【2024年大河ドラマ】光る君へ Part38
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【放送予定】2024年1月7日～
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※BS4K、新BSでの先行放送後に放送された内容を書き込むのはご遠慮下さい。ネタバレになってしまいます。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part37
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711839683/l50 恋愛パートが小休止でヤレヤレと思ってたら、今度は自分探しだもんね
道長との別れ際、生まれて来た意味を考えると言った手前やるんだろうが
偽善、寺子屋、飛び込み営業の就活・・・ 道長にしたら婿入りした土御門邸にまひろが来てるからオマエ
なんでここにいるんだ？！って感じか。オレはお前のこと諦めて
政に邁進してる。倫子にお前のこと知れたら婿としてマズいぞって感じかな。
実際、倫子は既に道長の文箱からまひろが出した漢詩の手紙見つけて女文字だと
感づいて、まひろと道長の関係を気づく一歩手前。
父、兼家が衰えて摂政の役目も危ういと気がかりなこと多いのに
今夜は、倫子にまひろのことを根掘り葉掘り聞かれそうだ。疲れるわ
って感じだな。まひろの就活の話も聞くだろう。 まひろと道長が恋仲だったと気づいて倫子がどうするか。友情と
愛情と嫉妬が交錯して、先が分からない三角関係。 >>5
いやいや先分かってるし、倫子が余裕でまひろをなぐさめそう 道長は倫子とまひろが仲いいことは知ってるから彰子が
大きくなったら家庭教師役に女房として雇ってやれ、その辺は
お前に任せるわと言いそうだな。赤染衛門と紫式部が彰子の和歌の会に
出続ける。倫子も出続けるかな。 仲が良いことわかってるのか？
ならなぜ今回の再会であの顔なのか。
俺の前に姿を見せるな、俺の心を乱すなってことか？ >>8
真っ昼間に会ったのが予想外だったんちゃう 月が出てる頃なら… >>8
倫子がすぐ近くにいるからな
どういう顔すればいいか困ってる あの憎悪のような怒った顔とか、
まひろと関わる柄本の演技の顔の表情、今までもつかめないんだよなぁ >>9
子供産まれてあんなにデカくなるまで会わなかったところに偶然再会したからかなと思ったけど違うんか >>8
仲がいいかは別にして倫子とまひろが4年前までは結構繋がりの深いことはわかってたと思う
道長が最初土御門殿を訪れた時、「姫君方の和歌の会が開かれてると聞いておりますが」と言っていた >>1
スレ立て大義、テンプレは誰も従わないだろうが今後もひたすらスレ立て役だけを励め
それが不服ならこのスレを出て何処へでも行ってしまえ そんな演技派でもない役者並べて
答え出さない意味ありげな演技だけで自由に解釈してってシーン多いな
視聴者が色んな方向に解釈出来るって新たな試み >>8
六条のあばら家で道長がまひろに
左大臣家の一の姫に婿入りすると言ったとき
まひろは「倫子さまはおおらかで鷹揚な素晴らしい姫さまです」
と名前や人柄を道長に教えているよ
2人が親しいことは知ってるはず
ただ2人の結婚以来、まひろは倫子の女子会に来なくなっていたから
道長はまさかいるとは思わなかったのでは
倫子が手紙を送ってまひろを呼んだからだけど サブロー久しぶり！
サブローの文箱を倫子さまが漁って私が送った漢文を見つけて今見せられたところよ
明子女王がサブローに送ったものと勘違いしてるの笑えるぅ >>19
LINE読んで道長は顔面蒼白になったのかｗ >>22
そう思うのは勝手だが今後も台詞空想とガイド話は書き込まれ続ける
それでもよければ此処に来ればいい
嫌なら出てくのが賢明だと思うがね
それとも何だこのスレを乗っ取ろうとしてるのかね
>>19
バレてまひろが開き直って「道長様の体最高でしたわ」とか言い出して
土御門リンチされたりしたら面白いな >>24 ＞リンチされたりしたら面白いな
ツマンネ～だけだよ。 >>24 ＞バレてまひろが開き直って「道長様の体最高でしたわ」とか言い出して
言う相手が違うだろ。 平安LINE
倫子 「恋文あった。どういうこと？」
道長「昔ね」
倫子「説明して」
倫子「既読スルーするな。」
倫子「返信しろ」
倫子「おいこら」
道長「ごめん寝てた」
倫子「恋文どういうこと？」
道長「誰か忘れた」
倫子「説明して」
道長「恋文倫子にバレた」
まひ「やばくない？」
道長「ヤバい、どうしよう」
まひ「開き直る？」
道長「やだよ、隠そう」
まひ「開き直ろうよ」
道長「ヤバいよ」
まひ「道長様の童貞もらったの私」
倫子「許さないわ泥棒猫」
まひ「私のが先だから」
倫子「説明して、泥棒猫」
まひ「私が振ったからヤケクソで貴女を妻にしたの」
倫子「赤染衛門が貴女の家焼きます」
まひ「やれないくせに」
倫子「京マヒ炎上ウェーイ」
まひ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
道長「ヤリスギダヨ、トモコ・・」 女性って、昔好きだった相手がヤリチン☆ビッチ部に入っても、できたら抱かれたいのかな？
その逆だと、女性がヤリマン★ビッチになったら男は抱きたくなくなると思うが。 >>27 ＞平安LINE
全然サスペンスになってなくてツマンネ～んだよ。 今回ちょっとだけ出た道兼の娘（尊子）は、役柄とはいえ、不幸のオーラをまとっていた。 >>30
病気が恐い。
だから、トーヨコ乗れん害。 女は性病でも臭くなるくらいだしな
男は洒落にならんが >>11
怒ったような厳しい顔つきで、
驚愕や警戒とは違う表情だったね 道長とまひろが顔を合わせても道長は目を逸らしてまひろはそのまま素通り
でも倫子が道長を迎える声を聞いてしまいまひろが落ち込むって感じ そういえば日テレの今月スタートのドラマに竜星涼が出るが
番宣で妙に不細工に見えたのわ
太った？ >>31
一応、一条天皇の女御にはなる。
子はできなかった。
のちに藤原通任（参議）の妻になったから不幸でもなかったかな。 >>28 男と女の多数派は反対だと思うが、まぁ人それぞれだとしか 紫式部の世直しが
平安時代と言うより
チェ・ゲバラ
せめて仏教的な背景を
みせとくれ >>27
またやりやがったな、お前！
>>24
乗っ取ろうとしてるのは、お前だろ。 >>39
ゲバラはインテリ医者が世直しだから
麒麟が来るの時に書き込んだ記憶が光秀が医術に精通してるってオリキャラ堺正章が叩かれる前ｗ 宣孝もヤリチン☆ビッチだったが結婚したから、平安時代の女性の感覚はちょっと解らないわな。
若い紫式部を妻の一人にし、子供を産ませながら、あんまり通わなくなったみたいだな。 道長は六畳のあばら家か街中なら感情露わに出来るが婿入り先の土御門邸では
倫子の目があるから、まひろに親し気に話す事はできない。顔知らないふりだろ。
婿養子の立場は厳しい。今夜、まひろのことや漢詩の手紙のこととか、面倒な
事聞かれそう。家に帰っても気が休まらない。呪詛する明子の様な怖い側室にも
会わねばならんし。
宣孝は妾にしてもまひろの家に時々来て、事を終えたら帰って行くだけで
今までと変わらないだろ。派手な服着て若造りに励むオジサン。
宣孝が疫病で死ぬ時もまひろは自宅にいて死亡の知らせを後から聞く。
（疫病だから側に寄るなと言われてたかも）妾という短くて寂しい結婚生活。 >>43
明子の呪詛は気づかないだろw
セークスしながら殺気を感じていたら、明子のマンＰに執着しなかっただろ。
男4人、女2人も孕ませたんだろ。
倫子は女4人、男2人だから数では同じ。
一応気を使い、同じ数だけ仕込んだのか。計画的なヤリチン☆ビッチだなw 前スレでお墓がどうのこうのって書いてた人がいたけど
倫子の墓って宇治陵にあるんじゃないの？ >>46
そうなんだ？
藤原氏一族の墓に入らなかったんだね >>47
平安時代は今とは違うみたいだね。
倫子には藤原氏の血が流れてないからなのかわからないが。
倫子の母の穆子は源氏の血が流れてないからなのか、観音寺という寺に葬られているしね。 ごめん。
藤原の血は流れているんだな。
ただ、源氏の嫡流の娘だからか。 宇多天皇が建てた(完成させた)寺だよね
一族の寺ということか 平安美人の倫子もいいけど闇落ち明子もいい
三郎が羨ましいぞ >>50
だね。
御室桜が有名。見頃かな。
仁和寺も春がいいけど、人気スポットなので観光客ラッシュ。風情がなくなったね。 >>43
漢詩の文は倫子様なら道長に気付かれる前に、元の場所に戻しておきそうだよ
どのような展開になるかわからんけどね あの幼少期の隆家があんなシュとしたイケメンに育つのちょっと笑う
定子もあまり面影ない子役だったな 再会の時のジャジャーンって音笑ったんだけどそこまでのことか？
家に行きゃそりゃ主人と鉢合わせることだってあるだろうに そういえば秋山の実資は始まった当初はクリエイターズファイルみたいに見えたけど
ここまで見てきたらなんかハマってて秋山で良かったなと思うようになってきた
これから人々の頭に思い描かれる実資像は秋山になっていくんかな 伊周は多少なりとも賢くデキる描写がほしいもんだが
最初に出てきた時の雰囲気のまま年齢上がっても不遜さばかりが全面に出されそうな予感がする
ガイド読んでもどんな感じに際立つのか嫌なほうに思考がいってしまう >>58
俺は読んだことがないんだけれど
世代のイメージだと漫画のあさきゆめみしのキャラデザみたいなのを想像していた人が多いらしくていくつか記事が出ていたな
頭中将といえばあの漫画のイメージなんだとか >>53
一人っ子で、数えの7歳で天皇に即位し、周りの大人はわがままを聞いてくれたとしても、孤独でもあっただろうからなあ
居貞親王と多少関わりがあったとて、従兄弟どうし遊びましょ的なことにはならないだろうし、年の近い人が嬉しいのもあるんだろうと想像はできる
幼いとは思うけど
現代の感覚になるけど、定子は兄弟にはさまれた中間子だから、少し下の男の子の扱い方を知ってる
一条天皇からすればほどよく甘えられるっていうので、うまくはまったんだろうな 戦国時代に比べれば
この歴史上の人物をこういうキャラに書いたら絶対に許さねぇぞ！みたいな過激派アンチは生まれにくい時代だと思ってんだけど
今のところ光る君へって全体的にその手のアンチってあんまり発生してないよね >>56
出てるキャラクター相関図見ると一条天皇が一番幼少期からの面影を感じるわ >>60
中将って形式的には武官だから、イメージとしてはスポーツマンタイプなんだろう
史実に反するけど、頭弁だったら秋山でもそんなに違和感なかったかもね >>54
演技なのかたまたまなのか、倫子が着物のあわせにうまくおさめられないのに焦ったのか、扱いが雑になってるのにちょっと笑った
道長があの漢詩をどれくらいの頻度で見返してるのかわからないけど、再会した日なんて見返したくなるんじゃないかな
文箱を開けたら、大事にしてるはずの文が変に折れてるとか、あるはずの場所にないなんてことになったら怖すぎる
とにかくバレないように文箱に戻せててほしい
そもそも倫子はあの文をいつ見つけたのだろう
明子が妻になったあと、土御門殿に帰ってこない日にいろいろ探してしまったのだろうか
どれくらいの間もやもやしてたのかと思うと切ない
いつの時代も相手の隠してある秘密に触れて幸せになることはないよなあ >>57
あのうるさい小鳥のさえずりに意味があるのかも
初回みたいに >>62 クレーマー化する偏執狂のファンがいないおかげで、今年はずいぶん平和に進行できてる
ジャニーズがいないことも、平穏な進行の支えになってるかな。去年は、ソーセージ連呼の発狂反ジャニがうるさかった この作品で初めて映像で描かれる（演じられる）キャラクターも多いもんなぁ
極端に合わないようなイメージってのもそこまで確立されていないし >>65
あの着物の所は自分も笑った。文がでかいから上手く入れられなかったのだろうと。
道長は、土御門邸に来てからは見ていないような気もする。
婿入りだから足袋みたいなもの？も、全て妻側が用意するとかで、
文箱も開けて中を見てみたら、発見！なのでは？
倫子はたぶん道長に確認はせず、まひろも越前に行ったり宣孝と結婚で、
土御門邸にはもう行かないだろうから、倫子が事実を知るのはずっと先になりそうだし、
道長も戻してあれば気付かず、政に迷った時しか、めったにみなさそう。 >>68
まひろのキャラ造形はどう考えても失敗してるでしょ
主人公なのに魅力なさすぎ そもそもマヒパート自体がつまらないからな
次回で兼家死ぬからそれ以降は更に不安に >>40
自分に従わせようとかお前が乗っ取る気満々だろ
お前は自分ルールに従わせてこのスレを乗っ取りたいのだろうが
誰も従わずに今後も空想台詞やガイド話は当たり前に書き込まれ続ける
まひろパートをもう少し面白く出来ないと厳しいな
兼家も次回退場な訳で 花山天皇も御所を出るとき、道兼に文箱によし子の手紙を置いてきたから
戻ろうかと言って、道兼を慌てさせたが、妻や妾からの大事な手紙は文箱に
しまっておくのが慣習だろう。道長が出仕して暇になると手習いも読書も
あまりしない倫子はさ～て今日は何をしようか、道長様の持ち物でも調べて
みようかな～なんてことになる。実資がワクワクしてた宣孝献上の女のエロい絵なんか
と同じようなの隠してたら、いろいろチクチク言われる。当時は春画とかあったのか。
薄衣の女性の絵は屏風絵や絵巻物の女性よりパターン化してなくてリアルだった。
文箱の中を二重底くらいにしておかないと倫子は見つけてしまう。
平安時代の家って床の間とか厨子とか箪笥とかあったのかな。長持ちは衣装とか
しまうためにあっただろうが、家が壁が無くて押し入れなんかもなさそうで
隠し場所が文箱ぐらいになる。 昨日のNHK小芝風花の天使の耳
小芝風花の子役時代で落井ちゃんが！！
クルマにひかれそうになった恐怖でジャーかと思ったけどまたしてもなかった
しかし初めて着物じゃない落井ちゃんを見たけど
まだちっちゃくて本当に子供だな
でも相変わらずいい演技してた やはり目の前で母親が串刺しにされたら驚愕でジャーッになるのは当然だな
やはり演出の方針として失敗したと言わざるを得ない
道兼に暴行されて血の混じった濁り酒を太腿からポタポタ垂らすまではやり過ぎだと思うが 悲劇専門子役の立ち位置に
来年のヒロインの子役を是非やって欲しい
ジャーッとかは全く期待はしてないが
本当にそういうのは望んでないし興味は全くない しかしちやはが串刺しにされるシーンの構図の面白さは一体何故なのだろうか
あの場面何度も見たけどどうしても笑ってしまう
面白いシーンではないはずなのに何故か笑ってしまう 面白いんだけど明子女王はあきらけいこ読みにしてほしかった
アキコ多すぎ 落井はカナカナで誰かの子供時代以外の役で結構出ていたのにw
鎌倉殿の後にさ 落井美結子は「悲劇の子」ってドラマで主演して欲しい
勘違いしないで欲しいけど子供が苦しんだり酷い目に遭うのが見たい訳ではないからね 世直しだの、庶民の味方みたいなムリヤリなエピを突っ込むから
まひろパートが浮きまくり たねは両親も疫病で死ぬ
たねが悲田院で両親の亡骸の前で嘆き泣き間も無くたねも倒れて死亡
まひろも感染して倒れるが偶然道長が悲田院に来ていて
おぶって家まで送り看病
平安少女漫画だな >>28
昔好きだった男には全く興味ないです
そもそも気持ちが残ってたら別れません
良い人だったとは思うけど本音は顔も見たくない 少女漫画はずっと言われてる
少女漫画パタリロしか読んだことないけど 少女漫画トレンディドラマ感あるけどそれを楽しんでる
文化や政治のシーンもワクワクする
楽しめなかったら時間がもったいないから観ない >>90
義賊はベルばらだなベルナール
あっちはオスカル死ぬまで生きてて続編でナポレオン暗殺未遂で殺されちゃうが >>90 日出処の天子くらいは読んどけよ
歴史ドラマが好きなら、あれは読む価値あるだろ
病に倒れた女子を男子がおんぶするようなストーリーでは全くないが 厩戸皇子と蘇我蝦夷のBLだな。
ベルばらに続編があったとは知らなんだ。ベルナールは黒い騎士でアンドレの目を潰した奴でロザリーの旦那。 >>59
道長アゲで伊周いいとこなしで描かれそう
枕草子好きとしては辛いわ 道長に弓比べで負けたりとか
道長に掴み掛かって転倒したりとかその程度だろ さらに聖徳太子は超能力者w
歴史モノとするにはちょっとな 日出づる天使の続編で、厩戸皇子と池沼女の間に生まれた奇形児が登場してたな。続編では山背大兄王と蘇我入鹿がBLぽかった。 何が本当なのか判らないが、道長アゲしたら、伊周は悪者扱いになる。
中関白家から見たら道長は大悪人だろうけどな。
伊周は気が短いワガママなお坊ちゃんだったんだろうが、それを利用され花山上皇襲撃事件に発展したかもしれないしな。
道長が伊周の従者を懐柔し、ガセ情報を流したかもしれない。花山が殿の女に手を出していると。
長徳の変がなければ伊周と道長のの間の暗闘は続き、歴史は変わっていただろうな。 枕草子のセンスある貴公子伊周の面も描いてほしいけど、道長アゲのこのドラマでは無理そう
ちょっと道長鼻につくから脱落するかも 見た目は伊周の圧勝だからそれで満足してくれって事では 武芸も品格も性格も全て道長が伊周を凌駕する
顔以外は 兼家の死後、道隆の天下は4，5年続くが、その間の道長は目立った活躍もないだろうし、紫式部に至っては殆ど記録がない。何をネタにするんだろう。 中関白家派だった四納言のひとり源俊賢の存在が大きかったと思う。伊周・隆家の処分が地方への左遷と決まったのも俊賢の進言が入れられたものだし、俊賢は道長ともそれなりの関係を築いていたので道長もそれ以上の重い処分は言い出せなかった。ドラマでは伊周・隆家兄弟を前に俊賢が「やれやれ、やってくれましたな」と言ってる場面が出ると予想している。 >>107
14話 道兼死亡
15話 清少納言定子に仕える
16話 タネ疫病で死亡
17話 マヒ疫病で道長の看病
18話 道兼死亡
19話 マヒ天皇に面会、花山院襲撃
20話 長徳の変
21話 マヒ越前へ フィクションとは分かってるけど「顔出して外に出て庶民に文字教える紫式部」とか「民の生活をよくするために活動する道長」とか
最早完全に原型留めてないなぁ
ここまで変えちゃうと流石に女体化信長と大差ないレベルだなぁ 百舌彦
本命・隆家か伊周の従者に殺される
対抗・暗殺の仕事で命を落とす
大穴・道長の盾となり死亡
乙丸
本命・宣孝にまひろの目の前で殺される
対抗・清少納言の京マヒ焼き討ちで焼死
大穴・まひろの盾となり死亡
こんな感じと予想
二人とも忠義は厚いので裏切ったりまひろ犯そうとしたりして誅殺ってのは無いと思う まひろと三郎、何度目のバッタリだよ
もういい加減にして欲しい まひろと三郎、何度目のバッタリだよ
もういい加減にして欲しい 疫病で意識不明になったまひろとも悲田院で道長がバッタリだからね
屋敷までおぶって連れてきてくれて朝まで看病してくれる
そこまでしてくれて為時は驚く ききょうの伝手で定子と面会する予定が
一条天皇が突如訪れてきたからまひろが目通りできるような脚本だし
そしてまひろは治世に物申す >>121
でもその4年が飛んだからまたバッタリかって感じになるのは仕方ない >>101 日出処の天子の設定では、山背大兄王と蘇我入鹿は兄弟（どっちも蝦夷の子）なんで、BLとは違う
あの続編は、異性愛の方がテーマだし ドラマの配役では美男度でいえば
４F（公任、斉信、行成）＝伊周＝道隆＞道兼＞＞＞乙丸＞四角い顔の貴族≒道長＝百舌彦
風格度でいえば
兼家≒絵師（三遊亭小遊三）＞雅信（倫子父）＞実資＞宣孝＞為時 まひろが罹った疫病は何だろう。家で寝ていて快復するわけだが。
背負って家まで連れて行った道長にはうつってない。
麻疹、天然痘、チフス、マラリア、？
漢方薬で効く薬あるのか。解熱剤、整腸剤くらいか。
熱が下がれば、疫病も回復に向かう。 そうかまひパートがつまらないのか
であればやるべき事はただ一つ！！ >>111
もはや大河じゃなく娯楽時代劇だからな。
歴史を学べるドラマじゃない。
むしろ間違った歴史認識が流布される。
時代考証は無視されているだろ。
制作費に莫大な予算割いて放送するほどの内容じゃない。
嫌なら見るなというが、視聴者から金は強制徴収。
月曜深夜から2話ずつ「平家物語」がEテレでの再放送が始まったが、遥かに制作費が安くためになる。
そろそろ大河もやめ時だろ。
そんなにフィクションが好きなら大河じゃなく娯楽時代ドラマを複数創った方がいいな。 >>128
まひろパートが一番つまらないんだよな
空誓の寺みたいに飲ま飲まウェーイやるしかないな
そしてそこも皆殺しにされると >>131
記憶に残り井戸端会議で話す奴がいて流布されるんだよ。
大河ドラマに沿い間違った学習をする人はいる。
もちろん騙されない人の方が多数。 テレビを信じちゃう人はいるんだよ。
NHKのおしんを見て、おしんが可哀想だからと米俵を贈った人がいたくらいなんだからw
>>134
フィクションときまっているからと、歴史を捻じ曲げていたら、目茶苦茶な歴史認識が生まれるだろ。
「常識」の範囲で制作すべき。
フィクションでどんな描き方をしてもいいなら、ここのおまえまたやったな氏自演のシナリオでもいいことになるだろ。 >>103
『枕草子』の中で「大納言（伊周）さまは堂々としてお美しく、
中将（隆家）さまはとても賢そうで、どちらも御立派（イケメン）だ」とあるからな
色んな意味で知恵がまわるって部分は描写ほしいとこ 弓の勝負とかは取り入れるのかな？ってあたりが気になるところ 主人公と準主人公をチェンジしたい
せっかくいい題材がこの2人のキャスティングで台無し >>107
