>>151
そのストーリーより悲田院でまひろを為時邸まで連れていた行ったのを道兼にしてほしかった
気を失ったまひろはともかく花山帝時代の同僚である為時は道兼の姿勢(悲田院訪問)に共感覚えただろう
後から聞かされたまひろもこれを機に道兼を許しただろう