【2024年大河ドラマ】光る君へ Part19
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part18
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1707052934 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/LT8EHLa.jpg
https://i.imgur.com/DQTf8aQ.jpg >>1
スレ立て大儀、テンプレは無効だが今後もひたすら馬車馬が如くスレ立てに励め
>>3
竜星涼 ガイド本あらすじによる年度、主な史実
※放送前時点、放送時に誤差の可能性あり
1月
一話（1/07）977年紫式部8歳、978年詮子入内
二話（1/14）984年（6年後）紫式部15歳裳着、詮子東三条に下がる
三話（1/21）
四話（1/28）984年円融帝譲位、花山帝即位、忯子入内、為時官職得る
2月
五話（2/04）
六話（2/11）
七話（2/18）忯子薨去、義懐参議
八話（2/25）986年兼家倒れる
3月
九話（3/03）
十話（3/10）986年兼家の花山帝出家計画、摂政道兼
十一話（3/17）為時失職、一条帝即位
十二話（3/24）986年8月
十三話（3/31）990年（4年後に飛ぶ）一条帝元服、定子入内
4月
十四話（4/07）990年5月兼家出家、兼家死去、道隆摂政、伊周（17歳）蔵人頭、定子中宮
十五話（4/14）詮子職御曹司へ、道兼内大臣、伊周道長権中納言、道綱公任参議、惟規擬文章生、清少納言出仕、倫子父雅信死去、流行病
十六話（4/21）弘徽殿火事、994年8月道隆内大臣
十七話（4/28）994年9月、995年2月定子の伊周内覧宣旨嘆願、一条帝保留のち条件付き許可、道隆死去
5月
十八話（5/05）995年4月宣孝帰京、道兼関白、道兼死去、詮子の一条帝説得、道長内覧宣旨
十九話（5/12）995年8月実資権中納言、俊賢参議、行成蔵人頭、道長への嘆願のち為時従五位下、伊周光子密会に花山帝出現、長徳の変突入 ガイド本前編から得た情報
•まひろ母ちやはが一話で道兼に殺害される創作の発端があり以後仇となるが道兼はまひろと無関係な流行病で十八話で死亡する。序盤は復讐ものの体だが主人公は基本何もできないまま仇が死んでそこで終わる
•宣孝は一話から登場する父の友人のおじさんで途中見合い話も持ってくる
•まひろ道長の2人で馬に乗るシーンがあったがトラックの上で浮き輪に乗って撮影
•倫子の和歌の会参加は為時が兼家に取り入るために左大臣家の情報が知りたいのでまひろに間者をさせたという形
•五節の舞姫は倫子がまひろに代理を依頼、理由は花山天皇の目に止まりたくないから
•道長はまひろに駆け落ちを迫る→断られる→道長が妾になれと言う→断られる→道長ブチ切れて倫子の婿になる話を進めてくれるよう父兼家に依頼
•まひろは他の縁談も断りつづけて何度も話を持ってきた宣孝を怒らせるが道長の妾でもいいと翻意した矢先倫子への婿入りを告げられ倫子とは親交が浅くないので妾は無理だと諦めて十二話時点で道長と結婚は完全に無くなる
•明子が道長の妻になったのは兼家を呪詛して父の無念を晴らす為。兼家は死に明子も流産する
•十一話から十九話まで為時が失職してる為貧乏暮らしパート
•十三話時点で生活困窮を見られた倫子に彰子の指南役を依頼されるが断る
•為時がよく失職しているため十八話以降宮中情報をくれるのは家に遊びに来た清少納言でその伝手で定子と一条天皇にも面会する
•宋の話を聞き科挙のような身分を超えられる制度が素晴らしいと面会した一条帝や清少納言に力説するシーンがある
•直秀は表向きは散楽の一団その正体は義賊でまひろ道長のメッセンジャー的役割をした後八話で捕まり九話で流罪になるはずがそのまま殺害され退場 >>6>>7
テンプレありがとう
これあると分かりやすくて助かる >>8
まさかネタバレスレから盗んできた泥棒コピペ野郎の書き込みをありがたがる奴がいるとはな。どんだけさもしいんだ。しかも、テンプレとか言いやがる。 道長との関係を嫉妬され倫子には池に突き落とされ
宣孝にはDVされるようなそんな展開が理想かな
ちなみにガイドにはそういう展開は書いてない
倫子「ウオオオオッ！！」
ドボン
まひろ「ぎゃ嗚呼ッ溺れるッ！！」
(たすけて まひろ)
道長「倫子がッ………まひろ…許せ…」
宣孝「許さんッ折檻じゃッ」
ビシッビシッ
まひろ「嫌ああ嗚呼！！」
(たすけて まひろ)
道長「おのれぃッ宣孝ッ許さんッ！！」
雑色女「私が参りましょう」
道長「頼んだぞ」
雑色女「宣孝様ぁ…キャッキャ…！」
宣孝「グヘヘ…可愛いのう…」
雑色女「お背中お流ししますぅ…」
宣孝「うむ…その後はワシが其方の股を流してやろう…ムフフ…」
雑色女「いやぁだぁ…キャッキャッ…」
ザン
宣孝「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああッ！！(絶命)」
まひろ「旦那は病死しました」
道長「そうか…」 祈祷師は最初に母親が亡くなってる件を聞き出して
それをうなずいて合図としておくってるんだから
今の手法と同じやな 子供の時にまひろは病んだ時期あったんじゃないかな
そういう時にインチキ祈祷師が猥褻な行為とかそういう事してなければいいが
現代でもそういうのを利用して子供に猥褻行為をする輩は存在する
子供まひろが祈祷師に身体を触られたりと猥褻な事をされてたとしたら怒りで震える 兼家は倫子を初めてみたような感じだったけど
為時に間者をおくるよう頼んでるだろう オリキャラで定番に出てくる祈祷師が居てもよかったかもな
平岳大で 実は「大河ドラマ」と命名したのはNHKではなく読売新聞である。
その後しばらくしてNHKも「大河ドラマ」を公式に用い始めた。 長い書き込みは読まないのが吉
どうせネタバレか妄想シナリオ >>16
婚期が遅れてる娘が居ることを知ってるだけで、
娘たちの詳しい事は知らんのだろう。
妹は道綱が手をつけるんだが。 歴史の教科書では「悪人」「悪女」とされている人物が
主人公となることも少なくない。
紫式部は史上最高の女流作家だが、藤原道長は「天皇をコケに
した悪い奴」という評価ではないようだ。道鏡や平将門は
「天皇になろうとした不届き者」で確定している。 >>14
陰陽師の呪詛も怪しいけど
手下たちが薬とかをこっそり飲ましてるのかと思うと暗殺に近いな >>22
あれだけ仲良く源雅信と兼家がしてたけど
道長と結婚となると雅信は猛反対したらしいから
身分は大事だな この前の放送はやけに飯を食うシーンが多かったけど
飯テロ狙いか
兼家がうまそうに食ってるのかよかった >>24
なんてゆうかカタルシスがないよな
ストレスだらけやわ 関白もいたから息子の公任も狙ってたのかと思ったが
公任の正室は道兼の養女なんだな >>21
ガイドの話はネタバレではないよ
ガイドの話をネタバレ扱いするならBSの先行放送もネタバレになってしまう
ガイド本は有料ガーと喚く馬鹿が居るがBSも受信料普通より高いし有料扱いだろ
>>24
晴明のは暗殺に近い感じがするな 「光る君へ」#3 紫式部の本名は？
ドラマ 美術・教養 大河ドラマ 2024.01.22 山本淳子
NHKネット
(抜粋)
大河ドラマ「光る君へ」では、
紫式部は「まひろ」という名で呼ばれています。
この名は番組のオリジナルで、彼女の本名は分かっていません。
かつては「藤原香子」との説もあったのですが、
今は否定されています。
ここで、平安貴族の名について整理しましょう。
名には、本名と通称があります。
本名はその人だけを指す固有名詞ですが、
通称は家族内の立場を表す普通名詞です。
ドラマ内で、まひろが藤原道長を呼ぶ「三郎」は、
彼が三男であるという通称です。
女性の場合、長女は「大君」、次女は「中の君」、
三女以下は「三の君」など数字を付けて呼ばれます。 >>25
将来、道隆一族が強くなって、
やり手の道兼も負けてないだろうし。
道長が頼りなく思えたんだろう。
穆子が高く評価したから、まとまったけど。 (抜粋)
姫君の幼名が記されることはめったにありませんが、
珍しい例として知られるのが、
藤原実資（ロバート秋山）の日記『小右記』に記された
娘の名「千古」です。
彼はこの娘を溺愛し、
莫大な財産を残らず相続させると決めました。
その日記が書かれたとき、彼女はまだ幼い子どもでした。
ただ、彼女の本名が書かれているのはこの一度きり。
5年後に女子の成人式・裳着を行ったときも、
やがて結婚したのちにも、
実資が記しているのは「小女」という通称です。
ちなみに、この実資の娘は歴史物語『大鏡』にも登場しますが、
そこでも「千古」ではなく、「かくや姫」——
「輝く姫」というニックネームで呼ばれています。
千古が成人しても大人の名で記されていないのは、
社会と関わらないうちは
家族から幼名で呼ばれ続けていたからでしょう。
「光る君へ」の主人公「まひろ」という名は、
この千古と同じものだと考えてください。 (抜粋)
成人後の本名（固有名詞）は、
公文書に記す正式な名です。
貴族社会の男性は元服すると官人として朝廷に仕えるので、
公的な名が必要です。
女性の場合も同じで、
道長の長女・彰子（見上愛）は
成人して一条天皇（塩野瑛久）と結婚したので、
公人としての名を持ったのです。
同様に、道長の妻・源倫子（黒木華）は
左大臣の妻として朝廷から官位を与えられ、
道長の長兄・道隆（井浦新）の妻である高階貴子（板谷由夏）は
女官として朝廷に仕えたので、
正式な名を持っていたのです。 (抜粋)
成人女性の本名は「○子」の形を取りますが、
じつは読み方のわからないものがほとんどです。
わずかに読み方がわかっている例として、
陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、
清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります。
これでは、ほかの女性名の読み方など特定できません。
お手上げなので、教科書などでは
仮に「彰子（しょうし）」「定子（ていし）」などと
音読みを当てているのです。
抜粋おわり 兼家の息子の三兄弟も伝わってないだけで
幼名は小千代とか阿古とか福足とか田鶴みたいなめでたいワード+君な気がする >>25
倫子を天皇の妃にしたところで醍醐源氏の高明みたいに藤原氏の総攻撃にあっただろうから
反対はポーズみたいなもんだろう >>36
倫子ちゃんのとーちゃんも当時は道長の位が低かったから反対してた
かーちゃんとセンシ（敢えてこう書く）が積極的だったから、とーちゃんが折れただけ >>5
↓女云々なんてアホなテンプレがあるなら、住人の総意でとっくになくなってる。お前以外誰も文句言ってないんだから、屁理屈にもなってない意見なんぞ通るわけないだろ。ここに来るんならルールを守れ、それだけ
964 日曜8時の名無しさん sage 2024/02/07(水) 14:35:19.73 ID:GPQBKvAr
>>955
1に書いてあれば何でも通るわけではない
仮に1に女の書き込み又は女に疑われるような書き込みは禁止と書いてあったら
女は書き込みできないのかって話になる
ガイドノベライズのような公式の物はネタバレではない
私は今後も先の話は遠慮なく書き込む 道長はまひろに駆け落ち断られて
妾になってくれと頼むも断られ自暴自棄状態で倫子への婿入り決めるんだけどな >>39
別に文句は言ってない
1のテンプレは無効として私は今後も遠慮なく書き込みを続けるだけ
私は文句は言われることはあるが文句は言わないよ
ただガイド話肯定派として考えを変えるつもりはないだけだよ
倫子は視聴者目線だと完全にまひろに振られてヤケクソで妻にした感じになるもんな >>42
あっそ。じゃあおまえの書き込みは無効と判断するから出ていけ
お前がスレの意思を尊重しないんなら、こっちがお前の意思を尊重する道理もない。
なーにが権限もないのに「判断」だよw
荒 ら し は 失 せ ろ あの兼家なら身分が低いまひろとの結婚を許すわけがない >>45
道長はまひろに都を出て駆け落ちしようと誘うけど
まひろが道長には都に残ってやる事があるから一緒には行けないと断る
その後に都でやることを探すから妾になってくれと頼むがまひろは北の方(正妻)じゃないと嫌だと断る
まひろの身分では道長の北の方はどう考えても無理だからね
道長はまひろに妾を断られてその場で「どうしろと言うんじゃ」とキレて例の廃屋を出て行ってしまう
そのまま兼家に会って倫子殿への婿入り決めましたと話して兼家が喜ぶ >>44
君が私の書き込みを無効と判断するのは勝手だから好きにすればいい
私も勝手に書き込むだけだから
随分気が合うじゃないか
お互い好きにしようじゃないか
>>46
妾の一人なら有りではないかな
でも為時は花山の間者の役割を降りさせてくれと兼家からの役目を断って
兼家は為時を生涯干すと決めたようなのでそこは難しいかもな あの時代に駆け落ちがあったかわからんけど
道長とまひろが駆け落ちしたら地方の豪族と結びついて
それなりにはなってただろうな ここも連投荒しに合うのは時間の問題か
今から避難先を見つけておかねばな >>49
都を出て共に暮らそうって誘うんだけどな
それを断られて妾になってくれと頼む
でもまひろはそれも断ってブチ切れた道長はまひろへの当てつけ的に倫子に婿入り >>48
好きにするんじゃなくて、無効だから書きこむな
無効は無敵の言葉なんだろ？ 紫式部に振られて自暴自棄な道長
ヤケクソで倫子に婿入り
でも倫子はまひろにドヤ顔
視聴者目線ではなんか笑ってしまいそう
その内に倫子が過去の道長とまひろの関係を知り般若顔したりしたら笑う まひろと道長は廃屋で逢瀬を重ねて倫子の生霊が出てくるんですね >>53
お前がなんと言おうと私は書き込みに遠慮するつもりはない
ただそれだけの事だ
倫子がまひろを池に落としてとかは置いといても
倫子が一度くらい鬼の形相でまひろにブチ切れるくらいは欲しいな
三谷大河だったらそういう女が醜い本性表すとかをやるんだろうが 為時失職中は清少納言コネクションが物を言う
清少納言の伝手で一条天皇や定子にも会わせてもらうわけで
これでまひろが清少納言を憎むとか逆恨み女でしかなくなる >>56
うん、その判断も無効
ちなみにお前が今後、こちらの判断を無効扱いするのも無効
ただそれだけのこと 直秀の亡骸シーンは結構期待
9話では直秀以外の散楽軍団全員亡骸化するようだが 散楽軍団全員死亡ってまだ武士も囲ってなかったのに
ずいぶんと派手な穢れをやるもんだな まひろ「直秀は捕まってるのよ！」
道長「何を…」
まひろ「盗賊よ…義賊なのよ」
道長「…義賊か…分かった….助ける….」
まひろ「それには及びませんわ」
道長「？義賊なのであろう…？」
まひろ「…それでも罰を与えねばなりません…」
道長「そうではあるが…」
まひろ「…処罰するようにお伝えください…この上ない酷いやり方でな…」
道長「！(作品違うだろ)」
直秀「飯をたらふく食って！酒を浴びるほど飲んで！いい女を抱いてッ！」 >>62
義賊とは言え盗賊だから捕まるんだよ
処罰としては腕へし折って終わりのつもりだったけど
道長が処刑されるのではと危惧して心付け渡して流罪になるように計らう
でも放免が流罪にするのは手間だからと全員を殺してしまう
道長は自分が余計な事をしたと後悔 直秀は今年こそ鋸引きになったら面白いのにな
実際は普通に殺されるだけだろう ネタバレ禁止は無効
なぜなら
0022 日曜8時の名無しさん 2024/02/07(水) 17:32:15.72
>>16
婚期が遅れてる娘が居ることを知ってるだけで、
娘たちの詳しい事は知らんのだろう。
妹は道綱が手をつけるんだが。
0025 日曜8時の名無しさん 2024/02/07(水) 17:38:42.87
>>22
あれだけ仲良く源雅信と兼家がしてたけど
道長と結婚となると雅信は猛反対したらしいから
身分は大事だな
この明らかなネタバレには無反応だから >>45
身分差がありすぎるから妾にしかなれないだろうね
子供が生まれても正妻腹の子供と比べると出世はできないだろう
だから散楽の男が「やめとけ」と言った訳で
まひろが惨めな思いをするのが容易に想像できるから これもネタバレだが
スルーするって事は
ネタバレ禁止は無効
0040 日曜8時の名無しさん 2024/02/07(水) 18:30:22.53
道長はまひろに駆け落ち断られて
妾になってくれと頼むも断られ自暴自棄状態で倫子への婿入り決めるんだけどな ユーチューバーのミスター武士道がNHKに出るのか
武士は出ないのに まひろと乙丸も散楽軍団の隠れ家を訪ねたから仲間だと思われて牢獄に入れられる
道長が直秀を助けようと牢獄を訪ねてたからまひろらは直ぐに出して貰えるが
散楽軍団は結局7人とも殺されるけど >>46
道長の母も受領階級でまひろと変わらないのでは オマージュで直秀だけ鋸引きだったら面白かったのに
他の6人は別に刺殺とかでいいから >>67
道綱母と兼家が結婚した時は
道綱母の父の位階は為時とあんまり変わらないけどな
為時は天皇側近の蔵人だったから
官職は道綱母の父より上だろ >>71
雅信に道長を婿入りさせたいと頼むくらいだから
為時の娘は北の方はどう考えても許す筈がない 兼家の妻や妾はたくさん居るけど
殆どの父の位階は六位〜五位だからな
為時と対して変わらん 倫子は自分の屋敷にも盗賊に入った輩と
まひろが親交あったのを知ったらどんな顔するのかな
倫子はまひろと道長の過去を知って激昂して欲しい
やはり一度でいいから般若顔は見たい
女の醜さを知り尽くしてる三谷だったらそういう脚本になるだろう >>76
現代でも宗教とかそういうので子供の身体をとかは当たり前にあるからね
心身を病んだ子供まひろがそういう祈祷師の毒牙にってのは十分有り得る話だろ
勿論私は子供まひろが祈祷師に猥褻な行為をされたりするのは全く望んでないが >>29
と、ネタバレのエログロしか書けない御仁がほざいてます 身分が低い人は身分が高い人とは結婚できないんなら
何で位階は六位の為時父と右大臣の娘が結婚できたんだよカス >>49
＞あの時代に駆け落ちがあったかわからんけど
つ「伊勢物語」 駆け落ちを断られ妾も断られてヤケクソになった道長が当てつけ的に婿入り
倫子は道長と夫婦になってドヤ顔するんだろうけど視聴者目線だと哀れだな >>70
歴史も文学も分からないからネタバレとエログロしか書けない人 史実だと道長がまひろに夜這い未遂やるけど
大河でもやれよカス 散楽は序盤の悲劇要員と考えれば大河にはありがちだな
鎌倉殿でも八重の孤児院は悲劇要員で皆殺しにされるのではと予想もあった
この時代は鎌倉時代と違い殺しとかはあまりないのだから
散楽が皆殺しになる悲劇を入れてくるのは創作としては当然とも言えるな
あとは一条天皇即位式の子供の生首だけど
あれも殺された子供はまひろに懐いてた創作にした方が物語としてはいいのではないかな
勘違いしてもらいたくないがまひろに懐いて子供が殺されたりするので興奮する気持ちは全くないよ >>86
じゃあ、そんな勘違いされるような書き込みしなきゃ良いのに。勘違いして欲しくないなら、それなりに気を付けられるハズだろ。何度も何度もエログロな書き込みしてるから、勘違いされるんだよ。 >>75
そうなのか
蜻蛉日記でも町小路の女だの近江だの身分の低い女性に入れ込んで作者がムカついてる記述が出てくるし、兼家は上流貴族の娘が駄目なタイプだったのかもな
家康みたいに >>90
兼家も三男坊だし、若い頃は相手にされてなかったのかも。
小野宮流が強かった時期もあったし。 兼家は自分自身が上流貴族で稼ぎや親からの遺産もあるので
妻の実家を頼りにしなくてもよかったのでしょう >>89
物語としてはそういうのは深みが増す
まひろが字を教えたりしてる庶民の子供が行方不明になって心配していたら
道長が生首として見てしまい愕然
まひろはそれを知り泣き狂う
ドラマとしてはまひろに懐いていた子供の創作にした方がいい
ただ私がまひろに懐いてた子供が殺されて生首となることに興奮してると言う意味ではない
それを勘違いされないように追記したまでの話だろ
私は子供とかが殺されたりするのは本当に心が痛い
阿君丸に千鶴丸に一幡と本当に心を痛めた
私はそういう展開を全く望んではいないがやはり描くべきは描かなければいけない
子供の生首の話から逃げなかったのは賢明な判断かな 子供が性暴行とかされるのは本当に見てられないし想像するのすら反吐が出るしな
まひろが道兼に着物ひん剥かれて暴行される展開じゃなかったのはまだ救いだった
まひろが泣き叫ぶ中で人殺してアドレナリン爆増した道兼が云々とかはドラマでも反吐が出る
幼いまひろが着物が乱れぐったりと倒れて
股から血と濁り酒のような液体をポタポタと垂れ流すシーンとか想像すらしたくない
本当にそういうのは無くて良かったと胸を撫で下ろしてる
でも目の前で母親が殺されてしまったまひろは本当に可哀想で心が苦しいよ >>92
上流階級でも三男坊だと妻の実家をアテにするのかと思ってました
道長みたいに
ところで、がるちゃんで倫子が上流貴族の娘なのに猫を追いかけて兼家たちの宴会に顔出ししたのはわざとじゃないかと考察されてて笑ったw
兼家の息子たちは美形揃いだときかされてたし 途中になった
本人は入内する気はないし、かと言ってあの父親では縁談を積極的に持ってきてくれる気配がないので自分から兼家の前に姿を見せて息子との縁組を考えるきっかけを作ったんじゃないかと >>96
言われてみれば確かにそうかもしれんけど、
その可能性を指摘してくるのがいかにもがるちゃん >>95
創作だから脚本上の考察か？
その答えは脚本家の大石さんの頭の中にあるだろうが、凛子をそんな下心がある女性には描かないだろうけどな。 右大臣兼家の三男坊道長クンより関白頼忠の長男公任クンが将来有望 >>97
まあ源氏の女三の宮と柏木のエピソードのオマージュだとは思ったけどあそこで猫をわざわざ追いかけて左大臣家の姫が顔をさらすのは違和感があったのでこの考察はなるほどと思ったな >>99
官位とかは別にして、公任は和歌も漢詩も
全てにおいて才能があったようだ。 >>95
あれは源氏物語中にあるエピソードのオマージュだろう あれ？
公任クンは優秀だけど最後は左遷にあうんじゃなかったっけ？ 道長と倫子の婚姻は、兼家が積極的に望んで申し込んだわけではない。
倫子の父親の源雅信は、兼家の嫡妻の三男では出世の見込みがないと当初は大反対していた。
倫子のために数多くの教育スタッフを付けたのは皇室に入内させるためだった。入内がだめなら高い冠位が得られる人間に輿入れさせたかっただろ。
