【2024年大河ドラマ】光る君へ Part41
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※BS4K、新BSでの先行放送後に放送された内容を書き込むのはご遠慮下さい。ネタバレになってしまいます。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part40
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1712621060/ 隆家
「放てぇぇーーーーーーっ!www」
花山院
「アッー!」 >>1
テンプレには誰も従わないだろうがスレ立ては大儀
されどお前のような者にスレの自治が務まるか
大それたスレの乗っ取りを望むなど許しがたし
お前は今後もひたすらスレ立て役だけを担いこのスレを支えよ
それが嫌ならこのスレを捨て何処へでも流れてしまえ
以上である 何時間か前、新感覚大河で柄本道長ファン増加の「提灯記事」を読んでしまったw
柄本と道長は分けて好きになって欲しいw
道長は悪党だ。 1番好きなお母さんを惨殺されて父親からも忘れろじゃあ
たすけてといいたくもなる 吉高 柄本 黒木 井浦 吉田 高畑 玉置 板谷 高杉 三浦 秋山 町田
塩野 石野 上地 ウイカ 益岡 財前
岸谷
岸谷単独トメG >>2 >連投爺は出禁です
で、コドオ爺さん、アンタはいったい何台の携帯を使ってるのかね、自分の甲斐性でもない癖してさ。 役柄補正があるとはいえキョウリュウグリーン塩野が中Gのトップか 道隆死んだら詮子は本性剥き出しにして定子を虐めるだろこれ 桔梗は離婚したのか
それなら斉信と関係持っても不倫にはならないな 猫の話があったが、京の都と猫が出ると、猫間中納言・藤原光隆の名前が浮かんでくる。
木曽(源)義仲と対面し、猫間の名が気に入られ猫殿、猫殿と気安く呼ばれるシーンがよく描かれる。れっきとした藤原北家の公卿なんだけどなw
猫間とは地名で、当時は京に北猫間と南猫間いう地名があったようだ。藤原光隆の屋敷は北猫間にあった。
猫間の地名はなくなり壬生地名の一画になった。壬生といえば新選組にゃん。新選組の屯所 壬生寺があった場所だな。現在の京都市下京区。 奈良国立博物館で、「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」が4月13日から始まった。6月9日まで。
紫式部の聖地巡礼が済んだら奈良へw
今回は、高野山の3大秘宝のうちの国宝「諸尊仏龕」(通期展示)と国宝「聾瞽指帰」(前期展示)の2つが見ることができる。
【美術展ナビ】
https://artexhibition.jp/topics/news/20240413-AEJ1982428/ 道綱はまひろと間違えてさわを夜這いしたのか
予告のシーンはこれだったか 塩野瑛久はEXILE系列で町田啓太の後輩なのに
町田より良いクレ位置になっていいのか >>4
同じネタを何度も繰り返し書いても面白くないということが分かってない馬鹿
むしろ嘲笑されてるだけなのに 桔梗が定子に見惚れる時いかにも涎垂らしてる感じの表情だったな やっぱ偽遠藤憲一はおもろいなぁ
落ちぶれっぷりが最高や
それに比べサマーウイカは演技が鬱陶しいわ
特に無駄な顔芸な
カタカナの長い名前はアカン、サンタマリアとかw
どうでもええけど主人公誰やったかな? >>29
武衛乙みたいなもんだろ
オマージュってのはそんなもん
それが不快ならここに来ないのが賢明
沖縄には米兵は居るのだから狼藉が嫌なら沖縄に住まないのが賢明なのと同じだ >>9
一条帝塩野が中Gトップで
定子高畑はトップGの6番手
道隆井浦はトメG移動なしか
松下は中Gだろうけど役柄重視ならウイカより下の番手になりそうだな 岸谷と佐々木が一緒に出たらどっちがトメるのかは気になる >>36 これまでのクレジットの順番を踏まえれば、岸谷の方でしょ >>36
>>38
たぶん普通に岸谷が大トメじゃないか?
宣孝退場回だけはひっくり返るかもしれないけど >>24
夜這いかw
夜這いといえば、惟規が賀茂神社の斎院に使える女房に夜這いをかけるも警護の役人に捕まり、目的を果たせなかったエピソードがあるなw
女房が斎院に自分に会いにきた者だと許しをこい、許され解放される。
で、帰り際に歌を書いていったというから面白い。
その時の斎院は村上天皇の娘の選子内親王で、この歌を読み、この方は歌の素養があり、すばらしいと微笑まれたとか。 >>40
いやトメ序列1位はどう考えても段田よ
序列2位が岸谷か蔵之介かって話 >>41
マヒマヒだと思って道綱がさわを夜這いに来る
さわが寝言で道綱様と呟いたので道綱が覆い被さると
別人だったのに気づいて道綱が謝る
さわが自害したい自害したいと喚く >>42
役柄だけなら普通に為時のほうが格上扱いだと思う
子役の時代がない&長生きする&人生のほとんどの期間主人公と同居だから、
最終回まで皆勤の唯一の役者になる可能性すらあるだろ
(越前守後半、越後赴任中、宮中編、晩年出家後は出ない回もあるかもしれんが) 定子が虐め殺されて清少納言は道長やまひろを憎むようになるのかもな
その内源氏物語も盗作だと喚いて >>44
直虎の小林薫とか北条時宗の柳葉とかは
主演も含めて唯一の皆勤だったね
慶喜の大原麗子はナレーションだけの時もあったから除外として まひろ「飲ま飲まウェーイ!」
乙丸「ウェーイ!」
まひろ「恋マヒ!愛マヒ!京マヒ!」
乙丸「ウェーイ!」
道長「うんうん…」
百舌「栄華の極みですね」
桔梗「許しません…道長…まひろ…
炎マヒ、焼けマヒ、晋三マヒにして差し上げましょう…」 >>40
普通にこれまで放送されたクレで
段田(大トメ)>岸谷>蔵之介のはず トメは岸谷出ずっぱりだろうからいいとしても
誰か主演経験者出ないのかよ本当
独眼竜政宗から続いてる38作連続過去主演俳優リレーが止まってしまう
頼光に東山紀之とか出してくれんかね >>50
可能性あるのは乙丸と為時か
道隆は17回、道兼は18回退場だし
初回はマヒ長は子役だったからね >>51 そんな記録を更新することに、何の価値があるんだ? 惟規役が一番、得したポジションかも。
イケメンだし、ちょっと抜けたキャラが良いw
一条帝時代はしっかり蔵人の仕事を勤め、その功績で貴族にしてもらった。
一条帝の死後、散位になり父 為時に越後に随行し、直ぐに亡くなる。推定38歳で亡くなるが、まあまあの人生か。子孫に大物が誕生するし。 >>53
ずっと続いてるのだから主演俳優出して欲しいだろ
途切れれば出なくなるのが当たり前になり今後の大河の配役も右肩下がりになる 道隆と道兼は薨去した日も死因もはっきり記録に残ってるから
皆勤の可能性があるのは乙丸と為時だけ
乙丸のほうが皆勤の可能性高いかな?
