【2023年大河ドラマ】どうする家康★107
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【放送予定】2023年1月8日〜
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
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【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★106
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1689554888/ >>134
署名に成利を用いているということは
その時点でもう既に元服していたということ >>136
自分も有村に対して食傷気味
もうしばらく見たくない >>118
主役の死をあいまいにするのは大河ドラマあるあるの1つだし。視聴者的に見ていて悲しいし辛いのもあるからね。
あと脚本家が書きたかったのは室町幕府の終焉
だから。
ラスト駆け足になってしまって山崎の合戦が描けなかったのも理由の1つだったかもしれないけど。 >>140
駒が有村架純だったらどうだったんだろ
その代わりとは言っては何だけど瀬名が門脇麦で >>141
室町幕府の終焉を描くなら光秀主役でやられてもなあ
義昭は征夷大将軍のまま都を追放されており
安岐で鞆幕府開いている
義昭が征夷大将軍を返上して室町幕府が終わるのは秀吉の時代 だいたいテレビドラマごときにマジで文句言っているのが滑稽なんだよ 文句くらいあるよ
久ぶりに面白い大河だけに主人公が残念過ぎるし 嫌いというよりお腹いっぱいって意味でのウンザリ感
過去にはYou're Beautifulのジェームス・ブランドがイギリス国内でそう言われた >>149
主人公の描き方は酷いけど他も大して良いとは思わない
信玄と勝頼が良かったくらい
去年のほうが面白かったしドラマとしての完成度も高かった 今年のは主人公が酷いのは同意だけど全体的に久しぶりに面白いとは言えないな もっと合戦を描いて松潤にチャンバラやらせておけば良かったんだよ
殿なのに意外と強くて時々家臣のことも守っちゃうくらいのシーンも描いていれば評価は多少違ったと思う
手っ取り早く2話の啖呵の回収できたよ 大河は何かしら教訓になるものがあるんだけど、今年は何が教訓になるのかわからない 武働きが足りないと思うけどキングダム撮影の話聞いても人や馬を使った大掛かりな撮影が難しくなってるんだろうな グリーンバックでエキストラと殺陣やって背景を合成でも良いと思うよ
90年代の大河はロケシーンばかりでなく真似の前で刀を振っているだけのアップ映像とかあった >>152
ドラマとして設楽原は良かったくどね
勝頼は少し色があるが、信玄勝頼とありきたりな戦国時代のキャラで普通過ぎたけどね
今川氏真、信長、秀吉、家康、明智、その他、濃い
それぞれのキャラの人間性や生き様の違いを子供でもわかるように大きく浮き彫りにし、それを全体で楽しむ
大きく浮き彫りにしたものが、リアリティがない、過剰、薄っぺらい等との批判はナンセンス
そこがこのドラマのひとつの魅力
人間が誰しも多かれ少なかれ持つまたは育った環境により持っていた可能性があるものをグッと強調している
ドラマはレストランのテーブル
並べられた個々の人間味溢れる味の違うキャラを楽しむ
少し味の違う大好物な塩ラーメンばかりが並ぶテーブルではないのだ >>159
人はともかく馬は今なにかと厳しくなっていて集める以上に演出に縛りが出るから厳しいらしい
ハリウッドで西部劇が衰退した理由の一つも馬絡み NHKとしては、有村架純は悪役にしたくなかったんじゃないの?
菜々緒は悪役だったけど > 有村架純は悪役にしたくなかったんじゃないの?
潔い扱いじゃないから悪役になってる >>163
菜々緒は悪役では無いだろ
信康助けるために全ての罪を被ろうとした設定だし まだ無実の罪で殿を守る為に自害した設定の方が良かった >>163
瀬名は現代にも通ずる母性、癒やし、平和等
正室として大きく家康に影響を与えるキャラ
瀬名限らず、登場人物全ての中心が家康
その中心にいる家康の成長や人格がどう浮き彫りになり、どんな生き様となるのか?
肝心なここが弱い 瀬名という人物に母性、聖女、癒し的な役割をするキャラにさせるのは無理があったな
悪女にさせずイメージ通りの年上女房を演じた直虎という例が近年にあるだけに 様々なキャラがいるし、現代の多様性を意識するものもある
昔と今では違う
当たり前だ
でも、人間の根っこは同じでしょと
その時代に生まれ、その環境でそだったに過ぎない
という描き方もしている 10代の時に子供2人作ってからは今川の人質交換以降ずっと別居状態だったなら仲がいいとは考えにくい >>170
聖女とは思わなかったね
当然、若かりしときは汚れがないし、両親の別れの前で嫌なもの嫌だと言う子だった
戦のない場所でひっそり二人できらしたかった子だ
しかし、愛する夫が家康
許されるわけがない
争い人が多く死ぬ戦国の世
なぜ人は戦うの?という気もちが芽生える
その気持ちは許されないものなのか?
