【2024年大河ドラマ】光る君へ Part34
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part33
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1710671180/ >>1
一乙
どのみち道長は倫子への婿入りする気になてったんだろね
駆け落ちしない限りまひろは妾なんだし
ただ順序だけはまひろを先にした まひろが断るの見越して妾を提案し
断ったので待ってましたとブチ切れてまひろと手切れ
男がよくやるパターン 妾にはならんけど今後も口吸い&事後シーンがたびたび登場するということかな
お子様見れないやん >>5
爺が嫌なら出てけよ
ここは今後も台詞空想やガイド話は遠慮なく書き込むと宣言してる
不快ならここに来ない方がいい
爺と共存するならいいが嫌なら他所に行くのが正解
沖縄には今後も米軍基地は未来永劫あると国は宣言している
米兵と共存するならいいが米兵が嫌ならば沖縄から出て行くのが正解なのと同じだろ
>>4
まひろが悲田院で疫病で倒れた時も
たまたま道長が悲田院を訪れていて家まで連れ帰って看病したりするからね
ただ暫くは口吸いシーンはなさそうな気はする
越前に行ってからは周明とそういうシーンあるかもしれないが 【光る君へ】ファンミーティングに2438人 吉高さん、柄本さんらのトークに夢中 ファーストサマーウイカさん「まひろさん、お貧しくなられて」で大爆笑、「失敗しない男」町田さんに会場うっとり
https://artexhibition.jp/topics/news/20240318-AEJ1926212/ >>8
町田啓太は運動神経もいいんだろね
怪我するまではLDHの劇団でダンサー役もやってたよな >>9
最終回は望月の歌を詠むと満月がまひろの顔に変わるのは確定だろうな まひろが死んで暫くして暴君となり権力のケダモノヒヒ爺となった道長がそこにはいた
道長「其方の…言う通りにしよう…ただ…其方の娘…わしの妾にしてやろう…」
貴族「!娘はまだ13歳…」
道長「ん?不服かな…ん?…嫌かね…?……ん?…どおなぁッんだッ!!」
貴族「!」
実資「…(すっかり道長様は変わってしまわれた)」
道長「この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の…(望月までもがワシの物じゃウヒャヒャヒャ…)」
(まひろ「三郎….」)満月がまひろの顔に
道長「!」
(まひろ「…三郎…」)
道長「…ま…まひろ…!?」
(まひろ「…三郎の…馬鹿…」)
道長「欠けたる…事…も…なしと…思へば…うっうっ…まひろぉ…うっうっ…(泣)」
(まひろ「…さ…ぶ…ろう…」)
道長「まひろぉッ…!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
「完」 >>12
またやりやがったな、お前!
>>5
別に嫌だとかじゃなく、毎度毎度、1000を取るお前が珍しく1000盗り合戦に負けたから、書き込んだだけだよ。 爺が不快なら此処から出て行くのが賢明だな
爺は今後も空想台詞もガイド話も遠慮する事はなく書き込みを続けると宣言してる
米軍基地は今後も沖縄に未来永劫存在するし
米兵は遠慮なく狼藉行為を行うのは誰もが分かりきっている
米兵と共存出来ないなら沖縄以外に住むのが賢明
それと同じだな
>>14
道長の一族同様に糖尿ではないのか
当時は皆糖尿になるんだよな
当時の酒は糖分が凄かったと聞くし >>16
最近ワクチンでも打ったのかね?
ワクチン打ったなら自己責任
口吸いシーンも暫くはなさそうだな
道長が疫病でぐったりしてるまひろにこっそりって可能性もあるけど
周明との関係がどうなるかだな
まひろの心が揺れ動くのは岸谷五朗のインタビューでも確実なようだし
やはり宋1号船が沈んで死亡してヤケになって宣孝の妻になるパターンかな
宣孝の妻になる直前で周明と交わり賢子が周明の子とかパターンはやめてほしいが
そうなると益々宣孝の鬼畜化が進行してしまう そういえば、前スレで金や銭の話があったが、一応砂金も少しは流通していたようだな。
藤原道隆の三女は敦道親王に嫁いだが、ちょっとガサツな面があり親王が困ることが度々。
親王を複数の学生寮の学生が訪ねてきた際に、砂金の包みを学生らに投げるプレゼントをした。
中身が砂金だから学生らは喜びはしたが、頼子の評判は芳しくなかったらしい。
拾え!貧乏人どもみたいな態度に感じたんだろな。
学生らが和歌を詠んでいる時も上手い!下手!とか横で言うガサツさw
敦道親王が和泉式部に走るのも解るw >>18
やはり当時は米とか雑穀がメインだろうね
ちやはや乳母が下人やイタコに報酬として渡してたのはおそらくそのような物だろう 道隆と貴子には4人の姫がいたが、定子が24歳の若さで死ぬと、一条帝は道隆の四女の御匣殿(みくしげどの)を抱くようになる。定子によく似ていたから。
その御匣殿も゙直ぐに亡くなる。
道長がやった可能性を考えてしまうw
その後に道隆の次女 原子(居貞親王妃)は毒殺された。まあ、これは道長は関係なさそうだが、後ろ盾がいなくなったからやられたんだろな。
三女は名が不明にされているが、頼子との説がある。道隆の死後、敦道親王から離縁され落ちぶれたらしい。
みんな、良い時代は短かかった模様。 大奥スレで話題になってたけど
江戸時代には武士の世界でも白鉛が化粧道具として使われるようになり
将軍家は病弱な子供が多く生まれることになった
と言われている
平安時代の入内クラスの女子が短命なことについても
白鉛の影響はあるんだろうね >>11
それは毎回エンディングでやってほしい
終わりの歌と共に まひろと道長がああなると一条天皇と定子が素敵な恋愛パートみたいな感じに描かれそう 鉛白 ジンク・ホワイト(英)、ブラン・ド・ジン(仏) >>22
そんな中で倫子と彰子は今の平均寿命レベル90近くまでの長寿だったりする >>22
そんななかで
倫子さまと倫子さまから生まれた彰子、頼通、なんかは
滅茶苦茶長命だったんだよな
彰子の下の妹たちは若死にしてるから
遺伝子ガチャ当たりの組だったのかね >>22
家運をかけて入内し父兄弟からの産め産め圧力の中
出産で死ぬ女子が多かったから
道長の周囲に限っても
藤原安子(道長の叔母/村上天皇中宮)
藤原定子(道長の姪/一条天皇皇后)
藤原嬉子(道長の六女/後朱雀東宮妃)
藤原儼子(道長の妾/元花山法皇妾)
源中の君(道長の義妹/倫子の実妹・藤原道綱正室)
が産で死んでる >>29
おそらく道長DNAは短命で倫子DNAは長命なんだとおもう
道長DNA継いだケン子や嬉子や威子らは短命に まひろが道長の子を宿してたほうがドラマとしては面白かったと思う >>34
同意
もう1年くらい早いタイミングで道長と性交して出産する
その赤子がある日攫われて即位式の高御座の生首になるとか面白かったかもな 産まれたその日に攫われて行方不明
即位式の高御座に
静御前の産んだ子がその場で剥がし取るように奪われて由比ヶ浜に埋められた
そのオマージュっぽくて大河ファンは好みそうな創作 出産した直後に暴漢が押し入ってその場で赤子を奪われる
まひろが泣き狂って数日後に一条天皇の即位式
そこの高御座に赤子の生首が その産まれた直後のまひろの赤子が略奪される事件に宣孝が一枚噛んでるとか面白いかも 鎌倉殿では善児が静の赤子を奪ってく場面あったな
あんな感じで暴漢が押し入りまひろの赤子を奪っていく場面に 石原静の産んだばかりの赤子を財前政子が奪いドヤ顔する場面は中々だった
その後のしずやしずも良かったしな 産まれたての赤子の生首が置かれてるのを想像すると流石にエグいな
心こそ多少なりとも痛むが物語としては映えるのは違いない >>34
設定が目茶苦茶だから、好きにやればいいのにな。
これはドラマだから、嘘が多いと毎回最後にごめんちゃい!すりゃあいいよ。 赤子の生首は厳しいとしても
まひろが産んだ直後に赤子を攫われて泣き狂うのがあれば
義経でも鎌倉殿でもやってたし まひろは父為時の官職斡旋は諦めた
方がいい。兼家が摂政で宮中の人事を
支配してるから、彼が言う通り兼家が
生きてる間は官職無理。まひろが写本や
代筆業でアルバイトするしかない。
ところで妾のかけ持ちって出来るのか?
道長と宣孝の妾をかけ持ち。月水金は
宣孝、火木は道長とか。宣孝はオジイで
道長は若くて高貴だから。宣孝が道長に
オレの愛妾に手を出すなとは言いにくい。 10年間は為時無職だからな
その間は為時の妾の娘と旅したりとか色々 その期間に清少納言の伝手で一条天皇とも面会したりもするしね
定子とだけ面会する予定が一条天皇が突如入ってきた感じだが
一条天皇に「下々が志高く学べる世を作るが云々」と進言したり
元々淡路守希望だった為時の越前守抜擢はまひろが一条天皇に面会したのも理由なのかもしれない >>41
へぇ〜、お前にも心が痛んだり、エグいって思ったりする感情はあるんだな。いや、それもまた人間の猿真似で本当の感情ではないのかもしれんな。もし、そんな感情があるなら、京アニ事件をネタになんてしないか。 >>48
産まれたての赤子を攫ってその首を刎ねて高御座に置くのは流石にエグいだろ
別に戦争行為で侵略してるなら赤子を殺そうと犯そうとそれは推奨行為になるが
平時に赤子を攫って首を刎ね生首作成する行為は流石に人の道を外れた行為だに
戦争や合戦なら許されても平時では許されない行為と言うのは結構ある
強姦なんかも戦争ならば性兵糧と言う概念が有り推奨行為にもなるが
平時での強姦は決して許されない
まさに時と場合ってやつだな
まひろが産んだ赤子を攫い首を刎ね生首にする行為は決して平時では許されない 前スレ>>154
>日本は妻の定義が曖昧だからね
>時代下ると公家と武家でも変わって・・・・・
当大河舞台の平安中期と下った時代では
公家・武家の妻の位置がそれぞれどのように変わったと言われるの? 前スレ>>154
>日本は妻の定義が曖昧だからね
>時代下ると公家と武家でも変わって・・・・・
当大河舞台の平安中期と下った時代では
公家・武家の妻の位置がそれぞれどのように変わったと言われるの? >>49
だからお前にもそんな感情があるんだなと。 清少納言ウイカがトークショーで吉高まひろに
お貧しくなられて、って話かけたいらしいが
桔梗が先に宮中女房で定子に出仕して、まひろの
貧乏生活の噂聞いて為時屋敷を覗きにいくんだろ。
こりゃ噂通りの貧乏生活してそう。野菜畑で土いじり
や炊事したり、家の掃除したり。
和歌の会でもまひろは一重の打ち掛けに赤い着物
だから。お嬢育ちの桔梗にはまひろの貧乏生活は
驚くばかり。そのまひろに帝と会わせるなんて
多分、後まで帝と知らずに対面するのかも。 >>52
それは当然だ
某政治家が襲われた時もひたすら回復を祈ると書き込んだし
千鶴丸一幡阿君丸の死は胸が本当に傷んだ
この前の子供の生首の話も見ていて辛かった
普通はこういう感情を持つ物だろうに
ただまひろの産んだ子が産まれたその場で奪われて
高御座の生首になる展開は物語としては映えるのは違いない >>53
ききょうは定子とまひろを面会させるつもりでセッティングする
しかしそこに一条天皇が乱入してくる感じ
まひろが貧乏生活してる時はききょうは度々訪ねてきて色々情報くれたり助けてくれる
前半はまひろにとって頼れる姉貴分みたいな感じだな
しかし源氏物語が大ヒットしたらききょうは嫉妬して別人のように憎むのだろうが
源氏物語は私の作品の盗作だとか言い掛かりつけてきて
まひろの屋敷を焼き討ちとかさせそうにも思える
まひろ屋敷は焼け落ちて大量の仲間を喪い
庭の美しく咲く花も輝かしい緑の青葉も全て灰になってしまうのだろう
ききょうは後半は嫉妬に狂うサイコ女として描かれるのだろうな まあさすがに大河では仮想恋愛まではよくても仮想出産はしないやろ
せいぜい流産かな 確かに道長が倫子に婿入りしたショックで倒れて流産とかは面白いかもしれんな セックス&バイオレンスを掲げているのに足りないから、どんどんやり、大河は教育上よくないから終了の流れをぜひとも。
日曜8時は少年ドラマシリーズか時代小説ベースの時代劇でいいよ。
けんかえれじい、夕映え作戦、巣立つ日まて、雲切仁左衛門とか菜々の剣とかな。 >>10
公任役町田啓太はLDHエグザイル一族なのか?
エグザイル一族のTAKAHIROとかAKIRAとかも大河登場済だったかな? この前のお色気シーンは画が汚かったからな
去年の氏真が瀬名を犯すシーンであれくらい生々しくやってくれたら評価したのだが >>60
アキラは江で主役の二番目の旦那
秀勝だっけ >>7
道長がまひろを看病するって速水真澄と北島マヤみたいに?
倫子さまと桔梗は低レベルな女の戦いではなく姫川亜弓のようにまひろに対して戦友となる方がいいな
明子は泥まんじゅうの人か >>54
舌の根も乾かぬうちに京アニ事件をネタにした書き込みを>>55でするなんてサイコパスすぎんだろ。 >>63
疫病で意識不明になったマヒロを道長がおぶって為時の屋敷まで連れ帰る
その後も目覚めるまで看病して目覚めたら道長は消えていた
為時がまひろに道長様の妾にしてもらえないかな?とか言い出すが
まひろは無理ですと >>61
これだけ子作りがテーマの時代
中宮様が陛下に向かって上弦の陸ばりに
「私の子供を作ってみろ!さあ!さあ!さあ!」
って迫るシーンがあってもいいのにな
いつも男が悪役 >>4
もうそれならいっそ妾でもいいよね…物語的にないんだろうけどさ >>67
越前ではまひろの恋に新展開でそっちに行ってしまうのでは
とか岸谷五朗が言ってるんだよな
周明に抱かれるのかどうか あの屋敷に通って来るのは考えにくいな
なんで為時パパは東宮の家庭教師や官職あった時に改修しなかったんだろ どうせセックスバイオレンスやるなら
もっと若い美しい映像になる二人でやって欲しかったわ
事務所が許可出すとかそういう問題もあるのだろうが
よくここでも言われてる○川大○と永○○郁なら映像として美しかっただろうな >>71
あそこに通うのはないだろうな
悲田院で疫病で意識不明になったまひろを道長がおぶって連れてきて看病してくれる時くらいか
その時は為時も道長が来てびっくり 国司って県知事みたいなもので多く税金取れれば私腹を肥やせる人気ポスト
そこでまひろん家も少しは裕福になれるのかな
清少納言の旦那なんかは悪どい取り立てで殺されたらしいし 映像が汚いお色気シーンなんてのは地上波でやる物ではない
AVじゃないんだから大河でやるなら美しい映像か大河的な狼藉かどっちかだろ
麒麟で義昭と駒があれくらいの濃厚なシーンをやったら叩かれてただろうし
真田丸で秀頼と千姫がああいうシーンをやるなら映像として美しいのでいいけど 去年の氏真と瀬名のシーンで濃厚にやるのは全然有りだったな
お田鶴が肉食レズで瀬名を襲うとかも濃厚にやってくれたら面白かったかも >>70
大石静が道長はずっとまひろに妾になれと言い続ける
権力者になってからもまひろのことになると動揺するといってるから
最終的にはまた道長とまひろのラブに戻るのでは
周明や宣孝といったまひろの恋&結婚相手もみんな死んで
まひろはまた彰子付女房として道長の所へ戻ってくるよね 麒麟はお色気シーンあるなら駒か帰蝶どっちで見たいかって言ったら一択になるからな
>>77
その頃には倫子とまひろが関係悪化するだろうね
倫子の般若顔もあり得るかと >>73
道長家に来るのか
まあ道兼が来たことある設定だから無いことも無いのかな
廃墟でいたしちゃってるくらいだし >>79
その時は疫病で意識不明になったまひろの看病だからお色気シーンはないけどね
まひろが目を覚ますタイミングと入れ違いで去って行く
為時はまひろに道長様に妾として世話になれないかとか訊ねるけど
まひろはそれはないでしょうって感じの受け答え
まひろまで疫病で死に掛けて道長は私財を使って救い小屋建てるのを決断するみたいだな
道隆に進言しても貴族は疫病にはならないと疫病対策は全くやってくれないので
道長が自分の私財を使って空き地に救い小小屋を建設するとか >>61
まひろが寄り目すぎて(笑
あんな寄り目なるなら覚めるよ >>74
裕福になるのがふつう
越前は大国で貿易利権的もある
でもあのパッパ不器用設定だからダメかもねw 妾でいいじゃねーか! のし上がるには高貴な正妻が必要なんだよ! >>83
それが阿鼻叫喚の火の海の京マヒになってしまうんだ
屋敷は全焼し仲間もほぼ全滅してしまい
若い女は血の混じった濁り酒をかけられイカの腐ったような激臭を放っている
庭の美しかった花も青葉も焼け爛れて地獄絵図に
悲しいな >>71
異母弟の惟通が1020年に死去したが、享年は40ちょっとだったらしい。
だから、984年の花山天皇即位前に再婚していることになる。
ドラマでは身寄りが少ない死ぬ間際の妾が出てくるが、実在したなら3家を養っていたことになる。
再婚相手には3人の子がいて惟通が再婚相手の長男。
そんなに貧乏でもなかった模様。
やはり、実家からの支援とバイトでそれなりの生活をしていた。 次回から出てくるさわは
次回死ぬ為時の妾の娘だけどまひろや為時とは血の繋がりはないみたいだな >>85
>>69
お前マジでクズだな。よく人間でいられるな。 >>88
あの死にそうな妾の娘?
シンママも妾にしたんだな。 >>75
>>72
まるで総意みたいな言い草だが、それはお前が吉高由里子、柄本佑、滝藤賢一、門脇麦を嫌いだからだろ。 >>91
そうあの死にそうな妾は次回死ぬ
前の旦那との間に娘がいてまひろはその娘と仲良くなって旅したりする >>92
滝藤賢一は結構好きだけどな
ただお色気シーンをやるような俳優ではなかろう
狼藉行為以外でやるなら美しい映像で見たいって話だろ >>86
惟通母は為時の妾だったようで
本邸に住む異母姉の紫式部らとは別居だった
惟通が常陸介になったとき為時はまだ存命だったが
惟通母は為時を置いて惟通とともに常陸に同行している
紫式部の異母弟妹3人は生母の出自が不詳で
この3人が同母だった保証もない 義昭「駒…」
駒「…義昭様…」
義昭「ああ駒ッ」
駒「ああ義昭様ッ」
これを放映したら袋叩きは確実だろ
帰蝶「!其方!」
東庵「姫ぇッ!!グヘヘへ…」
帰蝶「狼藉者!」
東庵「グヘヘへ…」
帰蝶「嫌あッ嫌あッ!!信長様ッ誰かッ!!」
東庵「グヘヘへ…」
帰蝶「嫌ああ嗚呼ッ!!」
大河ではこういうシーンこそ望まれる なんにせよ敗戦と民主化で貴族だの華族だの宮家だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。せいせいした。
あんなものが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない、やるせない世の中だったろう。
GHQグッジョブだな。GHQにに乾杯。 >>96
○川○志と永○芽○の二人と
道長とまひろの二人
どちらが映像として美しいかなんて一目瞭然だろ
狼藉とかなら男は別に醜男でも構わんが
やはりそれでも女は若くて綺麗に限るが 「風と雲と虹と」で貴子姫(吉永小百合)はレイプの末に殺されたが、当然、直接的な描写はなく、それを匂わせる形でお茶を濁した。日曜8時の限界。 去年も瀬名は氏真に犯されたシーンは詳細にはやらなかったしな
瀬名と氏真こそこの前のお色気シーンくらい濃厚にやってればな 秀頼と千姫ならティーンに届かないガキ2人のまぐわいじゃなきゃウソ
何が中川永野だ 大石さんは、紫式部の実の姉の存在を無視したが、登場させると扱いに苦労するからなんだろうか。
でも、本当は紫式部の成長に重要な役割を果たしていたようだ。
時には母親のように親身になり接してくれた良き相談相手だった。
姉が亡くなると友人ができたが、その友人は妹を亡くしていたため、実の姉妹のような関係が築けた。
ドラマでは死んだ妾の連れ子か。
紫式部の婚期が遅れたのは、大好きだった姉が病床に長くいて、看護していたからではないかな?
その時に二人で空想を語り合い、源氏物語のストーリーがおぼろげながら浮かび温めていたのかも。 黒木ってあんま女優顔じゃないなあと思ってたけどあの時代だとめちゃ美人だよね
あの時代にぴったりの女優だと思う >>102
真田丸の時の秀頼千姫は二人とも高校生
中学生小学生じゃないと嫌だと言う変態は面倒見切れん N川とN野の交わるシーンは芸術的な美しさがある映像になる筈
ただ真田丸でそれやったら児童ポルノになってしまうので当然避けた 加藤剛が亡くなったとき、風雲虹の最終回を追悼特番みたいな感じで放送してたが、
今見るとかなり左翼臭というか共産臭が鼻につく内容だったな。 >>104
これからは、平安時代を描いたドラマには必須の女優という扱いになりそうやね >>104
昭和顔だか言われてたけど平安顔だよな
不幸顔じゃないしw 前スレ>>23 0
>信西は凄い天才だったんだろうな
>血統から言えば奥州藤原氏より本家から遠い
12世紀中葉の信西入道藤原通憲は藤原本家南家の生まれでなく
道隆正室と同じ高階氏から藤原氏に養子に入った血統ではなかったか? >>97
>>99
またやりやがったな、お前!別に美しくなくても良くないか。営みのシーンに美しさなんて必要ない。色気や艷めかしさ、ドキドキする感じがあればいい。 まひろと倫子が並ぶと頭が長いんだよ。
道長と倫子のカップルって宇宙人夫婦みたい。
まひろが道長に振られて、行き遅れるに
つれて婿を紹介してくれる宣孝オジキが
次第にまひろに色目使いだしたな。
顔がツヤツヤ、官職があって富をもってる
妾も平等に可愛がる、こんないい男が眼の前に
いるのにあんなキツネ目の不細工、道長なんて
忘れろと言いたげ。 >>103
紫式部集に姉の所へ通ってきた男が間違って
妹の紫式部の寝所に忍び込んでびっくり!みたいな歌があるから
姉の所に通ってきていた男もいたみたいだし
長らく病床にいて紫式部がつきっきりで看病していたわけではないと思う
この大河はまひろが幼い頃の母の死に大きな衝撃を受け
初恋の道長一家は敵というロミオとジュリエット的な描き方をしているから
若年死した姉まで登場させると話が分散しすぎだからだと思う 永野芽郁はかわいいけど美しくは無いよな
美しいというのは浜辺美波とかだろ N野は肌の白さが素晴らしい
N川とのお色気シーンはさぞや綺麗な映像になるだろう
やはりお色気シーンに映像の美しさは大事だな
狼藉なら女がある程度若ければそれでいいけど
ああいうシーンはやはり映像の美しさがなければいかんわ
義昭と駒が交わるシーンを生々しくやったら批判殺到だったろうし 浜辺の世代だと最近山田杏奈がブレイクしてきたな
何気に花燃ゆの初回に僅かに出てるんだよな >>82
このドラマでは、為時は宋との貿易に関して道長からある特命を受けて越前に派遣されるようだ。
宋との交渉役として中国語や中国文化に精通している為時に白羽の矢が立った。
そのようなことを為時役の岸谷五朗がインタビューの中で語っていた。 >>116
千姫役してた原菜乃花も推しの子とかで大ブレイクしそう >>114 >>115
昨日のぽかぽかに出演してたので、永野芽郁ちゃんの白肌と黒髪に惚れ込んだ♡ 父親に尊敬と同時に反感も抱くと頼道役の人が言ってるから
三郎もやがて真っ黒に >>117
このドラマの脚本の独自の設定という訳ではなく、宋との貿易のために漢文に長けた為時を登用したという文献が残ってる(真実かどうかは定かでない) >>118
たすけて せん
の子は浜辺山田より3つくらい下だった筈 昔の日本における美人は今と違い浮世絵にあるような顔だったというけど本当かあ?