倫子のために後押したのが母親の藤原穆子（ふしわらのぼくし）。
道長は必ず将来出世する大器だと雅信を説得。
穆子は道長の存在を知っていたらしい。倫子が歌を道長からもらい、よい仲になっていたことも把握していたんだろ。
道長が倫子を見初めてプロポーズする仲になっていた。それを母親が娘 倫子のために夫を説得し続けて二人の思いを成就させた。 官位では斉信や実資に追い越されるが、島流しに遭うわけではない
いいところのボンボン過ぎたのかもしれない >>103
左遷にあうのは、佐理じゃないの？
公任は道長には抜かれるけど、道長体制で道長に従ってたはず。 いくら天皇でも摂政や関白といった最高クラスの官職を自由に
決定・任命できたとは思えない。摂政関白は藤原氏の独占官職なので
その任命には藤原氏の同意が必要だったのではないか。
そうでないと、天皇に都合の良い人物、イエスマンとか無能な人を
摂政関白にして好き勝手ができてしまう。一条帝でいうならば、
道隆の死後は義弟の伊周が関白になってくれると助かったはず。 しかし、それでは一条帝ひいては天皇一族にこの国を乗っ取られると
心配したのが一条帝の母親・藤原詮子だったのでは？
道隆・道兼がバタバタ死んだあとは、女性ではあるが詮子が藤原氏の
ボスである。道長以外の摂政関白はお断りとか何とか喚いて、一条帝が
やむなく道長を関白より一段低い内覧（だったかな？）に任命することで
天皇家・藤原家のトップ同士の手打ちがあったのではないか。 >>109
伊周が自滅したからなｗ
とはいえ、道長が陰で暗躍してた噂は当時からあったみたいだけど 道長以上に色々噂のあった道兼についていく実資、公任の様子を
見てると、道隆一族というか高階家が嫌われてたんだと思う。 実際、高階家の評判はどうだったんだろうね
枕草子は身内びいきで良いことしか書いてないから
実際の所はよくわからん >>111
近い親戚で娘がいなくて、権力、財力のある人がいるのなら、
養女にしてもらう手はあるが。
絶世の美女でないとだめだが。 同じように天皇や東宮は天皇家の独占官職だから、藤原氏が勝手に
任命できない。天皇家の同意が必要になる。円融帝や三条帝は
自分の子供を東宮にすることと引き換えに天皇の位を降りている。
言い換えれば、その条件を藤原氏が飲まないなら、俺はず〜〜っと
天皇を続けることができる、お前たちは俺をクビにはできないよ、
ということだろう。 >>115
結構、勝手にやってるじゃんｗ
定子さま出生の親王を東宮に立てずに彰子腹出生の親王を東宮にしたり
一条帝だって東宮にしたのは藤原家だろ
「東宮はこうしました。あとよろ」みたいな感じ 兼家（＝段田安則）の従兄弟・頼忠
（橋爪淳）は関白となったが、天皇
との外戚関係がないことが弱味だっ
た。
『大鏡』によると「よその人」（外
戚）である頼忠は、関白となっても
決して直衣では参内せずに布袴を着
用し、清涼殿でも殿上間に控え、蔵
人を通じて天皇に奏上した。
また、円融天皇（＝坂東巳之助）も
親政への意欲から政務の全てを頼忠
には一任せずに左大臣・源雅信（＝
益岡徹）に一上としての職務を行わ
せたために権力が分散され、その政
治的基盤も不安定であった。
そんな状況下、天元元年（978年）
4月、頼忠は娘で嫡男・公任（＝町
田啓太）の姉・遵子（＝中村静香）
を女御として入内させる。
一方、しばらく不遇だった兼家（＝
段田安則）も、同年6月に復帰参内
すると、8月に娘の詮子（＝吉田羊）
を女御に入れた。
更に10月に頼忠が太政大臣に進むと
兼家（＝段田安則）は右大臣に引き
上げられた。 天元5年（982年）遵子（＝中村静
香）は中宮に立てられが皇子を生む
ことはなかった。一方で詮子（＝吉
田羊）は懐仁親王（＝塩野瑛久）を
もうけ、ますます兼家（＝段田安則）
に有利な情勢となる。
雅信（＝益岡徹）とも兼家（＝段田
安則）とも連携することが出来なか
った頼忠の、関白としての政治力は
限定的となり、政治権力は円融天皇
（＝坂東巳之助）・関白の頼忠・雅
信（＝益岡徹）・兼家（＝段田安則）
の4つに割れて政局は停滞、「円融
院末、朝政甚乱」と後まで伝えられ
る事態となっていく。
永観2年（984年）、円融天皇（＝
坂東巳之助）は花山天皇（＝本郷奏
多）に譲位。
頼忠はそのまま関白に留まった。
宮中は花山天皇（＝本郷奏多）の叔父
で兼家（＝段田安則）の甥の義懐（＝
高橋光臣）・頼忠・兼家（＝段田安則）
による、三つ巴の対立の様相を呈して
いき、政治はさらに停滞していった。 一条帝にしてみれば定子腹・彰子腹どちらの子が東宮そして
将来の天皇になってもいいと思っていたのだろう。
定子腹の子が一番可愛かったのかもしれないが、東宮にしても
自分の死後は道長一家に邪険にされると思ったのかもしれない。
その時、子の後ろ盾になるのが花山天皇襲撃事件でミソをつけた
伊周・定家一家では心もとないと判断したのだろう。
確か三条帝の子は東宮にはなれたが天皇にはなり損ねた？ 従兄弟
・関白＆太政大臣・頼忠（＝橋爪淳）
・右大臣・兼家（＝段田安則）
はとこ
・遵子（＝中村静香）公任（＝町田啓太）
・詮子（＝吉田羊）道長（＝柄本佑）
◎叔父と○甥姪
◎兼家（＝段田安則）
○藤原斉信（＝金田哲）原忯子（＝井上咲楽）
○藤原義懐（＝高橋光臣）
従兄弟
・藤原斉信（＝金田哲）原忯子（＝井上咲楽）
・詮子（＝吉田羊）道長（＝柄本佑）
・藤原義懐（＝高橋光臣） 「光る君へ」の時代
＊「太政官（政を動かす中央の最高機関）」の位階：官名
───黒服───
正一位・従一位：太政大臣
正二位・従二位：左大臣・右大臣・内大臣
正三位（さんみ）：大納言
従三位（さんみ）：中納言
＝＝ここまで公卿＝＝
正四位（しい）上：無し（中務省が「卿」）
正四位（しい）下：参議
従四位（しい）上：左右大弁
従四位（しい）下：無し（神祇官が「伯」）
───赤服───
正五位上：左右中弁
正五位下：左右小弁
従五位上：無し（中務省が「少輔」）
従五位下：少納言
───緑服───
正六位上：大外記・左右大史
正六位下：無し（中務省が「大丞」）
従六位上：無し（神祇官「大祐」中務省「小丞・少監物」等）
従六位下：無し（神祇官「少祐」等） ■黒服（四位（しい）以上ーーー
◎正一位〜正三位
左大臣（倫子父（益岡徹））
右大臣（道長父（段田））
大納言（はんにゃ父（阪田マサノブ））
中納言（花山天皇お気に入り側近（高橋光臣））など
＝＝ここまで「公卿」、四位は「参議」＝＝
◎正四位上〜正四位下
廊下で兼家に挨拶した学者（栗田芳宏）
道長兄（井浦新）
キント（町田佳太）など
＝＝以上がいわゆる「上級貴族」階級＝＝
■赤服（五位（ごい））ーーー
◎正五位上下・従五位上下
道長、カネミチ、はんにゃ、字が上手い（渡辺大知）、
花山天皇お気に入りの乳母子（吉田亮）など
■緑服（六位（ろくい）七位（しちい））ーーー
◎正六位上〜従七位下
まひろ父、蔵之介 など 今の所、原点回帰の雰囲気もある。
まひろが大原麗子でもいいような、直秀が根津甚八でもいいような
道長の従者が長門勇でもいいような カラテカが牟田悌三でもいいような
藤原総帥（段田）が神山繁でもいいような 兼家の権勢というか実入りって現代でいうとどれくらいなもんかね？九州一円の税金全部くらい？ 長兄、山口崇、道兼、峰岸徹、道長、柴田恭兵、黒木華の役、十朱幸代、
国仲の役、八千草薫、岸谷の役、宇野重吉 〈天皇・皇族〉
円融天皇（64代天皇）：坂東巳之助
藤原遵子（円融天皇の中宮）：中村静香
藤原詮子（円融天皇の女御・一条天皇の母）：吉田羊
花山天皇（65代天皇・円融天皇の甥）：本郷奏多
藤原忯子（花山天皇の女御）：井上咲楽
一条天皇（66代天皇・円融と詮子の息子）：塩野瑛久
藤原定子（一条天皇の皇后・道隆の長女）：高畑充希
藤原彰子（一条天皇の中宮・道長の長女・後一条＆後朱雀天皇の母）：見上愛
三条天皇（67代天皇・円融天皇の甥・道長の姉超子の息子）：木村達成
藤原娍子（三条天皇の皇后・藤原済時の娘）：未発表
藤原妍子（三条天皇の中宮・道長の次女）：未発表 >>114
上流は今でもそうだが家柄＋顔より妻の教養だろう
自分の跡取りを育てるのは妻の実家と妻だから >>119
敦康親王は定子が産んだ一条天皇の嫡男だが、伊周らの後ろ盾がなくなっていたので天皇になれなかった。
藤原行成さえ、「高階氏の血を引く敦康親王の即位は、伊勢神宮の怒りを買う」と一条帝に進言したという。
藤原行成は故事に精通し、高階氏の過去の
「師尚隠し子説」を問題にしたという。
伊周らが失脚し道長の時代ということもあり、行成も道長に付いてとみられる。
「師尚隠し子説」は書くと長くなるので興味がある人はググってください。業平橋の在原業平に関係した故事でもあります。 >>124
武官の青服は？
文官の六位は緑服(四位の蔵人頭は帝のお下がり)でいいんだが、道長の後ろに連なって移動したりしてるのに緑服は居なくて青服ばかり……何故? 頼忠の小野宮流は天皇と外戚関係がないから出世にも限度がある
頼忠自身は父実頼が摂政関白の時に昇進できたのと幸運にも従兄弟の兼通と懇意にしてからなれたけど のぼるべき たよりなき身は 木の本に しひを拾ひて 世を渡るかな
源三位頼政
長く四位に置かれて嘆きの歌を詠んだら三位になれました。 紫式部、藤原道長が主役で宮廷絵巻になって、当時の宮中の貴族
藤原一族や皇室に詳しい書き込みが増えてきたな。スレが古典文学の
講義っぽくなってきた。勉強になる。源氏物語の原本（岩波文庫）も
時々、閲覧しないといかん。
道長役の柄本佑は乗馬が上手いな。急ぐようでゆったりと駒を打たせて
兼家、道兼の元へ行く馬上の姿が大物の雰囲気出ていた。 いよいよ、次回は枕草子の清少納言が登場か。ファーストサマーウイカという芸名だが生粋の大阪人。堂島初夏が本名で、ファーストサマーなんだね。
春はあけぼののカニ缶！って言わなかった？w 銃病原菌鉄あたりの全人類史的な面白い本、「そうなんだ！」って思って楽しんで読めるんだけど、日本史中国史あたりで「あっこいつ適当なこと書いてんな」って気づくと一気に冷めるみたいな現象あるじゃん？ そういえば今年の男性キャストはカツラじゃなく自前の髪で髻結ってる人多いね 平安時代の京が舞台だからせめて京都弁でやって欲しかったな。実際、幕末まで
公家は京都弁だっただろ。
「まひろさんはウチが右大臣家の娘と御知りおすやろ。
竹取物語のかぐや姫が帝や公家を貶そうとしてるとか、
そういう見方、なんか嫌やわ。そこんとこ加減してや。
ああ、これはホンの戯言。まひろさん、皆さんも気にせんといてな。」倫子談 貴族のサロンのシーンでバロック調の曲が流れるたびに笑ってしまう 993年頃から1000年まで清少納言が藤原定子に出仕。
1006年頃から1012年まで紫式部が藤原彰子に出仕。
1008年から1011年頃まで和泉式部が藤原彰子に出仕。
清少納言と紫式部が女房として活動した時期が違っている。
清少納言は女房を辞めた後、一般的には夫の藤原棟世の任国摂津に下ったと
言われ、紫式部のことを知っていたか否かは不明。
紫式部は清少納言のことを紫式部日記に記述している。
一般的な学説では、この二人は面識は無いとされている。
大体、紫式部と同時期に同僚として藤原彰子の女房になった、和泉式部は
NHKの公式Web pageを見る限り、登場人物として出てこないみたい。
https://graceblog21.com/hikarukimihe-guidebookzenpen/ 和泉式部は出てこないのか
夫を支え子を励ます良妻賢母の赤染衛門と
恋多きモテモテ女の和泉式部の対比を見たかった 和泉式部のお墓は西国街道の伊丹坂の近くにあります。
街道からちょっと入り込んだところですが、行ってみてください。 カツラはずれないための調整が大変みたいだから
地毛でできるならそっちのほうが時間も省略できて楽なのかもね >>145
だから次回無理やり出すのだろう
女流作家の二大巨頭だからな 無理やり女の出番つくってるとかほとんど言われないな今回 高橋光臣といつも(？)一緒にいる福笑いみたいな顔の役者は誰だろうと思ってクレジットを眺めてもピンと来ない
阪田マサノブか？と思ってググったけど思ってた顔と違う(ちなみにこの役者さんも岸田文雄に似てると言われてるらしい)
高橋(義懐)と一緒に花山に烏帽子を取られて慌ててた人の役名は何でしょうか？
そして出演者画像を見てたら三郎子役の木村コウセイくんは成長して太ったらロバート秋山になりそうだと気づいた
いや、柄本佑よりクセがなくて感じの良い子役だと思ったけど目の感じと色が黒い(子供だから？)感じが。
太らなければもちろんかっこよくなるだろうけど 訂正言われてるけど頻度はいつもより少ないってことで 黒木華は過去に映画で夫の柄本佑に不倫される役をやっていて
吉高由里子はドラマで既婚者の柄本佑と不倫する役をやっているのだな >>152
シーン毎にバックで流す音楽決めておくのは「北の国から」でも使われてた古典的手法だけど効果的だな >>144
これかなぁ
＞またドイツベルリン教会 で録音した曲も、今作の目玉の一 つです。チェンバロやビオラ・ダ・ガンバ、リュート、ビオラ・ダモーレという古楽器を集め、笙奏者の宮田まゆみさんとコラボしていた だきました。化学反応のような、 おもしろい曲が録れたと思います。 土御門邸女子会のシーンがなかったら、今回のドラマは更に視聴率が落ちただろ。
女子会に集うメンバーの物語にしてもいいくらいだ。 この世をば我が世とぞ思う。
道長は、今ののほほ〜んとした雰囲気からどう変貌していくのか >>154
阪田マサノブは為光だから、
兼家の弟で、はんにゃの斉信の父親だな。
息子の誠信の昇進で騒動起こす場面は
あるのかな？ >>163
♫大人の階段のぼる～
快男児になるかも。
月が満ちるような人生を歩み、やがて欠けていく。 >>164
漢詩の会が開かれてその講師に清原元輔や藤原為時
清原元輔は自分の娘も連れてきてそこでまひろと対面 公任だかの詠んだ漢詩の感想を聞かれてまひろはいい加減な受け答え(道長の事考えて上の空)
それを真っ向からドヤ顔で否定する清少納言
予告の場面はそんな感じ >>161
ありがとう！吉沢亮みたいな名前の人か！
スマホポンコツなんで公式敬遠してたもので >>163
満月の日にまひろに会いに行ったのはあの歌にかけてるのかな 最終回に道長が望月の歌を詠むと満月の顔がまひろに変わるのだろう この時代、男性の知識人は、藤原実資と藤原行成の二人が際立つ。
他にもいるかもしれないが。
一条天皇は書の大家だけでなく歴史に造詣が深い藤原行成を、高く評価していたという。 道長「この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の…」
キラキラキラ〜
(まひろ「欠けたる事もなしと思えば…(ニコッ)」)
道長「…まひろぉッ…ああ嗚呼ああッ…！！(泣)」
完 まひろ「歌をつくりました」
桔梗「いい歌ですねえ…では私も歌を…」
まひろ「いい歌ですねえ…」
桔梗「まひろ殿こそ…」
まひろ「いえいえ桔梗どのこそ…」
桔梗「ウフフ…」
まひろ「ウフフ…(いい人だわあ)」
男1「桔梗殿の歌はいいな」ヒソヒソ
男2「まひろ殿の歌とは大違いだな(笑)」ヒソヒソ
男3「違えねえな(笑)」ヒソヒソ
まひろ「！」
桔梗「…？」
まひろ「…！(この野郎ッ)」
(紫日記「清少納言はつまらない歌を作るドヤ顔ドブス女」) マジで、道長でなく行成が主人公でもよかったくらいだ。
行成ならまひろと釣り合いがとれる。
道長は下賤の者を人扱いしなかったし、漢字も苦手だった。
自らも日記をしたためたが、間違いだらけでおかしな記述も多数。
一条天皇崩御を「巳時崩給」(巳時に崩じ給ふ)と書くつもりが、「巳時萌給」と書き遺してしまった。萌え給ふww
道長の御堂関白記は現在国宝指定だが、1000年以上笑われてきた。 高杉は１３歳（大学入学の年齢の設定）なのか。三郎は子役で１０代くらいを使っておきながら。 >>181
道長は散楽が盗賊に入って捕まった時も必死に助けようとした
散楽をリンチさせたとの話もあるが 実資は道長をよく観察していて、悪行の数々も小右記に書き遺している。
道長晩年の有名な歌「この世をば」を書き遺したのも実資。
実資が添削し小右記に書いたのかもね。
あんがい実資の創作かもよ。
それなら大笑い。 >>182
そもそもまひろがまだ現代ならまだ中学生の年齢 実資はミスキャストだろ
見た目なのか知らんが出るとギャグに見える
演技以前の問題 あの散楽は貧しい民に分け与えてたから
捕まった時も貧民が心配して駆けつけたりしてるんだよな
それを見て道長も「義賊なのか…」と 最終回のアバンでは道長が光り輝いてオープニングになる演出を期待 功名が辻でも源氏物語の話は出てきたな
秀次が源氏物語を書き写させて幼少の時に世話になった千代にプレゼントしてた 今後見たいシーン
・道長が過去にまひろを駆け落ちに誘ったりしたのを知りブチ切れてまひろをリンチ
・宣孝が道長との過去を嫉妬してまひろに日々DV
・清少納言に貧乏暮らしの時に色々世話してもらうが逆恨みして日記で悪口三昧
・貧しい子供に懐かれて字を教えたりするがその子供が一条天皇即位式の生首に
・土衛門の女講師のパワハラで中年女子会メンバーの一人が入水自殺で土左御門に
・配膳女に強請られて道兼激昂で惨殺 スレがあんまり伸びなくなったな
アンチも飽きて無関心になってしまった
これはもうダメかもわからんね >>183
平安京に自邸を建てるために、それまで住んでいた居住者らを追い出し家を破壊。建設には、数百人の人を強制労働させた。
池の水は農民の貴重な水源を横取りし引き込む。庶民の家を壊した廃材を利用したり、資材を運ぶ板にしたりした。
自邸横に建てた法成寺（京極御堂/現存しない）には平安京にあった神社や寺の礎石を奪い置いたというからひどい。
最近、法成寺の礎石がみつかった報道があった。 >>191
特に面白いとも思わないが淡々と毎週観るにはいいかもしれない
あとは佐々木蔵之介を起用してる宣孝がこのままいい人のままとは思えない
まひろが妻になったら豹変してDVしてくるサイコ男になるのではないかな
道長の放った女刺客にある部分切断されて殺されるとか
どこの部分かは私はエログロ語りは大嫌いなので敢えては書かないが アキの人というのはあきこさま（吉田羊）をディスってるのか 道長の妾になる明子ってのも出てくるな
兼家に復讐する為に道長の妾になり呪詛して間も無く兼家は死亡 >>193
お前は何度も同じ事書いてよく飽きないな >>196
過去に書いた事あるかもしれないけど
一々何を書いたかなんて全て覚えてる方がおかしいだろ
昨日の小便の回数とか覚えてるのか？
>>197
佐々木蔵之介はサイコ演技似合うからね
まひろが妻になるまでは頼れる優しいおじさんでいいと思うけど
妻になった途端に別人のように豹変して嫉妬に狂いの変態DV男になったら面白い
まひろは藁に縋るように道長に助けを求める文を出す
(たすけて まひろ) >>198
過去レス見直した方がいいぞ
1日に最低5回くらいは書いてるから
覚えてないなら病院行った方が良いレベル 佐々木蔵之介は麒麟の時は娘くらいの年齢の駒に付き纏ってるように見えたけど
秀吉は駒より歳下なんだよな
むしろ秀吉が駒に筆おろししてもらった感じなのだろう 麒麟は駒が信長がと言うより明らかに秀吉の役者年齢がおかしかった
しかし今回のまひろの動きはやはり駒を思い出してしまう
為時失職中でも一条天皇に会ったりとか 中関白藤原道隆の清廉潔白な人物像は、清少納言が枕草子で、数々の微笑ましいエピソードを書いたからかもね。
容姿端麗、実直、冗談ばかり言う人。
今回のドラマでは冗談など一度も出なそうだがw
井浦新だしね。
「道隆様は1日中冗談ばかり連発していた」「たち女房は道隆さまの冗談に笑い転げて、御殿を繋いでいる打橋から落っこちてしまいそうなほどでした」と清少納言は書いてはいる。 >>202
「私たち女房は」だね。
私が抜けました。 道兼は自分が汚れ役で一番貢献してる自負があるから
道隆を差し置いて自分が関白になれると思ってるのが哀れ >>178
道長は栄華を極めたが汚れきった晩年だからな。
大石先生の世界観だが、河原の逢瀬が一番ピュアだから、それが一番いいかも。 >>162
土御門女子会はもっと若いメンバーならな
現状は土衛門中年女子になってるし >>206
ピュアな中2男子がませた小3女子に欲情
直虎じゃないけど三郎もまひろも子供に戻ってってのは有りかもしれない >>191
放送直後に充実してればいいんじゃね
週も半ばをすぎるとあんたみたいなアンチが出てくる法則だし
アンチの相手するのは時間の無駄なんだよ 功名の最終回も千代と一豊が出会った場面に戻るシーンがあった
子役が仲間に変わってたけど 「望月」は「（月の表面で２匹のウサギの）餅つき」に通じる
当時は今より空気が澄んでいたから、月もよく見えただろう 日曜の実況板。
ウイカが登場したら、
まひろ「うぃ～～！」
↑
これで溢れそうw
既にここでもうぃ～～！は使われたけど、ハイボールのCMネタは福田彩乃などのモノマネ芸人に散々やられたしなw 若い女が酒のCMで酔ってる姿だとどうしても泥酔○姦が連想されてしまうんだよな
吉○も比較的若い頃から出てたけどあの酔い方だとやはりそういうのを連想した人間は多いかと
今回も撮影の酒の中身は吉○だけはハイボールだったら少し面白いかと 今朝の民放TV芸能ニュースで映画「安倍晴明」の紹介をやってた。
で、平安貴族の衣装で思うのだが、まあ程度問題だけど狩衣姿は
ガリ痩せが着るよりすこし太ってるほうが似合うような。
三郎君、もうちょっと太ってるほうが平安貴族らしく見える。 酒といえば、藤原道隆も酒好きで糖尿病で死んだようだな。
享年43歳。もし、あと6～7年ぐらい長生きしていれば息子の伊周に関白の座を難なく譲り渡せたのにな。
そうなると道長は単なる三男坊で終わっていた。
イケメン、実直、ユーモアセンス抜群。政敵もなく父 兼家からすんなり関白の座を譲り受け、清少納言の女房（女官）らのスタッフのウケも良かった順風満帆な人生だった。が、糖尿病と、息子 伊周の関白の座継承の許しを一条天皇から得られなかったのが無念だったろな。 >>161
そんな顔してるがかなりのキレ者らしい
為時の同役で花山帝の侍読だったようだ
こちらは東宮学士で律令で定められた職なので為時よりは格上 >>168
漢詩の会でそれぞれ自慢の娘を競い合わせるみたいな趣向なのかな ミスター武士道が光る君へ振り返り番組出演
見たいな >>192
土御門邸は今の京都御所の御苑の一角だから、鴨川のすぐ近く
農民の水源を奪うまでもないと思うが >>219
初対面では清少納言の勝ちみたいな演出にはなってるね
