【2024年大河ドラマ】光る君へ Part30
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part29
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1709680850/ >>1
この先もお前はひたすらスレ立て役だけに励め
それが不服ならこのスレから出て行き何処へでも行ってしまえ >>1
いつおつ
>これ為時は最終回くらいまでずっと出そうな雰囲気だな
紫式部より長生きが定説だから出るんでは？
道長とほぼ同じくらいに亡くなる >>3
そこは
「老いぼれとっととくたばれ！」だろ いちおつ
駒澤大学の研究室が大鏡を全文テキスト化していた
古典の教科書にも出てくる花山天皇の出家は第十八段のあたりだが、何故か教科書では安倍晴明のくだりが削除されている
https://www.komazawa-u.ac.jp/~hagi/txt_ookagami.TXT 紫式部の生没年は不詳だから
いくらでも伸ばせるだろw >>7
でも道長が望月の唄を詠む時は死んでないと困る
満月がまひろの顔に変わり月の光を浴びた道長が光り輝き「完」
まひろがまだ生きてたら台無し >>8
ソウルメイトだかなんだかなんだろうから別に芯でなくてもいいよ
生きていようと亡くなっていようと今生や死別に関わらず
離れていても心はひとつなんだろうし
月を見れば式部がいつだって心にいるよで
ドラマのソウルメイト設定では通用するw 晩年は権力のケダモノとなり老醜の道長(誰が演じるかは想像に任せる)
傲慢に望月の唄を詠むと満月がまひろの顔に変わり
自分の行いを悔いて涙する
月の光を浴びて道長が若返り柄本佑に
まひろと道長が抱き合い光り輝き
「完」 >>8
そんなセンスの欠片もない、三流ギャグマンガみたいなオチがあるわけない ネタバレ禁止スレはもちろん、嫌だスレや青木大膳スレでさえ、本スレより遥かに健全で知的で上品だ >>12
だからここが嫌なら健全なそっちに行けばいいだろ
ここに来るのは強制ではない
沖縄に住むのは強制ではない
米兵が居ない健全な土地に住むのも自己防衛だろ
それと同じ事なんだよ
>>11
義経の最終回とか天馬になったしな
道長が光り輝くラストなのではと予想してる 鳥辺野って今の清水寺から西大谷、六原あたりだと思うんだけどあの辺面白いな
ゲゲゲの鬼太郎のモチーフになった幽霊子育て飴が売ってる
小野篁が使ってた地獄に通じる井戸（非公開）
もともとはドクロ町だったといわれる轆轤町
牛若丸と弁慶が闘った五条橋（松原橋）
※現在の五条大橋は大仏建立ため豊臣秀吉が作ったもの
こんな不気味な場所なのに平氏の屋敷があったらしい
その屋敷に平清盛が美少年をかこってたとも言われる
いい観光資源があるのにあまりアピールしないのはもったいない 永野とかキヨマーもいいけど
橋本愛とか紫式部に合ってた気もする >>8
道長「俺のまひろ・・・随分肥ったなあ。顔パンパンやん！」 最終回はまひろと道長それぞれ子役も含めて登場って感じかも
合計4人で光り輝きながら
「完」 >>14
清盛も衆道やってたんか
つかみんなやってるか >>18
ここは本スレだから公式のガイド話はネタバレに非ず
テンプレに何と書かれていようが無効なのでそれは無視していい
もう一つのガイド禁止の隔離スレならガイド話は違反だけどね
ガイド話が嫌ならもう一つのスレに行きなさい
>>20
当時はそこらの川に亡骸が転がってたようだな
まひろとさわも旅をして川辺に亡骸が転がってるのを見て呆然 志田未来がジャーッやったのは11歳か12歳の小6だったな
落井美結子は今春小5なのでまだ時間はあるかと >>21
本スレならOKてのはオマエの独断じゃん
オマエ以外がダメというならそれに従うべきなんだよ
それが5chの鉄則 >>24
私はその判断は間違ってるとは思っていない
私が問題ないと判断したのだから今後も私は遠慮なくガイド話は続ける
ただ他の人間には強制するつもりはない
だから私はガイド話肯定派として今後も書き込むが
ガイド話否定派はガイド話を書き込まなければいいだけ
否定派も読みたくないガイド話を読んでしまうのではと思うなら
もう一つのガイド完全禁止スレに行けばいい
米兵は沖縄から居なくなる事はないのだから
どうしても米兵が我慢できないならば米兵が居ない避難所があるのだから
そこに移住すればいいだけなのと同じだな >>25
いつもおんなじ返しだ
芸がないな
一度ここのスレ民で投票すればいいんじゃないかな
オマエ以外反対だったらやめてもらう
間違ってるとか間違ってとかないはオマエの独断でする事じゃない
スレ民の総意 10話 花山出家
11話 一条天皇即位式
12話 道長婿入り986年
13話 兼家ボケる990年
14話 兼家死亡
15話 弓比べ
16話 まひろ疫病で倒れる
17話 道隆死亡
18話 道兼死亡
19話 まひろ天皇と面会、花山院襲撃 995年
20話 長徳の変
21話 父と共にまひろ越前へ996年
大まかには今後はこんな流れか 周明が死ぬとしたら23話24話あたりかな
6月の放送だろう
おそらくは宋へ帰る船が沈むのだろうが >>26
投票とかそういうのやるつもりはない
だから否定派は別にそれはそれでいいからガイド話しなければいいだけ
私は肯定派だからガイド話をするだけの話
私は人に自分の考えを強制しようとかは全く思ってない
だから自分も強制されるつもりは全くないので遠慮なくガイド話もする
ただそれだけの話
否定派も肯定派も自由に書き込むのが本スレだと私は判断してるだけ
6月の放送が休止が無ければ22話から26話なのでこの期間に
周明が悲劇の死を遂げるのだろう
7月には宣孝と夫婦になってるだろうし
周明に心奪われるも宋にはついて行かない決断したまひろが
まさかの船の沈没で周明死亡
それでヤケクソ的に宣孝の妻になる感じかもな
道長が倫子に婿入りを決断した理由はまひろに再三振られてのヤケクソな訳で
ここでも二人の共通点を出してくるのかもしれない 発達相手によくやるわw
かかわらないのがベストだよ 吉高 柄本 井浦 吉田 玉置 秋山 渡辺
ユースケ 上地 橋爪 本郷
岸谷 段田
毎熊は回想 >>21
京都の洛中にさえ庶民の亡骸が放置されていた時代だし、鳥に亡骸を食べさせる風葬が普通。旅の途中、遺体の山に出会うことはよくあっただろな。
特に鴨川には遺体がよく浮いていたし、河川敷にも割とよくあった。鳥辺野などへ運ぶのが面倒なので棄てていたらしい。 今日は朕の退位する日じゃ。兼家、道兼に騙される。清明は朕の
敵だったのか。 道長も遺骸は鳥辺野で火葬にされた。高貴な貴族は火葬にしたり陵墓ができる。
庶民は放置で烏や野犬、狸，キツネに喰われる風葬。
鳥辺野の辺りは現在も墓石が並ぶ霊園になってる。 詮子と道長は初回だけは子役の二人でのシーンが見たかったな 思ったより攻めたな
去年の氏真と瀬名もこれくらい攻めるべきだった >>27
源氏物語がはじめてでるのが１００８年らしい
随分先だなぁ・・・・
大体紫式部が結構な年、３０代になって
書き始めるんだから
相当遅咲きなんじゃないかな？
何話から源氏物語がでてくるんだろう？ 今日も花山さんの「よしこ〜よしこ〜」で騙されるやつか
中の人、よく頑張ったｗ 源氏物語は後世の日本文学の全要素を含んでいる
巨大な総合小説だからな
トルストイ「戦争と平和」ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
と並ぶレベルの世界最高峰の傑作だと思う
日本の小説家で源氏物語を超える小説を書こうとした人もいないと思う
スケール感なら村上春樹とか村上龍がいるけどね 去年の氏真が瀬名を犯すシーンでこれくらいやってくれたらな どうする家康って
本当にお子様ランチの絵本ドラマだったよなぁ
面白いところもあったけど
とにかく浅い表面的なドラマだった
なんであんな脚本書いちゃったんだろう まひろ道長セックスで花山院の出家がないがしろにされてないか心配だけどどうなの？ どーしよ、これ・・・想像以上に辛い
三郎とまひろパート要らない 道兼のミッションインポッシブルをもうちょっと尺を取ってほしかった。 大石先生もっとガツンとエロエロさせたかっただろうなぁ >>42
明子は父親源高明が兼家や藤原北家にハメられ失脚、怨みを持ち死んだことを理解していたかよくわからない。
怨みを果たすために道長の嫁になる設定？
父親の源高明が安和の変で失脚、配流後に生まれて叔父の盛明親王の養女になり、親王が死ぬと詮子が引き取り育てたらしいな。
藤原北家が呪われないよう詮子が育てることにしたらしい。彰子が定子の子敦康親王を育てたのに似ている。
美人で貴種なんで道兼や伊周らが嫁に欲しがったが、彰子がブロックし、可愛いい道長に嫁がせたと言われる。 >>68
家族で見てはいけない
ここ最近の大河では記憶にないくらい生々しい >>68
一人で見るには物足りないが家族がいると気まずい >>73
あれはギャグにしてたけどね
そのまま喋るキリ
去年氏真と瀬名のシーンでこれくらいの描写までやったら神展開だったんだけどな >>68
0004 可愛い奥様 2024/03/10(日) 11:04:50.24
今日は合体合体合体記念日〜
0005 可愛い奥様 2024/03/10(日) 12:46:31.19
早君
これいつまで続くんだよカス
0006 可愛い奥様 2024/03/10(日) 12:47:53.08
まひろと道長の隠し子が
主人公になるんだろカス これだけのシーンやるならもっと若い女優を紫式部にしてほしかった
高校生子役ならここまで攻めたのは無理だったろう
今は18歳でも高校生なら多分無理
功名のコリンは18歳高3の長澤まさみが上川隆也の一豊に足絡めた逆夜這い仕掛けたが
多分今はああいうのも無理だろうな 次回はまひろが兼家に直談判
父に職をと
門前払いだが >>51
藤原忯子は、マジで平安時代では突出した美女だったんだろな。
花山天皇が毎晩抱いて他の妻を蔑ろにされていたし。婉子（えんし）女王は、藤原実資に密かに抱かれ、藤原忯子が死んだ後に花山天皇から声がかかるも拒絶、花山天皇が退位後に実資に嫁いだw
花山上皇は忯子が忘れられずによく似た妹を抱きに通ったし、藤原伊周も違う忯子の妹目当てに通っていた。
道長は花山上皇の死後にその愛人を女官兼妾の一人に加えた。
美形一家なのに、長兄の斉信役がはんにゃのカネヤンw ああ、カナダだからカナヤンか。Canadaかw 道長は藤原忯子の妹二人を愛妾にしたから、本当に美女揃いの姉妹だったようだ。
兄の斉信がイケメンだったかは知らんw >>78
斉信の妹が原因で寛和の変も長徳の変も起こる訳だもんな 金田もルックスは悪くはないかと
斉信が秋山とかが演じてたら違和感凄いけど >>60
歴史に興味がなく、一般教養程度の知識しかない脚本家が、歴史人物の従来のイメージを覆そうとした。
とうぜん、頓珍漢なイメージの外し方になる。 忠吉が子役でしか出てこなくて
息子が信康、秀康、秀忠、子役忠吉しか出てないのはビビったわ
>どうする家康
尾張義直出しときゃ源氏物語出すのももっと自然だったのに >>76
メインは道長周りの政変で
式部も結婚して子持ち主婦になって源氏物語書き始めてからが本番だから
ってことで
柄本吉高ペアなんだろう
わけわからん若者時代のオリエピ入れすぎなのが問題だと思う
本番はじまる前の前座が滑りすぎて客帰っちゃってる状態 >>78
花山天皇は好色家だから
光る君へでは即位前の話として出てきた母娘同時に抱いた話も
本当は出家後、伊周隆家射撃事件の後だからね
忯子が死んで、その妹儼子の所へ通いながら
自分の乳母子とその娘を両方手を付けて母娘同時期に孕ませた
儼子は花山法皇死後、道長の次女妍子に仕えるが道長の手がつき
道長の子を産むときに母子とも死んだ 最近、紫式部に関する記事が増えて面白いが、東洋経済にある著述家が光る君へで注目される紫式部像をまずこんなふうに。
>紫式部。誰もがその名を知りながらも、どんな人生を送ったかは意外と知られていない。紫式部が『源氏物語』を書くきっかけをつくったのが、藤原道長である。
何度も読み返したが？？？
源氏物語が宮中で話題になったから道長が紫式部のパトロンになり、彰子の教育を頼み女官にしたんだろ。
道長と紫式部が古くから付き合っていたような話があるのかな？
光る君へが影響していたりしてw どんな人生だったかなんて、彰子の女房やってたことぐらい誰でも知ってるだろｗ
いい加減にしろ >>88
>>89
バブル前の昭和から働くオッサン視点なんてこんなもんだからな
古文国文文学作品なにそれ金稼げるの
海外の印象派絵画なら値上がりしそうだから買います
みたいな >>85
越前編の開始が21話で5月26日放送だから
紫式部の結婚ってまだ相当先だよ
越前編ではまひろが地方官として頑張る父為時を見直して
松下演じる周明といい感じになって
その後にまひろが都に帰ってきて宣孝との結婚生活やって
源氏物語を書きだすのは宣孝と死別した後だし 金田哲演ずる藤原斉信の妹は藤原伊周がよし子の妹を慕って通い、
出家した花山法皇がよし子の面影があるその下の妹の下に通い、横恋慕
されたと勘違いした伊周が花山法皇を襲撃する事件起しちゃうから。
兄、斉信も清少納言と恋仲で兄妹、美男美女の家系だったのだろうな。
スポーツ、弓矢、馬術の達人、道長は源倫子とまひろに惚れられる。
まあ、こうした恋愛模様を恋愛妄想家のまひろがその驚異的な頭脳で
熟成して長大な宮廷恋愛小説、源氏物語が生まれるんだろうな。 ちなみに三条天皇は誰が演じるの？道長に迫害された可哀想な天皇 https://steranet.jp/articles/-/2641
このインタビューで脚本の大石さんが、第29話の時点で、
まひろはまだ源氏物語を書き始めていないと言っている。
史実では、紫式部は夫の宣孝と死別してから源氏物語を書き始めるので、
それに従うと、29話の時点では、まだ越前編が続いているか、
あるいは宣孝との結婚生活が描かれていることになるね。 >>93
木村達成
青天にも出てた
NHKのドラマは他にも出てるスタイル良しの歌える美形 29話は宣孝との地獄の結婚生活の最中なのでは
日々暴力振るわれたりするそんな時期かと >>93
三条天皇はただ迫害されただけでもない
三条天皇も花山天皇の弟だけあって少々おかしいというか
左大臣だった道長が娘の妍子を立后させようとしたら
三条天皇は対抗して寵愛する別の妃の死んだ父に大臣を贈位して
立后させてしまうからな >>94
エログロじじいが嘘を書いてたことが明らかになりましたね 吉高由里子の公式Xを見ると、今日もまだ越前編のロケをしているようだ
（周明＝松下洸平らしき人物が動画に映っている）。
