【2023年大河ドラマ】どうする家康★107
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【放送予定】2023年1月8日〜
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★106
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1689554888/ あとになるから出演者とすり合わせ出来るんだよな
岡田の話もそういうことだろ、そこじゃ大筋はどうにもできんのだ 家康は自らを三河の先輩たる源頼朝とダブらせていたのは日光東照宮を見れば分かり、それのポジションに満足したのは明白だろう
頼朝は東国の王になるだけで満足し、西日本に対しては野心を示さなかった
だが吾妻鏡を愛読していた家康は、30年後には承久の乱と同じ事が起きると予測し、史実、大坂征伐が起きた
その時に西日本を支配下に置けば良いと
明智光秀はは三河の藤姓熱田大宮司家の血を引いている可能性が高い
日光東照宮は三河の先輩たる源頼朝に対するオマージュ
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=天海(明智光秀?(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家))
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝は、三河の母方従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 このドラマ始まってから印象に関わる視点が家康のではない
むしろ家康までが誰かしらの印象付けされてる あやふやな印象付けであれば作家の迷走と言うこともできるだろうが
このドラマは一貫してる、それも通説に縛られた形でな
家康もそうだし信長もそう、おそらく西側が出てきてもそうだろう
これがもうすぐハッキリする >>752
岡田の演出気質やプロデューサー気質が強過ぎるという言い方も出来るかも >>759
視聴率的に見ても視聴者も古沢脚本を認めてない LINEスタンプで使える名言、珍言ばかりやん
スタンプも2弾3弾とやって欲しい >>846
補足説明だが
鎌倉幕府は、東海地方、三河政権だったのは、将軍家姻戚を見ればよく分かる
三河の源頼朝は、源実朝の正室に足利義兼の娘と考えていた
その婚姻は実朝に拒絶されたが、実現していたらこうだ
三河でガッチリ固める三河の源頼朝の考えが明白だろう
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
・源実朝(3代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →実朝
・足利義兼の娘
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→女→足利義兼→女
頼家正室たる辻殿の兄の正室は三河守護たる安達盛長の娘であり
実朝正室たる足利義兼の娘の弟は、後に三河守護になった足利義氏 >>860
豆知識だが
実朝に婚姻を拒絶された足利義兼の娘、その後どうなったか?
熱田大宮司になった、足利義兼の従兄弟の息子の嫁になった
その旦那の兄弟は鑁阿寺創建最高責任者たる藤原重弘
足利氏菩提寺の創建責任者とその兄弟たる野田朝氏(正室は足利義氏(三河守護)姉妹)は実は重要人物
何故なら叔母が忠成王の生母だからである
忠成王は天皇になる一歩手前までいった皇子であったが
仮に天皇になっていたら、天皇とハトコ関係になっていた
忠成王
順徳天皇第5皇子
生母は足利義兼の従兄弟
室は藤原範茂(三河守範頼兄弟)の娘
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→女→忠成王(室は藤原範房(三河守)の娘)
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→野田朝氏(大宮司、室は足利義兼の娘)
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→藤原重弘(鑁阿寺創建)
そして三河守護の足利義氏も天皇とハトコになっていた可能性があり
仮になっていたら、恐らく鎌倉幕府内で大規模な政局に発展していただろう
藤原範忠→女→足利義兼→義氏(三河守護) 元々ほとんど大河を見てない若年層がほんのちょっぴり増えたから若者に支持されてるって言い募ってるように見えるんだが >>860
補足説明だが
源頼家の正室たる辻殿の兄の正室は三河守護たる安達盛長の娘だが
その兄の血を引くのが徳川家康
選ばれた地たる三河に生まれる意味が分かるか?