幕末から明治初期の美人とされる写真見ると現代の美人と全然変わらないぞ
代表が陸奥亮子 >>48
鎌倉殿の時は実父を殺すと言うのはあり得ないと言ってたから
一応ルールはあるらしい
>>118
ジャンル拘らなければ
元々新海作品のヒロインだったけどな >>123
浮世絵もむかーしの美人画も写実的でもない同じような顔ばかり
てことは人物はこう描くものという技法の話でしかないと思う >>103
姉いるってことは母代わりの存在がいたってことだな
イメージ変わるなあ >>124
親殺しを創作したら終わりだな
最早脚本家失格
麒麟みたいに高政のような人物は史実だから問題ないが 保元平治の乱の黒幕は信西。信西がいなかったら乱は起こらなかったし武士の時代も来なかったかも >>126
八木莉可子いいね
少し大柄すぎる気もするけど
個人的には高橋ひかるの方がいいかも
どうせならセクシー和泉さんも堀田真由で近江勢で揃えてもいいかもな 近江勢ならどちらかといえば豊臣兄弟の方に出たいだろ >>131
空蝉は紫式部がモデルだと言われている
今後縁は続いても三郎とのラブシーンはもう無いかもね >>134
ずるずる関係が続いていたらソウルメイトではなくただの腐れ縁だしな
大弐三位の父親が実は・・・的な展開もあるかもしれんが >>123
日本では華族が庶民の憧れだった時代は面長が美人の条件だったらしい
身分の高い人は面長が多かったからとか >>136
柔らか物食べて細面になってるからね
幅が狭いというか >>123
それ昔の写真の中から現代の価値感で美女とされる人だけをピックアップしてるだけ >>107
今作の直秀を見て、吉行和子と草刈正雄を思い出した >>121
実際、漢詩を宋人とやりとりしたが、笑われてしまったようだ。
それを式部が知り、ショックを受け一人帰郷したと分析する学者がいる。 >>123 >>136
浮世絵美人画は江戸時代の美人像。その時代の人物画を見るに如くはない。
平安期なら絵巻。引目鉤鼻瓜実柳腰という美人形容句を知らんのか?
切れ長眼面長が好まれ黒木華のような丸顔に腫れた眼が美人とされた時代はない 賢子は八木莉可子だとまた鎌倉殿みたいな扮装と役で新鮮味がないなぁ
父親がデカいから娘も引っ張られるなら
アミューズで茅島みずきとか
ここいらでそろそろ清原果耶を出してみるとか 家康大河の千姫って芸能事務所がブレイクさせたい若手女優をねじ込みたい役柄で
今回だと彰子がそうだと思ったがそうじゃなさそうね
個人的には和泉式部を黒島がやって、スカーレットやちむどんどんに続けて泥棒猫、肉食系の
イメージを固めてほしかったなあ 今更だけど、まひろと佐々木蔵之介は結婚するんだ・・・
親友の為時の娘となると、幼いころから知っててほぼ自分の娘みたいな感覚かなと思うけど
時代が違うから今の価値観や思想とは随分違うんだろうな 清原果耶にも色気があるとは思わないが
恋愛ドラマでも無風だったし 花山院別当の実資は院の元妃を妻に
花山院判官代の為元は院の娘を妻に
花山院は性的に倒錯した人だったんだろうか はじめは宣孝を拒絶していて、逃れるように越前国府へ父に付いて行くが、二年に満たないうちに一人京都に帰ったのが謎とされている。
帰京して宣孝の求愛を受け入れ一緒になる決心したには理由があるんだろうが、本人にしか判らないい。
越前国府へは老齢の父が心配なのと、宋人と会えるかもしれない期待感があった。
今でいえば、英語を学んだ学生が実際に英語圏の人間とやりとりしたいというワクワクした気持ちだっただろう。
が、漢籍の能力に優れていたと信じて尊敬した父の宋人とのやりとりを知り、心が折れての帰京だったのかもしれない。
その心を救ったのが宣孝で、プロポーズを受け入れたのだろうか。 >>148
すぐ上に出てる清原果耶どう?は賢子よ
和泉式部じゃない >>147
まひろと宣孝の結婚の理由に(ドラマとして)説得力を持たせるには、
越前から都に戻ったまひろが道長との約10年ぶり2回目の契りで妊娠してしまい、
困り果てたまひろを救うために、宣孝が全てを知った上でまひろと結婚する
(まひろを妾にする)といった展開にするのが一番いいような気がする。 >>110
信西は藤原南家の生まれ
幼少時に親をなくして高階の家に貰われた
出家してから実親の藤原の籍に戻る 賢子(大弐三位)は黒島結菜じゃないのか?
替えるのか?
あと、最初の旦那は道兼の息子の兼隆でいくのか?
藤原斉信の養子になり育てたれた「藤原公信」との説もあるんだが、兼隆かよ。
まあ、ラブラブだったのは再婚した高階成章とだから、どちらでもいいがw >>140
894年で遣唐使が廃止されてから100年以上経ち、おそらくガラパゴス的熟成をしたであろう漢詩等の知識を持った日本と
王朝が変わり、民族も文化も変わった宋との間で、いきなり滑らかなコミュニケーションがとれたら奇跡だよなあ
為時本人もショックを受けただろうに、それが理由で娘に京に帰られたら踏んだり蹴ったりすぎるわ 生首は誰が置いたの?
寺に行くまで策略で出家させられるとは知らなかった花山院ではないよね 佐々木って父の友人とかでまひろにとっていい叔父さん見守ってくれる保護者相談者的な立場だと思ってたから
夫になると知ってびっくり
まひろ子供のころから知ってる叔父さんとか気持ち悪くないのかな >>158
日本の雅楽ってのは唐王朝で演奏されてたものが継承されてるそうだよ
ご存じのように中国や周辺国では何度も王朝が滅んで、その度に宮廷音楽が失われて
いまや唐の音楽がオリジナルに近い形で残ってるのは日本だけだそうだ >>158
後の世に書かれた宋史でだが、酷評された。
贈った漢詩は、宋人からしたら中学生が英語を覚えたぐらいのレベルだったらしい。 >>162
王朝の興亡というより文革のせいだよ
音楽に限らず失われたものは甚大
自分達で否定したくせに今は日本に返せと言ってる >>140
向こうの人からしたら、一昔前の作法でコミュニケーションしてきた感じだったのかな
外国人が江戸時代の知識で現代日本人に話しかけてきたら違和感あるだろうし >>123
当時の女性の頭蓋骨等から複顔されてるのが
ネットに上がってるから画像検索おすすめ
(大奥関係もある)
美人かどうかの判断は任せる >>165
王朝の興亡もあるのだよ
唐→宋→元→明→清とそれぞれ宮廷音楽はあったが、前王朝との間に断絶がある
日本だけが王朝がかわらず、かつ唐以降の王朝とはあまり深く関わりあわなかったのでタイムカプセルのように唐楽が保存されている 貿易をしていたから、通訳はいたんだろな。どちら側の通訳か判らんが。
為時も初めて宋人と話しただろうし、発音とかで手間取っただろな。唐から宋に変わっていたし。
直接会話での意思疎通がたどたどしく、漢詩の評価も笑われるレベルだと、一条帝と道長がわざわざ源国盛を外し為時を抜擢の意味がない。
外された日、国盛の家は悲嘆にくれ、国盛は倒れ寝込みその年に死んだからな。一条帝と道長は、悪いと思い破格の播磨守に就かせるとしたが、まったく効果がなく死んだ。 >>170
うつ病も重症化すると、飯を食わなくなり、水も飲まなくなるらしいからな。
相当なショックだったんだろ。
天皇と上司の道長から降ろされちゃったんだからな。
また、越前守就任のお祝いの宴も開き、明るい未来を展望できていたのに、ハシゴを外され奈落の底に突き落とされ、生きる気力がなくなったんだろ。
為時を激しく呪っただろな。精神は崩壊。死ぬよね。 >>103
いいエピソードじゃん
オースティン姉妹みたいだし
なぜカットしたんだろ 宣孝の「お前凄いな」ってなんか好きだわ
幼い頃から見ている友人の娘ってだけでなく一目置くようになった感じ >>171
現代だと自殺するでもなければ死ぬイメージはないけど、現代医療のおかげなのかな >>113
>紫式部集に姉の所へ通ってきた男が間違って
>妹の紫式部の寝所に忍び込んでびっくり!みたいな歌があるから
>姉の所に通ってきていた男もいたみたいだし
宇治十帖の大君と中の君を思い出した
薫の君は大君を慕ってるけど大君は薫の君と中の君をどうしてもくっつけたい
女房の手引きで大君の寝所に忍び込もうとしたら薫の君に気付いて中の君を残して逃げた
中の君はびっくりして…っていう流れ >>174
精神的衰弱は免疫力が低くなるから、内臓の病気を発症したり、伝染病にかかりやすい。
発症したんかもね。 >>167
貴族系は鼻とか顎(エラ)が細いけど、町人は鼻低くエラ張ってたようだ。
面白い 今上って生首で穢れた高御座で即位した天皇の子孫なんだな
ていうか高御座でセックスは穢れないのか 宋の商人とのやりとりは筆談だったそうだ
虫けら扱いされたまひろを道長が妾にしたいと兼家の前に連れて行った時の兼家が
どんな反応をしたのか見たかったわ
道長は肝の据わった賢い娘が好みかワッハッハみたいなw >>150
周明と出会うも船が沈没して死亡
ヤケクソで宣孝に妻になるのでは >>161
宣孝は子供の頃のまひろを薬で眠らせて手をつけてた可能性あるな
為時が妾の家に行ってる時に公認で面倒見にきてたりしてな
幼い子供の面倒を見に来てた優しいおじさんの正体が・・・ >>153
それを全て知った上で妾にするも
その内道長に対する嫉妬の感情が膨らんできて
日々まひろにDVするとかに
賢子も自分の娘ではないので遂には賢子にまで手を出そうとして
賢子を守る為にまひろが宣孝を殺してしまう 兼家がまひろの訪問を虫けらが迷い込んだ
といったのは道兼がちやはを殺したのを
虫けらの1つや2つどうということないと
みちながに言ってた(道長は激怒して道兼を
殴ってた)やり取り聞いてたからまひろが
ちやはの娘と分かってる。
宮中なら、門前払いだが、東三条の兼家私邸
だから兼家の一存で会う事は出来る。
官職は拒否と決めてるが為時の娘がどんな人物か
人物は見たかったのだろう。この辺の破格の
扱いはさすが、摂政まで上り詰めた実力者。
格式だけじゃ花山帝を一夜にして退位、出家
させるなんて出来ない。 17歳の小娘がセッショウノ自分に理路整然と
父の官職復帰を直訴するのは兼家自身
こいつただ者じゃないと思っただろう。
だから、為時自身が自分から命令を断ったと
理路整然と説明して下がらせてる。
摂政と17歳の小娘が対等に議論してる。
まひろは父の就職斡旋で手当たり次第に
有力者に当たるから為時の娘、まひろと
言うのは切れ者だと宮中で評判になって
しまっただろう。為時、知ったら恥しくて
自宅に引きこもるわ。 為時無職の期間に一条天皇に面会して
進言してしまうような肝の座った娘だからな 為時の漢文の実力は筆談なら完璧に
宋の商人と通じたはず。ただし会話は
為時は実際に大陸のシナ語の発音は
実体験してないから日本式英語が
ネイテイブに聴き取れないみたいな
感じだっただろう。
漢詩は唐代以前の有名詩人の物まねに
見えて失笑去れた可能性がある。
王朝が変わってるから宋の商人じゃ
唐代の漢詩なんて学者じゃないから
知識もない。漢文で筆談でいい。 道長何か議論苦手、漢文苦手だから
父親、兼家との会話は、ハイといいえ、
かしこまりました、くらいしか言えない。
たまに自分の考え言うと犬猫が人語を
喋ったみたいに道長が理屈を言ったと
珍しがられてるから。
まひろに議論されると道長は勝てなくて
つい、バカ野郎みたいな暴言になる。 >>184
私の父はあなたの間者として東宮時代から天皇を裏切り続けてきた
自らやめたいと言ったのも知ってますがそこを何とか職ください
こいつを虫ケラと言わずしてどうする
どこに知性があるのやら まひろが言ったのは、誰もやりたがらない花山天皇の漢文指南役を
東宮時代から根気よく続けてきた。天皇に即位後も蔵人として勤め
兼家の命で天皇の情報を定期的に報告(間諜役)してきた。
よし子が死んでから天皇は政務の気力が無くなっていた、このくらいは
報告してたから、兼家の命に背くような行為はしてなかったとまひろは
言いたかたのだろう。実際、花山天皇の退位、出家は一夜にして成功したの
だから。兼家は藤原一族(兼家家の派閥)で固めるつもりで側近だった為時は
お役御免ってこと。一条天皇の漢学指南くらい他にもいるだろう。大学寮の教授とか。
為時は長らく花山帝の面倒見てきたから心情的に父親とやんちゃ息子みたいになってた。
実の息子の惟規も学問嫌いだったし。宣孝オジキが言うように兼家の機嫌をとることが
おろそかになってた。 >>179
妾なんだから父親に合わせる必要はないのでは
道長が通うだけ
まひろの程々の出自を考えたら知らせる必要も
なんでそんな江戸の長屋や下級御家人みたいなことにしたいのか 無位無官の小娘が摂政の私邸に直訴に行くんだから、例えたら虫が家に
舞い込んで来たようなものだろう。
兼家に直訴してきたなんて聞いたら為時は真っ青になって寝込むだろう。
息子の道長だって父親兼家とまともに議論なんてしたことない。
ハイ、いいえ、かしこまりました。くらいの返答するのが精一杯。
たまに自分の意見言うと、お前も自分の考え持ってるんだなと
関心されるレベル。兼家の頭の中の順位は
兼家>道隆>道兼>>>まひろ>>>>道長 ≒ 犬、猫レベル
だから。道長ヌーボーっとし過ぎ。これから政略家に変身していくのだが。 無位無官の小娘が摂政の私邸に直訴に行くんだから、例えたら虫が家に
舞い込んで来たようなものだろう。
兼家に直訴してきたなんて聞いたら為時は真っ青になって寝込むだろう。
息子の道長だって父親兼家とまともに議論なんてしたことない。
ハイ、いいえ、かしこまりました。くらいの返答するのが精一杯。
たまに自分の意見言うと、お前も自分の考え持ってるんだなと
関心されるレベル。兼家の頭の中の順位は
兼家>道隆>道兼>>>まひろ>>>>道長 ≒ 犬、猫レベル
だから。道長ヌーボーっとし過ぎ。これから政略家に変身していくのだが。 ヌーボーって新しいという意味だで
アールーヌーボー:新芸術 >>182
そこでカラテカ矢部が鎌倉大江さんの如く突如覚醒 >>200
これからはこんな感じらしいな
12話 道長婿入り
(まひろ貧乏編)
13話 兼家ボケる
14話 兼家死亡
15話 弓比べ
16話 まひろ疫病
17話 道隆死亡
18話 道兼死亡
19話 花山院襲撃
20話 長徳の変
(越前編)
21話 越前へ >>201
乙丸は多分宣孝に殺される気がする
まひろへの嫌がらせでまひろの見てる前で殺されそう 乙丸は百舌にあんな口の利き方していいのか
従者でも身分全然違うだろ >>204
美女雑色は不貞の輩が疾しい妄想をするので大河では廃止になりました サダメを果たしてとキレイごと言ったかと思えば、
妾はイヤだのと無理難題のまひろにキレた道長は、
一族の陰謀や政変の渦中にあって、
まひろが知らない間に成長してたんじゃないのかと思った
ヌーボーとして見えるのは、柄本の演技下手のせい "ヌーボーとして見えるのは"を翻訳すると、"新しさとして見えるのは" 百舌はなんかをきっかけに殺し屋の方向に行くのかもな 違うだろ
art nouveau (アールヌーボー)は、20世紀初頭、フランスに起きた芸術様式
絵画では、主張がはっきりせず色合いもぼやけて見えることから、
日本ではぼけたイメージの人や物をそう呼び始めた 百舌彦はなんとなく善児要素ある
女雑色は不貞の輩が疾しい空想するので大河では廃止に 道長役の選定を間違ったように思えます。柄本ではしらける。 まひろ、夜、月を見て物思いに耽ってるが、以前は
フクロウの鳴き声で直秀が来てくれたが今もう直秀はいない。
道長も倫子に婿入りしたら、逢えなくなるだろう。
道長はご近所の土御門邸に婿入り。
ひょっとして婚礼に親戚筋でまひろや為時は招かれたりしないのか。
兼家、道兼、道長と婿側と顔見知りになってるまひろは居心地悪いわ。
虫けらが婚礼に来てると兼家一家に言われそう。
粛然とした琵琶でも弾いて、婚礼を盛り下げるしかない。 道兼の墓こそまひろ道長の逢瀬のボロ屋敷の片隅に
鼠の死骸でも埋められたかのような扱いにあるべき
関白だからあり得ないが
そう言えば花山の娘は野犬に食い殺されたんだっけか >>215
最終回満月の顔がまひろに変わって降臨するからそれまで待ってなさい 満月がまひろの顔になって
月の光を浴びた道長が光り輝く
多分こんな最終回
去年も瀬名と信康が現れてえびすくいみんなで踊るってのは大半が予想してた >>215
お世辞にも美形じゃないやつが立場や立ち振舞いでモテるのは芸能界でもあるある まひろ毎晩ハイボールで晩酌してるらしいから、太り気味。
二日酔い知らず。てか、いつも少しアルコール残ってる様に見えるが。
お顔も少し丸くなってきた。酒のつまみも食べてるだろう。
もうすぐ、まひろ、惟規、妾の娘三人で徹夜の飲み会する場面が出て来る。
そこで、百舌彦が道長の手紙持ってきて、惟規にまだ三郎と付き合ってるのかと
冷やかされながら、道長のいる空き屋敷に走っていく。これ次回か。 >>223
だから言っているんだよ
道永野殺し屋として覚醒して欲しい
乙丸は正直無理だろうな >>225
日村は子供時代から演じる役がいい
9歳くらいから日村で子供演技するとか
それはさておき見た目が浮きそうなんだよな
秋山も見た目が明らかに浮いている >>222
芸能界でモテようが映像作品として微妙なのではどうしようもあるまい
ましてやお色気シーンあるならもっと美しい映像になる二人にするべきだった まひろのボロ屋敷と土御門邸はご近所。現在の京都市街図だと
まひろの家が蘆山寺(紫式部の石碑がある)でそのすぐ西側、
京都御所内に土御門邸。100m離れてないだろ。豪邸とボロ屋敷が
ご近所。当時の御所はもっと西側にあった。
桔梗、清少納言は畑仕事や家事してるまひろの家を訪ねて
来るんだろ。(まひろ様、お貧乏になられて・・・)
で、桔梗から藤原定子の伝手で一条天皇と面会するまひろ。
摂政と天皇と知り合いになる無位無官のまひろ。凄い。和歌や漢籍の
学問で地位を超越してる。蔵人頭、藤原実資も縁談話で知り合いみたいなもの。
寛和の変の前に実資は正室を無くしてる。運が良ければまひろは実資の正室になれた。
後に宮中、藤原彰子の女房になってから、実資とは、仕事で交流が出来るが。
万葉集は天皇から遊女、詠み人知らずの歌がが同じ歌集に載ってる。
身分が違っても和歌の前に人は平等。現在の皇室の歌会始めはその伝統を引き継いでる。 >>231
ききょうの伝手で定子と面会する予定が
一条天皇が急遽入ってきた感じだな
そこで世のあり方に何か申したき事あるかと尋ねられると
「下々が志を持って学べる世にすれば自ずと活気が出ると思います」と
一条天皇が現れたのはサプライズ >>185
姉の存在を消したのは、まひろをしっかりモノの娘に描きたかったからだろな。
今日日、成人女性でもやらない行為を高校生ぐらいの娘がやっているんだからな。
散楽一座のシナリオを書いたり、代書屋で恋文を書いたり、サロンで堂々と意見を述べたり。
しっかりモノ過ぎて10歳以上サバよんでる娘に見えるww
だから宣孝と結婚しても違和感がないw 宣孝が実資との縁談持ってくるんだけどね
正妻亡くした直後で
でも妾だけど ロバート秋山、はんにゃ金田、カラテカ矢部、
三人も吉本芸人がいるな アミューズ、ホリプロなみじゃないか >>233
役者の年齢考えたら20歳ほどサバ読んでるしな
詮子「初回の私は35歳サバ読んだわよ」 >>228
大奥で子供を殺していたのはトウに通ずるな
おのひょうひょうとした愉快なおじさんが突如大蛇に豹変 >>235
金田は溶け込んでて違和感ないな
他にも芸人いたような >>237
大奥は小芝風花が可哀想なんだよな
来年は伝説の遊女として大河ヒロインに あー見たかったな高橋一生の道長似合いそう
柄本も個性的でいいんだけど平安美男で見たかった 宣孝は百舌に殺されるのか
それともまひろ自ら殺すのか
サイコ男に描かれるのは確実だし病死はないだろう
宣孝がボロ屋敷の片隅に雑な盛り土で埋められたら笑う >>240
高橋一生は似合うだろうな
特別美男子ではないけど何というか独特な雰囲気あるからな
もう年齢的に主役はやらなさそうだし準主役の道長に抜擢しても良かったかもね >>226
お歯黒は平安の身だしなみでおじゃるw
おじゃる言葉がないと貴族らしさがないなw
庶民とは言葉遣いが違うイメージがあったが。
柳生一族の陰謀の成田三樹夫演じる烏丸少将文麿は貴族言葉が入っていたw
【烏丸少将文麿】
https://youtu.be/yZaY_10C_RM?si=O_212Fjwpm2UJg-1 >>243
やつの歯はセラミック!
