【2024年大河ドラマ】光る君へ Part7
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part6
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1704634603/ 823 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/30(土) 09:01:58.45
ナルシストはドラマに共感できない
ドラマに共感することができないナルシストは、
ドラマの良し悪しの基準を歴史の考証というものさしに頼らざるを得ません。
ナルシストはその性質上ドラマを見る目がないことを認めることはしません。
歴史の考証というものさしを正当化し続けるしかないのです。
歴史ですらその目で見たと言うことはできないでしょう。
ナルシストは盲目的に権威に任せて歴史を振りかざしているだけなのです。 358 日曜8時の名無しさん 2023/02/20(月) 12:38:57.89 ID:W05Jw1RK
ノイジーマイノリティの正体
権威主義的パーソナリティ
この社会的性格の中でも特に、硬直化した思考により強者や権威を無批判に受け入れ、小声派を憎む社会的性格(パーソナリティ)のことを指して権威主義的パーソナリティと言われる。
けんいしゅぎてきパーソナリティ
authoritarian personality
人間の性格類型。 1930年代のファシズム台頭を受入れた当時のドイツ中産階級の社会心理学的分析を行なった E.フロムに始り,アメリカの社会学者たちによって明らかにされた。因襲主義,権威への服従,人間不信などを特徴とした反民主主義的イデオロギーを受容しやすい性格をいう。フロムはこれをサド=マゾヒズムとしてとらえ,権威ある者への絶対的服従と自己より弱い者に対する攻撃的性格の共生とした。これを民主主義的パーソナリティとの対置概念として尺度化してとらえようとしたのは T.W.アドルノである。
歴史の権威主義者はサディストで弱いものイジメを好む。
彼らは辛辣でNHKに高圧的な苦情の電話をかけることも辞さないでしょう。
一方で日本人は自己評価が低い人が多いといわれ、
他人やドラマに共感し、共感性でドラマに感情移入ができる人は周囲の人の気持ちを考え、
論調を抑え、声を小さくすることができます。
ボリュームを調整できる人の声は小さくなり、サイレントマジョリティになっていきます。
無神経な人が声を荒げ、歴史の権威を振りかざすようになっていきます。 172 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/01/01(月) 11:14:50.56
正義感も共感もないナルシストは虚栄心から歴史の権威に酔って
優越感を得ることだけを求めて大河ドラマを見ます。
他の人とはドラマの見方も感じかたもまるで違います。
【工作員私物化ナルシスト】江守汚盛天狗党スレPart31【危険人物ソシオパス共感性欠如】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1702637937/ ガイド本で、上地雄輔(道綱役)が、
「台本を頂くたびに、新しい漫画を読むようなワクワクした気持ちになってます」
とコメントしてるけど……
これ本人は誉めてるつもりなんだろうけど、
脚本家的にはマンガチックと言われるのはどうなんだろうw 「今回の安倍晴明はブラックか?」などと言ってる人がいるけど、、、
安倍晴明は史上最強の陰陽師にして清明神社なんてのも有り今も一定数の信者が居るから「ブラック」には描けないんじゃないかな?
安倍晴明にケンカを売る、、、NHKにソレだけの度胸があるとも思えないしw >>7
ユースケはインタビューで「ビジネスマンみたいな」と表現してるね。
まあ、初回も「基本夜勤だから、昼日中に呼び出されると困る・・」みたいに言ってたのは、
そりゃそうだなと笑った。 他の時代ならともかく平安時代で京文化の雅とかいってるのに
全編標準語かい
あと藤原だらけでややこしいのに人名テロップなしかい 戦国武将だろうが平安貴族だろうが演技が変わらないの終わってるよね >>8
これは予想だけど
家業としての星見は確信もってやってても
呪うのなんのというのは実は全然信じていない
みたいなキャラになるんじゃないかと 紫式部の母は藤原為信で、為信の父は文範
式部が9歳のときの話らしいから、文範はギリギリ現役の中納言?
惨殺されて何もなしで済むほどの下級貴族って感じもしないけど、
思い切った設定にしたなあ >>11
そうするとビジネスマンじゃなくて「サラリーマン陰陽師」になるのかw 道長家と紫式部家が同じような住まい、同じような衣装でどちらか分かりにくいよ
もっとトランスフォーマーみたいに分かりやすくしてくれ >>11
権謀術数に長けた(策士)キャラじゃないかな?と思っている。
まぁ有るのか、無いのか、分からないけど呪術っぽい技を使ってみせる世渡り上手な高級官僚w >>9
あの時代の言葉に忠実にドラマ作ったら現代の日本語と全く違う言葉で意味わからないだろうね。 >>19
むしろ現代語訳の字幕をつけて全部古語でやったほうが
みんな早口で荒い喋り口調で流石に酷い >>16
兼家邸は多少広いくらいで画面上はあまり差別化できてるように見えないね
全部のセットが新築そっくりさんだし美術担当割といい加減にやってるな
衣装も一話にして数が少なそうだ
細かいところが雑だと結構全体的な印象に響くんだよな >>9
話が進むほどに藤原さんが増えるからどれがだれだかわからなくなるなこれは >>19
当時の中央の言葉を現代の中央の言葉で演じるのは、自然だね
武家と貴族の対立を描くならコテコテのきょう >>22
これまでの大河みたいに
キャラクター名を画面にババーんと出さないのは
なんかこだわりがあるのかね
「そんな事しなくても映像だけで視聴者に印象付けてみせる」みたいな 琉球の風も地元沖縄では地元方言で総集編が放送されたらしいしな。 >>19
古代ローマのドラマででラテン語使えって言われないのになw op曲拡張子高いしテロップの出方もいいのに肝心の映像が嫌すぎる
映像だけ変えてほしいわ インスタに まひろの母が道兼に刺し殺されてるシーンがアップされてる
趣味悪 そういえばジャニーズ関係の俳優は出てないね。
毎年必ず一人二人はキャスティングされてたような気はするが。 前スレで田中真紀子が父 角栄から「おまえが男ならな」と言われたエピソードを書いたら、旧田中邸焼失のニュースが。
真紀子婆さん、線香の消し忘れとか言っている。
だめだこりゃ。 >>19
これかな?
https://m.youtube.com/watch?v=ws3h0Rl-K_Y
もはや東北のズーズー弁にしか聞こえない。
昔「タイムスクープハンター」で奈良時代の贋金造りの話を役者に当時の言語で喋らせ字幕放送する、、、ってのがあったなー >>25
言いにくい名前も多かったり発音が同じ人物もいるからちゃんと名前出した方がいいと思う 毎回登場のたんびに名前出すのもアレだが
まったく名前テロ出さないのは無理だぜ >>35
最初だけでもいいから名前出しやった方がいいがそれすら全部省略
次回からさらに登場人物増えて関係性がさらにわからなくなるのにアバン説明もなし
もっと親切にした方がいいと思うんだけど >>32
でも昨日の放送回あのシーンなかったらもっと盛り上がりに欠けさらに退屈だったな。
全★10段階評価として、★1つだった話が後半の母親殺害シーンのおかげで★2つに上がった程度だな。 大石静は「功名が辻」でも初回で主人公の両親を殺してる。 >>6
ど家は少年漫画チックだとか、江は少女漫画チックだとか叩かれていたしな。 道兼みたいなキチガイを見ると
家族にキチガイが出るというから
もう見ない 道長の異母兄である道綱(上地雄輔)って、
大人になっても自分の名前に使われている漢字くらいしか知らなかったってマジなのか。
母親が教養ある歌人なのに…… 主人公が実は天皇の血を引いているとか、
母親が身分高い奴に殺されたんで黙ってるしかないって、
清盛のマネしたのかな? 能筆家として有名な道長のブレーンの藤原行成は黒猫チェルシーの渡辺大知かw
どんな行成になるか楽しみ。 真っ昼間から平安貴族が性交やりすぎて、男も女も性器が黒光りする大河ってことでOK? 真っ昼間から平安貴族が性交やりすぎて、男も女も性器が黒光りする大河ってことでOK? あれどっかで見たことあるなと思ったら大姫の子か
鎌倉殿とそんなかわらんくらいのロリロリしくて大変よかった >>41
この時代の貴族は「後の子孫のために」日々の出来事や
儀式の詳細なんかを書いておくのが普通だった
平安末期の藤原頼長卿の日記はネットで有名 >>16
昨年も今どこの城なんだかわかりにくかったなぁ 「なんで俺とキスできないの?」亀梨和也(37)が迫った‟田中みな実(37)とは別の女性”の正体「巨人・坂本勇人も見かねて…」
週刊文春
「その後も、席についた女性キャストにキスを迫り続けていました。
みんな場の空気を壊さないようにやんわり断っていたのですが、だんだん亀梨さんの機嫌が悪くなってきて。
3人目についた女性キャストがなおキスを求めてくる亀梨さんを拒否したところ、いきなり『なんで俺とキスできないの?』と怒鳴って、自分のスマホを投げつけたんです。
正直、現場は凍り付きました。
スマホを投げつけられた女性も今にも泣きだしそうになってたし。みかねた坂本さんが亀梨さんを促すように連れて帰ったので、その日はそれ以上のトラブルにはなりませんでしたが……」(同前)
実は亀梨、「X」の女性従業員の間では “要注意人物”として知られており、店での暴走はこれが初めてではないという。
「亀梨さんがきたら席につきたくない」
「お店としては、亀梨さんの酒癖に良い印象は一つもないです。
男性スタッフが何度注意しても聞かないし、女性キャストも亀梨さんがきたら席につきたくないと言っています。正直、田中みな実さんと真剣交際されていると報じられた時はびっくりしました。
女性の“カリスマ”である田中さんが、なぜ亀梨さんのような、酔うと女性をぞんざいに扱う男性を選んだのか不思議でなりません」
亀梨の所属事務所に「X」での出来事や、田中との関係について質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。
“真剣交際中”に見せた「X」での横暴な一幕。亀梨の“Real Face”はどっちだ。 >>47
露骨に描写するかはともかく
ちゃんとやるならエロもやらないとな 篠綾子という小説家がいるんだが、式部の娘の賢子(歌人)を主人公にした「紫式部の娘。」シリーズが面白い。
この時期に読むのもいいかも。
「藤原道長王者の月」も上梓している。 柄本佑の妻の一人が瀧内公美なのかよ。エロエロコンビじゃねーか 前スレ
792
和泉式部はふたりの親王からアプローチされ、天才的な恋愛の歌を作ってるから、
情熱や色気を感じさせるキャラが必要だと思う。
想定している人は頭が良い感じはするけど、恋の名歌を作りそうではないように思う。 創作部分があるのは仕方無いけど『あったかもしれない』説得力が無いよな
出産ですら血の穢れとして扱ってた時代で貴族がカッとなって人を刺すって 人を刺し殺したら死刑になるかも知れない現代でもやるやつはやるんだから上流貴族なら死刑になる心配がないあの時代にやるやつがいたって何の不思議があるのやら >>47
貴族だけでなく皇族も含めて男女やりまくり大河
乱交しまくりで、誰と誰がSEXしたか、誰の子かわからなくなるので
事細かに性交日記付ける。 >>61
現代から見たら馬鹿みたいに思えるかもしれない呪術的な要素が大真面目に生活と文化に直結してた時代だからだよ この時代の人達は、さくっと暗殺はしないのか
呪詛が基本なのかな 血の穢れがあった時代というけどそれがどこまで個人レベルで機能するかは別だからな
現代でも個人差あるだろそこらの慣習の浸透度
タテマエと本音てのは昔も今も変わらんよ 一応見ただけでも物忌みはしないといけなかったんでは ど家のOPは小さい字の横書きで重厚さが全くなく、音楽も全てにおいて始まる前からがっかり崩れ落ちた
光る君へは縦書きで音楽もいい感じだと思ったら、画面があれは家族では見られない
韓国の昼ドラみたい 前スレ
971 日曜8時の名無しさん 2024/01/08(月) 19:40:57.50 ID:fkEeWgT6
いまの売り出し中若手女優で
基本内向的だけどそこらの男以上に漢文知識があって
和歌の才もあって普段から空想好きな女子
を演じられるのって誰だろう
個人的希望は
紫式部:橋本愛
清少納言:杏 >>66
それなんだよな
人間が血を流さないのは不可能
「穢れを嫌う」というのは、「穢れを起こさない」というよりも「穢れを見て見ぬふりする」ということだったりするんだよな
死体や死にそうな奴を屋敷の外に出して「うちの屋敷では穢れは起きてない」ということにする、とかも当時は実際あったわけだし >>63
当時の人らはどんくらいそれらの迷信を「事実」て信じてたんやろな
今でも神仏に祈ったりはするし厄払いやらもするやん
本気の人らもおれば儀式として一応やる奴らもおるやん
どこまで本気やったんやろか
人それぞれかもしれんけどどんだけ本気の人らの割合は現代と違ったんやろか
統計でも取らんと分からん事かもしれんけどなあ >>20
文字は残って胃いぇもどういう読み方や音だったかは
全て分かってないので
結局は後世の創作になるんでは >>59
「殴り合う貴族たち」お勧め
たぶんこのドラマでもかなり参考にしてる
まあ道兼があそこまで乱暴だったという記録はないけど
(道兼の息子はある) ◎紫式部(まひろ):吉高由里子
藤原為時(まひろの父):岸谷五朗
ちやは(まひろの母):国仲涼子
藤原惟規(まひろの弟):高杉真宙
藤原宣孝(まひろの夫):佐々木蔵之介
賢子(まひろの娘):黒島結菜
乙丸(従者):矢部太郎
いと(乳母):信川清順
はる(下女):島田桃依
熊丸(下男):志村光貴
さわ(為時が世話をする女性が以前に産んだ娘):野村麻純 >>56
杉本苑子や永井路子の女流大御所の王朝ものも読んどくといいよ
>>73
昨日からさんざん既出
っていうか、発刊当時にこの板でも話題になってる 紫式部も清少納言も本名は不明なのでどんな名前にしても自由なんだけど、個人的には○○子がよかったな
まひろやききょうだと格落ち感が >>76
自分もさんざん出してるけどいまだに平安貴族があんな乱暴なはずはないみたいなことを言う人がいるので 〈まひろ(吉高由里子)が出会う市井の人々〉
散楽の座頭:佐藤伸之
コウメイ(散楽師):金澤慎治
兼太(散楽師):長谷場俊紀
兼次(散楽師):松岡歩武
兼三(散楽師):千葉雅大
輔保(散楽の座頭):松本実
久々利(散楽師):上田実規朗
磯丸(散楽師):谷川功
百成(散楽師):吉田壮辰
白太(散楽師):佐久本歩夢
黒太(散楽師):原池優
直秀(散楽師):毎熊克哉
麻彦(絵師の客):小平大智
絵師:三遊亭小遊三
〈越前の国でまひろ(吉高由里子)が出会う人々〉
朱仁聡(宋の商人):浩歌(矢野浩二)
周明(宋の見習い医師):松下洸平 「まひろ」はいかにも現代の脚本家がつけたネーミングっぽいが、
母親の名前が「ちやは」ってのは何か出典があるのかな? ○藤原道長(兼家の四男):柄本佑
藤原兼家(道長の父):段田安則
時姫(兼家の嫡妻):三石琴乃
藤原道隆(兼家の長男・嫡男):井浦新
藤原道兼(兼家の三男):玉置玲央
藤原詮子(兼家の娘・道長の姉・一条天皇の母):吉田羊
藤原寧子(兼家の妾妻):財前直見
藤原道綱(寧子の息子・兼家の次男):上地雄輔
藤原為光(兼家の異母弟・大納言):阪田マサノブ
藤原繁子(兼家の妹・一条天皇の乳母)山田キヌヲ
藤原義懐(道長の従兄弟・花山天皇の叔父):高橋光臣
藤原顕光(道長の従兄弟):宮川一朗太
平惟仲(兼家の家司):佐古井隆之
百舌彦(道長の従者):本多力
ぬい:野呂佳代 >>80
千葉雄大かと思ったら千葉雅大だった
光源氏くんは出ない罠 >>75
では>>20の言う古語ってなんだと思う? そういやニコ生の実況で野呂!デブ!野呂!太いとレス見かけたな
誰だか知らない俺は幸せものかもしれない 藤原道隆(兼家の長男・嫡男):井浦新
高階貴子(道隆の妻):板谷由夏
藤原定子(道隆の長女):高畑充希
藤原伊周(道隆の嫡男):三浦翔平
藤原隆家(道隆の次男):永山絢斗→竜星涼
○藤原道長(兼家の四男):柄本佑
源倫子(道長の嫡妻):黒木華
藤原彰子(道長の長女):見上愛
藤原頼通(道長の長男):渡邊圭祐
源雅信(倫子の父・左大臣)益岡徹
藤原穆子(倫子の母):石野真子
源重信(雅信の弟・中納言):鈴木隆仁
源明子(道長の妾妻):瀧内公美 >>85
当時はこんなんじゃなかったかな? って想像 〈宮廷貴族たち〉
藤原実資(道長の先輩):秋山竜次(ロバート)
藤原公任(一条朝の四納言):町田啓太
藤原斉信(一条朝の四納言):金田哲(はんにゃ)
藤原行成(一条朝の四納言):渡辺大知(黒猫チェルシー)
源俊賢 (一条朝の四納言):本田大輔
藤原頼忠(関白・公任の父):橋爪淳
〈公卿たち〉
藤原文範(公卿、学者・中納言):栗田芳宏
源伊陟(公卿、参議):安田仁
源忠清(公卿、参議):青山義典
俊古(蔵人所の書記官):久保田武人 一切面白くなる予感がしない
初回は裏番組が強かったから視聴率低いけど2回目から盛り返すみたいなこと言ってるやつがいるが
ダダ下がりすると思う 〈天皇・皇族〉
円融天皇(64代天皇):坂東巳之助
花山天皇(65代天皇):本郷奏多
一条天皇(66代天皇・詮子の息子・道長の甥):塩野瑛久
三条天皇(67代天皇・藤原超子の息子・道長の甥):木村達成
藤原詮子(円融天皇の女御・道長の姉・一条天皇の母):吉田羊
藤原遵子(円融天皇の女御・詮子のライバル・頼忠の娘、公任の姉):中村静香
藤原忯子(花山天皇の女御):井上咲楽
藤原定子(一条天皇の皇后・道隆の長女・道長、詮子の姪):高畑充希
藤原彰子(一条天皇の皇后・後一条天皇、後朱雀天皇の母・道長の長女・詮子の姪):見上愛
清少納言(ききょう):ファーストサマーウイカ
赤染衛門:凰稀かなめ
須麻流(晴明の従者):DAIKI
安倍晴明(陰陽師):ユースケ・サンタマリア 脚本もまああれだが、なんか演出がいまいちだなーというのが今のところの感想 >>83
>藤原繁子(兼家の妹・一条天皇の乳母)山田キヌヲ
甥の道兼にファックされる叔母 話の筋は1話と2話の予告自体は特に文句ない
演出もうちょいかっこよくしてとは思うけどそこは2話以降に期待かな 祭祀あっての天皇だと思うんだけど
なんか武家の話のような感じ >藤原道兼(兼家の三男):玉置玲央
・藤原道兼 人物像
容姿は顔色が悪く毛深く醜かった(『栄花物語』第三巻)。
面倒で意地が悪く、長幼の順序もわきまえない人物だった。
兄の道隆に対しても、いつも横柄で居丈高に振舞うところがあった(『栄花物語』第三巻)。
性格は非常に冷酷で、人々から恐れられていた(『大鏡』第四巻)。 今見終わった
第一話から、性格異常者や嫌な奴やブサイクの陰湿な争い
ほとんど史実にないフィクションだろうけど、なんで? 魅力的な俳優がいないなー
吉高を光らせるために他の俳優イマイチなのばっか起用したみたいねww 魅力的な俳優がいないなー
吉高を光らせるために他の俳優イマイチなのばっか起用したみたいねww 道長が大男だとか花山天皇が変人だとか言われてることを知らないで大河叩く人たち何なんだろう
この機会に勉強しようという謙虚な気持ちもなく、使い古しの大河叩きマニュアルのみで工作してる感じ 道兼はろくでもない人間ぽいが、子孫の繁栄には成功している。
彼のひ孫が今でいう栃木県に土着して、宇都宮氏を名乗る。宇都宮氏も周辺各地に子孫を広げ、
その一人、八田知家が鎌倉殿の13人の御家人の一員となった、というのは記憶に新しいところ。
藤原道兼の子孫は200年後には坂東武者として活躍している。
さらには家康の三河家臣団の大久保氏も、宇都宮氏の末裔を自称しており、
忠世も道兼の子孫かもしれない。 >>107
それ以前に話がつまらないし
道長が言われてるのは俳優としての立ち位置や役のイメージと設定及び顔面のレベルだと思う 倉本先生は花山天皇の乱行については創作の可能性が高い説をとってるようだけど
この描写だと例によって脚本家に押し切られたということだろうか 1話見たけど昼ドラ大河ってことでええか(´・ω・`)? >>108
源頼朝も足利尊氏も「清和源氏」を名乗ってはいるけど実際は一代後の「陽成源氏」らしいからね。
宮中で殺人を犯し失脚したとされる陽成天皇では聞こえが悪いので清和源氏ってことにしたw >>73
源氏の中にも桐壷が渡る廊下に犬の糞撒き散らす嫌がらせが描かれてるし、現実は生々しい。 >>65
呪詛は極刑と極めて厳しかったらしいよ。
呪詛の効力は凄まじいと考えられていた。 今年の大河と来年の大河をどうつなげるのかが最大の争点になりそう( 段田、阪田、光臣、一朗太、なんか企みそうなメンツばかりじゃねえか ユースケは麒麟では三淵の奸計で子供殺されたけど
今回は自分が子供殺したりする役割になりそうだな >>101
入内した時の年齢はこんな感じだったかと
道兼17歳
詮子16歳
道長12歳 玉置玲央が10代の役を演じてるのはなんとなく分かるけど
吉田羊に関しては最初は段田の妻なのかと思ってしまった
詮子は三郎同様に子役使って欲しかったな 玉置「道兼はどんな役なんですか?」
大石「面白い役よ、これ脚本」
玉置「!…これは…!」
大石「いいでしょう?」
玉置「しかし…」
大石「道兼は悪役よ…18話で死ぬけど惨く死んでもらうわ…悪役なら視聴者も悦ぶわ」
玉置「しかし…」
大石「不服なら降板しなさい」
玉置「…道兼が自ら人を殺すのは…それに道兼が惨めに死ぬ展開も…無益かと…」
大石「無益ではない…道兼が惨めに死ねば死ぬほど…視聴者の悦びは高まる…
大河ファンもそれをお望みだ…(死んだ目)」 >>107
紫式部の実家クソ貧乏あばら屋にしたりいきなり母親惨殺したり
どうする糞康同等のめちゃくちゃやれば題材むずいからいだてんコースの一桁連発だぞ まだ1話だけじゃ分からん
今後のストーリーや演出がどうなるか
美女たくさん出せよww 時代考証の先生のインタビュー記事読んだ。
さいしょ設定やストーリーの説明を聞いて、
「これ以上史実を捻じ曲げられないように」と悲壮な決意で時代考証を引き受けたら、
局が早々と「紫式部と道長は幼馴染」という珍妙な設定を記者会見で発表してしまい、
頭を抱えたらしいね。
制作会議でも時代考証担当としていろいろ意見するけど聞き入れてもらえず、
いまは「ドラマは史実とは別物として楽しんでください・・」という心境らしい。 >>99
国仲涼子さんはちゅらさんのヒロインでおばさんになってもそれなりに綺麗で優しいお母さんって感じだったし
1話退場はもったいなかったな。 >>129
初回からいきなりの惨劇シーンにビビリました。
時代考証とはいえ、ストーリーにはあまり口出しができないんでしょうね。 倉本一宏教授(時代考証)「あまりにも史実に反しているストーリーはやめてほしいと考証会議で言っているのですが、受け入れてもらえない場合のほうが多いので、一応言うだけ言ってはおくという立場を取っています。」
…センセ、もう諦めモードだな。 まだテレビ離れが進んでいなかった90年代や00年代にやっていたら
「ちょっと視聴率低いなあ…でも戦国時代ばかりも飽きるしたまにはこんな大河もありかな」
ですんだと思うが、
テレビ離れが進んで視聴率全般が落ちてる今の時代にやっても、大河ドラマそのものの寿命を縮めるだけだし。打ち切りカウントダウン。 「光る君へ」は、紫式部と道長が幼なじみだという設定から出発しているのですが、実はそもそもこの設定自体が史実に反します。NHKが制作発表の段階で発表してしまったため変えられないので妥協することにしましたが、実際には、2人が幼なじみだったということも恋仲だったということもあり得ません。
https://www.todaishimbun.org/drkuramoto_20231228/
来年の大河ドラマも史実とはかけ離れたストーリーになっていますが、それとは別に本当はどうだったのかを知らせなければならないと思って本を書いたのです。
https://www.todaishimbun.org/drkuramoto_20231229/ >>134
江の時代考証の先生は仲間からめっちゃ怒られたとか
大変だね… 惟規は兄じゃなくて弟になった?