紫式部の身分が上がって外出が牛車になれば出ないかもだが 去年は松嶋菜々子、松山ケンイチ、岡田准一、中村勘九郎、小栗旬
と主演経験者出してたのにな
層が薄いと言われた青天でも北大路欣也、竹中直人、中村芝翫
>>58
この手の役柄で皆勤したのって過去には江の乳母がいたか 15話です。
あ、もう0時過ぎてしまいました。
私は深夜に仕事するので、これから佳境なんですが。ってどうでもいいことですが、今日15話です。
ついに一条天皇の本役(塩野瑛久)が登場します。これまで3人の子役一条が登場しましたが、どの子も名優で忘れがたいです。
一条を誰にするかは、このドラマの重要なポイントで、監督陣が何カ月にも渡るオーディションを重ねて選んだのが塩野クンです。
最初は震えるような緊張感だったようですが、若き帝の初々しさと相まってかわいらしいですし、今撮っている30話前後になると押し出しも強くなり、道長VS一条のシーンも迫力あります。一条の苦悩を彫り深く演じて見せています。
この前、父に切り捨てられた道兼のその後も、意外な展開をします。
清少納言も十二単で内裏に上がり、定子サロンの女房となります。「枕草子」を書き出すのはまだ先ですが。
ちなみに、このドラマは衣装がかさばって重くて役者達は大変なんですが、帝だけは楽ちんなのです。偉い人ほど、あれこれ重ね着せず、楽な服装だったそうで。十二単も偉くはない女房の正装ですから。
それ以外はもうネタバレしないで何も書けないので、終わってから私の想いを書きますね。
2024年04月14日
大石 静 為時は1018年正月までは公の場に出れる程度にはピンピンしてたことを
道長(と行成)が日記に残してて、それが最後の生存記録
紫式部は1014年に実資が日記に残したのが最後の確実な生存記録だけど
最近は少なくとも1025年までは生きてたんじゃないかというのが有力になりつつある
このドラマがどの説を採用するかは不明だが、時代考証の倉本氏は
『紫式部は少なくとも1019年までは生きてたと考えられるし
実際はもっと長生きだったのでは』
論のほうに寄ってる人だから、長生き説を採用するんじゃないかな >>59
家康なんていくらキャストが豪華でも中身が駄目なら意味が無い典型みたいなドラマだったな とにかく主演が出演すれば良いなら
光る君最終回に横浜流星が出て
ライバルの鶴屋が出版した偽紫田舎源氏が大評判なのを悔しがるとかやりそうだが >>64 田舎源氏が出版されたのは、蔦重が死んでから三十年以上経った後だけどな >>44
紫式部は宣孝が亡くなった後に源氏物語を書いてることで名が知れ渡って彰子のサロンに女房として出仕するようになるから宣孝は中盤くらいで退場すると思うよ このドラマ、終盤大物として振る舞う可能性がありそうなキャラが
概ね既に登場してるんだよな
賢子、後一条、後朱雀は若手俳優を使うだろうし
彰子や頼道はキャスト発表されてるし
オリキャラにでも使うか? >>24
夜這いが当然のように行われてるのが実に平安時代らしくてよろしいw
そして夜這い相手を間違うのもあるある
今回のは空蝉と軒端の荻のエピソードのオマージュかな >>68 番組が始まる前の大石静の発言では、武士の時代が差し迫っていることを意識しているようだった
それなら、終盤では道長と武士団の関係に焦点を当ててくる可能性もある
そうなると、源頼光や藤原保昌といった道長配下の武士系で、大物ベテラン俳優を使ってくるかも
二人とも道長より年長だから、ドラマ終盤の時期にはかなり高齢に達しているはずなので >>61
あらゆる記事や番宣番組の推されぶりからして良い書かれ方するんやろうな >>18
弓で必要以上にカッカしたり情けなく見える演出されそう
対する道長は冷静ageageみたいな >>68
青天を衝けみたいに前半にベテラン大物俳優が配役されるパターンじゃないかな?
あまり馴染みのない時代だからキャラのイメージも固まってないし 弓矢対決で儂が関白になると言って
道隆を射抜けば面白いのに >>72
今回はそこまででもないけど
いずれ道長に父と叔父を呪詛しただろと言いがかりつけて
掴みかかるも避けられて無様に転倒とかそんな感じだからな >>70
>>73
源頼光や道長四天王もだが
刀伊の入寇での隆家の活躍は作中で描かるっぽいから
九州の武士役で大物俳優出使うかもなあ どのみち大石お気に入りの段田の大トメを脅かすような大物はもう来ないだろ >十二単も偉くはない女房の正装ですから
明石の君が着用して娘に仕えていたもんね もしその大物が後半岸谷を抑えてトメるようなことになったらW大トメになって総集編次第ではそっちが大トメになるだろ
篤姫の北大路みたいに後半追加キャストが役者格で大トメを持っていくパターンだよ >>79
まず大トメとトメの違いから理解するところから始めようか >>45
むしろ父と兄の因果だな
恨むならそっちを恨めって >>82
段田は総集編も前半部分しか出ないだろうから
今後岸谷を差し置いてトメ固定になる俳優が出たとしても、段田との優劣は決まらない 今日は「日本一不穏なオールスター感謝祭プレッシャーアーチェリー」が見られますw 今日の見どころは清少納言が定子に見惚れて涎でも垂らしてそうな顔してた場面 今の所大河ファンが悦ぶシーンは
初回のちゅらさん串刺しと9回のまさかの道長泣き狂いくらいか
9回はかなり甘えの評価だが
散楽皆殺しをしっかり描いてたら完璧だったが 19回の花山院襲撃
20回の定子屋敷破壊
25回くらいの周明沈没船
この辺に期待か 9話のまさかの泣き狂うのは道長ってのは意外性あってよかった 弓くらべは昔読んだ日出処の天子思い出す
厩戸王子がど真ん中射るやつ 分かったぞ!ここで定子と清少納言の同性愛を仕込んでくるんだろ!仕込んでくるんだろ! 伊周もう少し若い人の方がいいかなと思ってたけど
井浦新によう似ててあっとるな 予告みた
枕草子の名場面を映像で見られるの楽しみ
むしろそっちが見たい 間違えたと気づいても最後まで行ってしまう
のが光源氏の凄さ
空蝉に逃げられて別人と知りながらまあ良いかと軒端萩さんと契る >>99
大河ファンはあんな亡骸で悦ばん
勘違いするな
シマの震災死の亡骸とか瀬名タネが自害して寄り添うように眠る亡骸とか
そういうのを求めてる
あんなただ亡骸が転がってるだけで満足すると思うなよ 道綱のスケベ心のせいで仲良しだったまひろとさわの間に軋轢が生まれるのか ほんとに贅沢に作られた作品だね
今回の清少納言はちょっとバカっぽかった、あんなキャラなのかな?
あと、このはやり病で道隆が死ぬのか 国文学好き女さんが自分の学んだ知識を再確認するためのドラマとしての需要はあるのかもしれんね
今日もつまらなかったが、お寺のあんな雑魚寝部屋でも平安時代はセックスするのかよという知は得た 功名で森迫永依が震災死したような亡骸こそだろ
黒木華の真田丸のも悪くはなかった
ただの死体が転がってるので悦ぶほど大河ファンは甘くはない 夜這いで間違いってざらにあったんだよな とは思ったな
昭和でも夜這いはあったからよく間違えて禍の元に。
津山事件とかそうだよな >>91
どっちが先かというと日出処の天子がパクったというかインスパイアした 清少納言はまさか肉食レズにするつもりか
それこそ去年の田鶴と瀬名でやっとけって思う 大河ファンを代表しないでもらいたいな
お前の趣味だろ
死体好きなのは 清少納言は推しの中宮定子さまの前では
定子アゲアゲでちょっとヤバいイメージだったから
あんな感じで違和感なし >>113
大河ファンは死体で悦ぶ訳ではない
大河ファンを侮るな
美しい亡骸で悦ぶ物だ
あんなただの亡骸が転がってるだけで悦ぶと思うなよ ぶっちゃけ定子より一条天皇の方が美しかったな
男優は派手では無いが美男子を揃えてるのに女優は吉高が一番マシに見えるくらいにヤバイな >>116
うるさいよ
死体で語るのはお前の趣味だから。
大河ファン全体が変態みたいにいうな 去年の阿月の亡骸でも大河ファンは悦んでない
死に至る経緯とかを描いてこそ亡骸シーンが活きる
信長の八つ当たりで斬り殺されてたら大河ファンとしても満足はできたと思うが >>119
阿君丸の亡骸を前に嘆き泣く小宰相に呆然とする義景
義景は前世の罪で罰が当たったと思うと少し面白いな 摂政の首が取れたら、死んでもイイ。
道兼すぐ死ぬ伏線? 去年のどうする家康のすねえもんの死に様は良かった
どうする家康は当たりはずれの落差の大きい大河ドラマだったが、あの回は面白かった >>95
三浦翔平は少し残念なイケメンキャラ演じさせたら上手いな >>117
だからそういう縛りがあるんだろ
吉高まひろが一番になるような配役 >>117
横笛を吹く指先が若々しさに満ちていて美しかった >>123
臭くて汚いケダモノな強右衛門と
純真可憐な亀姫との対比が見事だった >>127
大河ファンはあの程度の死体転がりで悦ばないぞ侮るな
若い女や子供が無惨に死んだその亡骸にこそ価値がある
病死とかその程度で悦ぶほど大河ファンは甘くはないぞ
去年の瀬名タネの寄り添うような亡骸やいだてんシマの震災死の亡骸こそ求めている物 >>129
氏真が瀬名を犯した回と富士遊覧の回は当たり回 >>128
亀姫の投げる石がだんだん大きくなっていったり、「毛むくじゃらに妹は嫁にやれぬ」と憤ったり、ギャグが生きていた
史実の旗と岡崎体育の腹具合がまた見事にマッチしていてw 伊周なんか嫌な書かれ方だな
道長に寄り過ぎてるだろ、主人公格だからしょうがないけど 道長とまひろのお色気シーンは正直画が綺麗ではなかった
去年の氏真が瀬名を犯したシーンこそあれだけ生々しくやってこそと思ったな >>133
道長に道隆と道兼をお前が呪詛したんだろと
掴み掛かってきてあっさりかわされ無様に転倒するシーンとかあるからな
他の貴族らが見てる前で >>91 >弓くらべは昔読んだ日出処の天子思い出す
元ネタがあったというのは全く知らなかった。
まぁ、今回の大河も、元ネタが分からないとピンとこないという構成の様だが。 >>73
平清盛もそうかな?