ナウシカの刀と同じ素材! 道長は自宅にまひろが来てソッコーで隠れてたが、父親に何を話したか聞いたがあの時点で、まひろ<権力ってわかるな。 ヤケクソで婿入り進めてくれって言うのは
ガイドだと11話だったけど
放送では12話に持ち越されたんだな >>247
彰子の指南役の時に20年くらい前の事なのに知ったら発狂するんだろうな まひろもいざとなったら母親殺害事件の切り札を着るつもりだったんだろうが
段田はんは百も承知で虫ケラ呼ばわりなんだからどうにもこうにも >>252
母殺害なんか持ち出しても押し包んであっさり暗殺されるだけw
為時一家は根絶やしだよ そもそも倫子はほぼ同時期に明子って側妻の存在もいるしその後の道長の浮き名を思えばまひろとの過去なんか数あるうちの夫の甲斐性の一つにすぎないだろう
宣言通り土御門の婿にして道長を最高権力者まで押し上げ帝の外祖母になって従一位まで昇りつめる倫子にとっては些事でしかない まひろは佐々木の妾になるんだっけ?
なら道長の妾をうけたほうがよかったのに >>243おじゃるは昭和の俳優菅貫太郎が公家の役作りで創出 >>254
浮気というか道長が本気じゃなかったら嫉妬もしないだろうけど
まひろも道長も知ってて賢い倫子からしたらこの2人が遊びじゃなかったくらいすぐ判るだろうからな
いくら結婚前とは言え辛いと思うよ >>256
今週思い直してやっぱり妾になりますっていうらしいけど、今度は道長が断るみたい
ちょっとめんどくさい2人になってきたなw >>253
まひろ「道兼様が私の母を殺したのを知っているのですよ?」
兼家「…ワシを…脅しておるのか…?」
まひろ「….いえ…ですが…父に官職を…」
兼家「…」
まひろ「道兼様が…やった事…私は…黙っているつもりです…父に官職を…」
兼家「…考えておく…」
まひろ「…ありがたきしあわせ…(ニヤリ)」
数日後、為時の屋敷には為時まひろ太郎らの亡骸があった
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!おんのれいッ父上ッ許さんぞぉッ!!」 >>256
愛した男が他の女の所へ行くのは耐えられないけどそうでもない男がなにしても気にならないということらしい 紫の母を道長の兄が刺殺したのって、なんか由来があるのかと思ったら、
ぜんぜんないらしいな 朧谷って先生の講演聞いたら、
あれだけは絶対とめないとだめって言ってた
ドラマ見た人が信じたら困ると
まったく嘘設定なら問題だよなあ なんかあると思ったよ
間接的に自殺に追いやったとかさ まったくないとはなあ >>259
違う
まひろが道長に妾でもって言おうとするのだが
倫子を北の方にしたと聞かされてまひろが諦め口にするのをやめる
倫子が北の方でまひろが妾になったら土御門リンチは避けられないからな >>258
倫子は道長にまひろが妾になるのを断られたヤケクソだったのを知って欲しい
流石に倫子もまひろに対して怒り狂うだろう
宣孝はやはり周明が死んだ事によるヤケクソでの結婚
宣孝、倫子、桔梗にひたすら恨まれる紫式部物語
まひろが障害を負うのは確定かな
屋敷も焼かれて仲間を大量に喪うのだろう >>263
つか道長に会うのが気まずくなるから
倫子サロンには行かなくなるだろ
婿なんだからいつ出てきてもおかしくないしな >>178
目交い(せっくすのこと)は穢れじゃないから
日本神話の国産みからして凸を凹にはめてみたら
なんか素晴らしいことが起きるんじゃね?だからね
けど上手くいかないから鶺鴒に指南されると…
で、健全なるエロ国家日本の誕生って訳よ やはり御台所でありながらあの手この手でいびられまくる大奥の小芝風花にはかなわないな >>268
神様のくせになんでセックスの仕方知らないのか?と思ったけどイザナギイザナミの前までは性別の無い神ばかりだったようだな。 >>263
しっかりモノのまひろだが、恋に関しては、ねんね(幼児的)のセブンティーンかよw
やっぱり、妾でもいいからあなたのそばに居させてかよw
揺れ動くセブンティーンの胸のうちをよく著していると評価されるのか?
端から見ていると、面倒な女としかw >>262
そういうのが困るんだよな。
紫式部の母親は道長の兄貴にぶっ殺されたんだよな~とか酒場で言うアホがアチコチに現れたりしてな。
時代考証の先生も゙巻き添えをくらって大変だな。 倫子が和歌の会で赤染衛門やまひろと話してる最中に道長が
奥から出てきて
「や〜、皆さん、倫子、衛門さん、まひろ君、歌会やっとるね〜
ワシもちょっと仲間に入ろっかな〜?」
って同席しそう。まひろは気まずいのか嬉しいのか、悲しいのか
複雑な気分になるだろうな。
赤染衛門と紫式部は後に中宮彰子の女房として和歌サロンに入り続ける。
そこに和泉式部も加わるのか。ここで源氏物語も順次、お披露目で
道長も源氏物語を読みたくて顔出すんじゃないか。一条天皇は源氏物語の
愛読者。藤原公任も源氏物語に興味ある。ていうか宮中の皆が源氏物語の
愛読者になっていく。 >>258
少なくとも道長と結婚して4年後(第13話)の時点では、
倫子は道長とまひろの関係を知らない模様。
>>259
道長が断るというより、まひろが思い直して生活のために道長の妾になることを
承諾しようとしたところ、道長が倫子と結婚することを知ってしまい、
結局まひろは妾承諾の件を言い出せずに終わるという展開。 >>269
後半はききょうと倫子の嫌がらせ三昧を愉しめると期待してる >>262
ドラマで描かれてるから史実、って思っちゃう層は多い罠w 倫子は前半はいい人に描かれてるからまひろ道長の関係を知らないままなんだろ
道長が疫病患者を助けるための救い小屋を私財で建てる時も
倫子は自分の私財も是非使ってくれと協力的
倫子が嫉妬に狂ってまひろに嫌がらせするようになるのは
後半の彰子の指南役をやっている頃からだろうな >>255
明子が何も知らない倫子に道長とまひろのただならぬ関係を暴露するとか?
倫子は動揺してもまひろには寛大になる気がするけどどうだろう >>276
去年の瀬名の慈愛の国とか瀬名が氏真に犯されるとかは根拠なき創作 黒木華は夫の昔の若気の至りにいちいち目くじらたてるようなちっちゃい女じゃなさそう ドラマだから創作するのは仕方ないけど、せいめて
「ここに描かれてるのは全てフィクションです」くらいは入れて欲しいなw
友人も式部の母が殺されたのを史実だと思い込んだ口w >>281
彰子の指南役をしてる頃のまひろが道長と顔を合わす度に見つめ合ったりしても
果たして倫子は冷静に居られるのかどうか
雅信妻と赤染衛門のバチバチは倫子とまひろの未来だと思う
今回の話では倫子もドヤ顔でまひろの身分の低さを指摘してたしな
倫子もいずれ般若顔になる伏線だろ どうする家康でNHKが批判されたのは、
>瀬名 が戦のない世を作るために武田や北条と手を結び、互いに物資を融通する〝慈愛の国〟を計画していた
根拠がないことを平気で放送し、批判があり、時代考証の先生まで馬鹿にされただろ。
視聴者の中には、時代考証の先生が存在するから信じて見ている人
がいる。
以前、某大河でとんでもない表現シーンがあり、SNSでやりとりしたら、「時代考証の先生のお墨付きがあるんだよ、ど素人が!」とか書かれたことがあるww >>282
この時代は馴染みがないからね
大河ドラマでやれば史実だと思っても仕方ないかと
今後宣孝がまひろにDVすると言われてるけど
それもやはり史実と思う人間は多いんだろうな >>284
そこは古沢史観、大石史観って事で
大河なんて昔から創作だらけよ 上地のインスタに載ってる道長道綱実資が秋山歌謡祭のユニットかと思った >>178
相手が処女でチンコ入れたら血が出ちゃったら穢れだな >>286
若い世代も見るから問題なんだよ。
作り手の史観だからいいだろにはならない。
NHKはおかしい。 紫式部の母親が道長の兄、道兼に殺害された記録なんてまったくないだろ。
どんな史観なんだよw >>282
まあしかしこういう人多いけど
実際生きていく上でデメリット何も無いよね
歴史に興味持った人は調べればわかる事だし
そのまま信じても特に不都合なくね
坂本龍馬でも司馬の創作した英雄像に憧れて
実業家なった人が多くて良いことしかない
歴史学の人は違いますと主張すれば良いとは思うけど学者でもないのに創作は信じるなーて一生懸命な人の意味がわからん >>292
歴史に興味がない人はどうでもいいんだな。
もう大河なんかやめたらいい。 >>292
かつて大宅壮一が「一億総白痴化」といったが、そのままだな。
>テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう >>282
資料が無いなら絶対に無いともいえないから
母親が殺された可能性が1%でもあるかもしれない
とにかく大河ドラマで創作は資料の史記の範囲を越えなけりゃ良い >>293
大河はお勉強で見てるの?
>>294
白痴になるのにまだテレビなんて見てるのか?w 大河ってあまり若い人見ないらしいけど、ボリューム層は中高年の女性だそうで この時代の史実よく知らないのでドラマのどれがほんとでどれが創作か分からないw >>297
今年は中年女や老女がメインでは
ただ大河は基本男の為の物なのは違いない
>>295
八重が泰時を産んだ可能性も瀬名が氏真に犯された可能性もほぼほぼゼロではあるが
絶対に無いとまでは言い切れない
道兼が紫式部の母を殺した可能性も同じようなもんだ
史実からしたらほぼあり得ないから創作と割り切るしか無い >>290
娘の大弐三位まで描くなら
ここで因縁作ってないと物語にならないじゃん
親の代の因縁を乗り越えた幸せな次世代とかで完。
昔ならやらないような現代感覚をぶち込むのが今時スタイル >>298
スレ見てれば分かるだろw
とはいえ、この頃は妄想だかでとんでもないことになってるがwww >>202
先が読めないワクワク感を知らないようだな。あまり馴染みのない時代で先が読めないからこそ、楽しみ倍増なんだよ。 >>298
・マヒの母が道兼に殺された
・道兼が円融に毒を盛らせた
・マヒが道長に処女を捧げた
・マヒが為時の事で直談判
・道長が私財で救い小屋を建てた
・マヒが一条天皇に面会
この辺は創作
ほぼほぼ史実ではない >>302
それならガイド禁止スレがあるからそこに行きなさい
ここは本スレなのでガイドやらの先の話が書き込まれるからね >>202
越前編までまひろ出番ないやん
創作して無理矢理史実に絡ませるんだろうが
シエみたいになりそう ドラマの上でも、道兼のちやは刺殺は
為時のバイト継続のために病死扱い
つまり歴史(通説)を改変していない >>231
>万葉集は天皇から遊女、詠み人知らずの歌がが同じ歌集に載ってる。
>身分が違っても和歌の前に人は平等。現在の皇室の歌会始めはその伝統を・・・・・
和歌の前に人は平等?現在の皇室?平安時代大河スレに時代違いの万葉集を
唐突に持ち出し何なんだ?古今和歌集・拾遺和歌集など平安時代和歌集は
貴族層専科集や。平安中期には200年前の万葉集なんぞ忘却されとるわ >>306
どちらかと言ったら江と言うより駒みたいな感じ
天皇にも面会するし旅して道綱にも一目惚れされる
>>308
今は「恋の京マヒ編」って感じだな
源氏物語がヒットして桔梗の逆恨みで「炎の京マヒ編」に >>307
それなら宣孝をまひろが殺しても夫は病死扱いとかでも辻褄は合う
なんか時宗がそんな展開多かったな >>308
京マヒにはまひろを慕う人間や字を習う子供が集まる
そこで飲ま飲ま家ぃ!飲ま飲ま家ぃ!とハイボール・・ではなく
濁り酒を飲み踊りながら楽しく過ごしていた
しかし源氏物語は清少納言が私の作品からの盗作だと言い掛かりを付けてくる
まひろは当然身に覚えがないので今後は一切対応しないと毅然とした態度で対応
しかし逆恨みした清少納言は配下に京マヒ焼き討ちを命じ
まさに炎の京マヒと化し屋敷は全焼し庭の美しい花や輝く青葉も全て焼き爛れ
仲間もほぼ全て焼け死んでしまい若い女に関しては
濁り酒にまみれた亡骸となりイカの腐ったような異臭を放っていた
まひろの夢の楽園だった京マヒ
清少納言の逆恨みによりそこは地獄絵図となった まひろはどうせなら兼家に道兼の件を仄めかして交渉すればよかったのに
まひろ「父に官職を…!」
兼家「ワシの目の黒い内は為時が浮かぶ事はない!」
まひろ「…母上…母上の死の真相を…知っておりますか…?」
兼家「…ワシを…強請るか…?」
まひろ「いえ…」
兼家「何が言いたい…」
まひろ「…母は病死…」
兼家「…のようじゃの…」
まひろ「母は病死…母は病死しました…余計な事は知りませぬ…」
兼家「…」
まひろ「父に…官職を…」
兼家「…」
まひろ「…母は病死しました…父に官職を…私は土御門にも出入りしてます…
母は病死と話しております…父に…官職を…」
兼家「分かった…考えておく…しばし待て…」
まひろ「…ありがたき幸せ…(ニヤリ)」
それから数日後、何者かにより為時一家殺害事件が起きる
為時、まひろ、太郎、いと、乙丸
この5人の亡骸が為時の屋敷から発見された
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!おんのれいッ父上ッ!!許さんゾォッ!!」 >>300
大弐三位は兼隆の妾になり
一女産むけどさっさと別れて
その後高階成章の後妻になっている
紫式部の娘が道兼の息子の妾になれば
大円満一件落着って話じゃないだろ >>314
兼隆も暴君だからな
従者殺したりしてるし >>297
その中高年女性の大多数に支持されてないから
今の数字なんだろうな
大学は国文科でした子供も大学まで行かせました今でも古典の教養講座に行ったりしてます
くらいの奥様方が「まあ色々おかしいけど平安時代の大河って珍しいし」と視聴はしてる
程度の数字だろ10~11って >>284
擁護するわけじゃないが構想などはやりすぎとはいえ
瀬名が武田と通じていたのはそういう説もあるから
多分そこから広げたんじゃないかと…
要は脚本の腕が試されるんだよ
当時のスレに誰かも書いてたけど例えば武田の松姫を
信康の継室にみたいな担保をセリフだけでいいから
出すだけでだいぶ印象は違ってくるんだよね
あーいうのって…
個人的には瀬名の構想以上に戦のフリとか光秀ごときが
勝頼の首を叩く方が余程有り得ねーわだったが
あと瀬名の平和構想はTBSの正月特番のオマージュ
みたいなものかなとも思った
司馬作品が原作だけど瀬名は戦無き世と引き換えに
死んでいくしラストに関ヶ原から帰る家康が馬上で
瀬名の遺髪に向かってそなたが望んだ戦無き世がと
語りかけて終わる >>317
脚本家や女優俳優は個人名出して仕事してるから注目されがちだが
彼らをパーツとしてまとめあげ時には軌道修正し
総合的に評価される歴史エンタメを作り上げる制作陣の力量
てのが問題にされるべきだと思う 兼家もまひろをむげにした時も
これの母親が例のアレだって事を忘れてたよね まひろももうちょっとチラつかせないと
母が大変お世話になったようで。。ドヤ顔
とか >>320
知ってたでしょ
だからこその虫けら発言では? 結婚は政治的なものと割り切った道長
史実においても子の処遇に差はあれ、今の時代でも高齢と言える年まで倫子にも明子にも子どもを同数産ませてるから、少なくとも2人の妻には平等に接したように見える
ただ、宣孝の、どの妻も平等に愛しておる文句はないぞ、は男の言い分で
どちらにも平等なのはどちらも特別じゃなかったからだと気付いたときに、ドラマの倫子と明子はそれぞれどうするのだろうと思う
見える形では結ばれないからこそ特別なまひろ、片思いだけど嫡妻の倫子、予告を見る限り打算もありつつ結局妾妻の明子
権力争いが一段落ついて維持のターンになってからだし、それぞれ親になり、安易な恋だの愛だのにはしないだろうけど、せっかくの大石脚本だし、情の違いをどんなふうに描くのかは楽しみ ていうか知らないのかw
やった本人もわからないんだからw >>324
いや兼家は気付いてるだろう
道兼は本当に知らないみたいだけど
それにマヒが兼家を強請ったら
為時一家殺害事件が起きてしまう 倫子が強く婿入りを希望してるとは知らないからね道長は
姉から明子を父から倫子を勧められて両方とも妻にする
これが道長の生き方になるんだろうなと
ハプスブルクみたいだね
多産で支配していく 道兼なんてのんきに善人ヅラして
母上様はどうなさったのです?
なんて歯を食いしばって琵琶をひくまひろに聞いてたもんね あそこでまひろが鬼の形相に豹変して
あの時飛び出した娘が私です!覚悟!
と言って切りつけてきたらよかったのに >>329
18話で道兼死ぬけど
それこそまひろが切り掛かって殺す展開で見たいんだよな
殺された道兼は病死扱いになるとか
しかしまひろが直接関白の道兼を殺すのは無理がある >>331
疫病対策で私財を使って救い小屋を建てたりと前半は名君
まひろと約束した世を作るために上を目指す
それが前半の道長 >>321
いや兼家ならまひろに母親の事で脅しかけられたら下っ端に始末しろって言いそう 母を殺した男の弟に「北の方にして」と迫るまひろ
念願かなって北の方になったら
道兼を兄として接しなきゃいけなくなるだろうに
今のまひろにとって母の死なんてそんなに重要な話なのか >>334
寧ろチャンスを狙うのでは
北の方なら迂闊に殺される事もないだろうし
道兼の首を獲るにはいい位置でもある
北の方になれば強い従者も存分に集まるだろう 後ろ盾のない北の方なんて脆いでしょう
良くて紫の上が格下げされたみたいになるだけ 1寛和の変(主演:兼家)2定子と彰子 3刀伊の入寇(主演:隆家)
・・・みたいなオムニバスでも良かった。まひろと三郎とにかくいらね。 >>325
十代の小娘がマフィアのドンあるいは山口組の組長を脅すようなものだからね。
そんなことしたら、翌日にはまひろと一族郎党が鴨川に浮いているだろう。 まだ枕した方が可能性はある
強請ったらポアされるに決まってる てか帝が幼い今、摂政になった兼家はどんなスキャンダル流されようと怖いもの無しだろ
なにせ天皇追い出しクーデター起こしてそれが不問になってんだから >>337
いくら道長でも兄を殺した女と
添い遂げるのは無理で離縁だろう
道長にばれないようにやるって?
