【2024年大河ドラマ】光る君へ Part15
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part14
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1706072682 823 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/30(土) 09:01:58.45
ナルシストはドラマに共感できない
ドラマに共感することができないナルシストは、
ドラマの良し悪しの基準を歴史の考証というものさしに頼らざるを得ません。
ナルシストはその性質上ドラマを見る目がないことを認めることはしません。
歴史の考証というものさしを正当化し続けるしかないのです。
歴史ですらその目で見たと言うことはできないでしょう。
ナルシストは盲目的に権威に任せて歴史を振りかざしているだけなのです。
358 日曜8時の名無しさん 2023/02/20(月) 12:38:57.89 ID:W05Jw1RK
ノイジーマイノリティの正体
権威主義的パーソナリティ
この社会的性格の中でも特に、硬直化した思考により強者や権威を無批判に受け入れ、小声派を憎む社会的性格(パーソナリティ)のことを指して権威主義的パーソナリティと言われる。
けんいしゅぎてきパーソナリティ
authoritarian personality
人間の性格類型。 1930年代のファシズム台頭を受入れた当時のドイツ中産階級の社会心理学的分析を行なった E.フロムに始り,アメリカの社会学者たちによって明らかにされた。因襲主義,権威への服従,人間不信などを特徴とした反民主主義的イデオロギーを受容しやすい性格をいう。フロムはこれをサド=マゾヒズムとしてとらえ,権威ある者への絶対的服従と自己より弱い者に対する攻撃的性格の共生とした。これを民主主義的パーソナリティとの対置概念として尺度化してとらえようとしたのは T.W.アドルノである。
歴史の権威主義者はサディストで弱いものイジメを好む。
彼らは辛辣でNHKに高圧的な苦情の電話をかけることも辞さないでしょう。
一方で日本人は自己評価が低い人が多いといわれ、
他人やドラマに共感し、共感性でドラマに感情移入ができる人は周囲の人の気持ちを考え、
論調を抑え、声を小さくすることができます。
ボリュームを調整できる人の声は小さくなり、サイレントマジョリティになっていきます。
無神経な人が声を荒げ、歴史の権威を振りかざすようになっていきます。
172 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/01/01(月) 11:14:50.56
正義感も共感もないナルシストは虚栄心から歴史の権威に酔って
優越感を得ることだけを求めて大河ドラマを見ます。
他の人とはドラマの見方も感じかたもまるで違います。
43 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/12/19(火) 23:54:14.75
トランプは保守派ではなく「権威主義的ナルシスト」だと元議長のポール・ライアンは言う
https://www.webull.co.jp/news-detail/9883408218085376
【工作員私物化ナルシスト】江守汚盛天狗党スレPart31【危険人物ソシオパス共感性欠如】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704514700/
739 【大吉】 sage 2024/01/02(火) 17:50:02.01 ID:u/ngrTPY0
無理が通れば道理引っ込む
むりがとおればどうりひっこむ
道理に反するようなことが、平気で通用することになれば、この世に正義は行われなくなるというたとえ。無理が権力を背景にして通用しているときには、正論は通らなくなることをいう。
https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-33-9-0001.html#:~:text=%E3%82%80%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%B0,%E9%80%9A%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82 村社会(むらしゃかい)とは、集落に基づいて形成され、有力者を頂点とする序列構造を有し、余所者を受け入れようとしない古くからの秩序を保つ排他的な社会を指す。
同類が集まって序列をつくり、頂点に立つ者の指示や判断に従って行動したり、利益の分配を図ったりするような閉鎖的な組織・社会を村にたとえた語。談合組織・学界・政界・企業などに用いられる。
村社会にはしきたりが設定され、それを破ったものには村八分などの制裁が科せられる。そこから派生して、同じような悪習を持つ閉鎖的な組織や社会も村社会と呼ばれる[1]。ムラ社会とも表記される。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%A4%BE%E4%BC%9A#:~:text=%E5%90%8C%E9%A1%9E%E3%81%8C%E9%9B%86%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%BA%8F%E5%88%97,%E3%81%AE%E5%88%B6%E8%A3%81%E3%81%8C%E7%A7%91%E3%81%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 内輪受け 意味
内輪うけ
内輪: うちわ ◎ (1)家族・親戚・仲間など親しい者だけで,それ以外の者をまじえないこと。 「―だけの集まり」 (2)外部には知られていない内部の事情。内情。 「―のことは話したくない」 (3)数量など控えめにみること。 「―に見積もる」 (4)爪先(ツマサキ)を内側に向けること。また,その足。 ; ないりん ◎ 内側の円。また,円形の内側。
内輪の: 親しい; 親密な
例文
もっと例文: 次へ>
1.ごめんなさい 内輪受けを狙ったの
3.「内輪受け」とも。
4.また2ちゃんねるの利用者増加にしたがって2ちゃんねる内での内輪受けを狙ったFlash作品からも大きな流行が起こり、2002年始めに設立されたFLASH・動画板はその中核となった。
6.一般的にあからさまに話題に出すのはタブーとされる、死・病気・障害・性行為・近親姦・人肉食などをネタにしたものを指すことが多く、聞き手に不快感を与えたり差別的と言う批判を受けかねないため、公的な場では避けられるのが普通で、内輪受け的な意味合いが強い。
https://ja.ichacha.net/mja/%E5%86%85%E8%BC%AA%E5%8F%97%E3%81%91.html >>1
スレ立て大儀、テンプレは無効なので従わないが今後もスレ立てを励め >>7
SMあって面白かった
ただし平安時代の天皇家にSMプレイあったのかは疑問 >>1乙
舞の話が出てきたけど、朝ドラの女優陣は本当によくやってるんだよね
歌も踊りも見ごたえがあってドラマの説得力がすんごいんだわ
いっそのこと朝ドラブギウギを大河枠に回した方がよかったかもしれん >>10
昭和の話は大河民は好きじゃないし
大河はしっかり時代劇やってくれ
時代劇が大河の唯一の光だからな >>7
演技ひどかった
舞ひどかった
主人公まわり相変わらずいらない
吉田羊が本日のメイン >>9
あれ笑ったわ
今回の大河前半は面白そうだな
道長がともかく上手いのと吉高がいい意味で棒で、なんか脚本がすっとはいってくる感じ
脇にもっといい女優とか脚本の書き込み加わるとさらにこのドラマはねそう >>8
下手回と言った方がいい
まひろは相変わらず馬鹿 >>11
動けないのに無理やり入れた方が悪い
身分低いのにしゃしゃる必要まるでない >>14
道長もまひろも棒で見るに耐えない
創作部分の脚本やセリフも変 アンチが暴れてるのは危機感があるからかな
面白いってのが定着してきたからな >>10
逆に今回の朝ドラ以外ではお呼びがかからないであろう
特殊なドラマだよ
つか、もう舞台みたいなもん上海バンスング的な
役者なのかミュージシャンなのかつうレベル >>18
なんで毎回持ち上げる時はageなの?
ねえなんで?
荒らしたいのか まひろは三郎が平民で自分は下級とはいえ貴族の姫だから身分の違いを気にしてるのかな?と気を揉んでるが
実は三郎の方が遥かに身分が高いのが面白い
このへんはもろに少女漫画とかで定番の構図 >>10
李香蘭の人がきれいな声の夜来香だったんで
李香蘭あたりスペシャルドラマでやったらいい 今気づいたが左大臣家で猫飼ってるのは宇多源氏だからか
宇多帝の猫好きが遺伝してるわけね >>27
沢口ジャスコのが良かった
但し沢口ジャスコは壮絶音痴 >>24
割と王道を突いてる感じで
こういうので良いんだよ臭が満載で面白い
大河とか気にしないライト層の人向けだと思う 現代風ドラマにしてもクオリティがガタ落ちで若者は全然見ない上に既存の大河視聴者にも逃げられてるから問題はそこじゃないんだろうな >>31
視聴率考えたら王道でも何でもないと思うけどな
視聴者はご不満だと思う 即レスでアンチレス返してくるのすげえなw
執念を感じる 現代では価値観が全く変わったから忠臣蔵ができなくなったのは痛いね
昭和は戦国幕末忠臣蔵のローテーションだったのにさ
南北朝あたりで大河やれないものかね >>30
鶴太郎が甘粕のやつか
異人たちとの夏で役者として評価されてきたころ
芸人の演技肯定派なんで秋山期待してるけど >>36
太平記以来やってないからな
そろそろもう一回してもらいたい >>34
慌ててsageいれて誤魔化しきた
図星すぎたのかヲタ 期間平均視聴率ワースト10(関東地区)
加重平均
10位 花の乱 14.083%
9位 青天を衝け 14.081%
8位 おんな城主 直虎 12.80%
7位 西郷どん 12.72%
6位 鎌倉殿の13人 12.67%
5位 光る君へ 12.40% ← いまここ(3話まで)
4位 平清盛 12.01%
3位 花燃ゆ 12.00%
2位 どうする家康 11.21%
1位 いだてん8.17% 期間平均タイムシフト視聴率ランキング (関東地区)
1位 光る君へ 8.3% ← いまここ(1話まで)
2位 鎌倉殿の13人 8.3%
3位 どうする家康 7.1%
4位 麒麟がくる 6.6%
5位 青天を衝け 6.2%
6位 西郷どん 5.8%
7位 おんな城主 直虎 5.0%
8位 いだてん 3.4%
タイムシフト視聴率(タイムシフトしちょうりつ。録画再生率とも)は、2015年1月から日本の視聴率調査会社「ビデオリサーチ」が提供している視聴率統計のことである。放送された該当のテレビ番組をテレビ所有世帯のうち何パーセントが7日間以内に再生視聴したかを表す推定値とされ、録画視聴率とも称される。 期間平均総合視聴率ランキング (関東地区)
1位 光る君へ 20.6% ← いまここ(1話まで)
2位 鎌倉殿の13人 20.2%
2位 麒麟がくる 20.2%
4位 青天を衝け 19.6%
5位 西郷どん 18.0%
6位 どうする家康 17.7%
7位 おんな城主 直虎 17.3%
8位 いだてん 11.2%
総合視聴率とは、テレビ放送における従来のリアルタイム視聴と、ハードディスクレコーターなどによる再生視聴(タイムシフト視聴)のいずれかでの視聴を示す新たな視聴率の指標である。 放送直前に今日の話題にならないで次の大河の話ばかりなのが今年の不人気ぶりを表していて草 >>43
南朝に味方してるからなあ
北朝の今の陛下に気を遣ってできないだろ 二宮は嵐
また嵐は大河ドラマ出演らしく
3月から二宮は大河ドラマ撮影の記事出てる
3月まで中居の番組に出演して3月から大河ドラマ撮影 三兄弟の長男、察しが良すぎてさすが右大臣の嫡男って感じ >>49
あれスマートだったね
ARATAは小さい役でもデカい役でもいつも過不足ない芝居をする >>47
才賀まで二宮は中居の番組で松本の穴埋め
3月から大河ドラマ撮影の記事は本当かな てか
まひろの娘は道兼の息子に嫁ぐのな
母ちゃん殺した男の息子に娘をやるんか
すげーな 先週見なかった
…というかつまらなく見逃してもどうでもいいかと思っていた感じだったが…
今日のは話ついていけるかな… 倫子の性格を微妙に悪く書くのは脚本としては悪手だと思うな ツカモトのアホ面がガマンならん!父もダメだが、こいつもダイコン! こんなことを言うのも心苦しいが
吉高の顔は脇役向きだな 今週もめっちゃ面白いやん
素晴らしい大河
脚本がいい
演出がいい
役者がいい
糞康の悪夢は何だったのか まひろ:北川景子
道長:松潤
去年の二人は今年の方が良かったかも イッテQに視聴率で抜かされそうだ
大河ドラマそのものが終わりに向かっている >>37
意外と将来は梅宮辰夫的なポジションになってるかもw 吉高由里子
演技うまいしエロいし
いいんだが
やっぱり歳とって容姿が劣化したな
アラフォーに娘役はきついな
草燃えるの頼朝石坂浩二に胸ときめかすうら若き北条政子の岩下志麻なみのきつさ 道長のビンタが道兼に炸裂キタ━(゚∀゚)━!
そろそろ果たし合いくるな >>62
土左衛門サロンでの倫子は軽くまひろに圧力掛けてたもんな
実はこう見えて結構肉食女子
道長の妻になる時に抱きついて倒れ込んでくる 倫子さん、人が良さそうに見えてちゃっかり利用してw
いい加減ファンタジー辞めろや 今日の女子会サロンの竹取物語評
オメーも貴族の娘のくせに何寝言言ってんだ?の視線からのお嬢さまのさらりとしたイヤミwww
舞いのお稽古に厳しいヅカっぽい指導
わざとかとオモタwww 天皇のSMシーンはぶったまげた
大河始まって以来の衝撃シーンじゃね 面白かった
ベタだけど「ああ、まひろが道長=三郎と出会ってしまう!!」とドキドキが止まらなかった
来週どうなるか予告で見せすぎだと思ったけど、あれ以上になにかどんでん返しがありそう
次回も楽しみです 韓流ドラマみたいで面白いな。
家康を1話で切った私が4話まで見れてる。 花山天皇の夜の営みのシーン、変なプレイをしてるんじゃないかと見えた。 外戚は特別席みたいだけど為時さんがあそこに座ってるのはありなの? じわじわくる面白さ
最後の舞のイベントがもうちょいボリュームあっても良い気もしたけどそのくらい えさし藤原の里でロケしまくってるから紀行コーナーで宣伝してたのもワロタ この時代の権力闘争は、花山天皇の無理やり落飾しか知らないので興味深くみてしまう。 >>98
どう見てもSMプレイだろw
アイツならやりかねん まひろの弟って将来どうなるの?なんかまひろのヒモになりそうだけど どんなにやばいプレイでもあいつならやりかねんってなる花山天皇w 価値を認められだした道兼と
嫡男としての威厳を保ちたい道隆の描写が良かった 毒を飲まされてるのに気づいたのって、目的を果たしたから毒入れるのやめたりしたんだろうか
それで急に体調良くなって、これはおかしいと調べて確証はないものの気づいたのか。
お姉さん絶対許さない言われて可哀想
そんな姉さんに「嫡男のくせに知らなかったのか」言われた長男も可哀想 鎌倉殿好きだったから、こういうドロドロしたの嫌いじゃない
吉田羊は北条政子ポジか
小池もよかったけど、吉田はさすがだね
無理やり若い時代から起用したのもわかる 花山天皇が包帯クルクルしてる時の目が完全にイってて笑った
あれはマジもんの眼差し 姫である自分と庶民の身分差を考えてたら相手の男のが身分が上だったでござる 吉高も黒木も柄本もそんなに好みじゃないが
なんかじわじわ心に沁みてくるな
これはこれで凄く雰囲気出てる
4話目でここに書き込みする程引き込まれるとは思わなんだ 権謀術数なら道兼だが政だとどうなんだろうな
道長はまだ参加できるレベルですらない >>111
几帳とすだれだけだもんな
あとは火鉢ぐらい
源氏には貂の毛皮って出てくるけど、基本、男性用 あきこが乗り込んで冷や水ぶっかけるとこは引き込まれたな
父と兄弟3人のゴッドファーザー的展開に痺れた >>107
藤原惟規は宮中で出世して最終敵に越後の太守に赴任 頭のあれ、パンツ脱がされたと同じ恥辱なのか
そりゃちゃんとアゴひもでガードするよね >>96
どついたろか家康か
俺も3話くらいで切ったな この流れで道長とくっ付かないって無理ね
二人とも別に相手と一緒になるんだろうけど
最後はくっ付きそう菅田将暉の映画の糸みたいに 今年の大河人気無いのか?