https://twitter.com/ystk_yrk/status/1766710191402401882
2月18日に放送された第7回の打きゅうの試合のロケが行われたのが、
約6か月前の去年の8月だったことを考えると、今日（3月10日に）ロケをしている
越前編の場面が放送されるのは、約6か月後の9月半ばごろになる計算だ。
越前編が始まるのがすでに発表されているとおり5月末からだから、
越前編に約4か月も尺を取るのか？
https://twitter.com/thejimwatkins 琵琶湖や北陸での屋外ロケは冬が終わるのを待ってたんだろ
屋内や関東ロケのシーンはもっと先撮りしてると思うよ まひろが越前にいた期間考えてそんな尺取るはずない
21話から越前に行って25話にはもうソウワン号沈没して周明が死んでる頃だろう >>101
この浜に周明の亡骸が打ち上がるのかな？ >>99
空気読まない寵愛は円融花山一条にも共通するような気がするね >>103
吉高いわく同じドラマなの?というくらい越前編は
登場人物やテイストが変わるらしいし
松下洸平出してくるからそれなりに尺は取りそう
序盤のまひろといい感じになる毎熊も2か月は出番あったからね >>107
まひろがさわと旅をしてると川沿いに亡骸が転がってるとか
疫病で字を教えてる少女が倒れて死ぬとか
道兼が死んで越前に行き周明の帰る船が沈没する可能性が高い 川沿いの亡骸三昧が15話
疫病で女児が死ぬのが16話
道兼が死ぬのが18話
ソウワン号沈没(予想)は25話
宣孝豹変(予想)は28話前後
桔梗のまひろ屋敷焼き討ち(予想)は40話手前くらい？
満月がまひろの顔に変わって道長が光り輝く(予想)のは48話 >>105
一条天皇は空気呼んだけどね
定子が花山法皇を射た兄伊周と弟隆家の手をしっかり握り締めて
流罪撤回を一条天皇に願っても一条天皇は覆さなかったし >>105
時代が違うから何ともだけど、松山清盛で三上博史が伊東四朗や檀れいに対して被害者面してたが
調べてみると鳥羽も何気にひどいと思うわ 三郎×まひろの隠し子とか本当にヤル気？？？
勘弁してヨ―――((((◎ロ◎;)))) >>111
鳥羽上皇の場合も被害者だからなあ待賢門院に粘着してたのをみても 実際にまひろの娘は天皇になる親王の乳母に抜擢されてるとこ見るとそれなりの身分だったってことになるからな
親王の乳母なんて身元しっかりしてないと
まずなれない春日局が三条家の親族だったから家光の乳母になれたのと同じ 親王の乳母になるということは親父もそれなりの人だったつまり道長親父説は成り立つわけで 当たり前だが誰の子かはともかく正式な夫で父ということになっている宣孝の身分が大事
そして宣孝も別に低い身分ではない 帝の女御と密通して子供を託卵する発想がどこから出てきたかって話？ 賢子は道長の胤なのに宣孝の子のように托卵させて
それがバレて宣孝激昂のパターンもあり得るな
まひろは毎日暴力を食らい不自由な身体に 越前編を今撮影してるのは冬の雪景色を
撮影してるんじゃないか。春夏の緑豊かな
風景と雪に埋もれた景色を分けて撮影。
撮影のスケジュールは放送の順序とは
違ってまとめ取りもあるだろ。 >>120
と言うことは直秀の好評を受けて
再登場あり得るんじゃないのか >>122
現場二つくらいなら掛け持ちできるだろ
なんたって大河だし >>117
元々五節の舞姫が色んな男と契ってる話をぱっと思いつくような感性の持ち主だしな〜
赤染衛門が「人妻でも誰に恋しようが心は自由」みたいな話をしたら感心したような顔をしてたし 実際の紫式部は和泉式部のように浮名を流したというより書物の読み漁って耳年増になっただけだろう >>93
悪霊左府とよばれる藤原顕光と娘 藤原延子が悪霊になるきっかけは、三条天皇周りの動きからだからな。そこまで描くかは判らないが。
道長の三女寛子を皇太子を諦めさせた敦明親王（三条天皇の子）に嫁がせ、退位の代わりに厚遇したたため、敦明親王が妻の藤原延子（藤原顕光の娘）から離れてしまう。延子は心を病み、道長に怨みを抱き死んだ。延子の父親の顕光も゙追うように死去。父娘で悪霊になり道長に禍をなす様な事態に。
後に次々に道長の娘たち（寛子を含む）が三人も死んだから。 >>125
真面目なお局がイケイケ和泉式部ちゃんに嫉妬したって感じの書き方だよね紫式部日記w >>125
そんなにモテる女性ではなかったろな。
耳年増が正解だと思う。美人なら道長が妾にしている。当時としては晩婚だし。
日記に書かれている道長との出来事は道長のからかいだろw >>8 ＞でも道長が望月の唄を詠む時は死んでないと困る
百人一首の紫式部の歌だって月の歌だよ。望月の歌を意識した可能性あるでしょ。
幼友達を垣間見たと説明される様だな。大河では幼友達同士という設定なんだし、垣間見た相手は道長その人であっても構わんだろう。 花山天皇の乳母（清少納言の旦那の母親）「・・・・・」 >>127
和泉元式部は10歳くらい若いからね
若さへの嫉妬も凄そう >>129
周明との子を宣孝の子と偽り托卵か
そりゃ障害を負わされても文句言えないな
宣孝が自分の子ではないならと賢子の蜜を吸おうとして
まひろが娘を守る為に宣孝を殺すパターンなら面白いかもね 紫式部は具平親王（ともひらしんのう）と親しかったから、そこに集うサロン仲間がいただろうし、紫式部の青春は具平親王邸にあったと思うよ。
紫式部が具平親王の子を産んだ噂まである。
紫式部の源氏物語が宮中で読まれ話題になったのも具平親王周りからだろな。
紫式部が女官になってから、道長が具平親王の長女（隆姫女王）を頼通の妻に迎えたいと、紫式部に相談し橋渡しを頼んだのは紫式部が具平親王と親しかったからでもある。 >>134
具平親王と親しかったのはとーちゃんの方 >>135
それは知っている。
だからこそ出入りができた。 ある意味彰子の敦成出産と頼通の隆姫女王との結婚で紫式部は道長にとって用済みといえなくもないね 為時は具平親王の家に出入りし仕事を貰っていたらしいし、その縁で紫式部も通い、式部も一時働いていたとも。
で、その時期に具平親王の手がついたのではとの話も。
紫式部の初恋は10歳上の具平親王だったかも。
ともかく年上好きなのはたしか。 >>137
だから彰子が皇子を出産して3年で出仕を辞している >>140
戦は基本ない
隆家が晩年にやるけどナレーションレベルでは
創作で清少納言が盗作したとか言い掛かりつけて
まひろの屋敷を配下に放火させてまひろの仲間が大量に死ぬとか
そういう展開に期待した方が良さそうだな >>142
生々しいシーンがある
去年の氏真瀬名であれくらいやって欲しかった サイコ蔵之介のグレイトギフトはいいよ
証拠の残らない殺人球菌を使って邪魔者を殺しまくるサイコ医師蔵之介に
研究だけで妻子からも嫌われるダサいポンコツ研究者の反町がなんとか被害者を出さないように奮闘するも、
蔵之介の方が一枚も二枚も上手で、毎回大どんでん返しが起こり犠牲者が出てしまう
反町が正義の主人公でありながら毎回悪に敗北し、絶望と悲しみで
「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」と泣き狂うドラマ 成功すれば道隆、失敗したら道長
道兼は全く念頭にないんだな(道綱もだけどw) クーデター失敗しても詮子と道長コンビはしぶとく生き残りそうだな 生々しいシーン入ると思わなかった
家族で見てて気まずい >>151
予告から入ってるのに？
警戒して今回は1人で観るって人が多かったわ >>155
NHKで本番やる訳ないだろw
マジのキスシーンはもうダメ
家族とは見れない あくどい父ちゃんだのー
子供たちの中では娘が一番似てる 大したラブシーンでもなかったんだけど
演出のせいか妙に生々しかった
中年の不倫ドラマを見た気分
何故だろうか 「朕をたばかったのか」のあとからの数カットすごいセンスだな 真田信繁 旗を振っていただけ
藤原道長 使い走りをしただけ >>159
花山天皇と忯子ならもうちょっと絵になってたかも知れないけど
道長とまひろだと変な生生しさがあるよな。 >>163
花山天皇とよしこの方がヤバいだろ
縛りありだぞ >>149
成功すれば長男
あとは保険
人殺しである次男は汚れ役
3男は失敗した時の策の第二の手
妾の子も保険 というか例によって帝まわりの謀略が面白くて
ヒロインの色恋が一番どうでもいい
ぶっちゃけ邪魔ですらある 今日は今までで一番面白かった
ディープキッス&セックスに大陰謀と裏切りと、視聴率とりに来たって感じ
道長役者が柄本じゃなきゃよかったのにね 偽遠藤憲一はやっぱ最高やw
もう後の話はカスでもええわ
火山爆発で終了 惹かれあってるけど歌のやり取りする程度で
それぞれ身の丈にあった人も結婚しますでまとまりそうな恋愛パートだったのに
ついにここまで踏み込んでしまって今後どうするんや なんだろう、よく出来たストーリーで申し分ないのだが
ワクワク感がなく、ザ普通 ＮＨＫ
月光で皆さんのお目を楽しませるために
屋根が吹き抜けの密会場所を用意しました
決して為家が貧乏なせいではありません >>174
平安時代で普通に大河できてるって時点で凄いよ
何で今までやらんかったん
ど家なんか無くてもよかったやん 意外と似合ってると思うんだけど吉高と柄本
これ公任みたいなイケメンが道長だと必死にまひろを口説くのが嘘臭くなってしまうのだよ >>177
為家ってなんだよ
あばら家だよ
夕顔だよ 優雅で優しい倫子さまも恋敵になったら豹変してまひろを虐めそうである チューしてたな…
エロ吉高のドアップのカメラワーク何とかならなかったのか… いとっていつの間にか家族公認で為時の愛人になってたのか >>179
この後出てくる松下もだけど、ちょっと憂い系の俳優さんと相性いいのかもね
普段日陰にいそうな男子 >>139
紫式部があなたは変わってしまった。結局親父さんと一緒や
今は良くても必ず一族は報いを受けるでしょうみたいな捨て台詞吐いて致仕ENDだったら関心するけど
そうはならず道長は最後までいい人で、定子や敦康、三条親子がクズ扱いなんだろうなあ >>186
召人だろ
召人は暗黙の了解であえて言わないけど
そう言う事だ 自分が見てたマンガだと道兼は「家族に別れを告げてから…」とはぐらかしてたから
あ、ここで言っちゃうのwと思った、残酷ゥー 帝の女装だけど口紅つける必要あったかって、鎌倉殿の巴の旦那の髭リボン思いだしたわ 天皇に女装させて女房に目撃されそうなときに逢い引きのふりして誤魔化したのは面白かった >>182
そういう時代じゃないからな
明治以降の西の田舎者たちの
ファンタジー政治で変わっただけで そういえば頭を丸めた本郷奏多は窪塚洋介に少し似てた 中国の王朝だとこういうクーデターするときは尚書令を味方にしないと官僚機構抑えられないけど、兼家は誰を味方に引き入れたんだ？単に即位しただけでは官僚は従わんだろ >>192
「楽しかった」っていうの残酷だよね
敬意持ってなかったんだなって 道長が親父の後を継いでからの政治的対立の最大の敵って誰になるの？ >>198
予告編で呪ってたけど
あれは恨まれて呪われるわなぁ >>192
一般的には「父に報告してから」とか言って離れてから戻ってこないんだが
本作の道兼は非道さが際立ってたな >>201
すんなり「親父の後を継ぐ」わけではないところから >>201
敵はないな
なんせ現時点での左大臣家（源雅信）と右大臣家の両方が後ろ盾となるんだからな >>199
かな？即位を行政化(公文書で布告)しないと
みんな従わんだろ普通はそれとも既成事実に日本人は弱いのかな？ >>201
伊周・定子
三条天皇
>>206
髪がないと引退の意味だから
杜甫が禿げて冠かぶれなくなってきたと
嘆いた >>205
あぁ、そうか
三条天皇との確執が中盤以降の朝廷内バトルのメインになるのかな この頃の上皇てそれほど力は無かったのかな
あんなに花山院怒らせたらいくら右大臣家でも後に不都合とかはないのだろうか 追加キャストが必要そうな人物ってあといるか？
源頼光とか？ 中国だとこの手のクーデターは尚書令という担当官を味方にしないと成功しなかったんだよな官僚機構を文書で動かすことが徹底化されていたから即位を行政化しないと誰も従わなかった
まあ日本の場合は中国の行政ほどの規模が無いし律令体制なんて有名無実になってたから意味がないか 陰謀や、もし失敗した時に一族の命運を託されことから逃れる為に
まひろに文を出して駆け落ちの誘いだもんな
ただの道長の逃げだけど、駆け落ちの誘いを断っても男女の仲になるのが
余計生々しい
前半のメインになる陰謀の回なのに割いている時間が少なくて
もっと時間たっぷりして欲しかった
兼家と道兼が今日もキレキレで、この２人特に兼家が退場した後が心配 >199
そうそうそれが大事よなw
譲位践祚宣言と三種の神器が揃ってこその
権力交代劇 >>201
藤原伊周だろ。花山法皇に矢を放つと言う大失態で自滅して
道長の勝利が確定した。もしそれがなかったら一条天皇は伊周妹の定子を寵愛していたから、定子が産んだ敦康親王が天皇に即位した可能性があった。 めっちゃ面白いわ
兼家と安倍晴明素晴らし過ぎる
去年とのクオリティの差が凄い
やればできるじゃんNHK >>166
まひろ道長の恋愛で観てる人も多いからな
政治の陰謀だけじゃ紫式部でやる必要無いし >>213
大弐三位とか和泉式部とかはもしかしたらあるんじゃないか 道長と道兼は史実では仲良かったらしい
そして花山院も道長と仲良かったらしい
花山院は一体どういう心境なんだろう？w 伊周は登場してすぐ親父死んで更にすぐ花山騒動で落ちぶれるでしょ 道隆が早死しなかったら道長は出てこれなかった道隆が早死したから伊周は実務経験不足で内覧になれず マジおもろいな
せっかくのエロシーンがどうでもいいくらい他が楽しかった
8時からも見るわ 吉高はドラマでエロいシーンないと仕事貰えんのかってくらい必須になってるな >>223
花山院は彰子が入内するときに和歌送ってる 道長とも伊周とも仲がいいわけではない実資が日記残してるのはありがたいな
それによると道隆と伊周はかなり強引だったらしい
それを詮子がよく思わなかったのが道隆道兼死後道長が浮上した原因だな 高校で習った『大鏡』では父親に在俗最後の姿を見せて別れを告げてくると言って剃髪した花山院の前から消える道兼だけど、今作では兼家に疎んじられていると偽って花山天皇の信任を得た筋書きになっているから、より冷徹な道兼の去り方になったんだね。 伊周は清少納言視点だと身分の低い妻大事にする良い人なんだがな >>197
花山自体貴族社会や朝廷の政治の慣例何それ美味しいの？
だから官僚機構に嫌われてそう 今日の話の時点でまひろって何歳なの？
現在だと道長は淫行条例で下手すると逮捕、 >>234
