【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/sekgIRy.jpg
https://i.imgur.com/wCrXNAg.jpg いや〜お疲れお疲れ。
これで隔離できるなアイツを。w まああいつが自主的に来ちゃったら防ぎようも無いけどな
基地外が来ないことを祈る🙏 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/9vdTjnT.jpg
https://i.imgur.com/mzWP8uC.jpg もし本スレが次スレ立たずにここが本スレになるなら
残念だけどガイド禁止は無効になってしまう
それだけは今のうちに宣言しておこう
本スレである以上は公式ガイドの話もする場所になるのでなんと書いてあろうが無効だからね
本スレが立てば此処はあくまで派生スレとしてテンプレを認知するけど 史実の展開への繋がりを補足するタイプの創作だと個人的には許せる
ただ歴史の出来事なぞるんじゃなく、なんでこの人はこういう行動に至ったかって心の流れをエピソードで補足して描いてこその歴史ドラマかなと 隔離ありがたいけど今年の大河からドロップアウト寸前なので書く事ないかも
ここに愚痴書き込むのも気がひけるし >>11
ガイドの話が嫌な人の為の場所だから正解でしょう あと、番組と関係ない俳優の話（しかも同じネタを繰り返し書き込む）も嫌い 倫子さま主催の土御門邸の集まりのように穏やかに語りたいわ
えっ穏やかじゃないってw 知識増えるような有意義な書き込みもあるけどキモい人が入り浸る時間帯あるよね 詳しい人の解説はほんと有難いから有意義な書き込みだけ読みたい 何かやたらと殴られるだの襲われるだのって展開希望する人いるよね
気持ち悪い
放送直後と月曜日はそんなに変な人いない気がするけど >>20
その手の書き込みは、江守爺の十八番だから、ここでそんな話は出ないと思う。 >>22
田中さんとお馬さんの写真よき
ただの駈歩だけじゃなく方向がコロコロ変わるし大変そう 視聴率低くても出来がいい大河だからちゃんと識者に評価されてる。
後から一般民の評価が上がってくると思う >>24
正直、一桁落ちも覚悟してたから二桁キープしてるだけでも嬉しいよ。 家康は２話で脱落した俺が今回は見てるからその分視聴率は上がってるはず >>22
ポロと打毱ってルーツが同じなんだ
ゴルフ起源は中国説みたいな眉唾じゃなかった >>22
一つ前の記事に道長と公任の漢詩の全体写真が載ってた
道長フォントほしい 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/W0YNJol.png
https://i.imgur.com/q8jNywG.png >>30
出演者全員自筆らしいから
LINEフォントで売って欲しいな 衣装も役者も頑張ってると思うが
柱や床がピカピカすぎて学芸会臭がする
そういうとこはCGでいいからもうちょっと汚れとかつけてリアルにしてほしい まひろの家は古ぼけてて生活感ある
宮廷や金持ちの家はピカピカしてるね いっそ白黒にしたらどうだろう
いろいろ隠してくれる >>34
先生に手本を書いてもらってるけど
本人が書いてるよ >>28
江守爺に感化された痴れ者が数人いる模様
みなおそらく初老の男性 >>40
本スレでも話題になったけどはんにゃ金田動画によって否定されている 本スレで「平安貴族は庶民のことなど考えず私服を肥やしてただけ」みたいな書き込みがあったけど、
彼らが荘園を増やしたことで結果として農民が救われた（国司に搾取されるより遥かにマシ）という
側面もあるんだよね。「光る君へ」ではそんなことは描かれないだろうけど。 荘園整理令をドラマ中で触れてないって言ってる人を見かけたのだが
言ってた気がするのだけど勘違いかな >>48
だよなあ
そう返したんだが
正式には言ってないとかキレ気味だし
ちょっとおかしい人っぽいからそれ以上触れてない >>47
荘園と言う単語が出ただけで荘園整理令の話はしていない >>50
いや、兼家が
帝の荘園整理令は我らが3人の富を封ずるためにございましょう 同じ源氏でも左大臣になれるのとうだつが上がらないのは
何が違うの？ >>53
家柄と入内させる娘がいるかと
皇子を産むかどうかの差 円融天皇が藤原家を牽制するために源氏の雅信重用したとも 源氏の下っ端は母親が豪族だったりする
身分の高い良家の娘以外は軽視されると言うのは昔も今も似た様なもん 冷泉（兄）・・・・・花山（兄） 三条（弟）
円融（弟）・・・・・一条
冷泉
円融
花山（冷泉系）
一条（円融系）
三条（冷泉系）
冷泉天皇が奇矯な振舞いが多く弟の円融に譲位させられ
以後冷泉系と円融系が交互に皇位に就く両統迭立状態
このため一条天皇の東宮（皇太子）が年上の三条というおかしなことに >>55
間違いなく逃亡した
そして本スレに戻ったのを確認した 兼家が三条を東宮にねじ込んだらしいね
どっちも兼家の孫ではあるんだけど
詮子は面白くなかったろうね 三条帝は百人一首に歌が撰ばれてるね
心にも あらで憂き世に 永らへば
恋しかるべき 夜半の月かな 円融にも花山にも他の皇子いないんで冷泉の次男三条になる居貞が東宮は血筋としては妥当
詮子としてはもう孫なら誰でもいいで懐仁を害されても困るからそこは妥協するしかない 大石静先生の良い男センサーってホント突飛してるよねぇ
内野聖陽さん佐々木蔵之介さん長谷川博己さんを見出したのはあまりにも有名だけど、なんだかんだ言って大石先生の信頼と寵愛を一番注がれてるのは段田安則さんだよなあといつも思う。 左大臣の源雅信って京極や六角や尼子のご先祖なんだな
野心ないのに結構すごい人やん Wikipediaによると藤原公任はある時、いとこの実資が持っていた藤原実頼（彼らの祖父で実資の養父）
の日記「清慎公御記」を借りて部類記（必要な記事をテーマ別に編集したもの）を作った。
ところが公任さん、原本を書き写すのではなく、直接切り刻んで必要な記事だけ取り出し、しかも
それ以外の部分は焼き捨ててしまい、実資を大いに憤慨させたそうだ。 実資も小右記切り刻んで再編纂しようとして頓挫して没後に時系列に直したとか言ってなかったっけ
全然違う人かもしれないウロ覚え 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
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映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/9hzmBQK.png
https://i.imgur.com/af20L6W.png 吉田が左大臣を脅してたけど、あんなんすぐ
段田にチクられて終わりやん >>71
円融に毒をもったことを知ってしまったと悟られたら、先んじて兼家を失脚させない限り生命はないだろう。その決断力は左大臣にはなかったし、詮子もそれを見抜いてた。 >>71
政敵たる右大臣の弱みを握らせたんだから味方してくれるよね？
って思うのは普通の発想とは思うが、
左大臣が気弱で野心がなさそうなところが、どう動くか分からんとこではあるな 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/tz2Wjkv.png
https://i.imgur.com/h0Fwx8w.png >>25
段田さん退場後がね
今までのピカイチ役は段田さんの演技で間違いない 今話動かしてるキャラが大体18話までで退場か出番減るからそこからどうなるか >>75
兼家と道兼の退場後が気になるな…
今のところこの2人がドラマを面白くしてる感じだから
道長をブラック化させる展開にするのかな? 大河ドラマなどと名乗っているが
初回から道兼が紫式部母を殺す
デタラメで視聴率を取りたい
せこい脚本家 道兼の子孫がユーチューブで、おい！脚本家！とかやらないのかな？
ド家の時の毛利家の現当主のようにｗ >>82
YouTubeで光る君へ叩きまくってる専門家いるよ
研究者の大半はもちろんドラマとして楽しんでって！スタンスだと思うが、その人はドラマとしても許せんみたい 兼家が為時の任務辞退をあっさり受け入れたのって呪われてる～って心弱ってた頃だから言葉通りの意味だと思ってたんだけどまあ周りは今更そう思わないよな 眠くなる駄作回だったな
なんだろう演出が違うのかな？
いちいちチェックしないけど 直秀ってただの柄本の知り合いだから弟ということにして
ポロに参加させられたの？
人材いなさすぎだろ
何なら道綱誘ったれや >>87
それじゃ道長が直秀の矢傷に気づくシーンが出来ないから 朝議ってあんな細長い廊下みたいなトコで行われてたのか？ 矢傷があるのになんで自分から脱ぐんだよな
あいつは道長に射られたとは気づいてないのか？
にしても賊の左腕に射ったって話が貴族の間では広まってると想像して警戒するぐらいして当たり前なのに
こういう雑な展開から物語ってつまらなくなるんだよな 花山が為時と義懐しか信用できんと言ってたが、
もう一人の近臣も忠臣なんじゃないの？
逆に一緒に出家しようとした道兼と接点なさすぎなんだが クソみたいな喪女のダラダララブエピソード過ぎて
道長まひろのブサイクカップルやり取りも萎えるが
盗み聞きして勝手に怒り燃やす喪女エピソードがあまりに陳腐なんだが >>93
それもそうだし佐々木蔵之介があんな怒ってるのも唐突すぎるし今回は？な演出ばかりの駄目回だったな
先週のいい気分が吹っ飛んだわ あの乳母のババア、態度でかくなってたけど
岸谷のお手がついたの？ ネタばれ禁止スレを立てるより
本スレをネタばれ禁止にして
ネタばれありスレを立てるべきだよな >>87
そういえば道綱の中の人は元アスリートだな 平安時代の義賊と言えばラブパックの疾風を思い出す
あさきゆめみし以前の大和和紀センセの作品で光源氏の正体 >>94
また無職になる気か！って事でまともなこと言ってると思ったわ
この親娘生活費どないすんねん的な まひろが脇役ムーブしてる回は普通に見れる
こまろかわいい >>79
それそれ
セコいし、韓流的だな
道長と紫式部が幼い頃から知り合いで互いに好意を抱いている設定もやり過ぎ 三男のくせに野心を持つ段田、三男ゆえに道長に目をかける。次男につらく当たる。 >>89
炎立つで出てきた朝議も狭い廊下だったな
その時も全く同じ感想持ったわw 朝議のシーン、けっきょく死んだ女御（とはんにゃ金田）の父も、
皇后の追贈に反対したってことでいいんだよね？
段田が絶対に反対、ではなかったのが他の貴族も意外だったみたいだけど。 一応みんな義懐に反対してるけど覇気がなくて右大臣いなきゃ牛耳られてるだろうな感じがすごい >>106
兼家も悪夢にうなされて
弱気になってたからかな >>94
1話から生活心配してて兼家に頼むことを勧めたのも自分なんだからそりゃ怒るわ >>94
まひろに気があるんだから
怒るのも無理はない
それより、いとが怒ってるのか
ちと変だが
おそらく為時の奥さん気取りなんだろう 為時って荘園持ってなかったのかな？
宮中での仕事がないと無収入？ これは大河ドラマというより少女マンガ。あさきゆめみしとか王家の紋章とか日出処の天子とかそういうジャンルのやつ。特に恋敵的なちょっと悪い男が塀の上から話しかけてくるようなところとか。つまり昭和のラヴストーリーを創作してるのです 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/djn4OIy.jpg
https://i.imgur.com/V8u2vff.jpg 朝臣の面々、字幕でも出してもらわんと
下位の方誰か分からんわ >>116
字幕出せば書いてある
昨日はよしこの父ちゃんくらいわかれば問題ない気がするけど まひろに魅力がある事の表現が全部「みんなまひろに興味を持つ」なのダメだと思うわ
皆が興味を持つような魅力が無い 昨日は藤原佐理も登場してたね
公任や実資の従兄弟で、実資の義兄弟（二人とも祖父・実頼の養子）でもある人
行成と並ぶ達筆で「三蹟」の一人にも数えられてるけど、その筆跡として現存するのが
詫び状や始末書などのしょうもない書類だったりする愛すべき人物 >>122
ここのところ毎年やってる100カメはこのシーンがいいな
貴重なロケだしお馬さんだの猫さんだの見所多そう 去年の戦国大河より今年の平安大河の方がアクションシーンが多いよな 取り敢えず9話の直秀惨殺が一先ずの見せ場かな
次回のまひろと道兼の対面も緊迫感あって楽しみだが
まひろは短刀を手にするくらいのミスリード演出は欲しい 126は間違い
ここが実質本スレ扱いにならなければここに来るつもりはない
安心していい >>124
つうかCG合戦だった
やはり馬は実写じゃないとねえ >>128
死ねハゲ
お前の三族今年中に死ぬように呪いをかけた
震えて眠れ 何で清明がサンタマリアやねん
朝倉義景とかならまだ許せるんだが 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/djn4OIy.png
https://i.imgur.com/V8u2vff.png サンタマリアはすごい力があるように見えない
女御が死んだのも単なる偶然だろ
今後能力無いのがバレる展開はないのか？ 実際に能力があるとも、ハッタリかまして老獪に立ち回ってるだけともとれる胡散臭さを狙ってユースケをキャスティングしてるんだろうなと思う
オカルト要素を直接出さずそれを信じてた当時の人たちは描くみたいなリアリティラインなのかな
兼家の夢すら出さなかったし 優秀なスパイを何人も抱えてて、色んな方法で標的に危害を加えてると勝手に解釈してる。
晴明に呪詛を頼む人たちも、本当は呪いなんかじゃなく
晴明が手を下してることに薄々気づいてるけど、
そこに触れても何も得しないから気づかないふりしてるだけとか。
純粋なオカルトだと思って見てもいいし、実は裏があるという見方をしても
どっちでもいい作りにしてるんじゃないかな。 危害を加えてるんじゃなくて情報収集してるんじゃないの？ 現代の占い師と同じじゃないの
相談した人の話から一般的に言えるようなことで当てている感じを出したりあらゆる人が相談するからそこで得られる情報から推測したり 為光（はんにゃ父）の娘が義懐の夫人なんだな
つまり義懐ははんにゃの義兄弟 >>148
忯子が花山天皇に入内したのもそれが縁だったとされている
義懐は身分が低いのに花山天皇の叔父として出世して反目されてるが
義懐の父は兼家の実兄で生きていれば摂関になれていたはずの良家
兼家は自分が生きている間にどうしても外孫即位を焦っていた 道長をイケメンじゃないにしてももっと男として魅力を感じる俳優にして欲しかった
柄本某は若い頃の爆笑問題大田にしかみえない >>150
そういう事実は見つかってない
最初に二后並立やろうとしたのは道隆だったと思うけど 劇中で美形とかキャーキャー言われてる描写があってもピンとこない 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/KqR3q2d.png
https://i.imgur.com/rCj9USn.png 花山はちゃんと頭剃るのかな
かぶりモンでごまかす感じか？ >>155
とっくに出家シーン撮影
掛け持ち多数
最近のカツラ凄いから問題ない 一条天皇はなんと一人っ子だったんやね。たった今知った。 一条天皇も猫好きだったんだね
ネコ歩きコラボまったなし これだけ小麻呂フューチャーしてたら命婦の御許も出るよね 吉高由里子の中の人って頭悪そうだよね 人相に出てる どうしてテレビの人間にそこまで辛辣なのか
小泉進次郎はじめ馬鹿の世襲政治家なら分かるけど 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/GgkBxay.png
https://i.imgur.com/T9aZG48.png まさに同感！ この映画も、原作の小説も、結構な名作だよ
まあこのコピペ屋の目には、多分源氏物語もただのポルノとしか映るまい 前回の放送で朝議に出席していた藤原文範（白髪頭とヒゲの人）は、紫式部の曾祖父だね
文範の息子・為信の娘が為時の妻 >>177
てことは正三位藤原文範の孫を道兼は殺したということか
為時が妻を急病死扱いしたのも兼家が道兼の付き人を処分したのも納得いく
自分の孫が死んだら死に目に会いに駆けつけると思うが、
その時為時は文範どうやってごまかしたのだろうか 吉高由里子の演技の深さを見極める事が出来ない、アホーがいるなw 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/AL5BmCh.png