それでみ最初は中井貴一、中村敦夫、伊東四郎、梅雀ら
後半は前半から出ていた上川がトメで追加キャストの大物が峰竜太、遠藤憲一、京本政樹…
今年は追加キャストがどうなることやら…
風林火山の急に緒形拳みたいなサプライズも無理そうだしなぁ 伊周は良い意味でも悪い意味でもいわゆる育ちが出るって描写が多い
恵まれた家庭に鼻持ちならないボンボン臭
そういう意識が生まれるだけのそれなりの実力はあり自信過剰 大石はファンタジーも知らないのに処天みたいな漫画読んでいるかな 今年の大河出演者は「悪いことをしない」善良な役者集めたんだろうけど
歴代の大河見て
パンツにコカインの勝新とか親殺したりホステスに暴行した歌舞伎役者とか薬物に手を出したとか
やべえ人間のほうが猛烈に個性と魅力あるというのは否定しがたい 隆家も来週もう見た目にも大人なんだな
予告の雰囲気は品があって綺麗な感じだな 高畑光希つかまえて、綺麗とか美しいとか、嫌味を言いたいのかw >>141
それは同意だな
萩原健一とか何度も使われてたしな >>140 >処天みたいな漫画読んでいるかな
ン? 読んではいそうだけど、元ネタが心太という訳ではないでしょう。 >>143
桔梗が涎を垂らしてそうな顔で見惚れてたからコントだな でも隆家は荒れるぜ!止めてみなっ!で弓を放つからなぁ
多少のフォローを混ぜてかくんだとしたら兄を思いやるばかりにっていう方向性にかくかするか >>91
日出処の元ネタがこの道長と伊周のエピソードだったんだろうな 清少納言は、結婚もして子供も産んだけど、
ヒトのメスのほうが好きな女って設定なんだろうなぁ
なんだか勝間勝代を思い出すぞ >>150
清少納言はもう離婚した設定なんだな
今後も斉信と関係したりするから敢えて離婚した設定にしたのか
それなら不倫にはならないし >>150
去年の田鶴が少しその気があった気がする
瀬名の回想で肉食レズの田鶴が瀬名を犯したりする場面があったりしたら面白かったのに
桔梗がまひろに襲い掛かっても正直映像が綺麗ではないな
田鶴と瀬名なら映像は綺麗だった
その映像の美しさに関しては道長まひろと氏真瀬名にも言える事だけど 道兼がまひろの母親を殺したことを知っている道長が、
叱咤して立ち直らせていることに違和感
そのまま堕ちていくのを放っておけばいいのに
今の活躍とか格とか気にせず過去の主演俳優でいいなら緒形直人とかどうよ 定子 絶世の美女
まひろ 地味だけど女好きの道綱が気を引かれるくらいの容姿はある
今回でなんとなくキャラ設定は見えてきたな
道兼もまひろの容姿はなんとなく褒めてるような描写もあったし 亡骸だけでは今ひとつなんだよな
亡骸の前に泣き狂う人物がいてこそ
川に転がった亡骸で悦ぶほど大河ファンは甘くはない >>107
普通に日本文学好きでこのドラマも好きの男もいるんだわ さわさんの方が愛嬌があって可愛いじゃろうがい!
ほんと道綱は駄目だな(´・ω・`) >>159
道兼は似てなくてよかったな
道兼が似たような女の趣味ならば
ちやはを虐殺した後にまひろを攫って慰み者にしてたかもしれない 井上咲楽以外30代以上の女しか出てこないな
和泉式部は若い女で頼む 道綱は倫子の妹を娶ってるからな
その伏線なんだろう 道兼が呑んだくれてるシーンは麒麟の時の伊平次そのまんまだな 一目見てすぐ夜這いゴーするあたり平安貴族は手が早いな 無理やりLGBTネタねじ込むなよってのは去年のどうする家康で心の底から思ったこと
ディズニーはポリコレに走った結果大失速して降参した >>148
枕草子ではすんごい才女って感じでもなくまあまあ教養があって自分のセンスに自信があって打てば響く文化人サークルの華的なインフルエンサーみたいな人だと思う
教養があるとされてたのは赤染衛門
紫式部は清少納言はたいしたことない自分の方が教養あると言わんばかりのこと書いてるし 清少納言の良さは教養よりもこの時代に画期的な「お笑い精神」に恵まれていたことなんじゃないかと思う >>168
官兵衛の時は可愛かったよ
それでも杉咲花が上位互換だけど >>161 和泉式部の娘が紫式部の娘と同い年なんだから、そんな若い女優なわけないっての
若い女優が見たいなら、道長や両式部の娘たちに期待せい。和泉式部は三十代か、それにほとんど近いアラサー女優だよ 村上天皇がなくなった後、即位した冷泉天皇は情緒不安定だったため、
その子供を天皇に交代させたかったのだが、あまりにも幼少である。
そこで、ワンポイントリリーフで冷泉天皇の弟の円融天皇が即位したが、
円融さんも天皇になってみると居心地がいいものだから、自分の子供に
天皇を継がせたくなるのは人情として当然だろう。
そこで、冷泉天皇の子供の次は自分の子供を天皇にする仕組みを作って
退位した。後の南北朝ほどの深刻さではないが、天皇家は冷泉系と円融系に
分裂したと言ってよい。 >>167
死体と虐待好きの人みたいだけど清少納言がお笑い精神に恵まれていたというのは同意というかハッとさせられたわ 若い女優を見たいなら今年はもう諦めて来年の遊女集団に期待するしかないんじゃないか >>165
時代劇にLGBTネタを強引にねじ込まれると白けるよな
そういうエピソードが伝わっている人物ならともかく 冷泉ー円融ー花山(冷泉系)ー一条(円融系)−三条(冷泉系)
ー後一条(円融系)ー敦明親王(冷泉系)と来たところで、
敦明親王が東宮を辞退し、後朱雀天皇(円融系)が即位して、
皇位は円融系に統一された。これが藤原道長の最大の功績である。 勝間和代、レズ宣言してからTV出演減ってないか。森永卓郎は末期がんで
風前の灯状態。令和の時代も諸行無常。
道隆、糖尿の症状で体調不良。道兼の酒乱,愚行ぶりが貴族の範疇を逸脱して
酷い。倫子の父、源雅信は臨終の間際でも道長の出世に不満気味。
道長と実資が正論をぶつける同類になってる。互いに相手を認める仲。
明子は先週(前年)流産したのに今週(今年?)もう次の子懐妊。
子が出来やすい体質か。倫子と明子は競うように5人ずつ子供作ってる。
詮子は皇后追われて、内裏の外へ移動。言葉が出ないくらいの怒り心頭。
石山寺詣では京都から一泊二日ぐらいのいい旅行先か。徒歩の旅だから
良い距離。まひろやさわは普段、畑仕事や街中歩いてるから健脚だな。
道綱の夜這いは、女間違ってもそのまま契っておけよ。人違いで逃げられた
さわは女として屈辱味わった。さわとまひろの女の友情は道綱の軽率な夜這いで
崩壊。蜻蛉日記の著者、寧子(財前直見)は中年の紫式部のイメージ。
まひろは源氏物語の構想を練るためまた石山寺へ参詣する。 >>173 来年は小芝風花がメインヒロインだから、若めの女優陣になるだろうな
今年は女性視聴者からの共感を獲得することを狙っている感じがするし、主役が35歳女優なんだから、若手中心にはならんわ >>174
かといって史実に基づくホモネタを大河に突っ込まれるのも視聴者的に途方に暮れる
清盛でホモ強姦あったけどさあ そういや鎌倉殿でもホモネタあったな
ああいうのもうやめようよ >>175
それを息子の頼通がぶっ壊した。
