惨さや鵜飼の自害シーンとかそれなりに大河大河してたと思うわ
背景VFXのお陰なのか殺陣や小道具小物なんかに金かけてるのか
細かい所には文句ないわ
漫画やコントみたいなシーンも山田だからなんか許せる所あるし 瀬名の最期匂わせを丁寧に念押しされた
いずれ命を懸ける時が来る、それまで生きろ
これから死ぬ母にああ言われちゃあね >>708
アクションや殺陣はいいのよ。
ＣＧがね。 今週も面白かった 再会についうるうるきてしまった
松本まりかは天才くノ一なんだな まぁ新キャラとしてはいいのでは まともにやりあったら武装した武士には勝てないのは前回描写された通りなんで
死体に化けてまで不意を討つ作戦で一泡吹かせたんやろ >>721
今回の上之郷城のセットもすごかったし、1年間50話もつのかなぁ……
最後はまた「日本中どこに行っても同じ丸太」になるのでは 瀬名姫の最期に涙する岡崎市民と浜松市民
(今でも御台様の人気は絶大で祭りとかで奉られている) >>721
そうなんだ
殺陣というか戦描写そこそこ見応えあるのがずっと続いてるんだよね
でかい戦ではないんだけど 次からはいよいよ三河一向宗の話か
これちゃんとやる戦国ものとか家康ものってあんまり無い気がする >>709
大河では「葵 徳川三代」で津川さんが最初にやったんかなぁ 同時期？に似たような山城を竹中半兵衛が稲葉山乗っ取りしてるし
いうほど城って堅牢じゃないんだよな
近代城郭出来るまでは 溝端氏真よいな 凶器と憂い
の眼がよい 晩年は茶飲み 竹千代「父上ー！父上ー！」← いたいけな我が子
後の信康自刃事件で母子ともども56す神君の行動に涙 >>736
一向一揆＝ええじゃないか運動だったのかしらｗ >>708
殺陣は東京リベンジャーズと同じスタッフなんだってな
（さっきの放送した座談会で言ってた >>672
ここまで基本ダメ＆ひどいから、そのうちなんか一発逆転があるのかもしれんな
家康の為に命を懸けるとかｗ 最後川の向こうで氏真が前に出てきて
マツジュンも「聞こう」って前に出てきて
そのまま氏真が引っ込んだんで「何も言わんのかい」って思わずツッコミそうになったわ ここの書き込みも、
視聴を脱落した人が去って、
もうこの路線でいいや、と受け入れた人だけが残ったのか、
好意的なコメントが増えてきた。 >>738
和睦の後、正信を含む一向衆系武将を追放してから
家康が寺を破壊させるまでやってくれないと、納得できないなｗ
大坂城攻めの原点がここにある >>750
瀬名姫がいる限り見る（名誉回復ドラマだから） >>715
アクションだけなら流石に戦国時代だから鎌倉よりも多彩だと思う。そもそも鎌倉は戦の描写が少ない代わりに政治闘争や暗殺が際立ってたけど >>702
これまで大河見てない今の10代20代とか取るために、
既存大河に囚われず今どきな松潤エンタメを撮ってる感じがする
（それを大予算で、家康もの・歴史もので、なので、個人的には美味しいｗ）
「水星の魔女」みたいにそういう方針自体はいいんじゃないかな
視聴率見ると今んとこ奏効してはいないかもしれんが >>749
あれは「かかれ」の合図を出そうとしたんだけど、堪えたって場面だと思った。氏真も少し冷静になることを学んだ？ 途中で終わっちゃった感があるけど関口夫妻はもう死んだって事？？？ 10〜20代を狙うなら松潤より一回り若いのを主演にした方がよかったな
やっぱ嵐で引っ張れる世代ってもう少し上なんだろうな >>750
大河はだいたいそんな感じだぞ。5ちゃんでも評判の良い青天や鎌倉でも酷評していた人は前半で去って面白いって言ってた人だけがスレに残るから 鵜殿を攫いに行く時に半蔵たちが上から鉛玉を蒔いたのは何で？