https://i.imgur.com/2ewzbBL.png 花山が藤原三兄弟に肝試しをさせて
道隆・道兼は逃げ帰ったのに、道長だけやり遂げて
帰ってきたエピソードおもろい
ドラマ的にはもうその時代は過ぎたか >>161
コタツ記事が猫の話題しかないって、どうなの？家康はもっと褒められてたけど 前回の放送で、声の小さい頼忠さんが会議に出席してなかったので「ん？」と思ったけど、
摂政・関白は原則として太政官の会議には参加しなかったそうだ。 >>186
摂政のステータスはあくまでも「天皇の代理」だし、関白も「摂政に準ずる者（天皇成人後）」だから、「臣下に過ぎない単なるの大臣」とは、「格が違う」訳だな
ちなみに明治以降は、関白が廃止、摂政は（皇太子などの）皇族しか就任できなくなっている（現在も同様） 花山期のある時期関白の月の出仕0日とかなってたからボイコットしてたのかと思った 陣の定めで決まったことを摂政関白に伝えて
摂政関白と天皇が話し合って決める 関白が天皇に決議を報告する
天皇はそれに従うしかない…と言うのが常道 「陣の定め」はなんであんな狭い渡り廊下でやるんでしょう？
大内裏の図を見ると、大内裏の中に各省庁の区画があり、太政官の区画もあるのに、太政官の最高幹部（大臣、大納言、中納言、参議）の会議を太政官の官庁で行わず、天皇の居住区である「内裏」の中の殿舎（それもほとんど使われてない）の渡り廊下でやるのか？ 紫宸殿なんて儀式にしか使わないのにそこでやれないいのにとか思う。
大内裏は度々火事で燃えてるけど、もうこの時代には太政官などの官庁も燃えてそのまま再建されず、「内裏」以外は野原になってたなんてことないですか？
もっと後世になると大内裏があったエリアは「内野（うちの）」と呼ばれ農地に変わってたと聞きましたが。 為光（はんにゃ父）が建てた法住寺と
道長が建てた法成寺は
混同しやすい 謡曲の『悪源太』だと石山寺に逃れていた悪源太義平が僧が座る礼盤を手楯にして短めの太刀で追っ手と戦うシーンがハイライト。
『悪源太』
礼盤を手楯に取つて、二尺五寸の小太刀を抜いて。小縁に躍り出でて。向ふ敵を待ち懸けたり。心は猛くましませど。多勢に一人は叶ふべきか。 まあ現代でも国会でやるべきことを閣議で決めてしまったりしてるわけで
人間なんて元々怠惰な生き物だから、省略できる手順はどんどん省いちまうのよ
あの狭い場所は本当は待合室みたいなもの まだ岸谷妻の父も祖父も生きてるのに
一切からませないってのもすごいな
ややこしくなるからだろうけど 岸谷母も生きている
岸谷母と花山天皇の祖母・恵子女王とはおばと姪の関係
恵子女王も存命で准三宮の待遇を受けている 段田と柄本が立って話してると結構身長差あるな
柄本が大きいのか段田が小さいのか >>192 にて
「陣の定め」をなんであんな狭い渡り廊下でやるのか尋ねた痴れ者にござる
今日再放送見たら渡り廊下ではなく、ちゃんとした殿舎（左近の陣）の廂の間でござった
これはしたり！したり、したり！ ちなみに「これはしたり！したり、したり！」 はそれがしの好きな↓のシーンのまねでござるｗ
「太平記」で北条高時（片岡鶴太郎）が足利尊氏（真田広之）の婚礼でもう一杯、もう一杯と酒を勧めるのを
尊氏 「いえ、それがしはもう」と断ると
高時 「これはしたり！ 婿殿は早く寝所にゆきたい（新妻とヤリたい）と見ゆる。これはしたり！ｗ」
佐々木道誉（陣内） 「したり！したり！ｗ」 寵姫の弟で寵臣の義弟のはんにゃが花山に
誰だお前扱いされて昇進も無かったのひどいな
ホントは昇進してんだろ？ >>201
結局ヨシチカ見限って道隆側に付いたから
昇進はしないだろ
花山天皇追い落とし側なのに昇進するわきゃない おやばらのみこ
むすめばらのみこ
ネーミングがえぐい >>1
実写化649,650
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1707483709/649,650
芸スポの次スレ立てた？立てろ？とか芦原ヲタって頭おかしいのね…
ドラマ出演者の木南や毎熊を脅迫してただけあるわ 花山が出家後も女狂いだったのに対し、
義懐は連れ出家にも関わらず真面目に仏道修行したらしい
政策も兼家なんかよりよっぽど正義派官僚っぽい
今の世にいて欲しい人材だった気がする >>206
記録の上ではわりと生真面目な印象だよな
酒宴接待しそうなのは酒好きの道隆の方だし寛和の変はどうしても右大臣家の狡猾さが目立つ そうなんだ
今作では皆に成り上がりとか父上のがマシとかさんざん言われるし
飲みの席で若者に引かれるおじさんみたいに描かれるし不遇だね まひろが恋する道長は善人でなければマズいので、道長ら右大臣家と対立する義懐は無能で好ましくない人物だったことにしないといけないのだと思う。
でも具体的に義懐が無能だったり悪行をした史実はないので、複数の登場人物に「やはり義懐殿よりも右大臣様だな」などと印象操作で悪者に仕立て上げてる
史実ではどう見ても右大臣家の方がくされ外道なのにｗ >>210
このサイト見たら途中まではゲンダイの光る君への評論だったけど次のページを開こうとしたら詐欺サイトにつながったから注意
あなたのコンピュータはトロイの木馬に感染しました。このサポートセんたーに電話してくださいというやつ >>209
兼家や道兼は史実よりも黒くなってる
まひろの母を道兼が殺して兼家が揉み消しただの
円融天皇に毒を盛っただのは創作だし
いくら呪詛が信じられていたとはいえ
藤原よし子は安部晴明の呪詛で死んだわけではない
道長も若年期は呑気な五男坊(異母兄弟含む)であまり史料に登場しない
あんな感じじゃないか
政権取ってからも呑気な五男坊ではないだろうし まあ兼家とかわかる範囲では位人臣極めて息子への引き継ぎも完了だから成功者な人生 >>209
今回のドラマも右大臣家の方がくされ外道に描かれてるだろ 道隆だけ枕草子イメージかな？
実際は関白として専横極めそれが
中関白家、伊周の没落に繋がるんだが 源氏と藤原氏ばっか出て来て区別が付かない､､､､､とか？ 女性には面白いけど男性には面白くないとか？
合戦シーンとか全くないし >>216
平安時代の官職制度や貴族の結婚制度とか予備知識がないと理解できない部分があるし、登場人物が多く人間関係もわけわからなくなるからじゃないかな
逆にそられに詳しい人にとってはめちゃくちゃ面白いんだけど >>219
戦国一辺倒だものね…
良い時代なのに平安 だから平安なにそれあんまり知らない層向けに
アバンで人物関係や政治勢力を解説したり
ドラマ内で人物名や説明を画像で入れ込んだりしたりすること
それをストーリーにうまくはめ込む事が重要なのにな 清盛もよかったのに低視聴率で叩かれてたもんな
やっぱり戦国より前の時代は馴染みがないからライト層の食いつきがよくない
家系図や相関図を入れればもう少しわかりやすくなるんじゃないか
変なテコ入れだけはしないでこのままやりきってほしいが 毎回初めに解説キャラ（「吉宗」の近松門左衛門、「葵徳川三代」の水戸黄門）がその回を理解できるための予備知識を解説したのはいい手だと思う
この時代だったら「大鏡」の250歳くらいのおしゃべり爺さんが適任ｗ >>218
最近の男は合戦なんか興味ない
戦国ゲームやってんのもジジイ
大河で合戦見せろってうるさいのもジジイ >>221
それ鎌倉殿ではやってたけど
文句言ってた奴いたわ
結局何やってもクレームつける奴は
必ずいるな >>223
去年のナレーターが、最終回に春日の局になって出てくるとかって演出は、ダメだった？ >226
家康見てたんですが、そんな面白い仕掛けがあったとは気づきませんでしたｗ
最終回に春日の局が出てくる部分を見落としたのかな？
なんか最終回に突然過去にタイムスリップした部分の意味がわからなかったけど、あの辺で春日局も出たのかな？ >>225
そんでも鎌倉殿は三谷オタ源平合戦好き
鎌倉京都伊豆平泉ご当地が盛り上がったし
関連書籍も売れたからなあ
今年は平安ネタもそれなりに細かく拾ってるようだけど
ディープに源氏読んでる派になるほど
平安時代なのに御簾がどうのとか道長が肝試しで柱削ってきた話をスルーしたとか
色々不満が出てるようだし 実朝が右大臣て何のこっちゃと思ってたけど
こうやって平安から見るとああこの右大臣に実朝がなってめでたいてやってたのねって分かるからやっぱりいろんな時代やってほしいわな
次は奈良頼むわ 平安大河できたのって奥州市に平安館みたいな施設できたからなんでしょ
だからどこかに奈良館みたいな施設つくってそこでロケできるようにすればいい >>231
平和を願うなら平安時代こそガンガン取り上げるべきだと思うけどね
しかし漢詩と和歌の盛り上げ方が本当に良い
秋山出ないのは残念だけどマイベストは第六回 大化の改新とか壬申の乱あたりの大河見たいな
創作の余地が大きいし脚本家の腕の見せ所 >>234
池端脚本で古代３部作てのが
昔のNHKドラマであったぞ
もっくん主演で聖徳太子
軍師官兵衛が中臣鎌足で大化の改新
北の国からで大仏開眼 >>235
古代史三部作、あんまり脚本が良くなかったな
数十年をたった2話でやるのも無理が多くて
重要人物が出てこなかったり
大仏開眼ではヒロイン阿部内親王(→孝謙天皇)役の石原さとみが
主人公吉備真備役の吉岡秀隆を恋い慕う設定だったので
藤原仲麻呂の乱までやるのに肝心の道鏡が出てこないというｗ >>236
道鏡出したら巨根巨根でネットが埋まってしまう
石原さとみのイメージも落ちるから事務所が許さない >>218
知られた武将や歴史イベントが出ないとかメインキャストが固定ファン持ってないとか ドラマが歴史
NHKの在日ちょんこ社員が捏造ドラマ ネタバレってなんぞ？
本能寺でノッブ死にます的な？ >>1
無関係なコナンまで叩き出したセクシー田中さんのキャストのサツ害予告をしている芦原妃名子ヲタ
904 名無しさん＠恐縮です 2024/02/21(水) 14:35:35.36 ID:2G1NMHHm0
コナンは中止しないのか？
甘えんなよ アニメーターボイコットしろよ
980 名無しさん＠恐縮です sage 2024/02/21(水) 14:43:39.93 ID:GSqxwQ9g0
＞＞904
こういうやつが毎熊や木南さんに殺害予告してたのか
997 名無しさん＠恐縮です 2024/02/21(水) 14:44:38.17 ID:/DEsaDYL0
＞＞980
毎熊は割と 明日発売の[週刊ポスト]3月8・15日合併号
⇒《『光る君へ』清少納言を好演》ファーストサマーウイカの大叔父は“メンズファッションの神様”だった「カジュアルという言葉の生みの親」
https://www.news-postseven.com/archives/20240225_1943676.html 最初は期待して、面白そうだと思って視ていたけど…
だんだんとファンタジー感が行き過ぎた展開になってきているな… >>247
でも大筋では史実に合わせているからね
極端な逸脱は無い
母刺殺ぐらいだ 道兼が為時に近づいたのは兼家の仕込みもあるんだろうけど虐待もマジっぽいからわからんな～ 面白いわ >>248
三郎とまひろが幼なじみ
直秀の存在
これも行き過ぎフィクションだけど >>250
その程度は過去の大河でもありまくりだろ >>250
幼馴染設定は年齢上有り得なくもない
直秀はどうせ死ぬ有象無象だからどうでも良い
全然ブレてないよ
いやあしかし面白い大河！ 幼馴染というか、子供の頃2、3回会った程度の知り合いだろあれ
お互い思い出に残った印象的な相手でかつ再会できちゃったから
昔から想い合ってた同士みたいになってるが
再会してなかったら思い出で終わっとる 道兼、ホントに殺したのが誰だか知らないのかよ
知ってたらそれはそれで怖いけど >>244 >>249
自分も道兼へのDVも道兼の為時への接近も、病床の兼家演出の演技と見た
花山帝とその侍読たる為時〜しかも自分との縁を切った〜への情報収集のために…
もしそうなら、おそらく寛和の変の場面くらいで種明かしがされようけど >>259
そうですね。
ベルサイユのバラ並のフィクション化かな。
好きな人は好きなのかも 今週は面白かった
各回差があるな
演出のちがいなのかな
先週のやつは反省しろ >>260
「われわれ（小声関白と左右大臣）3人で力を合わせなくては！」
とか力説してたのって左大臣だよね？ 内心嫌で嫌でしょうがなかったんだろうなあw
それにしても益岡徹は雅に欠けるなあ。ビジュアルが武士向き。 >>258
まあ確かにDVされてたとか唐突だし、
兼家が目覚めたときにもDVのシーンはなかったし
色々怪しいね 守られてると思われてるうちは相手は裏切らないとわざわざ道兼に教えてる兼家が
一時の感情で離反するかもしれない暴力振るうかな 痣は自作自演かもだけど幼少期から兄弟みたいにかわいがられず疎まれていたから殺傷事件起こすまでに歪んじゃったのはあるかもしれない >>250
その２つは大河でありがちな脚色だと思うが >>265
花山天皇に守られるよう知恵をつけたということかな >>270
どうするも家康と瀬名が幼馴染の初恋同士
鎌倉殿も義時と八重は叔母甥で幼馴染で義時の初恋相手
青天も栄一と千代はいとこで幼馴染で初恋同士
真田丸も信繁ときりは幼馴染できりの初恋相手
相手役を初期から出すには毎回そういう設定 花山が朝議をしばらく停止するって言ったのは
事実なの？ >>274
青天は本当に従兄弟で結婚してるからそこから除いていいのでは >>275
ないとは言わないが確認はされてない
このドラマ絶対ないと確認されてないことはあったかもしれないで進めてるから 忯子の父・為光は、娘の死や花山天皇の退位で没落するのかと思ったら、
逆に兼家・道隆と組んで右大臣や太政大臣にまで出世するんやね。 麒麟も子供の頃に煕子と面識あった設定じゃなかったか まひろと三郎は幼少期に出会ってるだけで幼馴染とは言い難い気がする 何か主人公は韓流歴史ドラマを上回らない設定に
してる気がする
王道の有能美男美女路線の韓ドラに対し、
どっちかというとブサ寄りの柄本とアホの吉高
が主人公
情けない家康や色ボケ頼朝・サイコパス義時、
ブサイク信長など、最近の大河は日本史の偉人を
貶めすぎ >>276
青天は財を他へ渡さない家父長による政略結婚だったと思うけど
初恋設定入れてくるあたりがいかにも大河パターンに該当する
>>279 >>280
麒麟の相手役は煕子でも帰蝶でもなく駒なので
光秀と帰蝶は8歳年齢差があるので幼馴染といっても
初登場シーンで帰蝶は12歳だけど光秀は20歳
小さい頃の饅頭話も帰蝶は子供でも光秀かなり大きいぞ 青天の初恋の感じは微笑ましかったけど
道長とまひろは出会って分かれた時点でまひろが幼すぎて
再開して直ぐ運命の人みたいになるのが不自然だわ >>278
朝議で義懐と意見違ったから中立派を貫いていた そんなにまだ恩恵受けてなかったからね
よし子が無事皇子生んでたら外戚になれるかもしれないチャンスだったけど >>270
>>271
来年の版元主人公は養子先の実娘と夫婦になるのが史実らしいし
そこは文句いってもしゃーないのでは >>284
無理無理に紫式部と道長を幼いころからの相思相愛設定にしたのは
失敗だったと思うし実母惨殺とかで更に無理無理無理に道長一家と接点作ったのも
ちょっと失敗だと思ってる
今回で道兼との因縁をクライマックスにもってきた構成は分かるが
結局そこまで見てないで脱落してる視聴者が多くて
ここまでの政治劇パートの面白さを楽しめる人が減ってしまっている 子ども時代のまひろも三郎も家庭に閉塞感があって
お互い周りにいないタイプだったからわずかの時間でもすごく胸に残っていたんだね
特にまひろは強烈な事件の記憶と結びついてしまったし また会おうと約束して会いたかったのに会えなくて何年も経った相手に
偶然また再会できたらそら普通に嬉しいからね
しかもお互い自分の周りには居ないタイプの異性で興味が湧いて
もっと話をしたいと思うのも普通だよ 素直に恋愛関係になれなかった分お互い執着して拗れるんだろうね 道兼の人が上手くて、飲みにやってきたシーンが切なすぎた >>288
同意
最初から噴かしすぎ、やり過ぎ何だよね。
紫式部の夫となる宣孝との関係、夫婦仲睦まじかった言われている道長と倫子の関係、紫式部の娘が道兼の息子と夫婦になったと言われている事等
最初からやり過ぎてしまったので、史実との結びつけ方がかなり難しいのではと想像している。 これは紫式部が主人公だからどこまで描くか不明だが
平安時代の宮中の権力争いも普通に面白いな
400年もあるしいろんな時代みたいわ
派手な戦シーンも不要だし今後も作りやすいんじゃないか >>294
そうだよね。平安時代なんか一番取り上げやすそうなのになんか意外だったわ。 底辺貴族？の陰キャまひろとサラブレッド陽キャの公任が文学を通じて尊敬し合う仲になって行くの見たい 道長が紫式部に粉かけにきたみたいなエピソードあるけど