全てを背負って頑張らあかん宿命や
徳川家康を描くなら、まずは三河の源頼朝を三河を舞台にして描く
そして三河の足利尊氏を三河を舞台して描き
三河の偉大な先輩が引いたレールの上を歩いた、三河に生まれたラッキー大将たる家康だ
だが世間にはレールを引いても歩かない奴もいる、家康はしっかり歩いた立派なラッキー大将
徳川家康は受け継ぐ遺伝子
源義家
足利義兼
足利義氏
今川国氏
一色公深
吉良長氏
源為朝
安達盛長
足助重範
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 瀬名のことが好きになりました…
好きで…好きで…どうしようもないくらいになりました…
いつも瀬名のことを想っています… 帰宅時間の都合でNHKローカルニュースは録画しててなかなか消化できなくて
大河関連のコーナーも時々にあって見てるが
個々のインタビューとかロケはいい感じなのに
本来の歴史も人物も題材としてはいいのに
いざドラマとしてストーリーに入ると御存知のとおりのあれ
なんでこうなった今年の大河 それを踏まえて
物を知らない田舎者が歴史に口をはさむとロクな事にならないのが、よく分かるだろう
磯田キュンなど酷いもんだ
磯田 物を知らない田舎者たる岡山の糞カッペ
小和田 物を知らない田舎者たる静岡の糞カッペ
平山 物を知らない田舎者たる山梨の糞カッペ
磯田道史(岡山の糞カッペ) わが徳川家康論
https://bungeishunju.com/n/nc9080448808c?gs=b228960dbcf1
私には、家康という人は、ひょっとすると戦国大名をやらされたその運命自体が苦痛だったのでは、とさえ思えるのです。ましてや、はじめから天下取りの意欲を持っていたとは思えません。
それは、家康が生まれた三河という地が、地政学的に非常に過酷な環境にあったからです。いつ滅びてもおかしくないくらい危うい状況に置かれた小国に、家康は生まれました。 磯田キュン
家康が生まれた三河という地が、地政学的に非常に過酷な環境にあったからです。いつ滅びてもおかしくないくらい危うい状況に置かれた小国
脳内ファンタジー、願望、想像で歴史を語っている方なの?
そんな弱々しい三河は、戦後期から鎌倉期を遡って探ってみても、見つけられないんだが
むしろ、東国にも西国にも属さない最重要国たる三河なんだが
頼朝死後、三河の王は後鳥羽院生母がなる事で安定が図られ
公家方は関東申次が三河国知行国主になり、鎌倉方は事実上三河守護がその下司であった
その三河のバランスが一気に崩れたのが、七条院の姪が正室の実朝暗殺である
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子(源実朝正室)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘)
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子) >>867
補足説明だが
三河国知行国主が関東申次になるのは初代の吉田経房からであり、後に世襲となった西園寺家も三河国知行国主だった
吉田経房が平家を裏切り、いきなり頼朝に近付いたのも、三河縁故で探ればわかるやろ
恐ろしい事に、ココに大江広元も繋がってくる
藤原俊忠
・忠成→光能→中原親能?、大江広元?
