独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな15
輝宗の過小評価と政宗の過大評価は異常
輝宗時代のほうが領土広いし政宗は先祖代々の領土失っているからな 横山光輝の漫画版だと三国志の魯粛と同じ太ったお人好しなおっさんっぽいデザインだな
>輝宗 輝宗時代より政宗時代のほうが領土小さいというのは
それぞれが没した段階でということかな?
最大で言えば政宗は仙道会津蘆名まで征服して114万石を領し圧倒的
大崎葛西も「伊達の馬打ちたること」と事実上勢力下に置いた
没時の版図でいったらそりゃ輝宗のときには秀吉家康のような統一勢力がなかったからねえ 信長が生きていたら徳川の世になってないだろうな
今の日本はどうなってただろう?
こんな情けない国になってないかな はじめの和尚様が抱け抱け攻撃から始まったのに
ゴクミの初夜のベッドシーンはさすがになかったなあ
吉高由里子ぐらいやって欲しかった
西郷輝彦の構ってちゃん回 秀吉は西国方面で毛利も島津も降伏を受け入れた後、
関東でも北条に威容を見せつけつつ、東北へ決断を迫った
戦略として、積極的に降伏を許し、ゆるやかでも早急で現実的な日本統一
対して信長の戦略思想は武田や毛利を完全にすり潰すこと
支配体制は堅牢だが遅く、いつになったら日本統一が成就するかわからない
戦わなくても苛烈な処分となるのであれば、地方の豪族は断固決戦を挑んだと思われる
つまり、信長が生きていても、一代では天下を統一しえなかったはずだ
そうなれば九州や奥羽の覇者には、
中央の統一政権に対する挑戦権を獲得する時間的余裕が生まれたことになる
時は、戦国風雲急を告げたのである! 織田信長が本能寺の変で暗殺されずに生きていた場合、徳川家康が江戸幕府を開くことはなかったかもしれません。信長が日本を統一していたとしたら、その後の日本の歴史や社会は大きく異なるものになっていた可能性があります。
いくつかの可能性を考えてみます:
1. **中央集権化の進行**:
信長はすでに中央集権化を進めており、地方の大名の力を抑え込む政策を取っていました。このため、徳川幕府のように長期間の平和(江戸時代の約260年間)をもたらす体制を築くことができたかもしれません。しかし、信長の苛烈な統治方法が続くと反乱や内紛が頻発する可能性もあります。
2. **西洋文化と技術の導入**:
信長は西洋文化や技術に積極的で、キリスト教の布教や火器の導入を推進していました。これにより、日本はより早く西洋化し、技術革新が進んだかもしれません。早期の産業革命が起こり、近代国家への移行がスムーズだった可能性があります。
3. **外交と国際関係**:
信長は積極的に海外との交流を図っていたため、日本は鎖国政策を取らずに国際貿易を拡大し、経済的に発展した可能性があります。これにより、国際的な影響力を持つ国家になっていたかもしれません。
4. **戦国時代の終焉とその後**:
信長の死後、豊臣秀吉が統一を引き継ぎ、その後徳川家康が幕府を開く形で戦国時代が終わりました。信長が長く統治していれば、秀吉や家康のような後継者がどうなるかは不明ですが、信長のカリスマ的支配が続いた可能性もあります。その場合、信長の後継者選びが大きな課題となり、それが成功すれば長期の安定が、失敗すれば新たな混乱が生じたでしょう。
現代の日本についての評価は様々ですが、「情けない国」かどうかは視点によります。経済的には世界第3位の規模を持ち、技術や文化面でも大きな影響力を持つ国です。一方で、社会問題や政治的課題も抱えています。信長が生きていた場合の日本がどのような形になっていたかは歴史の仮説に過ぎませんが、現在の日本とは異なる特徴を持つ国になっていた可能性は十分にあります。 >>516
幕末まで先祖伝来の地を守り続けた大名の方が少ないと思うぞ >>512
政宗の書状を氏郷に渡そうとして城の門をたたいて「開門」と叫んでいるところがあったと思う
でもスダホウキはその後どうなったんだろうな
伊達家には戻れないし、他の誰かも召し抱えてはくれないだろうし 須田伯耆は、伊達成実・国分盛重・鬼庭綱元・遠藤宗信ら重臣と共に相次いで出奔したんだよ 遠藤宗信は中村繁之が演じてたな。確か朝鮮出兵時、恋仲の女と会って朝鮮に行きたくないみたいな事言ってた記憶 綱元も出奔してたのか
この時代の出奔はめずらしくないのか
それとも政宗に人望がなかったのか 戦国時代の日本では、出奔(家臣が主君のもとから逃げ出すこと)は比較的よく見られる現象でした。出奔は様々な理由で発生し、その背景には複雑な人間関係や政治的状況がありました。以下に、その要因と影響について詳しく説明します。
### 出奔の理由
1. **主君への不満**:
主君の統治方法や待遇に不満を抱いた家臣は、他の大名のもとに移ることがありました。戦国時代は主君と家臣の関係が非常に流動的であり、家臣が待遇の良い主君を探して移動することは珍しくありませんでした。
2. **敗戦や領地没収**:
主君が戦いに敗れて領地を失うと、家臣は生活の糧を失い、他の主君に仕える道を探る必要が生じました。このため、敗戦後の家臣の出奔は頻繁に起こりました。
3. **政治的な変動**:
戦国時代は領地の支配者が頻繁に変わる時代でした。新しい主君に仕えることを拒否した家臣が出奔することもありました。
4. **内紛や派閥争い**:
同じ大名家の内部で派閥争いが発生し、敗れた側の家臣が出奔することがありました。内紛は主君の家中を弱体化させる要因の一つでした。 >>539
独眼竜政宗(17代)より前の先代政宗(9代)の弟が祖先
大條(おおえだ)という家をおこした
代々伊達家の一門として仕え幕末だったか伊達姓に戻されたはずその末裔がサンドの伊達みきお 大河板で大河ドラマ「独眼竜政宗」の話をするスレだろう?