結構面白いんだけどなぁ
エリート清少納言と紫式部の立場逆転シーソーゲームとか、見所山程あるし
こんな事ばっかりやってるから清盛が出た時「やったれ!」ってなるし
ま、今年の大河は清盛関係無いけどさw 花山天皇は顔を歪めてないと井浦新(道隆)に似てるな >>114
本郷奏多、トークとかyoutubeチャンネルで見ると物腰おだやかな好青年で、
「とにかく睨み顔がヤバイ」ってだけでこんな役ばっかりでかわいそうであるw
でもまあ役者としては個性が付いてお得って思ってるかな? 序盤の山場って感じの回だったな
五節の舞のシーンで、道長の家柄、道兼との再会、道兼と道長の関係を一気に持ってくるとは。
五節の舞だけでも色彩が綺麗で見ごたえあって、見どころが渋滞してた >>107
この後従五位下・式部丞として、受領候補生になるが、その後に亡くなる。 >>46
南北朝合一はなされてるからなんの問題もない お姉さんが「もう一生、薬は飲まぬ」って言ったのも何かの伏線なんだろうな >>124
基本が作り話だから史実との違いに不満を持つ必要がない >>124 出たしの1話で格付けとぶつかったのが痛い 1話見逃したらもういいかってなるし このあとのドラマでも比較的普通の本郷奏多じゃないの?
童貞だけど >>129
相変わらずまひろが空気読めなくてワロタ どうする家康の時に「史実じゃなくても面白かったらいいだろ」ってレスしたら叩かれたのに手のひら返しが酷いな >>121
それは大河ドラマ的には有名な話だけど花山が腹を立ててる実資に手を出してないのにとばっちりワロタわ めちゃくちゃ面白いな。この大河。始まるまでは人が死なない恋愛大河として見る予定はなかったが。 >>96
どさくさに紛れて韓流の宣伝やめて
あっちはもっと陳腐でドロドロでしょ
やっぱり序盤のイチャコラが不評でテコ入れしてきた感があるね
こういうテンションなら良いと思うけど
恋愛パートが落ち着いてくると内裏のやり取りが堅苦しいのが気になってくるね 竹取物語のあの無理難題に身分のあれこれを読み解くのも、まひろなりの解釈なんやろな >>49
父が帝に毒を盛っていたのを知って怒るかと思いきや >>141
親子丼とSMプレイから童貞
振り幅凄すぎ ついこないだ、友人とこのドラマについて電話で話してたんだけど
普通に面白がってた
古文を知らない人にはウケてそう あと段田安則におめでとうございますって言ってたジジイは誰よ? 今日も面白かった
新帝は早くも引きずり降ろされそうな気配だね 光る君へ
面白いね
お金かけてじっくり描いている
柄本は外見でなく内面で通じる関係という意味で正解なんだろう
大石はなんといっても
わたしってブスだったの?
というエッセイで外見コンプ吐き出しているしな
ただ大石の友人が結婚決めないという話で
重要な原因が相手の容姿が良くないという話もしてる
年取って考え変わったのかもな >>134
本郷奏多は芸能界でも有名なくらいの潔癖症でかなりの偏食
花山天皇役にはうってつけよ あまりやらない平安時代が面白く描かれてるし
ドラマとしても観やすい >>113
烏帽子を外されるとかバックギャモンとか鎌倉殿に通ずるものがあったな >>144 最初「うえーん」って泣きついたと思ったら剝ぎだして、あいつ本当に自由に描かれてるなw >>103
・私生活は破天荒 政治も破天荒
最悪
・私生活はまとも 政治は破天荒
関係ない降ろすしかない
・私生活は破天荒 政治はまとも
これが一番微妙で扱いが困る気がする >>112
バレそうだからやめたってセリフあったよ
アキ子はなんであんな罵倒されるのか分かんなかったけど、あー、右大臣の娘だったかって次の場面で理解出来たからかわいそうだけど仕方ないねって思っちゃった
長男は汚れ仕事させない方針らしいセリフだか説明あった気がするから、こっちも仕方ないかなぁ 大石センセ「この大河のテーマは”セックス&バイオレンス”です。」
私「えっ!?」
蓋を開けてみたら確かにそうだわw >>144
裸芸で慣れてるからダメージ与えられないからな >>134
朝ドラも、にらみ顔で選ばれたと思う、そういう役ばっかり来るって言ってなかった?w >>155
お金掛けてないじゃん
衣装とかどう見てもペラペラの安もんでしょw
セットは使い回し 孤立したり政治が停滞するのがわかる陣営だな
兼家が仕掛けなくても長続きしないとも言われてたけど このクソの様な当時の権力や人間関係をおちょくる作品にもなってるのが源氏物語 清少納言本格参戦してきたらまひろの側も殺伐とするんだろうか
道長サイドもはやくバトロワ始まってほしい
楽しみだな 意外と妻との相性は良さそうな天皇のラブシーンだった
緊縛してたけど 今のところドラマとして面白い
次も見たいと思える出来 烏帽子外しゲーム=ガチムチパンツレスリングって事か >>162 姉さんは恨み満載だったけど
長男はサッと切り替えたからその辺はさすがだったな 嫡男頑張った てゆーか
ロバート秋山は催しで誰に挨拶したのだ?あれ続きあるけどカットされたよね? >>33
視聴率なんて意味ある?今日だけで3回も放送してるドラマで?
鎌倉殿も最終的に12%台だったんだぜ >>155
お金かかってないし中身のない話が多すぎる >>144
烏帽子取られる=下着脱がされる
は聞いたことはあったが、まさか大河でそうやってナレーション入るとは思わんかったw >>175
めちゃくちゃ仲良かった
よしこが死んで退位考えちゃうくらい愛してた 花山天皇は本当は有能で兼家らが悪評流したみたいにするのかと思ったけど
忯子をヤリ殺したのは史実なんよな? 「おひさま」の人もせめてこのくらいの役とか脚本の大河をもらえてればなぁ >>164
カメラには映さないけど裏ではやりまくってるんだろうなあという想像心を掻き立てられるドラマだわ 佐々木蔵之介の宣孝がいつ腹黒モード出すか気になってしまう
もちろん宣孝は道長のこと気づいてたからまひろに忠告したんだよね?
それとも身分低い奴だと思ったから会うなと言ったのか 地味に道長上手いと思う
あとは棒吉高に対する仲間クラスの上手い女優いればこのドラマ完全にはねる >>109
そんな役に違和感が全くない本郷すげえよ >>178
アキコさん、天皇に罵倒された直後に実家に乗り込みwww
おまえ、普段、住んでる場所が違うだろ
タイムトラベラーしたんかwww 少女漫画が原作みたいなドラマを作ったよなぁ・・
意図的だろうね
源氏物語の実写版を藤原家で描いたんだろうね
源氏物語のリアル版をドラマで作ってみせた
時代は大きく変わっても
人間の本質は絶対変わらないという
絶対的信念で物語を創造力をふくらませて作ったんだろう
大石静の久しぶりの傑作になりそう
大恋愛よかったよ 本郷キャナタくんはほんといいねー
キチガイプリンスがこんなに似合う俳優もいない
この時代でも天皇に毒盛るんだから売国奴チョン州の伊藤博文が天皇殺すのも陰毛論ではないわなー >>182
まひろが舞うシーン
結構金かかってんじゃないの? 三郎よ、「女性が誰かに相談するときは、すでにもう心の中では決まっている」ってのは常識だけど、
それをそのまま伝えたり「だからもう聴くな」って言っちゃだめよ 本当に女心が分かってないやつよのう >>184
そうなのか
ラブラブなのは伝わったわ
女子会サロンの藤の花でデコレーションした車綺麗だったわ 奥州市遠いけど寝殿造見に行きたいな
中入れるんだろ? >>196
昔のセットの使い回しなので全く金かかってません >>185
うん。そこは史実
このドラマ、史実と妄想がごちゃ混ぜになりすぎてる >>121
かつらじゃなくてパンツというのがよくわからん >>189
いろいろ、預言者みたいに見通せるからその辺も見通してると思う
その辺のくだり描かれてないけど、編集上もしかするとカットされてるのかもね >>193 暴れん坊将軍オープニングなみの速さで馬を駆ける姉さんが浮かんだわ >>49
あんな修羅場と悪の真相暴露の後
「これで我らの結束は固まりましたな」
って、「ええっ!?」ってなったよ?w
かなり天然かなって
三郎の表情もそういう感じだったと思う >>190
あれ、そうだっけ。じゃあ鎌倉殿で聞いた記憶なのか 五穀の踊りのシーンは屋外のオープンセット?
すげーな
金かかってるわ 佐々木蔵之介は
殺したら酸で溶かすのが得意
それをこのドラマでやるのかな? 鎌倉殿でも頼朝が家来の烏帽子取って髻切ってたな
裸にして石ぶつけたようなもんかな 藤原兼家が毒を天皇にもってたのは天皇にも後でわかったことなのか
それで藤原兼家は罰せられないのか、どういう世の中なんだ >>189 あれ本当は道長って気づいてるんじゃね?ってギリギリ思える演技だったね
上手かったわ あの陰気くさいほどに真面目な井浦道隆が
どんな流れで泥酔烏帽子無姿を衆人の前にさらすことになるんだろう >>209
藤原の里とか何とかっていうテーマパークみたいなとこなので
金かかってない
衣装もペラペラ 俺ら鎌倉殿に毒されすぎかもしれん
普通に双六やってるだけであっ‥とか思っちゃう 花山天皇は10年くらい天皇かと思ったら1年半だけかよ >>203
カツラ=誰でも付けてるものじゃないからこそ、バレたら恥ずかしい
下着=誰でも履いてるのに、脱がされたら恥ずかしい
烏帽子もみんなかぶってるんだから、下着の例えの方が合ってるだろ ごめん、物価をお上が決めた後、
関白・左大臣・右大臣が「もっとお上を諫めなくては」と密談してた時に、
後ろで偉そうにしてた草餅色の衣装着た若手貴族って誰? >>214
円融天皇に確信はあるだろうが
確実な証拠はないから
どうしようもないだろう
あきこに当たり散らかしたけどね 安倍晴明の顔が過労死寸前になってて心が痛んだ
もう夜勤はやめさせてあげて >>218
京都じゃないのに藤原氏関連の建物があるんだな >>214
東宮息子に継がせる孫にするって利害だけは一致してるんで
暴露したらぶっこわれる >>37
甘粕大尉がアツアツおでんを食わされるシーンでないた >>209
あれは既存の施設だろ
いろんな映画とか宮中ドラマで使いまくってる >>219
大丈夫
鎌倉殿の時はスゴロクシーンで清盛民が「あっ」つってたから >>219
実際にやってみ?
かなり面白いゲームだよ、盤双六 ロバート秋山のあれはあいさつではなく
舞をスタートしろの合図だよ >>219
過去もっともすごろく大河だった作品といえば「平清盛」
主題歌が「♪遊びをせんとや 生まれけん……」 >>209
大昔大河のために作ったやつ使い回しで制作費なし
金かかってない
エキストラも最小限 史実じゃなくても面白ければいい
ど家は面白くなかった
光るは面白い
それだけ >>237
ボウケンレッドだけに演説もかっこよかった
言ってることが正しいかどうかは知らんが えさし藤原の郷は、大河ドラマ「炎立つ」のセットの後利用なんだっけ。平安時代のドラマロケには欠かせない。壊さずに良かったね 当たり前なんだろうけど、三兄弟は並んで座らなきゃならないんだな >>228
この大河を激賞してるのって本当に物知らずが多いよな
光源氏くんすらロケ同じところなのにw >>235
大河の撮影協力でよく岩手県江刺市って出てくるけど、
ここのことだったのか。 >>222
花山天皇の叔父の藤原義懐。蔵人頭(天皇の秘書官)。花山が一番信頼してる人のはずなんだが烏帽子脱がされてたw それにしてもそれなりの身分の家族の父親ってめっちゃ偉い立場なんだな 炎立つも面白かったな、三部目はナレーターだけで充分だが 大河や時代劇のロケ地の定番なのにどんだけ無知なんだ >>239
YES
篤姫もそうだね
デカい嘘ついてたけど、とてつもないうねり作ってた 0201 日曜8時の名無しさん 2024/01/28(日) 21:00:11.76
>>196
昔のセットの使い回しなので全く金かかってません
ID:Ni5mIO5Q
こういう根拠のないデマは犯罪として取り締まってほしい >>242
トヨエツ家衡の兄貴に対してのぶっ殺すは伝説的名シーンw炎立つ
あいつはゆがんだ弟だったが
最後に溺愛する母親に呼ばれたところをぶっ殺されるのは気持ちよかった 三郎の「毒を盛られたりとか?」って渾身の毒ギャグは笑うに笑えない同僚が大変 >>244
それでも父からしたら道隆だけが可愛い
道兼は褒められて喜んでたけど使い捨てされるの目に見えてる
道長は父の眼中に無さそう 烏帽子落とすのがパンツ脱がされるほどの恥辱というのは
烏帽子落とされることで頭皮があらわになることへの嫌悪感なのかもしれないと思ったなど
ちなみに男系で継続している天皇家の男子にハゲはいない
禿頭と亀頭というシンクロが平安人にあったのかもしれないとふと思った >>254
炎立つは1部で道長の息子世代がでてくるな 史実に残ってない所はどう書こうが最終的に史実に繋がるなら問題無い
これ三谷幸喜の得意技だっけ? 蔵人頭は実資義懐の二人体制だったと思うけどドラマでは義懐一人なのか >>258 次回で道兼と三郎が争いそうだけど、父さんはどうお裁きするだろうか
気になるポイントだわ >>258
そろそろ定子さまにしっかり出てきて欲しいな 「村岡花子」と「かよ」(2014年上期朝ドラ)の立場が完全に逆転した。
みたいになってたのが、面白いと言えば面白い。 >>258
道隆と道兼には意見を聞いたけど
道長には何も聞かなかったな 女性を拘束するのは、母親と無理矢理に引き離された乳幼児期の原体験に起因するので、
母親を就労させると、女性に惨酷な人格や性格が形成されてしまうという表現だったことになる。
大石静氏は、女性就業に反対だったのだろうか?