・忠成→女(以仁王妾)
・俊成(三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主)→定家→為家→冷泉為相(初代冷泉家)
・女(藤原顕頼(三河守)室)
・女(藤原顕長(三河守)室)
・女→吉田経房(初代関東申次、三河国知行国主) 三河屋さん、自分の研究に自信があればトイレの落書きでなく、論文として、然るべき処に提出すれば、暇は有り余ってそうだしw アレがここに繋がるのかというのが見えてくるから長編の意味があるわけで
半年以上つかって演出した瀬名がどうなろうが知ったことじゃ無く歴史は進むからな
何の駆け引きにもなりゃしない、役にも立ってない人物を取り上げた証拠だろ 実際の信長は当然百も承知だろうが
ボンクラ学者にはぜんぜんそこに思考が追いついてないからな 学説披露の場で伏線楽しむものじゃないなこれまでの定説からどれだけ曲解するかを楽しむものだな
漫画や民放慣れしてたらそれなりに楽しめる https://youtu.be/11ueMjTJJyc
冷え冷えになっちゃう
この男心を虜他にするこの言い回し、有村架純の唯一無二の魅力が十二分に詰まってる だから誰を曲解するのが目的になってるかってことだろ? 序盤にくたばる予定のやつを長々引っ張って主人公をその曲解に付き合わせるために
家康や信長の印象付けしたって言いたいんだよな、だから間違ってないと
俺はどうする瀬名を作るつもりで作家に指示したんだ、俺に意見するなってな だから家康の視点ではない定説を取って
出てくる武将も局所的なローカルに限られてたわけだ
おまえが原因だよな? 信長が自分が何者かに殺される悪夢を見たように
家康も絶望の彼方に瀬名が自害する悪夢を見た
きっと瀬名は生きている 原因に繋がる点を探すとおまえの発言にしか行き着かないんだよ プロデューサーも他の学者も役者だってもういくらでもインタビュー受けてるわけ
どれ読んだってそこには行き着かないのに、1人だけボロボロ出してくるわけよ
まるでオレの考えた案に口を出すなって具合にな
単に考証で関わったやつならいくつも説をもつ、それが考証だからな?
縛ってるのがこれだけでハッキリしてるんだよ おまえは自分が書いた一言一言が永久に証拠として残ってるんだ、わかってるか >>734
娘たちを連れて遊びに来てる
そこで偶然家康と会う感じだな 伊賀越えでは正信に偶然出くわさなければ
百地丹波に殺されて終わりだからな 伊賀の軍師正信に助けられるって、空想大河だな。ガイド本とか見ないんで未だ半信半疑だけど。 >>890
空想大河じゃなくて
大河が空想なんよ
龍馬伝とか麒麟とか浪人をいいことにいろいろ出会いすぎだろ 本能寺が終われば戦国時代も消化試合感があるけれど
家康的にはここからが本番なんだな 空想だろうがいろいろ出会って何がどうなるかは別問題だからな >>890
殺されそうになり覚悟した家康が
わしを殺して首を取れ!その代わりに他の者らは助けろ!と叫ぶとか噂
それを聞いていた正信が現れて自分の命よりも配下を助けようとする殿が存在するとは大層立派な殿に成長されたようじゃと
家康の命を助けその後に徳川に帰参のような脚本らしい >>727
それは同感だけど
クソ脚本をフォローするような発言を役者に言わせたのはドン引き >>887
その偶然がドラマにいかされたら
いいのだが。 瀬名の「みんながひとつの家にいるようで」ことから
家康という名を思いつく
家族、家臣だけではなく、三河の国がひとつの「家」となるように……
国などより目の前の瀬名(家族)を守りたかった男
いや、目の前の家族さえ守ろうとしない男が、国をひとつの家にまとめられようか……
もう大切なものを奪わせはしないと固く誓う家康
「家」族一人守れなかった男が日本をひとつの家のようにする物語はまだ道半ば
厭離穢土欣求浄土
いかに日本をひとつ家にするのか
皆で見守ろうではないか! 織田を殺すと誓って家臣をまとめた結果どうなるかを見守ろうな あれから未だ心にポッカリと穴が空いてしまったまま