ただ合図するだけなら別のものでもいいよね？ 榊原は2度目の登場でちゃんと目立たせるんだな
この辺りのバランスをもう少し家臣に割いてくほうが見やすくなるわ >>755
できたらそういう若年層と古くからのファン層の両方が楽しめる多重的な作品にして欲しいよね
予算も時間もある作品だからなんとか 鵜殿長照の上ノ郷城って三河湾を抑えてたんだな
今日の後書きでそれがわかってようやく何で家康が上ノ郷城を攻めたのわかった。 >>761
他はアレだが、瀬名姫のシーンだけは評価する >>479
三河御幸
クライマックスは三河だがいいのか？ >>757
おそらくは
史実では自害だけど詳しくはやらないと思うよ >>751
和睦しての寺破壊は描くようだな
一向一揆の大将も実質的に正信がとして描かれるようだ 今回面白いじゃん
山田とマツケン出てきて面白くなってきた
真矢みきもよかった たねが毎回泣いてるのが中々いい演出だな
ここに15歳を配役したのは見事だと思う
中年女が毎回泣かれても困るし 一向一揆やるなら
まず親鸞の生母が源義朝の娘であり、親鸞は三河の源頼朝と従兄弟であるの明確しろ
だからこそ、三河武士と繋がりを持ったのだ
三河武士と繋がりを持った具体的事例
範円にとって親鸞は、父たる源範頼の従兄弟
■正法寺（三河県豊川市赤坂町西裏69）
創建年：弘仁7年（816年）
開基：万巻上人
中興：了信坊（源範円）
・源義朝→源範頼（三河守）→源範円（正法寺（三河県豊川市）僧侶）→源為頼（初代吉見氏、室は小山朝政の娘）
正法寺の創建は聖徳太子が赤坂の地を訪れた際、太子堂を建立したことが始まりと伝えられている
弘仁７年（８１６）、万巻上人が病により太子堂で亡くなったことから、上人を開基と定め寺院として開山する
当初は天台宗の寺院でしたが貞永元年（１２３２）に親鸞が太子堂の参拝に訪れた際、当時の住職範円（源範頼の子息）が親鸞に教化され浄土真宗に改宗する >>758
いや青天は主役が若手の人気イケメン俳優の吉沢亮だったけど50代以下のコア視聴率は麒麟と変わらないからな。コア視聴率取ったのは三谷脚本の鎌倉殿が麒麟青天の倍近く取ったって記事があったから主役の人気は初回は影響あるだろうけど継続して見るかは結局は脚本次第だと思う 悲しみうちひしがれている瀬名姫にこれから嫌がらせをする松嶋菜々子
「あの女を岡崎城内に入れてはいけません」とかでいびり倒す() 鵜殿の野間口さん最後までいい演技でした
今大河の声優枠は松本まりか様
(俺は蒼穹のファフナーの真矢で覚えたけど、TwitterだとFFのリュックが上がってた
役者としては山田孝之との同時登場場面で「六番目の小夜子」も) 嵐が若い子に人気あったのは10年前までだな
もう3人結婚してるし新しいグループの方行ってる >>774
上ノ郷から岡崎まで訪ねてきて嫁教育をしに来るからな
でも一向宗の本證寺で瀬名と於大が一緒に楽しそうに踊ったりするのですぐに打ち解けるんだろ 嵐は数年前でも女子大生のファン多かったし、年齢層は幅広いよ >>767
最近の研究では死んだと言われてた年以降にも氏真が瀬名の父親に宛てた手紙が複数発見されてるから没年不明になっている 嵐は中年女には人気ありそうだな
若い娘に人気ありそうなのはこの前配役された浪速男子とかじゃないのか マツケン、山田孝之、松本まりかのおかげで何とか見れそう 瀬名らが帰ってきたときの特に平岩親吉の嬉しそうな笑顔がたまらなくいい、いやマジでね
今川家の人質時代も常に竹千代の側にいたし、想いがあれだけで伝わるわ あと、