道長には母が殺されたことも言ってるし
まひろは秘密にできないだろ
>>338
ここでも出てたけど
兼家の正室藤原時姫や道隆の正室高階貴子は
あんまり紫式部と出自変わらんのよ… お前が才女と聞く為時の娘か
(おまいの母のことは知っておる、口外したらわかっておるな)
このくらいの会話の裏が読めないようでは京では生きていけない >>344
兼家が不遇だった時期の婚姻と権力掴んでからの婚姻だからなあ
道長とまひろが10年、せめて5年早く生まれてたら違う状況だったかも >>347
道長とまひろが再会した頃なら
当時の兼家、道隆と大差ないからね
うだうだやってるうちに一条天皇即位で
兼家が息子たちの官位を大幅に引き上げる やっぱ顔の作りで言えば凰稀かなめが美人やな
平安という感じではないけど
出番は序盤だけなのかな いや普通に道兼知らないんだから兼家も知らないでしょ
基本通りすがりなんだから
為時も口外してないし >>313
>>312
お前本当に人の心が無いんだな。京アニ事件をネタにするなんて最低だぞ。多くの才能や未来を喪い、何よりも多くの命を喪ったこの事件に対し、お前は何も感じないんだろう。所詮は、対岸の火事だもんな。 >>351
一昨年はトウ
去年は亀姫
今年は赤染衛門が一番のお気に入りなのか
守備範囲が広くてびっくりする
>>345
前半は人のいいままなのは確定だが後半は不明
終盤はケダモノヒヒ爺になってくれるのを楽しみにしてるが
演じてる人の父はその手の演技のレジェンドだし
大石脚本でも晩年秀吉役はかなり良かった 赤染衛門は道長の娘、一条天皇の中宮、彰子の和歌のサロンで紫式部や和泉式部と
共に出て来るんじゃないか。 逢瀬のシーン
BGMがギュワーンギュワーンいってて
ちょっと笑ってしまった >>344
出自変わらなくても少なくとも財力は違いはあっただろうな
その他の貧乏設定か
妾を嫌がったのは男を待つ立場を嫌がったって言うのがやはり有力か
古今和歌集もそんな歌ばかりだもんね >>355
>終盤はケダモノヒヒ爺になってくれるのを楽しみにしてるが
せやったらええな
大河でやってくれるとも思えんけど >>358
実家の財力はどっちもどっち
高階貴子は円融天皇に宮仕えに出て
そのときに道隆のお手付きになったらしい
近年の大河は一夫一妻にこだわる主人公が多いけど
紫式部は妻がたくさんいる藤原宣孝の妾になってるから
妾が嫌だというのはどうかと
この大河でも道長が自分とも顔見知りの源倫子と
結婚するというのでその下は嫌ということでしょう
まひろは倫子と仲良くしたいと思う一方で
おつむの弱い倫子をどこか下に見てる >>360
倫子ちゃん漢文の素養はないけど、余程まひろより教養たしなみはありますよw 自分の方が学に通じてるって自負はありそうやけど
やからって倫子を下に見てるって感じやなさそうに思うけどなあ >>361
和歌も苦手、物語も読むのが大嫌いだと言ってたw
あなたが倫子好きなのはわかったけど
まひろが倫子の下でいいとは思ってなかったという話なので なんでか薄いドラマだね
殺人とか創作で入れ込んで
おっさんおばさんの男女の恋愛関係に親族同士が当事者になる殺人事件を絡めていて
薄いドラマだね 学問に関してはまひろのほうが優秀だろうけど
それ以外の面では圧倒的に倫子ちゃんの方が優秀
なので、まひろは劣等感を感じこそすれ優越感を感じることは無いと思う >>365
苦手とか嫌いとか、言葉通り受け取るのは危ない
あのクラスの女性はとんでもない教養を身につけてることが多い
謙遜してるだけ
自分は倫子ちゃんより桔梗派ですがw >>364
倫子はまひろより年齢結構上だからね
まひろが高2なら倫子は新卒の年齢
道長よりも年上だし
役者の年齢だとむしろ吉高の方が年上だったような 忯子もまひろより年上
今のところメインで出てる中でまひろより年下は行成くらいじゃないの
太郎は弟だから当然として
才マヒは970年産まれなので満16歳
今で言う高校1年生の年齢 どうしても吉高と柄本の年齢が十代とか言われてもそう見えなくて混乱する
10代の若い子がやってたら感情移入できるのかなw 定子さんてまひろさんより若いんか
ずっと上だと思ってたわ >>374
定子はそりゃまだ子供だし
伊周はあれでも12歳
今なら小学6年生
>>373
どう見ても高校生と大学生のアベックには見えないからな
30代夫婦くらいの見た目
まひろが若い時代が長いから違和感になってしまってる >>371
>>362
手を変え品を変えよくやるわ。
>>363
わざわざカタカナ表記にするあたり性悪だな。 >>376
少し前に流行った歌のパロディだろ
それで性悪とか罵倒するお前の方がこのスレの空気を壊してる
パロディやオマージュはこのスレでは当たり前に出てくる
それで笑って楽しめてる人間がいるのだから需要がある
嫌ならもう一つのスレにはそういう書き込みないのだからそこに行くのが賢明では
米軍基地は沖縄には当たり前にある
それで他国への牽制になって平和が守られてるのだから需要がある
米兵が嫌なら沖縄以外の地域に住むのが賢明なのと同じだ >>377
13話から三浦翔平になるものだとばかり思ってた
13話だと16歳だし
何故伊周だけフライング的に本役にしたのだろうか 三郎と行成の衆道シーンとか需要ないだろうな
去年の家康と康政直政はそれなりに画が綺麗だけど
今年の三郎と行成でやったら画がエグいしクレーム殺到だな
駄洒落言うわけではあるまいがそれこそ「さぶ」的な汚い映像になってしまう >>379
後白河院の皇女なので、もう少しあとの時代の人
愛子さま、てっきりこの時代のことをやると思ってたけど違ったね >>382
そんなに前だったか
21年前だと武蔵の頃か?
功名の頃だった記憶あるけどな
そういえば武蔵と功名って配役かなり被ってたな
吉宗、葵、武蔵、功名あたりは役者がかなり被ってる
今はこの辺の大河も全て高画質で観れるようになった
クソ画質を已む無くダウンロードして観てた頃を思えばいい時代になったもんだ 炎の京マヒ・・間違えた恋のマイアヒが
日本でヒットしたのはもう少し後では
2005年とかそれくらい >>386
確かに成長著しいな
竜星涼は13話からなのかそれとも16話からなのか
16話では絶対出るけど >>388
19話では花山院に待望の狼藉行為を行います
(性的な狼藉ではない) 伊周と隆家で花山院を裸にひん剥いて輪姦行為とかしたら笑うな 高畑充希は13話登場は確定
竜星涼は13話は微妙だな
16話では絶対出るけど >>355
赤染衛門はトウ亀姫ほどではないね
あくまでも出ている中ではいいという感じ やっぱり役柄がトウや亀姫ほど魅力的ではないから
やっぱりいい演技をすると好きになるね千代や覚醒した千みたいに >>396
本当は赤染衛門ではなく子供まひろが一番じゃないのか
正直に言っていいんだよ >>397
去年はたねが不発で終わったからな
「瀬名と命運を共にする少女」
全然運命共にしてないやんけって思ったわ
ちなみに今年もたねって少女は出てくる
まひろが字を教える少女でやはり疫病で死んでしまい亡骸になる
その疫病がまひろにも感染してまひろも意識不明となり道長が看病 >>398
あそうか、1番よかったのは落井ちゃんだね >>332
晩年は糖尿病対策に藤原摂関家全盛期の最大財力注ぎ込んでるな
但し、方向性が医学ではなく祈祷だったから全く効果が無かった様だが
今ですら闇が深すぎるこのドラマの状況だと、望月の頃にはほぼ視力を失い
いわゆる心臓ノイローゼになって軽い動悸の度に死を恐れてのたうち回って
僧侶多数の読経でようやく気を静めてたって
今の藤原家の行き着く先の道長の有様としてはまり過ぎてる >>401
賢子の子供時代とか
あと最終回はマヒさぶがそれぞれ子役で出そう
>>402
私は違うよ
大人の女性が好きだな >>389
そこは「花山院とは知らずにやった」という処理になると聞いたけど
権力を握ってからの道長のゲス行為もいちいちいいわけ設定をつけるのか
あるいは人格豹変させるのか >>404
絶対ウソだよねw
第一条件がまず若いだし
そこがダメだともうダメ >>400
子マヒはもう一工夫あればな
母が目の前で殺された驚愕と絶望を表現するような何かがあれば
そこだけは残念でならない 栄養学がまともに扱われるようになったのも近代になってからだしな
平安じゃまあ無理 そしてライトスカトロ予備軍だもんね
本当はジャーとか飲みたいんでしょうw 本当の大人の女性は45ぐらいからだね
30代なんてまだギャルみたいなもの >>406
それは本能だから仕方ない
でも大人の女が好きなのは本当だよ
今は18歳で成人だからね
本田望結とか立派な成人
亀たね凛美あたりも次年度成人だし準大人と言っていいだろう
白玉なんかは色気は大人以上だし大人の女と言って問題ない
そもそも以前は子供産めるなら大人って概念だったから
利家の妻のまつなんかは11歳で大人の女だった
>>409
あくまで子マヒの驚愕と絶望の表現として必要と言っている
子マヒの失禁が見たいわけではないし興奮なんかは全くしない
本当に私の趣味で言ってる訳ではないよ >>394
そうじゃなくて、まひろは平仮名なのにマヒとカタカナにしてるのです。これは、マイアヒとかけてる部分もありましょうが、それだけでは無く、京都アニメーション即ち、京アニともかけてるものと思われます。更に言えば、青葉というのは京アニ事件を引き起こした犯人の名前であり、彼はその痛ましい事件を茶化しているのです。 >>410
私と其方は別の星を見てるようでござる
それはさておき今は18歳で大人でいいと思うがね
成人と言うのもあるが18歳なら買春しても合法だし
25年くらい前は13歳から買春は基本大丈夫だったが今は煩いから18歳だな
昭和の頃の30代とか完全にオバさんだったし女は20代までって概念は強い
30過ぎでも美人とか言われるようになったのは比較的最近
川口春奈は来年30歳でもかなり綺麗だけどあれは例外中の例外
>>412
恋のマイアヒのパロディだろ
それを言い掛かり的に過去の事件と結びつけようとするお前が陰険なだけ
私は別にそんな意図は全くない
桔梗が逆恨みで盗作したと焼き討ちの阿鼻叫喚の炎の京マヒが見たいだけの話
お前みたいな奴がカルピスのCMでも○液に見えるとか
濁り酒が溢れただけなのに精○が掛かってるように見えるとか因縁付けてくるんだろうな
何でもかんでも結びつけて因縁付けるお前こそ害悪だ >>413
いや普通に笑うだろ
伊周隆也の兄弟が花山院を輪姦とか >>410
でも基本30過ぎたらいくら美人でも性興奮しないのは
実朝がいくら美人でも千世が駄目だったのと同じようなもんか
こればかりはその気になれないって台詞があったがあんな感覚かもな
でも40代でも仲間とか米倉とかは美人だとは思う
ただ興奮するかは別問題
30という年齢に何か境界線を感じてしまってるのかも知れないな
瀬名が犯されたシーンも○村○純がギリギリ20代での放映だったのが大きいと思うし
やはり30と言う年齢に何かが有るのだろう
ここで完全に中年になると言う概念が
相撲で言うところの8勝7敗と7勝8敗くらいの差を感じる
7勝8敗ならどんなに内容が良かろうと三賞は受賞出来ない
そんな感覚なのかも知れんね
>>408
当時の酒はアルコール薄いとかで酔うにはかなりの量を飲まねばならないとか
あと酒は日本酒ばかりだから糖尿病リスク高いんだろうな
芋焼酎があればそればかり飲んでればいいのだろうが
マヒロも本当はハイボールを飲みたかろうに
まひろは創作で殺されるとしても濁り酒まみれではなく
ハイボールまみれの亡骸にしてやるのが供養というものだな 大石静て家族関係がものすごく
いやーな感じの朝ドラだったオードリーの人か
あれで佐々木蔵之介知ったわ。堺雅人は嫉妬のかおり
で知ってたけど >>417
飲ま飲まウェーイ
ハイボールにまみれた亡骸のまひろ
濁り酒にまみれた亡骸だと>>412みたいな何でも言い掛かり付ける輩が居るので
去年も瀬名と氏真のシーンで瀬名の足に濁り酒が溢れてるシーン欲しかったな
しっかりその直ぐ横で氏真が酒を飲んで酒瓶が倒れてる演出もやって
それでもクレーム入れる視聴者は居そうだけど >>418
オードリーの主役は岡本綾だっけ
まだ高校生だった
数年後にスキャンダルで行方不明になってしまったな >>391
竜星の役が瑛太弟の役だったんだよな
勿体無い事したよなぁ >>264 >周明が死んだ事によるヤケクソでの結婚
何でそんな関係にまでなるんだ? 言葉も交わせないんだろ、筆談は出来ても。
大川周明ってヒトの容貌は知らないが、紫式部ってカヲが命のルッキズムの権化という設定なのか? >>422
越前でまひろの恋に新展開
まひろはそっちに行ってしまうのではと岸谷五朗が話してた
まひろは揺れ動く中で迷うが周明が死亡して失意の中でヤケクソで宣孝の妻になるのだろう
宣孝は最初は凄い優しいがいずれ過去の道長との関係やら
周明の存在を知って人が変わり日々暴行するように豹変していく 日々暴力を振るわれてまひろはカタワになる
更にエスカレートした宣孝は賢子にまで暴行し始めたので
まひろが賢子を守るために宣孝を殺す
宣孝はまひろのボロ屋敷の片隅に雑な盛り土で乙丸が埋める 乙丸がまひろの目の前で宣孝に殺される展開も少し面白いかも
信康が五徳の目の前で侍女を殺したような感じで >>290 >道兼に殺害された記録なんてまったくないだろ
令和時代に記録されているが、同時代史料では確認出来ないなんて、年号が廃止された頃の史料に記録されるのでしょう。 口約束とはいえ自分も一緒に出家すると天皇を騙しても何のお咎めも無しなんだね >>427
父が摂政になってしまったしな
楽しかったですの捨て台詞は良かった
道兼は実際楽しかっただろうな
人間・失格状態なのだからもう別に何も恐れる物はないのだろう >>423 >恋に新展開 まひろはそっちに行ってしまうのではと岸谷五朗が話してた
だからさ、何でそこまでの間柄になるのかと聞いてるんだよ。
オマエさ、何も考えてないだろ。そんなんだからさ、ツマラヲだけの妄想しか垂れ流せないんだよ。 >>418 >>420
オードリーには長嶋一茂も出ておったな >>429
妄想とかではなく越前では周明とそういう関係になるのは岸谷五朗の言葉からも明らか
何故そういう関係になるかは知らん
松下洸平が演じるし美男子だからじゃないのか
あと遠くの国って言葉に惹かれてしまうとか何とか岸谷五朗が言ってたな
周明はおそらく宋1号船が沈没して死んでしまうのだろうな >>385
恋のマイアヒがヒットしてたのは05年で合ってると思う。
仙台に単身赴任中で行きつけのレコード屋で行く度に猫が踊ってたな。 >>313 >まひろ「…母上…母上の死の真相を…知っておりますか…?」
兼家「…ワシを…強請るか…?」
なお弟が、この遣り取りはリモートレコーダで記録していますからねホホホ、くらい言ったんじゃないか、まひタソは。 >>433
替え歌みたいなの流行ってたなノマ猫とか
2005年から2006年くらいによく聞いた
原曲は2003年だったみたいだが
>>434
摂政を強請ったところで為時一家殺害事件が起きて終わるだけ >>431 >そういう関係になるの
それは否定してないだろ。
>何故そういう関係になるかは知らん
だからさ、それじゃあ単純でツマランだけの妄想でしかないだろが。 まひろ「飲ま飲まウェーイ飲ま飲まウェーイ」
仲間「飲ま飲まウェーイ!」
まひろ「飲ま飲まウェーイ!」
乙丸「火がッ!庭の青葉が燃えてッ!!」
まひろ「!!!」
乙丸「姫様逃げてくだされ!」
まひろ「まだ仲間がいるのよ!」
乙丸「姫様はワシが死なせません!ワシが!」
まひろ「乙丸ッ!!」
炎の京マヒと化したまひろの屋敷
まひろは乙丸が身を挺して守った為に火傷こそしたが一命を取り留めた
乙丸、そして大勢の仲間は悉く焼け死んだ
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」 >>436
遠くの国から来た美男子ってだけで惹かれたんだろ >>431 >美男子だからじゃないのか あと遠くの国って言葉に惹かれてしまうとか
そんなんではさほどの関係までにはならんだろ。 >>438 >美男子ってだけで惹かれたんだろ
オノコはカヲじゃないんだから、諦めるな。
まぁオマエは、ブサイクを補う何者も無さげだがね。 >>435 >一家殺害事件が起きて終わるだけ
だからさ、対策くらいしてるでしょと言ってるんだよ、トロイ香具師だな。 >>355 >終盤はケダモノヒヒ爺になってくれるのを楽しみにしてる
そういうのは暴君とは言えんでしょ。寝屋の暴君かもだが、相手も同意かも知れないし。 >>379
定家の同時代人と違うか、知らんけど、シキシだと思い込んでたし。
アイコさんは知ってそうだが。 >>346 >お前が才女と聞く為時の娘か
娘自慢と息子への愚痴には辟易していた兼家であった。
肝心なこと聞いても、カサン〜、何時もの通りだにょぉ、オレの息子みたいだわ、てな調子で役に立たんかったので、クビの憂き目を見た為時であった。 >>414
意図がないなら、その事件を連想させるような書き込みすんじゃねえよ。船の沈没の件もそうだ。 >>416
実朝は、違う。
>>437
またやりやがったな、お前! 伊周と花山院のあれこれそのままやったらコメディにしかならないからどうするんだろうは思う
ただよしこへの愛で失脚してある意味よしこへの愛でその相手を失脚させるのは面白い >>449
あるかもね。紫式部のスマホになるか、清少納言のスマホになるか。 >>327マリアテレジアと夫フランツ1世は
珍しくお互い相思相愛で結婚できた稀有な例だけど
娘たちは思いっきり政略の道具にしてたマリアテレジア
ナポレオンによって被害こうむっちゃったが
女系で王位継承権主張して〇〇継承戦争やってるヨーロッパと身内で策謀してる藤原とは大きく違うけど >>451
そもそも幼王を頂いて外戚が政権独占とか
ヨーロッパじゃあんまりない感じ
幼い王位継承者とかバンバン暗殺されてるし
たまに生母が摂政とかになって幼い王を補佐、みたいなのがあるが
生母の父は他国の王家だから全面的に出てこられたら自国民が黙ってない
というのもあるのか 1話から何度もループして見るのは、久しぶりじゃな。
それぐらい光る君へは名作って事だな。 道長が五男だとしたら出てきてないもう一人の兄はどんな人なの? >>416
>30という年齢に何か境界線を感じてしまってるのかも知れないな
>瀬名が犯されたシーンも○村○純がギリギリ20代での放映だったのが大きいと思うし
>やはり30と言う年齢に何かが有るのだろう・・・・・・
女性の30歳を境界と感じるのはアンタ個人の感覚であって普遍性も何もないのを自覚せえよ
第一、人生50年の中世の30歳と人生100年の21世紀の30歳を生物的年齢が同じでも同一視できないことを判れよ
15,6歳から子を産む昔の時代の30歳と婚期が高齢化して実家暮し30歳も稀ではない21世紀の30歳は大違いや
アンタはどちらの時代観点で30,30と連呼しとるんや?
また「○村○純」と2023年大河出演女優を伏字表記にしとる理由は何なんや?伏字意図が理解できんのやが? ほかの兄弟たちとは異母で
今でいう引きこもりのチーう…的な >>451
ヴィクトリア女王も同じだね
自分は恋愛結婚なのに子供たちはガンガン政略結婚で送り出し
中に便利だからと自分の秘書的な役割で娘を手元に残したり
その結末に血友病やら発達障害だよね?なロシア皇后やら >>283
再来週?の990年の回で土御門邸に行き倫子に彰子の件を断りに行った際、
倫子に道長と交わした漢詩の文を見せられるらしいから何れ気付かれるけど、
気づかれたら却って傍で監視出来るから良いと思いそうw >>323
どちらにも平等なのはどちらも特別じゃなかったからだと気付いたときに、ドラマの倫子と明子はそれぞれどうするのだろうと思う
なんか深いw
史実では平等に配慮した結果だけど、
倫子の最後の子は出産年齢的に明子に対する女の意地に見える
倫子は道長の出世を支えたのは自分よと言う思いが強そうだから、
まひろが源氏物語を書いて一条天皇の呼び水の役目をするようになってから嫉妬と正妻の意地で、
道長にわからないようにまひろに対抗心むき出しにしてきそだし、明子も流産後は道長を好きになるから身分の低いまひろに色々してくるのだろう
でも怖いのはやはり彰子の近くにいる倫子
ドラマでは倫子の前から道長とまひろは恋仲だから出世の為とはいえ、
それぞれ6人ずつ、他にも妾を持つ道長ってまひろから見て、心はおまえだけって大嘘にw >>451
327氏が言う産めよ増やせよはテレジアより
ずっと前の事を言ってると思われ
まだスペインやイタリアに枝を伸ばす前
そしてこの頃はある意味ハプスブルクも藤原と似てる
だから日本のハプスブルクとも言われる
ただハプスブルクの場合は頂点に君臨した以降は
藤原と変わってくるけどな
因みにテレジアは犬猿の仲であるフリードリヒⅡとの
婚約話があった… >>446
意図がないのに勝手に連想する方が悪い
カルピスとか濁り酒で勝手に○液を連想するようなもんだろ
>>459
その頃はまだ何か気付かれる程度で別にそんなに嫉妬する感じではないな
明子の方がまひろに嫉妬する感じになる
倫子が嫉妬に狂うのは後半だろうね >>462 >意図がないのに勝手に連想する方が悪い
いつまで経ってもガキみたいな口答えしか出来んのだな。オマエはツマランだけなんだよ。 >>462 >カルピスとか濁り酒で勝手に○液を連想するよ
そりゃミテクレが似てるから連想しても構わんが、そんなハナシを得々と喚き続けて大喜びのオマエは、アタマの悪い露悪趣味のヂヂィでしかない。 濁り酒とかで勝手に連想する輩はいるからな
酒がかかった程度で邪推されてもな
船の沈没の話も過去にそんな事故があったとか何でも関連つけるのもおかしい
船の沈没なんて遥か古来から当たり前に有るのだから
それが不謹慎だからと言っていたら壇ノ浦の戦いでの入水とかも今後は出来なくなるな
そもそも船の沈没とか焼き討ちとかは定番
大河はそういうの当たり前なのだからそれが不快なトラウマある人間とかは観なければいいだけの話 >>465 >大河はそういうの当たり前なのだからそれが不快なトラウマある人間とかは観なければいいだけ
アタマが悪いだけの露悪ヂヂィのハナシはツマランだけだけだと言ってるんだよ。 >>465
まだまだ記憶に新しい事件や事故と大昔の例を一緒にするなよ。 >>467
2年前に暗殺事件あったから今後暫くは暗殺をやるのは不謹慎と言うのと同じだぞ
そんなクレーム付けても鼻で笑われるぞ
船の沈没、焼き討ち、震災、暗殺なんかは当たり前に歴史にある事だし
創作したりするのは全く問題ない
無関係な事に無理矢理連想して結びつける方が不謹慎なんだよ
周明の船が沈没とかまひろ屋敷焼き討ちとか実在の事故や事件には全く関係ないしな
無理矢理連想して結びつける輩こそ不謹慎 >>468 >船の沈没、焼き討ち、震災、暗殺なんかは当たり前に歴史にある事だし
オマエのは単純な露悪趣味でツマランってだけだ、他に晒すモンがない脳なしヂヂィが。
ヒトが言わないやらないこと書いて独創とでも思ってる季違いでしかない。 >>461
マクシミリアン1世とブルゴーニュ公国マリーとのフランスに対抗するための結婚か
ハプスブルクvsフランスの因縁の始まり 明子は自分も子供たちも扱い悪いというイライラあるからな
倫子は跡継ぎと后の母と帝の祖母というアドバンテージあるからまだ余裕 倫子ではなく明子がまひろの存在に苛立つようだな
明子は元々は兼家を呪詛する為に道長の妾になったけど
次第に道長に惹かれるように >>468
その理屈はおかしい。実際にクレーム入れるわけじゃないし、お前は実在の事件や事故を茶化していた。読む人が読めばわかる程にな。その行為を棚に上げてよくもまぁいけしゃあしゃあと屁理屈を並べ立てられるわな。 そうなった方が物語として面白いってだけだ
恋の京マヒが炎の京マヒになった方が面白い
実際の事件とか事故は全く関係ない まひろ「飲ま飲まウェーイ!飲ま飲まウェーイ!」
仲間「飲ま飲まウェーイ!」
まひろ「京マヒ、今日マヒ、京マヒ!」
仲間「京マヒ、明日マヒ、京マヒ!」
まひろ「飲ま飲まウェーイ!」
仲間「飲ま飲まウェーイ!」
まひろ「!?なんか焦げ臭いわね?あの煙は…?」
乙丸「姫様!清少納言の手の者が焼き討ちをッ!」
まひろ「なんですって!」
乙丸「庭の青葉に火が上がり…屋敷も…!お逃げください!」
まひろ「そんな!」
乙丸「どうか!お逃げを!私に任せてください!」
まひろ「!!!」
炎の京マヒと化し屋敷は全焼し仲間も大半を失った
乙丸もまた亡骸となった
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!おんのれいッ清少納言ッ!!」 >>474 >そうなった方が物語として面白いってだけだ
全然オモロナイんだよ、思い付いてもヒトは言わない書かないやらない露悪趣味ってだけだ。ヒトそれぞれなんかじゃないぞ。
そんなシロモノを独創とでも思って得意がってる季違いヂヂィが。 >>475 >仲間「飲ま飲まウェーイ!」
無役になったまひろ家は第何次かの人員整理を余儀なくされて、仲間もおらんくなったのと違うのかよ。 源氏物語がヒットしてからの話だろ
清少納言が紫式部の才能と源氏物語のヒットに嫉妬して
自分の作品を盗作したとか言い掛かり付けてきて
逆恨みで焼き討ちしてくるとかそんな展開なら面白いって話 >>475 >おんのれいッ清少納言ッ!!