ロリレイプ正当化した源氏物語の作者に対してそのツッコミは >>230
道隆が糖尿病で死期近いから権力継承焦ってたとか？40過ぎで死んでるから本当に酒飲み過ぎだったんだろうな糖尿病で関白兼内大臣やってたらヤバいって 道隆には酒飲み仲間が他に2人居て、3人ともほぼ同時に死んでる。糖尿病だと免疫がやばいから流行病とかにひとたまりもなかったんだろうな
道隆だけじゃなく仲間の2人も死んだことで道長はグッと浮上してくる この大河ドラマの段田安則は真田広之に見える時がある 宮川一朗太も自分より出世してた弟が流行病で死んで、繰り上げで兼通流の代表みたいになるんだっけ？ さあ、間もなく始まるよ。
兼家＆晴明の筋書きでの陰謀。
実行犯の最大功労は道兼。
兼家、晴明は悪党だな。
腹黒い晴明は視聴者に受け入れられなそうだがw >>241
彰子入内の調度品の屏風に、花山上皇らからの和歌を藤原行成が書き入れた。 >>245
イケメンでもなくおっさんで腹黒いけどファンタスティックなサンタマリア晴明はいいよ >>245
安倍晴明は右を見ても藤原，左を見ても藤原の時代に成り上がるのに必死だったみたいだな
そもそも安倍家は陰陽師の家柄でもなかったみたいだが
もう、陰陽師しか出世の道がなかったから陰陽師になったみたいだ 源高明の娘はもう賜姓後だろうになんか女王扱いになってたな 道長も関白から嫌味を言われたらしいから、嫌な役目だったのはたしか。
関白も兼家が花山天皇に何かしたんだろとの予想はついたんだろな。
そんなシーンがあるかは判らないが。 >>243
院政開始は、堀河天皇即位(1087)、または鳥羽天皇即位(1107) の２説あり。
堀河天皇即位時にしても１００年後。 先週散々話題になった直秀はなぜ殺されたのか？
理不尽な死がストーリーの中で欲しかったってことだったのか 去年お市の思い人が家康みたいな設定で発狂してた人が
多かったのに、道長にまひろの処女が奪われても案外みんな
冷静だな。 兄弟分裂も兼家が仕組んでたのかよ・・・
お家大事なのは分かるが、そうじゃないだろ 生活習慣病である糖尿病の場合は、毎日の運動で危機回避できる
遺伝系糖尿病の場合はどうしようもないけどな
おまえら毎日8000歩きちんと歩け歩け >>243
院政への道は道長の4男が切り開く
九条流は長男とかじゃなく3男〜5男あたりが有能なやつが多いな やっとわかってきたけど、まひろこと紫式部は名目上の主人公なんだな
藤氏の全盛時代を大河で描きたかったということか 当時の酒は糖度がめっちゃ高かったから酒飲みは糖尿病になりやすかった >>256
紫式部は道長の愛人説があるからその時期が前後するだけの話だからでは センシさん、裏ボスだな
定子さまを虐めた張本人でもあるけどｗ 道隆の嫁→高階氏 女房勤めたキャリアウーマン
道兼の嫁→詮子の侍女
道長の嫁→左大臣の娘と前左大臣の娘
この差は一体 恋文交換w
百舌鳥彦と乙丸も大変だなw
テレビの話。 >>264
兼家の正妻（道長達の妻）も受領階級の娘だから、妻は財産があればよかったのかもしれん >>264
兼家さん、野望丸出しなんで冷や飯を食わされていた時期があって
その頃に結婚適齢期だった長男・次男は家格の低い家の娘だったようです この大河はまひろのシーンを早送りしてみるのがコツw >>257
いやいやお家が一番よw
権力争いに食い込む一族なんだから 激しいキスの後のセークス。
道長が初めての男の設定かよ。
童貞と処女を棄てたんだなw
こういうのを少年、少女が信じたらいかんw 悪い晴明もいいなぁ。
映画陰陽師の舞台は、少し前の時代になるの？ >>208
行政権を握ってるのが貴族連中だからOK ブサ男のキスシーンとかラブシーンとか見せるんじゃねーよ、NHK 恋文の漢詩の指南を受けてる時、柄本の目が大きく見えたが
いつもこの目力だったらいいのに 二人が一線越えるとは思ってなかったな
ソウルメイトとはなんぞや… 道長の中の人のリアル奥さんが安藤サクラだし
奥さんの実家が怖くて女遊びもできないだろうから
さぞ嬉しかったに違いない まひろは勉強はできてもまだまだ心は子供だったのね
綺麗事で済まそうとしたのは幼い
今回は若さゆえの選択
道長は年相応かな いや、今日はラブシーン以外は神回だ
あそこだけはイラネ
本郷花山院と段田一族、さすがの演技だった 直虎もそうだったが女主人公が女の喜びを知らずに死ぬのは可哀想だからな 道長が藤原を捨てるとかそんなことありそうだったのは史実なのか チンがかわいそう過ぎる
出家のクーリングオフってないの？ まさか花山院退場劇場をドラマで見られるとは
すげー時代だ 面白かった。 クーデター大成功！ 兼家ワッハッハッハ！
ドラマで、登場人物が思ってることを全部セリフで説明するのは冷めるけど、
文を送り合ってそれを解説することでダイレクトに視聴者に伝えられるの楽で良いね。
月の下で結ばれた二人……月夜ごとに逢瀬を重ねるのかな。次回も楽しみです。 道長様はコマロの姫様にとられて
自分はオッサンと結婚か…
しんどいからあんまり恋愛描写を濃くするなよ >>294
エゲツない陰謀やる時は間に間の抜けたシーン入れて緩和する必要があるんだよ
毛利元就がそうだった まあ、「悪党 藤原兼家」が広く認知されるのはよいことかも。
紫式部の処女喪失と藤原道長の筆おろしシーンはオマケ。
完全なフィクションだし。 >>295
篤ちゃんはどうだったんだっけ
史実の旦那は病弱で夫婦生活無理てことで確定だったと思うが きちんと天皇の即位式の服装が唐服、頭上に冕冠を被っているのは評価できるね。 >>295
まひろはここからかなり先だけど娘を産むのにw
それは史実 花山の人は嵌められて喚くの似合っているよな
かわいそうに 986年 主要人物年齢一覧（満年齢）
まひろ 16歳
藤原道長 20歳
藤原為時 37歳
藤原道隆 33歳
藤原道兼 25歳
藤原道綱 31歳
藤原実資 29歳
藤原行成 14歳
藤原詮子 25歳
藤原兼家 57歳
花山天皇 18歳
安倍晴明 65歳
藤原頼忠 62歳
藤原義懐 29歳
源 明子 21歳 一夜にしてああなるのがよくわからない、急すぎる
いきなり藤原の天下じゃないか >>306
元々あの二人の絡みがフィクションですしｗ 今回も面白かった
恋愛パートはダルかったけど、道長の成長を描くためには必要なシーンだね
甘ったるい惚れた腫れたマインドを道長が乗り越えたから、兼家も道長を後々信用するようになったのかなという感じがする 道長２０歳までずっとまひろを想い続けてた設定なんかこれ
斉信みたいにそこら辺の女と遊んでないのか >>298
意外なことに
一回退位してまた復位した帝って
二人とも女帝なんだよなあ
しかも一人は出家してるし あ～いかん
瀧内公美が女装した本郷奏多に見えたわw 「いっしょに出家する」と言っておいて、いざその段になると逃げ出す──
いっしょにウンコすると言っておいて、こっちだけ野グソさせて笑い物にしたみたい おもふには しのぶることぞ まけにける いろにはいでじと おもひしものを
（古今集・恋・読み人しらず） >>316
いやいや。平安時代初期に藤原良房が清和天皇の摂取になった時から藤原の世だよ。
ドラマでは藤原一族の権力争いに過ぎない。 >>275
佐々木蔵之介のか
2,30年は前じゃないだろうか 本郷奏多、意外とはまり役で好演だったｗ
>>323
史実では「うちに出家するって行ってきます」って逃げたんだけど 寛和の変が986年
紫式部の生年で978年説を採ると
とんでもないことを放送しましたよ >>312
本郷奏多は上手い俳優だなぁと思ったよ
サクッと演じてるようだけど、嫌な奴だけど実は良い奴だったりもするという役柄を完全に自分のものにしてる 今回の道長とまひろを見てると最終回で最後二人が現代に生まれ変わってすれ違うもお互い振り向いて「君の名は。」で終わりそう >>316
まあ花山天皇退位で失脚する義懐も藤原なんだけど 一の上と摂政と関白
どれが一番権力はあったんかね? >>212
藤原の天皇の子供を産ませて実験握るシステムを潰すために出来たのが院政や 愛する道長と遠くの街で暮らす、とても素敵な提案。
でも道長は遠くの街行ったら生活力なくて無理だろう。
それより今このまま権力もって世の中を正してほしい。
合間合間に会いに来て愛し合えればそれでいい。
なんか男に都合良いような気もするけど、女性脚本家だから文句のつけようもない。 公任や斉信ではなく、気配りのできる藤原行成に好きな女がいるんだなぁを滲ませて相談するシーンはよかったよ >>332
まああの場でバラさんでも、
「私はあとでやります」とか言ってその場だけ逃げりゃいいのにな まひろは一緒に遠くの国には行かないのに
やる事やっちゃったのは何で >>212
なお、花山院、法皇になってからが本番
アウトローの親玉になってやりたい放題 関白と太政大臣の違いなんだ？関白兼太政大臣というパターンが多いけど
関白ー天皇の政務代行
太政大臣ー官僚機構のトップ
と考えたらいいの？ >>320
適当に付き合いで遊んでたでしょ道長
そんなん普通の時代で身分
むしろそうでないと怪しまれるw ニュー速からこちらに来たけど、スクリプト荒らしがいないのでホッとするわ。 「一緒に行こう！」と言われ
直秀の時は「ついてっちゃおうかな」
道長の時は「一緒には行けない！」
って何なんだよ女ゴコロってやつぁよお！ >>347
反社の皇族なんだ
歴史長いといろんな天皇がいるもんだな >>341
外戚の家長じゃない？道長は関白になってない 兼家さんようやく摂政になれた
長かった
実は天皇の外祖父として摂政になるのは案外少ない
兼家道長父子が摂関政治のピークなのはきちんときちんと天皇の外祖父として実権握ったから 花山天皇は思ってたより魅力的なキャラクターに仕上がったと思う
やりたい放題だけど愛情深い一面や純真さもあったり
今後も面白そうだ 花山天皇は最初はクソガキだったのに
大人になるにつれどんどんピュアになってくやん >>341
帝が幼帝だったら補佐するのが摂政で
成人してたらそのお言葉を取り次ぐのが関白
だっけ 道長とまひろはやらない方が良かったなぁ
志を共にする同士になってほしかったんや 凄くよかった
もののあはれ
の世界観を現代人にわかる形で表現しようとしたのは
画期的だと思う
保守的な懐古趣味的な部分が多いドラマだけど
もののあはれの世界観を
大石静が本気で表現しようとした点で
画期的で野心的
もののあはれを映像に本気でしょうとしたのって
史上初なんじゃないのか？
そういう意味では前衛的ドラマともいえるよね >>348
関白は藤原家以外の者では？
秀吉の例があるから
太政大臣は藤原家と源氏しかなれない >>353
一の上はいわゆる陣定の主宰
関白は天皇の政務代行
摂政は天皇代理 帝が振り返ったら道兼居なかった でもいいのに
ちゃんと絶望を与えてから帰る道兼
でも帝の剃髪を見届ける必要はあるのか。 予告の伊周が期待通り
凛々しくもクズでゲスな貴公子やってほしい 多少の恋愛パート創作はいいんだけどここまで尺使うと将来的にも妾ポジにするんかね
倫子様に意地悪されそう
黒木華の本領発揮 性交時に下半身まる出しにするよりも烏帽子被るほうが重要な平安時代 >>351
相手が道長だとまひろの父親と弟の立場が危うくなるからね 紫式部は道長の愛人説あるのに「こ、これはフィクションなんだからねっ」ってこだわる人って
若手俳優の熱愛発覚で「映画のプロモーション」「女が撮らせた」とか言って信じないオタのようだよ 江戸時代はいろいろ避妊の方法あったけど平安時代はどうだったんだろう >>351 直秀は野生でも野宿でも生き抜く力あるからいいけど、ボンボン道長とは一緒に行けないよ >>358
手紙のやりとりだけで終わらせた方が
よかった気もするねぇ まひろに初々しさがあれば必死に道を説くのも若さからの正義感的に納得できるんだけど、何しろ見た目がおばちゃんなのでちょっと… >>348
左大臣の上位互換で臨時に置かれるのが太政大臣
天皇の名代が関白 いろいろかわいそうな花山天皇だが、譲位して法皇になったあと熊野本宮大社や那智大社に参詣したり、播磨の東光寺を気に入り長期滞在したりと、人生楽しんでいたから本人にとっては良かったかも。 >>360
むしろ藤原北家以外の関白は秀吉とその甥の秀次だけ
それまでの関白は藤原北家の嫡流で道長以後は道長の血を引く一族だけしか関白になってない 普通なら文で断るのに、相手をその気にさせながら会って断るのは女だよなぁ。
それも一緒に寝たくせにさ。 >316
朝廷ではああした謀略は珍しくなかったんだよ
近世になってすら文久の政変とか、一夜にして親長州派が締め出されるような政変が起きたりしたし まひろ「道長様が、道長と名付けられた理由が分かった気がします」
道長「え？」 >>343
身分差考えたらどうしてもね
予告の倫子様の「あなたが会えるようなお方ではありません」ってもうバチバチやろ >>343
魚取ったり畑耕したりできんのかよ？世間知らずの金持ち坊っちゃんがファンタジー語んなやぁぁぁ！
を一万倍マイルドにしたのかと まひろと道長の感情が予想以上に激重なので
今後松下洸平が出てきても噛ませもいいところやん >>368
その愛人説だって
今回のまひろ父と乳母さんくらいの関係かも
ってレベルだろ
幼いころから顔見知りで青春時代に燃えるような恋仲に
をしてる今年の大河はあくまえフィクション >>351
直秀なら自分より世間を知ってるが
道長じゃ自分が苦労しないと先はないからな
そこを心で乗り越えるにはまひろは若杉た
かといって初老になったらなったで無理 >>367
まだ小娘の設定だと思うが、冷静な分析力のまひろ・・・ あの時代はいとも簡単に男女が関係持ってましたよってことやろ 次回はついに佐々木蔵之介が本格的にまひろにちょっかい出しそう >>384 「私には想像できません」って伝えるの、めっちゃうまいマイルドな伝え方だよね 道長が駆け落ちしようとしたのは、
その前に兼家から
お前は道隆のスペアだから的なこと言われたのが効いてるのかなあ？
・父上の企みは成功するに違いないから、次の天下は兄上のもの
・こんな陰謀を張り巡らせる一家はうんざりだ
どっちだろう。 >>360
あと太政大臣は平清盛もなってるから源氏と藤原しかなれないも間違い >>383 あれまひろに言ってるのか バッチバチやね もう抱かれた仲なのに…… >>389
浮かれから真っ逆さま
を描きたかったのでは
花山天皇の性格もちゃんと把握していなかったし
甘いなーってことかと 道長としては
遠くの国いかなくて好きな女とヤレたから結果オーライだわな
まひろはヤリ捨てでもよかったんだ >>389
実際は慌てて花山帝追って言ったらもう剃髪姿になってる帝が居て
泣きながら一緒に出家しちゃう人だっけ >>393