兼家のポジを詮子が継ぎ、宮中嫁イジメ物語ならいい
でも、まひろパートが拡大したら、目も当てられない 最近の大河は子供でも真に受けるレベルじゃないから心配ない 日曜8時はNHKスペシャルにしてほしい。
9時に完全フィクション時代劇を入れてくれ。時代小説ベースのな。大河は要らね。無駄遣い。 次回兼家が道兼を人殺しは汚れ役だけやってろと本音を
道兼はブチ切れると >>103
この大河の自信満々な伊周は枕草子の描写に合ってると思うが
もっとも実際の伊周は無茶苦茶太ってたらしい(「大鏡」にある）が
そこまでの再現は無理か
清少納言は道長のことも立派だと褒めまくってる
光る君への道長はちょっとなよっとしてて枕草子と違うかな 全然ゆっくりじゃねえよ、
寅子もう大学行く気になってるじゃねーか、 落井→當真の成長を大河でも朝ドラでもいいから見てみたい
今年も本当は中継ぎで挟んで良かったんだけどな 紫式部日記で顔出して女房勤めする事にさえ嘆いて我が身の辛さを書き連ねてる紫式部が世のため人のために顔出して歩き回って庶民に文字教えますとか流石にもう誰なんだお前と言う話
ある程度のフィクションは良いけどここまで違うんじゃ宇宙人の話と同じだよねぇ 寅子は子役ないのが驚いた
おかえりモネはコロナ禍で短縮されたのだろうけど
今回は子役ないのは不思議
ただ子役が落井とか當真なのに成長したら劣化しすぎだな おちょやんの子役から伊藤沙莉なら納得できる気がするが
落井から伊藤沙莉だと違和感あり過ぎる 志田未来が順調に成長してたらとらつばは志田だったかも。
あっちは子役がピークだった >>144
>>130
あなたが見なければ済む話では？ >>147
>>148
面白いとか面白くないとかどうでも良いけど、ここに書き込む事ではない。案の定、朝ドラの話をしたから誤爆してる人も出てきてるし。 >>130
平家物語が三国志演義と同じで物語なので…
後世でいえば忠臣蔵みたいなもんでしょ
史実を下敷きにしたお話し 源氏物語の中に権力者に踏みにじられる弱者の苦悩も描き出してる紫式部が
困窮する庶民の姿を見て何の感情も抱かずにいられたか、という
このドラマの解釈は新視点という感じで結構いいと思う >>149
あみちゃんが朝ドラやるなら子役は落井ちゃんだね！
早くしないと落井ちゃんが成長しちゃうw 虎に翼で小林薫がやってる役は渋沢栄一の長女の長男
つまり青天を衝けでいうと小林薫のひ孫を小林薫がやってる事になるな
偶然なのか狙ったキャスティングなのかは知らん >>158
源氏物語のどこらへん？
弱者として庶民が描かれてるところあったっけ >>154
志田は確かに子役がピークだった
失禁したドラマは伊藤沙莉も出てたな >>156
誤爆ではない
朝ドラの話の流れで書き込んだだけだろ
この程度なら問題ない
無駄に自治する方が害悪だ
お前は自治なぞせずにスレ立て役だけをやってればいい
それが不服ならこのスレから出て行き何処へでも行ってしまえ
>>166
永野芽郁はピークは過ぎたけど今でも可愛いな
雰囲気が可愛い
最近では貧乳も永野の個性と思えるようになってきた
巨乳は本田望結や森七菜に任せておけばいい 永野芽郁のピークはたすけて1000・・
ではなく千姫かな >>167
ここは、光る君への本スレであり、朝ドラの話をする場所ではない。朝ドラには、朝ドラの本スレがあるのだから、その話をしたいのであれば、そちらに行くのが礼儀であり、筋である。その礼儀を失し、筋違いな事をすれば、それは誤爆以外の何ものでもない。大体、そんな悪しき流れを作る事自体、問題であり、そんな問題行動をしておきながら、開き直って僕ちゃん悪くないもーん。みたいな態度をとり、更にはそれを指摘した私を大石先生が編み出した台詞をパクリながら責める等、言語道断。人として最低最悪である。 子役やジャニーズを見てると成長期過ぎるまでは芸能界には入らない方が良い気がする >>163
無さそう
あえてググってみるとこんな記事はあった
光君が夕顔を訪ねた8月の十五夜の翌日、暁近くといいますから曙（あけぼの）の前のまだ暗い時間に、外から男の声が聞こえてきます。
「今年はまったく商売もさっぱりで、田舎行商も期待できそうもないし、心細い。北のお隣りさん、聞こえるかい」。
そんなことをいいあっているのは「あやしき賤の男（しづのを）」、身分の賤（いや）しい男たちです。
『源氏物語』に平安庶民が登場する数少ない場面の一つでもあります。 >>169
お前はむきになり過ぎ
話の流れで少し書き込んだだけで発狂して自治する方が揉める原因になるだろ 何で虎翼の話が出ただけでこんなに殺伐とするのか意味分からん
もう少し緩くやれないのか
>>170
ジャーッニーズは奴の好みで小柄なの選んでるのでは
つんくが20年くらい前にプロデュースした
子供でデビューしたユニットはみんな長身ばかりに成長した >>147
朝ドラまだ3回しかやってないのに
比較して面白いとか面白く無いとか
早漏すぎだろw 倫子「まひろさん…うちの人と会った事あるんですか…？」
まひろ「ありますよ…(ドヤ顔)」
倫子「！どういう関係で？」
まひろ「…それは…人には言えませぬ…(ドヤ顔)」
倫子「そうですか….でもうちの人とまひろさんでは…身分が違いすぎますわね…オホホホ…」
まひろ「身分は違えど…身体は…いえ何も申しません…(ドヤ顔)」
倫子「！」
まひろ「では…失礼します…(ドヤ顔)」
倫子「ムキィッ！！何よあの態度！」
赤染衛門「そのような事を口に出してはなりませぬ」
倫子「…でも…」
赤染衛門「私にお任せくださいませ」
赤染衛門「まひろを池に落とせッーッ！！」
赤染衛門「まひろに毒を盛れッーッ！！」
赤染衛門「まひろの屋敷を焼けッーッ！！」
倫子「ソウダ、モットヤレ」 やっぱ15分を退屈したままで終わらせるわけにはいかないから
何かしらエキサイティングが起こるんだよね
45分もあってしかも毎回箸休めばかりじゃそら差が出るわな 花山院のジャーッがあったら爆笑だな
子供じゃないから悲壮感はないが ちなみに花山院のジャーッは私の発案ではなく
少し前に誰かが書き込んだ意見を参考にしてる
しかし大姫のジャーッを2年前に鎌倉殿スレに初めて書き込んだ時はやたら叩かれたが
今では大河スレですっかり受け入れられてる定番の書き込みになったな >>181
何と御目出度い頭をしてるのか。受け入れてるのは、信者だけだと気づかないとは。 >>177
やっぱり馴染みのない時代で有名な事件や合戦がないと箸休めって思われちゃうのかね。 それでも信者がいるだけすごいよな
君には信者なんて1人もいないだろう >>182
当時は変態とか気持ち悪いとか異常者だとかやたら罵倒されたけどね
今でこそ定番の書き込みになったが
個人的には大姫だけでなく安徳(壇ノ浦)や義時(最終回)のジャーッも見たかった
今年こそはと思ったが残念だったな
別にまひろの股から血の混じった濁り酒をと言ってるわけではないのだから
少し黄色い水を垂れ流すだけでいいのに何故やらなかったのか理解に苦しむ >>185
別に有名かどうかなんて関係ないよね
話の展開と演出、セリフがつまらない どうするはとにかくセリフが面白かった
センスあった
演出も至る所に小技が効いていた 余計な事をしたああッああ嗚呼ッ！！
これはまさかの道長の泣き狂いで少し面白かった >>187
いやいや、理解に苦しむのはそちらさんだよ。何故、令和に制作されている作品で深夜ドラマでも無いのにそれをやると思ってたのか。 確かに直秀が上総介や義盛のような干からびた感じの亡骸になったら評価してた
>>192
失禁の何が問題なんだ
道長とまひろの汚いラブシーンやったのに子供の失禁が駄目である理由がない
別にまひろの股から血の混じった濁り酒とは言っていない
ほんのり黄色い水分を垂れ流して足元に水溜り程度でいい
ちなみに志○未○が子供の時にやった時は完全な透明な液体で黄色要素は全くなかったな >>196
ラブシーンがOKで子役の失禁シーンが駄目な理由がわからない時点で時代遅れ感半端ないわ。 >>197
失禁は問題ない
性描写では全くないし私もそういうのは全く意識してないしな
股から濁り酒垂らすのは流石に無理だろうけど
失禁は問題ない
志田未来は11歳でやってる(驚愕とかではないが) なんかこのドラマ全然話がすすんでるように見えないんだけど >>199
12話の時点で
マヒはまだ16だから
13話でようやく20歳になったけど まひろと道長のラブシーンをあれだけやったのに
子供まひろが驚愕して失禁するのが駄目なはずが無い
勿論血の混じった濁り酒が太腿を滴るとかはアウトだろうが 道兼いいキャラだから、ランバ・ラルみたいにかっこよく死んで欲しい。 まひろ「…！直秀…！！」
道長「わしが殺したんじゃああ嗚呼ッ！
余計な事をしたああ嗚呼ッ！！」
まひろ「…」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「ナンデ、オマエガ、ナイテンダヨ」 >>202
女雑色にアレを切り落とされて踠き苦しみながら死ぬのがお似合い >>201
>>198
何故、失禁は問題ないと思うのか。しかも、19年前の作品を例に出してまで。令和の世はコンプラとか厳しくて、子役さんにも無理はさせられなくなってるんだよ。濡れ場やるのにだってインティマシーコーディネーターがついて役者さんに対する配慮が行き届いてる時代なんだ。それを一向に理解してない時代遅れの化石人間にはわからんだろうがな。 >>203
またやりやがったな、お前！しかも、また片言だし。 >>205
子供まひろが失禁するシーンで本当に子役が尿を自前で垂れ流すと思ってるのか？
黄色い水を用意して垂れ流すだけだろ
殺人シーンで本当に斬りつけたりしないのと同じだろ
それでも流石に濁り酒を太腿から垂らすとかは無理なのは私も分かるが
それとも何だ国仲涼子は撮影で本当に串刺しにされたとでも思ってるのか？ 子供の失禁は問題ない
子供の濁り酒はアウト
そもそも子供の失禁で性的感情に繋げるのはただの変態
そういう変態が居るからと配慮する必要はない
驚愕を表現するのに失禁は有効
阿君丸とか普通に毒殺されてるし子供が殺されるのは良くて失禁が駄目な理由はない
股から血の混じった濁り酒は流石に駄目なのは理解できるが 「紫式部は賢い」って当然か？
有名歌人や作家は皆東大や慶應卒か？
単なる文学オタクの紫式部は何故否定されんだ？ 道兼「ウオオオオッ！！」
ザン
ちやは「！嗚呼ッ！！(死亡)」
まひろ「！！！」ジャーッ
道兼「ウヒャヒャヒャヒャッーッ！！」
まひろ「あ…あ…」ポタポタ
この程度なら問題ない >>210
>>209
例えそれが嘘の失禁だとしてもそのシーンをやる事自体が問題なんだよ。それにそれは、子供の死と同列に語って良いもんじゃない。
>>212
またやりやがったな、貴様！ >>213
嘘の失禁ってのが意味分からん
それならちやはの殺人も嘘の殺人だろ
阿君丸や千鶴丸も嘘の殺人だな
子供の死は創作でも描いてよくて(麒麟の丸薬転売小僧は創作)
子供の失禁は駄目と言う理屈が全く分からん
お前は失禁を否定したいが為に訳のわからん屁理屈ばかりになってるぞ 道兼「ひん剥いたるッ！！」
まひろ「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼！！」
道兼「ウオオオオッ！！」
まひろ「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼！！」
道兼「ウヒャハハハハッーッ！！幼い身体最高だぜぃッ！！」
まひろはぐったりと横たわり
その太腿には血の混じった濁り酒がドロリと垂れていた
これはアウトなのは分かる 母親が目の前で殺されて
自分はひん剥かれて濁り酒
まひろが悲惨過ぎて笑ってしまうな 嘘の失禁も何も子役に本当に漏らさせる訳ないだろ
殺人シーンで本当に斬らないのと同じ
それを嘘のとか言ったらドラマは全てに嘘になるぞ >>214
訳のわからん屁理屈ばかりなのは、お前だろ。
>>215
またやりやがったな、ロリコン変態クソ野郎が！ >>217
そもそも失禁するというシーンを入れる事自体、時代錯誤も甚だしい。 >>219
驚愕を演出するのに失禁は有効だろ
子供まひろが驚愕してジャーッと垂れ流した臨場感は高まる >>218
濁り酒って別にいやらしい意味ではないのに何を勘違いしてるのだか
道兼がまひろに酒を掛けるだけの話だぞ
ちやはを殺してるのだから道兼がまひろにぶっかけた酒には当然血が混じってる
濁り酒とか血が混じってるとかで性的な事を連想するのは心が汚れてる証だな
心を清めなさい >>207
大好きな戦国時代じゃないから同じこと繰り返すばかりだしねぇ
源氏物語も知らないから >>221
>>220
濁り酒の事じゃなく、幼い身体の事を言ってるの。それに失禁とか心が穢れて無きゃ思いつかないだろ。別に失禁させなくても気絶させたり、一時的に記憶喪失になったりするでも驚愕を演出するには十分な演出だよ。それを失禁という下品な方法を選んでるお前の方が余っ程、穢れてるわ。 文字通り本当にただの酒の話だから性的な意味は全くないけどね
子供まひろが道兼に殺されて濁り酒にまみれた亡骸となり
イカの腐った激臭を放っていた状態だったとしても
それで性的な事を連想するのは心が汚れてる証
普通は道兼がまひろを殺して供養で酒を掛けたのだろうと連想する
スルメイカでも供えればイカ臭くなるのも当たり前 >>224
11歳の志○○来は普通に失禁してたけどな
10歳の伊○○莉も援交相手に攫われそうになってたし
あれこそ天海祐希が助けに来なかったら濁り酒展開は確実だった
本当に天海祐希が助けに来てくれて良かった
本当に間に合って良かった >>224
失禁しポタポタと垂れ流しながら足元に小さな水たまりを作るのは
驚愕を表現するには最高の演出だろ
記憶喪失でもいいけどやはりインパクトとしてはジャーッには劣る >>202
ただただグロシーンが見たいだけの低俗な意見 >>225
>>226
だから、濁り酒じゃなくて幼い身体の事を言ってるの。それとその作品は、確か19年前だったと記憶してるが、コンプラだらけの令和の世と19年前とでは規制も描けることも変わってきてるのを知らないのかよ。
>>227
それは、お前がロリコン変態クソ野郎だからだろ。失禁しかも幼子の失禁で興奮するあたりそれが如実に顕われてる。てか、伏せ字にしてるのはNG対策だろうな。小心者か。情けない。 >>171
それも庶民に寄り添うというよりそういう賤しい者の声が聞こえる環境にいる夕顔哀れ
っていうかそれがうざいから静かな場所に・・・って話だもんね
庶民の会話のリアリティはさすがだけど >>199
なにいうてんねん
花山天皇が陰謀で退位させられて兼家が天下取ったのはかなりデカい変化でしょ
これから兼家一族の無双が始まるんだから >>230
それな
紫式部のむしろ庶民に対する蔑視が見える場所だね
これは別に紫式部が酷い奴と言うわけじゃなくて身分至上主義の時代の当然の感覚なんだよね
それが「庶民のために字を教えます」とか言い出すんじゃもうこの時代でやる意味ないよね
なんか現代感覚ねじ込み過ぎだよね >>229
幼い身体に酒を掛けるのが最高だぜって言ってるんだろ
道兼は子供に酒を無理やり掛けたりするのが好きなんだろ
ひん剥いたるってのも道兼が自分の目をひん剥いたってだけの話よ
読めば分かるだろうがまひろの衣服をひん剥いたり
まひろの幼い身体を性的暴行するとは書いてないだろ
それを勝手に連想して性的な想像をするお前の心が汚れてると言っているのだ
心を清めてからここに来なさい
>>231
道隆も一族主義の片鱗を見せてるしな
疫病も貴族は罹らないからと道長に何を言われても一向に対策しない
だから道長は私財を投じて救い小屋を建てて庶民を救済しようとする >>229
私は女児の失禁で興奮は全くしないよ
ただ驚愕を表現する為に失禁は秀逸な演出だって言ってるだけ
私はそれで悦ぶ趣味は全くないし興奮とは本当にない
演出として秀でてるのでやるべきだったとは思ってるが
子供でない花山院の襲撃で失禁したら面白いとも思うしな
花山院失禁なら爆笑するわ そう言えば道長演じてる人の父親は
功名が辻で2回も失禁シーンやってたな
あれは史実だけど オレは>>158ではないけれども、源氏物語で描写されている弱者の苦悩ってのは、例えば空蝉のような中流階級の苦悩のことを指しとるんでないかな？
ただこれは、どっちかというと自己省察に近いから、身分が低い者への同情ってのとは違うだろうな。源氏物語を読んでいると、身分が低い者は卑しいという感覚で書かれてる印象は受けた。
ただ、現代人が作る現代人のためのドラマである光る君が、当時の価値観を反映させなければならないとは、自分は思わないけれども https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/20264/
BS松竹東急で天地人(2009)がスタートするのを今知った
放送スケジュール
第1話
4月4日(木) 18:15 - 19:40
4月6日(土) 15:20 - 16:45(再) まぁあまりにも現代人みたいな主役二人はともかくとして面白い部分は多いね
主役関連だと倫子とまひろの会話は緊張感があった
倫子のボンヤリしてるみたいで「こいつどこまで知ってんだろう」と言う油断できない気味悪さは良いね
道長との関係を続けて行くとどんなトラブルになるかわからない怖さがある 初回の例のシーンの演出の議論だからある意味スレの使い方としては正しいんだけどね
ちやはを串刺しにする演出は文句はない
ただもう少し血に塗れてた方がリアルではあったかな
道兼が返り血どっぷりなのだからちやはの血の出方は違和感 爺の戯言はともかく今作に山盛りの恋愛パートなんか見たくもないしグロに等しいんだが
もう見てないけど >>243
道長とまひろのラブシーンは映像として美しさが全くなかったな
道長と明子、道長と倫子、まひろと宣孝
この辺りも全く美しさを感じないな >>243 今作は恋愛ドラマが好きじゃない人は、見てても仕方ないと思うわ
>>244 映像美に注目して見るものではないな。恋愛心理に注目しないと。てか、大河ドラマって映像美を期待する人が見るべきもんか？そういう人は、映画向きだと思うが やってる事は平安トレンディドラマ
まひろが悲田院で疫病で倒れると偶然道長も悲田院を訪れていて
まひろを家まで運んで看病とか 大河ファンはこういう恋愛系のラブシーンは好まないんだろ
去年の氏真瀬名みたいな狼藉的なラブシーンは需要高いだろうけど 戦争映画で恋愛ラブシーンあっても面白くないからな
戦場で現地人犯すのは定番だけど
やはり大河もその傾向でいいかと >>232
現代感と言うよりいわゆる「なろう小説」だ
主人公が虐げられてる奴隷少女を買って「ご主人様」と感謝される展開そのまま ちやはの殺人演出は欲を言えばもっと血を流して欲しかったくらいかな
基本殺人シーンの演出は構図の面白さも含めて文句はほぼないかな
ただやはりまひろの驚愕を表現する為に
その場での失禁と足元の水溜りは欲しかった
透明な色ではなくほんのり黄色なら尚更完璧か
志○未○が子供の頃に失禁した時は透明だったので今ひとつリアルさを欠いた あとやはり散楽を一人ずつ刺し殺すシーンも描いて欲しかったな
いきなり亡骸の山ってのは肩透かし
何故か泣き狂うのが道長なのは少し面白かったけど >>245
始まる前は多少期待してた
源氏物語の妙は恋愛だけじゃないと思うんだけど恋愛に振り切ったよね
こんなテーマ平安時代でやらんでもいいやろ 脚本の作り込みが足りなすぎる
脚本家がもう歳で頭があまり働いてないのではなかろうか >>253
それを一番感じた
才能が枯渇してるんだよ
そもそも平安は書きたくないって言ってたらしいから他に当たるべきだった 一条天皇めちゃNHKの番組に番宣で出とるな
かなり目立つというかちゃんと描かれるのかな、一条天皇は 一条天皇＝来世ちゃんのA君ｗ
このスレの江守に匹敵する変態だからどうなることやら 花山くんはジャーしそうな雰囲気ではあるw
自然というかw まひろは誰が死のうと泣かないよ
母親を目の前で惨殺されたことを思えば誰が死のうと所詮他人事 石田三成やりたいって言ってたみたいだが家康や加藤清正を
史実イメージより悪党にしたらもっと文句言われてるな >>259
まひろはSOU1沈没で周明が死んでもケロッとしてそうだな
泣き狂うのは今度は為時だろうか
為時「まひろを嫁に貰って欲しかったッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「チチウエ、ナゼナク？」 >>258
狼藉ニーニー・・ではなく狼藉隆家に衣服ひん剥かれてジャーッか
花山院は子供の頃は普通に為時の前で漏らしたりしてても違和感ないしな 目の前でちやはが串刺しとか凄いトラウマ人生だな
従者として全く役に立たなかった乙丸は全くお咎めなしだったのだろうか 何が起ころうと泣き狂うのは常に道長というフォーマットにしてほしいw >>264
道長限定だと何故ここにいるって違和感が出るから
まひろ以外が泣き狂うって感じがいいかな
SOU1沈没で周明の亡骸の前で泣き狂うのは為時
炎の京マヒ焼き討ちで焼け爛れた亡骸の前で泣き狂うのは乙丸 それよりも今日は津波が大した事なくて良かった
向こうで大津波なんか来たら阿鼻叫喚になるだろ
米兵が皆んな大人しくしてるとは到底思えん
乙丸と百舌の死に方予想あったけど
この二人もだんだん愛着湧いてきたから死ぬ時は寂しい感覚になりそうだな 紫式部や道長にあまり子役使わなかったから、
代わりに一条と定子で子役マシンガン継投してるのかな？
メインキャストの事務所的に子役なんか使わずさっさと本役だせや
なんだろうか >>269