戦の世が子の信康を蝕んでゆく
大人になり、母が言った大切なものに気が付く
大切なもの(これが何なのか語るとクソ長くなるので省略)
を守るため皆に心を打ち明けた過ぎない
現実的云々は別としてね
その気持ちを持つ人達がいただけに過ぎん
その心の火に火をつけた >>172
夫婦別室なら絶対に仲が悪いと断言しているような言い方だなw >>172
元は今川を裏切って織田についたわけだから
一般的には敵対する今川側の女だから信長への忖度の形と考えられているよね レストランのテーブルの上に
よっちゃんイカがありお抹茶があり吉牛がありマックがあり
ナポリタンがあり海鮮丼がありトムヤンクンがありイナゴの佃煮があり
そーめんがありウィスキーボンボンがあり
全部ぐっちゃって混ざってるで
なんか変いろしてるででも
おもちゃばこみたいや
お腹壊しそうや 瀬名退場回は別に良いんだけど、個人的にはその後の紀行が良くなかった
船着き場にたたずむ松潤、有村 実際ああいう愁嘆場が有ったかのような進行 そして言葉を発しない、休日にお出かけしている嬢のようないで立ちの有村架純
まあそうだよな、そうなんだけど、コレ、俺らどういう目線で見たら良いの?と公共放送の人を問い詰めたかったよ >>175 今川と手を切った際に離縁した説もあるわな。 >>176
混ざってない
しかも、添加物なし
誰しも人間が持つもの
料理でいえば、素材が元々持つ、旨味や風味、香り等を最大限活かし濃縮した料理だw
好みや史実云々等にこだわらず、五感を使ってそれぞれの素材の魅力の味を堪能すべきなんだよw
逆にいえば、王道の大河の人物のほうが現代調理人が作る添加物の多めの料理とも言えてしまうわな >>夫婦別室なら絶対に仲が悪いと断言しているような言い方だなw
1、妻の実家を裏切ったわけだから、夫は心情的に妻に気兼ねするだろ
もっとも瀬名が、父母なんてどうってことないんですよ・と言ってくれれば別だが
2.状況証拠で家康は気心があう妾に子供を産ませている。心情的に子供がかわいいだろうに。瀬名は人質時代の押し付け結婚。
3.家康と冷え切った関係となったので息子信康だけが生きがいとなり溺愛する。
五徳は疎外感ができ、嫁姑関係がわるくなる。・・・と考えるのが普通と思う 誤字脱字が多くてスマン
ただ、言いたいことはわかるだろ
そして人間は社会的動物
まあさ、大河という添加物が好きでも、たまには無添加なしの素材の味を最大限濃縮した料理も楽しめばいい
どちらが良い悪いではないのだ
では、落ちる、また来週な
次回は回想でもいいから瀬名が出演することを夢見てる 最後な
>>180
1、瀬名の両親は殺されたのか?
2、ソックスは愛だと現代の価値観を持ち込むのか?