後朱雀の子の後冷泉にだけ娘を嫁がせて、その弟の後三条は冷遇した。
後冷泉が子を残さずして亡くなり後三条が即位。その時点で摂関政治は終わりを告げる。 >>178
あれただの男色じゃなく平家一門を陥れる策略だったって展開で悪くなかっただろ 開始10分経ってようやく主人公が出てくるドラマ
いかにも群像劇って感じでいい >>178
コピペ↓
相変わらず何見てたの?(清盛の頼長男色は「ただの異常性欲」描写也!)。
みんながやってたら、みんなについて男色やるのかよ、大河で。
やるなら台記で名高い頼長しかありえない(後白河&信頼は仄めかしー手繋ぎダンシング)。
しかも、単なる性癖や性風俗とはせず、院政期の政治文化(政治的コネクション形成※)の視点から
切り込んだことが、最大のポイントだったというのに。
まして腐女子とやらを狙ったBLなんぞとは次元が異なる。
※官位上昇を目指し、祇園社事件で味噌をつけた清盛の追い落としを狙う新興貴族平氏の子弟家盛と、
落ち目のダメ義源氏(摂関家私兵)に代えて、従順で御し易い家盛を通じて平氏の武力をゲットせんと謀る摂関家頼長との
「身体の結合によるギブ&テイクの関係」(歴史ヒストリア頼長回で解説されたポイントの応用バージョン)。
家盛と懇ろとなった鬼畜頼長は次第に増長し、とうとう家盛をレイプ。さらにコトバによる精神的なリンチを加えることで
家盛の完全隷属化を図った(やり過ぎてコケるのが頼長)。
一方、平氏を売ってしまったことに気づき愕然とする家盛。取り返しのつかない事態に苦しんだ家盛は、
熊野参詣の帰途、心ここにあらずの態で集中力を失い落馬して果てた(歴史上の家盛の死因は不明)。
落ち目の清盛が歴史に再登場し後世に名を残せたのは、この急上昇中の正妻宗子の子家盛が急死してしまった
ところによるところが大きい。 このように、頼長の男色描写は(オウムバッサバッサによる婉曲表現。お茶の間に配慮して扇情表現を抑えた。
それでもお茶の間を凍りつかせる強烈なインパクト)、
1 摂関家等の上級貴族と新興の下級貴族の子弟とを結びつける機能をもつ(院政期政治文化)。
2 祇園社事件で窮地に立った清盛は、官位を急上昇させた家盛の台頭によりいよいよピンチに陥ったが、
家盛が呆気なく急死したことにより、ようやく次期棟梁の座を確実なものとした。
この2つの重要命題をリンクさせることで、史上名高い頼長の男色及び苛烈な性格を描きつつ、仲の良かった
清盛&家盛2人の兄弟(及び宗子&家盛)の悲しい別れへと昇華させる人間ドラマであった。
このように頼長と家盛の男色は、家盛の官位上昇とその死(ショック死に近い)、及び頼長による平氏軍事力獲得(未遂)に作用し、
それ自体はフィクションであっても、清盛の棟梁就任と摂関家とのパワーゲームという重要な歴史展開を
見事に引き出したエピであった 惟矩の擬文章生合格の祝いの宴でまひろが弾く琵琶が渋すぎる。
道兼が来た時と同じ侘しい調べ。
それに比べて一条天皇の笛は名演奏。天皇に笛を聴かせてもらえる
中宮、定子は幸せ。
まひろの化粧が微妙に大人になってる。 清少納言マーチが流れなかったな
一条A君が遂に登場。A君は天狗の血も引いてるが羽は生えてないw 道綱について
実資「無能」
公任「無能」
行成「無能だけど全てを任せて口を出さない、失敗したら自分の無能のせいにして、成功したら部下の功績にする。無能だけど良い人」
兼家「可愛い息子」
道長「無能だけど相談相手、口が固い」
頼通「無能だけど相談相手、口が固い」
道隆「母があれだと大変だろ」 >>186 >一条天皇の笛は名演奏。天皇に笛を聴かせてもらえる 中宮、定子は幸せ
それも元ネタがあるのかな? 日出処の天子でも、厩戸が刀自古に笛を聞かせる場面があったけど、同じ元ネタなのかな。
刀自古は幸せにはなれなかったっぽいけど。 >>190
口が硬いのは大事なことだ
有能だが口が軽いやつよりは遥かに使える 清少納言がうおおおおおお、定子中宮最高!!!!と全力マンセーしている枕草子と
まひろが「上流よりも中流の女こそが面白い」「妾の立場である琵琶の名手の中流貴族の明石の君が最終的に天下とる」と自己正当化に邁進した源氏物語と
こうやってみると意味深ではある >>193
心太には「笛は見るものではなく聴くものでございます」な会話はあったっけ? 死にかけてる左大臣の傍に実の息子が居ないことってある? そうか、雅信さんが死んで道兼が右大臣に昇進して空いた内大臣に道長を超えて伊周がなるのか
道長ピーンチ >>202
水飲みたくて水じゃなくてお酒飲んでたんだよね
飲水病になったとき >>197 >心太には「笛は見るものではなく聴くものでございます」な会話はあったっけ?
今一人の厩戸の妻だった菟道貝蛸皇女は、自分に目も呉れず、笛ばかり見てどういうツモリだゴルァ、なんてオカンムリだったっけ。
もう別れようと決心した途端に、鳴らない筈の笛を厩戸が奏でたので、ビックリして離婚は思い留まった。
鳴らない筈の笛の名前は「火雲」だったっけ? 来週の楽しみはF4の雪遊びでキャッキャウフフ
楽しみー
一条帝の指が綺麗だったわ
笛の指はこびは眼福 伊周は矢を放つ前に願い事を言ってからと言ってはなった矢が急に外れたんだがあれはわざと外したのか しかし弓比べの時のBGMはあれで良いのかな
ちょっと合わない気がした それでもさわと道綱、意外とお似合いのカップルだけどな >>217
ほんまそれ
あそこまで行ったらもう動揺を見せずにそのままいっちまえよ 源氏物語そのものを描かず、
紫式部を描くことで
源氏物語の源となる世界観を描いている
これは傑作ドラマだ ついに倫子様ブラック化するのか
正直吉田羊よりも怖いw 道隆はほんと浅はか
伊周のこと考えるなら詮子を大切にしとくべきだったな >>223
矢が外れる=願い事が叶わない
という縁起の悪いこと甚だしい 道綱をよろしく以外のセリフをようやく財前直見は言わせてもらったな このドラマみていて
自分もあはれの心情に共感できる
高校時代に読んだ古文の世界がよみがえる >>232
伊周がもっと優秀だと思ったんだろうね
自分の父親くらい優秀ならねぇ 道兼は何でそこまで摂政にこだわっているのか理解できない >>223
史実に合わせて伊周にとっての不吉な予兆として脚色してみただけでしょ
叔父甥が弓比べしたわけでもないだろうし 清少納言って命名したのは定子だったのか
しかし夫は少納言じゃないって言いながら
OKなんかい! >>227
なんか来週につながるのかねえ。
そもそもさわの存在意義自体が今だによく分からんが。
まさかまひろを道綱母に引き合わせるためだけのキャラじゃあるまいな 道長と伊周の弓比べは大鏡だとそもそも道長の方が勝負に勝っていて追加の2本も道長の方から「うちから天皇や后が出る」「俺が摂政関白になる」って吹っ掛けて見事に当てちゃってもてなしてた道隆が白けるって流れなんだよな
道長の主役補正があるとはいえ驕ってしくじる展開にされる道隆・伊周親子ちょっと不憫 まひろが弾いてた琵琶って、道兼の前で弾いたのと同じ曲?