確かにお前何故ここに居るんだって笑いなのはあるな
越前にお前居るのおかしいだろと
宣孝が死んで(まひろが殺すのかも)賢子が泣くと思いきやどこから湧いて出たのか
何故か道長泣き狂うとかやったら吹き出すわ >>270
隆家はニーニーになるのは16話っぽい
多分雪遊びで隆家だけが冷めた感じのシーンが初登場 >>244
一条天皇と藤原定子のラブシーンは美しさが無いと言うよりも凄惨だった。
第13回で一条天皇が11歳で元服すると、その直後に藤原定子が15歳で入内した。
藤原道兼とある人、この入内についてが話していた。一条天皇の年齢から
見ても、子供を設けるのはかなり先の話になる。しかし、定子が男子を生ん
でしまうと自分の立場が不利になるから、早く自分の娘を入内させないとい
けないと道兼が焦っていた。
一条天皇は11歳でまだ精通しているか否かの年齢だし、当然、性生活は無い
だろう。
この話から、インドで未だに行われている児童婚の話を思い出す。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/050700131/
インドの特に田舎では男女とも10歳過ぎ辺りで親が結婚させてしまう。
始めのうちは性生活は不可能なので、文字通りの単なる「遊び相手」に
すぎないそうだ。 これからキョウリュウレッドとキョウリュウグリーンが出てくるのか まひろ「…あの亡骸は…周明…！！」
為時「！なんと…！」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「ナンデ、エチゼンニ？」
宣孝「賢子を痛めつけてやるッ！賢子ぉッ起きてこいッ！！ヒャハハハハハ！」
まひろ「ウオオオオッ！！」
宣孝「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！(死亡)」
賢子「！」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「オマエ、ナンデイルンダヨ？」
下女「清少納言が配下に火をつけさせて！！庭も屋敷も花も青葉も全てえッ！！」
まひろ「そんな！」
下女「乙丸殿も…焼死…！」
まひろ「乙丸が！」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「オマエ、モウクルナヨ・・」 >>273
政宗とめご姫も幼い頃はそんな感じだったからな
しかし利家みたいに涎を垂らして手をつけるケースもあるが
11歳に産ませた利家に信長もドン引き 何故ここに道長がシリーズか
でもまひろが悲田院で疫病で倒れた時とか本当に偶然道長も悲田院に来てるんだよな
越前に道長が来たりする展開はありそうな気もする >>273
当時は男性の元服と同時に宮廷では今で言う添い寝の女性がいた
定子さまは最初は添い寝のお役目で入ったらしい >>276
後の三条天皇の居貞親王と道長の妹も最初はそんな感じだけど
子作り可能な年頃になっても仲がしっくりいかず、別居が続いて
冷泉と円融の間の為平親王の息子と不倫して妊娠しちゃうんだっけか
大河で取り上げるかどうか知らんけど >>260
石田三成は実はもう舞台の脚本は書いて上演されてんだよね
駄作だったからNHKはチャレンジさせなくて正解 関白頼忠、雅信や兼家より上役なのに声も小さく妙に影が薄いと気になってたがガンだったのか！
そりゃ、やり手の兼家に対抗する気力もないわな
謹んで… ロバート秋山って何故起用されたか分からない
切れ者の上級貴族の役には何話経っても違和感しかない >>276
利家についてはまつが乱暴だかで妊娠してしまい
父親などを問いつめられていたのを見兼ねた利家が
俺ですと庇ったという話もあって利家が手をつけて
できたと言うのは疑問視されてもいる
実際その時の子供だけ嫁ぎ先が同族という不可解さ この後の5話で5年くらい経過するから、動物の寿命から考えてもう小麻呂様の出番は無いかな。 >>285
円融天皇が出てこないのがおかしい。
YouTubeでも解説していた人がいた。
このドラマが始まる前の番組でも寛和の変から兼家、円融天皇の暗闘が続いていたことを扱っていたから、全く出てこないことに違和感があった。
くだらないラブシーンの創作はいらない。それより史実を描いて欲しい。 >>286
なんか本人のコメントでも自分はこの時代の人間に合わないような〜みたいなことは言ってたよね
でも話題性もあるしなんとなく作品の中でアクセントとしてみたいな感じだったんじゃないか ラブシーンラブシーン言うけどトータルで見たらそんな尺多くないと思うぞ
そういうシーンが嫌いでイライラしながら見ることになるから強く印象に残ってるだけだろ >>292
話の主軸がラブなのが鬱陶しくてな
まひろが常にしゃしゃってくるのも駒ちっくだし
今年は過去作の配信を楽しむ年 道長のキャラがなんというか違和感があるんだよな。
本音を言える、出せるのは、まひろだけとしても、「怒るのは嫌いなんだ」と言いつつ、
怒りをぶつけ怒り出す、あたる、そのまま帰ってしまうとか。
まるで相手を選んであたり散らすDV男みたいでさ。
倫子は一番の女ではなく気をつかう相手でも、上手くいっているように見えるし、
まひろが相手だとしても政の相談などしなさそうだから、もう互いに過去の事で話を進めてもいいと思ったするんだよな。 素材もコンセプトも悪くないと思うのに脚本がダメすぎるように思う
一番大事な道長とまひろのキャラが一貫していない
特に道長
おおらかで豪胆な人柄なはずが脚本がそうなっていないから演ずる方もやりにくいだろう
まひろもものの道理とあわれがわかる誇り高く賢い女性として一貫して描いてほしいところなのに
兼家や道兼はキャラが一貫してていいんだけどな
(道兼の殺人は絶対に要らなかったけど) むしろ道兼のちやは殺人が一番評判いいだろ
あれで大河ファンを掴んだ
>>296
同意、嫌なら観るな、嫌なら来るなだな >>297
制作サイドはそう思いたいだろ。
時代考証の先生が止めたのに強行したらしいからな。
貴族以外は虫けらと思っていた公卿家の坊っちゃんならやりかねないけど、まず有り得ない設定として語り継がれるだろ。 まあ従者が無礼討ちにする展開にするべきだったな
道兼本人がやるのはやり過ぎ 道兼の息子 兼隆が馬の管理担当を殺害させたエピソードはあるけどな。
それを道兼に当てはめたんだろな。 伊周だか隆家の従者が道長の従者を殺すエピソードもあるから
百舌彦はやはり殺されるのだろうな >>288
にゃんけいみたいに二代目が登場するかも 傷心の帝を騙して出家させて自分はばっくれるという大それた行動から逆算したキャラ立てかな
その後も父親にブチギレて喪にも服さずふて腐れパーティー三昧してたこととか 最期は道隆と道兼が
正邪逆転して没する感じなんか？ また今日も江守爺と連投爺が延々と失禁について語り合うのか
2人で専用スレ行ってくんないかな？ >>304
ここから道兼でも正になれる道があるんです！？ >>305
沖縄には米兵は居る
米兵が嫌なら沖縄に住むべきではない
それと同様に嫌な人間こそここに来るべきではなかろう
>>303
公任の屋敷に酒浸りで5日くらい居座ったりとかもするからね 道兼はアレを切り落とされて死ぬような最期がお似合いだな うむ。
道兼流を名乗る武士が出たくらいだから子孫はいるし、系図詐欺としても尊敬されていたんだろな。
道隆の方は、伊周はダメだが隆家が立派な子孫を遺してるし、九州では人気が高く隆家流を名乗る子孫もいる。菊池氏は正当かもしれないが。 >>258
確かに花山院はそんな雰囲気ある
演技自体がかなりコミカル寄りだからね
ところで花山院を演じてる役者の本郷奏多ってジャーッニーズだと思ってたが
全く関係ないんだな
ゲイの肥やし事件があるから今年は誰もその事務所からは出てないっぽい 東山なんかも数年経てば大河出ても問題はない
事務所内での事に一々細か過ぎる
昔から枕とかそんなのは幾らでもこの世界あるだろ ああいう事務所や歌舞伎の世界でそういうのがあるのは当たり前だしな
問題はない
去年だって本来は家康と康政直政と戯れさせる気満々の配役だったしな
例の件が炎上して没になったのだろうが 今年は道長と行成の衆道とかは要らないな
画としてもはっきり言って汚い
去年の家康と直政康政なら男目線でも画は悪くはないからな 道長とまひろのシーンくらい濃厚に衆道シーンやっても面白いかもな 衆道は平安時代からあったからおかしくない。
バイセクシャル（二刀流）も゙仰山いただろ。 道長と行成とか今年の配役では見たくない
やるなら去年の家康と康政直政でやれって感じだな ♂♂性道の話がやたらあるけど♀♀性道はあの時代、あったの？ そうそう、
ガチホモはゲイの肥やし
というではないか 針買うのにシワシワのカブ1個て
下級貴族様あんまりだ
と庶民が申しておりまする
細い針作る技術っていつからあったのか >>310
イケメンで傲慢で身勝手なんだけど
頼家や氏真のような恐ろしさはないというか
いざ危機に直面するとジャーしそう >>319
普通にある
男も女も両方ってのが結構いた >>322
確かに追い込まれたら失禁しても違和感ないな 頼家や氏真は先代が偉大すぎただけで本人も文武両道で別に無能では無いからな >>322
役者としてはジャーッニーズに居そうな感じだな 今年は衆道は多少は匂わせるくらいはあるのかな
道永と行成とか映像化はしなくていいが
やるなら去年やれって感じだしな 映像化すると言っても山本耕史がやったように後ろから抱きついて手握ったりとかその程度だろう 道長とまひろが生々しいシーンあったくらいだし
案外衆道シーンも結構生々しくやったりするのかもな
道長と行成だとかなり微妙な映像にはなるだろうが
そこまで攻めたならば評価はしてもいいかと >>321
針は鍛冶屋が鋼を叩いて一本一本作ったんじゃないか。
刀や包丁が作れたんだから針も出来る。今より高かったかも。
縫い針一本かぶら3個くらいかな。結局、まひろは針を買えたのか
気になる。縫物には針が必要だからな。米を持って行けば確実に買えただろう。
当時、コメはお金と同じだから。それとも母、着物で針10本まとめて買うとか。 ガチホモまで生々しくやったらもうほとんど壊滅的な数字になるだろうなw ボーイズラブのドラマとか女子には人気でやたら増えてるけど
オレは気持ち悪くてダメ
ガチホモまでやったらファミリー層に加えて男性視聴者も相当失うだろう とは言え今のような毎回箸休めに比べたらよっぽどマシだから
いっそガチホモもガンガンやって
いっそ衝撃のアブノーマル大河というのもアリかも知れないw >>333
確かにそこまで突き抜ければ評価上がるかもな
マニア受け大河にはなりそう
道長とまひろのラブシーンみたいのを男同士でもやったら衝撃展開ではあるな >>332
確かに今年の道長と行成とかは見たくはないが
去年の家康と康政あたりなら男目線でも映像としては汚くは感じないのでは
その為に美男俳優を起用したのだと思うが炎上してしまい没になったのだろう >>311
東は別格
泥船の船頭なんかやめて今すぐ戻ってきてほしい
なんなら昔のように光源氏演じてほしいぐらい 鎌倉殿でも畠山重忠と義経が一ノ谷の勝利の後に
上半身裸で抱き合うシーン(歓喜の抱き合い)が予定されてたらしいが没になってしまったな
三谷は新選組の時に近藤と土方を裸で抱き合わせたりしてるからな >>336
東山は大河主役もやってるしな
浅野長矩は全く良くなかったが大河な実績は十分ある
ゲイの肥やしで騒がれてるから数年後復帰かな
別に身内の事務所での事なんて外野が騒ぐことではなかろう なんていうかさあ
源氏物語スーパーヒットで空誓的な極彩色の楽園、飲ま飲ままひろ御殿でのうぇーいなパリピまひろと共に、ガチホモやアヘンに耽る連中やらもいて
耽美的退廃的な世界観を描いたら美しいのかも知れない 東山紀之なら復帰しても問題ないな
猿之助は流石にアウトだが >>341
今回のまひろ道長のシーンほど生々しくないからな
あれくらい生々しい衆道描いたら評価されるのでは >>330
まひろの壺装束売れば買えそう
でも就活に必要だから売れないだろうな >>57
早見してたら火曜サスペンス劇場みたいな調子だった >>332
サイレントマジョリティーなめんなって感じだな >>341
山本耕史の大河の中でもあれが一番良かったかもしれない >>339
清少納言は面白くないだろうな
まひろ「飲ま飲まウェーイ！」
乙丸「恋マヒ、愛マヒ、京マヒ！」
まひろ「ハイボール・・じゃなくて濁り酒飲ま飲まウェーイ！」
桔梗「…」
屈強男「このままにしていていいんですかい？」
桔梗「ハイオクに人を集めな」
屈強男「へい！」
桔梗「まひろ屋敷を火の海にしたれや」
屈強男「ウオオオオッ！！」
桔梗「屋敷も草花青葉全て灰にしてやりや」
屈強男「ウオオオオッ！！」
桔梗「若い女も好きにしいや、濁り酒の嵐を吹かせてやりや」
屈強男「ウオオオオッ！！」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」 >>296
無理って言わないと今年はアンチも出ず最高の大河とか言い出すから意思表示大事やろ
大金使って一部のミーハーに向けて一年費やすとかあり得ないんだが 道長
「また余計な事をしたっ！！
ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ
「イツキタンダヨ」 道長の後ろ盾で京マヒが一つの町みたいになるのは現実的かも
でもそれだと桔梗だけでなく倫子まで嫉妬狂いになりそう あまり京マヒが大きな勢力となると
清少納言の嫉妬以外にも権力者としてはこのままにしておけなくなる
武蔵の村もそれで滅ぼされた
だから道長の後ろ盾の名目があるのはリアルかな
そうなると焼き討ちした清少納言もただでは済まないだろう
その仕返しで清少納言の屋敷も焼き討ちされて兄が死ぬ史実に繋げるのはいいかもしれない >>348
関東の視聴率2桁あるなら一部のミーハー向けではないなあ
むしろお前みたいな必死でアンチ活動する方が少数派だわ
無関心層が1番多いが、そんな人はここには来ない >去年だって本来は家康と康政直政と戯れさせる気満々の配役だったしな
杉野にその方向の需要はないわ…
松潤にもないけど
金子大地と谷原章介のベッドシーンよりダサそう >>353
康政なら女は喉から手を出して食い付くぞ ある意味去年の信玄と直政なんかは
別の意味での需要が有りそう
信玄と数正とかも特定の層への需要はあるだろう
そう言えば信昌と強右衛門があの馴れ馴れしい関係はひょっとしたらと言われてたな
これ以上この話をするとエログロだと言われても文句言えないので
去年の話はここで終わり
道長に関してはやはり衆道やるなら行成が有力だろうな
百舌彦なんて事はないだろうし やるとしても道長が軽く行成に抱きつく程度だろうな
濃厚な衆道シーンは無理だろう
まひろと道永野シーンでさえ映像が汚いと言われてるのに
行成と濃厚なシーン放送したらクレーム殺到だわ 衆道絡みで女が喜びそうなのはやはり公任か
結局はそっちもルックスが物を言う >>352
サイレントマジョリティ多いのは日本の特徴だけど結果的にブラック低賃金の温床なんで
シンパが噛み付くから黙ってるけどアンチいるよと意思表明してるよ、わかるかな？
今年の大河が好きな層へのサービス年かも知れんけど視聴率ギリ2桁は誇るべき数値ではないわ ただ若手で衆道みたいなシーンをやるのは事務所が許さないこともあるからな
強姦なんかも女優の事務所が許すかどうかがまず問題
去年の瀬名とかよく許可降りたわ 山本耕史だったら事務所そんなに煩くないだろうし
今回の道長まひろのシーンくらい濃厚な衆道シーンも可能だったかもな
大きい事務所の俳優とかだとそこまでの男強姦役は断られるだろうが
今年はせいぜい匂わす程度かな
公任絡みで衆道やるなら女も釣れそうだが >>308
品性の下劣さ丸出しで嘲笑われるだけのレス >>313
>>316
なんで同じことを繰り返して書くの？ 病院行け >>354
杉野に大衆受け多数派女受けする色気があったら
もっと跳ねてるだろうとあれだけトプコが推してるのに
このスレの一部のオジサン受けする若い男は多数派女受け薄い
これは中川大志にもいえる 倫子のキャラがそう悪くないので
まひろと道長が心で想い合っているって部分で
まひろはともかく道長は一部の視聴者からしたら不誠実野郎みたいなポイントが心証に加算されてしまうな >>355
＞ある意味去年の信玄と直政なんかは
別の意味での需要が有りそう
さすがに馬鹿すぎる
妄想を垂れ流す前に、せめて二人の生没年ぐらい確かめろ 不誠実すぎるキャラだろ。
好きだった女、相手も思ってくれる相思相愛の相手に結婚すると言った時点で終わってるよ。
若い頃って、好きだった相手が結婚したと聴いただけで身体がシオシオになりいたたまれない気持ちになるだろ。
端から見て、自ら引導を渡すように結婚する奴なんてシネと思うわ。 >>367
現代の価値観なら倫子と結婚した時点でまひろ切り捨てだけど
あの時代の上流貴族の男は何人でも妾を持てるからって話でしょ
道長が結婚のことを話したのも俺の立場では
左大臣家の姫と結婚しなきゃいけないから北の方は諦めてくれ
でも妾ならＯＫってことだし >>366
信玄が死んだ時直政は12歳だが？
寧ろ臑毛が生える前の最高の食べ頃だろ
当時の色小姓は11歳から13歳が全盛期的な風潮
残念ながら家康は直政を食べ頃の時には抱いてないんだよな
ところで平安時代の衆道ってのは臑毛が生える前とかそういう旬みたいなのはあったのかな
戦国の色小姓は臑毛が生える前の少年を夜伽させてた訳だが
臑毛が生えたら夜伽をさせる事は殆どなくなる
信長の乱丸、家康の直政のような特別なお気全盛期と言われてるに入りは臑毛生えても夜伽させてるけど >>364
中川大志に興味ないけど中川は女人気も凄いだろ
悔しいけど中川には色気があるのは認めるしかない てか大石静朝ドラでも結構すごいストーリー書いてるじゃん
いやあれモデルがいるから仕方ないのか
朝ドラであれやれるなら平安時代の妾とか気にしてる場合ちゃうわ 功名ではお市が信長に恋愛みたいな脚本書こうとしたくらいだからな
NHKが却下したけど >>373
あの場面はまひろのほうも好きな人と一緒になれるなら
妾でもいいと言おうと思って積極的に会いに行ったんだよね？ 平安時代は男からフルのは無粋だろ。
アタックして女性がOKの返事が出て初めて恋愛が成立する。
で、まだ結婚の約束もしてないのに、俺は結婚する。じゃあな！
端から見てシネばいいと思う。
別れるなら身体もらう前に行かなくすればいいだろ。 >>356
映像が汚いと言ってるのは、江守爺だけでは？見たこと無いよ。江守爺以外がそんな事言ってるの。 >>375
だからまひろは倫子さまと結婚するなら
わたしは妾を拒否しますという形にしたじゃん
まひろが振られたわけじゃない
ラブシーン入れたのは大石の趣向だろうからしらん
まあでも道長の童貞もらったのは私！という点で
まひろは倫子より心情的に優位に立てるのかも ヤリ逃げ、ヤリチン☆ビッチの道長さまwww
身分の低い女をおとしてやり逃げ。
まひろもハナから北の方になれるわけもないことは判るだろ。虫けらの身分。 最後に会ったときの結婚報告は
それを前提に妾になってくれといいたかったのだろうけど
あれどうして心の声だけでもう一度口に出して言わなかったんだろうかね
わざわざ呼び出した以上は
道長がそれを口に出して言った上でまひろが断った方が自然だしわかりやすくて
>>375みたいな誤解的解釈する人も出なかったと思う 脚本家は現代の感覚で平安時代の女性を描くから、理解しにくい。
まひろなんか恋愛に関してはバカの極み。 >>378
道長は一度は本気で駆け落ちを提案してまひろに断られてるんだから
それは違うでしょ >>380
現代の感覚で捉えてるのはあなたの方では？
台本は妾という存在が公認だった当時の感覚を前提に書かれている >>380
「源氏物語」を読んだことがないのかな？
光源氏のワンナイトの多さを考えたら
平安時代ってかなりそういうのアリなんだよ… >>369
本能寺の変で一緒にいたから創作ネタにされただけで
乱丸は違うみたいだがな
信長の小姓上がりで確実なのは堀と長谷川と万見
万見が生きてたら乱丸は出てこれたかも疑問レベル >>383
北の方になれないことはハナから判るだろ。
妾じゃ嫌とか。
道長が気を使い貴族を捨てるを言っても実行なんかできないのは判るだろ。まひろもそれはのぞまない。 道長とは心のつながりが深すぎた故に最初妾では我慢できないという気持ちになったんだろうね
それでも色々考えて妾でもいいと伝えようと思って会いに行ったけど
相手が自分が慕ってる倫子とわかったから無理となってしまった >>376
いやどう見ても道長とまひろのラブシーンは映像が汚い 道長もまひろが未練残さないように別れる時に罵倒するくらいあっても良かったかも まだラブシーンのこと言ってるの？執着しすぎだろw
録画を何回も繰り返し見てそう 35歳だから不倫女にしか見えないってのもある
10代のキリキリする切実さがまったくない 道長「…(妾でいいと言ってくれ…)」
まひろ「…道長様の作る世…私は陰ながら応援してます…」
道長「…」
まひろ「…では…お元気で…」
道長「…(妾は嫌なのか…ならば未練を残さぬようにしてやるのも優しさ…)」
まひろ「さよなら…」
道長「悪いが…お前の体を抱きたいだけだった…ヤリ捨てになるが…許せよ….」
まひろ「…はい…」
道長「…一晩限りの遊びとしてはお前は丁度いい女だった…」
まひろ「そうですか…」
道長「お前の処女ッ最高だったぜッ！！あばよッ！！(許せまひろぉ)」
まひろ「…さようなら…」 で、先行き、道長とまひろの焼きぼっくりに火がつくよろめきを用意してんだ。