それも使わないだろうね
恋愛設定にしなかったらそういうのも面白かったと思うけど とにかく合戦チャンバラが無きゃ大河じゃないって声のデカい人たちが居るから そういう奴は独眼竜政宗でも見てな
4月から４Kで放送されるから 花山天皇期のまひろと道長の動向は想像で埋めるしかないから直秀投入なんじゃないの？ まひろに全く魅力がないんだな
まひろ回りの話もつまらんし 弟をバカっぽくさせすぎだろ
もうちょっと普通でいい ガワは高杉真宙だが年齢的には小学生なんだしなんなもんだろ まひろ結構好きだわ
賢い主人公は見ていて楽しい
経験したことや見聞きしたことをすぐ知識として蓄えて成長していってるのが見ててわかる
そして当たり前だが兼家を始めとする大人たちのほうがもっとずっと賢いのでさらに楽しい 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/Boeoqbu.jpg
https://i.imgur.com/T6TlsUK.jpg もし兼家、道兼、晴明がグルで花山天皇を騙そうとしてる…って展開だとしたら
知らずに片棒担がされるまひろ父かわいそうだな >>309
史実の流れ的に間違いなくそう
妻の仇にほいほい絆されてる岸谷も岸谷 >>305
実際は紫式部に姉もいたらしく、姉の影響をかなり受けたらしい。
姉なんか、存在すらしてないからな
弟は出ているだけマシ 童貞キモい
女抱いた事の無い奴には裸体が一大ニュース >>306
惟規はもう元服して烏帽子被ってるし
紫式部とそんなに年齢差ないだろ
この大河は紫式部973年生まれを想定しているが
惟規は推定1歳差の弟 母親死んだ時なんも覚えてないくらい幼かったんよね
もうちょい離れてるかと思った >>307
これが駄作大河だとまひろの賢さに権力者である大人たちが負けたり恐れ入ったりする展開をホイホイと入れたりするんだけど、今作はそうじゃないから安心してみていられるね
あと、あんまり出来が良くない弟が大学に行くことが確定してるのにまひろは女の子だから行けないのを「何故おなごは大学に行けないのですか〜?」
とか安易に言わないところもいい >>307
これが駄作大河だとまひろの賢さに権力者である大人たちが負けたり恐れ入ったりする展開をホイホイと入れたりするんだけど、今作はそうじゃないから安心してみていられるね
あと、あんまり出来が良くない弟が大学に行くことが確定してるのにまひろは女の子だから行けないのを「何故おなごは大学に行けないのですか〜?」
とか安易に言わないところもいい >>313
ガイドブックによると大河は紫式部970設定では
ほかに973説ありって意味で
4歳差なら子役の感じと合ってる え、ネタバレ部分じゃないからいいかと思ったんだけど >>311
姉はなんで出さなかったんだろうな
ストーリー上で活かすのが難しかったか >>323
大出世したり大金持ちになったりする人にはそんな感じの人がいる
情を掛けず人を利用しまくり目的達成のため猛進する >>322
越前に下る前に亡くなってるから道長との関係に重点を置いていたら削らざるをえなかったんじゃないか
姉のﾀﾋともなるとそれだけ尺をとられるし
遠からず弟もﾀﾋぬけど 福井の大河ドラマ展でVR五節の舞が見られるらしい
全国でやってくれないかなー見たいよー 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/bwwTGjv.png
https://i.imgur.com/OnWXfqc.png まひろ、紫式部が引き籠り、オタク女子なのは当然。
あの長大かつ複雑な人間関係の源氏物語、全54帖、
400字詰め原稿用紙2400枚の超大作物語の作者だぞ。
読書、物語、漢籍のオタクに決まってる。いつも空想
妄想に想いを巡らせてる。吉高由里子はちょっと控えめな
オタク女子を上手く演じてると思う。
名前をまひろ、じゃなくて香子でやってほしかった。略して香
でもいい。為時、岸谷五郎の嫁が香だし。（元プリプリ） >>328
VRいいな VRじゃなくてもフルバージョン見たいわ >>325
幼い頃から道長との距離を詰め過ぎたのが、原因だね。
これは、他の所にも波及していくはずだから、脚本として良くない選択だったと思う。
紫式部と宣孝の距離
道長と倫子の距離
こういう所にも波及していく。 >>334
そうでもないだろう
幼馴染設定と言われるが
幼い頃に2～3回会ったってだけだ
一緒に育った訳でなく幼馴染ではない
ソウルメイトって言葉は好きじゃないが
大人になって再会して時覚えてたから
お互い印象深かったてのがミソなんだろ 紫式部(文学)と道長(政治)のW主役の大河だから二人の関係に焦点絞れば削られるのもしかたない >>322 >>325
紫式部の姉は若くして未婚のまま亡くなってるし
姉の所に通って来た男が勘違いして妹の紫式部の寝具に潜り込んで
驚いて逃げてったぐらいしかエピソードがない
紫式部が茶目っ気たっぷりの歌を残してるから仲は良かったみたいだけど
道長との関係というより
この大河では幼少期の母の死がまひろの心に落とした大きな影を
初回からずっとピックアップしているので
若年死した姉の死までやると肝心の母の死が薄れるよね 史実では紫式部（まひろ）と藤原宣孝の間には子供（藤原賢子＝大弐三位）がいるけれど、
公式HPにある全体相関図では、まひろと宣孝が結婚することは明記してあるものの、
子供については全く触れられていないのが気になる。
ドラマの中では、まひろには子供はいなかったことにするのか、それとも適当な子役を使って
史実どおりの展開にするのか、あるいはまひろの子供の父親は実は道長であるといったウルトラCの脚色で、
藤壺（＝源氏の永遠の恋人）のモデルはまひろ（＝道長の永遠の恋人）という方向に話を持っていくのか。
答えが出るのはまだかなり先だけれど、まひろの子供の扱いに注目している。 週刊誌の記事だけど黒島って人がまひろの娘役で出るって噂が前にあったし子供がいなかったことにはしないんじゃないかな
黒島さんは妊娠したから役者は変わるかもしれないけど >>340
黒島さんに内定していたけど、妊娠が発覚して辞退して代わりの役者の選定とスケジュール調整に時間が掛かってるとしたら公式ＨＰにまだ載っていないのも納得だね >>324
人は全くゼロの状態から嘘をつくとどうしても芝居臭さが出て上手くいかない
為時があっさり道兼を信じたのも道兼の「父に可愛がられていない」「兄や弟と差別されて育った」という真実と「父から虐待に受けている」という虚構を上手く混ぜて語ったからリアリティが出てつい信じてしまったのだろう 打算で為時に近づいたけどだんだんこんな人が父親だったら……と思いはじめたところで自分が殺した相手の正体を知ることに なんで展開あるかな ネタバレ禁止スレと本スレが内容同じになってきた感じ。
登場人物が藤原と源ばかりで親子、兄弟と出て来るから
系図を確認しながら書きこまないと間違える。
皆は大河「光る君へ」のガイドブック買ってるのか？
自分は源氏物語、岩波文庫１，２巻を買ったわ。
原文の源氏物語にチャレンジしてる。なかなか厳しい。
和歌の部分は読みやすい。本文の平安時代のひらがな言葉が
なかなか意味が分からんな。
誰かが一巻くらいを読めたら後は楽に？読めると言ってた。 歴史ガイドだけは買った
平安中期詳しくないからざっとおさらいしとこうと 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/1XyExeM.png
https://i.imgur.com/Xc6v2gn.png 直接暴力受けてないにしても汚れ役やらせ続けるのは一種の虐待だし
道長隆に優しくされたときに泣いたのも道兼はどこかで虐待と認識してるということだな
殴る道長を兼家が笑ってほめるのも道兼の疎外感の原因の一つだろう サンタマリアが指パッチンで憑き物を
鎮めてたけど、アレはそういう芝居の
合図なのか？ イタコって本人どんな気持ちなんだろう
大川隆法息子がそれっぽいことが言えるように練習するみたいなことを言っていたけどやっぱり今も昔もそんな感じかな あの指パッチンは弾指っていうらしいね
霊や穢れを祓う仕草としても使われるとか
自分は芝居の合図と思うけど… 最後まで霊能力が実際にあるのかハッタリなのかわからないままでいてほしい 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://i.imgur.com/GfLFJxM.jpg
https://i.imgur.com/NFTNSJK.jpg やっぱり、安倍晴明役は野村萬斎が格調高くて霊験
ある雰囲気だったな。平安の都は様々な魑魅魍魎、
怨霊、邪鬼がうごめく世界で、安倍清明が陰陽道でその闇を
打ち祓ってゆく。夢枕獏の世界。 >>357
安倍晴明主人公ならそれで良い
だが脇役でもう少しリアリティのある
怪しげな雰囲気はユースケもなかなか
妖怪よりも生きてる人間の方がさらに
魑魅魍魎だったって感じだな 夢枕獏の半ばファンタジー世界の晴明なら野村萬斎だけど
大河ドラマは現在と地続きの現実世界の話だからユースケサンタマリアの胡散臭さが合ってる
怨霊とか本当にはいないんだからさ
脚本家は晴明はビジネスマンとして書いてるそうだし 実在の晴明は普通の公務員だからな
天文と卜占の役所の長官 費用と手間が違うだけでやってることは一緒だってことだろ >>369
あんなインチキじゃ無いだろ
ま晴明の方も結構胡散臭かったが お坊さんと巫女さんと陰陽師がチームで祈祷してるのカオス 昔の政には吉凶を占う祈祷師や陰陽師が付いてるのが当たり前。
様々な行事行うにも方位や日時の吉凶を占って行った。
現代でも風水で縁起がいい方角を占ってることが多い。
元号なんか漢学者が古文、漢籍を調べて決めてる。
米国のレーガン大統領のナンシー夫人はホロスコープに凝っていて
米ソ会談の日程をホロスコープで決めてた。 最近、流行りの節分の恵方巻だって風水で方角きめてるよな。 てかあれそもそも海苔業者の販促でっち上げから始まったんだし 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>377
違うよ
日本を妬んでる奴らが何でもかんでも花街発祥というデマを広げてる
君が代も花街発祥という書き込みを見たことがある
エログロ暴力暴言糞尿が大好きな彼奴等が考えつきそうなこと 大河館まで行けないから東京富士美術館の源氏物語展に行ってみようかと思ってる
寝殿造に興味出てきたんだけど見学とか出来るのって京都あたり行かないと無いのかな >>373
坊主だって破戒坊主の生臭だろう
あの巫女は嫁だよ >>379
あれは花街の遊びだよ
ネトウヨはもう流行ってないから。残念w >>380
寝殿造は奥州市の藤原の里というとこに復元建物があって当時の衣装とかも着れるみたい。大河もそこで撮影してる？
京都の仁和寺の本堂は内裏の紫宸殿のコピーだと聞いた気がする
京都御所は庭園を見た記憶があるけど当時は興味なかったんで建物がどんなだったか覚えてないｗ >>373
安倍晴明らが庭先で「○○ソワカ」みたいな真言（マントラ）唱えてましたねｗ
陰陽道って中国の呪術なんだろうけど真言密教が混ざりこんでるｗ
それに霊を憑依させて霊言を伝えるシャーマニズムを僧侶とシャーマン女がコンビでやってるｗ
陰陽道（中国ローカル宗教）
シャーマニズム（北東アジア土着宗教）
仏教（密教はヒンズー教が混ざってる）
世界各地の宗教のうさんくさい部分をごっちゃまぜにした感じｗ >>382
祖国を愛する心はネトウヨとも流行り廃りとも関係ありません >>383
藤原の郷は五節の舞のロケ地なんだね
平安食も食べられるようだし平安時代体験にはかなり良さそう
いつかは行ってみたいなぁ 花山、結構テンション高くて、あんまり出家しそうな
雰囲気じゃないな 並んで走る従者二人に、ニワトリの声がシンクロしてたのが笑えた まひろお召し替え
さすがに雨に濡れ泥にまみれた黄色のやつはだめになっちゃったか 上野千鶴子は「コミュニケーションスキルのない男性はオナニーしながら死んで頂ければと思います」しか知らないけど、これに関しては現にそうなってるんじゃないですか。どうですか？ 二人だけで素手であれだけの穴掘るのは、さすがに無理だわ まあ史実史実と目くじらばかり立てるのも野暮だとはわかっているつもりではあるが、もう少し当時の「死の穢れへの嫌悪感」という時代感覚を、作中に反映してほしかったように感じなくもないな… 穢れとして扱わないことによって直秀への思いが表現されてたんじゃない？ 鳥辺野の死体捨て場で素手で穴掘りなんてホラーみたいだ。
そこら中に遺体が埋まってて中から骨が出て来る可能性が高い。
綺麗な着物や水干衣装を泥まみれにしたら洗濯で落ちない。
当時、今のように石鹸、洗剤なんてないから。着物にシミが出来る。
まひろなんて一張羅の着物だから。あの着物汚したら倫子の屋敷へ
着ていく着物がない。
道長、泥だらけの手でまひろの着物の土払ってたが余計に汚れるだろ。
ドラマの衣装はクリーニングで綺麗になるが平安時代の洗濯って川で
石の上に着物叩いて水洗いだろ。糠袋でも使って洗ったのか。
草の樹液なんて着いたら絶対に落ちない。草木染めになっちまう。 穢れを厭わず愛するものの遺体に近づこうとする(けど止められる)描写を花山天皇でやっておいての今回という >>396
来週の予告の廃屋でのシーン？
あれは道長と式部なの？？ >>397
いやよしこ死んだ時の話
来週の話はしてないよ >>398
そっか。あれ誰だと思う？やはり道長と式部なのかな？ >>399
男は花山帝で女はお腹が膨らんでるからよしこ(に扮した誰か)かなと思った
怨霊を慰めるために騙されて誘い出された的な >>400
なるほど！そうかもね！！
花山天皇にしか見えなかったから
ありがとう そら助けたつもりで居た人たちが無残に殺されてたんだから
ショックで穢れとか気にしてられんよな
特に道長は自分の罪だと思ったわけで 来週は寛和の変だね
廃屋のシーンは妻を思う天皇の脳内妄想では 鳥辺野で泥だらけになってやっと衣装が替わった主人公 >>392
ちょっとした林みたいな所だから、画面には出てこないけれど、素手だけでなく、
その辺にある木の枝なども穴掘りの道具として使ったと脳内補完している。 道長も鳥辺野で火葬されたんだな
墓地の寺は廃絶して今は所在不明 関東人だから知らなかったけど
関西の人はじゃんけんぽんを
いんじゃんって言うのですね
牢屋で歌ってた歌はじゃんけんと関係あるのかな 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 今は当時の鳥辺野のあたりは、修学旅行生やインバウンド外国人がゾロゾロ歩き回っているんだもんな 結局、道長の賄賂が効果なかったことについては、説明はないのかな。
道長の「余計なことをした」もちょっとよく分からない。 あの女房の噂話演出飽きた
女優陣に華がない 男俳優陣に目力がないのも悪いが誰が誰やら状態なんだな
時代が近い清盛は役者陣が豪華だったからわかりやすかったが、今は何が何やら
キャスティングの失敗だな >>411
ガイド本ではこうなってる
「直秀たちの処分について道長が尋ねた際、看督」長は、腕の一つもへし折り、二度と罪を犯さぬようにするのが自分の務めだと答えていた。そこに道長が心づけを渡した。しかし流罪にする手数を惜しんだ放免らは、殺してしまったのだ。
『あのとき、俺が口を出さねば……腕の一本くらいですんでいたのか……』」 >>413
ああそういえば腕を折ろうかとか言ってたな
なるほど しかし右大臣家の息子からの賄賂を受け取りながら
意向に沿わないとはエエ度胸しとんの
キツめに灸を据えなあかんやろあいつは 手荒なことにならないよう、急所をひと突きしました
それはともかく、役人は追い出せと命じただけで、実行役の独断の可能性も 事件がある度に責められるのは武者たちだから仕方ない
貴族と違い武者たちにとって元凶の盗賊なんか生かす理由がない そもそも死体置き場に貴族がお供なしの女子を連れて行ってる時点で、色々破綻してる
でも前作の破壊っぷりよりまし つか直秀は何で仲良くしてもらってた道長の屋敷に
盗みに入るんだよ
あっけなく殺されて何の為に出たのかも分からん 兼家パパの策略を知ったことと直秀を救えなかったことで道長が単純にいい人やってても駄目だーってなって闇落ちしていくのかしら ラストの為時の、お前が男だったらな…に
私も男だったらと思う、世を正しますって返すの
まひろが漢籍片っ端から読んでるから言うセリフだよなーとわかって感心する
まひろは今高校生くらいで、まだちょっと子供っぽい正義感と理想に溢れてるのも良い
為時が家の名誉や繁栄を思って言ってるのとは違うの
それぞれのキャラクターが表れてるのも良い >>419
面白いからな