弟のお祝いなのに縁起悪そうだなw 弓比べは栄花物語か大鏡に出てくる有名なエピソード
史実かどうかはわからんけど 雑な大河多かったから
今回は脚本がしっかりかき込んであって
心にしみるよ
真田丸以来の傑作大河。
個人的には鎌倉殿よりずっと上。
鎌倉殿も前半は予定調和で面くなかった。 面白かった。よく読んでた物語の作家と出会えたのが創作のきっかけの一つって感じなのね。
道兼、やさぐれた方が信長みたいでめっちゃ格好良いなw 道長の心配する気持ちを素直に受け止めればいいけど。
夜這いとその失敗を正面から描く道綱いいキャラしてる。 次回も楽しみです。 >>240
この大河では無視されてるけど
紫式部には姉がいたからな
その姉の代わりのキャラじゃないかな
姉は天然痘で死ぬから
さわさんも・・・ 来週香炉峰の雪やるのが楽しみすぎるわ
>>227
源氏物語にそういうエピソードがあるらしい >>215
ありがとう
読んだの随分前だからだいぶ忘れてしまった >>246
確かに観た途端信長?って勘違いした
豊臣兄弟の信長役にして欲しい >>239
父親も夫も少納言じゃないのに
なんで少納言なのか、はっきり分かってないっぽいね 史実は詳しくないけどドラマ中では
道長は弓矢の名手っぽい扱いだったから
甥っ子に花を持たせるためにテキトーに撃ってたけど
甥っ子が調子こいてきたからムカッときて
同じ願い事をして全部的中させそうだったんで
兄ちゃんに止められたんだな 詮子みたいなポジションの女性は絶対敵に回したらダメ
道隆は甘いんだよ さわは実際に居た紫式部の友人が元ネタでしょ
すごく仲が良くて紫式部はその友人を「お姉様」と呼んで慕ってる >>244
叔父と甥の熾烈な政争をもっともらしくするための創作エピソードだと思うけどね
願掛けにしては大それて不敬すぎるしw 字を教えてた女の子泣いてたけど親が疫病で亡くなるんだろうな
そんでまひろにも伝染して道長が見舞いに来る感じか ちゃんと死の間際を描写してもらった左大臣 源雅信、
婿に「出世はここまでだ」とか「認めなきゃよかった」とか
死の間際で自制が効かなくなったのか、最後くらいぶっちゃけてもいいだろと思ったのか、
人間の面白みが出てた気がする 雑な弓比べだったなw
しかし実資、道長にまで日記に書けって言われるぞwww 大谷静のスタッフが有能過ぎて
恋愛シーン以外のほうが出来が良いやん オープニンのタイトルバック映像が終始エロいな
雰囲気がもう濡れ濡れ >>227
源氏物語にその手のエピがあるからでは
空蝉に会いに(呼ばれてない)行って軒端の荻を空蝉と間違えて ここに来て道兼と道長の関係性を発展させる展開凄いな >>263
そういえば左大臣は何で道長にもう出世はないだろうって言いがかりつけてきたの、ただのボケなのか >>223
プレッシャーがかかったせいで外した、という描写じゃないかな >>254
夫(則光)の母から取った説が濃厚
旦那のかーちゃん、花山院の乳母だったから
しかし宮仕え当時、まだ離婚してないだろww 今日も不意打ちでキスシーン出てきたな
だが華族も慣れたのかもう誰も凍りつかない 詮子が女院になるのって厚遇と解釈してたけど
このドラマの詮子と道隆の関係だと違う意味になるのかな >>268
でも人違いでもまあいいやで抱いてしまう光源氏w ききょうが「き、綺麗…‥」と見惚れる気持ちわかる。
当時は化粧も貴族ならフルでできただろうしな。 >>270
道隆独裁で後継は伊周だろうと思ったから? >>270
まさか道隆が急死するなんて思わないから
このまま道隆長期政権で定子が子供を作って、伊周が実権を握って道長は蚊帳の外になるだろうという予想 高畑はどう考えても配役ミス
なんであんなんが美人なんだよ >>270
兄一族が息子たちと高位を独占したら道長まで回ってこない >>270 娘は認めてるかもしれないけど、婿殿の出世は俺の後ろ盾があってこそなんだからな、っていう
強がりみたいなものかなと感じた >>278
定子さまラブの清少納言炸裂してて良かった 道隆奥さん超切れ者。何で名字高階?と思ってwiki見たら、三十六歌仙の一人なのね
詮子vs貴子のシーンいれてほしかった >>270
あれ言いがかりなのか?
「後ろ盾の俺が死ぬからお前はもうこれ以上出世できない
こんな政治力の無い老いぼれのとこに婿入りしちゃって運が悪かったな」
みたいな雅信なりの愛嬌かなあと思ったが。 >>270
中関白家が全盛で道長が入り込む余地ないから
道隆が長生きしてたら伊周だけじゃなく隆家にも抜かれて道長は大臣になれなかった可能性が高い。実際道長の子の能信は40年近く大納言やってそのまま死んだ
まあ能信は頼通達を没落させる道を作ったからいいんだろうけど でも本当のところは逆で願掛けで当てるみたいなのが逸話にあったんじゃなかったか >>275
史実でも道隆が強引に定子を中宮にしたことで
三后ならぬ四后並立状態になっていたから
詮子が女院になって皇太后を返上したことで
ようやく三后に収まったと解釈されている
結果的には詮子が皇太后職を改めて院庁を置いて
女院政と呼ばれるくらい権力握ったけど 儚く散った後宮を書いたのが枕草子
権力ブイブイ言わせたのが源物語 「矢を打つ前に願い事を」ってことでお互いの気持ちのすり合わせ、事実確認させるの上手いなと思った
てっきり
「ではこの勝負で勝ったらさっきの話、考えてはくれないか」っていう賭け事みたいに行くのかと予想してたけど
外れた 今後も定子はずっとキキョウを「清、少納言」と区切って呼ぶのかな? >>284 そっか枕草子ってそんな感じだったっけ
それを表現してたのね 今日の弓競べの話は高校の時古典でやったやつだ
来週の香炉峰の雪もやったやつだ
知ってるエピソード出てくるとうれしい >>293
ウイカがドラマ外でテレビ出演時に清少納言を語ってるときは
その区切りで発音してるね。 ウイカさんはSNSで「ききょうも綺麗でしたよ!」って書き込みされてるかどうか
エゴサしてる気がする まひろが疫病にかかるのはともかく
そこに道長来るのはちょっと不自然すぎんか 道綱のまひろ夜這いが成功してたら
どうなったんだろうなw
史実も宣孝妾なんだから
道綱妾でも良いよな
でも道長が怒るか
それならなんで俺の妾断ったんだってw >>297
やっぱそうですか。
まあドラマ内では「セイ」を省略して「少納言」呼びが多用されるのかもしれませんが。 ダメ弟だと思ってたらちゃんと成長してる……
姉まひろも嬉しい反面、自分が前に進んでいない・成長してないのではと気付かされて複雑な思いもある
っていうか父ちゃんに官職はよ 道兼落ちぶれたのかと思ったら普通に内大臣で道長より上て草
なんなのあいつ、性格悪いけど仕事できる系か ポツンとまひろは今週で終わり
来週から家、ついて行っていいですか@道長が始まる 清少納言のキャラクターがいいね
今のところ赤染えもんがいちばん花がある 石山寺は中学の修学旅行で行った
遙か昔の事だから曖昧だけど清水寺とかより好きだった記憶がある >>296
公季の子孫が明治天皇の侍従長徳大寺実則だし
弟がキングメーカー西園寺公望 道隆は兼家の兄ちゃんと違って三男を二男より贔屓することはしない 義父死にかけてんのに他の女のとこから駆けつけるの気まずい……
当時は何でもないことなんだろうけど 清少納言の夫は出てこないのかな
離婚後も仲よくて宮中では兄妹みたいに呼ばれてたんじゃなかったっけ 道兼がなんで摂政になれないだけであそこまで拗ねているのかわからない 今年の大河みた人はもうせいしょう、なごんとは言わないよな 戦国時代だと、女性が目立つのはせいぜい織田家の血筋くらいで、嫁は「戦は嫌でございます」程度だから、女性キャラが立ってる今作面白い 兼通は普通に無能だった可能性が高い
なんせ顕光さんの父親だからw 倫子は他に女の影があるっていってるけど明子のことでいいんじゃないのか、2人目の正室なんだし文句ないだろ >>316
研究者でも清少納言、略して清少みたいに呼ぶ人もいるからなあ 昔は夜は月明かりしかないから
ひと間違いでも
真っ暗だから
そのままやっちゃうだろ いや、この流れじゃ道長とまひろの関係もいずれバレるだろ
そんでドロドロして清少納言にドン引きされるんだ 実資の新しい奥さんが腹の肉触りにくるの、あれ男はやられると意外にうっとうしいんだよね
揉まれ慣れてないからなんか変な感じがする >>308
徳大寺実則、西園寺公望は公季の子孫じゃない
父親は養子だし
男系を遡ると東山天皇に行きつく >>319
明子のことなら今更言わんわ
他に誰かが道長の心の中にいる事を
女の鋭い直感で
気づいたに決まってる 公季の子孫(閑院流)は娘の1人が道長の子の能長の嫁になりその縁で能信の養女になった能信の妻の姪が白河天皇を産む
その縁で院政期は摂関家より力を持つようになったな 道長の弓は宮殿の警備で鍛えた実戦の弓。盗賊の直秀を弓で射止めてる。
伊周は心の乱れで的を外す。
さわをまひろと間違えて出ていく行く道綱。女心を分かってない。源氏物語
空蝉では、目当ての空蝉が寝所から抜け出ていないが光源氏はもう一人の女と
契ってる。それが色男のマナーだよな。まひろは屋敷の縁で月観てたんだから、
近くにいたはず。道綱、間抜けだな。母は文学的才能あるひと、父は時の権力者
だったのに。 親も夫も子もいないけど、誰かに自慢したくて、まひろを思い出してやってきた、って