本当は、紫式部の思い人は具平親王で、親王が死んだあとに、傷心の紫式部の心に傷を与えるように、変なからかいをして道長は嫌われている。
道長と紫式部が恋愛関係とかアホらしくてまともに見てられない。
恋愛とか不倫とかのくだらないシーンは見ないことにする。 >>391
あのシーンは1回しか見てないわ
中○大○と永○芽○ならテープが擦り切れるほど見るだろうが
おっと・・テープではなくHDDであったか 去年氏真が瀬名を犯すシーンをあれくらい濃厚に描いて
瀬名が歯を食いしばり涙を溢すとかやってくれたらな
流石に濁り酒とかは無理だろうけど >>394
「紫式部日記」に紫式部が中宮彰子に出仕した後
道長が紫式部の局の扉を夜通し叩いていたことは書いてあって
大河でもやるのだろうけど
具平親王なんてまったく出てこないけど？
具平親王も正室持ちだし娘は頼通の正室、教通の継々室になってる >>396
かなり薄味だったからね
あのシーンだけではヤッたのかどうかも分かりにくかった
翌日のみんな汚れた私を見ないで的なおどおどがあったからわかったけれども >>399
まあ寝所であの状況で犯さない筈はないな
血文字書かせてアドレナリンも爆増だろうし
夜伽役と言葉でも出ていたので
ただ瀬名を犯した氏真と家康が兄弟みたいな晩年はどうかと思ったが
あと氏真の話だと糸が足悪い設定は氏真の暴力でなった設定にして欲しかった 瀬名がぐったりと倒れて涙を溢して
太腿から血の混じった濁り酒がドロリ
その横で氏真が酒を飲み酒瓶が倒れてる描写あれば分かりやすかったかもね
クレームが入ったとしても制作側は
「氏真が飲んでた酒ですよ？酒瓶が倒れてるの映ってましたよね？」
これで言い逃れできる訳で
それは置いといてやはり道長まひろは映像が美しくなかったな
誰が演じたかは覚えてないけど真田丸の秀頼千姫であれくらい濃厚なシーンやってくれたら
本当に映像として美しかっただろうに 初回以来の叫喚シーンは次はいつなんだろうな
18話の道兼の死はガイドにも真相書いてないので少し期待しているが >>399
瀬名を犯して家康に復讐した事で氏真が自信を取り戻し雄叫びを上げて
今川兵が奮い立つ場面か
あのシーンでの瀬名の表情は完全に事後だったな
ただ出来れば瀬名が死んだ目でぐったりと横たわるシーンは欲しかった
ところで清少納言も屋敷焼き討ちされて兄が殺されて本人も殺されそうになる史実があるが
それもしっかり描きそうなので楽しみだな 道兼の死は死の直前にまひろが道長の手引きで部屋に連れてきてまひろが過去を語りだす罪悪感があった道兼はそれでショック死するなんて落ち？ 道長に詰められても虫ケラ殺ってもどうということもないって返してるし
為時利用するのも良心痛まない感じだったのに
虫ケラ娘に糾弾されて動揺するようなタマか？ >>403
やっぱりどうするは名場面、名台詞の宝庫だね >>369
＞信玄が死んだ時直政は12歳だが？
＞寧ろ臑毛が生える前の最高の食べ頃だろ
そんな児童虐待をドラマで再現して許されると思ってるの？ 馬鹿すぎ。 >>408
実際それを描いたからな去年は
今年のラブシーンくらいの濃厚にやって瀬名が耐え忍び涙を溢し
太腿から濁り酒が滴るくらいの演出なら完璧だった
まひろ道長でラブシーンやられても映像が汚いんだよな
去年瀬名と氏真を濃厚にやってれば愉しめたが
>>407
直政は信玄生きてる頃から本役だったろ
子役を使えとは言っていない
当時は11～13歳くらいの臑毛の生える前の旬の小姓に夜伽させるのがゲイの肥やしで
当たり前の行為だからな
直政が三方ヶ原の頃に武田に仕えていたら信玄に存分に蜜を吸われていただろう >>406
今年はちやは串刺しと
余計なことをしたッくらいか
ちやはの串刺しでまひろの驚愕を他にも表現する方法は幾らでもあると昨日言ってた人間が居たが
それは何なのかを具体的に教えてほしい
記憶喪失になるとかはあくまで事後の話で有り
あの目の前で母親が殺された少女の驚愕を表現するには私はジャーッ以上は思いつかない
もしそれを超える演出があるなら是非とも知りたい >>408
妄想でもなく去年の大河で実際に放映された事だからね
史実ではなく完全な古沢創作だけど 道兼の死は壮絶なら嬉しいんだがな
病死の扱いにされるが血まみれで苦しみ死んでいくとか 確かに今年は過激なシーンが不足してるな
まひろ道長のラブシーンとか別の意味で要らない過激シーンはあったが
やはりああいうシーンやるなら手籠的な展開の方が大河としては映えるんだよな 彰子は一条天皇を巡っては定子とライバル関係だったが、
定子の死後は彼女の子の敦康親王を引き取り、養育して
いる。彰子に男子が生まれない場合の保険という道長の
思惑もあっただろうが、彰子は自分に男子が生まれた後も
敦康親王を邪魔者扱いすることはなかったというから偉い。 まひろが倫子への嫉妬に狂い彰子を攫って池に沈めて殺そうと考えるも
やはり道長の子は殺せないと踏みとどまるような葛藤があれば面白い まひろ「おんのれいッ倫子ッ！！…そうだ…子供を殺してやるッ！」
まひろ「是非指南役を受けさせて頂きます」
倫子「嬉しいわ、うふふふ」
まひろ「道長様の子…私が産みたかった…彰子は憎い…これが私の復讐ッ！！」
ドボン
彰子「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！(死亡)」
まひろ「子を殺した…満足…でもないわね…でも…倫子に婿入りした貴方が悪いのよッ！！
貴方のせいよッ！！後悔するのよ道長ぁッ！！」
赤染衛門「…其方…何を…」
まひろ「彰子様を殺したのよ」
赤染衛門「なッなんとッ！！」
まひろ「復讐よッウヒャハハハッーッ！！」
赤染衛門「まひろを殺せッーッ！！」
光る君へ「完」 逆恨みした女が相手の子供殺そうと考えるのは定番だな
駒も明智家の侍女になり娘殺すのではとか予想されてたし
倫子もまひろを彰子の指南役にしなくて命拾いしたな
その内彰子がいずれ毒盛られたりする事になるだろう
後年本当に指南役になる訳だが でもこの時期にマヒが彰子の指南役になって
逆恨みして復讐をって展開も少し見たくはある
大河ファンとしてはそういう展開の方が望ましい 逆恨みサイコ女まひろ
殆どオリキャラテイストなんだからそれくらいやってもいいのに
彰子を本当に殺したら話が終わってしまうけど
そこは倫子の取り巻きのオリキャラ女とか用意して殺害要員にすればいい 倫子も明子も子供ができましたが、まひろは命中しませんでした
やはり１回きりではダメなのか >>390
上流の平安貴族にそういう発想は無いんではないかね
通わなくなったら終わり
という妾との関係の世界なのだし
紫の上だって今でいえばちょっとした放置子みたいな状態で
父親はいなくなっても本当に探したの？って感じだし
それが普通の感覚だったから好評で読まれてたんだろうしで >>422
もしまひろに子が出来たら
史実との調整を考えると水子か赤子の内に死ぬ悲惨な展開になる あれでまひろに子が出来たら今頃3歳くらいか
赤染衛門「…姫様…まひろ殿には子が居るそうで…」
倫子「そうなの？」
赤染衛門「父親は…」
倫子「誰？」
赤染衛門「道長様ッ！」
倫子「ムキィッ！！許せないあの泥棒猫ッ！」
赤染衛門「私にお任せください」
赤染衛門「まひろの屋敷を焼けッーッ！！」
赤染衛門「まひろの子供を殺せッーッ！！」
赤染衛門「まひろの子供の亡骸を埋めろッーッ！！」
倫子「ヤリスギダヨ、ドンビキ・・」 赤染衛門「屋敷に火をつけたら真っ先にまひろ殿の子を殺すのです」
雑色「…へえ…」
赤染衛門「3歳くらいですが決して躊躇ってはなりません…」
雑色「…へえ…」
赤染衛門「！まひろ殿の子は生きている！？」
赤染衛門「あれは生きてはいけない命です」
雑色「…」
赤染衛門「殺しなさい」
雑色「できねえ…」
赤染衛門「何故ですか？貴方が今まで殺した子供と何が違うのです？」
雑色「…俺を…好いてくれているッ！！」
雑色女「坊ちゃまぁ…では籠に入れましょう」
マヒ男「わぁい！」
雑色女「よく出来ましたぁ…すごぉい！」
赤染衛門「…ならば…」シャキーン
雑色女「！…坊ちゃま…では私と川で水遊びをしましょう…」
雑色「…うっうっ…(泣)」
マヒ男「どうしておじさん泣いてるの…？」
雑色女「…」
生まれて来なければ
本当は良かったのに
僕は砂の果実
氷点下の青空 花山天皇連れ出し作戦の前日に荒れ屋敷で１回やって、
次は彰子つき女房になってからなのでしょうか？
随分ご無沙汰ですね
今ならまひろが福井（越前）にいるとき、道長は京都から
在来線・新幹線乗り継ぎで「やあ出張で近くまで来たよ」が
できるのだが >>426
>>425
またやりやがったな、お前！ 伊勢物語では都の役人が地方に出張すると、そこに昔の恋人がいて
みかんをネタに歌を詠んだりします >>427
この後は疫病で倒れたまひろを
偶然通りかかった道長がおぶって家まで連れ帰り看病とかはあるけど
肌を重ねるのはなさそうだな
越前に道長が来たら話は別だが >>368
当時の道長の価値観に現代の女が非難轟々だったら
源氏物語が今も人気のわけがないもんね
それに物語は物語だし
さらに女の恋は上書きだしで 彰子に仕えるのは35歳くらいじゃなかったか
道長に抱かれたのが16歳だからかなり間隔空くな >>431
女は昔の男にはそこまで執着しないって言うね
男は昔の女に結構執着するのに 新人研修の時に仲良くなったお局女が数年後に係長研修で行ったときに
まだ在籍したら嬉しいからな >>433
パソコンで言うと女は書き換え
男はフォルダに保存みたいな でも確かに道長との子をまひろが妊娠した展開は面白かったかもな
水子か夭逝エンドになるだろうが
悲劇要員としては面白い
史実としてはまさに生きていてはいけない命だし >>435
でも同窓会で会ったら変わり果てた婆になりショックを受ける
会わなければ良かったと後悔
しかし娘は居るのかと邪推してしまう 千鶴丸とか一幡とか阿君丸の時はやたら盛り上がったし
まひろと道長の子供が殺される悲劇を創作しても面白そうだったな 去年は国松殺しに臭い物に蓋をしたが
今年は創作子供殺しで大河視聴者を釣るのも有りだった >>441
あのチラチラと雑な盛り土の墓を映す演出のセンスが凄い あのシーンからスレの流れが変わった気がするな
それまではジャーッとかも罵詈雑言の嵐だったのが
結構受け入れられるようになった気がする まひろが16歳で妊娠して出産しその子供と史実を如何に調整するかってのは気になる
そういう脚本こそ大石に書いて欲しかったんだけどな
子供が殺されるかは別としてどう料理するか脚本家の腕の見せ所
ちやは殺しは上手く史実とは合わせてた 現実的には流産が落とし所かもな
産まれてから死ぬ方が悲劇性は断然高いけど >>446
13話だと20歳だね
19話で26歳
12話では16歳だった 彰子に仕える頃は35歳くらいか
丁度吉高の年齢くらいだな >>447-448
源氏物語描き始めるのはもっと先なんですね 年齢表無くなったのか
13話(990年)のおおよその年齢
源雅信……70歳
藤原兼家…61歳
藤原為時…41歳
藤原宣孝…40歳
藤原道隆…37歳
藤原道綱…35歳
藤原道兼…29歳
詮子……….28歳
倫子……….26歳
明子……….25歳
清少納言…24歳
藤原公任…24歳
藤原道長…24歳
花山院…….22歳
紫式部…….20歳
藤原行成…18歳
藤原伊周…16歳
定子……….13歳
藤原隆家…11歳
彰子……….2歳 >>449
源氏物語書くのはケダモノブタカが死んでからだから30代だな
この大河では生きてる頃から執筆するも妨害されて原稿破かれたりとか有りそう 宣孝のDVでカタワになり
屋敷に引きこもり状態になってしまい源氏物語を執筆とか面白いかも
しかし宣孝に執筆を見つかり原稿破かれて振り出しに戻り嘆く 流石に寝たきりとかだと彰子の指南役は務まらないだろうから
足を悪くしてびっこ引くくらいかな
彰子の体育教師やるわけでもないから介抱役が居れば歩ける状態なら何とかなるのか
激昂した宣孝の激しい暴力で意識不明になり晋三マッサージで蘇生するが
重い障害が残り下女の介抱なしでは歩けない体にされてしまうとか面白いかもしれん >>451
15歳くらいで斉信の家司の則光と結婚してるな
しかし斉信と不倫するわけだが
一度寝たくらいで自分の女ヅラするなとか斉信に言ったりする >>451
お父さんが大国の受領やってるからな
式部みたいなヘボ国とは違うし、父親祖父と和歌で有名人だから 紫式部も曽祖父は公卿で歌人じゃなかったっけ
一応北家ではあるし
世代のサイクルが速いとはいえ、家格を100年維持するのってなかなか難しいんだな >>458
じーちゃんは後撰和歌集などにも採録されてるが歌人ではないわな
普通の受領
wikiより >>438
この人でなしめ
そんなに子供をひどい目に遭わせたいのか 風林火山の山本勘助が「人を憎みすぎて、醜い顔になりました」と言ってたが、
このジジイは誰を憎んでこんな醜い老いぼれになったのか >>424 もしまひろと道長の間に子供ができるんなら、源氏物語を知っとったら、宣孝の子供として育てられる展開になるんだろうと予想がつく >>460
私は子供が殺されたりするのは全く望まない
ただそういうシーンは大河的で盛り上がるって話だろ
阿君丸や一幡の時は凄い盛り上がった
私は子供が殺されたりするのは全く興奮しないし心が痛む
しかし大河としてはそういう殺伐とした展開の方が映えるのもまた事実 >>462
ほんとだｗ これは知らなかった
しかし一代だけで終わったし、ひ孫まではさすがに影響少ないだろ
ひーじーちゃんは三位まで行ったのに、その後はさっぱりだなｗ >>463
例のラブシーンの時に出来た子供なら
史実として生きてはいけない命なので
水子か夭逝だろう さっさと宣孝の妾になれば良いのに引き延ばし作戦してる？
道長とのラブロマンスをもっと描きたいのかｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ >>465
式部たちが住んでるあの家は堤中納言兼輔の家だよ。ボロボロになってるが元は広大なお屋敷だ。あと除目の時、円融天皇に為時が書いた自薦文にはちゃんと曽祖父の事が書いてあるのはドラマでも触れてた 今後はヒロイン枠を倫子にチェンジして、まひろの人はナレーション役でお願いします。 >>466 2回目に子供ができる可能性の方が高いよ。光源氏と藤壺が2回目で子供できたから レス番がめっちゃ飛んでるからスレが快適になった
>>468
ひいじいちゃん一人ひとり意見を言っていった回の陣定にいたよね >>463
源氏の君と藤壺、柏木と女三の宮がそれよな
でも当時こういう書き方して色々言われなかったんだろうか
帝の寵姫を寝取って子供まで生まれてるんだし >>473
帝の寵姫を寝取った実資に何か言いたいことであるのか？ｗ >>473 不義密通の物語を許す表現の自由が、平安貴族社会にはあったということになるねぇ…
どちらかというと、後世に問題視されることがあった。例えば、江戸時代に「にせ紫田舎源氏」っていう源氏物語の翻案が書かれたけど、そこでは光源氏に対応する人物と藤壺に対応する人物の密通は起こらない（うわさが流れるだけ）。昭和初期にも、源氏と藤壺の密通の部分は特に規制対象だったらしい。単に不義密通がけしからんという以上に、天皇の権威に関わる問題だから、天皇が絶対化された昭和初期の日本には不都合な内容だったらしい
>>474 実資の奥さんは花山天皇の女御だったけど、実資に嫁いだのは天皇が出家した後でしょ。まぁ死後の再嫁とかなら他にも例はあるし、不義密通とはちと違うと思う >>476
花山さんから戻ってこいって言われたのを拒否して実資んとこに行っちゃったｗ
けどあの時代不義密通って、今よりは大らかだったと思うよ
源氏にもいやというほど出てくるからな 万世一系とは言っても中国の後宮じゃないから不義密通あるよな、は不都合だったんだろうな
江戸城大奥ですら芝居見物の帰りに役者と致すことはあったらしいし >>463
道長より周明かもよ
科挙に憧れをもつまひろが見習い医師という役の松下と恋をして、子を身ごもる
それを知ってか知らずか、宣孝と結婚、道長は一生、この事実を知らず、
まひろは隠し、道長と関係は続いていく
源氏物語をのちに書くのなら、この展開も悪くない 不義密通などはないな。
単に、男が愛人を作るだけに過ぎない。
ヤリチン☆ビッチの道長なんか、取っ替え引っ替え女を食いまくっただろ。
兼家が時姫と道綱の母より、街に囲った愛人宅に入りびたり訪ねて来なくなった時に、道綱の母と時姫の間で牽制しあう奇妙な文のやりとりが有名。
最近、あなたの所に帰らないと聴きましたが、どこに通っているの？と歌で問いかけたら、時姫があら？私しゃ、あなたの所だと思っていたとイヤミ混じりの返事。 女の浮気も多かったが、成敗（殺し）なんかできなかった。
中には暴力をふるったり、一晩中詰問した旦那もいただろうが、貴族はあんまり荒っぽいことはせずに、通わなくなりやがて別れただろ。
イズミン（和泉式部）なんて旦那がいた時も他の男とやりまくっていたんだろ。
宮中で有名になっても平気な顔をしていた。 >>481 まひろと周明の関係をどう描くか次第だが、その可能性もかなりあるとは思う
まひろと宣孝が結婚するのは越前から京に帰った直後なので、娘の父親が宣孝以外なら、妊娠は越前時代の行為の結果ということになる。
道長が越前に赴いてまひろを妊娠させるというのはかなり強引な展開なので、周明との行為の結果にする方が自然ではあるわな 道長が越前に赴くはほぼありえないと思う
まひろはフリーだから新しく男が出来てもおかしくないし、裏切りでもない
まひろにその意志はなくとも出世とまひろを天秤にかけ、出世を選び、別れた足で倫子と結ばれた道長と、
新たに恋をして子が出来、母となり、
道長に対し秘密を持つことで、やっと道長と同じ土俵に立ったともいえる
倫子の存在に嫉妬や、道長が今後、何人、妾を持とうが、気にならなくなる
まひろが直秀達と散楽の話の時に、五節の舞姫が高貴な男たちと契って行き、
実は女の方が、したたかでしたってやつ、悪くないと思う展開 >>483
まひろが他の男と交わり宣孝が激昂し拷問のパターンはありそう ねえんじゃね。
紫式部は多情じゃないし、子ができたら宣孝は通わなくなり、他の女に夢中になったんだろ。 ああ、ドラマでは、そういうドロドロした展開を期待しているわけか。
大弐三位はハーフかw
なんでもありの大河だから、それもいいかもな。 >>475
それはお前の考え
お前は受け入れてないってだけの話
しかし実際一幡肉骨粉事件以降は受け入れられる事も多くなった
人それぞれなんだけどね
別に万人に受け入れられる書き込みとは思ってないわけで 宣孝ではない男と交わって子を産むまひろ
宣孝の子と偽って育てるがそれがバレて激昂した宣孝に暴力を振るわれる
まひろは真っ直ぐ歩けない身体になる
こんな展開が面白いかと まひろと道長のシーンよりまひろと宣孝のシーンの方がすごいんだろ。
だって正式な夫婦なんだから。 >>491
ラブシーンはやらないだろ
宣孝が暴力振るってまひろがカタワになるのはやるだろうけど ラブシーンは映像が綺麗な俳優でないと
深夜とかなら勝手にしろと思うが大河ではやはり綺麗な映像でないと駄目だな
狼藉に関しては女が若ければ問題ないのだが 去年治長が千姫に狼藉するのではとの予想があったけど
治長と千姫なら狼藉でない相思相愛のラブシーンでも映像は美しかったとは思う 誰が演じてたかは忘れたが
真田丸での秀頼と千姫のラブシーンは見たかったな
やはりあれくらい美しい俳優と女優でこそ公共の電波で披露していいのだ
正直今回の道長とまひろのは映像が汚い
映画とか深夜でやるなら好きにすればいいが大河でやるような映像ではない ・需要ほぼゼロ
麒麟の義昭と駒のラブシーン
鎌倉の頼朝と政子のラブシーン
鎌倉の頼朝と亀の前のラブシーン
・需要絶大
麒麟の東庵と帰蝶の狼藉シーン
ど家の氏真と瀬名の狼藉シーン
ど家の治長と千姫のラブシーン 青天はあまりそういう話題が出て来なかったな
青天は円四郎が全てを持って行った大河だった >>483
セクシー和泉さんは女官としては地味な女だが
夜になるとは派手な肉食女になる展開とかで見たいわ >>496
注釈つけなきゃ。※個人の意見です。って。
>>492
やるだろうけどってさも確定事項みたいに言うなや。まだ先の展開もわからないのにさ。
>>495
そんなに怖いか、NGされるのが？自分の好きな役者さんの名前を忘れるなんて愛が足りないんじゃないのか？言う程、好きじゃないのかもな。伏せ字にしてるのもNGされたくない故の事であり、お前の小心者でヘタレな性格が浮き彫りになってる。
>>493
偏見＆差別乙 >>499
偉そうに仕切るな
このスレを乗っ取ろうとしてるのか知らんが
お前はこの先もひたすらスレ立て役だけをやってろそれが不服なら大河板から出て行き何処へでも行ってしまえ
ちなみに私は別に中川大志は好きではないけどな
ただ中川の色気は認めざるを得ないってだけの話
映像として美しいか否かならば今年の道長と比べて断然美しかろう 道兼が自分で傷を付けたとドヤ顔するシーンは面白かったな 斉信と清少納言は一発やるんだっけ？
一回寝たからあんたの女になったと思うなとか、何かのサイトで読んだ記憶が。
道長の手下の斉信が清少納言と仲がよかったのは枕草子から判る。
清少納言が道長のスパイだと疑われたのは当然か。 斉信と清少納言のラブシーンは放送事故になるからやめてくれよ。 ラブシーンをやるかは分からんが
「一回寝たくらいで自分の女みたいな顔しないで」
って感じの清少納言の台詞がある 道長を逆夜這いする清少納言は見たい
濃厚なシーンまでは要らないけど
清少納言が雄カマキリを捕まえた雌カマキリの如くシーンは見たい >>504
ガイドに台詞まで出てんだね。