創作した挙句に悉くつまらなかった前作とは雲泥の差 >>420
道長はいい奴だけど貴族はやっぱり嫌いなんだろうな
そこが筋が通ってるって道長が認める直秀の良さ >>419
去年は男目線の気持ち悪いラブコメ
今年は女目線の気持ち悪いラブコメ
今年は初めからラブコメと分かってるから文句言う奴が少ないだけ >>425
わかってないな。女目線にもいろいろあって、今年は喪女妄想目線が入ってないんだよ。だから不快感が少ない
今後はわからないが >>426
従者のかけっこ、アキコの絶叫、実資夫婦の日記コントなど
今回は結構前半は笑わせてきて
後半ダークにしてバランス取ってた >>427
今年の主人公なんか喪女の権化でしょ
見えない不思議な主人公パワーで陰キャ喪女ムーブを全部おもしれー女扱いしてるだけやん まひろが前回の道兼訪問のことを道長に話して
虫けらパンチ再びでもよかったのに >>428
最後に弟くんとの今日から本気出す！なほのぼのシーンがあって良かった
ダークなまま終わったらしんどい… >>428
ごめん分かりにくかったね
ラブストーリーだけど別にラブコメではないよねってこと >>432
元から大河に本格ラブコメって無いから。
やる必要もないしw単にコメディシーンのことかと思ったわ 鳥辺野っていかにもな地名だけど京都で野が付く地名は鳥葬風葬の地なんだってね 左大臣の嫁、どこのババアかと思ったら
石野真子だったの？ >>417
確かにね。
検非違使からすりゃ、せっかく捕らえた盗賊なのに
貴族の権力と金で無罪放免にしようとしてる道長のほうが悪の権化かもな >>426
今回で言えば埋葬シーン素手、動きにくい着物の女連れて現場へ、あたりはコメディかなと
急ぐなら1人で馬で行けよ
死んでる予感があってコワイコワイから一緒に行ってもらったんかよ
描きたいラブロマンスシーンが最も優先されて話の整合性が二の次になってる
脚本家1人に書かせてるんじゃあるまいし誰か軌道修正しろよ >>435
「女房妬くほど亭主はモテず」を地で行くようなシーンだったな、
赤染衛門に一方的にツンケンしてたシーンw >>435
左大臣の正室 石野真子
右大臣の側室 財前直美
昭和のアイドルが演じている 道兼はあんな身体中のアザどうやってつけたんだ
誰かに叩かせないと無理だろ >>441
玉置さんいわく荒縄でぶっ叩いてつけた
一応縄に塗料もつけたからメイクみたいなもの
道兼としては縄だけでつけた完全な傷かもしれないが 最近のドラマって会話が陳腐なのが多い
このドラマも「しつこいから日記に書いて」とか「明日から本気出す」とかどうしてねらー用語を使うのか
70代の脚本家が書いたと思えないから
脚本はざっくりで直秀の土に握りシーンみたいに現場の判断でやってるんだろうな
兼家の「こわいよ～」とか、道綱に「可愛く思うぞ(中略)目立たぬようにしておれ」だっけ？
あまりにセリフが直接的だし
倫子母と赤染衛門の会話もいきなり本題で不自然だし
変な所を分かり易くし過ぎ あの日記にでも書いてろ的なネタをやる為に
実資を秋山にしたんかな 藤原実資は秋山がはまり役だと思うがな。衣冠束帯姿が似合ってる。
ちょっと相撲の行事っぽいが。ロン毛だから自分の髪で髷作ってる。
蹴鞠がヘタなのが残念。まひろが彰子の女房として出仕すると
実資と彰子の取り次ぎでまひろは実資と話をすることが多くなる。 鳥辺野の土壌がどうなってるのか気になる
風葬が無くなったのは江戸時代くらいかな？
有機物が分解されて無機物になると悪臭とか無くなるの？ そうなるのにどれくらいの時間がかかるんだろう？
同様に戦場跡とかも気になる。
元寇の際の伊万里湾の鷹島なんて10万人の死体で埋め尽くされたというし 実資は賢人として知られた人物だぞ
秋山のような怪人ではない
はまり役って・・・ しばらく日記書いてなかったのは事実なんでその理由の構築？
義懐のスピード出世おかしいも本当に書いてるんで 誰がイイというか秋山が全然違う
あんな変な子役キャラとかやる人物ではない 真面目そうな高橋義懐が最低なこと言ってて黒光りしてそうな秋山実資が正論言ってるのが何かおもろい 陰陽師が成仏とか出家とか真面目に言ってるのはちょっと笑う 乙丸可愛いから、乙丸には幸せになって欲しい
でもちょっと不幸なのも可哀想で好き 二人で走ったあと百舌彦はヘトヘトなのに息一つ乱れてない乙丸
ただものではない >>400
烏帽子被ってるから道長まひろだよねそれとも花山が道兼の烏帽子奪うのか 次回予告の最後に出てきた廃屋の2人は道長とまひろ。
ネタバレ禁止スレだが、あえて言うと（次回予告が出ているので許してね）、
NHKの公式ガイドブックのあらすじに、第10話で道長とまひろは
そういう関係になると書いてある。 道長とまひろの恋模様とか完全にどうでも良くて草グッバイ あの時代の鞭打ちってどんなだろ
よく聞く一回で皮膚が裂けてえぐれる的な威力じゃないのかな >>455
当時の宗教ちゃんぽん笑っちゃうくらい節操ないよな
今の宗教観も明治以降に成立していったものだが 直秀一味って結局ただのバカだったの？
アクロバットの技も生かさず皆殺しとか
飛んだ間抜け集団だったな 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp じっと自分の影を見つめる道長が良かったわ
穢れの話もそうなんだけど、うまく種を蒔いてそれを育ててる感じがとても良い 五話まで見たけど、それ以降が録画出来てなかった
土曜の九話から録画するけど、見る価値あるかな？
話が盛り上がってるなら見るけど、退屈なままなら脱落したい >>474
9話は5話とも呼応する話だから5話まで見て続きが気になってるなら見た方がいい >>474
と思ったけど5話まで退屈だったってことか
それならいきなり9話見てもおもしろいとはならないだろうな 盛り上がるのはこれからでは
史実知ってるなら、花山帝のあの事件が発生するとこやで xってか
後宮の一つの弘徽殿という殿舎をいただく女御は
｢弘徽殿の女御」なので
清涼殿の北にあるのでまあ有力な出自だったり
権勢ある家の出の姫が賜って
皇后や中宮という位を得て住むことも多い 光源氏のライバル頭中将の娘も入内して弘徽殿の女御になるからね 当時本名(諱)で呼ばれると霊的に支配されるとされ失礼なことだった
(逆に呪う時とかは諱を使った)
なので住んでる場所や役職(女性は親兄弟の役職)が通称として使われたんだろう
役職についた男性や皇后になったりした女性は公式に記録があるから本名がわかるけどそうじゃない人(ほとんどの女性)は後世に本名が残らなかった
弘徽殿の女御と呼ばれた人は何人もいただろうがその時その時は1人しかいないので当時の人が呼び名として使うには不都合はなかった >>483
男性も女性も諱(本名)は朝廷から官位を貰うための名だから
男も官位を貰うまでは幼名だし女性も官位を受ければ諱がある
天皇の妃は皇后以外の女御、更衣であっても
朝廷から宣下をうけるために諱がある
花山天皇の女御だった藤原忯子は諱だし(通称は弘徽殿女御）
道長の姉で円融天皇の女御だった藤原詮子も女御宣下を受けたときに
諱を名乗っている(通称は梅壺女御) 本スレ29は、立てた人が頭にきて削除したのか？
立ててる人は制作関係者？ 女性は位階を受けるとか朝廷に出仕するなど正式な名を届ける必要がなければ大人になっても家族からは幼名で呼ばれてたみたいですね
弘徽殿女御のよし子も道長の姉の詮子も、女御として入内する際にそれまでの幼名とは違う「○子」というお堅い名前を付けて朝廷に届け出たんじゃないかな
豊臣秀吉の妻の「ねね」あるいは「おね」も朝廷から位階をもらう時に正式な名前を届けないといけないから「豊臣吉子」という名を届けてる
秀吉の妻だから吉子でいいだろというテキトーな命名ｗ >>488
男性も家族から呼ばれる通称があった
鎌倉殿で北条義時が呼ばれていた「小四郎」みたいなもの
女子の諱の〇子は平安時代後期以降に定着するが
それ以前は必ずしもそうでもない
道長の母藤原時姫は孫の一条天皇が即位したときに
天皇の外祖母として死後贈位されこれが諱
平安京に遷都した桓武天皇の妃には
乙牟漏とか小屎とかいたし(これが諱） >>489
随分酷い名前だけど
わざと汚い名前をつけて神様に連れて行かれないようにするんだよね
この子は価値がない子なんで連れて行かないでって事 当時の医療・衛生事情を考えると、道長正室の源倫子は、産んだ子供6人全員が
成人するまで生きており、43歳で最後の子供（藤原嬉子）を産み、
倫子本人も89歳まで生きていたとか、正に驚異的だな。 >>490
そういえば古今和歌集にも「くそ」という名前の女性の歌があったね >>492
倫子は長生きしたけど
藤原妍子、威子、嬉子の3人の娘に先立たれた
更に後一条天皇、後朱雀天皇、後冷泉天皇の3天皇をはじめ
複数の孫たちにも先立たれている >>495
吉行あぐりが吉行淳之介に先立たれたレベルだな
そりゃ長生きすればそうなるよね >>492
平安時代の貴族女性の平均寿命は40歳と聞いたけど倍以上長生きしてるんだな
今の女性の平均寿命87歳からすると倍の160歳生きるとか化け物級に感じる 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 彰子の出産祝いの席に若い女性が着そうな着物で出ようとして彰子本人から注意されるくらい気持ちの若い母ちゃんだったらしいし生命力はたくましそう >>499
それ倫子じゃなくて彰子の妹の妍子
万寿2年の皇太后妍子大饗で派手好きな妍子の意向で
女房達が着物を大量に着こみ袖が火鉢ぐらい太くなって
ついには動けなくなり兄の頼通が怒った
妍子はこの2年後、33歳で死去
ちなみに倫子は彰子の出産祝いで落ち着いたふるまいをしていたが
浮かれた夫道長が紫式部ら女房たちにふざけ散らしたため怒って
祝いの席をほったらかして出て行ってしまったらしい 袖が火鉢くらいってw
藤原の郷の着付け体験で十二単の衣装の重さ15～20kgって書いてあるもんなぁ
でも男性用の束帯も15～20kgってなってるんだよね
あれも実は中にいっぱい着込んでるんだろうか >>500
妍子って道長の娘たちの中では一番美人で派手好きだったらしいね
源氏物語の朧月夜っぽい
まあそんな彼女も夫と父が不仲になって板挟み状態で苦労した挙げ句、生んだ子供が皇女だったから道長から失望されるわけだが
実資が日記に「そんなことに怒ったって誰のせいでもないんだからどうしようもないじゃん」みたいなことを書いてくれていたのが救い 実資いいやつだなあ愚痴っぽいけど
道長こそ兼家みたいな悪い親父のイメージだから今のいい人扱いが違和感あるんだよな
これからの闇落ちに期待 どうする家康で人形遊びしてた家康がどう狸親父になるのか期待してたけど…イマイチだった
道長には納得いく魅力的な闇落ちしてほしい 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>504
草燃えるの北条義時や黄金の日日の豊臣秀吉並の闇落ちを期待してしまう
光る君の脚本家、結構書き方が容赦ないからさ〜 このドラマ、美少女が出ないから男性
視聴者が少ないだろうな
まひろ幼少期は一話だけだし >>508
設定上少女だからって美少女目当ての男性視聴者へのアピールにはならんでしょ どうやらここからもまた「方違え」すべき雲行きなのかも… 直秀たちって毒水でも飲まされたの？
護送者２～３人で７人を斬り殺せるかな
縛られてるとは言え、体術自慢のヤツらだし
死体は口から血吐いてる感じだったし
それだと手荒なことはしてないことになる 前後の人とも繋がれてたから一人動けなくすれば残りは楽勝なのでは 大河ドラマ 「直秀殺害シーン解釈」
検非違使が悪で
・わいろの口封じ（流罪も面倒だし）
検非違使が気遣いして
・道長の恋敵、直秀を気を利かせて殺害 >>512
何日も檻の中だったから衰弱してたと思う >>514
820 sage 2024/03/06(水) 19:22:07.84 ID:6MGR/Rea0
検非違使のおじさん(悪い顔)(心の声)
｢右大臣家のアホボンがいっちょ前に買収の真似事しよるわ生意気な。おなごにもええカッコできてよかったな。
お望みどおり穏便に流罪にしますよ。どうなるか分かって言ってんのか知らんけど。どっちでもええわ。賄賂ｳﾏｰ｣ >>517
赤い（5位の位階を表す）武官装束来てるから兵衛佐か衛門佐か近衛少将だと思う
道長は兵衛権佐（ひょうえごんのすけ）。
兵衛佐の定員に空席がなかったから兼家が無理やり権佐（兵衛佐より一段下）ということで官職を道長に用意してやったのかな 弟が検非違使じゃなくて、弟が検非違使にツテがあると言ってた
道長が盗賊を捕らえたのは噂になってるから
その弟が気を利かせて情報を道長の部下である兄に伝えたんじゃないか 自分の賄賂ではこんな牢番程度ですら言う事を聞かせられない
悔しい
偉くなりたいならなくては
て感じで変わっていくのかな 時代考証が解く！ 紫式部と道長の人生を変えた花山天皇異例の譲位劇
古記録で読む紫式部と藤原道長の生涯５
倉本 一宏
https://gendai.media/articles/-/125305 >>521
確かに父親は偉いし権力者で怖いけど
ボンボンの三男坊が偉そうな顔すんなって事なんだろうな 藤原小屎は強引に桓武妃に売り込まれた説あるんで貶めるための汚名かも知れない
和気清麻呂が道鏡と称徳天皇に改名させられたように >>447
放射能ではないから雨風雪いろんなもので浄化されてく
ウイルス雑菌も一所にまとまってるわけでなく雨で流れたり
風で飛ばされたり暑い日寒い日などでどんどん弱まってく
骨になってしまえばボロボロと砕けて時間と共に土に帰ってくし
骨になるまでは土から出て野ざらし獣鳥などが食い散らかしてる死体なんかは
不衛生でウイルス雑菌の元ということ
だから火葬が一番だし
過去の野ざらし死体捨て場なんかは気分的に気持ちが悪いというだけで
科学的にはそんなに危険ではない
ただ科学施設で危険薬品で実験まみれの
後処理が不完全な施設跡は危険なことも ここはネタバレ禁止だから20時の放送までは内容は書き込まないでくれ >>521
貴族様たちは流罪で手を汚してないつもりでいたけど
現場は面倒で始末するのが常態化してた チェック機構もろくにない
そんなことも知らず流罪でうまく助けたとドヤ顔してた自分が情けない悔やみきれない
みたいな 今回ついにお茶の間でAVが流れるのか
NHKもやるな >>529
ＮＨＫってそこら辺は結構攻めてくる印象
「麒麟がくる」って大河で主人公の十兵衛は利用しなかったけど、遊郭が結構がっつり出てくるシーンもあったから >>530
AV女優はよく出す印象だけどな
職業差別をしないって建前なんだろうと思うが >>529
そういう事書いてると
「昭和の大河なんてなあ」と昔話をする人が来るから
やめなさい 義懐と言い合いして去られた時の「あいつにも嫌われてしまった」みたいなセリフが哀しかったな花山天皇
宮中の政治に嫌気さして逃げようとした花山と道長の明暗の対比いいね 行成が道長に好きな女子がいるのですかと聞いたところでちょっと声が曇ったように聞こえたのは気のせいか >>534
女は処女とビッチの二通りしかいないとでも思ってるの？ しかし越前では周明ともチョメチョメした後、すぐに宣孝と結婚してしまう訳だし
ドラマ上は気の多い女 あなたは都で出世して直秀みたいな人たちを救って
とか、よくそんなクソセリフ言わせるな はかりごとの概要説明があって、覚えられないから私には無理wなんて見てたらラブシーンが始まってしまって
それはそれで見ちゃうんだけど、計画の実行も早く見たいな、あと10分かい！という、あっという間の回だった 直秀は実は身分を捨てた元貴族で道長のifの姿を暗示してるんじゃないかって考察Xで見てなるほどと思ったわ 道兼、ちょっと忘れ物した的なこと言って
途中で逃げ出したんじゃないの？
花山の前であんな捨てぜりふ吐いてないだろ >>545
帝「手紙を忘れてきたから戻りたいな」
道兼「親に報告してから戻ってきます」
(´･ω･) 段田はよく小便も行かずにずっと寝たふりできてたな
腹も減ってしょうがなかったろうに
まあ創作だけど 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 兼家から花山天皇退位の作戦を聞いてる息子達、皆
こんな事が実際に出来るのかと疑心暗鬼、ビビってるのが
顔に出ていてよかった。わずか二時間くらいの間に天皇を
女装で女用の牛車にのせて御所を脱出。戻れぬようにすべての門
閉鎖。剃髪するために山科の寺まで連れ出す。結構距離ある。
その間に三種の神器、剣、勾玉、神鏡を親王御所へ運び出す。
天皇を連れ出す道兼の役目が重大過ぎる。後に道隆と道兼が
権力をめぐって不仲になるのもわかる。道長はまだ若輩で
関白への連絡役だけだから、役目が軽い。まひろと逢瀬を
