【青木大膳】空気嫁w乱取り10発目【四方堂亘】
青木全登場シーン
第5回
乱捕り中で良い気持ちな所を騙り者に見られる
第6回
騙り者に仕官推挙を反故にされる
第11回
そなたは青木大膳ッ!!
武者震い、騙り者と一緒にズッコケ三人組甲斐旅行
場の空気を乱捕り
第12回
騙り者に小判をたかる
佐伯主水に斬りかかる
騙り者の本性を見抜き、あと一歩まで追い詰める 今年の青木枠
◎ 藤原道兼
〇 藤原隆家
▲ 花山院
△ まひろ
× 藤原道長
従来の女主人公大河なら空気読めない枠でまひろが最有力と言えるのだが、
第1話で道兼がスタートダッシュに大成功。
史実で花山院と刀伊を乱捕りした隆家を抑えて一躍本命入りといったところか。 まひろとか申す小娘は、とんだ騙り者じゃな。
何が帝の血をひく姫じゃ! 藤原実資! おぬし幾たび「右大臣様は好きではない」と申せば気が済むのじゃ? >>5
しかも今回は、偽和歌作りときたものだ!
騙り者めが! >>4
隆家は「枕草子」の中で、清少納言が口にしたジョークを、
「そのネタいただき!」と乱取りしようとしてたなあ。 為時「(漢文教えながら)なぜ真面目にやらぬのだ!」
惟規「それがしに関係有ることでござるか」
まひろ「あほう」 母娘を乱取りした自慢をするとは、なかなかやるではないか、花山院
これは、高御座でお楽しみなところを、騙り者に見られて「フンッ」と睨み返すシーンを期待していいんですね 今年の主人公は騙り者路線だから
周囲の青木路線に期待 きょうは実況板が「まひろ空気嫁」の大合唱であったぞ! ふん!
親父に「その女を抱いたのか?」と言われたくらいで驚いた顔をするとは、道兼もまだまだ青木への道は遠いな!
青木ならば、親父に言われる前に毒を盛った女だけでなく宮中全ての女を乱取りしておったぞ!
一方で、騙り者枠だったまひろが、空気読まない知識マウントを披露しおったわ!
道長も鈍感系空気嫁の雰囲気があるし
今年の青木の後継者争いは面白くなりそうで、武者震いがするのう! 高遠頼継「おのれおのれおのれおのれ(ry」
師貞親王「なぜじゃなぜじゃなぜじゃ(ry」 ふん!国営放送はどうしようもない大うつけじゃ!
せっかく花山帝が頑張って高御座で乱取りを成し遂げたというに、映像化せずに左大臣のセリフで片付けるとは! まひろの空気嫁発言を
「おう、それは身分が高いワシへの挑戦か。ふっ、冗談や。(意訳)」と言ってのける倫子は、
青木の後継者たちにとっては強敵になりそうだなw ワシのPCにいつの間にか仕官しておったCopilotなるものに
「青木大膳とは何者か」と聞いてみたぞ!
>「青木大膳」は、日本の戦国時代に活躍した武将で、武田信玄の家臣でした。
>彼は、武田家の軍師・山本勘助の側近として、数々の戦いで活躍しました。
>また、NHK大河ドラマ「風林火山」では、青木大膳役を市川左團次さんが演じています
騙り者めが!よりにもよって、あの騙り者の側近だと! 空気読めという言葉を流行らせたのは、あの松本人志らしいな わしもAIに聞いてみた
大河ドラマ「風林火山」の登場人物として登場する前田大膳は、前田利家の息子であり、輝家の孫にあたります。利家とその家臣である前田利長の武将としての活躍が描かれています。前田利家と同様に、前田大膳も戦国時代から安土桃山時代にかけての動乱期に活躍し、加賀藩や上杉氏、豊臣秀吉などの戦国大名たちとの戦いで重要な役割を果たしました。また、前田利家の信頼を受け、重要な仕事を任されることも多かったようです。前田大膳は、作中で前田利家とともに様々な戦場で武功を挙げ、家康に仕えるなど、戦国時代の武将としての活躍が描かれています。
だってさ ふん!道長も直秀もとんでもない大うつけじゃ!