なんか見てる自分がフラれたんかって思うくらいリアルなふり方だったわ 長男道隆と庶子道綱が運んでた白い箱が三種の神器だと思うけど、
箱は2つだけでいいの？ 鏡と勾玉はセットということかな？ 普通ならいい思い出にやれてよかったなんだけど
このドラマは道長もW主人公みたいな扱いで綺麗に描かれてるから
道長はずっとまひろが好き、をラストまで続けると思うで >>391
当たり前のように和歌を詠める前提だがな >>398
あれ会いたいっていうの道長じゃないでそ
どう考えても >>399
>>391
だからこそ、女性は御簾のうちから外に出ない
のが重要な時代だったんだけどな
男と女が顔を合わせたら「そういう場」ってことだから 面白いよな〜平安時代の政争は。
この時代だと怨霊、生霊や百鬼夜行、魑魅魍魎、、、がフツーに信じられていた時代。
そんな世界観だから若い帝などはイチコロなんだろーなw 源氏物語は
恋愛を中心とした平安の世界観の
総合小説
恋愛描写をなくしたら、紫式部が
源氏物語を描く、源流が全くわからなくなる
中学生脳でなく３０過ぎてから源氏物語を書き始めた
その情念の源を描こうという
野心作だよ
このドラマは
大石静は自身のこれまでのレベルを一気に超えてきたと思う >>404
道長は心中助かったと思ってそうw
遠くの国って言わないとできないと思ってたのに
やらしてくれたしな >>368
愛人たってお互いに大勢いるセフレの一人でしかないしなあ
まあ、史実だと道長と紫式部の面識は紫式部が彰子付きの女官になってからだろうし、その頃には紫式部の方は既にかなりの年増だったろうから史実で道長が紫式部に手を出してた可能性は低いと思う >>402
本当についてきてくれたのはよしちかだったという… >>394 いやそれらの要素もあるけど単純にまひろと添い遂げたかったんだろう
そもそもこれまでの道長って基本まひろの事しか考えてないしな
道兼が道長にイラつくのは分かるよね 自分は家の事を必死に考えて居るのに
弟は女に現を抜かすって 道長が氏の長者権力者になって
１０年失業中の為時がいきなり大国越前の髪になって
道長との関係疑われ宣孝と偽装結婚
賢子が道長の子説も昔からある まひろ「道長様のはとっても道長なのね」
道長「まひろのもとってもまひろだよ」
まひろ「最低……」 >>273
処女と童貞の清いセクールの後、それぞれは他人と結婚すんのね
結婚後もお互いに惹かれ続ける背徳の下地を敷いたわけか！ まぁ光源氏の世界で考えたらこんな未婚同士でいきなりヤッてしまうのかよもおかしくはないんだろうな >>296
それは絶対無い。
この世をば我が世と思う 望月の欠けたることも無しと思えば って自慢する奴だぜ >>406 去年も家康は瀬名を一筋だったもんな 瀬名が死んだ後も >>358
あれはあれで良かった
道長とはあれが最初で最後の一夜だけの覚悟は
まひろにはあったんじゃないのか
あのあとも逢瀬があるとかないとか訪ねてくる道長が来ても
戸を開けるの開けないのとかいろいろはあるがw
学者の解釈もドラマの描き方も様々よな >>413 >>414
ああ、「けんじ」ってそういうことか。草薙剣と玉璽だったのね。
鏡と勾玉が熱田神宮か。 >>100
所詮、あいつはその程度だって事よ。嘘をつく事でしか生きられない。 冒頭から安倍晴明が過労死寸前の人相の悪さなので
どこかで兼家を裏切りそうなのになかなか裏切らない
ただ単に寝不足なだけなのね しぬるいのち いきもやすると こころみに たまのをばかり あはんといはなん
（古今集・恋・藤原興風） >>426
実際のよしちかは仕事もできて花山天皇に尽くして実に立派な人なんだけど
こんなに悪くされて文句でそう >>431
その通り
決して紫式部や道長の人生を描いたものではないし
源氏の再現ではない 三種の神器は鏡は伊勢神宮のほうに保管で
レプリカの剣と勾玉だけ？ 常識的に考えれば
仲のいいお友達が平民ゆえにブッコロされて埋葬のために顔面に土かけたという残酷な現実経験してるのに
実力で生きるすべも持たないおぼっちゃん貴族の身分捨てて田舎で生きよういう能天気な貴族様に
バイト経験してたまひろとしては冷めるところはあっただろうよ >>358
大石がそんなの書く訳ない
男女の仲にしておいて
この後は一切拒否するまひろの方が
絶対面白いから >>414
もう少し後の時代に平家が安徳天皇や三種の神器と共に都から西国に下ったような話があったと思うんだけど
それは熱田神宮から持ち出したんかね？ 確かに平清盛も太政大臣になっているが、それ以降は摂関家や清華家が確立された鎌倉時代以降は藤氏(藤原一族)しかなっていない。皇族も過去に弘文天皇が即位前に太政大臣になっているが、鎌倉時代以降は皇族が大臣になった例はなし。
(豊臣秀吉は近衛家の猶子になって藤氏として関白になった。
唯一藤氏ではないのは豊臣秀次だけで、特殊な例で徳川家康は先例に戻し摂政関白は摂関家だけの物に戻した) まあ普通に面白いな
役者があまり好みじゃないのに見てしまってる
フジの大奥とキャストが逆だったらなあ・・
まひろ 小柴
姉上 西野
とかで見たかった >>408
あれって父の再就職先を頼みに行こうとしてたのかと解釈した 鏡は伊勢神宮
剣は熱田神宮
だから勾玉だけなんだろ本物は剣はレプリカだから壇ノ浦で無くなっても問題にならんかった レプリカと言っても魂は入れてあるから
霊験はちゃんとあるんだよね いのちやは なにぞはつゆの あだものを あふにしかへば をしからなくに
（古今集・恋・紀友則） >>438
作中の時代は、「剣璽」（草薙剣と勾玉）が宮中で、
鏡が伊勢神宮なのね。のちに、草薙剣が熱田神宮で。 ききょうはどうなったのかな
来週も出てこないっぽい >>442
草なぎの剣は熱田神宮で、
天皇のそばにあって儀式に使うのはレプリカじゃないのかね。
壇ノ浦に沈んだのもレプリカだと思ってたが。 まひろも道長も
「道長が世を正して、身分の差の価値観も正して、まひろと結婚できる世の中にする」っていう目標を
密かに目指してたりしないのかな
それは無理か このスレの住人に、平清盛スレの長文さんはいるのだろうか？ 今日は流石に女子会はなかったな
妙なおーほほほほはあったけどｗ 頼朝は、義経が壇ノ浦で剣を回収できなかったことに激怒してた記憶があるが、
あれレプリカの剣だったのか・・ >>344
だって、生涯の親友は行成ぐらいだろ。
けっこう助け合っていたからな。
同じ日に亡くなるほどだから。
一説ではホモだちw >>459
> 妙なおーほほほほはあったけどｗ
どアップきついw >>453
剣は伊勢神宮にもともとあった物を日本武尊が持ち出して熱田神宮へ移動 海に沈んだ神器、源平合戦後ずっと探してた範頼さん思い出した >>427
それも最近は違う解釈がある
日記見ると案外真面目だったり心の弱さもあったり面白い人よ >>445
倫子が親しい人に会いたいんでしょ
道長なら会える この時代のセックスだと正常位ではなく騎乗位なんだろーな。
女性の髪が長過ぎて体位が難しいんだよ。
寝っ転がってヤルと行為の後、女性の髪がグッチャグッチャになるからw フェデリコ・フェリーニも
サテリコンやカサノバの原典を
完全に解体再構築して自分の創造性だけで
つくりあげたけど
大石静も平安時代の原典・叙述を解体再構築して
もののあはれの世界観のオリジナルを作ったという印象 あれほど「よしこ よしこ」言ってる帝に「他にもおなご居るだろ！抱けよ！そして孕ませろよ！」って迫るのは
さすがに空気読めなさすぎだろう >>442
三種の神器は崇神天皇の時に、手元に置くのは恐れ多いとされ八咫鏡は伊勢神宮、草薙剣は熱田神宮の御神体になった。
天皇が所持していたのはそれらのレプリカ。(何故か璽だけはオリジナルが天皇が所持した)
だから安徳天皇と一緒に西国に行ったのはレプリカの三種の神器(レプリカでも長年オリジナルの形代の役目として扱われたから、それなりに神聖化された) >>460
レプリカつっても皇位継承のときに使うやつだから
政治的にはやっぱり大事なんじゃないかね。 この時代は院政じゃないから天皇の即位に治天の宣告はいらないんだな >>458
朝ドラスレで見かけたけど楽しく見てるらしいよ 面白すぎたけれど、落ち着いて考えると道長が直秀のような人を無くすための政治をやるなんて
史実からしたらあり得ないどころか噴飯物なんだが、このドラマは説得力あるわー
脚本家の実力と演技で無理矢理ねじ伏せられた感じ >>394
国とか政やお家とか庶民とかどうでもいいのよ道長は
だから己の生まれもそこに生まれた運命使命も知らずわかろうともせず
甘ちゃんなのよ
ここから逃げたい放り出して好きな女と暮らしたいだけ
で冷静な年下の女にたしなめられる
お前は貴族の生き方しか知らんだろと
それ以外に何ができると
ならばしっかりせいと 公任たちより行成の方が信用できる感伝わってきたわ
漢詩を相談するシーン
これまで好きな女がいるかを誰に聞かれてもずっとのらりくらりだった道長にしては胸の内を喋った方 >>441
ソウルメイトと言いつつ結局愛人ポジじゃないか？
賢子の父親は道長とかにして >>460
もう1本レプリカあってそれを代用した
あと後鳥羽天皇即位時に剣璽なかったけど
「継体天皇も剣璽なしで即位してるから問題ないっしょ」と無理矢理正当化した >>459
女子会のメンツえらい下品なメイクになったなあと思ったら
ただの別人たちだった 吉高由里子って抑えた演技上手いね。まひろのセリフ、ヘタしたら大仰でうざヒロインになりそうなのに >>475
なるほど。レプリカといっても何百年も儀式で使われていた（という設定）なら、
価値はあるもんね。 >>487
シナリオ上でやらされてることは
ほぼ朝ドラヒロインのテンプレだけどな >>486
よしこの妹に手を出すから
その時に言いそう 父の愛人を見に行くまひろ
愛人を看病する父を見て褒めるまひろ
実はあれは看病プレイだと知ってた乙丸 このドラマでた人たちの一生ものの宝になりそうな作品だよね
よくできてるよ
だんだん大石静の作った主要人物が
勝手に動き出している感じがする
みてて感情移入できるドラマってそんなにないからね 道長「それも言えない」
行成「（違うって言えない時点でYESなのですよ）」 >>299
兼家「大博打の始まりじゃあ～！」
しくじった時の保険を用意してるあたりも昌幸みたい >>368
南北朝時代に書かれた「尊卑分脈」がその説由来。
当時の女官（女房）は妾のような扱いの者がいたから妾だったろうとの乱暴な説。
紫式部が生きた時代と、南北朝時代までには愛人説はない。 >>486
「女癖が悪い」と聞いていたら意外によしこ様一途な印象
こっから豹変するんかね？ >>468
女性の髪は寝るときは枕の上に
乱れ髪箱と呼ばれる長方形の箱を置いて
その中に入れるんだよ
今回みたいに自宅じゃないところで
急にそういうことになった時は
どうするのか知らんがｗ >>486 よしこの怨念と、「よしこ～ よしこ～」言い続ける怨念のニ体が道兼に憑く 花山天皇の着物ってどうなってるのかわからないまま退位してしまった
襟元だけ留めてるのか？ >>501
ｗｗｗ
それで七日天下で亡くなるんだな 一生に一回しかやれない大河の脚本があたりかどうかってマジ博打よな
有村架純はかわいそう 現存して伊勢・熱田・宮中に保管されている三種の神器（とされるもの）、
いったいいつ頃の作製なのか、科学的分析はされていないと思うけど、
知りたいな。 父さんからも姉さんからも信頼されている道長さん さすがや >>495
マジか
メンテナンスとかしてないのかな 一戦終えたあとの道長の
振ったのはお前だから！は草だった
またお前に会いたいみたいなこといってたのも道長には紫式部オナホールにしか見えてないのかなってw
ようはヤリたかっただけで終わったら賢者タイム突入かよとw >>505
松潤が脚本家に文句つけたらしいから
同情はできない >>506
全国のどのくらいのお茶の間が凍りついたのか知りたいw 道長が「一緒に遠い国行こう」言い出した時は、まひろの夢オチかと思って身構えちゃったよ 実況も7スレとかすごい勢いだったな
問題のシーンで3スレ消化したらしいほんとかどうかはしらんけどw >>509
本物は手入れしようと宮司さんがちょっと見ただけで
ダメだったとか云々
鏡？はさすがに老朽化が進んで、一部しか残ってないような話もあったかな >>492
ならないよ。
道長と紫式部が恋人同士で、童貞、処女を棄てた仲なんて、後世に子供に話たら、バカ親だと蔑まれるくらい目茶苦茶な設定だよ。 そのレプリカである宮中にある、八咫鏡も平安時代に3回火災にあって完全に焼失した。道長が摂政の時代はその灰を唐櫃に入れて神鏡として賢所に祀っていた。
現在、皇居宮中三殿に祀っている神鏡もこの灰と後醍醐天皇が北朝に渡すため(後醍醐は偽物と主張)に作った神鏡との二つが八咫鏡として扱われている。 まひろは初めてかもしれないけど、道長は経験済でしょ さすがに 天皇を退位させられて一大事って感じだったけど、平清盛や鎌倉殿の時は上皇の方が権力を持ってたよね(井浦新はオバケになってたけど)
いろいろ違うんだな >>517
道長は既に適当にその辺の女とやってるだろ
童貞だったらまひろに恥ずかしいやん
ドラマにないだけでまひろは直秀としてるかもしれん 電気屋のテレビ売り場で道長とまひろのシーン流れてて恥ずかしかったってXに書いてる人いて
何台も並ぶ大画面でエロシーン流れるの想像したら笑ってしまった >>523
時代が違うので何とも
今は貴族社会だけど清盛とかは武家社会だしな >>516
そうなんや…
天皇も熱田神宮の宮司もおいそれと触れないんじゃ
もう放置するしかないやんww >>510
あれ泣いてたから「なんで振ったおまえが泣いてんの？泣きたいの俺だよ」って意味でしょ
別に賢者ではないような ベタなドラマだったら次回から道長がなんか馴れ馴れしくなって
まひろが一度抱いたからって勘違いしないでよねって怒る >>525
伊丹十三作品が流れてた時代とは免疫違うからな
おっぱい吸ってるじいさんがいきなり出てきた時代とはｗ >>518
それでも7-800年からの歴史があるのか。すごいな。 >>529
どこのレディコミだよ
ってレディコミも死語 >>523
道長の代で摂関家はピークになって
その息子の代から徐々に斜陽化していく
退位した帝が自分の子や孫を帝にたてて権勢を握りという
摂関家のようなことをし始めるのが院政期 >>530
白蛇抄とかねｗ
普通にテレビにエロシーンがいっぱいｗｗｗ 秋山森乃進の
「集合場所は一箇所に決めとけってー」が
あのボロ屋の逢瀬の場所だと思うと笑った >>388
母親が殺された事も周りに言えなかったのは父親の立場が危うくなるからその辺は誰よりも分かってるでしょ >>525