このあと弟と妹も出てくる? もちろんストーリー優先であることはドラマである以上仕方ないけど、
あまり時代考証の意見を無視すると、引き受けてくれる人がいなくなっちゃうのにね。
現役バリバリの大学教員・研究者はただでさえリスクが大きいし、
今回の倉本先生だって研究者の良心として「史実を伝えねば」という義務感で
引き受けてくれているのがインタビュー記事から伝わってくる。 >>137
浅井氏の居城の小谷城は遺跡発掘により炎上してないのが明らかで、
時代考証の先生がちゃんとそれを伝えたのに、
炎上した方が悲劇性が増すし映像映えするから、って理由で燃やされたとか聞いたが、
あれって「江」のときだっけ? 時代考証w
大石静ですよw舘ひろしの信長に本能寺で鉄砲打たせた人ですよ
考証の小和田氏に絶対に本能寺に鉄砲は持ち込まれてないって言われてもだって先生舘ひろしですよって
本能寺に西部警察持ち込んだ人ですよw
まあこの時代を描いておくのもいいのでないか
かつらも昔に比べて随分善くなったし
平安の真の闇の映像が見たいわ >>142
まあ、御年72歳の大石静は年齢的にも実績的にも業界の大御所だろうし、
NHKの製作側もストップかけることは難しそうだなあ。
「舘ひろしですよ?」という理由は思わず納得しちゃうかもしれんw
時代考証の先生、生真面目そうだから心配。 >>141
皆あそこでは焼きたがるらしいw
落城とともに振り返ると天守から火がってのが見せ場
実際信長は身内が嫁いた城に火はつけさせなかったって、焼けた瓦が出てこないって しかし1話目からこれだとすると鎌倉を超えるバトルロワイヤルになるのか 平安貴族があそこまで血に飢えてるって、よくあったのかな。
確かに平貞盛とか、武士のはしりの東国武士になってくると、かなり血の気が多いとは思う。
だけど、貴族が自分の自らの手を穢すとは。
公式には、810年(弘仁元年)の薬子の変において藤原仲成が処刑された後から、1156年(保元元年)の保元の乱で源為義らが処刑されるまでの約350年間、死刑の執行を朝廷は停止していたほど。
もちろん、やんごとなき貴族の間では死刑が忌避される一方で、武士の世界では当然のように死刑(場合によっては気分次第の私刑も)は行われていた。
天皇も貴族も、平安期以前、特に仏教を受け入れる以前は、もっと血の気も多かったのではあるが。
ただ、平安貴族は穢れを嫌うので、血の気があまり無いように描くのがこれまでだと一般的。
穢れを全く恐れず、武士の修羅の世界に片足を突っ込んだような価値観の道兼を創出したのは、斬新と言えば斬新だが、史実考証的にはどうなんだろうかと思う。
>>108
なるほど、史実的には、荒れ狂う東国武士団のアダムとイブ的な位置付けの人物なのか、道兼は。 時代考証の倉本先生がこう言ってるんだから、以下「史実と違う!」批判は禁止な
>ドラマと史実が違うという指摘をインターネット上でする人が増えているのですが、そういった見方ではなく、ドラマはドラマとして、史実は史実として楽しんでほしいです。脚本を担当される大石静さんはラブストーリーの名手ですから、ドラマはそういうものだとして楽しむべきです。史実に関しては、できれば私の本をめくりながらドラマを見てほしいです。実際の歴史はこうだったんだな、この部分はこういう風にドラマにしたんだな、というのを知るのはとても重要なことですし、面白いと思います。 >>149
時代考証が史実の提示のみに徹して、ドラマ内容に言及したり擁護したりしないのは、
きわめて賢い対応だと思う。 子役の人上手いね
要所要所ベテランが安定させてる
去年よりまだ見れるわ >>149
なら大河を名乗るな
別枠の時代劇でやれ 脚本家は歴史を知らないから
めちゃくちゃに書くしかない そうか子役うまいのか
最後ガチャピンみたいな顔で大泣きしてる所、あんたが飛び出したんやでと思ってしまう
無礼討ちやむなしとは思わんけど母親も子供庇って逃げるの腹立つわ
落馬とか死にかねないし親子共に非礼の二乗でブチ切れた道兼の気持ちの方が分かるまである >>19
「タイムスクープハンター」の防人の回で
「けるかも! けり! かもねむ!」みたいな感じで(本当はこうじゃないけど)
出来る限り古代の話し言葉に想像して近付けた
実験としては面白いが、聴き辛い、感情移入し辛い、とあんまいいことは無い
19自身も1年間も実験映像なんて絶対見続けないと思う >>156
いくら擁護しても無駄だ
一桁連発して叩かれろ >>158
視聴率とか世間の評価とかはどうでもいいわ
自分が楽しめるかどうかしか気にしてない
まだ1話しか見てないから何とも言えないけどな >>161
そんな理屈は通用しないのは去年どう家が叩かれまくったのでも見てるだろメクラ 来週は延長ないから厳しい
次回上がらないともう大河ワースト決定 >>162
格付けと合同で番組をやったら視聴率33.4%を確保できた
おしまれる
こう
まひろ達平安京の住人の前に突如現代人のGACKTらが現れ、格付けをはじめる
格付けに魅了される主人公まひろはやがて三郎という気になる少年と出会い…… 戦国大河でもなく予算去年食われてる平安低予算大河を視聴率で叩いてもなあ
これが信長題材とかならそりゃそうだろうてなるけど >>134
史実は史実、フィクションはフィクションとして楽しんで、史実は自分の著作を読んで
とも言ってるね。 >>149
去年の時代考証は言い訳三昧だったからな。こうやって割り切れる人は大人だよ。裏方はあんなTwitterでお気持ち表明しちゃダメ。たとえ正しいこと言ってても萎える。 ど家の全話平均11.2%(ワースト2位)超えたら佳作だったって称えられるよ >>163
差別語まで使ってお前が何をキレてるのか分からん >>168
それでいいんだよな
っていうか、史実を知りたければ普通に本もたくさん出てるし、それこそ歴史探偵や英雄たちの選択のような番組もある
「史実と違う」と言うことが目的になってる史実厨は最初からドラマには向いてないと思う >>170
今12%だから平均11%なんて取れるわけない
家康の初回は15%で春までに11%くらいまで落ちてなんとか平均11%
その理論だと8%くらいまでは余裕で落ちる >>173
時代考証は基本的には史実改変反対でドラマは何でも変えていいと言ってるわけではない
いくら言っても聞いてくれないから史実は違いますと言ってるだけ >>171
メクラにメクラと言って何が悪い
盲目アホ信者と言い換えようか? 貧乏とはいえ、貴族の姫君がしょっちゅう一人でフラフラ街を歩くのはありえないよね。
庶民とは着ているものがそれでも違うはずだし誘拐される。
それを言えば貴族の女性と子供2人だけで歩くのもないと思う。 藤原道兼が紫式部の母親を殺すなんて脚本読まされて考証の先生は呆れただろうな >>175
別に俺も「史実を無視しろ」なんて言ってないよ
「史実と違う」という批判が目的になっちゃったら意味ないよね、>>149の見方が大事だよねという話 >>176
ますます意味分からんな
このドラマに対して否定的な意見しか持っちゃいけないと決め付けてるお前こそ「メクラ」だろう >>179
時代考証は一連のインタビューを読むとあまりに聞き分けがないから諦めて史実と違うことを主張するスタンスに移行しただけでドラマの出来がいいから見てほしいとかは全く言ってない
怒ってるだけ >>181
一連のインタビューはもちろん読んでるけど、倉本先生は怒ってるんじゃなくて割り切ってるんだと思うぞ
倉本先生の本も何冊も読んでるが、意欲的な面もありながらかなり良識的で大人の余裕がある人だと感じるし 戦国ものと違って、使い廻しできない衣裳とか新調するから、予算はそこそこ掛かってるかな。 馬鹿の語源はもちろん有名だけど、平安時代は一般に使われない言葉だったとは余り知られてない。
尤も、これは、時代考証の先生からでなくて、大石さんが、何かで知って、脚本に取り入れたのだろう。 >>162
このお題で「初回は格付け見たけど2回目から見ます」ってやつがどれくらいいると思う?
もうおしまいだよ >>182
最初から史実改変を止めるために考証になったと言ってるからいいなんて思ってないし割り切ってもない
聞いてくれないからそう言うしかない
だから本を書くことにしたと言ってるわけで 吉高由里子柄本佑どちらもピンとこないキャスティングだから2話以降見ないとしっかりした評価は下せないが
シナリオとか演出は正直今のところ全然好みじゃない 史実とドラマと異なる設定とは承知しているが
いきなり、ちはやが道兼に殺害されるのは
無理がある。高級貴族とは言え殺人を犯せば
その筋の役人の詮議を受けそれなりに処分され
経歴の汚点となる、それに道兼はそんな乱暴者では
無く短期間ながら関白になっている。 >>187
あくまで学者としての見解を反映させてるだけで、「ストーリーは脚本家の著作権」とかいう発言から踏まえても「史実」と「ドラマ」の分野自体は割り切ってると思うがな
だいたい倉本先生は著作はもともと幾らもあるし 放送日延期の正月名物特番 7日放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック! 2024お正月スペシャル」(午後7時~9時56分)の世帯平均視聴率が関東地区で20・7%だったことが9日、分かった。
格付け取ったな! >>180
持っちゃいけないなんて一言も書いてないが
クズ脚本のクズドラマだから視聴率壊滅だと言ってるだけだぞ盲目アホ信者 時代小説、時代ドラマは創作が多いから、歴史家や歴史ファンの中には「嘘ばかり」で頭にくるから見ないという人は少なからず存在する。
一方で、諸説ある中で、どのような話の展開にするのか楽しみ、また、代々悪党と呼ばれてきた人物を良い主人公に仕立てたのも味があってよいとか、観る人のスタンスは様々だ。
歴史になるべく忠実に描いて欲しいという人もいれば、フィクションなんだから割り切り楽しめばよいという人もいる。
何が正しいか判らんが、多くの人が信じてしまうような作り話はマズいとは思う。
歴史教科書で問題になるのは、小説や講談、間違った伝承で英雄に仕立て上げられた人物が多いからな。 >>192
相変わらず会話が通じないなぁ
>>161のどこが意味分からないのか分からん 『光る君へ』時代考証担当の倉本教授インタビュー。面白かった。
【前編】「紫式部と道長が幼なじみだという設定から出発しているのですが、実はそもそもこの設定自体が史実に反します。NHKが制作発表の段階で発表してしまったため変えられないので妥協することにしましたが」いきなりぶっちゃけてて(笑 >>190
それでもドラマを史実と思い込む視聴者がいるから止めてんだよ
初回の母殺害を史実と思い込んでる人がもう大量にいる おかんが刺される前にケンカ売ってたのが却って良かったかも
気の強い感じが遺伝するのねっていう
そりゃ刺されるわっていう分かりやすい感じ
なんか薄っぺらいんだけどね 諸説ある中で怪しいものを採用するというのは賛否あると思うけど完全に嘘という時点でヤバい
大石内蔵助ではなく大星由良之助にした方がいい状況
いっそ主人公はパープル式部にしたら? ドラマを史実と思い込むバカまで面倒みろは無理でしょ
そんなのいいだしたら小説鵜呑みにしてる司馬史観の連中どうにかしてよ >>197
そこを倉本先生は批判してるの?
倉本先生のスタンスはあくまでも「史実がどうだったか分からない部分を創作するのは自由ですが、史実が分かっているにもかかわらず、それに反した描き方をするというのは良くない」のはずだが 藤原道長の兄貴が紫式部の母親を刺し殺していたと、歌謡喫茶や病院の待合室で語る婆さんたちが出現しそう。
大河ドラマをすべて史実だと思い観る人は存在するからな。
あーあ、恐ろしい。 紫式部は創作が多くなるのは仕方ないので創作を楽しもうと思ってたけど
創作が1話からつまらなくて離脱しそう
あの酷かった家康と同じレベルだった >>201
史実とは違うのに史実と受け止める人がいるから歴史考証担当は毎回周りからいろいろ言われて大変なのも知らないの? 「朝ドラは仮名、大河は実名」という時点でNHK的に「フィクションと史実の度合いが違いますよ」って宣言してるようなもんだと思うけどね
この脚本ならパープル式部にしたら? >>204
話がズレてるなぁ
時代考証の先生に負担をかけないようにすることをドラマ作りの目的とすべし!なんて急に言われても困る >>206
史実を元にしたフィクションといえばすぐ解決する気がするがほとんどの場合そう言わないから問題になる >>206
負担をかけてるのはおかしな改変するからだろ
記録にないところの創作でなく記録を変えるから批判されてる まひろ三郎の関わりはもうちょっと別の描き方できなかったのかなとは思う
朝ドラというか昔の少女漫画のようなベタな出だしだった
藤原だらけで混乱するからあえてわかりやすい展開にしてるのか
吉高は声があまり好きではないけど
花山天皇やイカレ兄ちゃんの行く末は見たい 朝ドラみたいに仮名にしたらここまで言われない
フィクションだということになるから
実名だと研究者や末裔から苦情が来てもその通りとしか思えない >>207
そこはもう視聴者のリテラシーの問題だろう
紫式部なんて生涯不詳な部分だらけなんだから″ドラマ″として創作は避けようがないし 諸説ある中の一つではないし、完全な作り話だからな。
大筋は曲げなければ、エピソードの誇大な脚色は許せるが、実在した主人公の母親が道長の兄に殺害されたなんてのは、やはりマズいと思う。
信じて疑わない人が出るからな。
脚本家のストーリーを面白くしようとする伏線張りは解らないでもないが、ぶっ飛び過ぎている。 まひろって名前の理由は説明あったかな
随一の学者な父ちゃんが名付けたなら何か意味を込めてるだろうし >>208
倉本先生の負担とか知らんわ
それを含めての仕事だろうし、弁解の場も存在するわけだし
史実と違うと思うなら個別具体的に挙げて勝手に指摘すればいいと思うぞ >>207
909 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:35:07.40
902
歴史考証から攻撃?
内容に文句を言ってるのは時代考証担当だが
910 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:35:51.65
905
そういう違うものを本当の平安時代考証と受け止められたら困るってさ
912 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:37:11.11
時代考証担当が苦言を呈してるのも来年スタッフが光る君へチームの見苦しさを反面教師にしてるのもそれぞれが思ってることを表明してるだけでここにいる誰かのせいではない
何を勘違いしてるんだろうか
913 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:37:51.31
903
時代考証担当が内容受け入れられないこれ以上変なことされたら困る言ってるんだよ?
ばかなの?
914 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:39:07.51
911
大幅に改変する人物を道兼にしてしまったせいで娘世代までやらないだろうね
やったら矛盾が生じる設定にしてしまった
史実に沿わない創作やって困るのはこういう部分
924 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:57:01.37
913
おれは困らないよ
お前等がネットで暴れて多くの人が困ってることにしたいんだろw >>212
リテラシーが低い視聴者ばかりなのをわかってるのに史実のように書くのはそりゃだめだろ >>213
紫式部の母親の死因なんてそもそも説と呼べるもの自体が存在しないからな
そこでいちいち史実ガー!と引っ掛かるぐらいなら、大河ドラマの主人公に紫式部を選んだこと自体を批判したほうが早いわ 591 可愛い奥様 sage 2023/06/28(水) 14:24:37.24 ID:MbHxjPmA0
IDコロコロお髭工作員が反対意見を封殺に来るから気を付けましょう >>215
弁解の場は本編にはありません
興味のある人がネットで調べてはじめて史実じゃないと気づくレベルだからダメージが大きすぎる
勝手に指摘するのではなく番組内で説明しないとほとんどの人間には届かない >>217
そもそもの史料が存在しない部分を描いてるんだから「史実のように」もクソもないだろ
「紫式部をドラマの主人公にするな!せめて史料が残ってる部分だけを映像化しろ!」とでも言っとけ >>215
時代考証の言うことはスルーされるのが仕事なわけないだろ
屁理屈こねてるけど傲慢な脚本家本人か >>220
横だけどだから倉本先生本買ってねって言ってるんだし実際売れるんだろうし双方に益があってええやん >>221
資料が存在してる部分が既に違う
はいダウト 紫式部日記では道長オジサンに言い寄られても、戸を叩かれても、決して家に入れなかったんだっけね。
1000年経って、その時のセクハラおじさんと恋愛ストーリーやらされる紫式部の不憫さは感じる。 前回の瀬名のくだりはストレスだったが
今回は戦国と違って自分のこだわりが無いから
まとめてくれれば派手なエピソードでもいいやと思える
知らない分、気楽に見られた
まあまだ最初だけどな >>220
じゃあもう何もかも諦めるしかないじゃん >>223
本買う人はマニアだからな
ほとんどの人は紫式部って母殺されたんだ!でも道長と恋愛関係になるんだと思い込んでる >>222
それで倉本先生が納得してるのに何言ってるんだ >>225
いつもの擁護担当乙
最低視聴率おめでとうございます 天皇の傲慢な感じも良かった
大きく役から逸脱した人はいないんじゃない?
ストーリーはさておき >>229
でも本屋でもいい位置に平安関連の本陳列してるからね
裾野が広がることはいいことよ >>230
納得してるなんて一言も言ってないが
コメントまで捏造するな 大河大好きオッさんはつまらないんでね?