現代でも子を2人作った妻が異性というより子の母という家族のひとりになってぬ
妻を愛していても性処理は他なんて夫婦山程いるだろw
3、息子を愛するのは自然、また現代的感覚で語れば嫁姑問題は有り得るわな、しかし、そんなことは些細なことそれだけで築山事件になると思うのがアホ
以上
じゃあな 恋愛がー!なんている輩が
子をつくらなくなると夫婦仲がー!なんて言う…
どこぞの政治家の大先生も女は子を産む機械と言っていただろうオタンコナス >>177
あれ、あの2人使う必要があったの?って感じ
現代の格好で出て来られても、かえって興ざめなんだけど・・・
あの2人無しで現代の風景とナレだけで良かったと思うよ >>188
オマケとしてやってもいいとは思うけど
キャストに言い訳がましいことを言わせたのはドン引き いずれ歴史なんか完全無視した大河になるよ
瀬名や信康が大活躍して武田勝頼と協力して非道信長を討つと言う作品も出てくる >>190
非道信長は強い
自衛隊が戦国時代にタイムスリップしてきて、瀬名と信康、勝頼をピンチから救うという大河作品も出てくる
大河は大衆文化、その時代の大衆に合わせてその形も変わっていくだろうな >>183
今だって名家や金持ちは同じようなもん
欧州の貴族なんて男子が生まれなきゃ取り潰しが今も定期で 家臣がいる限りは無能な家康のままで
最終回まで兎跳びしながら進みそう 500年後には山上も英雄として大河で描かれるんだろうな 俺の代わりをやる覚悟があるなら俺を討て
光秀がやりましたよw 溺れているところを家康に助けられてから、ずっとゾッコンだったお市と結婚させとくべきだったよね
信長の逞しい右腕になっていたはず >>197 家康が瀬名を選んじゃったんだから、どうしようもない その前に織田殺すと誓って家臣まとめてるのに小牧長久手へどう繋げる気なんだこれ
それ以降だってずっと織田家の面倒見てるのは家康なんだが >>199 殺すと言ってるのは織田ではなく信長なんだから、信長が死ねば対立構造は変わるわな それとも徳川家は信長が討たれた時点で秀吉勢の一派だったという説か
浅知恵学者だけあって笑えるな、こりゃ小牧も悲惨なようだ 日本一の淀鯉にコンフェイトを仕込み、前は告げ口してごめんね
と光秀のサプライズ謝罪だった可能性もあるから哀れだよなw このなんでもかんでも次つぎ離反を繰り返す頭がまさにどこの地方の学者か知れるわ >ID:SXzpuWDY
さっきから何言ってるのこのひと これ家康と題名打ってるが中身は今川氏真なんだよな要するに
もし今川が天下を獲ったならってファンタジーなんじゃないのか
氏真が家康のフリしてたら全部納得なんだが
だいたい信康たちだって氏真の子供の可能性だってあるしな
そうすると築山事件で信長を恨むのも納得だろ?
その間に三方ヶ原を記憶喪失して勝頼に付くだの
あげくに織田殺すで謀殺側に付いただの発想が小物すぎる 実は家康のフリした「どうする氏真」ってファンタジーだった、が正解だろ 「殿、来客でござりまする」
「誰じゃこんな遅い時間に。まさか秀吉の刺客じゃあるまいな」
「それが、中年の小男が、従者を一人連れてきただけで、是非とも徳川殿にお会いしたいと申しておりまする」
「おぉ~徳川殿!お久しゅう、達者だったかあ!」
「げぇッ!秀吉、いや関白殿下!」
「こうやってお互い間近で顔合わすのは何年ぶりだがね、暫く見ねえうちに徳川殿もどえりゃあ貫禄ついたの」
「関白殿下もご機嫌麗しゅう、、、」
「そんな水臭え挨拶はやめんか、わしとあんたの間柄だでよ、昔のように藤吉郎で、何なら猿でもエエで」
「ささやかだが大坂の菓子持ってきたで、酒もある。さ、さ、遠慮なくいこうや。今夜は無礼講だがね」
「。。。」
「食わんのかね。これはわしの大好物だで、不作法ながら先に食わしてもらうわ(自ら毒味をする)」
「のう家康殿、実はあんたに一つ頼みがあるんだが」
「はっ、何なりと」
「実は明日の謁見でな、わしゃあえて尊大な態度をとる、すまんが徳川殿はへりくだって欲しいんじゃ」
「はっ」
「いやこれはわしが思い上がってるのでねえ、天下のためだがや。未だわしに従わん阿呆どもが四方に居るが、
あの徳川殿ですらこの秀吉に臣従するとなりゃあ、奴らも観念してわしに帰順してくるだろうに。天下静謐のためじゃ、頼む」
秀吉の人たらしはここでも発揮され、「あの徳川殿ですら」という台詞は、家康の自尊心を大いに満たすものであった。 >>210
本番前に楽屋に挨拶に行くハマちゃんのようだ 視点がどうだとか以前に単純に知恵が農奴レベルなんだわどれも
死体があるから漁る、目の前に畑があるから耕す、くらいの頭しかない
その要領で勝頼内通だの空撃ちだの織田殺すだからな
どれも歴史に疎い人間が出す案じゃない
知恵の無い学者の案、作家はその誘導で技能を殺されてるんだ >>198