しかも柄本だから見ちゃいけないもん見てる感覚 吉高由里子と口吸いしたい
由里子の乳首も蜜壺も吸いたい 最終回でまひろが最期を迎えるときは道長のことを「三郎」って呟いて逝ってほしいな 家政婦さんこと「いと」さんも、自分がどうなるか気が気じゃないよね
弟にずっとついて行けるとは思うけど >>523
白河上皇が院政を始めてから、皇室の家長の「治天の君」と言う、世界から見てもかなり特殊な制度が出来た。それ以前と現在はもちろん天皇が皇室の家長だが、天皇と家長が分離されて治天の君が事実上の日本の君主になったから、治天の君の上皇法皇の方が権力をもった。制度上(律令では)天皇が朝廷のトップと言うのは変わらないが。 まひろが書いてた文字と道長が読んでた手紙の文字が全く違ったことは
敢えて突っ込まなくても良いだろうｗ そういえば蛇にピアスのヌード毎度貼ってる人も今回のエロシーンで居なくなりそう
これじゃ黒歴史もクソもないw >>545
あれは一応、ビーチクまで晒してたからなｗ >>518
後醍醐天皇は新田義貞と皇太子に三種の神器を託し、北朝には別の物を渡して降伏した
新田義貞の元にあった三種の神器は金ヶ崎落城で北朝の手に渡った
それとは別に後醍醐天皇が吉野に逃れて南朝が出来たときに、実は本物はこちらにある
と言い出して三種の神器を所持していた
それも南北朝合一で北朝に引き渡されている
結果的に三種類の三種の神器が存在したことになる まひろの父ちゃんも天皇の側近になったんだから、
もうちょっといい屋敷に移ればいいのに、と思っていたが、
給料はあの愛人につぎ込んでいたのかな。
国仲涼子もそうだったけど、か細い弱弱しい女性が好みなのか。 主人のラブレターを届ける従者もいろんな気持ちだろうな
成長なされたなとか、上手くいってほしいとか、もう疲れたからさっさと付き合っちゃえよとか >>546
吉高由里子的には求められたら脱いでそうだけどね
大河だから無理だけど 吉高はかつての『日本の女の情感』を表現できる女優だねぇ
もう今の若い日本の女からは完全に失われつつあるが >>551 放送しないだけで脱いでたかもね 作品のためなら って >>541
どんな臨終シーンなんだろな。
賢子が看取ったのかな？
史実だと、紫式部は用済みになってからは、道長に批判的で実資と気があっていたと書く著述家がいる。 >>554
インティマシー・コーディネーターがそんなのセットしないでしょ ほぼひらがなの綺麗とは言えない道長の恋文に対して
まひろは美しい漢文
行成に見せたら喜びそう >>556
実資が宮中で使いにしてたのが紫式部だからな >>547
単身だと切り捨てられるから皇子を半ば拉致って北陸で共倒れじゃないっけ？
>新田義貞 うちの娘も16歳なんだけど、あんなエッチな顔するのかな？ 道長の顔がほんと無理
しかもベッドシーンとか勘弁してよ…
放送事故じゃん >>556
悟ってるんじゃないかなぁ
紫の上も最後は出家希望するし
夢の浮橋も出家だし 格闘も血しぶきもないけど、クーデターってだけで、なんかワクワクしたね NHKが15禁バージョンをネット配信できるくらい有能ならみんな受信料払うのにねえ 家政婦いとさんって、実は弟くんの母なんじゃないかって思えてきた。 >>548
実際は地方の顕官ももらっててそんな貧乏だったはずではないだろう
というのは結構ネット記事で見る >>560
紫式部の最後の生存確認ができるのも実資の小右記だしね。 >>554
江戸時代までは服を天皇も将軍も服を着たままセックスしていたよ。昔の男子は女性のおっぱいに興味がなかったし愛撫とかなかったとか(庶民の女性は普通に人目を気にしないで行水していたし、乳房が片方出ていても気にしなかった) >>550
「もっと良い家の姫にしてくれればいいのに」
くらいは思ってたかもしれない
大臣家の息子から娘に手紙がきたら
たいていの家では全力で大歓迎するし
届け役の人間も色々もてなされたりする >>571 頭の良さからすると、むしろ母親が他所の男と…… >>559
漢文は男が仕事で使う者で女を口説くときにはひらがな
なのにまひろは漢文一族の教養ある人だから漢文で返す
というのを強調した描写だったのかと思う >>554 なるほど、着てる方がリアルなのね 解説サンクスです。 あぼーんになったから書き直すと江戸時代までは服を着たままヤルのが普通だったよ。 >>576 なるほど。 あの従者さん、まひろの家の前で立って待たされてたもんなｗ
まあ道長が文送るの初めてだからそういうのあるって気づいてないかもしれないけど ロバート秋山返り咲いて公卿になるから有能だったんだな あんな小さい子が帝ってことは、実質的に指揮していくのは詮子か兼家なのね >>588
3夜連続で通ったら婚姻成立
そうでなければただの遊び >>587
実資日記「公卿になりたい公卿になりたい」
「あいつが先に上の立場に行くのバカじゃね？ｗｗ」
などなどｗｗｗ >>588
公的に結婚するなら
お披露目をして３日連続で婿が花嫁のところに通って
みたいなのがあるんじゃね >>570
いままでがんばって生娘を演じてたけど、初体験直後に歴戦のつわものみたいな雰囲気が出てたなｗ 思ふには
忍ぶることぞ
負けにける
色には出でじと
思ひしものを
(愛しく思う心には、こらえる心が負けてしまいました。
恋心は表に出すまいと思っていたのですけれどねえ。) >>572
実家が金持ちで、散位時代でも具平親王から仕事を貰っていたようだしな。
結婚した時は蔵人所雑色か播磨権少掾をしていた。花山天皇の時は式部丞・六位蔵人だった。
花山天皇退位後は再び散位だったが、実家からの援助とバイト代はあっただろな。
教室を開けるほどの知識と職歴はあったし。 >>589
だから摂政関白がある
影の実力者は身内の大人
その勢力争い >>593
3日連続で通って三十日夜餅、ってのを食べて初めて婚姻成立 あの死にそうな愛人を見て連城三紀彦の「恋文」を思い出した
孤独に生きて死期が迫った元カノの側にいてやるために妻と離婚する男の話 そろそろ時期的に道長と倫子は結婚するだろうけど
この道長だと延々と未練タラタラなのが想像つくわ 14光で日アカW受賞の安藤サクラの旦那に手を出す女優がいたら
業界から抹殺されそうだから誰も柄本佑とは遊ばないだろうな >>594 もう生娘を演じ無くて良いから、気分的にだいぶ楽になっただろうな
あと為時父さんもこのこと知ったらびっくりするだろうな
「え、お前、……相手はどこのどいつだ！ み、道長様～？」 >>600
まったくスレに関係ないけど、連城三紀彦なら
『夜よ鼠たちのために』『造花の蜜』『流れ星と遊んだころ』が好き 紫式部のイメージはモテない陰キャ女ってのが多いけど
あれだけの長編恋愛小説を書き上げるんだから
情熱的な恋の経験もあるに違いないっていう大石静の解釈なんだろうな
とはいえ現実もしっかり見えてる賢い女でもあるので
結婚相手には安牌な年上の親戚男性をチョイスするわけだが 大石静の好みのせいで男がみんな爬虫類顔で気持ち悪い
どうにかして！ >>600
原作未読でドラマしか見てないけど、渡部篤郎は結局最後は奥さんの水野美紀の元に戻ったよね。 >>597 なるほど 次回、兼家がどんな風に地位を固めていくのか面白そう 為時さんは中国の色んな書物読んでそうだけと、政治的な能力無いの？ おもふには
しのぶることぞ
まけにける
いろにはいでじと
おもひしものを >>609
妾（愛人）だけどね
それにしても出家の際に安倍晴明の家の前を通りかかった時に
式神さん出てきたっけ？ >>612
無いんじゃないの
経済学者だけど株とかできない人みたいな 道長とまひろの関係、暗に匂わすだけかと思ったら思いのほか直接的な表現だった 今NHKプラスで見てるところ
源高明って臣下に下ってるなら娘に女王つけるの違和感あるけどどうなんだろ
それに高明が既に死んでるならその娘を味方にしてもあまり息子の力添えになならなさそう
実際は単に道長個人の希望で第二の嫁にした気がする まさかねー、まひろと道長は純愛つらぬくと思ったけどねー
恋愛とは畢竟体もこころも結ばれなければそうとはいえぬという価値観なんだろうね
まあそういえばそうなんだろうけど >>614
堂々と公表して世間に出てるんだから
妾の子でも脇腹でも日陰者じゃなんだよな
そこが肝心 なんとなく氷室冴子の『なんて素敵にジャパネスク』を思い出した今回。 >>609
統帥権干犯問題で
軍部暴走のトリガーひいちゃった人って印象しかないんだが犬養 >>614
式神の台詞はあのちっこい従者が代わりに言ってた
そんなことより「大鏡」の晴明は帝の退位を察知して止めに行こうとした人だと思ってたけど
このドラマの晴明は退位の謀に裏で関わっていたという解釈なんだな >>602
吉高には噂の恋人がいて、大河終了後に結婚か？との記事があるよ。
柄本には愛妻の安藤サクラがいるだろw >>622
ああなんとなく
もう一度NHKで真面目にドラマ化してくれないかな
美僧に殺されかける巻までやってほしい >>618
源氏物語読むと
男女は今よりも貞操観念なんてないし
独身だろうが既婚者だろうが関係なかったように描かれてるかね >>627
式神なら「目には見えぬもの」のはずなんだよな
もしかして晴明と視聴者にしか見えていないとかｗ 花山天皇の出家は986年で小右記が現存してるのが982年からか
大鏡で残ってるから陰謀あったってのは史実なんだろうけど
実資はなんかコメントしてないのかな >>628
庶民が今みたいな感じになったの明治以降でしょ
戦後にさらに進んだ >>626
時代的にはたぶんこの大河と同じくらいの設定なんだろうなあ＞ジャパネスク
幼馴染のボンボンとの結婚、無能な弟、奔放な鷹男の帝とか、なつかしい。 花山天皇とよしこの仲睦まじい日々のシーンがなかったから、いまいち感情移入できない
三谷幸喜ならちゃんと描くんだろうなとか思っちゃう >>617
それな。
源の二家を味方にといっても高明の家は傾いていたからな。
なんで詮子がそんなことを言ったか、判らんかった。
詮子が明子の面倒を見たのは、高明に呪われないようにしたのが発端だし。 式神さんの代わりにちっちゃいおっさんだったかｗ
安倍晴明はどっちかつと反貴族的なイメージだったんだが >>636
大河でここまでエロいのあったかな
陵辱とかは悲惨なシーンだし
初夜も大概は挨拶交わして朝チュンだし
大河じゃない大奥ならそこそこエロかったがな >>634
あのシーン、脚本にそう書かれてあったのか、
撮影現場でそういう演出にしたのか知りたいな。 史実だから結ばれないのは
分かっているのに今日見たいの見せられたら
もしかしてとか思ってしまう >>630
小右記、その辺抜けてんだよ
絶対書いてるはずなのにな >>645
今日の展開だと道兼クソヤローとか書いてないとおかしいよな >>644
横からだが
あれは想像出来る大人のほうが
エロさを感じるのではないだろうか 父ちゃんが病気の愛人宅に泊まり込んでいるのは、
まひろの家に道長が夜這いしてくる前振りかと思ったが、
けっきょくあの廃屋で結ばれたのね。
父ちゃんの愛人看病は何のためのシーンだったのか。 >>646
そうそうｗ
道兼氏ねって絶対書いてるはずｗｗ 紫式部役は子役、青年、中年と分けた方が良かったね
３０中場の役者であの濡れ場はキツイ すっぽんぽんなのに烏帽子だけはかぶってるって
現代人からしたらエロさ半減で笑っちゃうな 当時としては 烏帽子脱ぐのはスッポンポン同様 恥ずかしいことなので しょうがないさ しかし、いつの間にか道綱が嫡子同様に近い扱いになってたな
バカ息子なのにｗｗ 小学生くらいだと今日の二人の行為をまぐわいだと理解できたのかな。中学生ならほぼ理解しただろう。 >>658
悪夢にうなされているときに財前さんに耳元でミチツナミチツナってささやかれていたからね >>658
兄弟中、ひとりだけ無能なキャラで気の毒と思ったが、
ロバート秋山の日記によると、
「一文不通の人（何も知らない奴）」「40代になっても自分の名前に使われている漢字しか読めなかった」
とあって、史実でも残念なおぼっちゃんなのね。 >>650
初めてと言っていいほどの父ちゃんいい人描写
ファッション的なある意味軽い道長のモーションと
生活環のある現実的な重たい男女関係との対照表現
とかかも知らんけど
ドラマ観てる最中は別の意味合いで納得してたけど忘れた 兼家が摂政になったけど、まだ右大臣のままだろう。
太政官での席次は、三番目のままなのか、それとも摂政だから最上席になるのか？ >>663
これまでまひろ弟の乳母イトさんが、
父ちゃんの愛人ポジションという匂わせはあったが、
今回の件でそれがはっきりした、という点ではあの看病シーンは必要だったのかな。 摂政関白と大臣職の切り離しを兼家が始めるんでしょ
摂関を太政大臣より上にするため >>633
若いとはいえ本郷奏多も3時間半もかなりのスピードで走り続けられる女子といたすのは大変だったと思いねえ
まあ現実と違って井上咲楽の方が力つきたみたいだが >>650
家が落ちぶれた女が病になれば普通は夫の通いもなくなるし野垂れ死ぬだけでその姿は道長の妾となった場合の自分のifだと思ったのかもしれない
光源氏は一度でも関係のあった女は見捨てずに全員養ったから紫式部のいい男の定義に甲斐性が刻まれる場面だったんじゃないか？ 貧乏貴族のお手伝いさんや高倉の妾より更に悲惨なことになるに違いない
貴族のトップサブローとまひろの関係を暗示させるという効果もある 道兼でも言われてないお前が始末しろを言われてる道綱はやっぱり嫡妻腹の子とは別扱いだと思う 段田さんは大石さんにとって所謂ミューズなんだろうな
めちゃめちゃ輝いてる
蜻蛉日記を読んだので今日の回は
道綱頑張ったね辛かったねと思ってしまった ここでクーデター失敗してたら道長は一条帝即位時は義懐みたいに位が低い外戚からのスタートだったんだな そもそも兼家や嫡流を悪く書ける人は当時いなかっただろ。
陰謀があったとかも。
赤染衛門が栄花物語の作者の一人と言われているが、道長を持ち上げる記述が多く、陰謀などには触れていないだろ。
後の白河院政時代（1086年～）に資料をかき集めた村上源氏の作者不詳の人が、「大鏡」に寛和の変の内幕を書いたんじゃないのか？
作者は源顕房が有力。 >>674
花山帝はまだ１９だし
ほっといたら別の愛する女性を発見して立ち直ってしまう可能性も多いにあった
その新しい后との間に男児誕生とかなったら一条帝が即位すらできなかったかもしれない >>672
しかしあの道綱にそれが出来るかと言うと……
ちょっとパパの見込み違いかと ガイドだと今回で義懐惟成も出家したとあるのにそこナレでも説明してないがまだ出番があるのかな