なぜあの状況で、まひろを放置プレイにできる!
どう見ても乱取りにもってこいの状況ではないか! 3年前に血洗島に現れた騙り者どもが、またも怨霊詐欺を働いておったな
あの場に栄一がおったら、騙り者どもを追い返しておっただろうな >>20
そうなんだ!知らなかった…
とうとう出たね。。。は、最後のギャグになるのかな? >>24
嘘をつく武士もいる、𝑺𝒐𝒎𝒆 𝒍𝒊𝒆だから >>22
あとなって「しまった」と言っても遅いのじゃ!
身震いがするのぉ… >>18
親父の左大臣が、関白と右大臣と密談している前を
「うらあああああ!」と、ぬこと共に駆け抜けていったので
むしろ青木の後継者なのでは? お気に入りの后の兄に「そちは誰であったかのう」という花山院は、
青木だけではなく、相木の後継者でもあったか 惟規! おぬし幾たび「無理!」と申せば気が済むのじゃ? 直秀め。
「邪魔しちゃった?」とは、なかなかの空気嫁行為ではないか。
青木の特徴のうち、乱捕りポイントはないが、空気嫁ポイントは持っているのか 猫を捜しているうちに、青木が女を侍らせて寝てるところへ踏み込んでしまうまひろ 「よし子様は成仏しておりません」
呪詛したのは、ぬしだろうが!
安倍晴明!この騙り者めが! 惟規「本当に俺、父上の子なのかなあ」
青木「(バレたか)」 道隆「父上父上父上父上父上父上・・・・」
兼家「お前何回父上といえば気が済むんじゃぁ!」 実資! おぬし公卿々々と幾たび申せば気が済むのか? >>46
嫁も幾たび日記日記と繰り返すし、この夫婦が高遠の先祖なのかもしれんのう 鳥辺野に「流罪」になった散楽の男が「会いたい」と言っていた女が
もう作ったであろう男の正体はもちろん青木 道兼のアザ、やはり自作自演
このドラマ騙り者多し! ふん!右大臣の家のボンボンだと思っていたが、しっかり乱取りしおったな、道長!
しかし、「一緒にイケない」などと言われるとは、まだまだだな!
青木なら問答無用で、まひろも「一緒にイキます」と言わせておったぞ! 花山法皇「おのれおのれおのれおのれおのれおのれ道兼」 剃髪した花山院に、元慶寺の僧が「よう似合う、よう似合うで。わっはっはっはっは!」 しかし今作は青木枠というより騙り者枠のほうが多いのう
兼家と晴明は言うに及ばず、第1話で盛大に乱捕りしおった道兼もすっかり騙り者枠であるし 2025年大河は「豊臣兄弟!」じゃ!
武者震いがするのぉ!
