【単発連投】光る君へ アンチスレ Part1【IDコロコロ】
【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※アンチスレもガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ 倉本さんに時代考証は辛くて苦しいとまで言わせるのすごいね
辛くて苦しいことばかりの時代考証であるが、時には嬉しいこともあるものだと、その時には感謝したものである。
なお、ドラマはあくまでもフィクションで、史実に紫式部、というか「まひろ」をからませてくるかもしれないが、どのように描かれるのか、楽しみにしていたい。 最後まひろとききょうが屋敷に忍び込むシーンとかドリフのコントじゃないんだから。
まひろにはずっと写経でもさせてろよ、無理やり出番作らなくてもいいから もうあまり目くじら立てずにバラエティとして薄目で見た方がストレス無さそうやな
NHKも大河も忘れて平安コント枠って事で
考証も開き直って 途中で送っちゃった
解説シーンがっつり入れて
研究では〜と言われていますが、こんなことももしかしたらあったかもしれませんね、みたいな もしも光る君へが吉本コントだったら・・・
道長「邪魔するわ〜」
紫式部「邪魔するなら帰ってや〜」
道長「ほな帰るわ〜」 >>529
概ねそんな感じに見えてる
コスプレ時代劇感は仕方ないとして登場人物の感情に全く興味が湧かない
強いて言えば全員薄っすら嫌い
歴史解説コントとしてなら見れるけど大嘘つくからどうしようもない >>527
>>528
時代考証さんは、まひろを架空の人物と
言っちゃっているみたいだし 呪咀を恐れるオカルトドラマ
人形劇の新平家物語の方が面白い >>533
風間杜夫の無駄遣いになってませんもんね もしも光る君へがドリフだったら…
まひろが一人で登場
どこからか艶めかしい音楽が流れ…
まひろ「ちょっとだけよ〜」「あんたも好きねぇ〜」 もしも光る君へがドリフだったら…
まひろが一人で登場
どこからか艶めかしい音楽が流れ…
まひろ「ちょっとだけよ〜」「あんたも好きねぇ〜」 >>533
呪詛は平安時代だから…
現代で言うオカルトチックなものを重要視する面白くて魅力のある文化が花開いた時代のはずが
一話で貴族が軽く人殺しをするオリジナルストーリーが捩じ込まれたせいで
台無しになってしまったのが残念 身内贔屓を批判した道長さんがまひろの親族を贔屓したって? これあらすじ読んだらどっちかと言うと無駄にファンタジーするの宣孝のような気がする
いないはずなのにいたり急に態度変わるようだし ゴミのような回だったな
てか道長とまひろのシーンが出てくると一気に見る気が失せる
周明もくっそブスだし 部屋の掃除をしてたら、「柿本人麻呂が見た太陽外部コロナ」って研究者のエッセイのコピーが出てきました。1992年出版『形の文化誌』収録。有名な万葉歌の「東の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて」は、日の出前に地球が遮蔽物になって太陽を隠す、「太陽外部コロナ」が立ってるのでは無いか?との指摘ですね 東の野にかぎろいの立つ見えて
かえりみすれば月かたぶきぬ 夏井先生「外部は要りません。太陽コロナだけでわかります」 チャイコフスキーに乗せて歌ったCMあったな
何のCMか忘れたが 質が低すぎてセックス&バイオレンス(笑)が唯一の売りだね
発情期のおばさんにしか喜ばれないゴミドラマ