道兼もだましたの隠す気もなかったしこの二人の出家もやらないなら花山院が救いがなさすぎるが >>630
ほんとにやばいことは書けなかったのでは >>668-669
予告で倫子が
あなたのような身分の人間が来るところではない
と吐き捨てた相手は紫式部ということなのかな？
何考えてるかわからん人だから穏やかな表情で結構キツイこと言いそうだ >>681
逆に正統派イケメンルックスの町田とか高橋光臣とかは
同じ貴族でも女を出世の道具としか見てなかったり
自身の栄達を追求するにもゴリ押しだけで底が浅かったり
「人間的にどうしようもない」と強調されてるのが面白い >>658
悪事の時だけ呼ぶ
汚れ仕事だけさせる
嫡子とはっきり分けてる >>684
兼家が計画し、騙して出家させたとかは書きにくいか、明確には判らないから避けたんだろな。
日記は他人に見せるために書いていたわけじゃないが、やばすぎるネタだしな。
後年、道長を批判することを日記に書いたが、不確定なことは書かないでいたんだろな。
そこが賢人右府らしさ。 晴明が天皇退位の黒幕になってまで右大臣に加担する理由 満月にまひろの顔無理だろって思ってたけど
今日の高笑いしながら平安京を見渡す兼家みてたら意外といけるかもと思ったｗ 寛和の変って謎すぎ…
史実では義懐が一番信用されてただろうになんで出家を知らなかったんだろう
道兼はどうやって花山を騙したんだろ >>690
右大臣から呪詛を強要された以上そっちが勝ってくれないとばれたら危うい立場が続く
花山派は呪詛や権謀術数やらないしスポンサーとしてはもうからない >>682
○民党青年部みたいな乱痴気騒ぎをしていた義懐のシーンを映したからな。
史実では、義懐は仏の道を邁進し立派な僧侶になり、流石は藤原義懐と世の中の人が褒めたたえた。
どうも、このスタッフは善悪を描くにしても調べが足りないような感じだな。 >>692
当時の19歳つったら実年齢17かそこらだし
大好きな妻（の一人）が死んでしまって悲嘆にくれてる時なら
「もう何もかも投げ出したい！」くらいの気持ちに持っていくのは簡単なのでは 柄本道長やっぱブサイクすぎてラブシーンがキモかったわ
吉高も老けててもうね >>685
創造妊娠をして、告げに行ったのかな？
なんで直接訪ねる無謀を？
詮子にしたら、道長には縁談があるし、養女の明子をくっつけたい思惑もあるから、まひろは邪魔な存在だな。
消してしまえということにならなかっただけで良かっただろ。
変な脚本w 何年かぶりに大河を見たけどBGMちょっと大きすぎない？
こんなものかな、ちょっと気になった
あと行道長に助言する行成が有能そうで気に入った
今後の出番に期待したいけど、史実的には道長と仲良かったんだっけ？ NHKってさ、エキストラ顔っていうかモブ顔を主役にもってくるけど、
ラブシーンとかあると視聴者に対する嫌がらせかよってなるんだよね
もう少し配役をなんとかしろよ 道長が美男すぎるとさ、道長と結ばれずにオッサンと結婚する主人公が悲惨になるので…
これぐらいがちょうどいいです >>699
道長と行成の亡くなった時期とか調べるとすごいよw 私の策お買いになりますかって言ってたけどいくらで売ったんだろこの計画 >>675
だから文献は残ってはいても
当時の権力者が存命で力を持ってる時期のものは
真実を記しているかどうかはわからないのよな
書物には忖度もあり編さんもありだから
今の役人と同じよw
作業日誌は編さん改ざんありありw 明子に関しては、伊周や道兼も恋い焦がれたらしいからな。
政略結婚じゃない。道長が惚れて詮子の許しを得たんだろ。
倫子より先に結婚した話もある。
源高明の家は没落したんだから政略結婚はない。
倫子は政略結婚の線も捨てがたいが、異母兄の道綱が倫子の妹を嫁にしたからよく知っていて惚れあったとは思う。 セックスシーン必要だった？
ほんとキモい！！！
今後道長の子を身ごもるとかの展開もなく無意味に入れたなら腹立たしい
美しいならまだしも 今どきのテレビって大画面だろ
ブサ顔をアップで映されて、強制的に見なければいけないのは辛いんだよ
そこんとこNHKのＰはわかってくれる？ 道長とまひろが何故そんなに強く惹かれあっているのか謎だ
特に道長側の愛が重い >>673
朝ドラのふたりっ子の時も真面目な豆腐屋のお父さんが駆け落ちしちゃってたね
今回はきらびやかな平安貴族だけど権力掌握とと一族のために手段選ばず覇道を突き進む感じで
他の戦国物だと線が細い頭脳派が多めな段田さんには珍しいし演劇での役寄りにしてるのかなと思うよ 道長が佐藤健の予定だったけどガーシーでNHKが替えたとも聞いたけど >>699
音量以前に音楽のジャンルが変
ジャズとかなんなん >>711
話の内容も役者も全く魅力的に見えないから視聴者置いてきぼりが最近の大石ドラマの特徴
一部のおばさんだけが絶賛して他は興味すら持たない 歴史的な敗者でも大体まったく悪く言われてない義懐をとことんダメに見せてるのが歴史ドラマとしては異質だな
知らなきゃ違和感ない流れだからあまりつっこまれないけど どデカい平安京に兼家の高笑いが重なる演出アニメみたいで嫌いじゃない 吉高主演で佐藤健はまずないと思う
どちらもアミュアミュだからな…
流石に別の事務所のやつ持ってくるよ 恋愛要素は個人的にはあれだけど
右大臣一家と花山天皇あたりのストーリーは面白いと思うよ
まひろがそもそも主人公なのにオマケなんだよな… >>470
創作だろ。
義懐は常識人だったと言われる。
上から目線で、新しい女御なんぞいくらでも用意するとかは言わないww
花山法皇崩御の際も親身になり、葬儀を取り仕切り送ってあげた寵臣だった。 花山天皇役の本郷奏多は、奇人、紙一重の天皇役をよく演じた
と思う。無茶ぶりと高貴さ、純真さを兼ね備えた役は難しい。
肖像画の花山院と本郷奏多が似てる！
寛和の変、花山天皇出家のシーンはここだけで歴史の教材になるな。
（道長、まひろのシーンは教材としてカットで。） 道長も兄たちが長命だったら中央政界のドロドロから逃れて〇〇守や
摂関家の荘園の現地所長になってまひろとオ〇ンコ三昧の日々だったろう。
なまじ最高権力者になったから、甥と揉めるわ三条帝と喧嘩になるわ、
娘が早死にするわ、でエライ災難な後半生だった。 絶賛工作員でいつも埋まってるこのスレが気持ち悪いの大合唱吹いた
大石吉高ドラマ去年もラブシーンがしつこ過ぎて気持ち悪い犯罪だと大不評だった
全く学習してない 花山天皇、出家後は法皇として権力は全く無いんか？
あそこで裏切った事を隠しもしないで
笑いながら帰っていくのはどうなのかと。 まひろは憧れの道長に抱かれたのに、いやに冷静だな
為時から「お前がオトコであったら」と常に言われるけど
れっきとした漢じゃん >>721
まひろと道長が一番いらないが
ここまでの視聴者の共通認識 三月の展開はガイド本の時点でここのパート不評だろうなと思ってたが完全に予想通りの評判の悪さ
まひろ道長が最初から評判良くないのがさらに追い打ちかけてるな パパはスパイ続けてたらクビにならずに済んだんだろうか >>729
5月最終週まで貧乏しながらダラダラしてる >>718
そう。
為時が花山天皇に仕えたのも親戚筋の義懐のお陰なのに、酷い描きよう。
藤原義懐を必要以上に貶めて、祟られるよ。
道兼も人殺しはしなかったし、道兼にも祟られる。 越前は5/26からって
ニュースで発表してたよ
相当先だよねぇ
鎌倉殿なら平家滅びてるわ 家康が瀬名に言われて平和な世の中を作る事を
一生の仕事にしましたが、道長も、まひろに言われて
権力の道を邁進します
所詮、この世を動かしているのはドラマの中では
女です 為時をだましたことといい道兼はもう取り返しのつかない人なんだろうな
兼家の精神的虐待考慮しても人格的に許される限度超えてる 5月26日までなにやるんだｗ
いつ京都に帰ってくるんだよｗ7月か？
遅すぎ 嫁が
こんな生活力ない貴族のボンボンと駆け落ちしてどうすんだよ
って言ってたら
直後にスケベが同じ事道長に言ってて草生えたw 今日まで知らなかったけど、吉高と江本は4年ぐらい前にも大石静のドラマで主演してて
激しいキスシーンとかあった組み合わせなんだな
お気に入りじゃん >>739
まひろには特に大したことないけど
道長は倫子との間に子供生まれるし
親父も死ぬだろうから右大臣一家にはいろいろある
高畑充希も出てくる そろそろ兼家が関白太政大臣になりそうだな
天皇の外祖父になるのだから頼忠も辞任して藤氏長者を譲らざるを得ないな 柄本佑が脚本家のお気に入りだったってことか
あーあ >>713
アミュとアミュ系列の事務所じゃ最初からないよ
独立したっていっても傘下 しかし怨霊を信じるとかこの時代の人間ってバカっすなあ >>725
今日はとうとう見るのやめたんだけどXでひどいアレを見て
やめて正解だったと自分を褒めたい気分
やっぱり昭和の量産系少女マンガやりたいだけなんだな
呆れる >>720
鎌倉殿で義時の息子の泰時が同じトライストーンの坂口だった これ
騙されたノーカン！退位ノーカン!とかは言えないの天皇は？ 佐藤道長だと成長しても玉置道兼に喧嘩で負けそうだな
道長一応ガタイはいいんだけど 9話の道長がまひろに心付けを渡したという話ししてる所と
仲間に直秀が何時出てくるかを訊いてる所の芝居が軽くて嫌だったけど今回は改善されてた
でも行成の方に手を置いた仕草とちょっとその時に首フルフルしそうになってた所は本人の癖かもしれないがもう一つだと思った 道長と吉高大人の関係はっきり描いたのは、なにやら青臭さとか抜けて良かったと思う
割とこれから現実的な男と女の人間関係とこころの機微を描いてくるはず >>750
儀式済まされちゃったからな。
それにしても、騙されてやがんの、バカバーカ！みたいな演出にしちゃったんだね。
家の許しを得てないんで一度実家に帰ると言い残し帰ったんじゃないのか？ >>755
帝に取り入るのに
「うわーん父とは不仲なんですー」芝居をしたから
親に挨拶してきますで逃げるのは不自然になっちゃう
と思って改編したのかね
逆にあそこで道兼が冷笑しながら「父に挨拶して参ります」
つったら壮絶な皮肉になって面白かったかも >>605
まひろが密会してる相手が藤原道長と知って、お父ちゃん為時は、
いっそ道長の愛妾にしてもらったら、って謂うんじゃなかったか。
父親に妾になっておけなんて言われて嫌な気がするだろう。
でも結果的に嫁の行き先見つからなくてオジサン藤原宣孝の妾になる
運命。まひろは可哀想。でもそうした経験が源氏物語創作に繋がって行く。 >>709
最近は美男美女ばかり出すとルッキズムだとか何だとか批判される >>699
ちょっとうるさいね(´･ω･)
選曲は嫌いではないけど、気が散る 道長がまひろの上で小刻みに動いてたな
これは中だしされたな >>570
＞終わった後タバコ吸いそうなまひろ
「あさきゆめみし」の朧月夜についてそう思ったことある >>756
いやそれでもいいと思うけどね
道兼「不仲とはいえ親なので挨拶してきます」
花山院「・・・は？」 >>726
この時代は院政は始まってないので、退位して政敵が摂政に就いたら過去のひとり旅扱い(´･ω･) >>726
ごめんなさい、変換ミス(´･ω･)
過去の人扱い >>723
うまく演じてたね
退位については、古文の教材になってた記憶(´･ω･) >>740
パパに頼んで受領にして貰えば遊んで暮らせるぞ >>767
院政ってのは言いなりになる年少の息子が即位していないと成立しないからなあ >>710
> >>699唐突なエレキギター合ってなかった
今再放送されている方の「大奥」が各回の終盤のヤマ場でこんな感じのエレキギターで、でもあっちはドラマにぴったり
タニショーの上様役（綱吉）がはまってる
ポンコツな二枚目でEDでもやたらとキラキラとしているのが良い
紀香の御台様も確か最終回が強烈だったはず >>715
俺はジャジー大河結構好きｗ
スマホいじってた時間もあったのでエレキギターは気づかなかった >>723
足の指で扇を挟むシーンはあいつだからハマったと思う >>747
キミだってコラーゲンの錠剤を飲むと膝の痛みがとれる、とか思ってるだろ？
あれ、違うから >>774
帝ではなくなるけど道隆の息子と一悶着あるからまだまだ出番はあるよ >>778>>779
楽しみｗ
本編後のあれで「寺の建立に貢献した」みたいなこと言ってたから本当に仏の道にまい進したのかと
ちゃんと見てなかったけど
本郷が藤原竜也主演「dinner」で演じてた、見た目がこどもの凶悪殺人鬼もムカついたわぁｗ
ＣＧで身長もこどもになってる >>747
そういう意見のほうがよっぽど子供じみていて馬鹿っぽい >>767
髪がなくなって髷が結えなくなったら引退しなくてはいけない力士みたいだな ラブシーンは脚本上フンダララって理屈っぽく擁護してる人に聞きたいけど
あのシーン純粋に楽しんで見れたって言えるの？
言えないよね、恥ずかしくて
それが答えだよ 道長とまひろのシーン、
いつも間が長い気がする
最近のドラマでは珍しい
でも、もうちょっと短くしてほしい この時代出家が社会的には死人も同然だから
だから花山院の子も冷泉院の子ということにしないと親王としては扱われない いと役もうちょい演技が上手い女優さんにやってもらいたかったな
不美人でちょっとおかしみのある演技できる人いっぱい居そうな気がするのに
芸人の乙丸の方がハマってる 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>750
荘園整理令を発して有力貴族をみんな敵に回したからムリポ >>786
宇多法皇のケースも既にあるから、別に出家は政治的死人ではない 孝謙という先例もあるが、まあ花山には人望がないので 元帝としての権威は残ってるけど飛鳥奈良時代みたいに再び位につくのは難しいって意味ね >>749
息子はバーターでしょ。相手役をバーターとかないわ なんか急にアンチ湧いてきた？
別にいいんだけどさむしろ本スレらしくなってきたともいえる >>788
この女優さんのことは今回の大河ドラマまで知らなかったけど、昔より現在の方が色っぽくなってるね。 >>358
やっぱりバツイチだかバツニのオッサンと最初の一発は流石にかわいそすぎる 三男（５男？）の道長は、源倫子との婿入り、決まりそうだが、その一方で
もう一人の源明子との婚姻も進めるとか、同時進行みたいで、姉の詮子に言われて
まだ、まひろとラブシーンしたばっかりなのに正室と妾二人持たされるって、
俺は藤原兼家一族の子供、種付け役かよって感じだな。婚姻以前に寛和の変のような
天皇出家の謀略見せられて、自分の藤原家って政権奪うための謀略凄すぎって思うわ。 >>757
疫病で倒れた時に家まで道長が来て朝まで看病してくれた時では