武家では、母親から引き離して、女性に惨酷な人格や性格を形成させることで、勇猛な武将とするが、
貴族でも、女性に惨酷な方が、より多くの女性と性交させて、子を多く儲けることができるという習慣があったのだろうか。 ID:B/k02Sky
こんなセンスのカケラもない輩がいまだに蔓延っているのかw >>228
「陰陽師」の夢枕獏さん原作の日中合作映画「「空海―KU-KAI―」が
制作費160億円で大半は長安の都の巨大セット建築費、
撮影後はテーマパークにして、他の映画・ドラマの撮影にも使う、って話聞いて
お金あるっていいなって思った >>254
そのシーンも良かったが、最終回の清衡が義家を罠にはめたのも良かった >>257
なんでだろうね
先がみえてるから、短命政権に声かけられて数年で一緒に没落したくないと思ったのかしら >>257
OP前のアバン見てないから
違ってるかもしれんが
花山帝のアホぶりを知ってるから
あえて時代の一条帝で頑張りだすつもりだとか まひろ父こと為時が厠に行ったとき「お、まさか乳母と!?」と思ったらスルーしてワラタ
細かいギャグ好き >>262
政子の演説とかそれだったな
後世に残されたやつ原稿として書いたけど結局読まなかった
うまいなぁと思ったわ >>234
そうだっけ…
「軍師官兵衛」の当主・小寺様はさすがにアツアツおでん食ってたよな?
偽記憶が…… 藤原宣孝がいまをときめく右大臣の3男の顔を知らないとかあり得るんか? >>252
ドラマのスローな武士にしてくれで
エンタメの前では史実は引っ込む!だったかドラマ監督役のせりふがあって
これNHKの中の人の心の声だろ実況でいわれてたなぁ >>272
佐藤浩市がむっちゃ早口で罵倒するシーン最高でした 秋山は以前悪い噂が広まってこれ以上自分の価値下げたくないから要職から離れたかったんじゃないの >>266
黒木華百姓の娘も似合うのにお姫様もイケる、平安限定かもしれんけど 普通にドラマとして良く出来てる
次回も楽しみに思える内容だな あきこも乗り込んできて父にいろいろ言い捨てて帰ったら
父から独り身で寂しいからヒステリー可哀想なんて言われてて酷かったなw >>199
あのきれいなデコ牛車、アニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」って映画でも観たな
「この世界の片隅に」監督さんの
「枕草子」とかに書いてあるんだっけ 「私は目を付けられない自信があります」ってやけに強調するものだから
まさか帝に目をつけられて帝VS道長になるのか と思ったけど無さそうね
これで黒木華こと倫子に大きい貸し作れてよかった >>193
あきこさんは天皇に嫌われて実家下がったんじゃなかったっけ?
乗り込みじゃなく、帰宅? 五節の舞姫は本当はもっと若い娘がやるもんじゃね?
まだ童ぐらいの子供がやるもんじゃなかった? >>288
金曜日には阿部サダヲに「更年期?」とか言われてるし >>253
えさし藤原の郷
1993年(平成5年)7月4日、開園。同年に放送されたNHK大河ドラマ第32作・『炎立つ(ほむらたつ)』の撮影の為に作られた大規模オープンセットで、撮影終了後も存続できるような歴史公園として整備された。施設側の公表によれば総面積6万5百坪。園内の一部施設で建造過程を記録した当時のVTRが流されている事がある。
(略)
平安建築群が再現されたテーマパークとしては日本唯一であり、多くのドラマ撮影の舞台となっていることから「みちのくのハリウッド」とも呼ばれる。 散楽一座で盗賊だけど「直秀」って立派な名前がある毎熊は本当は何者なんだろ >>286
妙に時代劇に合う女優さんだね
お姫様やっても百姓の娘やっても似合うというのは珍しい
単純に上手いというか、小器用なんだろう
逆に主役だと食い足りないかも知れない >>189
>>216
舞の場にも道長、まひろ、蔵之介、三人ともいるんだよな 本当の金持ちは「昨日、うちに泥棒が入ったんですのよ」って笑い話にできるんだな
まあ命取られなかったら後はどうでもいいのか 吉高と黒木と目力いがないの三人は注目の若手女優ではないの? >>131
楠木正成主役で大河が出来なさそうなのは、
戦前の皇国史観で無駄に持ち上げられてたこともあると思われ >>288
親父の器のデカさが尋常じゃないわ
すぐに飲み込んだ長男も凄かった 宣孝はマジで道長の顔わからんかったんだろうな
知ってたらあそこで頭下げるだろ >>299
昔水沢江刺駅に行く途中、その横を何回も通ったけど
1度も中に入ったことないや。もったいなかったな。
1度くらい行けばよかった。 >>237 >>248
ありがとう。渋いイケオジで時代劇向きの俳優だね。
道長のいとこに当たるのか。 >>286
西郷どんのいとも本人そっくり言われてた >>307
見る目があるからこの大河は低視聴率なのを予測して当たってた
道長が全く似合ってないと世間に思われてるけどその通りだなと思う >>309 三郎が気づいてないから、知らないふりをしたのかもね どうせ創作ならやんごとなき雅な5歳とか
めっちゃ碁がうまい藤原さんとか出てきてほしい >>302
まひろは知らないのはおかしくないが、同じ官僚として当然蔵之介は知ってるよね >>295
そうだね
東三条殿に下がった
そんで今日は帝のところに譲位の挨拶に行こうかどうかを道長に相談していた >>319
その碁のうまい藤原さん、自殺しちゃうじゃん(´・ω・`) >>193
今は実家に下がってます
退位するので内裏に挨拶に行ったと思われ >>318
道長が遙かに格下のおっさんの顔などいちいち覚えてないだろw >>312
初大河では虎棒〇とか言われてたのに
いい感じに存在感ある俳優になったな 岸谷五朗、佐々木蔵之介っていう、
以前の大河ドラマで豊臣秀吉を演じた人物が揃ったな。 まひろさんのアナーキーな発言にドン引きする姫様方チラチラ見てからぶっとい釘をさす倫子 0320 日曜8時の名無しさん 2024/01/28(日) 21:19:56.61
>>312
ageでコロコロ柄本上げ
ID:RoeCWwwH
おまえはIDコロコロだけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>318
そうか、サブローが気づかないのはちょっと変だね
でもあの場で居眠りしてるくらいだから政治にはこのころまったく興味がないから
人の顔もそんなに覚えられなかったのかな >>318
三郎は知らなくてもいいんじゃね。
逆はあり得ないけど。 大河出演きまったよー 手首しばられてSMされるだけ あれだけ嘘つく女性って普通めんどくさいと思うけど、
三郎はまひろが嘘つくのも何か理由があるんだろうなと思ってんだろうな
まあ惚れちゃってるんだろうけど >>329
なんだか渥美清役やったあたりから激変したと思う
10台のころとか、それまではパッとしてなかった 一応外戚筋のはずなのに行成あまりウキウキじゃなかったな >>336
宣孝の子孫って言っても本妻の方じゃね?
式部は正式な妻ではないし
ただ式部の子供は活躍するけどね 権力を得る為に沢山子を作り娘をより位の高い所へ嫁がせる
より高貴な妻を娶り地盤を固める
多分ここのポイントをガンガン突いてくるのがメイン
この権力闘争に男性同士の色恋まで入れる余裕は流石に無いか、な?
今がLGBTQだとか色々言ってる時代だから、この辺入れると腐女子人気も得れるんだがなぁ 博学な父が分からないだの学問は偉大なのと知識でマウントとってたまひろが欲と感情に押しつぶされる様が見てて楽しい
それが人だからと教えられても納得できるんやろか SM以外で両手を縛る理由を考えてみたけど、思い浮かばなかったわ 道長がまちなかを徘徊するときは下賤の民に扮装してるから蔵之介は気が付かなかった
あるいは気が付かないふりをするのが礼儀だと思った
こんなことまで説明がいるのかねえ ガイド本だと、三郎が下人身分の格好だったので、
佐々木蔵之介は相手の正体に気づいていない、という設定っぽい。 >>346 あのとき、ただ「父親も人だから」って諭されるだけじゃなくて、
まひろ自身も理由が分からない行動を挙げられて「まひろも人だから」って持っていくの、上手い話し方だと思った >>351
またID変えたのかよwwwwwwwwwwwwwww >>294
まさか倫子が、事情を知らないまひろを生贄に差し出すとんでもない腹黒キャラかと思ったが、
ちゃんと事情を話した上で打診してたな。
しかしまひろも、自分ならお目に留まらないから安全だってことを分かってるのに、
自分を選定した倫子(実際は倫子の母だけど)に悪い感情を持たないとこがちょっとアスペっぽいな。 為時の娘と名乗ってるのだから
わざわざ散楽の日に行かなくても会うのは簡単だろうに。 >>345
平安時代終盤の院政期になると
そういう男寵で出世する人も目立ってくるんだが
この時期はまだ家柄のが重要だな
道長の嫡男は有名なお気に入り寵童がいるが
それも受領階級として優遇された、で終わり >>332
系統一緒なん?
ここまでまひろ家と「親戚」(と言えるくらいの関係)で登場した藤原家は、
佐々木蔵之介と石野真子(道長の家の政敵・左大臣の妻)のふたりくらいか >>352 たしかに、明らかにお忍びの格好してたもんね
それを「道長様」なんて言ったら「コイツ……」って恨まれるわ >>342
義懐とは仲いいんだけどね
叔父甥関係がないみたいになってる >>358
三郎が思い切って訪ねれば良いんだよな
公任みたいにw 五節の舞姫を見て詠める
あまつ風 雲の通い路吹き閉じよ まひろの姿しばし留めん >>358
身分が違うと色々大変って各描写で説明してたろ >>357 単純に、頼られたことが嬉しかった、ってのもあったんだろうな ええ子や >>350
本郷奏多:実写版アカギ
岸谷五朗:実写版天
あとカイジの藤原竜也がいれば完璧な布陣 >>257
・蔵人頭(くろうど の とう)は天皇の交代に伴って交代するしきたり
しきたりを乱す = 世や、朝廷を、乱したくない
こいつやべえやつ、なるべく遠ざかりたい
この辺かなぁ >>367
で、その身分の違いを思い切り勘違いしてたまひろwwwww >>367
まだ道長の方はタイミング逃して素性明かしてないしね >>356
何焦ってんだこいつ
えさしのセットすら知らないくせにw 初めて大河廃止論者の旦那の気持ちを理解した
なんかとても安っぽい… >>374
でも舞の場面でまひろもようやく察しただろ >>371
www←の意味が全くもってイミフwww >>151
中納言藤原文範
紫式部の母方ひいじいちゃん
文章生から堂上貴族になった有能な人物だが、脚本家はドラマに活かすことも出来ず名前だけの登場かよ >>357
ご都合展開
そして公式にまひろは容姿が美しくないということになった >>376
ちょっと待って今までは理解してなかったん? 17才と15才でSM 懐妊して16才死去 なんかすごい >>370
ほほう
となると、脚本家よく勉強してるね
ともすれば大河薄っぺらくなる時多いけどそのへん、今回の大河なんとか踏みとどまってるのは
そこらへんの事実を踏まえてから大嘘ついているからかも知れない 最初観たとき、
「なるほど、三郎が居ることに驚く、と見せかけて、その隣に母親を殺した道兼を発見して動揺と怒りで舞を失敗するって脚本だな」と思ったら
それほどショック受けてなかったな 道兼がいることは知ってたのか >>301
ベルリン映画祭最優秀女優賞獲った(なんで?)
「小さいおうち」の戦前の女中さんもめちゃめちゃハマっていた
うちでも女中で働いて欲しいレベル
もう大スターなのに >>375
はいまたID変えましたーwwwwwwwwwwwwwwwwww >>360
花山即位時に廊下で兼家を祝福してた爺さん貴族の藤原文範は
紫式部の母方の曾祖父
文範-為信-ちやは-まひろ ガイド本の人物紹介で井上咲楽のカットが載ってるけど、
よくみたら今回の手首緊縛シーンじゃないか(花山天皇は写っていない)。
道理で不安そうな上目遣いの写真だと思った。 >>371
最後のあたりで三郎の正体に気付くまで
まひろは自分の方が三郎より身分が高いと思ってたよな >>385
このくらいの駆け引き他の大河でもいくらでもあるけどレベル低すぎ >>377
道長はまだそのこと知らんからなあ
フランクなお忍びの関係のが心地よかったんだろう。
まあ正体知ってもまひろの道長への接し方は変わらないかもしれんが >>363
>>368
そうだね。
ちょい鈍くて空気読めないとこも含めて愛嬌があるキャラだと思う >>386
終わってから倒れてたじゃん
天皇の御前で倒れたら大変なことになるから
なんとか踏みとどまったんだろう >>389
いつものえさし藤原の郷もしらないで草を生やしてるのがこのIDです >>397 なるほど よく頑張ったまひろ、ってとこやね これからキョウリュウレッドとかグリーンも出てくるのか
既に2人出てるし、プロデューサーは戦隊もの好きなんだろうか? >>396
なんでアゲコメはみなageなのか
荒らしだから IDコロコロ
今年のアンチはいつになくチキンなんだなw まひろ、舞姫の装束は倫子さんちから援助して貰ったんだろうなw
貧乏貴族のうちではあんな衣装代出せないだろ 「俺は貴族じゃないから名前が書ければ良いんだ」
と言ってたからしゃーない。 倫子は頭がいい。ぼーっとした振りして実は周囲をしっかり観察してる。
まひろが花山の好みじゃないのは百も承知。 毒ジョークにシーンとしたから、みんな「右大臣一家が毒盛った」って噂は耳にしてんだな >>402
そもそも大河で元ライダーや戦隊マンが出てない作品のが少ないぞ >>371
まひろは徹底的にアホキャラブスキャラとしてる設定だがそれ差し引いても共感できない人物
視聴率の低さはこの辺にあるのかも 道長は父以上にドロドロの権力争いをして貴族の頂点に立った男だと思うけどこんなキャラでいいの? >>401
三郎が俺は貴族の子ではないって言ったのを真に受けてるからだろ
まひろって鈍いキャラだから >>337
>天元3年(980年)道長は従五位下に初叙。天元6年(983年)侍従、永観2年(984年)2月に右兵衛権佐に任ぜられる。
実際での今現在のこの地位って、
「宮廷に務める貴族なら、全員顔を知ってるレベル」なのかな? >>407
頭が良いなら女子会で空気ぶち壊しにしないよねww >>409
朝ドラにもよく出るし、NHKが好きなのか
つか、ジャニーズが没落したら若手男優は特撮出身が重宝されそう >>405 為時が思い切って新調したかもしれない お祝い事だし 12年ぶりに就職できたし >>400
見る目あるって同意してたじゃん
ってID違うけど他人のことで文句言ってるの? >>392
>>413
それは当たり前では 三郎は庶民の服装に変装までして街に出てたんだから
設定で >>411
初回から「怒りたくない」「怒るのは苦手」
と道長本人に言わせてるのはフラグ立なんだろな
本気で怒ったら誰よりもエグイことする奴だった、と >>413
貴族じゃないのに
あんな高級な菓子を何回も持ってこれる事に
何も疑問をいだかないまひろが可愛すぎる >>404
もうやめとけw そいついつもの江守爺だから >>411
若いうちはおっとりしてて
あんな権力欲にまみれた父親みたいになりたくないと思ってて
大人になって世間に揉まれていくうちに
父親にそっくりに
って定番展開だし若いうちはこんなもんじゃね? 可愛らしい猫ががっつり映ってたけど、この先も出てくるんだろうか 個人的にはボソボソと聞こえない声でしゃべる関白がツボ >>411
寛和の変ほどのことはやってないと言いたいが
三条いびりと東宮敦明おろしがグレーかな >>411
義時みたいに途中からキャラが変わる事に期待しよう >>415
漫画家新井理恵の名言
「勉強ができる」と「頭がいい」は違うんだってば 「うちなんか、藤原の思いっきり下っ端だけど」って藤原道長に言うところが良いよね 空気読めない
ちょっと鈍いキャラのまひろが好きになってきたわ
吉高由里子に宛て書きしてねーかw >>411
このドラマではドロドロじゃなくてやむを得ずみたいな展開らしい >>414
右大臣の息子なら知られてるだろ。
知らずに粗相したら自分の官位が飛ぶ >>357
実際、危険視されてる相手は天皇なんだから、
(私は天皇に手を付けられたり側に引き上げられる身分でもないし)
とも思ったのかもしれん ちょっと甘い考えだが >>424
あ、このコロコロって江守爺なの?w 触れちゃいけない奴に触れてたわ 生きてるうちに父親に似てきてしまう って源氏物語のテーマでもあるしね >>434
家康パターンか、最近やむを得ずの展開ばかりだな 吉高もいいけど黒木華うまいなあ
上流の嫌味な感じをちょうどいい加減で出してて面白い >>442
主人公を善人にするとどうしてもそうなるよね。 普通なら「帝に見初められてお手付きになる」って内裏ドリームだけど
女癖の悪い帝だからなぁ 今回の件で宣孝は道長に左遷されるつながりになるのか >>411
野心が無い心優しく、有能な主人公(または実質主人公)が、色々な経験を
経てどす黒くなっていくのは、大河の様式美ねーかw
一昨年のとか典型 >>433
紫式部はこんなにアホな思考の人物じゃないのに侮辱だな 最終回で本来の姿に戻る執権、神の君、そして今年は摂政か 砂糖は超高級品だったから
当時の菓子って今だとどのくらいの価値なのか想像もつかない。 >>425
今はドラマでも兼家が陰謀を引っ張るのが妥当だしな >>442
柄本上げが不自然すぎて全く面白くないし魅力的に見えないからやめた方がいいのに >>428
一番真っ黒なのは定子の妹で東宮だった三条帝(居貞親王)の妃
藤原原子の不審死 >>411
実際権力闘争に身を投じるまでは存在感のない人物だったそうだし
「若い頃から野心満々の光り輝く存在だった」って描くこともできるだろうが、
今回は今んとこ「のんきな三男坊」として描いてるんだろう
「若い頃から野心満々で光り輝く存在だった」みたいな記録も
後の大物になってから後付けで盛られた可能性だってある >>451
ど家の金平糖思い出した
城一個分だっけ >>453
紫式部(本物)は冷静に人間観察してるような頭脳明晰な人物でアホではない 「もう心の中で決まっているんだからいちいち相談しないでください」と突き放す三郎と
「俺に何でも言えよ。何もできないかもしれないけど、心の荷を下ろしてやれるくらいは」と包み込む宣孝
ちゃんと対比させる台本やね >>442
大昔からだぞ? 一番嵌ったケースは草燃えるのサンバまつけん
演じる小四郎義時 >>433
そんな感じするね
そういう部分では俄然生き生きしていたセリフの前後
馬に乗って傘から少しのぞかせるとことか良かった
基本吉高はセリフ喋らせたら棒だけどない時の演技の方が上手いのかも知れない >>459
IDコロコロしてる人に言われても説得力が皆無なんだけど >>451
当時は砂糖的なものはなくて
果物の甘みか、甘葛というツル植物からとれる甘味料が
超高級スイーツ >>448
老眼のせいで「実資心優しいん?主人公?」と一瞬考えた まあ,佐々木蔵之介も右大臣家の三男が下男の格好して町中をうろついてるとは
思わんだろうから、認識できなくても仕方がない。
以前テレビで米国の大企業の会長が、地方の系列店の掃除夫として潜入し、
社員の働きぶりを観察するというドキュメンタリーを観たことがある。
まさにその会長が大統領と握手してる写真が入口ホールに飾ってあって、
毎日社員はその写真をみてるのに、横で床掃除してるみすぼらしい格好の会長を、
誰一人として認識できていなかった。 >>436
大物貴族なんて子供が何十人もいる人だっているから、それぞれじゃない?
道長は今18歳の三男坊か >>451
枕草子にも記述があるけど
あまづらという樹木から取れた汁を氷に掛けたもの(今で言うかき氷)ですら
超高級品だった >>461
中井貴一の信玄とか
真田広之の尊氏とかベタ
正平の一統の
一身に恨みを背負うて見せまするって北畠親房に宣言する
真田広之が何気にかっこいい
裏切られちゃうがw >>462
でもあれ和菓子じゃなかった?
記憶違いかな >>336
とてつもなく大雑把に言うと、紫式部は上杉謙信の先祖であると
言っても、嘘って訳でも無いもんな。 >>474
宣孝の本妻の方の子孫じゃないの
式部との間には娘がいるけど >>473
三郎がまひろに渡してたのは和菓子だね
だから本来はあり得ないもの >>429
あんな年貢を正確に数えるだけが得意なマジメくんで、
好きな女のとこにきのこばっか持ってくような純朴な弟が、あんなに……;; >>443
悪い人じゃないと思うけど
見る側に「あれ?今の悪意ある?ごめん考えすぎか。」
って思わせるレベルを演じるの上手いな 倫子の家に入った泥棒の中に散楽の直秀が居て、まひろと顔見知りだとわかったら、
まるでまひろが倫子の家に強盗の手引きをしたように思われるな まひろピンチ 連続家康登場記録を延ばすためにどこかで家康が登場するのでは?と思う >>478
そこらで咲いてた花とか、ちょっと古くなった餅とか
山菜とか謎の信州土産のヤツメウナギとかも
持って行ってただろう! >>466
(または実資主人公)
だったら笑い死ぬわww >>306
そこは太平記で尊氏主役にしたことでもう無くなってると思うけどな >>481
家康の祖先とか?
本来松平家はどこの馬の骨か不明だが
嘘の家系図あるだろ >>477
和菓子じゃなくて
中華由来の揚げ菓子的なもんだろ
大河清盛で梅雀さんが食ってた >>194
しかも、多分最終的には紫式部となった、まひろが書くのは
愛した道長への批判という事にもなるんだろうな。 >>486
正月に餅焼いて膨らんできた話があった気がする >>485
尊氏は戦前逆賊扱いだったから、楠木正成とは逆の立場。
いまやったら「皇国史観に逆戻りするのか」とかいろいろ物議をかもしそう。 >>487
嘘系図の祖先となると、
普通に清和源氏の満仲か頼信あたりだわな >>459
それは経験を積んで大人になってからだろう?
今は、知識は凄まじい天才だが(多分、当時の日本中の女性な中でも10指
に入るのでは?)人生経験に乏しいから、びっくり発言も多い女の子って
描写だと思う >>469
NHKも制作権購入して日本で何回かやったね
マジばれない 源氏物語に粉熟(ふずく)という
米、豆、胡麻などの粉に甘葛煎をあわせ、丸く成形したものがでてくるらしい とすると
粥打ちの小豆粥もまだ甘みは無いものだったんかな
何かで味付けしてたんだろか セリフ忘れたけど、屋根の向こう側に散楽の直秀が下りた後、
三郎のセリフそのまま繰り返した従者、調子に乗りすぎだろw それを三郎が許すくらい仲いいけどさ 三郎がまひろに持っていったお菓子はふずくだろうね
米、麦、黒胡麻を蒸して甘葛を加えて竹筒に入れ押し出して切る
ネットで調べるとカラー画像も出てくるよ >>474
上杉謙信の出身長尾氏は平氏の一族だろ
謙信を養子にした上杉憲政なら藤原氏だけど >>494
満仲はこのあと花山天皇退位の時に警護してるわ >>498
芥川龍之介先生の「芋粥」で
下級貴族が朝廷の宴の残飯で芋の粥が出るのを楽しみにしてる話があるな
元ネタ今昔物語のやつ >>495
竹取物語を階級闘争史観で解釈するまひろ >>464
IDついてるから自分の意見間違ってないとか相当な自信だな
傲慢すぎ >>495
人生経験ではなく同世代に混じっても空気読めないアホって描写だよ >>494
南北朝時代に足利に追われて上野から三河に移ったことになっているな >>503
あれ、元ネタは今昔物語だったんかw
芋粥たらふく食べられて良かったね☆ >>475
本妻出てこなかったら
上杉謙信否定大河になるな >>446
「母と娘両方手籠めにされる」
とかって普通なら絶対イヤだろう エロ漫画じゃないんだから
まあ人による 百人から手を付けたエロ皇帝が騎士階級の貧しい娘に手を付けたら
喜ばれるどころか弟に死ぬ程恨まれて簒奪されて銀河帝国が滅ぶこともある >>496
最後に全館放送で「もうすぐ会長が抜き打ち視察に来るから全員ホールに集合」ってなって、
社員が「このクソ忙しいのにクレイジーだ」「引退してヒマなのか、ほんとウザイ」とかブツブツ言いながら
集まって来たけど、そのすぐ横で掃除夫姿の会長がじーっと観察してて怖かったw >>487
偽系図は、確か新田義貞の子孫がどうのこうのだったと
思うからこの時代にはまだ、嘘先祖?はいないのではw
ちなみにこの嘘系図のおかげで、細々と暮らしていた新田家の
マジ子孫は幕府から手厚く迎え入れられたとか?w >>437
主人公にしてもちょっと面白いくらい浮き沈みの人生だな
そして朝廷で一番大きな権力闘争、即位争いの現場にもちょい絡みして >>512
徳川は新田義貞の子孫の世良田氏の子孫云々を名乗ったからねw
グンマーの地元では有名な話 >>469
ロー〇ン社長が特殊メイクして
中年の新人バイトしたやつか >>510
あれ、普通に逆恨みだよな。
貧乏貴族なんだから、分を弁えて皇帝陛下にお仕えしとけと
岸谷が言っている。 >>489
源氏物語は道長の全面的バックアップのもと作られたんだぞ >>517
シスコンパワーは階級社会をもこえるんや。 >>474
上杉氏は宣孝の兄の子孫
宣孝の末裔は勧修寺流 >>506
日記であったこともない清少納言に喧嘩売ったり和泉式部もディスり気味で歌は良いけどとか妙に上から目線だし、頭は良いけど全方角に敵作るのは空気読めなさそうだけど?
出仕してもずっと周りから浮いててしばらく出勤拒否するまでになってたし >>518
当時は紙も超高級品だったからね
道長がバックアップしてるんだから批判的なことを書ける訳がない >>518
だからこそ「読む人が読めば」みたいな描写を
書いているとかの設定にするんじゃね?
道長はその辺は鈍感ぽいから気づかないが倫子は密かに気づく
とかの場面はありそうに思う。 >>390
父が「祖父は中納言まで務めた家柄でありながら、」って言ってた父の祖父があの人か
てっきり故人かと思ったらまさか出てくるとは
いま75歳 87歳まで生きた めっちゃ長生き!
それで12年間無職って、ほんとに一族の端っこの方なんだな >>521
中宮定子さまにも良く思われてなかった紫式部w
定子さま曰く「この人自画自賛してね?w」 >>522
まあ最終的には娘彰子のブレーン的存在となった式部を
道長が邪魔になって彰子から遠ざけてしまうんだけどな まさか実資さんも自分の日記がここまで晒されるとは思ってなかったろうな~
花山天皇もだけど 本当に毒を飲まされてたと確定してたのなら、詮子を許さないだけで済ます円融天皇も優しいな
確証は無さそうよね
今気づいたけど、NHK公式に全体相関図ができてる 投書してよかった。 花山天皇の変態逸話なんて後々の作り話だと思うよ
反花山側のロバート秋山実録でも一切出ていないって事はそう云う事だ >>530
そりゃやっぱり自分の子を東宮にはしたいからな
表沙汰にすると困る >>517
個人の人生で大事なものや禁忌なんて、本当に人それぞれだろう
517のガンプラが全部捨てられたって金銭的には無価値で(組み立て済み品)
かえって家が整理されて資産価値上がるかもしれないけど、517は捨てた親の家に火をつけるだろう
あの弟10歳も断れる立場なら断ったろうが、断れないんだから >>532
まあ、他にも花山天皇は色々あるからね
殴り合う貴族で確かあったはず >>530
証拠が無いのと、権力バランス的に帝といえど
右大臣には厳しく言えないのかも・・・
で、そんな帝を本当に愛してる姉上に八つ当たり。
悲しい
>>531
ちこうよれ >>518
バックアップは一旦紫式部だけでブレイクした後だよ >>528
日記ってのは子孫に読ませるために書くものだから、まぁ… >>525
藤原文範は紫式部の母方の曽祖父
父為時の祖父は藤原兼輔だよ
百人一首の中納言兼輔
ちなみに為時の母方祖父は三条右大臣定方 今のところ 家康より面白い
家康は苦難の連続で 脇役で見たい >>532
じゃあ定子様の弟の伊周が花山法皇に矢を放った事件も嘘になるんですかね 為時さん大出世ですね
次期蔵人頭の人事構想に参画するとは
ボロい自宅を御殿に造り替えるチャンスです >>521
ここまでの怒り式部だとだいたいそのイメージに合ってるw
清少納言とは会っていた、って話になるみたいだね
「中宮定子に側仕えする前に、女房務めしてたことあったのでは? 記録には無いけど」
って説も最近あるみたいで、それをやるんじゃないかとも思っている >>542
伊周と花山院との女関係のもめごとが発端だけど
実際に矢を放ったのは弟の隆家だっけか >>533 そういうことか なるほど
>>536 それもあるか 姉上可哀想よ >>492
ならねーよ。まず皇国史観の教育受けたら奴等ほぼ全滅してるわ
あと別に楠木正成は皇国史観以前に古典太平記で活躍をちゃんと描かれてるからな >>515
ど家でそのウソ系図作って『徳川』になる為に
みんなで一生懸命書類漁ってたなぁw >>545
紫式部が彰子さんとこに上がる前に倫子さんとこに女房として仕えてた話はある
清少納言は定子さまのとこに入る前は専業主婦だったけどな
ただ、少納言って名前は旦那の実家(橘家)の方から取った説もあるね >>499
「屋根に上るの好き過ぎるだろこいつ」と思いながら見てたので、
三郎がつっこんでくれて嬉しかったw >>542
それはしっかり実話として残っているが花山側が悪いわけでは無い >>551
除目でいい役職貰えなくてガッカリ
↓
その気持ちを漢詩にして一条帝に捧げる
↓
漢詩に感動した帝が上級国司に任命
て流れだっけか 蔵人役断ってた人は道長の家に喧嘩売って勝てるわけないだろって理由でことわったん? >>465
>甘葛というツル植物からとれる甘味料
メープルシロップみたいなものか >>554 あれも泥棒の訓練だったのかといつか三郎がハッと気づきそう >>539
父方も母方も曽祖父は中納言なのか
それであの貧乏
「藤原家、多過ぎ」問題か >>555
伊周が失脚したのは花山院にたいして
臣下が禁じられてる呪詛を行った
てのが決定打になるんだが
史実的には冤罪なのかね、それとも本当に呪詛ってたのかね >>557
本人が言ってたのは
・蔵人頭(くろうど の とう)は天皇の交代に伴って交代するしきたり
しきたりを乱す = 世や、朝廷を、乱したくない から?
それ以上のことは、本人が今回何も言ってないのでわからない
こいつやべえやつ、なるべく遠ざかりたい
とかもあったりする? >>561
それ判決を出したのが道長なんだよね
自分的にはえん罪なんじゃないかと思うよ >>556
淡路の国よりも越前の国の方が
格が上ってのがいまいちピンとこないんだよなあ。 社会科の先生のくせに歴史ものは苦手でみてないけど
えくぼは好きですぞ^^ 来週は手を縛った後に目隠しもしてほしい 毎週少しずつ足していってほしい 源氏物語が関係している大河だから今日みたいに思わせぶりなエロシーンは
できるだけふんだんに入れて欲しい >>567
越前は大国に分類されている
淡路は小国
当然位も違ってくるし支給される給料も違う >>566
後半のキーマンとなる三条帝(居貞親王)は
一条帝より先に産まれてるんだから
そろそろ出してほしい 吉高の夏美先生で。結婚できない男REIWAを見たい。
しかし、井浦新の所作やスタイルは美しい。 >>572
それはわかるんだけど
当時はコシヒカリもないし、そんなに米とれないし
越前ってそこまで豊かな国じゃないような。 >>561
呪詛は東三条院に対してではなかったかな?
この辺は有耶無耶で御免なさい
あの時代で呪詛してたぞー!は免罪もあり得るね
特に道長にとってはとても都合が良いので 花山天皇側近の義懐さんは兼家のお兄さんの子供。九条流の本家は
本当は俺やねんという気持ちがあったはず。
蔵人頭留任を辞退した実資さんは九条流のお兄さんの系統である
小野宮流だが、同流の本家は声の小さな頼忠・公任父子。
お互い冷や飯食い同士、新天皇の下で手を組もうということだったか? >>570
清少納言のじーさんだか父親がうっかり烏帽子を落としてハゲが露出して
見た人から笑われるという逸話があったなw
それにしても
清少納言は正式な妻だったけど紫式部は謂わば第二夫人
その嫉妬も式部は持ってたんだろうな ここまでくると既に出ている円融は勿論一条や三条も花山のキャラは越えられない >>579
ああ敦賀って若狭じゃなく越前か。
武生には蕎麦しかねーよなあと思ってたわ。 >>576
こんな上品真面目な井浦が
どんな流れで自分から烏帽子撮った頭を公開ショーすることになるんだろうか 展開は地味だけど今のところ結構面白い
道長ファミリーのキャラも馴染んできた
あと倫子さまがええわ 次男から二重線が段田安則の妹に繋がってるんだけど
叔母さんと結婚したのアイツ? >>556
そういえば「枕草子」で、除目で官職を得られなかった人をバカにするような下りがあるな。 天皇と藤原氏
円融・・・・母安子(兼家姉) 女御詮子(兼家娘)
花山・・・・母懐子(伊尹娘) 伊尹は兼家の長兄
兼家の政敵 藤原義懐(伊尹五男 兼家の甥)
一条・・・・母詮子(兼家娘) 后定子(道隆娘) 中宮彰子(道長娘) 道隆は道長の長兄
道長の政敵 藤原伊周(道隆嫡男 道長の甥)
三条・・・・母超子(兼家娘) 中宮妍子(道長娘)
道長譲位を迫る
後一条・・・母彰子(道長娘) 中宮威子(道長娘)
>>530
円融より兼家の方が強いもん
兼家はちゃっかり冷泉帝にもツバつけてるし(三条天皇は兼家の孫)
円融としては兼家を憎くくても切り捨てられないから悩ましい >>569
夜の営みなのにどんどん装着パーツが増えていって着ぶくれていって
最後はその格好で飛行機に乗って……ってエピソードで黒柳徹子を笑い倒して欲しい >>589
ねー
オリジナルキャストだから、最後まででてくるんじゃないかね 道長があんなキャラでいいの?っていうの同意
でもあの正妻・倫子さんがハラグロっぽいので道長を操っていくんじゃないの? 面白いのは面白いけど大河ドラマとしては全体的に軽いと感じる >>597
小四郎みたいに真っ黒になってくんじゃないの三郎道長 >>598
みんなそれが嫌だから低視聴率なんじゃね
時代劇も大河も見たことない無知なやつばかり絶賛 >>598
まあ、平安時代の衣装をきただけの民放の昼ドラってのりだよな。
ま、面白いから見るけど。 >>411
道長の権力争い
たぶんラッキーで得た強運と
中関白家の人間を全員問題児のsage描写にして
信頼を集める道長の人格age対比描写でサクセスストーリーにでっち上げるんじゃね?
道長が残した悪役めいたドロドロ逸話はスルー
まひろとキラキラ少女マンガ展開するよ! 次まひろと三郎はどこで会うんだろ。
そして兄弟げんかか。ストーリーが少女漫画の王道だな。
ま、面白いから見るけど。昨年とは全然違う。 >>604
まひろからちやは殺害の一件を教えられたってことかな 去年は家康が一人っ子かつ父親も死んでたせいで親子兄弟相克っていう
ドラマがまずできなかったしね、家臣も忠臣だらけでそのドラマもなし
今年は主人公の紫式部一家はいまいちだけど、メインが道長一族で
ちゃんと群像劇になってるね >>598
そんなあなたにおすすめの超重い大河ドラマ
「山河燃ゆ」 そんな、時代劇大河大好きな >>600 さんの御勧めドラマを
知りたいw
やっぱ一昨年の?w >>608 以前はその話ごと、しかも「まひろ一家」「道長の一家」みたいに分断されてたけど
全員が一つになったのを今回発見したの それでね。見落としてただけだったら良かった。 >>598
花の乱でも見ようか
佐野史郎が不憫に思えるぞw 中川大志主演で道長主人公のドラマにすれば良かったのにね 今回の源氏物語その他平安文学オマージュはなんかあったっけ >>606
殺害の件って藤原家族も知らんかったんか? >>606 私の妄想では散楽のとこで道長にぶちきれて
→ 道長が道兼を殴る
もしくは、円融の毒を道兼が仕込んだのがバレる
→ 道長が道兼を殴る
のどちらかかなと。妄想です 花山帝の価格統制に段田がインフレ放置を主張してたのが笑える
岸田批判かよw >>577
正税出挙で見ると、常陸(大国)が50万束で最大、次いで播磨(大国)44万束、武藏(大国)・上総(大国)・上野(大国)・越前(大国)・近江(大国)・肥後(大国)40万束です。これに対して淡路(下国)4万束です。正税出挙の量は生産力を反映しています。
以上から、親王任国は常陸・上総・上野と全て上記の国からです。国司希望者にとって越前は垂涎の国なのです。 主演二人がどうも惹きつけるものがないんだよな
この二人は脇でこそ光りそうな気がするのだが >>611
なんなら分割バージョンのほうが後からだったかと >>615
次男は父親にも知られてないと思い込んでいた
父親だけが当然知ってて、他に唯一知ってる下男を始末している
そのぐらいの醜聞、恥って扱いみたいだな >>607
そう思うと家康が家族を作りたい、って話だったのかもしれない
前年の頼朝が小四郎に吐露したのと同じ
そう思うとちょっとだけしんみりするな 道長は佐藤健という案もあったけどガーシーで消えたとも聞いた >>614
赤染衛門が「竹取物語の姫が五人の求婚者に難題を出したその心理は?」
って問題を出していた >>624
大河ドラマ徳川家康では兄弟の存在は描かれていたけどね 確か、去年の大河で皆勤したキャラクターの人も
今後生涯薬は飲まぬ、と宣言して寿命縮めてたな
我らが神の君は パパの六位ってあんまり偉くないの?ゴイサギより下? >>627
全然関係ないがTEAM NACSも戦国武将の舞台をやってたのを今知った
安田顕が徳川家康 大泉洋が明智光秀w 音尾さんは秀吉 「りぼん」とか「なかよし」とか「ちゃお」とかの少女漫画に絶対おったよね、こういうヤツ、な展開が好きじゃないんだよ >>633
花とゆめ派だから
そんな話されてもピンとこないです
ただ強いて言うなら今年の大河は篠原赤石渡瀬といった
往年の「少女コミック」連載系に近いと思う >>631
ジャズなかったけどおまけコーナーでは流れてたな どう見ても家康を貶したい目的で無理やり面白い面白い言ってるようにしか見えんな
オレはもう脱落寸前 黒木華の着物が前回からずっと同じだけどなぜ??
NHKの予算の都合?? 花山天皇も、叔父さんとかの烏帽子とかは取りに行くけど
実資の烏帽子は取らないところは理性あるね
関白とか大臣とかの烏帽子も取らないんだろうな 黒木の平安貴族顔がハマりすぎて
ナイトスクープ女優とは思えんな
スケジュール的に無理だろうけど、局長やってくれ >>638
キャラ付けのために同じ衣装とかじゃないの? >>634
花とゆめって
「バンコラン・・・」
「マライヒ」
「バン ♡」
ってやつか。 >>638
予算がないので初回からみんな同じ服ばかり着てる
金持ちでも着たきりだからすごくしょぼい >>641
身分高くて金持ちなら季節に合わせて色を変えるのが当時の習慣だけど予算がないので丸カット >>600
おじいちゃん
水戸黄門見るの五回目でしょ 井浦新と、三浦翔平
親子になったり、片想い関係になったり
元夫婦になったり大変だわw >>637
わざわざ、宣言しなくても勝手にすれば
良いんですよwww 女性パートや架空の人物がわかりやすいフィクション、男性パートはわりとガチ史実や通説でバランスがいいな
伝説の女主人公大河のシエは歴史変えるレベルの主人公補正だったし、どうするは女性パートが史実捻じ曲げでつまらん >>647
アンカー間違ってるぞ
ぼけてるなよおばさん >>651
道長道兼が架空まみれだから男女に分けるのないわ
架空パートがつまらんでおけ 佐々木蔵之介のインタビュー聞いていたら
もしかして源氏物語の「若紫」が、紫式部と藤原宣孝のオマージュ?
ずっと子供のころから見守ってたのを妻にするわけでしょ? >>648
多分下男から報告受けて、その下男を始末した、という感じだろう >>654
それだとある日突然無理矢理結婚させられた話になるしとても地上波で放送できない
しばらく夫を恨んでないといけなくなるぞ
それに史実で文のやりとりあるからそこも変えないといけなくなる >>629
六位以下は昇殿許されない、つまり天皇に拝謁できない
学問教えていた東宮が花山帝になって、側で仕えるということは
従五位下以上にはなっているから出世だな 薬は飲まぬってどっかで聞いた覚えがあるなと思ったら春日局だ
大河はテキトーに見てたので大河の記憶じゃなくて歴史まんがだけど
竹千代の病気かなんかで私の命を捧げますからどうか竹千代君をお助けくださいと神頼みして
無事回復したことに感謝して福自身の命は捧げたものだから病気になっても薬を拒否したと
詮子が薬を飲まない理由とは全然違うなw >>657
調べたら蔵人は六位でも職務柄昇殿許されたようだ
つまり為時は六位のまま花山帝に謁見できる >>654
光源氏と若紫は6歳くらいの年齢差だしなぁ
なんか根本的に違うような 猫といえば清盛で上西門院さま(愛原実花)がいつも猫を撫でていた 段田安則演じる右大臣が朝廷のお仕事をいろいろやってると思うんだけど、鎌倉殿で実朝が右大臣になってたじゃん?
京から離れた鎌倉でどうやって右大臣の仕事をするつもりだったの?リモート右大臣?鎌倉だと無理だから六波羅に移ろうとしてたの? ageとかオタとかオバサンとか性懲りもなく
連投している奴は荒らし君である。
アホ臭っ。 ageとかオタとかオバサンとか妄想を性懲りもなく連投している野郎は
荒らしである。 >>634
怖いの苦手なのに篠原さんの海の闇、月の影は大好きだったなー
流水びいきだったから最後はボロボロ泣いた 荒らしは言うことを聞かないと思いますが、こちらに誘導してください。
【単発連投】光る君へ アンチスレ Part1【IDコロコロ】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1706454937/ >>598
大河としては?だけどドラマとしては充分面白いから楽しく見てる >>612
花の乱面白かったよなあ
あれがしばらくワーストだったのは納得いかんわ
あと清盛の「画面が汚い」批判も腑に落ちん >>663
実朝の時代は院政の時代なのよ
学校で習っただろ院政 現実ではイロモノの秋山が、光る君へでは一番マトモな人間なのが笑える >>673
上皇が実権をにぎってるってやつでしょ?知ってる。
つまり右大臣は名誉職的な感じで朝廷での実務はあまりなかったってこと? 晴明の胡散臭さは面白いけど
実資を秋山がやる意味はわからない
当時の貴族たちはみんな秋山みたいに肥満体だったことをアピールさせてるのか >>676
先週の件はコメディっぽくて秋山の意味があったし今後も期待してる >>675
院政期の朝廷は儀式を行うことが中心で政治の実権は院が握っていた。
鎌倉以前の平氏政権下、清盛以下大臣や堂上貴族になった平氏一族は有識故実に疎いから儀式を欠席することも多かった。
実朝右大臣もそんな感じじゃないの。 >>677
真面目人間ゆえのおかしみみたいなのがあった >>675
頼朝も右大将をすぐ辞めたしそれに倣うつもりだったんでしょ。前右大臣家になって鎌倉将軍家の権威をさらに高めようとした。親王を将軍に迎えるつもりだったから その後の世間で有名な右大臣って言えば
うふ様こと織田信長だな
その孫の秀信は右大臣家は常に前に出て戦った等とのたまって
関ヶ原の前哨戦の岐阜で前のめりに敗戦してる >>639
自分は神社で参拝する時も帽子(キャップ)をしたまま行っている。
中には帽子を取って参拝している人もいるけど、、、
日本では古来より烏帽子したまま参拝していた。
当然、屋内で帝の御前でも烏帽子をしたまま、、、
「帽子を外すのは西洋の習慣だろ?」「日本の文化ではない!」と思っているからw >>672
個人的には一度もそう思ってなかった
知事が言ったんだっけ?
まあ世の中知事になるような人はあんまりろくでもない人が多いのだろう たしかにな
神様からしたら参拝者がいきなりパンツを脱ぎ出すように見えるかもしれない >>685
藤原の末裔の元知事・・・いや元内閣総理大臣はすごいなw
襖絵書いたってみんな見に来てね
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=8805
龍安寺 令和5年度 細川護熙筆「雲龍図」襖絵特別公開
2023年4月1日~2024年3月31日 >>687
私失礼ながらこの方を橋本龍太郎氏と混同して亡くなったと勘違いしてしまう
お元気でご存命なんですね 今回の地味っていってるやつは戦国幕末の戦闘好き民族か?
そういう連中は今回の大河は絶対ついてこれないぞ
今回のはようするに戦闘シーンが無い鎌倉殿の13人みたいなもんだろ
>>685
絵面がきれいなら内容がクソでも評価するバカ知事なんだろうな当時おもっていたわ
確か京都か兵庫か広島あたりのやつだった まひろと道長は今にも恋愛始めそうな空気なのに
この先どうやって倫子に夢中みたいな空気にしてくの? 当時、下級貴族は壁もない吹きさらしの家に住んでいたの? >>672
たかがテレビドラマでも日本の地形・気候で埃っぽくするのはどうかと思う。 去年のブラッシュアップライフ、下剋上甲子園、そしてこのドラマで
すっかり黒木華のファンになった
可愛いし、何より演技が図抜けている >>693
寝殿造りも壁がなくない?
夏はいいけど冬どーすんねん >>691
道長がまひろに何度も駆け落ちしてくれ妾になってくれと頼むがまひろが断る
それで道長がヤケクソ的に倫子を妻にする 道長が駆け落ちしよう
まひろは駆け落ちは駄目
道長が妾になってくれ
まひろは妾は嫌
道長がどうしろと言うのだとキレてヤケクソ的に倫子を妻に 今回の五節の舞のシーンが、
この大河での吉高のクランク・インのシーンらしいが、
ほんとなのかな。 >>698
そういや斉信が倫子に文を送ったんだっけ
三角関係になるのかな 1回 約束の月経
2回 めくりあい
3回 謎の狼藉男
4回 五徳の剥姫
5回 ゴク パク >>700
>5月28日(日)に京都市内での撮影(クランクイン)の後、岩手県奥州市でロケを行い、撮影が本格始動しました。ロケは6月2日(金)から7日(水)にかけて行われ、吉高由里子さん演じる紫式部(まひろ)が「五節の舞(ごせちのまい)」に出席し、姫たちとともに舞を披露する場面など若き日のまひろのシーンを撮影しました。
らしい >>701
いや、撮影上では初顔合わせなのに、ドラマ上の「劇的再会」を演じるなんて、
役者も大変だな、とw
心なしか、玉置レオも、弟三郎に対する表情が柔らかかったような。
>>705
ありがとう。そんな前だったのかー 詮子に詰められても顔色変えない兼家が義懐には相当イラついてるのが意外
ドラマ上での外戚パワーはそれだけヤバいってことなの? >>664
源氏物語の中で猫のひもが引っかかって御簾が引き上げられ
垣間見(除き見)してた柏木が三宮の姿を見てしまうエピソードがある 道兼は重用されてるように見えて兼家は捨て駒としか思ってない 昨夜の花山くんの緊縛プレイは監督か脚本家の趣味か?ww
あの時代にそんなプレイがあったの?
いくら女好きの天皇だったからと、変態扱いはやり過ぎだろ。
円融・兼家派と花山・義懐派が反目しあっていて円融の皇統が続いたんだから、花山は汚辱にまみれた経歴のままだ。
兼家の嫡男道隆が兼家に謀略を述べたように、巷に花山追い落としの流言飛語(流言蜚語)が飛び交う工作をかなりしたんだろ。
それほど酷い天皇でもなかったと思うよ。
石川県小松市に花山天皇を崇敬し祭る花山神社があるほどだ。 >>709
今回も倫子の猫をまひろが追いかけて
その先が斉信や公任の控室で陰口を聞いてしまうと言うエピソードがある 出家後の花山の業績や最期までやるならちょっとは救いがあるんだがそこまでやるのかな
義懐も実際は負け組だけど誰にも悪く言われないいい人だし 6話のサブタイトル「恋文」ってのは本当なのか
テレビ雑誌かなんかの情報なのかな?
道長がまひろに恋文を出してそれをまひろは燃やしてしまうみたいだけど
2月放送分のサブタイはもう決まってるのかな? >>696
冬はきっと寒いよな
京都は底冷えする
あと夏~秋も台風きたら大変だろうし
蚊や虫にも悩まされるだろうな >>707
よう知らんけど、撮影順とドラマ内時系列が合ってないのは
ドラマの撮影としては普通なんじゃないのかな。
俳優陣のスケジュールとか、ロケの日程の都合とか考えたら
そっちのほうが効率的だろうし。
役者は今が全体のどのシーンなのか、
頭で把握しながら演じてるんだろうけど、大変そうだよな 寝殿造はあんまり壁を作らなくて代わりに取り外し可能な遣戸や蔀を下ろすんだと思う
まあどう考えても寒い気がするけど平安時代は割りに暖かい時代だったんだよね
平安末期から寒くなっていくけど 1回 まひろ、号泣
2回 まひろ、めぐりあう
3回 まひろと散楽の男
4回 まひろ、舞う
5回 道長と道兼
6回 まひろと伝説の女作家
7回 まひろと打毬の試合
8回 まひろ、仇と対面 花山天皇の名誉回復は令和には無理みたいだな。
大河ドラマで残念なのは、自分のルーツや住んでいる地域にかつて君臨した武将、偉人が悪人にされること。
ドラマにはヒールも必要ではあるが、主人公を引き立たせるために対抗勢力の頭を悪人にしたがる作家が多い。
俺個人の見解では藤原兼家・道長の家系は悪党の家系で、藤原義懐の家系は潔く清らかな家系。
なんで義懐がヒールなのか、わけわからん。 花山はまだ本郷奏太が演じてるだけマシだな
柄本時生とかが演じてたらと思うと 道長なんて、自分の邸宅を平安京に造営するために、それまで住んでいた住民を追い出したばかりか、地域住民を強制労働させて御殿を造ったんだぞ。
近隣の寺院や家屋をぶっ壊し資材に利用したりもした。
こんな悪い奴はいないよ。 >>720
義懐がヒールなのかどうかはまだ分からんと思うが。
それに、兼家はそれなりに悪く描いてるだろ
このドラマは各人物の善悪がそこまではっきりしてないと思うけどな。 >>720
兼家は充分悪いやつじゃん
毒盛ったりウソかかれてるしな 院政行ってない時代の天皇は引退したら何してたんだ
子供のいないお后はどうなったんだ >>708
花山天皇はむしろ頼りになる外祖父たちを早くに亡くしたから外戚がいない不安定な状態で即位した
関白も大臣たちも血のつながりが薄い
自分たちの権力のことしか頭にない関白らと違って、義懐たちは荘園整理令や貨幣改革など国家と民の政治をしようとしたとむしろ評価されてる
為時の母はこの花山天皇の外祖父一条摂政に使えた女房だったから、為時の兄も為時も東宮時代から花山天皇を支えていたのにドラマは全く無視だな >>724
義懐はヒール的に描かれるけどな
それに兼家は十分ヒールだな >>723
晩年は道長が黒化していくのに期待したい >>723
権力者なんて信長だってだれだって力で強制退去でしょ
啓蒙専制君主のフリードリヒ大王は言い分認めて土地接収しないってイレギュラーな人もいるけど >>727
為時が花山天皇に仕えてるのは描写されてるだろ
みんなが逃げ出す家庭教師勤めて感謝されて役職にもつけたわけだし もう息切れして来月あたりで終わりかな。
あとは年末まで消化試合みたいなもんやろ。 日本史をつまらなくする反日反社NHK
早く潰れてほしい。 >>724
各メディアにはヒールとして告知されている。
〈光る君へ〉「序盤のヒール役になる人物」高橋光臣“義懐” 本郷奏多“花山天皇”の叔父、急速に出世?
(MANTAN WEB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e3aa810d35382f7cfbcbcb9c81620acdc3e7e3
高橋光臣、『光る君へ』出演決定 藤原義懐役は「序盤のヒール役になる人物です」
(リアルサウンド)
https://realsound.jp/movie/2023/08/post-1418715.html >>731
為時は花山に取り立てられた恩で
兼家からのスパイの役目は断ってしまうからな
だから花山が出家するとまた無職に干されてしまう
この件では紫式部も抗議したみたいだが
兼家は決して自分に背いた者を許さない
それからまた長い為時の無職時代が始まり紫式部は婚期を逃してしまう 義懐が悪党なら、このドラマは倫子や紫式部は別として「アウトレイジ 道長編」だなw
全員悪党www みんな悪党でいいよ
倫子も桔梗もまひろもみんな腹黒くて土御門サロンで毒の菓子とか >>738
信康とか庶民をあんな感じで縛って馬で引き摺り回して殺したりした 竹取物語って何年ぐらいにできたものだっっけ?
作者不詳だったよね? 倫子って何気に軽く圧力掛けてくる
冗談っぽく言ってるけど地味に追い込んでくるタイプだな >>731
ドラマじゃ兼家の差金みたいになってる
ちなみに史実では花山天皇の後ろ盾を失ったあと、為時は道兼に近侍するんだがね 倫子の女子会の講師がパワハラしまくって
あの中の女が一人くらい自害する展開なら面白いかもな
土左衛門邸の庭池で土御門に…ではなく
土御門邸の庭池で土左衛門になる展開とか >>726
出家して仏道修行とか風流生活とか
女御は再婚することもあって花山天皇の女御が実資と再婚してたり 花山天皇の治世は、権力者たちから離れて義懐ら若手貴族たちが刷新的な政治をしようとして結局敗れてしまった面白い政治抗争の場なのに
この脚本家の頭には花山天皇のプレイを描くことしかないようだ 花山派のやる気はあるけど頭でっかちな感じは上手いと思ったけどな
兼家が政治家としては真面目でまともというのもわかる 兼家は悪い奴だけど、政治についての発言内容はまともだし、一概に悪とも言えないだろう。実資の批評のまんまの人物
花山天皇は非主流派の政権みたいなもので、その側近で重用される義懐はどうしたって恨まれる。ヒール役でも、ただの小悪党にはならないんじゃないか 安倍晴明のユースケが不快でみてなかったけど
はんにゃ金田のイケメンが見たくてみたんだけど・・・
この時代は源氏物語としてしかしらんから
なんかあっけにとられた・・・
一番2度と見れないと思ったのは前髪のない吉高由里子がムロツヨシにしか
見えなかった・・・劣化したのは話し方のせいかはしらんが
清少納言が出てきたら見たかったけど女装したムロツヨシを見る趣味はないわ
ファーストサマーウィカは綺麗になりそうなんだけど・・・ ロバート秋山が続投固辞したのは
こんなアホに仕えてられるかって事なのか
円融天皇に殉じようとしたのか
どっちなんだい? 円融も知ってるくらいだからロバートは当然知ってる
>段田一族の陰謀 >>746
それな。
旧態依然の貴族中心の考えが刷新されかけたが潰された。
道長がトップの時に刀伊の入寇の騒ぎが九州で起きたが、朝廷は大した騒ぎでなく直ぐに鎮圧できるとかお花畑体制だった。
女真の海賊でも厄介だったから、高麗が攻めてきていたならかなり危うい状況だったと歴史家は指摘する。 >>750
実資は筋目を通そうとする人物なんで、宮中の先例から外れた行いをするのを嫌がったとみるのが妥当
ドラマではあの後どうなったかは描かれなかったが、史実では蔵人頭を引き続き勤めてる
身分的にはもっと出世すべき人物なんだが、なまじ実務家として優秀すぎたせいでこの後何年も蔵人頭をやる羽目になる 史実で花山天皇に出任せずイジワルしてたのは関白頼忠 >>753
ロバート秋山「やれやれ結局蔵人頭になってしまった」
って来週あたり言ってそうだな >>753
実資が小右記を書き遺したおかげで、藤原政権がどういう形だったか判る。道長とは又従兄弟で、道長の力を認めながら批判もしているからかなりの傑物。
能力が高かったためどちらの天皇にも重用されたんだろな。 >>745
ご隠居なんだな
諸国漫遊世直し旅に出たご隠居様いなかったのかな 紫式部の誕生年は不明で970〜978年の間と言われてるらしい
(ウィキより)
花山帝は986年に即位だから
きっとまひろは今14歳設定だと思う
(8歳じゃ変だし)
倫子は22歳だっけ?w >>758
ストーリーだと2話で吉高になった時に15歳 >>751
円融は証拠はないけど確信はあるが
しかし東宮を息子にするためには表沙汰にはしたくないからアキコに当たって憂さ晴らし
実資は女房取り調べして思い違いかなーと思ってそこで終わってるだろ 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/lMpip9X.jpg
https://i.imgur.com/5aLk7gN.jpg 1回 977年の末にまひろ8歳でちやはが殺される
2回 984年初頭吉高になって15歳
12回 986年で17歳
13回 990年で21歳
19回 995年で26歳、隆家が花山を射る
今回のまひろは970年設定(年齢は数え年) 藤原兼家…929年生
藤原為時…949年頃
藤原宣孝…950年頃
円融天皇…959年生
藤原道兼…961年生
藤原倫子…964年生
藤原道長…966年生
清少納言…966年頃
花山天皇…968年生
紫式部……970年頃(今回は970年生)
藤原惟規…974年頃
和泉式部…979年頃
一条天皇…980年生 ここで度々話題になる「殴り合う貴族たち」は藤原実資の小右記などからの引用だしな。
妻の外出準備にまごついた部下に腹を立て烈しく叱り小屋に監禁したり、散楽の者たちを部下にリンチさせたりした道長を、実資は小せえ男と馬鹿にしていたかもな。
冠位は道長が上だが、学識は実資の方が圧倒的に上だったからな。 >>663
右大臣と同じ仕事をする職に太政大臣、左大臣、右大臣などがいる
それらがすべて任命されているわけでなく欠員の場合も多い
話し合って決めるわけなので、欠員や欠席が存在すると話し合う人数が減るだけ 8話で道兼と対面する時も
「母は7年前に病気で亡くなりました」と言ってるので
おそらくは985年だろう
兼家がその頃に倒れるようだが仮病だしな
12話までは17歳(数えなので現代の年齢だと高1)
12話まで高校生子役使っても良かったかなとは思う 紫式部には紀貫之の息子時文との再婚説もある
でも時文の没年が996年?で(74歳)
藤原宣孝の没年が1001年でよくわからない
年上好きなんか、別人と間違ってるのか >>761
羊が内裏から実家へ帰るときには何も言わず今回言うのはその後何かあったと考える
何かあるとすれば実行犯の配膳係の自白でそこと直接接するはずのない帝に知らせる可能性が高いのはロバート
直接取り調べに行って玉砕してから帝退位まで結構な期間があるからその間に真相にたどり着いたのだろう >>770
考え過ぎ
もう退位するから
挨拶に来たアキコに思いの丈をぶつけただけだろ 兼家がアダム・スミスみたいなことを言ってたのはちょっと笑った 構ってほしくてわざと喧嘩腰なレスをしたり
拗ねた口を利いてる奴、ハッキリ言って気持ち悪い。 しかしドラマとは言え天皇陛下に毒を盛るだの
新帝が女好きの我儘ボウズだとか
ドラマとは言えよくやるわw
全体を茶化したような少女漫画演出にしてるのは右翼の目でも誤魔化したいのか?