じゃあ、一発やった仲なんだ。
清少納言には旦那がいたよね。しかも斉信の家臣。 >>506
そうそう橘則光で斉信の家司
主君に寝取られた
次回久しぶりに清少納言が出るけど暫くは毎回出てくるようだな
15話で定子に仕えて清少納言を名乗るようになる 道長「…ききょう殿…？」
ききょう「待ってたわよお」
道長「…間違えた…(ヤバいぞこの女)」
ききょう「早く来なさいよ…」
道長「いや…私はこれで…」
ききょう「そうはいかないわよッ！ウオオオオッ！！」
道長「！…体調が悪いので…(ヤバい)」
ききょう「逃がさないわよッ！ウオオオオッ！！」
道長「！！！(たすけて さぶろう)」
翌朝ききょうの部屋には濁り酒にまみれた道長の亡骸があった
倫子「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」 >>502
定子は信じてたけど周りの女官は清少納言を疑ったって感じだったような >>508
またやりやがったな、お前！
>>500
スレの乗っ取りを企ててるのは、お前だろ！素直になれよ。好きで好きでたまらないくせに。 >>510
私はスレを仕切らない
お前は無駄に仕切ろうとして乗っ取ろうとしてるだろ
たかだがスレを立ててるだけの馬車馬の分際でスレを乗っ取ろうとはそうは行くまいぞ
私は中川大志は別に好きではないよ
ただ中川の色気は悔しいが認めざるを得ないってだけの話だよ 俺のイメージでは、紫式部は超草食系で、清少納言が肉食系。和泉式部は超肉食系ヤリマン★ビッチ。 中川は時代物にやたら合うルックスなのは認めるしかない
本人は小栗とか山本とかと並んでも貫禄負けしてないが
同年代が出ると少年にしか見えないんだよな >>512
紫式部は草食と言うより陰キャラ眼鏡みたいな感じ
それこそセクシー田中さんのOLバージョンのイメージ
女官時代の紫式部はあれくらいの年齢だし 去年の康政とかトレンディ配役としか思ってなかったけど
他の若い四天王が酷すぎて相対的にマシには感じたな
もう少し恰幅良くすれば結構いいのではとも思った 今週末は兼家が出家して後継者を道隆に指名道兼が激昂する修羅場になるの？ 兼家はあんま好きじゃないから、ギレンみたいにサクッと死んで欲しい。
道兼はいいキャラだから、ドズルみたいにかっこよく死んで欲しい。 次の大きな山場は長徳の変かと思われるが、本郷 奏多がどんな振る舞いをするか楽しみだ。 一条天皇の元服や兼家の死などの前年の989年に、尾張国の受領だった藤原元命が、その悪政を
郡司や農民によって朝廷に訴えられ、国司を解任されるという事件が起きている
日本史の教科書でも紹介される出来事だけど、ドラマでも触れてほしかった
詳しく描くのは無理としても、道長や実資あたりの台詞で、こんな事があったと言及するとか >>519
国府機能ってすでに完全に麻痺していて、藤原元命みたいな国司ばかり。
為時もだが、大国の国司を狙っていたのは懐を肥やすため。
税を京へ送る分の他に過分に超過徴収し、権力者への賄賂と自分が懐に入れる分を作る。すると、権力者は、任期を終えても別の赴任先を斡旋する。そんな構造になっていた。だから大国の国司は肥え太る。為時もそうしたかった。
道長四天王の藤原保昌（和泉式部の旦那）なんか当時は領民泣かせの悪名高い国司だった。
道長に多額の賄賂が送られていたのは確実。
まひろさん、涙目ww 30話では宣孝死んでるのかな
19話で花山院襲撃、21話で越前行きは確定してるけど
周明編にあまり尺割いても微妙になる
24話くらいでサクっと死んで欲しい >>519
前回放送の朝議の席で尾張国の国司が～って話でてたよ。 >>525
あれ、そうでしたか？
最終的に却下されてたので別件かと思ってた >>522
国司として現地に赴任するのは一儲けしてやろうと企んでいる中流貴族だからな。でも受領の任（守）以外の国司はメリットあったのかな？多少のおこぼれは貰えるとか。 >>517
道兼は頼家と同じような死に方がいい
女雑色にって感じで
どういう死に方なのかは私はエログロ大嫌いなのでとても言えないが >>526
「先年も尾張の国司の取り立てに不満を持つ農民たちが訴えを起こし国司が罷免になったが、このように訴えを起こせば国司を罷免できると農民に勘違いされても困るので今回のことは却下といたす」みたいなことを道隆が言っていた。それに対し、道長が農民は大事にすべきだ見たいなことを言ったので実資が感心した顔をし、朝議の後に道長に精進！精進！とエールを送っていた。 寄進地系荘園だったら年貢が免除されたり軽くなったりしたんだろうけど、中央に伝手の無い荘園領主はかなり取られたんだろうな。荘園領主も如何にして中央の権門にコネをつけるか？それには国司の機嫌を取るのが手っ取り早い。そうすると、最終的に割を食うのは農民たちか。 為時も越前国司になって相当悪どいことしたんだろうな 「受領は倒るるところに土をつかめ」
藤原陳忠（のぶただ）
今昔物語に強欲国司、藤原陳忠のヒラタケの話があるな。
受領の貪欲説話として有名。
私腹を肥やした国司が多かったんだろな。
為時も゙領民を泣かせ蓄財をしたんだろな。 >>530
ならば偉そうにスレ違いだの指摘するな
お前はスレ立て役だけやってればいい
不服ならこのスレを出て何処へでも行ってしまえ
>>533
暫く箸休めが続くかな >>532
為時とまひろがいい国を作ろうと奔走するらしいけどな >>536
若い時は理想に燃えたが、将来は性欲・物欲の権化とエロ小説作家で地獄行きか。
屈折しちゃう世の中だよなw まひろと道長の子はできても流れて
供養のために創作の中で冷泉帝みたいな高貴な身分にするとかだったり >>536
道長よりいい男見つけて
またくっついたり離れたりよろめくだけだろ 紫式部に政治的思想なんてなかっただろ。
道長さえ、自分の家の繁栄しか頭になかったんだから。 この時代は紫式部は社会的にも神作家みたいに見られてるの？
それともBL作家みたい女子の間でコソコソ回し読みして神とか言われてるレベルなの？ >>542
一条天皇や藤原公任も愛読してたのだから流行作家だよ
中宮彰子自ら采配して自分に仕える女房たちに
源氏物語の転写と流布を命じたし
藤原道長も高級和紙を差し入れしている 木版技術はあったが、印刷は経とかに限られたていたらしい。
複製は担当を作り写本させるしかないだろ。道長が何人か写本担当を用意したんだろな。
話題になれば家々で写本されていく。京の貴族間中心だろ。
菅原孝標女は、京に越した翌年、宮中勤めの経験がある伯母から源氏物語全巻を貰ったらしい。
孝標女は1008年生まれで13歳の時に上京。上総国住み時代に義母や姉から源氏物語の話を聴いていたから、孝標女が10歳前後1018年頃は、受領クラスの家の人も読んでいたことになる。
その頃は貴族間で写本が流行り貴族でない人たちも読めるほどは流通したんだろな。 江戸時代くらいからでしょう木版で本を本格的にすりだしたのは はじめは５ｃｈのＡＡ投下スレ作品だったのが
人気がついてコミック化アニメ化されたゴブリンスレイヤーみたいなポジション 現代に伝わってる源氏物語は約94万字
全54巻の写本作るのには数百時間かかっただろうから、本ってのは相当な高級品だよ
だから貸し借りして楽しんでたんだろうな
当然、写す人間は、漢字もかなも扱える必要があるわけで、下人に作らせるというわけにはいかない
為時も紫式部も、無職時代は写本作りの内職してただろうな >>545
戦国武将の吉川元春も太平記を写本していたくらいだからな。
印刷は江戸時代になってからだろな。 >>548
脳筋武将なのにすごい達筆だったというやつですね 春画、あぶな絵みたいなのはあったらしいからエロ物語の需要もあったかもな。
紫式部には、あまりにも過激なんで焚書扱いの歴史的な作品もあったかもしれないな。
宇能鴻一郎みたいに「私、エッチな女官なんです！」で始まる物語。
エッチやスケベは割と新しい言葉だっけ？
すきもの、色好みは平安時代もあったらしい。 >>547
為時は家庭教師や和歌の会に参加したりして人脈あった模様 >>513
不思議だけどそうなんだよね
そして異性受けする色気は無いと言ってもいいくらい微小
だから若くて顔は整っているのに恋愛ものがハマらない
父性本能はくすぐるのかも知れないがw
色気はアラフォー以降に期待 >>552
元々は為時というより、具平親王を慕う人たちが集まるサロンがあり、そこで紫式部の源氏物語が話題になったんじゃないのか？
具平親王のもとには散位の人が多く集まり、学問や歌の話をしていたらしい。
為時は家司のようなことをして紫式部も手伝っていたと主張する歴史家もいたような。
で、紫式部の想い人は具平親王だったとも。 >>551 源氏物語はエロではないよ。エロ描写を期待して読んだところで、少なくとも原作にはそんなん出てこん >>535
いやいや、あまりにも脱線が酷いからでしょ。ここ何の本スレだっけ？って思われたらアウトだわ。 このスレは自演天国だなｗ自分に自分でレスしてドヤ顔してるバカｗ >>541
体制批判だと言われてはいるよ
道長に逆らった彰子には少なからず影響は与えただろう >>558
体制批判しても、どんな国造りをしたら良いのかのビジョンを持たないサヨクみたいな感じだなw >>559
光源氏のモデルの一人が明子女王のお父さんの源高明だと言われているね
一介の家人の道長よりも皇族家系に重きを置くべきだと言いたいんじゃないの >>556
だからと言ってたかがスレを立ててるだけの馬車馬のお前が仕切るな
そもそも多少の脱線はあるものだろ
朝ドラや過去大河程度で一々煩く言う方が荒れる原因だ
しつこく話をしてる訳ではない
>>548
尼子攻めの陣中で書いた吉川本太平記か 次回の予告で一条天皇が定子の後ろから
のしかかってたがアレはおんぶじゃなくて
後背位で交接しようとしてたように見えた。
定子
「お上、止めてください。皆が見てます!
花山院の真似はいけませんわ。」 >>557
主に江守爺が自演自己レス、そして連投爺と呼ばれる新人爺が江守爺とジャーっと漏らす妄想を話し合うスレなんだよ… >>563
初回目の前で母が虐殺されたらそうなるのは普通の考えだろ
むしろ驚愕を表現するのにそれ以上の描写があれば逆に教えて欲しい >>522
世直しする道長よりそういうドッロドロの世界を描いたほうが風刺的だし面白いのに
大石じゃあ無理か まひろは目の前で母親が串刺しにされて殺されるのを目の当たりにしてしまった
そのショックは計り知れない
逆に言えば寧ろ失禁しない方がおかしいだろ >>565
前半は道長は白い人物だけど終盤はどうなるか分からんよ
まひろとの約束も忘れてケダモノ化した暴君道長になるのではと予想している
演者の父はその手の演技のレジェンドだし大石が息子にその演技を期待したとしても不思議はない >>567
まひろとソウルメイトとネタバレしてるんだからそれはないんじゃ >>568
ソウルメイトだったが終盤は暴走しておかしくなるとか
秀吉が最後の数年で暴走する感じみたいな
でも実際の道長は救い小屋を自腹でなんか建ててないし
かなり民衆を圧迫した傲慢な人物なんだけどね
それが終始美化されたままとかさすがに何と言うか >>561
いんやしつこく話してる。いじめと同じだな。本人にはそのつもりはなくても実際は…。 >>566
>>564
気絶するだけでもいいじゃん。それを失禁とか言って下品なオプションを追加させるのが下劣な発想なんだよ。 >>281
989年に居貞親王(後の三条天皇)13歳に藤原綏子15歳が入内。
1002年頃に為平親王の次男源頼定と綏子(居貞親王の尚侍)が関係をもって、
後の僧侶源頼賢と推定される子供ができる。 >>571
気絶よりも失禁の方が子供の驚愕を強調できる
それ以上の案があるなら教えてくれ
そうすれば私たちの考えも変わるかもしれん
言っておくが脱糞は汚いだけだし却下だ
そもそもオプションとか下品とかではなく子供が恐怖に怯え驚愕したら失禁する事は普通にある
子マヒの膀胱が空だったらその限りではないだろうが
直前に小便を排泄して膀胱を空にした様子はない
寧ろ三郎との約束の為に急いでいたので小便も我慢して膀胱には尿が溜まっていたのでは
走ったり汗かいてるので黄色いだろうから失禁するなら
透明ではなく黄色い水を使った方がリアルだったな
志○○来の時は完全な透明な水だったので違和感あった コメディアンをやってない分、佑は父にはまだまだ及ばない。 >>574
時生はなんかコメディアンが本業のイメージある
いだてんでもコメディアンそのものの演技だったし 佑とサクラの子供も芸能界に入るんだろうな
どれだけ美形なのか今から楽しみだな >>569
家潰したり国傾けるほどのことはやってないからな
能信が摂関政治を衰退させるきっかけなのも道長にはあまり関係なさげだし 史実無視で一番の問題はそこなんだよね
道兼がまひろの母親を殺したところじゃないw >>573
どうしても子どもが失禁するのを見たいんだな。他にもあるだろ、例えば、ショックで髪が白くなったり、声を失ったりさ。そんな下品なオプションつけなくても十分表現できるんだよ。お前は、失禁大好き爺さんだからそれだけだと不満だろうがな。 >>582
五徳が於大に拷問をされる想定では白髪頭での安土帰還は話題になってたな
因みに兼家演じてる人は「秀吉」の時の滝川一益の時に
神流川での大敗で白髪頭で帰還した場面があった
ただやはり目の前で母親を殺された驚愕を表現するには
その場で髪が真っ白になったらそれはただのコント
まひろの髪がその場で全て抜け落ちてスキンヘッドになるのも
少し面白いけどただのコントだな
やはりジャーッと黄色い水を垂れ流す以上の演出は思い浮かばない
黒い固形状の物体は汚いから却下
あと勘違いしては困るが私は女児の失禁とかに興奮は全くしないし
好きとかそういう感情は全くない
驚愕を表現する手段として秀逸と言う話だよ >>582
五徳が於大の拷問想定の時は白髪頭で声を失った廃人になり安土に帰ると書き込んだ
しかし五徳だって於大が立ちはだかればジャーッだろ
あんなに姫としてドヤ顔してる五徳が失禁とか面白すぎる
ただ五徳は瀬名に心酔し瀬名真理教の幹部化したので於大の拷問は受けなかった
瀬名と対立したままなら安土に帰る前に於大が逃さなかっただろうが
>>581
道長と言う人物を調べてもそんな民を救済した話は出てこないからな
でもこの大河では私財で救い小屋を建てて疫病の庶民を救おうとする >>558 体制批判というと、漠然としすぎていて誤解を招きかねない
源氏物語から垣間見える政治性というのは、皇族（源氏）尊重、藤原摂関家は分をわきまえるべき、というようなもの。藤原系の右大臣や右大臣家衰退後の党女中将は好ましい性格の人物として描かれていなかったり、中宮が三代続けて皇族系から出るという史実にはなかった設定をしたあたり、そういう考え方が反映していると思う
ただ、>>519のような国司による搾取構造への批判的視点みたいなものがあるわけではない。中央政界の権力抗争とか、あとは受領階級がどうやって中央政界に食い込んでいくかとか、貴族社会で完結するような視点しか持ってない感じだわな >>584
>>583
もういいよ。わかったよ。失禁大好き爺さんに何を言っても無駄なのはわかったから、さっさと失禁しながら逝ってくれ。 清少納言の屋敷が焼かれたのはやり返されたからなのかもな >>585
紫式部自身が生まれながらの藤原氏で
貴族社会の中にいる貴族なんだしそういう話になるしか無いよね 史実では権力の亡者だった道長を、どうやって素敵な王子様として描くのかという点が見どころだと思う 庶民ファーストで救い小屋を建てるのを道隆に提案するが
道隆は断るので道長は私財で建てる
名君だな >>589
貴公子的な雰囲気の俳優を起用してくれればな
別に好きではないけど中川大志みたいな 道長は末っ子だから、ＫＩＮＴＯにはめられてガルマみたいに死んで欲しい >>586
お前はこのスレを乗っ取りたいのだろうがそうはいかん
お前はスレを立ててるだけの馬車馬だと言うことを自覚しろ
道長の死は描かれない気がするな
まひろの方が先に死んで望月の歌を詠んで満月がまひろの顔に変わって嘆き泣いて終わる感じかと キントーがどちらかというとガルマじゃね
シャアは復讐者だからまひろ 雅信「道長殿の何処が気に入った？」
倫子「高貴で涼しげな…」
雅信「公任殿の方が高貴だと思うが…」
倫子「顔は道長様ですわ」
雅信「えッ？」
倫子「公任様より道長様の方が美しい顔してますわ」
雅信「…そうか…(美的感覚やばいだろワシの娘は…)」 >>554
為時も無職時代に出入りをして、仕事を貰って食いつないでいたとか
のちに道長の長男、頼道の縁組を道長が紫式部に仲介を頼んで、具平親王の娘、隆姫と結婚するんだっけ
今描かれている貧乏な家の紫式部に道長が仲介を頼むっていうのが変に見えるから、ドラマでも為時が出入りしているくらいは描いておけば良いのに >>590
やってもないことを捏造で良い政治家に見せないとならないほど、藤原道長って、政治家としてダメな人物だったわけだ。 任官してやった国司からの賄賂を受けたり、自邸建設のために庶民を虫けら扱いした道長と真逆の人間像を放送したらいかんだろ。
呆れる回が多すぎ。 庶民を強制的に立ち退かせて強制労働か
まひろの死後修羅となった道長がって流れなら納得できなくもないが
まひろが死ぬのは最終回だろうしな 亀レスだけど、美少女戦士セーラームーンのタキシード仮面が人買い役として出ていたね。
ひょっとして、セーラームーン関連がこれからも出て来るのか？ >>596
>>593
またやりやがったな、お前！乗っ取りを企ててるのは、お前だろ！ 関白の声の小ささは中の人の大腸がんと関係してたのだろうか？
公任が「亡くなった父も・・・」と言ってたが、縁起でもない。 >>602
私は仕切らない
自由に書き込んでるだけだしそれを強制されないだけの話
お前は人に強制しようとしたり仕切ろうとしている
ガイドも台詞空想も書き込みはやめない
沖縄から米軍基地は無くならないのと同じだ
このスレに来るなら沖縄に住むのと同様に自己責任だろ
>>603
声が出なかったから敢えてそういう設定にしたのかもな >>598 現代的な価値観で良い政治家だと感じるなんて、平安時代にはほぼいないよ。
当時の最大の疫病対策は加持祈祷なんだけど、それをガチでやると現代人にはバカっぽくに見えちゃうからね。第8回の時に口寄せ巫女が出てきたけど、まひろがああいうのをバカにするような反応してたはず
当時の平安人がそんな反応するわけないんだけど、まひろの価値観が現代人化しちゃってるのよね。そうしないと、現代人の多くの視聴者に共感できない主人公になっちゃうからだろうけど、今作のまひろは平安時代の人ではない。
今作の道長もまひろと同様に、平安時代の人ではないということよ 荘園からの年貢の取り立てはどうやってたんだろうな？
①荘官←農民
国司（在庁官人）←農民
と別々に取り立てる
② 国司（在庁官人）←荘官←農民
③ 荘官←国司（在庁官人）←農民 まひろが冷めてたのは、あのふたりはあからさまな詐欺師だったからだろ
祈祷師が多いってことは詐欺師も多かったということだ 予言で有名なノストラダムスが16世紀ペストのネズミ媒介突き止めて
アルコールや熱湯消毒やった李奔走したけど危うく異端審問駆けられそうになって苦労してるが
平安時代なんて想像もできないな 道兼の養女と公任が結婚し義理の父子になったり、兼家・道隆親子ら九条流に対し、円融天皇を軸にした実資、公任ら小野宮流他の家、道兼（円融派閥に接近）の連携、そして九条流との暗闘を描かないんだな。
創造の恋愛シーンより、そういう出来事の方を重視できないのかな？ 二次元タキシード仮面で一番似合ってると思ったのは城田優
次点は浦井健治 >>607
＞祈祷師が多いってことは詐欺師も多かったということだ
という見方に向かってしまうのが、現代人的だということ。
当時におけるそうした見方を現代的状況に置き換えれば、医者が多いってことはやぶ医者が多いということだ、と言ってるようなもんだからね >>611
医者は頼りにしてもヤブ医者は軽蔑するだろ >>548
真田広之のお話を書き写す松重豊を妄想してほっこり >>613 医者が多いからヤブ医者が多いという思考の仕方を問題にしてるのに、焦点ずらされましてもね
医者が多いとヤブ医者が多いというのは、現代人の普通の発想じゃないでしょ。同じように、祈祷師が多いから詐欺師が多いというのは、平安人の普通の発想じゃないの。そこがポイントなんだけどね >>606
荘園は国衙領じゃないから国司は関係ない
国（国衙＝県庁）に納税したくないから農園の所有者を権門（皇族・寺社・世襲閣僚）に名義変更して控除＝荘園・御厨 信じたいものを信じるというのは今も昔も変わらないってことでいいのでは？
庚申待だって、道長というか兼家の家では超子のこともあって実際に行われてなかったらしいし
まひろが冷めてたのは祈祷でどうにかなることで寝込んでいるわけではないと自覚しているからで、信じていたかはわからないけどバカにしたわけではないと思う
祈祷師を招き、略式だけど言われたとおり水垢離をしようとするいとがいることで当時の習俗はちゃんと描いてると思うけどな
そのあと晴明たちが行う大規模な祈祷もあるわけだし
まひろのところにきた祈祷師は詐欺っぽいなとは思うけど、祈祷をする平安の人をバカだなとは思わないよ
詐欺っぽいと思うことすらダメだというなら、ごめんなさい無理ですってなるけど 祈祷師が現代のヒーラーにあたると思えば
これは最終的には合う合わないの話だけなんじゃないの
完全に詐欺目的でも合う人ならありがたいと云う ガイド本で主役二人の関係をソウルメイトと書いててワロス
セクロスフレンドじゃねえか >>522