ライバル出現なら、互いに切磋琢磨に及んで高め合うのが世の中というもんだろ。 >>479
自分の屋敷を焼かれて仲間が数多く殺されたら怒り狂うのは当たり前 >>478
>>474
関係無いとか大嘘つくな。お前が挙げた要素を繋ぎ合わせれば京アニ事件を連想できる。 >>100 >「風と雲と虹と」で貴子姫(吉永小百合)はレイプの末に 直接的な描写はなく、それを匂わせる形でお茶
サユリスト狂乱の阿鼻叫喚でもよかったかも。凶徒は微笑んで御座るなんて言ってて、合意の上の体だったかな。
アッチの桔梗(森昌子 桔梗の前相当)も直接的表現は無かったが、草叢で仰向けで着衣が乱れてゴーカンタヒといった体だった。
>日曜8時の限界
売り出し中の実力派アイドルだったんだし、仕方ないのでわ? >>482
そういうのを無理矢理こじつけて言い掛かり付けるのはやめろ
私はそんな事件は全く知らないし興味はない
何でもかんでも繋げてくる方が異常なんだよ
歴史では焼き討ちとか逆恨みなんかは幾らでもある
創作で清少納言が焼き討ちさせたら面白いってだけの話だろ
不快なら読まなくていい >>480 >仲間が数多く
仲間は数多くなんかないだろ、と言ってるだろ、相変わらずトロイ香具師だな。 >>484 >不快なら読まなくていい
単純な露悪趣味ってだけでツマンナイだけなんだよオマエはさ、季違いヂヂィが。 幼稚園児が「うんこ」「チンコ」連呼してはしゃいでるスレでなにか言うだけ無駄だぞw >>484
知らない?何を言ってる?知らないなら何故、京マヒとか青葉とか言ってるのだ?そこまで言っておいて知らないなんて言い分通ると思ってるのか。 >>487 >幼稚園児が「うんこ」「チンコ」連呼してはしゃいでるスレでなにか言うだけ無駄だぞw
そんな季違いヂヂィにオマエが随分と肩入れするのはどういう訳かね。 >>488
恋のマイアヒ→恋マヒ→恋のマヒロ→京のマヒロ→京マヒなんじゃね。京アニ青葉がどんな関係かは知らん >>488
恋の京マヒって感じだな
飲ま飲まウェーイとまひろらが踊る
どうせなら実資も参加して踊ったなら面白い
しかし清少納言が盗作だと言い掛かりを付けてきて
阿鼻叫喚の炎の京マヒへ >>490
なんだ、誰かに絡みたいだけか
ならいいんじゃねーか?
そういうおもちゃとしてなら江守爺は存在価値があるよ
存分にストレス解消しなw >>491
ついでに言うと吉高が酒のCMやってるから飲ま飲まイエーイなんじゃね。 ハイボールで飲ま飲まウェーイ
流石にそれはまずいから濁り酒だな 知能の低い荒らしとそれを構う知能の低い荒らしだらけだな
おかしいのNG登録していったらほとんど残らないじゃないか >>496 >知能の低い荒らしとそれを構う知能の低い荒らしだらけだな
だからさ、なんでオマエは季違いヂヂィに肩入れするのかね。
放っておいてやれ、というか、放っておいて呉れと言ってるんだろ。 あくまでも「こうなったりしてw」という冗談のバカ話に何をいちいちマジで噛み付いてんだよwww 今後の楽しみはまずは道兼の死の真相だな
ガイドでもそれは描かれてないし 道兼のターンはまだ続くね
不遇と7日関白まで道兼無双だ
道長はその間特にやる事が無いという
これ事実上主役じゃねw >>501
史実だと道長はこの間道隆陣営に取り込まれて
藤原定子の中宮大夫として定子にこき使われるが
それはやらないのかね 出番少ないけど道綱の「おでバカだからむずかしいことわかんねえ」キャラが面白いなw
いい味出してる
実際、剛力だけど純朴でちょっとおバカな人物のようだしね やっぱラブシーンぶっさいくは嫌だ
公任の人と交代するよろし >>503
まひろは旅したり子供に字を教えたり疫病に罹ったり一条天皇に面会したり 母親を殺した男のおととと恋愛関係の主人公
凄いプロットだすな 前作が家光の下手ウマなウサギの絵から、家光が家康の一生を夢想した
下手ウマな家康一行の物語という夢落ち設定と言うトンデモ
今年は主人公の母親が愛する道長様の兄上に眼の前で殺されたキチイがドラマ >>504
でも兼家一族の中では一番まともな感覚の持ち主なんですよ…
兼家は権力亡者、道隆・道兼はそんな父の言いなりでむしろ気に入られようと色々とやってるし、道長と一番仲が良く兼家を嫌ってるはずの詮子は最も兼家に性格似てるし…
こんな人たちとずっと接してたら、息が詰まるってw
道長がたとえ仕事はできなくても道綱と仲良くしてたのも納得だわ〜
多分癒やしを求めてるんだよな >>505
ほんとそれ
もっと若い美男美女でみたいのよ
じゃないんだからやらなくていいよ今回 >>511
確かにな
永○と中○なら映像的にも美しかっただろう 毎日同じ会話を繰り返しやがって
マジでボケ老人の集まりかよ やはり若い二人でやってこそだろああいうシーンは
去年の氏真と瀬名であれくらい生々しいのが観たかったってのもあるな >>510
道綱が人懐っこく寄ってきて
道長は困ってる感じに見えたけどね
異母とはいえ兄だし対応が難しい人物
史実では道綱を倫子の同母妹と結婚させて面倒見るけど
倫子の妹が出てきてないのでやらないかも ボケ老人ではなく、ヒマな工作員がIDコロコロ変えて自作自演
低能バカだから、工作員やってるんだろうが IDコロコロは自己顕示欲が強いのに実力が伴っていない
面白ければマシなのに全く笑えない 永野芽依のことならあいつこそブサイクだろ
デカイ団子鼻ぶら下げて >>521
飲ま飲まウェーイ
恋マヒ、京マヒ、炎マヒ
飲ま飲まウェーイ
飲ま飲まウェーイ
源氏物語が大ヒットしてまひろを慕う仲間が30人以上集まり
日々賑やかに楽しく踊る京まひろ館
その楽しい憩いの場所に忍び寄る影が
源氏物語は自分の作品の盗作だと言い掛かりを付けてきた清少納言
美しき花咲き輝かしく青葉茂る楽園に今、最大の危機が! >>524
顔の大きさは別に関係ない
川口春奈も顔は小顔ではないが美人だろ
門脇麦は川口春奈より小顔だったが麒麟では帰蝶と駒どっちが人気あったかね? 普通に永野芽郁なら吉高由里子の方が美人
広瀬すずや浜辺美波と吉高由里子ならさすがに前者の方が美人だけど 道長のターンになると道長がダークサイドになるからそれはそれで主役としてどうなんだろうと
定子陣営を追い詰めたり、三条天皇をイジメ倒したりするからね
「世直し」がどうのとか言う形にはならないよね
むしろ摂関家の繁栄が社会を不安定にしていくことになるからね
どう描くんだろう
道長が世直しをしたことになるんだろうか 美人とかは人それぞれ
そうではなく映像の美しさの話だろ
永野や清原なら映像は美しい
ただ勿論相手は中川大志とかでないと
柄本佑相手だと違和感が強い
道長で見たかったと声が多い高橋一生は年齢的に少し上すぎる >>528
晩年の道長は権力のケダモノになって欲しいな
それこそ柄本父が演じたら似合う感じの
それを佑が好演したら評価上がるのでは >>527
年齢が違い過ぎるから比較しても無意味
35歳と24歳では正直勝負にならん
中年女のお色気シーンは需要ないとここの皆は言ってるんだろ察しろ 「ミカドは常にナンバースリー?」
皆さまも、「一番か二番か?」を争った時、「ナンバースリーが必要」なことを悟るだろう。
長篠の戦いでは、信長がナンバーワンであり、家康はナンバースリーであり、
勝頼は、ナンバーツーとしてなぶり殺しに遭っている。
政治的実権はなくとも、左大臣家・右大臣家に引っ張りだこだったのが「ミカド」であった。
「大崎やめたら吉本潰れるで」
これを理解していた島田紳助の「中の人」は今、宮内庁次長を務めているそうだ。 >>516
おめでとうと言いに来てくれたかつての同僚の名前を道綱は忘れ、入ったばかりの道長は覚えている、仕事の出来不出来を端的に表すシーンでもあったね
道綱はああやっていろいろ乗り切っていくんだろうな
で、実資とかにイラつかれると
異母兄弟ってどのくらい親密に関わるものなんだろう さわは道綱に一目惚れ
道綱はまひろに一目惚れ
さわがまひろに苛立つ >>516
でも次回予告で一緒に仲良く酒飲んでなかったっけ?
当時の異母兄弟ってどういう距離感なんだろうか?
現代のいとこ同士くらいの感覚?一緒に暮らしてなくてたまに会う親戚みたいな
史実では一緒の牛車に乗って祭り見物に出かけるくらい仲良いみたいだがそこまでドラマでやるかどうか >>528
権力を手にすることは手段であって目的ではなかったのに、どこかから逆転してしまうのかな
腹をくくると非道にもなる感じは今の時点でも出てきてるし、それを突き詰めると人を追いつめすぎるんだろうな
事実上だけではなく名目でトップに立つと割とすぐ辞めたがるように見えるのだけど、どう描くのだろう >>507
史実では紫式部の娘の大弐三位は道兼の息子と結婚する
脚本家が道兼を紫式部の母殺しに仕立て上げる必要って話を面白おかしくする以外に何もない 道兼の意外と面倒見いいところとか文化芸術好きなところがスルーされて幼稚な脳筋になってきたな
花山院や義懐みたいに人望なくて周りから孤立するような人間になってきた >>454
調べたら道長は兼家の三男でも四男でもなく五男なんだね。当大河には出てこない道義という四男が
いるんだね。10世紀末葉には生存はしているようなんだが二男同様庶子で出世しなかったようだから
脚本家に無視されたのかな?
また兼家には先々々代村上天皇皇女という高貴な出自の保子内親王という妻もいるんだね。
道隆・道兼・詮子・道長らの母時姫は北家藤原氏でも傍流魚名流の中級受領貴族の出なのに何故に兼家の
正室になれたのだろう?保子内親王降嫁により側妾に降格されないものなのか?
兼家一家の居宅東三条邸が時姫の受領父から相続した屋敷だから道綱母と違って正室に納まっておれるのか? >>536
当時の異母兄弟なら2022年大河『鎌倉殿』に何組も出てきたじゃないか?
頼朝・範頼・全成・義経兄弟やら宗時・義時・時房・政範兄弟やら。
異母兄弟はのし上がる競争相手で肉親の情などなく潰し合う。 >>543
罵倒される意味がわからん
まひろ館を逆恨みした清少納言が焼き討ちしたら面白いだろって話
実在の事件や事故のオマージュとかではない 道長ターンの話の方がおもろいな
道長主人公にすればよかったのに 源氏物語なんていうのを上流人は好み続けて来たんだよな
源氏物語絵巻も大名家でも貴重なお宝だったんだろ >>546
大石が脚本やった功名が辻では
秀次が源氏物語の写本を千代にプレゼントする話があった 今で言う大河動画みたいな娯楽だったのだろう
ただ当時は書き写すのは大変だったろうけど 倫子は道長に倒れ込んでくるからな
結構肉食なんだよな
倫子の道長のお色気シーンはやらなくていいからな >>549
なんでだよ光源氏のように濡れ場は倫子明子にもあるべき >>542
あまり鎌倉殿で源氏以外の異母兄弟同士で潰し合ってるイメージないのだが
特に北条家はそんなシーン出てきたっけ?
牧の方が産んだ息子を跡継ぎに、みたいな話が出てきても義時も焦ってなかったし >>550
画が汚いから却下
もはやグロ扱いする人間も出るぞ だから何度も言われてるように
去年氏真が瀬名を犯すシーンであれくらい生々しくやってればよかった
今年のは画が綺麗ではないんだよ
麒麟で義昭と駒の生々しい濡れ場やったら非難轟轟だろうに NHKは微妙な顔の2世を主役級で使うのが好きだよなあ ああいうシーンはN川とN野とかでやってくれ
どうせ見るなら美しい映像を見たい >>551
政範が生まれた時に政子は義時に意味深な視線を送ってたけどな
もしあのまま政範が成長して牧の方と共に権力を濫用しようとしたら義時は他の御家人達のように政範を始末しただろう >>554
再来年が主役だし
基本NHKは二世好きだからね
身元が保証されてるとかそういうのあるのだろう >>556
政範は義時の命令で時房が毒を盛って殺すと予想したら叩かれたな
実際は天狗と平賀の陰謀に描かれたが 政範は義時がトウにって予想も多かった
トウの枕殺し
トウと政範は1歳くらいしか年齢変わらないんだよな
役者はだいぶ年齢違うけど
政範は確か氏真の子役を演じた役者だった 2世だからって問題起こさないとは限らないのにね
やっぱ主役級は正統派の美形を使ってほしいわ 真田丸で撮影までやってた二世は放映前にやらかしてたからな
賠償とかの問題もあるし大物俳優の二世は使いやすいんだろうな
確かにルックスで言ったら公任を道長の方が良かったわ 柄本佑は洋服だと全体のバランス良くて顔も薄くて色気も感じられてかっこいいと思う
いだてんの昭和の格好も良かった
道長は時々まひろ~まひろ~のポンコツな部分を抱えたまま権力者になってゆく気がしたけどここ読むとやはりダースベイダー化するのかな どんなイケメンもってきても光源氏には名前負けするからモデルの道長に柄本くらいの微妙な顔もってきた方が物語と現実は別物として冷静に見られるんじゃないか? >>563
本当にいつも書き込んでる人ではないけど
中川大志なら光源氏でも問題ないと思う
寧ろハマり役では >>562
いだてんの増野が良かったのは同意
シマの亡骸が見つからずに嘆き泣くシーンとか良かった
運動会でシマの幻影を見るシーンも凄い良かったし >>564
それはそれで光源氏は中川系統のイメージじゃないとかいう層が出てくる そりゃ何にでも文句付ける層は居るだろ
でも中川大志なら大抵は納得する 道長が中川ならまひろも若い女優に変えないとな
永野清原以外だと浜辺美波ならどうかね あと鎌倉殿の源氏でも「異母兄弟同士は肉親の情もなく潰し合う」って感じには描かれてなかったような
異母兄弟を排除する時はやむにやまれず、という展開が多かった印象
頼朝も義経の首と対面したあと泣いてたし >>572
しかし頼朝の兄弟は悉く身内に滅ぼされてるけどな
全成も頼家に殺されたし
義円も創作で義経の意地悪で死んだことになったし 同母の尊氏と義直だって殺しあうことになるんだから異母兄弟なんか跡目争いのライバルにしかならない >>575
だから伊周が道長に道隆と道兼を呪詛しただろと掴み掛かってくるんだろうな 異母であっても仲がいいところもあれば
同母でも仲が悪いところもある
戦国で言えば前者は武田、後者は徳川
ついでに源氏は身内でも争う傾向が強いけど
平氏はその傾向が弱いかな >>558
そっちの方が良かったわ
利害関係もわかりやすいし
なんか強引に平賀たちのせいにされてて、はあ?って感じ
脚本家が北条家は義時の闇落ち以外は極力悪く描かないようにしたいんだな〜とは思った
時政でさえも後妻に誑かされただけの人のいいおっさんに描いてたし >>560
そうだね
道長はモテモテなんだからあれじゃないよ
ラブシーンで確信した >>571
かわいすぎるし中年以降がきつい
紫式部は喪女ですぞ >>581
既に直秀、道長にモテてるし
今後も道綱、周明、宣孝と好かれていく >>572
河内源氏は八幡太郎義家の息子世代から
兄弟同士で争ってるのでもうDNAに刻まれた習性なんだと思う
頼朝兄弟の父親である義家なんか実父の為義を筆頭に10人近い異母弟を
成人未成年者かまわず殺してるしな >>567
「空白を満たしなさい」という
珍しく柄本兄がキモキャラ枠じゃなかったNHKドラマ
共演した阿部サダヲの演技が怖すぎて途中までしか見られてない >>525
飲ま飲まうぇーい
は吉高まひろにすごいハマりようwww
源氏物語のスーパーヒットでまさにこの世の春を謳歌するパリピなまひろにピッタリ >>577
同母よりも異母と仲がよかった人物というと真っ先に徳川家光が思い浮かんだ
全成も頼朝とは上手くやってたよな
政子の妹と結婚したりして上手く立ち回ってた印象
頼家の代で野心を見せたから始末されただけで どうするの市川ウダンジの空誓がいたところみたいなバカ騒ぎの館
京都まひろ館 NHK公式の光る君への相関図がPCだと見づらい
カーソル合わせると白いもやがかかったみたいになるし、「この人物はどういう人なのかな」と思ってクリックすると
なぜか小さい相関図が出るし >>587
火口の二人って意味不明なのにやたらエロシーン多くなかった?
アマプラで流し見しただけだけどw モテる役なら
せめて目つきに愛嬌があって
口角の上がってる人が良かったな この時代は、天皇の息子らは結婚するが、女子はだいたい独身なんだよな。
まあ、隠れてセークスしていたかもしれないが。
そんな可哀想な女子がいたのに、セークス三昧の貴族の女子は許せない。
時代はもっと下るが、歌人として有名な式子内親王(しょくし/しきし(のりこ)ないしんのう)も生涯独身だった。秘めたる恋はしていたが。
愛子内親王が式子内親王を卒論のテーマにしていたな。 独身が多いのは神職を受けなきゃいけない人たちもいたってことなんじゃないの?
藤原繁栄の陰で皇室には人権も何もない酷い国だね >>542
光る君へでは正妻の子と側室の子は序列がはっきりしてるから異母兄弟で潰し合いなんてしてないよ >>594
権力と財力を集中させるためには仕方ないだろうし
却って命をかけて出産する必要がないのは嬉しかったかもしれんよ
親の金で一生遊んで暮らせる
こっそり出産したって誰かが育ててくれるだろうしさ
そういうのあったろう 北陸新幹線延伸に合わせて紫式部を主人公にしてあげたのかもしれないが、越前編も殆どが創作だとシラケそう。
聖武天皇、吉備真備、孝謙天皇、弓削道鏡、和気清麻呂、桓武天皇、坂上田村麻呂らの時代をやって欲しかった。
大仏開眼、宇佐八幡宮神託事件、
蝦夷討伐などを絡めて。 >>540
寧子以外の兼家の他の妾も出てこないし、妾妻代表が寧子で妾腹の子代表が道綱なのかな
亡くなってるからというのもあるのだろうけど、居貞親王の母である長女の超子もナレーションですら出てきてないし
時姫の亡くなった時期や兼家本人と妻の関わり方、子供の数とかいろいろ判断材料があるんだろうね >>561
4F、見比べると柄本道長が格段に不細工だからな。背が高いだけ。
町田公任を道長役にすると柄本は従者か散楽のダメ芸人役になってしまう。
まひろはお父ちゃん為時の官職探しで宮中関連を駆け回って可哀想。
とばっちりで自分の婿取りもお先真暗。婿を紹介してくれる宣孝オジキが
次第にまひろに色目使ってくるし。俺みたいに社交的で美男子で財力も
ある男はいないぞ〜?妾だって皆平等に愛でてやってるし、とか。
結局、まひろは宣孝オジキの懐に転がり込んでいく。こうした夢と現実の
極端なギャップが紫式部の頭で源氏物語の壮大な華麗で悲劇的な宮廷ラブロマンスと
なって行くんだろうな。 >>600
三条天皇が即位するときには背景は説明あるんじゃないかね
前回は居貞親王として子役が出てきたけどそれだけだったが >>598
肝心の新幹線はまだ繋がっていないからな >>599
場面のイメージ付けやながら見してる人の目を画面に向けさせるためかもしれないけど、BGM、ちょっと下げてほしい
音量も大きく感じるけど音のバランスなのか、台詞よりも前にある感じがする >>582
キャンディキャンディのキャンディみたいだな 皇室の方々は光る君へを熱心に見ておられるだろうな。
天皇も藤原一族も今上天皇や上皇陛下のご先祖の物語。
アレは私のことかしらとか、あの無茶苦茶な天皇はちょっとオレに似てるなとか。
上品で猫好きで貴公子の一条天皇は朕にあてはまるな〜とか。
いろんな思いでご覧になってるだろう。 昔は出産の死亡率高すぎだからな
なまじ結婚しない方が長生きできたろ >>606
某元摂家の方はインタビューで学生時代、日本史は
大嫌いだったとキッパリ言っていたぞ
先祖がやった悪い事も聞かなきゃいけないからとw >>606
高御座で女官を犯しただの子供の生首が置いてあっただのと聞いたらぞっとするんじゃない?