わりとよくあることよね 西園寺家は鎌倉時代までは続いたけどそれ以降ははちゃめちゃだったんじゃ? 隆家は乗馬あるんか、登場が楽しみやな
皐月賞はずしたわぁ‥ >>317
女性キャラの立ち方もあるが、
政治と軍事だけじゃなくて文化がメインに来るのも面白い >>299
まひろが死にそうだから乙丸が知らせに行くんじゃないの 道長も関白にはならないんだよな
だからあのまま弓を放っていたら外れていたろうに 西園寺、徳大寺、三条は清華家になりちゃんと摂関家に次ぐ地位を確立して維新に至ってる 段田さんが退場で岸谷がキャストのトリ
のわりには存在感薄いんだよな >>317
去年なんて戦は嫌を遥かに凌駕して
戦争のない瀬名の国構想打ち出してたからな >>315
やっぱりそうですか。
「せい、しょうなごん」って呼びにくいものね。 清少納言は先週まで結構尖りめのキャラだったけど
とうとう日の目を見て素直にはしゃいでる感じなのがかわええ 愛読書の作者のみならず、その作品に出てくる登場人物(道綱)にまで会えるとは、
ファンとしてはたまらない展開 道兼といいききょうといい、会社にあてはめるとかなり身近に感じる >>332
大河太平記で足利尊氏に居丈高に接してた長谷川初範がたしか
西園寺公宗 >>316
ていうか今までの読み方でも別にせい・しょうなごんだったんだけど勘違いしてる人がいるから強調してるだけだと思うんだけど
このせいで普通にせいしょうなごんって読んだら「チッチッ間違ってる〜」って言う人が増えて面倒かも
よしたかゆりこだってよしたか・ゆりこみたいな読み方しないでしょう? 清少納言はずーと、せい しょうなごんと思っていた、それで正しかった
でも、せいしょう なごん、が読みやすいという人が多いので驚いている >>333
プレゼンターのやつ見たけど確かに白馬のほうが似合いそうとか思ったわw >>350
「青少年」を「せいしょう・ねん」と区切って読むようなものだろうか? >>347 そういえばそうだね そのときはそれどころではなかったけど、後で感慨にふけったりしたかな >>352
間違う人が多いからって せい・しょうねん なんて言わんよなあ
だから今のせい・しょうなごん推しがちょっと鬱陶しい 今現在のまひろは道長のこと一旦は吹っ切れてはいるんだろうか >>354
あの情熱的な兼家読んでたから
話したらわかってもらえると思い込んでしまったのかもしれん
実際あったらにべもなくお断りシマスだったけど 相変わらず藤原だらけの摂関政治で誰が誰かわからんときあるな
打毬やってたメンバーとか名前言われてもはて?って感じ ききょう「でも、いつか満足したら故郷に戻ろうと思って帰郷って名付けたの」
まひろ「あ、そっちだったの?」 小学館学習まんが 少年少女日本の歴史で定子が
「小納言、香炉峰の雪ってどんなでしょうね」と呼びかけてたから
ずっとせい しょうなごん派ですわ ウイカ目線での高畑充希はえらい綺麗に撮れてると思う 清少納言の名付け親を定子にしたから
紫式部の名付け親は道長になりそう >>361
今日のききょうのリアクションは、「奇矯」っぽかった >>359 なるほど 実はそういう考えだったってのもありそう 田辺聖子だったかなあ
蜻蛉日記に描かれている兼家はとても魅力的な男だったと言ってたのは ちなみにヘリコプターもヘリコ・プターなので様々な作品内で「ヘリコ」って呼ぶ場面があります 道長もうちょい嫌な野心家みたいな面を出してほしいわ 「テレ・ヴィジョン」を「テレビ」と省略するようなものか まひろは蜻蛉日記の著者の前にその夫、兼家に会ってる。兼家に
直談判した時のまひろの見上げる目は、この人が作者が愛した兼家という人か
という感慨もあったのかも。直談判するまひろも凄いが、官位も何もない娘に
直接会って、対面の間に入れて直に話す兼家も凄い。
まひろより宣孝が驚いてた。(為時には内緒で直訴に行ってる。 >>373
作中で幾つになったのかわからんが
いつまでも青臭いよね
関白に直言するとか一番ダメなやつ
そろそろ寝技使えるようにならないと 弓比べのエピソードはどうなるかと思ったけど、あっさりめに仕上げててベストだったと思う
事後に道長が「大人げないことをした」と言ってたのも、
史実では8つ年下で14歳の甥を相手にいい大人がガチバトルしたのをフォローしてて良かった 清少納言って羽柴筑前みたいなもんでしょ
第三者の会話や文語に登場するには向いた言い回しだけど
当事者を前にして使う言葉ではないと思う >>379
いやもうずっと邪心のない王子様路線で行くんやろ? >>285
能力は確実にある秀でた才女なんだけど
低い身分の出ゆえか中庸を知らずガツガツしすぎてて失敗するんだなと
それを予感させる今日の高階貴子
エリザベス女王の母親を思い出した
夫の兄弟の中で最下(伯爵の娘)の身分で皇太后になったら贅沢三昧
娘が君主で長生きしてくれたからセーフ逃げ切った >>382
去年も一昨年も暗黒面に落ちたやん
今年も落ちるやろ >>228
一夜限りで終わればいいけど、妾にしないといけないとなると嫌だろう >>384
道長が定子を虐めまくるとこ見られるかな >>387
そこ
今の王子様路線でどんな理屈をつけるか見てみたいw >>383
ナチスのロンドン空襲で現地にとどまったハートの強さはすごいんで
エリザベス皇太后w >>390
俺も好きだけど、そもそもキャラが立ってて、マンガチックにデフォルメされてるから演じやすいんだとは思う >>391
先代が大馬鹿だったし夫は気楽な次男からの青天の霹靂で
自分が頑張らないと王位がヤバい状態
守ったよね
ウィンザー公はナチスと密約して王位復帰の確約をもらってた
このドラマの高階貴子が夫のやりすぎを止めなかったのは
自分の才と子供たちの出来に自信がありすぎたからって描写になるのかね
息子たちはもっと利口なはずだった
それが自己肯定高すぎに育てて失敗したみたいな 道隆と道兼が居なくなったら道長へ対抗できるの実資だけになっちゃってつまらなくなってしまうのでは
伊周は今回で底が見えたし >>397
史実でも道長一強だったんじゃない? よくしらんけど。 伊周も自分から消しかけといて何心乱してるの、情けない 今日は寝てしまい見なかった。
今日は特につまらなさそうな予告だったし。
9時ピッタリに起きTBSのアンチヒーローを見た。こちらは欠かさず見そう。 一条天皇の妃になる定子も彰子も一条天皇母の兄弟の子。
近親婚だらけだから、そりゃあ冷泉天皇や花山天皇みたいな精神疾患みたいな天皇が出てくるよなあ。 花山天皇と藤原兄弟の子は無関係だけど
話がとっちらかってね? >>392
ききょうもマンガチック
道綱もマンガチック >>402
ハプスブルク家もそうだが血が濃ゆすぎるな 今日の桔梗、左目の下に痣があった?
誰かに殴られた?
気になったが誰も指摘しない
俺の勘違いかな 「さわ」って何で居るのか分からない
なんの役めだろう? >>403
花山天皇の父冷泉天皇の母は藤原師輔の娘だし、花山天皇の母は師輔の孫で近親婚の子だよ。 たった2〜3話の登場で何の役目かと言われても
今はまひろの友達のオリキャラ程度の認識でええんでないの 今週も面白かったので録画して3回くらい見てしまったよ。
そういえば石山詣がしたくて、
埼玉から6時間くらい車飛ばしてお参りしたこともあったなあ。
もう16年も前のことになるな、ハッハッハッ(笑) >>407
主人公の友人枠って少女漫画では必須だから >>247によると紫式部の姉の代わりなのでは
さわの発案で旅に行った先で道綱母に会ったり、道綱がまひろと間違えて夜這したのも
源氏物語のエピソードに重ねたり便利に使っているのでは 道長が読んでいた道綱からの文に
「此者過日依殿命被定置所爲伴御覧寫留一通也」
とあったけど、書き下し文にするとどうなるのか、分かる方いらっしゃればお教えください。 道長と道綱の密談シーン結構あるが、石山寺の件を道長に話すのかな >>397
自分も不勉強で伊周が道長の終生のライバルかと思ってたけど
より長く道長の抵抗勢力として存在して市井の人気も高かったのは
弟の隆家みたいね
今作ではにいにがやるようだから道長正義の立場からも
人望があったという描写はなくやらかし系のピエロだろうけど >>380
あくまで伊周の態度にカチンときてって感じだよな
中関白家への忠義を誓わせようという魂胆が裏目に出たって印象 石山詣で渡ってた橋を特定した人がツイに居たわ。凄いなネット民 さわのモデルはいたけどな。
紫式部の実の姉が死に、その後に友達になった受領階級の娘がいて、妹を亡くしていたので、互いに哀れみ親しくなり手紙や歌のやりとりをした。
歌の内容から筑紫国に父親とともに行き、そちらで亡くなったようだ。 和泉式部→大島優子、高橋メアリージュン
小少将の君→泉里香 母親代わりの姉の存在を消したのは、しっかりもののまひろを描くためだろな。
母親のように頼りにしていた姉が死んだ時は大きなショックだったようだ。目立たぬよう生き、内弁慶な性格だったからな。
まあ、外をほっつき歩き、仕事を探し歩いたりアクティブなヒロインにしないと更に暗いドラマになるからな。 >>418
姉の代わりを創作したわけではなくて実際友人になった人がいて
その人で創作したってコトカ >>421
だね。
やりとりの歌が残っているから。
彰子の女房時代は小少将と物凄く仲良くなり、部屋の壁をぶちぬいて一緒の部屋に詰めていたんだっけ?