福島正則:四方堂亘
加藤清正:瀬川亮
竹中半兵衛:高遠頼継
黒田官兵衛:今井朋彦
こんな配役で見たいw 来年はよくわからん時代だから誰が青木の後継者か予想できないが、再来年は予想しやすいな
とりあえず、青木の後継者候補予想はこんなところか
◎ 豊臣秀吉
○ 福島正則
▲ 石田三成
△ 蜂須賀小六
× 茶々
藤吉郎「松下はうつけじゃ、ありゃ!」
小一郎「兄者。何をした?」
藤吉郎「他愛もないことじゃ。乱捕りしたことが耳に入っての。女も捕らず仕官ができるか!」 >>55
上杉祥三「ワシの名前を忘れるとは おのれおのれおのれおのれおのれ」 >>59
乱取りしちゃうぞ
#青木無双
俺の騙り者がこっぺぱーんにならない… 無理と言われているのに兼家の屋敷にうらああああと乱入するまひろ
親父と兄貴一家と晴明のパーティーにうらああああと乱入する道兼
両者とも久々の青木の後継者ぶりを発揮だな 蔵人所の役人の名前を忘れたのに、空気読んで誤魔化した道綱
空気読まず公衆の面前で、「そちは誰であったかのう」と言う相木
空気読まず適当に、「佐伯主水殿とお見受けいたす」と言う青木 為時「蔵人の職解かれた_| ̄|○ il||li」
アホ弟「また任官されるのでは」
まひろ「あほう」 実資の巻物に紛れ込んでいた春画は、もちろん青木の私物 >>65
見舞品の中にあんな代物をしのばせるとは、さすが真田幸隆、策士じゃのう
(会っていくかと聞かれて慌てて辞退してたのは笑えた) 明子「人を憎みすぎて、醜い顔になりました」
道長「戯れ言を申すな」 兼家に扇を欲しいという明子を見ていたら、
「もう一枚よこせ」との青木の声が聞こえたような気がした 兼家がもう一つ扇をあげたら、
「摂政を呪詛するのはしばらく待ってやる」とでも言ったかもしれんな 道長「大望なくば、恨みを果たしたとて何になろう」
明子「・・・」 ふん!寅棒丸め!カピバラの真似をするとは、ずいぶんと偉くなったものじゃ! 寧子!お主いくたび「道綱」とささやけば気が済むのじゃ! >>74
アホ道綱「それがしにも関わりあることでござるか?」 >>75
われ「あほう」とぞ答へし。
―「蜻蛉日記」より ふん!やはり道綱は、すさまじきあほうであったわ!
まひろだろうが、さわだろうが、きっちりと両方乱取りすればよいではないか! せっかくみんなが空気読んで、伊周に勝たせてやっていたのに、
少し煽られたせいでムキになって大勝利する道長はやはり青木の後継者 今回初登場の隆家は、期待通りの青木の後継者ぶりであったのう!
これは花山院乱取りが楽しみじゃ!!! 一条帝「定子タソといいことしたかったのに 空気読めぬ火付けめ!」 関白道隆!お主いくたび「伊周を関白に」と叫べば気が済むのじゃ! 道長「悲田院へ行った日は、一晩中内裏で仕事をした」
この騙り者めが! そういえば、蜻蛉日記によると、
兼家も「内裏に逃るまじかりけり」とほざいて、「町小路なるそこそこ」に泊まっておったな
やはり親子そろって騙り者か 伊周マジ小物wwwwwwwwww
しかし、道兼め、最後は光落ちして青木レースから脱落しおったな
青木スレとしてはがっかりだ
さあ、いよいよ来週はお待ちかねの花山院乱取りだ 何年かぶりに『アッ○におまかせ!』を観てしまっているが、相変わらず『ガイエスブルグ要塞でのブラウンシュヴァイク公とその取り巻き』のやりとりみたいな感じで安心できる × 『ガイエスブルグ要塞でのブラウンシュヴァイク公とその取り巻き』のやりとりみたいな感じで安心できる
○ 『塩尻峠での小笠原とその取り巻き・高遠』のやり取りみたいな感じで安心できる 詮子「うつけ者!」
行成「うつけでも何でもええずら。わしゃ道長さまが好きじゃ」 >>87
それだとアッコに諫言する剛の者がいることになるのぉ! 倫子「それがしにも関係あることでござるか」
詮子「あほう」 すばらしい!
兄貴が「よせ」って言ってるのに、にっこにっこで弓を放つとは、
実に見事な花山院乱取りであったぞ、藤原隆家! ききょうが床に画びょうをまかれる嫌がらせをされるのを見て、
騙り者に仕掛けられた竹藪の罠を思い出し不機嫌になる青木 真っ昼間に奥の部屋に入る帝と中宮
ききょう「お上と中宮様は重いご使命を担っておられます」
青木「ほう、ならばワシが手伝ってやろうではないか!」