重ねてる暇があるくらいで。 天皇の退位って、本人の専権事項なんだね
普通はそれでも臣下に事前に相談するんだろうけど。
あんな騙し討ちしても
ちゃんと皇位継承されるのが凄いというかヤバいというか。 >>550
確かに道兼が一番負担デカいなw
しかも失敗したときは真っ先に尻尾きりされる立場w ちなみに鏡は内侍所に仕舞ったままなので
移動させたのは剣と勾玉 ラブシーンは美男美女でやって欲しい
ブサ柄本とアホ吉高ではなあ
誰得だよ >>552
成功したら道隆失敗したら道長
どっちにしても道兼のターンになることはないのが兼家のプラン プラスさらに道綱も捨て石
財前直見にあれだけ言われても意に介さずw 源氏物語って、エロいんだろ？
このドラマも、エロは必須 >>558
瀧内公美やん
映画で柄本佑と濡れ場やった印象強い >>556
道兼は成功して蔵人頭になってるし
道兼の生前、道長は一度も道兼の官位を超えていない 現実の道兼は人殺しなんかしてないだろうし、あんなサイコパスな人じゃなかったと思う。 倫子に会いづらくないのかねまひろ
倫子が恋焦がれる道長と契ってしまったのに >>560
結構年いってんだな
もっと若い女優使えばいいのに ゴジラ-1.0のアカデミー賞視覚効果部門受賞はマジで凄いな。
資本の暴力がモノを言うだけでなく、アニメと違ってハリウッドが最も得意とするはずのこの分野で、低予算の極東の島国の映画がこの賞を掻っ攫うのは凄まじい快挙だと思う。 こんな先の展開が見えたのは私だけだろうか…
道長→光源氏
倫子→紫の上
彰子→明石の姫君（表向きは正妻の娘）
まひろ→明石の君 >>566
知人をモデルに小説書いて、訴えられた件があったな >>564
倫子も明子も道長より年上だぞ
どっちも柄本佑より年下を使ってるけど >>566
まひろは川に身投げして拾われて出家するんだろ >>561
オープニング、ピンの藤原は定位置で下の名前が次々と変わってゆくのに、道兼だけ藤原ごと少し下がるのね。 キスと言えば大石の「功名が辻」であるにはあったが
あれは晩年の病床の山内一豊に妻の千代が口移しで水を飲ませる場面だった
まだ家族で見れたなｗ >>571
明子役の人は充分美人に見えたけどな～
チラ見せシーンでも美しさの中にも高貴さがあって良かった
葵の上や六条御息所タイプの美人に見えた
今の所はまひろにしか興味がない道長でさえ思わず「あの女性は誰?」と詮子に聞くぐらいだからね あの和歌と漢詩がどうして噛み合ってるのか分からなかったから
調べたけどよく分からなかった
漢詩って現代語訳されてても意味分からない事が多い
精神を肉体の奴隷と化してるって分かるようで意味分からない
しかも官職を諦めて田舎へ帰る人の詩を送るまひろ
tps://artexhibition.jp/topics/news/20240310-AEJ1911185/ >>579
美術館ナビを読むと良い。
ttps://artexhibition.jp/topics/news/20240310-AEJ1911185/ 「光る君へ」#10 花山天皇退位！ 寛和の変の直前に、道長とまひろが交わした和歌・漢詩の深い意味とは？
https://steranet.jp/articles/-/2854 >>557
道綱は可愛いだけの息子で本人も初めからあんまり野心も出世欲も無さそうだからいいけど、無駄に向上心も野心もあって父親からの愛情乞食と化してる道兼も捨て駒なのは酷いな 噛み合ってはないんじゃない？
好き好き会いたいをスルーして志を説いてたんだと思ってた >>579
＞精神を肉体の奴隷と化してる
生きていく為には自分の心を曲げざるを得ない時もある、という意味かと思った
散楽の一座に風刺されても笑って許していた道長が、その優しさと裏腹に彼らを
死に至らしめてしまったのは、立場上やむを得ないことだと、まひろは陶淵明の
詩を引用してそう伝えたかったのだと解釈した 補足。この陶淵明の詩は、出世の欲を捨てて田舎へ帰ろうという決意を詠んだものなので、
道長はまひろが自分を誘ってると勘違いして、あんなことを言い出したのかも 詩のやり取りのとこは全然分からんかった
あんなやり取りが出来ないと恋愛もまともにさせてもらえんとか、
日本人の知能のピークは平安時代だったのかな >>586
限られた貴族階級だけの話
庶民は関係ない
まひろがやってた代書屋も当時あったわけではない。ドラマオリジナル >>587
貴族階級限定だとしてもレベルが高すぎる
というか貴族に生まれたからといって、
教育を受ける機会が与えられるだけで元から知能が高いわけでもない。
俺がもしあの時代の貴族に生まれてもやっていける自信はないぞ >>588
だから代書屋はないけど貴族階級でお父さんとかに聞いてもらう人はたくさん居た
そりゃ当時でも苦手な人は居たからな
道長もどちらかと言えば苦手なタイプ 漢文でやりとりするのは当時としてもハイレベルだろうし和歌にしても当時も苦手な人いたからへーキヘーキ なるほど周りに聞いてるのは如何にもありそうだな。
じゃあお互い背伸びしまくった歌を送り合ってたカップルも結構いそうだな たとえば赤染衛門の有名な
やすらはで寝なましものをさ夜ふけて かたぶくまでの月を見しかな
これは妹に来た歌の返歌を赤染衛門が代わりに書いたものらしい >>593
なるほど。
調べたら、妹のところに来るはずの男が約束通りに来なくて
それに対する歌だとか。
妹のために一言チクリと言ってやりたかったのかもな >>587
当時の合コンは歌の詠みあいだと聞いたけど
タイムスリップしたら出家するしかないと思った >>581
ステラの解釈だと、まひろが伝えたかったのは漢詩そのままの権力や富と関わりのない所で生きたいという意味でいいみたいだね
だけど実際道長に会うと陶淵明の影響を受けた白楽天の事を思い出して
自分の為だけじゃなく広く民の為に政治を行って欲しいと言ったという解釈になってる
そんな所まで一般の視聴者には分からないｗ >>566
倫子は生まれが高貴だし、葵の上のイメージ >>584
精神を肉体の奴隷にするじゃないくて
心を身(立場)の奴隷にするという意味だったっぽいね そういえば兼家も、道綱母に
「なげきつつ 一人ぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る」
と、恨み節の歌を詠まれてた
父と息子で似たようなことをやってたんだな 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>599
自己レス
ドラマだと「心を体のしもべとしてきた」って言ってるね
美術展ナビの解釈の方が近いのかも
ますますよく分からない 直秀の誘いに乗りかけたことがあるまひろは
道長の語る駆け落ちが道長の逃げだと見抜いたんだな
自分も以前ここから逃げ出そうとしたことがあるから理解できるというのは納得感ある 腐女漢詩好きと大河中年オヤジ向けとかかどんだけニッチな市場狙って脚本書いてんだか
これは視聴率下がるわ オーロラ輝子のとこにいってた父ちゃんみたいなものか 摂政って、外戚だと勝手に名乗れるのか？
関白にも相談無く しかし
紫式部と道長を幼い頃からの知り合いでもとから恋仲としたストーリーにするとはね >>596
義懐のところは体育会系の飲み会っぽいから、そっちいけばいいw >>605
漢詩好きならあの良い詩を不倫のダシにしやがってとなるから恋愛脳の漢詩好きに限定 なんか知らんが倫子視点のアンチおるよなw
しかも平安時代じゃなく現代の妻視点
旦那に不倫されたことある既婚婆さんなんやろか でもお互い好き同士でセックスまでして
頑なに結婚を断る理由なくない？
遠くから見てたいとか意味わかんねぇし >>614
道長が氏の長者になり、まひろが「源氏物語」を著すなんて、本人たちも
想像すらしてないだろうから、将来に不安を感じるのは当然 何で道長が平民目線で盗賊を救わなきゃならんのだ
アホくさい >>614
いやまあ元々身分違いだし、日本初の恋愛小説書く女だから
頭が色々ぶっとんでんじゃね？ 直秀はいくらでも使えたのに、死なせてしまってもったいない
流罪になって、後に為時が越前に赴任したとき
直秀が武士団で幅を利かせてて、「俺、道長の弟の四郎ってことでこの辺仕切ってんだ」
とか言わせれば、地方豪族の家系伝説がいかにインチキ臭いかの象徴になる >>614
道長が立身出世するためには
名家の姫(左大臣家の姫・源倫子)との結婚が必要不可欠で
まひろは身を引いた
妾ということならこの時代の上流貴族は何人でも持てるけど
まひろは何番目かの女として道長の傍にいるのは嫌という判断
>>621
ネタバレ禁止のスレだがすでに公式で発表されているので…
越前編では周明というまひろといい感じになる新キャラが出てくる
まひろに思いを寄せるキャラも同時期に多すぎると混乱するだろ まひろは打毬の時に上級貴族達の、身分の低い女はダメダメって本音を聞いちゃってるからね
好きなだけじゃどうにもならないっていう現実を知らされた
男の出世に妻の家柄が必須っていうのは現代の一般庶民にはわからない感覚だけど当時はそうだったんだろう いくら道長の傍にいれたとしても、サロン仲間の倫子が正妻で、
自分が妾ではまひろにとって辛すぎるだろう。
もし道長が倫子ではなく、まひろが全く知らない高貴な女性を正妻にしたならば、
まひろは妾で妥協する道もあったかもしれないが。 現代ならば 貰った恋文を盾にして裁判に持ち込むとか
脅すとかすれば、金になるな。紫式部様はそんな下品な事はせんか 倫子が道長に気があることは、まひろはもう知ってるのかな
倫子の母が道長を婿に迎えたがってることはさすがに知らないだろうけど >>618
言うて北家の御曹司だしどこぞの誰と結婚するよりは安泰だろうよ
側室はいやだってことなら仕方がないけどだったらそう言わせるべきだと思うけどな >>627
打毬の後の女子会で誰が良かったか品評会になり
倫子が道長の名前を出して顔を赤らめてたから知ってるはず
その後道長に会ったとき自宅まで送っていくという道長に
まひろは家が(倫子が住む)土御門殿の近くだから
見られると困ると言って断ってる >>620
吉高由里子が演じてるからな
ネジが飛んでる役はぴったりかも >>621
越前編にはまた違うオリキャラの周明が出るから
被るからだろう >>631
そもそもその周明なんてキャラは要らんのだよ
それとも若手に出番をつくってやろう、ってことか？ >>623
いや、理解できる
今でも政治家の息子は政治家や実業家の娘と結婚するだろ
相撲でも親方の娘と結婚して相撲部屋を継ぐ 名前出してキャッキャ言うレベルでガチ恋とまでは思ってないんじゃ？ >>623
ああそうかあのシーンが効いてるのか。
ならまひろが身を引くのも致し方ないのか… >>623
出世して偉くなって世の中変えてほしいわけだしね >>634
政略婚だからな
お家がうまく繁栄し続けていくための策略婚
好きだ嫌いだという感情は置いといてお家事情を守るのが先決 人間性が極端におかしいとかじゃなければ経済感覚が近くて家業への理解があった方が結婚はうまくいく
身分差を乗り越えるのがドラマになるのはそれが極めて稀な超レアケースだから >>616
何でやねんw
>>612
確かに
でも今後はソウルメイトという名前を借りた不倫展開なんでしょ
それ以前にまひろがいまいち賢そうに見えない
いつもぼーっとしてるように見える >>641
まひろが越前から京に帰ってから、もう一度あると予想。
そして2回目の密通でまひろは道長の子を身籠るという
まひろ＝藤壺の展開を個人的には期待している。 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 俺も>>641と同意見だけどな。
ソウルメイトとか言ってるけど、
結局男女の関係はあったの？なかったの!?
みたいな視聴者の勘繰りは必ず起こるから、
序盤でさっさと肉体関係を持たせて答えを提示したってことだと思う。
後半で道長と紫式部の恋模様とかやりたくないから
今の内にやっておいたと。 鳥辺野からのあれだから視聴率取れるとこで取っとこうが透けて見えてしまったし何度もは興醒めかな
それにしてもよく素手で何人も土葬したよね
直秀息を吹き返していつか再登場しないかな >>646
大石静がこの先も道長はずっとまひろに妾になれと言い続ける
権力を握った後もまひろのことになると動揺すると言ってるから
ずっとこの関係は続くよ
まひろも道長に惹かれてはいるものの
学問では道長の正室倫子に勝ってる自信があるから
その風下に立つつもりもない
道長と倫子が期待する后がねの姫・彰子の学問の師として
それに関しては道長一家の上位に立つ あんな浅い土葬じゃ野犬に掘り起こされて
食われるのは必至 直秀なら生まれ変わって道長嫁の旦那の会社で製造部部長しているよ 鳥辺野からのあれだから視聴率取れるとこで取っとこうが透けて見えてしまったし何度もは興醒めかな
それにしてもよく素手で何人も土葬したよね
直秀息を吹き返していつか再登場しないかな >>607
亀レス失礼m(_ _)m
自分も607さんと同じ引っ掛かりを感じたので、
以下のように「劇中で省略された細部」を
補足して推測してみた。
多分、新天皇の生母たる、詮子「さま」のご指名、
もしくは「それが新たなお上（🟰息子）の
ご意向です」との「母による息子の代弁」などなど…
…とかいう、「もうワンステップの手順」が噛んでたのかも？
因みに清朝までの旧中国ならば、外戚はあくまでも臣下の身分だから、
摂政は皇太后が務めるし、明治以降（戦後の現在も同じ）の日本でも、
摂政就任順位第一は皇太子（今は皇嗣）であるが、それは天皇も東宮も
成人していることが条件なので、仮に平安時代のように「新天皇が
未成年」の場合には、旧中国同様「皇太后が摂政を務める」ことになる。
…以上の推測がもし合っているなら、このドラマのプロット上だと、
土壇場で詮子「様」が、「やっぱり父右大臣は信用できないので、
摂政にはできません！ 新たなお上も祖父の右大臣を嫌っておられます」
…くらいぶちかまして、クーデターを潰すことも可能だったかも
〜あるいはそれをネタに父親をユスって、自分と息子にとって
「最大限有利な取引条件を引き出した」かもしれない…
などと「行間を補足して」プロットの裏を解釈しているんだが 妾になれとは言わないでしょう
道綱に妾とはこういうものということを知る >>607
平安時代の中期頃までは女系家族で、子供は母の実家で育てられ、女の子は婿を迎えてもそのままその家で暮らし、男の子は他家に婿入りして出ていく。
子供の父親との関係は、母親の家に通ってくる間は婿（父親）だけど、通って来なくなると離婚という概念もなく自然消滅する流動的なものだった。
なので子供を養育する権利義務（現在の親権のようなもの）は母とその父（母方の祖父）にあり、父親の側には無かった。
当時の感覚では内裏の梅壺は詮子女御の家で、幼い懐仁親王（一条天皇）はここで母詮子と祖父兼家の責任で養育されるべきで、兼家が摂政になるのは当然のことと受け入れらたと思われる。
こうゆう女系家族の風習が母方の祖父やおじが摂政・関白として天皇の代理をするのを可能にしていたみたい。 当時は誰の種かより誰が産んだかで血筋を辿った方が確実だろうしな 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>604
「行かねえよな」って自分でオチつけた直秀のほうが大人だったね
まひろ！道長はやめとけダメンズや！ 赤染衛門とまひろ、紫式部は道長の娘、藤原彰子にも仕えて和歌のサロンで
共演しそうだな。
赤染衛門（956～1041）85歳の長寿。平安時代の美魔女だな。 赤染衛門とまひろ、紫式部は道長の娘、藤原彰子にも仕えて和歌のサロンで
共演しそうだな。
赤染衛門（956～1041）85歳の長寿。平安時代の美魔女だな。 赤染衛門とまひろ、紫式部は道長の娘、藤原彰子にも仕えて和歌のサロンで
共演しそうだな。
赤染衛門（956〜1041）85歳の長寿。平安時代の美魔女だな。 赤染衛門
やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたふくまでの 月をみしかな
（小倉百人一首） 赤染衛門
やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたふくまでの 月をみしかな
（小倉百人一首） >>656
なるほど子供がいるとじーちゃんの立場が強かったのか
だから皆躍起になって娘を入内させようとするのか >>659
わかるw
甘やかされて育った坊ちゃんで自分の周り以外の現実を知らない
夢見がちな純情青年って感じの造形がいい
まひろが必死に諭すことでさらにそれが浮き彫りになる