瀬名役になんで有村架純のような親しみやすく同情されやすい顔立ちの女優を使ってるんだろう
もっと凛とした雰囲気の女優を使えばいいのに…と思ってたんだけど
瀬名も「お方様」としてまだ成長途上という設定であれば、これでいいのかなと思えてきた >>780
キン肉マンにキン肉マンいらないって言ってるようなもの >>778
そりゃファンは10代にも居るだろうがファン層のメインは中年女だろ
それこそ男でも嵐ファンは居るには居るし >>777
なんだかんだ言って於大は水野、久松松平、徳川のビックマムだからな >>780
自分は瀬名姫メインでいい
徳川実記(江戸幕府のプロパガンダ)で貶められた瀬名姫の名誉回復ドラマだから >>784
従来のイメージの瀬名とは全く違うからな
太陽のように明るい女性として瀬名を描いてる
次回岡崎でも瀬名は凄い人気者となるよ >>779
そうなんだ！？ なかなかややこしいなあ >>790
幅の広さならそりゃSMAPとか嵐はあれだけテレビ出てるしファン層は幅広いだろ
子供の嵐ファンや爺さんの嵐ファンも居るには居るだろうし
中川大志だって若い女から爺さんまで幅広く人気ある >>767
もう故人扱いだろ
あれだけ瀬名が嘆き泣いて実は生きてましたとか白けるにも程がある 松山ケンイチはこの役が合ってるな。以前の主役はさんざんだったが。 親永だけは生き延びて首に赤い巻物しながら世捨て人として家康に説教じみた物言いしてくるかもな >>797
里見も酷かった
今回はなんか上手くハマってるけど >>784
昔
瀬名姫＝池上季実子（うわーめちゃ性格キツそう、56されて当然）
今
瀬名姫＝有村架純（可憐で不運な女性、御台様の最期に全員が涙する） 今回の最優秀助演男優賞は久松俊勝だな
上ノ郷城をくれてやれ 松山ケンイチの本多正信いいよね
(ちなみに松山ケンイチは声優としては「プロメア」のガロを演っている)
でも史実の正信は一向一揆絡みで一度家康から離れるわけでそのあたりの描写も楽しみ
これは史実だからな 某爺のようなネタバレじゃねーぞ >>772
青天の時点で吉沢なんてたいして人気ないし嵐とは比べられない
それにイケメンに食いつくのは若者じゃなくてブスのおばさんだろ >>772
確かに
全く同じことを書こうと思ってた あれ、今回好評なの？
俺はいろいろ安っぽくて駄目だったわ >>802
一向一揆の軍師は正信だからな
正信が敵になりかなり手強い
和睦してから騙し討ち的に家康が寺社破壊させて
正信は家康に暴言を吐いて追放されるが家康への恩は感じながら去っていく感じだな オープニング曲を嵐に歌わせてるくらいやらないと嵐ファンは見ないよ
大河ドラマを見てきた松潤ファンが支えているだけ >>807
瀬名の侍女の少女が毎回嘆き泣くのは中々いいと思う
有村と同年代でなく15歳を配役したのはセンスが光るな >>807
棒演技の主人公の出番が少なかったからね >>672
今日はその辺ちゃんと描かれてたな
氏真もまだ22歳、いきなり親父が死んでパニクるのも無理はない
今日は瀬名の後ろ姿を名残惜しそうに見ていたな >>800
滝田栄版の徳川家康は家康も中々のクズだったからアレでは瀬名姫が歪むのは当然だと思う >>810
その侍女が御台様の処刑に抗議して殉死をするのだろうか（史実） >>802
確かにいつ戻ってくるかは楽しみにしている。 瀬名がどうなるか伏線は嫌と言うほどわかりやすく仕込んだのは良かった
