【2024年大河ドラマ】光る君へ Part37
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【放送予定】2024年1月7日～
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
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前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part36
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1711402560/ ・どうするは中国映画
・今回は韓ドラぽい
どっちも面白いwww >>1
スレ立て大儀、テンプレは無効だが今後もひたすらスレ立て役だけをやれ
それが不服ならこのスレを出て何処にでも行ってしまえ まひろ「道長の身体最高だったぜッ！！」
倫子「…この女を斬りなさい…」
赤染衛門「ウオオオオッ！！」
まひろ「！！！」 アキコの渋滞が深刻になってまいりました
なんとかするのかと思ってたがずっと放置する気らしいな >>21
前半は名君だよ
疫病患者を救いたいと自腹で救い小屋立てたりするし
後半はさすがに暴君化してくれないと困るが 一条天皇と定子の関係は、おじゃるとおかめひめみたいだな
違うのがおじゃるがおかめに対して積極的でないところ >>24
そのまひろの望む国を作ろうとする道長
いつかの大河で見た事ある展開だな 倫子は察して互いの友情の為に切り上げたな
でも子供出してきっちりマウントはとる 役者が致命的に悪い
没個性で美貌な役者がいない
誰が何の役やってるのかわからなくなる
視聴率一桁チャレンジかね >>27
いや2号さんから道長への手紙と思ってるんじゃない？ >>29
気づいてないでしょ
万に一つまひろの字に似てるなと思ったかもしれないけど当時の常識的に考えて道長とまひろが出会うような機会があるわけないと思うだろうし 高畑充希と子役の男の子の画はなかなかシュールだったな
でも高畑充希を定子に選んだ理由は童顔だからだな、うん 一条天皇が定子の裾から出てきた場面をみて
映画「続・西太后」の場面思いだしたわ 倫子「…この文は…(貴女でしょこの泥棒猫)」
まひろ「誰でしょう…」
倫子「…仕方ないわ…彰子来なさい(マウント取ってやるか)」
まひろ「！」
倫子「殿との子です…(悔しいだろ)」
まひろ「…そうですか…」
倫子「殿に似て…(ねえねえ、今どんな気持ち？)」
まひろ「…そうですね…」
倫子「…人見知りなのよ…(泣けよプゲラ)」
まひろ「…フッ…(笑)」
倫子「！…何がおかしいの…？」
まひろ「道長様の身体…最高だったぜッ！！」
倫子「！……赤染衛門…この女を斬りなさい…」
赤染衛門「ウオオオオッ！！」
まひろ「！！！」 >>33
10年前の高畑充希は可愛かったんだけどな
長政の妻役の時 子どもの頃の一条天皇と定子が兼家の屋敷で一緒に遊んでるのを見てるだけに
一条天皇だけ子どものままで定子が高畑充希になってる違和感が凄い 倫子が彰子の指南役にとまひろに文を出してたけど
今の状況でまひろが彰子の指南役やったら
まひろが彰子を殺したりしかねないだろ
後年本当に指南役をやる事にはなるのだが >>32
まひろと道長が公の場で関わりがあったといえるのは五節の舞、漢詩の会と打毬観戦くらいか
倫子は漢詩の会は知らないから、今の時点ではほぼ直接の面識はないと思ってるよな まひろが道長の濁り酒を酒瓶に入れて保管しておいて
倫子に見せつけるとかそんな狂ったシーンが見たい おばさんが少年と遊ぶ絵はなかなかつらい
老けた兄貴とじゃれ合うのはもっとつらいが 駒が明智家の侍女になって
光秀の子供を囲炉裏に投げ込んで殺したりするのではって言われてたけど
この状況でまひろが彰子の指南役になったら
彰子が囲炉裏に投げ込まれて殺されてもおかしくないわな 吉田羊15歳と比べたら
高畑充希13歳は今更って感じだな
三浦翔平12歳もあったし >>46
詮子は兼家も道隆も道兼も嫌いだよな
伊周も嫌いだし
道長だけ好きだけど 倫子はまひろとは疑っていないだろうが
文のやり取りをしていた女性がいたことに執着と嫉妬している
いつか、気づく日が来るんだろうか？ >>49
そりゃそうだろ
彰子の指南役時代かも知れないが
倫子も般若顔でまひろイジメをするのだろ 視聴者は吉田羊を乗り越えたから
吉高のローティーンも何も言えなかったし
今回も乗り越えられるはず
しかし伊周の出来上がりっぷりは色々頭がバグるなw まひろはきっと嫉妬に狂った倫子に池に叩き落とされる
勿論倫子自らではなく配下の女の誰かだろうけど
土御門の池には何故かピラニアが居たりして また「偶然の再会」させて引きずるのか
なんかもう食傷気味だわまひろと道長は
せっかく倫子といい夫婦になっているのに
彰子お付き女房になるまで会わさなくていいよ…… >>51
そうか
その為の吉田羊15歳だったのか
あれと比べれば
吉高由里子14歳、高畑充希13歳も今更って感じだな
その為の吉田羊の少女演技だったとしたら視聴者はしてやられた事になる >>53
まひろが悲田院で疫病で倒れた時も
偶然道長が悲田院に来ててまひろを家までおぶって看病したりするからな
疫病の現実をこの目で見て救い小屋を私財使って建てる事になる 字が読めないせいで子供を取られた母親、桑子かと思った。なんかこえも似ていたような。。。
違うと思うけど。 >>55
まつは11歳出産だから子役に出産させるわけにはいかないってのがあった
上野樹里は6歳から演じてたはず 一条天皇の即位式の子供の生首呪詛が意味なかったよってのがあるので、呪詛に本気出す描写入れられても何かなあ
>>44
息子の母親が息子の嫁に嫉妬するはあるあるじゃないのー 息子を意のままに動かすのは母か妻か
そのテーマは過去作品にも色々ある
北条政子と頼家とその側室
花岡青洲の妻 などなど 倫子サロンのあの2人は4年経ってまだ結婚してないのか 来週で兼家退場？
今日も段田劇場だっただけに、退場後が心配 まひろは倫子とのやりとりで、道長が自分のことを深く愛していて、最後に会ったときも未練たらたらだったことに気付いたってことか >>59
それなら彰子が入内した時も同じような態度を取るのかな 吉高や黒木にばかり女優ライト当てないで吉田や瀧内にも当ててやれよ＞照明 倫子がどのタイミングでまひろと道長の過去の関係を知るのか楽しみになってきた >>34
一条帝即位のシーン てっきり映画「ラストエンペラー」のオマージュをやると思いましたｗ 道兼の奥さん、やけに老けてるなと思ったら兼家の妹かよ・・・
この人なんでここまで不幸な道を歩まされるの？ >>69
闇堕ち派ってしたいのかも知れないけど
あからさまなライティングの差 実資は兼家摂政になって干されたのかと思ったら一応参議の末席くらいにはなれたみたいだな
やはり仕事は出来るからな >>29
私も気付いていたと思った
女性で漢文に通じているとなると対象が絞られるのでは >>61
五節の舞姫をやった時に一人は顔が四角い金持ちの貴族に見初められたとか言ってなかったっけ? >>56
この時に私の財も使ってくださいと言う倫子に道長も妻として愛情を持ち始めるんだろうな
結局、２人を思う男となるだろう 公任は家柄も良くて才気もあるのに後ろ盾の父が死んだら道兼の子分になってでも生き残りをはかるしかないんだな
歴史探偵かなんかで当時の貴族は決してのほほんと暮らしてたわけじゃなく家や子供の地位を守るために必死で働いてたと言ってたがその通りなんだろうな >>59
前に5で
それまでは感じのいいお嬢さんとして気に入っていた子でも
息子の嫁になった途端に好きでなくなるというか
その感情を正当化しようとしてというのもあってか嫁の欠点ばかりが目につくようになる
って書き込みを読んだことがある >>78
実資が道長を気に入ったな
ひょっとしたらひょっとして
実資と道長の夜伽のシーンも期待できるかも知れんぞ
良かったな
他の視聴者にとってはグロだが >>81
センシって定子さまには大叔母だよね
なのに道長びいきのセンシ様は道隆の子供が気に入らない
って今考えれば馬鹿としかｗｗ 今年衆道シーンが一番有りそうなのは道長と行成だろう
それもはっきり言ってグロだが
去年の家康直政とか家康康政なら普通に映像としては悪くはないんだよな
しかも史実な訳で >>85
大叔母じゃなくて普通に叔母
詮子は道隆の妹なんだから いくらLGBTだからって大河でBLやれば相当批判されるぞｗｗ この時代は叔母が甥に嫁ぐその逆も普通にあったんだよな？ >>62
まあ黒い役は安倍晴明が居るから大丈夫だろ
あれ闇の権化みたいなキャラだし >>88
清盛とか普通にやってたろ山本耕史
去年も康政直政は家康と戯れさせる予定だったようだ
その為の配役だろうに
ただアレが炎上したからね 一条天皇が子役の時期から高畑充希にするとちょっと違和感あるけど
定子の出番そんなに長くないから仕方ないか まひろの衣装全く貧乏くさくないよね
生活困ってないじゃん 紫式部が庶民に字を教えるとか。
めちゃくちゃだな。
歴史冒涜と捏造もたいがいだな。 道長は老齢の兼家を気遣い、優しくしてあげてと言う倫子に婿入りしてよかったんでは
一方、息子の嫁にと言う為時に、頭が良すぎて釣り合わないと答え、
そそくさ帰ってしまった宣孝
やっぱまひろは小賢しい女か >>98
その子供も悲劇要員なんだよな
疫病で死ぬ あの「布一反」云々、カタカナで書かれてなかった？ｗ
当時カタカナなんてないんだが 基本オリキャラは悲劇要員だよ
直秀もそうだったし
字を教える子供も死ぬし
周明も沈没船で死ぬのが有力
乙丸も宣孝に殺されそうだし百舌彦は隆家か伊周の従者に殺されるだろう 倫子との子供ができているのはまだしも、明子とも結婚して一緒に寝ている所から描写するとは驚いた 今日が一番良い脚本かも。
兼家の政治のスタンスを道長に言い聞かせる貴重な回。
その通り、庶民を虫けら扱いで家のことを第一に考える政治家になったしな。
まあ、明子の呪詛と、為時の超貧乏はやりすぎだが。 いきなり明子さんとも結婚して彰子さんも生まれてたｗｗ
なんか、いきなりおかしくなったな
段田のボケとか 元カノのラブレターをご丁寧に取っておく道長
脇甘すぎてワロタ >>109
今更だと思ったんだけどな
だから寛和の変で遠くに逃げようとしたのではなかったのか >>109
正気になって重要なことを伝えられてよかったと思う まぁ一説には倫子ちゃんと結婚する直前に明子さんと結婚した説もあるが
その辺省きすぎだろｗ 帝が子供なのに定子がオバハンすぎて微妙な気持ちになった…(´･ω･`) 春日大社国宝殿、昨日行ってきたぞ
刀も見たぞ
平安時代に入って役人連中が座敷に座って仕事するようになったので
畳に引っ掛からないように刀に反りが生まれた、という話だった 段田のボケた演技リアルだな
あんなに元気だった兼家が… 明子が子供出来ても笑わないとか指摘してたけど
お前も表情一つ変えてないだろ道長ww 今日はすごい色々展開したねｗ
面白いし平安時代あまり見れないから貴重
絵的にも綺麗で各々の人物の描き方も良い どう
考えても
大石静が、大河でとてつもなく大きなテーマを発信してる。
「もののあはれ」つまり、しみじみとした趣、
それがそのまんま共生という思考とつながってる。
要するにネオリベ・新自由主義への批判。
大石静は、この大河で
紫式部の「もののあはれ」の源流を描写し
日本人の古来からの心のありようを現代と比較し
令和の日本を厳しい視線をなげかけている。
すっごい力作。
そういう意味では大石静の「カラマーゾフの兄弟」
といってもいい。 しかし吉高が主演のドラマにこれまた主演級の高畑充希が脇で出るのは凄えな 面白かった。予告で見た時は、まひろが「（この手紙……倫子様どこまで知ってるんだ。カマかけてるのか）」みたいな
心理戦になるかと思ってたけど、ならなかったな。また別の機会にまひろが倫子に何か手紙送って
「あれ？この文字……」って倫子が気づく展開あるかもだけど。
あと兼家ボケてたけど「父上は息災か」のとこだけ実は正気だった みたいな思わせあっても良さそうだけどなかったね
ロバートこと実質が「（道長やるじゃん）」って感心してたの良かった。次回も楽しみです。 オモシロ劇伴が前半部しかないのはダメだろ
後半にもニヤッとさせろよ 呆けたせいとはいえ、兼家と明子が気まずい話をしていたのに、明子を置いて場を去る道長酷いな
まぁ、ドラマ的には、明子に扇を持ち帰らせる隙を与える為だろうけど 一条天皇と高畑充希って当時何歳の設定なの？
あんな歳の子でも元服したら女性を娶るもんなんだ >>98
そこらへんのエピソードがつまんなすぎる
ほんとセンスない それにしても兼家が道長の嫁の明子におまえは誰だって失礼すぎるだろ
てか3人くらいにお前は誰だ、って言ってたな 段田安則と財前直見の並びを見るとTBS植田博樹Pを思い出すアラフィフ世代。 >>120
ボケた姿、死に怯える姿、つかの間正気を取り戻した姿…やっぱらすごい俳優さんだわ >>72
寂しくて乳母のおっぱい吸ってる場面思い出すラストエンペラー それにしてもこの時代というか今もそうだろうけど力ある奴が人事権持ちすぎ 今日旅人の気分を味わおうと京阪大谷駅の逢坂の関から粟田口を通って三条大橋まで歩いたんだか昔はこんなしんどい思いしてたんだな
途中琵琶湖疏水資料館で昔は京阪京津線が今の地下鉄の地上を走ってて同じく地上を走ってた京阪本線の三条駅と繋がってたのには驚いた 兼家は一度、何か月も意識失ったふりするくらいの奴だから
今回の件も「ひょっとして演技かも・・？」と思う奴がいても不思議ではなさそうだけど >>135
失礼とか言っても仕方ないよボケちゃってるんだもん >>120
老獪な謀略家の演技もうまかったけど衰えきったボケ老人演技との落差が凄い
うますぎて批判されかねないのが心配になるくらい wikipediaに
>>正暦元年1月25日（990年2月23日）、数え14歳の春に、3歳年下の一条天皇に入内し
ってあるから、定子が１４歳、ミカドが１１歳だったのか。
それなら14歳の子役使った方が……とも思った。
それか帝も大人にしちゃうとか。 でも大人でかくれんぼはさすがに無理か >>102
あなた外国人？義務教育でカナの歴史は習うはずだが？ 漢詩見せられた時の吉高の演技がコントみたいだった
下手すぎる 段田兼家の次に物語引っ張るのはARATA道隆か怜央道兼か
楽しみやなあ 明子、六条御息所チック
あぁ、2人ばったりのシーン
キュンときた さすがに為時が4年も無職だと
まひろが子どもに字を教えてるのも「また遊んでばっかり」って見えちゃうんだろうな >>118
高畑が童顔だからギリセーフのつもりか分からんけど
ちょい無理があったな
3歳しか年違わないらしいし、
子役から成人役への交代時期は合わせればよかったんじゃ >>140
この国特有の空気読むってルールには無い縛りは
空気読まない人間が出て来て全て掻っ攫って天下を取るんだよな 倫子にはまひろが道長の相手としてはアウトオブ眼中のおかげで疑われないと >>129
倫子と勘違いしたのか
マジで高明のことを言ってたのかどっちやろなあ
どっちも左府だしなあ
あと、世渡り上手の俊賢出てきて嬉しい
四納言揃い踏みよ >>141
逢坂の関は和歌で有名な所だね
勝手なイメージでもっと遠いところなのかと思ってたが意外に？日帰りで行ける距離なんだ >>151
男の権力争いやまひろの恋心だけで、なかなか本格的は書物を書き始めないのな・・・ >>150 ほんとだ 資質の資の方を消しちゃったｗ 倫子にあの手紙はまひろが出したものってバレるのだろうか >>134
そのために人身売買エピを無理やり入れてくるとかも >>141
逢坂の蝉丸のところまで源博雅が琵琶を習いに通ったのは有名 >>156 倫子というわけでもなく、本当にただ世間話で聴いたみたいな感じでもあったね >>162
ありがと
その年ではだセックスはしないよねぇ？ >>158
貧乏な家に息子差し出したくないもん
北の方ってことは婿取りだし >>163
まあドラマだしいつかはバレるんやろなあ。
そこで倫子は知らなかったフリをするのか、
まひろと衝突があるのか >>140
上級貴族は人事を握ってるおかげで受領層からの服従や賄賂をもらえるからねえ
ま、そこも今も同じだが >>144
いわゆるまだらぼけの頃ってあんな感じだよなあ
妙に小さくなった感じがあったり、しゃっきりしてたり
目に光がない感じと力のある感じがちゃんとでてて、本当にすごい 高畑充希は将来の主役候補
多分その時も13歳くらいから演るんだろうね >>158
自分がまひろと結婚するつもりだから
つか、あんな父娘みたいな関係だった宣隆とまひろがどういう経緯で結婚する事になったのかが興味深い >>167
あと4年後には御帳台でまぐわうくらい相思相愛になるよ
枕草子より抜粋なので事実や ヤサグレ道兼の妻、なんか年増の不器量なおばさんだったな。
兄も弟も妻はきれいなのに、いろいろと可哀そう。 何しに来たか忘れた吉田羊
自分と帝はギスギスした関係だったから
仲睦まじすぎてむかっときたんだろうなぁ >>134
紫式部の思考がもののあはれ、
慈しみにあるのだという描写で
大石静とっては、フィクションだけど
必須だったんだろう。
紫式部がどういう人かを描写するのに必要だったのは
理解できる。
大石静は意図的に貴族社会の下の
一般庶民とのつながりを話にしている。
実際に紫式部がそうであったというのでなく
あるべき、日本人の心の源流を
源氏物語に求めている。
そういう、しみじみとした心情・いつくしみ
を描写することで、令和の日本にたいし
冷徹な視線をなげかけている。
今回の話は他人を虫けらあつかいし
自己利益・自分の家だけを最優先する
兼家と、
庶民に暖かい目線の紫式部の対比で
脚本の意図は非常に明確。 これって藤原氏の全盛時代を描く大河であって紫式部はダシみたいなもんでしょ
そろそろ作家としての出発も描くと思うけど 最終的には、倫子は手紙の真実を知るでしょ
案外次回かもしれんが >>170
まあバレたとしても倫子との結婚前だし、何も責められる要素はないはず 倫子ちゃんは、もう気がついてると思うよ
聡い人だから 奴隷商人にまひろがぶん投げられて蹴りまで食らわせられてたので
乙丸が「何をする！」って怒って斬って捨てるのかと思ったけど普通にやられてたな。