眠れない夜を過ごす俺
眠れない夜と 雨の日には
雨の日には 愛がよみがえる
そうオフコースのあの懐かしい歌の歌詞のように懐かしく想う日がくるだろうか…… >眠れない夜と 雨の日には
>雨の日には 愛がよみがえる
眠れない夜と 雨の日には
忘れかけてた 愛がよみがえる
肝心な歌詞を間違えたwすまん リーガルハイもあの早口で喋る主人公は堺雅人がアドリブで作りあげたらしいし、この脚本家は人物を書くのが苦手なんだろう
人物を書けない脚本家に大河をやらせたらダメだわ 半年以上も畜生に付き合わせてバカ殿演じさせることに
演者や学者やスタッフ全員のなかでただ一人納得してることになってるからな 他はスタッフ関係者全員がやりきれないという感想を述べてるんだ
たった1人だけがこれに納得してキレ散らかしてるから目立ってしまった 江戸は初め穢土にするつもりだったが天海に反対されて江戸のままになった 瀬名を演じた有村架純が出演したNHKの「おげんさんのサブスク堂」
架純おばあさんが昔、「家族」と出かけるときにいつも車の中でかけていたオフコースの「心」という曲を紹介
今聴くとキラキラキュンとなる曲らしい
これをうけて
石川数正を演じた松重豊が紹介したのが、その歌詞があるオフコースの「眠れぬ夜」なんだな あと、批判はアンチスレ思う存分やれな
完全なスレチだ クドいコスプレ劇が始まるんだな
ど家が「いやじゃーいやじゃー」と喚き散らす胸熱な展開だなw 大河もファンも全てを敵視してるおまえが言うなってな 信長「…白兎…来るのか…?」
雑兵「敵じゃあ!」
信長「…!来たか…(ニヤリ)」
雑兵「上様!敵襲にございまする!」
信長「是非に及ばず…!白兎…やりおったなッ !!」
乱丸「敵はぁッ !!敵はぁッ !!」
信長「お乱…敵は分かっておる…!」
乱丸「…敵はぁッ 惟任日向守ッ !!」
信長「惟任日向ッ !?光秀じゃと…!?」
乱丸「水色桔梗の紋…確かに…!!」
信長「やりやがったな、光秀!」 >>914
有村さん老け役したことあるんだ、知らなかった 実況で、つまらないとか話のつじつまがあわないとか言うレスに対して
お前もう見るなとかアンチなら見るなってやたら噛み付くのが毎回いるけど、
あれはわっくんババアかただのジャニ擁護かどっちなんだろう 後半も楽しみなってきたな
瀬名がいうのは少し問題あるけど
あそこまで三河一向一揆の映像化してくれたから最後まで擁護するけど
大坂本願寺的な慈悲の国思想で統一して戦国終らすムロ秀吉がこれからどう立ち回って家康の前に存在してくのか >>922
アンチスレがあるのにこのスレに書き込むからじゃね?w 有村架純が可愛いのは分かるけど姫に合うタイプではないんだよ
近年の若手に例えると森七菜とかの系統
清原とか浜辺とかは姫役合いそうだけど森とかは合わないだろ
有村も庶民娘ならいいけど姫は合わない
五徳の久保史緒里の方が姫の雰囲気出てた 家康が生き残るには条件がいくつもある
学者の学ってやつを見るに打って付けだよな 川口春奈なんかは凄い合ってたんだよな
広瀬アリスはガタイの良さにばかり気が取られてしまう
妹は姫役似合うの違いないだろうけど 森七菜も痩せて微妙になったな
最大のウリであった胸や尻の肉付きがなくなってかなり微妙になった
森七菜は痩せてはいけないタイプ
逆に八木莉可子なんかはスラッとしたのが良かったのに肉付きが良くなって微妙になってる
五徳の久保史緒里と森と八木は同い年みたいだね
久保はこの二人と比べて大人びてる印象がある 岡田は感情を描くのが大事だと言ってるんだよ
展開展開より感情を引き出したのが良いもので予定と違うことするのは感情が出るからそれを昔の役者さんに習ったんだと
最近大河らしくなったと言われてたのがそのせいだったかもしれない
今日で居なくなるが そらから役者みんなアドリブたくさんやってるよ
ツイとかでも言ってるしインタビューでも言ってるがみんな読んでないから知らないだけだろう 高校生くらいから肉付き良かったならばやはり肉付きいいのが本人としては適正な身体なんだろう