これで史実知ってる奴は先が楽しみになるし、何も知らん人はあの時の台詞がってなるし 瀬名姫は死なないとわかっているんだけど後からが撃たれないかとヒヤヒヤした 松山ケンイチが出てるところだけやたら面白い。やっぱり味がある良い役者だな若くして主演に選ばれただけある >>749
あれは「退けぃ！」って言ってたんじゃないか？ まあ何でも出来る天才家康より少し頼りないくらいが家臣も気楽でいいんだろな。 大河は若い時から老年までやるから
あと知名度が必要 まあ瀬名が誰かを守るために冤罪で死ぬ設定はともかく
ほぼ同時に切腹を申し付けられた信康はどうすんだろうね？ 山田のほんとに忍者が嫌いな感じがいいわ。あれでよく束ねられるな。 >>814
その侍女確か三つくらい伝承がなかったか？ 鎌倉は重厚で重苦しいから一時間テレビに齧りついて胸糞悪いシーン多かったから実況してないと見れなかった
蒼天は正統的で爽快なドラマでも時代背景が複雑すぎて話追うのが大変
どう家は安っぽい分だけ気軽にみれて15分ごとに話やシーン変わっても見れるサザエさん的な大河な感じ
今日は家臣と忍者と今川でどこか一つ見て他はトイレとか雑用しながら流し見で済ませれる大河 今日の城攻めの背後の海から本多忠勝達が攻めたのは家康の策なのか本多正信の策なのかあの辺りどっちの策なのか描写入れた方がよかったかな >>817
氏真が撃ての合図を出そうとして自制する場面あったな
手に持ってたフサフサを挙げかけたけどやめた
関口母の言葉とか、好きだった瀬名と子供の様子とか、それなりに刺さるものがあったんだろうな >>823
信康自刃事件で岡崎衆と浜松衆の対立をしっかり描いたら評価する
「信長に命令されたからやりました」←もうええわ(今の定説と違う) >>738
葵の時にはよく爪噛んで吐き捨てたけども
それが飯時にそんなもの見せるなとクレームあって叩かれてた
津川は飯をすませてから大河を見ろと憤慨したけど、それ以降爪噛みシーンは姿を消した >>827
本多正信って政治官僚のイメージはあるけど軍略家のイメージはあんまりない 紀行で紹介してたけど、甲賀衆を使ってたのは史実なんだな
甲賀衆ってこんなところまで出張してくれてたのか >>742
高野山や本願寺でもわかるように、
平安時代から大きな寺って巨大な武装勢力・政治勢力・学問の都等々だし
武士と僧侶や農民もまだまだ曖昧だから、
普通に軍勢持った大勢力よ
領地内の寺社勢力も、国人衆と同等かへたしたらそれ以上の勢力
味方だと頼もしい
（直虎でも終始描かれてたよね。菩提寺の住職は井伊家の人で、
いろんな戦とくに最後の井伊直政出撃には、美坊主市原隼人たちも加わって）
敵になったら地獄
（たぶんこれからどうするで描かれる通り……） >>829
信康の器量が信忠より上だったから警戒したと描かれたらどうする？ >>826
1年見ていまだに蒼天とか言ってるのか… 真田丸の内野聖陽家康は爪噛んで、斉藤由貴阿茶局に「噛まない！」と叱られてたww >>831
関ヶ原での箱根で迎え撃つ策を進言しちゃうしな >>763
戦のアクションシーンと、戦国の血生臭さは、けっこう予想以上でがんばってるような
関口氏なで斬りとかは過去大河でもあんま描かれない所な気が
武将の芝居やドラマ面での過去の「戦国らしさ」「大河らしさ」は、
ちょっと違う路線だと思うから、これからも望めないと思う
そういうの必須勢は、「今年はパス」でもう早く離れた方がいいんじゃないかな
BSで「おんな太閤記」もやってるし、望みはそっちでｗ >>833
この時代の寺社って金融機関と教育機関と兵器研究機関を兼ねてて市場の元締めもやってて兵もいるホントに宗教組織かって疑問に思ってしまう存在だからな >>814