まひろは道長の事ばかり考えて上の空だったからだけど >>215
ユースケ・サンタマリアの安倍晴明も慣れてきたが、配役は野村萬斎の倅の裕基ならもっと話題になったかもw 若い晴明になってしまうけど。
>>221
昔の地形とは変わってるだろうし、その件は小右記に実資が綴っている。 >>185
今で言うとサピックスの上位で桜蔭中に入ったキレッキレの女子かw >>225
それはあるが、ワザワザ池まで水を引っ張る用水路を造らなくても、農地用の用水路を奪えば簡単という考えだろ。
下賤の者のことなんか虫けらだと考えていた爺さんだったからな。 道隆はやっぱり汚れ仕事のことは知らされないみたいに言われてるけど
晴明に圧かける現場にいるからもうまったく蚊帳の外ではないんだな まあ、この一年で藤原道長は良い人になるかもな。
俺は受け入れないが、大石静作漫画ドラマの道長は、別人だと思い見る。 でも子どものときに読んだ歴史漫画でもそんな悪人に描かれてはいなかったがな
徳川吉宗ほどではないけれども >>184 ＞実資が添削し小右記に書いたのかもね。 あんがい実資の創作かもよ
望月の〜 は、道長が口ずさんで、実資が素晴らしいから皆で歌って踊ろうと提案し、実際そうしたんで、炭鉱節の初見となった（小右記）、という経緯だよ。
つまり、作者は道長自身だし、実資が作ったり添削する様な歌でもないでしょう。
ただ、道長の日記には、宴会の記載はあるが、望月の〜 の歌は書いてないので、屈託はあったんだろうね。 >>153
そりゃそうだろ
史実でも女性が活躍しまくってる時代 >>150
一般的に史実とされるように清少納言と紫式部は相まみえることはなかった
のか、それとも二人が出会う話を作ってしまうのかが、次回ではみものだ。 >>237
今後は友達付き合いだよ
為時失職でまひろが貧乏暮らしの時には清少納言が度々訪ねてきて情報をくれたりする
そんな貧しい暮らしの時にも清少納言の伝手で一条天皇や定子にも会ったりするわけでな >>236
この時代に成人した貴族の女性が出歩くとかありえないけどね >>198
ウイカもあまり期待できなそうだし
もはや宣孝だけが希望の光 鎌倉殿や家康のような何かエキサイティングでダイナミックな展開が欲しいね
戦乱のシーンとかじゃなくても >>243
主人公の母親が第1回で殺された大河なんて今まであったのかな
十分エキサイティングでダイナミックだよ >>243
あとは道兼くらいか
兼家に暴言吐いたりするくらいではあるが 歴史からかなり逸脱したドラマなんだから、漫画みたいな展開はありだろ。
そもそも藤原道長が良い人に描かれてんだから、好きなようにやればいい。
大河は漫画。勉強は個人でその時代を調べればいい。
少しは勉強になる。
YouTubeなんかでも史実と照らしあわせる番組も複数ある。 龍馬伝は母が雨のなか上士に命乞いして病死したんだっけか・ 坂本龍馬こそ漫画だよね
教科書から消されちゃうくらい何もやってない人物だった 龍馬伝は殺されたのとは違う記憶
死んだ原因にはなっただろうが >>253
吹石一恵が演じる白拍子？が白河法皇の手下に矢で殺害されたな。
主人公の母親が早目に殺される大河は低視聴率なんじゃね。
あの時も嫌なモノを見た気持ちで、以後離れた。 法皇の御落胤説とってるからやらせたの実の父なんだよな 番宣告知
「まだ間にあう！『光る君へ』」NHK、祝日の12日朝に特番放送
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3b50f58f58e057701f0ad70d4aa16674b3da5acd&preview=auto
ミスター武士道が登場してしまう >>252
毎回道兼が一人殺すシーンがある脚本だったら面白かったかもな
配膳してる女に強請られて激昂して串刺しとか
初回のちやはを串刺しにする画は結構満足できたし
ただあの時のまひろの反応にもう一工夫欲しかったかな >>241
虫めずる姫君なんかは、出歩いてたでしょう。
枕草子にも、蓑虫の話があるし、同様でしょう
あ、蓑虫って、鳴くんだよ、ちちよちちよ、ってね。
つまり、彼女が言ってる蓑虫って、我々が現在蓑虫と呼んでる蓑虫とは別の昆虫ということだ、まぁ、鱗羽目の昆虫ではあるのだが。
彼女の蓑虫の話は、出歩いてないと書けない話だ。
今と当時では、松虫と鈴虫が逆て、キリギリスとコオロギも逆、というのと似た様なものなんだけどね。 もう殺すより騙すたぶらかすが道兼の本質に近い気がするけどな
1話で三郎を母上もたぶらかす恐ろしい奴と罵ってたのに今は自分がそうなってる >>263
花山は騙して出家させたわけだしね
元々道兼は騙すは史実にあっても殺すは史実にはないわけで >>258
そういうのがいいなら大河じゃなくて
時代劇チャンネルで暴れん坊将軍視た方がいいと思う >>264
清盛の産みの母が殺されたのは初回
初回は実質中井貴一の忠盛が主役だった
清盛の松山はアバンに出たくらい やはりちやはが殺された時のまひろの驚愕を表現する為にも
まひろはその場で立ちすくんで「ポタポタ」と足元に水溜り作った方が良かったとは思う
私が子供まひろの失禁シーンを見たいから言ってるわけではなく
悲劇を強調する為に必要と言っている
私自身は女児の失禁とかで興奮とかは本当にしない >>237
清少納言と紫式部が会ったことない、という根拠は出仕時期が違うというあたりだが
会ったことなくて、テレビでも視たことないw人をあそこまでボロクソに書くか、という疑問が残る
自分はプライベートで接触する機会があって「嫌なヤツ」と思ったのではないかと思う >>269
その人は多分>>242の書き込みの人かと 平清盛は殆ど見なかったが、人形劇の平家物語は全部観たっけな。
エンディングの歌も良かった。
尾崎亜美のVoiceは名曲。
https://youtu.be/UuNi_hvPmts?si=vl-SMyER7VnRj8V3 >>209
>>211
流石に苦しいわ
ここまでほぼ昼ドラ創作展開だし爺コメと歴史蘊蓄披露以外話す事ないだけやろ >>270
旦那disられたから
ポジティブアピが気に入らないから
自分は才能隠してるのに清少納言はひけらかしてたから
清少納言sageて自分をアピールしたいから
さぁどれだ
ってか紫式部結構こじらせてそう 今後のエキサイティングな展開は散楽軍団が皆殺しにされるのがあるのか >>270
清少納言は紫式部が貧乏暮らしの時に一条天皇や定子にまで会わせてくれる恩人
これで恨んでたら逆恨みもいいとこだな 倫子サロンのときは倫子がいろいろフォローしてくれてるけど
彰子サロンはフォローしてくれる人がいないから嫌われるんだろうな >>280
かーちゃんになった倫子ちゃんはずっと娘達をフォローし続けるよ >>275
道長自らが名付けたんではなく、江戸時代に近衛家煕（1667～1736）が名付けた。
江戸時代まで関白に就いたことがあると思われていたのかな？ >>258
工夫って言ったってジャーッなんでしょう？ >>283
でもそれがあるかないかで臨場感は段違いだからね
ポタポタと垂れ流すシーンがあれば完璧だったとは思う
私はそういうので興奮はしないが
本当にそういうので興奮する趣味はないが演出としてその方が映えるのは違いない >>216
道隆は加えて風雅なエピソードもあって
兼家の六十祝いの宴で甥と一緒に舞を披露して人々を感嘆させた記述が大鏡にある
女房等の女性ウケも含めて道長より道隆の方が源氏っぽい人物像に見える
また幼い頃から病弱で独り過ごす事が多かった一条天皇の唯一の楽しみが漢詩
その一条天皇が趣味の漢詩を通じて初めて心から打ち解けあえた仲間が伊周と定子
一緒に朝になるまで夢中で漢詩を語り合ったらしい
しかし道隆没後一条帝は詮子の意向を組んで伊周昇進を却下する方に動くんだよね 驚愕して失禁ってのは臨場感がある
志○未○が子供の時にジャーッをやったけどそれは恐怖とか驚愕でのシーンではなかった
ただトイレに間に合わなかっただけなので物足りなかったな
路上で車で攫われこれから○姦が始まる恐怖に怯えての失禁なら完璧だったが
今回の子供まひろは目の前で母親が殺されてるのでそこで失禁していたら完璧ではあった
私は子供が驚愕して失禁するシーンなんて全く望まないし可哀想で見てられないが
ドラマの演出としては必要とは思う >>257
武士が出てこない大河なのになぜにミスター武士道 >>282
近衛家は江戸時代に親王が養子に入ってて、近衛家煕というひとは、後陽成天皇の男系4世の子孫に当たるそうな。
関白経験のない道長を、関白に昇任させてやった、といった感覚なのかもだ。
あるいは、近衛家煕は関白の後に太政大臣やってる様なので、太政大臣は歴任してる道長の日記なら、関白呼びでもエエんと違うか？ という判断かもしれのいね。
なお、西園寺公望という人も、近衛家養子親王の男系子孫らしい。ただし、娘さんしかいなかったようだが。 人が殺されない平和なドラマとか書かれていたけど、結構殺伐とした時代だな。
描かれないかもしれないが、花山天皇が出家後に、伊周・隆家兄弟に襲撃された際は童子二人が首を斬られた。
また、花山天皇の皇女（里子に出された）の一人が彰子邸に居た際、盗賊が押し入りその皇女をさらい、翌日、身ぐるみ剥がされ、野犬に食われた無惨な遺体で発見されたという。
この誘拐にはふられた貴族が一枚かんでいたとの話があり、その男は左遷された。 近衛家出身の母を持つ細川護煕の弟が今の近衛家を継いでるわね。 >>279
史実の 紫式部を、フィクションをもとに批判してどうすんの >>278
NHKラジオの歴史再発見とかいう番組だったかな
それらの日記をもとに平安貴族のこと解説してて面白かった >>285
好きじゃないなら書かなきゃいいだろ
いくら言い訳しても本音はバレバレなんだよ >>257
ミスター武士道のチャンネル登録者数が
光るが始まってから
毎週1000人ずつ登録者が増え続けてるぞカス 他の歴史YouTubeも光るが始まった途端に
登録者数が増え始めてる
わけわからん時代だからYouTubeで予習する奴が増えたのか 高貴清浄な場所とそうでない身分や場所のゾーニングが武士の時代よりはっきりしてるかな
散楽も公共のメジャーな娯楽というより地下芸人のライブに近いかも メイン2人に華がなくて演技も下手で残念
吉高はもっとできる子だと思ってたのに >>295
いやあの場面の臨場感を更に高める為には必要だと言っている
まひろが立ちすくんで驚愕してポタポタと足元に水溜りを作る演出は中々であろう
あくまで演出として映える為であって私が女児の失禁を見たいから言ってるわけではない
私は本当に興奮はしないけど悲劇を強調する手段としては秀逸と言っている >>293
史実なんてどれがそうなのか分からんだろ
本当に紫式部が清少納言のコネで一条天皇や定子に面会してる可能性も絶対ないとは言えない >>298
公共なら批判したりは出来ないだろうしな 散楽が皆殺しにされた亡骸の山を見て
道長の人生観が変わるのだろうか >>300
おぃ!こらぁ！
テメェの妄想エログロストーリーは
超つまんネェんだよ。
ジジィの妄想コピペはイラネ! >>270 >>279
清少納言の娘・小馬命婦が中宮彰子の女房だったのは史実
清少納言も皇后定子死亡後に中宮彰子の女房になったという説はある
藤原道長はそもそも定子の敵であるにもかかわらず「枕草子」で清少納言は
道長がどれだけ素晴らしかったか、どんなに仲が良かったかを自慢してるし
「紫式部日記」に登場する女房はすべて中宮彰子の女房なので
清少納言もそうだったとみるほうが自然ではある
少女時代の紫式部が清少納言と、ましてや定子と知り合いだったというのは創作だろう
清少納言は16歳ぐらいで結婚したのでこの時期は家庭の主婦だったはず
(その後離婚して定子に出仕） >>297
ミスター武士道はあまりコメントしても答えてくれないけど
登録者数の少ないユーチューバーなら比較的答えてくれるしな
まぁここでも比較的答えてくれる人も多いけど 予告見る限りでは
グイグイくる清少納言みたいやな
まひろはグイグイくるの苦手でしょ >>307
あれは公任だかの漢詩の感想聞かれてまひろがいい加減な事を言うから
清少納言が真っ向から否定した感じの場面
まひろは道長の事ばかり考えて上の空だったからな
初対面の時は少しギスギスするけどそれ以降は完全に友達 右大臣家の道隆の開く会にまひろが行くの左大臣と右大臣は同盟関係だからいいが花山天皇派的にもまだセーフなのか ところで、太政大臣は
江戸時代頃から「だじょうだいじん」、それ以前は「だいじょうだいじん」
新平家物語のセリフで「"だいじょうだいじん"」と言ったら
視聴者から「"だじょうだいじん"だよ！」とかなりの数のツッコミ >>311
清少納言がまひろを憎むなら有りかもな
清少納言のおかげでまひろは貧乏暮らしなのに一条天皇とかも面会させて貰えるのだから
まひろが清少納言を恨んだら完全に逆恨みだけど
清少納言がまひろを憎む展開なら結構有りかもしれない 19話までの時点ではまひろと桔梗がギスギスする感じは全くない
取り敢えずは倫子が道長のまひろへの恋心を知って激昂して
土御門中年女子会でまひろがリンチされて庭池に叩き落とされる展開が見たい 小泉孝太郎も平安顔だから出ればいいのに
下町ロケット2でのサイコ演技はよかったし >>306
ミスター武士道、今回の大河は本来のターゲット外だけど、よく調べてるなって思う。
いろいろYouTubeで解説してるチャンネル見てるけど、市橋某って奴のチャンネルは間違いが多い >>314
花山天皇の即位で父は為時は正式に式部丞に任官しているから
今のまひろは子供の頃ほど貧乏ではないはず
花山天皇が退位させられて一条天皇が即位したせいで
為時はまた無職になっている
為時が次に職を得るのは道長が一の人になった後の越前守 倫子はリンチというより
いつもの生かさず殺さずみたいな優しい口調の陰湿なイジメでまひろを追い詰めそう >>313
いや本当に興奮はしてないから信じて欲しい
子供が犠牲になったり酷い目に遭ったりするのは本当に心が痛むからね
道兼がアドレナリン爆増した状態で
まひろの着物をひん剥いて狼藉しなくて本当に良かったと思っている
まひろが太腿から血と濁り酒のような液体をポタポタと垂れ流して
死んだ目でぐったりと横たわって放置されてるのなんて全く見たくなかったよ >>320
智子の精神的なネチネチと追い込むいじめで追い詰められたまひろが
自害しようと土衛門の庭池に飛び込んであわや土左御門になりかけるのか
中年女子会のメンバーが必死に晋三マッサージしてなんとか息を吹き返す
そんな展開とか >>318
本来のターゲット外だからこそよく調べてるんだろうな
しかもウィキペディアじゃなく本で調べてるから大したもんだ 平安時代の女性ってこんな感じだったのかな
生まれて初めて髪を切った高校生がヘアドネーション「誰かが笑顔になってもらったらいいな」 岡山・倉敷市
https://news.ksb.co.jp/article/15155115?p=28225039&ro=15155115&ri=0 倫子も道長と夫婦になって本性表してまひろを虐め抜くとかリンチするとかなら面白いのだけど
彰子の指南役を貧困生活のまひろに頼んだりするんだよな
まひろは仕事が決まったと断るけど >>301
即位前や退位後ならともかく、現役の天皇皇后にはそう簡単に会えませんよ
会えなくてツンボ桟敷に置かれるからわざわざ退位して院政敷くわけであって 宣孝の桃色折檻と倫子からの陰湿なイジメに才能の嫉妬に狂った清少納言からの三方向からの攻撃に身も心もボロボロになってしまうまひろが見たいね >>329
道長に助けを求めるも
道長まで激昂してまひろに暴力振るう展開ならもう笑うしかない >>328
それが紫式部は為時失職で貧乏暮らしの身なのに
清少納言の伝手で一条天皇と面会出来てしまうんだよ >>7
のテンプレにも清少納言の伝手で一条天皇や定子に面会すると書いてある 4人からイジメ抜かれたまひろが
とうとうおんたらくーそわかー >>333
それは子役か若い女優でやらなければ意味ないな
高校生子役のまひろがイジメ抜かれたてなら中々いいと思うけど
ただ宣孝に嫁いでる時点で30とかの年齢なんだよな >>331
そこはよくない創作だな
清少納言が知り合いでもそうでなくても構わんが
創作するなら時代考証に沿って欲しいよ まひろの一条との面会なんかはもう脚本どころか撮影まで終わってるんだろうな >>310
近年の大河でもあったような
もちろん自分は「だじょうだいじん じゃないの？」と言う側ですが でも、この大河でええ所は貨幣経済が発達してないのを
褒美や給料のところで見せてる所 あぼ～んばかり
やっぱりワッチョイスレじゃないとダメだな >>310
高校日本史では明治新政府のはだじょうだいじん、
江戸まではだいじょうだいじんって習ったわ 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/sekgIRy.jpg
https://i.imgur.com/wCrXNAg.jpg >>299
純粋で世間を公平な目で見られる特別な文才のある喪女(悲しい過去持ち)って感じかな？
自己投影できる層には面白いんだろうけどキッツいわ >>311
モーツァルトの才能に嫉妬するサリエリみたいなもんかね >>318
俺はかしましと武士道しか見てない。ヤギシタさんも見てるが歴史系ではないしな >>343
悲しい過去として母が殺されるだけでなく
本人も道兼に○姦されるくらいまで悲惨な経験にした方がよかったのかな
私は子供がそんなに悲惨な目に遭うのは絶対見たくないけど
物語として深みが出るならばそれも有りだったかもしれない
私は子供まひろがそんなボロ雑巾にされる姿なんて絶対望まないけど 一条天皇の即位式の時に置かれる生首の子供はどう描かれるのだろうか
まひろが字を教えてたりして懐いてる子供だったりする創作かもな
そのまひろに懐いてる子供がある日姿を見せなくなって
道長が即位式の時にこの子供はと驚愕するとか 紫式部は才能はあったけど根暗なコミュ障な感じがサリエリw
天真爛漫な清少納言に嫉妬して日記で陰湿に叩いたり 子供「おねーちゃん」
まひろ「これはこう書くのよ」
道長「子供に字を教えてるのか」
まひろ「字は知ってた方がいいのよ、三郎にも教えてあげようか？」
道長「わしは遠慮しとく…」
子供「おねーちゃんこの字は？」
まひろ「これはね…」
まひろ「あの子来なくなったのよ…心配…」
道長「親に外に出してもらえないのかもしれんな」
まひろ「それならいいけど…」
配下「！！く！首ぃッ！！子供の首！！」
道長「！！この子供は…！！」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」 嫉妬するのは式部の方なんだけどねｗ
清少納言は意に介してない
紫式部：私生活では愛人
清少納言：私生活では正妻（二度とも） >>349
為時が無職の身分なのに清少納言のおかげで一条天皇や定子にまで面会出来たってのに
とんだ逆恨み女だな >>320
倫子だと何となくそんな感じなのは分かる
でもあの中年女子会のメンバーがまひろをリンチするのも少し見たい >>353
それはドラマだけの話で2人が実際に会った証拠はない
会ったこともない人を叩くから余計陰湿だけど >>262
虫愛ずる姫 はで出歩いてないぞ
錯覚するかもしれないけど彼女は自分の御殿以外には出ていかない
（御簾の外に出るからそれだけで非常識なんだが）
男に顔や姿を見られるのはよくないこともわかっている（垣間見が本当だと分かった時点で中に引っ込む） 枕草子ではホトトギスの声を聞いて和歌を作るために
女房仲間で牛車で遠出をしたって話はあるけどね
遠出と行っても、せいぜい今の京都市内の中だろうけど >>357
定子様にそう言って出てきたのに
ホトトギスの歌作る目的すっかり忘れてしまって楽しんでしまい
帰って来てどんな歌できたのか定子に聞かれて困ったそうだ >>321 ＞犠牲になったり酷い目に遭ったりするのは本当に・・・
コーフンするとか、いとをかし、なんて書くのは異常者との認識はあるから、心が痛むと置き換えてるだけだろ。 >>358
それで定子様に怒られたってオチねｗｗ
明順さまだっけ？ご馳走を用意してくれて稲打ち歌も聴かせてくれたのに >>356
近所の子供達に採集させたのは、効率を考えてのことだろ。御殿の中だけでは、虫好きになぞ、なりようもなかろう。
むろん、物語りになるような探求心の持ち主だったことは否定しないけどね。 >>358
信長様に仕えてる女房衆だったら、纏めてウチクビだったかも知れないね。 >>346
望んでないなんてウソ書いても無駄
誰からも信用されてないのが分からんのかな >>339
まあでも砂金は一応通貨のように機能してたぞ >>357
あかねさす紫野いき標野いき、と言いたいところだが
額田王の歌だからこれは京都の紫野ではないのだよなw >>318
青天を衝けの時に渋沢がフランス滞在した時の皇帝ナポレオン3世の解説動画とかもやってたんで
抑えなきゃいけない守備範囲相当広いだろう武士道
鹿島茂の怪帝ナポレオン三世読んだんだろうけど >>366
なんで万葉集まで時代を逆行するんだよｗｗ >>270
確かに、清少納言と紫式部が面識が無いことの根拠は、「史料に清少納言と紫式部が
会ったという記録が無い」と言うことだけだから、絶対に無いとは言い切れない。
1008年から1010年の間に書かれた紫式部日記では、下記のように清少納言の
ことをかなり辛辣に批判しているが、これは彼女の過去に書いた文章作品だけを
見て書いたのだろうか。
紫式部日記 第144話
清少納言こそ、したり顔にいみじう侍りける人。さばかりさかしだち、真名書き散ら
して侍るほども、よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。かく、人に異ならむと思ひ
好める人は、かならず見劣りし、行末うたてのみ侍れば、艶になりぬる人は、いとすご
うすずろなる折も、もののあはれにすすみ、をかしきことも見過ぐさぬほどに、おのづ
からさるまじくあだなるさまにもなるに侍るべし。そのあだになりぬる人の果て、いか
でかはよく侍らむ。 >>370
出仕時期が違うのもあるけど、ここまでこき下ろすのは
清少納言が枕草子に愛人の宣孝のことを言われたせいもあるんだろうね
とはいっても、言われたのは式部が結婚する10年くらい前のことだけどｗ そんな上っ面だけの人の行く末がいいことがあるでしょうか？
（決していいはずがありません、の反語表現） 枕草子114段に宣孝についての批判が書かれている
これは1007年の出来事らしい
これを受けて式部が少納言についての悪口を書いた、という説が一般的だよ