その時に今後も世話になれんかとまひろに聞くけどまひろは無理でしょうと言う >>738
まひろの母を殺してる時点でな
18話で道兼が死ぬけど
この上ない惨い死に方を期待したいな >>790
宇多法皇は菅原道真を守れなかった（道真の左遷を知って内裏に駆けつけたが、
入ることさえ許されなかった）のだから、政治的には無力だった >>719
葵の関ヶ原の津川雅彦の高笑いは大魔王みたいな演出だった >>702
そのおじさんには過去の道長との関係で猛烈に嫉妬されて
日々暴力を振るわれて障害を負ってしまう
こんな悲惨すぎる人生なら面白い 道長様とは別れますループにうんざり
その辺の石ころみたいなバカップルが良き政だの志だのって気は確か？と思った >>1 いやあ、良かった。
一昨年の小栗に、先年の尿淳。 演技力が酷かった、特に尿。
ピョンｗｗ ピョンｗｗ って何だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして、それに輪を掛けて脚本家も酷かったねえ。
とてもじゃないが見てられなかった。
今回は、演者も良いし、脚本が特に良い！！
和歌と漢詩で何度もやり取りするとか、教養溢れるがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
尿淳には腐っても無理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
また、それを演者が直筆で書くというのも良い。 いやあ、良いね！！！
それに脇を固める役者陣が良い。 段田保則が特に良い。
シナリオ上もあるだろうが、段田で持ってるな。 段田弾じゃねえぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
柄本長男と吉高もいいね。 熟女イメビを見てる感じで良い！！！
演技力もコレなら見られる。
まあここ数年で一番の出来だな。
初めは平安時代で不安だったが、非常に出来も良く、面白い。 >>638
去年の氏真と瀬名のシーンであれくらいやってくれればって声殺到してたな これひょっとしたら周明にも抱かれるのか？
次々と出逢う人間に抱かれる展開なら
抱けなかった直秀が少し可哀想にも思えるけど まひろ道長アベックは晩年にはくっつく展開だったりしてな >>808
後年、和泉式部を節操がないヤリマン女と言えなくなるだろw >>807
殺到？ あんたが一人で騒いでただけだろ >>783
微妙だな
去年の氏真が瀬名を犯す展開なんかは大河ドラマ的な感じで楽しめた人間多いだろうけど >>810
和泉式部はその上を行く肉食女子なんだろ
>>811
ギリギリ20代の有○架○だから昨日みたいなシーンは需要はあるだろ まひろが道兼を枕殺しとかも面白いかもな
道兼はまひろの母を殺したとは知らないわけで涎垂らしてマヒロを抱こうとして
ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ！！
展開 去年と今年のキャストを入れ替えればよかったんだな（ どう見ても中年同士の性交シーンだったけど
この二人は現代なら大学生と女子高生のアベックなんだけどね 中年アベックの性交に需要はない
去年の氏真が瀬名を犯すシーンこそこれくらいやれよって思うわ NHKは番組の「出演者の男女比が偏らないようにする英BBCのプロジェクト」に参加してて「光る君へ」はその対象なんだと。
時代劇なのになんだかなぁ 来年以降もそうするの？
ジェンダーバランスを意識した大河ドラマなんてますますつまんなくなりそう 去年氏真瀬名のシーンでこれくらいやってたら壮絶だったな
瀬名が歯を食いしばって耐えるような表情とか
事後に氏真は酒を飲んで瀬名の身体にも濁り酒がかかってる演出とか
ここまでやったら神演出 成人した一条天皇役に塩野瑛久。
ジュノンボーイコンテスト出身。キョウリュージャー立風館ソウジキョウリュウグリーン役でデビュー。役名がなげーな。
最近、朝の戦隊モノ出身のイケメン俳優が目立つw
劇団EXILE所属。
ザイルで女性ファンを引き付け視聴率を伸ばす魂胆だな。
高畑充希との夫婦役か。 >>822
まひろは一条天皇とも面会するからな
清少納言の伝手で >>733
ある作品ではよく描かれ違う作品では悪役とか歴史物あるあるだけどね
光でも次回ちゃっかり花山院の傍にいるかもだし 為時ぱぱが初回にもう通ってた女って高倉の女？
史実だとご存じ倫子と道長の子に仕えるけど
娘とミチカネの息子が結婚するのはどうするんだろ >>811
江守爺は、物事を大きく言う悪癖があるんです。盛り上がっただの、殺到しただの、大河ファンだのと。 >>827
大河ファンは叫喚シーンを好む傾向が強いのは間違いない 嫌ならここに来なければいいのにな
米兵が居ると分かってる沖縄に住んで狼藉ガーと騒ぐようなもんだろ
>>826
兼隆は案外毎熊の二役だったりして
まひろが初めて賢子が好きになった人に会うと直秀そっくりで驚くとか 今年の大河
ヒロインが狂言回しみたい
想像と全然違ったw >>797
そのおじさんに既に幼い頃にある程度手を付けられてる可能性もあるんだよな
勿論痛みがない手法で
為時はちやは死後も妾の所に行ってたからその時は宣孝がまひろらの面倒を見に来てたのでは
その時にまひろらを薬で眠らせて昏睡したまひろをって可能性はあるかと
宣孝と夫婦になった時にその事実を知らされてまひろはドン引き
20年ぶりじゃと迫り来る宣孝に
どうするまひろ いと「実家の母が病で少しだけ帰っても宜しいですか？」
為時「…ああ…見舞いを渡す…(妾に会いに行く時は宣孝に頼むか)」
宣孝「任せてくれ」
為時「頼むな、まだ二人とも幼い」
宣孝「なに、あの二人は懐いておる」
為時「恩にきる…」
太郎「わーいわーい」
まひろ「…母上…グスン…」
宣孝「…辛かったのう…茶でも飲め」
太郎「はーい」
まひろ「…はい…」
宣孝「…(ニヤリ)」
まひろ「(スヤスヤ)」
宣孝「…(ずっとこの時を待っていた)」
まひろ「(スヤスヤ)」
宣孝「…(ウヒャヒャヒャヒャッ)」
まひろ「！あの日！まさか…！思えば朝…身体が…ベタベタして気持ち悪かった…！！」
宣孝「20年ぶりじゃのう…まひろ…」
まひろ「！！！」
どうする まひろ >>358
源氏物語の作者がそんなぬるいんじゃつまらんだろ 次は周明にも抱かれるのかもな
その次は直秀のそっくりさんとか どうするの方が100倍面白かった
これを絶賛してるやつは松潤大河主演を恨んでるだけだろ >>825
花山院は結局義懐にも見放されたみたいな終わらせ方したら
さすがに捏造ファンタジーが酷いが正しいフォローは入るんだろうか >>839
題材からして面白さに差があるからなぁ
今年のはよくやってる方だと思う >>795
歌の才もあったとか
なにより権力者に気に入られて可もなく不可もなく生き延びたのが一番の才能かもしれない >>839
宋1号船沈没劇とか
宣孝豹変とか
逆恨み桔梗のまひろ屋敷放火とか
こういうのが今後あると予想してるのでご期待あれ >>843
あってほしいけど
多分エッチしか責めないんじゃないの >>844
初回は創作でちやは虐殺されたし脚本家も大河ファンの好みは分かってるのでは >>578 本気の道長かと思ったw
行成はまだ１４歳みたいだが
(まったく見えないけど)
まひろと気軽な友達になれそうって思った 光る君へで一番要らないキャラが秋山だと
思うけど
一話につきワン秋山くらいなら
あのくどい顔も味があっていいね >>776
あれやってみると100%足つる地味にスゴイ 前半 蛇とピアス
後半 ドロドロ謀略劇
で盛りだくさんの良い回でした
毎回楽しみ
去年の糞康の悪夢がウソのよう ここ5年の大河主演俳優の演技力はハセヒロ＞小栗＞＞吉沢＞＞＞＞＞＞＞吉高＞松潤くらいの差があるな >>846
学園ものに必ず出てくる
秀才で物静かなイケメン担当なんだね行成
青天の家定と大違いで面白い
民放ではダメ男が多いような気がするけど行成役もいいわ >>842
道長とは仲が良かったんだろな。
嫡妻の子じゃないけど、正二位・大納言まで昇進出来たんだから、割と良い人生だろ。 エブリベアは番組表に名前載ってたのに
回想だけとは意外
名前載ってれば新規で出るのが普通なのに まひろが、道長に自分の定めを果たせと説くのも、
父親の為時に対しても、妾の世話をすると申し出るのも、
小娘のくせに、やたらと物わかりがいいのがうざい >>855
スポーツでは今だに使ってるな
仙台育英高校駅伝男女アベック優勝とか >>859
男女の二人組
最近ではカップルって言葉に成りつつあるようだけど 4年くらい前の高校駅伝で仙台育英が男女共に優勝した時は
普通にアベック優勝って言われてた 大石静脚本は非常に良いが、
今回のまひろが三郎を振ったのには失望した。
男のロマンには一切付き合う気が無いんやなｗｗｗ
道長「俺と貧乏暮らししてくれ！俺も藤原ホッケ嫡流をすてて、将来の関白捨てるから！！」
と頼んでも
まひろ「いやあ、あんたは藤原嫡流だから価値があるんであって、アンタ1人田舎に放り出しても生活力 0 ジャンｗｗ
だから、今丁度万個かゆいからバイブ代わりにはしてやってもええけど、あんたの夢物語には1秒たりとも割く無駄な時間はねえよｗｗｗ」
と無残に振られるのは、流石女脚本やなと思うたわｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんだけ、両者が好き好き言うとるんなら、もうちょいイチャイチャしてもええんやないの？？ｗｗｗ
それを「駆け落ちなんて止めときｗｗ 誰もなーんにも得せえへんで、そんなもんｗｗｗ」
と言わんばかりのバッサリ加減ｗｗｗｗ
ホンマに、まひろはんは道長はんの事、好きやったんか？？？ｗｗ ここまで道長を良い人に描いてきたけど、後半は真っ黒になるのかな。そうなると主人公の立ち位置や想いも微妙になる。 直秀は死の場面は描かれずに終わってしまったか
杉咲シマの震災死も亡骸は出てこなかったんだよな
でも柄本増野が嘆き泣く場面は印象に残ったし
運動会でシマの幻影を見る場面は凄い美しかった 「光る君へ」まひろ＆道長“官能シーン”NHK大胆描写「攻めすぎ」ネット騒然！
濃厚口吸い→“2つの涙”
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2be4a3f97bad61df4d226810236ab09e1bf3a3
こういう場面では実況はいつもREC●というコメントが付くのになかった
さすがにビックリしたのか >>837
大石の吉高柄本への入れ込み具合からしてそんな展開ありえんな 宣孝には絶対抱かれるけどな
賢子は道長の胤とかはやめてほしい 道長姉が源明子をあきこ呼びしてたがおまいもあきこだろ。紛らわしいから私じゃない方のあきことか言ってくれ。 >>826
紫色式部には異母弟妹が3人いるが、その母親が紫式部の母親が亡くなってから再婚した妻で名は判ってない。
為時の嫡男の惟規の子孫に超有能な人材が出たが、為時は大した人物ではないので妾までは記録されてない。
紫式部の娘 大弐三位（賢子）の最初の旦那に関しては、藤原公信の孫が祖母を大弐三位としている記録があり、大弐三位の最初の旦那は兼隆じゃなく公信の説もある。 >>869
あきことか
ともことかって呼び方はこのドラマ独特のもの？
高校の教科書には音読みで載ってたんだけど… 周明との関係がどうなるかだな
おそらく周明はソウワン号船沈没で死ぬだろうが 道長 「一緒に都を出よう！」
まひろ (いや無理でしょ…)
行く先のあてはあるのか、路銀は？
このさきどうやって生計立てるのか？
男はロマンチスト
女は現実家 現代とは感覚が違って貴族が妻を何人も持つのは普通なんだし、そんなに好きで離れたくないなら駆け落ちよりまひろを側室になるよう説得する方が現実的だと思うんだが >>805
松本と小栗を一緒にするな
一昨年の大河の小栗の演技は良かったし絶賛されてた >>875
次回は道長がまひろに妻になってくれと口説く
正室は無理だけど妾として心ではまひろが一番だと口説くがまひろは妾を受け入れられず断る
道長が遠くに行くのも妾になるのも嫌でどうすればいいんだとブチ切れて
ヤケクソ的に倫子に婿入りする流れ >>851 穏やかにウザくもなく
的確なアドバイスもくれて
どこにでもいそうなちょいイケメン >>877 純愛ドラマでは相手が死ぬ設定までいかないと次にはすすまないけど
まひろについては両想いになって目的果たせたから
別の女子も気にならないではない道長が
これきっかけにフラフラしだすのかな 現代的価値観で人の命やら色恋沙汰を考える大河ドラマは嫌いだわ
途端に軽く見える 柄本の顔がきつくて必死の濡れ場シーンなのにしらけた
ときめきも切なさも何も感じられない虚無 >>881
それはお前が俳優の顔で自慰したいババアだからだろうw >>856
朝ドラヒロインみたいにギャーギャー騒ぐのがいいですか >>863
ちゃんとやらしてくれたんだから
道長にとっては都合ええやん >>882
ブサイクなカップルが公共の場で盛ってるの見せられても気まずいだけだろ
家族と見てるから尚更 >>886
その割にときめきとか切なさとか言ってんじゃんw
急に家族と見てるからとか論点ずらすなよ 今後出てくる周明もおそらくは宋への船が沈んで死ぬのだろうと言われてるな
周明に抱かれるのか否かは不明 >>884
朝ドラヒロインも若いなら喚いても可愛いけど
35歳が喚いても痛いだけ
永野清原あたりがまひろだったら喚いても可愛いんだがな >>877
彰子の女房（女官）になり、求めれば抱ける立場だが、妾にもしないんだろ。
南北朝時代の尊卑分脈には、女官だから道長の妾だったと、いい加減なことを書かれたしな。
妾だったら、弟の惟規も散位の時に官職を与えられただろ。
結局、為時が越後守になった際、同行し、あちらで死んでしまった。 >>888
なんかブサイクだと生々しいんだよね
美形俳優と美形女優なら子供とキャーキャー言いながら楽しく見られる >>886
30代後半の二人が公共の場で性交とかエグいな
でも設定としては男子大学生と女子高生のアベックではあるようだ >>843
どうせ外れるに決まってるから馬鹿にしてやれると期待して待つ方が賢明です >>892
今更俳優変えられないから
見ない方が良くね 柄本の善人役はイマイチ
でも、後半生でブラック・道長に変貌したら、その時は面白そう でも去年氏真と瀬名がこれくらいやってたら需要は高かったとは思う
瀬名があからさまに耐えて嫌がる表情だろうが仕方ない >>880
わかるが
古典歴史物を漫画やドラマにするとそうなる
和歌なんかも現代語訳にした絵入りぶっちゃけ本が若いもんにはウケるし
とにかく現代人の思考に少し近づけフィクション大盛りで