朝ドラ昼ドラ韓ドラ好きなおばちゃんな楽しめそう >>233
前から置いてあるしほとんどの人は買わない 大河ドラマの冠を外して「エンターテイメントドラマ」に変えれば解決。
それなら、るろうに剣心やキングダムもできるよ。
俺的には北方謙三の水滸伝、楊令伝、岳飛伝の三部作をドラマ化し、この枠で放送して欲しい。 >>238
では買ったり図書館で借りたりするように言ってあげてください
史実のために… >>212
藤原道長も紫式部も日記書いてるから
日記を無視して創作するのか❓
脚本家は藤原道長と紫式部の日記を全く読まずに脚本書いてるのかw >>241
それは同意だが、倉本先生も言ってるように諦めるしかない >>239
納得なんて書いてませんが
しかもこのインタビューの全体の主旨は私は納得してないという内容だぞ
切り取りするな >>242
視聴者にそこまでする必要がある時点でおわってる
ドラマなら作中で説明できなければ駄作捏造作品に決定 >>212
藤原道長と紫式部は日記書いてる
この時代は日記書くらしくて
主要人物の日記残されてるのに創作か >>245
倉本先生は5chの史実厨のようなケツの穴の小さいガキじゃないよ
むしろ史実厨を優しく戒めてくれてるから、君も倉本先生の1/100レベルでいいから大人になってくれ
>ドラマと史実が違うという指摘をインターネット上でする人が増えているのですが、そういった見方ではなく、ドラマはドラマとして、史実は史実として楽しんでほしいです。 >>244
諦めるなんて言ってないからここまで暴露してるんだろう
明らかに内輪揉めをばらしてるがそこまでしないと脚本家が勝手に同意してるように公式会見でも都合よく言ってるので困るんだろ 戦国時代だってあいまいだから
1000年前を証明できる複数の一次資料はほとんど成立しないだろう
1次資料でも一つだけでは証明にならんし
歴史探偵で、
紫式部は日記の思い出話の中でも
母親のことは一切書いてないから、
最初からいなかったor
トラウマで書けなかった線もとれるって話だった >>246
その基準だとすべての大河がアウトだと思うが、そこまで潔癖が酷いなら確かに大河ドラマの視聴は向いてないから離れたほうがいいな >>244
脚本家は少しは藤原道長と紫式部の日記を読んで脚本書けよって諦めろじゃねえよ >>248
お前は全文読まずに切り取ってイキってるだけ
お前みたいな頭の悪い視聴者がいるから困ってるのもわかれ >>231
735 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/29(金) 15:49:24.62
分別を持てばよいことを一緒くたにしてくる
分別があれば困らない
歴史を学ぶことよりも分別を学ぶことが大事 『どうする家康』でも悪妻伝説が根強い瀬名が良妻だったのは「まああれは後世の伝説だからね」って感じだったけど
「殿に秘密で慈愛の国を作ります!」とか言い出した時点でみんな「ハァ?」ってなったからな
超えちゃいけないライン考えろよって >>251
記録にないところの創作と
記録にある史実を改変の区別がついてないだろ >>249
内輪揉め暴露ではなく史実厨への警告をしてくれてるんだよ
まさに「ドラマと史実が違うという指摘をインターネット上でする人」と名指ししてくれてるんだから素直に耳を傾けてくれw 本日のNG対象
ID:vYOfwT8k
ID:eh8N0vRg >>226
脚本家は藤原道長と紫式部の日記を読まずに脚本書いてるな、史実と本人の日記ではドラマにならんと決めつけ、紫式部と道長は近い関係にするなら藤原道長役はイケメンにしなきゃ
柄本の藤原道長じゃ紫式部の日記通りに描いた方が違和感なく見れるw >>253
全文読んでるからこそ言ってるんだがな
>>149はまさにこの回の最後に強調して訴えてることなわけで >>259
98 日曜8時の名無しさん sage 2023/01/11(水) 00:23:46.58 ID:SO1cyFjT
単発王になるぞ?
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240109/SkxRR0NsQ3I.html >>248
先生のおっしゃる通りなんだが、世の中には色んなタイプの人がいて、ドラマを丸々真実だと思う人がいるからややこしい。
朝ドラの「おしん」で、おしんの子供時代が自分の貧しかった頃と同じで、可哀想だから食わせてあげてと米俵をNHKに送った人がいたくらいだからな。 問題はラブ創作するつもりなら藤原道長役はイケメンにして、柄本の藤原道長じゃ紫式部の日記通りでいいだろう!
柄本やラブ創作するから違和感あるわけだなっ 凰稀かなめが赤染衛門なのは大石静が宝塚の仕事をしてた関係もあるのかな。
宙組時代のことが文春で叩かれはじめてるので少し心配ではある。 >>261
一貫して反対の立場ということをわかってない 柄本の藤原道長じゃ紫式部の日記通りでいいだろう、ラブ創作に描いた脚本ならせめて藤原道長役はイケメンにして >>264
伊東四朗の自宅に石を投げ込んだ視聴者もいたそうだしな
フィクションとノンフィクションの区別がつかない奴は常にいる
それこそ倉本先生が言ってるように「歴史上の人物を特定の俳優が演じるのはイメージ固定化されるからよくない」ってそもそも論もあるわけだし >>266
この人本当に芸なしで後輩いじめてた話も当時からかなり流れてきてたからそんな人をごり押しする大石静が悪いわ
不祥事起こしてるの全部大石が出せと押し込んだ俳優ばかり ここから道長がガンガン政敵を押し退けてく平安時代版鎌倉殿みたいになってドロドロした話になったら面白いのに。紫式部は狂言回しくらいで 道長と紫式部が3月にお花畑恋愛ばかりやってるうちに視聴者離れるよ >>137
もしかして……と思って調べてみたら、やっぱり小和田先生じゃないか! お気の毒に。 ドラマはキャストが無理なのであれだけど、史実には興味あるから関連番組は見るつもり 吉高は花子とアンで傍に食われてたし
目立とうとしない方がいいのかも
地が消せてない >>185
「馬鹿」は故事成語だから本来は「バロク」と読まれるべきだけど、似たような意味の
「莫迦」に引っ張られて「ばか」と読むようになったのかな。 そもそも紫式部の生涯を描くなら三時間ドラマで十分な題材。
それを「大河」で一年掛けて長々とやることに無理がある。
主演が吉高由里子(紫式部)、柄本佑(藤原道長)ってことだが、、、この二人が本命中の本命として選出されたと思えない。
低視聴率になると予想される大河ドラマには役者も出たくないだろうし。
確実に役者のせいにされ叩かれる(A級戦犯される)のは分かっているから。
本命の役者に断られ、対抗の役者からも断られ、大穴の役者からも、、、こんな感じで配役が決まったんだろう。 >>78
五位六位程度の家の娘が子って使えたの?
一位や二位の徳川家でも天皇家に嫁ぐ娘以外に子は使えなかった。 >>250
あの時代の日記は基本的に、いつどこで何があったか、自分が何をしたかという記録だから、
母親に限らず思い出話の類いは書かれてなくて当然 今後の積み重ね次第だが鎌倉殿も史実との乖離はなかなかだったし「いくらなんでもそれわねーわ」案件もあった
どう家が致命的だったのは事実とかフィクションとか無視しても話の流れや人物描写に矛盾がありまくりで全く感情移入できなかったこと
光る君初回はかなり楽しんで見れた
特に子役の演技は圧巻、なんであんな表情できるの 平安とかほぼ事前知識ないから頭空っぽで見れていいな
たまに蘊蓄いれるのも歴史小説ぽくて良き
ジャニ要素もなくストーリーも面白いから没頭できた
なかなかの滑り出し 今回も時代考証が誰一人マトモな人間がついて居らぬナッ!!!!
超駄作を毎年毎年、イヤという程、放送して日本人の知能をマスマス低下させるのが、
公営放送の使命だと心得て居るらしいゼッ!!!!!!!! >>284
光る君こそ初回あれはねーよだな
ワースト更新も納得 >>285
歴代ワーストがなかなかの滑り出し?
冗談キツい 今回も時代考証に誰一人としてマトモな人間がついて居らぬナッ!!!!
超駄作を毎年毎年、イヤという程、放送して日本人の知能をマスマス低下させるのが、
公営放送の使命だと心得て居るらしいゼッ!!!!!!!!
平安朝の都人だというのに、京言葉も御所言葉も喋れず、田舎臭い関東方言の訛りで喋って居るとは!!!
京の都人が最も忌み嫌ったのがね東国の卑しい方言であつたといふのに・・・!!! 貴族はみんな衣冠束帯しているから
誰が誰かわかりにくいね 期待値が低かったので思ってよりは面白かったが
子役から大人になると、審査員の目も厳しくなってくるからな
軍記物の有名合戦みたいな盛り上がる話もないだろうし、韋駄天超えも狙えそう 朝ドラも子役の時は評価されても本役になると叩かれるってのはありがち >>294
でも意外と子役を嫌う人も多くて本役が出たら見るわって層が結構いるような
子役たち頑張ったからあんまり本役登場で上がりすぎないといいなと複雑な心配をするくらい、
視聴率自体は本役登場回の方が上がった記憶
当てつけで「子役のほうが上手かった」と叩きが増えるのは恒例行事で >>281
徳川家ってこの時代から600年後なんだが何言ってるんだ?
紫式部は名前はわかってないけど研究者が当時の宮中の記録調べて
紫式部の日記と一致する日付で藤原香子が有力じゃないかという説がある
あの当時貴族の娘は中流でも子がつく名前も普通だけど オレも基本子役時代は嫌い、青天はあまりに長くて脱落してしまった
ド家ぐらいでいいと思うくち
でもこのまひろちゃんは良かった >>297の追加
紫式部の娘は百人一首に出てくる大弐三位
この人は名前と藤原賢子と名前がわかってる >>240
キャスト、アクション、セットや衣装なにもかもショボイ水滸伝になるぞ
そういうのは素直に本場中国に任せとけ >>297
藤原宣孝の間に出来た娘は賢子(かたいこ/けんし)だしね >>298
吉宗や時宗は9話まで子役だぞ
元就も確か6話まで子役だった
春日局とか花の乱も7話くらいまで子役だった気がする
利家とまつから子役時代が極端に短くなったり
最初から本役で始まる事が多くなった ナビゲーター的な位置で藤原定家が後世に向けて解説するパートをつくるべきだった(葵徳川三代の水戸光圀みたいな)
藤原ばかりの登場人物を系図で説明するとか難しいワードは解きほぐしたりしないと視聴者はついてこれんぞ >>304
制作側が年表大河にしたくないといってるようだから役者ナビゲーターはまずない
でもまあアバン枠で多少の解説はしなきゃならんかもね 藤原道兼が紫式部の母を斬殺するという衝撃的なシーン。制作者は「確信犯」としてやっていて、自信をお持ちのようですね。しかし、貴族が自ら人を殺して血まみれになるのは、明らかに「触穢<しょくえ>」つまり穢れに触れるというタヴーを犯したことになる。これは大問題なのです。
平安時代の観念として穢は伝染します。道兼が血まみれの姿で東三条殿に帰ってくると、邸宅全体が穢れるし、さらには住んでいる人全員が穢れる。道兼の父の右大臣兼家にも伝染する。兼家が知らないで参内したりすると、内裏も、さらには天皇まで穢が及ぶ。これはすったんもんだの大騒ぎになります。
では、創作なのだから「触穢」という観念自体が存在しないことにしてしまったらいいじゃないの、と思われるかもしれませんが、そうはいかない。「穢←→清浄」という観念は平安王朝の根本理念で、それを無視してしまうと王朝の拠って立つ体系自体が崩壊する。
根本理念を無視してドラマが作られてしまうと、それはもはや歴史モノではなくなってしまい、知能低めのなろう小説になってしまうのです。
と有識者が言ってるね…… >>296
自分も子役嫌いというか苦手なクチだけど、今回の落井実結子はめちゃくちゃ凄かったし引き込まれた
大御所役者に囲まれながらも贔屓目無しで正真正銘主人公を演じ切ってた 暴力行為やってしまうのはありうるが後始末もしないで帰ってきてしまうのがありえんのね
まあ次回兼家が尻拭いするみたいだけど 2024.01.03
「光る君へ」 作・大石静 ロングインタビュー
「紫式部と藤原道長との切ないラブストーリーはもちろん、スリリングな宮廷での権力闘争にご期待ください!」
——2006年放送の「功名が辻」以来、2作目の大河ドラマです。NHK からオファーがきたとき、どう思われましたか?
もうちょっと若いときは、「もう1回大河ドラマ書きたい。石田三成でやりたい」と、真剣に思っていたんです。実際、NHKに別の仕事で行った時も、大きな声でアピールしていたんですが、まったく相手にされず(笑)。このごろは、「年もとったし、体力的に厳しいから、もういいか」って諦めていました。そしたらこのお話が来たんです。
平安中期を舞台に紫式部を主人公に……と聞いた時は、たまげました。私、平安時代のことなんて全く何も知らなくて。紫式部が『源氏物語』を、清少納言が『枕草子』を書いた、くらいの中学生レベルの知識。藤原道長の名前は聞いたことはあるけど、〈この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば〉の歌とのつながりも、恥ずかしながらよくわかっていなかったです。
なので、かなり迷いましたが、なぜかNHKの人たちが大変熱心に口説くどいてくださって、「こんな機会はもうないですよ、絶対に引き受けたほうがいい、あなたのためだ」なんて、最後は頼まれているのか脅されているのかわからない感じでしたけど(笑)。
また、たくさん送ってくださった資料を読んでいくうちに、だんだん心変わりもしてきました。「紫式部って、ただものじゃないな」と思うようになってきたんです。それに生没年不詳で、歴史的な記録もあまり残っていない。つまり、好き勝手に書ける。だったら面白いかもしれないと思い、お引き受けすることにしました。
5月にお話をいただいて、決めたのが7月。その間、平安時代のことを勉強しつつ……難しい資料ばかりだと大変だから漫画も読ませてもらって、本当にこの時代で大河が書けるのか? がんばって書く価値があるのか? と考え抜いて決断しました。 平安時代なんて退屈だ
みたいなイメージを払拭するために
毎回エロやバイオレンスや、コビトみたいな奇形を出すような、
エキセントリックな演出に期待していいのかな ──「紫式部はただものではないと思った」とはどこで感じられたのですか?
例えば、清少納言の『枕草子』は、センスのいい言葉で、ちょっとした季節の風景や朝廷であった面白いことをお茶目に書いていて、ステキだとは思うけどそれだけなんです。そこに自分の人生観をにじませたり、政権を批判したりするようなことはやっていない。あくまで、自分が仕えている中宮・定子を褒め称えるために書いているし、自分の教養をチラ見せするような自慢話も多い。
ところが、紫式部には自己否定の回路もあるし、奥行きの格が違うんですよね。『源氏物語』は、ダイジェストで読むとただ男と女が寝たり起きたりしているだけの話になっちゃうんですけど(笑)、実はその行間に人生観だったり朝廷批判だったり文学論だったり、紫式部独自の哲学が書かれているんです。
『紫式部日記』にも、重たい輿こしを担いでいる人を見て、自分は貴族だから上に乗る立場だけど、私はその担ぎ手と同じ人なんだ、というようなことが書いてあったりする。だから、当時のほかの作品とは全く奥行き、立体感が違うんです。やっぱり、ただものじゃないと思います。
「光る君へ」では、『源氏物語』を劇中劇では描きません。でも、作品の中にある紫式部独特の人生哲学みたいなものは、まひろ(のちの紫式部/吉高由里子)のセリフに入れていけたらと思っています。 今、第29回を書き上げたところですが、まひろはまだ『源氏物語』を書き始めてはいません。
1000年後の世界中の人に評価されるような奥深い物語をつむぐことができた紫式部とは、どういう人生を生きて、そうなったのか? なぜ物語を書こうと思ったのか? 今回はそこを、私なりに丁寧に描いていきたいと思っています。
『源氏物語』を書き上げた後の彼女のことも、誰も知らないですよね。資料もないのですが、そのあたりも想像を膨らませて描いていくつもりです。
——『源氏物語』をよく知っている人が見たら、「このシーンは源氏物語から取ったのかな?」と思うような仕掛けはありますか?
それはたくさんやっています。例えば、幼少時代のまひろと三郎(のちの道長)が初めて出会うシーン(第1回)。逃げた小鳥を追いかけていった先で出会うんですが、あれは、『源氏物語』の光源氏と若紫の出会いを彷彿とさせるシーンです。
ほかにも、『源氏物語』に詳しい方なら「あ!」というシーンを随所に散りばめていますので、ぜひ注目して下さい。もちろんご存じない方も、楽しんでいただけるように作っていますけども(笑)。 ──「まひろ」は実際には記録にない名前ですが、命名されたのは?
制作陣のみんなで10個くらい候補を上げて、最終的にチーフ演出の中島由貴さんも賛成した「まひろ」になったんです。私は最初、「ちふる」がいいと思っていたんですけど、主要人物の藤原実資ふじわらのさねすけ(ロバート・秋山竜次)の娘が「ちふる」という名前だと記録に残っていたことがわかって、泣く泣く諦め……。
──視聴者もなじみの薄い“平安時代”を、どのようにとらえていますか?
“平安”っていうくらいなので、平安時代には大きな戦はありません。それどころか、当時、世の中をおさめていた貴族たちは、制度として死刑はあっても絶対に執行しなかったそうです。血を見ること自体をけがれとして嫌っていたので。だから、表向きには“武力ではなく話し合いでもって治めていく”という価値観の、平和な社会。でも……その裏側では、いろいろあるわけです。
例えば、山崎豊子さんの小説『華麗なる一族』のような同族での激しい権力争いや命をかけた駆け引きをはじめ、映画『ゴッドファーザー』を彷彿とさせる事件も起きていたり。「血を見るのは嫌い」とか言いながら、けっこうえげつないことをやり合っているんです。だから、それをうまく盛り込めば、戦国時代の戦にも匹敵するスリリングな宮廷の戦いが描けると思っています。 >>142
舘ひろしの信長は桶狭間時点でジジイだったのが一番印象に残ってる Xで専門家から批判の声があった穢れに関してはちゃんと認識してるのね
次話で何かしらあるかも ──特に重要視している史料はありますか?
史実の確認方法としては、藤原実資の日記『小右記しょうゆうき』、藤原行成(渡辺大知)の『権記ごんき』、藤原道長の『御堂関白記』に書いてあるものはたぶん正しいんだろうとか、そういうふうには使います。って自分で一々確認し切れないので、時代考証の倉本先生に教わって、最低限、記録に残っているものは外さないようにやっています。
──出演陣の多くが、次の台本が届くのが楽しみだとおっしゃっています。何か工夫をされているところはありますか?
スタッフ・キャストに、「続きが楽しみ」と言ってもらえるものを出さなければというのは、どんなドラマでも思っています。例えば、猛暑の中のロケになったりすると、台本がつまらなかったら、「なんでこんなつまらない本のために苦労しているんだ」という気分になってしまうじゃないですか。でも面白い台本なら「苦しくても頑張ろう」と思うでしょ。
台本は、チームみんなの気持ちを鼓舞するものでなくてはいけない。これは私の脚本の師匠、亡き宮川一郎先生の教えですし、常に私が自分に課してきた使命です。だから、俳優さんたちがインタビューで台本を褒めてくれたって聞くと本当にうれしいし、励みになります。 >>306
幕末に続いて古代史のセンセも大河後解説を始めたかw 時代考証が解説しないと戦犯扱いされるからな
自分はちゃんと知ってるんですよ!アピールは必要 ──収録現場に訪れた時の感想を教えてください
スタジオに入っていちばん胸を打たれたのは、セットですね。特に清涼殿のセット。柱、調度、スタジオを一周する長い廊下、檜葉葺ひわだぶきの大きな屋根、何もかもが美術部渾身の仕事で、その情熱に胸打たれましたし、セットに立つと1000年前にタイムスリップしちゃった気分になりました。俳優さんも皆同じことを言いますね。「自分もいい芝居をしなくちゃと思う」って。ぜひ楽しみにしていてください。
(他省略) >>319
大石はもっともらしいこと言ってるが時代考証の方のインタビュー聞くと全て無視されてると言われてるからかなり話を盛ってる
前のドラマもそうだったが批判されるとPが他のスタッフが言ったからそうしたと自分の意見ではないと言い出すからタチが悪い 藤原定家や本居宣長のような一流文化人から、高く評価されてきた小説だが、
大正時代にアーサーウエイリーの英訳が出版されると、1000年前に、これ程精緻な心理描写がある小説が書かれていたのは驚異的だと、欧米の知識人からも評判となった。
欧米に自国文化を誇りたかった日本の権力者は、この評判を歓迎したが、皇室内の乱れた男女関係や近親相姦が描かれる内容が広く国民に知られることは警戒した。
高小、中学の歴史授業では紫式部の名が出るが、国語の授業で源氏物語が扱われることはなかった。
歌舞伎や新派のような大衆演劇になることも、有形無形の制約がかかり、源氏物語はもっぱらインテリ層が研究、愛玩するものとなっていた。 ちふるというのも例のパクってるらしき小説に登場する名前だしな
絶対読んでるだろと思う >>313
>“平安”っていうくらいなので、平安時代には大きな戦はありません。
承平・天慶の乱や前九年・後三年の駅は、この先生にとっては大きな戦ではないらしい。いやはや……。 >>306
>>315
物語の端緒のほんの一部分だけを見て即マウント仕掛けてくるオトナ、カッコワルイよなぁ…
306の大学のセンセ↓
>小説・ドラマと史実の乖離についてよく議論になります。私は常に言っておりますが、創作物が史実と離れても別にかまわない。しかし、史実を無視して創作してしまったがためにドラマが支離滅裂になるのは、そのドラマのためにもならないと思うのです。 >>325
ガイドブック読んだらわかるけど話が進むほど支離滅裂になる
もし兼通でなければ100歩譲って母殺害はなんとか理解できたが兼通だから未来にわたり問題になるのでひどい改変 >>319
358 日曜8時の名無しさん 2023/02/20(月) 12:38:57.89 ID:W05Jw1RK
権威主義的パーソナリティ
この社会的性格の中でも特に、硬直化した思考により強者や権威を無批判に受け入れ、少数派を憎む社会的性格(パーソナリティ)のことを指して権威主義的パーソナリティと言われる。
けんいしゅぎてきパーソナリティ
authoritarian personality
人間の性格類型。 1930年代のファシズム台頭を受入れた当時のドイツ中産階級の社会心理学的分析を行なった E.フロムに始り,アメリカの社会学者たちによって明らかにされた。因襲主義,権威への服従,人間不信などを特徴とした反民主主義的イデオロギーを受容しやすい性格をいう。フロムはこれをサド=マゾヒズムとしてとらえ,権威ある者への絶対的服従と自己より弱い者に対する攻撃的性格の共生とした。これを民主主義的パーソナリティとの対置概念として尺度化してとらえようとしたのは T.W.アドルノである。
権威主義者はサディストで弱いものイジメが趣味。 道兼は兄の道隆に説教するような生意気で小賢しい人物だったと評している史料もあるらしい
花山天皇を騙すために嘘泣きまでするような狡猾さ、老獪さとも辻褄が合っている
ドラマで描かれたような直情径行の粗暴者というキャラよりは、上記の方が真実の姿なのかも 花山天皇からして倉本先生の支持する説と違う描写だから時代考証ちゃんとしてますよと言ってるのがすぐに嘘だとわかるじゃん 道兼はまひろを攫おうとしてもよかったかもな
別に着物をひん剥いたりとかそういうのではなく 前スレ>>299
>藤原実資の日記・小右記にいわく、大貴族でも気に入らない者を切り捨てたり、
>皇女が夜間に路上で殺され野犬に食われたり・・・・・・・
『小右記』の何年頃の記事なの?それらの物騒な事件は平安時代でも
陽成天皇の臣下殺害事件などがあった前期AD800年代で当大河舞台の
中期AD900年代後葉は公家層には血穢れ忌避が浸透していたのでは? >>310
安倍晴明は異形の者を従えていたと言われているが、ユダヤ人などの外国人の説があるね。
小人症の人をわざわざ従者役にしたりするのか? ガイド本のネタバレはダメだって何度言ったら分かるの、おじいちゃん 前スレ>>301
>これからねっちこい貴族のライバル追い落とし工作の雨あられ・・・・
「ねちっこい」を「ねっちこい」と言うのは何処の方言なの?近畿か? おっ、今年は久々に大河一年間観れそうかな
と思いきや、まひろ母ちゃんの??刺札シーン
でドッ白け。アホらしなって消した。もう見ない >>336
ガイドの話は問題ないと前々から宣言してるのだから
嫌ならここから出て行きなさい
空想台詞もガイド話もこのスレからなくなることはないと断言する
ここに居るならそれを黙認したと見做させてもらってる 道兼「ワシが関白じゃ!」
侍女「…おめでとうございます…」
道兼「しかし体調がすぐれん…」
侍女「お薬を…」
道兼「気がきくのう…名はなんと申す…?ワシの妾にしてやってもよいぞ…関白のな…!」
侍女「…ありがたきしあわせ…」
道兼「…目眩が…」
道兼「…少し眠ってたのか…」
侍女「はい…」
道兼「ん…?身体が…動かん…」
侍女「…」シャキーン
道兼「…何をする!貴様…!」
侍女「名前を言っていませんでした…私は…まひろ…」
道兼「まひろ…?…何か聞いたような…?」
(ちやは「まひろ!貴女も詫びなさい!」)
道兼「!まさか…あの女の…」
まひろ「…はい…」
道兼「すまなかった!申し訳ないと思ってる……!