清少納言は服装について批判しただけなんだけどね
それに紫式部への悪口は一言も書かれてない
だが、清少納言が定子さまのところで宮仕えをしてた時に
源氏は既に少しは出来ていたらしく宮中で読まれてたらしい
また、枕草子も当然紫式部（当時はまだこの名前では無いが）読まれてた可能性は高い そういえば清少納言は、百人一首に採られた歌も「鶏鳴狗盗」の故事を踏まえた、
よく言えば知的、悪く言えば衒学的な歌だな。 実際にはこの二大女流作家は宮中で顔を合わせることはなかっただろう
しかし、それではドラマとしては面白くない
無名の頃からの顔見知りという設定の方が話が盛り上がる 和泉式部とは面識があったようだから、そっちとオトモダチ設定にすれば良かったのにねｗ
紫式部は和泉式部の悪口も日記に書いてるけどさｗｗ >>332
それは、テンプレじゃないぞ。盗品を有難がるなんて、ホントさもしい奴。 >>363
ネタバレスレから書込みをコピペし、テンプレとかぬかす泥棒野郎の一味なんだか、嘘をついても平気なんだろうよ。 和泉式部が夫の愛情を取り戻すにはどうすべきかと占い師（安部晴明の
ような高名な占い師ではなく市中で営業してる女性占い師）に相談した
ところ、その女占い師は「わたしのマネをしなさい」と言って、着物の
前をはだけてアソコを手で叩きながら３回踊り回った。
和泉式部もやるように促されたが、恥ずかしかったので和歌を詠んで
その場をごまかしたら、夫がその様子を物陰から見ていて、感心して
よりを戻したという。 >>376
和泉式部や赤染衛門は彰子サロンの同僚。 作り話ではない。沙石集という鎌倉中期の説話集にある。 何度見ても全然分からないんだがNGワードで書き込めない
変な書き込みしてる爺さんは書き込めてるのになんで？
黒木華の演技のこと(悪いことではない)なんだけど あ、これは書き込めた。何でや
黒木は大河でいつも好評な感じだけど変な役でヘイト集めたことってないのかな >>374
補足。藤原定家がこの歌を「いかにも清少納言らしい」と思って
百人一首に撰んだのかどうか、そこまでは分からないけど。 書店に並んだ大河特集本を見て残念な気持ちに
近鉄あをによしとコラボしてほしかった
まあ京都も行くけど >>385
わりと適材適所だからね
あと見た目が時代物向き 22時のバラエティ番組でムロツヨシが過去出演作品のセリフを覚えてるかどうか検証してたけど、黒木の重版出来面白かったなあ >>386
知識引けらかしてていけすかない奴だな〜って俺も紫式部と同じ気持ちになるわあの歌 そういえばよくわからないのは「香炉峰の雪は御簾を高く上げて〜」で
清少納言がさすがと言われるところ。そもそも問いかけた定子が答えを言ってるようなものじゃないかと思うのだけれど >>390
>>374=386にも言えることだなw いや大河スレではひけらかしてくれて良いと思うよ
無関係なことを延々披露されるとアレだけど >>393
作品に関する知識を披露するのはいいよ、もちろん
わざわざ衒学的なんて言葉を使ってドヤってるから言ってる
無意味な横文字使う輩と同種 >>371
独身時代のダンナをバカにしたくらいでそんなにブチキレるか？ >>396
そお？初めて見る言葉じゃないけど普段使わないから何だっけ？と調べちゃったけど
最近「女衒」でしか見てなかったw >>393
ガイド本で読んだネタをひけらかすのがいるけどなw
いとあさましw >>396
別に「衒学的」って普通に使うだろ
紫式部の清少納言に対する評価がまさにそれだし、
テレビに出て偉そうにコメントしてるのも大半が衒学者だわな >>385
黒木華いいじゃん
左大臣一家が一番いい
柄本は上手く見せようとしてるけど特に表情が全然下手
吉高は口とがらせたり目をぐりぐりする演技ばかりで退屈
明らかに女向き大河なんだからもっとイケメン出せばいいのに 導書の学を以て得たるを為し得意に誇るは、甚だし見苦しきにあらざるを得ざるなり 若い頃から結婚再婚繰り返した 和泉式部・清少納言
いき遅れて父親世代と一度きり結婚 紫式部 >>398
まさにそういう言葉だってことよ
他に言い方あるのにわざわざドヤって使う言葉
>>401で追いドヤしてて草 >>405
そういえば直虎のときは龍雲丸に関する創作について脚本家の森下が
「結婚できなかった直虎は可哀想だからせめて物語のなかで結婚させてあげようと思って」と発言してて
何この上から目線は？炎上しない？と思ったけど意外と無風だった
放送中に直虎女性説がほぼ無くなって視聴者もどうでもええわって感じになったのか
それに比べると結婚は出来たけど夫は父親世代で、道長との浮いた噂も愛人関係だった紫式部に
せめて創作の上では純愛を…と考えるのはマシのような気がする
歴史上の人物に対する上から目線というより視聴者対策という感じだからかな まあ学生のときには目にしたことあるな
普段の生活で使わないだけっしょ >>377
それはお前の考え
私はテンプレとして判断してるのでお前が何と言おうと私はテンプレと判断するだけの話
お前が認めないのはそれは自由だが私は認めてる
盗品だとか何だの言ってるが義賊みたいなもんだろ
この大河の台詞を借りれば 5ちゃんで衒学的を使うと何故か発狂したように怒り出す人いるね
私が使った時も前後の文脈も使用した意図なども全て無視して
「衒学的を使うヤツなど俺は嫌いだ」から始まりしつこく罵倒され人格攻撃までされたw
衒学的を使った人物に実生活でよほどコンプレックスを持っていたのか
あと外国語だとﾍﾟﾀﾞﾝﾃｨｯｸの他にﾃﾞｨﾚｯﾀﾝﾄ、ﾙｻﾝﾁﾏﾝ、ｴﾋﾟｺﾞｰﾈﾝ、ﾋﾞｻﾞｰﾙ、ｽﾌﾟｰｷｰなどを使っても
単語に小学生レベルのつまらんウザ絡みを始める
そういうのは実は小学生なのかもしれないな >>405
和泉式部は美人の誉れ高いが、紫式部は地味で、絶えず目立たないことを心がけていた女性だそうだからな。
イメージは林真理子。
教養に満ち溢れ、土御門邸に招かれてもドシンと構えてはいたんだろな。ただ目立とうはしなかった。 >>379
直秀は盗んでも分け与えてるので民が牢獄まで駆けつけるくらい慕われてるけどな
そのテンプレが元々何処にあった物かは知らないが
ここにあれば便利なので仮にコピーした物だとしてもいいではないか >>385
リーガルハイのヒッピー女のころは叩かれてたな黒木華 なんで今回公式HP無いんだろうな
今回のドラマで歴史上のどの事柄からどの事柄までを描くのか？
がわかる年表みたいなのがほしい
鎌倉殿の時は確か石橋山合戦あたり〜承久あたりまでの年表があり
第XX話はこのあたりってのがその年表みれば一目瞭然だった 公式HPの予告とかだと結構詳しく載ってるな
清原元輔の配役とかも公式HPで知った
公式のHPやTwitterとかでも先の情報出てる事あるけどそれをここで書き込むのは合法 >>383
貫地谷しほりが大河「風林火山」でおっぴろげ・・・ >>416
HPではなくガイド本からの情報みたいだけど>>6のテンプレに19話までの年表はある 性的な部位を映したのは「武蔵」が最後じゃないかな
最終回に乱取りで狼藉者が町娘をひん剥いて乳首まで露出した
今はオンデマンドでも観れるようになってるのでスロー再生すれば両方の乳首が確かに確認できる
太平記でもそういうシーンはあったな
でも思えば以前は子供のフルチンくらいは大河でも映されてはいた
「秀吉」でもそういうシーンあったけどDVDではモザイクになってたね 宣孝、倫子、清少納言からのイジメに耐え抜き、打ち勝つ物語にして欲しい
大奥みたいに 清少納言は前半は頼れる姉貴分的な感じだけどね
ただ後半はどうなるか分からないから清少納言もまひろの才能に嫉妬して虐めてくるかも
宣孝も倫子もそうだけど途中まではいい人なのが
嫉妬とかをきっかけにいじめ倒してくる展開は中々良さそうだな そういえば去年も千姫が
秀頼にDVされ治長に犯され茶々が嫉妬狂いで更に激昂する
阿鼻叫喚の大坂が見たいって声が多かった記憶あるな >>411
>>420
は？義賊？何を言ってやがる？ネタバレスレにネタバレを書き込むのは、正当な行為であり、それを責められる者は誰もいない。そんな正当な行為を極悪非道な輩が踏み躙り、あろうことか人として最低最悪最凶とでも言うべき悪行の1つである窃盗をし、本スレに書き込む。そんな悪逆非道をお前は、義賊と称し、擁護する。お前もそんな極悪非道な人間として最低最悪最凶地獄に落ちるべき存在と同じって事だな。そんな奴を野放しにするとはな。 >>423
>宣孝、倫子、清少納言からのイジメに耐え抜き、打ち勝つ物語
なんか古い >>425
この大河の話なのだから問題ない
宣孝や倫子がいい人のまま終わりそうとは思えないと考察するのもこのスレの役割
このスレの書き込みに不服があるなら来ない方がいいと思うがね >>425
泥棒野郎の仲間である江守爺が目覚めたか。 >>428
そういうベタな展開も有りだろ
そもそも大石はベタなトレンディドラマが好きだしそういう昼ドラ展開はやりかねない 直秀の死後、散楽一座兼野盗組織は統制が取れなくなり、人さらいまでやるようになった。花山くんが女官に産ませ里子に出した娘が盗賊一味に拐かされ裸にされ放逐、彷徨い野犬などに襲われ無惨な遺体で発見された。
その件で道長が散楽一座を襲撃させたという筋もありだな。
まあ、史実は、祇園御霊会で「散楽空車」（散楽を演じながら進む屋根のない山車）を道長が禁止したんだが、その時に従わなかった散楽の人たちを部下に命じて排除したトラブルらしいが。
道長が出世後の話。 >>427
公式ガイドの話はネタバレではないよ
週刊誌とかがすっぱ抜いた非公式に書かれた先の情報なんかをネタバレと言う
ガイドの話を禁止するならBS先行放送の書き込みはどうなんだって話
受信料払ってれば分かると思うけどBSは普通より割高になってるから有料も同然
ガイド本は有料ガーと言うのとBSも同じ扱いになる
BSは受信料払わなくても観る輩も居るが
それならばガイド本を立ち読みする輩も居るのだから条件は同じだな
ガイド本とBS先行放送(4K含む)は同格の扱いなので
片方だけを禁止にする文言は無効と言わざるを得ない
>>432
直秀の散楽軍団は7人全員皆殺しにされるけどね
この大河では道長は散楽でも質の悪い奴らを襲撃させた設定にするんだろうけど 野盗じゃなく盗賊だな。
金持ちの蔵から盗み庶民に配る義賊設定。 倫子としては自分の屋敷から盗まれてるのに
そいつらと仲良くてアジトにまでまひろが出入りしてるのを知ったら面白くないだろうな
倫子としてはそれを知ったら
まひろが土御門邸に来た時に偵察してたのではと疑ってもおかしくない
散楽軍団の仲間と間違えられてまひろと乙丸も牢獄に入れられる事にはなるが
そこは道長が偶然直秀を助けようと牢獄を訪ねてたのでまひろは釈放されるが 叩かれるだろうがどうせなら創作しまくって散楽の仲間になる話にしても良かったかも
まひろは土衛門邸に来た時にどこに宝があるか偵察してた設定とか >>433
検非違使と放免（岡っ引きと同じ）らに皆殺しにされるのかな。
盗賊であることがバレた設定かな？
まだ道長が若い時なら、直秀殺しに道長は関与してないだろうけど。 >>435
そんなストーリーまでガイドには書かれてるんだね。
読まない事にする。 ドラマはまっさらな状態で見るにかぎる。 >>437
盗賊に入った時に現行犯で直秀と他の6人の散楽仲間も捕まる
道長はなんとか助けようと牢獄に駆けつけて心付けを渡して流罪にするように取り計らう
流罪にされる筈だったが放免が流罪にするのは手間なので全員を刺殺して
そのまま死体捨て場に放置されたのをまひろと道長が目の当たりにして呆然とする
道長は後年に散楽を襲撃させる話が有名だけど
それは義賊とは程遠い私利私欲の盗賊行為をやってる散楽にするのではないかな
義賊だった者らが殺されてるのを目の当たりにしてるので
私利私欲の盗賊行為を行う者を許せないとかで むしろ直秀を助けようとしたのが裏目に出て殺されてしまう感じだな
本来直秀は腕をへし折られて釈放の予定だったが
死罪を懸念してた道長が流罪にしてやってくれと賄賂渡して頼んでしまったので
現場の放免が手間を惜しんで殺してしまう感じに 和泉式部は肉食女子と言われるが配役どうなるかな
20代までの女優でないと肉食でも意味がなくなるのでここは若い女優にして欲しいが >>377
「義賊」という言葉の意味を知らんの？
ネタバレを書き込んでも誰の役にも立たないのに、何が義賊か。笑止千万。 >>438
脚本家の気が変わって別の展開になったら面白いのだが
周りに「ガイド本読んだけど、あれじゃつまんないよ」と忠告してくれる人いないのかな >>413
林真理子がタレント作家としてテレビに出まくり、雑誌でヌードまで披露したのをご存じない世代ですか？ いやがらせが目的なんだろ
だから棲み分けのためには爺やネタバレを消せる
ワッチョイでスレ建てるしかない >>444
私はそうは判断していない
今後もガイドの話は遠慮なく書き込むだけだ
そもそもガイドと同格のBS先行放送(4k含む)は何も言わずにガイドだけターゲットにしてるのは
ガイド勢だけを締め出す意図的な悪意を感じるので無効扱いされるのは仕方ない
1から先の話禁止スレを作るにしてもBS先行放送は有りでガイドだけ禁止と言う
謎ルールを設定してる以上はそのスレすらも無効扱いされるだろうな
公平性のないルールはルールに非ず
テンプレガーと喚いたところで認められない
>>443
中には助かってる人間もいる
義賊なんてのは盗まれた側からは大迷惑だろ
全ての行為に裏と表はある
テンプレを貼ってくれて少なくとも私は助かっているわけでな >>445
確かに気が変わってガイドの内容と違った放映されてくれた方が面白いな
どうも清少納言とは友達関係のようだけど本来はもっと憎み合うのがあるべき姿だし
今回の清少納言をまひろが憎むと完全に逆恨み女になってしまう
清少納言のおかげで父が無職の身の分際で一条天皇にまで面会させてもらえるのに
あるとしたら清少納言が後半になってまひろの才覚に嫉妬して色々と嫌がらせしてくる展開かな
まひろも清少納言を姉貴分と慕ってたのに裏切られて憎むようになる
これならば逆恨みにはならない
本当は逆恨み女が見たいけど主役をそうは掛けないだろうし 直秀は以前から道長の顔は知ってた節あるよね
反体制派として、平民の姿で街フラフラ歩いてる道長をマークしてたら貧乏貴族の女引っ掛けようとしてるから近づいたのにいつの間にか二人に絆されてしまったみたいな感じかなあ 直秀は以前から道長の顔は知ってた節あるよね 賊活動のせいだろうか
反体制派として、平民の姿で街フラフラ歩いてる道長をマークしてたら貧乏貴族の女引っ掛けようとしてるから近づいたのにいつの間にか二人に絆されてしまったみたいな感じかなあ まあ、ガイドレベルならいいんじゃないか。
予告を書くサイトなどもストーリーに少し触れ、その回の見どころは書かない。予告の番宣レベルだろ。
気になるなら見てね的なw >>413
林真理子って昔から目立ちたがり屋で
積極的に女を攻撃するタイプの女じゃん >>454
ガイドはNHKが出してる公式だしね
そもそもストーリー載せてる時点でそういう事だね
>>455
公式ガイドの情報はそれに該当しないよ
>>452
直秀は散楽やってるから道長に関しては顔を何度も見てるだろうね
ただ直秀は道長が腹違いの弟と嘘の紹介する場面があるから
年齢的に道長より下か同年代くらいみたいだな
道長が少年だった頃の散楽には居なかったかと 次回の予告程度なら許せるが
何話の先のストーリーまで公開して
いちいちネタバレレスつけたりするのは
いかがなものかと思うが 6回 まひろと伝説の才女
7回 まひろと打毬の試合
8回 まひろ、耐える
9回 まひろと散楽軍団皆殺し
10回 まひろ、駆け落ちの誘い
11回 まひろと一条天皇即位式
12回 道長、婿入り
48回 源氏物語はつづく >>458
確かに桔梗は天然とまでは言わないけど
結構般若顔が想像つく顔立ちだな 散楽は、軽業・曲芸、奇術、幻術なども入るから、夜は軽業師が中心になり盗賊になる奴もいたかもな。
娯楽時代小説にもよくある設定ではある。
旅芝居一座が窃盗団というのもよくある。 まひろが貧乏暮らしの時に家を訪ねて色々な情報を、くれたり
一条天皇や定子に面会できるように取り計らってくれる桔梗が
まひろに嫉妬するってのはどういう流れになるのだろうか
個人的には才能に嫉妬と言うよりは周りの人間がまひろ>桔梗的な感じの判断をするようになって
それで桔梗がまひろを憎む感じのパターンが面白そうかなと あんまり知られてない時代だから話題にならないが、水戸黄門並みのトンデモ時代劇だよね
直秀は弥七みたいなもん >>462
多分道長が襲撃させる散楽は直秀らのような義賊ではなく
私利私欲を満たすような完全な賊なのだろうな
これだけ散楽の話に道長を絡めてるからその話は当然やるだろうし >>458
まひろに嫉妬して嫌がらせする清少納言
まひろと道長の関係に嫉妬してイジメをする倫子
まひろと道長の関係に嫉妬してDVする宣孝
いずれもそれまではいい人として描かれるがある時を境に豹変して別人のように
これなら豹変愛好家も満足出来る 清少納言って虫使いだろ
まひろの家がゴキブリだらけにされるとか有りそう
もらったお菓子の中にゴキブリの羽が粉状になって入ってたりとか >>465
だろね。
直秀らとは違うタイプの散楽一座。人殺しも躊躇しない外道働き強盗団が裏の顔とかね。
道長が散楽集団をボコらせたのは別の理由ではあったようだが。
祭の「散楽空車」禁止に関わるトラブルらしい。 まひろ「桔梗殿には本当に感謝してます…」
桔梗「お礼なんて…友達じゃないですか…」
まひろ「はい…(桔梗殿に会えて良かった本当に)」
桔梗「…今後も仲良くしましょう…(まひろ殿はいい子…)」
男1「桔梗殿よりまひろ殿の方が才覚あるな」ヒソヒソ
男2「見栄えもまひろ殿の方が実は良かったりするしな」ヒソヒソ
男3「違えねえな(笑)」ヒソヒソ
桔梗「！」
まひろ「…？」
桔梗「…！(この野郎ッ)」
飛脚「お届け物でーす」
まひろ「誰から？」
飛脚「清・少納言様からでーす」
まひろ「まあ桔梗殿から！
…？…ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ！！ゴキブリッ！！！！」ブーンブーン
桔梗「今頃あの女ゴキブリまみれよ…いい気味だわ…クックックッ…」 >>468
多分今回はそれに多少絡めたとしても
直秀の件が道長に影響させた設定になりそう
極悪散楽軍団に創作されそうで少し笑うけど 散楽軍団の裏の顔は私利私欲の盗賊行為から強姦殺人に人攫いまで
道長としては義賊であった直秀が殺されたのにこんな輩を放っておくわけにはいかぬと
一斉にひっ捕えてって感じになるんだろうな
そして容赦なく処刑と まひろが桔梗にゴキブリ食わされたりしたら絶対面白い ここの人は直秀が大好きだな。
登場させた大石先生はニンマリしながらも、もう少し長く登場させればよかったと後悔してるかもw
毎熊さんも喜んでるだろww 男の嫌がらせは車で轢いたりとか放火とかそういうのが多いが
女の嫌がらせは陰湿で醜くて結構面白い >>45
>>67
確かに正妻にはなれないよね。
でも実際、紫式部が道長の妾という記録も残ってるし、後年の中宮お仕え時に妾としてあったことだよね。 恋愛エピソードやらないとまともなまひろの出番がないからでは
今の時点で歴史を動かす女とかやったら年齢的にシエすぎるし >>474
9話で殺されるのが分かってるからってのもあるだろう
最終回まで出るとか大石が宣言してたらとっとと捕まって処刑されろってなるだろ
個人的に直秀は9話で他の散楽と共に皆殺しにされるからこそ存在価値があるとは思う
その後の道長の散楽集団暴行にも繋がるだろうし
変にまひろと道長との三角関係みたいにもならない
あくまで二人のメッセンジャーとしての役割なのでそんなに邪魔にならんしな 直秀が殺されるシーンはなさそうなんだよな
牢獄の門番に直秀らは鳥野辺(死体捨て場)に向かったと聞かされて
あわてて道長とまひろが向かうもそこには既に亡骸となった直秀らの散楽らがって感じ
新規回想で7人が皆殺しにされる場面があればいいのだが
直秀の亡骸シーンはあるのは決定だが殺される場面まであるかは微妙だな
堀川での龍雲党みたいに立て続けに串刺しにされる散楽の場面を見たいのだが >>474
早々と殺されるのが分かってるからじゃないの
いつまでも出続けたら絶対嫌われると思う
鎌倉殿の善児なんかも腹八分目で死んでもらったと三谷が公言してたし
直秀ら散楽勢が9話で全滅ってのはテンポ良くて悪くないと思う
終盤までしつこく出てきて世捨て人のように偉そうに講釈垂れるキャラなら
とっとと処刑されろって思うわ 道長って左近少将とか都の警備担当だと思う
金持ちの若様が最初によく付く官職
だから義賊とはいえ盗っ人集団を
そのままにしてるのも不自然 清少納言って、少納言を名乗ってるけど近親者に少納言になったもの
はいないんだよね。
一方、紫式部は父親が式部省の長官になったので式部と名乗った。 堤中納言物語に「虫めずる姫君」が登場するが、モデルは清少納言か？ 直秀は打毬の試合に身分隠して道長と一緒に出たりするけど
退場が早いからそんなに邪魔にはならないかと
その試合の時に道長は直秀を腹違いの弟と紹介するくらいなので
直秀は道長と同年代か少し下くらいの年齢なのだろう
どの道直秀の出番はあと4回で終わりで悲劇的な最期なので
そんなに邪魔とは思わないんだよな
寧ろ散楽軍団が放免が手間を惜しむと言う理由で皆殺しにされたりと
そういう理不尽な死を遂げたりするので結構愉しみだったりする
ただしその後はまひろ自体が実質的なオリキャラみたいな感じになって
駒のように色々とあちこちに顔を出す
為時が失職した時も兼家に父に官職をと直談判したりとか
清少納言の伝手で一条天皇や定子にも面会したりもする >>481
道長が警備した時に道長が放った弓矢が直秀の腕に刺さったりするけどね
その時には道長は直秀とは気付いてないが
そもそも道長が直秀と一緒に打毬の試合に出る時はまだ盗賊行為をしてるとは知らないし
直秀が着替えてる時に直秀の腕の弓矢傷を見て、これは？って感じになる 小右記、kindleで買おうかどうか迷ってるけど、読んだ人どうだった？
紫式部日記は読んだし、
道長日記は上巻だけ買った。
源氏物語は与謝野晶子訳本を読書中。 虫が好きな清少納言の事だから
まひろに対して虫を使った嫌がらせしてくれると信じてる
ゴキブリの大群も面白いけどスズメバチの大群にまひろが刺されて死にかけ
下女が必死に晋三マッサージしてなんとか息を吹き返すとか ×晋三マッサージ
○心臓マッサージ
予測変換で最初に出てくるから間違えてしまった >>488
そもそも、何の本をどういう順で読めばよいのか検討がつかん。 鳥辺野か鳥野辺だと思ってた