男より女が好きだったんじゃないか。だから婚期が遅れ、仕方なく宣孝の嫁になった。 >>424
宮廷に出仕したのは
宣孝と結婚して死別した後だよ >>420
大人な姉に闊達な次女みたいにしちゃうと姉が人気出そうだし
朝ドラみたいになりそう >>425
知ってるよ。
だから間隔開けただろ。
順を追ってるわけじゃない。
男より女が好きなんじゃという話。 >>427
じゃ壁ぶちぬいた話は何
女が好きな説の根拠にならんやん
結婚後なんだから バイセクシャルといったら、道長もだな。
行成とホモホモしい関係だったからなw >>419
和泉式部はハーフ希望?
個人的にはトリンドル玲奈が上手くやれそう 去年みたいに三浦按針ならハーフ顔も良いが
平安にハーフはまずいだろ 石山寺って比叡山延暦寺の反対側にあるのね
大阪の石山本願寺のことかと 行成といえば初登場時は13歳で5,6歳年上のお兄さんたちに遠慮してる感じだったけど
先週辺りから青年になってはっきり物申す感じになってたな >>414 >石山寺の件を道長に話すのかな
まひろとの仲を取り持って呉れとお願いしそうだ。 >>438
行成は
物心つく前に父親を亡くして(父の享年は21)
父の顔も覚えてないし一人っ子で
母方の祖父に引き取られて寂しく育って苦労した人だから
純粋に心から軽蔑してるんだと思う >>436
紫式部自身の生没年がよく分からないので宣孝の記録と紫式部日記の内容から総合すると当時としては結婚が遅くて二十代になっており子どもができて間もなく宣孝が亡くなり5~6年して彰子の女房として出仕だから30前後じゃないかな 兼家←父の再就職を頼んで罵倒される
道兼←母を殺される
道長←元カレ
倫子←まひろの理解者、恋敵
道綱母←憧れの作家
道綱←好意を持たれた挙句、友人関係を壊される
この一家と因縁ありすぎだろまひろ
どんな感情なんだよ 男性が女性の元に通い顔を見ることができるのは性行為の後のことだが、
夜這いでも顔を見てやめるのは、かなりヤボだな。
そんなシーンなんだろ。
寝てしまい見なかったが。 普通なら文をやり取りしてから渡るもんだけどな。
まひろは下級とは言え一応貴族階級の姫なんだから。
さわと間違えるなんて失態もせずにすむ。 >>413
分からん
こうか?
此者過日依2殿命被1定置所爲2伴御覧1寫レ留2一通1也 >>448
強姦未遂。しかも相手を間違え、顔を見てやめたとか、現代でもヤボな男だなw
チェンジは失礼w >>448 光源氏が文のやり取りをする前に忍び込む行為を繰り返しとるから しかし相手を間違えるという面白展開でかき消されてるけど
そもそも夜這いのシーンを普通に入れてきてるのも結構な衝撃だよな 道隆一家 vs 道兼・道長連合の構図になってよかった
道兼は七日天下で終わるが、最後の一花を咲かせてください >>434
飛鳥時代からペルシャ王子が住んでいたんだから
その子孫が先祖帰り的にいてもおかしくないような?
>>440
かけ帯と言って不浄よけみたいなもん 夜這いも順序踏むのが貴族の常識。
手紙のやりとりをし、女の親がOKを出してからじゃないと、夜這いには行けない。
3日夜這いに通ったら結婚だったそうだ。
道綱がやろうとしたのは完全な掟破りの夜這いだったんだろな。
遊び。
惟規が賀茂神社の斎院付きの女房に夜這いした話は今昔物語にあるが、許されたのは女房が自分に会いにきたと助け船を出したから。
顔見知りか、既に惚れ合ってたのかな? 昨日読んだPRESIDENTに、紫式部の婚期が遅れたのは為時の散位時代が長く貧乏で、誰も興味を示さなかったからだと。
まあ、好き好んで貧乏な家の婿にはなるまい。顔も知らないんだから。
貴族・受領階級の家の女性は滅多に出歩かないから顔を知ることができない。
為時の家に娘を見るために覗きに行く貴族や同じ受領階級の家の男はいなかったろ。
姉も゙20歳くらいで未婚のまま亡くなった。
PRESIDENTに、歴史学的、国文学的に道長と紫式部が恋人同士はほぼ有り得ないとも書かれていた。 為時が越前守になるのは道隆・道兼が死んで道長が実権を握ってからや
あと2年くらいじゃないか >>458
バイトだろな。貴族や皇族の家の子の家庭教師ができる知識はあったからな。
実家からの援助も゙あったろ。
散位でも少しは米がもらえたんだろうし。
だから、越前国の国司はおいしかったろな。大国の国司は、今の県知事の何倍も所得が多かったらしいからな。 為時は、具平親王の家司をしていたとする学者もいる。
道長が具平親王の娘 隆子を頼通の嫁にと望み、紫式部に橋渡しを頼んだから、為時と具平親王は深い繋がりがあったと見られる。
紫式部も為時と具平親王の家に行き手伝っていたんではないかと。
具平親王邸には散位の人間が集まり文芸サロンを形成していた。
源氏物語はそのサロンの人間たちにまず読まれたんだろな。 散位でも位に応じた俸給はもらえた
為時は従五位だから結構もらえたという情報もあった 為時は東宮の家庭教師をやってたほどの人物なのに
本当に無収入なわけがない
台本の設定がおかしいと思う 音楽がショパンぽかったりバッハぽかったり
どっかで聞いたようなの多いな ドラマは想像される現実より貧乏が誇張されてはいるが
それでも無収入ではない
本当に収入が全くなければあの屋敷維持できない この時代の事そこまで詳しくないが
他人の家に只飯食らいに行って
そこに居座って酒に明け暮れ、
家主に出て行ってもらいたいと
迷惑がられるほどに落ちぶれてた道兼が
あっさり内大臣になってて、
居候してた家の人よりも上の位につてるのにびびった。
当時の日本ってそんなもんなのか? >>463
従5位下は越前国司就任とともに上げて貰った。
花山朝では6位蔵人だった。6位のまま散位時代に。 >>243
古文苦手というか殆ど勉強していなくて
授業中にいきなり当てられて答えられなかったのが
「な射そ、な射そ」の所だった
今日見て思い出した 古文とか勉強したことも無い。
センター試験でも捨て科目だった。
現代文と漢詩で点をとって逃げ切った。 買えないもの見ないようにしてるとか
うちにも酒があったのかとか
毎週でてくる貧乏エピが悲しい あとよくわからないけど、文章生になると任官できるのかな。
父上はかなりの学者なのに貧困生活を余儀なくされているようだけど。 >>473
472だけど同じ
古文全滅で他がパーフェクトだった >>479
三浦翔平は腹黒くて性格悪いから嫌いだ🤮🤮 俺は現代文の勉強したことなかった
でも国語は全国4位とったことある
英語も古文漢文もほとんど勉強してないけど(英語は全国1位) 桔梗は自慢しに行ったのかよく分からなかったのと、着物が貞子より派手で重そうだったのと、なんかサマーウイカの役作りが平安時代の姫っぽくなくて品がないなと思った
行儀が悪い人って感じ >>478
古文苦手だけどでTOEIC920
フランス語検定準1級
中国語検定2級は持っている よくわからんけど
あれから2年とか時のたつのが早すぎて
道長とまひとがすれちがって
(妾でもいいと言ってくれ)の日から何年経過してるんだ?
最初の漢詩の会、その後の和歌の会から何年経過しているんだ?
そもそも道長とまひろ、今何歳なんだ?