そこまで役立たずとは思わなかったよ……いい人ではあるけど >>177
道兼の嫡妻は姉ちゃんの詮子の侍女だよ
実はずっとまえに雅信と詮子と密談するときに一条を連れてった侍女が道兼の嫡妻
弟との格差やばい。 あ
道兼に付いてったから公任は権大納言止まりだった可能性 >>177
一話から、やけに女にモテないみたいなキャラだったなぁ >>178
現代でも、姑は息子夫婦が仲良いと、内心ムカつくらしいw
かわいい息子ちゃんが他所の女に奪われた気分になって、嫉妬。 >>182
今日の最後のシーンで道長が
「まひろ！」って大声出して倫子にもバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ
さすがにそこまでアホじゃないか >>183 まひろと道長が過去に愛し合ってたこと知ったらショックだろうな
倫子「どうして言ってくれなかったのですか。裏で二人で笑ってたのでしょう」とか言っちゃいそう。 それにしてもなんで吉田羊は一条天皇がかくれんぼしてるのを見て不機嫌になってたんだ 倫子は気付いてるけど
道長との結婚後まひろが倫子と距離を取ったことと
今の倫子が幸せで夫婦仲もよいから
諸般の事情は水に流して
まひろが困窮してるならと手を差し伸べてくれようとしてるんじゃね？ >>186
なんでそんな身分の低い女を正室に？
もしかすると身分違いの恋愛結婚だったのか。 >>189
だって権記やら小右記やら赤染衛門やに色黒で毛深くて陰湿で乱暴と史書や日記に書かれる男だよ
そらモテないよ >>195
兄貴の真似なのではないな
道隆の嫁も元女房よ >>192
さすがに言わないんじゃないか
妻の女房に手を付けるって話は多いけど
気不味いまま触らないんだろう
じゃないと家庭が地獄絵図w >>194
再会したときに本当に嬉しそうだったから、今は明子の文だと思ってると思った 貴子さんもすごいね
「明日でも大丈夫、覚悟はできてる」 >>167
源氏物語では光源氏の息子の夕霧と頭中将の娘の雲居の雁がいとこ同士でおばあちゃんの家で育ってる間にまだ子どもなのに男女の関係になって引き離されるというエピソードがあるよ >>195
あの藤原三兄弟の中で一番身分が高い女性と結婚したのは道長だけ
にーちゃん二人、受領クラスの女性と結婚してる >>193
嫁姑戦争じゃないの？
自分のもとを離れて懐いてる感じだったし >>177
一応、あの娘は一条天皇に嫁ぐが子種を仕込まれないで天皇が崩御。暗戸屋女御（尊子）だったな。
のちに、参議 藤原通任に嫁ぐ。
尊子の母親は一条天皇の乳母をしていたから一条天皇には近い存在だった。 >>181
自分も最初、藤原家の栄華を描写する大河とおもっていたけど
全く違う。
紫式部が描いた源氏物語に存在する
平安時代の視線・価値観を通して
今の日本を描写している。
大石静は「ゴッドファーザー」と同じ物語があると
いっていた意味がわかる。
このドラマは完全に「大石静の大河ドラマ」。
もっというなら、
ベルイマン・ヴィスコンティ・フェリーニの映画と同じ。 >>197
そうなんだ。「家」がどうのこうの言う割には、
意外と妻方の血統にはおおらかなのね。だったらまひろも正室でええやん、
という気になるが。 >>194
倫子は基本良い人キャラだけど
まだ底が見えないからなあ… 道兼が「お前も後ろ盾がなくなって大変だろう、俺が目をかけてやるからな」って感じに親身になってたけど、
自分がかつて帝に同じことやって裏切ったように、自分も裏切られるのでは、みたいには思って無さそうだったな
自分のこととなると気付かないものなのか。まあ相手が裏切る旨味もないし当たり前か >>193
兼家や道隆が夫を毒殺しようとしたのをまだ恨んでいるんじゃないかな >>193
道長出席の立役者が詮子だから今後の伏線なんだろね >>207
あと、一応は藤原師輔の娘なので身分はそこそこ >>202
あの二人、ばーちゃんちでもうデキてたの？
再開してからじゃなかった？ >>198 まあ、子供を連れてきてマウント取るくらいで納めそうだね 憎い男に近づくためにその男の息子の妻になってでも
呪詛の素材集めに成功する明子さん根性座ってるわ 今日のエピソード見てると
伊周が流されるときに貴子が牛車に縋った話とか
定子が亡くなったときに伊周が亡骸を抱いて泣いた話とかにこのあと効いてくるな >>128
それでもやっぱり大河ドラマ主演者がいないから、放送前に地味だなんだと批判されてたんだよ。 >>184
鎌かけてるね
書いた本人だからチラと見て即答したと
(どちらともとれるように描いて)
ずーっとこの調子で最晩年に「全部、わかっておりましたのよ。オホホホホホホホ」とやりそう >>207
師輔の娘ということは
道兼にとっては叔母様が道兼の嫡妻よ >>206
平安時代は、今の世相と同じじゃないし、格差が激しい社会だったろ。
マフィアが日本の社会構造と関係ないし。 >>218
はやく定子の屋敷の柱に捕まって泣き叫ぶ中
検非違使に引き剥がされる情けない伊周が見たいですよ >>212
ウィキよんだけど、道兼妻の藤原繁子って、今後結構重要なポジションなんだな。
今回（990）の2年後に、道兼と離縁して別の男と再婚するらしいけど。 夫である天皇に糞馬鹿にされて別の女とラブラブなの見せつけられて女としての屈辱味わったものの
産んだ息子が天下とってドヤアとなっていたのに
その息子が母親よりも妻に愛情全開でキャッキャウフフしていたら
自分は結局産む機械としての価値しかなかったのかと更に屈辱感感じたってのはあったかもね >>224
別れるんか···本当にもてなかったんか お腹に子供いるのに呪詛するって確かに怖いな
兼家の魂が子供に入り込みそうで >>226
道兼が亡くなった後に再婚、じゃないの？ 道兼の妻って兼家の妹でしょ？
せめてもうちょっと美熟女にしてやれよ
報われなさすぎだろうが・・・ >>195
>>197
道隆の正妻の高階貴子は典侍＝女官なので女房よりは上
道兼の正妻の繁子は一条天皇の乳母で兼家の妹
つまり道兼は叔母と結婚したことになる >>193
母親としての心境もあるだろうが、やはり姪っ子とはいえ、好ましく思わない兄の子が自分の息子と仲良くしてるのは内心複雑なんじゃないかと。 兼家が死んだら明子は何をモチベに生きていくつもりなんだろうな
倫子と明子の女の戦いとか今後あるんだろうか >>208
やっている本人が初めは底が見えてなく演じていたけど
そのまま本心であのキャラなんだと演じているらしい
今後も視聴者が勝手に当て付けだと解釈していく今回くらいの
ニュアンスに留めるつもりなのかな
あまり露骨にやると史実ガーの人が出てくるもんね >>227
能信おるしな、明子の子に
嫡流に逆らいまくって院政を招いたし 朝儀が世代交代していて
うちの拡大教授会(准教授も講師も出る)みたいだった
耄碌した退官間近の教授がボケたこと口走るのも一緒 >>186
侍女つうても兼家の妹だから叔母に当たる人 定子さん、優しいお姉さんで、しかも筆下ろしまでしてもらえて
一条天皇がメロメロになるのも当然やろうなぁ
しかし、そんな一条天皇の心を彰子さんの方に振り向けさせた道長の手腕もなかなかなもので
この駆け引きが本作最大の山場やろうなぁ >>213
女房たちの噂話を知った内大臣=頭中将がおばあちゃんの大宮にちゃんと監視しないからこんなことになったとネチネチ文句言ってる >>222
ゴッドファーザーは
マフィアを通して、家族・兄弟・人生を描いている。
ある意味、米国版のカラマーゾフの兄弟
なんだよ。
カラマーゾフの兄弟は多面的描写をする総合小説として
有名だけど
今回の光る君へ
は間違いなく総合小説的脚本。
表面的な描写を一切避けた見事な脚本だよ。 >>227
人に頼まずに自分で念仏唱えちゃってるよw >>232
道隆にひどい仕打ち受けるから、このあと
三后基準ぶち壊してくるし屋敷追い出されるし >>238
別に振り向いてないよｗ
彰子が入内したから、道長に逆らえなかっただけだし
定子さまが生存中は彰子さんは寵愛されてなかったｗ >>178
なるほど、仲睦まじいのに嫉妬して羊は強面だったんだ
すごく怖かった >>228
ウィキの知識しかないけど、「当時、前夫の道兼は健在であったが、」
とあって、道兼は存命だったみたい。 >>239
そうだったっけｗ
引き裂かれたのはまだ雲井の雁も裳着前だったよね？
そんなに早くイチャコラしてたんかいｗｗ 明子はこのままだとこの先も子共らは倫子の子共と格差をつけられるようだしいいことなさそう 安倍晴明に「わしの後継は誰じゃ」って聞いたのは
①お前は誰をわしの後継にしたらこの栄華が続くと思う？
②純粋に未来を予知したときに誰がわしの後継になっている？
③自分がその後継者を指名できることさえ分からないくらいボケている
①でいいんだよね？ 安倍晴明の「その答えは、摂政様の心の内に、すでにありましょう」って言ってたし
でもそのあと悲しそうに泣いてたの見ると③の気もするのよね 吉田羊の詮子もなかなかハマってるよね、定子をいびる怖い皇太后って役回りだし
最初は役年齢と合ってなかったけどこうなると適役だったなと思える >>234 実は転生ものだったり・・・
>>242 元々人一倍恨みあるし、他の誰にも頼めないよね 今の摂政様を呪詛で…なんて アキ子姉ちゃん（吉田羊）、
夫の円融天皇の久しぶりのお渡りに際していそいそと湯浴み・髪セットしたのに、
その晩抱いてもらえなかったり、
かわいい息子が自分より新妻と仲良くしてるのを観て嫉妬したり、
すごく人間臭くていいな。年増の吉田羊が見事にはまってる。 >>193
>それにしてもなんで吉田羊は一条天皇がかくれんぼしてるのを見て不機嫌になってたんだ
ずっと「母上が一番好き」だった息子が
定子に懐いて自分より定子の言う事を聞くようになってしまった
子が自分を離れてしまったようで、悲しい もうF4で集まることはないんだね
さよなら青春時代…
いつのまにか公任の父も死んでたし 源氏物語で冷泉帝と秋好中宮も年の差があったけど
夫婦仲は良かったという設定 源氏物語が凄い好きだけど
この大河で直接描いてないけど
ものの見方・視線・価値観・背景が
オーバーラップするように描かれている。
これだけ重層的で複雑な脚本とか
大河の歴史で初かもしれない。
超力作だと思う。
戦国時代の誰かを殺し滅ぼしたという
アクション系が好きな脳筋系の人には理解できないドラマだろう。 晴明が「だから深夜まで仕事してんだから朝っぱらから呼びつけるなタコ」って怒ってたね >>250
あそこ俺もよく分かんなかったなあ
1だと思うけど、先週までの兼家ならそもそも聞いてすらいないと思うし
弱気になってるってことなのかなとも思った ◎明るく華やかな「定子=高畑充希サロン」
一条天皇11歳の年、初めての后である14歳の藤原定子が内裏にやってきます。
お酒大好きで陽気な父、藤原道隆と、独身時代はバリキャリとして女官の最高位に上りつめた知性派の母、貴子に育てられた定子は
よく笑う明るい性格で、当時の女性としては珍しく漢詩を読みこなすことができました。
明るく知的な定子は清少納言をはじめお洒落な会話ができる知的な女房たちを集め、流行の最先端をゆく活気あるサロン（社交の場）を作り上げます。
「定子サロン」では、現場で一同を仕切る役、とくに余興や即興、オマツリ事の中心には、いつも必ず清少納言がいたようです。
一条帝は、そんなサロンの雰囲気を、とても気に入っていたと言います。 まひろと道長のからみはいらないな
なんだあの道長の顔ｗ
倫子は入内する予定で育てられたのに漢詩読めないのかよ
明子も呪詛するまでは笑わない女じゃなかったのか？
なんだかなー 源氏物語で冷泉帝と秋好中宮も年の差があったけど
夫婦仲は良かったという設定 なんかやっぱり高畑充希の定子は違う…
もうちょっと違う人いなかったのかなあ ◎おっとりしたお嬢様が集う「彰子=見上愛サロン」
道長は大切に育ててきた娘・彰子を、当時の成人としてギリギリの年齢である12歳で、一条天皇に入内させます。
そして道長もまた彰子のために家柄のよい娘たちを数多く女房（貴族に仕える女性）に集めます。
彰子が18歳になるころ、後宮にやってきたのが『源氏物語』の作者、紫式部でした。
彰子サロンは、『源氏物語』作者・紫式部、歌人で『和泉式部日記』作者・和泉式部、同じく歌人の赤染衛門、伊勢大輔などの女流文化人を擁するサロンでした。
華やかで知的なサロンを作り上げた定子と、奥ゆかしく控えめな彰子は、性格も対照的。
定子のサロンが活気に満ちたファッション誌の編集部だとしたら、彰子のサロンはおっとりしたお嬢様たちがそろうホテルのティールームのような雰囲気がありました。
定子が清少納言たちに対して発揮したような求心力を、彰子は女房たちに対して持つことができませんでした。 定子さまはとても美人で聡明だったそうだから
なんであんな人にしたんだよｗｗｗ 平安時代は人生50年未満時代なんだから、ローティーンでセックス妊娠出産するのも仕方がない
時代の変遷だ
栄養足りないその年代で少女に生理あったのかってのは疑問だけどな >>260 弱気か、なるほど。
「せっかく栄華を極めたのに、自分はもう後継者を真剣に考えないといけないほど衰えてしまっていたのか」って
自覚した悲しみ、みたいなのもあるよね 隆家がちむどんどんのニーニーかあ…
中の関白家びいきとしては色々残念 >>269
そこんとこ激しく同意
伊周が三浦翔平なんてのも気に入らないｗ 冒頭の井浦新一家のホームドラマっぽいシーン（兄の恋文の奪い合い）、
セリフ回しとかすごく寒いシーンだったが、
あれは兄妹が幼いからわざとそういう感じで演じたのか、すごく気になる。 >>254
子どもを作るのが妃の一番の仕事。
それなのに子どもの遊びでそんな気配ははるかに先。
実際、定子との子どもは本当になかなかできなかった。
もっと早く生まれていれば、定子との
子どもが天皇についていた可能性が高い。
雅子様も天皇と海外にいくのが好きだったけど
侍従長に「子どもを作るのが天皇妃の一番の仕事」
といったことをいわれて、精神崩壊していった。
雅子様は天皇に離縁してほしいといったこともあるらしい。 道長二人の嫁はタイプ全然違ってて面白かった
倫子としては正妻で一緒に住んで円満だけど
同時期に明子も妻にしてるわけだしそりゃ気になるよなあ どんな組織も、その組織を設立した目的の遂行よりも、その組織自体を存続させる方が大事になってしまいがちよね。
それこそ政（まつりごと）の政党だったり、財務省など省庁だったり。
民のため、家のため、 >>273
でも定子って子供三人生んでるよね
数年早く生んでても結局は実家の没落で道長に追い落とされてたと思う >>278
おめーは呼んでないｗｼｯｼｯ
歌と演技の勉強ちゃんとしてろ 定子と彰子の
ライバル関係は、女性視線では
間違いなく一番の山場になる >>277
定子様の子供たち、長女以外は可哀想な人生すぎた
長女のしゅうし内親王は一条帝の大のお気に入りだったから何とかだけど・・・ まひろはいつ就職決まったんだ？倫子の家に寄ったときそう言ってたけど。あちこちで断られてたよね。 >>279
清少納言証言によれば定子サロンはお笑いに満ちた幸福な空間だったからな
若い美人よりも、話の合う賢い女のほうが魅力的だと思う男がいるってのはチャールズ現英国王が証明済み >>284
嘘
さすがに道長の正妻のところで働けない >>284
あれ本当に決まってたのかな？
さすがに倫子の家では働けないから
ハッタリかましてる可能性もあると思ったが。 >>284
倫子の誘いを断るためのウソ
道長の妻に仕えるのはつらいから >>284
就職決まったって言うのは嘘だろう
他のサロン仲間の近くのところには就活しにいってたのに
倫子さんち周辺には行ってなかったぐらいだから
倫子さんちに出入りして道長に会っちゃうと気まずいからていよく断っただけじゃね？
そのあとご対面しちゃったけどさ >>272
今回は大人の事情であんまり若くて美人の女優は出られないのよ
高畑が精一杯のカワイイ系 二重に書き込みしていた。すみません。
道長が倫子に会った日は眠ってはいけない日
トゥーランドット
これって一晩中
あの台詞は、、、 >>281
朝ドラの高評価で二世俳優の呪縛断ち切った趣里と
準主役なのに大河不振の戦犯級の二世俳優柄本と
明暗分かれたよな >>286
清少納言＝知性・ウィット
紫式部＝教養・情
清少納言 いまでいうと桜蔭から東大文一・政治学科
紫式部 お茶の水付属から東大文三・文学部 今回の道長と明子女王の間に生まれた子の子孫に、藤原定家がいるのか。
それなりに栄えたんだな。 小右記はその期間が紛失してるが大鏡によれば
定子様サロンは華やかで楽しいのに対して
彰子サロンは地味・つまらん評価ｗｗ 天皇の嫁は子供が天皇になったらそばにいるけど、元天皇は全く子供に関わることはないんだな 定子にあんまり若くて可愛い人持ってくると
主人公食うからダメじゃろ 瀧内公美は花の乱の今参局ぐらいの怨念を藤原宗家にぶつけても良かったと思う。 >>300
当時、子供は嫁実家で育てるのが慣例なので
天皇はあまり子供に会えないからそんなに情も湧かないのかもね
ただ円融帝は一応一条にサポートみたいなことはしてたようだけど
センシ様の力が強すぎてｗｗｗ
後に出てくるけど道長に宣旨をするのにセンシ様が一条の寝室まで入って
説教してた >>301
太平記の坊門と
炎立つの藤原教通のクズっぷりは秀逸だった藤木孝おもいだすｗ なんか高畑定子は明るく華やかっていうより
うるさい感じでなんかダメだった
上流感もないし
子供らしさを演じたかったのかもだけど
倫子さまみたいなお姫様感が欲しいのよ
道長は兼家のあの遺言みたいな言葉に
引きずられてしまうのかな？ 兼家は実はまだボケてなかったとか？
会議中に道長が、民の天皇への直訴の制度をやめるのは良くないとかなんとか言って、それで意見を求められたからボケたふりしたのかと思った。前科あったし。ちゃうの？
けど来週は死ぬんだろうな >>308
自殺しちゃったね、惜しい人を亡くした… >>300
円融上皇は兼家を牽制し続けたよ。院政を敷きたく一条帝を指導し兼家と対立していた。指導と言ってもまだ幼いから実質円融上皇の意見。実資が対立していたと書き遺したはず。
脚本家が描いてないだけ。 犬に食われた彰子の女房である花山法皇の皇女エピは出るのだろうか？ >>304
この人太い眉のせいか、渋沢栄一の愛人役やった女優に似てる