関白になって…まだ7日…頼む…許してくれ…本当に…すまなかった…本当に…!」
まひろ「…まだ言う事はありますか…?」
道兼「!頼む…!若気の至りだったのじゃ…!頼む…許してくれッ!!」
まひろ「許しません(般若顔)」
道兼「!!!」
藤原道兼病没 五位の中級貴族の紫式部一家を庶民扱いして、雨漏りする板蓋屋根のボロ屋に住まわせるのが反日NHK演出です。
そして清涼殿は作りたてホヤホヤのセット感丸出しの安っぽい感じ。 まひろが本当に殺すのは有り得ないけど
もし万が一やるとしたら政子みたいな心の般若顔なのかもしれないな >>303
やはり子役時代は不評なんだよ
でもこのまひろちゃんは凄く良かった
ずっと子役でもいいぐらいw >>346
まひろ本人が殺しに行くのは有り得ないな
道兼の死を知ったまひろが
「あの方の罪も無念も天に昇りますように」とか言いながら琵琶を弾くとか
まひろが何か関わってる展開はありそうだな
雑色が毒を盛ったとか 反日NHKは対馬や壱岐を占領して島民を虐殺しま
くり、太宰府に押し寄せた刀伊の入寇を撃退した
平安時代のヒーロー藤原隆家を脇の脇役扱い。
波乱万丈のこの骨太の公家こそ主役に相応しいぞ >>347
子役時代は結構好きだけどな
子役時代は父が実質主役的なパターンが多い
落井美結子→白鳥玉季→當真あみ
この3人の子役リレーで8話までなら納得するかね?
9話でようやく吉高由里子とか 目の前で母親が殺されたんだから
まひろは漏らすくらいの演出あっても良かったな
ポタポタ的に足元に水溜りが出来る感じで
勘違いされたくないけど女児が漏らすのに興奮は全くしない
まひろの驚愕を強調する為に演出した方がよかったと言ってるだけ
本当に女児の失禁とかに興味は全くない >>350
それなら、全然アリ!w
ていうかそうしてほしいw 子役使わないで
「馬鹿馬鹿馬鹿!三郎の馬鹿」とか吉高由里子がやったら最早グロ >>309
大石静は10年前の宝塚で石田三成の脚本を担当してるね。
『美しき生涯-石田三成 永遠の愛と義-』
この時、宙組トップスターだった凰稀かなめを今回の大河でも引き抜いてる。
かなりその時代を勉強したんだろうし、治部殿で一年大河を作ってみたかったんだろうな。 子役時代の有名な〇〇に会って影響を受けたみたいな創作が嫌い
幕末舞台にしたドラマ主人公の坂本龍馬に会ってた率高杉w 落井美結子 3話まで
白鳥玉季 7話まで
當真あみ 12話まで
12話の終わりに當真あみが病気で寝込んで
快気したら吉高由里子
これ多分がっかりする視聴者続出だな
ちなみに天と地とは子役が12話まで
12話で子役が石坂浩二に変身 落井美結子
1-3月
白鳥玉季
4月
當真あみ
5-9月
吉高由里子
10月~
が理想 >>355
2月まで 落井美結子
4月まで 白鳥玉季
8月まで 當真あみ
11月まで 南沙良
12月だけ 吉高由里子
事務所ガチギレだな 微妙に被った
大姫は落井美結子から南沙良になったから
落井→白鳥→當真→南と進化してけばいい >>360
逆にこういうのも新しくていいと思うよ
カムカムエブリデイみたいな
主役が複数人いるという >>361
紫式部は侍女殺しのような逸話は残ってないはず
創作で一人くらい殺してもいいとは思うが
道兼の死には何かしら関わってもおかしくはない 老けメイクもいいけど、時代ごとに人が変わるのもそれはそれで楽しいじゃんね >>367
再び登場だね
そして吉高由里子の次は
スーパースター菊地凛子で締めてもらいたい >>365
吉宗なんかは子役3人体制だった
2人目は尾上松也
麒麟の岸なんか子役かなり出てた気がする
白鳥玉季もその一人
本役は天野菜月で可愛かったけど玉の芦田愛菜と比べると扱い悪かった このスタイルで毎年大河に複数の主演が出ても
最後12月は必ず菊地凛子でw >>327
藤原道長の日記と紫式部の日記は完全無視か
どこにも建通は母親殺しとか書いてないのに >>368
もう吉高要らないってなりそう
>>370
誰でも最後は菊地凛子はエグいな
毎年男大河でもヒロインは最終的には絶対菊地凛子になるとか 菊地凛子は変な役ばかりやるんだよな
ゲテモノ女みたいな役専門な気がする
蒔田彩珠が出てる吉沢と宮崎あおいの映画だかでも菊地凛子はゲテモノ枠だった >>373
堀内敬子も似合うね
初回に中村静香が出てたけどなんか堀内敬子に似てきたと思った 前スレ>>326
>ご飯の周りに置くことからおかずのことを「おまわり」と呼ぶ地方も・・・・・
どの地方の方言なの?北陸地方では「おかず」を「お菜」(おさい)とも言うよ 前スレ>>326
>ご飯の周りに置くことからおかずのことを「おまわり」と呼ぶ地方も・・・・・
どの地方の方言なの?北陸地方では「おかず」を「お菜」(おさい)とも言うよ ちゅらさんで国仲と菊地凛子は共演してたな
まだ20歳くらいだったはず >>375
道の
くあぁぁーーっ!!
という怒りのみなぎった顔は圧巻だったね
最後もきっちり描いて欲しかった >>379
全くの別人らしいよ
青柳翔だっけ
二人目が尾上松也で三人目が阪本浩之
阪本浩之は何気に大河常連化して5回くらい出てたはず >>356
大石静が宝塚宙組に石田三成書いた時凰稀かなめはトップスターではありませんでした
宝塚は基本ファンタジーなのでいい加減なもんです >>384
銀英の前だったっけ。それぐらいの時期だと思ってたけど。 >>385
次回は15歳のまひろで始まるみたいだけど
既に吉高由里子になってるんだよな
當真あみだったら確かに年齢的にしっくりだったね >>383
そうなのか、ありがとう
阪本は武田鉄矢ので覚えてたわ >>374
PICUでは珍しくまともな女知事役だったけど何か物足りなかったw >>388
年齢も同じだから紛らわしいみたいだな
調べたら二人とも1985年生 >>389
キャリアウーマンの役とか似合ってるな
身長高いのはやはり有利
国仲は正直女優としては今ひとつ
母親役とかはいいのかもしれないけど 道兼、母親を手籠にするのかと思いきや・・・いきなり刺殺とかびっくり >>392
手籠にするならまひろだろ
戦乱での乱取りならまひろが攫われておかされるのは歴史が証明してる >>386
大石静が脚本書いた時のトップスターで石田三成役は大空祐飛
ちゃんと調べなされ
凰稀かなめは今一連の問題に関連して槍玉に上がってる一人だから大河来てほしくなかった 乱取りでアドレナリン爆増してる時は
幼ければ幼いほど餌食になると言われる
ちやはには目もくれずにまひろを攫うだろうな
ちやはを殺してからまひろ奪ってってパターンか
まひろは血と濁り酒にまみれた亡骸で発見されるパターン
会津戦争の時なんて長州兵はまひろより幼い年齢の女児をひたすら攫って濁り酒浴びせたと言われてるからな 武蔵の乱取りでも9歳くらいの女児が大股開きで攫われてたけど
母親には目もくれずって感じだったな
ある意味あれがリアルではある
大坂夏の陣や会津戦争ではそれこそ濁り酒の嵐が吹き荒れたと言われるが
やはり幼ければ幼いほど餌食になるのは間違いなかったらしい
ウクライナでもロシア兵が1歳相手に濁り酒を浴びせたと話題になっていた >>374
映画でノーカット万子出したのは菊地凛子しかいないんじゃね? 松潤のくそ演技がないだけで何もかもだいぶましに見える >>398
流石に書き込みが下品すぎる
全く興味ないし
今年はなんか色気シーンが年増ばかりになりそうでウンザリ
年増ならやらない方がマシなんだよな
和泉式部に誰が配役されるかは気になる 録画してたの見た
歴史苦手だけど、
一話目は分かりやすく感じた
ふたりっ子の豆腐屋の父ちゃんが今回エライさんなんだね
紫式部の子供時代の子、めっちゃ可愛かった >>401
大姫の子役だしね
短刀を自分の首元に突きつけてた
義高が死んだのを知っておそらく失禁したのではと言われる娘 南沙良は當真あみと似てるって言われてるし
若い當真に枠奪われてしまったのかもな
鎌倉殿の大姫は大河ファンから絶賛されてたけどあれがピークだったのかも 南沙良はCMとか他の役だとそんなに可愛く見えない
大姫が異常に可愛く見えたけど
杉咲花なんかも他の役は微妙だがシマは異様に可愛かった
生涯一の可愛い役ってのはあるのだろうな 大姫はあの健康的に明るく狂ってると言う
大河ファンが喉から手を出して待ち侘びてたキャラだった
「無駄よ!助かるわけないわ、もう亡くなってるに決まってる」
この発言とかはやたら興奮があった
まひろ役の落井美結子は大姫の子役だったが今回も可哀想な運命の役だな 南沙良なんてゴリラ顔だしなにがいいのかわからん
雰囲気美人 なんでよ、南沙良ちゃんは12月までテレ東で深夜とは言え
あの大ヒット漫画原作の「君に届け」の主演だよ?
ファンとしてどうなのよ 去年のトウ主演の深夜ドラマは最高だった
ジャニーズを突如クビになった福本大晴も出ていてトウも心を痛めているだろう 出演してない俳優のことで延々と連投してる奴なんなの? 迷惑でしかない 蒔田彩珠はスタダに移籍
もっとタレント系になりたいのかな >>409
落居ちゃんは可愛いけど見るからに幸薄そうな可愛さだから
悲劇がよく似合う 女主人公で視聴率取れたのって何作あるっけか?、自分は篤姫ぐらいしか記憶にない
八重の桜は記憶には残る作品だけど、スペンサー銃撃って戦う女主人公だったからで
直虎は駄作として、あとは殆ど記憶にすら残ってない 国仲が1話退場。板谷がこの役でもよかったんじゃない。バス停で殺されるホームレスの役もやったし >>416
ユマニテだと脱がされそうで少し心配だったが
スタダなら大丈夫だな >>419
出口ってそんなに可愛いか?
生見は結構評判いいみたいだが
森七菜とかも結構順調では
>>421
国仲は久しぶりに見たと思ったら悲劇要員か
女優としては大成しなかったな 11歳の落井ちゃんは、もう毛が生えてるのかな
14歳の稲垣来泉ちゃんは もう毛が生えてるのかな
15歳の白鳥玉季ちゃんは もう毛が生えてるのかな
18歳の當真あみちゃんは もう毛が生えてるのかな >>414
ホストをシメたりするのかなそのドラマ
山本千尋は普通の役だとつまらんわな
襲われて過剰防衛で殺してしまい裁判から女子刑務所での修羅の日々くらいやらないと
>>425
落井美結子はまだ9歳
あの身体ではどう見てもその筈はない
稲垣白鳥當真は寧ろ違ったら発育異常レベルだろ 兼家が抱いてた赤ちゃん(道隆と貴子の娘)が、のちの中宮定子か。 まひろの娘は本当にちむどんなのか?
噂ではあるけど やっぱり冒頭で合戦があってなんぼのもんかな
文学作品?は掴みが難しいな だからこそ掴みで虐殺シーンとか弟への暴力とか入れたんだろうな >>426
コンサルティングながら、敵対するホストグループとはトウならではの武闘アクションあるよ >>420
八重の桜の前半は女主人公だから視点を変えようとかの発想があまりなく
主人公より兄の方が主役っぽい、ほぼ教科書通りの幕末史をやったので、定番好きに評判がいい
そのへんの応用の利かなさが、ある意味非常に会津らしいドラマ 出口ちゃん、昨日の忠勝と永野芽衣のドラマで見たけど出身地中国なのね >>416
ユマニテだとどうしても暗い感じの役ばかりだからね
スタダならもう少し明るい役やらせてもらえるだろう
本人は中免取ってアメリカン乗ったり結構明るい性格のようだ
笑顔が可愛いのにどうしても暗い役でそれを活かしきれてなかった気はする
堤の娘役とかは凄い良かったけど
兼隆(道兼の息子)の妻になったまひろの娘を演じるのが黒島結菜なのかな
まだ発表はされてないけど1年くらい前にリークあったな あの道長の従者の本多力はなんだかんだでよく見るよね
こないだの秀吉のドラマでもカフェ店員だった 道兼の従者に殺人要員みたいなの一人置いて毎話虐殺シーンあるとか面白かったかもな
善児的な従者 脚本本当は石田三成やりたかったんでしょ
血に飢えてるのかな 功名が辻は殺しのシーンでも殆ど血が出なかったな
でも創作で虐殺シーンとか入れてくれるのは大河ファンとしては有り難い 戦国大河をディスってたくせにバイオレンスに頼ってるようでは、先行きが思いやられる テーマ音楽素敵だね
平安絵巻が流れていくような鮮やかな耽美な世界というテーマはよく現れていると思う >>437
山本五十六やりたかったと言ってるのは見た この番組で「馬鹿」の語源を知った
これから毎回、主人公が言葉の意味を視聴者に教えて行く教養番組にすればいいw ◎紫式部(まひろ):吉高由里子
藤原為時(まひろの父):岸谷五朗
ちやは(まひろの母):国仲涼子
藤原惟規(まひろの弟):高杉真宙
藤原宣孝(まひろの夫):佐々木蔵之介
賢子(まひろの娘):黒島結菜
乙丸(従者):矢部太郎
いと(乳母):信川清順
はる(下女):島田桃依
熊丸(下男):志村光貴
さわ(為時が世話をする女性が以前に産んだ娘):野村麻純 セックス&バイオレンス
とか、扇情的な言葉を掲げてるような大河はおおよそ駄作 まひろが狼藉されそうになるくらいやって欲しかった
別に未遂なら問題なかろう
それを止めてちやはが殺されるでよかろうに 〈まひろ(吉高由里子)が出会う市井の人々〉
散楽の座頭:佐藤伸之
コウメイ(散楽師):金澤慎治
兼太(散楽師):長谷場俊紀
兼次(散楽師):松岡歩武
兼三(散楽師):千葉雅大
輔保(散楽の座頭):松本実
久々利(散楽師):上田実規朗
磯丸(散楽師):谷川功
百成(散楽師):吉田壮辰
白太(散楽師):佐久本歩夢
黒太(散楽師):原池優
直秀(散楽師):毎熊克哉
麻彦(絵師の客):小平大智
絵師:三遊亭小遊三
〈越前の国でまひろ(吉高由里子)が出会う人々〉
朱仁聡(宋の商人):浩歌(矢野浩二)
周明(宋の見習い医師):松下洸平 >>119
天元五(982)年の正月に、円融天皇が関白・頼忠を除目に参加させないという事件が起きたけど、
このとき決定事項のみを関白に報告に行った蔵人が、宣孝だったそうだ。
ドラマでは取り上げるかどうか分からないけど。 ○藤原道長(兼家の四男):柄本佑
藤原兼家(道長の父):段田安則
時姫(兼家の嫡妻):三石琴乃
藤原道隆(兼家の長男・嫡男):井浦新
藤原道兼(兼家の三男):玉置玲央
藤原詮子(兼家の娘・道長の姉・一条天皇の母):吉田羊
藤原寧子(兼家の妾妻):財前直見
藤原道綱(寧子の息子・兼家の次男):上地雄輔
藤原為光(兼家の異母弟・大納言):阪田マサノブ
藤原繁子(兼家の妹・一条天皇の乳母)山田キヌヲ
藤原義懐(道長の従兄弟・花山天皇の叔父):高橋光臣
藤原顕光(道長の従兄弟):宮川一朗太
平惟仲(兼家の家司):佐古井隆之
百舌彦(道長の従者):本多力
ぬい:野呂佳代 >>442
馬鹿語源は源氏物語にあるみたいだね
1話にはそういう源氏物語エッセンスが散りばめられたいたみたいだが今後もそういうのがあると文学ヲタも楽しめるかもな 道兼「オラぁッ!!着物ひん剥いたるわッ!!」ビリビリ
まひろ「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼!!」
ちやは「おやめください!子供に!」
道兼「おい女…ワシに意見するか…?」
ちやは「いえ…まひろ其方も詫びなさい…」
まひろ「申し訳ございません…」
道兼「ならぬ…!」
ちやは「どうか娘をお許しください…」
道兼「…分かった…」
ちやは「ありがたきしあわせ…」
道兼「ウオオオオッ!!」ザン
ちやは「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」
まひろ「!」ジャーッ
道兼「娘は…許す…!ヒャハハハハッ!!」
まひろ「…あ…ああ…あ…」ポタポタ
道兼「ウヒャハハハッーッ!」 藤原道隆(兼家の長男・嫡男):井浦新
高階貴子(道隆の妻):板谷由夏
藤原定子(道隆の長女):高畑充希
藤原伊周(道隆の嫡男):三浦翔平
藤原隆家(道隆の次男):永山絢斗→竜星涼
○藤原道長(兼家の四男):柄本佑
源倫子(道長の嫡妻):黒木華
藤原彰子(道長の長女):見上愛
藤原頼通(道長の長男):渡邊圭祐
源雅信(倫子の父・左大臣)益岡徹
藤原穆子(倫子の母):石野真子
源重信(雅信の弟・中納言):鈴木隆仁
源明子(道長の妾妻):瀧内公美 なんかさ、めっちゃ背の低い成人がいなかった?確か安倍晴明の部下だったと思うけど 〈宮廷貴族たち〉
藤原実資(道長の先輩):秋山竜次(ロバート)
藤原公任(一条朝の四納言):町田啓太
藤原斉信(一条朝の四納言):金田哲(はんにゃ)
藤原行成(一条朝の四納言):渡辺大知(黒猫チェルシー)
源俊賢 (一条朝の四納言):本田大輔
藤原頼忠(関白・公任の父):橋爪淳
〈公卿たち〉
藤原文範(公卿、学者・中納言):栗田芳宏
源伊陟(公卿、参議):安田仁
源忠清(公卿、参議):青山義典
俊古(蔵人所の書記官):久保田武人 〈天皇・皇族〉
円融天皇(64代天皇):坂東巳之助
花山天皇(65代天皇):本郷奏多
一条天皇(66代天皇・詮子の息子・道長の甥):塩野瑛久
三条天皇(67代天皇・藤原超子の息子・道長の甥):木村達成
藤原詮子(円融天皇の女御・道長の姉・一条天皇の母):吉田羊
藤原遵子(円融天皇の女御・詮子のライバル・頼忠の娘、公任の姉):中村静香
藤原忯子(花山天皇の女御):井上咲楽
藤原定子(一条天皇の皇后・道隆の長女・道長、詮子の姪):高畑充希
藤原彰子(一条天皇の皇后・後一条天皇、後朱雀天皇の母・道長の長女・詮子の姪):見上愛
清少納言(ききょう):ファーストサマーウイカ
赤染衛門:凰稀かなめ
須麻流(晴明の従者):DAIKI
安倍晴明(陰陽師):ユースケ・サンタマリア >>455
小人症のダンサーでDAIKIと言うらしい >>449
若紫が雀の子を逃がしちゃった逸話とか
源氏物語の中の話をアレンジして混ぜてるのはわかったけど
何かあからさまな感じがしてかえって白けたけどね 埋め立て荒らしはアンチ松潤やったん?・・・(´・ω・`) >>412
従来イメージ通りの藤原定子なら
帝の寵愛を一心にうける美貌をもち
性格は明るく可愛く
それでいて学識教養は深く
という文句のつけようのない女性でありながら
実家の没落で落ち目になっていく悲劇の后
…のはずだが
明るく陽性な性格のはずの道隆に男版キムタエ枠の井浦をもってきてるから
Pと脚本の政策方針次第、としか 馬鹿の語源って同じNHKのキングダムにでてこなかったっけ
今回みたいに丁寧な説明じゃなく、噂話でちょっと言及する程度で >>459
同じく吉高主演の『花子とアン』もそういえばそんな感じだったな。
赤毛のアンの泥酔エピソードを無理やり入れたり、アボンリ小学校になってたり。
わかる人にはわかるでしょ的な脚本家アピールだね。 >>436
それか道兼の従者が毎回余計な一言で道兼を発狂させ、道兼の殺人を密かに楽しんでいてもいいかも知れない
正純的な、無責任な立ち位置から楽しみたい男 >>463
そんなん義務教育で誰もが知ってるレベルの話でしょ? >>463
奸臣趙高が二世皇帝胡亥に鹿を献じて馬と言い張る話は
司馬遷の「史記」由来の有名エピ
源氏物語の作中でもラスボス弘徽殿女御が源氏を誹謗するのに
この鹿と馬の例をひいてきてる
あと源氏物語で藤壺女御と源氏との不義の子が帝位についてしまう件も
同じく史記の始皇帝伝からの発想じゃないかとか昔から言われてるんじゃなかったか >>463
未だそこまで話しが進んで無いのでは
これ嬴政の息子の話しだからさ 京都市で初回のパブリックビューイベントやってたらしい
大スクリーンで刺し殺された国仲涼子可哀想
しかしなんで全く出てこない吉高柄本Jr.がゲストなんかいな >>468
いちおうキングダム先生は楚漢戦争までやりたいとか仰ってるんだっけ
…読者の寿命がもつかな >>462
脚本家インタビューから読み解くに、道長美化は徹底的にやりそうだな。
道長の傲慢なパブリックイメージを覆したいと語ってたから。
宮廷権力闘争劇といっても、ホワイト道長に瑕疵がなくて、陰謀を企む側は主に中関白家。勝手に自爆して没落するという展開に持ってきそう。
道隆、伊周あたりは悪役(もしくは噛ませ犬)で、清少納言は紫式部日記の記述通りの高飛車で知識をひけらかす人物像に持ってくだろうね。 大河だってバンバン人をコロしてるのに寒さの中救助してる人達って >>472
道長は不仲だった三条帝とその后に率先してかなり壮大かつ陰険な嫌がらせしてるんだが
あれをホワイト化するのは難しいだろ
まあ兄たち追い落として以降、権力者になってからのエピだから
鎌倉殿の義時みたいに中盤からブラック化していくプランなのかもしれんが >>472
道長のパブリックイメージって?