そこに直秀ら散楽軍団も亡骸となり転がってるようだ 龍雲党も少しだけ出てきてすぐに皆殺しにされる程度なら邪魔にならなかっただろうな
龍雲丸は4人の男たちの1人だからそうもいかなかったのだろうけど >>480
先の展開を勝手に予想してネガキャンするアンチへの対応として
そんな風にはならないからと釘を刺す意味でのネタバレはアリだと思うんだよね
ただダラダラ貼り付けてるような人はアンチに対応することは全く考えてないだろうし
むしろ自分自身が荒らしになっているのだけど 直秀が終盤までずっと出続けて宣孝死別後のまひろと夫婦になる展開とかなら袋叩きだろう
序盤で殺される程度の役でよかったと思う
毎熊本人も悲劇の死に様があるだろうから結構美味しいのでは 大石が直秀やっぱり殺すのやめたとなって
まひろと夫婦になるとか暴走しないで欲しい
もう今更撮影終わってるから無理だろうが 鳥辺野は今は観光地で坂道になってるけど、その坂でつまずくと３年以内に
亡くなるという言い伝えがあったとか。歴史探偵でやってた。 まひろが直秀のアジトを訪ねたりするような仲だったのを倫子が知って
それで倫子が道長との関係も含めて激昂したりするなら少し笑える
倫子としては土衛門邸に盗みに入られてるので怒る権利はある >>497
確かに毎熊は眞島秀和に少し似てるな
眞島は麒麟で藤孝って言うかなり美味しい役柄貰ったのに
色々とスキャンダルあったりでブレイクに失敗したな まひろは源倫子の会や道長を通じた宮廷の事情や内輪話をストックして
そこから光源氏の恋の遍歴物語を創作して行くんだろうな。
作家、歌人としては、道長とは恋仲程度に終わって（それ以後も支援は受けてる）
年長の夫，宣孝が3年で死んで寡婦になったことも創作に専念出来て結果的に
源氏物語や紫式部日記という作品が完成できたといえる。 >>501
二度コロナになったからな
阿君丸殺しも兄の三淵藤英の奸計として描かれたが
ガイド本では細川藤孝の奸計として書かれていた
やはりコロナ感染で出番減ったのだろうね
色々と持ってなかったな >>503
老人暴走が嫌なら道路を歩くな
米兵が嫌なら基地がある地域に住むな
それと同じだろ
嫌ならここに来るなよ
>>502
紫日記は嘘八百みたいな感じにして欲しい
それこそ去年のナレーションのように >>502
宣孝が死んでポッカリ穴が空いた心を埋めるために源氏物語を書き始めたらしいが、その物語が宮中で評判にったきっかけは、倫子の母親の藤原穆子（ふじわらのぼくし）のおかげかもね。
ドラマでまひろを土御門邸女子会に招いたのは穆子（石野真子）で為時とは親戚とまひろの紹介の時に口にしていた。
付き合いはあったんだろうね。倫子友馴染みになったから彰子の家庭教師にもなったんだし。
道長と倫子が結婚できたのも石野真子のおかげ。道長大出世、紫式部誕生のキーパーソンだね。
狼なんか怖くない人。 >>490 ＞予測変換で最初に出てくるから間違えてしまった
学習機能未搭載かね。繰り返さんでもエエよ、オモロないからさ。 >>482
紫式部の父親、さすがに式部省の長官になれるほどの官位じゃないぞ、上から三番目だ >>506
宣孝は道長との関係を嫉妬してまひろにDVしてくるのではないかな
表向きは病死でも毒殺とかに描かれるかもしれないと予想されてる >>500
明智と藤孝普通に仲良かったのに、子供同士の縁談をノブが持ってくる謎展開だったな。 >>510
玉が藤孝に恋をするのではとか麒麟スレでは言われてたな 警官「ここ、駐車禁止だから移動して」
アホ「私はそうは判断していない(ｷﾘｯ」 >>450
侍女の手引きで為時が一条帝に謁見できる設定はまずい
それができるなら院政の登場を待つまでもなく藤原摂関政治が崩壊するw >>512
法律で決められてる事と
スレを立てただけの分際が勝手に1に書いてる事を一緒にするな
>>513
為時は一条天皇に謁見してないだろ
紫式部は清少納言の手引きで一条天皇に謁見するらしいけど >>514
住民「マンションのゴミ捨ては火曜日に出して」
アホ「私はそうは判断していない。金曜日に出す」 >>515
公式ガイドの話はネタバレではない
それをネタバレとするならBS先行放送(4k含む)もネタバレになってしまう
本スレである以上はガイド本も先行放送も話題にするのは当然
どうしても神経質な人間は本スレとは別に1からガイド先行放送禁止スレを立てて移動するしかない
勿論ナンバリングしたり実質本スレとしたりするなら無効扱いになるが
為時が一条天皇に謁見することはないだろう
紫式部の謁見は清少納言の手引きで実現するけど
為時の出世も道長の計らいあっての物だし紫式部の手柄的な感じになるね >>514
同じことだ
藤原摂関政治は天皇を世間一般の情報から隔離して政治的実行力を削ぐことで成立してるのだから
紫式部だろうが、為時だろうが勝手に会えるはずがない
時代は下るが治天の君の後白河天皇が趣味の今様の達人に会うのにどれだけ苦労したことか だから毎回スレを立ててるだけの分際の作った謎ルールに従いたい奴は勝手に従えばいい
私はそんなのに従うつもりは全くないので今後も遠慮なく書き込むだけの話
>>518
しかし紫式部は一条天皇に謁見出来てしまうのだよ
やはり清少納言コネクションで
持つべきは友だな
その清少納言を紫式部が憎んで悪口を書き連ねるとか逆恨みもいいとこだな >>518
そもそも最初紫式部は定子と面会する
定子と面会してる時に突如一条天皇が現れてって流れ
一条天皇は紫式部に朕の政に何か意見あれば言ってみよと
紫式部は貧しい民も望みを高く持って学べる国を作るべき的な進言をする 為時は文科省の事務次官くらいまでは出世できるけど、文部科学相にはなれないみたいな認識でいいの？ 紫式部が一条天皇に謁見できたのはサプライズだろ
定子に謁見してる最中に突如一条天皇が現れてるんだから >>521
漢書調査専門官みたいな漢字かな
プロパーだけどラインには乗れない >>521
大臣は政治家がなるもの
事務方トップが事務次官だよ
為時はせいぜい局長くらいかな 式部小録（新米）・大録（係長）→式部少丞（課長）・大丞（部長）
→式部少輔（局長）・大輔（次官）→式部卿（長官） 少目・大目→播磨少掾（為時）・大掾→介→播磨守（清盛）
目→淡路守（為時）
播磨国は大きいので守（知事）の下にいろんな役職の人がいる
淡路国は小さいので知事と係長で統治しろということ 小国の下にさらに下国という屈辱的な区分がある
為時が当初発令された淡路国は下国 その後道長の意向で再発令された越前国は上国
まひろが道長と仲良しだったおかげで、まさに地獄から天国である 国司も一つの国に４人ぐらいいるからな。
一番上が守で年貢を徴収する受領を兼ねることが多いのかな。
とにかく年貢を多めにとって懐に入れた分は任期が終わってから
都の有力貴族に献金し、また別の国の国司に任命してもらう。
清少納言の父は８０過ぎまでこんなことやってたみたいだぞ。 >>514
単スレじゃないんだから一緒だよバーカ
ルールに文句があるなら、スレ民を説得して変えてみせろよ
変わるまでは従うのがルールだし、従いたくないならよそでやれ >>536
父が失職中だからある意味その意見は正しいかも
でも間も無く道長経由でまひろの願いは届き為時は官職を得られるんだよな
>>535
それはお前の考え
私の考えは違う
お前は勝手に従えばいいだけの話
私は従うつもりはないので今後も遠慮は全くしない 宣孝と紫式部の娘（大弐三位）は母親が道長一筋だったのに対し
多くの貴公子と交際し、その結果玉の輿に乗った感じである
人付き合いの巧さはオヤジ宣孝譲りだったか そもそも去年から「光る君へ」スレでガイドの話や空想台詞考察は
書き続けると宣言してるのだから
分かっていながらここに来て文句言う方がおかしい
読みたくないと思うならば自己責任で此処に残るか出て行くか決めるべきだろ
国が沖縄は米兵の狼藉も有り得ると宣言してるのだから
沖縄に住むなら自己責任なのと同じ
>>539
道兼の息子か
今回賢子の婚儀に関しても色々な葛藤が描かれそうだな 花山天皇って天皇の期間が短いからあっという間に終わるのかと思ったけど
５話くらいは粘ってるな 為時が官職に推挙されるのは道長がまひろにけしかけられての事
為時も道長に推挙されてまひろと道長の絆を感じるとか何とか 今のところ武闘派の貴族が出てないから
地方の反乱を抑え込むのないのかな >>541
花山出家は10話だからね
そもそも2話から12話までで2年しか時間が進まないわけで >>545
花山天皇のキャラが良いからいいけど
いっぽ間違ったらグダグダになりかねんな >>546
この期間も清少納言との出会い、打毬の試合、道兼との対面、直秀惨殺
この辺があるので何とか尺は持つかと ちなみに直秀が盗賊に入って捕えられた時に
まひろも直秀のアジトを訪ねていてそこに役人の家宅捜索が始まり
仲間と判断されて牢獄に入れられる まひろも直秀と一緒に処刑されたら少し面白い
万一打ち切りになるとしたらそんな最期だったりしてな 賢子役は落井実結子だと面白いと思ったけど
違うみたいだな 道長「まひろや直秀は朝に流罪か…まひろだけは何とか…流罪にさせてはならぬが….」
門番「…女も混じってる9人は…鳥辺野に行ったぞ…？」
道長「鳥辺野！？死体捨て場ではないか！誠か！？」
門番「ああ….」
道長「まひろぉッッ！！！」
そこには直秀ら散楽軍団7名の亡骸、そしてまひろと乙丸の亡骸もあった
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
為時「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
太郎「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
倫子「…まひろ殿…うっうっ…(ニヤリ)」
桔梗「悲しいわ…うっうっ…(別にどうでもいいけど)」
宣孝「わしが…まひろを狙ってたのに…くそッ！！」
道長「…わしは…天下を取る…(死んだ目)」
光る君へ(9)まひろ、死す「完」
大石静先生の次回作にご期待下さい 今年の大河は頭を使わなくていいから超ラク（笑）
周囲じゃ主婦か高齢者ばっかりが見てる
風林火山や鎌倉殿は男が見てたイメージだが、
色ボケ大河は、主婦が見てくれるからな
NHKも安心だよな 今年の大河は頭を使わなくていいから超ラク（笑）
周囲じゃ主婦か高齢者ばっかりが見てる
風林火山や鎌倉殿は男が見てたイメージだが、
色ボケ大河は、主婦が見てくれるからな
NHKも安心だよな >>538
俺のじゃなく、このスレの考え
個々人のネタバレの定義とかどうでもよくて、ここのネタバレの定義は>>1なの
納得いかないなら消えろ 風林火山も鎌倉殿も(実質)殺人者が出てしまったな
「男の好む骨太大河は俳優にも殺人者が出て箔が付いた」とか思ってそうだ 兼家は生きているうちに摂政をやりたいと思っている
そのためには娘詮子が産んだ懐仁親王の即位が必要なので
花山天皇にはできるだけ早く退位してほしかっただろう >>554
たかだかスレを毎回立ててるだけの分際が決めた事に従うつもりはない
納得はいかないが消えるつもりもないので今後も遠慮なくガイドの話は書き込む
私が嫌ならば逆にお前が自己責任で消えるか消えないか判断すればいい
>>556
違うけど騙して出家させた
忯子の霊を呼び出して退位するように迫ったり >>556
本当は花山天皇の方が正当な方、冷泉天皇に問題があったから、一時的に冷泉弟の円融天皇に皇位を預けて、いずれは冷泉息子の方を即位させてこっちを本流にしようとしていた
花山天皇、道長と言えば肝試しもやらないといけないよな 放送開始後初めて来たけど
相変わらずなんだな～w
ここは肥溜め？掃き溜め？ダメダメ？ 自分の娘が産んだ子が天皇になる、自分は天皇の母方のお祖父さん、
これが摂政関白になる定石だ（特に天皇が幼児であれば）
今の関白（前回の放送では声が大きかった人）は花山天皇とは
そういう関係にないので、同族の若造にデカイ顔をされている 花山天皇も騙されたらたまったもんじゃないな
それこそ怨霊になるだろ >>561
実際に天皇のお爺ちゃんが摂政になった例は少ない。
たいていは伯父(叔父)さん。
まともに摂関に権力があった時代に外祖父でなったのはたしか良房、兼家、道長くらい >>562
ところが花山天皇は18歳で譲位してから40歳まで生きて、譲位出家後もあちこち霊場巡りしたり、女のところに通ったりして人生楽しんでる 当時は今より平均寿命が短ったはずだから、幼い天皇が即位する
（お父さんの天皇が早死にする）ことは多かっただろうが、
そのとき新天皇の母方のお祖父さんが元気でいることは
少なかったかもしれない
それでお祖父さんの子。つまり天皇の母親の兄弟たちが
張り切って出てきたのだろう
40歳になると長寿の祝いをしたというのだから >>559
肝試し、道綱は想像する通りに怖がってくれるだろうけど
道隆道兼はどう演出するんだろうな 実資、実況から「チョメチョメ卿」と呼ばれそうだなｗ >>567
吉田羊も平安時代にタイムスリップしてるフェミニスト呼ばわりされてるしｗ >>514
法律で禁止されてないなら何をやってもかまわない、とでも思ってるの？
いい年してガキみたいなこと言ってんじゃねえよ >>566
道長にちはやの怨霊が出るのではとか囁かれるとか >>564
良い人生なら良かったな。
気の毒なことが多くて歴史上同情したい一人。 >>538
他人に迷惑をかけて不快な思いをさせるのが生き甲斐だなんて、惨めな人生ですね 孫を即位させるかつ息子が関白になれるだけの地位になるまで頑張らないと
自分が権力握っても子孫が没落すんのよな >>569
本スレは公式ガイドの話もするべき場所と私は判断してる
スレを毎回立ててるだけの分際が喚いてる文言は無効との判断を下している
他の人間で有効と思うなら従えばいいしそれは自由
少なくとも私は無効と判断を下してるので今後も書き込みに遠慮はしない
それが我慢出来ないなら自己責任で此処に残るか出て行くか決めればいい
>>573
兼家は関白になってすぐに道隆に譲ったな
そこで道兼がこれまで一番働いたのは私だと異議を唱えるが
兼家は「黙れ人殺し」と
道兼もブチ切れて「老いぼれ死ね」と罵倒
所詮兼家にとって道兼は汚れ役を行う道具でしかなかったわけだ >>555
自分がそう思ってるからって、他の視聴者も同じだと決めつけるな
まっとうなファンには迷惑でしかない >>574
まひろも直秀らの隠れ家を訪ねてたから仲間と思われて牢獄に入れられるからな
道長が牢獄を訪ねてたおかげでまひろは助かるが
まひろもそのまま牢獄に居たら直秀らと一緒に鳥辺野で惨殺されてただろう
9話で「完」だな
それか10話から主役交代で道長主役とか
まひろは毎回幽霊出演でって手もあるか >>576
>>552に対するレスだが横からどうした？ >>577
いくら何でもバカ過ぎ
幽霊がどうやって源氏物語や紫式部日記を書くの？ >>569
法律でも何でも自分が明らかにおかしいと思った事には従うべきではないだろ
車で法定速度で走ったら凄い邪魔だし迷惑で逆に危ない
そこは法定速度より15〜25くらい上で走るのが定石
何でも法律通りにやればいいもんではない
流石に牢獄行きは避けたいから建前は従ってる振りをしてるだけだろ
煙草だってポイ捨てとかは不味いが
場所や時間を考えれば多少の歩き煙草程度は禁止されてても問題はない
そこまで締め付けるなら煙草を法律で禁止して売らなければいい
大麻とかと同じ即逮捕の扱いにすれば歩き煙草もやらんだろ
>>580
ただの笑いで言ってるのが分からんのか
直秀と一緒にまひろも殺されたらそこで物語が終わってしまうから笑ってしまうなって意味だろ
間に受ける馬鹿がどこにいるんだよ >>578
現代は平和だからそんな文句書き込んでも何もされないけど
当時は普通にポアされる時代だからな >>551
>>469
またやりやがったな、お前！
>>460
またかよ、お前！ >>449
お前の考えなんかどうでもいい。ネタバレの正しい意味を提示してるだけだ。お前の判断で言葉の意味が変わるのか？辞書が書き換えれるのか？ありとあらゆる言葉の意味を全て変える力があるなら、お前の言い分も通るが、そうじゃないなら正しい意味に従うのは当然だろ。 >>581
笑いってのは、皆を心の底から楽しませ、ハッピーな気持ちにさせるものだ。お前は、人の心を傷つけ、迷惑がられている。これを笑いとするのはおかしな話だ。 先週はいっぱい呑みながら見てたら途中寝落ちしたのかさっぱり内容覚えてないから明日の再放送で復習する
これからはリアタイで見られても録画もしておこうな自分 花山が兼家達の謀略（ドラマを楽しみに）で譲位して
一条が即位し東宮は後の三条
一条の母詮子（兼家娘）
三条の母超子（兼家娘）
兼家は天皇と東宮皇太子の外戚（祖父）という
盤石の権力基盤を掌中に収める
これに満足安堵したのか数年後に死亡しちゃうけど >>584
たかだかスレを毎回立ててるだけの分際が書き込んだ文言は私は正しいとは思っていない
正しいと思っていない事に従うつもりはない
正しいと思ってる人間は勝手に従えばいいが私は従わないし
今後も書き込みに遠慮するつもりは全くない
>>585
いや面白いと私は思う
まだこれからが紫式部の人生なのに直秀らと一緒に殺されたら笑うだろ
少なくとも私なら笑うけどね
あくまでも笑いの書き込みなのだからそこに真顔で突っ込み入れるのは馬鹿だろ >>587
兼家は死んだの60代だから当時としては長生きなほうだよ
兼家の兄貴たちはもっと早くに死んだし
道隆は40代、道兼は30代で死んでる
(だから道長に順番が回ってくる）
花山天皇だって外祖父である兼家の長兄が健在なら
もっと長期帝位だったし弟兼家の出る幕はなかった >>588
スレ立てしたとかしないとか関係なく、言葉の意味としてそう定義づけられている以上、それが正しいのだから、何を言っても無駄なんだよ。それが嫌ならお前がここから出ていき、何でもありのスレを立てればいいだろ。お前にも支持者はいるみたいだしな。序に泥棒のお仲間も一緒に誘えばいいよ。義賊様なんだろ。おもてなししなきゃな。義賊様から施し受けてるんだからさ。
物語が成立しなくなるのに能天気に笑えるかよ。そっちのほうが馬鹿だと思うが。 >>591
公式ガイドはネタバレではない
私が判断した以上この考えは変わらない
嫌なら本スレとは別に1からガイド話もBS先行放送も禁止のスレを立てるしかなかろう
それをしないなら共存するしかあるまい
私の考えは変わらない
宣孝、桔梗、倫子に嫉妬でまひろがひたすら嫌がらせや折檻する物語もそうだけど
そういう阿鼻叫喚の話はそれなりに需要がある
まひろがまだ9話なのに直秀らと一緒に殺されるとか正直笑ってしまうだろ
そんなに早く紫式部が死んだらそれはそれで笑うってだけの話をしてる
それを真顔で源氏物語どうするんだとか突っ込む方が頭どうかしてるぞ >>588
フィクションとはいえ罪のない人が殺されるのを面白がるなんて精神病んでるぞ >>593
まひろも直秀のアジト訪ねたりして一緒に行動はしてるのだから
罪はなくともそこは自己責任だろ
犯罪軍団と一緒に行動してれば自らは犯罪行為をしてなくても
捕まってポアされるリスクがあるのは当然の事
例えば母親が殺された時にまひろがアドレナリン出まくった道兼に強姦殺人されたりしたらそれは流石に笑えない
まひろが太腿から血と白濁液を垂れ流す亡骸の姿なんかはとても笑う気にはならない
幼い女児が慰み者になって心身共に凌辱され
生まれた事を後悔しながら殺されていくのなんかは全く望まないし全く面白いとも思わないが
ただ今のまひろが盗賊のアジトに出入りしたら道長との間を繋いで貰う恩恵は受けてるわけで
犯罪に加担してると判断されてもそれは文句は言えないのでは
そのまひろが直秀らと共に無惨に殺されるのならば
少し笑ってしまうような衝撃の展開ではある
それこそ此処で紫式部死んだら物語終わりだろ(笑)ってそういう笑いだよ >>552
古典の教養がないと楽しめんだろ
戦国ものは無学でも「信長の野望」やってる程度なら結構いける >>592
だからお前の判断なんかどうでもいいんだよ。お前だって何でもアリのスレ立てて、そっちで思う存分語り合えばいいだろ。つーか、本スレとは別にスレ立てろだなんてそれこそスレの乱立を誘発する結果になるだろうがよ。それはお前も嫌うところじゃないのか？それともお前がスレ立て能力ないから、本スレにいつまでも居座ってるのか？乱立を嫌ってるくせに他の人が乱立させるのは良いのかよ。随分と身勝手な野郎だな、流石は泥棒の一味だ。やってる事、考えてる事がお前の一味のボス様と変わりない。
お前こそ頭おかしいんじゃないのか？この物語の主人公たるまひろ(紫式部)が源氏物語を手掛ける前に亡くなるなんてそれは歴史を変える程の重大事だぞ。わかってるのか？しかも、それを笑えるとか仮にも歴史を扱ったドラマを長年見てる者の言葉とも思えない。それに本来の歴史からハズレた場合の代替案をどうするかとか、心配したり、突っ込んだりするのは歴史にリスペクトを持った人間なら当然の事だろ。お前みたいに歴史上の人物を玩具同然にしか思わない奴には、そんな事もわからないのかよ。大河ドラマを長年見てきたなんて聞いて呆れる。お前の欲望を満たすために大河ドラマはあると思い込んでるならそれこそ、頭のネジ何本かぶっ飛んでるだろ。 >>597
言葉の定義とかは知らんが公式ガイドの話は問題ないただそれだけの話
お前は違うと思うならそれでいい
だが私は問題ないと判断してるので今後も遠慮なくガイドの話は続けるだけの事だ
お前はガイド話は否定派、私はガイド話肯定派
ただそれだけの事だ
私が嫌ならお前が自己責任で残るか出ていくか選べばいい
まひろが亡霊となって道長がまひろの遺志を継いで下女に執筆させるとかかもな
まあまひろが8歳で◯姦◯人とか15歳で盗賊と共に殺されるとかは
あくまでネタでしかないので真顔で歴史ガー源氏物語ガーと突っ込む方が頭おかしい >>590
散楽は後宮の内部事情をネタにしてるから
バックに兼家に敵対的な貴族がいてやらせてるような気がするが
そういう話の持っていき方はしないのかな
週刊文春もない時代に彰子が円融帝に嫌われてることを庶民が知ってるのは
いかにもあやしい 馬鹿の語源の趙高の話出てきたけど
宦官いないだけで外戚藤原氏が延々と内部対立してるな日本史は >>599
伊周は道長にこの二人の呪詛をしただろと言いがかりをつけられる 長文書くのは構わんけどID変えないでほしいんだよな
NGできないし 兼太兼次兼三の三兄弟がコウメイを陥れるとか怪しいのは九条流に恨みのある源氏の家とかかな >>595
娘 従三位
娘の旦那 正三位
じゃないの？ >>592
おぃ!こらぁ!