この辺は大石さすがと思う 帝には何人も女御がいるが、その女たちとの間にできた子どもを父親がすべて世話するのは不可能。だから、母親と母方の実家が子どもの後ろ盾となり、その子が天皇に即位した暁には大きな権力を持つことになる。 >>668
もともと平安時代は母系社会
倫子が住んでいる土御門殿は母藤原穆子が伝領したもので
父源雅信がそこへ通ってきて一緒に住んでいる
土御門殿は穆子から倫子へ伝領されて
そこへ道長が通ってきて同居
倫子の後はその娘の彰子が伝領して
土御門殿が内裏の上東門の東にあったことから
彰子は上東門院の女院号を受けている 践祚というのは三種の神器を受け継ぐことなんだ
神器さえ手元にあったら実質譲位だもんねっていうずっこい作戦なんだ そうだよ
やり方がさすがに悪どすぎて兼家道隆道兼の評判は落ちて三男で謀略の中心から離れていた道長の評判が相対的に上がる
その道長も史実だと最終的にあれだけどな 後醍醐天皇が北朝の天皇に三種の神器を渡して、後にあれは偽物だったっていうのは何なん？負け惜しみなのかな？明治以降は南朝が正当だと認められたみたいだけど。 >>671
道隆は関わってない
寛和の変のちに官位官職動いてないから >>656
なるほど、宮中の殿舎それ自体が「后妃の自宅」とみなされて
「臣下の家での母系原理が生かされた」という理屈か…
（臣下は通い婚の母系主義であっても、天皇家だけは「娘が入内する」
という意味では、中国的「父系原理」なのかと理解していたけれども
やはり「母系原理だった→だから人臣摂政制が成立した」わけか…）
ありがとう、勉強させて頂いた！
（それだけ後年に院政を開始した白河上皇は革命的だったんだな） まひろは漢詩も貧乏生活無理でしょって言うところも男前でかっこよかった
それにひきかえ
「会いたくて会いたくてしんじゃう」「一緒に逃げよ」「フったのはおまえだぞ」「もう会えないなんてやだぁ」
の三郎マジ駄目三郎 せめて一週間くらい駆け落ちしたれよ
と思ったけどな
直秀なんて盗賊なんだから殺されても当然だし そもそも摂政関白というのは令外の官で天皇との私的な関係で成立してたとこがあるからな。道長が関白にならなかったのは天皇との関係がこじれると解任されるリスクがあったからともいわれている。それに会議に参加できないこともあるので「内覧」を選んだともいわれる。 道長は駆け落ちしてどこに行くつもりだったんだろ
兼家の所領の地方の荘園？ >>674
中公文庫「日本の歴史 5 王朝の貴族」土田直鎮 著 に>>656のような趣旨のことが書かれていました。
内裏の殿舎は后の実家の出張所のようなものだと。
この著者は母系社会における子供に対する母方の親族、特に祖父の権限が強いことが摂関政治の要因だということを強調していました。 >>679の本は1973年初版だったｗ 歳がばれますわい
最新の研究ではどうなのか分かりませんが >>678
そういう基本的なこともろくに考えてねえのよあいつ
とにかくまひろと海の見えるとこへ逃げたい！！って感情だけでいっぱいになってる状態 >>672
その前に安徳帝と一緒に神器が沈んでいる まひろが漢詩で返したのは和歌で返歌をしたら気持を受け入れたことになるから
漢詩でかえすしかなかった
ここまで来るまでにまひろは身分違いで道長と結ばれないことは
充分わかっていて距離をとっていたし
結ばれたのも最初で最後だとから嬉しくて悲しいと言った 道長はまひろが引用した漢詩の一節から、「直秀を死なせたことを悔やむより、同じような悲劇が
二度と起こらぬ世にしてほしい」という彼女の願いを読み取ることはできなかった
でも最低限の教養はあるから、あの陶淵明の詩が「出世の夢を捨てて田舎へ帰ろう」という決意を
詠んだものだということは知っていた
それでまひろから駆け落ちしようと誘われてるのだと勘違いしたのかも 頼通は生まれた時から権力者の息子で出世も早かった。
ただ融通の利かないところもあり正室一筋で、帝から女御を賜る話が出ても躊躇していたので道長激怒！頼通は病に倒れ加持祈祷の結果、村上帝の祟りだと分かりその縁談は破談になる。 >>685
＞帝から女御を賜る話
三条天皇の内親王を降嫁させる話な
三条天皇は道長の次女妍子を中宮にしていたが皇子は生まれず
別の妃が産んだ第一皇子の敦明親王を立太子させようとしたが
道長は当然これを渋る
そのため三条天皇は敦明親王の同母妹禔子内親王を頼通に嫁がせて
味方に取り込もうとした
頼通の正室・隆姫女王は窮地となり、死んだ父具平親王の死霊が
頼通にとり付いているという噂が流れ中止になった
もともと道長は三条天皇の懐柔策に乗り気ではなかったため
頼通の病はわざとだったとも >>687
出家した寺が花山寺だからじゃなかったかな
当時は帝とか今上としか呼ばれない 元慶寺が花山寺と呼ばれてたの？
花山天皇にちなんで花山寺と呼ばれたのでなくて？ >>690
別称が花山寺
出家後花山寺にいたから花山院って呼ばれててそっから遡って花山天皇って呼ばれるようになった はず 恐れながら、現在の上皇明仁陛下も、もし平安から江戸前半までの
方式なら、（重ね重ね恐れ多い仮定ながら）いつか「Xデー」を
お迎えになった後には、（それこそ「陛下百年ノ御後」には〜）
「平成天皇」ではなく「赤坂院」とおくり名される所だな…
〜 臣、謹ンデ不敬ヲ謝シ奉ル！ 〜 臣籍降下した高明の娘が女王と呼ばれることなんてあるの？ >>94
めんどくさくても注意をせねば、怒る人もいるんですよ
それどころか、脅す人だってね…
ちょうど清盛での「王家問題」みたいに！
あなたもどうぞ、よくご用心なさった方が… >>695
史実では、源明子が皇族の身分を保持していた（＝明子女王と呼ばれていた）ことはない。
道長の姉も詮子（あきこ）なので、「あきこ様」では、詮子か明子か混乱するので、
ドラマ上は源明子のほうを「あきこ女王」と呼んでわかりやすくしているのでは？
明子の父の源高明は元皇族（醍醐天皇の第十皇子）ではあるけれど、
明子が生まれたときにはすでに臣籍降下して源姓になっており、
明子も当然、皇族ではなく臣下として生まれている。
道長との結婚前に、明子は醍醐天皇の第十五皇子の盛明親王の養女になっていたのは
事実だけれど、皇族の身分（○○内親王、○○女王といった女性皇族の称号）は
与えられていない。 花山寺ってはなやまでらと呼ばれてたのかな？
当時の院号は全部音読みだから音読みに変えられたか？
白河院まで訓読み院号無いよね？ 女院でいいなら東三条院
でも訓読みは「ひがし」だけで三条は音読みだね
単に三条院とか三条殿でなく東を付けたのは西三条に大きな屋敷があったのかな？ かなり大昔のジジイの回想をしばし許されよm(_ _)m
自分は高校の日本史では「メイシ」、一方、古文では、
全く同一人物なのに、訓読みで、「アキラケコ」
などと教わり、生徒一同、混乱させられた
恐らくもう遠い世界にいるだろう恩師たちには
恨み言を言って差し上げたい！
（蛇足ついでに…） クラスメイトの明子（アキコ）なんか
その古文の授業以来、即刻あだ名が「アキラケコ」に決まり
卒業まで続いたもんだ… 以上、老人の昔話にて失礼した！ 音読みって少し気取った言い方や訓読みが煩わしい時に使われたかな。
徳川慶喜（ケイキ）、木戸孝允（コウイン）、伊藤博文（ハクブン）、浜口雄幸（ユウコウ）など この解説を読むと
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/hyakuwa/journal.asp?record=48
明子をあきらけいこと読む例があるけど昔の名前は難しい(現代では予想しづらい)訓読みなので分かりやすい音読みで書き表すことが一般的になってるって感じだろうか
あきらけいこはたまたま日記でひらがなで書かれてたから判明したけどそうでもないと実際その漢字をどう読んでたのかはわからないみたい >>703
藤原頼長の日記によれば養女で
近衛・二条天皇皇后の藤原多子は「まさるこ」読み
あと藤原忠実の日記によればその娘で後鳥羽上皇皇后の藤原泰子は
村上天皇中宮の藤原安子にあやかって読みを同じにしたと書いてあるので
「やすこ」だろうな
ちなみに光る君へでは源明子を「あきこ」読みしているが
父源高明が「たかあきら」でそこから一字貰ったと解釈するなら
「あきらこ」「あきらけいこ」読みのほうがありうる気がする 名前は漢字が正しければ音読みでも訓読みでもいいだろ。当時の
呼び方なんて記録ないんだから。平仮名の読みでも記録があれば
分かるけど。女子の名前はわからないことも多いし。
桔梗とまひろなんてドラマで適当に付けただけ。まひろは女房に
なって宮中に出仕するときはなんと呼ばれるのだろう。単に式部？
藤式部？ やっぱ藤式部かな？
自分が今読んでる漫画(神作家・紫式部のありえない日々)でも藤式部って呼ばれてる
出仕って結婚して子供生まれてからだからドラマだとだいぶ先の話だよね 今すでに倫子や赤染衛門からまひろ呼びされてるのに
改めて藤式部呼びも変だからな
倫子や道長はずっとまひろ呼びだろう 平安時代の大河ドラマで
ジェフベックみたいなEギターのインスト音楽がBGMって凄いセンスだな。 父が無職になって自分が野良仕事しなきゃいけない
境遇になっても、超エリート道長の求婚に妾じゃイヤ
などとほざくバカっぷり
クソシナリオでございます お互い、逢瀬のひとときを思い出して火照ってるの笑えたわw >>712
まあまあ、お気を鎮めて… 710番さんは、女性の方かもよ！ まひろもまだ17歳だからねぇ
底辺の貧乏人らしく割り切って愛人やれよって言われても
その立場がみじめでつらいことも知ってるし難しいよ お互い深い愛情で結ばれてるけど道長は力のある家に婿入りして偉くなるべき人だから
一緒にはなれないけどあなたを見つめて思っています
って前おんなじ場所で話したばかりじゃない？
道長だけなんで記憶喪失なの やったら細かいこと忘れちゃってめんどくせー女だなみたいな？ 抱いたらもう自分の女って感じで声を荒らげたりするの生々しいな～
あわよくばもう一回のつもりで来てたでしょ >>720
公任が言ったように身分の高い嫡妻が産んだ娘を入内させて次の帝になる男児を産んでもらって
自分が摂政になるのが偉くなる方法なんだから偉くなるには身分の高い妻はマスト
まひろは書籍の知恵はあっても政治がわかってないから身分以前に北の方には向いてない
倫子は血筋も人柄も政治家の妻に申し分ないって描写を最初からずっとされている 万が一正妻になったとしても妾はとるだろうにそこは別にイヤじゃないのかな 打毬の後のボーイズトークをまひろは聞いてたけど
道長はまひろが聞いてたこと知らないってのもすれ違いとして面白い
登場人物ごとの、誰が何を知ってて何を知らないかっていう辺りを
うまくコントロールしてドラマに仕込んでる感じがする 直秀の死が二人が結ばれるきっかけになって二人の間を取り持っていた直秀の不在ですれ違っていくのオリキャラの置き方がうまい 花山院のとこよくわからんかった
何が汚れで何を捨ててこいってやってたわけ？ >>726
花山院はずっと真言唱えてただけだが
何がわからんのかな たかみくらに生首が置かれてた
花山一派がやったんだとは思うけど >>719
あのときの道長は、藤原を捨ててまひろと一緒に駆け落ちしようって無謀な提案だった
今回はそれに比べるともっと現実的な提案だし、道長の出世を妨げることもない なんにせよブサイクなのはどうしようもない柄本道長
なのにあれだけブチュブチュやりまくり脚本って
柄本はブサイクだけじゃなくて目元が奇形というかすごく陰惨な感じが嫌悪 >>726
即位の儀式をする高御座に生首が置いてあった
死体＝穢れなので即位が中止になると思って失脚した誰かがやったのだろう
しかし道長が発見して捨ててこいと言ってなかったことにしたので即位は無事行われた >>733
いや中止になるとまでは思ってないかな
とにかく嫌がらせでやったけど道長は死体埋めたりしたから穢れをあまり気にしなくなってるんだろう 権力への野心が芽生え出した道長
これから甥の伊周との政争、姪の定子イジメが
あるから悪役顔の柄本キャスティングしたんだと思う てか、この時代妾にするとならないとか事前に話し合うのでなく
自然発生的にそうなってしまうのでは？
つまりこの場合、道長は妾になれと説得するのではなく一発やってから砂金を渡せばいい
要領の悪い奴だ >>737
一発は既にやってるがな
今回もやってから説得したら
まひろも頷いてしまったかもしれないな
頭の良い女はとりあえずやって言うことを聞かすのが正解 なんで、よし子の父が右大臣になれたんだ？
やはり花山出家事件によし子の父も絡んでいて、そのご褒美とか。 >>739
兼家の異母弟だから
政治を進めるためにも
味方を増やさなければならないけど、
他の公卿とは縁が薄い
同盟を結ぶために為光の息子道信を兼家の養子にした
右大臣に昇進したのはポストが開いて
大納言の為光が就任するのは順当 >>739
以前朝議の場面で義懐が強引に?子を皇后にさせようと意見を求められた時、
義懐の意見に同意せず兼家の意見に近かったから、?子父はもともと花山派ではなかった あきこ様は皇太后になったっていってたけど
円融さんは上皇になるの？ >>742
微妙なところだね
上皇としての立場はあるが兼家との対立関係は続いている
円融天皇側近だった実資が職場復帰するとき再登場はあるかも
もっとも一条天皇即位の5年後には死ぬからその機会はないこともある >>743
円融天皇は退位して花山天皇が即位した時点で
円融上皇になっている
その後出家して円融法皇
詮子は円融天皇の中宮ではなかったから
そのままでは皇太后にはなれなかった
一条天皇の即位で国母となったことで
兼家の力で女御から皇太后となった >>745
ありがとう
花山天皇は出家して花山院になったから上皇はそのままなのね >>747
天皇は同時期に一人しかいないけど上皇は同時期に何人も存在する
この時期には円融上皇の兄で冷泉上皇という人も存在していた
円融上皇も院号としては円融院と呼ばれた
花山天皇は退位と同時に出家したから上皇を経ずに花山法皇になったけど
退位だけなら上皇となる >>747
そもそも上皇も法皇も各一人なんて定員は存在しない
院も法皇だけの称号ではないので誤解なく
これから何人もの院が同時に並び立つケースがますます増える >>748
ネタかぶりで申し訳ない！
>>747
こういう摂関政治の時代は問題ないが、後に院政の時代になると
複数の上皇や法皇たちの権力闘争が起きることになる
保元の乱もそれで起きた
十数年前の大河『平清盛』をご記憶だろうか？
今勝ち誇っている道隆の役を演じている井浦新さんは
『清盛』では敗者側の崇徳上皇を熱演しておられた
本作での花山法皇以上の悲劇に見舞われた上皇だ そっか有名な冷泉天皇も存命なんだ 出演あるのかな？
たくさん代替わりするしお妃もいっぱいいるからややこしや
勉強になります >>751
実は人死にがつらくて大河ドラマちゃんと見たことなくて
紫式部の平安大河なら初心者向けかもと安直に見始めたらやっぱりしんどかったけど面白い
清盛の時代にも興味出てきたのでオンデマンドか円盤で見ようかなと思ってます
気力のあるタイミングで…毎年見てる人メンタルつよい 人死にがつらいってすごくまともな人だな
でもそれなら見る大河は来年のほうが良かったかも
今年も最後まで見てもらえるといいけど 道兼は宴からハブられたのにあんなに簡単に説得されて哀れだ
兼家の駒の扱い方が上手すぎる >>751
崇徳天皇は自分の子どもではなく弟に譲位するよう鳥羽上皇に言われたので不満を募らせた。なぜなら院政は自分の子や孫が天皇でないとできないからだ。その後、鳥羽は後白河の子で孫の二条を行為に就けたがったが、近衛→二条だと叔父から甥へ、しかも二条の父である後白河は存命中なので、とりあえず後白河を中継ぎとして即位させた。鳥羽法皇の死後、自分の子どもを即位させたい崇徳上皇と後白河天皇の間で争いがおこり、摂関家や源氏平氏も巻き込んだ保元の乱が起こった。 >>738
そういうことじゃなくて、「一発やって砂金」を繰り返すことで
自然に妾になるのがこの時代の流儀ではないか、ということ >>753
初回にまひろの母が理不尽に殺されたのは見てて胸糞悪かった。
こんな脚本しか書けない大石は本当に屑だと思った。 >>728
左大臣派だろう、といっても左大臣自身はテロやらなそうだから、中堅程度で職を失うと詰んじゃう連中 >>754
警察ドラマでも医療ドラマでも人の死を軽く扱いすぎる傾向があると思う。これこそコンプラ的に問題だと思うのだが。 >>741
為光と兼家は元々ライバル関係にあったが、兼家は左大臣家をけん制するために為光を右大臣にして手を組んだようだ。 >>756
まさにおっしゃる通り！！！
>>750
今756さんが説明してくださったことこそが
まさに「治天の君」の地位をめぐる争いのこと！
白河上皇の院政以降、天皇の父が権力を握る
これが「治天の君」！