例に「この世をば我がぞ世とぞ思う・・(略)」の歌とか?
娘を後宮にいれて生まれた皇子を帝位につける外戚政治とか?
もしも世間一般のイメージがそうだとしても
それを覆して歴史観がどうとかってコトにもならんような
歴史有名人物であっても道長なんて
世間に強烈なファンもアンチも居そうにないし
力を込めてイメージ覆す戦略されてもね
なんかアホらし >>441
香取慎吾がロンドン軍縮条約の予備交渉決裂するドラマやってたのに
大河化はしないんだな
海軍はじまって以来の秀才愛之助が演じてた親友堀悌吉は合戦好きには
嫌われそうだけど >>472
あと伊周の言動は実際に「勝手に自滅」と言えなくもないが
定子と一条帝の間の自分の娘の彰子を押し込んで
しかも女御じゃなくて二后並立なんて無茶をやったのは
間違いなく道長のゴリ押しだし
どうやっても「まわりが勝手に」ストーリーは無理だと思う
あと東宮時代の三条帝の妃が不審死した件は道長サイドの暗殺説が濃厚だが
それ今年の大河はどう処理するのかね 土スタ出演の翌日に死亡するジンクスは、国仲にもあてはまった >>463 キングダム以前に本宮ひろ志の赤龍王で読んだな。馬鹿の語源 >>479
本宮先生の赤龍王といい、土竜の唄の先生のレッドドラゴンといい
漢の高祖主人公にしたコミックはなぜ半端はところで終わってしまうのか ナレの伊藤アナは、ある地方局にいた時にこれがNHKのアナかよってくらいニュース読むのが、下手くそだった。なのに中央行って、結構重要ポジション任されるので、よっぽど強力なコネもってんだろうなって思ってる。
でも、ナレーションは上手いわ。 >>1
【語り】伊東敏恵
ファンなんです。
敏恵ちゃんの顔を出して下さい。 >>469
見に行った人はえ?出てないのって感じだし
自分が出てないのに語れと言われても先のネタバレできないし何のためにやったのかわからなかったね
それで関西10%だったから何の宣伝にもならなかったようで無駄に費用が掛かっただけ 飛び出したまひろ避けようとして落馬したんだし下手すりゃ大怪我だったんだから
子どものしたことでしょ!じゃなくて娘と一緒にひたすら謝れば刺されなかったんじゃ… 京都の人って
「京都が舞台の大河?そんなんしょっちゅうあるし
別に期待もしてまへんけど」風だと思うよ
まあ滋賀県だが大津の石山寺や
京都市内の廬山寺には観光客が一時的に増えるだろうけど >>485
子供がしたこと、って許す方が言うセリフで迷惑かけた方が言うセリフじゃないよね 全力疾走の馬の前に飛び出して有力貴族様を落馬させたのだから、
立ち上がってすぐに無礼討ちされても文句言えん >>485
道長への怒り収まらぬ道兼
馬を駆りどこかへ向かう
↓
まひろが飛び出す、道兼は落馬
↓
怒りの道兼まひろを足蹴
↓
まひろの母が来て詫びる
↓
感情が収まり
まひろとまひろ母を許して帰ろうとする道兼
↓
従者が
「道兼様を黙らせるとは、
肝の座ったおなごでございます」と
まひろ母を褒めてしまう
↓
道兼「あぁん?」ぶっちーん
↓
従者の刀を抜いてまひろ母を後ろからブスリ >>487
これな
親が子を叱ったり周りに申し訳なく思ってれば周りは子供だから仕方ないよねって許してくれるのに
近頃の親は自分で言っちゃって、だから許せと周りに要求する 本日初回の視聴率がでて
マネージャーさんから連絡がきた
個人的に
格付けチェックも大好きな番組なので
そらそうよなぁとも思ったり😅
ネットニュースも数字の記事ばかりで、ここから1年間毎週続くであろう行事になるんだなぁと
ワースト1位と書かれていたけど
ワーストだってベストだって1位を取るのは狙っても難しいことだと思うの
↑
(ここは前向きに😂)
厄年の年女なので
ここで役が付いて🐉龍のように登っていく作品になるように祈ります
さてさてワースト1位からどう昇るのか
これには皆様のお力添えが必要です🥺
面白い番組が沢山ある中、下剋上大河として
最後には沢山の人に愛される作品になっていたらいいなと思う今日でした🙋♀では!
吉高由里子 不細工で性格悪い天皇と、頭おかしくて変顔する皇太子(東宮)。中級貴族の家は雨漏りするあばら屋。
やっぱり、NHKって日本嫌いだよね。 いきなり身分高かげなオバちゃん刺し56すかよ
せいぜいブン殴る程度だろ。大袈裟すぎんだよアホ >>493
最近の大河主演の中で稀に見る頭の悪さ
これで才女の役は冗談きつい 反日抗日NHKが刀伊の入寇を撃退したヒーロー
藤原隆家をスルーするのは当たり前だわな。 >>488
それは武士の感覚
平安貴族はやるなら自分でなく部下にやらせる 第一話で、派手な話を作らないといけないから、母が殺されるのは分かる
でもワクワク感が無いのが致命的
これで一年持つのか不安だけど、俺の知らない時代の大河だから我慢しながら観ようと思う >>485
相手が道兼だと認識していないし
自分も一応は貴族のはしくれの妻
ぺこぺこしないのは不自然ではない
紫式部自身も最初の頃は貴族の一員として
下賤の民を下に見てた記述が残っている >>494のために高い所に登って奇声をあげる天皇も出してあげよう >>474
どうせなら途中からなりふり構わず権力に執着する道長に変貌したら面白いかな
若い時は飄々としていたのにあんな歌を詠むようになるんだしさ >>501
醍醐源氏じゃない?
二人とも醍醐天皇の孫 >>493 大変だぞこの人この先、この物語の最大の見せ場は戦争でも政治でもなく、恐らくポルノ
だろうからな。何やっても数字取れないNHKにしてみれば今年のは最終手段。内容がつまらなくても、
話しがよくわからなくても、ポルノならある程度の数字は取れる。それでも数字がとれなければ、特に
主演のこの人には、さらにハードな役が求められる。それも十話とかそんなのじゃなく一年五十話だからな。
メンタルが最後までもてばよいけど… 創作でまひろも道兼に殺されたら面白い
道兼「三郎、何か余興をやれ」
道長「弟道長、兄上の関白を祝い踊りを踊らせていただきます」
道兼「全力でやれ…」
道長「🎵〜」
道長「兄上を殺す…ワシは…関白になる…(死んだ目)」 >>508
大学の文学研究者が、『源氏物語』はそもそも「近代小説」ではないし、
「長篇小説」としても世界最古ではないので、
誇るなら内容の豊かさを強調したほうがいいとのこと。 >>514
17話で紫式部が道兼に殺される
18話で道長が復讐だ道兼を殺す
それ以降は幻影の紫式部が48話までずっと続く 紫式部は生没不詳なのにどういう風に年齢決めたんだろう まひろが殺されて道長が鬼となるとか面白いかも
3話くらいでまひろが道兼に殺される展開は有りかな
野獣と化した道長 いっそ初回でいきなりまひろ母と共にまひろも殺されたら衝撃展開で新しかったかも
次回からは幻影のまひろが出るとか
初回で主役が死ぬとか笑うしかない
幻影まひろは落井美結子、當真あみ、吉高由里子の三人体制で 紫式部は道長が失った初恋の少女の幻影でしたって展開
普通のドラマとかなら有りな展開
それを大河でやったら猛烈に叩かれるとは思うが 紫式部は実在しない道長の妄想の人物
兄に殺された初恋の人物が成長した幻影を道長が見続けた 光源氏が結局母の桐壺更衣に似てる人を追っかけてるみたいな
親に認められたい愛されたいはどっちかというとこの場合道兼だけど 大石の脚本はお市が信長に本気の恋する構想で
それをNHKに拒否されたって事があったくらいだし
恋愛パートに関してはかなり地雷だと思う それを大地真央と舘ひろしの50代でやろうとしたのはイカれてる これを例えば本田望結と中川大志とかでやろうとするならまだ気持ちは分かる
別に私はそういうのをミタいとは思わないが
大地真央と舘ひろしでやったらヤバすぎるだろ 今年こそ妖怪婆みたいなの登場させる余地あると思うのに プラスで1話見たぞ
国仲は1話目で退場だろうからどんな風に死ぬのかと思ったら
予想外の退場のさせ方で驚いた
道兼の死がどうなるか見たいから視聴決定だわ 馬鹿じゃねww
主役がそんな早く死ぬ訳ないwww
アホすぎwwつまんねー 道隆道兼道長の息子や孫に量産型道兼多いからこうなった?
優等生の頼道のほうが異端というか >>534
初回でまひろとまひろ母が道兼に殺される
2話からは道長が幻影でまひろを見る
まひろは落井、當真、吉高が場面によって
主演が初回で死んで2話以降は全て幻影とか新しい試みだろ
紫式部と言うのは道長の幻影的な人物でしたと解釈(モデルは幼く死んだ少女)
大河でやる事ではないと思うが 三郎「来なかったのう…」
従者「あの娘を調べてみましょうか?」
三郎「頼む…」
従者「…三郎様…実は…」
三郎「ん?」
従者「…あの娘は既に…」
三郎「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
三郎「忘れられぬものじゃな…」
(當真まひろ「三郎様…私は貴方を応援してます…」)
三郎「まひろぉッ…!!」
従者「道隆様が亡くなられて…道兼様が関白に…」
三郎「…そうじゃのう…」
(吉高まひろ「…道兼を許してはなりませぬ…決して…道兼を許してはなりませぬぞ…」)
三郎「…兄上を殺す…ワシは…関白になる…」
三郎「まひろ…其方の仇…確かに晴らした…しかし…心は晴れぬ…」
(落井まひろ「バカバカバカ!」)
三郎「己の手を汚したワシは…バカじゃ…」 道兼の次男が紫式部の娘 賢子(大弐三位の夫だからな。
式部の母親が道兼に殺害されたなんてことはあり得ないわな。
よく、この設定が通ったとおどろいています。
このドラマはアカンで初回を見てリタイアした歴史好きは多数出そう。 1回 まひろ、死ぬ
2回 道長、泣き狂う
3回 まひろの幻影
17回 道長、修羅の道へ
18回 まひろの仇討ち
46回 道長と望月
47回 藤原道長の生涯
48回 源氏物語はつづく >>529
清盛の松田聖子みたいなやつ?
そういえば井浦新は今回は親から軽視される存在じゃなくて良かったね でもやっぱり子供に権力を譲りたくてもうまくいかなかった役
道長の家系は中関白家の呪いを恐れてたとかもあったかな 「私の運命」以来の大石静脚本のファンだが、
この人が得意とする「身内のショッキングな死」は諸刃の剣。
今のところ今回の母親の刺殺はネガティブな反応が多いがどうなるか。 式部の母親が藤原道兼に殺害されていたなら、道兼の次男藤原兼隆と式部の娘賢子の婚姻はあり得なかっただろな。
平安中期の貴族の婚姻は「妻問い婚」という今では信じがたいスタイルだった。
気に入った女性ができたら、まず和歌を贈る。女性の心が動けば返歌を贈る。何度かやりとりをした後に男性がプロポーズし、気に入ったなら遊びにおいでくださいと応えてから恋愛が始まり、女性の家に入れる。そして婚姻に至る。
母親の式部から道兼に祖母が殺されたことを聴いているだろうから、この妻問い婚は成立しないだろな。 すまん、訂正。
今はメールから始まる妻問い婚みたいなスタイルがあるわなw
和歌のやりとりはしないが、信じがたいスタイルではないか。 >>545
まひろの娘は本当に黒島結菜が演じるのかな
暢子みたいなキャラだったら嫌だな 主役が初回で死んだらまさに衝撃の展開だな
しかも本役になる前の子役で既に死ぬとか笑うしかない
吉高は幻影とか
義時が政子の膝枕で寛いでるところ政子が豹変して般若顔で首絞めるとか
瀬名が般若顔の千姫に変わって家康失禁とかよりも断然衝撃的 少なくとも現段階ではちやはを殺した”ミチカネ”が藤原兼家の子供”藤原道兼”である事は為時以外分かってないでしょ
それを賢子が知る時期次第
まひろが知る時期がいつになるかも分からんし、知ったところでわざわざ賢子に言わない可能性もある 奇怪低レベルの脚本など観るだけ無駄。胸糞悪い
だけ 子役の娘は1回限りか、キャラ立ってるのにもったいないな
直虎を思い出すは 大石さんへのインタビュー記事を先ほど読んだ。
>私、平安時代のことなんて全く何も知らなくて。紫式部が『源氏物語』を、清少納言が『枕草子』を書いた、くらいの中学生レベルの知識。
原作を使用せずにオリジナル作品を謳っているが、仕事を受けてから膨大な資料を読み書き上げたってこと? >>553
この自称脚本家は視聴者を舐めきってるよね。 >>512
源氏物語はポルノかもしれんが紫式部自身の生涯にはポルノ的要素がほぼない
母親が早逝して父親のもとで育てられたうえ、その父親が下級貴族で地方に行ったりしたものだから若い頃の恋愛話がまったくない
当時としては晩婚の20代後半で相当年上の後妻として結婚した上、数年で死別
しかも紫式部本人は奔放な恋愛ジャンキーの和泉式部の行動を感心しないと日記に書くような陰キャで華やかな恋愛には否定的 >>550
上川隆也は配役されるとしたら宣孝か為時がよかったかな
こんな配役でとかは思った
まひろ……広瀬すず←當真あみ←落井実結子
藤原道長…高橋一生
和泉式部…蒔田彩珠
藤原彰子…森七菜
賢子……….本田望結
藤原惟規…濱田龍臣
清少納言…菊地凛子
安倍晴明…平岳大
妖怪婆……宮本信子
藤原宣孝…上川隆也
藤原為時…中村芝翫
藤原兼家…柄本明 >>333
小右記著者の藤原実資は紫式部と同時代の人でこの大河にも登場、ロバート秋山が演じる
野犬に殺された皇女は一話で舌出して白目むいてた花山天皇の娘 >>545
それならそこまで待てばいいじゃないの
道兼が紫式部の母を殺したからその結婚はナシね!ってことにするんじゃなくて
明らかに因果を含めて来るだろうに >>558
>>537
またやりやがったな、お前!