デタラメ言ってんじゃネェぞ。BS先行放送を観ている人は放送内容をここでバラしてなんかイネェぞ。
おぃ!くそジジィ。テメェはネタバレ垂れ流し放題じゃネェか。この馬鹿者！
老いぼれジジィのタワごとはイラネ。 >>604
安倍晴明に頼んだりして
道長じゃなくて詮子が
まひろはさすがに晴明に会える身分じゃないから無理だろうが なんで長女の息子・三条天皇が先に立たなかったんだろう？ >>611
そこは言うこと聞いて早期譲位に応じた円融への兼家からの見返りなんでしょ もたもたしてるうちに円融帝や東宮に他家の皇子が生まれたら元も子もないからな
赤ちゃんでも生まれてしまえば東宮にできるしそうなったら簡単には降ろせない >>610
詮子なら有りえるな
ちなみに道長の妾の明子は兼家を殺すために妾になって呪詛してまもなく兼家が死ぬ 明子が父の仇を討つために道長の妾に
明子が呪詛してまもなく兼家は死ぬ事に >>608
女は例外あるけど基本官位が貰えないのだよ
大弐三位は旦那の役職が太宰大弐で位が三位だったからそう呼ばれてた >>583
>>551は明らかなネタバレだろカス
明らかなネタバレに対して
またやりやがったな、お前！ とは
ネタバレOKと言う事でいいな >>624
ガイド本は問題ないよ
>>6>>7のテンプレにもその情報あるし >>1
猿造だっけ？盗賊の。
屋根のシーン引きだと何か笑えない？ ネタバレすんなと言いながら
まひろと宣孝は結婚する事になるけどーとか言い出す
キチガイもおるし
ネタバレOKでいいだろカス >>623
実資が激怒してたな
よく激怒する人だが >>627
アホか
紫式部が宣孝と結婚するのは歴史的事実だろ 明子が兼家を呪詛したのも史実かもしれないけどな
史実ではないと証明は出来まい >>386
ネタバレ禁止といいながら
なんでまだ未登場の
清少納言の話ししてんの？ 行成が定子皇后に何事か言上する際には清少納言を取り次ぎ役に
していたと言われているが、実資も彰子中宮との連絡役に紫式部を
頼りにしていた。小右記に紫式部の役割についての記述がある。 >>630
ならガイドに書いてる事も事実かも知れないだろカス
ミスター武士道も
そう言ってた 紫式部の日記にも実資の立居振る舞いを褒めたくだりがある。
二人が道長の目を盗んでデキていたかどうかはわからないが。 >>621
大弐三位の大弐は夫の官位(太宰大弐)からだが
三位は賢子自身が貰った官位だよ
後冷泉天皇の乳母だったから後冷泉天皇が即位したときに
賢子自身が従三位を受けた
それ以前は越後弁と呼ばれていた
祖父の為時が越後守だったため ガイド本あらすじによる年度、主な史実
※放送前時点、放送時に誤差の可能性あり
1月
一話（1/07）977年紫式部8歳、978年詮子入内
二話（1/14）984年（6年後）紫式部15歳裳着、詮子東三条に下がる
三話（1/21）
四話（1/28）984年円融帝譲位、花山帝即位、忯子入内、為時官職得る
2月
五話（2/04）
六話（2/11）
七話（2/18）忯子薨去、義懐参議
八話（2/25）986年兼家倒れる
3月
九話（3/03）
十話（3/10）986年兼家の花山帝出家計画、摂政道兼
十一話（3/17）為時失職、一条帝即位
十二話（3/24）986年8月
十三話（3/31）990年（4年後に飛ぶ）一条帝元服、定子入内
4月
十四話（4/07）990年5月兼家出家、兼家死去、道隆摂政、伊周（17歳）蔵人頭、定子中宮
十五話（4/14）詮子職御曹司へ、道兼内大臣、伊周道長権中納言、道綱公任参議、惟規擬文章生、清少納言出仕、倫子父雅信死去、流行病
十六話（4/21）弘徽殿火事、994年8月道隆内大臣
十七話（4/28）994年9月、995年2月定子の伊周内覧宣旨嘆願、一条帝保留のち条件付き許可、道隆死去
5月
十八話（5/05）995年4月宣孝帰京、道兼関白、道兼死去、詮子の一条帝説得、道長内覧宣旨
十九話（5/12）995年8月実資権中納言、俊賢参議、行成蔵人頭、道長への嘆願のち為時従五位下、伊周光子密会に花山帝出現、長徳の変突入 >>631
史実だと証明できないものは史実とは言わない ガイド本前編から得た情報
•まひろ母ちやはが一話で道兼に殺害される創作の発端があり以後仇となるが道兼はまひろと無関係な流行病で十八話で死亡する。序盤は復讐ものの体だが主人公は基本何もできないまま仇が死んでそこで終わる
•宣孝は一話から登場する父の友人のおじさんで途中見合い話も持ってくる
•まひろ道長の2人で馬に乗るシーンがあったがトラックの上で浮き輪に乗って撮影
•倫子の和歌の会参加は為時が兼家に取り入るために左大臣家の情報が知りたいのでまひろに間者をさせたという形
•五節の舞姫は倫子がまひろに代理を依頼、理由は花山天皇の目に止まりたくないから
•道長はまひろに駆け落ちを迫る→断られる→道長が妾になれと言う→断られる→道長ブチ切れて倫子の婿になる話を進めてくれるよう父兼家に依頼
•まひろは他の縁談も断りつづけて何度も話を持ってきた宣孝を怒らせるが道長の妾でもいいと翻意した矢先倫子への婿入りを告げられ倫子とは親交が浅くないので妾は無理だと諦めて十二話時点で道長と結婚は完全に無くなる
•明子が道長の妻になったのは兼家を呪詛して父の無念を晴らす為。兼家は死に明子も流産する
•十一話から十九話まで為時が失職してる為貧乏暮らしパート
•十三話時点で生活困窮を見られた倫子に彰子の指南役を依頼されるが断る
•為時がよく失職しているため十八話以降宮中情報をくれるのは家に遊びに来た清少納言でその伝手で定子と一条天皇にも面会する
•宋の話を聞き科挙のような身分を超えられる制度が素晴らしいと面会した一条帝や清少納言に力説するシーンがある
•直秀は表向きは散楽の一団その正体は義賊でまひろ道長のメッセンジャー的役割をした後八話で捕まり九話で流罪になるはずがそのまま殺害され退場 >>635
まひろと実資
まひろと公任
もごちゃごちゃあって欲しい
ききょうと斉信
ききょうと行成
とかもあるんかな >>630
明らかな史実と「かもしれない」の違いも分からないお前こそカスだ >>632
清少納言の歌が百人一首に撰ばれてるのも知らんのか？ 無教養にも程があるぞ。 公任自身優れた文才の持ち主なのだが、昇進が遅れて辞表
（本気で辞めるつもりではなく、オレの才能を認めろよ、の
意）を提出するときは、当代随一の学者・大江匡衡（倫子
サロンの教師・赤染衛門の旦那）に作文させている。
代筆料をいくら払ったのか分からないが。 公任も紫式部に興味があったとしか思えない。
道長の娘・彰子の出産祝いの宴席で「若紫はおられますか？」と
紫式部の気を引いている。紫式部はもう「若紫」という年齢は
とっくに過ぎて当時としてはババア世代に近いのだが、お追従を
コイている感じである。 >>641
出仕している女房は男に顔を見られる仕事をしているから官僚たちから「手を出してもOK」と思われてる
だからどの組み合わせもあってもおかしくない
夜をこめて の行成の返歌を見ても関係があると見るのは可能だし（おばさんを若い男がからかってるだけだろうけれど） >>646
からかいに聞こえないこともないな
みのもんたの「お嬢さん」みたいなもの >>625
>>622
それは、テンプレではないぞ。泥棒野郎がネタバレスレから盗み出したもんだから。それをテンプレと言うなら、泥棒野郎の悪行を認めた事になる。 そもそも本買わないと手に入らない情報を掲示板に書くのは著作権の侵害だからな >>558
そのたかだかのスレにわざわざ来て迷惑行為をしてるのがお前 しかし、「若紫」がジョークだったとしても男性から
声を掛けられてうれしくないはずはない。
それで彼女は日記に書き記したのである。道長以外の
男性からもナンパされたことを。 Adoもラジオでナンパされた話うれしそうにしてたな 清少納言は「草の庵」と呼ばれて「玉の台と呼べ」と言い返してるのにｗ 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpeg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpeg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/sekgIRy.jpg
https://i.imgur.com/wCrXNAg.jpg >>646
公任は源氏物語のファンだったからでしょ
ほかの登場人物で例える適当な人物がいないじゃん
現実に居るから紛らわしい弘徽殿だの桐壺や藤壺はもってのほか
六条の御息所だのもいえないし 紫の上じゃいかんのか？
そこまで連載進んでなかったのかな 源氏物語を読んだ一条天皇が「この物語の作者は日本書紀を
読み込んでる人に違いない」と言い、それを聞いた女房どもが
式部のことを「日本（書）紀の局」と嫌味たらしく呼んだことが
式部の日記に書かれている。公任さんはそれを知って、柔らかく
「若紫」と呼びかけたのだろう。下心があったかどうかは別として。 紫の上は源氏物語前半の女主人公だが、頼るべき身寄りがなく
光源氏に引き取られて養われている女性である。
「紫の上」と呼びかけると「光源氏（道長）の囲われ者」の
意味になりかねず、さすがにマズイと公任は判断したかな？ なぜ『源氏物語』は主人公が「源氏」なのか？
https://www.rekishijin.com/35021
「歴史人」のこの記事、面白かった。
子供の頃に「何故、主人公の名に源氏があるのか？」と思ったことがある。
モデルが源融（みなもとのとおる）だからと誰かに聴いて、そうなのかと一応納得し、そのままだった。
道長もモデルの一人だと後に知ったがしっくりこなかった。
源氏物語を描いた頃は、縁戚の土御門殿に出入りしていて、源雅信にも世話になっていたから源氏の名を採用というのもあるなとも考えた。雅信がモデルとはいえないが、複数のモデルがいるんだろうなと。
まあ、何故、主人公の名が源氏なのか、それだけを考察するのも面白いな。 直虎の三浦春馬はすぐ殺されちゃってもったいなかった
龍雲丸は彼でもよかったのに
毎熊さんは・・・９話で丁度いいかな そういえば平安絵巻には似合わないけど柳楽優弥は大河経験が龍雲丸だけなのはもったいなすぎ
ちゃんとした実在人物で出してくれ >>664
源という姓は朝廷から与えられたものだからじゃね？
皇子に生まれながら臣籍降下する者は「源」姓になるのが当時の常識 >>650
お前が>>6>>7をテンプレと認めてないのと同じで私も>>1をテンプレと認めてない
随分気が合うな
>>665
9話くらいが丁度いいかと
あまり長く出られても微妙だな >>667
橘、平もだが。
多くはないから絞られるけど。
そう考えると、モデルは源融（みなもとのわたる）との説が有力かも。
他にも色々な男性をモデルにしたかもしれないが。 >>667そうじゃなく藤原氏の中にどっぷり居た紫式部が皇胤を主役にした事が不思議と言う 直秀ら散楽が皆殺しにされるシーンは描くのかな
それともいきなり亡骸状態で出てくるのか 直虎の時の堀川城の龍雲党のように一人ずつ殺されてくシーンをやって欲しいな
散楽は直秀含めて7人か >>670
藤原氏は臣籍降下じゃなく、鎌足が亡くなる直前に天智天皇から藤原姓を授けられた。
源氏姓は近しい家だと源氏だからなんじゃないかと。 公式ガイドはネタバレではない
私が判断した以上この考えは変わらない
嫌なら本スレとは別に1からガイド話もBS先行放送も禁止のスレを立てるしかなかろう
それをしないなら共存するしかあるまい
私の考えは変わらない
宣孝、桔梗、倫子に嫉妬でまひろがひたすら嫌がらせや折檻する物語もそうだけど
そういう阿鼻叫喚の話はそれなりに需要がある
まひろがまだ9話なのに直秀らと一緒に殺されるとか正直笑ってしまうだろ
そんなに早く紫式部が死んだらそれはそれで笑うってだけの話をしてる
それを真顔で源氏物語どうするんだとか突っ込む方が頭どうかしてるぞ もうガイド禁止スレは立ってるけどね
先の情報知りたくないなら其方に行くしかない
そもそもガイドなくともネットでも先のストーリーは知れる
空飛ぶ○にいく○、ドラマ情○館とかで
大河の先のストーリー読めるな 散楽が惨くも殺されたのが道長がいずれ散楽を暴行させるエピソードに繋がるのだろう
その散楽は義賊には程遠い強姦殺人なども行う私利私欲にまみれた連中に描かれるだろうが >>668
何度も言わせるな。どこの世界にネタバレ(しかも、盗品)をテンプレとする板やスレがあるんだよ。それだけ5ちゃんねるの常識から外れる外道な振る舞いをしてる事に気づけよ。 >>678
もうその議論は飽きた
私は今まで通り書き込みを続けるだけの話
嫌ならガイド禁止スレがもう既にあるのだから其方に行け
本スレは公式の話ならば問題ないと私は判断してるので今後も遠慮はしない
道長が処罰する散楽軍団は悪党的に描かれるだろうから
その配役も結構楽しみだな 直秀は串刺しかな
一人ずつ殺される見せ場は描いて欲しい もう本スレは必要ないだろ
ネタバレスレとネタバレ禁止スレだけあればいい 道長の散楽集団暴行のエピソードは悪党散楽に描いて
皆殺しにするような創作にしてもいいかもな
道長が容赦なく処刑を命じる
直秀らのような義賊が殺されたのを目の当たりにしてるので
殺人強盗強姦と私利私欲にまみれた連中を許せなかったと >>679
飽きたんなら、この世からおさらばしなよ。 >>681
それも良いかもしれませんね。本スレがあるから江守爺という蛆虫が湧いてくる。ならば、本スレを無くせば、奴は行き場を失い、途方に暮れる。 >>685
仮に向こうに本スレが移ったとしてもやつはしれっと来るに決まってる
そしてスレタイには従わないとほざく >>686
そしたら、そこは奴ら無法者集団に使って貰って、我々は我々でネタバレ禁止スレにいればいいのでは。
>>687
光に群がる蛾だな。 >>687
本スレになった時点でガイド禁止は無効になるに決まってるだろ
当たり前の事を言わすな
あくまで派生スレとしてガイド先行放送禁止スレならば認めてそこには該当情報は書き込まない
本スレである以上は公式の話は禁止は出来ない
清少納言のドヤ顔が見れそうだな
まひろも困った顔してたし 顔デカい方がドヤ顔はサマになるな
小顔女優のドヤ顔は微妙 土御門サロンの茅子の父の権大納言とザブングル加藤に言い寄られてる肇子の父の藤宰相って誰？
右兵衛権佐の道長の同僚？(兵衛尉くらいの部下？)の宗近と広盛ってのも、ググってもよくわからんのだが……架空の人物たち？ お前らも今日の再放送録画しとけよ
珠玉の「帰るのかよ」を見逃すなw >>675
「ここではネタバレ扱い」
それだけの話
そういうローカルな輪にわざわざ来て「私のルールではネタバレではない」が通用するわけないだろ >>695
675は以前書き込んだコピーが貼られただけだが
私の考えは変わらない
「ここでもネタバレ扱いではない」
この一言に尽きる
だから私は今後も遠慮なく書き込む
禁止のスレがあるのだから嫌な人間は其方に行ったらどうかね
直秀も出るのはあと4回か
そんなに邪魔にならんキャラだったな
あとは死に様を愉しもう
この上ない惨い死に様をな >>693
権大納言→藤原朝光
藤宰相→藤原佐理
らしい 後年道長は史実では暴行止まりではあるが直秀の件があるので
道長が容赦なく散楽を皆殺しにする創作になるだろう 散楽は直秀らが殺されて以降も重要になる気はする
初回から道長が見学してるし >>693
名字がないから架空だろな。
道長の同僚なら出世し歴史に名を刻みそうだが、デキが悪い貴族の末子とかの設定だろw
広盛って平広盛がもっと後の時代に存在したが大した人物じゃない。
宗近は、吉祥寺にあるラーメン屋「源宗近」みたいな名前で笑うww >>697
マジで？
道長はドラマでは三郎だが嫡妻の三男だから名付けたようだが。
小若という説があったりする。
まあ、本名（諱）は滅多に他人には知られないから、判らないので便宜的に名付けたかもしれないが。 散楽のようなあの手の集団は皆殺しにされるのが大河の定番だな 散楽暴行事件取り上げるなら道長闇落ちとするのか、道長の政敵のプロパガンダ機関になり下がったからとするのか >>703
私利私欲にまみれた強盗殺人強姦何でもござれの散楽軍団に描かれるのでは
義賊だった直秀らが殺されてるのを目の当たりにしてるので
道長としては許さずに一人残らず皆殺しに 確かに道長の散楽暴行は少し楽しみだな
創作で一人残らず討ち取るように描かれそう ここら辺がこのドラマのピークだろ
あと紫式部書くだけで何すんねん >>705
この頃だと仁和寺が多いんじゃね？
仁和寺は真言宗御室派になる 道カネに勝手に紫式部の母をコロした罪を着せるとか歴史上の人物とはいえあんまりだな まひろの出番増やすためと道兼が帝を騙すキャラになる理由づけかな 吉高百合子、井浦新の映画情報が来た。
劇場版「風よ あらしよ」（村山由佳原作）が9日公開されたが、主演は吉高で、女性解放運動家の伊藤野枝を演じている。
伊藤野枝は、アナキストの大杉栄とともに関東大震災から2週間後に、憲兵隊に扼殺され、甘粕事件として歴史に残る。
関東大震災の5日後に、朝鮮人と間違えられ薬売りの一行が大量殺害された「福田村事件」が昨年公開された。井浦新主演。
関東大震災100年の節目だからな。 直秀は今のところ悪目立ちはしてないな
打毬の試合で道長と一緒に共闘するくらいか
その時道長は貴族連中には腹違いの弟と紹介するみたいだけど すまん。
由里子と書いたつもりが、拾いミスしました。 オリキャラは惜しまれるくらいの退場でいい
善児とかいいタイミングだった 四角いお顔の公達は渡辺歩さんとキャスト名が出てましたね 日曜日見損ねたので再放送を視聴しているのだが、話が全然進まないな 脚本が甘い！未来未来と連呼してるが、行く末という言葉をご存知ないか？あとイントネーションおかしな役者も散見！ にしても丸くなったね道兼は。
アレだけ弟に殴られても殴り返さないだなんてw ガイド本あらすじによる年度、主な史実
※放送前時点、放送時に誤差の可能性あり
1月
一話（1/07）977年紫式部8歳、978年詮子入内
二話（1/14）984年（6年後）紫式部15歳裳着、詮子東三条に下がる
三話（1/21）
四話（1/28）984年円融帝譲位、花山帝即位、忯子入内、為時官職得る
2月
五話（2/04）
六話（2/11）
七話（2/18）忯子薨去、義懐参議
八話（2/25）986年兼家倒れる
3月
九話（3/03）
十話（3/10）986年兼家の花山帝出家計画、摂政道兼
十一話（3/17）為時失職、一条帝即位
十二話（3/24）986年8月
十三話（3/31）990年（4年後に飛ぶ）一条帝元服、定子入内
4月
十四話（4/07）990年5月兼家出家、兼家死去、道隆摂政、伊周（17歳）蔵人頭、定子中宮
十五話（4/14）詮子職御曹司へ、道兼内大臣、伊周道長権中納言、道綱公任参議、惟規擬文章生、清少納言出仕、倫子父雅信死去、流行病
十六話（4/21）弘徽殿火事、994年8月道隆内大臣
十七話（4/28）994年9月、995年2月定子の伊周内覧宣旨嘆願、一条帝保留のち条件付き許可、道隆死去
5月
十八話（5/05）995年4月宣孝帰京、道兼関白、道兼死去、詮子の一条帝説得、道長内覧宣旨
十九話（5/12）995年8月実資権中納言、俊賢参議、行成蔵人頭、道長への嘆願のち為時従五位下、伊周光子密会に花山帝出現、長徳の変突入 ガイド本前編から得た情報
•まひろ母ちやはが一話で道兼に殺害される創作の発端があり以後仇となるが道兼はまひろと無関係な流行病で十八話で死亡する。序盤は復讐ものの体だが主人公は基本何もできないまま仇が死んでそこで終わる