…さて本作に戻るが、この時代は藤原氏内部で
権力の座をめぐる争いがますます激しくなるので、
ドラマの今後の一層の盛り上がりに期待したい！ >>759
武力を使ったクーデタ、あるいはクーデタ未遂は薬子の乱以来起こっていないからな >>763
平将門の乱、藤原純友の乱だな
都に来る前に鎮圧されたが
あと花山天皇が出家するときも
「大鏡」によれば内裏を出た花山天皇が
心変わりして引き返さないように
兼家が牛車の周囲を甲冑を身に着けた源氏の武者
(源頼朝の先祖/藤原摂関家に家司として仕えた)
に警固させたとある >>764
あれは都に来るつもりあったのかい？
今でいう分離独立運動ではないか？ >>764
源満仲か！
花山天皇を運び出すときに源氏の棟梁のご先祖がいたとは‥
しかし天皇の血筋なのに、この時代はモブ扱いなんだね 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 平安の当時、コメや布の物々交換がメインで砂金なんて有力貴族も
持ってないだろ。銅銭だって絶対量が不足。報酬も米か布、絹織物、
地方からの租税物資の配給だったんじゃないか。まあ、石高，米が一番有難い。 まひろとしては子供の時からの従者の乙丸を殺されたら腹立つわな
まひろが宣孝に日々暴力振るわれてるのを見かねて乙丸が宣孝に向かっていくも
返り討ちにされて殺される展開とか有りそう
それか宣孝が娘にまで暴行しようとしたのを乙丸が庇って
激昂した宣孝に殺されるとかかも 将門の乱の時晴明はまだ少年ぐらいで後に将門が怨霊として怖れられた顛末は
かなり晴明にとって転換期だったと思うんだよね
それ以前の管公の時は昔の話だし 承久の乱の戦後処理
配流
後鳥羽上皇（治天の君）
順徳上皇
土御門上皇
雅成親王
頼仁親王
廃帝
仲恭天皇 >>771
当時の貴族って官職に就けば朝廷から現金や現物が支給されたのかな？
あと、荘園を持っていればそこからの年貢収入？
為時は荘園まったく持ってなかったのか。 をしへて！ 佐多芳彦さん＆倉本一宏さん ～平安時代の貴族システム 官職と位階
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/p9WeQwyGOX/
平安時代になると、位階にともなう収入はほとんどなくなりましたので、
特に官職に就いていない下級官人の生活は、非常に苦しかったと思います。
彼らはさまざまな儀式に参列する際に下賜されたり、有力者に仕えることでもらえる禄（ろく）が
主な収入源だったと思いますが、そういう役も全員に行きわたるわけではなく、
なかなか大変だったであろうと思います。 >>771
まあ、武士の俸給は江戸時代の最後まで原則米だたからな
食う分は残しておいて、残りは札差というそれ専門の商人に現金化してもらうのだ >>776
地方武士は荘園を有力貴族に寄附することによって政治的に守ってもらうことを期待するわけで、為時のような安公家には寄附しないだろう
親から荘園を相続したとしても執行力がなければ租税が納められるか怪しい
下級公家は受領になって私腹を肥やすか、中央のキャリアを捨てて自ら荘園経営を手がけるかが浮上の近道 >>771
源氏物語に金100両を渡す場面が出てくるから
有力貴族なら持っていたんじゃ？ >>780
金は小粒でも価値が高いから貨幣が流通してなかった頃は代わりによく使われただろうね
使われたの延べ棒みたいなやつじゃなくて、砂金だと思う 新しい東宮は一条天皇よりもずいぶんお兄さんだった
登場してない兼家の娘の子で二人はいとこ同士か >>781
この頃の両は重さの単位だから同じく砂金だとおも 流石にパープルちゃん我が儘すぐるは
三郎パパに「手のひら返した親父よろしくな」から
三郎には「遠い国とか正室以外は無理だわｗ」とか、何様のつもりやねん もともと身を引くつもりだったのに三郎くんがしつこいから 北の方にして！
はやりすぎたな
まひろ好きだったけどアレでえっ？ってなった
女心がわからんのかって言われそうだけど
まひろは賢いって思ってたから >>786
兼家さんに当たり前のように会いに行くのも引いたわ
今節はバカっぽかったよな >>788
駒みたいだった
このままだとまひろ嫌いになりそう >>789
道長さんとの会話で瞳を無駄にウルウルさせるんだけど価値感は一歩も譲らないパープルちゃん 今作は女性視聴者が多そうだから
妾を提案した道長がもっと叩かれて
断ったまひろに同情が集まるのかと思ったらそうでもないんだな。
脚本が価値観を現代人に合わせ過ぎたのが裏目に出たような感じがする >>791
正室で頼むわ言ったまひろさんがおかしい まひろは前の回で身を引いたし今回も妾は耐えられないって言ったけど
北の方にして、北の方じゃなきゃ嫌、とは言っていない
どうして記憶改変されている人がいるんだろう？
道長が北の方でなければ嫌とか勝手言うんじゃねえって言ったから？ >北の方じゃなきゃ嫌、とは言っていない
北の方じゃなきゃ嫌と言ってるんだが 「妾？ありえないわっｗ」 >>794
妾が無理としか言ってないよ
だから前回あなたを見つめていますって身を引いたんだってば
なのにまた呼び出されて求婚されたらまさか妾のことだとは思わないよ
まひろが要求したんじゃないよ まひろの気持ちもわかる
無理だって思ってても一瞬期待しちゃったんだよねぇ
まだ若いんだもの
恋してるんだもの
理性より感情になることもある
でも道長の気持ちもわかる
結局どうやっても結ばれない2人だわ ああ、だから「都で見ています」の意味を道長が理解しないで今回怒ったのと同じ気持ちの視聴者のがいるってことか！
そりゃまひろの落ち度だねえ言葉が不十分だった >>795
パパに先に会ってるだろ強引に
で次に三郎なんだから妾は想定内ちゃうん？
何がしたいのかわからないわまひろさん 身分差あるからあなたの妻にはなれない。駆落ち生活は身分差の意味なくなるけど、貴方に向かない。だからあなたが偉くなって世を変えてくれるのを、ずっと見守ります→妻になってくれ身分差あってもOKな妾で！
これがよくよく考えた上での道長の答え。うーん。それなら考えなくても出せた提案なのでは。先週のことがあっての妻になってくれ、だから現実にできるかはともかく、正妻にするという決意を示してくれると期待するのも無理はない。 >>800
「身分差ゆえあなたの妻にはなれない」=「北の方は当然、妾にもなれない」
をセリフなり(心の声)なりできっぱりはっきり説明しなかったから
道長と一部の視聴者に伝わらなかったみたい 当時の婚姻方式なんかも考慮すると2人の捉え方の
違いか？とも思ったり
まひろ▶︎北の方とか対の局みたいな妻としての立場
以前にただ単にいつも一緒にいたいだけ
(感情的思考=女脳)
道長▶︎北の方や对の局みたいな妻としての立場を
明確にして欲しいと思ってると勘違い
(論理的思考=男脳) 伝わらないというか、解説あっても首傾げる人もいるだろう
からだ裏腹、あなた～ 毎回、次回はどうなる？と思わせる終わりはいいな
道長の父へのお願いは、左大臣猫娘との結婚とみた
猫娘のセリフは、道長を嫌う父に、道長さまと結婚できないなら一生ネコなでる(独身)ということとみた
紫に求婚したやつは道長とは別人だろう 誰かなあ 北の方にしてくれるの？
ってまひろが道長に聞いてたやん 北の方にも妾にもならないなんて言ってないし
どんな記憶改変してるやついるんだ まひろ「北の方にしてくれるってこと？」
道長「北の方は無理だ」
まひろ「私に妾になれってこと？」
道長「妾でも俺はまひろが一番だ」
一緒にいたいだけなら道長の提案する妾でいいだろうに
まひろはどうして私は北の方(正室)ではないの、と現時点では平行線 「一緒に遠くの国へは行かない、都であなたを見守る」
↓
「妻になってくれ」「北の方？」「それは無理」「妾？耐えられない」「北の方でなきゃ嫌とか勝手！」
妻とは北の方のこと？と聞いただけ
まひろから妻の座を要求したんじゃない >>808
北の方?と聞き返した時のまひろは嬉しそうだったけど
妾になれってのときは普通に怒ってたけどね
だから道長が妾でもまひろが一番だと言い訳しだした >>809
ええっそりゃ嬉しいでしょう
身分が低くて泣く泣く身を引いたのに改めてプロポーズされたら
諦めたのに妻になれるの？って
それをお前の身分じゃ妾しか無理だよ無茶言うなよって言われたら
そんなこと分かってるから見守ります宣言したんじゃんなんでぬか喜びさせたの？って泣きたくなるがな >>810
あのとき道長に北の方だと言われれば
まひろは喜んで道長様の妻になるわ！だっただろうし
北の方の座を要求してないってことはないんじゃないの >>811
心の底から欲していることと
くれ！と要求することはイコールじゃないよ… >>812
まひろが道長に「私に北の方にしろ！」とは言ってないから
妻の座なんて一度も要求したことないって？
でもまひろは道長に北の方にしてほしいという気持ちは
心の中の話ではなくはっきり言葉に出して伝えてるよね? これもしかして道長に怒られてるのかな
>>813
北の方？って(ぬか喜びで)聞いただけ
はっきり言ったのは「妾が耐えられない」こと
だからその前の回に身を引いたのがまひろ
北の方になりたいとか勝手なんじゃって怒ったのが道長 身を引くっつってんのに妻にするって無理言うなら北の方にするぐらいの誠意や気概があるんかと思ったらそこまでじゃなかったので落胆 てことかな >>804
道長が小麻呂を撫でてる画像を見た
小麻呂が仲を取り持つのか？ なんかお互いに若さゆえの相手への期待と甘えをぶつけあって破局するべくして破局したって感じだな
初めての相手ってこともあってこの人ならこうしてくれるはずみたいな願望が高くなっちゃったんだな >>815
道長に偉くなってほしいと言ってるなら
自分が北の方になんかなったらダメでしょ
道長が偉くなるためには家柄の良い正妻が不可欠なのは公任の言葉で知ってるはずだろ
妾に望まれてるくらいそこで理解しないとね 二人とも一緒にいたいのにねえ悲しいすれ違いよ
>>818
これが道長の言い分だぬ
「俺がおまえにプロポーズするんだから普通妾のことだろ
北の方に？とか嬉しそうに効くなよ気まずいだろ」 >>807
今の時点で四六時中一緒にいられるのは北の方に
ならないと無理、他は通い
道長は親父に邸の対や別邸を使わせてもらえるわけも
なく、呼び寄せることは無理
まひろは実家の広さ的に無理
身分差以上にまずは環境要因が大きいのかなと思った この延々話を理解できない感じが面白いｗ説明ちゃんと読んでるんか
偉くなってほしいから妻になるのは断ったのに
偉くなるから妻になってくれと言われたから何かミラクルがあるのかと思ったら無かったって
この流れが把握できないってことかな >>820
正妻なら道長が婿入りするんだぞ
あの為時のボロ家に道長が住むって事なんだけどわかってる？ >>821
ミラクルなんかあるわけないじゃん
お前の方がアホ 妾も難しくないか？
自分の家にいるまひろに見つかりそうになると隠れて後で父親に探り入れたら虫ケラ呼ばわりされてる女を妾とはいえ本当に妻扱いできるのか >>818
そこわかってるから身を引くつもりだったんすよね >>825
でなんで奇跡があるとか思うのかわからんわ
妾以外無いでしょうが 私SNSやってないけど
この視聴者どうしでまひろと道長を代弁しつつ平行線になることまで意図していたとしたら
制作班天才すぎない 女って人任せのくせにミラクルとか期待する生き物なんだな
そんなのこの世の中にない
欲しかったら自分で動くしかない まあ俯瞰的に両方の言い分や状況を見ているはずの視聴者がこうなんだから、初恋でテンパっててしかも相手の状況は見えてないふたりがすれ違うのも無理はないな。 史実的に絶対くっつかないってわかってる2人の話でこれだけ盛り上がれるのは脚本家の手の上で転がされてる感はある 貴族社会のしがらみはともかく
分かってるじゃん！いや分かってねえじゃん！分かってないのはあなたのほうじゃん！
みたいなすれ違いは自分の過去を思い出して胸が痛む人もいるのではw >>822
あの時代でも必ずしも婿入りとは限らないんだよ 女が1人で何かを成し遂げられるような世の中ではないから仕方がない
自分から婿を射止めにいこうとしている倫子でも
左大臣である父が後ろ盾になっているからそれが可能なだけだ
これから権力を握る詮子も兼家の後ろ盾と天皇の母という、男の存在ありきのもの
紫式部の源氏物語すら、始めは友人たちの間で楽しむためのものだったとはいえ
道長の支援が無ければあれだけの大作にはなってない >>824
虫けら扱いされたからこそ妾とはいえ妻にしたかったのでは？
妻にすれば兼家に反論くらいはできるし、為時になんらかの官職なりを建前で渡せると考えて
もちろんまひろを傍におきたいし
道長がしたのって膨大な紙だけよねｗ
高価だったとはいえギブアンドテイク やっぱ大河で１年やろうと思ったら、嘘もつかないともたないわなあ 道長が小麻呂を切り捨てるシーン(予告)があったけど、穢れとか大丈夫なん？ >>838
現時点で道長に人事権もないし為時に官職もやれないよｗ
道長が左大臣一の人になった後で
為時を淡路守から越前守にしてやってるから
そこにまひろ絡めてくるんだろうけど
道隆は身分の低い正室高階貴子の一族を出世させて批判されたけど
道長は正室源倫子、権室源明子が左大臣の姫だったのに対して
その兄弟を大臣にもしてないし
妻妾一族に口利きなどやってないんだけどね 栄花物語ってのがあって、それで道兼が悪者らしい
脚本のなんとか静って人は栄花を見てるのかなあって、
朧谷先生が言ってた
でも大学の先生の言う通りにしてたらあれもだめこれもだめで、
脚本かけねえよなあ ドラマはドラマで割り切るしか youtubeの予告だと見当たらなかったけどどの予告？>猫斬り >>840
全ぬこ飼いを敵に回すな
完全なる闇堕ち >>837
道長自身は女の力でのし上がったって言われてはいるけど 倫子「私は生涯猫しか愛でませぬ」 公任「なんと！」 >>848
だよなw
猫大好きすぎて理解できないとまで日記に書かれる
レベルのことをやった一条天皇なんだからこれから
モフモフワールドが展開されることはあっても
逆はないと思うわ 倫子の猫しか愛でませぬ！は道長との結婚を渋る父親に道長以外は考えられないと言ってるのかね 道長様との結婚を許してくれないならもう猫だけ愛して生きていきます！みたいな感じか もう一人の明子の結婚が先に決まって泣いてるのかと思った
まひろの役って何考えてるか分からない感じなのに
吉高さんよくやっとると思う
道長に会いたかったと言う割に一緒に居る時道長を見つめて幸せそうにしたりしないし
道長の中の人もどういう心理だと思って演じてたのか知りたい
恋愛というより友情→エロに見える
記号化されたイベントが次々起きてるだけの様な気もするし
作者の人としてはそこまで恋愛描きたい訳じゃないのかもね
呼び物として恋愛と謀略の二本立てでお願いしますと言われているだけで 恋愛パートはあの源氏物語を書いた作者にあっただろうと想像される経験が必要だったんでしょう
反体制的だとも言われているし
貴族社会の身分の違い、貧しさ、正妻じゃない女性の悲しみとか
一通り主人公まひろに織り込ませるんでしょうね >>849
予告の倫子のセリフは、父、源雅信に道長に難色示されて
婿が道長さまじゃなければ、私は生涯ネコしか愛でません！！ということか。
婿入り候補の道長にしてみりゃ，ペット小麻呂と同列にされて嫌だろうな。
まひろは倫子の意中の人が道長と知って愕然とする。家柄、財力で全く
勝てない相手だし、正室が倫子でその風下の妾が自分なんて惨めでとても
我慢できないだろう。和歌のサロンでも話しづらい。好きだけど妾も諦め
ざるを得ない。悲しい現実。これも源氏物語を生み出す為の体験なのか。 相手が倫子と知り身を退いて、後に２４？も上の宣孝でしょｗ
不幸すぎる。短い結婚生活で、一番好きな道長じゃないから4番目の妻で通い婚。
妥協しまくってもう年齢的に後がないから腹くくって一緒になった感じ。
夫になった宣孝に紫式部は愛情はあったみたいだけど(塩釜の歌とかで)。
まひろは一貫性はあると思う
乙女心で揺れてブレた所はあっても表情と目の動きで感情は伝わるけど、
道長は時に表情でわからない時がある。
これは柄本の演技の表情のせいもあるけれど >>855
紫式部の生涯だけで一年もたせるのは無理だし
同時代の有名人藤原道長を2番手に置いて絡ませるには
主人公の恋愛相手にするのが一番良かったのでしょう
>>858
宣孝は紫式部に愛情あったけど式部はなかったとかわからないでしょｗ
最近は一夫一妻夫婦愛大河が多いから
道長と紫式部の不倫話にすると視聴者が離れるから
プラトニックにするだろうと言われてたけど
すでに両者は体の関係持ってるしｗ >>857
倫子と道長が結婚したらサロン通いはやめるのかな?