現物を直接知ってるだけになおさら >>605
アンソニーが若死=直秀かw
最初に戻るんだから道長=丘の上の王子さま
>>607
だよね
婿取りして家を続かせねば的な思考も持ち得ないし >>609
いま即位で使ってるのは20世紀に作ったもんだから
使用回数四回 一条天皇の即位の衣装の通り昔は中国の影響をモロ受けてたからね
今のやり方になって150年と少ししか経ってない >>608
某柳沢さんの子孫の方は
「水戸黄門とか大型時代劇の度にウチのご先祖様が黒幕になる」
とこぼしていたらしい 一条天皇即位の時の冠(四角い形で周りに飾りが暖簾の様に下がってるやつ)は唐の皇帝の
冠を真似た形か。平成、令和の天皇即位では普通の冠だった。
高御座は令和の時代も平安時代もほぼ同じ。
高御座って分解して御所に保管?宮内庁で皇居に保管してるのか? >>614
いや明治帝の即位の時までは簡素な作りだった
欧州の王室を意識して皇后の分も含めて豪華にしようとなったのが大正帝から
https://i.imgur.com/77S9EAY.jpg 倫子より明子の方が先に嫉妬するんだ
人は、自分より上の人より同列に近い人ほど嫉妬するというけど、
道長は明子の前ではあまり隠さないのか、紫式部となったまひろに対し、
倫子は尊敬的な目で見てるのか、友的な思いでいるのか?
彰子の女房になって割りと早くにまひろの書いた同じ文字で気づかれると思ったけど、
そうでもなさそうだね >>594 >>595
>天皇の息子らは結婚するが、女子はだいたい独身なんだよ・・・・・>>594
その間違った知識を何から刷り込まれたの?
平安期の内親王・女王がだいたい未婚とは言えない。大宅内親王・高津内親王・伊都内親王・
正子内親王・均子内親王・慶子内親王らは親王の妻に、源潔姫・盛子内親王・保子内親王・
康子内親王・勤子内親王らは藤原氏公達の妻に、又子息でも未婚で僧籍に入ったのもいるし。
既婚・未婚が異性との交わりの有無に直結するわけではないのだが。
なお神職>>595というのは伊勢・賀茂斎王のことなんだろうがこれらは未婚の内親王・女王から
選出されたが巫女の如き神職ではなく時折に儀式に臨む役目に過ぎず神に仕えていたわけではない。 >>596
『光る君へ』劇中人物は潰し合いはしていないが同時代の摂関家藤原氏の頼通・教通・能信兄弟や
良房・良相兄弟は不仲で潰し合い又当人同士抗争はしなかったが醍醐天皇・源高明兄弟も
他者の企図した策謀により結果的に潰し合ったがね >>594
男子も皇位継承の見込みがない人は出家させられてたよ なんで、即位1300年目の聖武天皇をやらんかったのかな。
節目の年に、奈良の平安京跡から聖武天皇の大嘗祭に関わる木簡出土し、「大嘗」の文字もあったんだろ。大発見。
そうだ、奈良漬を食いに行こう! >>616
倫子はまひろに対しては余裕のドヤ顔なんだろう
終盤はそれもどうなるかは分からんが
彰子の指南役をやる頃には嫉妬に狂ってそうでもある >>589
多分あんな感じになりそう
まひろに心酔した人間が続々と集まっていく
日々踊り遊び学び・・そんな楽園が京マヒ >>624
最後の方だけだろう
でも大和郡山には大河館は出来るだろうね >>608
近衛家だったら
近衛文麿の国民党政府ヲ相手トセズの
第一次近衛声明のほうが平安時代より
よっぽど歴史的に影響でかい 平安後期の京の治安は最悪なんで、貴族の姫君は外出は滅多にしなかった。外出しても供連れかかなり付いたろな。
紫式部の父は式部が幼い頃は貴族ではなかったが、受領階級の家の次男で学識もあったから極貧ではなく、下人の数人は雇えただろ。
が、街中を歩き乙丸みたいな極真空手の初級者が用心棒だったら、まひろは何回も手籠めにされ、ヤラレマンになっていただろなw散楽一座で輪姦されたかもしれないが。
検非違使は基本は貴族のために置かれていたんで、庶民のための治安維持は大して関係なかった。 二日酔いで回診してそうだな
ハイボールCMのノリで 東大の本郷教授が平安時代の女性の結婚適齢期に関して書いているが、子供を産める身体になった頃に話しが出だとしているな。
宣孝がまひろにそろそろお前もイヒヒヒとからかったのは正しいんだなw
まだ、ええではないか!と迫る気持ちはなかっただろうが。
現代医学では、
>10代では子宮や骨盤が十分に成長していないことがあり、妊娠・出産すること自体、母体や胎児にとって大きなリスクが伴う
としていて、20~30歳がベストらしい。平安時代の日本の医学はかなり遅れていたからな。 体型にもよるだろ
○田○結なんかは10代前半で既に存分に産める身体だった
永○芽○なんかは凄い細身なので10代前半での出産はかなりリスクあるだろうが >>632
宣孝は幼い頃のまひろの身体は見てるんだろうな
下手したら眠らせて軽く手を付けたりしてる可能性もある
まひろの幼き頃の身体を知っている余裕なんだろう 確かに同じ年齢でも○田望○と芦○○菜では体型が全く違うので
妊娠適齢期になる年齢は全然違うだろつ ちやはが死後には為時が妾のところに行ってる日は宣孝が子供らの面倒を見に来ることもあったのでは
その時に薬で眠らせてまひろの蜜を吸った可能性はある
勿論裂けたり血が出るような行為はしてないだろうが
まひろとしては朝起きたら少し身体がベタベタする違和感程度だろう >>600
一応ナレで「兼家の亡き長女が産んだ、花山天皇の異母弟が東宮となった」と説明はしていた >>640
本編ではなくまひろのスマホとかで
京まひろ館で踊りまくるのはやってもいいかもな 踊りまくって楽しそうなまひろ達
それを妬んだ桔梗が放火 宣孝には妾を殺して首桶をコレクションするそんな性癖がある創作なら面白い
まひろが妻になってから宣孝の屋敷を訪れる
宣孝の座る間には何か不自然な雰囲気をまひろは感じていた
宣孝が少し離れてる好きにそこを調べてみると
何と床下に引かれた白い石の上に大量の女の生首が
呆然とするまひろ、そのに宣孝が戻ってくる
「見たな……」
どうするまひろ! 宣孝は殺しまくるキャラの方が似合うな
今年は殺すとしても乙丸くらいだろうし 思い出したのだが、伊丹十三が映画で光源氏を演じたことがあったな。
世間では光源氏のイメージといえば色白・ふくよかだったんで
「なんで伊丹十三が光源氏?」と喧しかったw >>649
キャスト調べたら夕霧が若いころの田村正和って
鎌田敏夫の恋愛ドラマで活躍する田村からすると意外w 柄本明はルックスは微妙だけど実力で売れたタイプだけど
息子達はそうではないからね 柄本佑の父はケダモノ演技のレジェンドだし
兼家役とか絶対合ってたぞ
段田も悪くはないが まひろが兼家人脈だけでなくて左大臣源雅信
人脈の倫子和歌サロンでコネ作り頑張ると
言ってたが、道長が倫子の婿入りで人脈が
合体してしまって倫子に官職斡旋の口添え
を左大臣に頼んでも摂政兼家の決定は覆せない
となったからな。誰に当たっても八方塞がり。
正室が亡くなった藤原実資を候補に考えたら
疫病で駄目になるし、(その後病気は快復する)
とにかく結婚運がなかった。
道長の妾になっておけば経済的には潤ったはず。
ただし、父、兼家に知れたら虫けらなんか妾に
するなと反対される。色気たっぷりの宣孝オジキ
しか相手がいない。しかもまひろが渋ってた妾。
嗚呼、道長さまの愛妾になっとけばよかった〜
と後悔しただろう >>614
ググってみた
高御座は通常は京都の紫宸殿で公開
即位の礼のときは解体して東京へ運ぶんだってさ
経費は2億超え
>>615
イギリスもヴィクトリア女王の葬儀で作った段取り規則で
それ以降の君主の葬儀をやってるんだってね
皇室(王室)金銭的な全盛期に式典を仕切り直して豪華にグレードアップさせるのは
どこの国も一緒なんだなw 宣孝は子供の時からまひろの全てを知ってるような存在だから
(まひろの恥ずかしい部分も全て知ってると言う意味ではない)
妻になっても凄い優しく大事にしてくれるのでは
何か逆鱗に触れるような事がなければの話だが・・・ >>657
リアルを突きつけられてショックだったんでは
所詮は世間知らずの子供だし
それまで駆け落ちとか夢のようなフワフワした話しだったのにさ
急に自分の出自身分だと妾が精一杯!言われて 源氏物語をインサートしているので不義の子が必ず出てくると思う
まひろが周明の子を身籠ったと知りつつ宣孝が引き受ける線を期待してます
宣孝の「宋人を見に行く」と言った心理を上手く使ってみるとかどうだろう >>660
独身のまひろが産んでも
その子は不義の子ではないでしょ?ただのシンママ 宣孝が自分の子でないのに引き受けるとなると
いずれ必ずDVの方向になるだろ
女子なら性虐待とかになりかねん 現実の紫式部はそもそも若い頃は道長と面識ないだろうし
父も無職になるのだから道長の妾なら為時も紫式部も大喜びでは
道兼との因縁も実際は全くないわけで >>664
周明はカタコトの日本語なんだろうな
去年から秀忠とかでネタにされてたカタコトが越前編でようやく聞けるな 今日俺また左手の痺れが凄いんだけどどうしたんだろう 今回は左手の親指・人差し指・中指といった内側の方が痺れて動かない 宮仕えに出た後に書かれた紫式部日記では
道長様が夜通し私の局を叩いてたけど私は開けなかったわよ
と書いてるけどね
この大河だと道長はまひろに妾とはいえ邸を与えて
妻の一人として一生面倒見る約束をしてるような感じだけど
(源氏物語で光源氏が明石の君にしたように)
実際の道長の妾って娘に仕える女房に手を出して
愛人に近いような妾だからね >道長様が夜通し私の局を叩いてたけど私は開けなかったわよ
書いてないだけでそれで終わったわけない
という説もある >>655
金なくて儀式できなかった時代もあったから >>670
だから実際に紫式部道長妾説を唱えてる学者もいるよ
当代一の権力者に言い寄られるなんて女冥利に尽きる
紫式部が未亡人になった後の話だし断る理由ないだろうと >>668
早めに脳神経内科とか脳外科受診するんだね
軽ければ肘関節で神経圧迫してるだけとかでもなったはず >>536
母系社会なので母親の元で育つ
屋敷も違うので異母兄弟同士は接点がないので一般的にはほぼ他人ということになる
ただ、道綱と道長は牛車に同乗して賀茂祭にいったとの記録があるので
(実は行った先で叔父の為光の郎党に石礫を投げつけられるから記録に残ってるのだが)
この二人のように仲のいい異母兄弟も普通にいるだろう 家光とか道長は母違いだからこそ仲良い感じなんだろ
家光なんかは忠長はいじめ殺したけど正之は可愛がった >>675
母違いだからこそ仲良い感じ?母違いだから仲が良い?意味不明なんだが?
近代の豪商と違い平安時代は違う屋敷住まいなんだから別の家の人感覚だろう?
家光・忠長は同母兄弟例には出さぬ方が良いだ?。実母は忠長だけを偏愛し更に
家光の実質的母親はオフクだったからね 信行とか忠長は同母だからと感じにドヤ顔してたのが死因
異母だと身分の違いを弁えてたので家来として忠実に仕えていた
道兼も道隆を差し置いて自分が後継になる気満々だけどやはり同母ならでは
道兼に関しては兼家に黙れ人殺しと一蹴されてしまう訳だが 弟がドヤ顔して殺されたのは麒麟で見た
あれは異母だろうけど帰蝶にも煽られて >>675
兄より親しい友人がいる人もいるし
どの友人より親しい兄がいる人もいるから
そこに法則性をみつけるのは無理だと思う リアル道綱はフツーに人のよい男だったんだろう
蜻蛉日記にも、大きな欲のない母親想いの気の優しい息子という風に書いてある
貴族としては、文はビミョーだが武のほうは立派だったとも 麒麟は高政が弟殺して道三が泣き狂うあたりが一番面白かった
ただ今回の道綱は羞恥心がなさそうだな >>684
高政のお母さんは急性アルコール中毒で亡くなったみたいな描写でわらってしまった。 >>674
蜻蛉日記によれば兼家が身分の低い女に通っていると激怒した道綱母
私をないがしろにするなら尼になるわ!と騒いだら
兼家は道隆に道綱母を迎えに行かせている
花山天皇が出家するときも兼家は道兼、道綱、厳久(花山天皇を出家させた僧)
だけに秘密を打ち明け、道兼が花山天皇を連れ出しているうちに
道綱が三種の神器を東宮の所へ運んだらしい
一条天皇が中宮彰子の里第である土御門第に行幸したとき
明子が産んだ厳君(後の頼宗)が童舞を披露して
一条天皇が褒めて自分が着ていた衣を一枚脱いで与えたため
これを見ていた倫子が激怒して出て行ってしまった話が御堂関白記にある
このように異母兄弟は別の邸で育つと言っても
よく顔を合わせることはあったようだ 義時の兄弟姉妹はみんな伊東の孫になるの?
りくの産んだ子は当然違うけど。 >>688
左半身に痺れがあるなら、右脳に梗塞が起きかけてるかも。
脳神経科でCTスキャンかMRI画像で検査受けて来いよ。
今なら後遺症なしに治療出来る。検査で問題なければ神経痛かも
しれないが。検査受けるに越したことないわ。大河を見続けるためにも。 行成の死因は脳梗塞ではないかと言われてる
薨去の何ヵ月も前から、左手から体が動かなくなりつつあったと実資が日記に書いてる
平安時代は成す術なかっただろうけど、現代なら、ここに書き込めるうちに治療を始めれば、全回復できる可能性は高い
病院行けよ >>684
上地雄輔なだけに
>>686
興味深い書き込みありがとう
倫子さま意外と嫉妬深くて道長にぞっこんなのね ゾッコン云々よりただのプライドじゃん?格とか
信じて疑いもしなそうなキャラだ >>691
あの時の秀忠の表情とか「ゼッタイ、ユルサナイ」って感じで
うまく歴史を逆算してた >>686
やっぱり生さぬ仲の子供が褒められると面白くないわけね 三条も兼家に自分と似てるからかわいがられてたみたいだが
いとこ同士の一条と三条が親王時代同じ邸宅にいたりもしたんだろうか >>591
エロシーン多かったw
アオカンやらもう何でもありって感じだった >>686
激怒したのは道長じゃね?
小右記には道長が怒ったと書かれてる 黒木華、ヘビースモーカーって本当ですか?やめたのかな? >>699
この天皇家と藤原氏の人類みな親戚状態が平安時代の醍醐味なんだから
1話から居貞親王出しておけばよかったのにな
登場させなくても、亡くなっている生母超子と兼家が可愛がってる居貞親王の存在に
ドラマ内で言及しとくだけでもワクワク感があっただろうに >>654
妾なら虫けらでも一応、貴族なんだから反対はされないだろ?
まひろも身分は低くても、既に才媛として有名ではあるみたいだし。
しかし、実資みたいなのの方が、まひろには合いそう。
真面目堅物頭良い。 >>686
上流貴族は都のなかで人間関係構築してるから
庶流嫡流も交流したり張り合ったり下手に出て取り入ったり
と濃厚な付き合いがあったが
武家クラスになると地方に出ていって行った先で土豪と縁組したりするから
異母兄弟が「名前と存在くらいは知ってるけど一度もあったことない親戚」感覚になっていく フジ大奥も倫子。天皇の子孫
でもあっちは苛められて可哀そう >>687
トキューサは小四郎たちとは母が違うんじゃね >>669
邸を与えて一人の妻として扱う演出になるの?
清涼殿?の傍の渡り廊下近くの局(部屋)を与えられたと史実ではあるようだから、
そこになるのかと思ってた
早朝、お供を連れた道長が寝起きの紫式部と和歌の送り合いをしている(紫式部日記?)
妻としてりっぱな邸を与えたのなら嫉妬に狂うね 倫子も明子も
倫子の嫉妬に狂う演技 黒木華楽しみにしているんだけどもw >>708
wikiってみたが、義時と政子の母は伊東のじさまの娘ぽいけど
他は?になってた。
愛之助がやってた嫡男の宗時も母不明。ここは、孫じゃ無いから
伊東じじいも普通に善治にやらせたみたいな推定が放送当時は出てたな。
てか、なんで史実でも無い叔母と結婚設定入れたんだろ? >>707
大奥って史実とぜんぜん違うらしいじゃん 黒木ってホンワカしてそうに見えて実際は、相当強そうな感じ。
北条政子とかシエやっても合いそう >>711
違うどころの話じゃ無いよww
何故か、実年齢1歳くらいの定信が大暴れしてるし田沼は超嫌な奴だし
滅茶苦茶w >>710
根拠が薄いにしても八重姫の夫となる江間次郎は実は義時だった説がある
泰時のために義時が泥を被るという方向に話をもっていくために泰時の母である阿波局に義時が強い思い入れを持っていることにしなければならない(姫の前のエピソードを八重にスライド) >>709
清涼殿は御所だから寝殿だと思われ
寝殿は北の方が住む所だが寝殿への渡り廊下近くは
道長の指示がはたまた倫子か… 室町期成立の軍記を根拠に説をたてられるなら何でもありだな >>686
>一条天皇が中宮彰子の里第である土御門第に行幸・・・・・
中宮彰子の母倫子の実家土御門第に一条天皇が行幸?
一条天皇は中宮定子生存時は定子一辺倒で彰子には見向きもしなかったのでは? このドラマでヘドがでるのは、兼家が為時親子を虫けら呼ばわりしている描写。
藤原公卿家は、貴族に非ずんば人に非ずと考えていたんだろうが、役人クラスの人物と家族まで虫けらと考えていたんだろうか?
道長が自邸と法成寺建設のために多数の庶民を苦しめた史実を実資が書き遺している。庶民を虫けらだと思っていただろな。
貴族ではないが受領階級の人間まで虫けらと考えていたかは判らないけどな。 >>705
まだこの頃には有名になってない
ただの小娘
>>719
一条天皇が土御門に行くのは定子さまが亡くなってからのお話 内裏が火災にあって土御門邸が一時的に里内裏になったんじゃなかったっけ 719が言ってるのは彰子さんが出産して男子が生まれた時のことかと
このとき、帝が彰子さんを思いやって(道長の機嫌を損ねたくないため)土御門に行ってる
内裏が火災なのはその後かと >>669
妾として迎え入れるならソウルメイトなんて銘打たないんじゃない?
源氏物語執筆のパトロンとして多少の生活の世話をするとか、そのとき住んでる邸の修繕費用を出すとかなら想像できなくもないけど
日記は見てもらいたい自分を書いてあるという説に則れば、道長と何かあったとしても何もなかったと書きそう >>726
「局」って書いてあるでしょうがw
内裏の中の女房として与えられた部屋のことですよ
式部の自邸ではない >>717
勉強になるわ
寝殿なら彰子の女房になってすぐの頃に与えられたのかも
北の方の傍なら倫子だろうね
道長なら何考えてるんだ、こいつって感じ
まひろは虫けら扱いされたまま兼家はのちにあれだから、競演はもうないね このエピソードをわざわざ書いたのは、倫子に私と道長様は何もないと言いたかったんでは。
彰子周りの記録が目的で道長が日記を紫式部に書かせ、家に伝えたかったんだろ。
紫式部は気にし屋な面があり、倫子はちょっと嫉妬深そうだったし。 >>729
自分もそれか、色々紫式部の噂をする女房達に、道長様が私にご熱心なんですよ自慢か
紫式部は道長と愛人関係なかったんじゃないかと思ったりする
賢いし。
でも倫子は嫉妬して、菊の綿を送りつけたという史実があるね >>730
菊の綿は嫉妬なの?
(史実なのは知ってる)
あれは「どうぞ使ってね」っていう優しさだったと思ったけど
式部日記のエピは「こんなにご執心だけど躱した私スゴイ」じゃないの?w >>731
嫉妬みたいだよ
高価なものだけど年上の倫子が年下の紫式部に送ったのは、あなたももう年でしょ、老けてますよみたいな嫌味で
送りつけて来て、式部は喜んだもののすぐに意図がわかり、嫌味返しの文を付けて返したけど
もう持って来た倫子のお付きの人が帰ってしまい、返せなかった
式部は我にかえって送り返さなくて良かったと思ったらしい
その後、その綿を使ったかは知らないw 平安京と現在の京都市街、京都御所の位置を比べると
御所は東、鴨川畔に移ってるな。平安時代はもっと東。
平安京の右京区(西側)は湿地帯で水はけが悪くて街区が
農地に戻ったりしてたようで内裏の火災の後に御所を東に移転したみたい。
それで平安時代の土御門邸は現在の御所の敷地内。紫式部の邸宅は
現在の蘆山寺の場所だったらしい。紫式部の碑もある。
土御門邸とまひろ紫式部の家はご近所。道長が土御門邸から紫式部の家に
夜這いするのは簡単。廃屋敷へ行く方が遠い。為時がいるからマズいか。
父親の愛妾まで知っちゃうとまひろの結婚観も変ってしまう。これも
源氏物語の創作の基礎となるのだろう。 >>735
訂正
×平安時代はもっと東 ⇒ 〇平安時代はもっと西 ところで、道長と倫子が結婚後、土御門邸サロンにまひろは行きにくくなりそうだが、そのあたりはどう描くんだろか?
倫子は結婚するからサロンは閉鎖か?
987年に倫子は道長と結婚、まひろが越前に為時と行くのは996年だから9年もある。
具平親王邸で働くのか?