タネは瀬名と運命を共にするから築山事件で自害だろうね
タネの死に様はかなり愉しみ >>826
一言ミタニンすげーで良いから
鬱陶しいんだよ毎度毎度 >>829
例えば信康と瀬名が
武田と結ぶことこそ生きる道であり正義であると主張するのって別に全然悪いことじゃないしね >>840
築山殿と一緒に亡くなったという説と実は侍女が身代わりになって築山殿は尼になって生き残ったという説と侍女は生き残って西郷局を殺したという説があるのに何で築山殿と一緒に死んだと断言出来るの？ >>785
キン肉マンのような存在感も価値もないわ >>834
歴史鑑定や他の歴史番組で、小和田哲男さん(時代考証)が否定しているので
それはないとみる(信忠は有能だったとも言っている)
それよりもお家の内部対立だったり、織田や武田に内政干渉されるのが嫌で
決断したと >>839
本願寺顕如で全国統一とか「信長の野望」でやった人も一人はいるはずｗ >>581
ほんの数日しか猶予なかったから、本当に川口春奈しかいなかったんだと思う
仕方ない 川口さん自身はがんばったとは思うが >>797
あの清盛をやれる役者は松ケン以外ほとんどいない >>842
それって武田信玄の義信が今川と手を組まなきゃ自害すると言ってましたねぇ。
乃木坂板でも同じ事を言ってた人が居ましたね。 有村の出番なくなったら見るの辞めそうだから少しでも延命お願いします >>839
城下町ならぬ寺内町、敵の攻撃を防ぐのに便利な地に造られ、土塁や石塁などを寺の範囲にめぐらしたある意味で城 >>599
ひとつに混ぜればだいぶ削減できると思う
大相撲大河を朝に流せば三方一両損で解決 >>852
後半は茶々とか若手人気女優が登場すると思うぞ なんかさ、
主役の子が出た瞬間につまんなくなるんだよね
主役の子が居ないシーンは凄く面白いのに
今日のように毎回出番を少なめにしてくれないかな >>839
むしろ寺社地の民間経済の方がメインで
それを税やら年貢で統制や管理してく戦国大名や行政権力の方が異質という NHK総合でどうする家康第6話
続・瀬名奪還作戦
さあ、始まったぞ 松潤は若い頃はとにかくイケメンのイメージあったけど
アップの肌の質感がきついな…
俳優は加齢でいい感じになるタイプもいるけどこの人は若い頃が全盛期のタイプだわ >>856
松本潤は演技力も問題だけど
演出や脚本、キャスティングにも口出しするんだよね
松本の出演シーンがつまらないってのは、そういことなんだろうな 脚本の傾向的に、史実捨てたほうが面白くなると思う。 大将なのに作戦指揮すら正信と服部に丸投げなんだから、今の時点で家康の存在感がないのは仕方ない
少なくとも松潤の演技不足に帰するのはアンフェアだ
まだこんな程度なのかよとのツッコミは結構だが、家臣団にせっつかれつつも最終判断については引き受け、
「半蔵やれ」みたいにリーダーらしさを見せつつある
この家康は相当長いスパンで見守る必要がある >>857
指出検地の台帳も管理してたのが寺社なんだっけか >>849
平清盛をやるのは松山ケンイチ、松平健。
つまりマツケンしかやらない どんな糞大河でも曲だけはよかったりするのに・・
コイツはBGMも軽くてつまんねー、ふざけんなよ
コントを流すな >>843
瀬名と運命を共にする悲劇の少女がたねのコンセプトだよ あと服部の配下にくノ一なんていた？いなかっただろ？ 息子たちが落ちるシーンはギャグとして描いてるのか
真面目にやってるなら合成をもうちょっと頑張ってください クノイチはまぁ大河のオリキャラとしてはよく出てくるから仕方ない