•宣孝は一話から登場する父の友人のおじさんで途中見合い話も持ってくる
•まひろ道長の2人で馬に乗るシーンがあったがトラックの上で浮き輪に乗って撮影
•倫子の和歌の会参加は為時が兼家に取り入るために左大臣家の情報が知りたいのでまひろに間者をさせたという形
•五節の舞姫は倫子がまひろに代理を依頼、理由は花山天皇の目に止まりたくないから
•道長はまひろに駆け落ちを迫る→断られる→道長が妾になれと言う→断られる→道長ブチ切れて倫子の婿になる話を進めてくれるよう父兼家に依頼
•まひろは他の縁談も断りつづけて何度も話を持ってきた宣孝を怒らせるが道長の妾でもいいと翻意した矢先倫子への婿入りを告げられ倫子とは親交が浅くないので妾は無理だと諦めて十二話時点で道長と結婚は完全に無くなる
•明子が道長の妻になったのは兼家を呪詛して父の無念を晴らす為。兼家は死に明子も流産する
•十一話から十九話まで為時が失職してる為貧乏暮らしパート
•十三話時点で生活困窮を見られた倫子に彰子の指南役を依頼されるが断る
•為時がよく失職しているため十八話以降宮中情報をくれるのは家に遊びに来た清少納言でその伝手で定子と一条天皇にも面会する
•宋の話を聞き科挙のような身分を超えられる制度が素晴らしいと面会した一条帝や清少納言に力説するシーンがある
•直秀は表向きは散楽の一団その正体は義賊でまひろ道長のメッセンジャー的役割をした後八話で捕まり九話で流罪になるはずがそのまま殺害され退場 >>695
日本は法治国家
ローカルルールに従わないのも自由
ルールに従わせたいなら裁判所の令状が必要 アニメでも漫画でも
本スレがネタバレ禁止とか聞いた事ねーよカス 相手にしなくていいよ
勝手に自分ルール作ってる輩は無視していい 本スレである以上はガイドの話もするのがあるべき姿だし
公式だしね
そもそもガイド買わずともネットで見れる
空○ぶか○いくらとかドラ○情報館とかで 関白、左大臣、右大臣の宴会の席に左大臣の娘を飛び込ませるのはやりすぎだな 土スタ
この感じだとまひろは最後は道兼の運命に従った生き方に
共感というか納得するのかも
それなら娘の婿取りも >>708
>>709
ありがとう
時代変わると変わるのね >>735
道兼の息子とは確定はしてない。
別人説がある。 >>724
道兼より10cm以上でっかく育ったしな NHKプラスで土スタ『光る君へ』特集▽ゲスト
見たけど
道兼さんメチャクチャいい人でワロタｗ
あの目ん玉開いたサイコパスは本当に演技なんやな 嫌いだったけど好きになったｗ >>741
ちょっと前にNHKドラマ10でやってた大奥ではめちゃいい人の役だったんだよ
そっちで初めて知ったから道兼役の汚れっぷりがショックだったw 脚本家の大石さん
話を劇的にしたかったんだろうけど
･道兼がまひろの母を殺した事
･道長と紫式部が小さい頃から顔馴染みだった事
この2点は作りすぎ感が出過ぎで、やめて欲しかった >>746
そうかなぁストーリーとして上手く成り立っていて面白いならむしろアリだよ
歴史物を楽しむとしてもドラマとして面白い部分がないとね >>724
ここまで来れば花山天皇を騙すために嘘泣きしても不自然ではないな >>746
てかそこに囚われすぎて話の流れについていけてなくない？
もう5回過ぎてるんだけど
むしろ軽く流すところに興味津々なのねって感じ >>732
＞本スレである以上はガイドの話もするのがあるべき姿だし
その主張に賛同者がまったくいない以上、独りよがりでしかない >>746
男女が小さい頃から顔馴染みは大河あるある 居なくても自分ではそう判断してるので遠慮なく書き込みを続けるだけだな
多数決とか無意味だからな
ガイド話が嫌なら出て行くのが賢明じゃないかね
残って知りたくない情報知ってしまうのは自己責任
米兵が嫌なら沖縄から出るだろ
残って抵抗してもいいが家族が狼藉されたなら自己責任
それと同じだよ
>>753
定番だな
功名が辻もそうだったし 今日の吉高さんが明日の回から第2部に入るみたいなことをポロッと言ってたから実際そうなんだろう
前回までが幼少期 >>753
私なら
まひろは早くに母を亡くし、天上人達の生活を書物や見聞きした話から妄想しながら物思いに耽る少女として描き、道長は見聞きする程度でどこかですれ違う程度で出会った存在として描きたい。 >>757
それでドラマが成立するのかなあ
主人公は妄想してるだけのシーン >>739
どっちの説を取るのかも楽しみ
光源氏が女三宮と柏木の顛末からの紫の上の死で
何か悟るような雰囲気になったのに結びつくのかなと想像 土スタ終わって流れも読まずにいうんだが
吉高由里子にヒザカックンされて落ちない男いるのか？
俺は余裕で落ちるはw >>757
道長の娘彰子に仕えることになるのは知ってるの？ 去年は瀬名が氏真の慰み者になったくらいだし
まひろが道兼の慰み者になる衝撃の展開でもよかったかもな
子供が犯されるのは私は見たくはないが
展開としては衝撃ではある >>763
為時失職中に倫子から彰子の指南役をしてくれと頼まれるけど断る
後年彰子に仕える事にはなるけど 土スタでもやっぱり
吉高はキャッコラキャッコラ煩かったけど
微妙に、やる時には瞬発力を感じさせる不思議なプロフェッショナルオーラを纏っている >>767
紫式部の人生が短い上に記録もほとんどなくライフイベント少ないから仕方ない
源氏物語完成しました以外のビッグイベントない >>766
左利きなのに右で書いてる、それを練習してて上達することを楽しんでるエピソードは心が揺れたわ >>767
それでも兼家は14話で死ぬからね
兼家が退場したら雰囲気変わりそう >>762
あいかわらずクドカンの時代設定れ変えまくってたけど
八嶋と山本耕史で場持たせちゃうのはワロタｗ ジャイアント秋広w
ダメだったらプロレスが待ってるよ。 >>95
猫は、源氏物語の女三の宮と柏木で重要だよね。 兼家の教育方針は兼家ならではって感じだしな
道隆が隆家に道兼みたいな教育施すとかちょっと考えにくい 葵徳川三代は後半になると朝廷工作ばかりで後半は不評だったけど
光る君へは朝廷工作ばかりで大丈夫かな >>216
娘や姉妹が入内して皇子を産めるか
長生き出来るか
が、この時代の成功を左右した、とも言えるよね。 >>775
伊周はどうしようもない奴みたいに描かれてるしな 大鏡と栄花物語では伊周の描写が違うらしい
読んでないけど まひろの母が殺された時のまひろの反応にもう一工夫欲しかった気はする
あまり思い浮かばないけどもっと悲劇を強調出来る演出ってあるかな 伊周は道長に道隆道兼を呪詛しただろと言い掛かりつけてくるような奴
掴み掛かろうとするもあっさり交わされ情けなく転倒とか
結局花山事件で失脚 伊周は定子の亡骸を抱えて泣き狂うのも有名だな
そのシーンもやるのだろう >>776
後半、隆家中心にして刀伊の入寇をやったりはしないよw >>783
一話くらいならいいかも
でも後半戦になるだろうから
そんな余裕もないかな >>783
鞠智城が登場するのか
番組後の紀行で福岡と熊本もあるかな >>774
アントニオ猪木をアントンと呼んでいたよね元嫁の倍賞美津子 >>784
予算をそこには割かないだろう
竜星涼の顔芸くらいで終わらせそう
放てえッーッ！！ 玉置玲央は大奥と光る君へで真逆の役を上手く演じ分けて本人の役者格も今後かなり上がって行きそうだな 刀伊の入寇って英雄たちの選択でもやったから
まんざら可能性がないわけでもないな >>791
合戦自体は描かないだろうね
竜星涼の隆家が指揮してるシーンが映るくらいじゃないの
矢を放てえッーッ！！
賊を海に埋めろッーッ！！
首を獲れッーッ！！ 合戦はやらないって言い切ってるからな
B太が捕まってなかったらどうなっていたのか 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/sekgIRy.jpg
https://i.imgur.com/wCrXNAg.jpg >>733 ＞宴会の席に
酌をさせなかったんだから、かまわない。 >>769 ＞左利きなのに右で書いてる
元ネタは、右利きなのに左投げに矯正させた星一徹だ。 >>799
まひろも猫を追っかけて
公任らが自分の品定めしてるのを聞いてしまいショックを受けたりする 当時は野犬も多かったけど野犬は出さないのかな
鳥野辺の死体捨て場で野良犬が死体食ってるシーンとか見たいけど 動物ならもっと馬が見たいな
道兼が馬で人を引き摺り回して殺す創作とかやってもよかったのでは
信康が実際に僧侶を馬で引き摺り殺したのは有名だけど >>765
>>758
妄想して夢みている事と現実がシンクロしていく作りはいくらでも書きようがあります
今回の大石さんは、ちょっと飛躍させ過ぎのストーリー
その方が劇的な感じを醸し出すのは簡単な代わりにリアリティを感じられない
個人的にはもう少し現実離れしない脚本にして欲しかったな >>796
脱ぐ＝「体当たり演技」というお決まりの表現はなんなんだろう
でも吉高由里子はかわいいし光る君は先入観に反してけっこうおもしろいと思う
視聴率は振るわないのかな
それでもおもしろければいい 馬二頭で人間の四肢を引き裂くとか
信康がやったとも言われるけど
今年はやるとしたら兼家だろう
ロケとかでも馬使った事故で馬に引き摺られて死亡とか過去にはなかったのかな？
私がロケで馬に引き摺られ死人が出るのを望んだりしてる訳ではないよ
ただ好奇心でロケでそういう事故で死人が出た事はあるのか疑問だっただけ
ロケでスタッフエキストラあたりの死亡事故が起こるのは全く望んでない >>804
>書きようがあります
って言われてもね
実際にやってみたら大変だと思うし
自分でやりなよw >>799 ＞猫の登場が多そう
清少納言効果でせう。あとは、イッヌがタコ殴りされるのである。
てか、清少納言がマコトの主役なのであらふ。 >>805
エ゛ 酌って脱がんと出来んのか？ 酌婦とは違うんだからさ。 晴明と兼家の対立、NHKのドラマの陰陽師を思い起こした 清少納言は虫が好きなのも有名
蓑虫だかのエピソードあった 段田さんは千年の恋 ひかる源氏物語で紫式部の弟やってた 小麻呂は町田啓太の出てたBLにも出演してた売れっ子らしい 兼家は一族の中ではあまり暴力に頼った痕跡ないほうだけどな
暴力沙汰に巻き込まれて自宅がぶっ壊されたとか兼通との喧嘩ぐらい？
寛和の変も詐欺みたいな手口だし この時代、天領（天皇直轄）よりも兼家らに荘園を寄進した方が税金が安かったのかな？ >>804
書きようがあっても、映像化に適しているとは限らない。
去年多用された回想シーンにすら、わかりづらいと批判が寄せられたのに、妄想を映像化するのはさらに難しいのでは。 >>815
安かったようだ
じゃなきゃあんなに土地を寄進しないだろう >>817
㌧。労役軽減ならばそら上の人間は天皇をだまくらかしても退位を迫る訳だわ。
一条帝の即位はラストエンペラーのパクり・・・それは平清盛でやったかｗ 上地はやっぱりバカの役が似合うな
以前、バカが三成の役をやるなと書き込んだら
上地っぽいヤツにからまれたけど >>814
実際ドラマ中でも毒盛ったのと呪詛しかしてない。従者殺したけど家内の事だから >>821
実際帝にバレてるけど手出しできてないやん 当時は天皇を殺めたら天罰がやばかったんじゃないの？上皇は大丈夫みたいだったけど >>815
土地の所有権もあるからな
荘園にならなかったら公地公民で国に土地を取られてしまう
開墾した土地をずっと私有していこうとすると荘園にするしかない >>807
そんなこと言ったらどんな脚本でも自分で書いてみなよ
といって全く感想や思っている事を受け付けなくなってしまうよね
自分としては、こういうストーリーがいいんだけど
という事は別によくある話だと思う
自分で書いてみなよは、便利な言葉 >>827
無理な注文しても仕方ないって事だよ
なんでも自分の思い通りになんかならない >>696
勝手に尽きとけ
事実は変わらない
違うルールでやりたいなら別スレ立てろ ガイド本前編から得た情報
•まひろ母ちやはが一話で道兼に殺害される創作の発端があり以後仇となるが道兼はまひろと無関係な流行病で十八話で死亡する。序盤は復讐ものの体だが主人公は基本何もできないまま仇が死んでそこで終わる
•宣孝は一話から登場する父の友人のおじさんで途中見合い話も持ってくる
•まひろ道長の2人で馬に乗るシーンがあったがトラックの上で浮き輪に乗って撮影
•倫子の和歌の会参加は為時が兼家に取り入るために左大臣家の情報が知りたいのでまひろに間者をさせたという形
•五節の舞姫は倫子がまひろに代理を依頼、理由は花山天皇の目に止まりたくないから
•道長はまひろに駆け落ちを迫る→断られる→道長が妾になれと言う→断られる→道長ブチ切れて倫子の婿になる話を進めてくれるよう父兼家に依頼
•まひろは他の縁談も断りつづけて何度も話を持ってきた宣孝を怒らせるが道長の妾でもいいと翻意した矢先倫子への婿入りを告げられ倫子とは親交が浅くないので妾は無理だと諦めて十二話時点で道長と結婚は完全に無くなる
•明子が道長の妻になったのは兼家を呪詛して父の無念を晴らす為。兼家は死に明子も流産する
•十一話から十九話まで為時が失職してる為貧乏暮らしパート
•十三話時点で生活困窮を見られた倫子に彰子の指南役を依頼されるが断る
•為時がよく失職しているため十八話以降宮中情報をくれるのは家に遊びに来た清少納言でその伝手で定子と一条天皇にも面会する
•宋の話を聞き科挙のような身分を超えられる制度が素晴らしいと面会した一条帝や清少納言に力説するシーンがある
•直秀は表向きは散楽の一団その正体は義賊でまひろ道長のメッセンジャー的役割をした後八話で捕まり九話で流罪になるはずがそのまま殺害され退場 ガイド本あらすじによる年度、主な史実
※放送前時点、放送時に誤差の可能性あり
1月
一話（1/07）977年紫式部8歳、978年詮子入内
二話（1/14）984年（6年後）紫式部15歳裳着、詮子東三条に下がる
三話（1/21）
四話（1/28）984年円融帝譲位、花山帝即位、忯子入内、為時官職得る
2月
五話（2/04）
六話（2/11）
七話（2/18）忯子薨去、義懐参議
八話（2/25）986年兼家倒れる
3月
九話（3/03）
十話（3/10）986年兼家の花山帝出家計画、摂政道兼
十一話（3/17）為時失職、一条帝即位
十二話（3/24）986年8月
十三話（3/31）990年（4年後に飛ぶ）一条帝元服、定子入内
4月
十四話（4/07）990年5月兼家出家、兼家死去、道隆摂政、伊周（17歳）蔵人頭、定子中宮
十五話（4/14）詮子職御曹司へ、道兼内大臣、伊周道長権中納言、道綱公任参議、惟規擬文章生、清少納言出仕、倫子父雅信死去、流行病
十六話（4/21）弘徽殿火事、994年8月道隆内大臣
十七話（4/28）994年9月、995年2月定子の伊周内覧宣旨嘆願、一条帝保留のち条件付き許可、道隆死去
5月
十八話（5/05）995年4月宣孝帰京、道兼関白、道兼死去、詮子の一条帝説得、道長内覧宣旨
十九話（5/12）995年8月実資権中納言、俊賢参議、行成蔵人頭、道長への嘆願のち為時従五位下、伊周光子密会に花山帝出現、長徳の変突入 >>830
さすがに、清少納言が友達付き合いは無いだろう >>781
道長は伊周に花山天皇たちを呪っただろと言いがかりつけてくる奴 ロバート実資とユースケ晴明も長生きだから
最後までいるな
倫子も赤染衛門だけど長寿が多いな 秋山いいんだけど色黒なのだけ気になるな
あれドーランでわざわざ黒くしてるんじゃなくて地黒？
生まれついて地黒の貴族いるんかね 超上流階級は良い物食べてるし薬（輸入もの）も飲んでるからね >>841
上級貴族の薬は水銀だろカス
あと化粧品は鉛 >>840
顔が黒くなるのはヒ素中毒の症状だろカス
当時は水銀だけじゃなくヒ素も薬だと信じて飲んでた 平安時代の女房たちは重ね着をしているが、夏は薄くて透けるような
絹の単衣物だけで過ごすこともあった（もちろん屋内だが）。
そうすると色白色黒がはっきりわかってしまう。
清少納言は、痩せて色黒の人のそういう薄着姿を「見苦しきもの」と
酷評している。 >>843
唐もの（当時の輸入品）を飲んでたよ
小右記に記述がある >>845
現代でも着物の作法が決まってるからね
夏は絽とか紗の薄い物を着るのが決まり
あと、当時は太ってる人の方が「清げ」と清少納言も評してる >>840
藤原実資と言う人は教養人ではあるけど蹴鞠の達人でもあったから肌が日に焼けていても不思議ではないw >>825
天武天皇は大友皇子を敗死させたが
大友皇子は弘文天皇として即位してたようだから
記録に残ってる中では現役で殺された唯一の天皇かな 安康天皇は家庭内暴力で、崇峻天皇は朝廷の儀式の最中に殺されてる >>850
その辺の闇が乙巳の変とか壬申の乱とか
映像化が難しいんだよな
どの説で行くのか踏ん切れないと あと三種の神器は檀ノ浦まで持っていったから
入水した時は現役だな >>840
当時あんな恰幅のいい貴族いたのか
庶民と比較するといいもの食べてるかもしれないが >>857
むしろ神器なしに即位した後鳥羽天皇は初めから曰く付きになってしまった >>857
壇ノ浦に沈んだものはレプリカだったという噂もあるよ 小右記には実資が大めし食いの男に感心した話が出てくる 安徳帝も実は入水してなくて四国の山の中で生き延びてた話もある
陵墓参考地として宮内庁所管になってると思ったが >>862
噂じゃなくて史実じゃないの
本物は熱田神宮のご神体 しかし朝廷では治天の宣告を受け後鳥羽が即位、安徳は上皇になった。 >>814
日本の歴史史上稀にみる汚い手だが、一応無血革命だな。
が、天皇を操り人形だと思っていたのがよく判る人物だから、これまで埋もれていたんだろ。
孫らも花山くんを軽く見ていたから、花山くんの退位・出家後に、女性トラブルで襲撃している。 >>857
「本物は霊力が強過ぎて厄いもたらす」とされ各神社に納められていて皇位継承などに使うレプリカが天皇家に伝わっている、、、
と言われているからねー
そんなことよりも平安貴族の女性陣の髪が短すぎるんじゃないの？
引き摺るほどじゃないにしても自分の身長近くないとね。
当時は地毛ではなくカツラなどでゴマ化すことも有ったらしいけどw wikiを読んだが、よくわからないね。
熱田神宮にあるのが本物とされるが、崇神天皇の時代、宮中の外で祭られることになり形代が作られたとされている。
それなら、宮中の外の熱田神宮に祭られるのは形代であるべきだろ。
>『古語拾遺』によると、崇神天皇の時、鏡と剣は宮中から出され、外で祭られることになったため、形代が作られた。現在では草薙剣は熱田神宮に、八咫鏡は伊勢の神宮の内宮に、八咫鏡の形代は宮中三殿の賢所に、それぞれ神体として奉斎され、八尺瓊勾玉は草薙剣の形代とともに皇居・吹上御所の「剣璽の間」に安置されている（wiki） 刀伊の入寇てのが武士の時代の萌芽なんでそ？
番組概要で武士の時代を目前に～みたいに書いてたからやりそうなもんだが 刀伊の入寇は、北九州、壱岐、対馬では大事件だが、お花畑の宮中では大した事件ではないと考えていたからな。
当初は鎮圧した武士団に恩賞を与えようともしなかった。 光る君へ(7) おかしきことこそ
出演者ほか
【出演】吉高由里子，柄本佑，黒木華，井浦新，ユースケ・サンタマリア，玉置玲央，秋山竜次，板谷由夏，益岡徹，財前直見，町田啓太，渡辺大知，金田哲，本郷奏多，ファーストサマーウイカ，毎熊克哉，高橋光臣，凰稀かなめ，矢部太郎，井上咲楽，宮川一朗太，佐々木蔵之介，岸谷五朗，段田安則，【作】大石静 詳細