流石に辛すぎて無理だよね…まひろのメンタル的に
左大臣家とコネを作っておいて為時が官職を得やすいようにしようという思惑もダメになっちゃったし、サロンに通う理由も無くなってしまった >>860
顔出すことはあっても殆ど行かないだろうな
倫子はドヤ顔で今度夫にも会ってくださいとかまひろに言うし
まひろが道長との関係を盾に本当は私が一番愛されてたのよと
逆にドヤ顔して倫子を苛つかせる展開の方が本来は見たいが
しかしそうなると土御門リンチになるだろうな みんなの推し天皇って誰？
ワシは光仁天皇と光孝天皇ｗ 道長と式部の恋愛なんてフィクションなんだから
アレが正しいとか間違いとかいうのはナンセンス
まあ全開のやり取りで道長は倫子との結婚に傾いたんだろうな 史実的証拠は無いけど
昔から道長と関係があったなかった論争はあったみたいだけど
史実がない以上はあるとは結論出ないわな 道長と紫式部の関係って、源氏物語を書き始めてからだろ。
倫子の和歌サロンにまひろが呼ばれていたのが史実なら
倫子を通じてまひろ、後の紫式部を知ったかも。
中宮彰子が一条天皇の寵愛を受けるために源氏物語の
写本が必要で執筆の要請、催促するために会ううちに
道長が紫式部に関心持ったのかも。そのあたりが現実。
散楽の見物で出会うってのは完全にドラマのフィクションだから。
光る君へという主題を進めるには道長とまひろの早くからの接点が必要。
宮中で宮仕えするようになってからは歴史資料にあるような活動で関係
持つのだろうが。資料の空白部分は大石静御前の脚本で創作を挟んで行く
はず。兼家、道隆、道兼が死んでから道長の推薦で為時が越前国主として
福井へ赴任、まひろも同行ってのが五月放送辺りか。 家人たちが去って行くのに、女の家に入り浸りの
岸谷ひどいよな >>866
だって死ぬか生きるかの瀬戸際なんだからしょうがないじゃん
って了見なんだろうね 官職についてない貴族にできることはなにもないからやれることやろうってことじゃね
家長として不甲斐なさすぎだけど 宣孝には妾を殺して首桶をコレクションするそんな性癖がある創作なら面白い
まひろが妻になってから宣孝の屋敷を訪れる
宣孝の座る間には何か不自然な雰囲気をまひろは感じていた
宣孝が少し離れてる好きにそこを調べてみると
何と床下に引かれた白い石の上に大量の女の生首が
呆然とするまひろ、そのに宣孝が戻ってくる
「見たな……」
どうするまひろ！ 宣孝は殺しまくるキャラの方が似合うな
今年は殺すとしても乙丸くらいだろうし ここはそういう趣味の人が出入りする世界ではないのですよ、
おほほほほ！ >>859
史実の紫式部は宣孝に愛情はあったよう
塩釜の歌や、近くにきたからついでに寄ったと紫式部の家に行ったら、
ついでに来るようなら来るなと追い返された話があるみたいだし
858の上の部分はドラマのまひろの話
下の一行の()のある部分は史実の紫式部のこと
わかりにくくてすまぬｗ >>839
嘘が悪いなんて誰も言ってない
フィクションとしての出来の良しあしを問題にされてるだけです
大河という尺的にも予算的にも国内ドラマの頂点にたつ枠なんだから
多くの人を唸らせる出来のいいウソを描いてほしい >>876
そういうのもちゃんとドラマでやって欲しいなあ
いつまでも道長一筋より旦那に対しても愛情持ってる方がいい やるかもね
宣孝と紫式部は喧嘩も多く、子が出来てからは宣孝の足は遠のいたらしい
病気のせいもあったかもしれないけど
亡くなってから読んだ塩釜の歌で、いなくなってしまったら色々あったけど寂しいと >>879
そういうのもちゃんとドラマでやってくれないとなぁ >>880
公任さん、イエナガではなくカチョウですよ 今はただの親戚のおじさんって感じの宣孝と何がどうなって結婚って流れになるんだろうね
その辺楽しみにしてる 道長役、ちょっと不細工なのがいいな
松田翔太とか高橋一生みたいな美形よりいい
しょせん紫が主役 道長も脇役 >>882
紫式部と宣孝に喧嘩が多かったなんてどこにも書いてないｗ
ただ宣孝には紫式部以外にも妻妾が大勢いたから
紫式部のところに毎日帰ってくるわけでもなく夜枯れの歌があったり
結婚3年で宣孝が死んだときも紫式部の家ではなく
塩釜の歌にあるように宣孝が火葬されたらしいと聞くばかりだった模様 >>886
宣孝だったら妾でも良いのかね
女心わからんな ドラマではまだまだ先の話だからどういう描写になるか知らんけど
宣孝の妻になるのはこれから13年後くらいだろ
若い時とはそりゃ心境違うのは当たり前よ
道長とはこれで終わっても次は周明との恋があって
宣孝とはさらにその後なんだし 道長と友達の倫子が結婚するからもうヤケクソで親戚のオジサンでもいいわーと
大石はこの手のよくある俗っぽい葛藤好むし 当てつけ婚ならなんなら
倫子より先に結婚してやるわぐらいの勢いだろうけど
倫子と道長の結婚から11年もたってから宣孝とでしょ なんかたまに意地悪上級貴族の人いるよね
大好きな初恋の人の妾になるのは別れるよりも辛いっていう話を
不相応なプライドw って >>889
ここをどうするのか今後の展開が気になる 10年も経ったらいろんな人生経験して考え方も変わるのが普通だね 父の官職ならいきなり段田に会いに行くより
柄本にお願いした方がいいだろ
あと、偉そうな段田に、お前の息子に母親
殺されたんだけど？って言ったらどう反応したか
気になる >>899
口封じで為時一家皆殺しだよ
琵琶湖に沈められたよ >>894
何か曲解している人がいるけど
前回まひろは道長の北の方になるという夢を砕かれたというだけで
妾になるのは別れるよりも辛いともなんとも言ってない まひろから積極的に北の方にしてと働きかけてはないから夢を砕かれたは違うと思う >>903
求婚されて喜んで会いに行っているでしょう
「北の方にしてくれるの？」と意気揚々と聞いたら
「北の方は無理だ」
私としたことがどうしたものか、今の全部嘘だからね
北の方なんて最初から願い下げだから
全然ショックじゃないわ～ってどうかと思う 会いたいコールを漢詩で打ち返してたら漢詩が帰ってきたので会いに行ったらそこで求婚されたんじゃなかったっけ >>905
父親が死んでしまったら凋落するだけなんだろう
中関白家もそう
>>906
悪意のある取り方だな
会いたいと言われて会って求婚されたからもしかしてと期待してしまっただけに見えるけどな
まあ確かにまひろの言動が揺れてるからどうとでも取れるが 主人公に粘着して無限ループする謎の怨念がいる 成仏しておくれ
>>910
頼忠はセリフでは息子の名前出してたような
花山天皇にないがしろにされるって怒ってた時 公任が出世するまでは頑張らなきゃみたいなこといってたよね 公任が紫式部の局を尋ねるのは若紫うんぬんの辺りか
宣孝はまひろにとって一番な人ではない
もう一番に拘る必要もそこまでの感情もない
求婚されて現実的に結婚しただけだろう そろそろ明子出るのかな
道長に嫁ぐ理由はやはり父高明を陥れた兼家とその一家への復讐なのか 兼家も道長も自分の敵にも娘を嫁がせたり嫁にもらったりしてるんだよな。この辺が老獪と言うか。頼通はそれができずに摂関政治を終わらせてしまった。 時代考証が解説！ 嫡妻と妾のあいだにあった埋められない格差
古記録で読む紫式部と藤原道長の生涯６
倉本 一宏
https://gendai.media/articles/-/126116 >>917
摂関政治が陰りを見せたのは
頼通、教通の娘たちに皇子が生まれなかったためで
頼通の頃になると上位は道長の息子たちで占められ
他氏ではなく異母弟たちがライバルになる
頼通の孫の代になると倫子系と明子系が互いに婚姻するようになり
道長の2人の妻の血筋が混血する >>921
まあそのDNAは京の街には後世まで、しかも室町以降など、公家のみならずそれを模倣した町衆にも伝搬して、
ずっと残んねんけどな。ほんま令和のみ世でも、全然変わっとらんわ。 血そのものは殆ど受け継いでないやん
その変なプライドと言うか偏屈な部分のみが京の伝統ですやん 最悪だな
子供の頃に出会ったのは置いといても
やっちゃってのこの展開は悲惨すぎる あんだけイキっておいて、妾でもいい！とか
バカなのかな？ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/basket/1697759555/360-361
0360バスケ大好き名無しさん
2024/03/09(土) 06:57:39.83
ストーカーって何がストーカーなの
0361バスケ大好き名無しさん
2024/03/09(土) 11:00:22.49
>360
俺が書き込む複数のバスケスレにつきまとってレスしてくる まひろが考えを改める流れも描かれてたし実際妾は辛いって話も当事者の身内から出てたのにわかんない人もいるんだな まあこれを機にフィクションの恋愛は終了でいいわ
段田は呪いで死ぬのか？ 安和の変って兼家の親の世代のことかと思ってたが、
変の後に兼家が異例の出世をしてんだな
首謀者説もあるらしい なんか胸が痛かった
まだまだ序盤
明子女王さんわりとフケてた
めっちゃ暗いw 道長の文が読み取れなかった
真ん中の行が 一月なりとも？
最後が ～らむ？ >>934なるほど一目かな
一目なりとも
まわえはつらむ >>935
まひろがあんなだが普通の貴族の姫君は屋敷からホイホイ出歩かないし御簾や几帳、扇で姿を隠して過ごすから結婚するまで顔知らないものだよ
たまに男が垣根の隙間から覗き見したりもするけど ヒロインの好きな男性が別の女性と結婚しました、しかし物語はまだまだ続きます
というドラマを見たい女性がどれだけいるだろうか
柄本のファンで不倫が趣味という超限られた人達ではないのかという気はした
あとは謀略パートに期待するしかない 打毬のときに見てるだろ
まひろ以外目に入ってなかった可能性もあるが あ～打毬観戦の位置的にまひろへの視線を自分へのものと思ってる可能性もあるのか 倫子のサロンに出入りしているのを知ってての今週の道長か
今週で全く意味がわからなくなった ほんとにｗ
道長は和歌の会が倫子の所とは知らないと思っていたら知っていて、
その倫子と正妻と妾でうまくやれってどれだけ自分勝手なんだよ
それに先週のまひろに妾を拒否られてその足で倫子の所に行ったのも
まひろと別れても仕方がない覚悟の行動だったとは。
最後までまひろは振り回され、今後もそういう展開なんだろうな。
つまんなｗ 道綱に妾の辛さを確認したのも意味わからん
妾になると言ってくれ（心の声）じゃねーよ
どんな思考回路だよ
追い詰め切ればお願いしてくるって算段かなw しかしそもそも、「まひろが倫子のサロンのメンバーだ」という事実を
「道長が認識するに至った」という描写は、劇中のどこかであったかな？ >>945
打毬のときサロンメンバーと一緒に来てたの見てたし、わかってはいたのでは。 吉高がアホっぽいキャラだから思考回路が
マトモに見えないんだよね だから鳥辺野のカモのいる場所で
土御門の傍で噂になったらの所も道長はまひろが出入りしていることがわかっていたってこと
全然伝わって来なかったんですけどｗ
結局、道長は、若君でまひろは俺を好きだから黙って付いてくると思っていた訳ね
この力関係が続くならうんざり 為時が妾のかなめさん？を大事に
最期まで看取ってあげてて
それほど悪くないなって思ったのかも
三郎なら同じように優しくしてくれそうだし 妾のなつめさんはもう妻みたいなものに近いのでは？
まひろ母の正妻はかなり前にいないし、
まひろ達が子供の頃から為時は行っていたのだと思われ
まひろが妾になっていたら倫子、明子という高貴な姫２人がいて、、、おそろしいｗ そもそもこの時代の妻同士てどんな関係性なんだろ
武家社会になると、同じ場所で生活するし
ライバルでありつつ職場の同僚のようなものだと思うが
この時代は妻がそれぞれ別の場所に暮らしてるし
顔を合わせることもないし
お互いにライバル心や嫉妬心しか感じない存在だろうかね 道長はまひろが黄色の打ち掛け着てよそ行きの時は
土御門邸で倫子の和歌の会に行くことは聞いて知ってただろ。
打球の催しで倫子は道長をよく見てるが、馬に乗ってる道長から
テントの中の倫子は、姫君のひとりで顔もよく見えなかっただろう。
斉信は倫子をもっさりした女とこき下ろしてたが、倫子に手紙出したこと
あったんじゃないか。ビジュアル的には柄本道長より金田斉信や町田公任の
方がはるかに貴公子的でかっこいい。吉高まひろも道長役が、町田か金田だったらな
と思ってそう。大河なのにキッスシーンも何回もこなさなきゃいけないし。 >>952
斉信たしか初登場時に土御門の姫に手紙送った話してたと思う
それで打毬の時に土御門の姫はどうしたと周りから言われてた >>935
関係ありそうでだが直接対面はなく、倫子は打毬の時の道長の姿に惚れてる
同じことが為時との関係にもあり、為時が道隆、道兼とは対面あるのに道長はないため
道長が前から残った蔵人に為時の人柄を聞いている 打毬にまひろが参加したのは倫子サロンだからではなく
斉信から誘いの手紙が来たからだよ
桔梗を呼ぶついでにまひろを呼んだって斉信が公任に説明してたから
道長もその認識だろう
道長は倫子とまひろが親しいこと知らないんじゃないの
まひろの家が土御門邸に近いことは知ってるから
まひろが倫子の人となりを近所の評判で知ってると推測してもおかしくないし 倫子の和歌の会にまひろが通ってることは散楽の見物の際に
話してるだろ。だから道長が土御門邸へ訪問したとき、雅信に
ここで姫君の和歌の集まりがあるのですかと聞いてみたのだろう。
道長、婿入りしてから倫子の和歌の会があると在宅なら覗きに
出てきそう。道長夫婦参加の和歌の会。赤染衛門が先生で華やかな
サロンの雰囲気。のちに自分の娘、彰子にも和歌のサロンを作ってやろうとするきっかけに。
紫式部と赤染衛門はその中に入ってる。 これは脚本ではなく演出への注文、
「道長による倫子とまひろの関係性への認識」を
もう少しくっきりと描いてもよかったのでは？」
（秘すれば花という問題ではない） 元々2人の恋愛がフィクションなので気持ちのブレや暴走に無理やり感が生じてて中の人たちの苦労が垣間見えておもしろい >>957
次週予告でまひろが道長に送った手紙をなぜか倫子が持ってて
何も知らずにまひろに見せて「女の文字ですよね？」と尋ねてるから
徐々に描いていくんじゃないの
道長が雅信に土御門殿で開催されている女子サロンの話を尋ねていたから
倫子のサロンにまひろが来ていることは知ってることは描かれている 倫子様だったら、まひろの字という事に直に気づきそうだな、恐ろしや、恐ろしや 庚申の夜に夜這いはアリなんだろうか？
青面金剛に髪の毛引っ張られそう。 >>960
倫子サロンにまひろが来てるかどうか知らなくても
ただの世間話としてサロンのことを話題にした可能性もあるじゃん
倫子に関する情報としてそれくらいのネタしか持ってなかったからとか >>962
源氏物語とかでも何か催しがある時に
人の出入りがあって夜這いしやすい感じだったような
庚申の夜なんか漏れなく起きているしちょうど良いんじゃん
今みたいに倫理観煩くは無いと思うよ
てか今の世は異常だからな 道長を喜ばせるために
まひろは自分の才能を彰子に使うのか >>963
打毬の時に倫子の顔を見てあれこれ批評していた公任と違って
道長は倫子の顔を全然知らないというほど倫子に興味がないのに
倫子の女子サロンのことは知っていて雅信に聞くくらいなのは
まひろが来ていることを知っているからでは
左大臣家に婿入りすればこれから先もまひろに会えると 現在の地図で見ると紫式部邸跡は京都御苑と鴨川の間で確かに土御門殿邸跡からめっちゃ近い
道長の東三条殿は京都御苑の南西
密会していた六条は京都御苑のかなり南かな
地図で見ると楽しいね
（土地感ある人間違ってたら訂正ﾖﾛ） 実資の「おお……見えておる」の直後に、まひろが大根を洗うシーン >>969
史実は分からないけどドラマでは為時の家にイメージとして取り入れられている >>968
六条や辻と思われるとこはまひろの家から徒歩一時間くらいなんだよね
夜に女一人呼ぶにはなかなかハード >>960
サロンの事知ってて、今日まひろ来てないかなぁ、遠くからでも見たいのかなとも思った >>969
この時代の法則に従うならちはやが親から相続してそこに為時が通ってきて
そこで紫式部が産まれて、紫式部が相続して、という感じかな
全てが法則通りと言うわけでないだろうから事実は知らぬ 散楽の時に和歌の所に行っている話はあっても倫子の所だという話や
せりふは皆無だったから、知っていると思うほうが無理だと思う。
今回の回で姫たちの集まり云々はまひろが来ているのなら一目見たいと思った演出に思ったけど、
案外、倫子の顔を見たかった道長だったりしてｗ
もうね、脚本も個人的に道長のキャラ受け付けないんだわｗ >>960,963,966,967
4回目の散楽での出会いの時、いつもより煌びやかな衣装のまひろを見て土御門サロンに
通ってるのはわかってたと思うし、その時初めて為時の娘と紹介してくれた
道長も為時の娘なら身分はともかく対等に和歌の会に参加できると理解してたと思う
ただし道長が自己紹介しようとしたらが宣孝がやって来たため言いそびれ、
まひろは舞姫の時まで道長の素性がわからなかった 次週の漢詩の文はあれだけど、
道長が大事に仕舞ってあったものを倫子が見つけてしまうんだよ
同居してる怖さなりｗ 若い女性で漢詩を美しい文字で書ける人ってかなり限定されそう
あのサロンの三人は身分が高いのに無理そうだし 道長がまひろに送っていこうといった時に「私の家は土御門殿と近いから…」みたいな返しをしてたから、一応共通認識になってたんでわ >>973
散楽やってた所どこだっけと思ってたら
そういえば辻って言ってたね
検索したら四条万里小路の辻(散楽)と高辻富小路(絵師)でてきたわ
土御門殿とは方向違うし遠いから明らかに寄り道したってばれる場所だった
六条はさらに遠いし盗賊も出る世の中だから夜中に徒歩一時間は怖いね 六条って六条の御息所のオマージュかなw
文字通り2人は休憩してる訳だし あと怨念渦巻くというのもピタリ
源氏物語では怨霊で誰かを殺してしまうよね のちの道長はまひろの書く源氏物語、どういう気持で読むんだろうな
特に紫の上とかさ これ、見てる意味あるの？全部完全な創作でしょ？時代考証もおかしいらしいし。
まひろが気持ち悪くて。 源氏物語は昔から2次創作3次創作のネタ元でもあったのだ
日本の同人誌文化の源流
この大河もそうやって楽しむしかない 明子が兼家を呪詛するにしても自力じゃ効果ないだろ
晴明に頼んだらバカだし >>944
だよね
妾の辛さを知る場面を作っておいて、
なぜ妾になると言ってくれと、心の中で思うのか不思議
その直後、倫子の元に直行するのは、
すでにまひろには見切りをつけてたのかもしれないが あれは志と心だよ
妾でもいと言ってくれ、は道長の甘え、心
甘えだとわかってる(道綱によって妾を嫌がるまひろの考えを少し理解した)から口に出さない このまま別れたくないけどそれを口に出して求めることはできない ってことよね デジタル思考の奴らばかりだな
他人に聞いた意見でコロッと変わるほど単純な人間なんていないぞ 本当に手放したくなかったら、妾の辛さは理解したが、
それでもなって欲しいと、もう一度口に出して懇願したはず
そんな気持ちは、もう残っていなかったってことだな ドラマの筋立てをそこまでひねくれたものの見方して何が楽しいんだろう このスレッドは１０００を超えました。
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