あなブツとかの 円融まで出すとゴチャゴチャになりすぎ、道長を庶民思いの良い人に見せる布石ができなくなるからだろ。明子の呪詛の作り話なんかも入れてドッ散らかり、わけわからないストーリーになるからな。
道隆を庶民を無視したいい加減な政治家に見せている。
で、道長が庶民思いの人間だった嘘ストーリーを後に入れたいんだろw 兼家がボケるというのが当たっていたので宣孝がまひろにDVというのもやっぱりそうなのかな 何故か今回は物足りないものを感じたなぁ・・と思ったら
倫子が可愛がってたあの猫が出てこなかったからだ！
毎週ワンカットは最低でも映してほしい みんな、ブスサロンって言うけどさ、
あの中でブスは一人だけなのよ、よく見てみ、倫子じゃないぞ 猫といえば一条天皇が飼ってた猫は名前の付いた最古の猫なんだよな >>274
身分的に明子は妾ではなく、正式な妻なんだ
正妻ではないけど妻と妾の扱いの線引きはどこなんだろうか
あと明子は結婚して道長が通ってきていても、まだ兄と住んでいるのか？ >>309
声のトーンに気を遣ったんだと思うぞ
ティーンの役をやるのは難しいが大抵声のトーンで失敗をする >>322
誰がモデルということではなくそれぞれの要素がまひろの脳内に集積されて物語に昇華していくんだろう
琵琶を得意にしたり身分があまり高くないこと辺りはまひろの方がまだ明石の君に近い お前しかおらん！からの子づくり愛人ムーブは道長やりすぎじゃない？ 宣孝がまひろの前で黄色いド派手な衣装を着てヒラヒラ舞って「あはははは～」って笑ってるシーンで
一瞬宣孝まで気が触れたのかと思った >>330
結婚と子作りは出世のための手段と割りきったんだろ
平安にして家康メンタルを手に入れている なんでこんなどこにでもいるイオンでキャベツ買ってるみたいな没個性な顔面の俳優女優ばかり集めたのか
醜くても個性的というのは没個性よりも魅力案件だぞ >>320
どれもぱっとしない雰囲気なのは間違いないだろう >>320
ブスなのは構わないけどひとり演技が下手すぎるのがいつも気になる
もうひとりの人も決して上手くはないけど、下手な方の人は本業の役者だとしたらアイドル俳優より下手でヤバい >>104
なんで宣孝が乙丸を殺すんだよ
脳ミソ腐ってんのか >>308
自分の中では、大河の藤木孝といえば「新選組！」の松平上総介。 宣孝がド派手な格好で御嶽詣りをした話は枕草子にも載ってるんだよね
紫式部は自分の夫がバカにされたと思って清少納言を嫌った説あり 紅白の森光子を思い出した
司会の仲間由紀恵がめちゃ焦ってたやつ 収入がない！とか言いながら人を召し使って仕事もしないのだからお貴族様は呑気なものよな あの奥義もらった人は誰なの？
恨んでるってのはわかったけど、誰なのかわからん
てかこのドラマ登場人物の見分けが全然つかない
道長 あとは知ってる有名大御所の人ぐらいで・・・老いかなぁ・・・ 道長は倫子と明子、二人の妻がいるけどどっちが格上なの？
明子は美人だけど性格も暗くて陰湿で・・・ほんわかして朗らかで性格もいい倫子のほうに断然惹かれるだろうな >>271
あれ寒かったねえ
かくれんぼもへんな間があって会話のテンポがほんと悪い
まひろの学校とか全国トイレタイムでしょ
>>276
なんの伏線もないから１回見逃したのかと思ったわ >>339
あの件は最後に参拝後に出世したからご利益があったのかもって締め括ってるからバカにしてるようでしてないんだよな >>342
あらすじ見ればよくない？別にネタバレ封印して楽しみたいとかないんでしょ？ なんか言いに来て忘れたおばさんの目的は
なんか意地悪目的で小言いいにきたけど、思ってたより帝がいきいきしてしかも学びもして上手くいってたから
感心したのかな 吉高はスタジオだとライト当たって艶々に見えるが外だと年相応に見えるのが悲しい
若い美人女優がそのせいで出れないとしたらさらに悲しい おっさんたちがぎゅうぎゅうの狭い所で会議してるのはなんなの >>346
あらすじどこにあるの
あとねこの子はわかる、あの人は顔覚えやすい >>343
家柄だったら同格だが
父親が健在で後ろ盾があるから実質的には倫子の方が有力で道長が通う頻度も高い正妻扱い 吉高、この時代に合わせて役作りでぽっちゃりさせてる？ >>343
倫子はあまりにほがらかいいひとだからきっとこれから権力争いに巻き込まれるうちにどんどん暗黒面に堕ちていく
そういう演出だと思う、 >>245
定子とお上には遊びだけど、大人から見たら女の袿の中に男が潜り込んでるのは、致してるの連想する風景だからねえ
自分の息子が嫁とやってる姿が頭に浮かんだらまあショックだろうな。 久方ぶりに再開した道長とまひろ、、、
まひろ「やっぱり私を妾にして！」
道長「暫く見ない内に老けたなー、まひろ」 道長はまひろが倫子サロンにいたことを知らないんだっけ？ >>193のシーン
おれの解釈は「お前は天皇なのですよ。帝として振舞わねばなりません。定子を相手にするのは子作りだけでよいのです。子作りできないのなら、一に勉強二に勉強です。さもないと立派な帝になれませんよ。」と教育ママ的な不満顔かと思ったんだが、このスレのさまざまな解釈を聞いてなるほどなとも思う。 紫式部は短命らしいから道長の最期は描かれないのかな？ >>232
明子の怨念は子孫に受け継がれ、百年後に摂関政治を終焉に追い込む ■「北の方」倫子の妊娠中にもうひとりの妻と結婚
道長には倫子の他にもう一人の正式な妻、源明子がいた。
明子は皇太后詮子に引き取られ、養われていた。
明子を妻にと望む男性は多く、道隆、道兼、道長もそれぞれ恋文を送り求婚していた。
道長は女房たちにうまく取り入り、多くの競争相手を後目に詮子の許しも得て、明子を妻にする。
明子と道長の結婚がいつだったのかはわからない。
皇太后詮子が許したのだから倫子との結婚より早かったのではないか、との説も出されている。
ただし子どもの誕生などからみて、やはり倫子が長女彰子を身ごもっている間、永延2（988）年ころの結婚であろう。 ■倫子の姪や紫式部の同僚など、七、八人と関係した「まめな男」道長
結婚式をあげ、正式に貴族社会に公表したのが妻となり、そのなかで正妻格が北の方である。
何人かの妻に通い、ある程度たつと正妻格の妻と同居するようになり、その同居している妻が北の方と呼ばれた。
道長が結婚式をあげた正式な妻は倫子と明子の2人であるが、立場は同じではなかった。
常に道長と同居していた倫子は、北の方と呼ばれた。
藤原実資の日記『小右記』には、倫子のことは「北方」と記されるのに、明子は「妾妻」と書かれたり邸宅の「高松殿」との呼称しかない。
倫子が正妻の北の方で、明子が次妻だったことは間違いない。
また、道長には二人の正妻の他に多くの妾妻がいた。 恨みに思ってる人の子ってそうそう作れる？
触られるのも嫌でしょうに ■子どもたちの待遇も違っていた
「まめ男」の道長は、倫子と明子の2人にほぼ同じように子どもを産ませている。
倫子は、彰子・頼通・妍子・教通・威子・嬉子の二男四女を産む。
明子は、頼宗・顕信・能信・寛子・尊子・長家の四男二女を産む。
倫子の産んだ息子たちは、元服したとき正五位下に叙されたのに、
明子の息子たちは一段階下の従五位上であった。
したがって昇進も倫子の子どもたちの方がはるかに早い。
倫子が産んだ頼通が元服し正五位下になるのは12歳、
明子が産んだ頼宗が元服するのは13歳で従五位上。
頼通は15歳で正三位に昇る、
頼宗が正三位になるのは21歳で、その時、頼通の3歳下の教通もすでに正三位になっていた。
明子の息子たちが、頼通や教通に反感をもつのは当然だった。 ■北の方は一生涯安定した地位ではない
第一夫人（北の方）になっても安心はできない､正妻の座を奪われることも
新しい妻と結婚したとき、その妻の方が身分が高い場合は新しい妻と同居し、新しい妻が北の方となる。
しかし前の北の方と離婚するわけではないので、前の北の方は妻の一人になる。
「はじめの北の方」「今の北の方」「まま母の北の方」など、いろいろな呼び方があるのはこのことを示している。
正妻といっても、けっして油断してはいけなかった。 >>360
プロフィールを調べようとググったら先日2/29に結婚したらしいおめでとさん
すっごい下手なのにらんまんにも出てて虎に翼にも出るなんて地味に売れっ子やん ■｢通い婚｣システム
平安時代、貴族の結婚は婿取り婚と言った。（当時の史料には「婿取」とされることが多い。）
妻の親が、当面の新居になる家に婿を迎える。
正式な結婚には、男からの求婚と女の父母の承諾が必要で、女性自身の結婚決定権はなかった。
結婚式は、妻の両親が婿を迎える婿取式である。夫である婿の両親は参列しない。
このような結婚式をあげた妻が、正式な妻だった。
当時、夫方が嫁を取る儀式は、天皇と東宮以外のどの階層にもなかった。 >>271
高畑充希下手だなーと思った
時代劇苦手なのかな
下手さが伝染したのか、今まで感じたことなかったのにあの場にいた俳優みんな下手に見えてソワソワした
でも板谷由夏だけは巻き込まれないで安定感あったかな >>358
4回目に散楽であったときそれまでの衣装とは異なる煌びやかな衣装着て為時の娘と
自己紹介していたから、まひろが土御門殿に出入りしていたことは知っていたと思う
道長が土御門殿に訪れた時も「姫君の和歌の会があると聞いていますが」と言っていた
最後の夜道長は「左大臣一の姫」と言ったのに対して、まひろは「倫子様とその人柄」まで言った
これだけの事実があるから道長はまひろと倫子と繋がりがあることはわかってたと思う >>324
大鏡（11世紀末成立）では、「道長には北の方が二人いた」と記されているから、はっきりとは分けてなかったと思われる。
ただし、倫子と道長は婚式を上げているのと、源雅信の庇護を受け邸宅に婿入りしたのが大きい。経済的なバックアップも受けている。
明子の父は既に亡くなっていたが、事件で左遷されている。婚式を挙げてないのと後ろ盾がないため、扱いの差はあった。
明子の子供の出世は倫子の子らと比べると低い。 兼家、道隆、道兼 と一族に続けて不幸が続くのは
明子の呪詛によるもの、とか描くのかな？ >>374
実資は道兼と一緒に働き、話し合いの場では堂々としていたと褒めているよ。 >>370
10代を意識しすぎたのかなと思った
帝が本役になれば解消するんでは 兄伊周に続き成長著しい定子だった
弟隆家がニーニーになるのは何話だ？ 行成とか12,3歳役でも子供っぽいしゃべりしてなかったのにな
定子は賢いならそんなに現代の年齢に合わせなくていいのに 詮子が明子を後見していた時に、道隆と道兼が明子を嫁にほしいと頼まれたが、明子が道長に思いを寄せていたのを知っていたので道長から頼まれた時に許したらしい。
>>362
明子の怨念というより、倫子の子らと差をつけられていた反発心が次男の能信には強く、頼通と協調せずにのしあがっていった。
摂関政治を終わらせるきっかけをつくったからな。 倫子がまひろの書いた漢詩の手紙を明子が道長に書いた手紙と思ってるようだ。
明子は漢詩、漢文が書けると言ったが、アレは兼家ら藤原一族を呪詛するために
その呪いの呪文を覚えるために漢文、漢詩を熱心に学んだんじゃないか。
倫子の第一子、彰子の大人になってからの役は誰になってる？
まひろも二十歳くらいだから外出時には笠を被り顔も見えないようにしてるな。
乙丸は相変わらずまひろの護衛役になってない。人買いの男にも乙丸は殴られて
のびてる。まひろは突き飛ばされて両腕、顔に擦り傷負ってる。嫁入り前の娘に
顔を怪我させたらマズいだろ。
宣孝オジキが益々派手で若造りになってきた。まひろと夫婦の様なやり取りになってる、
宣孝の神社詣でに派手な服装着ていたのは、実資の小右記に記されてるから史実だな。
あんな派手な衣装は神社に詣でるのにふさわしくないと実資が批判してる。
実資は一度散位したが官職に復帰してる。実力者で宮中の礼式故実に詳しいから
無くてはならない人材なのだろう。元々、花山天皇に蔵人頭を任命されるのを辞退
してたから、花山派というわけでもなかった。
道長も正室、第二夫人、その他，女が複数で枕仕事も多忙でまひろのこと思ってる
暇もなかっただろう。 清少納言が宣孝の御嶽精進での派手な服装のことに触れ、ツマラナイ人と書いたからか、紫式部は清少納言を好きでなかったようだ。
だから、紫式部日記でお返しをしたんだろな。 兼家道隆道兼がポンポンと相次いで亡くなったのは花山の呪いも少しは効いたのかも これやこの
行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
これどういう意味? まひろは、相変わらず、妾の子と街中を歩いてる。今回は買い物だったが、
縫い針を買うのに代金を蕪一個で買おうとして、断られてたのには笑った。
平安時代は物々交換だったのだな。まあ、現在でもカブ二つで200円くらいで
縫い針が買えるから相場的には釣り合ってるのか。米だともっと価値がありそうだ。
米は10㌔3300円くらい。平安時代は今の様に米は量産できなかったから1万円くらいの
価値があったかも。
銭の流通が少ない平安時代、米は通貨として通用してるから。 源氏物語は全く知らない
この大河ドラマは主人公が紫式部だけど、源氏物語のエッセンスをちりばめて
見終わった後は、視聴者に源氏物語を刷り込む構造になっているの？ >>349 むかしの人はもうちょっと小さかったんじゃないの？ 明子の父って誰なの？
作中で特に何も語られてないから置いてけぼりだわ これから藤原の絶頂期を迎えるのに変な例えだけど、
先週からの公任親子の有り様は正に
諸行無常
同年代の公達の先頭に立つのは自分だと思っていた御曹司
上から目線で妻は家柄の良い女で、
好きな女は妾にすれば良いと残酷に言い放っていた男が
今や出世と保身の為にあくせくしてる
ほんの数年前、青年期には想像もしなかった身の上だよね
そう考えると、兼家さんの権力への執着も言ってた通り、家の為としてはしょうがないのかなぁ 先週詮子が言ってたけど
明子も藤原を恨んでるって言ってたじゃん >>390
源氏物語のことを知らない人が見たら
たとえ刷り込みがあったところで気がつかないでしょ
知ってる人が見たら感心したりそうじゃないと反応したりする構造とならそういえるかも >>393
そう、このドラマは説明不足
自分で勉強しろなのかもしれないけど
ナレーションくらいはつけるべき おねショタで 道長-紫 以上の映像描写が出来たら稀代の名作と認める ナレーションはあったような気もするが
それより詮子が道長に説明してたしそれ聞いてればわかるよね 伊周だけ成長著しい感じがもう数話続くかと思ってたけど定子はもうあの感じだし隆家だけまだ子供で
この兄弟（妹）は年齢差はいくつなんだっけか 詳しいことは覚えてないけどちゃんと説明してたよな
明子さまはとりあえず藤原恨んでるってことわかってたらオッケーっしょ
説明少ないとか言う人よく見るけど何も知らずに見てもわかるように作られてるよね
むしろ史実知らない方がスッと理解できる この世をば
我が世とぞ思ふ 望月の
欠けたることも なしと思へば
これどういう意味ですか? >>414
まひろの顔がまん丸で満月みたいだという説がこのスレでは有力 >>62
> 来週で兼家退場？
> 今日も段田劇場だっただけに、退場後が心配
ボケかけ老人の演技上手すぎだったw >>414
ドラマは新解釈でいきそう説がある
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20210628-OYT8T50054/
＞「この世で自分の思うようにならないものはない。満月に欠けるもののないように、すべてが満足にそろっている」――この時点で３人の娘を次々に天皇や皇太子の后とした道長が、得意満面に詠んだ歌とされてきた。だが、京都先端科学大学教授の山本淳子さんは、これまでとは異なる「望月の歌」の新解釈を発表した。近年の研究では、どうやら道長は得意満面にわが世の春を謳歌するような状況ではなかったこともわかってきた。
（略）
＞「今夜は心ゆくまで楽しいと思う。空の月は欠けているが、私の月――后となった娘たちと宴席の皆と交わした盃――は欠けていないのだから」という山本さんの新解釈が正しければ、これまでの道長のイメージはかなり変わる。だが、それでも、道長が娘を使い、歴代天皇に圧力をかけ、謀略も交えて藤原氏内部のし烈な権力闘争を勝ち抜いた事実は変わらない。 >>269
ニーニーしか知らない人はそうなんだろうな
アンナチュラルやVIVANTはめちゃくちゃ良かったよ 明子父については先週聞いてなかったやつが騒いでるだけ 晴明が兼家からりの寿命を問われても後継者を尋ねられても答えずにはぐらかしたのは
このあと摂政家の状況がどう転んでも対応できるようニュートラルな位置を保っておきたかったんだろうな
いまのところこのドラマの中では安倍晴明が一番の策士やね 偶然だろうけどまるで井浦新に合わせたかのような顔ぶれの家族やな 猫のコマロがいないと何かの暗喩だろうかとか時の経過の表現だろうかとか気になるから
毎回出ずっぱりにして >>418
今年の正月にその2作品一挙放送やってたから個人的にはそこの印象が物凄く強い 道長とまひろが中心だからわりと周辺人物の描かれ方ってバラつきがあるな
伊周は今の感じで行くとあんまり良くない面もクローズアップされそうな感じがするよな >>426
道長と敵対する人だからそうなるだろうな >>389
量産できる現代で考えても
萎びた株一つと縫い針を交換って無いだろ思ったわw
当時で考えたら尚更
針なんて鉄製の工芸品じゃない >>269
にぃーにぃー鬱陶しいキャラだったよねw
昨日親子ほど歳の離れた中山美穂とラブシーンやってたドラマにも出てたけど
半分ヨゴれ的な立ち位置なのかな まひろが道長の妾になっていれば、、、
将来、二人の間に生まれた子供は「息子なら公卿(参議以上)、娘なら公卿の正室」は間違いなしだったのになｻﾞﾝﾈﾝ
ま結局、娘が公卿の、、、になるんだけどさw >>430
商人にあんなヒドいことしておいてそのあと庶民カワイソされてもねえ
話がどんどんつまんなくなってるな
宮中だけぎり面白さ保ってるんだけど弟子とかが書いてんじゃないかと思い始めた これまひろが男だったらなーと思うんだけど…BLじゃなくて
家柄でのし上がっていく男と才覚で出世する男みたいな
女同士でもいい
でも史実が男道長と女紫式部だからこうなるよな >>127
兼家は次回で死ぬけど道兼が死ぬのは18話 だったら紫式部と清少納言で創作ストーリーでいいやん