道長（柄本佑）への想いを断ち切れないまひろ（吉高由里子）は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀（毎熊克哉）に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任（町田啓太）ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子（黒木華）たちと見物に行くことになるが… 来週はほぼオリジナル展開か
直秀がかなり目立つようだ 7話は直秀回
終盤まで出るなら邪魔扱いされるだろうけど
まもなく退場だからね >>862
ということにしとかないと後鳥羽天皇以降の正統性がなくなるだろw
実際は三種の神器なんてレプリカでもイワシの頭でも構わんわけで >>802 ＞当時は野犬も多かったけど野犬は出さないのかな
カメラワークで映り込まないようにしてるんですよ。
＞鳥野辺の死体捨て場で野良犬が死体食ってるシーンとか見たいけど
そういうネグロな表現の必然性が無いだろ。好きならアンタが別途、そういう作品を漁ればいいだけだ。 >>884
当時は野犬が人間の死体食うなんて当たり前だぞ >>864 ＞安徳帝も実は入水してなくて四国の山の中で生き延びてた話もある
壇之浦で身代わりに沈んだ子供が発生しちゃうんでイヤです。 >>886
それが違うなんて、誰も言ってないでしょ、表現の必然性が無いだろと言ってるだけでさ。 悲惨な状況を表現するには必要と言ってるんだろ
勘違いされては困るけど野犬が人間の死体を食ってる場面が見たいから言ってる訳ではない >>887
当時は身代わりで殺されるなんて当たり前
むしろ親が売ってくるケースも当たり前にあるだろ
子沢山なので子供売って金になれば親は喜ぶ 鳥野辺なんて野犬とか烏とかが食って上手く循環してたのだろ
亡骸が放置されてただミイラになるよりも野犬とか烏とかの餌になった方がエコだな 「秀吉」の五右衛門の息子は耳削ぎ鼻削ぎで処刑されて
首は野良犬に食われたって言われてたな 一条天皇即位式の子供の生首も
道長が即座に捨てに行かせてるからやはり野犬に食われたんだろうな
しかし亡骸とか首とかは火葬したりするよりは野犬が食ってくれた方が
生態系の循環と言う意味ではあるべき姿 当時の実態を書いて何が悪い
妄想でもなく実際に亡骸は野犬とか野生動物に喰われて循環するのが当たり前
現代でも山に人間の亡骸放置したら烏や熊や虫が食べて循環する
生態系の循環ってのはそういう事だろ 鳥野辺の直秀ら散楽軍団の亡骸をまひろ道長が目の当たりにしたのを描くのだから
やはり野犬は居ないとリアルではないな
野犬が直秀の亡骸食う描写までは要らないけど
野犬や烏が映らないと違和感感じるかと 1回 約束の月経
2回 めくりあい
3回 謎の狼藉男
4回 五徳の剥姫
5回 ゴクパク
6回 二人の最初
7回 犯しきことこそ 鎌倉殿の一幡だって亡骸は肉食女子が食材にしたのではとも言われてたしな
そのまま亡骸放置してたらやはり野犬とか野生動物に喰われる
土葬したって結局は虫とかがある程度食う訳で
火葬すれば食いようはないけど生態系の循環と言う意味ではあまりエコではない >>889 ＞悲惨な状況を表現するには必要と言ってるんだろ
そういうドキュメンタリーじゃないんだから、必然性が無いだろ。
＞体を食ってる場面が見たいから言ってる訳ではない
ネグロの告白、饅頭恐いだね。見たけりゃそういうのを漁ればいいよ。まぁ最近は、なかなか無さそうだがね。 >>890 ＞当時は身代わりで殺されるなんて当たり前
だからなんだい。イヤなもんはイヤだろ、当たり前だった世の中の当事者だってさ。 >>901
火葬よりも野犬や烏が食った方がエコ
土葬なら循環するが火葬は野生動物からしたら折角の食材を破棄してるも同然
>>900
売った親は金になるから喜ぶぞ >>896
ナレシでも構わんし、診断だと薬師かなにかが認識出来れば、その後にイッヌを出す必然性なぞないね。
アンタはそういうのが好きみたいだから、どこぞで漁りに行きなよ。 野犬やカラスからしたら亡骸はご馳走
それを火葬するのは奴らからしたら頭に来るだろうな
豊作だから価格調整の為に破棄しましたってニュース見たら人間が腹立つのと同じようなもんだろ 触穢特に死穢を忌避するのも一種の衛生対策だったんじゃないかって説もあるな
疫病対策 >>903
野犬が彷徨いてたりカラスがたむろしてるのは演出として必要 >>902
どこぞの屋敷に奉公出来るのがイイにきまってるだろ。すこしはモノを考えな、イジになって
喚いてるんじゃなくてさ。 >>906
鳥野辺は亡骸の山だけどね
貴族は亡骸には触れないけど >>907
全然必要じゃないね。意地になってわめくなよ。 >>908
奉公できるならな
貧乏な子沢山で子を捨てるのを厭わない親なら
売って金になれば悦ぶだろ >>894 ＞NG消去
アンタもサイコの饅頭恐い、なのかね。 >>911
当時の亡骸捨て場に野犬やカラスが居ない方が違和感あるだろ
直秀の亡骸を野犬がムシャムシャ食ってるのを
まひろと道長が目の当たりにするとか悲劇性もあるし演出としてもいいかと 私がそういうシーンを見たいのではなく
演出として悲惨な状況を強調出来るから必要と言っている
実際当時の実態はそんな感じだろうし >>907
イッヌもカラスも絶滅種じゃないんだから、タムロさせろと現代ドラマの脚本家に言ってやれよ。
アンタが意地になって泣き喚こうが、要らんもんは要らんのだよ。 >>916
取って着けても意味ないだろ。
そいうのが好きなら好きで構わんが、余所で漁れと言ってるんだよ。 >>915 ＞演出としてもいいかと
全然よくないね。意地なって非常識なことを喚き散らすなよ、猿じゃないんだからさ。 >>913
普通に悦びゃしないだろ、烏賊れたお猿さんよ。 まひろ「直秀が…まさか…」
道長「…鳥野辺は死体捨て場…まさか…」
野犬「ムシャムシャ」
道長「あの亡骸は…直秀！」
野犬「ムシャムシャ…ワォーン」
道長「何という…事だ…」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」 >>889
グロが好きなら「グリーンインフェルノ」おすすめ
薦めると友人なくすと言われてるいわくつきだが、
君は友人でもなんでもないから薦めとく >>922
エログロに興味はないが演出として必要って言ってるだろ
ちやはが殺された時にまひろも狼藉されてたら演出として映えたと書き込んだだけなのに
まるで私が女児が狼藉されるのに興奮してるのだろと言い掛かりを付けられたりしたが迷惑な話だ
子供まひろがアドレナリン出まくった道兼に暴行され
股から血と濁り酒のような液体を垂れ流して死んだ目をしてぐったりしてる姿なんて
私は全く見たくないが悲劇を強調する演出としては有効と言ってるだけ
その辺は個人的に興奮とか趣味とかは一切ない事をこの場で言っておく >>920
金貰えたなら喜ぶ親は居るだろ
現代と違うのだから子供が捨てるくらい居るなら金貰って捨てた方がいいだろ
家にあった処分しようとしてた要らない物が金貰えて引き取ってくれるなら喜ぶのと同じ
金で子供を売る親ならそんなもんだわ >>923 ＞エログロに興味はないが
恥ずかしがらんでもエエんだよ、お猿さん、実行に及んでるってんじゃなければさ。
まぁ、ここでやる必要は無いんだから、余所でやればエエんだよ。何処でと言われても知ったことじゃないけどな。
アンタの場合は何処へ行っても、非常識と言われるより、オモロナイと言われるだけじゃないかな。意地になって同じことを繰り返してるだけのお猿さんってだけなんだしさ。 >>922
生きた人間の目玉くりぬいて食っちゃうやつなグリーンインフェルノｗ
大河にグロ表現なんてそもそも限界あること知ってるし
まひろのおかあさん刺して血でたのは頑張ったねって感じ >>926
あとはせいぜい子供まひろの着物ひん剥く程度かな
勿論性的部位の露出はなしで
まひろの太腿を血と白濁液が滴るなんて演出は絶対無理だろうし
そんなシーンは絶対見たくない
子供が酷い目に遭うなんて想像もしたくないし >>924 ＞金貰えたなら喜ぶ親は居るだろ
どんな金でも喜ぶわけじゃないのはあたりまえだろ、意地になって喚き続けるだけのお猿さんよ。
＞ 現代と違うのだから
それは何時の世もおなじだよ。 >>928
生活の為に泣く泣くって親もいるだろうが
金に換金できたから喜ぶ親も居るだろ
口減しってのがあるくらいなのだから
直虎で政次が虎松の生首代わりに買ってきた子供も親はきっと喜んでるし
その子供も親の為になったのだからきっと喜んでるって理屈だったな
子を換金する親の全員が全員喜ぶとは思わんが
中には喜ぶ親だって居るだろうに >>927 ＞そんなシーンは絶対見たくない 子供が酷い目に遭うなんて想像もしたくないし
嘘をつくなよ。アンタのハナシはさ、非常識でもあるんだが、ツマンナイだけなんだよ、お猿さん。 鎌倉殿で一幡が肉食女子に物理的にムシャムシャ食われるのは放映出来ないだろうが
直秀が野犬にムシャムシャ食われるのは全然有り
むしろ殺されて腐ってない亡骸なんて野犬やカラスにしたらご馳走 >>931
ツマンナイだけで要らんシーンだよ、意地になってるだけのお猿さん。 いや必要だろ
当時は鳥野辺の亡骸捨て場で野犬が食うのなんて当たり前だ
悲劇を強調する為に必要
まひろと道長が野犬に食われてる直秀の亡骸を見て愕然 >>929 ＞中には喜ぶ親だって居るだろうに
アンタの親なら、実はそうかもな、タヒに様なぞは問わんだろうがね、お猿さん。 >>933 ＞悲劇を強調する為に必要
そういう悲劇表現は要らんよ、お猿さん。 なるほど、江守爺とはこいつのことか。かなりの確信犯だな。
でも、その爺を相手にしてる奴もどうかと思うぞ。 >>936
相撲板でいうマスブタみたいなもんかw
ケツ毛にへばりついたウンコのようにしつこいのな >>929 ＞中には喜ぶ親だって居るだろうに
アンタの親は喜ぶってより、セイセイするのかな。金貰えんでも悲しみはせんだろう。
先立つ親孝行なんて知らんかったわ。 >>933
エログロにしか興味がないなら大河ドラマなんか観るべきではないな 爺しか喋ってない定期
今日も半分以上オリジナルラブコメかと思うと気が滅入る >>936
お仲間同士で楽しんでスレを埋めてるようにしか見えんよね
やっぱ(再)放送直後とかのこういうゴミが入ってくる隙がない時に来るに限る 日本人は死を穢れとして自らから遠ざけた
一方、最高権力者たる帝は、その厳粛さを身に刻むために、家訓として「殯(もがり)の儀」を定めて現在に至っている。
先帝が崩御したらその遺骸が朽ち果てるまで何ヵ月も飾って、毎日毎朝お世話しなくてはならない。
今の上皇様も「流石にあれは苛酷だから廃止して欲しい」と溢していたけど、日本人の死観というのもまた独特。 >>940
来週もどうやら大半が創作
まひろが散楽の台本書くとか打毬の試合で道長と直秀がペア組むとか >>936 ＞相手にしてる奴もどうかと思うぞ
そりゃあんたも相手にしてる様なもんだろ。相手にしたけりゃすればいいんだが、そうやってなんだかフニャフニャいってるだけなら、相手にする意味ないよ。
相手にするって対等に接することだと思うが、私には、そんな意識は無いよ、相手は単なるお猿さんなんだしさ。
＞江守爺とは
意味不明なことを呟かれてもさぁ。ミバレにでも及んでるのか、香具師は。 まひろが考えた脚本は好評で散楽も大人気に
藤原一族が殴り込みに来て道長がそれを止める展開に >>941
は？、誰と誰が仲間なんだ？
なんだかあんたもフニャフニャしてるんだな。相手がだれであっても、ゴミ呼ばわりは僭越の謗りをまぬかれんぞ。 道長は打毬の試合で直秀を腹違いの弟と紹介したって事は
直秀は年齢的に道長と同じか少し下くらいなのかな こりゃここはもう死体散乱してるし無理だな
隔離スレ行こうか >>948
本宅と妾宅と泊り歩いていたら年が近いどころか同じ歳の兄弟がいるだろうけど
兄弟同士はきまづいだろうな
ちょっと先に生まれたとはいえ母が妾だったら弟になっちゃったりしてさ
それを承服しなきゃいけない妾腹うまれ 花山天皇のお手つき女房が里子に出した娘は、彰子邸にいて、拐かされ高価な着物を脱がされ放逐され彷徨い凍え死んだか、野犬に襲われ無惨な遺体で発見された。 >>951
妾と言っても今とは違って愛人ではなく
正式に妻ではあるんだよ
妻として格は落ちるけどね 当時は死んだらその亡骸は野犬が食べる
そういう生態系の循環
土葬しても虫とかが食べる
火葬ってのは本来循環の流れを妨げる行為なんだよね >>952
犯行を裏でいと引いてたのが道隆の孫・道雅 絶世の美女小野小町も死後は体の腐敗が進み、最終的には
骨になって石塔の下に埋もれる（小野小町九相図）
当時の風葬というか遺体を野辺に置いて朽ち果てさせる様子が
よく分かる >>945
猿芝居に及んだことなぞないんだけどな。賛同者のありなしを何らかの根拠にする習慣は無いんで、自演自賛に及ぶ必要もないしさ。
フニャフニャ言ってるくらいなら、何処なりとも行っちゃえばいいんじゃないかい。 >>956
ちょっかい出したが袖にされた怨みらしいな。
道雅は左遷されたらしいが、この件が露呈したんだろな。
それにしても、道兼の一族は花山天皇家に悪さをし過ぎ。
呪われていいよ。 鳥野辺は死体捨て場として有名で
直秀ら散楽軍団もそこで皆殺しに
本当は流罪になる予定が放免が流罪にするのは面倒と全員刺し殺してしまう 何で柄本は三郎じゃなく道長名義で
文を送ったんだ？
自分のせいでびっくりして倒れたと思ったとしても >>959
同意
文句ばかり言ってる人間はこのスレから出て行けばいいのにと思う
文句だけ書き込んで全く内容がない奴居るからな 化野（西部）蓮台野（北部）鳥辺野（東部）、いずれも
平安京の葬送地だった >>958
小野小町は不幸な死に方をしたから「美人、美人」と慰霊されたらしいな。
実は絶世とは言えない美人だったらしい。
吉高レベルだと思う。 鳥野辺は名前の通り鳥が亡骸を食べやすいように処理してたらしいから
烏が直秀らの亡骸に群がってるシーンは欲しいかな >>874
剣は鏡と同じく元々は伊勢神宮に祀られていた
それを東国征伐に行く日本武尊が受け取って熱田神宮に置き忘れた >>955 ＞火葬ってのは本来循環の流れを妨げる行為なんだよね
燃焼生成物、CO2 を循環再利用する生産者はいるでしょ。 >>964
衣笠山も有名だな
亡骸の衣服が山の木の枝に次々に覆い被さっていったのが名前の由来とか >>968
しかしどうせなら野生動物の餌になった方が生態系の循環としてはいいのでは
今では亡骸から出た金とか金属を再利用とかしてる自治体もあるみたいだけど ネタバレといえば、YouTubeに何故かネタバレの番組があるのな。
あらすじにしても、それを見ればどんな回なのか大筋が判る。まるで放送後のダイジェスト。
NHKから前もってメディアにかなり多くの情報が送られてんだろな。
まあ、まっさらな状態で楽しみたい人は見ない方がいい。 >>965
とは言え吉高も女優だから一般人の35歳と比べたら絶世レベルとは思う
當真あみと実際手渡し会で会った人は天上に咲く花の如く美しさに目眩がしたと言ってた
芸能人はレベルが違う >>958 ＞当時の風葬というか遺体を野辺に置いて朽ち果てさせる様子が よく分かる
小野小町自身が、世の無常を詠じているでしょう。容貌だけの話じゃないでしょう。 >>967
神話だから信じられない。
何か理由があるはず。
本当は実物は失われているんじゃないかな？ 古代の貴人を殯（もがり）といって長期間埋葬せずに安置したのは
「ひょっとしたら生き返るかも」の期待があったと思うが、一方で
イザナギ・イザナミの神話に出てくるように、腐敗する遺体は
穢らわしく疎ましいものという意識も当然あっただろうね >>971
あられと楽しむ大河○ラマと歴○のファンチャンネルか？
あれはガイド本そのままだよ
ネタバレでも何でもなくガイド本のストーリーをそのままって感じだよ >>975
亡骸は野生動物とかが食べるのが一番だと思うけどね
鳥野辺なんかは鳥が食いやすい場所に置いたから鳥野辺と呼ばれたと言われてるし >>976
でも、昨日見た番組はネタバレを謳い、まひろとききょう（清少納言）の口にした言葉まで書いてあった。 >>970
炭素は形を変えながら循環してるってだけだよ。方がいいだの良くないだのといったオセンチな話じゃあるまい。
火葬に際して有価物があるかも知れんからって、何なんだ？ そんなことよりそろそろ放送が始まるよ
ウイカがついに出るぞ >>977 ＞亡骸は野生動物とかが食べるのが一番だと思うけどね
ネクロなにやらの視点からかね。 >>981
亡骸は食ってこそだろ
人間も無意味に動物を殺戮するのはいけない行為ではあるが
食べて生きる為に動物を殺すのは有りだろ自分では鳥や牛を殺す事はしなくても間接的に誰かが殺した鳥や牛なんかを皆食べてる訳でな
人間も死んだら本来は野犬や鳥なんかが食べるのが美しい姿だよ 兼家は食事に毒を盛ったりできるのに
呪いにも頼るのはなぜ？
ネタバレを避けるための擬装？ 死を穢らわしいものとする思想は仏教伝来後も残った
桓武天皇の母親の父は渡来人の出身であり、そのことが
桓武の負い目だったとする説があるが、母も土師氏の
出身で、これは葬送儀礼をつかさどる氏族で、「穢れ」に
関わることから、他の氏族より一段低く見られていた
桓武の時代の土師氏は秋篠氏・菅原氏などに改姓するが、
これは「葬送の仕事に関わる一族の血を引く天皇」という
イメージを消すための桓武の意向だったろう >>978
桔梗の「私はそうは思いません、むしろ白楽天の親友だった〜」
こんな感じの台詞のやり取りの事なら
ネタバレでも何でもなく公式ガイドのストーリーに載ってる内容だよ >>949 ＞たちw
曲輪んでもエエだろ、スケベかね。 >>979
亡骸から有価物が出てきたらそれをそのまま埋めるより再活用した方が理には適ってる
亡骸から出た貴金属で作った宝物とか微妙ではあるけどね
本来は動物も人間も死んだら食べるのが生態系循環としての原則だよ >>985
祈祷師なんかに対する雇用対策みたいなものでしょう。 >>987
ガイドとかつまらないものをつくるんだな。
それを利用し、書き込む人がいるからトラブルめいたやりとりが、ここであるんか。
そのくらいがそのくらいと受けとれない人もいるわけだが。 >>990
日本仏教界総力上げてのアメリカ大統領は折伏できなかったな
病気でしんだから成功か？ >>963
自分が内容のあること書いてると思ってるの？
ネタバレとエログロ妄想しか書けない脳味噌低レベルのくせに >>991
公式ガイド本はかなり以前からあるよ
ストーリーもずっと前から載ってる
少し前までは前編、後編の二冊だったけど今では前編、後編、完結編の三冊を発売してる 放送前にダイジェスト番組が作れちゃうくらい情報を出したらいかんのじゃないかな。 >>983
そこまで言うなら、あんたもこんな所で遊んでないで、とっとと野犬やカラスに食われてこいよ >>993
ガイド本の話はネタバレに非ず
そもそも一度読んだ程度でそれ以降は読んでないしな
別にガイド片手に書き込んでる訳でないし
文句しか書いてないお前の書き込みよりは内容ある自負はある 1000鶴丸は本当に可哀想だった
子供が酷い目に遭うのは本当に心が痛む
まひろが道兼に狼藉されて太腿から血と濁り酒のような液体を垂れ流すような展開じゃなくて本当に良かった このスレッドは１０００を超えました。
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