9年間はカットで越前編突入だと荒いストーリーだな。 >>739
12話から13話で990年まで4年飛ぶからね
その後はまひろは旅したりとかであまり土御門サロンに顔は出さなくなる 越前に行く前に6話位あるからまだ京でなにかあるんだろう まひろが疫病になったりとか
一条天皇に面会したりとか
越前に行くのは21話だから大分先だな 大まかな流れは
12話 道長婿入り
13話 兼家ボケる
14話 兼家死亡
15話 弓比べ、清少納言名乗る
16話 まひろ疫病に
17話 道隆死亡
18話 道兼死亡
19話 伊周隆家が花山院襲撃
20話 長徳の変
21話 越前へ >>735土御門亭は倫子が相続したもので道長が育った場所と違う。またこの頃は内裏が健在で里内裏の一條院も大内裏の隣接地 >>678
歴史上仲の良かった異母兄弟といえば、唐の玄宗皇帝(李隆基)の兄弟5人
(李成器、李隆基、李業、李範、李成義) >>745
婿入りしたんだから正式に道長のものだろ 秋好中宮
アキコって名前が多いから紫式部がそれとなく付けたのかと思いきや、後の世の人が付けたのか だいたい源氏物語の登場人物の呼び名は後世の読者による通称
原文内ではもっぱら地位や官職でのみ表されている 09回 直秀、お前に罪はない
10回 天皇を騙した男
11回 即位式の日
12回 理想の婿入り
13回 老いた人
14回 都の兼家
15回 少納言になった女
16回 悲田院
17回 関白を継ぐ者
18回 天が望まぬ男
19回 弓矢のゆくえ
20回 ある朝敵、ある追放
21回 いざ、越前 八重が最終回に和田アキ子になって再登場するのではとか言われてたな 明子は兼家に復讐の呪詛をするために道長の妾になったんだっけな 12話で結婚、14話で兼家死亡なら悲願果たせてるな 春と秋のどちらが好き?と聞かれて秋と答えたからだよね
名前は出てこない 物語そのものも当時は紫のゆかりの物語と言われてたんじゃなかったっけ?ほぼ同時代の更級日記にどう書かれていたかは忘れたが >>756
三条天皇、顕光、延子女御らが道長を呪っただろ。
死の前年、病に臥した際、複数の陰陽師に調べさせたら、三条帝らに呪われているとの報告。
また、兄 道兼の嫉妬の思いも呪いになっているとも。
同じ屋敷で育ち仲が良かったとの説が揺らぐなw
つくづく道兼の人生は哀れに思える。 >>756
あの鐘を鳴らすのはあなた〜
何で和田アキコなんだよ
いい歌だけど 呪いといえば、彰子の第二子 敦成親王が生まれた翌年、道長、彰子、敦成親王への呪詛が発覚。
捜査で加持祈祷をした僧が捕らえれ、激しい拷問で自白。
伊周の叔母の高階光子と同家人・源方理のたくらみと判明、伊周は公務停止に。伊周は、翌年失意の中、37年の生涯を閉じる。 >>760 >>764
三条天皇は一条天皇同様に道長の姉所生の甥親王なのに何故道長は冷遇したの?
また従兄弟兼道子息顕光は道長派だったのに娘の女御延子ともども何故道長を呪うと想像するの?
伊周叔母の高階光子>>764は母貴子の妹だから甥伊周に荷担し道長一家を呪詛したの? 道兼が年配者に嫌われるのは、天皇を騙した実行犯だからなのか?
戦中まで、足利尊氏が天皇に弓をひいた逆賊扱いされたのと同じか?
花山天皇退位・出家の絵を描いたのは兼家と詮子だろ。
花山天皇が出家した寺を支援し息がかかった僧を潜りこませ出世させ、準備させたのは詮子だと判明している。
すべては一条天皇即位のため。
そのおこぼれで得をしたのは道隆と道長。
道兼は兼家に騙された上、流行り病で7日しか関白になれなかった可哀想な人でしかないよ。 関白になれたんだから道隆に続いて病死して運が悪かっただけじゃね?
まあ次男は英王室なんかでもスペアとか言われてヤンチャ方面に走りがちだけど >>764
歴史上の拷問の末自白って自白強要の面があるから疑わしいよな
道長が伊周を陥れたかったのかもしれない >>767
三条天皇と道長は対立していた。
天皇自らが政治を行いたく、道長らを煙たく思っていた。
だから、道長は三条天皇に再三譲位を勧めた。
頼光と道長の関係は語ると長くなるからwikiでも読んで理解してくれ。詳しく書いてある。
死んでからも道長を呪い悪霊左府と呼ばれている。 >>728
>>709
六条院を連想したw
同じ敷地に春夏秋冬それぞれ建てて
秋以外は全員光源氏の妻妾だからな >>769
ハリー王子が目立ちすぎるだけで
エリザベス2世の父ジョージ6世(吃音で有名な)もその父ジョージ5世も次男だぞ英国王室w >>770
藤原北家伝統の歴史の改ざんは色々あるだろなw >>735
現在の蘆山寺が紫式部の屋敷跡というと現在の京都御苑東際の丸太町通りを
上った辺りか?尤も当時の内裏はずっと西の堀河通り辺にあったらしいが?
道長との密会場所の盗賊館廃屋敷は六条通りだと随分遠方だが
道長と違い馬を持たないマヒロは小走りジョギングでイソイソ向かったわけか?
都大路と言えど夜分は百鬼夜行の暗闇だったろうに?人攫いなど出没しなかったのか? >>773
アンドリュー王子も近年いろいろ明るみになったやん
マーガレット王女も写真のスキャンダルをもみ消すために大変だったの映画になってるし 空想台詞やガイド話が嫌なら他所に行きな
ここは本スレなんだよ
問題ない >>767
一条天皇のときは国母藤原詮子が強大な人事権を行使し
一条天皇と失政者である詮子の兄弟との間を取り持っていた
三条天皇が即位したときはその母で道長姉の超子はすでに死去
調整役がいなかったし
三条天皇の東宮は道長が長女の彰子に産ませた外孫(後の後一条天皇)
道長としてはこっちのほうがやりやすい 古麻呂がサーベルキャットでまひろを食いちぎるとか面白いかも 土御門の池には鯉ではなくピラニアが泳いでて
まひろが池に落とされピラニアに襲われるとかも >>775
平安京オーバーレイマップでググるとよろし >>779
それで愛猫家の視聴者を増やすのがいいかもw
テレ朝の捜一課長のヴィヴィの例があるからな。 小麻呂のぬいぐるみをデザインし、NHKのキャラクターグッズに加えたらええ。
カレンダーでもフォトスタンドでもいいな。 >>785
何種類もあればいいね
凶暴猫バージョンとか
ノマネコバージョンとか 京都の民話に「愛犬の神通力」があり、道長と白い犬が出てくる。
道長は犬派だな。
白い犬の名前は判らない。 >>719
長保3年(1001年)の詮子四十の賀の出来事ね
土御門第で詮子の四十の賀が執り行われて
一条天皇や中宮彰子が列席している
勿論、土御門第の家主である道長倫子夫妻も同席
定子はこの9か月前に死去してるけど
定子に一途な一条天皇は定子の存命中は
一切他の妃に見向きもしなかったなんてそんなことないよw
道隆が死ぬと女御が3人入内して大事にしてるし
兄弟失脚後は定子は基本里にいて参内しても後宮入りはできなかった
彰子が入内すると勿論一条天皇は彰子のもとを訪れて
笛を披露して年若い彰子の気を引くことを勤めてるし
彰子入内後に定子が参内できたのは
彰子が立后の勅使を迎えるため里帰りした一時期だけ 義時は白い犬に助けられた
あんま良くないんだよな、猫って
ひっかかれてバイ菌入ったり
物語でもあまりいいポジションではないような >>791
小麻呂が雨の日に自分を探しに来た癖に泣き帰ったまひろを今でも恨んでて
まひろの顔面引っ掻いて生涯痕が残る傷を付けたら面白い 3/13 13話 進むべき道
4年が過ぎ道隆の娘定子が天皇に入内する
兼家の後継争い激化
貧しい暮らしが続くまひろは市場でもめ事に巻き込まれる 4/7
14話 星落ちてなお
兼家は道隆を後継者に決め道兼は激怒
兼家が死に道隆は摂政に独裁始まる 4/7
14話 星落ちてなお
兼家は道隆を後継者に決め道兼は激怒
兼家が死に道隆は摂政に独裁始まる
読み書きを教えてたまひろは厳しい現実に >>783
今の御所って元土御門邸なのか
建物はその後に建てられたものなんだろうけど敷地はそうだよね
それにしても平安京のありとあらゆる機関が広範囲にあるとは
敷地もハンパないし昔の人は金持ちだなww 4/14 15話 おごれる者たち
道隆定子を中宮に身内びいきの人事、定子に公費を使う 納得のいかない道長だが
まひろは石山寺に行き思いもよらぬ人と会う 4/14 16話 華の影
まひろはさわを傷つけ落胆
後宮で伊周や隆家が集う中あきこが現れる
都では疫病が蔓延
たねの両親を探す為まひろは悲田院を訪ねる 4/28 17回 おもかげ
ふせっていたまひろは夜通し道長が看病したことを知る 道長は民を救う小屋を建てようとする 道隆は体調を崩す
意外な人物がまひろを訪ねる >>797
小野宮(実資)も見てみ?
かなりの資産家なのがわかるw >>800
マヒロを訪ねる意外な人物ってさわだろ
道綱がまひろに一目惚れして嫉妬してそれ以来まひろと会わなかったみたいだし
さわは道綱に一目惚れしてしまったから
道長は道隆が疫病対策やってくれないから私財を使って救い小屋を建てるんだよな
庶民の事を全く考えない道隆ら平安貴族と
庶民の為に私財を投じる道長倫子の対比を描くのだろう さわ「!素敵な人…」
まひろ「?」
道綱「…」
さわ「(カッコいい!)」
道綱「…お名前は?…(お美しい…妾にしたい)」
さわ「さわです!」
道綱「…そうか…では貴女は…?」
まひろ「まひろです…(えっ私?)」
さわ「!(この野郎ッ)」
道綱「まひろ殿と申すのですか…宜しければ…今宵…」
まひろ「用事がありますので…では…」
道綱「…まひろ殿…」
さわ「…(ムカムカ!)」
まひろ「さあ行きましょう…」
さわ「…(この泥棒猫ッ!!)」
これから暫くさわはまひろに会わなくなった まひろが穴を掘り、京に出没する魑魅魍魎を埋める。
後の平安京エイリアンである。 宣孝がどのタイミングで豹変するかだな
道長との関係を隠して妻になったがバレてしまい
それから別人のようにDVされる展開か
まひろは障害を負ってしまう
まひろの目の前で乙丸を殺されたりと傍若無人の宣孝に日々悩まされる
更には娘の賢子にまで手を出そうとしたのでまひろは娘を守る為に宣孝を殺す
宣孝の亡骸は道長が百舌彦に処理をさせる そもそも宣孝はまひろが子供の頃に軽く手を付けてそうな気がするんだよた
為時が妾の家に行ってる時に宣孝が面倒を見に来ていて
その時まひろを薬で眠らせて○器くらい舐めてそうな気がする >>782
熱帯魚が泳いでいる野外の庭の池なんてさすが土御門邸だね >>808
財力でピラニアを取り寄せたんだろう
倫子とか小麻呂とかが落ちてもピラニアは襲ってこない
まひろを池に落とすと赤染衛門が
「まひろを食えッーッ!!」と指示して襲ってくる >>809
次回すぐ死ぬよ
あの女の娘がさわでまひろと仲良くなる
まひろや為時との血縁はない ピラニアに食い殺されて
まひろは土衛門の庭池で土左御門になる やはり道兼の死はGWか
壮絶な死のシーンを描いて欲しいのだがどうなるか
ガイドでも道兼の死の真相は描いてないんだよな
為時が刺客を送る展開とか良さそうだが >>806
そういう高尚なご趣味をお持ちのVIPのお方のために
特別な奥座敷をご用意しておきましたんで
どうぞそこで好きなだけ楽しんでおくれやす!
あ、ぶぶ漬けも拵えておすよってな…
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711171843/l50 >>803
道長を良くみせるためによくやるわ。
自邸建設のために庶民を立ち退かせたり、強制労働させた事実を隠し、実は庶民思いの良い人設定w
そういう点が批判されるんだろ。 >>816
土御門にきまってるだろ
笑いを取ってるだけなのに真顔で突っ込むなよ
直秀の話でも弥四郎ネタに真顔で突っ込んできた奴いたけど
あれはあれで面白かったが >>818
終盤の道長は史実通りの権力のケダモノ化してくれるといいのだけどね >>810
どうやって熱帯魚を飼ったんだろう?
水温管理たいへーん
現代みたいにヒーターも無いのにねぇ >>818
しかもそれがまひろとの約束って設定だからちゃちいんだよな >>823
まひろと約束した世を作る
道長はこれがモチベーション 結局ソウルメイトとして書ききれずまひろ三郎が再度密通して賢子誕生の予感 このドラマの一つの命題は、貴族が庶民のことを考えた政策をしていたのか否かなんだから、嘘は駄目だろ。
どうみても、貴族は「貴族で非ずんば人に非ず」としか見てなかった。
兼家が受領階級の家族さえ「虫けら」と見ていたシーンが正しいんだよ。 >>825
それだと宣孝が激昂して賢子を犯そうとする展開になるから微妙だな
流石に2歳を狼藉しようとするのは見たくない 歴史史上最悪レベルの治安が悪い時代なんだから、それを描けよ。
国風文化が華開いた豊かな時代なんてのは貴族と一部の庶民しか享受してなかったんだよ。
源氏物語も紫式部が生きていた時代は、一部の貴族しか知らなかった。紙がバカ高いし、写本が基本だから増し刷りなんてのはなかったんだよ。
木版による技術で印刷されたのは仏典や漢籍に限られ、江戸時代初期まで源氏物語は写本に次ぐ写本の繰り返し。 >>829
一応直秀みたいな盗賊がいるし
さらに検非違使の下っ端放免の横暴も描いてるから治安の悪さはわかるんじゃね >>830
まひろが一人ないし付き人一人で出歩くとか、古い建造物で一発やるとか、治安良すぎ映像。 大河のメインキャラの性格の悪さや悪事が周囲のせいになるのはもはや定番 >>831
そこはドラマ上仕方ない
第一治安関係なく貴族の娘が出歩いたりしない時代だし >>831
従者も善児やトウみたいな奴なら兎も角
乙丸は毎回役に立たない足手纏いだからな
ちやはが殺された時も全く役に立ってなかった
ただの下人でボディーガードの役割は全くない
まひろも外出する時は強い奴を従えないとリアルではない まひろよりのルックスを凌駕する存在を出すのがNGみたいなので
まひろ付きに功名のデブ侍女みたいな奴を付ければいいのに >>784
直虎の時は直虎に興味なくてもニャンけい見たさに
見てる人も少なくなかったからなw
一条天皇は理解できないとまで日記に記されることを
猫のためにやってしまうぐらいの愛猫家
清涼殿の一角にはもふもふサロンもあったらしいんで
いっそうのこともふもふサロン出してくれたら、猫も
沢山で見る人増えるかもな >>838
えっ
まひろ叩かれまくりじゃん
擁護派もいるけどさ 空き空き831
まひろが乙丸のようなチビで弱い従者ひとり連れて街をうろつくのは
治安が悪い京の都であり得ぬという意見もあるが、空き屋敷を逢引きの場に
する貴族はあったようだぞ。夏なら川船の中で衣やむしろ被って事に及ぶとか
絵巻物にも書かれてる。
平安京は西の方、右京が水はけも悪くて居住環境悪く廃屋になった屋敷も
あった。後に内裏も東の方へ移転して現在の位置に変わってる。
道長の婿入り先の土御門邸は、現在の御所の中に相当する位置にあった。
そのご近所にまひろの藤原為時屋敷。現在の蘆山寺の場所。
御所の西側に安倍清明の邸宅。現在の清明神社の場所。 一条帝が即位式に被った冠は、幕末の孝明帝の即位式に被った冠と
同じような形。現存して残ってる。唐代の皇帝の冠を擬している。 >>844
即位の礼の冠⇒ 冕冠(ベンカン)
京都御所に保管されてる。ドラマはそのレプリカを使ってる。 今だったらボロ屋敷なんて誰か住み着いたり、YouTuberが幽霊探しの実況したりしそうだけどそんな心配もない時代ってかボロ屋敷、道長の家でおさえてるのかと 東三条殿や土御門殿の場所は特定されてる?現在はどうなってる? >>842
まじか。道長と金田て従兄弟だったのねw 番組HP「をしへて! 佐多芳彦さん ~一条天皇の即位儀礼」
大河ドラマ「光る君へ」第11回で描かれた一条天皇(高木波瑠)の即位儀礼。
一条天皇が着ている特別な服装やかぶっている豪華な冠などについて、風俗考証を担当する佐多芳彦さんに伺いました。
―― 一条天皇の服装について教えてください。
一条天皇が身に付けているのは、礼服(らいふく)といいます。
別名・冕服(べんぷく)ともいい、こちらは中国風(ふう)の呼び方になります。礼服の小袖(こそで)を着て、礼服の裳(も)を腰に巻きます。
裳は女房装束にも見られる巻きスカートのようなものですね。
そして、礼服の小袖の上に、礼服の大袖(おおそで)を着ます。 この大袖は袞冕十二章(こんぺんじゅうにしょう)といって中国の皇帝が着ていたものを日本の朝廷でも模倣したものですが、文様の一つ一つにそれぞれ意味があり、天皇の権威を示しています。
例えば、背中には北斗七星、左肩には金色の日輪(にちりん)とその中に八咫烏(ヤタガラス)、右肩には銀色の月輪(がちりん)とその中に兎(ウサギ)と蟇蛙(ヒキガエル)が描かれています。
袖に大きく描かれているのは、龍(りゅう)ですね。 ―― 一条天皇がかぶっている冠はなんというものでしょうか。
これは礼冠(らいかん)、あるいは冕冠(べんかん)といいます。
一条天皇の姿は、とても凛々(りり)しくてステキですね。
一条天皇の左右に置かれているのは、三種の神器のうちの二種である天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、草薙剣[くさなぎのつるぎ]ともいう)と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)で、“天皇である”ということを示しています。 ―― 一条天皇の後ろにいる男性は何をしているのでしょうか。
後ろで蔵人頭(くろうどのとう)が冠を支えてあげています。
礼冠はかなり重く、重心も上のほうにあるので、子どもがかぶった場合はその重さに耐えることが難しいんですね。
首がガクガクしちゃうんです。 ――蔵人頭!? 青色の袍(ほう)を着ていませんが、蔵人頭なんですね。
青色の袍を着るのは執務中で、即位儀礼などの際は、蔵人頭も本来の黒束帯(そくたい)に戻ります。
実は、一条天皇の即位儀礼の状況は、記録が残っておらず詳細まではわかっていません。
けれども、同じく子どもの天皇が即位した81代・安徳天皇(あんとくてんのう)の際には、蔵人頭であった平重衡(たいらのしげひら/平清盛の五男)が安徳天皇の後ろにいて冠を支えていたというんですね。
そこで、安徳天皇の即位儀礼は一条天皇を先例として行われたであろうと推察し、一条天皇の後ろに蔵人頭を配置して冠を支えるようにしました。 ――なるほど! ちなみに、一条天皇は清涼殿で着替えて、大極殿に移動したのでしょうか。
違います。
大極殿の裏手に小安殿(こあどの)という小さな建物があり、そこで着替えて移動しています。
天皇の休憩室として利用される場所なのですが、即位儀礼の際には更衣室も兼ねているのです。 >>847
wikiに載ってる
土御門邸と紫式部の家はほんとにご近所さんだな
東三条殿と土御門殿はどっちが立派なんだろう
今のところ映像では東三条殿だね
光源氏の六条邸は東京ドームと武道館足した面積より広いらしが
どっちも広いのか?東宮が住んだり帝の仮内裏になるくらいだからね 番組HP「「をしへて! 佐多芳彦さん ~摂政になって変わった!? 藤原兼家の衣装」
大河ドラマ「光る君へ」第11回より朝廷に出仕した際の服装が変わった藤原兼家(段田安則)。
なぜ特別な白い衣装になったのかなどを、風俗考証を担当する佐多芳彦さんに伺いました。
――殿上間に居並ぶ公卿(くぎょう)たちの中で藤原兼家だけが白い服装をしていますが、なぜでしょうか。
これは冠直衣姿(かんむりのうしすがた)といって、天皇に特に信頼されている人のみが許された格好です。 ほかの公卿は正装である束帯(そくたい)を着ていますが、兼家は一条天皇の摂政となったことで服装が変わり、一人だけ直衣(のうし)を着ています。
雑袍宣下(ざっぽうせんげ)、あるいは直衣宣下(のうしせんげ)というのですが、
かぶり物を烏帽子(えぼし)から冠に変えれば、ふだん着である直衣を着て天皇の前に来てもいいよという特権を認めてもらったんですね。
袍(ほう)が白なのは冬だからで、夏になると二藍(ふたあい)を着ます。 ――兼家は、はいているものも違いますね。
兼家がはいているのは、束帯で用いる白い表袴(うえのはかま)ではなくカジュアルな趣向の強い指貫(さしぬき)です。
表袴は体にわりとフィットしているので立ったり座ったりするのが結構キツイのですが、指貫は表袴の2倍の太さなので体の締め付けがありませんし、立ち居振る舞いが楽なんですね。 一条天皇は帯を結んでいない下直衣姿(さげのうしすがた)をしていますが、はたから見ると兼家と同じような格好をしているように見えますよね。
このことからも、天皇が信頼を置いている一部の人にのみ許した制度であるということが、おわかりいただけるのではないかと思います。
角髪(みずら)の髪型をした一条天皇はとてもかわいいですね。
持っている檜扇(ひおうぎ)が少し赤くなっていますが、これは赤扇(あかおうぎ)といって、天皇の檜扇になります。
いい感じに赤くなるように、美術チームがトライアルを重ねて制作した小道具の一つなんですよ。感謝の極みです。 ーー居貞親王(小菅聡大)の服装はすごく色鮮やかですね。
居貞親王は束帯姿で、黄丹(おうに)の袍を着ています。
黄丹は禁色(きんじき)の一つで、東宮(皇太子)の袍の色なんですね。
頭中将(とうのちゅうじょう)と頭弁(とうのべん)の二人の蔵人頭がいることもわかりますし、この写真はすばらしいですね。 2作品続けて、好きだった女が理想の国造りをとか、ありもしないことを創作しちゃうとか、NHKってどうかしている。
視聴者は騙されても楽しめばいいとか思ってないか?