松潤はお姫様が似合う女優さんの方が絶対並び的に合うとしみじみ思った
有村架純のひよっこは当たり役だけど
どうするは脚本もあれだけど北川景子がヒロインだったらなあ 実は氏真が家康に成り代わったファンタジーだった説は記事にしてもらって構わんぞ
笑えるほどこの駄作に100%繋がるからな 大坂の陣は本多正信しか生きてないんだっけ
回想だけで終わりそうだな この無能の氏真の創作と同じことが本能寺の変もあったように思うね
後世ながらく魔王信長として描かれてた背景には常に秀吉がある
それに光秀に対する信長の物語は作為を感じる
光秀に対する部分がそっくり秀吉なのではないか、とね
秀吉が受けたことをそのまま光秀に入れ替えて謀反人に仕立てた
と考えればシンプルに繋がる 光秀のみならず家康まで謀反の疑いをかけられて
なぜ現場で秀吉の名が上がらなかったのか
まるで秀吉はそこにいたかのようだよな
当時その真相に迫れたのは黒田官兵衛だったわけだが
なぜか秀吉は岡山からすでに戻っていたので疑惑で終わる >>10
一番若造である井伊直政が徳川の部下の中で一番石高多くなるんだよな >>222
そんなだから死に際の病床に大久保彦左が鰹節持って見舞いに来るんだわな
あの頃同様に粗末な鰹節を齧ってるから自分はまだまだ元気だと
彦左らしい嫌みとも激励ともとれる話で もし饗応の出席者をみて家康がそれを察したならば
それが始まったときどうやってクーデターから身を守るかだけ
前も書いたが信長一人を殺して得をするのは家臣しかいない
事が起これば当然自分も家臣も疑われる
秀吉が光秀を討ったように自分も家臣に疑いをかけて討つか
それとも首謀者と対峙するか、どっちを選んだんだろな
そんなときに織田殺すっつって家臣をまとめるバカ殿がいるか?
どんだけ能無しなんだよこの考証陣は >>199
しかも、その為に伊賀から選りすぐりの信長○すマン集めてるんだけど、
小牧長久手の家康側の神輿って誰だったかな それとこういう場で中身の細かい部分の指摘なんかがされてても
録画見返す気力も無い
どうでもよくなっちゃってる
またあんなのを見なきゃいかんのか?という拒絶感もある 光秀のあとは家康を仕留めるだけの秀吉勢力にどうやって対抗するんだっつうね BS朝日
あなたの知らない京都旅~1200年の物語~ 「家康「伊賀越え」運命の二択」
徳川家康、命がけの「伊賀越え」ルートを実際にたどり、家康が直面した「運命の二択」をひもとく旅へ。今注目の歴史時代小説家、今村翔吾さんがその心境を大胆に推理する!
予約録画してたの忘れてたが見る
ちゃんとした内容だよな ビッグモーターの報道を観てると
織田家の事を連想して仕方がない
本能寺の変のタイミングで明らかになるというのも何かの縁か 今やってる家康黒幕説の課題として
一・どうやって信長を殺すのか
二・信長を殺せたとして残った織田家勢力とどう向き合っていくのか
三・織田家以外にも戦国武将はわんさかいるが最終的にどうやって天下を取るつもりなのか
四・自分が天下取りを目指すより信長を支えるほうが犠牲は少ないのではないか(瀬名の平和への願いを裏切ることになりかねない)
このうちの最初の一の課題には手筈を整えてる描写があるが、それ以降の部分にはあえて無視している。
後世の歴史を知ってる人間には一を明智が、以降は秀吉が勝手にやってくれることを知っているので気にしないでいいわけだが、
ドラマの登場人物は未来のことなんかわかるわけないので「現時点での」家康の計画があまりに杜撰すぎて感情移入できなくなってしまっている。
この4つの課題をどうクリアすればよかったのか色々考えてみたが、「家康黒幕説」に「信忠共謀説」も加えてみて
「お前だって親父はそろそろ目障りだろ?俺が本能寺で暗殺してやるから、そうすればお前が名実ともに織田家の当主だ」
「家康さんマジ便りになるっす!これからもアドバイスお願いします!」
こうして馬鹿なボンボンを丸め込んで瀬名さん構想の実現を目指していたら、明智が予想外の行動を起こして計画がパアとなり必死で逃亡、
こんな展開のがまだ現実的だった気がする。ドラマでは出番自体カットでしょうけどね、信忠。 >>222
石高どころか徳川一門衆みたいな扱いになり筆頭家臣になり
太閤となった秀吉からの扱いも家康と秀忠に続いて忠吉より前の3番目になる >>233
小牧長久手辺りから急に偉くなったな、と思ってもらえるのでは。
と中の人が言っていた 直政は顔が良かったから秀吉からの扱いも良かったんだろうな
榊原は秀吉の悪口を言ってたけど家康が秀吉に従属してから土下座して許してもらったらしい >>233
直政は忠吉の舅になり家康とは相舅になるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています