【単発連投】光る君へ アンチスレ Part1【IDコロコロ】
いつもなら大河は欠かさず見てるばあちゃんが
今年はつまらなすぎて序盤で離脱してた 倉本さんに時代考証は辛くて苦しいとまで言わせるのすごいね
辛くて苦しいことばかりの時代考証であるが、時には嬉しいこともあるものだと、その時には感謝したものである。
なお、ドラマはあくまでもフィクションで、史実に紫式部、というか「まひろ」をからませてくるかもしれないが、どのように描かれるのか、楽しみにしていたい。 最後まひろとききょうが屋敷に忍び込むシーンとかドリフのコントじゃないんだから。
まひろにはずっと写経でもさせてろよ、無理やり出番作らなくてもいいから もうあまり目くじら立てずにバラエティとして薄目で見た方がストレス無さそうやな
NHKも大河も忘れて平安コント枠って事で
考証も開き直って 途中で送っちゃった
解説シーンがっつり入れて
研究では〜と言われていますが、こんなことももしかしたらあったかもしれませんね、みたいな もしも光る君へが吉本コントだったら・・・
道長「邪魔するわ〜」
紫式部「邪魔するなら帰ってや〜」
道長「ほな帰るわ〜」 >>529
概ねそんな感じに見えてる
コスプレ時代劇感は仕方ないとして登場人物の感情に全く興味が湧かない
強いて言えば全員薄っすら嫌い
歴史解説コントとしてなら見れるけど大嘘つくからどうしようもない >>527
>>528
時代考証さんは、まひろを架空の人物と
言っちゃっているみたいだし 呪咀を恐れるオカルトドラマ
人形劇の新平家物語の方が面白い >>533
風間杜夫の無駄遣いになってませんもんね もしも光る君へがドリフだったら…
まひろが一人で登場
どこからか艶めかしい音楽が流れ…
まひろ「ちょっとだけよ〜」「あんたも好きねぇ〜」 もしも光る君へがドリフだったら…
まひろが一人で登場
どこからか艶めかしい音楽が流れ…
まひろ「ちょっとだけよ〜」「あんたも好きねぇ〜」 >>533
呪詛は平安時代だから…
現代で言うオカルトチックなものを重要視する面白くて魅力のある文化が花開いた時代のはずが
一話で貴族が軽く人殺しをするオリジナルストーリーが捩じ込まれたせいで
台無しになってしまったのが残念 身内贔屓を批判した道長さんがまひろの親族を贔屓したって? これあらすじ読んだらどっちかと言うと無駄にファンタジーするの宣孝のような気がする
いないはずなのにいたり急に態度変わるようだし ゴミのような回だったな
てか道長とまひろのシーンが出てくると一気に見る気が失せる
周明もくっそブスだし 部屋の掃除をしてたら、「柿本人麻呂が見た太陽外部コロナ」って研究者のエッセイのコピーが出てきました。1992年出版『形の文化誌』収録。有名な万葉歌の「東の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて」は、日の出前に地球が遮蔽物になって太陽を隠す、「太陽外部コロナ」が立ってるのでは無いか?との指摘ですね 東の野にかぎろいの立つ見えて
かえりみすれば月かたぶきぬ 夏井先生「外部は要りません。太陽コロナだけでわかります」 チャイコフスキーに乗せて歌ったCMあったな
何のCMか忘れたが 質が低すぎてセックス&バイオレンス(笑)が唯一の売りだね
発情期のおばさんにしか喜ばれないゴミドラマ 源氏物語なんか貴族の女子発情用に書かれたのかもしれないな 当時はエロコンテンツなんてほぼない時代だからおかずに使われてそう
低俗なポルノと評されてる時代もあったようだし 源氏物語を読んだことがある人、少なくとも内容をある程度知っている人なら、
このドラマは源氏物語のオマージュを積み重ねていくのだなということは、
かなり初期の段階で理解できたし、まひろと道長の描き方から見て、
まひろ=藤壺、道長=光源氏となり、いずれまひろは道長の子を産むのでは
ということも容易に予想できた。実際に5ちゃんやXでも、そのような予想をした書き込みは
ドラマの初期の段階からちょくちょく存在していた。だからそのような人にとっては、
ドラマが本当にそのような方向に進んだところで、「ああ、やっぱりそうか」と腑に落ちるだけのこと。
逆に言えば、「まひろと道長が不倫するなんて許せない!」と今更大騒ぎするのは、
自分は源氏物語を読んだことがありません、その内容を全く知りませんと自分の無知をさらけ出すようなものなり。 日曜日はソウルメイトと美化して、源氏物語の仏教思想を無視した不倫肉欲大河にオエー
月曜日は平家物語の諸行無常の精神を遵守した人形劇に心が浄化される
最近のルーティン ソウルメイトを肉欲でしか表せないのが残念だな
ソウルメイト自体が捏造だけど >>556
避けられた地雷だったってことですねー
一話の刃傷沙汰で「これはフィクションです」を強調しまくってるもんね
完全オリジナル平安ラブストーリー(源氏物語パロディ)ラブコメ枠にすんなksg せっかく低俗なポルノのイメージを払拭できてたのに
光る君へで一般視聴者からのイメージが低俗なポルノに逆戻りしてしまったね
紫式部も気の毒に まひろは倫子に遠慮して妻にならなかったはずなのに婚外子を産むのはありなんだw
まひろの婚期と重なるならゲスい托卵にもなるけど制作側はゲスいとわかってなさそうだね 越前の通詞が殺される→為時解決に苦戦する→謎のチョンマゲが現れ名裁きする→その名も大岡越前守 →そこに越後のちりめん問屋のご一行が現れて一件落着→水戸黄門 紫式部も千年以上後の令話に、
こんなまひろキャラで好き放題屈辱されるなんて憤慨してるかも こうなったら思い切りエロドラマにしよう、45分のうち30分がエロシーンみたいな 宣孝が道長に結婚報告するとき
「お前の彼女、越前で中国人とヤッてたぞ」
って顔してほしい 越前の浜で宋人達に輪姦されるまひろ
羽交い絞めにされ見せつけられる乙丸
画面の下には中国語の字幕が付いている 吉高がエロすぎて現場は大興奮でした発言といい今年はいちいち気持ち悪い
スタッフの股を濡らすために受信料払ってんじゃねえぞ 板谷由夏、NHK大河「光る君へ」伊周(三浦翔平)へ発した貴子のあるセリフに違和感
「本来の貴子像とはちょっと違う気がした」
https://www.sanspo.com/article/20240602-INNIWV6HRND3NONJJSTNHN26VA/
板谷は伊周から引き離されたシーンについて「まさかあそこで引き離されると思わなかったので、悲しかったですね。悲しいっていうか、『なんなの、これー!?』って感じでした(笑)」と貴子の心境を代弁。また、大宰府へ向かう網代車(あじろぐるま)の中で、貴子が伊周へ発した「私がそなたに多くを背負わせてしまったのよね」というセリフには違和感があったようで、「自分勝手なセリフだなと私は言いながら(思った)、『お母さんそれ今言う?』みたいな。私は同じ母親としては、急に貴子さん弱くなっちゃったりとか『もっとしっかりしてよ、貴子さん』ってこのシーンに関しては思います。本当に救いがない、諦めたというか、本来の貴子像とはちょっと違う気がしましたね。このシーンは」と振り返った。 日本の国文学と、実在した歴史上の人物と、演じてる役者さんのすべてをdisするのが目的の大河
大河ドラマの一般視聴者が小馬鹿にされても平気な人の感受性 >>574
吉高由里子、NHK大河「光る君へ」まひろとききょうが屋敷に忍び込むシーンに違和感
「ドリフのコントの様な気がした」
とも言えるな 宣孝が明子様が放った刺客に殺されるんじゃないかと心配になってきた
お願いだから、若い妾の腹の上で平和裏に腹上死させてあげてよ...
宣孝が何したってゆうのよ、ひどい(ノД`)シクシク >>577
このドラマなら明子は生霊を飛ばすはず
モデルが六条御息所だから この話がなんで人をイライラさせるかっていうと
大河が見せてくれる人間の高次(仏教史観)と
人間の低次(肉欲と執着)の両方のうち、
本来あるべき人間らしさが完全に分裂して
人間の低次ばかり見せられるから頭にきてるんだ >>557
夕花「女にとっては平氏も源氏もありません」
斎藤実盛「殿!それがしには平氏も源氏も関係ありません!」
見たいのは歴史という大河の流れの中にある男女と主従の心の機微なのに... 宣孝様と結婚しますが貴方とは夫婦生活はしません
けれど道長様との子供は作ります
宣孝様と私は夫婦なので生活費は出してくださいね
簡単にまひろの行動をまとめるとこういうことだよね
……え?どこに共感できる部分があるの
言葉悪いけど自己中のクズ女じゃ!! >>585
宣孝は為時パパの隣にいつもいたから、
宣孝はフロイト心理学でいう「父親元型」なのね
フロイト心理学で女はみんな幼児期に性的愛着を父親に感じるんだけど
思春期に父親と「性愛じゃない信頼」によって
この性的愛着を乗り越えて、現実のレベルで異性を愛することを学ぶのね
でもまひろは為時パパがダメパパだから、そこを乗り越える経験ができない
道長の妾にならないのは、まひろが現実に男を愛する意味が理解できてないからなのね
宣孝は父親元型の転移だから、そこで宣孝と性愛じゃない信頼を経験して
まひろは初めて現実で男を愛する意味を学べるの
でもまひろは宣孝との関係性から背を向けて
幻想の性愛に逃げるから
未来永劫に現実に男を愛する意味を学べないままになる
常識ある女はみんなそれが無意識に理解できるから
これは人間成長の機会が脚本によって破壊されるという
女性全体にたいするヘイトなのよ まひろが現実に男を愛する意味が、道長の妾になるという事か。 本スレでも平安朝の妾の定義は紛糾してるよね。
本スレで後妻打ちの話している人がいるけど、同じ通婚が残る時代においての
鎌倉の武家階級の女たちの風俗と、
平安朝の貴族階級の通婚の定義も勿論ちがう。
ここで私が言うのは、平安時代の現実でいう嫡妻が認める正式な妾
明子女王よりさらに下位の、正式な妾 >>583
自分が盛り上がったカップルの恋愛心理に酔い散らかしてる同人誌っぽいよね
公共の電波にのせて一年やる内容じゃない >>589
ガルちゃんでこの後まひろが鍼治療を習うっていう情報があるよね
それってチャングムの誓いの盗用だよね
大河ドラマで韓流歴史ドラマを盗用するとか正気じゃないよね 宣孝と道長を忘れ、穏やかな生活をを求めて夫婦になるとしても、
一緒になってすぐに焼きもちを焼くような関係は理解されにくいと思う
ただでさえ勝手に道長に報告するような宣孝に。
普通の女なら一緒になるのが嫌になる、そこを押して一緒になったとしてももっと氷が解けていくように時間の経過で見せないと。
脚本が史実の文を交わしたに合わせておかしくなってる。
この脚本のおかしさは今に始まったことではないがw
演者達も違和感があって合わせて苦労していそう >>586
パパンは今は国司で実務家として仕事してるじゃない。
紙や筆はタダじゃない。
じゃあそれを生み出してるのはパパやソウルメイト(笑)の地位なんだが、それをホッカムリするのはなあ。 まひろはでしゃばりすぎだし実際の他人の手柄を横取りしすぎだろ
仮に結婚して生活が安定した途端に
道長に発情托卵することで頭がいっぱいの女に変貌するとしたら
これまでの言動は結局結婚までのつなぎで
なんとか自分をよく見せようと表面だけ取り繕ってる浅い女でしかないことになるのにね くっつきそうで、くっつかない、
くっつけるのに、くっつけさせない、
くっつけくっつけない詐欺で、彰子の女房になるまで引っ張る詐欺
まひろ20才からみても女房になる時は35才
27話石山寺でも道長から再度そばにと言われても宣孝が死ぬまで無理なのに組み込む
宣孝が死去しても更に3年経過させないといけない
史実を無視した恋仲設定脚本で時間稼ぎ詐欺発令中 嫁に浮気されて言い訳が
「貴方はただの結婚相手だけど彼とはソウルメイトなの」
だったら どこらへんがソウルなんだ
肉欲しかないじゃないか
セックスフレンドの間違いじゃねえの >>599
ソウルミュージックといえば
そう言う歌しかないじゃん だんだんXの御意見番たちもヨイショしにくくなってきてるな
光る君へはどこに向かっているのでしょう?
と本音が出てきた 妾として自分の傍で生きて欲しいとしか考えない視野の狭い道長
道長の一番でしか受け入れられず、10年忘れられず苦しもうが、
50近い親戚おやじの手篭め妾に落ちようが、
道長の妾という位置では結ばれたくない意固地な女まひろ
いい加減この展開、飽き飽き
先のガイドあらすじを見ても、道長に助けられるだけ展開、道長が危篤になっても既に宣孝おやじの妾で祈るだけでしたんぷり
後半は女同士のドロドロに振り回される道長みたいな展開なら、更に大石劇場の不倫大河展開で何をずっと見せられているんだと
出仕するまで婿入りから20年、大河でやるようなものじゃないなw
ダラダラしすぎなんだよ まひろはしっかり見返りもらってるから
パパ活にしか見えんよな 政争パートも女同士の嫉妬合戦に時間取られてつまらなくなるかも >>556
まひろが若紫か藤壺イメージして描かれているなというのは思っていたし、
道長の子を産むのは予想していたが、
まさかそんな同人誌みたいな設定を大河がしないよなという気持ちで予想だった
その上で、うわ、まじかよ(ドン引き)という反応だぞ >>607
源氏物語そのものが同人誌みたいなもんです >>608
後世に残るような一次創作と今作を一緒にするな
カプ厨以外に見せられないタイプの二次創作を地上波で流すのやめてくれませんかね >>607
史実で都合の悪い部分は消すか改変して
むりやりこれに当てはめようとしてるから顰蹙買ってるんだろ >>609 源氏物語を無駄に高尚化しすぎ。
>>607みたいに托卵を「同人誌みたいな設定」と呼ぶんだったら、同人誌みたいな設定というのは源氏物語そのものの特徴 アンチスレに殴り込んできて
ドラマ擁護のために源氏物語叩いてる信者なんて無視していいよ >>611
源氏物語がマニアックな同人誌扱いは別に否定しないが、まひろと三郎オンリーvみたいな今作は内輪でやれって事よ
同人誌を十把一絡げに語るレベルで例に出すな やべえほんと見るのつれえわ
初めて大河を途中離脱するかもしれんレベル
マジでつまらん 貧乏貴族生まれのいき遅れ不倫托卵ババアが自分モデルに作り出したキャラが帝と皇子に寵愛される中宮藤壺なのマジクッソ図々しくて笑う
おこがましいんだよハナクソ女が 越前編でウニを食す。う〜んやっぱり越前カニかな〜。もう歴史考証とかどうでも良いから 越前編でウニを食す。う〜んやっぱり越前カニかな〜。もう歴史考証とかどうでも良いから 越前編でウニを食す。う〜んやっぱり越前カニかな〜。もう歴史考証とかどうでも良いから 火鉢ができるのはもっと後の時代とされている
冷凍庫で談笑してる所みせられて、狂人が作ってる劇のようで
腹立たしさしかない
無限の怠惰の持ち主だよこの制作陣 次回は越前カニのフルコースで頼むわ
茹でカニ
焼きカニ
カニメシ
たまらんな