紫式部だから恋愛物にしたいんだろうし
引き立てた道長は最高権力者
こうなるのは必然
文句言うのは紫式部の半生が見えないのに創作するのが醒めるって言うんだろう
何やっても無理 まあ、家が貧乏、相手が摂関家の倅なら、二つ返事で嫁になるだろ。
互いに好きなら妾でもいいだろ。
北の方になれない身分なのは解りきっているのに、北の方じゃなければ嫌、側室は嫌なんて言うのがおかしい。
当時の女性が結婚前からあれこれ注文つけられるわけはない。
明子なんか超セレブなのに側室に近い扱いだったんだぞ。 伊周は道長に「父と叔父を呪詛しただろオラァッ！！」と掴み掛かり
無様に転倒する 明子が兼家を怨むのは当然だが、はたして呪い殺したいほどの心を隠してきたかは微妙、
兄の俊賢は、左遷、隠棲の父 高明に厳しく育てられ、ずっと能吏として活躍した。
明子は高明が太宰府へ左遷された時から叔父の盛明親王に育てられた。皇室育ちだった。高明が許され京で隠棲生活した時は遊びに行ってはいただろ。
高明の死に目にはあったろうが、おのれ！藤原一族、許さん！なんて思っただろうか？
思っていたなら養父の盛明親王が死んだ後に詮子の世話にはならなかっただろな。
兄 俊賢の世話になっていたはず。既に21歳だったからな。父 高明が死んだのは18歳の時。
高明の怨みをかわすために、兼家は俊賢の後見を務め、昇進させていた。
道隆も仕事ができた俊賢に目をかけ、道長も厚遇した。四納言の中で一番仕事ができたのは源俊賢であろう。 >>441
普通に結果だけ見れば道長がやっているよね
嫁さんがやったならなんてよく出来た嫁 道兼は今後公任のところに酒浸りで居座ったりして迷惑掛けるんだよな
公任が道長になんとかしてくれと頼んだり
あれだけ酒ばかり飲んでたら道隆も道兼も糖尿になるわ 明子の兄 源俊賢は人を見る目もあり、蔵人頭を務めてから昇進した際、蔵人頭の後継に藤原行成を推薦し、それが通った。
行成は早くに父親を亡くし養父に育てられた苦労人だったために、義賢は特に目をかけていたんだろうが。
当時は大昇進で話題になり、行成が初めて出仕した際に、古株の役人に嫉妬でド突かれたという。
俊賢のおかげで出世のきっかけができたため、行成は俊賢を父親のように敬い、位を抜いた後も上座に座って貰ったという。
ドラマでは、行成は道長の幼馴染設定で終生目をかけられる印象だが、蔵人頭になるまでは将来の見込みが薄い官職にいた。 >>414
簡単に言えば
世の中は私のもので全て思い通りにできる。 >>448
その歌を詠むと満月がまひろの顔に変わるのだろう
若き頃を思い出し涙する道長 道隆は下級貴族の高階貴子を正妻にしたのは何故だろう？
夫は摂政になるし、娘は入内するし一番の出世頭だろう
才能故か？それとも兼家家も昔はそんなに偉くなかった？
まひろが三男の道長の正妻になれないのと整合しない 道隆は酒好きで糖尿病で病死。道兼は兄に対する不満を酒で憂さ晴らし。
公任は父の教えで道兼に付いてるが先行き危なっかしい。
官職の不満を自分の派閥の部下の家で飲み明かして居座るとか酒癖悪すぎ。
何処かの政党の議員でも居そうな。議員なのに国会を欠席続けて何かやらかしてるのが。
一緒に飲もうと、自分が昔、妻を殺めた家の亭主を突然訪問したり。父娘に超嫌われてるのに
分かってない。
この時点で道長はまだ蔵人の下の方だろ。会議に参加してるが道隆や道兼ほどの地位に
なっていない。国司に対する地方の民の訴えを詳しく調査しろとか、実資には認められつつ
ある。一方で摂政の父兼家が完全に認知症の域に入ってて、身内でこんな人が摂政だったら
恥ずかしいわ。次回は兼家は出家して摂政を道隆に譲るのか。その道隆は酒の飲み過ぎで
糖尿病悪化。これ、皆、それぞれ自業自得。自然な老化と飲酒過剰の病気。呪詛の結果でも
ない。だが平安時代に兼家、道隆、道兼と相次いで亡くなれば呪詛の結果だと考えるのが
当然だったかも。それで道長が伊周に疑われるが、自分の側室、明子が呪詛してたという
落ち。散楽の一座が生きていたら、絶対にネタにして街中で揶揄する芝居や舞をやってた。
直秀一座ロスが大きい。京の庶民もあの面白可笑しかった散楽がいなくなって楽しみが
減ったと思ってるだろう。無料で風刺の寸劇や笛太鼓の音楽、宙返りの雑技が見れた娯楽
だったのに。 平安時代、民衆は字読めないし、江戸時代の様な瓦版のような新聞もないから
政治批判の散楽の寸劇は、報道ニュースや週刊誌の役目も担ってたといえる。 そういえば兼家は道兼使い捨てにするみたいに言われてたのに
外から見ても道兼が花山天皇出家の功労者だとわかるくらいに出世させてもらってんのはどういうことなん >>453
次回兼家の本音が出るけどな
人殺しのお前はこれからも汚れ役だけやれと
予告でも激昂した道兼の捨て台詞の老いぼれとっとと死ねってのがあった 出世はさせるけど序列は崩さないってことじゃない？
政治家として道隆が弟たちより劣るってことも特にないし 公任が有能なのに道兼に接近してるのは
父の遺言とはいえ政治的センスは無かったのか？と思わせるな >>455
兼家としては人殺しをした道兼は論外
道隆が劣っていたとしても道長が後継になるだろう >>453
「お前は使い捨てだが働けw」とは言わないでしょ
「お前も同様に目をかけてるから働けw（永遠にヤミ仕事だけどなw）」と言うのが普通
兼家は食べられぬニンジンをぶら下げ、道兼は本気で食べられると思っている。ニンジンとは官職や官位ではなく家督である。 昨今の大河はW主人公みたいにして当時の時代パートと主人公の成長パートをきっちり分けたほうが面白いのな >>220
倫子さま誰よりも長生きだからオホホホわかっておりましたのという相手がいない… >>460
まひろパートばかりだと猛烈につまらなくなるからな まひろが啓蒙思想に目覚めてて時代違うだろって突っ込んだ まひろ、女房勤めするにしても
父無職の状態で飛び込みでお願いして回ったって
そりゃダメでしょう
それこそ蔵之介に紹介状でも書いてもらうかしなきゃ 高畑充希がちゃんと10代に見えてさすが女優と思ったよ >>467
見えないだろ
幼い演技はしてたが見た目は全く見えない あどでーあだぢでー
あにうえがでー
やざじぐでねー
づよぐでねー
がっごよぐでねー
13歳だからこれはないか
7歳から演じるならこんなのも有り ニーニーは16話からか
19話では花山院への狼藉が楽しみだ 伊周「ちくしょう！男がいやがった！」
隆家「懲らしめてやろうや」
伊周「それいいな」
伊周「出てきたぞあの男だ」
隆家「ウオオオオッ！！」
ヒューン
花山院「！」
隆家「ヒャッハー！！」
伊周「！？…ん…あの男は…まさか…？隆家…！」
隆家「衣服をひん剥けッーッ！！」
花山院「ワシを誰だと思っておるッ！！」
隆家「裸にひん剥けッーッ！！」
花山院「やめろおおおッ！！」
隆家「尻を犯せッーッ！！」
花山院「！！！」ジャーッ
伊周「ヤリスギダヨ・・・」 童顔だからギリいけると思ったのか分からんけど
一条帝が子役でいるうちは定子も子役のほうがよかったんじゃないか。 演出の指示もあるだろうから高畑独断の演技プランじゃないんだろうけど
時代劇で12,3歳は子供らしさアピールしなくていいと思うわ
平成ドラマの女王の教室ですら小学生役の福田麻由子はクールだったろ ちなみに花山院のジャーッは私の発想ではなく
前スレにあった書き込みから採用させてもらった
ただ成人男のジャーッはそこまでって感じだな
子供がやるからこそ驚愕を強調して映えるって考えは変わらん
安徳が義経の脅威でジャーッって書き込みも一昨年はあったね
やはり子供がやってこそ映える描写だな
勘違いしてもらいたくないのは私が子供の失禁で興奮したりすると言う訳ではない
何度も言うようにあくまでも驚愕を表現する描写として秀逸だと言ってるだけ
私は子供の失禁で興奮はしない
安徳(演じていたのは女児)も大姫もまひろも女児の失禁で興奮したりは全くないよ >>478
あのドラマは志田未来も伊○○莉も出てたな
志田未来が何か印象的な演出があった気がするが思い出せない
何かインパクトある演出があった気がするが思い出せないんだよな
それに興奮とかは全くしなかったが印象的な演出があった記憶がある
伊○○莉は援助交際して攫われそうになる役をやっていたな
あれで天海祐希の助けが来なかったらどうなっていたか
想像するだけで恐ろしいし考えたくもない 兼家がボケて見せたのは息子たちの口論を誤魔化すためか
やはりあの親父は凄い まだらボケでしょ
一見正気なんだけど同じ事を何度も言ったり小さいことで怒り出したりする >>456
このドラマの設定ではな。
後継者争いに関しては道隆と道兼は拮抗していたのが史実。
迷ったから、側近中の側近の3人に諮問し決めたんだよ。
跡継ぎは、家のためならなんでもやるような豪胆な面が必要との思いもあった。
結果は2対1で道隆に軍配が上がった。
道兼を推した藤原有国は、兼家の死後に太宰府に飛ばされた。しかも殺人の濡れ衣を着せられた。 呪詛に固執する明子に対して、
過去より現在、時の権力者におもねて生きてくと発言した源俊賢
賢い選択だな 殺人の濡れ衣を史実で言えば
道兼こそ完全な濡れ衣創作だな
道兼が自ら殺人した可能性はほぼゼロだし 明子も兼家が死んでからは道長を本当に愛してしまう感じだけどね
倫子よりも明子の方がまひろの存在に苛立つ感じになるし >>476
しかも2年くらい前からこの顔の状態らしいから
数年計画で大河に合わせて増量したらしいな
女版鈴木亮平か
そう言えば花子とアンではこの二人がアベックだった 宣孝オジサン、まひろの婿に宣孝の息子はどうかと為時に話を
向けられたのにいやーウチの息子はダメダメと即否定してたが、
父親として息子の婿入り先は財力がある家を考えてるからだろう。
為時の家に婿入りしたら、貧乏神抱え込むようなものだから。
宣孝は世渡り上手い。息子は実資や道長と関係持って官位を得て
地方の受領にもなってる。本来なら父親の為時が婿探しに奔走しないと
いけないのに無職の為時パパは机に向かって漢文読んでるばかり。
江戸時代の様に漢学の塾でも開けたら収入源にもなっただろうに。
何かしなければと女中 >>467
無垢な感じで姑の威圧感におめめパチクリな表情が上手いと思った 宣孝のダメ出し、自分は額面通り受け取った
父譲りの学才だけでなく、兼家の元に直談判に乗り込んでいく大胆娘と
自分の息子は絶対に釣り合わないと敬遠 >>478
確かに
変顔で年下の男子の緊張を解くとか
思春期の女子っぽくないなw
むしろ大人の余裕がなきゃああいうことはできない >>464
道長寝言でまひろぉ～って言ったりしてね >>485
>おもねて（おべっか）
実際の俊賢は、バランス感覚がすぐれていた能吏。
道隆が関白になってからも仕事ができたから順調に昇進した。
道長の時代も能力が高かったので昇進。もちろん明子の存在もあるが。
道隆の中関白家にも恩を感じていたから、伊周と隆家の処分の時も弁護し、一番軽い配流を主張した。実資と公任も同意見だった。
実資は、斉信と行成を「好き勝手やる道長に必要以上に取り入ろうとしている輩」と日記に書いたが、俊賢は書かれてない。 >>489
かしなければと女中いとにも催促される始末。学識はあるが
世渡り下手はまひろと為時はそっくり。 >>491
美人とは思うんだがなんかきついね
というか本作の女性キャラそのパターン多い。
今んとこ瞬間的に「この子可愛い！」って思えたの
井上咲楽くらいだな >>493
若ければおかしくないが、おばさんがパチクリだと池沼にしか見えないよ 今日からBSで朝ドラオードリーの再放送始まったけど段田がまだ若かったな
あとまだ先になるけど当時売れる前の佐々木蔵之介も出てくる筈 >>439
後で思い直して妾でも良いというつもりだったけど、正妻の相手が倫子だったから言うのやめたでしょ 為時パパ、妾は美人だが病弱そう。正室ちやはも美女で教養あったがが
病弱だった。（道兼に殺されたのは創作で病没してる）
下女のいとは体格もいいし、美女ではないがふくよかなしっかり者。
後妻にしとけばいいのに。よく見るとポッチャリして可愛いい。
越前へ任官するとき、いとは都の留守宅に残していくようだ。
惟規の乳母だから大学から帰省した時、世話してやるのだろう。 四納言といえば、一番あやしく、中関白家に近づきスパイもしていた疑惑がある斉信は、伊周と兼隆の左遷が決まった日、参議に昇進し公卿になったw
ふざけた公卿で一番嫌い。
家は没落しメシウマ。 >>501
10年前の高畑充希ならああいう演技でも良かったと思う
官兵衛の時の高畑充希は可愛かった
桐谷美玲のだしの影に隠れてるが高畑充希の糸姫も可愛かったんだよな
だしは悲劇の死で糸は産めない嫁として発狂してく役柄だったってのもあるが >>505
あれは功名が辻のデブ侍女枠じゃないの
為時といとのラブシーンなんてやったら袋叩きになるだろう >>490
道長と実資の寝所シーン出てきたらどうしよう
道長と行成は史実としても可能性あったらしいけど
道長実資の夜伽とかやったらクレーム凄そう
去年本来はやる予定だったと言われる
家康康政とか家康直政なら美男子同士なので映像としては綺麗なのは納得できる >>505
惟規も大学寮を出てから一条朝でしっかり務めたから最後は功労で従五位下に昇格。貴族になれた。
結婚もして家族もできたから、いと婆さん（信川清順/やりりんw）も安心しただろ。
ただ、貴族に列したが、一条帝の死後に散位になり、父の越後国司赴任に同行、あちらで亡くなった。 倫子、おっとりしてるが、道長の持ふばこのなち物検査やってる。
府箱の中の漢詩の手紙見て、女性からもらった手紙と直観。鋭い！
しかも書いた本人、まひろにどなたからの手紙かしら、私には一回も
手紙なんかくれずに、アポなしで庚申の日に突然訪問してくるし、とか
ほとんど漢詩の主がまひろだと分かってるような微妙な言い方だった。
でもまひろと倫子、道長の交流は生涯続いていくから、縁とは不思議なもの。 倫子はおっとり姫君に見えて
自分から押し倒してくる肉食系だし
旦那のスマホを浮気調査で覗き見るような
束縛系女だったんだな 漢詩ならすべて漢字かと思うが、男の字と女の字の違いがあるのか。 道長、実資夜伽のシーンなら道長が黒糖実資に寄り添うのか？
大河として相応しくない場面だな。視聴者のうわさ話で止めておいてくれ。
正室亡くした実資、来週の予告では女を侍らせて何かしゃべってた。
道長と行成は仲良かっただけでなくて同じ年の同じ日に亡くなってる。
そういう運命の二人。 まひろの偽善ストリートパフォより
倫子の持物検査の方がリアルでいい >>512
倫子はまひろに嫉妬剥き出しになるだろう >>511
明子の方が先に結婚した説もあるくらいで、同時期の結婚だから、互いに気にはなるだろな。
まあ、倫子と先に結婚し、懐姙中に明子と結婚した説が有力らしい。
ドラマでは、明子の恋文だとあやしんでいたが、男は馬鹿だなのシーンか？w
俺の親友も初恋の相手からの手紙を結婚してからも保管、奥さんが見つけ捨てられたと嘆いていたがw 道長、倫子にやんわりと追及されて、結婚前に付き合ってたのはまひろだと白状しそう。
嘘がつけない道長。表情でバレる。土御門邸でまひろに出くわした時、顔が引きつってた。
倫子は道長を愛してるから、友達のまひろさんなら許すわと言いそう。
でも今は私が正室だからと釘を刺すのも忘れないだろう。 宣孝は自分の息子の正室にまひろは云々って話の時は
体よく断っただけに見えた 息子の正室はもっといい家柄を貰いたかろう
妻にすると言っても結局は息子の妾ならって感じでは
それならワシが貰ってやる的な さすがに恋愛ものの作品をヒットさせてきただけはあり、匂わせたり伏線を早めに張るテクニックは上手いわな。
いつ倫子に、まひろとのことがバレるのか？と視聴者をやきもきさせている。
倫子は知っているのに知らんぷりしたり、嫌味を言ったり、先行き喧嘩別れするかもとか、視聴者が考えて、先行きも気になり見るからな。特に女性は。 >>501
高畑充希はそう言う役が多いからなw
過保護のカホコとか忘却のサチコとか もう兼家死亡かよ早すぎんだろ
トリ俳優がこんなに早く死ぬの初めてでしょ >>513
現代の日本語の筆跡鑑定でも男女それぞれの特徴ってあるみたいだから、平安時代なら尚更あるんじゃね
知らんけど >>523
西郷どんの斉彬とかこの辺りだった気がする
もう少し前だと利家とまつの文太なんて4話で退場だしな 小林薫とか役所広司が長々と出たけど本来こんなもんよ
やや早目とは思うけどそこまで早い退場ではないかと >>523
トリだったかどうかは知らんけど時宗のときの渡辺謙も１クール退場て感じだった
若い頃の主人公に強い影響を与える人物役に大物俳優が起用されることは多いし、そうなるとペース配分的に今頃の退場になりがち 明子さんは美人は美人なんだけどなんか華がないんだよ
覇気がないというか やきもきってのは微妙に違うんじゃないの？
それを言うならヒヤヒヤでしょ まひろ脱がねーし、倫子もっさりしてるし、定子変顔だし、明子ババアだし、詮子ちょっときれいになってるけど、観るの止めるわ 桔梗も明子も倫子もまひろより歳上だけど
役者年齢だと吉高が一番年長 まひろパートはホントにかったるい
駒なにもいらん存在に感じてきた >>535
これから益々駒になる
一条天皇と面会してしまうし ストーリー的には紫式部が源氏物語書いてた時期がメインで
配役の年齢はすべてその時代に合わせてるのでしょ
今時期実際年齢より年とってる人ばかりになるのは仕方なし >>506
斉信は花山天皇に誰だお前って言われてたけど相関図でも忯子とは離れていて細い線で繋がってるのに笑ってしまった
桔梗といい関係になるが振り回されてこっぴどく捨てられたりして >>539
書き始めるの30話ぐらいと聞いたけど
さすがに遅いと思う
ここ２，３話で離脱組相当出たと思うわ >>542 視聴率はここ２ヶ月くらいほとんど変わっとらんぞ 吉高 1988
黒木 1990
高畑 1991
瀧内 1989
いちおうまひろが中の人では最年長か 恋愛シーンはうなれるんだが、道長を良い政治家に見せたいシーンには無理がある。
国司の横暴を糾弾する直訴状の扱いを審議する場で、道隆が国司の些細な行為を一々咎めて変えていたら国司がいなくなってしまうと言い却下。
で、道長が領民のことを考えてくださいと道隆に訴える。実資がこの三男はひと味違うなと感心する表情をする。これはやりすぎw