ドラマの綱元は出奔したっけ?
政宗たちと別行動をする場面があったようななかったような
それが出奔? >>542
それが出奔(の処理)
ジェームスも重要キャラが出奔連続ではドラマ上の見栄えとして困っただろうからああいう表現に まあナベケンごときに膝を折りたくないジェームズ三木の意地がそのような脚本を書いたというのが実情かな 意味わからん
ジェームズ三木は渡辺謙が気に入らなかったの? この大河は主役の渡辺謙が出てくる前からすでにかなりの人気あったんだよね
「梵天丸もかくありたい」は流行語になった
それもむべなるかな
出演者豪華だし、輝宗なんかまるで主役のようだし
それだけにまだ売り出し中の渡辺謙の登場前のプレッシャーはすごかったのではないかと思う 独眼竜以前の大河がコケまくってたから久々の戦国大河に製作陣はかなり意気込みが強かったらしく、
スタジオはピリピリしててNGだして笑ったりとかありえない雰囲気だったとか 主演の渡辺にとって
脇は格上だらけだし
超格上の勝新や岩下志麻、北大路欣也、大滝秀治
そのキャストに埋もれなかったのはすごい 勝新の大六天魔王よりも人を◯してそうな秀吉の威圧感を表現する為に、直前まで会わせなかったとか
順当ながらもちょっと可哀相で笑う >>551
俺もそう思う。ちょっと前からいる渡辺謙嫌いの人じゃないか 鬼庭姓を茂庭に変えたのは残念じゃな
当時は役所なんてないんだから、適当に返事しておいて鬼庭のままにしとけば良かった >>546
リアル世代だけど渡辺政宗登場前から北大路輝宗の評価が高く読売新聞のコラムで
「輝宗が魅力的すぎる、これで政宗が登場したらとたんにガックリくるのではないかと心配になる」
というのがあったのだが
いざ登場したら渡辺謙がまた凄すぎて言うことは無かった
歴代1位大河で文句なし >>555
それはない
映像はしょぼいし、演技は棒やん
独眼竜政宗は過大評価
少なくとも太平記以下 >>561
そりゃあもう年季の入った老眼ですよ
歯も総入れ歯だし。 昔の子役は今と比べるとほんと棒だよな。
安達祐実や芦田愛菜らが飛躍的に子役の水準引き上げたってのもあるが てかみんな棒じゃね?叫んでるだけじゃん
なんなのこの茶番 棒読みってのは抑揚がないことを意味するんであって、
叫ぶ演技を棒とは言わないだろうな
そしてたぶん大声なのは監督の好みとかで個々の演技力とは関係ない 大声なのは武士の迫力を表現してるのではないかと
みんな棒って、ちゃんとドラマ見てるのか?