中国の制度参考にしてるだけに中国と同じような問題抱えてる中国も太守や知事に任命されたらそこそこの財産が出来たように日本も国司になると収奪して財産作ろうとした
為時も越前守になったときに収奪とはいかないまでも付け届けなどでそれなりの財産作ったと思われます 日本も律令制は平安中期には廃れてしまい地方豪族が力を持ち武家政権が台頭するようになった >>621
しっかり賄賂を贈り続けたから、越前守に続き越後守もゲットできたんだろな。
ただ、散位になり随行の惟規が越後に赴任し直ぐに亡くなったし、任期を1年残し辞めて仏門に入った。これは何かあったのかも。
紫式部がその年に亡くなり心が折れたと推察する学者がいる。
でも、他の息子や賢子のような孫がいたから、心が折れて辞任するほどでもないと思うが。
不正がバレ、クビになったのかもw 今回の為時の出世はまひろのおかげ的なそんな感じに描かれるんだよな 為時は淡路守希望だったけど道長が越前守にしてくれた感じ
ソウルメイトパワーで >>623
今回の為時は不正をやりそうな感じではないから
不正の濡れ衣でってのはあるかも >>625
語り継がれる伝承では、為時は淡路守と越前守の併願。
で、淡路守に決まりかけたが、小さい貧乏国なので不満だったらしい。
越前守の方は為時と源国盛とが争い国盛 に任官が決まっていた。
で、自分がいかに苦労してきたか、漢詩を添え一条天皇に直訴。
漢詩に心打たれた一条帝が道長に為時に大国の国司にと願った。
仕方なく源国盛は道長推挙で内定の国盛を外し、為時を就けた。
道長は国盛に必ず他の大国の国司にすると約束したんだろうが、変えられたショックで倒れ寝込み、その年に死ぬ。
寝込んでから調整して播磨守に就けると言ったが、心が壊れてしまっていた。 淡路守希望だったがウルトラソウルパワーで越前守にって脚本のようだ まひろ「夢じゃないあれもこれも～そして輝くウルトラソウルッ！」
乙丸「ウェイッ！」
ききょう「盗作は許しません…！
貴女の屋敷も仲間も庭の花や青葉も全て…
焼き尽くしてやりましょう…」 なんか乙丸が最近可愛く思えてきたから
殺されるのが少し可哀想に感じてくるな オリキャラだから殺されるんじゃないかな
宣孝か桔梗の焼き討ちで死ぬとは思う
道長の従者の百舌彦もおそらくは伊周が隆家の従者に殺されるだろうし ここでの書き込みを読む限り従者の予想はこんなとこかな
乙丸
・まひろの目の前で宣孝に殺される
・清少納言の焼き討ちで焼死
・まひろの盾になり死亡
百舌彦
・伊周か隆家の従者に殺される
・刺客の仕事で失敗して死亡
・道長の盾になり死亡 百舌彦は暴君化した晩年の道長の八つ当たりで殺されるパターンもあるかも 乙丸と百舌彦も悲劇要員だろうけど殺されるのは終盤かもな
ただ乙丸は宣孝に殺される気がしてならないが
宣孝に殺されるとしたら30話手前辺りかな >>637
貧乏国だから苦労が多いだけで、懐にできる副収入が少いんだろな。
が、散位よりはましだから一応願書は提出したんだろ。
滑り止めが受かり本命を逃した。やはり、大国がいいと乾坤一擲の思いで直訴。
源国盛一族に恨まれたろな。
越前では手を出せなかったが、越後で惟規がやられたのかもw
で、為時も゙生命の危機を感じていたとかかもよw 為時は淡路守希望
それ道長がソウルメイトパワーで越前守にした >>632
どうやらオリキャラは、殺されるものだと勘違いしてるようだ。そこまでして人の死を見て興奮したいもんなのかね。悪趣味だよな。 >>640
22時まで大体こんな感じ。そして、4時過ぎにまた起き出してくる。 紫式部が道長の女だから、逆転で為時が越前守にというのは無理がある。
源国盛と為時が最終選考まで残り、道長推挙の国盛が勝ったんだから。
紫式部パワーがあるなら、ハナから為時を越前守にし、悲劇の人を作らずに済んだ。
為時がワガママと言うわけではない。配慮が足りない人物だったことが判るだけ。
主人公の父親だから清貧の人に描かれるが、実像は普通に欲があった人物だろ。
清貧の人なら淡路守を喜んで務めただろ。 >>642
人の死も大河の醍醐味の一つだろ
この時代は殺人は少ない
だから創作でちやはが殺されるサービスがあった
基本悲劇要員はオリキャラになるだろうけどね直秀のように 越前守に就かせるために官位を上げておく必要があったのだろうと考えているが、ドラマにおいてではなく当時の感覚として、道長が為時を従五位下に叙すのはどれくらい異例なのだろうか
それより逸話として残ってる、為時が女官を通して一条天皇に漢詩を奏上し、それきっかけで越前守に推挙されたっていう方がよっぽど驚きなのだが
一条天皇に直接つながるような女官が知り合いにいるなら、10年も経つ前にもっと早く動けよと思うわ
まあ、それくらいのことがないとありえないと思われるような人事だったんだろうな 従五位下に昇進は越後守になってからだろ。不詳になっているが。
一条帝の肝いりの逆転任官の形だし、外国使節と漢詩で友好させたい気持ちも含まれるなら昇格もしてあげたんだろ。 ちゅらさん虐殺シーンは評価高いしな
道兼が自ら殺すとんでもではあるが
直秀虐殺もしっかり描くべきだった 串刺しにされて絶命
子供だったまひろが目の当たりにして驚愕
中々のシーンではある
ただもう一工夫あれば完璧だったが >>637
下国だから身の入りが少なくなる
みんな除目のために公卿たちに贈り物しまくってるからその費用回収（住民から搾取）するために大国を狙うでも淡路なら交易ルートだからそこから「副収入」見込めると思うけどな平氏が瀬戸内海沿いの国司狙ったのも
交易ルートでの副収入狙い >>642
死なないオリキャラも居るよ
麒麟のオリキャラとかほぼ死なないのばかりだし
でも駒とか長良川で死んだ方が視聴者は絶対喜んだ 直秀みたいなのが正しいオリキャラの使い方だな
男版駒みたいになったら叩かれるだけだろ
美味しいオリキャラだったと思うよ >>648
984年式部丞・六位蔵人
996年従五位下・越前守に叙任
1009年正五位下・左少弁に叙任
1011年越後守
とwikiには書いてある 善児トウはオリキャラとして成功の部類だし
去年の阿月も信長の八つ当たりで斬り殺されてたら完璧だった
直秀もオリキャラとしては中々いい使い方ではあったな
ただ散楽皆殺しのシーンはやるべきだったが 直秀の亡骸の前で泣き狂うのがまひろでなく
道長だったのも少し面白かったな
9話は殺害シーンをしっかりやっていたらかなり面白い回だったのに残念
道兼が自分で腕に傷を付けたとドヤ顔するシーンも良かった まひろ「そんな…直秀…！！」
道長「余計な事をしたぁッ！ああ嗚呼っッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「ナンデオマエガ、ナクンダヨ」 >>654
俺が見て保存した時の官歴には、従五位下の昇進の年が不詳になっていた。
越前守就任と同時なら、一条帝が貴族の仲間入りをさせて、送り出したのかもな。 下国の淡路守は六位相当、大国の越前守は従五位相当だから
為時は996年正月28日までに叙爵されてると思う
あの時代は従五位下とそれ未満には天と地ほどの差があるから
(だから六位が従五位下に加階されることを『叙爵』
無位が従五位下に除せられることを『栄爵』
というわけで)
不祥事を起こしたわけでもない為時がそれを覆したかというと、？
10年間加階がないどころか散位だった為時が
いきなり受領というだけでも驚かれただろう
説話では漢詩で一条に認められたことになってるけど
史実でも恐らく996年までに何らかの理由で
道長か一条に目をかけられるイベントがあったんだろう
で、道長が政権とった途端に引き上げられた
その『イベント』が
為時女が道長の召人だった
とか
為時女が道長正室と親しかった
からだ、というのを否定する材料はない 為時「周明殿の船が…沈没したと…」
まひろ「！そんな！」
まひろ「周明！！」
為時「…まひろッあの亡骸は…周明殿…！！」
まひろ「周明ッ！！そんな…なんで…！！」
道長「余計な事をしたッああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「オマエナンデ、ココニイルンダヨ」 今のところMVPは道兼だな
初回は言わずもがなとして9回の自分の腕を痛めつけてのドヤ顔は面白い
道隆と道長ドン引きしてるのに 確か、枕草子にも為時の受領就任の話は出てたね
一条帝が為時から出された漢詩に感激した逸話 >>660
道隆の死後何らかの事情があったんだろうが、普通に一條天皇に忖度して歌を奏上したまひろ父に叙爵しただけだと 枕草子から盗作したとか言い掛かり付けてきたら面白い
それか桔梗が私が先に考えてたのにとか発狂したりとか あとちやは虐殺の場面で少し物足りないといえば
血の吹き出し方が少なすぎるかな
串刺しにされて道兼の顔にあれだけ返り血がついてるのだから
もっと血が流れてる筈 為時の大物との付き合いといえば、具平親王がいる。
為時と紫式部親子は村上天皇の子 具平親王に近い存在でもあったから、為時の寛和の変からの散位時代が長かったのは当たり前。
兼家の不興をかったわけではない。具平親王は兄の円融上皇派だったからだろ。
具平親王との交流は、祖父と父の時代から深い繋がりがあった。
兼家、道隆が死に、道長が内覧右大臣になった頃は、円融派（主流は小野宮流）対兼家・道隆派の対立の影はなくなっている。
道長の対抗相手は伊周の中関白家のみになっていたからな。
円融上皇と兼家の対立を描かないと対立の構図が判りにくいだろな。 今回はまひろが天皇にまで面会したりとか定子に会ったりとかで
其方の伝手で為時は出世するのだろうけど 為時の栄転は宮中でも評判になっただろうし、為時が漢詩を申文にしたためて
一条と道長の目に留まったのは多分事実だろう
ただ、真の理由は、フツーに
『為時女が倫子と懇意だった(土御門に出仕する女房だった？)』
『疫病で受領になる層がゴソッと死んだ』
のダブルコンボだったんじゃねえのか
身内びいきが批判されて伊周を失脚された手前
異例の人事には『漢詩すごい』を強調する噂を流したんじゃないかな 道長が越前に来るのでは
普通に考えたらあり得ない展開だけどこの脚本だと有り得る >>667
ゲースロみればいい
大河レベルの血しぶきで喜んでるなら 道兼と公任の接近が描かれたが、
やがて、公任は道兼の養女（評判の美女）と結婚。
公任と実資の小野宮流は円融天皇に付き兼家・道隆と暗闘を繰り返していた。
で、道兼も合流し、兼家が死んだ後は道隆と対立していたが、やがて道兼も小野宮流も争いをやめた。
道隆が死んで道兼が関白になれたのは詮子が円融上皇に協力した功績で推した。7日間の関白でしかなかったが。 >>674
公任の屋敷に呑んだくれた道兼が5日くらい居座るんだっけ
公任は道長になんとかしてくれと頼んで道長が道兼を説き伏せるとか 詮子は円融にこの腐れアマ！俺に毒を盛りやがって！と盃を投げつけられて縁を切られたような演出だったが、詮子は円融を死ぬまで愛したんだと思うよ。一条天皇の父だしな。
だから、兼家の死後、円融に尽くした道兼を関白に推した。 >>674
道兼が関白になったのは単に道隆が亡くなったからじゃないの？
伊周にはまだ早すぎた 彰子が土御門邸で後一条天皇を産んでから初めて内裏に上がるときの序列が
『紫式部日記』に記載されてる
輿
中宮彰子 +宮宣旨(中宮彰子の宣旨)
以下牛車
倫子 +少輔の乳母(後一条の乳母) +後一条を抱っこ
大納言の君(倫子の姪、のちに後一条の宣旨) +宰相の君(道長の姪(道綱の娘)、後一条の乳母、のちに後朱雀の筆頭乳母)
小少将(倫子の姪、大納言の君の妹) +宮の内侍(詳細不明だが詮子にも仕えてた古参女房)
馬中将(明子の姪、かつて定子の代理で五節舞姫) +著者(藤式部)
殿司の侍従の君(詳細不明) +弁内侍(掌侍)
左衛門内侍(掌侍) +道長の宣旨式部(道長の宣旨)
ここまでは序列通り、以下は思いのままに乗った
このとき彰子に付いていった女房は30人くらい、他に内裏の女房が10人くらい居る
紫式部は、道長家の近親者や上級女房に混じってる
紫式部は倫子の親類といっても遠縁(はとこ)でしかない
父も亡夫も弟も高位高官ではない
道長家近親者の乳母でもない
宮中で高級女官として位階を得ていた記録もない
私的に雇われた新参の彰子の指南役がそんなに高い地位とは思えない
だから、紫式部は実は倫子の最古参女房だったのでは？という説がある >>677
簡単にはいかなかった。
道隆は再三伊周を関白にと願い出ていたから。
詮子がストップをかけていたんだろ。 >>678
最古参とまでは分からないけど
彰子に仕える前に倫子に仕えてたのは有力な説だよね >>677
道隆親子のやり方が強引すぎて貴族連中から反感買っていたから空気読んだ詮子が道兼推し皇太后の推薦だから一条天皇も渡りに船と乗った兼家以上に強引なことやってしまったから道隆が >>616
荘園でも寄進されてないものもあるよね。
その場合、年貢を納める必要があるわけだけど、国司（在庁官人）と荘官の取り立てに関する役割分担はどうなってるのかな？と思っただけ。 さすがに官歴が浅い伊周を関白にというのは無理筋だろただでさえ「若造」が内大臣なっただけで反感買ってるのに 前回990年だったが道隆、道兼政権下で為時は散位、いとにとの何とか
して下さいと言われながら漢文を読む毎日。結局あと6年、臥薪嘗胆、
道長が右大臣になるまで官職なし。道隆、道兼は為時を虫けらと見なしてる。
倫子が道長にまひろのこと話して彰子の学問指南役として女房に雇うんじゃないか。
でも為時が越前任官の際、まひろは父に同行してるから、996までまひろも仕事無しか。
大根やカブでは針も買えない。母の残した着物を売らないと買い物出来ない。
米はどうして手に入れてたんだろう。領地、田畑は持ってたのか。土御門邸の下女でも
良いと思うが。で下女として道長のお手付きになるって流れで。
下女が、和歌の会に赤染衛門らと同席はおかしいか。雑巾がけや畑仕事の話題を出すくらい
だから、下女、兼、和歌の会、兼道長のお手付きってのもありだと思うわ。
相手が最高権力者道長なら為時も宣孝オジキも肩を押してくれる。 >>678
詳しく教えてくれてありがとう。
順番・序列から人間関係が推察できて興味深いですね。 >>684
為時は無職といっても有名な学者だったから
上級貴族子弟の家庭教師や和歌漢詩の会に呼ばれ判定役やったりとバイトはあったと思われ >>678
彰子出産時には既に源氏物語で有名で彰子にも慕わられていたんでしょ
そんなのも考慮されていないのかな 為時はコネが沢山あったのにそれを活かして猟官運動やった形跡がないから越前守や越後守に任命されても嫉妬はされなかったんじゃないか「あの人がお目溢しでやっと役もらえたんだな」と同情的に思われることはあっても
官界を泳ぐならそれも処世術 >>676
詮子は円融天皇との仲を割いた兼家と道隆憎んでたっぽい感じが彰子も一条帝の意向を無碍にする父道長に反感もってたフシがあるそのためか詮子が源一族復権させたみたいに
伊周兄弟の復権斡旋して親父を牽制させるようなことした >>680
源氏物語を書く前に倫子に仕えていたら道長の愛人説は消えるだろうな。倫子に悪いから。
紫式部は具平親王に仕えた過去があるのと、やはり道長にとっては、一条天皇さえ感動し読んだ源氏物語の作者を彰子付き女官に招いたのが初めての出会いだと思う。単なる女官（女房）。
歌のやりとりでも、さぞやあなたは多くの恋をしてきたのでしょうと詠んでいる。
からかいのやりとりが多いし。紫式部を愛人にしてもさほどメリットはない。 >>680
もし紫式部が彰子以前に倫子に仕えていたとしたら
かなり前、恐らく980年代から倫子に仕えていて
越前下向前(⊇道長が政権取る前)にいったん退職したんじゃないかな
それなら、当時の土御門邸は後年ほど賑やかではなかっただろうから
紫式部日記で『慣れない場所』という顔をして戸惑っているのも理解できる >>683
道長の内覧・右大臣も異常だけどな。
関白になれなかったのは大臣経験がないから。 >>687
紫式部日記に明記されてる車列順は
＞殿の宣旨式部とまでは、次第しりて、次々は例の心々にぞ乗りける
つまり、道長宣旨の宣旨式部までは厳密に序列に従って乗車してる
そもそもこの時代は牛車に乗れることじたいが特権
(六位以下は牛車に乗車できない=この時点で紫式部は従五位下以上の位階を持っていた？)
ましてや中宮が若宮と初めて内裏に入るという最重要儀式で
『彰子が個人的に信頼してる』という理由だけで身分の低い新参者の序列が上がるることはない
『出自の低い紫式部が上位に位置して当然である』と周囲に納得させる理由が必要 >>677
詮子は道兼は嫌いではあったが伊周よりはマシって考え 道兼は実資や公任の小野宮流と懇意にしていて、かなり信頼されていたけどな。兄の道隆を牽制する立場だから小野宮流と組んだとは思われるが。実資は円融上皇の右腕だったし。
道兼は、天皇を騙して退位させた実行犯だから、長く嫌われキャラにされてきたんだろうな。
令和の時代に人殺しにまで落とされてしまった。
部下にも慕われ、家人の藤原相如（ふじわらのすけゆき）は道兼が倒れてから献身的に看病し、亡くなると、自分も後を追うように亡くなったそうだ。
殉死じゃないだろうが、道長と行成みたいだな。 道長が亡くなるときはすごい騒ぎだったらしいけど行成はひっそりと無くなったそうだね
南無
実資、ちゃんと供養してやれよｗ 為時は令和の時代なら私大の教授くらい出来て報酬しっかりもらえる。
まひろでも漢詩、漢文、和歌の知識で国文、漢文の教師、講師で給料取れる。
道長は元首相の息子か。進次郎や孝太郎の様な地位か。地盤引きついて
国会議員。官職。
平安時代はトップは裕福だが官職ない下級貴族は貧乏ってことだな。
まひろの大河は半分が貧乏暮らし。源氏物語書き始めても印税収入ないから。
道長は権力者の坊ちゃんだから始めから殿上人。蔵人、大臣の会議にも出席。
平安時代に比べて昭和、平成、令和はいい時代だな。 実資は、紫式部と信頼関係が深く、彰子への取り次ぎは必ず紫式部に頼んでいた。
実資は婉子（えんし）女王を嫁にしたが、婉子女王は為平親王と源高明の娘の子。具平親王は為平親王と兄弟だから、実資と紫式部は歌会などで顔なじみだったかも。紫式部が具平親王に仕えた過去があるとしたらだが。
紫式部は日記に実資は一味違う男だとベタ褒めしている。
道長が息子 頼通と具平親王の娘 隆姫との縁談を紫式部を通し持っていったことを考えると、紫式部が元は具平親王に仕えていた説が一番しっくりくる。 まひろが嫌いになったから、この大河は自分はもうダメ
久々に途中脱落しそう 道兼の死の真相はガイドにも載ってないので愉しみだな 道兼は悲惨な死に様でなければ大河ファンは納得しない
頼家風がいいな >>700
NHKが恐れているのは「大河の固定ファン」離れらしいよ。
ダメとの前評判でも日曜日の8時は大河を見ることに決めている視聴者がいるから、10%以上をなんとか維持していると分析するメディアがある。
あなたのような人が増えると10%割れはいずれありそう。
俺は固定ファンじゃないが、もう少し見て決める。 >>657
オチツッコミが秀忠のフォーマットいいねw ききょうが源氏物語は盗作だと逆恨みして
平安闇バイトをハイオクに集め集団を指揮して
京マヒ屋敷も庭の花や青葉も全て焼き尽くされる展開かな
いずれききょうも史実通り屋敷を焼き討ちされその闇バイトの奴らも
ききょう屋敷の焼き討ち側に紛れ込んでる因果 >>708
五徳「臭ッ！！」
ドンドンドンドン
強右衛門「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！」
五徳「…大儀…」
配下「はっ！」
トウ「そこまでやるか・・・(ドン引き)」 >>563
そうなんだ。初めて大河板来たけど独特な気持ちわるさあるね。速攻、連投全部NGにしたわw >>711
代表はしてないが大河ファンは基本過激な描写を好むのも事実 >>714
あんたみたいに過激な表現しか好まない大河ファンはいねえよ >>709
源氏物語を盗作だと言って清少納言が批判するというが、随筆と物語じゃ
ジャンルが違うだろ。物語は光源氏が次々と色んな女性と恋愛遍歴続ける。
枕草子は随筆で小説じゃない。実際の恋は桔梗の方が上手そうだが
学問、学者肌の妄想が様々な話をもとに実体験を超越した宮廷恋愛長編小説を書けた。
口惜しかったら貴女も物語書いたら、と言うだろう。桔梗は率直にまひろが
凄い物語を書いてると思っただろう。
宣孝が益々、派手で若づくりになってる。まひろと話してると夫婦の様に見える。
誰とも結婚しないと言ってるとひょっとして俺のことが好きなのかと宣孝が勘違い
しそう。道長の正室になりたかったなんて言ったら、それは大胆過ぎる、身分が
違い過ぎる、妾が嫌というのも贅沢過ぎるわと言われるだろう。
まひろは現実が納得できない物語妄想家なんだな。 >>707
頼家風ならば当然女雑色だな
中年雑色の女装では務まるまい 皇太后、詮子は一条天皇と定子の所へ現れて、定子の打ち掛けの中に
隠れてかくれんぼしてる天皇の様子に、大人だったら男女の戯れと勘違い
されると思っただろう。何か言いに来たのに二人の仲良さにあっけに取られて、
用事を度忘れか。兼家と同じで少し認知症が始まりかけてないか。
自分が円融天皇に嫌われてたから定子に嫉妬してるかも。 >>716
逆恨みする奴ってのは文章が少しでも似てる部分あれば盗作だと喚き散らすからな
清少納言も少し似た文章があったら発狂して盗作だ盗作だと喚き散らして
京マヒを配下に焼き討ちさせる展開になってもおかしくはない >>710
>>709
またやりやがったな、お前！実在の事件をネタにしやがって 一条A君が定子を緊縛して手を使わずにオムライスを食べさせる場面に期待ｗ >>720
全く関係ないのに
無理矢理こじつけてくるお前の心が汚れてるだけだろ