道長は内覧に就いてからやりたい放題で賄賂が大好き。賄賂を貰ったら優遇し、国司のトラブルなんて目をつむり、時には下級役人を泣かせたりした。懇意の者が式部省の試験を受けた際、試験監督の式部少輔を拉致までして合格させた。
道長四天王の一人で和泉式部の旦那になった藤原保昌は、数々の国の国司を歴任したが、悪辣さは有名で領民は泣いてばかりいた。
国司でありながら領地争いで死人が出たが、その一人が清少納言の兄 清原致信だった。そんな男を子飼いにしていた道長は、若い頃「領民のため」なんて1ミリも思わなかっただろなww >>529
明子の前半のクライマックスは「子供が生まれても夫に見せない笑顔を恨み晴らすためになら兼家には見せる（究極の作り笑い）」なので、瀧内はそこに合わせて役作りしたと思えるが本当のところは
しらん >>550
木村多江の後継か
そのうち大河で殺される母親役やるかもね 道長がまひろの望みを叶える為に善政ってのはあくまで中盤までじゃないのか
終盤は権力に溺れたケダモノになると思ってる 八重に似てる太郎の為
瀬名の望んだ世
まひろの望んだ世
こういうのは要らない
鎌倉殿も最終回の小四郎の発言には首を傾げた >>524
毛筆って現代でも男が繊細で勢いの無い文字の人もいるし
女で悠々とした骨太の人もいるので
鑑定するような技量のない倫子はそれだけでは分からないと思う
しかも漢字だし
硬筆よりはっきり内側の性格が出ると思われ >>305
兼家とは対立していたよ。
円融天皇は院政を画策していた。
側近の実資を参議にするようねじ込み実現させ、下地づくりまでやった。
が、寛和の変（986年6月）から3年、兼家と対立状態が続き実現せず、先に兼家が死去（990年7月）。
さあ、これからという時に円融上皇も崩御（991年3月）。 >>552
まひろへの愛も、まひろとの約束も道長にとって生涯譲れないものだと思うよ
脚本家も貴族貴族したイメージとは違う新解釈の道長描きたいって言ってるしね 後継者選びは、ユースケに
「あなたの心の内に」
と言われていたけど、
兼家が心に浮かべた後継者は道長って事？
教えてエロい人。 >>556
その約束を破りケダモノになった道長
まひろの死後に望月の歌を詠むと満月がまひろの顔に変わり
若き頃の二人が子役と共に二組降臨
まひろとの約束を思い出し嘆き泣く道長
「完」 >>552
まあ、若い頃の道長の理想までは判ってないから100％出鱈目とは言えないけどね。
後半にケダモノなら許したい。
後半も良い人でクランクアップさせたら、大石さんと制作スタッフは紫式部の横に墓を建てて眠ってくれと書きたくなりそう。
人身を惑わした輩たちだから地獄へどうぞと。
隣に小野篁卿の墓もあるし。
閻魔大王の裁判補佐なw >>557
道隆が道長かで迷ったのだろう
人殺し野郎は論外 次回の兼家の台詞からして道兼は兼家の中で論外になってるのが分かる
「黙れ人殺しのお前に一族の長が務まるか」だからね >>557
道隆でしょ
道長は道隆の保険
道兼は手を汚す役割 >>563
明子
道長の第二の嫁
道長の姉が家柄的に使えると道長とくっつかせた
明子は兼家に父親を失脚させられたので怨みがあったので良い機会だと利用した >>557
道長と兼家の会話、という演出が気になってね。
「私の政は家だ」
と、道長に真顔で伝えるシーンがあったから
暗に後継は道長だと思っていたかのようで。 >>544
俺はそろそろ切ろうかと思ってるよ
政変はなかなか面白かったが
恋愛メインばかりは辛い >>566
明子は妾ではない
さすがに皇族に連なる人を妾扱いにはできないからか第二夫人だよ。 道長のヤンチャさは何日か前に読んだ記事にも出ていた。
しかも庶民に暴力をふるっている。
988年12月、賀茂臨時祭の予行演習で、道長の従者らが舞楽の奉仕者を捕え、兼家が怒り一時勘当されたほどらしい。988年は彰子が生まれた年。父親としての自覚も問われるなw
後年、祇園御霊会で散楽一座ともめて従者らに暴力を振るわせているし、祭りの踊りが嫌いだったのかな？ >>565
兼家は結局道隆を後継にして摂政を譲る
道隆はわずか11歳の一条天皇の後宮に娘の定子を一番乗りさせて
自分が生きてる間は定子以外は妃を置くことを許さず
あの時代の天皇に一夫一妻を強いており実質独裁体制だった
もっとも兼家は以前にも「私は上に兄が2人いるから」
とやる気のない道長を「私も三男だ」と叱責しており
兼家自身が2人の同母兄の子孫を追い落としてトップに立ったので
どこか道長に自分を投影して
お前もいつかは俺のようにチャンスを掴めと言ってるようにも見える >>568
いずれにしても「嫁」は変だな
ところで、道長は倫子の家に婿に入ったようだが、氏は藤原のままなんか？ >>568
11世紀末に成立の大鏡にも「道長には北の方が二人いた」と書かれたくらいだから、側室や妾とは呼ばれなかったんだろな。
あくまでも北の方が二人。
まひろだったら側女だな。 >>569
明子が兼家恨んでいるのは道長も、二人を繋いだ詮子も知らない >>562
道兼を汚れ役の捨て駒にと決まったのはたぶん人殺しを犯したからだろうけど、その前は兼家にとってどういう存在だったんだろう
普通ならば道隆のスペアは次男になるかと思うけど、自分に重ねて三男道長を贔屓する以外に道兼がぞんざいに扱われる要因があったんだろうか
あの頃の道兼が荒ぶってたのは後継ぎとして扱われる兄と、何だか可愛がられてる弟の間で親の愛に飢えてイラついてたんだろうけど、元々の性格はどうだったのだろう >>111
この時代は女は基本的に字（漢文）は読めない漢文は役所勤めする男のほうに必要だっただけ西太后が字が読めたというのも公文書に使う漢文読めたから >>562
ドラマではな。
史実ではかなり迷って道隆に決めたから道兼も゙捨てがたかった人材。スペアは道長だ。で、そのスペアがいて助かった。
兼家は、道隆が死んでも道兼、道長がいるから、我が家は安泰だと安心して死んだだろ。 >>577
史実では道隆と道兼に迷ったけど
この大河でも迷った設定は残ってる
ただ道兼が人殺しになったので迷ったのが道隆と道長になった感じ 現代でも政治家で人殺したら後継として論外になるだろうしな
仮に罪に問われない13歳で殺人したとしても >>578
道兼の評判はこのドラマでガタ落ちだな。
特に一般に知られてない人物だけに、人殺しの道兼のイメージが広く定着したかもな。
ネットで調べれば実像が判るとはいえ、わざわざ調べない人の方が多いだろ。
実在した人物を殺人犯に仕立てるって、やはり納得できない。 >>577 >>578
史実では迷いなく道隆だったでしょ
兼家は自分が生きてるうちに道隆を大臣に引き上げたけど
道兼はまだ大臣にもなっていなかった
もっとも自分が花山天皇を退位させたから
親父が摂政関白になれたのに
兄のほうが官位が上なのは納得いかないと
道兼は兼家の四十九日を欠席した 吉高はもともと好きじゃない役者だが、
奴のＸのエグい駄文見てもうあのかたの写真一枚見るのも嫌悪感がでるようになった
馬鹿っぽい人に聡明な役ってあまりにも合っていないとはじめから大合唱されてた通りに
掛け離れてるので、許容範囲を超えたという嫌悪感だな
放送は当然見てないんだけど、国営が13話続けてるということで胸糞悪さが増大する 以前はまひろと道長が、今はまひろパートがウザい
逆に、道長は相手が倫子でも、明子でも見てられる >>580
そんなん言ったら
大役のストレスでキレた若殿様に切り付けられた側なのに
江戸時代から悪人爺認定され続けてる吉良さんや
水戸黄門のほぼ全シリーズで黒幕にされてる柳沢さんの立場は >>581
死ぬ前に、側近の藤原在国（有国）、平惟仲・多米国平に、道隆と道兼のどちらにするか相談したからギリギリまで迷っていた。
藤原在国だけ道兼を推し、それが道隆に知れ、兼家の死後に左遷されている。
急に道隆では不安が出たのかもしれないが。 >>583
オマエがものすごく暇なのだけはわかった 柳沢は石坂浩二とか村上弘明とか演じてるイメージが強いのでは >>468
見えたよ
さすがに数え14には見えなくとも10代後半には見えた >>585
勧善懲悪の娯楽時代劇は9割以上創作だと判るが、NHKの大河ドラマは史伝に近いと思われているから厄介。 トンデモ本を大河ドラマにしたわけじゃないんだから、もう少し史伝に近づけて欲しい。
岩倉具視が厠に潜り孝明天皇を刺す、あるいは毒を盛り暗殺。皇太子を南朝の天皇の血を引く奇兵隊の隊士とすり替え、明治天皇になったとかの説をドラマで見ているようで、時々マジかよーとズッこける。 道長と紫式部のラブロマンスの時点で史実なんてくそくらえやろｗ 歴史上の人物を何の根拠もなくまったくのデマとして殺人犯に仕立てたり
聡明とはあまりにも異なる人物を起用して1年流し続けたり
国営の局がやっていいことかどうか疑問だよな
まあはなはだ気分が悪いよな 下級貴族って、外壁もないようなあばら家に住んでたの？ 北条政子を弟殺しに仕立てたドラマにあなた文句言いましたか？って話でね 公共の利益のために法律使って強奪した資金は使われるべきで
強盗して国民に唾はいてるような放送局だ 倫子様は、あの文をまひろが書いたって疑ってたりする？ 面白かったわ
兼家のおかげで持ってると言えるかもしれんがな
段田の痴呆老人の演技は凄かったな、
ちょっと悲しくなるものがあった
親や親戚にあんた誰？て言われたときの絶望感は
言葉に言い表せない
自分に死が迫った時より辛いのは間違いない >>583
見てない奴にとやかく言う筋合いはない。あ、NHKアンチの人でしたか。失礼致しました。 >>598
身分が違いすぎるし倫子から見て2人に接点があるとはとても考えられないだろう
漢詩に詳しい友人として相談しただけの事、現時点ではね >>596
親殺し創作じゃなければ問題ない
むしろ道兼のちやは殺しは大河ファンは喜んだ >>598
多分まだ疑ってない
今は
「明子めぇ～！あの女、あたしの解らぬ漢文で道長と文通だと！」←嫉妬
と勘違いをしたかもしれない
明子「漢詩」 倫子が普通に考えれば、道長とまひろの接点が無さ過ぎるから
漢詩の作者としてまひろが選択肢に入ることはないだろうが
漢詩の内容を誰かに聞くならまひろより先に赤染衛門に聞くだろというのはある Qあなたにとって政治とは？
A家の存続じゃ
現代一般人から見ると相当にトンチンカンな答えに聞こえるけど、これが当時の貴族の考え方なのかな
こういう価値観のズレをちゃんと入れてくるのは良い歴史ドラマの証拠 兼家が政治とは民のためにやるのではない
家のためにやるのだと道長に語るときだけ正気に戻ったのもまた良い
ボケ老人が突然まともになるとビビる >600
見るに耐えないから見てないんだよ馬鹿が
強制的に国民から金とってる局が
文化への毀損行為をするのは許されることでない
ああ紫式部ってこんな馬鹿っぽい人なんだ〜と見てろというのか
アホも休み休みにしろ
馬鹿はつくってるＮＨＫだ 観てないと言いつつここに不満書いてる人がいるけど(私は別に構わない)
不適切にもほどがあるで観てないのに文句を言う人に対処するためのテレビ局スタッフの対策という下りがあったのを思い出した >>606
今の政治家だって二世議員だらけじゃん(´・ω・`) 倫子は裏表の無い人間だしまひろを疑ってるならもっと直裁に追求してくるよ
すっとぼけてカマかけてくるタイプの人ではない 政治家は世襲なるわなそりゃ
どこの誰かしらん落下傘候補より
世話になってた政治家の息子や娘に投票するよ 打ち切り検討したらどうでしょうね
番組が存在してるだけで胸糞悪い
それぐらいのキャスティング 制作が事前にわかることのはずだがな >>610
だとしてもワシは政治と家がそんなに密接な繋がりのあるワードとは思えん
ワシがモノ知らなすぎるだけか 強制徴収した資金でなく、民間の映画会社がみずからの資金で2時間の映画つくってるなら
あまりにも合わない気の狂ったような配役で駄作作って興行的に大失敗するのも自由だが
そういう金回りの組織じゃないからね >>594
為時の祖父と父親は貴族だったが、散位で地下人（ぢげびと）の期間が長い。貴族以外を地下人と呼んだ。
花山朝では六位蔵人で、蔵人は六位でも一応、特別に貴族扱い（五位以上）で昇殿もできた。
花山朝がなくなってから再び散位で、越前守になった時に従五位下で貴族に復帰。
五位の貴族階級になれば、今でいう県知事クラスの収入は入ったはず。また国司になれば副収入もたんまり懐に。
散位はアルバイトは可能だった。有能で散位の人は公卿の家司や皇室などで働いたりした。
為時は学識が高いから家庭教師として人気だったろな。
あんなあばら家だったはずもない。実家は兄が継いで国司もしていたから経済的援助もあっただろな。 道長年取ったらせめてイケオジの俳優に変わりますようにﾅﾑﾅﾑ >>611
まひろが漢詩の説明をした途端もういいと言うくらい面倒臭いこと苦手なことには重きをおかない性格だから
ストレス溜めず子供沢山産んで長寿になったのかなと思った
嫉妬に狂ってまひろを虐めるなんて低俗なことをしなさそうだし想像できない 倫子の育ちからくる本物の鷹揚さは
未だ今のまひろには理解できないのかもね
寡婦になって気づくのかも知れない
>>609
視聴していない人の方がネットで文句が多いってヤツねw
自分がほぼ知らない分野をネットでを叩く人と同じだな >>618
倫子が漢文の意味を聞いたのに(恋愛的なことが書いてあるのか）
まひろは作者や背景の説明を始めたから
まひろさんに恋愛のことを聞くのは間違ってたわ
という意味だったのでは
倫子は自分が花山天皇に見初められるのは嫌だからまひろに…
とやってるくらいだしまひろは相当恋愛に疎いと思っていそう 今週つまらなかったツケは来週の視聴率に響くんだよな
まひろには紫式部にさっさと化けてくれないと、このままじゃどんどん視聴者離れる気がするぞ ネトウヨと同じ心理だな。なぜ韓国が嫌いなのかと聞かれてもまともに返答できず、チョンを叩いておけば自分が支持されると思ってる卑怯者ｗ >>621
そんな感じの反応だと思ったわ
それに知っていても教えないだろうなという察し >>390
紫式部 源氏物語の
もののあはれの
源流をたどることによって
今の日本を考証するという構図だと思う
はっきりいうと、紫式部の考証を通じ
日本人と日本とはなんなのかという
思考を試みている
紫式部の一般庶民にたいする慈しみ
あはれの感情はそのまま、
大石 静の明確な令和日本への批評批判
なのは間違いない
これだけ明確な自己主張の大河は初めてかもしれない
完全に大石 静の総決算といえる作品。
超力作。 >>618
倫子ではなく赤染衛門がまひろに嫌がらせ >>580
道兼を粗野な乱暴者の設定は身分の低い者や道長を虐めるシーンだけで十分で
ちはやを殺すまでやる必要なかった
殺した女は道兼が言うような虫けらの一般人でなく、きちんとした身なりの下級貴族女性だったからね
為時が病死扱いしただけで殺人事件が消えたわけでもないし、兼家もわかっていて従者を処分した
一番不自然に思ったのは、為時が妻を殺した道兼を花山天皇に近づけるのに一役買ったこと
兼家の配下にあるならいざ知らず兼家と袂を分かれた状況で道兼に協力することはあり得ない >>621
てか、不満を持つ人ほど何度何度もしつこく悪口を書き連ねる法則
9割の人が満足していて1割の人が不満、その中に1％の過激アンチがいると
満足している人は数回程度しか褒めないのに、アンチな人間はその数十倍近いネガ書き込みをするから
結果、良評価よりも悪評価ばかりが目立つ作品に見えてしまう罠 国民の金で作って、ひどいものを1年流し続ける
民間の2時間失敗映画でも運悪く見てしまった人は嫌な気にさせられてもそれでも
2時間で済む 文化に対する影響力も0で終わる
ふざけんなよという感想の視聴者は当然見ないが、
その間も国民の金で作って流し続けている 1年間
性質・悪質さ・重篤度
犯罪的な事柄だ いきなりボケだしとるわ、妻どころか子供できとるわ、1話飛ばしたような気分だった この時代に詳しくないのでドラマが終わった後に解説動画を色々見てる
その中で見たが兼家一家は庚申待をしなかった
何故ならドラマではすでに死んで出てこない長女の超子が
庚申待の日に急死したので以来一家では庚申待を止めた
と言うのが興味深いトリビアだった >嫌なら見るな
とりあえず、その書き込みはやめておいた方がいいな。
熱烈なファンかもしれないが、制作スタッフやNHK職員の書き込みと誤解されやすいから。
基本、金は払っている。見るなはないだろ！😡とトラブルのもとになる。 >>617
ならば晩年は柄本明だな
道長ケダモノ編は父親に交代だ 兼家が兄兼通と不仲だったように、今度は道隆・道兼間で後継争いが
起きる。道長も倫子腹の子と明子腹の子の間では足並みの乱れが生まれる。
倫子腹の頼通・教通も次の世代になると一枚岩ではなくなる。
藤原氏と他の氏族という「氏」の争いから、藤原氏同族内の「家」の競争に
なることを兼家は道長に伝えたのだろう。あの時は正気だった。 >>633
いやドラマもこのスレも嫌なら見るなが正しい
米兵が嫌なら沖縄に住むなってのと同じ >>634
柄本明は今年76歳
イケオジではなく後期高齢者のお爺さん
道長はそんな年齢まで長生きしないw ＮＨＫ 日本犯罪協会の略でしたかね
まあ実質そのように思ってますが
政治的デマがあると積極的にデマに加わるばかりだもんな
戦争でもあろうものならＮＨＫが全力で戦争賛美するのは目に浮かぶ >>632
特撮板にも妙な荒らしがいたが、それも春休み故って事かね。春になり、暖かくなると変な虫が出てきやすくなる。 >>601
その通りだと思うが、疑われた明子さんがかわいそうだ
道長と倫子・まひろの三角関係は気にしなくていいが、
道長と倫子・明子の三角関係はこれからきつそうだ
>>604
たまにしか会えない旧友のまひろならともかくずっと一緒にいる赤染衛門に聞くと
内容が分かったときのショックが大きいから聞けないのでは >>625
世襲批判なら、実力で這い上がった源俊賢や藤原行成を主人公にすべき。
時代は下るが、道長の息子能信（明子が母）でもいい。
藤原道長みたいにラッキーで跡取りになり、好き勝手やり俺の天下だとかほざく奴が主人公で、無理やり良い人に仕立て上げ何がしたいわけ？
としか思えない。 >>639
いやいや、何でそ～なるの！って感じ。晩年(と言っても60代だけど)の道長の話をしてるのに柄本佑の弟の名前が出てくるなんておかしいだろ。 >>641
明子は正式な嫡妻なんで疑われてもというか該当しても当然の立場で