勝新の演技みたいに静かな演技でもでも恐ろしいってところもあるが 遂に勝新登場
この子供っぽさこそがまさに秀吉であり勝新 ついに渡辺謙と桜田淳子が登場したが
どっちもいまいちだな
勝新の恐ろしさとかわいげが同居した秀吉は良かったが 初視聴組だが
今のところ独眼竜政宗はいまいち
同時期制作の真田太平記の方が
文句なしに面白かった
丹波哲郎の演技の凄さもあるが そこは大河ドラマの制約みたいな要素で、
すぐに織田と近接した真田と東北に割拠してた伊達で、
後者の方が緊迫してたとかあるわけないし。 個人的に若き日の村田雄浩さんの綱元がよかったんだけどなぁ…。
ダメですかね? 綱元は違うけど大河の村田雄浩といえば非業の最期を遂げる脳筋キャラなイメージ あの勝新秀吉を顎で使った信長ってキャスティングするとしたら誰だったんだろうか
鶴田浩二、仲代達矢、三船敏郎くらいしか思い浮かばん…
歴代信長俳優は大勢いるが最高の信長と評価の高い高橋幸治でも貫禄負けしそう… 米沢なんてあんな小さい町に政宗は住んでたんだな
周りには猫と一緒に入ってたような温泉がいっぱいあるけど >>560
五芒星旗だね
白石城の1階に片倉家の釣り鐘の旗と一緒に飾ってあるよね >>577
近衛十四郎は無いな
部下が失敗するたびに「このバカタレがっ!!」って怒鳴ってそうw
「おからが出てない!!」と光秀を殴るだろうしwww ナベケン片目なのひ凄い目力よな
目ん玉が飛び出そうだった ぶっちゃけ中山文十郎以前と以後で別人みたいに老けたと思うけど、イケそうか? 大河ドラマの映像全部保管するようになったのは黄金の日々からだったかな
独眼竜政宗は消されなくてよかったよな 昨日から4Kの映りが悪くなった…天気のせいかとも思ったが今は晴れてるしなぁ
新興BSチャンネルの不具合と共によく分からない事が多い…
>>588
草燃えるは全話残ってないから1980年からだと思う 風と雲と虹とが全話残ってたのは
当時のスタッフが消したくなくて
隠してたんじゃないかって、思いすぎかな >>594
俺は平将門の呪いを恐れて重ね録り出来なかった説を唱えたい 渡辺謙ですら還暦を越えたんだから、ここの住民も歳を食うわけじゃ 家康が秀頼淀君親子を自害に追い込んだことで政宗が憤慨してたけど政宗ってそんなキャラだっけ?
秀吉や家康に敵わないとは感じても決して豊臣家大事ってわけでも徳川家大事ってわけでもない
徳川に頭を下げつつも豊臣のご機嫌もうかがったが、それはあくまでも伊達家の勢力拡大のための外交政策
秀吉のことは恨みつつもどこか惹かれてる部分はあったけど、それが秀頼大事になるほどでもないし、
まして淀君なんかはビンタかまされて好感度皆無だろうし
もはや大坂の陣の時点では豊臣なんかは伊達にとって利用価値皆無の過去の遺産だし
なのでそんな政宗が秀頼淀君親子を自害に追い込んだことで憤慨する理由がわからない 大阪の陣での伊達政宗は気負いすぎて同士討ちしたり、活躍というより失態だらけでそれを誤魔化す為の強引な創作だね
https://president.jp/articles/-/76145 オープニング
カリオストロ伯爵の中の人と
ムスカの中の人が連名 >>601
それは>>600に対して言ってるのかな?
だとしたら何を頓珍漢なことを言っているのか。誰も史実云々の話なんかしてないけど
このドラマにおける政宗の人物描写、心情描写に一貫性が感じられないからその感想を述べたまで
頭大丈夫? 自分の中で勝新の神インパクトばかりが先行してたけど、
軽薄で無能な風の陣内も、なんとも「役者」だな。って思った もし記憶違いだったらごめん
大河「徳川家康」でも家康自身が
「なぜ(淀君と秀頼を)殺したのじゃー!」と言ってた気がするが
昔から大河は主人公アゲだからね 少年政宗の、元より禅僧と武将の死に様は違う、と悟るのは良かったな 独眼竜の音源って残ってないのかな?サントラ欲しいんだけど
トラック野郎みたいに音源を捜索してくれないかな >>613
その3人で年末の紅白でゲスト出演してたな
ttps://www.bilibili.com/video/BV1iE411y7DQ/ 以前に5ちゃんねるのどこかに載っていた噂だから本当かどうか不明だが、風と雲と虹との映像は消去したはずだったのが手違いでどこかの倉庫に残っていたらしい
そこでDVDが販売された 突然、逞しくて有能キャラになった政宗
少年時代とつながらないナベケン演技
勝新秀吉の怖くて愛嬌のある演技
秀次じゃなくてもしょんべんちびる >>616
ナベケンの俺が俺がという生き様がこの頃から出てるよね。悪い意味で あの家臣の顔ぶれ(先輩ばかり)では主役である自分の存在感を示さなきゃいけないんだからしょうがない
演技がまだ青いけど 主役が目立ちすぎるという文句か
カレーが辛いとクレームつけるキチガイ並だなw >>618
人にそういう言葉を投げつけるのは良くないと思うが >>572
村田さんの綱元自分も好きだったよ
その後映画「おこげ」で助演男優賞総ナメ 前回だったか政宗が水垢離みたいなことをしていたが
やはり山本耕史の水垢離にはかなわなかったw 違法アップのやつ見てるけど
俳優陣が濃い人ばっかりで片目を失った世継ぎをどう育てるかをギャーギャーやってるの好き
いかりや長介が渋い
梵天丸もかくありたい 北大路欣也もよかったけど寺田農がよかった
曲者っぷりは信玄の橋爪功と双璧だった >>590
噂だが草燃えるの頃は大河ドラマは残すことになっていたんだが、間違って何回分か消してしまったらしい。
でも視聴者でビデオ録画していた人からテープを借りて完全版が販売されたそうだ。 全話消去された
んでNHKや時代劇専門チャンネルが呼びかけて全話揃った