と思うほど 「ドラマとは言え」が被って頭悪い文章になってしまったw >>769
996年ならまひろ27歳で宣孝47歳くらい
74歳は歳上好きとかそんなレベルじゃない >>663
平安時代後期から職名が次第に有名無実になってきた
織田信長の「右大臣」や徳川家康の「内大臣」なんかもその流れ >>772
新旧の対立はあったが、兼家があのような理屈で反対した記録はないだろうけどな。
脚本家が言わせただけだし。 >>757
花山院は退位後に全国とかじゃないけど、けっこうあちこちの寺、霊場回りをしてる、京には長いこといなかったみたいだね まぁとてもじゃ無いがよく出来た話だとは思わないけど
一部まるで合って無いキャスティングや演出も含めて
何だかんだ面白がって見ておるわいw >>785
去年のはツッコミ待ちのネタ大河にすらなってなかったからな
今年のは大河のレベルには達してるよ ほぼ全員FUJIWARAだし、アキ子ババアだし、トモコぶすだし、よし子ちゃん変態プレイだし、吉高脱がねーし、もう視るのやめるわ。 >>785
そうきたか!って思いながら見るしかないからね。大河は。
ある歴史家は、大河は嘘っぱちだらけだから頭にきて見ないとか言ってるが、史実は一応なぞるが大半が脚色だから、それを前提に観ないとイラついてゆっくり楽しめない。
大河が全部史実だと思い会社であれこれ語る人がいたが、扱いに困ったことがあるw >>787
ほぼジャンプ系の少年漫画ノリの大河しかなかったから斬新ではある
俺は少女漫画も読むから楽しいが少年系しか知らん奴らは叩くだろうね
漫画ノリなのは同じなんだけどねえ まひろ以外はみんなしっかりしてるから
今のところ安心して見れている
ありがたいことだ
特に藤原兼家がいい味だわ、ゴッドファーザーのヴィトーみたい 円融が詮子を中宮にしなかったら
突然体調が悪くなり
実資が調べ始めたらぴったり治った
体調が戻ってよく考えてみると
いつのまにやら退位に追いやられてる
次代はあのボンクラかと思うと
詮子にやつ当たりしたくなったのかもね 毒を盛るなるジワジワ量を増やして減らす時もジワジワ減らさなきゃな 道長が道兼ぶん殴る予告見て来週はスッキリしそうだと思ったけどあいつ見下してた弟にやられっぱなしで黙る奴じゃないよな
「お前のせいで俺はイライラしてた結果あの女を殺したからあの女が死んだのはお前のせい」とか道長に斜め上の責任転嫁してきそう それが道兼
道長ならきちんとやれる
でも兼家は半分バレててもシレっとしてる 高御座のシーンで小学生の娘に「なんで手縛られるの?」て聞かれて気まづなったわ 大河としては面白いけど、この時代のネタ詳しくないからスレが伸びないw >>799
お母ちゃんや妹とやっていいの?って突っ込まれなくてよかったな >>793
だって、兄の冷泉との約束で円融は花山即位までのリリーフ。
ただ、自分の息子に皇位を継がせ自分の皇統を遺したい野望が芽生えたから兼家と組んだ。院政も考えていたようだし。花山を退位させ、息子の一条即位後は兼家らを排除し自分が朝廷を動かしたいと思っていた。
花山は、円融にも兼家にも邪魔な存在だから手を組み退位に持ちこむ悪巧みは共有していただろな。
ただ、詮子を遠ざけたのは兼家への牽制だろ。
兼家による円融毒殺の考えはなかっただろな。正妻藤原遵子に子ができない細工は考えたかもしれないが。 ちょっとした会話のセリフで、その人物の性格や価値観や頭の良さまで描写してしまうのが上手いよな
それを役者たちもよく理解して演じてるのがわかるし
ただこういう会話中心の群像劇スタイルが退屈だと感じる視聴者が居るのもわかるよ https://news.yahoo.co.jp/articles/241d9e1c28ae2d455776803dedd0debb989a6d9e
吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の28日第4回の平均世帯視聴率が11・3%(関東地区)だったことが
29日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・7%だった。
4回も歴代最低視聴率です 道隆の察しの良さと清濁合わせ飲む回答が印象的だったけど、道長もまひろとの会話で察しの良さを見せていた
まだ甘ちゃんで潔癖なところあるけど政治家としての素質というか地頭のよさは片鱗が見えてるね >>783
今の時点では35歳と15歳の構図なんだけどね
現代役者の年齢だと本郷奏太と白鳥玉季みたいな感じ >>718
遣戸と蔀、検索した
ちゃんと閉じることもできんだね良かった
>>715の言う通りあのままなら台風が来たら地獄絵図だw >>807
周りが生き馬の目を抜く世界で気が抜けないが、母が殺されてるにも関わらずまひろが天然ボケ系なのが良い。ホッとするわ
吉高由里子のキャラにもあってるし 倫子が猫を抱いていたのは女三の宮と重ねてるよね
光源氏と結婚する身分の高い姫君で、紫の上との仲を結果的に割くことになるポジ
まひろが倫子になんだかんだ好感持ってる分三角関係がよりつらくなりそう >>806
作品スレにこの程度は普通
何カリカリしてんの >>807
まあ、三兄弟で一番頭が良く性格も穏やかだったのは長男の道隆だな。
後世に遺る暴力行為は皆無の人。
道隆が長生きだったなら、道長は歴史に埋もれた悪ガキが大人なったコドオジに過ぎなかったかもw >>812
去年4話って氏真がセナ犯そうとしたら回だっけな
助けてせな やっぱ格下とはいえ貴族の娘が一人でブラブラ歩き回る設定は悪手だったと思うな
ああやって貴族の頂点に近い男と下々の男と三人で普通に仲良くお話ししておきながら
「身分のちがいなんてどうしてあるのかしら」みたいなことを主人公が言うのは全く説得力がない
なんでも記録どおりにしろと言うつもりはさらさらないけど
ドラマとしての説得力は必要 平安とか鎌倉時代のファンは史実の人物の描き方にこだわりがあるね
あまり映像化されないからそのイメージが世間に根付くのが嫌なんだろうけど。
戦国時代のファンはあまり言わない 何で今回は竹取物語なんだろうと思ったら深夜にプレミアムシアターでバレエでかぐや姫やってたわ >>817
HONDAは助けに行けなかったな
>>818
道長の良い面を探すのは大変だから、悪行はすべて無視し、爽やかな青年道長のアオハルを描いてくれているんだから我慢しなくちゃ。
街をぶらつかないと出会える接点がないからなw 藤原宣孝の佐々木蔵之介は出ずっぱりだな
グレイトギフトの理事長もなかなかの悪役ぶりで
ところで宣孝とまひろって年齢どれくらい離れてるんだろう 道長物語になってるな
野心とは無縁だった若者は、
いかにして貴族の頂点に上り詰めたのかというキャッチコピーでいけそう >>818
上級貴族の姫君は親兄弟にも顔はめったに見せなかったらしいから、詮子が屋敷内をウロウロしてるのとか倫子がサロンでみんなの前に出て来ちゃってるのとかもおかしいってなっちゃう
ある程度自由に動かさないとドラマとしての絵面が成り立たないんだろうけどね
>>824
そっちの方が大河っぽいね 岸谷パパ、すぐ退場しそうと思ったけど案外、出番あるね。 >>818
1人ではないよね
乙丸はお付きでいるよ SMシーンな
子供と一家団欒で視聴してた世帯は観るの止めそうだわ
いいぞもっとやれ 道長は謀略が渦巻く貴族社会を変えるために自ら貴族の頂点に立とうと思い立つわけか >>805
ま、今回は時代背景鑑みてイダテンと同じ状況なんだろうなとは思う >>821
かぐや姫って話的におとなし過ぎるから子供の頃あまり好きじゃなかったな…。
小学生の頃かぐや姫の劇見に行ったが、クラスメートのみんな退屈そうにしていた。 >>816
道隆は直接暴力はふるわないが権力使って飛ばしたり干すイメージ >>774
どうする家康はまじに憤り感強かったから理解もするが、他は確かに理解できんよな >>827
江の秀吉役で散々だったから今回は汚名を晴らして欲しい…って無理か? >>816
その息子と道長は権力闘争するんだっけ? 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpeg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpeg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/lMpip9X.jpeg
https://i.imgur.com/5aLk7gN.jpeg >>835
いやそのキャッチコピーは鎌倉殿のパクリだぞ 毎熊といえば絶賛開催中サッカーアジアカップ日本代表にも毎熊という選手がいるらしいな
ポピュラーな苗字でもないから偶然といえば偶然 うーん、昨夜は面白かったが
来週は退屈しそうだな
正直、道兼が人殺し云々とかの、フィクションの場面は関心がない
やっぱ脚色でも、史実を元にしたストーリーを展開してほしい >>834
息子二人が暴れん坊だったから、その可能性は否定できない。
息子の周と隆家が花山法王を襲撃した長徳の変では、法王の衣の袖を弓で射抜き、法皇の従者の童子二人を殺して首を持ち去ったという話もあるからな。 女の脚本家は必ず恋愛ドラマにしかならない。女は恋愛しか脳がないから 史実厨では全然ないけど、主人公の母親が道兼に殺されたっていう脚本家の創作がこのドラマの重要ポイントになってて、このポイントのシーンになる度に冷める
あと貴族なのに街中をウロウロし過ぎ。庶民と交わり過ぎ。主人公の庶民派キャラ作りのためか知らんけど元々そんなイメージないじゃん
この2点がなんか残念だな〜。今回の大河期待してなかった割には面白いと思うけど 金掛かってる大河ドラマなのに吉高由里子の棒演技眺めてるとなんか悲しくなってくるな >>842
だね。
が、花山法王を襲った事件で二人を左遷。
伊周は太宰府、隆家は出雲へ。 >>841
まじか。だが大賀弥四郎よりは長かったなw >>851
>あと貴族なのに街中をウロウロし過ぎ。庶民と交わり過ぎ。
これは仕方ないとも思うけどな。じゃないと1年持たない。
平安時代って貴族のことしかほとんど記録に残ってないようだし。庶民の暮らしは想像で書かざる負えないね。
というか紫式部と庶民が関わるとかいう点を何とかして欲しいなら、そもそも紫式部という題材で1年間の大河を作る企画時点で最初からダメだったことになるよな。 50年以上前に小学校の学芸会でかぐや姫に言い寄って振られる役やったわ
まさかその後50年その状況が続くとは思わなかったが >>848
同意
架空話ばかりだと大河でやる意味がない
今のところ架空話に必然性がない上につまらない これはまひろの復讐ではなく
吉田羊の復讐物語になりそうだね
兼家父子のために利用され、帝にも憎まれてしまった
その恨みは凄まじく、父と兄の野望を砕くことに専念することに
まずは弟の道長を味方に入れて兄たちと競わせる
弟を猛烈にプッシュして兄一家を排除し、道長に天下を取らせる
藤原氏に恨みを持つ源高明の娘、明子を道長と引き合わせたのも詮子
詮子の思惑とは偶然の一致だろうが、道長と明子の間に生まれた能信は
後に反摂関家の急先鋒に立ち、院政の成立を助け、摂関政治を終わらせるきっかけを作った >>852
大河としては金かかってない方
昨日もセットが昔の使い回しと知らないやつがいたけど 紀行だけどなんで奥州市を紹介してたんだ?
京都の寺院でよかったのに
ここでも大谷ハラスメントかと思ったわw >>703
正妻格として扱われてたけど妻にした時の状況や紫の上の生い立ちの関係で露顕をしてなかったんだっけ
それで事実上の本妻なのに公的には妾ということで女三の宮が降嫁してくる悲劇が…
すべて光源氏のせい >>828
まひろがサブローと会うときはずっと一人だよ?