それならそれで倫子の心のオチが綺麗に付くと思う
あらーそうなのねーと
相手が女王でも正妻は自分だし 温暖化の話出てたよな
平安時代は今と同じぐらいの温暖な気候だったと
ＮＨＫには不都合な事実がこのドラマの解説で話されてた
ＣＯ２が原因なんじゃないんですか？ Ｎ Ｈ Ｋ 的に
ちゃんとした学者で興味持って温暖化を調べたことのある人で
ＣＯ２説を信じてる人なんかいないと聞くが
ＮＨＫはいつになったら適正に議論するんだ 政治的デマ組織 >>642
光源氏のモデルは複数
それが定番では
そしてこの大河の主人公は紫式部 >>640
厨二病の続く10代ならかろうじて救いあるけど
それ以上だと行く末は開示レベルまでいく予備軍だわw
大人を困らせてたのしーという屈折なのに自分も大人だっていう 正妻というか
倫子は世間的にも認められてる｢北の方」
明子は身分は女王でも父という後ろ盾や経済的援助もできない
「第二夫人」 温暖化について予め Ｎ Ｈ Ｋ として立場が決まったプロパガンダでなく
いろんな立場をとってる科学者を集めて議論してみろよ
絶対に Ｎ Ｈ Ｋ にはやれないこと
平安時代に工業化のＣＯ２問題があったんですかね
基本的には太陽活動の影響で温暖期と寒冷期が繰り返すのが
自然現象なんだけど
この三文番組でも言及してますよ >>569
明子本人が呪詛するほどに恨みを抱いているとは知らなかったかもしれないけど、
詮子が明子を気にかけてるのは高明の怨念で何かあったら困るからだったはず
藤原家が恨みをかってるのを自覚してるからこそ、呪いをおさめる道具として明子を引き入れたら、道具そのものが呪詛し出した状況ってことかな 適正な議論がいっさい、一切、イッサイなく、脅迫するような映像だけ作って
繰り返し繰り返し流して事実なのだと信じこませようとする
そういうバレバレのプロパガンダしかやっていない
オウムのような団体でも同じことやってるよ
洗脳、と呼ばれたりしますね
国民の金で
ちょっと調べれば、いろんな立場の考え方があるんだと知れるわけだが
何が理由でデマに強行参加になるわけだ >>646
光源氏のモデルに一番近いとされるのが明子の父親の源高明
帝の実子で悲劇のヒーロー
いろいろある通説で道長が光源氏というものはない 光源氏のモデルと言われる筆頭は源融ではなかったか
複数居るから高明も含まれてるのは知ってるけど >>27
今回のラストを見るに道長の様子がおかしいことから察するとかはありそう まひろが道長に送った漢詩は、まひろがそこにこめた思いではなく、詩の内容を直接言ってしまった方が、倫子の疑う方向での恋文ではないと伝わる気がするのだが
せめて、これは恋文ではないと思いますよから話し始めるとか
あの場で倫子の求めるものは陶淵明が云々ではないよなあ 佐々木蔵之介、ケイファクトリーとの専属契約満了、佐藤隆太独立。
円満での独立ならいいんじゃね。 倫子は内容を知りたかったんだと思うが、まひろがわざと出典を話し始めたんで、
煩わしくなって打ち切ったように見えた
その真意はなんだったんだろうね 出典を踏まえたラブレターの解説なんて聞きたくなかったんだろう あれって倫子は「漢詩がわかる女性…誰」と思い悩んでいたところ、出典がすぐにわかったまひろに
「あ…」と気づいてしまったのかとヒヤッとした 倫子が道長が心の奥底で思ってる大切な女性は明子じゃないんだって気付く展開がこの後くるからね 一条天皇と定子がバリバリの二重なのが気になった
今上天皇でさえ、おもいっきし一重なのに >>656
まひろも動揺してるから答え方がトンチンカンなのか
あるいはわざと焦点をぼかしたか
>>658
倫子は学問的なことは苦手
まひろが難しそうなことを言い出したので引っ込めたように見えたが…
もしかすると漢詩を扱える若い娘がまひろくらいと気がつき、本能的に詳しく知るのを避けたか >>656
道長が文箱にしまって取っておいてある手紙
＝大切な人からの手紙
まひろが送った陶淵明の漢詩は
人生を踏み間違えたが今ならもとの道へ戻れる
それならもとの道へ戻ろう、と言った意味のもの
そのまま直訳すると恋愛の意図のようにも取られるため
悟られないようにあえて内容は言わず
作者の陶淵明の話をはじめたんだと思うが
倫子に私が聞きたいのはそれじゃないと撥ねつけられた >>663
相手が知りたいことを洞察するより、自分の知識を披露したいのがオタクあるあるw >>602
エログロにしか興味のない人を大河ファンとは呼びません 急に四年も飛ばすから高畑の登場、入内と柄本の婿入り、子供誕生がものすご突然だったね
そのために一話作らなくてもいいけどこれまでのペースなら
その中にこの件を埋め込んでも良かったんじゃないか まひパートがつまらないんじゃやはり起死回生のために
源氏物語スーパーヒットによる豪華絢爛な京都まひろパーティーをやるしかないな
まひろ
「飲ま飲まうぇーい！飲ま飲まうぇーい！」
空誓の寺のような夢の楽園で飲んで歌って踊りまくるまひろ >>666
過激な描写を好むのも大河視聴の愉しみの一つだろ
殺人は大河の花形なのは間違いない
>>668
その踊り騒ぐカリスマ紫式部を不快に思う女が配下の屈強な男をハイオクに集める
京マヒパーティは火の海となり阿鼻叫喚の地獄絵図に
庭の美しい花や青葉も焼け爛れ亡骸の山を前にまひろは泣き狂う >>668
毎週誰かが飲んでるけど、この時代のお酒のアルコール度数ってどんくらいなんだろ
メチャクチャ低そうな気がする >>669
大河では16歳で道長と合体したが
実際はアラサーで宣孝に貰われた陰キャラガリ勉女って感じ >>668
昼間は陰キャラ文学女なのに夜になると京マヒスタジオでベリーダンスを踊る
セクシーまひろさん状態
まひろに憧れる若い女子が欲しいな
森七菜か高橋ひかるあたりで きっと実際のキャラや容姿はまひろと倫子は逆なんだろうな >>676
例のセクシーなんとかさんドラマの
昼間のOLバージョンみたいなのが紫式部のイメージだな
史実で言ってしまったらドラマで美女が演じる役なんかかなりルックス盛られてる
ドラマでは純真可憐だった亀姫だって史実ではブ・・との話もある訳で >>676
倫子も24歳まで独身だったし
定子サロンが派手で賑やかだったのに比べて
彰子サロンは地味でつまらないと殿上人からの苦情があると
紫式部日記にあるけど
彰子の母である倫子もそんなに派手な人じゃないでしょう まひろの中の人は声質が大河の主役向きの声ではない
あの鼻にかかった声は、聞き慣れてくると、だんだんと癇にさわって来る 上級貴族が家の繁栄だけを考えて、日本中の土地を荘園にしていっても、地元の領主や農民にとっては、
その方が国司に搾取されるよりはマシだ、という現実もあるんだよね。
まひろが越前に行って、そういう現実に気づくような描写があれば面白いけど、まあ無理かな。 >>681
何言ってんだ？ 家の繁栄だけを考えてる総本山は天皇家だろ >>635
道長、柄本佑から柄本明に？確かに兼家の
ような老獪さを出すには明がいいけど、
吉高まひろが佑で我慢してラブシーン体当たり
撮影したのに紫式部になってからオヤジの明と
恋再びでラブシーンって、吉高が可哀想!４Fなんか
公任、斉信行成、皆イケメンなのになんで不細工
佑？吉高撮影終わった後、家で寝落ち爆睡らしい
けどメンタルで疲れるわ。たしかに一晩中、紫式部の
家の戸をコンコン叩き続ける役はオヤジ明の方が
似合うかもしれない。
道長役は脚本家が土下座して野村萬斎に頼むべき
だった。萬斎は、安倍晴明とダブルキャストでも
良かった。 >>681
荘園のほうが負担少ない守ってもらえるとなれば荘園に入るに決まってるよ土地開墾しても税金取られるならなおさらね なんにせよ貴族だの華族だの宮家だのが敗戦と民主化で吹っ飛んでくれてせいせいした。
あんなのの今でも存在していたら、さぞかしやりきれなかった世の中だったろう。
マジでGＨQグッジョブだな。アメリカに乾杯。 声質というより、知性教養の反映するところの口調だよな
対角線上にいる対極の人間を配役している
あれを推した本書きと、戦犯はスタッフ全員
直すとすれば全員入れ替えるしか方法がない
バカボンの世界でも演じるなら嵌まることはあるかもしれんが
聡明な人物として描きたいわけだろ
実はこんなオバカさんでしたなんて本にはしていない >>676
倫子ちゃんは意外と世話好きというかアクティブだったらしい
定子さまが亡くなって親王を彰子が育てることになるんだけど、彰子さんもまだお子ちゃまなので
倫子ちゃんが面倒を見てたそう
彰子さんに生まれた子供も倫子ちゃんが面倒見てた
性格は地味だけど、やることはやるって感じ？
一方、式部は人の悪口ばかり書いてる陰険な奴ｗ >>685
貴族だの華族だの宮家だのが吹っ飛んだのは明治維新からの日清日露戦争じゃね 普通に一般兵として徴兵されてるし
貴族 >>636
その例えおかしい
沖縄の先祖代々の土地と資産を持っていて米兵が嫌なら住むなというのと違う 戦前は皇族が軍隊入るの当たり前だ
臣民への建前もあるからな
もちろん1番後ろでボーとしてるだけだけど >>685
多くの人が気付いてないだけで今でも資本家という形で貴族、華族に相当する人々は存在してるんだよ
そういう人らの一族の誰かは必ず富や権力の独占というマイナスの部分と
社会を牽引していったというプラスの部分を持ち合わせていた
でも特権階級も常に競争にさらされてるから能力の無い人は
その人の代で衰弱していくいくから彼らの人生もかなりしんどいといえばしんどい >>689
ようやくまともな返しが出来る方が出てきてくれた。 明子の親父と兼家とのいきさつを描いてないからライト層はチンプンカンプンだわな >>670
あんたは過激なエログロ描写「だけ」しか楽しみにしてないのだから却下 日本って酒が美味い国だよな
奈良時代から米酒があったらしいし
日本酒だけじゃなくてビールもうまいしウイスキーも上質
なのに国民は下戸だらけ >>695
まったくその通りだわ
この女の人は何をそんなに憑りつかれたように恨んでるのかと
でもそういうのを全部描き出すと兼家兄弟とかキリがなくなるという 高畑充希は金八でも楽屋で年下のクラスメート（男子）をメチャクチャ可愛がっていたんだよね
今回のかくれんぼでそれを思い出した >>685
今でも象徴としてコアが存続してるじゃん フランスやロシアのような市民革命は起こらなかった土人の国だよ 上級貴族、国司、荘園領主の三角関係のバランスが絶妙だった。上級貴族は国司から賄賂を、荘園領主からは名義貸し料をもらうという不労所得を得ていた。国司も荘園領主が国衙領を無断で開墾しても見て見ぬふり。結局損をしたのは最下層の農民と一番上の朝廷。中世の荘園制度の複雑怪奇な性質だ。 >>689
沖縄は戦後から52年前までアメリカ領になってるけどな
その時点でリセットされたと考えるべき
日本の平和の為に米軍基地は未来永劫存在する
狼藉も当然有るがそれを分かっていて住みたければどうぞ
>>700
しかし道長には心底惚れてしまうんだよな
まひろの存在に苛立つのも倫子ではなく明子だし >>688 華族が一般兵になることはあっても、宮家（皇族）が一般兵になることはない まひろが赤染衛門に池に突き落とされるとかいいね
ドリフの威勢のいい銭湯みたいに 「紫式部日記」の赤染衛門評（口語訳）
丹波守の北の方を、中宮様や殿などのあたりでは、匡衡衛門（赤染衛門）と呼んでいる。特に優れた歌詠みではないが、まことに風格があり、歌人だからといってどのような場面にも歌を詠み散らすことはないが、世に知られている歌はみな、ちょっとした折節のことも、それこそこちらが恥じ入るほどの詠みぶりである。
赤染衛門がまひろをいじめるなんて有り得ない。妄想もほどほどに。 明子の息子が摂関政治に止めを刺すことになる
明子の願いはかなうことになる 別に史実通りじゃなくていいんだよ
エキサイティング優先で 史実では、娘の彰子は反道長派になる。
それは紫式部の影響によるものだという説もある。
いずれにせよ、彰子に仕える紫式部も道長と対立する立場になるはずで、
そこまでの過程をどう描くのか興味深い >>708
彰子に仕える頃だろうから夏場以降だろうな
>>710
戦争で負けて奪われてるのだから当たり前だろ
サハリンとか北方領土に土地持ってても戦後にリセットされたようなもんだろ
沖縄は返還されただけ有り難く思うべき
沖縄に住める喜びを噛み締めてアメリカに感謝しないとな
スズメバチ米兵は未来永劫存在するが共存出来るなら住みなさい
嫌なら沖縄から出て行きなさいって話だ >>716
倫子の嫉妬狂いで赤染衛門があくまで道具として行うのだから問題ないな
その辺は史実と上手く噛み合わせて過激な展開を描いたら面白いかもね
宣孝は病死ではあるがまひろがDVされて娘にまで暴力振い出したから
娘を守る為に殺してしまい病死と届け出れば史実と辻褄が合う
ちやはも殺されたが病死と届けて史実と辻褄を合わせたように エキサイティング展開として20話以降で予想されるのは
宋1号船沈没劇で周明死亡
宣孝の暴力
京マヒ焼き討ちで阿鼻叫喚
彰子指南役で倫子が般若顔で嫌がらせが始まる
セクシー和泉さんヤリまくり
道長ケダモノ化で夜這い三昧 劇中人物に
「王家や貴族はいらない。王なんかいらない」
と高らかに宣言させてほしい。 >>715
能信の出演に期待
異母兄弟の頼通教通との争いを劇中に入れて欲しい >>722
どうするは信康の描き方が残念だったな
信康が五徳の侍女の口を切り裂いてそれを亀が目撃して驚愕とか
そんな展開をやってたら認めたんだけどな
亀が驚愕を表現する何かいい演出あるかな
今ひとつ思いつかないが何かそういう演出があれば教えて欲しい
18回の道兼の死に関してはガイドでも真相を描いてないので期待している 今度は怒りの道兼が兄道隆を呪詛する展開なのかな？
何も子供に自分の名前の一字を与えるって決まりがあるワケでもないけど兼家の「兼」の一字を与えられているのは道兼のみ。
道兼の元服時は後継に指名するような自慢の息子じゃーなかったのかな？道兼は、、、 >>714
金曜日ぐらいから
規制？サバ落ち？
わからないけど今日のお昼ぐらいまで見れなかった >>654
悲田院でまひろを介抱して屋敷に帰ってきた時に
倫子が道長の様子から疑って聞くと、内裏で仕事をしていたとごまかす
３０話からメインパートなら遅すぎだわ
最低でも２０話以上やって欲しい >>727
それで倫子は道長に想い人が居るのを確信するんだっけ 天皇制廃止の必要性を要約すると次のとおり。
1.人は生まれながらにして、その身分には上下があることを肯定することは、民主主義の理念に反することになり、人権差別の元凶となる。
2. 天皇制を温存していると、天皇は権力者の傀儡として利用されて、思想統一の道具とされる。
3.特定宗教である神道の祭主である天皇が、日本国の象徴であり国民統合の象徴とされるのは、日本国憲法が定める政教分離の原則に反する。
4.宮内庁関係予算、毎年約２４０億円は、税金の無駄使いである。
5.２１世紀に於ける天皇制は、天皇・皇族の人権〈自由権）の侵害を醸成する。 >>712
凡庸なのか優れているのかよく分からない評をしている式部の方をちょっと問い詰めたくなるな >>729
たぶん、まひろを失いたくない、代わりはいないと再確認するんじゃないか 倫子は道長に想い人がいるのは感じるけどまひろとは知らない こうやって次回以降の話への予想話で盛り上がっているのが
光る君へが面白いドラマである何よりの証拠
良いことだ
どうする○康のスレは不愉快、下品、ゴミ、先人への冒涜など
怒りの声ばかりで見る気も起きなかったよ 道長の私財で救い小屋建てるってのも
まひろが疫病になって看病したから故の発想だし >>733 もう最後までストーリーが決まってるのか？ >>721
フランス革命サン・ジュストの
人は罪無くして王たりえないじゃないんだから >>721
平将門は新皇になっちゃってるから、藤原純友に言わせれば >>261
彰子は言葉が遅いと言われてたが
発達とまでは言わないが少し暗めの性格設定かな。
まひろが仕切って明るいサロンにするのかな >>731
確かに。特に優れた歌人ではないけど風格があって歌を詠み散らさないというのが美点というところまでは何となくわかる気がするが
こちらが恥じ入るほどの詠みぶりって、特に優れてないと思う人に対して恥じ入る状況がよくわからない >>742
史実では地味な性格だったそうだからな
式部が女房たちは主のように目立たぬように出しゃばらないようにしてた、と日記に書いてた記憶がある
そのサロンでも式部は出勤拒否しちゃうからなｗｗｗ >>721 ＞「王家や貴族はいらない。王なんかいらない」
と高らかに宣言させてほしい
宣言する香具師が王侯貴族になりたいだけだと思うんだが。 >>713
>>743
名の読み方は不明
>源明子も「あきらけいこ」だった可能性が高いのだが確証は全くなく >>712 ＞赤染衛門評・・・特に優れた歌詠みではないが
原文は「ことにやむごとなきほどならねど」で、「特に家柄が優れているというわけではないけれど」くらいの意味の様です。確かに赤染なんて苗字の人は他に知らないし。
＞赤染衛門がまひろをいじめるなんて有り得ない
私もそう思いますが、「特に優れた歌詠みではない」なんて言われれば、流石にカチンとくるのでわ？ >>61
あれ？鬢曽木になってたから既婚になったんだなと解釈してたけど前から鬢曽木だったっけ？あの2人 >>713
>>743
963 日曜8時の名無しさん2024/03/24(日) 00:37:09.14
源明子の名の読みは不明
読み方「あきらけいこ」が史料に残るのは
慧子(あきらけいこ)内親王、藤原明子(あきらけいこ)女御などのごく一部のみ
＞成人女性の本名は「○子」の形を取りますが、じつは読み方のわからないものがほとんどです。
＞わずかに読み方がわかっている例として、陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります。
＞平安時代前期の『伊勢物語』では「明子」は「あきらけいこ」と読みますが、平安時代中期以降は「あきこ」と読むなど現代に近くなるようです。
＞明子・彰子らの読み方 平安時代 あきらけいこ/あきらこ/あきこ >>713
>>743
60 日曜8時の名無しさん :2024/03/28(木) 22:03:42.24
日本実業出版社＞コラム・連載＞人名・地名 おもしろ雑学＞森岡浩
2024/03/12 10:23「光る君へ」に登場した源明子は「あきこ」ではない?