偉そうにスレを仕切るな
このスレを乗っ取りたいのだろうがそうはさせまい
お前はスレ立て役だけやってろ
それが不服ならこのスレから出て行き何処へでも行ってしまえ だが、オムライスのあまりの美味さに定子は忘却するのであったｗ 道兼が妻のみぃさんにDV。それを見たワカコが道兼をハイキックで蹴り殺す。道兼の死因はこれしかないｗ >>722
関係ないだと？笑えない冗談だ。あれだけ要素を散りばめられていて、関係ないなんて言われても誰も信じないぞ。 >>724
DVは宣孝で散々やるだろうから
道兼でもやったら飽き飽きしそう 乙丸が殺されるのはなんか可哀想になってきたな
せめて清少納言逆恨み焼き討ちまでは乙丸出して欲しい >>721 ＞定子を緊縛して手を使わずにオムライスを食べさせる場面
少年の好きな椿餅じゃないのか？ 或いは、虫が苦手という定子だから、松虫か？
ペットショップでは、爬虫類の餌用に蟋蟀売ってるんで、存外入手は容易っぽい。
＞一条A君が
Ａ少年にしないとプライバシーがうるさいのと違うか？
>>723 ＞だが、オムライスのあまりの美味さに
トマトケチャップはどこで入手したんだ？ >>718
映画の続西太后で同治帝の快方してたのを
西太后に勘違いされた場面を思い出した >>727
殺されるの確定みたいな書き方は、やめたほうが良いと思う。 >>729 ＞清少納言は虫マニアなのに定子は虫苦手なんだな
定子さんもミカドと同様に、虫は苦手と最初に断りを入れるんじゃないかな。てか、松虫もその伏線なのかもだ。
清少納言の言う蓑虫って、我々が認識してる蓑虫とは別なんだと思う。蓑虫は鳴かないし。一種の、当時と現在では、松虫と蓑虫は逆みたいな。 >>731
次のガイド出たら宣孝のキャラや乙丸の生死もわかるだろう ガイドが5月に出るからその時に周明とか宣孝との結婚生活とかは
全てわかるだろうね
誰かしらここに書き込むだろうし5月が待ち遠しいね 一条A君が教師役になり、定子を生徒に見立て正座させて枕草子を読ませる。もっと大きな声で！読み方が違う！と一条先生の罵声が飛び交う。すると定子が「この枕草子の著者に恋愛小説を書いてほしいと思います」と急に編集者気取りになる。 >>676
意味不明。
毒を盛った張本人を関白に推挙すんのか、、、何で？ >>730
東太后が推したひとだからな同治帝の皇后向こうの嫁姑はめちゃくちゃハード
同治帝は女官の子ですり替え説あるけど西太后ｗ >>737
発売日当日にガッチャしないといけないって事ですね。 >>739
テレビドラマの演出だろ。
実際は毒なんか盛ってないよw
こういう人が現れる。
だからやりすぎドラマなんだよw >>741
公式の発売日前だとネタバレ扱いになるけど多少早いのは私は気にしない
数日前には情報出回るだろうね
やはり周明関係、乙丸百舌の安否、宣孝のキャラ
この辺が注目点かな
桔梗の逆恨みとか倫子の嫉妬狂いとかはガイド後編に書かれるかは微妙 ガイドを前編、後編、完結編と3部構成なのはいつからだっけ
風林火山のガイドは2部構成だったけど だいたい、道兼は円融上皇派に着くんだよ。公任、実資の小野宮流とくっついて。
円融上皇とは短い付き合いだったろうが。
このドラマの道兼の扱いが目茶苦茶なんだよ。 >>718
複数の感情が入り乱れた表情と演技じゃないの？
・二人とも態度が子供すぎる
・嫌いな(このドラマでは)兄の娘に息子が早くもなついて面白くない
・子供らしい無邪気な息子を見てアタクシの前では違うと面白くない
・自分を前に堂々としてる定子に太々しさ(兄嫁似？)を感じて面白くない
とかさ 頼忠が公任に言ったのは、史実では、道兼も引き入れ、円融上皇を盛りたて、院政の手伝いをしろとの命令だろな。
それをドラマでは道兼とくっつけだけにしたから、人を見る目がないとか実況で書く人が多かった。円融天皇と兼家の暗闘を無視して、兼家独裁政権みたいな描き方々をしちゃってるんだよ。
もう、見ていられない。 道長は出世して参議や右大臣になるから三郎の頃の百舌彦じゃ
宮中に連れて行く従者にふさわしくない。お役御免で別の仕事に
付いてるだろう。それともまひろと密会する連絡だけ百舌彦が乙丸に
連絡する？
乙丸は為時が越前国司で赴任する際、まひろに従って行くから
生涯のまひろの付き人だろう。為時が国司となって行くのだから堂々たる従者。
国司だから殿様身分。従者の給付も今までより沢山貰えるだろうし。
乳母のいとは、都に残って留守宅の管理かな。弟、惟規が帰宅した時に世話する。
いとの様な嫁も肝っ玉母さんみたいで良いと思うが為時の好みでない。
貧乏で病気の妾の元へ通ってる時、いとに殿様は帰ってこないなら見捨てますと
言われてた為時。悠然として長生きだからまひろの生涯を最後まで見届ける。 >>718 >>746
あの場面の詮子は「主上は大人の中で育ったので
あなた(定子)が来てくれてよかった」と言ってるのだし
そんなに険悪にも見えないけど
定子が詮子に座るように勧めたけど詮子が受けなかったのは
子供だと思っていた一条天皇が定子の衣装の中から出てきたので
ただびっくりしていただけでは
道隆が一条天皇に対して強引になっていくのは兼家死後だし 道長の経歴見ると998年頃、気の病？っぽくなってるんだな
出仕もしばらく休んでたようだしその時に越前までまひろに会いに行ってっていうセンは？
光る君へ見てるとすんなり宣孝の子供とは思えないんだよな～ >>751
賢子が宣孝の子じゃないとなると
激昂したら宣孝は容赦なく傷物にしてやるとかなりそうだし
ちょっと賢子の年齢考えてもドン引きだな >>749
ストーリー載ってれば買う人間は全部買うだろうしな
その内4部構成になりかねない 宣孝「料理が不味い」
まひろ「そんな…一生懸命！」
宣孝「口答えするなッ！！」
ちゃぶ台返し
まひろ「ごめんなさい…」
宣孝「…詫びろ…」
まひろ「はい…申し訳ありませんでした…」
宣孝「越前のカニが食いたい」
まひろ「はい…直ぐに取り寄せます…！」
宣孝「明日じゃ」
まひろ「明日は無理です！」
宣孝「…駄目だ…明日じゃ…」
まひろ「明日なんて…」
宣孝「明日また来る…越前のカニ…愉しみにしている…もし無ければ…賢子を嫁に行けない身体にしてやるッ！」
まひろ「！」
宣孝「ワシの娘ではない…賢子を傷物にしてやるッ！
それが嫌なら…明日…越前のカニを用意しておけ…無理なら賢子を犯す…！」
まひろ「！」 詮子は吉田羊だから、普通に話しても冷たい感じ。道長に話すときだけ楽しそう。
よほどお気に入りの弟なんだな。（多分、姉御肌で可愛げないから円融天皇に嫌われた。
兼家に性格似てるくらいだから）
一条天皇の中宮、定子のライバル的存在になる藤原彰子は見上愛。個性的な女優。首が異常に長い。
80歳くらいまで生きる。道長の息子、頼通、教通も80歳くらいまで生きる。倫子の長寿の遺伝子
引き継いでるな。定子は短命で悲劇の中宮っぽい。
倫子から引き継いで彰子の和歌サロンに赤染衛門、紫式部、和泉式部らが名を連ねる。 >>754 ＞宣孝「料理が不味い」
なんだよ、随分と所帯じみたハナシになったもんだな。人が書いた鰯の話に倣ったのかね。
＞宣孝「ワシの娘ではない…
もう、言い掛かりにしか過ぎんだろが。 >>756
それは賢子が宣孝の子ではない前提の話
実子なのが分かってるなら犯すとか発想にはならん
他の男の賢子を育ててやってるってのを盾に何かあったら賢子を犯すと脅し
まひろに無理難題をふっかける感じだろう 宣孝「草履が温い…尻に敷いておったかッ！」
まひろ「懐で温めてました」
宣孝「嘘つけッ！嘘だと言えッ！」
まひろ「本当です…宣孝様の為に…！父から言われたのです…
寒い日は草履を胸に入れて温めろと…
父も来世ではそうして出世すると申していました…」
宣孝「…そうか…ワシも来世ではそうやって出世するかのう…」
まひろ「うふふふ…」
宣孝「わはははは…」 >>757 ＞実子なのが分かってるなら犯すとか発想にはならん
だから言い掛かりにしか過ぎんだろ、と言ってるんだよ。
>>758 ＞宣孝「草履が温い…尻に敷いておったかッ！」
まひろ「懐で温めてました」
尻だろうが懐だろうが、草履を使って鰯料理は作れんだろ。台所仕事は忙しいんだよ。
足が冷たいのなら木靴でも愛用するしかないんだし。 枕草子に描かれたミノムシ自体は現在のミノムシと同じだけど、「ちちよ、ちちよ」という鳴き声は
他の虫の声をミノムシが鳴いていると間違えたものらしい >>752
そういう下劣な妄想ばかり書き込むお前こそドン引きされてるのがどうして分からんのか >>758
>>754
またやりやがったな、お前！の >>762
実子ならそういう発想にはならんが
托卵ならばまひろに対して激昂したら復讐で賢子を犯してやるって発想になるのは当たり前 >>761 ＞枕草子に描かれたミノムシ自体は現在のミノムシと同じだけど
他の虫の声をミノムシが鳴いていると間違えたものらしい
我々の認識している蓑虫が、何で鳴いてるなんて誤認するんだ？ 目の前で木にぶら下がってるだけの蛾の幼虫でしょ。
ちょっと目の前では見ることの出来ない、仏法僧とコノハズクじゃないんだからさ。
幼虫の時には父よ父よと聞きなせる鳴き声を出して、成虫になると巧みな擬態・保護色を有して隠れ蓑の如き形状で、蓑虫と呼ぶに相応しい、別種の蛾がいるんですよ。
むろん虫オタの清少納言は、当時の蓑虫が、幼虫から成虫になるまでを飼育・観察して確かめた、という事だ。
鱗翅目というのは往々にして、有用植物に対する害虫となっている。当時の人たちは、鱗翅目には敏感だったという事です。 >>765 ＞実子ならそういう発想にはならんが 托卵ならば
ことの起こりは料理なんだからさ、それでは言い掛かりにしか過ぎなくなるんだよ。 料理が不味いとかの話でも実子前提ならそういう発想にはならん
宣孝がまひろを殴ったりして終わり
托卵ならば料理が不味いって話から越前ガニ明日用意しろと無理難題をふっかけ
出来なければ賢子犯すと言ってまひろが困る姿を見て愉しんでる感じか
実際賢子は宣孝が生きてる頃は2歳以下とかなので流石にケダモノブタカでも
犯したりまではしないとは思う
まひろへの嫌がらせでそれを盾にってのはあるだろうが
戦争以外で2歳以下を犯すってのは普通にはあり得ない
戦争ならばウクライナで1歳がロシア兵に犯されたりとかあるし
侵略側としては乳児の強姦も時には推奨行為となり兵士もアドレナリン爆増で
日常行為になり得てしまうのが恐ろしいところではある
宣孝がまひろとの夫婦生活でそこまでの行為を行うのは多分ないだろう 宣孝のちゃぶ台返しはちょっと見たい
サザエさんでも波平のちゃぶ台返しは見たことないな まひろが殴られて片手が痺れて動かなくなるとか
去年の糸じゃないけど足を悪くしてビッコ引くようになってしまうとか ドングリ
いれたけどこれでスクリプト攻撃なくなるだろう >>768
普段から配偶者に暴力振るってるから、そんな発想になるんだろうな。 現代は知らないが一昔前は男が女を殴って上下を躾けるのは当たり前
女は三日殴らないと狐になるって諺あるけど
態度が悪くなる度に宣孝が殴って躾けるのは全然普通の行為 >>750
見る人の性別でも感想は違うかもね
現代でも溺愛系の息子は小さな恋人ってのは主に夫と問題のある母親の性だし
詮子はそれかなと思ったよ
最初の嫁はライバル >>775
この後、兄伊周の関白就任を切望する定子と
弟道長を推す詮子の対立が決定的になるので
そういう見方になるのかと
詮子が彰子と対立した気配はないし 詮子としては道兼は嫌いだけど
伊周よりはマシと言う考えで道兼をって流れだからね >>768 ＞托卵ならば料理が不味いって話から越前ガニ
だったらさ、料理の話も、暴カニ男の道兼のハナシも要らんだろ。
人の書いた鰯のハナシを見て思いついたんだろうがね、そんな聞き齧り読み齧りの話なんぞを書くからさ、ツマランだけのハナシしか出来んのだよ、オマエはさ。
＞戦争以外で2歳以下を犯すってのは普通にはあり得ない
どこでも非戦闘員は攻撃除外だろ、取り決めで普通にさ。
誤って戦災死しても、そりゃオマエのハナシみたいに、ツマンナイだけって事もないんだしな。 >>773 ＞女は三日殴らないと狐になるって諺あるけど
ハナシがツマンナイってだけのコドオジでしかないオマエには無縁の話だろが、小弁ヂヂィが。 >>778
侵略するなら非戦闘要員でも殺して国力を削ぐのは常道
兵糧や性兵糧は現地調達なんてのは当たり前にある
侵略戦争なら基本乱取りフリーだよ
去年も大坂の陣が話題になったけど大坂の陣は乱取りフリーだったのは有名な話
それはさておき賢子は宣孝の子供としての設定だと思うよ
宣孝の実子でなければそれこそそういう気持ち悪い展開になりかねない
そういう気持ち悪い展開は私は望まないので賢子は宣孝の子でいいよ >>776
何でもかんでも嫁を排斥してたら一条の血筋が残らないからね
実際東宮はまず三条の親王が先だったし キモい人が耐えられない人は
ネタバレ禁止スレに来てね！ >>780 ＞侵略するなら非戦闘要員でも殺して国力を削ぐのは常道
侵略対象の国力を削いでどうするんだよ、侵略の意味がないだろ。所詮、残虐行為に異常な執着を示すだけの小弁ヂヂィの発想だな。オマエのハナシはホント～にツマンナイだけなんだよ。
＞それはさておき賢子は宣孝の子供としての設定だと思うよ
で、それを承知の上の設定じゃないのかね。 >>782
あまり向こうを宣伝しない方がいいと思うぞ
実質向こうが本スレになればテンプレは無効となりガイド話勢も雪崩れ込んでくる
これはワシよりの心からの忠告じゃ >>783
会津戦争とか大坂の陣は乱取りフリー
賢子が宣孝の子ではなければそういう悍ましい展開になりかねないから私は望まないと言っている
賢子が宣孝の実施ならそういう展開にはならないだろうし
まひろが殴られたりする程度だろう >>784
心配するな
お前はずっとここにいていいから >>784 ＞これはワシよりの心からの忠告じゃ
ハナシが支離滅裂でツマンナイだけのコドオジのアンタにそれは無理だろ。身の程を弁えろ、ぢぢぃ。 >>786
向こうは今は本スレではないので書き込まないが実質本スレになれば書き込む
その時は向こうのテンプレも無効と判断になる
駄洒落のようにも聞こえるが本スレ化したらそうなるのは今の内に宣言しておく
宣孝は結婚するまでは優しいおじさんのままでいて欲しい
結婚してから嫉妬に狂い別人のように豹変してこそだからね >>788
このスレが本スレで向こうは隔離スレ
お前しかいなくなってもここが本スレ
本スレ存在する限りお前が入れるのは本スレのみ >>789
それを判断するのは私
君は違うと言うならそれは構わないが私は判断した通りに書き込むだけの話
実質本スレが二つと判断になるかもしれないのでその時は両方書き込むだろうね
だから本スレを乗っ取ろうとかそういう考えはやめた方が身の為だ
これは私の心からの忠告だ
そう言えば2話でこの発言をした時の宣孝は少し不気味な表情だったな
宣孝には絶対裏の顔はあるはず
嫉妬に狂うとサイコ男に変貌するような裏の顔はあると私は確信してる
とにかくガイドが出るまで真贋は不明なので
ガイドの発売を待つしかあるまい 支離滅裂でツマンナイだけのコドオジのオマエはどこにも書き込む必要なんかないんだよ、ぢぢぃ。 >>789
そう言えばもう一つのスレでは道兼の嫁の話が出てたけど
あれって山田キヌヲだっけ >>791
私の書き込みを愉しみにしてくれてる人は居るよ
豹変愛好家と自称している人は私の空想台詞なんかも愉しんでくれている
一人でも喜んでくれるなら書き込む意味はあるんだよ 書き込み気に入らないなら隔離スレ行けとか言ってたくせに
ひとりぼっちになりそうになったら慌ててるとかw
アホなのか
ルールに従わないから隔離スレ作ったんだから
お前は永遠に本スレにいろ >>793
じゃその少数派と一緒に永遠に本スレに居てくれ 向こうが実質本スレにならなければ問題ない
スレを乗っ取ろうとかそういう考えはやめた方がいい
藤原繁子だっけ道兼の妻は
道兼の叔母とも >>796
あくまで棲み分けだからな
別にそれでいいんだよ
だから絶対隔離スレに来るなよ >>797
それは私が決める事
ただ実質本スレにならない限りはガイド話はしない
実質本スレになったら当然ガイド禁止は無効扱いの判断をするのでガイド話も出る
それは気をつけなさいよ
明日は道兼の罵声シーンが愉しみだな
兼家も道兼への本音を漏らすので道兼は激昂 >>798
実質ってなんだよ
並立でスレが存在したら
隔離スレじゃない方が本スレだからな
それは守れよ >>799
だからそれは私が決める事
君がどう思っていても勝手だが私も勝手に判断するだけの話
本スレよりも盛り上がっていたらそれは実質本スレだろ
少なくとも私はそういう考え
君は違うと言うならそれは別にいいし強制はしない
道兼の兼家への罵声は予告でも少し聞こえたな
「老いぼれとっとと死ねッ！！」
兼家は道兼は完全に道具としか見てなかったからな
道兼は後継になる気満々だったけど兼家としては
殺人をやった時点で論外だったのだろう
道隆以外に迷うとしてもそれは道兼ではなく道長だった >>793 ＞私の書き込みを愉しみにしてくれてる人は居るよ
そういうキャラを発生させても、オマエの書き込みは支離滅裂でツマンナイだけなんだよ。
てか、どんなところに愉しんでると言わせるツモリかね、支離滅裂でツマンナイだけのその書き込みをさ。 兼家の台詞は冷たくも感じるが
しかしまひろの母親殺してるのだから視聴者目線では爽快感ありそうだな
やはり道兼は惨い最期で見たい
それこそ頼家の史実みたいにある部分を切断とか >>800
本当に厚顔無恥なんだな
ルール守らないから隔離スレ作った
賑わってるかどうかはお前に関係ない
本スレで1人でしまえんしまくれるからいいだろ 道兼が頼家風で殺されるなら
女殺し屋が恋仲を装って枕でって流れかな
鎌倉殿はそれこそそういうのが格好の人物居たのに史実通りの死に方ではなかったのが残念 >>803
だからそれは私が決める事
書き込むか否かは私が決める
実質本スレ化してると判断したらガイド話も遠慮なくする
本スレは公式ガイド話禁止は無効だからな
道兼に刺客を送るとしたら道長はなさそうなので
為時まひろのラインだろうな
乙丸を刺客で送ったところで返り討ちコースだろうけど
何か面白い脚本を期待したい
道兼の死の真相はガイドでも書かれてないので愉しみだわ >>803
あと向こうのスレの305と311は私がここに書き込んだ内容を誰かがコピーで貼り付けた物
今の所は特に向こうに書き込むつもりはない
実質本スレ化した時は本スレとしてガイド話もすると言うのは今の内に宣言しておくが
道兼の死に関しては普通に病死ではやはり視聴者は許さないだろう
やはり惨い悲惨な死に方をしてこそかな
勧善懲悪ではないけどやはりそういう要素があった方がいい
忠臣蔵でも吉良はケダモノとして描かれてこそ爽快感あるからな
石坂の吉良は幕府にも見捨てられたり同情要素もあったし孫との関係とかも描かれてたので
どうも討ち入りの爽快感が貧しくモヤモヤした 汚物と会話すんなよw
悪臭ぶちまけるだけだぞ
そのお仲間共々
とことん無視しな >>806 ＞だからそれは私が決める事 書き込むか否かは私が決める
支離滅裂でツマンナイだけのハナシを書き込もうなんて決めるなよ、ずっとコドオジやってる猛麓ぢぢぃが。
ンな投稿をしてるだけの時間と環境を、オマエは自分の甲斐性で捻り出してる訳ではなかろうが。 >>808 ＞とことん無視しな
なんでさ、支離滅裂でツマンナイだけのハナシを容認せねばならんのかね。
自分でもさ、どういう所を愉しめるのかなんて、書きようもないのかね。 死ぬほどの疫病でもあっさり殺されるよりきつい気がするが 本当は道兼の娘を目の前で虐殺してそれから本人が殺されるくらいの展開が理想ではあるが
流石にそんな創作は無理だろうな >>807 ＞道兼の死に関しては普通に病死ではやはり視聴者は許さないだろう
別段、史実から推定される自然死でも構わんよ。関白になって僅かな日時で卒したのも、堂上でめぼしい地位に至った子孫も少ないのも、何らかの因果だと思うだけでさ。 あの道兼の娘が目の前で虐殺されるくらいのブーメランが欲しくはあるけど
道兼がそこまで嘆き悲しむかと言えば微妙だな
入内の駒を一つ失った嘆きはあるだろうが >>812 ＞本当は道兼の娘を目の前で虐
要するに、年少者が悲惨な目に合えばなんだっていいんだよな、ぢぢぃ。 道兼の妻子が殺されたとしても
道兼はそこまで嘆くイメージが湧かない >>815
いや子供が殺されたりするのは本当に心が苦しい
しかし道兼のような人間はやはり血を絶やさなければいけないのも事実
だからそういう創作があっても涙を堪えて受け入れるつもりではいる
ただ道兼の息子は賢子と結婚する史実もあるわけだが
血を絶やすどころかまひろの娘と夫婦に >>808 ＞汚物と会話すんなよw
人が書きそうもない汚物マガイの事を書くのが独創とでも思ってるのかね。
支離滅裂でツマンナイだけなんだよ、爺さんよ。 兼隆は自分の従者殺したりしてるんだよな
賢子と夫婦になったとしても賢子の従者を虐殺したりしそうだな
一つ思ったのが乙丸はいずれは賢子の従者になるのでは
賢子が兼隆と夫婦になってから賢子の目の前で乙丸が兼隆に殺されたりする展開では >>785
望んでないならどうして毎日繰り返し書き込むのか
お前がそういう残虐行為が大好きな変質者なのは明らか >>766
＞むろん虫オタの清少納言は、当時の蓑虫が、幼虫から成虫になるまでを飼育・観察して確かめた、という事だ。
だったらどうして枕草子に「蓑虫は鬼が産んだ」などと書かれてるの？
よく調べもせずに適当な思い込みを書くなんて、エログロ爺と同レベル。 >>820 ＞兼隆は自分の従者殺したりしてるんだよな