本来肉付きいいのに無理に痩せたりするとやはり歪みが出る
蒔田なんかは元々痩せてるし肉付き良くしても微妙になるとしか思えない
森なんかは元々の身体を無理して絞って微妙になってるんだよな
足がやたら細くなってるけど変な形になってるし
高校生くらいの時のような太さが理想だったとは思う
川口春奈の帰蝶の場合は元々ゴツめの体格も吉と出て貫禄になった感じ
広瀬アリスくらいだとゴツすぎる感じはあるが
そもそも広瀬と川口だとやはりルックス的にも全然違うわけで
川口の帰蝶はここ最近の姫役でも桐谷美玲の村重妻と並ぶかなりの当たり役
今回の有村架純の瀬名は正直この二人に比べると大きく劣るのは否めない さんざん作家やスタッフやキャストからプロデューサーまで何倍もコケにされてるんだ
たった1人の畜生を立てるために他全員が、役柄の方まで馬鹿にされる始末なんだぞ
こんな馬鹿げたことあるか 昨日村重の話が出てたけど村重妻は本当に美しい最期だったな
それこそ天上に咲く花が如くと言う表現が相応しかった
官兵衛の村重妻と麒麟の帰蝶が近年でも美しかったのは同意 村重が雨の中のたうち回って暴れるシーンもその悲劇を際立たせてたな
まさに泣き狂うと言う表現の手本のようなシーン なぜたった一人がくたばる姿に他全キャストが馬鹿にならなきゃならんのだ
江だってそんなことにはなってない しかも半年以上も使ってるんだぞ
ここから建て直せとか無責任にもほどがある 庶民女的な可愛さでも有村瀬名は杉咲花のシマに劣ってるしな
有村は30歳で杉咲は当時21歳なので若さが断然違うってのも大きいけど
有村も21歳くらいで庶民娘演じてたら杉咲シマ以上だったかもしれないが >>926
姫になりたかった子じゃないのよ
なんなら家康に国を背をわせたくなくてこっそり二人で暮らしたいタイプ
そんな子が国を背負わされた家康と出逢い、両親をなくし、子を育て家康と共に成長した
でも、綺麗な自然の中で家康と玩具遊びを楽しめるピュアな心も失わず、背伸びしていた感もあるところがいいのよ
だから、はるかはるか遠い夢が成り立つ
亡くなった母の言葉を大切にし、子を持つ親として、国を背負う愛する夫のため、想いを託すための最後
姫になりたかった子じゃないから人の心をうつ
戦国武将として明るくしっかり殿を支える頭の良い女性、母性や癒やしだけの女性ではない
説得力をどこにもってくるか
策よりはるかはるか遠い夢なのよ 桐谷美玲も杉咲花も川口春奈も人生で最高のキャリアハイを大河で残せた感じはある
有村に関してはそれがあまちゃんの春子だった訳で
有村架純自体がこの3人に劣るとは思っていない
今回の瀬名は年齢と言うよりは姫の役柄に合ってない だったら氏真の前で自刃すりゃいいだろって思わんか? 操を立てると言うならなんで親と逃げるんだよ、正室が
まったく逆だろがやってることが >>941
元々関口家の姫で氏真の従姉妹だからな
生まれが今川一門の高貴な姫なのが瀬名なのだから
有村架純がそういう生まれの姫には見えないってのが問題
今までに演じてきたのが池上季実子とか菜々緒みたいな少しキツめの美人だから
有村架純のイメージとは真逆なんだよね
有村は町娘で可愛らしい感じの役柄が似合う
ミネコなんかもそうだったし 徳川家捨てたやつになんでガタガタ言われにゃならんのだよな >>943
両親と子達の命も懸かってるからね
そこで操立てて自害しても氏真の怒りを買って親と子は死罪になる
瀬名が慰み者になる事によって一先ずは親と子らの命は助かった
しかし逃亡しようとしたので皆殺し処刑が決まってって流れだった 氏真の慰み者になるシーンをこの大河で入れてくるとは予想してなかった
あの時はこの大河を少し評価したんだけどな >>946
だから、もとから姫じゃないだよ
わからんやっちゃなw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。