「光る君へ」に瀧内公美演じる源明子が登場した。後に藤原道長の妻となる。ただし嫡妻は源倫子で、明子は妾妻である。この源明子、「みなもとのあきこ」と呼ばれていたが、実際には違っていた可能性が高い。
そもそも当時の女性の名はわからないことが多い。極めて身分の高い女性のみ名前が判明しているが、それでも漢字表記だけで読み方は不明だ。
～～ さらに「明子」の場合は、本当は違う読み方であった可能性が高い。というのも、この時代より150年ほど前の清和天皇の母藤原明子は「あきらけいこ」であったことがわかっているからだ。
～～ 従って、源明子も「あきらけいこ」だった可能性が高いのだが確証は全くなく、やはりドラマでは「あきこ」とするのが無難である。平安時代をドラマ化すると、いろいろと難しい問題が生じてくる。 >>750 ＞陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」
「たかいこ」というのは、形容詞＋コ となっています。「あきらけいこ」というのも、形容詞＋コ なのかもしれません。つまり当時は、明るいを、「あきらけい」なんて発音していたのかも知れません。
でなければ、女性の名前の読み方なぞ、本人に尋問しなければ分からない、なんて事になってしまう。まぁ、「あきらけい」なんて発音がいつ廃れたのかは分からないですが。 >>752 「明らけし（あきらけし）」という形容詞はあったよ。明白だとか、清らかとか、賢明だとか、そんなような意味 >>752
>>751のコラムのなかに
「ちょっと想像のつかない読み方だが、実は古語で「明し」と書くと「あけらけし」と読む。『日本国語大辞典』には「事柄がはっきりしていて疑う余地がない。明白である」と書かれている。「明子」が「あきらけし」「こ」の音便作用で「あきらけいこ」となることには、当時としては違和感がなかったのだろう。」 >>753 ＞「明らけし（あきらけし）」という形容詞はあったよ
じゃあ、古くは（そして今も）、「あきらけい」だったんじゃないかな。高子も、「たかしこ」でなく「たかいこ」なんだしさ。
>>754 ＞ >>751のコラムのなかに
別にそのコラムは読んでないけど、当時としては違和感がなかったのだろうな、とは思ったさ。 >>730 ＞天皇制廃止の必要性を要約すると
まぁ、家柄ってのは一種の財産ですし、相続されるのは仕方ないんではとも思うんだが。
惚けかけたオッサンによれば、家を守るのが政治、みたいな。
享年満６１歳といったところだが、惚けてしまうような歳なのか？ 今なら、若年性と言われてしまう歳だし、あと４年は働かんと年金も貰えないんだし。 >>754 ＞実は古語で「明し」と書くと「あけらけし」と読む
その読みって確認されてるのか？ 明子が「あきらけいこ」みたいにさ。
＞『日本国語大辞典』には「事柄がはっきりしていて疑う余地がない。明白である」と書かれている
なんで古語辞典でなくて国語辞典なんだ？ 国語辞典なら、「明し（あかし）」の意味が「事柄がはっきりしていて疑う余地がない。明白である」と書かれているだけだろ。 >>584
同感だけどおそらく一番力を入れてるパートがそれって致命的だよ >>431
あれ アジア圏でヒットした文学作品やで
中山美穂が今と違ってめちゃくちゃ綺麗だったが8年前のドラマだった ここからの恋愛パートは一条天皇と定子のターンになっていくのか 一条天皇の方はまだ子供でこっちはもう高畑充希になってるの、
ここの2人は合わせて成長した姿でも良かったんじゃないのかって思う 史実や歴史ヲが考えるイメージからすると割と株下がってるキャラとかが顕著 劇中の従者や獄吏のような人たちが
貴族を打倒するような物語が見たい。 >>763
武士が公家を下剋上する話なら源平以降いっぱいあるんですが >>627
まひろ道長の恋愛の障害になる伏線かと思いきや
２人ともすっかり忘れ切って妾だの正妻だのでモメてるしｗ >>761
女役者だけ20歳は若く見ろってことでしょ。羊も20代だしw >>730
まあ、象徴としてでも一番偉い人おいとかないと本当に偉い人を作り出しちゃうのが人間社会な気がする。外国のどの国見ても。 >>763 ＞劇中の従者や獄吏のような人たちが 貴族を打倒するような物語が見たい
従者や獄吏が貴族になるだけと違うか？ 史記でも読むよろし。
「王侯将相いずくんぞ種あらんや」 >>748
あー特に優れてるわけではないのは家柄のことなんですね、ありがとうございます >>622
まひろパートが一番面白くないので早く終わってほしい 今天皇制を廃止したとしても皇族は神輿として祭り上げられると思うがな。そして政治的権力を持つかもしれないよ >>754 ＞実は古語で「明し」と書くと「あけらけし」と読む
その読み方って、どうやって特定されてるんだ？ 尖ったものでフリガナでも書いてあるのか？どの史料でも、「明し」と書いてあるだけだろ。紀貫之の「をとこもすといふ日記といふ物」に、ウッカリ仮名で「あけらけし」と書いてあったのか？
それとも、万葉仮名みたいな史料でもあったのか？
古事記がないと読めね～よ、みたいな ＞＞堅塩媛（岐多斯比売） いろはの い から教えるのかと思ったら あいうえおの あ
さすがまひろ、先見の明があるとオモタ あの後鳥なき歌でも教えるのかとオモタ >>774 ＞いろはの い から教えるのかと思ったら あいうえお
いろは歌ウィキには、「作者は不明だが10世紀末から11世紀半ばの間に成立したとされる」とあるので、当時存在してたかは微妙ですね。初見史料は承暦3年（1079年）だそうです。 いっそ幼年学校主催者・紫式部の、いろは歌の創出説とか。
大師様や歌聖・柿本人麻呂を超えてしまう。 あ、大和和紀先生と被るのか？ 源氏物語をモチーフにした作品のタイトルは「あさきゆめみし」なんだし。 「散りぬるを」という日舞と能漫画も描いている、大和和紀 >>777
幼年学校と言うからには、「孫子」とか「六韜」とかを読ませて軍事教練を施すんですね >>162
ローティーンで2才差ってショタコンになる？ 紫式部の諱は香子だという文献があるらしい。かおるこ、か今風にかおりでもいい。
岸谷五郎、為時の嫁さんの名が香（岸谷香、奥居香）だからかおりでもよかった。
まひろ惟規の名前が杉田真宙（まひろ）だろ。読み方がダブってややこしい。
あきこが3人は出ている。明子、詮子、彰子とか。 道長とまひろは庚申の夜で別れて以来会ってない。道長は土御門邸に婿養子入り。
その婿養子先にまひろが現れては、何事ぞ、何の用事で来たのかといぶかるだろう。
やっぱり、まひろの行動は兼家が言ったみたいに虫けらが舞い込んだに近いものかも。
道長はまひろとの交際は倫子には秘密にしてる。漢詩の手紙も仮名文字じゃないから
男の友人から、例えば行成から、貰ったものとでも言える。
それより文箱の中を点検する倫子は、おっとりしてそうで実は嫉妬深いな。
まあ、道長が宮中で政で会議など忙しい間、倫子はブラブラ？過ごしてるから。
読書嫌いだと道長の私物点検がお仕事かもしれない。まひろに見せた漢詩の手紙は
元の文箱にそっと返しておくのか。現代の夫婦でもありそう。専業主婦の嫁は
持ち物点検、要注意だな。 >>785 そんな文献は（同時代史料としては）存在しない
某学者が、実在した藤原香子という人物が紫式部に違いないと推理しただけで、その推理を裏付ける確かな証拠があるわけではない >>786
俺を振った女が、何のこのこ俺の屋敷に来ているんだよ、
なら、純愛設定もボロボロだなｗ 最新話はあかんな
貧困層の子どもたちに文字を教えて「私すごい」されるとか
まるっきりなろうアニメのエピソードだ このドラマは
陶淵明の詩に感化され安っぽい正義感や取ってつけたような政治的使命感に空回りするオタク少女が周りからうざがられ、いつしか「今までの私は間違いであった」「私の本当の使命はエロ小説を世に残すことだ」と反省し大成する物語である。
原作「私が紫式部だったなら」大石静著 まひろが倫子にさりげなくマウント取ってとかなら面白かったかもな >>789
あの子供も悲劇要員だからね
両親も本人も疫病で死んでしまう
まひろも感染されたのか悲田院で疫病で倒れるが
偶然悲田院を訪れていた道長が家まで運んでくれて看病までしてくれる
これが道長の今後の疫病対策のモチベーションとなり
私財を投じて救い小屋を建てる事になるのだ >>776
あれは功名が辻のデブ侍女みたいなキャラと思えばいい 宋1号船の沈没シーンが待ち遠しい
まひろは周明や他の宋から来た人間らと仲良くなっていく
まひろは周明から一緒に宋に行かないかと誘われて悩むが
結局は越前に残る事に
別れの涙を流して船を見送ってまた逢う日を願う
しかし数日後に越前の浜で見るも無惨な亡骸の山となった姿で再会する事になる
傷心のまひろは文を送ってきた宣孝にヤケクソで妻になる事を決める >>787
帰蝶も「蝶」姫は出戻りだから帰蝶とかの説があるが、時代を経た人が書いたりしている。
藤原香子の出典が気になる。
清少納言も江戸時代の枕草子抄に清原諾子（きよはら の なぎこ）とあるが、根拠が示されてない。
やはり、根拠が必要だね。 道兼はそろそろ八つ当たりで下女の一人二人殺してもいい >>799
何が問題なんだ？
宋1号船なら略すればそうなるだろ
沈没劇なら映えるしな
幸せに宋に帰ってよりも悲劇の涙に暮れる方が大河的だろ 何でもかんでもこじつけて言い掛かり付けたいだけの奴はこのスレに向かないぞ
もう一つのスレがあるのだからそこに行けばよかろう
沖縄には米兵の狼藉はある
米兵が居ない地域はいくらでもあるのだからそこに行けってのと同じだよ >>800
溺愛する自分の息子の嫁なんか母親には面白くないよね
しかも嫁に夢中みたいだし >>803
まだ11歳だからね
定子は姪ではあるけど 彰子にはどうなるのかな
道長の娘だから大甘になるのか それにしても道兼にも娘がいるんだな
この次以降の世代は逆に娘がなかなか生まれず摂関政治も衰えていくのに 次回兼家退場。段田さんは温和な脇役のイメージが強かったので、こんな黒い大物を演じたのは初めて見た。 >>807
どこまで演技か本音かが子供たちにも見せないというのが如何にも権力者という感じだったな 段田も合格点かな
本当は柄本明で見たかった考えは変わらんが 嫁姑はどこも大変だな
エリザベートとゾフィー大公妃とか
あそこも伯母めいだったけど 兼家、普通に見たらボケた、だが、
後で道長に民のためとか馬鹿なことは考えず家の繁栄を第一に考えよとか諌めてるから、
実はボケたのは演技で、息子たちの地位を相対的に上げて摂政家の支配を固めるためにやってる説
まあ明子にまでボケ演技する理由はないかもだが 道兼の息子・兼隆（紫式部の娘・大弐三位を妻とした人）は、後一条天皇の皇太子だった敦明親王（小一条院）が1017年に
自ら願い出て皇太子を退いた時に「兼隆が親王を騙したのだろう」という噂を立てられたそうだ（『大鏡』） >>811
ボケる人間の初期はずっとボケてる訳ではないからな
兼家もたまにボケる程度では 14回 道兼激昂、兼家死す
15回 清少納言名乗る
16回 疫病と悲田院
17回 道長がまひろを看病
18回 道兼死す
19回 一条天皇に面会、花山院襲撃
20回 長徳の変
21回 越前へ
流れ的にはこんな感じ 詮子も道長も批難批判をしながら結局は父親と同じになっていくって皮肉な展開なんだろうな
それこそゴッドファーザーみたいに 隆也が竜星涼で登場するのはおそらく16話の雪遊びのシーン
次回から清少納言が再登場するけど暫くは出ずっぱりになる感じだな >>817
道長は前半はまひろと約束した世を作る為に奔走する感じだけど
後半は流石に変わると思う
まひろとの約束も忘れて権力のケダモノとなって暴君化する
こんな感じの展開が見たいかな >>819
というかやはり家を守るのが最優先になりそうだな
そしてその家とはあくまで倫子の系統でありそれに反抗した明子の次男が院政の端緒に手を貸す事になる 道長「…この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の…」
(まひろ「道長様…」)
(子供まひろ「三郎….」)
道長「！」
(まひろ「…貴方が上に立てば…」)
(子供まひろ「…三郎のバカバカバカ…」)
道長「…欠けたる…事も…なしと…思へば…あ…ああ…
まひろぉッ…まひろぉッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
満月がまひろの顔になって「完」 >>780 ＞幼年学校と言うからには、「孫子」とか「六韜」とかを読ませて
「兵は詐をもって立つ」なんて言うし、幼年学校は特殊詐欺団の根城になるんです。で、倫子さんの誘いも、もう仕事が決まったと言って断った。そして、上国の受領職をゲッチュ～。
窮状を訴える和歌作りに勤しむまひろ・・・
第１４話 落ちてなお、濡れ手に粟
７７７ゲッチュ～だったのは気付かなかった。
>>795 ＞宋1号船の沈没シーンが待ち遠しい
周明は、朱仁聡らとともに越前にやってきた、宋の見習い医師とある。要するに船医・産業医だったんだろうね。
朱仁聡というのはウィキによれば、北宋の商人とあるから、船は民間船だろ。宋1号船なんて言い方はヘンだろが。当時の日本は鎖国状態だったとも言われるんだし、官船なんか来ないよ。
それに朱仁聡は、若狭・越前へ来た長徳元年（995年）以降も、長保2年（1000年）にも活動記録があるから、船は沈没なんかしなかったんだろうよ。
＞まひろは周明や
フィリピンへの高跳びを企てたんじゃないのか？
>>816 ＞流れ的にはこんな感じ
全然違う。
>>821 ＞顔になって「完」
何遍おんなじことを繰り返したってツマンナイだけだし、望月の歌を唯一記録に残した実資を無視するなよ。 >>822
朱仁聡は越前滞在後は宋に帰らず太宰府に2年いたのち帰国 >>788
倫子「わたくしの屋敷の間違いじゃありませんの？オホホ」 >>823
空想台詞やガイド話が嫌ならもう一つのスレに行きなさいよ
このスレでは空想台詞やガイド話は当たり前に書き込まれる
沖縄では米兵が狼藉をするのは当たり前なのと同じだと言ってるだろうに
読みたくない知りたくないならこのスレに来ない
狼藉されたくないなら沖縄に住まない
自己防衛が必要なんだよ
>>822
オリキャラだから船が沈没して越前浜に亡骸が打ち上がり
その亡骸を前にまひろが嘆き泣くとか映えると思うがね >>825
道長「土御門は貰った」
↓
その内実際に道長の物に
このドラマでは善人になってるけど実際の道長は土御門に婿入りした時には
いずれこの屋敷が自分の物になるんだとニヤけただろうな
道長「立派な屋敷じゃ…」
倫子「そうですか？オホホホ…」
道長「…うむ…(いずれワシの物じゃグヘヘへ…)」
倫子「…光栄ですわ…オホホホ…」
道長「…品もある…(親父早く死んでくれねえかな、ワシがこの屋敷乗っ取ってやる)」
雅信「…あの男はどうも好かん…」 道長の子供たちは長寿が多いがむしろそれだけ長く苦しんだって印象が強いんだよな
それこそ望月がジリジリと欠けて行くように まひろ…其方こそが…望月じゃ…
こんなセリフで最終回締めそうな気もする >>827
そのためか倫子は道長が調子に乗りすぎると釘を刺してたようだな
わたしの実家のおかげを忘れるなよって >>824 ＞朱仁聡は越前滞在後は宋に帰らず太宰府に2年いたのち帰国
行ったり来たりしてたのかも、とも思うんだが。「大宋国商客」なんだし、大宰府なんかは頻繁に出入りしてたのでわ？ >>827 ＞いずれこの屋敷が自分の物になるんだとニヤけただろうな
むしろ、東三条の事をそう思ってたんじゃないのか？（ドラマ世界ではどうかは知らんけど）
ウッカリと場所を取り違えたんだから、諦めろ。
いちいちツッコミは入れんかったけど、私も見た途端に気は付いて苦笑した。ほかの人も同じだと思うぞ。 >>827
またやりやがったな、お前！
>>826
ノンマルトは死すべしってことね。 >>826 ＞オリキャラだから船が沈没して越前浜に亡骸が打ち上がり
雇用主の「大宋国商客」朱仁聡は健在なんだよ。オマエの悲劇要員とやらはツマンナイだけだ。
>>833 ＞またやりやがったな、お前！
同じことを延々と繰り返してるって、小弁ヂヂィとマルで同じだろ。 補足>>822 ＞特殊詐欺団（窮状を訴える 等）
○このようなメッセージが届いた際には、絶対に口座等に入金してはいけません。
○お金の話をしてきたら詐欺です。
○不審な電話、通知を受けた際には、110通報お願いします。 >>826 ＞沖縄では米兵が狼藉をするのは当たり前なのと同じだと言ってるだろうに
人がやってるから俺もやるなんてのは、餓鬼が捏ねる駄々にしか過ぎんだろ。 >>829
権力の亡者に好かれたから、紫式部は地獄に落ちたんだな。
道長とくっつけるのはやめてやればいいのに。
やっと地獄から抜け出せたんだから。 良い家の婿になって出世する
今の世で大っぴらに言ったらクズだよな
定子が母上は兄上が可愛くて婿に出すのが嫌なんでしょとか今だったら父と娘のドラマでよく聞く台詞
現代と男女逆転の面白さがある。 本屋でガイドブックみたいなやつを読んできた
花山院襲撃事件までの回のあらすじが載ってる
ああ、そうなるのか、と思ったが、まひろは摂政といい
帝といい、高貴な人と直接話ができる幸せな女性だ >>840
またやりやがったな、お前！
同じことを延々と繰り返してるって、小弁ヂヂィとマルで同じだろ！！ 明らかにあの爺さんとは違うだろ
藤原が多くてわけわかんなーいとか言われるよりあらすじ読んでドラマ楽しんでもらうほうがいいに決まってるわ
うちの年寄もあらすじ見たらわかんないわかんない言わずに見始めたし
NHK関係者じゃないからガイドブック買えとは言わんし、ネットの過去回あらすじでもいいと思う 倫子「この詩の意味が分かる？」
まひろ「この詩は陶淵明の詩で、陶淵明とは古の、、」
倫子「もういい（私が知りたいのは、女性がどんな気持ちを込めて
この詩を男性に送るのか、ということだ！）
まひろ「ご無礼を、、（いきなり直球が来たので受け損ねた、
自分の気持ちを白状してしまいそうだった、、、） 「あなたは庚申待ちの夜に初めて道長さんとヤッたのでしょうけど、
わたしはもっと以前から彼とヤッてます」と言いたかっただろう 倫子様に婿入りしても私からの手紙を大切に保管しているのね
私に振られたから倫子様に会いに行ったのね
正妻になれなくても女としてのプライドは満たされたでしょう >>845
すげー関係ないけど斉藤由貴は尾崎豊のI LOVE YOUが未だに名曲として語り継がれてることに
これは私の歌よと誇らしい気持ちだろうなと思うw おんな状況でなくても詩にこめた気持ちを自分で説明するだけでも恥ずかしいわな
相手が知ってても知らなくても >>847
斉藤と出会う前に作った曲だからそれはない >>842
＞あらすじ読んでドラマ楽しんでもらうほうがいいに決まってるわ
相変わらずの独りよがり 倫子「漢詩だから、殿御から来たということにしておきます（学はあっても
男女の心の機微に疎いあなたに聞いたのが間違いでした）」
まひろ「、、、（結局は、道長さんは倫子さんより私が好き、私の勝ち） >>850
爺さんと違ってここで披露するんじゃなくて勝手に探して読めというスタンス
藤原ばっかりでわかんなぁいと言われるのとどちらがいいのか？ 倫子に呼ばれたとはいえ、土御門殿に行ったら道長とハチ合ってしまう可能性は予期できなかったのかな。 可能性はあるけど、日中は仕事に出てるし、大丈夫と思って行ったんだろう >>840 ＞摂政といい 帝といい、高貴な人と直接話ができる
ティンカー・ベルですから。 >>839
地方出の官僚とかならフツーでは
実際に知人の父は地方出の公立→東大の中央省庁だったけど