>>539
またかよ、お前!マジ消えろ! こっちが爺の常駐スレか
今年は爺の妄想よりマシな話になる事を祈る >>562
去年も年上の瀬名が10歳近く歳下の有村架純だったし問題ない
それに広瀬すずなら見映えが吉高とは比べ物にならん
高橋一生も柄本佑より断然色気あるし >>445
貴族の女性と子供だけで出歩くなんてありえない。
まひろだけで京の街を歩くはもっとない。 どうせ恋愛シーンやるなら35歳より25歳の恋愛が見たいと思うのは視聴者の大半の意見だろう
道長を上川とか堤にって言ってる訳ではない
高橋一生なら許容範囲だな
宣孝は実際父親世代だからこの年代が妥当だが >>566
従者も当然引き連れてるが道兼が従者も母親も殺すって事だろ 高橋一生は信長協奏曲で浅井長政やった時に上品で良かった
お市の役で隣にいた水原希子をマスキングしていたよ 道兼「ウオオオオッ!!」
ちやは「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼!!」
まひろ「!」ジャーッ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャッ!!娘は貰うぞ!」
まひろ「!」ポタポタ
道兼「娘を貰ったりぃッ!帰ったらたっぷり遊んでやるッ!お前にも後で愉しませてやるッ!」
従者「ありがたきしあわせ!さすが道兼様!」
まひろ「…(死んだ目)」ポタポタ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャ!最高の気分だぁッヒャッハッーッ!」
まひろ「…」ポタポタ
兼家「馬ぁ鹿もーんッ!!返してこい!!」
道兼「…はい…」
兼家「この尻拭いは…面倒だぞ…!!」
道兼「…三郎!この…小便臭い女を返してこい…!」
まひろ「…」ポタポタ
三郎「!まひろッ!!」
道兼「兄上…この娘に何を…!」
まひろ「三郎…!…お願い…見ないでえええッ!!」ポタポタ
道長「…許せん…」
道兼「はぁ!?何を許せぬのじゃ…慰み者にしようと思ったが父上に怒られた…
どこの女か調べて返してこい…」
道長「…許さん…ウオオオオッ!!」ザン
道兼「!!!」
藤原道兼死亡、兄を斬った藤原道長は処刑となった >>569
高橋一生は平安貴族似合いそうだな
演技や雰囲気に品もあるし 特段平安時代に興味ないけど、おじゃるの実家の実写版的なものはちょっと見てみたいと思って1話目見たんだけど、
いきなりキチガイが刃物でやさしいお母さんを子供の前で刺し殺したのでドン引きしたよ。正月早々キチガイの殺人は見たくなかった
それに今回は子役2人だったから初々しかったが、大人編がねえ・・。そもそも吉高と柄本のラブストーリー観たい人おるんかいw
というわけで1話で撤退。ありがとうございました〜 >>570
三条河原に岸谷五朗の一族全員一週間張り付けの後火あぶりの刑 安倍晴明と藤原為時は緑色の着物を着ていたけど
学者の制服みたいなものかな? 今の若手(特に女優)には大河はコケたときのダメージが大きすぎる。
井上も大河後失速したしね それなら広瀬永野清原のようなトップ級ではなく
そこまで名前が売れてない若い女優を起用したらいいと思うが
中年女を1年見せられるのは苦痛だろ
直虎もギャンギャンやたらうるさかったし 朝ドラヒロインは思いっきり箔付けになるんだけどな
妹役なんかもやたら躍進してるし
大河は失敗リスクが結構あるよな 大河自体は失敗でも鈴木亮平なんかは大河後に明らかに加速してる
吉沢なんかも大河主役で明らかに格上がっただろう
当時の鈴木亮平や吉沢くらいの役者にとっては大河主演は有り難いのだろうな
来年の横浜流星にとっても大河主役は願ってもないのかもしれん 吉高は別に若手じゃないけど
そもそも若手で大河コケなかったのって
最近だと宮﨑あおいと吉沢亮くらいじゃん
後は上野樹里松ケン井上真央軒並みコケてるし
綾瀬滝沢はどっちに入るか知らんけど 思えば清原果耶が紫式部ってのも有りだったかもな
大河最年少主演も更新だし話題性は抜群
清原なら知性もあるし
そうなると流石に高橋一生が道長はキツいかもしれんが >>581
松潤みたい大河主役とって落ち目の大根もいる 直虎、当時30代半ばの柴咲は十分美しかったのにその美貌を活かせないのは本当にもったいなかった
女脚本家の嫉妬かと思うほど >>582
吉高は間違っても若手ではないな
今はギリギリ20代までは若手扱いでもいいとは思うが
とは言え去年の有村架純(慰み者シーンなんかはまだ29歳)、麒麟の門脇麦が若手かと言われると微妙
広瀬すずとか永野芽郁なんかは若手で文句ないけど >>585
いや十分女脚本ならではの逆ハーレム状態だったろ >>585
迫力のある美人って今あんまりいないよね
これぞ芸能人っていう人 >>587
柴咲の美貌が見たかったんだが。綺麗な着物じゃなくても凛々しい武者姿とか
モテモテなのはブサイクが自分に重ねられるんだろうけどさ >>588
男女共に色気のある若い俳優が居なくなった気はする
20代の男で色気あるのは中川大志とか真剣佑くらいしか想像つかん >>589
おかっぱとかコメディみたいだったな
一番美人なのが男装したシーンと言う 初回リアタイ時は酒飲んで酔っ払って観ててふーんこんなもんかぐらいだったが後からちゃんと観ると結構いいかもと思った
演出が上手い 前作がジャイアン(の中の人)で
今作がのび太のママ(略)
大河にはドラえもん声優枠があるの? >>512
何か勘違いしてるようだけど
今回の大河は源氏物語の実写化ではなく
紫式部とその周囲の人物達の物語だぞ
権力闘争もたくさんあるし
単なる恋愛物語じゃないから 今はやっぱり広瀬すずじゃないかな
普段多くのタレントと接する目の肥えたテレビマンでも
実物のあまりの可愛さにみな好きになってしまうそうだ 大河は長丁場だから若手の方が体力気力もあっていいのかもね
ただ長丁場だからこそ演技の誤魔化しきかないし
下手だとバレると今後の仕事には影響でるよ それこそ広瀬すずで大河やっても良さそうだけどなんでだろう
やっぱ売れすぎててスケジュール無理なのかな
大河で泊をつける必要もないし >>595
それは知らなかった
三石琴乃といえばミサトさん
それにしても大河も朝ドラも声優の起用は当たり前になったね >>600
失敗したリスクの方が高い
既に20代No. 1で箔つけの必要全くないしね
大河の撮影やる余地はないだろうしね >>594
帰蝶は全てを麒麟の時に塗り替えられた感あるな >>571
またやりやがったな、お前!
>>595
鎌倉殿には、ジャイアン(きむすば)とスネ夫(関智一)が出てた。 ドラえもん枠があるのか
ところでミタ枠は今年はないのかな
いだてんから5作連続だったけど
2019 平泉成
2020 長谷川博己
2021 平泉成
2022 中川大志
2023 松嶋菜々子
まひろの娘が案外黒島ってのはガセで本田望結だったりしてな いやいや、どうする家康以下ってあり得ないから・・・(ヾノ・∀・`)
どうみても家康の糞っぷりの悪影響を受けて
これまでの大河視聴者から見放された
ってのが、ワースト1位更新した理由だよ。
だから次回以降持ち直していくと思います。
それだけ、1度失ってしまった信用を取り戻すのは難しいのよ。 視聴率が悪くても打ち切られずに一年やるんだから視聴率なんてどうでもいいわ
それよりこの俺様が楽しめるドラマにしてくれ 広瀬すずは大河向きじゃない気がするなー
それこそ長澤まさみの方が今までやってない方が不思議
若手の頃は狙ってたのかNHK詣してたけど ていうかそんな視聴率のことをいちいち
X(Twitter)に書く方がおかしい
余計な広告や宣伝は要らん!
作品は中身で勝負しろよと言いたい。
むしろ2話目以降から出てくる吉高のほうが不安になるわ
むしろ主役はずっとあの女の子でよくね? グータンヌーボで某若手女優が去年同時期に4つの作品が被ってて一年間ずっと休みがなかったって言ってたからトップや旬の役者はそれだけスケジュールを取るのが難しいからピークは過ぎ去った吉高になったんだろ >>607
マイナーな時代だから視聴率は正直微妙だけどね
大河常連さんにそっぽ向かれたらいだてんまっしぐらだね
確かソニーピクセラは好調なんてカキコ見たから格付けの裏だったのが痛手だったと思うけど
一桁出さなきゃ上出来でしょ
いい加減に視聴率で判断するような事止めたらいいのにな 英専門誌から抜粋・翻訳
サム・ライミ
熱心なファンが多い国のひとつは日本人だ。彼らはコミックを大人になっても愛読する。
彼らは映画がとても好きです。しかし彼らはとても乾いている、映画について。
なぜなら日本には彼らを満足するような映画が一本も無い。
我々が作り出す緻密な作品は日本人は作れない、映画については。
ある知人に勧められて日本の映画を何本か観た。それは低予算で作られた子供向けのシットコムのようだった。
それは極めてチープです。
ライティングは蛍光灯のオフィスの中にいるみたいでずっと同じ、演出を誤魔化すために日本の映画は笑い声の代わりにやかましい音楽が鳴り続ける。
私は頭がおかしくなりそうで、すぐに視聴をやめたかった。
だがもっと頭が狂いそうになったことがある。
驚いたことに我々が制作する映画と同じ場所、同じ時間で上映をしている、大人気、それを日本の友人に聞いた。
オーマイガー!
しかしこれが日本の文化なのだと知り、世界は私が感じているよりずっと広いということだ。
そして映画の世界もその世界と同じくらいずっと広い。私は勉強不足なのかもしれない。 「触穢」の件は予告の兼家「私も穢れた。」で回収されるのかな? >>578
井上真央はドラマはちょくちょく出てる
佐藤健とか豊田エリーの旦那と共演してる 兼家がここから改心して紫式部に謝罪&プロポーズしたら胸熱だな
「俺が立ち直るためには君が必要なんだ。俺を助けてほしい。その代わりに俺は君を一生愛し続ける」って言われたら紫式部は泣いて喜ぶはず 兼隆出るなら道兼の人の兼役でよくね?って気もしてきた >>581
鈴木亮平は題材にもよるからな
吉岡とやったのとか下剋上は失敗してるし
堺や阿部寛ほどの格上感はない 落井ちゃんは子役大姫の時より情感が豊かになっててよかったね >>622
目からぼわんって何かが出てた
あれは才能だね >>609
長澤さんは鎌倉殿にちょい役で出てたが
小栗ごときが主役のドラマにガッツリ出るほど暇じゃねーわ
的な感じが面白かった(あくまで私的感想) >>620
そりゃ堺雅人や阿部寛と比べたら格下だろ
同年代の中では結構勢いあるけど 長澤まさみ大河出ても変な役ばかり
むしろ大河では橋本愛や黒木華のほうが重用されてる印象がある >>626
同年代でも岡田准一小栗旬妻夫木聡藤原竜也玉木宏の方が格上 落語が日本人必須の教養だとは思わないが平安時代の政治や文学は知っているべきではないか 鈴木亮平はやっぱりMERの喜多見さんの時だけだよね
輝いて見えるのは
水谷豊の右京、米倉の大門みたいなもん >>614
あれ、井浦が宇宙人みたいで吹き出してしまったわ。 年齢差プラマイ3歳くらいまでは同年代で良いだろだろ >>628
もう過去の人も結構いるだろ
今の勢いなら鈴木亮平はその辺りには負けてないかなって思う 過去の人も結構いるって妻夫木を過去の人カウントしてるの?まさか 藤原竜也以外は今でもGP帯や大作映画で主演できるメンツだろ 妻夫木聡、オレンジデイズとかの頃がピークかも
最近はヒットなし それこそ吉高より妻夫木の方が格上だから吉高の二番手にはつかないんじゃない 録画してたのをさっき観たけどとりあえず初回は面白かった 初回は衝撃展開ではあるな
復讐で道兼が死ぬ展開を見たいがどうなるか
大河ファンとしては道兼は踠き苦しみながら死ぬ展開が見たい事だろう 渋沢栄一を吉沢亮が演ったのと同じだよ。171の吉沢をチビ扱いするために周囲を高身長の俳優で固めてるんだから
自分の好きな俳優を身長無視してすげ替えられないの
道長は大男なんだから175の松下洸平を道長にしたかったら周囲の男は170未満にしないといけない 吉沢は170絶対ないだろ
高良だってそんなに高くないのに下駄履いてるとはいえ身長差かなりあった
健くらい(実寸167?)かと 平安時代の人物なんかそこまで知らねぇw
藤原道長が大男だったとかわかんねーよ
根本を言えば「紫式部」だってわかんねぇ
小倉百人一首みたいな顔してんの?
元より本名さえもわからない女官
誰が演じようがそれが似てるかどうかのイメージさえ持ってねーわ
ただな 吉高は時代劇やるキャラでは無いw >>648
それ今の話に関係あるの?渋沢栄一は152だそうだから吉沢が171だろうが167だろうがモデルより高いんだよ
チビに見せるには周りを吉沢より高い俳優で固める必要があったわけ いや当時の身長で言ってしまうと秀吉とか150くらいだぞ >>634
学年カウントか
83年層薄いイメージだった >>457
天皇の女御、皇后の女御とそれぞれいるの? 大河というよりファンタジー・エンタメドラマだから、なんでもやればいい。
紫式部、清少納言は著作物しか知らないと自虐的に述べる脚本家による完全オリジナルなんだから、伏線張りのおかしさも許す気になってきた。
国仲涼子が死の床にある道兼を苦しめるシーンでもあれば面白いよ。
国仲が新八犬伝の玉梓が怨霊みたいな強烈な怨霊キャラに変身したら笑うw 無理に道長を長身に見せる必要もないだろ
柄本佑よりはここで名前よく上がる妻夫木と一生の方が全然いいわ
麒麟みたいに小さい信長に長身秀吉みたいな捻くれた配役しろとは言わないけどな >>656
それならまひろとちやはが般若顔で道兼の病床で苦しめるとか面白そうだな >>656
それならもう人喰い鬼やら怨霊ワイワイウジャウジャと登場させて
紫式部に陰陽師スペックを付与したファンタジー大河にすればいいなw 著名な平安時代の女流作家を演じるにしては
アホそうな顔してるな。東大卒の菊川玲のほうが
似合ってんじゃないの。 菊川玲女優経験乏しいのにいきなり大河主演?
しかも理系で文学要素があるわけでもなし 菊川怜が演じるなら年齢的にちやはだろ
国仲より歳上じゃないの どうせ序盤創作まみれになるんだから
久しぶりに子役で2ヶ月引っ張ってもよかったかも
2話まで 落井美結子
8話まで 當真あみ
久しぶりに子役時代ガッツリ描くなら格好の題材かと そして最終話だけ菊地凛子
これは今後どんな大河でも変わらない
まさにトメ女優 >>664
でもこの配役だとおにぎり握ったりすると
邪推する輩がいそうだからやっぱりナシで >>653
一回だけでセリフもなく座ってるだけ
ほぼ経験なしみたいなもん >>553 >>554
>私、平安時代のことなんて全く何も知らなくて。紫式部が『源氏・・・くらいの中学生レベル・・・・・
謙遜やろな。1951年生れで受験戦争激烈期の本女国文科卒大石静氏が源氏・枕草子以外の
古文を知らぬ訳がない。引受けたら疎かろう平安政治史・風俗史等を学ばねばならぬし
平安古典素養自覚がないとNHKの口説く>>309を引受けなかったろう。
不安は体力面で72歳なんていう高齢脚本家は初めてじゃないのか? >>672
麒麟の池端俊策が今78だから麒麟初回放送時は74か 次回の相関図だとNERV職員も故人になってるけど、復讐されたの? >>674
2020年大河『麒麟がくる』脚本家の池端俊策氏は謂わば総監督みたいな
お飾りで実質脚本は壮年級複数人が担当していなかったか? >>672
大学で紫式部を研究したわけではないなら、式部の生い立ちさえ判らんだろ。
式部は4歳頃に母親と死別したので記憶がないというのが大方の見方。
日記には母親のことは全く触れてないし。
また、源氏物語には母親と幼い頃に死別した登場人物が多い。光源氏も数え3歳で母親と死別の設定。 >>664
中盤以降は史実に準じるような言い方はよせ 去年のやつもひどいし大河もガイドブック読むとひどい
去年も特に恋愛パートイラネ言われてたが3月くらいに同じこと言われてると思う
もう大石静はオリジナル書けない 「愛した男の兄が親の仇であるという悲しい宿命を描きたい」 脚本:大石静
そんなもんほぼ全編が恋愛パートだよw >>684
大河以外でオリジナルでやってくれ
勝手に歴史上の人物とフュージョンさせないでほしい そもそも平安時代自体存在しなかったという説もあるしね 坂口健太郎がずっとど家に出るって言われてるの思い出す
結局その前の事務所が同じというか社長の小栗の鎌倉殿だったし
黒島も案外べらぼうの方かも知れない >>655
女御はこの時代の天皇の後宮の中の身分なので
強いて言えば天皇以外の人に使えることはないよ
むしろ女御に侍従がいる状態
例えるなら中華の後宮の中の妃嬪の妃だから >>681
吉田羊でも暑化粧で中学3年生の女の子してた
菊川玲でも式部役は余裕やろ 菊川玲じゃ無くて怜さんでしたか。失礼。
吉田羊さんは今年50歳らしいで。菊川さんは45歳 >>684
道に飛び出して相手落馬させといて謝りもせず逃げる親子に非が無いような感性が無理 >>696
でも信康みたいな奴が相手ならその場で二人とも殺されてたからな
道兼が母親だけ殺してるのはまだ優しいかもしれん
信康ならまひろも確実に馬で引き摺られたりして殺されてる そもそも信康なら苛立ってる時に視界に入っただけで殺してもおかしくない
僧侶はそうして殺されてる
岡崎の盆踊りで庶民を弓矢で射抜いて愉しんだりするような性格 NHKの「前編」ってムック買ったけど、見ない方が良い?
ネタバレは嫌だ
まひろの父ちゃんが最終的に越前守に抜擢されるというネタバレは読んでしまった… 信康を落馬させたらちやはと従者は殺されてまひろは攫われて慰み者の後に殺されるだろうね
信康じゃなくてよかったな
信康なら初回でまひろ死亡で
「完」
大石先生の次回作に期待ください >>701
ガイドに書いてる内容はネタバレとは言わない OPがめっちゃ良い。
番宣の時から「あ〜良いな」と思ってたが、以前別の大河が
番宣で使ってた曲も良くて「良いな」と思ってたら、いざドラマが
スタートしたら全然違う曲でガッカリした記憶があるから、このドラマでも
少しドキドキしてたw でも今回の道兼は本来の信康を彷彿とさせた
大石も去年の信康の描写に不満があって道兼に信康を重ねたのかもな
今後道兼が馬で引き摺り回して殺す場面とか
女の口を切り裂いて殺したりする場面が描かれるかもしれない >>698
謝らずにそそくさと立ち去った
落馬見えてなくて子供蹴られてて何やこのヤバい貴族はと思ったにしてもやっぱり無礼では? 紫式部日記って中宮の女房になった頃の2年間分ぐらいだっけ? そもそも信康とか摂政関白秀次とか
そういう粗暴残酷な行為をした人物の残虐行為って
あの時代にはすでにパターン化されていた
なので多くの創作で同じようなことをしている
べつに大石が前大河から思いついたわけでも無い でも去年の美化された信康に物足りなく感じた大河ファンは多かったろ
僧侶殺したエピソードだけは入れてきたけど
戦場でも勇猛だったのは間違いないけど平時でも庶民や侍女とかを殺したりしてたのが信康
今回の道兼に本来の信康を重ねて観てる人間も結構居るのでは 道兼が信康の残虐エピソードコンプリートしてくれたら面白いかも
下女の口を切り裂いたり祭りで庶民を虐殺したり僧侶を馬で引き摺り殺したりとか
信康なら落馬させられたら母親従者子供皆殺しにしてただろうな 信康は合戦のアドレナリンを平時でも出してるタイプのようなので
まひろは攫われて犯される可能性もあるな
道兼は実際に自分の手で人を殺した可能性はほぼゼロだろう
乱闘とかでも本人よりも屈強な配下がやるのが平安貴族だろうから >>712
下女殺しか
しかし亀姫と違って天下人の娘って箔がないから
まひろは処刑パターンだな >>709
殷の紂王のパクリでしょ
南北朝時代の後廃帝とか
信康なんてレベルの違う殺人鬼もいるけどむこうは >>706
前世で信康にあったけど
岡崎の民はみんな怯えてたってよ >>715
天下人の娘だからこそ成せる事だからね亀のは
五徳も織田信長の娘だから徳川で存分にドヤ顔できた訳で
どこかの学者の娘程度が徳川でドヤ顔したら殺されて終わる トウは道兼に仕える身でありながら最後はまひろに寝返る >>704
ど家が糞だったからね。それまでは神オープニングが続いてた 藤原道兼が果たして平気で女を刺殺すような人物だったか、判らんし、ちゆな >>701
ネタバレ嫌なら読まない方が良いかもしれない。ただ、ここにはネタバレを平気でするような最低最悪の邪悪の王がいて、彼の事が気になるなら読んでおいた方が良い。 >>715
三谷さんもまさか自分の作ったキャラがおもちゃにされるとは思わなかったろうな。しかも、よりによって最低最悪のクズ野郎に。 公家装束が似合う塩顔イケメンに出まくってほしい
眞島秀和とか丸山智己とか >>683
というか、捏造てんこ盛りの韓流時代劇のパクリですよ、今回の大河は。
大石がインタビューで語ってるもんな、韓流ドラマが好きな人に見て欲しいと。
チャングムが流行っていた頃なら分からないでもないが、今や嫌韓厨が大量増殖しているこの時代では、韓流ドラマもどきの大河を作っても、敬遠されるだけ。
信者がいくら喚こうが、視聴率が一桁になるのは時間の問題でしょうね。 >>720
横書きで軽い
字が小さすぎて見えない
年賀状の柄みたい
散々だったな >>726
こう○くであれだけ避けられているのに
大河までKを意識しているなんてありえん https://x.com/fzk06736/status/1744593219596521647?s=46&t=BPqwAYhXZ76eKd-Vwpn1_Q
>藤原道兼が紫式部の母を斬殺するという衝撃的なシーン。
>制作者は「確信犯」としてやっていて、自信をお持ちのようですね。
>しかし、貴族が自ら人を殺して血まみれになるのは、明らかに「触穢<しょくえ>」つまり穢れに触れるというタヴーを犯したことになる。これは大問題なのです。
文化史学博士もお怒りだな >>728
というか、既にNHK自体がKに毒されているからな。
近年、Kで嫌われている秀吉が大河で悪く書かれているのも、そのせいだし。 藤原道兼がはたして、婦女子を平気で刺殺すような人物だったか判らんし、後世に宇都宮氏や小田氏などの有力な豪族が道兼流の氏族を名乗っているのをみると、それほど嫌われた人物ではなかったのではないか?