あんまり喋らない役でよかった Twitterのトレンドに「まりか様」あがったぞ！ 序盤の漫画で集中力削がれるよな。隣の嫁に愚痴言いたくなるｗ クライマックスにはもう白けてる 殿としてのカリスマ性は溝端淳平の方が圧倒的に存在感があったな
松潤家康は小者すぎる
あとやたらNHKで特番組んで松潤アゲしてるの何で？w 野間口しっかり時代物はまっててすごい
メガネが本体じゃなかったのか 松本まりかの必殺技の色仕掛が全く通用しないとは、どういう設定なんだ？ >>883
メガネじゃない方の部分もこんなによい俳優だとは知らんかったわ 山田半蔵の表情の作り方よい
マツケンと山田を主役に作り直して >>881
溝端はほんの数年前アイドル俳優みたいな扱いだったのに、成長すごいな 画面が暗いのにCGは明る目だからか明暗？精彩？に差があって違和感が酷いな >>884
申し訳ないが、あの程度ではわいにも通用しなかったな 溝端淳平は、ジ◯ニ◯ズの二人を上げるために、損な役回りの設定つけた氏真を
演じさせられてるけど、これはこれで見事なんだよな
父義元を突然失った後継息子の心乱れるさまをうまく演じているように見える >>883
恐い戦国武将感ばっちり出てた
最期、息子たちを思う目線芝居も悲しい 溝端は目が濁ってる演技も物悲しそうな演技もいい感じで
予想よりいいキャスティングだった 野村萬斎一話で退場は勿体無い気がしたけど
駿府にしばらく時間を割いてあの義元を出し続けると
氏真が可哀想になってしまうのでこのバランスでいくしかなかったのかなぁとも 溝端いい役もらったな。憎まれ役だけど最後まで出るし。 >>899
だから前から言ってる
松本まりか様が登場すると、「蒼穹のファフナー」遠見真矢(とおみまや)ファンが
大挙して大河見るって
今大河の声優枠は松本まりか様 鵜殿の息子たちが落ちていくシーンがなんかおかしかった 関口氏純が瀬名と一緒に氏真に捕らえられていた事実はないよな？ 何か瀬名の救出だとこれから一緒に元康と暮らす感じに見える
実際はこれから別居状態で、挙げ句の果て瀬名、竹千代とも元康に殺される
どうやって描くつもりなのか やっぱちゃんとこれから面白くなってくるな
脱落した人もったいなかったね もう松重の語りで紀行でいいじゃん
松潤出すからダメなんだよ >>909
母親(松嶋奈々子)が絶対拒否って展開じゃね
敵の手に落ちた妻子などとんでもないいつ寝首かかれるか、みたいな感じで しかし一切面白くならないけど
これから面白くなるのか？これが面白いと思って作られてるのかどっち？🥺 >>907
関口氏は一門衆でして、本作みたいに縄で縛ってとかの粗雑な扱いはなかったと思います。 >>912
ほぼ最後まで登場します
晩年は家康の茶飲み友達 氏真いい演技だな
イケメンだし
完全に松潤より主役顔w
こっちを家康にすれば良かったのに 今からでも氏真を主役にして、戦国の無情さと非情さと諸行無常さを描かないか？ 史実を気にしないで魔界転生のノリでみれば面白いんだろうな
大河の枠でやらんでくれ 瀬名は信長の命令で嫌々殺した流れになるのかな？
最近の研究では武田氏と内通してた線が濃厚なのに
ま、今の流れでは絶対そうならずに悲劇路線で行くんだろうな あまりのショックで
何から書いていいのか分からない＿|￣|○ 忍びは卑しいという概念はあったのだろうか
当たり前に忍びを使うドラマを多く見て来たせいで、ピンとこない 氏真は暗君とされて気の毒なんだけど、そりゃ家潰したから仕方ないんだが戦国時代じゃなきゃ普通に生き残れたくらいの人かもな
凡庸だったけど無能ではなさそう >>909