騙されても希望が持てるドラマなら、それは良いだろう。憧れて経営者をめざした人だっているとか言うなよなwww >>804 >道綱「まひろ殿と申すのですか…宜しければ…今宵…」
まひろ「用事がありますので…では…」
ドラマ内での設定にはなるが、先々母の復讐するなら、懐に飛び込んどいた方がいいんじゃないかね。 >>844
冕冠みると中華の時代劇っぽくなる
スリーキングダムの曹操を魏王にしましょうって漢の百官たちがやらせで声上げるのを
1人批判してた荀彧思い出す >>806 >宣孝がどのタイミングで豹変するかだな
道長との関係を隠して妻になったがバレてしまい
それから別人のようにDVされる展開か
どうしてもDVにしたいなら、作るメシが不味いからに決まってるだろ。宣孝が苦情を申し立てたのは史料で確認出来るんだしさ。
日の本に はやらせ給ふ岩清水 まいらぬ人はあらじとぞおもふ
和泉式部と夫の説話とする場合もあるけど、父・夫ともに既に受領経験もありビンボとは無縁っぽい和泉式部が、不味い魚を好んで食べるのかな。
>更には娘の賢子にまで手を出そうとしたの
オマエはホントに幼稚でツマラン露悪趣味しか晒すもんがないんだな。 >>857
どちらも広いけど、どっちかというと土御門の方が広い
現京都御所の仙洞御所の辺りが土御門になる
ただどちらも鎌倉時代には荒廃してた模様
道長が立てたお寺も鎌倉時代には荒廃してるから
平安時代の建物は意外とモロかったのかもね
道長が受領から無理矢理材料を提供させてるからw >>868
当時はほとんど邸をお寺化してるよw
平等院は頼道の時代だから資材の集め方が道長とは違ったことと
宇治という場所柄だろうね
宇治は京都市街地より離れてるから >>867
東三条殿は二町、土御門殿は一町で、東三条殿のほうが広いよ
ただし道長が執政者になった後で南に拡張して二町になったほか
土御門殿の東隣に道長、倫子、彰子がそれぞれ自分の寺を建てて
出家後にそこに住んでいた
宇治に建てた頼通の平等院は今でも残っているが
洛中は火災、兵火が多く、いずれも焼失後再建されなかった >>870
それでも源平鎌倉時代にたびたび戦場になったのによく残ったものだよ ウィキにはいちおう、こんな記載があります。
>鋭い牙に注意していればピラニアは飼育が容易な種である・・・
熱帯種の為、日本の河川では越冬することが基本的にできないが、稀に温暖な地域や、暖かい水が流れ込む水域では越冬し、おそらく飼育されて逃がされたものと見られるピラニアが日本の河川で捕獲されることがある。
湧水なんかを引き入れておけばよさげ。 即位の儀の一条天皇の背に北斗七星。即位を呪詛する花山院の
数珠が切れて床に散らばる数珠玉が北斗七星の形に並ぶ。
兼家、道長が望む空の星座が北斗七星。 >>872
推測だけど
平等院の近く、宇治市木幡に藤原家代々の墓がある
鎌倉時代にはここも荒廃してたようだけど、言い伝えで墓があるのは伝わってたんじゃないかな
それで戦乱から逃れたのかもね >>869 >自己レスか?
ンな訳ないだろ、一応、史料にのっとってるんだしさ。 >>866
石清水とイワシを掛けたんだろ。屋敷の中でイワシを焼いたから
魚の匂いが充満して宣孝が苦情を言ったのに対する返歌。
イワシは下魚と言われたが、焼いても煮ても美味しい魚。栄養もある。
京都は内陸だから干物やメザシは貴重な蛋白源。
当時はまだ七輪が無かったから、囲炉裏か火鉢で焼いたのだろう。
換気扇無いから、家中魚の匂いで充満。庭で焼かないとな。
現代でもマンションとかキッチンで魚は焼かない家庭も多い。 今だって、飯と味噌汁、漬物、焼いたメザシ(イワシ)が
あれば、しっかりした食事になる。あとは酒。 普通に生活すればキモい妄想は頭の中から消えるよ
キモい書き込み垂れ流しの迷惑を掛けずに済む 色々と紫式部ゆかりの観光地あるみたいだけど、皆さんはどこか行った事ありますか? >>848
うん。だから、兼家は除目の時に右大臣にした。 皇位は冷泉系と円融系の迭立状態だったのね
後の持明院大覚寺の両統迭立はこの先例に倣ってたのかな? >>866
和泉式部はイワシが大好物だったそうな
その歌も初出は御伽草子で和泉式部と藤原保昌の
イワシを巡ってのやり取りでのものだけど江戸時代
あたりで紫式部に変わっていったらしい
(理由は諸説ある)
あと保昌はこの時イワシを健康にも美容にもいい
薬魚と言っている位だから裕福でも食べる人は食べて
いたのではないかと >>878 >石清水とイワシを掛けたんだろ
当たり前だろ。ダラダラした返信を無理して付けるには及ぶまい。むろん、ツマラナイだけの露悪趣味な投稿を晒すにも及ばんがね。
そのIDでは比較的長い(が無意味な)投稿してるが、複数の電話線を引いてPC使い分けてるのかね。
>現代でもマンションとかキッチンで魚は焼かない家庭も多い
現在なんだから換気扇を使うしかないだろ。でなけりゃ、満足な調理なんかできないよ。 >>889 >和泉式部はイワシが大好物だったそうな
ソッチの式部さんのハナシも引いてるだろ。無理してツマラン投稿を被せるには及ばんぞ。むろん、ツマランだけの露悪趣味な投稿を垂れ流すにも及ばない。 >>889 >保昌はこの時イワシを健康にも美容にもいい 薬魚と言っている
それは近世になっての付会っぽいな。保昌は丹後国の国司だったんで、特産品のセールストークに結びついたんじゃないのだろうな。 >>878 >魚の匂いが充満して宣孝が苦情を言ったのに対する返歌
煮炊きすれば何だって匂いは出るだろ。てか、当時の鰯は干し魚として食されてたんじゃないかい。つまり、調理過程での匂いが出る訳でなく、鰯の匂いがいやだった、つまり、不味かったって事だろ。
後世には干鰯って、肥料として大量に流通したなんて聞き及ぶが、平安当時は干し魚としての流通だったんじゃないかな。 >>878
女子サッカー選手に岩清水っていてイワシって呼ばれてたけどこれが所以か >>806 >宣孝がどのタイミングで豹変するかだな
宣孝は紫式部の娘の保護者、父親役を買って出たんじゃなかろうか、という予想がよく言われてるみたいなんだがね。ということは、大っぴらには出来ない出生の経緯がドラマ上では設定されるという事なのかな。 >>894 >岩清水っていてイワシって呼ばれてたけどこれが所以か
イワシは石清水の部分集合なんだから、説話に由来しなくても構わんでしょう。
「愛と誠」のズレた熱血優等生の岩清水君は、別段イワシ呼ばわりはされてなかった。 >>883 >仲間か
アンタと仲間の訳もないだろ、キモイ香具師だな。 >>884 >普通に生活すればキモい妄想は頭の中から消えるよ
キモくてツマランだけの露悪趣味の妄想を我慢しろというのかね。アンタが消えればいいだろうが。
>キモい書き込み垂れ流しの迷惑を掛けずに済む
アンタが消えれば迷惑もなくなるんだよ。アンタは迷惑なだけだ。 >>867
応仁の乱で邸宅も悉く荒廃した感じなのね
戦さえなければ後どれぐらい寝殿造を保てられたのか気になる >>874
花山院
鎌倉殿の全成を彷彿させた
政治の場で呪詛が行われたのはいつまでなんだろ。国家安康は言いがかりで戦国時代にはやってなさそう >>900
元寇のときはやってたな
>>903
おつ キモくてツマランだけの露悪趣味の妄想って自覚があって
皆に迷惑がられてるという自覚があるのにやめられないんだね >>768
平安期の貴族階層の女性名って○子がやたら多いな?道長の娘だけでも彰子・威子・嬉子・
寛子・尊子...しかも桜子・桃子・百合子とか可憐な名でなく○は抽象概念の漢字が目立つな?
昭和の和子とか陽子とかや平成の真子・佳子とかはこの系統を引いている名前だったのか?
けれど老子・孟子・墨子とか尊敬すべき男子につけるのが本来の○子ではないのか?
貴族層以外はイトの他にはどういう名前だったのだろう?
前代奈良時代には○子なんていたっけか?若女とか○女が多い記憶。 ここでよく見掛ける宣孝DVと兼家がボケというのは本当なの?
ネタバレスレ機能してない >>902
そうだけど当時の平安京にあった色んな寝殿造の邸宅がほとんど無くなったのは応仁の乱なのかなと思って
罹災を免れたのは土御門内裏などわずかだったらしいし >>888 >平安貴族が南米から輸入できていたらね
当時は生息していたが、寒冷期に絶滅したのでしょう。
兎が毛を毟られた鰐ってのは、実はピラニアの事なのです。 >>910
どのみち幕末の蛤御門の変で大半は焼失してたんでは >>765
道長側妾の明子の読みが「あきらけいこ」?
すると藤原不比等の娘「光明子」の当時の読みは「ひかりあきらけいこ」だったの? >>908 >老子・孟子・墨子とか尊敬すべき男子につけるのが本来の○子ではないのか?
>>911 >蘇我馬子、小野妹子。なんだ男か
女性の実名を呼ぶのは不敬、なんて概念があった様で、それゆえ後世まで、実名の分からない女性は多い。
まぁ、藤原氏なんかの民間人子女が入内するようになると、実名非公開という訳にもいかないし、何らかの敬称も必要だしで、尊敬すべき男子につける「子」という敬称を女性に転用したんじゃないかな。 >>914
まぁそうだけどワイが言いたいのは
応仁の乱で消失しなければ貴族たちの寝殿造自体どれぐらい保てられたのかなってこと >>900 >政治の場で呪詛が行われたのはいつまでなんだろ
よからぬ密談のあとの宴会の余興として、結構最近までやってたんじゃないかな。
瓶子が倒れたとか、クビが取れたなんてノリで。 書院造のが過ごしやすいから新造・再建するとき書院造に更新されたわけで
道綱は同僚の顔と名前を覚えられないくるくるパーなのか >>918 >応仁の乱で消失しなければ貴族たちの寝殿造自体どれぐらい保てられたのかな
居住施設なんだから、定期的に建て替えられて消失しちゃうんじゃないかな。
平等院なんかが残存したのは、兵乱を免れたとともに、早くから文化財として維持管理がなされたからだと思う。 >>916
昔は実名を知られると呪われるという言い伝えが本当にあったんだよ
だから紫式部とか、適当なw名前を付けてた
ただ中宮や倫子クラスになると歴史に残す必要があったので
本名が記録されるようになった >>907 >という自覚があるのにやめられないんだね
他にやることがない、というより、他に出来ることが無いのでしょうね、香具師は。 桂離宮を造営するとき寝殿造は選択肢にあったのかな
ないんじゃない >>922 >昔は実名を知られると呪われるという言い伝えが本当にあったんだよ
なぜ呪われるか。実名を呼ぶのは不敬だから、って事だろ。つまり、呪われるなんてのは付会、後付けにしかすごない。
>中宮や倫子クラスになると歴史に残す必要があったので
だからそう言ってるだろ。実名非公開という訳にもいかないし、とさ。
無意味な返信を無意味に被せるなよ。むろん、ツマランだけの露悪趣味も垂れ流すには及ばない。
結局は、敬称付けてお茶を濁すなんてのも廃れちゃって、マルマルと仰々しい尊称なんかを使うようになったしで、結局は随分後世まで、女性は実名不明というのが普通になっていた。 >>925 >寝殿造は選択肢にあったのかな ないんじゃない
壁が無いというから、壁穴も出来なくて困ってしまうのでしょうね、知らんけど。 >>927
映画の帝都大戦だとヒトラー調伏になってたなトルーマンにかわって
原爆投下されるわけだが まあ、諱呼びは失礼千万らしいし
ど家でも「平八郎!」「左衛門!」とかやってたし 本名?諱?が知られてはイケナイというのは世界共通なのかな?
ゲド戦記とかもろにその世界観だし。 >>926
マルマルと仰々しい尊称なんかを・・・随分後世まで、女性は実名不明というのが普通に・・・・
マルマルって何?富子など一連の足利幕府将軍夫人の実名が遺されているのは例外事例なの?
実名を知られると呪われるというのは男女限らぬと思うんだが女性だけ実名不明の理由は何なの? >>918
室町時代以前の鎌倉時代に入る前の平安末期から
京都の治安は乱れまくりだよ
道長が全盛期に建立した寺院は徒然草の時代には跡形もなくなってる
兼好法師は南北朝時代の人物で応仁の乱よりずっと以前の話 >>922
紫式部は名前じゃなくて「周囲からそう呼ばれたあだ名」だろ
紫の文字のつくヒロインが出てくる小説で有名になった式部丞の娘
くらいの意味なんだから
現代でいったら俳優の竜崎勝氏をあやぱんパパと呼んだりするようなもん >>931
あっちはグリム童話のルンペルシュティルツヒェンあたりからの着想では >>933 >猿源氏草子読んでみれ
イワシのセールストークのハナシみたいだがね。
それにさ、「イワシを健康にも美容にもいい」については、猿源氏草子を解説した先生の付会説明だろ。 そもそも諱を知られちゃいけないって本当なのか?
同時代の書状・古記録に普通に諱書かれまくってるんだが
知られてなければ偏諱も贈る側・貰う側双方にメリットもない >>934 >道長が全盛期に建立した寺院は徒然草の時代には跡形もなくなってる
それは兵乱のせいというより、寝殿造りという建築様式が、居住施設として廃れたからでしょう。壁が無いと壁穴が出来なくて困るんだし、知らんけど。 >>939
建立当時には寺領として荘園とか十分に持たせたはずなのに
治安の悪化で寺院としての維持管理ができなくなって朽ちたままになったんだよ >>940 >治安の悪化で寺院としての維持管理ができなくなって
ちたままになったんだよ
カネが無かったからでしょ。一因として治安の悪化もあるとしてもさ。
治安が良くたって、有壁建築が主流になってりゃ、それを建てるんでしょうよ、壁が無ければ壁穴出来なくて困るんだろうからさ、知らんけど。 そう考えると建築物って面白いね
法隆寺や東大寺は寺院だから残ってるけど邸宅などの住居の類は時代に合わせた移り変わりがある
平安京以外で言えば例えば江戸時代の大名屋敷なんてそうそうないだろうし >>938 >同時代の書状・古記録に普通に諱書かれまくってるんだが
苗字・カバネは書かれても、官職名とか法号が添えられてるケースが多いんじゃないかな、自筆にしろ他者による記録にしろ。 >>944 >原文にあたってから言えよ
「イワシを健康にも美容にもいい」なんて、猿源氏草子に書いてあるのか?
実は著者は平賀源内とかなのかい。まぁ平賀氏も、セールストークは得意だったみたいだけどね、鰯は知らんが、土用の鰻とか。 名前見てこの人前世とか前々前世とかで○○だったなとか判る人はいる、その人の本質がわかる感覚は理解できるがあくまで主観だから廃れたんだろ 道隆・道綱・道兼・道義・道長・道頼(養子)
惟規・惟通
平安初〜中期だと兄弟が同じ字を使い
中期以降は親子代々の通字を用い
戦国時代になるとここまで俺の勢力圏てな感じで国衆に偏諱を与える
識別記号の役割があるのに知られちゃいけないって >>932 >女性だけ実名不明の理由は何なの?
女性が実名不明のケースが多いのは、マルマルと仰々しい尊称なんかで記載されるからでしょ。あまりクドクドと聞かれてもさ、著名でも女性が実名不明のケースが多いってのは事実なんだからさ、少しは自分でも考えてみなよ。
>富子など一連の足利幕府将軍夫人の実名が遺されているのは例外事例なの?
叙任記事なんかがあったり、死亡記事があれば、実名も記載されるんでしょうし、それくらい時代が降れば史料も増えるんで、実名が知れるケースも多いんでしょうね。 >>948
武士の偏諱しか知らなかったから勉強になった 今の時代も瓦葺きの家が地震被害きっかけに減ってるらしい
和室も減っている これ藤原組長と息子共らが陰謀巡らせてノシ上がる権力闘争劇とみればツマランでも無いけど
別にそれが紫式部目線で無くたって別にいいよなw
まひろの恋愛パートがむしろ邪魔だ >>951
芸名かも知れんな。
県 千代、犬養 千代、橘 千代、三人合わせて県犬養橘三千代で〜す、みたいな。
で、不比等に纏めて面倒見てもらった。
娘の光明子は芸名だしね、本名は安宿媛だし。 >>927
第二次大戦中、日本中の陰陽師、祈祷師が米国大統領、氏ねと祈祷、呪詛。
その結果、ルーズベルトは小児マヒで終戦前に死去。
しかし、その後のトルーマンに原爆二発落されて終戦。 主人公の2人が苦手、脇を固めている渋い人達の存在だけが救い >>955 >氏ねと祈祷、呪詛。その結果、ルーズベルトは小児マヒで終戦前に死去
関係ないんじゃないかね。
むしろ、小児マヒであの歳まで生きてたんなら、呪詛のせいで、亡くなっても構わない歳までの延命効果があったのかも知れないし。 >>932 >女性だけ実名不明の理由は何なの?
女性は滅多に名乗らなかったから、なんてのも理由のひとつでしょう。
万葉集のイの一番をみてみなよ。あれはさ、女性は滅多に名乗らなかった、求愛を受け入れる時くらいにしか、という前提の歌でしょ。
なおあの歌、雄略の歌とされてるが、実際は崇神の歌だったんじゃないかな、なんて思ってる。万葉集のイの一番の歌なんだから、実際の初代天皇とも言われる人物の歌であっても構わないだろう。それだけが、そう考える理由じゃないけどね。
むろん求婚相手の娘は、嫡妻さんだろうね。 >>825
道長の子を妊娠、宣孝とカモフラ婚に1票 >>956 >脇を固めている渋い人達の存在だけが救い
もういっそ、兼家が天下を取って、ゲタゲタ笑いながら望月の歌を詠むことにしちまうか。
まぁ、目を掛けてた苦手な主人公の男の方は芯じゃって、号泣でもしなけりゃならんのだろうけど。女の方の主人公は無私螻蛄よばわりだからアレだけど。
イロイロと、見ての楽しみ方ってのがありそうな大河に思えるけどね。 >>720
公卿クラスが受領クラスを袋叩き(これは文字通り物理的に)にすることはあったようだから、虫ケラと考えてても不思議はない
一歩間違えると自分等もそうなりかねないけどな
もう少し時代が下ると平家の公達に彼らの子孫が袋にされることになる >>915
>道長側妾の明子の読みが「あきらけいこ」?
源明子の名の読みは不明
読み方「あきらけいこ」が史料に残るのは
慧子(あきらけいこ)内親王、藤原明子(あきらけいこ)女御などのごく一部のみ
>成人女性の本名は「○子」の形を取りますが、じつは読み方のわからないものがほとんどです。
>わずかに読み方がわかっている例として、陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります。
>平安時代前期の『伊勢物語』では「明子」は「あきらけいこ」と読みますが、平安時代中期以降は「あきこ」と読むなど現代に近くなるようです。
>明子・彰子らの読み方 平安時代 あきらけいこ/あきらこ/あきこ >>941
治安の悪化とカネの有無は表裏一体だから
治安が悪くなっても僧兵みたいなゴロツキを飼える財力があれば寺院を守れるし、荘園からの税も確保できる
そうでなければ略奪され放題 >>942
実は京都の寺院などは建立時の邸宅と似た様式で作られていて
すぐ邸宅に転用もできる
さらに言えばその時代の邸宅を見たければ同時代に建立された寺院にいけばよい >>959
前はそれもあるかと思ったけど、ない気がする
賢子が登場して恋愛模様を描くなら、恋愛上手みたいな所はプレイボーイの宣孝に似せるなら
道長との事を思い出にして、新たに宣孝の妻として生きようと決め結婚するが3年で死んじゃって、
あー私不幸で、源氏物語執筆の方がまひろの不幸さが増す 神殿造りは、ぶっちゃけ、屋根と柱だけの造りで壁の代わりに御簾や
几帳、屏風で間仕切りだろ。雨戸みたいなのはあったらしいが閉めたら中真暗で
台風や嵐が来たときは締め切って真暗な中で灯りともしてたのか。
それに比べると室町時代の書院造りは床の間とか座敷とか四畳半、
六畳間とか日本の屋敷の作り方の典型をこしらえてくれた感じ。
銀閣寺などは、普通にここを別荘にしてもいいなと思うからな。
襖とか障子も平安時代は無かったんじゃないか。建具の進歩も
ある。金箔や銀箔貼ってないけどやはり慈照寺、銀閣は国宝だな。 >>967
藤原の郷に冬に行ったことあるが、
平安貴族の館は寒いのなんのw
雪や嵐の日は戸を閉めて真っ暗な中でやり過ごすしかないだろう >>930
真田丸あたりから諱呼びが減ってきたように思う。 史料の少ない時代や人物だと、実名しか残ってないとか
逆に仮名や官職名などの通称しか残ってないとかあるから結構難しい
今年は上級貴族だらけだから比較的名前がわかる人多いけど >>936
古代エジプト神話でも本名を明かすとその相手に支配されてしまうとか
古代ギリシアでも同じような話し
北欧やユダヤ教でも
土着信仰から生まれた世界共通の話しなのでは >>493 >そういうおもちゃとしてなら江守爺は存在価値があるよ
何? その江守って? アンタに存在価値ってあるのかい?
>なんだ、誰かに絡みたいだけか
人様に絡むなよ。
>>625 >最後の方だけだろう でも大和郡山には
素直にさ、なるほどねと言っときゃエエだろ。
>>638 >その時に薬で眠らせて
ハナシがツマランのは置いといて、そういうのって、やったり想像するのって面白いのかね。 >>499 >あくまでも「こうなったりしてw」という冗談のバカ話に
はぁ、冗談? いや、普通にツマンナイってだけだし。
>何をいちいちマジで噛み付いてんだよwww
目玉を三角にして嚙み付くなよ。 >>959
それだと宣孝が激昂して賢子が毒牙にかかりそうだから無しだな >>964 >治安の悪化とカネの有無は表裏一体だから
マクロでみればそうだけどね。
>治安が悪くなっても僧兵みたいなゴロツキをえる財力があれば
ミクロでみればそうやって、治安が悪くても財力あるところもあれば、治安が悪いなりにビンボなところもあるんでしょ。
寝殿造りの居宅等は、文化財として扱うだけの財力があれば僅かに残ったが、そうでなければ新様式に建て直されたり、普通に朽ち果てたりしたんでしょ。兵乱・治安状態は関係ないね。 >>977 >それだと宣孝が激昂して
そんな理由は存在しないだろ。
カモフラ婚予測は割と一般的だよ、大河関連のヤフーニュースのコメント欄とかのハナシらしいけど。 自分の娘じゃないなら犯したりするのは現代でも結構ある >>980 >無視しろよwww
素直にお願いしなよ、下さい、とさ。まぁ、口先だけでドウコウ言ったって、仕方の無いことだぞ、お猿さん。 光る君へ(13) 進むべき道
出演者ほか
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,高畑充希,玉置玲央,秋山竜次,ユースケ・サンタマリア,石野真子,益岡徹,板谷由夏,三浦翔平,町田啓太,瀧内公美,本田大輔,野村麻純,宮川一朗太,阪田マサノブ,矢部太郎,本多力,信川清順,山田キヌヲ,佐々木蔵之介,岸谷五朗,段田安則,【作】大石静 詳細
4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・ >>955
F.D.ルーズベルトが小児麻痺になったのは39歳の時。 刀伊の入寇がクライマックスならば
隆家は菅田将暉が演じても面白かったかもな 1000鶴丸は本当に可哀想だった
即位式の生首を見て本当に心が痛んだ
子供が犠牲になるのは本当に辛いよ このスレッドは1000を超えました。
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