藤原兼家が自分が摂政になるためには、娘の詮子が産んだ懐仁親王(のちの一条天皇)を天皇にしなければならず、花山天皇が邪魔だったために道兼を使い騙して退位・出家させた。
道兼は、功労で関白に成れると考えていたのに関白になったのは兄の道隆だった。
元々兄と比較されコンプレックスを持っていたために心は更に荒れ冷酷なことをしただろな。それが後世に伝わったに過ぎないのでは。容貌が不細工で毛深かったとかは道長らにより捏造された疑いもある。栄花物語には老成化してはいるが、雄々しいと書かれているし。
関白に成れたのは兄が死んだ後でたった7日間しか在位できなかった。ある意味、父の政争に利用された可哀想な人物にも思える。
その後に、道兼の一族は道長により排斥され地方に散った。次男だけは道長と仲がよかったので助かった。それがで藤原兼隆で紫式部の娘賢子の最初の旦那。 >>723
IDくらい見ろ
トウ亀ファンの書き込みだろ 皇太子のアホキャラて完全に悠仁をモデルにしてるだろ? 実質殺人犯を出してお蔵入りの大河だからって他の大河叩きが執拗で醜い 優しい三郎が権力闘争の中でダークサイドに堕ちていくのか 花山院家の前を通ろうとする貴族を襲撃したりしてたらしいから
あれくらいやってもおかしくないんじゃない? それにしても、天皇を騙して退位させるとか藤原北家はヤバいよな。
血もかなり濃く天皇家に入っているし、実質藤原天皇家だよなw >>726
嫌韓厨が大量増殖って5ちゃん以外の世界に目を向けよう >>735
初回で何度も三郎道長に
「怒るのは好きではない」「怒りたくない」
と言わせてるのは絶対に今後のフラグだな
「本気で怒ったら歯止めがきかなくなる」タイプだという設定でいくんだろう >>736
最終形態本郷奏多が、ちむどんのにーにーに襲撃されるのか
今年の大河は >>727
たしか平成にも
戦国大河でクレジット横書きOPの作品がありましたかね
功名が辻っていう >>729
平安貴族はどんなにカッとなっても衝動で人を殺したりしないんだろうか
歴史学者ってその時代を生きたわけでもないのに過去に起きたことについて目の前で見たかのように自信を持って語るよな ありえないタブーも侵しちゃうやべーやつってことだよね >>737
平安以前の時代では藤原南家や藤原式家もそうとうにやらかしてる
北家も多少やばいことやってるが南家式家が自滅した感がつよい
それを教訓にして平安時代藤原氏のシステム化された外戚争いが生まれたともいえる 平安装束の衣装は、どこの店がやってるのかな?
装束で気になったのだけど、この時代は、
糊付けされた強装束だったのかな?
糊付けされていない萎装束も出てくるのかも?だけどね 実際問題、一次だ二次だと区別した資料をみてそれを元に語るんだから
少なくともテレビで、Xで見た、Youtubeでみたと同じ程度には何かについて語れる自信はあるだろ 半島愛憎半ばなのか?やたらと気になる人が居るみたいだけどw
紅白のk-pop推しに噛みつくなら、
歌謡曲演歌をもっとdisれよな、と思うわ
昭和40年代から蔓延りはじめた、所謂ド演歌って、
半島ルーツの音楽で、断じて日本の心などでは無いからな
昔の半島ルーツの演歌歌手が減ったのと入れ替えに、
K-popのアイドルたちが出てきてるだけだからな
半島の出演者の数は、昔と何ら変わって無いんだよ 2020年代は、BLM運動とともに始まったともいえます。これは社会だけでなく、歴史を見直す機会ともなりました。
白人が活動しているとき、その家を保つために働いていたのは誰か?
白人が莫大な富を得ている間、搾取されていたのは誰か?
こうした踏みつけられて声を消されてきた側から語ることで、歴史も変貌してゆきます。世界各地で銅像にペンキが塗られ、倒されていったのです。こうした活動の是非はここでは論じていません。
この運動の結果が、どう歴史劇に反映されるのか?
残念なことに、大河ドラマは鈍感でした。『青天を衝け』では、渋沢がレオポルド2世を褒める場面がありました。
この王はBLM運動により銅像を倒され、ベルギー王室まで批判を表明した搾取の象徴です。
大河ドラマチームがそんな厚顔無恥を続けるとは思えない。
そこを考慮した結果が『光る君へ』の主人公選択かもしれません。
紫式部はさほど身分の高くない貴族の娘です。華やかな人生や、男性目線のドラマにするのであれば、藤原道長主役でもよいはずでしょう。
あるいは『源氏物語』をそのままドラマにする手もあった。
そうせず、政治闘争を仕掛けるどころか翻弄される。使役される。女性ならではの性的搾取の脅威にも苦しめられる。
平安京を斜め下から見上げる女性が主人公なのです。『源氏物語』の世界であれば、光源氏たちの背景にいるモブ。その程度の紫式部が主役を張る。これはなかなか画期的なことでもあるし、難易度を上げてきたともいえる。
そしてそういうチャレンジをしなければ、もう追いつけない。そんな焦燥や打破への力も感じます。
https://bushoojapan.com/taiga/hikarukimi/2024/01/04/178832 よくよく考えてみれば、この時期の衣装は絵巻物くらいしか史料が無いし、
この時代の柔装束がどのような形なのかもほとんど解っていないのかもね?
パリッとして直線的なシルエットの強装束のほうが、見映えがするのだろうね
ドラマ中の衣装は、謂わばオーパーツなのかもね? >>750
院政期になると絵巻物に描かれている装束が
肩口までぱりっとした質感になってくるので
それまでの平安初期から中期あたりは
柔らかめの布地が多かったて話はある 今日ようやく見たけどおもろいやん
吉田羊の年齢だけ無理があるだろと突っ込んでしまったがw >>756
平安貴族の姫は生まれた時から基本自室自邸から出ない生活で
今みたいに体育教育があるわけででもないから体格も筋力も貧弱で
重たい装束まとってゴロゴロしてるしかなかったのでは
という説も 藤原氏の始まりは乙巳の変なんだし、血の気が多い血筋かもしれん >>750
柔装束だったかどうかもあるけど、最近のNHK大河で気になるのは半島並みの安っぽい化繊のケバい色の服が増えたこと。
紫式部の父親には常にヨレヨレの麻の服だし、安倍晴明の服は、刺繍もない変な緑の安い衣装だったよな。
平安時代に既に炭を使ったアイロンがあったのに、毎回ヨレヨレシワシワの服を着させるのがNHKは好きらしい。 ttps://livedoor.blogimg.jp/nobuno88/imgs/5/3/533f55b6.jpg 脚本家としての資質
三谷幸喜>大石静>古沢良太
異論ある? >>753
鎌倉殿の時も年齢をつっこむ様な台詞があったと思う
その枠なのかなと思ったり… 鎌倉殿は初期の小栗小池はじめ年齢設定めちゃくちゃな人はわんさかいた たかが学芸会の大河ドラマなわけだし、
ぶっちゃけ史料の少ない時代だし、
トンデモドラマとして楽しむのが良いのだろうね
過去にはドリフのコントとか、
渡鬼モドキとか、
トレンディドラマのキャストだらけとか、
団塊ジュニアの子供時代の人気キャストだらけとか、
アレなのも沢山やってたよねwww >>766
君の性春は輝いているか?が座右の銘だもんなw
オモロいお下劣を書かせたら、右に出る人は居ない 公式見たら時姫すでに故人になってた
三石琴乃は初回だけだったのか
主人公二人とも母親は1話限りという 「大河」とか大層な冠を外せば何をやってもかまわんなw
エンタメドラマにすりゃあいい。
大河とは言えない。
NHKはロマン・ローランに謝れ! そういえば去年の淀役の北川景子さんは実写版のセーラーマーズだったっけかな?
三石琴乃さんはど家に出て共演して欲しかったな。 三石琴乃、長台詞がいい声だった
役も落ち着いてて良かった >>726
今は華流歴史ドラマが流行ってるからね
CSでやってる華流歴史(ファンタジー)ドラマの多いこと
架空の国から実在の国の架空の皇子や公主とかさ >>772
リコカツは浮いてたけど
時代劇はしっくりくるね >>768
大河ドラマ懐古厨「今はロクな脚本家いない。昔の名作大河書いた脚本家に書かせろよ!」
↓
池端俊策さんの麒麟がくる、大石静さんの光る君へはビミョーな作品に…もうおじいちゃんおばあちゃんだし…。
ジェームズ三木さんに脚本書いて欲しいという声もあるようだが、現代じゃ無理だろうな。 ど家は、おっれーはジャイアーンが楽しかったわw
声優デビューかつ主演作作の、壁ドン 再現してくれたのは、嬉しかったよ >>776
鎌倉殿には山寺さん出だし。加持リョージか。
阿笠博士も出たんだっけ? 賀茂光栄は出てこないのか?
陰陽師バトルで10回ぐらい消費してほしい 学があって頭が良くても性格にやや難があってこだわりが強いとなかなか就職が決まらない
柴式部の父親はその良い例だよな >>777
麒麟がくる はダンボール男とか公安9課のサイボーグ野郎の中の人(お父様は大河ドラマ多数出演)が一話のゲストだったよね
裏番組かぶりを避けたのか?4K放送は、
ゲゲゲの鬼太郎(ぬらりひょん)の放送が終わってからの登場だった OPからしてこのドラマはちゃんとした大河ドラマなんだなと思わされるね素晴らしいよ
ちむどんの後の舞いあがれでも同じ事を思ったのがアレだけど 一年もたせるためにオリジナルストーリー増し増しになるのは仕方ないだろうから
そこが面白くなるかどうかだな
直虎とかは盗賊のオリキャラとのエピソードが何話か続いたところで離脱してしまった >>779
ああいう感じの同僚がいたわ
東大法学部卒
上司と衝突して全く不向きな部署へ飛ばされた >>782
自分は麒麟のオリキャラで離脱。あれがオリキャラ史上最悪だよ。 むしろ史実に残ってる部分が少なすぎて、
オリジナルなストーリーだけで作らざるを得ないドラマになるよね 平安時代はまだ土葬の習慣がなく、後世の庶民のコミュニティによる死者供養の互助システムも無かったので都周辺の葬送地や未使用地に死体を置きっぱなしにする風葬が主であったので、それを野犬が食い漁って腕や足など体の部位を貴族の邸宅にしばしば持ち運んでくるのでこれが穢とされたりした。
分かってるのかネ てか紫式部の夫って20歳も年上なんだな
当時なら完全に親子だし現代なら犯罪レベル >>789
平安時代の土葬の習慣はないって弥生時代の墓なんてゴロゴロあるし、そもそも仏教伝来してからは皇族含めて火葬だよ。(天皇が土葬になったのは江戸時代以降)
平安京で死体が放置されたりしたのは、あくまでも疫病大流行とか飢饉で人がバタバタ死んで、見ず知らずの人の死体を埋葬なんて出来ない時に放置されてただけで、平安時代の日本は埋葬の習慣がないとかそんな話ではない。 >>790
第一回にもう既に出てたな。
佐々木蔵之介と結婚するのか。 >>790
大丈夫だよ紫式部って結婚したの20代後半だったしw 家康のドラマは、殺伐とし戦闘の場面が嫌で見なくなった。平安時代のドラマは、優雅で平和なストーリーを期待していたが、初回で裏切られた。ウクライナ、は、パレスチナ、羽田、能登などなど、現実の世界が殺伐としているから、せめてドラマを見ている時だけでも、平和でほのぼのとした景色が見たかった。多分、もう見ないだろうな。 宣孝は熊野参詣の時、皆がみすぼらしい格好で参拝する常識があったのを「清潔であればどのような格好でも問題ないだろう。権現様がみすぼらしい格好で参拝しなさいと言ったわけでも無かろうに!」と笑い飛ばし、息子と共にド派手な格好で参拝し、周りの注目をめっちゃ集めた。
その1ヶ月後に見事昇進を果たして、「成程、彼の言葉に間違いは無かった」と清少納言を感心させている。 道長と紫式部が幼馴染、っていうのは、大石静が創作したフィクション? 紫式部の母ちゃんが、道長の兄貴に刺し殺された、ってのも、大石静が創作したフィクション? >>797
倉本一宏(時代考証担当):
「光る君へ」は、紫式部と道長が幼なじみだという設定から出発しているのですが、実はそもそもこの設定自体が史実に反します。NHKが制作発表の段階で発表してしまったため変えられないので妥協することにしましたが、実際には、2人が幼なじみだったということも恋仲だったということもあり得ません。
https://www.todaishimbun.org/drkuramoto_20231228/ >>799
せやで。
誰かが指摘してたけど、斬られた式部の母ちゃんの祖父は藤原文範で当時現役の正三位中納言。
事実だったら、かなりの問題になっていたとのこと。 紫式部は謎が多く人物像の資料も極めて少ないから脚色仕放題だと思っているのかもな。
母親の出自とか、娘賢子の嫁ぎ先などを考えれば、道兼が紫式部の母親を手にかけたなんて無理筋すぎるんだよね。
冤罪、捏造。 >>719
祐親を殺した善児みたいな感じか
実際まひろ自ら道兼を殺すのは無理がありすぎるからな
何らかの関わりはある気もするが なぜ道隆役を筒井道隆にオファーしなかったのか?
殿様役がデフォだから上流階級のボンボンとかピッタリだろ 「藤原為信」でググると一流の歌人だったと判る。
その娘であり、師貞親王(のちの花山天皇)の教育係を務めた藤原為時の妻を刺し殺したなら、道兼のエピソードに遺っただろな。
道兼の息子ら一族は殆ど道長により排斥されたので、道兼の人物像は捻じ曲げられたのだから。
もし、刺し殺していたなら道兼の非道ぶりを道長が世にアピールできただろうな。 結局戦乱がないとおまいら楽しめんねやろ
戦乱やっても史実は資料によるとーって文句は言うけど
それはそれで「俺様は知ってるぜ!」って楽しむんやろ こういう伏線張りはどうかと思っただけ。
歴史の真実は学者だって理解してないことが多いんだから、俺は知っているなんて視聴者はごく僅かだろ。
道兼による紫式部の母親惨殺はやり過ぎ。 >>807
戦乱がないと楽しめないのはそれはそう
まあ、鎌倉殿の13人は後半も楽しめたが 鎌倉殿は後半も毎回のように殺されていくからな
合戦自体は前半から最後まで大した事は描いてない
重忠の最期も何故か省略されたりとか 中公新書「謎の平安前期」を今読んでるんだが、これには
紫式部の本名を「藤原香子(かおるこ)」と書いてある。(page74) 喉から手を出して討死シーンを待ち侘びてた中川ガールは怒ってたな
重忠こそ最期を描くべき人物と思っていたが何故省略されたんだろ
全成とかあれだけしっかり描いたのに
重忠は初回から義時らの盟友として描かれてたし
別れと言う意味でも大きなポイントなのだが 道兼のちやは殺が創作なら当然まひろの復讐もやるでしょうよ
ねえ、トウ >>813
やるにしても毒殺関係だろうね
それを実行するのはオリキャラとかになるだろうけど
誰が演じてたか名前は覚えてないが一昨年の鎌倉殿に出てた女暗殺人演じた女優とか似合いそう 道兼が死ぬのは18話のようだな
道兼の死を知ったまひろが
「あの方の罪も無念も天に昇られますように」と言って琵琶を弾くとか >>805
小西行長を小西博之が演じてたのを思い出した 道兼「…関白になって…まだ…ここで死んで…たまる….」
(ちやは「…」)
道兼「…亡霊め…苦しい…ここまでか…ぐっ…」
女「道兼様…私の膝枕でおやすみください…」
道兼「すまぬ…名は何と申す…?」
女「…」
道兼「名…は…ないの…か…?」
女「…まひろ…」
道兼「ん?…聞いた事の…」
(ちやは「まひろ…其方も詫びなさい…!」)
道兼「!あの…女の…」
まひろ「…はい…!(般若顔)」
道兼「!!!」
そこには濁り酒(本物の濁り酒)にまみれた道兼の亡骸があった 大河ドラマもフィクション満載のドラマなんだが、歴史考証者を配して、また、別の歴史番組で関係した人物や歴史背景を特集するために「真実」だと思い込む視聴者は多い。
だから、あり得ないような冒険的な描写は控えるべきだ。
この「光る君へ」は道長と紫式部の幼なじみである設定からからおかしい。それは時代考証の先生が会議で指摘したようだ。
既に大河の要素がない。大地の子や蒼穹の昴のように、別枠のファンタジードラマのような扱いなら十分楽しめるだろう。 初回のオープニングクレジットで
子役が初回のトップになるのは大河で初めてみたいだな 天地人の原作者の火坂雅志は、今や歴史作家と呼んでも過言ではないが、デビュー作品は荒唐無稽の拳法法師の物語だった。
その拳法法師は、なんと漂泊の歌人西行。
>秘拳「明月五拳」の極意を修得した西行は、学べば死に至ると伝えられる「暗花十二拳」の謎を求め、歌枕を訪ねる漂泊の旅に出た(火坂雅志「花月秘拳行」より)
藤原道長が蹴鞠だけでなく拳法の達人として登場、西行に密命を与える。
秘拳で敵を仕留めた後に和歌を詠む西行w
大河はやめて、ファンタジードラマにして、この花月秘拳行ぐらいぶっ飛んだ作品を採用してほしいな。 今回本当は子役が失禁する場面描く予定だったのかも
母が殺されてポタポタと立ち尽くすまひろを描きたかったのだと思う
大姫の時もポタポタシーンを撮りたかったけどその時は親に断られて
今回こそはと頼んだけどまたしても親に断られたって感じなのかな
志田未来は大河ではないけど小学生の時に女王の教室でポタポタシーンやってるんだよな >>806
殺傷する貴族が身内とか自分も穢れてるとアピールするようなもんだからな
だから為時が病死ということにしても兼家も事態収拾に動く 直虎の2話と3話は新井美羽がトップクレジットだけど
初回に子役トップは初めてみたいだな >>822
そりゃだいたい成長形が冒頭に出てくるからな 初回に主演俳優が出なかったの自体が「徳川慶喜」以来26年ぶりだし
その時のトップクレは文太だけど 「北条時宗」は初回にアバンかなんかで元彌出てるけど
トップクレは渡辺謙 毎回大河は子役使えって声多い
直虎の子役時代は結構評判良かった
朝ドラは子役使わないことは殆どない
おかえりモネも本当は子役使う予定だったのだろうけど
放送期間が短縮だったのでやむなくって感じだろう
大河もまた子役時代をしっかり描く傾向に戻ってほしい
今回の子役も評判いいし3話くらいまで子役でもいいのではとは思った 子役交代劇も大河の楽しみの一つ
次回は15歳のまひろが吉高になってるようだが
青天の獅子舞踊りで吉沢高良になってる演出とか好きだな
踊り始めた時にこれは!と確信した カス脚本家はフィクションのセンスはゼロね
作り話しならもっと上手に作れ下手くそ。 青天の交代劇は上手いよな
子供の時に被り物で踊って
その次のシーンは何年も経ってからの祭りって演出だし
青天の交代劇はかなり上手い演出
吉宗の包帯取ったらとかは完全に笑うしかないけど
滝から滝沢も時系列的には何年も経ってるので演出としては上手い >>834
功名が辻は司馬原作を色々ミックスさせたのと
過去のおんな太閤記とかからオマージュ入れたりして結構楽しめた
この人は完全に自分のオリジナルだと駄目なんだろうな 子役次第だね
たまたま子役大姫は素晴らしかったけど
基本子役時代が長いのはキツイ
ちむどんどんはそれで脱落してしまった 逆に今回の落井ちゃんは凄く良かったから3ヶ月ぐらい子役時代でもよかった >>820
蒼穹の昴は原作から改変だいぶされてたからな田中裕子西太后代表作になったけど
張作霖袁世凱でてくる中原の虹までやってほしかったけど
清王朝崩壊辛亥革命はスケールデカすぎて無理だったが
日本の近代大河よりずっと面白いのが悲しい >>822
やっぱそうなのか、いきなりアレッ?と思ったから
でも今まで本役が初回登場しなかったこといくらでもあったろうけどどうしてたんだっけ >>839
3ヶ月子役だと天と地とがそうだった
12話まで子役でやるとしたらやはり三人体制かな
2話まで落井美結子
6話まで白鳥玉季
12話まで當真あみ
12話の最後で吉高に変身 >>842
主役の父がトップクレジットだったり
文太とかショーケンとか >>844
そっかサンクス
いきなり誰これ?と思ったのは気のせいじゃなかったんだな >>787
むしろこの時代は日記を書く習慣ある
藤原道長とか紫式部も日記を書いてる
ある程度の地位になると日記を残してた
藤原道長と紫式部の日記を無視して歴史改竄してる脚本家とNHK、歴史改竄してオリジナルしすぎてるから大河ドラマの視聴率は落ちてる まあ日記に大嘘書いてるやつはいまもむかしもいるだろうがw せっかく書いた日記だが、子孫が切り刻んで重要行事がことごとく抜けた残骸が今に伝わってるものも 菅原孝標女は13歳から書き始めたからな。
父の菅原孝標は菅原道真5世の孫。母親は蜻蛉日記の藤原道綱母の異母妹。菅原家は学問の家系。女子も字を習い日記を付ける文化はあったようだ。
菅原孝標女は、夜半の寝覚(よわのねざめ) 、浜松中納言物語などの作者とも言われている。
和歌は勅撰和歌集に14首収められている。 >>846
まあ色んな部分をまるっと無視してでも道長と紫式部を恋愛関係にしないことには1年間もドラマが持たないってのは間違いないところだからしようがないところなのかもしれん
それなら最初から紫式部を主人公にするなという話ではあるが >>848
多分こんな感じだな
まひろ「道長様…道長様…ああ…もう頭は貴方しか考えられないわ…」
(紫式部日記「藤原道長は美男ではあるようです、しかし私はそんなに気にはしていませんでした…」)
まひろ「道長様ぁ…キャッキャッ….ああ…もう他の事はどうでもいいの…!!」
(紫式部日記「私は恋愛とかよりも自分の残せる物、そういう生き方をしようと思っています」)
まひろ「…私は恋愛に生きるわ!…それこそ女の幸せよ!書物や学問なんてどうでもいいのよ!」
(紫式部「書物を読み、学を身につけ、修行の日々です」)
まひろ「ああ…酒は美味しいわぁ…何もかも忘れられる…毎日飲むわ!ウィーッ!」
(紫式部「私は酒は殆ど飲みませぬ、稀に頂く事もありますが」) >>841
大河とは関係ないけど蒼穹の昴は小説の通りにしてたら良かっただろうけど当局との絡みもあるんだろうね 続きやってほしかったよなあ なんなら珍妃の井戸も 紫式部は才女と言うのは嘘八百で実態はだらしない女として描いたら
少し面白いかもしれないな 下級貴族の娘の紫式部と摂関家の道長が恋愛関係に陥る可能性があるかないかということであれば
宮中で紫式部と同僚で紫式部と同じように下級貴族の娘だった和泉式部が親王を2人も落として見せるということをやってのけているから
可能性としてはゼロではないといえなくもない
ただ道長に「浮気っぽい女」と言われるような恋愛ジャンキーの和泉式部の行動を紫式部は感心しないと日記で言ってるからなあ 紫式部は父の藤原為時が越前国司に任じられたため(福井)武生に住んでいたんだよね。23歳頃らしい。藤原宣孝に求愛されて一緒になるため武生には1年半住み、父より先に京都に帰ったらしい。
菅原孝標女は幼い日に上総国司になった父親と(千葉)市原に住んだ。
清少納言の父の清原元輔も肥後国(熊本)の国司を務めていたことがある。清原元輔は歌人としても有名。 (紫日記「私は酒はあまり飲みません」)
まひろ「酒よ!ウィーッ!」
(紫日記「朝から書物に学問、お稽古に精を出しています」)
まひろ「朝から酒飲んでウィーッ!」
(紫日記「弟とも書物や学問の話しなどをしています」)
まひろ「太郎!あんたいい男連れてきなさいよ!ウィーッ!」
(紫日記「普段から女性らしい仕草を心掛けています」)
まひろ「私は紫式部よ!太郎!控えよッ!控えよーッ!!キャハハハハハぁッ!!!」
惟規「…大嘘やんけ…」
まひろ「いいのよ!ウィーッ!」 そう言えば太郎の子役がやたら可愛かったな
10数年後には神木隆之介や濱田龍臣みたいに売れっ子になってるかもな 源氏物語は、国文学を専攻する学生に人気がありそうだね。
太宰治を卒論に選ぶ学生が多く教授が辟易し、卒論の表紙を紙飛行機にして飛ばし評価を決めていた逸話があるが、源氏物語も多そうw
が、作品ではなく紫式部像を研究し卒論のテーマに選ぶ学生は少ないのかな。
多くなれば新たな紫式部像が発見できるかもしれない。
このドラマを機に研究する学生が増えるといいな。 湯田幸希か
来年の主役の子役に抜擢されるかも
今回の落井実結子も大姫の子役をやってからだし
主役の子役と言えば加藤清史郎は結構売れてるのかな?