とある地方の名家の娘と結婚して一族の末端に連なり
これは婿養子に入らないから目立たないけどよくある話しでWin-Win
某タレントもパターンだよね？ 陽の高いうちからなんで来るんだ、自宅でもないのに。 >>852 ＞藤原ばっかりでわかんなぁい
藤原でも源でも、ましてや皇族でもない赤染です。先祖は渡来人らしいです。実父は平兼盛という説もありますが（親権訴訟で敗訴）、それでも藤原ではありません。 そもそも紫式部の正確な没年が不明で道長より先に死んだのか？後なのか？わからん。
大河ではどうなるのかな。 教え子の彰子を看取るので、百歳くらいで大往生です。 >>859 女流文人の出身氏族は、けっこう多様だよね。光る君の時代の百人一首収録組で調べると、かなり分かれてる
藤原：道綱母、紫式部、大弐三位
高階：儀同三司母
大江：和泉式部
赤染：赤染衛門
橘：小式部内侍
大中臣：伊勢大輔
清原：清少納言
源：相模 >>839
定子さまの「兄上が可愛くて～」はドラマの創造だよ
あの時代はどの男性も母親も身分の高い女性を狙ってる >>860
諸説あるからな。
実資の日記に1014年の条、「越後守女」が彰子への取り次ぎをしたとあり、これが紫式部の最後の消息とする説が有力視されてきた。
が、これに異論があるそうだ。異論が何なのか判らん。
娘の賢子が彰子の女官になったのは1017年頃で18歳の時らしい。
一緒に賢子とは働かなかったといわれている。やはり、1014年に実資が会ったのは紫式部だったんでは。
彰子付きの女官を辞めてから紫野（むらさきの）で過ごしたみたいだな。死亡年月日は不明。 >>863
その時の定子様は幼かったのに
帝や姑に対応した時はかなりスキル高かったね >>846
雑色「へえ」
為時「女…？」
雑色「女装しますわ」
為時「…いや無理だろ…」
雑色「何ならワシと寝ますかい？」
為時「！」
ザンザンザンザン
雑色「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！(死亡)」
女雑色「私にお任せを」
為時「！見事じゃ‥」
女雑色「この男…過去に私の父と母を殺し…更に私を慰み者にした外道…」
為時「そうか…辛かったのう…(涙)」
女雑色「では…その外道を…殺して参ります…」
為時「うむ…(美人じゃのう…デレデレ)」
まひろ「…(ギロリ)」
為時「いや…変な事は考えておらぬ…本当じゃ…！」
まひろ「…」
女雑色「…道兼…病死させました….」
為時「大儀…褒美じゃ…」
女雑色「ありがたきしあわせ…」
為時「もう一つ頼みがある…」
女雑色「なんでしょう」
為時「…今宵…ワシと…共に…その…」
まひろ「ウオオオオッ！！」
為時「！冗談じゃ冗談ッ！！…許してくれまひろ！本当に冗談ッ！！」
まひろ「このすけべ親父ッ！！」
為時「ひいッ！！助けてッ！！」
たすけて ためとき >>868
日曜本放送終了後と視聴率発表された月曜除いて基本書き込み少ないよ >>867 ＞まひろ「…(ギロリ)」 まひろ「このすけべ親父ッ！！」
闇の仕事を頼む時も濡れ場にもおるんか？ 何処にでも出没するティンカー・ベルにも程がある。そのうち倫子様の寝屋も覗きに行きそうな勢いだな。 >>868
つか平日のこんな時間に大河ドラマ板に来るやつが多いわけないだろw >>860
「小右記」にある取次に出た彰子付女房は「越後守為時女」とある
賢子は為時の孫だし混同してはいないはず
ただしこのとき越後守為時女に会ったのは実資本人ではなく
実資の代理だった養子の資平なので
それより前に没年を主張する研究者もいる
しかし一般的に賢子は母紫式部が存命で彰子に仕えているうちに
母の口添えで一緒に出仕した
何なら賢子が後冷泉天皇の乳母に抜擢される大出世を遂げたのは
紫式部が存命で源氏物語の栄光があったからともいわれているため
賢子出仕前に隠居していたとも言われていないし
紫野に隠居した根拠もないのでは >>801
わざわざローマ字表記にする必要ないだろ。ローマ字表記にするから、実在の事件を思わせる事になる。お前は、どうせ人の死ぬところを見て興奮したいタチなんだろうがな。 >>874
関係ない事件とかと無理矢理結びつけようとする奴の方が悪質だと思うけどね
お前みたいな奴がサザンオールスターズのツナミが流れたりすると不謹慎だと騒ぐんだろうな >>873
いや、1014年に実資を彰子に取り次いだ越後守女は紫式部とされている。
賢子が彰子付が女官になったのが1017年の説なら1014年の越後守女は紫式部で間違いないんじゃないかということ。
賢子の生まれは1001年の宣孝の死んだ年か前年なら、1014年は13歳、前年なら14歳で幼すぎて取り次ぎにしただろうか？
ただ、実資の日記に1019年、「藤式部の君死去」も見られ、こちらも最終消息と有力視されているとか。
紫野で晩年を過ごしたと言われているのは生まれた地であるからだろな。建てられた年代が解らないが、墓もあるし。推測でしかないのはたしか。 彰子の指南役をやる頃には倫子とまひろはギスギスだろ >>880
司馬ファンだからな
原作がないと厳しいんだろ >>878
年齢の話じゃなくて越前守為時女を賢子とする説自体ないだろ
賢子が母方祖父の養女になったとかか？
あるとすれば越前守為時女に会ったのは実資ではなく代理人であるため
別人の人違いだったか(紫式部でも賢子でもない)ぐらいだ
あと紫式部は紫野で生まれていない
墓はだいぶん後の室町時代の源氏物語研究にある場所に後世作られた
なぜか小野篁墓とくっついて作られてる >>881
Pが無理やり頼み込んだとか読んだけど他にいなかったんかとは思うね 墓といえば、今の墓事情とは異なり、家族でもバラバラになることがある。
ゆえに、墓探しをする歴史家らは大変だろな。寺も朽ち果てたり、戦乱でなくなったり、別の建物が建ってたりする。
源雅信と倫子の墓は源氏累代の墓（仁和寺）がある。
雅信の妻で倫子の母親 穆子は、源氏の血が流れてないからか、墓は別（観音寺）となってたりする。 >>887
このスレの書き込みの話だよ。文脈が読めないのかｗ >>885
両墓制だっけ
狭山事件で被害者の遺体が埋められていた様子が
昭和の頃まで狭山地方にあった両墓制のものではないかといつ推理があってそれで知ったわ 遺体の墓（というか大河でも出てきた通りほぼ野ざらし）と
お参りする墓が別々にあるんだよね
狭山では昭和の頃までやってたそうな >>857
タレントや民間はともかく
官僚はヤバくね？
政治家もヤバいが有権者に見返りあるからまあ仕方ないけど >>886
夢の楽園を清少納言に焼き討ちされて
屋敷も花も青葉も焼け落ちて亡骸の前で嘆き泣くまひろなんて全く見たくない >>892
実際、家を焼き討ちされたのは清少納言だから、せめて嘘大河では、紫式部の家焼き討ちもいいんじゃね。
バイオレンス！ まひろ「飲ま飲まウェーイ！」
乙丸「飲ま飲まウェーイ！」
まひろ「京マヒ！恋マヒ！愛マヒ！」
乙丸「飲ま飲まウェーイ！」
ききょう「(ギロリ)」
まひろ「人生楽しいわ…源氏物語が流行って良かった…」
乙丸「本当に…姫様を慕う人が大量に集まって…夢みたいです…ウッウッ….(泣)」
まひろ「何泣いてんのよ！ハイボール…じゃなくて濁り酒注ぎなさい！」
乙丸「はい…！」
ききょう「…京マヒに…濁り酒の嵐を…スルメイカも供えてな…クックックッ…」 もう一つのスレの方で乙丸が土御門リンチされる話書き込まれてたけど
なぜここでしないで向こうなんだ 乙丸は土御門リンチよりも殺されるとしたら宣孝だろうって声が多数派 「おつまる」だと思ってた
初回の子供まひろの嘆き泣きのシーン見返して「おとまる」と確認 仮に乙丸が土御門リンチ食らうとしたら除き行為だろうな 信康オマージュで乙丸は宣孝に口を切り裂かれて殺されたら面白いかもな まひろが宣孝の弾劾状を道長に送る
しかし乙丸が届ける前に宣孝に奪われる
おしゃべりな男だとまひろの目の前で口を切り裂いて殺される
その後まひろはカタワになるまでDVされる
宣孝は怒りを娘にぶつけようとしだしたので
まひろは娘を守る為に宣孝を殺してしまう 直秀が終盤まで出まくったら絶対嫌われ者になるからな
駒も長良川で死んでればもう少しマシだったと思うし >>862 ＞女流文人の出身氏族は、けっこう多様
殿上人とかだと、どうしても家柄とかで決まるので藤原だらけになってしまいますが、文人とかは才覚で決まるので、多様な出自の者が集まるのでしょうか。 >>894
そのシーンの音楽は恋のマイアヒにしてほしい >>908
キャラとしては美味しいのでは
弥四郎も鋸引きは五徳の台詞で終わらせてしまったし
そもそものシーンは弥四郎よりも五徳が目立ってた 直秀は飯を鱈腹食い、酒を浴びるほど飲み、いい女を抱けたのかな
真顔書き込み禁止で 弥四郎も五徳を襲って上に乗るも七之助に串刺しで殺されるってパターンで見たかった
七之助は勃起してしまい信康に激昂されるとかなら尚更面白い せめて少しでも文学的だったりすればいいのに
勉強してきてないの丸出しでただただキモいだけ 宣孝の御嶽詣での話は枕草子に書かれてるんだ。
みんな地味な格好で行くのに親子でド派手な格好して目立っていたとか まったくだ
せっかく歴史や文学等を学び直すきっかけをドラマが用意してくれてるのに、
ただひたすら己れの妄想をふくらませることしか出来ない哀れな爺 別にどう楽しもうと人それぞれだろ
学校のお勉強みたいのが好きなやつはそうすればいいだけの話 嫌ならこのスレ来なければいいだろ
空想台詞やガイド話は書き込み続けるって宣言してるんだから
沖縄に狼藉は起こるって宣言してるのだから嫌なら沖縄出ろってのと同じだわな 今でこそ高校出るの当たり前だけど
少し前は中卒が当たり前だったろ
それを勉強したとかドヤ顔する方がおかしい 一幡ほど悲劇的な話が今の所ないな
子供まひろは確かに可哀想だったけど
一幡と比べたらそこまでかな
子供まひろの股から濁り酒が滴るくらいの狂った展開ならまた違ったとは思うが >>920
不特定多数の人が出入りする掲示板で、不快な書き込みを乱発して「人それぞれ」で済まそうとするな >>926
だから嫌ならここに別に来なくてもいいぞ
このスレには空想台詞やガイド話は当たり前に書き込まれる
沖縄には米兵は居るんだよ
狼藉が嫌なら他所に住むしかない
それと同じなんだよ 次回は箸休めではない回だな
兼家と道兼の親子喧嘩が楽しみだ
予告でも道兼の激昂の台詞が少し流されていたな
老いぼれッとっとと死ねッ
ってシーン 道長は五位の蔵人、官職についてるから従者も宮廷から派遣されてるだろ。
百舌彦は別の仕事を貰ってそう。
乙丸は為時家のまひろ付きの従者。
まひろが針を買うとき、高価な買い物すると父と母に叱られると言ってたが
惟規の乳母の 惟規の乳母のいとは為時の後妻になったのか？実際、為時は妾つくるより
いとの方が家事万端できるし健康的で献身的ないい女。どちらかと言えば
平安美人の部類かも。美人は三日で飽きるが性格がいい女は味が出て来る。 にわかじゃない人が書くスレッドなんてあるんですかね。
日本史板を見たが、紫式部と清少納言のスレッドはレスが4レス。しかもやる気なしみたいだから参考にならない。
にわかじゃない人はどこで書いてんの？読むだけにするから教えて。
おまえまたやりやがったの自演の人は会話形式なので判別しやすい。読みたくない時はなんなくスルーできる。 ニーニーが花山院に狼藉するのは19話だな
ガイドはここで終わる
ガイドには書かれてないけど21話から越前ってのは発表されてる >>930
後妻ではなくだいぶ前から召人なんだと思うよ
このドラマを見て、教科書知識だったものを実際の関係性でつきつけられると、貴賤、老若、男女問わずなかなか大変だと思うわ Xで探しても、ここと似たりよったりだけど。
だいたいこの時代に詳しい人なんて日本にどれくらいいるんだ？
平安後期なんて特に人気がない時代だと聞いたことがあるが。 あの下女が雑色で色々暗殺とかやる展開でも全然嬉しくないな 今年は今までに全く描かれてない時代だからね
多分大河でこの時代をもう一度描くことはないまま
大河の枠は終わると思う 来年も新時代か
再来年は毎度お馴染み戦国三傑周辺だけど べらぼうは家斉の登場が楽しみ
徳川将軍最後の砦
でも今年もほぼ全て大河初登場の人物ばかり
炎立つに出てた人物が居た気がするが >>945 炎立つの時代の方が若干遅いから、重なるのは頼通や教通のような道長の息子たちだけかな？ 後半の世代だろうね
炎の前半に出てくる人間も少し出てくる 桔梗というキャラクターは共通してますね。桔梗の前相当と清少納言なので、別人ですが。 あの時代はあれくらいの画質の方がリアルだな
今年だと画面が綺麗すぎる
かといって清盛みたいにわざと汚すのも違うんだよな やっぱドラマはエキサイティングに
バカバカしくドラマティックに
して欲しいね
鎌倉殿とどうするはそうだった >>927
ここは不特定多数の人が使うスレだし
お前ひとりが嫌がられてるだけだから まひろ「何故…うちの物を盗んだの…？」
いと「殿への復讐です…(いや金欲しいだけ)」
まひろ「父上に…？なんの復讐…？」
いと「私は辛い過去が…(嘘)」
まひろ「そうなの…？」
いと「殿に…慰み者に…された過去が…(泣けば許される)」
まひろ「！」
為時「嘘だッ！本当にワシは！」
まひろ「…」
為時「本当にワシはしてないぞ！」
いと「…私を日々…慰み者にッ！！ああ嗚呼！！(ゴリ押しだ)」
まひろ「嘘つけ」
ザン
いと「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああ！！(死亡)」
まひろ「泥棒はこの家には要りません」
為時「そうか…そうだな…」
まひろ「…さあ次は…道兼よ…」
為時「…そうだな…(マジカヨ)」 炎立つもおもろかった。源氏が主役義家が主役ならばもっとおもろかった。 >>952 ＞桔梗ってとととだと・・・
まぁ、そういった暗示がされた演出でしたね。 >>957
いや楽しんでくれてる人も居る
お前が私を嫌なのは分かったからお前が何処かへ行け
米軍基地は海外の牽制の為に必要
狼藉が嫌なら沖縄以外に住めってのと同じだ >>960
今年は女への性暴行は描かれてないな
鎌倉殿もその手の話は描かれなかった
どうするでは瀬名が犯された話は驚いた >>961
IDコロコロは自信の無さのあらわれねw >>963
IDは自然に変わってしまう
それは以前から言ってるからその話は終わり
本当に嫌なら「日曜8時の名無し」をNGにすれば嫌な書き込みは全て消えるよ
>>959
源氏の大河はいくらでもあるからね
奥州藤原目線だから良かったのでは
個人的に二部が一番好きだが短いんだよな >>964
自信がある、俺は悪くないと言うならトリップ付けて
そうしなければ不特定多数の人に不快な思いをさせることで喜んでると認定するから >>965
そのつもりはない
このスレはガイド話や空想考察は当たり前に書き込まれると宣言している
沖縄では米兵の狼藉があると国が宣言してるのと同じだ
炎立つは三部が微妙だった
藤原滅亡も泰衡の最期のシーンまでやらなかったし
空に秀衡の顔が映って褒められて終わったが
今年もあんな感じで満月がまひろの顔になって終わるのでは >>956
道兼の死、周明沈没船、ケダモノブタカ、嫉妬の権化清少納言
この辺かな期待できそうなのは >>965
何の自信なのか知らんが自信あるかないかは知らんわな
ただ本スレは不特定多数が書き込むわけだし
あらかじめ空想台詞やガイド話は書き込むと宣言はしてる
書かないと嘘をついて書き込んでる訳ではないからね
書くと宣言して書いてる訳でそれに文句を付けるのはお門違いも甚だしい
まだ火曜なのに例年と比べても書き込みは少ないな
去年一昨年は確かにもっと書き込み多かった
青天は書き込み少なかったけどこの時期は盛り上がってた時期だったな >>956
エキサイティングだと思う場面がエロとグロしかないくせに何をドヤ顔で書いとるのか >>968
前もって宣言してれば何をやっても許されるなんて、幼稚園児でも考えないぞ
痴呆老人はこんな所で遊んでないで病院行け >>972
ガイド話と空想台詞は以前からずっと宣言してるだろ
嫌なら本スレに来なければいいだけだろ >>972
米軍基地は未来永劫沖縄にあると宣言されてるし
米兵の狼藉があるのも実質黙認みたいなもんだけどな
それでも住むなら正直自己責任と言わざるを得ない
悪いのは米兵ではあるが自己防衛として沖縄に住まないのが賢明 >>962 ＞今年は女への性暴行は描かれてないな
結構なことでしょう。
「風と雲と虹と」の桔梗は、ちょっと気の毒だったかな。愛妾といういう訳でなく、将門に尽くす村娘という役だったのに。
将門が正妻を奪還するときに、口真似をして時間稼ぎなんかしてたのだが、ホントにそっくりで笑ったけどね。実力派アイドルとされてた森昌子サンが演じてたけど、流石に声で仕事してるだけあって、大したものだった。 >>975
登場人物の死がドラマの流れの中で持つ意味を考えず、殺人そのものを面白がってる奴に
偉そうに指図される筋合いはない >>978
殺人は大河の花形だよ
殺人と言うか死に様な
円四郎の暗殺シーンとか感涙したぞ >>973
約束を破ってネタバレ禁止スレを荒らしてる御仁に、本スレに来るななどとほざく資格はない ただちやはの殺人シーンに関しては
構図が面白かったのも事実
なんかあのシーンは笑ってしまう感じだった >>980
向こうには書き込んでないぞ
先週あたり一度間違えて書き込んでしまったくらいか >>970 ＞4年ぶりでしょ
ワカシ（ワカナゴ）→イナダ→ワラサ→ブリ だそうなので、その通りですね。
＞道長とまひろが遭うのって
まぁ、赤貧洗ってたので、上流貴族さんに会う暇も機会も無かったのでしょう。 向こうが本スレにならない限りは書き込まないよ
本スレ状態になれば当然テンプレは無効で書き込むけど
つまりは本スレ状態にならなければいい
これはワシの心よりの忠告だ >>979
大河ドラマを観て、殺人シーンしか楽しみがないのは異常そのもの >>980
嫌なら来るなとしか言いようがない
これは嫌なら観るな、嫌なら住むなとも同じ
共存出来ないならその選択が賢いだろ >>981 ＞笑ってしまう感じだった
宛がわれてるコドオジ部屋でかね。キモいわ。 >>985
他にも愉しみはあるがやはり殺人シーンは大河の花形だろ
散楽皆殺しも期待の声多かったしな >>987
ちやはが殺される場面の構図がなんか面白かったんだよな
何が面白いのかは分からんが何か笑ってしまった >>982 ＞先週あたり一度間違えて
アンタの人格形成は、一度や二度の失敗の結果ではなかろうが。 >>986
嫌なら来るな？ 誰が嫌だなんて言った？
前もって宣言してれば何を書いても自由だと主張するなら、そんな屁理屈が社会的に通用すると
思ってる低能老人をからかうのも当方の自由だよ >>992
別に来てもいいが空想台詞やガイド話は書き込まれるけどな
それでもよければ共存すればいい >>991 ＞誤爆で書き込んだってだけの話よ
だから何だ？ ツマランだけの香具師だな。 >>992
勝手にすればいいが大河の話はしなさいよ
ちやはの殺害場面の面白さは何が理由なのかは分からん
でも何度見てもやはりなんか笑ってしまうんだよな とととはやはり画質がかなり悪いんだよな
あれこそリマスターで配信して欲しいが 実際俳優にとっての死に様は濡れ場みたいなもんだしな
鎌倉殿でも中川大志のファンが畠山重忠の死に様を喉から手を出して待ち侘びてたわけで 文句言いながらもこのスレに来てる奴はなんなんだ
不快ならもう一つの方に行けばよかろう 1000鶴丸は本当に可哀想だった
まひろが字を教えてる子供も疫病で死んでしまう
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