展開してくのは大河も同じ
脚本家によってさじ加減も変わるけど >>880
現代的価値観でなかった大河なんかない
見る人が現代人だし大衆向け娯楽ドラマだぞ
再現ドキュメンタリーじゃない 道兼のクズっぷり最高だった
23日決行のためによし子様のためってすぐ言うの、花山天皇の扱いが雑になってて笑えた
道長のいいとこの坊っちゃん感もよかった >>880
でも、当時の価値観なんて誰にもわからんからな
あくまで現代からの推測だけで FUJIWARA辞めたら只の優男なのにどうやって食っていくつもりだったのか。 宣言したのに建てられずすみません。どなたか立てられる方お願い致します。 >>875
道長にしてみれば、家を捨てなければいずれ父や兄の下で汚れ役を押しつけられ、
罪のない人を苦しめざるを得ない時が来る……という思いがあったのかも >>903
それぞれの時代の階級階層の暮らしぶりや習わしの
書物文献から
だいたい当時の思考価値観を推測するぐらいしかできないもんな
そこは様々な学者の担当よな
その統計的なもんから推察するしかない セックスシーンでお茶の間が凍り付いた
NHKは謝罪と賠償と受信料の返金を！ >>905
兼家「黙れ、お前のようなスレ立てしか能のない奴は今後もひたすらスレ立てだけを励め
それが嫌ならこのスレから出て行き何処へでも行ってしまえ」 今回の濡れ場の描き方って
OP映像と大差ない気もする >>904
そこが世間知らずのお坊っちゃまだわな
一旦家帰ったらまひろは迷うから今すぐこのままとか、何も考えず熱情だけで言ってる 「和歌は人の心を言葉で表したもの、漢詩は人の志を言葉にしたものです。どちらも出来ない者は、
ガイドライン本のネタバラシやエログロな妄想の垂れ流しに走るのです」 まひろはきっと道長が駆け落ちしてただの男になったら好きではなくなる まひろに婿をいろいろ紹介するオジサン宣孝だが、正室じゃなきゃ
嫌だというまひろ。蔵人頭の藤原実資はどうかと勧めるが疫病に罹って
お流れ。現物みたらおデブで地黒、仕事の愚痴が多い。日記に愚痴を細かく
書いてる。蹴鞠も評判と違ってヘタ。若いイケメンは為時失職中で婿を迎える
財力はない。
そのうちオジサン宣孝が、そんなに難しいならオレの妾になっとくか？可愛がってやるし
オマエの愚痴も聴いてやるぞ？？なんて言ってるうちに，道長様は偉い人になっちゃったし
オジサンの妾になっとこっか〜となっちゃうか。 ここ読んですごいセックスシーンが描かれてるのかと思って見たら、どこが・・？
ただ色っぽいっていうだけ？
柄本は前から顔のバランスがなんか変だと思ってたけど、改めて見ると左右の目の位置がかなり違ってついてるね
それが何とも言えない嫌な感覚を持たせるのだと思う、横顔だけならそんなに変ではない >>914
周明に心が揺れ動くも周明は船が沈没して死亡
ヤケクソ的に宣孝の妻になる感じかと >>915
大河ドラマとしてはあれでも凄い攻めた方だよ
大抵は去年の氏真と瀬名程度の描かれ方で終わる >>917
そうなのか、大河ドラマほとんど見ないから知らなかった >>918
武蔵でも氏真瀬名程度だしな
ただ乱取りで衣服ひん剥かれて乳首露出したりはあったけど 思ふには
忍ぶることぞ
負けにける
色には出でじと
思ひしものを
(愛しく思う心には、こらえる心が負けてしまいました。
恋心は表に出すまいと思っていたのですけれどねえ。)
↓
そなたを恋しいと思う気持ちを隠そうとしたが、俺にはできない。 既自以心為形役(今までは生活の為に我慢していたが)
奚惆悵而独悲(もう独りで悲しんではいられない)
↓
これまで、心を体のしもべとしていたのだから、
どうして独りくよくよ嘆き悲しむことがあろうか。 宮本武蔵、山本勘助、坂本龍馬などは、思い切った脚本でいいが、教科書に載るような人の話は、より史伝に近い方がいいな。 >>915
なるほど、目の配置だね
たまに正面だとお父さんの顔が重なるw
横顔はイケメン >>923
お父さんが兼家だったら迫力あったろうな 松坂の女房だった市長の息子は手を汚さずに済んだの？ ばな奈@In922Kinoko
お茶の間が居心地悪くなるシーンがありましたが、娘（中１）が『濡れ場』という単語を知っていることを知りました。 ちょっといいですか
昨日は嫁がキャーキャー言いながらクッション叩いてみてました
女のツボを押さえた良作らしいです
それでは >>913
道長の正体を知らずまだ庶民の男だと思ってた頃に出会って好きになってるんだぞ 次回、まひろが兼家を訪ね、父親の復職を頼みに行くんだってな。
そんな娘はいないだろ。
父親が間者になった貸しがあるとか言うのかな？
で、宴会している一族と道長に逢い、詮子に「貴様の様な下賎の者が来る場ではない。下郎、下がれ！」とか罵声を浴び、再び身分の差に打ちのめされるんだろな。 まひろにとって重要なのは、今も昔も道長が高級なお菓子を手にいれられるかどうかでしかない
だから駆け落ちなどあり得ないし、身分の低い自分が道長の妻になることもあり得ない
まひろと道長はカロリーメイトなのだ
理屈では
しかし、心は
まひろ「やりて～」
道長「やりて～」
（完） >>915
道長にピストン運動をさせただけでも大河的にはご立派 面白いよ。
去年の大河ドラマなんて存在しなかった。
作り手の教養の深みが全然違うんだよね。 >>931
うむ、それならカロリーメイトだな。
セックスメイトより健全だ。 >>932
そして吉高にエロ顔させるなんて
大河史上最高にエロいわ
昭和の大河を語るジジイが反論しそうだが
吉永小百合の陵辱シーンとかを言ってるだけだからな
まともな性交でここまで表現したのは初めてと思う >>936
「徳川家康」「太平記」「武蔵」では狼藉ではあるが乳首が露出したな
確かにあそこまで生々しいのはあまり記憶にない >>924
つまり段田さんの兼家は迫力ない小物だと。 >>932
去年の氏真瀬名のシーンでこれくらいやってればと残念
設定上は大学生と高校生のアベックの感じなのだろうが
映像としては熟女物なんだよな >>939
段田のも結構気に入ってるが
レジェンドヒヒ爺俳優の父上なら更に良かっただろう >>939
京を俯瞰して空に哄笑する兼家の演出はベタだけど良かったぞ >>942
ですよね。どうせいつもの人だろうけど、何かいつまでもネチネチグチグチと女々しい奴がここにはいるので。 まひろが道長のプロポーズをやんわり断ったのも、リアルっちゃリアルだな
苦労知らずのいいとこのぼんぼんと無一文で駆け落ちしたところで、外の世界での生活力が皆無の道長では末路は悲惨だからな
野生児みたいな直秀ならその点では外の世界で生きる生活設計の能力の点では問題はなかった >>945
やんわりでも無かった
キッパリ遠くの国へは行かないと言い切ってる
その後やる事はやったから一度限りの契りのつもりなんだろ 少女漫画なら道長と駆け落ちする展開なのだが、しなくて驚いた 道兼はまごうことなき糞なんだけど
報いを受けろというよりこいつどんどん自分から不幸になる選択肢選んどるわって感じだ これは
源氏物語をオマージュした紫式部物語
「もののあはれ」が一番のテーマ
枕草子は「いとおかし」
趣があって面白いという、上から目線の知的趣味と違う
源氏物語の基調にあるのが以下。
死を避けられない人生・哀しみをつねにたたえている日常・
はかないからこそ輝く一瞬の喜びと感動・
日々を大事にすることで人生を良きものにしようとする人生観。
枕草子は知性が主題。
源氏物語は情念が主題。
源氏物語の底流にある日本的文化を
谷崎潤一郎は
陰翳礼讃
とよび、日本独自のものであるといっている。 >>941
柄本明だと良くも悪くも気持ち悪くなりすぎる段田さんはシュッとしていて気品もあるから良いんだよ >>949 訂正
>>枕草子は「いとおかし」
>>趣があって面白いという、上から目線の知的趣味と違う
趣があって面白いという、上から目線の知的趣味
枕草子は余裕がある人のブルジョワ趣味だよね
余裕あるからちょっと小ばかにしたり
皮肉ったりしてる面がある
冷笑的というか、スノッブ趣味
頭は確かに清少納言のがいいんだろうなとか思う
あえていうと
清少納言 慶應卒 総合職キャリア
紫式部 早大卒 一般職から派遣登録、独立 みたいな 若いうちにやっちゃってたらもうそれはソウルメイトとか言えないわけよ
このあと女が結婚して死別したあとに呼び寄せて一生かこうわけでしょ？
それはもうヤッた女を手元に置きたいだけなわけで
そういうのはソウルメイトではないでしょう
詐欺だよ詐欺 >>935
そうなったとしても肩書き無くなったただの男になったことが原因ではないと思う >>そして吉高にエロ顔させるなんて
挿入後と思わせる演技がうまい。吉高は慣れているんでは。 まひろ（紫式部）は語り部役にして「藤原家の一族の栄枯衰退」物語にしても良かったかもしれないな
どうも道長とまひろのいちゃいちゃパートになると物語が減速する感 大石静インタビュー
https://bunshun.jp/articles/-/69194
大石 それも含めて演技力です。一人の人間を1年間演じきるには、よほど腕がある役者でないと視聴者が飽きてしまうんです。今回のキャスティングはプロデューサーとチーフ監督と私とで考えました。道長は何人かの候補で迷ったけど、3人とも「やっぱり柄本君だろう」と言って決まりました。
有働 演技の上手い下手の違いって、何なのでしょうか？
大石 たとえば人は驚いた時、絶対に息を吸います。でも芝居が出来ない人は呼吸が裏切っています。体の生理を裏切らないことが基本ですが、後は想像力や、激しい所まで自分を振り切れる勇気ですかね。楽な所で表層をなでるような芝居をしない人。柄本君はDNAレベルで役者家系なので、本能的に演技することが何かを知ってる気がします。 >>855
今は死語も死語らしい
グラサンも死語らしい まひろは権力者道長にとって都合のいい女
いつまでたってもダメな私ね >>670
すっごく本郷奏多っぽい！
何か足利義満にも似てね？？ >>957
そうかな
昨日の文のやり取りなんか道長がぐいぐい前のめりでまひろは気持ち抑えながらもやっぱり走り出しそうになってたしその後の逢瀬まで勢い感じられたけどな >>927
そうなんですよ。
今年の大河は脚本的にはなんの工夫もないしむしろ凡庸だけど、おばさん達の心を鷲掴みにするポイントを押さえている。 >>943
そこは
道兼「老いぼれとっとと死ね！」と返さないと
なぜオマージュの笑いが分からずに真顔のレスをするのだ >>708
妊娠しただろ
おじさんに誰の子だ？とか聞かれてる こんな生々しいシーン入れるより
初回に目の前で母親が殺された時にまひろが
ジャーッってシーンを入れるべきだったな 今年の大河は、おばさんサークルで大人気。
では、例年よりもスカスカ歴史脚本で、おじさんから批判が来るかと思いきや、吉高由里子の純粋で可愛い色香に、おじさん達の怒りは一気に沈静化。
大石静は、手抜きポイントと押さえるべきポイントをわきまえていて、やはりすごい。 >>967
あれは道綱の正室が倫子の同母妹だったから
道長は異母兄道綱は厚遇し倫子の同母妹と結婚させて
土御門殿に相婿で一緒に住むが
この倫子の妹は兼経を産んだときに亡くなった
兼経は倫子が養育しそのまま道長の養子になった >>971
初回の虐殺とか大河ファン好みのツボは抑えてはいる 道綱は政治の野心もないし道長には御しやすかったんだろ >>974
去年の氏真と瀬名でこそこれくらい生々しいシーンやって欲しかった
更に氏真が事後に酒を飲み濁り酒が瀬名にかかってるとか できないっつっても有り物から選んで書くだけだから
chatgptに適当に見繕ってもらえば良い >>975
予想してた以上に面白い。
陰陽師が高く信頼されていた時代の政争だもの。
これまでの大河とは異なる政権争いになってるところが斬新！ 道長との出奔について拒否するまひろの意思表示について、
貧乏は嫌だ、なのか、何か目的があってのことなのか、区別が付いていない。
道長は、ただ逃げ出したかっただけのようである。 >>512
てか始まる前から脚本家がセックス&バイオレンスですって公言してるんだから 自民党和歌山県連が主催した会合に露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことがわかりました。出席していた党本部青年局の藤原崇局長と局長代理をつとめる衆議院群馬1区選出の中曽根康隆議員が役職を辞任しました。
自民党和歌山県連の青年局長をつとめる県議によりますと、女性ダンサーを招いた会合は去年１１月に開かれました。この県議は「不適切だと強い批判があることは承知している。真摯に受け止め反省したい」と陳謝しました。懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたということです。
会合には自民党本部青年局の藤原崇局長と中曽根康隆局長代理のほか若手地方議員を含め３０人から４０人が出席していました。 花山天皇も、ああいう淫猥な取り巻きに煽てられているよりは、
出家した方が長生きできたことだろう。 >>959
なら柄本もっと仕事あってもよさそうなのに 柄本のルックスがうまく機能してる気がする
道長の親族の顔ぶれが本当に当時の貴族のように見える 紀行で出家したあとの生涯を紹介されてたが、結構いい人生だったよね。 >>984
そう思ってるのはごく一部の大石みたいなおかしな感覚持ってる人だけで業界としてはもっといい俳優いくらでもいるのが答えだよな
相手役の類は大石以外回ってこないから大石が悪い意味で普通ではない てか道長とまひろのパートは純粋に面白く無い、間延びする >>988
これだけ面白い大河が見られるんだからおかしくて良いんだよ
和歌漢詩のやり取りも最高
今年は当たり年だ だいぶアップテンポではあったけど和歌と漢詩のやり取りを沢山やってくれて嬉しい これぞ平安の定石といった感じ 柄本は去年も日アカごり押しからのシンウルで業界上げて一大キャンペーンやったが全く盛り上がらなかった
そういうこと もう10話でしょ？
どうするなら
於大の嫁子供なぞ打ち捨てよの豹変やら
たすけてせなからの汚れた私を見ないでやら
氏真の鬼気迫る演技やら
半蔵の活躍やらなんやら見どころがたくさんあるのに
こっちはまた見たくなるようなシーンなんて一個もない >>990
面白くないから低視聴率
ヲタによる擁護は虚しすぎる
今年は大コケ自爆年 ここまで貢献してる道兼も兼家にとっては完全に使い捨て要員 1000姫を演じてた永野芽郁が紫式部で見たかったな
その時は道長は中川大志でミタい このスレッドは１０００を超えました。
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