体型が小柄なのがネックなのかもしれない
濱田龍臣なんかは子供の時は小柄なイメージあったけど平均よりは身長高かったんだよな
鈴木梨央とか新井美羽なんかはそこそこ活躍してる感じはある
でも半分くらいは子役は消えてしまうな
今回の落井実結子も評判いいけど10年後にも残ってるかは全く不明 去年の寺島しのぶナレーションみたいに
紫日記は嘘まみれみたいな展開の方が逆に面白い 藤原為時は天皇の代替わりを機に無職になってそれが10年続いてて
それが道長の采配でようやく職につけることになって最初は淡路だったのをはるかに大きい越前に行くことになって大栄転
で、紫式部もついていくんだけど越前があまりに寒くてすぐに都に戻ってくる
この越前から都に戻ってくるのを大河では「求婚されたから」にするのか「寒かったから」にするのかどうするんだろ? 天国の橋田センセ
「生きている間に紫式部の大河私の所に持ってきてよ!NHK」
と愚痴っているのかなw >>866
橋田先生ならやりたかったらオファーを待ってないで働きかけることも出来るのでは? >>865
今回為時が無職になってる期間に
まひろが色々な所に顔を出して為時の再就職を頼むような展開 >>865
加トちゃんと嫁さんみたいな歳の差だからね。
平安中期の恋愛感はよくわからないから何とも言えないけど、王朝ロマンスを描きたいみたいだから求愛で京に帰るにしそう。 それはあり
道長と伊周はガチで殴り合いの喧嘩したとかいう話があったかと >>79
乱暴はわかるんだけど
素手で頬を殴るかなって
棒でバシバシ叩くとか
髪引っ掴んで引きずるとかならまだわかる 誤字だ。
「恋愛観」ね。
平安中期の恋愛観と妻問い婚などに注目してます。 >>852
脚本家は紫式部日記読んでないか読んでも面白くないと判断したのか?どっちだろう? 道長と恋愛関係にしないと一年作るのは大変なので…とは言ってたよ 20歳歳上の藤原宣孝との恋愛じゃ、保たないもんね。
藤原宣孝って誰?だしね。
道長に思いを寄せたストーリーにするしかなかったろうね。
道長も光源氏のモデルかもと言われているからよいけど。 ぱぱうえつぁまぽら (母上様ほら)
ディエップディエップんが (蝶々が)
ちょんでうぃまつぅぃよ (飛んでいますよ)
でぃよこにディエップディエップんが、ちょうでうぃまつぅの? (どこに蝶々が飛んでいますの?)
あのつぁつぁのぱのうえに、ちょうでうぃまつぅよ (あの笹の葉の上に飛んでいますよ)
ぽんちゃうでぃぇつぅね (本当ですね)
ぴらぴらちょんで、くゎぁいらつぃい (ひらひら飛んで可愛らしい)
こういうセリフのドラマになるのかと思っていた 紫式部と藤原道長が生きた平安時代の背景、社会の流れが判ればいいけど。それが大河だから。
紫式部と道長の恋愛はどうでもよいというスタンスで観るつもり。 >>869
自らの手で殺人してるくらいだから全く気にもならなかったけど
確かにそう考えると素手で弟が血が出るまで殴るのは違和感あるな >>874
撮影で飲む酒は本人の希望でハイボールらしいね >>872
当時の平安貴族って血をやたら嫌うイメージある
現代で言えば素手で糞掴む感覚に近いのかと ファーストサマー清少納言はいつ頃出るんだろう
めっちゃ期待してる
あれ絶対演技とかじゃなくて顔で選ばれたよね
どう見ても平安時代の顔だものw 吉高は20歳くらいの時の小日向文世とのドラマで初めて知ったけど
あの時はなんか独特の色気と雰囲気ある若手って感じでよかったな >>887
いつから出るかは忘れたけど
まひろとバチバチにはならずに友達みたいになるようなので残念
去年の時点では清少納言が紫式部の親族殺したりしたら面白くなるって声あったけど
それは清少納言ではなく道兼だったな 平安顔ということで江口のりこなんかも後半で出ないかなあ >>890
見事に書き込み被った
さては貴方は亀の手を洗ってない握り飯に興奮する例の人だな
それは置いといて江口のりこは清少納言のイメージなんだよな
傲慢な感じの演技上手いし まひろと年が離れちゃうから違うんだろうね
そうなると、もし江口のりこが清少納言だった場合の紫式部は誰が良いのだろう
菊りんかな 菊りんと江口のりこだったらもうヤバいぐらいのバチバチの対決になるねw >>893
紫式部より少し歳上じゃないのか清少納言は
江口のりこなら43歳だから8歳違いだし問題ないかと
米倉くらいだと少し歳上過ぎるけど
江口のりこだと傲慢女だけど最終的には頼れる味方になるイメージが強い >>895
菊地凛子を主役で1年はキツイ
あれも清少納言タイプ ところで言うてるまにべらぼうのキャスト発表あるで大河ドラマスレ使えるならべらぼうスレもほしいな >>888
あれは地に見えた
あっはは〜ってゲラゲラ笑ってるところから進化してない様な…
一緒にいたら可愛いんだと思う 晴明サンタマリアが善児というかオーベルシュタインというか >>901
傍にいたのが若い女だったらまたトウみたいに人気出たんだろうなとは思う 小式部の内侍は誰が演じるのかな
なるべく可愛いのを配してくれれば 藤原道綱は上地雄輔で、藤原道綱母は財前直美をキャスティングなんだね。
藤原道綱母は蜻蛉日記を書いた人物として有名だが、藤原兼家の側室なんだよね。
正妻じゃないから道綱母とされている。
道綱は道長の兄の一人だが、妾腹のために正妻の子の道長より出世が出来ず、後世に名を遺したのは母親。藤原道綱母として。 儀同三司母も正室だけど母で呼ばれてるから宮中での名を持たないのはみんなそうなのかと思ってた 朝廷は全国の治安維持とかやる気がなくて庶民は苦労してたんだよな 「穢」の問題を述べたら、「創作だから文句をいうな。お前は創作を蔑視するのか!」と攻撃してくる人がおられます。一方、ドラマ中で登場した大極殿の姿が時代がズレることを指摘した時には誰も「創作なんだから文句をいうな!」という人はいませんでした。この違いはなんなんでしょうね。ど家反省会民かよ 今後の配役で気になるのは和泉式部だな
20代前半までにするべき >>907
道長が死んでからそのツケがきたからな。
藤原氏は弱体化し、房総三カ国での平忠常の乱のあとに武士が台頭した。 >>908
誰も建物になんか興味ないってだけの話でしょ
殺人と違ってプロットにも関わってこないし >>909
そうかな?
平安時代きってのプレイガールの和泉式部は色っぽさが必要だから
妖艶な雰囲気を漂わせた30代の女優の方があうんじゃ? 鳥かごの造形がすばらしかった 鳥好きでも誰も見たことない平安時代の鳥かご、そしてギミック、素晴らしい まひろの娘も黒島よりももっと若い方がいいわな
本田望結とかの世代でいいかと 出口夏希って最近名前よく見るけど
推されてるのか?
色白議論でも永野より肌白いとか言われてたが
確かに平安美人顔の気はするけど 花山と三条以外に冷泉の息子出るの?
三条の息子の敦明親王はいそうだけど >>906
高階貴子は内侍だったから宮中での名前があるよ >>908
ドラマのCGはよくみてなかったけど、
そもそも貞元元年は内裏火災と地震でやばかったら、色々おかしいと思う。どうでもいいけど… >>908
歴史知らない奴ほど専門家につっかかりに行く身の程知らずな構図
家康の一連見ていたから倉本先生はSNSで史実の発言すると袋叩きに会うとわかって違う方法で発言するにとどめたんだな
無知な奴を相手にするのは本当に大変 べらぼうスレも立ててよ
新しいキャスト発表あるで! 舞妓さんちのは森と出口のダブル主役
和泉式部に出口夏希でまひろの娘に森七菜とかは十分あり得るな
黒島ってのはガセじゃないのかな >>114
あれ犬の…なの?
貴族はおまるで用を足して使用人がその始末をするので人間のを廊下にぶちまけたと思ってた 出口夏希といえばまいんの特攻映画の食堂の女子学生。 我々が見て楽しんでるのは過去の再現映像ではなく
現代の人間が演じるお芝居なのだということを
いまだに理解できてない人々が居るのは困ったことだね
史実厨はまずドラマ内に登場する馬がみんな
サラブレッドであることに気づいてほしい >>929
出口夏希ってそんなに可愛いか?
舞妓まかないでも森七菜とか蒔田彩珠の方が可愛かった
確かに和泉式部には少し似合いそうな気もするけど
蒔田も似合いそうだが森は似合わないだろうな
七はまひろの娘ならいいが 終わってるどうする家康スレよりべらぼうスレ立てて
べらぼうは今後はキャスト発表もあるから 紫式部の日記は嘘八百設定ってことでいいよ
その方がドラマとしては面白そう
本人は酒飲んで「ウィー」とか言ってるのに日記では大和撫子とかなら笑う >>933
自分で立てろ
それか頭使って誰かに立てさせろ
立てるようにおだてて煽ればいつもスレ立て待ち構えてる馬鹿が立ててくれるぞ
もう少し頭使うんだよ >>409
> 大姫はあの健康的に明るく狂ってると言う
> 大河ファンが喉から手を出して待ち侘びてたキャラだった
> 「無駄よ!助かるわけないわ、もう亡くなってるに決まってる」
> この発言とかはやたら興奮があった
そういえば鎌倉殿で全成が降霊術で誰を降ろして欲しい?と聞いたときに大姫は「紫式部」って答えてたな
あの時点で今年の大河の主役が紫式部というのは決まってたんだっけ? >>939
決まってた
だから当時は義高様じゃなくて吉高様呼んで欲しいって事かって書き込まれてたな 更科日記もだけど源氏物語出てからの平安や中世の女子が持つ
日本でのシンデレラや白雪姫みたいなイメージが大体若紫だな 大姫
「なによっ!義高さまの事を平気で殺したくせにっ!
鎌倉なんて滅びればいいんだわ!
もうみんな死んじゃえっ!!」 >>886
穢として血を嫌うのに
顔に返り血をつけたままで館に帰ってくるのもおかしいよね >>924
内裏火災って言っても、応天門の変で、朝堂院の中の応天門が燃えただけで他の朝堂院の建物とか大極殿は燃えてないでしょ。
それに貞観地震は岩手・宮城沖だから京都には特に何の影響もない。 触穢はバレたり周りにうつされたらやばいのは
斉信が2回も隠蔽したのと隆家がそれに気づいてブチギレたのでもわかるな 一連の演技を見てると落井 実結子ってやっぱりいま子役としてはトップなんだなとわかるよな
かわいいし
でもあの独特な頭の形については触れちゃダメなのか? >>943
ポタポタと垂れ流し状態だな
大姫でもまひろでも悲惨な運命を演じる落井実結子 >>945
お、おう……
日本紀略ぐらい読んでくれよ… >>932
さすがに出口より森や蒔田の方がかわいいというのは美的感覚かおかしすぎる >>951
出口夏希自体がそんなに可愛いとは思わんわ
色は永野級に白いんだろうけど
でも平安時代に似合いそうな顔立ちなので和泉式部に配役されたらいいかもね
サービスシーンも期待する 子供の失禁とかは全く興奮しないけど
まひろの母が殺されたのを目撃してしまったまひろはやはり漏らした方が演出としては映えたと思う
まひろがポタポタと足元に水溜りが出来る演出は悲劇を更に強調出来たと思うけどな
本当に子供が失禁するのに興奮する訳ではないと念を押す >>948
なんていうの、悲惨な運命になって欲しくなる顔なんだよね
板に乗って川を流れてる捨て猫のような >>954
悲惨な運命を辿って欲しい顔とはひどい
私は全くそうは思わない
子供には常に幸せな笑顔を見たいと思っている
子供が全身の水分が脱水するように失禁し痙攣して糸の切れた人形のように膠着したり
子供が目の前で母親を殺され失禁し呆然と正気を失った表情でその場で立ちすくむのとか
全く見たいとは思わないな 道兼「ウオオオオッ!!」ザン
ちやは「!嗚呼ッ!!(死亡)」
まひろ「!!!」ジャーッ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャ!!」
まひろ「…」ポタポタ
道兼「もう少し成長したらワシの妾にしてやる…!
それまで…せいぜいアソコを綺麗にしとけよッ!!ヒャハハハハハッー!!」
まひろ「…あ…あ…」ポタポタ
こんなシーンは全く望まない
子供の笑顔が大河でも見たいんだよ私は でもあまり悲劇が似合う子役だと近々大河で亡骸演技とかやるかもな
確かに悲劇の死を演じる役もかなり似合いそうではある
でも子供が殺されるのは心が痛むので見たくはないな
本当に心が痛んでしまう 鎌倉の時は義高さまの死を知ったところは映さなかったけど今回は悲しみの表情がしっかり出ていてよかったね
鎌倉の時もちゃんとやってればジャーッなんて言われなくて済んだのにw 私は人の不幸が嫌いだからね
鎌倉殿でも通ぶってトウは悲劇の最期だろとか強がった書き込みをしてしまったが
実際は幸せな最後を望んでいた
本当に幸せな最後だった時は感動したね
あの後トウが政子からの伊豆への仕事を断り
13人の子供たちが悉く白濁まみれの亡骸の山になるのとかは全く望まない
今回も幼いまひろが母親を殺されて泣き狂うシーンは本当に見てて辛かった
失禁シーンとかはあくまで悲劇を強調する手段としての提案であって
私がそういうシーンを見たいから言ってる訳ではないよ
それを嘘だと言うなんて心が汚れてる証だよ 義高の時にしっかりやらなかったから
訃報を知ったときの大姫はどんなだったのだろう、と思いを馳せていたらジャーッになってしまったw >>959
実際はポタポタが有力かな
ただ完全脱水ならその時の体制次第ではジャーッもありえるが
志田未来が女王の教室でやった時はポタポタの音すらなく
足元に水溜りって演出だったけど
今回は母親が目の前で殺されてるのでポタポタは欲しかったかな
私が見たかったから言ってる訳ではないし
そういうので興奮する趣味とか本当に無いし >>961
大姫は死ぬまで垂れ流しって噂あるね
義高の死を知った時に膀胱の機能が破壊されてしまって常に垂れ流し状態になってしまったとか
今回は正直吉高になってからもそれだとグロになってしまうので
子供の時だけ垂れ流しで15歳くらいになったら克服した設定にしてもらいたいが >>963
寺島しのぶのナレーションじゃないんだから
紫式部の日記はあんな感じで嘘ばっかり書いてるって演出なら面白いかも >>956 > >953 > >948 > >824 > >571 > >450 >>351
何なんだ?この湧いている失禁>>953好き変態は同一人なのか?
いくら匿名掲示板だからといって自身に矜持はないのか? >>966
母親が殺された時にまひろが失禁した方が悲劇性増すって話
私はそういう趣味は全く無いしそういうのでは全く興奮しないと再三再四言ってるだろ 道兼は三郎を暴行しダメージを
そしてまひろの膀胱にはダメージを >>960
>失禁シーンとかはあくまで悲劇を強調する手段としての提案で・・・・
失禁好きとバレバレやぞ。見苦しいヤツだ >>960
>失禁シーンとかはあくまで悲劇を強調する手段としての提案で・・・・
失禁好きとバレバレやぞ。見苦しいヤツだ ガイド見るともっと悪趣味な子供絡みの史実エピソード拾ってる可能性があるからなあ でも久しぶりに子役時代長い大河見たいな
今年なんていい機会だと思ったのだが
それこそ9話で子役とかで
時宗は9話で子役から元彌にチェンジした >>968 >>969
失禁した方が悲劇性増す?変態悪趣味を公言かよ?
脱糞でも悲劇性を増すのかよ?いやはや・・・ しかし大河板というのはこうもバカみたいなカタブツばかりなのかwww >>973
11話の一条天皇の即位式の準備で子供の生首が置かれてるって話かな?
でも実際に子供の生首は放映されないんだろうな
あくまで会話だけでの演出になるかと
もし子供の生首を映したら評価せざるを得ない
私は本当に子供の生首なんて全く見たくないが
大河として本気で作ってるとは認める
本当に私が見たい訳ではないよ >>975
母親が殺されたのを目の当たりしたまひろがその場で立ちすくみ失禁したら
悲劇を強調出来るって話だろ
まひろが立ちすくむ足元には水溜り
三谷だったらこういう演出しそう
それがまひろの尿なのか最初からあった雨の水溜りなのか視聴者が議論するのを愉しむだろうな
敢えてそれをドヤ顔で明言しないのが三谷 >>905
財前直美に側室は向いてないな。
超強気な嫉妬深い正室、みたいな役ばっかりやってた気がする 大河板は荒らしは消えたのかな?
今週は来てないけど >>976
140 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/01/08(月) 15:38:53.37
なぜナルシストが大河ドラマに惹き寄せられるのか
歴史というだけでなんでも有り難がる人たちっているよね。
歴史あるとか由緒正しきという文言に、街灯に群がる蛾のように吸い寄せられる人たち。
そういうのって見せかけだけで中身がないことが多いのよね。
きょえい‐しん【虚栄心】
〘名〙 うわべだけを飾ろうとする心。自分を実質以上によく見せようとする心。
※地獄の花(1902)〈永井荷風〉六「又一方には実に限りなく燃え上る虚栄心に駆られて」
虚飾とは、他者に自己を良いように見てほしいため、うわべや体裁を整えること。周囲から自己をよく見てもらおうと無理をすること。実質を伴わない上辺だけの飾り。虚栄、見栄ともいう。14世紀以前では、ナルシシズムの要素は無く、単に無価値を意味していた。 NHKの大河ドラマは、なんか、どこか、ズレ始めてきたような気がする。それにちゃんと気がつく制作者が出てくるといいのだけれど。 >>979
NHKの正月時代劇
松平健主演の大友宗麟のドラマで(原作は遠藤周作だったか)
魂がぶっ飛んで気がふれてしまう宗麟の正室をやっていた >>984
利家とまつくらいからだな
その2年後の新選組もかなりズレてた
天地人で崩壊 今回も恋愛脳ではあるが描くべきを描いてくれれば評価する
通好み傾向にして欲しい 時宗はDVD出たけど配信はまだなのか
ハイビジョンで見たいから配信して欲しいが
今月から政宗が配信されるとか >>822
背景で水玉みたいなのが弾けた瞬間に名前がぱっと出て目を引いたわ
子役の子嬉しいだろうなと思って見てた >>992
大河初だからね
初回の子役トップは
落井実結子が重宝されてる証だな
初回じゃないけど吉宗の2話はトップが連名で子役だった
一人は尾上松也 主役の子役以外がピンってのは珍しいけど最近だと芦田愛菜がそうだった 大河板の荒らしはもう来ないのかな
あれ来たら完全に大河板死ぬよな 荒らしが来たらまた避難
消えたら戻るでいいよ
テレビサロン板は避難所として機能してる 1000鶴丸は本当に可哀想だった
今年は子供が犠牲になるのは本当に見たくない
まひろが母が殺された時に攫われて狼藉されたりとかそういうのがなくて本当に良かった
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