根拠は小右記だから、まんざら出鱈目でもないんだろうな。粗暴なところがあるのは当人だけでなく、兼家・道兼・兼隆の三代に渡る因果に拡大したのかな、なんて思う。
兼家も、下級貴族の娘をムシケラよばわりしてるんだし。
＞賢子と夫婦になったとしても
その説は否定するんじゃなかろうか。ドラマの設定では賢子から見た兼隆は、祖母・ちやはの仇の息子という事になるんだし。というか、それを目的とした、道兼のちやは殺害という設定なのではなかろうか。
まぁ、紫式部から見て、母の仇の弟なら、許容範囲だったという事かな。道兼と違って道長は、大志を持ってるという設定なんだし。 >>823 ＞だったらどうして枕草子に「蓑虫は鬼が産んだ」などと書かれてるの？
それはね、清少納言の言う蓑虫の、成虫の胸部の模様に由来するんだよ。
なお、我々が蓑虫と認識してる種類には、鬼の息子呼ばわりされる理由なんかないだろ。ひん剥いて毛糸なんかと一緒にしとくと、カラフルな装いになってしまう可愛い虫なんだしさ。
＞よく調べもせずに適当な思い込みを書くなんて
ちゃんと調べて書いてるんですよ。
自分の単純な思い付きを（或いは、どこかの読み齧りかもだが）、まぁ、抹香鯨から否定されたからって、激高するには及ばない。 小少将の君→泉里香
紫式部の無二の親友で、同い年である。 >>776
定子が皇子を生めば、定子が国母となり詮子は権力を失ってしまうからね
彰子はまだ子供だし詮子のライバルにはならない >>817 ＞いや子供が殺されたりするのは本当に心が苦しい
口先だけのヂヂィだろ、オマエはさ。 今思ったんだが、円融天皇に直接毒を盛ったのは藤原繁子ではないかな
一条天皇が幼少時、詮子の横にいて東宮の女房の仕事をしていたから、
円融天皇の時も同じ職位にいて、夫の道兼から頼まれ毒を盛ったと
実資が毒盛りの疑い持って捜索した時に、口を割らなかったことも理解できる >>817 ＞いや子供が殺されたりするのは本当に心が苦しい
失禁なしなのは心苦しいとか、黄金シャワーを浴びれないのは悲しいとかの間違えだろ、小弁ヂヂィが。
>>833 ＞連投爺って呼ばれてる
だから何かね。 >>832 ＞正直不動産の話しか
センミツなんてのも口先だけではあるんだろうが、お門違いじゃないかい？ >>828
定子が手懐けられないタイプと分かったんだろうしね
嘘でも明子のような態度なら御せると誤解したかも
頂点のお嬢VSお嬢だから真っ向正面から打つかちゃったのな 中関白ってリアルタイムで呼ばれてたのかな
道長流に独占された後世に付いた名前じゃないの？ >>839
ググったら後の12世紀あたりからの呼称みたい 中関白家ドラマチックで良いよね
この辺もまともに映像化されるの初めてだし楽しみ 明子をなんで明子女王だなんて呼ばせてるんだろう
源高明の娘は源明子だろう 当時『女王』は現在の皇室典範と違って
・臣籍降下も内親王宣下もない皇族女性
・天皇の男系の女孫
両方の意味で使われてたから間違いではない
明子は当時の記録に『従三位明子女王』と書かれたことがあるし、実資の小右記では三条や花山の娘を『女王』と呼んでる >>843
アキコばっかだから違いを付けただけでしょう >>844 当時の記録に明子女王と書かれてたのか。それが典拠やろな 光る君へ(15) おごれる者たち
出演者ほか
【出演】吉高由里子，柄本佑，黒木華，井浦新，吉田羊，高畑充希，玉置玲央，秋山竜次，石野真子，益岡徹，板谷由夏，三浦翔平，町田啓太，高杉真宙，瀧内公美，ファーストサマーウイカ，野村麻純，塩野瑛久，上地雄輔，本田大輔，財前直見，宮川一朗太，矢部太郎，信川清順，岸谷五朗，【作】大石静
詳細
道隆（井浦新）は、強引に定子（高畑充希）を中宮にし、詮子（吉田羊）を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇（塩野瑛久）は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周（三浦翔平）らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長（柄本佑）は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ（吉高由里子）は、さわ（野村麻純）と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが… >>851
だから何？
何の意味もなく誰の役にも立たない無駄な書き込み さわが道綱に一目惚れ
しかし道綱はまひろに一目惚れ
それでさわがまひろを避けるようになる
さわの嫉妬 15話から塩野と竜星両方出してもいい気がするけど竜星は出ないんだな
やはり16話の雪遊びのシーンが竜星涼の初登場か 16話からだと竜星の出番はそんなにないな
追放後は殆ど出ないだろうし >>852
役に立たない無駄と思うならここに来なければいい >>842
この前の定子と一条天皇と詮子のシーンも良かったし源氏物語だけでなく枕草子のエピソードも出てくるだろうから楽しみ
>>856
伊周と対比が利いてすごく似合ってただろうなと思う
竜星涼もいいけれど >>836
だからお前も江守爺と一緒に女児の小便の話を延々とする変態だっていう事だよw
朝から晩まで >>859
変態とは違う
あくまで目の前で母親を殺された子供の驚愕を強調する表現として秀逸ってだけだろ
失禁自体に興奮したり悦んだりする訳ではない
子供だったまひろの恐怖と絶望と驚愕を表現するにはそれ以上の演出はないと言う話
それ以上の演出があるなら教えて欲しい ・驚愕で失神
やはり失禁のインパクトには劣る
・驚愕で髪の毛が抜けてスキンヘッド
ただのコント
・驚愕で脱糞
失禁より汚いだけでの演出
・糸の切れた人形のように倒れて硬直
失禁の後にやれば効果は大きい
やはり失禁以上の驚愕演出は思いつかない 花山院は隆家伊周に襲撃されるが
その時腰が抜けて硬直状態になったら面白いかも 花山院の演出も結構楽しみではあるな
子供ではないからそこまで悲壮感はないが
花山院のあのキャラで襲撃されたらどんな感じになるのか興味深い >>859 ＞だからお前も江
はぁ？ なんてかね？ 支離滅裂でツマンナイだけなのはアンタだけだろ、エモリぢぢぃとやら。 >>857
スレのルールもマナーも守らない奴に指図される筋合いはない
今後も遠慮なく批判させてもらうから覚悟しろ >>860
瑛太は弟のことが大好きで「いつか共演したい」と言ってたのに、ほんと残念 >>863 ＞驚愕を強調する表現として秀逸ってだ
そんな表現なんか不要だし、ツマランだけだろ。
＞失禁自体に興奮したり悦んだりする訳ではない
口先だけだろ、黄金ヂヂィが。
人が書きもしないこと書いて独創とでも思い込んでる愚か者でしかないんだよ、オマエはな。 >>868
スレを立ててるだけの人間が勝手にテンプレにしてるのはルールとは言わない >>869
薬物程度なら暫くしたらまたNHK出るだろうな
大河に出るかはわからんが >>870
驚愕を表現する演出でそれを凌駕するのがあるなら教えてくれ >>864 ＞やはり失禁
やはり黄金水を待つヂヂィでしかないな、オマエはさ。ツマランだけなんだよ、お猿さん。 だからそれを超える子供の驚愕を表現する描写があるのかって話
それ以上の表現があるならその表現が話題になるだろ 母の死があってまひろが痛い子になってしまった演出なら
大姫の南沙良みたいな感じがこの上ない表現とは思う
ただ母親を殺されたのを目の当たりにした驚愕を表現する演出ならやはり・・ >>873 ＞驚愕を表現する演出でそれを凌駕するのがあるなら教えて
凡そこの世の表現たるものは須く、支離滅裂でツマランだけのオマエのそれを凌駕してるんだぞ、ヂヂィ。 まひろ「おんたらくーそわかー」
為時「…」
まひろ「父上も一緒に！おんたらクーソワかー」
為時「…(涙)」
まひろ「太郎も一緒に！おんたらクーソワかー」
太郎「おんでれぶんびんばー」
為時「…(すまぬまひろ…涙)」 ただ吉高であんな感じでやっても微妙だな
あれは若く健康的に明るく狂ってる南沙良だったからこそ場面 吉高由里子は普段が明るく狂ってる感じだからな
演技してない方がよいかもな >>875 ＞だからそれを超える子供の驚愕を表現する描写があるのか
マシラの如くに黄金水を待ち望んでるだけのアンタがさ、一体何を凌駕してるというのかね。身の程を弁えろヂヂィ。 >>880 ＞若く健康的に明るく
なんかアンタは不健全に冥く老醜してそうなイメージだ。独りぼっちでもいいからさ、花見にでも行ってみなよ。 道長「直秀…鳥辺野に…！？あそこは死体捨て場…
まさか…嫌な予感が…まひろぉッ馬に乗れッ！！急ぐぞッ！！」
まひろ「無駄よ！」
道長「まひろ…！？」
まひろ「助かるわけないわ、もう殺されてるに決まってる！」
道長「馬鹿な事言うなッ！！」
まひろ「(プイッ)」
道長「余計な事をしたあッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「貴方が泣いても直秀は生き返らないわ、さっさと埋めてしまいましょ」
道長「オマエ、ヒドクネ？」 >>879
そりゃ一昨年やってたんしゃないか？ 太郎の口煩い乳母サンはショッピングにでも出掛けてるのか？ >>885 ＞貴方が泣いても直秀は生き返らないわ、さっさと埋めてしまいましょ
>>879のやつが効くんじゃないのか、知らんけど。
阿倍野生命の窓口に駆け込めばいいのかも知れないし。 あの乳母はいつまで出てくるんだ
越前まで行くのか？ >>885
どうせやるならもうちょっと大姫みと正純みを出さないと しかし書き込み少ないな
やはり盛り上がってないのか 今回のこれには鎌倉みたいな
生きていてはいけない命はないの？ >>892
花山院のは正直微妙な画だな
腰抜かして脱糞くらい突き抜けたら面白いだろうけど >>894
まひろと道長が交わった時に子供が出来てしまったら
それは史実的に生きてはいけない命にはなる >>888 ＞頃された者は晋三マッサージしても生き返らんわ
そんな時の為の反魂の術です ＠阿倍野生命
>>889 ＞あの乳母はいつまで出てくるんだ
暴カニ男に頃して貰えばエエのでわ？ >>529
当時、受任国での国司による租税等収奪が苛烈を極めて、郡司や農民による
愁訴が頻発した。記録に残っているものだけでも十数件余り。
第13回でも少し名前が出ていた尾張国解文は国司藤原元命による苛政を訴え
たもので、きっちりとした記録が残っている一例だ。
下級貴族にとって国司に除目されると、その役職上の地位はそんなに高い
ものでないと言え、就任期間中に巨額の富を得ることができる。
下級貴族にとって、国司に除目される否かは死活問題で、その必死な様子は
枕草子第二十三段「すさまじきもの」などに記載されている。
第13回で藤原道長が上記尾張国の愁訴について、農民たちを擁護する意見を
出すが、実際の道長が農民たちを保護する意向を持っていて、それにより
執政してたかどうかは不明。
主人公なのでドラマ上は、そのように描いたのだろう。 まひろ宣孝にあの乳母が付いてくるはずがあるまい
乙丸は付いてくるだろうけど >>898
尾張の国で訴えを起こした農民は荘園、国衙領どちらの農民だったの？郡司も絡んでるとなると国衙領か？ あと国司にもランクがあるが受領である守以外の国司（介、掾、目など）は美味しい思いができたのかな？ >>899 ＞まひろ宣孝にあの乳母が付いてくるはずがあるまい
宣孝？ 清少納言によれば、派手な装束の甲斐あって、なんぞ官職を得るのに越前に行っちゃうのか？
まひろの弟は越前に行くかは分からないから、その場合の乳母サンは、弟と一緒じゃないかな。
なんぞ束脩を工面して大学に復学するのかな、派手な衣装を売り払って貰うとかで。 惟規の乳母だからね
惟規に付いていけるなら為時の事は諦めて妾にあげてもいいとか言ってたし いよいよ親子喧嘩回か
でも今日はスタート少し遅いんだよな
独眼竜政宗が初回延長なので12時40分くらいからのスタート やはり例年と比べてスレの書き込み少ないよな
週で2スレ程度しか進まない
このままだと100いかないのでは ど家はツッコミどころが多すぎてアンチが大勢いたからな どうするは瀬名の慈愛の国の回のスレ消費ペース凄かった
アンチ意見が多かったけど >>885 ＞道長「余計な事をしたあッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
ン？ クソ真面目に相続税を納付しちまったのか？ でも、実資が税務調査に来る畏れがないんだからエエんじゃないかな。
実資はキミには好意的な目を向けてたけど、被相続人の事は嫌いだと明言してたんだし、キチンんと申告しとかないと、無茶苦茶やられちゃたかも知れないよ。
何時も出してる漢字混じりのその絶叫だけどもさ、それって秀逸な驚愕の表現とやらのツモリなのかい？ ツマンナイだけだよ、ちゃんわ、ちょんわ、クエッ、クエッ。
別段、応援してる訳じゃないんだよ、お猿さん。 大河板のスレ数多いのって自慢にならんぞw
アンチが大量発生してるだけだし
実際世間的には低評価の方がスレ数伸びてる >>835
毒盛りの事実はない。創作だっちゅ～の。
円融天皇が詮子を中宮にしなかったのは兼家の力が強くならないため。詮子を嫌っていたわけではない。
藤原頼忠の娘 遵子が中宮になった時、兼家が怒り詮子を家に戻し門を閉ざし帰さない嫌がらせをしたぐらいだよ。 >>915
天皇に毒盛ったとか大悪党だしな
呪詛はしただろうけど毒を盛ったのは創作だわな >>916 ＞当時は相続税ってあったのか？
家督とか、何かを引き継げばお礼言上は当たり前だと思うんだが。
なんのかんのと理由を付けて上納を求めるのは、何時の時代も同じことだ。 オードリー再放送に出てくる段田パパこっちの兼家と全然別人でついワロタ オードリーは佐々木蔵之介も出てるな
主役の女優が行方不明的な感じだけど 薬師寺先輩ってのが出てきた様に思うが、あっちでは稀にしばしばある苗字なのかな。 >>922
あれは薬痴寺
岡本綾って引退したのか
中村獅童の事件で話題になってからは殆ど名前も聞かなくなった
オードリーの時は確かまだ高校生だったな
残念に元禄繚乱で忠嗣の妹役で吉良に密偵に入るもバレて自害してしまう役だった
忠嗣が泣き狂うシーンが印象に残ってる 今日のBSは12時15分ではなく12時40分スタート
岩下志麻の嫁入りの初回が延長なので 公開されてる琵琶湖ロケの写真だと
まひろ、為時、乙丸しか居ないように見えるな
役者コメント読む限り惟規は越前に行かない
越前行きのルートはこんな感じかね？
都→(輿？)→大津→(舟)→琵琶湖北岸→(輿？)→敦賀→(海路で舟？陸路で輿？)→越前国府
996年頃の都から敦賀への経路ってどの辺りを通ってたんだろ
(人流と物流の大動脈だからそれなりに栄えてた筈)
地元は紫式部の路として観光で売り出したいだろうから
経路はちゃんと描かれるんじゃないかなと予想してる
史実だと陸路は輿を使う筈だけど、ドラマでそこまで描かれるかな >>920
段田は中間管理職的な役が多い役者だからね
真田丸でも滝川一益はそんな役だったし
信忠が玉置玲央だったね 丁度先月だかに新幹線が敦賀まで開通したんだな
絶好のタイミングだな 東京から敦賀まで3時間ちょっとか
飛行機と比べて時間読める分新幹線の方が良さそうかな
3時間半超えると飛行機に流れると言われるけど でも敦賀なら米原から乗り換えでもそんなに変わらんか
一本で行ける楽ってのは大きいが 敦賀行きは今の8号のコースと大して変わらないのでは
貴族なら琵琶湖は船だろうし >>844
叔父の盛明親王の養女扱いだったのか
そういえば、後代の白川伯王家も藤原氏から養子に入っても王と呼ばれてたな
今まで小説も研究書も源明子だったから凄い違和感あった また、まひろを見なければならない苦行な時間が始まる
まひろパートだけ受信料返して＞＜ 段田は京都市東山区生まれ山科区育ちらしいな。佐々木蔵之介は上京区。
他にも京都出身者はいそう。
京都なら眞栄田郷敦もだぞ。カリフォルニア生まれだか育ちは京都市。京都の中学で吹奏楽部にいた。採用してほしかった。NHKのカナカナがよかったからな。
明日からのフジの月9「366日」に出るけど。 >>932
まひろパート以外は結構面白いと思うんだよ 延喜式では都から敦賀までは下り4日だから、庶民も舟を使ってたとは思う
ロケの写真見るとまひろと為時が乗ってる舟が想像してたより貧相だけど
どうやら当時の舟は史実でもあの程度で、
むしろ半分屋根があるぶん庶民より良い舟という設定なのかもしれない
https://www.oricon.co.jp/news/2317070/photo/6/
https://sarasina.jp/products/detail/32 ↑は海の沿岸部で使う船だけどこの程度
つーことは、琵琶湖用の舟なんてもっと貧相だったんだろうな 【男性が選ぶ】好きな大河ドラマの「徳川家康」役ランキング！ 2位は「津川雅彦（独眼竜政宗・葵 徳川三代）」、1位は？
https://news.yahoo.co.jp/articles/60060064702cec39ac6567e3b0cd3165f5026b10
●第1位：松本潤（どうする家康）
第1位は「松本潤」さんでした。2023年放送の「どうする家康」の主演として、主人公の家康を熱演。
物語前半を中心に「か弱きプリンス」として家康が描かれ、繊細で不器用な面があるなど、従来と異なる設定で家康像が描かれました。
松本さんは、個性豊かな家臣たちに支えられながら、人間として成長する家康を表現。
ナイーブで頼りなかった家康が、天下を取るまでのストーリー展開を多くの視聴者が見守りました。 宋からの船はもう少し立派とは言え当たり前に沈没するんだろうな 源高明の娘は明子の他にもいて、為平親王に嫁ぎ婉子女王を産んでいる。
実資もなかなかだよな。花山くんのお古だけど、貴種をゲット。 実資は男子を残せなかったのが残念
運もあるけど身分の低い妾の子は家を継がせられないしそりゃあ僧籍に入れられる 江口のりここそせっかくの平安時代顔なんだからこれに出るべき エグっちゃんは兵庫生まれだから、蘆屋道満一派の役で、狐憑き踊りをするとよい。 このドラマでは安倍晴明をせいめいと言わないんだね。はるあきって言ってて違和感ある。読み方は確定してないみたいだけどね。 つまらないわけじゃないけど昼のメロ大河ドラマ勘弁して涙
道長と紫式部て恋人じゃないでしょ。だめだよ勝手に歴史変えちゃ 吉高 柄本 黒木 井浦 吉田 高畑 玉置 板谷 三浦 町田 渡辺
ユースケ 秋山 上地 ウイカ 益岡 財前
佐々木 岸谷 段田 >>923 ＞あれは薬痴寺
でも、そんな苗字の人は実在せんでしょう。大根役者やのぉ
＞元禄繚乱で忠嗣の妹役で吉良に密偵に入るもバレて
元禄太平記がフラッシュバックしたわ。
とき弥 演：三林京子
左右田源八の妹。兵庫と恋仲になるが、兄により吉良家へ側女として差し出される。しかし、これは吉良邸の様子を知りたい兵庫や安兵衛の願いも受けてのことであり、討ち入りに際には浪士達に協力するも、清水一角によって斬殺される。死の間際「兵庫さま」と言い残した。
なお、柳沢吉保（太平記）と吉良上野介（繚乱）の中の人は同じ（石坂浩二）
綱吉の嫁・鶴姫の母（八代将軍吉宗）と吉良上野介の嫁（繚乱）の中の人は同じ（夏木マリ） なんか山崎賢人の陰陽師0の予告編見たけどすげーな
あのサンタマリアが若い頃はあんなすごい事ができたのか 呪詛しまくりの明子もその内道長に惚れてしまいまひろの存在に苛立つんだよな >>947
創作でありがちなテンプレの清廉なうさんくさいかっちょええ感じやないんが好感持てる
誰やっけ名前どわすれしたけど演者の演技もすごくええ感じ
目の下の化粧に違和感あるけど >>950
そう言えば💦このドラマではなぜか有名な安倍晴明をせいめいではなくてはるあきらって言ってるんだよね？ >>951 大河ドラマは昔から創作だと、いつになったら覚えるのか 松本清張みたいなもの。
ペンネームはセイメイ・セイチョウ、知らんけど。 伊周の高転びがここから始まる
そして実資の愚痴は変わらず やっぱ阿久悠さんの小説以降、安倍晴明はスーパー超能力者に描いていいってコンセンサスになったのかな 有力な後援者、までなら史実っぽいし、深夜の訪問者みたいな事をしたってハナシもあるし。 >>961
途中で送っちゃった
ソワカは密教の呪文（真言）でスワーヴァとかいう言葉を漢字で表したもので元の意味は悪い意味ではなかったような
般若心経の最後もソワカで終わってたような
記憶が曖昧なので違ったら失敬 >>970
兼家みたいな悪党を巨星とかアホだな。
藤原摂関家では巨星だろうが、日本を悪くした悪霊の一人だろ。
ハレー彗星の出現で記録が残るのは989年（日本紀略後編九）。
兼家死去は990年。 清少納言の夫は焼き討ちで殺されるんだよな
この音楽なんなんだ(笑) まひろが字を教えてる子供が一条天皇の即位式の生首になる展開にした方が良かったかもな >>973
しっかりと残る歴史があるのに変えたり、誤解を与える改ざんはいかんと思うよ。
道兼の殺人とか円融天皇毒殺計画とか。
毒殺計画を信じて何度も書き込む人がいるし。 ようやく箸休めが終わって話が動いた感じ
ただマヒパーは相変わらずつまらん >>987
それ以前に、道隆が従来の明るい美男イメージと違って
井浦が過去に演じてきた闇とか不幸寄りのキャラになってるのが
いまだにしっくりこない
いつになったら泥酔して烏帽子とるんだ今年の道隆は この時期はまひろと桔梗は仲いいな
いずれ桔梗は嫉妬に狂いそうだが 1000鶴丸は本当に可哀想だった
まひろが字を教えてる子供も疫病で死んでしまう
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