とにかく美談にするんだろうなってのは
あのセリフだと家康の命を守るためにーとか >>939
あの時代こんなにすぐ移動できるもんじゃないし
あんなことで顔を合わせる意味が無い
ドラマだから作った場面だよ 氏真は文化人として戦国を生き延びた面白い人物なのに
父親コンプレックスの小物として描かれてんなぁ
役者は良い感じだけど いい話風にしても、今家康の周りにいる人の多くが敵になるんでしょ。どう整合性取るんだ 今川家の悲哀が見れて良かったかな
けど脇役の演技に主人公は食われてるな 瀬名は信康のせいで内部分裂した家康軍を救うために自害とかかな 氏真の人はホント良い演技だわ
見てると引き込まれる 岡長と松康は相変わらず糞だけど
攻城戦はちゃんと弓・鉄砲だけじゃなく投石も使ってたのは評価する 奪還成功してよかった
最初「関口殿は残る」って本当は死んだのかと思ったけど本当に生き残ったみたいね
まあ一応、元康に対しての人質になるだろうしね
ババア前回の失態を挽回しようと必死か、と思ったけど、元々の気質・気品からの苦言みたいね
次回からは新展開かな 瀬名奪還作戦なんて行われてないしな
監督がアクションシーンでカッコつけ取りたいだけ
そっちよりも合戦がショボいのがマジでムカつく >>953
顔もいいしな
この路線で生き残っていけそう >>938
瀬名姫に武田と繋ぎが取れるような権力があったの？ 今回の流れだと真矢お母さんが命をかける時があるって言ってたので、瀬名は元康のために死ぬ展開になると思うけど、
しっかりと史実通り、今後瀬名を遠ざけ、岡崎と浜松の対立、そして側室を何人も持って子供に困ることもなくなったから
都合上瀬名、息子信康を殺した展開にして頂きたい、逃げずしっかり描いて頂きたい 忍びたちの人殺し集団の戦う様々とか今流行りのるろうに剣心とか忍びの国とか魅せるねえ 初めて戦うのが面白いと思ったわ
一人一人の死に意味があるんだから面白かった 爺さんや老害が認めないと言っても若い感性も面白いわ >>876
一騎当千の猛将やで。秀吉に懸賞首にされる なんか演出とか脚本がくノ一忍法帳みたいに安っぽかった つまらないのが見る苦しみだよね
タイトルを今からでも今川氏真に変えちまえ >>860
劣化ジャニ同士でBLとか…
まじで誰得感が凄い >>971
権力じゃなくていいように使われる道具だよ たねって昨日の再放送で映った手のアップがまだ幼かったな 面白いんだけど民放時代劇になっているね
松潤元康は下手では無いし、演技できていると思うけど今回は軽かったね
なんか、2話あたりの方が存在感も目力もあったし綺麗だったな
前回のジッと座りながら爪を噛む時の表情と雰囲気は良かったんだけどね
あの時の表情を思い出すと、松潤はダークサイドの演技の方が合いそうだし見てみたい 溝端淳平、当たり役だな
しかも最後まで出番ありそうだし 夜襲のときに待ってる松潤
人質交換のときになってる松潤 無駄に長いよな >>971
信憑性が高い家忠日記には信康が家臣への指示をやらずに築山殿がやっていたと書かれてる
信康が内政やらなかったのではないかと言われてる >>976
早くも大河のせいで本人が貶められてる悪例が何人も >>914
岡崎市民「悲運の女性という感じを上手く演じている」 「岡部！」って言われると七之助の方を連想してしまう このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 7時間 37分 16秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