ドラマの都合でキモになる設定変えちゃうと
他の辻褄が合わなくなる典型パターンだなと思う
都合のいいときだけ身分ガー言われてもね 本郷花山天皇を「宮内庁がよく許したな」てコメントあってワロタ
2時間後のドラマでは童貞のアラサー男演じてるのもたまらん >>863
使い回しというか藤原の郷なんじゃないの >>803 円融は里下がりした詮子に
帰ってきてと文を送ってたらしいけど
ドラマでは操ろうとしてくる兼家より
声の小さい関白の方がやりやすかったのかしら
詮子が一条帝を産んでくれたから
院政の可能性があるのに >>871
親子丼、SMプレイ→童貞
ジェットコースターすぎ >>872
あれは昔の大河のセットだよ
だから数十年前の使いまわし 身分問題は視聴者が感じればいいことで
セリフで言ってしまうと確かに興ざめ
義時の苦しむ民を救うためーを思い出した 普段は意識しないのにいざ結婚となるとハードルになるから何故身分なんてもんがあるの?って疑問に思うんじゃないか >>870
この大河は都合のいい時だけその世界のルールをねじ曲げるから矛盾だらけなのが目につく
架空世界を作る時は世界のルールを設定した後に逸脱してはならないという物語の大前提が守られてない >>876
大石は去年も作品のキモ設定やシチュをわざわざ説明台詞にしていらねーよ言われてた
興醒めになるし脚本家の設定押し付けに聞こえるから悪手でこれやった時点で脚本として底辺 >>872
藤原の郷は昔の大河のセットを保存して観光地にしてるところ まひろも三郎も庶民との交流はほぼ皆無でしょ
このドラマでは紫式部と道長が旧知の仲だったって設定だから、
2人の出会いの場をどうするんだってなった時にお忍びで町を出歩く設定にしただけにすぎん 義賊とは言え盗賊がはびこったり
モノノ怪退治に安倍晴明が大活躍してる世の中で
未成年が男も女もウロウロしてたら
人買いにさらわれちゃうぞってかんじ >>875
ずっと使ってるところなんだから今年は「金かかってないほう」になる理由にならないけど 昨日の回やその前の街のシーン撮影してる時にどこで撮ってるかまだ非公開なのに主演がSNSで勝手にバラしちゃったんだよな
それで放送したら最低視聴率で全くいいところないしカッコ悪い >>875
もしかして首里城も大河ドラマのセット? でもあのセットは良かったね。久しぶりに和の境地に浸れたわ >>886
序盤の見せ場が新規オープンセットなしはかかってない方だよ
同じアミューズ大河の青天はオープンセットの村を丸々作ったが光る君は皆無 >>890
だから金かけてなくてもよいんだよ面白ければ >>892
現時点で面白くないしそれで視聴率がガタ落ちなんじゃね
視聴者は正直 >>891
和の境地でぐぐったら、無我の境地 | 日本茶と和文化って出てきた。間違ってないね 作中でも貴族の娘がふらふら歩くのは普通にありえないことでまひろが破ってるだけって描き方じゃないの >>894
なら見なきゃよいしこのスレに来る事もないよね >>895
それは無我の境地という言葉で和の境地などと言う日本語はないよおばちゃん >>897
誰がここに来ようとどんな感想持つことも勝手なのに排除しようとするのは荒らしのやること >>898
ぐぐったら出てきたので文句はGoogleにいって下さい >>775
花山天皇が女好きのワガママ坊主なのは史実だぞ
女好きは退位後「花山院」になってからも変わらず
女のところに通っていた時に藤原道隆に袖を矢で射られた
さらに花山院は邸宅に侍を飼っていて、邸宅の前を下乗せずに通ると
「無礼だ」と侍がワラワラとでてきて牛車をブチ壊すので
邸宅前は「難所」として皆通るのを避けた、という記録も残っている
つまりそういう人間だ。 >>900
無知を晒してる自己は棚上げか
この大河を上げてる人はそもそも時代も知らなければ日本語も知らない人ばかりなのかと思う
あまりに無知だから推しが出てればなんでもいい的なやつばかり >>899
荒らしが他人のこと荒らしって言うなよw >>903
・アンカーつけまくってるのにID変えまくるお爺ちゃんの主観
・Google
Googleを信じます >>899
0894 日曜8時の名無しさん 2024/01/29(月) 12:54:53.61
>>892
現時点で面白くないしそれで視聴率がガタ落ちなんじゃね
視聴者は正直
1
ID:B3tRXQUx
こう宣言してる人が毎回放送みて視聴率に貢献してるのは失笑 ナレーションが軍勢って言ってるのに、5騎しか居ない大河より金かかってるだろう。 物語のハイライトはひたすら源氏物語を執筆するシーンなのかな? まひろも道長も思春期らしく父親に反抗してるんだろう
身分制社会の一番身近な強い象徴が父親なんだよ
だから父親の言いつけを破って外へ出ていく >>910
朝鮮から攻めてきた敵が、壱岐対馬を蹂躙するシーンじゃないかな >>893
必然性なんて言い出したら紫式部を題材にする必然性だってないしなぁ
だいたいこの時代の町の様子なんて資料が少ないからよくわからんし、現代人が想像するよりも貴族のお出かけはよくあったかもしれん
自分のイメージの平安貴族と違うからで駄々こねても損よ 段田安則は別に嫌いではないけど、大河のクレジットのトメって格ではないよな。
他に相応しい演者もいないんだけど。 >>912
それは紫式部という作家さんとは何か関係あるの? >>914
宣孝が上川隆也だったらトメとして申し分ないんだけどな
でもまひろを妻にすると豹変して道長との過去を嫉妬するような人物ならば
佐々木蔵之介の方が合ってるな
でも今回の段田は役柄的にはトメなんだよな >>890
なんでアミューズで比べてるんだ
持ち出しがあるわけでもないだろうに
比べるなら時代の近いものとか昨年比だろう これから大物俳優さんって出るの?今のところ微妙なベテランしかいないよね 和泉式部って誰がやるの?まだ発表されてないよね。個人的には檀蜜とかいいと思うけど >>919
まだわからない。終盤に大河主演経験者2人出した大河もあったしね。 >>919
有名どころだと
次回から財前直見、もう暫くしたら高畑充希とか出るくらいか
道隆の馬鹿息子が三浦翔平、その下の弟が狼藉賢秀 >>921
花燃ゆなんかは終盤の群馬編に驚くくらいの大物二人出してきたな >>920
肉食女子にはなるだろうけど多分20代じゃないかな 玉置玲央は特に美男でもないし体格があるわけでもない
しかし今回は随分と美味しい役貰えたな
今回もっともっと暴れてくれれば大河ファンから評価上がるだろう >>925
毎回楽しんでるから死んでからも続けて欲しいw このあと大物俳優が演じる人物は誰がいる?三条天皇じゃ若いし、まさか冷泉院? >>883
それな
普段出歩いてるわりにストーリーの都合上必要な最低限の庶民としか交流がない
まひろは代筆やらせてくれた絵師がかろうじて知り合いなだけ
やっぱり出歩いて出会うのは安易すぎて悪手だったな
親がやり取りする何らかのモノに子どもの落書きが紛れていたとか
実際には決して会えない感じをあえて出したほうが良かったんじゃない? >>932
自己レス
883は擁護のつもりでこのレス書いたのか
トンチンカンだなw
そのご都合主義の設定が安易だって批判されてるの 道長(三郎)がほぼ空気なのが気になる
あえてならいいけど 緊縛→蝋燭→浣腸→
とエスカレートさせれば視聴率は青天井。 >>939
上川岸谷段田なら問答無用で上川トメだろ
ただ役柄的には兼家だけど
宣孝が上川なら兼家は柄本明がいい気もする 光る君へ 2022
紫式部………堀田真由←落井実結子
藤原道長……小栗旬←市川染五郎
藤原倫子……新垣結衣
藤原道兼……山本耕史
藤原道隆……片岡愛之助
藤原隆家……中川大志
清少納言……小池栄子
藤原賢子……南沙良
藤原惟規……瀬戸康史
藤原伊周……金子大地
和泉式部……加藤小夏
花山天皇……生田斗真
源雅信………佐藤浩市
藤原詮子……菊地凛子
藤原為時……坂東彌十郎
穆子………….宮沢りえ
藤原宣孝……大泉洋
藤原兼家……西田敏行 >>871
KKをノーチェックで出入りさせてた宮内庁がドラマの監視だけ必死になってやってたらお前ら現実の仕事をしろよと言いたい >>906
自分の言葉で喋れない日本語わからない人って可哀想 >>913
必然性というのは話の流れの中でのことで題材選定についてじゃないけど話すり替えてるなよ >>918
青天は事務所が出資との話だけど今回は事務所もほぼ協力しない
低視聴率をネット工作してるぐらいで
どちらにしても平安の清盛や去年の家康と比べても予算なくてしょぼいよ いずみ「宜しくお願いします…」
まひろ「こちらこそ…」
いずみ「お菓子です…一緒に食べましょう….」
まひろ「…そうですね…(毒?)」
いずみ「…美味しい」パクパク
まひろ「…では私も…(気にしすぎか)」ムシャムシャ
いずみ「手作りですの…」
まひろ「美味しいわ….」
いずみ「ウフフ…」
まひろ「ウフフ…(いい子ね)」
男1「…いずみ殿はお菓子を作るのか…女らしくていいのう…」ヒソヒソ
男2「…ああ…若いしのう…まひろ殿は年増だが(笑)」ヒソヒソ
男3「違えねえな(笑)」ヒソヒソ
まひろ「!」
いずみ「…?」
まひろ「…(この野郎ッ)」
(紫日記「和泉式部は男に媚びて菓子作りをアピールする性悪クソ女」) 早くも年末迄消化試合のまひろ
演じてる本人もツマんなさそう。やる気無し >>836
紫式部は父親ほど歳の離れた藤原宣孝と結婚するのか
宣孝は結婚4回もしてたんだな >>951
実は11歳くらいの頃に睡眠薬盛られて
既に宣孝に犯されてる設定とか面白いかも
妻になった時にその事実を知りまひろドン引きとか 歴史上悪く言われた人を主人公に設定したら、良い面を探して書かないといけないから、道長も良い人にされ、花山天皇や藤原義懐はだらしなかったり悪役にされる。
これは仕方ない。
松永久秀、吉良上野介、高師直、佐々木小次郎を主人公にしたら、彼らの良い面を探して必要以上に持ち上げるだろな。
それが脚本家。
道長が庶民にやった悪事は知らなかったことにして観ないとならないかもと思ってはいる。 >>947
大河に事務所出資?
予算圧縮しつつあるから清盛のころより減ってるだろうが去年もだいぶ圧縮されていたよ >>951
宣孝はドラマ内ではまるで独身貴族のようだが既に妻子がいるはずなのに一切出してこないでいつも支えてくれた人と結婚みたいな演出にするのは気持ち悪い
行き遅れの末の妥協妾婚で結婚後も仲が悪く出産後疎遠になるのは史実なんだけど >>816
道隆→隆家と世襲できてたら治世も変わっていたかもね
あと道長天下取りのキーパーソンは詮子
詮子と定子で一条帝をめぐる嫁姑バトルがあったかも
一条帝が定子(妻)>>>>>>詮子(母)となるくらい定子に夢中なのが気に食わない詮子が
本来伊周昇進を心に決めていた一条帝に対し
しつこく道長を推挙しまくって
中関白家(道隆の一族)没落の引き金を引いたとも >>958
睡眠薬はやりすぎな感もあるけど少し前までなら泥酔して犯すなんて当たり前だぞ
○ーパーフ○ーの事件が騒ぎになるまでは泥酔状態でなんてのは
男の半分くらいは経験してる筈
その頃は罪になる事なんて殆ど無かったしな
最近は女の人権とかに煩すぎるだけだろ
宣孝も犯すまでは行かなくともまひろが寝てる間に
少し身体触ったりとかその程度はやってそうだけどな
実は睡眠薬盛られててまひろが知らない間に既に手を付けられてたってのは少し面白い 自分が権力握っても息子に引き継がせるのできなかったのは大勢いるし
道長と兼家は家長としては成功者 >>959
このドラマでは兼家道隆への復讐の意味で道長支援って流れになりそうね 貴族なのに ため口でしゃべっていて 格調ガタ落ちだよなぁ リアルな話、道長が出世できたのはかなり運の要素が大きい
兼家は兄の兼通との不仲が原因で長らく宮中で干されてて、兼家不遇時代に成人した道隆道兼と栄転後に成人した道長では出世のスタートラインがだいぶ違う
加えて、道長は当時としては晩婚で詮子との同居暮らしが長く、仲が良かった
一般的に末弟は出世の上で不利だが、道長はこの2つの特殊条件のおかげで成り上がった 弟や金田たちみたいに人によって過剰に今風に喋るがあの演出なんなの?
なんか意味あんの? >>920
江平洋巳の「恋ひうた」読んでたから
出るなら楽しみだー >>966
和泉式部は20代に拘って欲しい
まひろより10歳くらい歳下だし まひろ「私はこの歳ですが…初めてなので宣孝様…お優しく…」
宣孝「…初めてではないぞ?」
まひろ「いえ私は初めてですが…?」
宣孝「…其方が11歳の時に眠らせて…頂いている…為時殿が妾の家に行き家を空けた望月の夜に…」
まひろ「!…まさか…あの…何故か朝痛かった…あの時…宣孝様が…!!」
宣孝「…そうじゃ…あれ以来じゃのう…まひろ…」
まひろ「!なッ!!(ドン引き)」
宣孝「あれ以来の契り…始めるか…(ゲス顔)」
まひろ「!!!」 緊縛された女御もさほど驚いた様子もなく、嫌な態度も示して無かった。実は期待していたプレイだったのかな。 >>970
忯子とは妊娠してるのにもやりまくって母子共に死亡になるんだよな
安倍晴明の呪詛の効果的な感じでもあるが 当面宣孝のサイコ設定ぐらいしか楽しめそうな要素がないからしょうがない >>973
同意
佐々木蔵之介が演じるからにはサイコ人物にしないと勿体無い レイプ好きはいつもの江森じいさん?
そういえば今回は三河守は出てこないな 行き遅れて昔から知ってるおじさんの嫁になるも
実は子供の時に知らぬうちにそのおじさんに犯されてたとか本人からしたらドン引きだろうな
でも子供とはいえ朝起きたら下半身が痛いとか身体がベタベタしてるとかは感じてたろう
でも意味が分からないから特に気にしてなかったのに
実はあの時と知った時のまひろの気持ち悪さと言ったら凄まじいだろうな しかし道長の子役時代は青山テルマの弟か?ってぐらい日本人ばなれしているな >>973
歴史に興味も関心も持てない無教養そのもののご意見ですね 歴史ったって謎の多い紫式部の生涯でしょう
なんか退屈 >>975
男が強姦は好きなのは本能だろ
実際にやるかやらないかは別としてそれに興奮する機能は備わっている
車でも実際150キロとか出したら犯罪だけど
現代の車は大半がそれくらいは標準で出る
使うか使わないかは別として強姦が好きなのはそれ同様に男の標準装備
でも女を酒飲ませて性交とかやった事のない男の方が珍しいと思うけどな
現代なら厳密には犯罪になるが多少酔わせてってのは誰でもやるだろ
○ーパーフリ○とかは輪姦だから摘発されたけど
当時は普通に泥酔して性交程度なら警察も相手にしなかっただろ
宣孝が酒飲ましてまひろをって展開なら別にまひろも引かないだろうが
子供の時に薬かなんかで眠らされて知らない間にってのは
まひろも知ったらドン引きだろうな
宣孝がそういうキャラだったってのが妻になってから発覚したら面白い
それまでは人のいいおじさんのままで 幼少のころレイプされていて それが源氏物語の若紫の初夜の部分に
投影されているんかな >>983
宣孝に普通に強姦されてたら今の関係は無理だろうね
強姦されてるとしたら薬で眠らされて知らずの内にって感じだろう
妻になった時に宣孝に実はお前の初めてを頂いてると告白されてドン引き 宣孝は「伊達者」の元祖と言われるくらい派手好きだったのに随分地味だなw
枕草子でも揶揄されてんのに ちょっと以前の鎌倉に似てきている印象
権力闘争、最初は野心の無かった若い主人公がのし上がって黒化する
頼家の天皇版みたいな花山天皇 宣孝は豹変しそうな雰囲気はあるな
妻になった途端嫉妬に狂うとか
道長には抱かれてなくても接吻されてる過去を知って狂ったようにまひろにDVするとか なんていうのもっとこうエキサイティングな展開が欲しいわけよ
この前の2作はそうだったんだから 男に強姦まがいのことされたらトラウマで源氏物語なんて書けなかろう 秋山もなんか全然面白くないし
ギャグという意味じゃなくて >>967
20代がいいね
壇蜜は演じるなら赤染衛門の世代だわ
>>966
あれ良かったよね >>991
実は子供の頃に宣孝に犯されてました設定
下半身痛かったり体がベタベタしたりと確かにそういう記憶はあるとか 1000鶴丸は本当に可哀想だった
子供が酷い目に遭うのは本当に辛い
まひろが子供の時に宣孝に知らぬ間に犯されてるような展開は全く望まない このスレッドは1000を超えました。
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