一歩も進んでいないって何年一歩も進んでいないの? 吉高由里子
@ystk_yrk
やめろやめろやめろ
いくないくないくな
あんたのせいで
このあと仲悪くなるねん
触るなって
#光る君ヘ
**********
こういうのってどうかと思う
SNSをやってる俳優さんは多いけど、もっと世界観とか役のイメージとか余韻とか大切にしてるよね
いまいちこの作品にのめり込めないのって主演の人がこうだからかも >>465
今日はラフマニノフピアノ協奏曲第2番2楽章のパクリ曲が流れてた
そこまでやるなら本物使えと >>485
ききょうの衣装の方が十二単で嵩張っていたのは女官の正装だから
色はキャラのイメージカラーあるからでは
そして定子は身分が高いからスッキリ身軽な衣装で対面 >>469
落ちぶれてたのではなく、生活が荒れてたということなのでは
自分も詳しくないが、任を解かれてないはずなので、位階の分も含めて収入はかなりあるだろう
そもそも公任より位階も立場も上のはず
だからこそタチが悪いわな
もう距離を置きたいサボり上司が家に来て、お前は俺派と言っただろう、もてなせと居着いてるわけで
前回、兼家の後継指名以降出仕しなくなったと言ってたが、あれから2年全く出仕しなかったのだろうか >>24
>>227
放送開始時の関連歴史番組でやってたけど、
紫式部自身が人間違いで夜這いかけられたことがあったみたいだって
(実際はいて、同居してた)姉と間違えられて
おぼつかなそれかあらぬか明けぐれの?空おぼれする朝顔の花
っていう歌を翌朝男に送ったという(返歌も来た)
歌の内容を乱暴に一言に要約すると「誰やねん!」
一方、「姉の部屋によくわからん男が入ってったのを見て、その男に送った歌だと思われる」
って言う人たちもいる
この話を変形させて取り入れたのが今回じゃないかな
式部もこの体験を元ネタに「源氏」の軒端荻の話を書いたのでは >>58
どうだろ
矢部太郎さん、「牛車と共演した」場面撮ったことJAFメイトの4コマで自分で描いてたけど >>492
ありがと 身分が高いほど重い着物を着てるのかと思った >>490
どうかと思うなら見なきゃいいだけ
それを楽しく思ってる人もいる
作品にのめり込めないのもあなたの好みに合ってないだけだろう
役どころとは違ったご本人のキャラで呟いたり番宣出たりする俳優なんていくらでもいるし >>485
普通にこの時点では教養も話も合う友達として家に行ってると思う
もちろんこの大河の創作として 道綱いいひとだな
俺なら(うわ間違えた、けどなんか相手おkしてるし、とりあえず今夜の性欲処理に使っておこ)でやりすてる >>91
自分もそれで知った
あとで平安時代のエピソードが元ネタと知った >>95
そういえば直虎のときに
マサツグとその父(吹越)がなんか似てた >>110
このドラマでもまたあるのでは?
花山がらみで >>151
歴史でも則光とは離婚してるのでは?
離婚してるのに仲が良かったりしたみたいだけど >>498
定子様も帝がいる時は正装の十二単を着ているはず >>160
かなり年上の叔母に娘を生ませてたけど前回妻子ともども逃げられました…
で、公任んちに居座るとはw >>413
意味が通じるように直感で読んだ
これは過日殿の定めおかれる命と伴に御覧ずる写し留め一通なり 軒端荻 空蝉の義理の妹だよね
空蝉がまひろなら、さわは義理の妹
空蝉は源氏の求愛をしつこく断った
源氏を愛していけど 道綱の夜這い、寺で何してるんですかと石山寺にXで怒られていたな。 >>91
あのマンガがわかる人いてよかったけどあのときの衣装は左肩に何か肩当てをつけていたけどあれは何だろ
流鏑馬などでも着けてるけど。今回や弓道みたいに片肌脱ぐのと逆なのだが >>488
先週(?)和歌の会を発案した貴子が5年前の漢詩の会のあの2人を呼びましょうと言ってた
漢詩の会あれから催されなかったんかいと思ったがw >>490
それは見てないけど頭がよろしくないのは分かるので紫式部には無理があると思う
実際全然演じきれてなくて一番下手に見える
合ってるキャラじゃないとはまらない役者さんだね >>475
酒が買えないくらい貧乏ってのはないと思った >>453
去年なんて氏真が瀬名を犯して血文字書かせてたろ 清少納言が全く才女に見えない
定子に見惚れてた時の顔は涎でも垂らしてそうな感じだった >>501
いきなり夜這いかけてる時点でいい人ではないだろう
嫡妻でない女の寂しさを理解してるのにまひろに手を出そうとしたわけだから まひろを夜這いして犯していたら道長に斬られるパターンだな 清少納言が定子に仕えたのが993年頃らしいので
970年生まれのマヒロは23歳 ということは道長とあばら家で会っていたのは14とか15の頃か。 ナレーションであれから二年とか言うなら
まひろは何歳になりとか人物の現在の年齢も分かりやすくて伝えてほしいわ
吉田羊は相変わらず見た目50歳だし
一条天皇と定子いくつだか分からもん >>523
道長と合体した時は986年だから多分15か16くらいだね 円融・・・・母安子(兼家姉)
花山・・・・母懐子(伊尹娘) 伊尹は兼家の長兄
三条・・・・母超子(兼家娘) >>524
清少納言が仕えた時だと
定子16歳一条13歳
桔梗27歳
道長27歳まひろ23歳
詮子31歳 >>523
まひろ「京マヒ!愛マヒ!恋マヒ!」
乙丸「ウェーイ!」
まひろ「飲ま飲まウェーイ!」
乙丸「ウェーイ!」
庶民「ウェーイ!!」
道長「賑わっておるのう…」
百舌彦「本当に…殿が私財で建てられた甲斐がありましたな」
道長「庶民らも踊り唄う…夢の楽園じゃ…」
桔梗「許しません…定子様の仇…私が討って差し上げましょう…
炎マヒ…焼けマヒ…晋三マヒ…屋敷も庭の草花青葉も焼き尽くして火の海にしてあげましょう…」 >>499
まあこの件は大丈夫みたいだけどいちいちSNS見に行かなくても芸スポでスレ立てされちゃったりするとね
辻ちゃんのブログも工藤静香のインスタもリュウジのYou Tubeもいちいち見に行ってない人ばかりだろう >>247
さわは疫病で死ぬ展開ではない
九州に嫁いで退場する
疫病で死ぬのは字を教えてた少女のたね
たねは両親も疫病で死んでしまい本人も死ぬ
まひろにも感染りまひろも意識不明になるが
偶然現れた道長がおぶって家まで送り目覚めるまで看病してくれる
ウルトラソウルメイトの看病でまひろは見事生還 百人一首の紫式部の歌のめぐりあひての相手がドラマではさわなんだっけ 乙丸「あゝ姫様…!!疫病になるなんて…私が…私がついていながら…!!」
百舌「其方のせいではない…」
乙丸「そう言ってもらえると…」
百舌「其方は居ようが居まいが変わらん…」
乙丸「!」
百舌「殿が看病しておる…大丈夫じゃ…」
乙丸「道長様のパワーで…?」
百舌「ウルトラソウルメイトじゃからのう…」
乙丸「そして輝くウルトラソウル!」
百舌「メイト!」
道長「お前らうるさいわ!」
まひろ「!」
道長「目が覚めた!!…ではワシはこれで失礼…行くぞ百舌…」
まひろ「!?…私は…何を…?」
乙丸「姫様ぁああ!!うっうっ…良かったあああ!!」
為時「おかえり…まひろ…」
まひろ「…何か…道長様の…幻影のような物を見たような…」
乙丸「ウルトラソウル!」
為時「メイト!」
まひろ「…静かにして…!」 >>273
平安時代、キスは変態行為だったから、ノーマルな貴族はやらなかった。 「平安時代 キス 変態」でNHK関係者は一度ググるべきだな。
秀吉の時代はOKだった。ねねに、早く帰り口吹いをしたいと戦場から書いて送ったから。 当時のキスは現代感覚だとどんな感じなのかな
1日汗かいた状態の洗ってない性器を舐めるような感覚? >>464
兼家に同じように干された実資はすぐ蔵人頭に復帰し後に参議に昇格したことから、
一時的に干されたにしろ悪くても兼家死後にはそれなりの要職に着けたと思う 道長が読んでいた道綱からの文に
「此者過日依殿命被定置所爲供御覧寫留一通也」
とあったけど、書き下し文にするとどうなるのか、分かる方いらっしゃればお教えください。
誤:伴
正:供
>>449さん
>>508さん
ありがとうございます。私が字を間違えていたので、再掲しておきました。 道隆が内大臣やめて道兼がなったけど道隆は関白だけど右大臣にも左大臣にも太政大臣にもなってないよね? 清少納言は兄が屋敷焼き討ちされて殺されてるけどそれもやるのだろうな >>503
あれば高橋一生が演技で吹越満に寄せてたんやで~ >>543
兼家以降、上位の大臣が居ても関白に成れるようになった >>543
道隆が私が法だ、みたいな事言ってたから
前例無視だろw >>547
兼家は右大臣やめて大臣を兼任しない摂政となり左大臣より上位になったけど
それがでかのは准三宮になったからなのち道隆はただの前内大臣関白なのにおかしいよ >>550
道長は長期に渡り左大臣になって実権を握ったけど? >>515
実資ほどの教養人から見たら漢字書けないも同然の無知という強調表現じゃないかな。
本当に何にも書けない人な筈はないだろ。母が大作家なんだし いつまで経ってもOPになれん
雑音のような音楽に吐き気を抑えるようなポーズを背景にしたタイトル表示
一体何をテーマにしているんだ なぜ道隆の摂政が悪政なのか分からない
身内贔屓な人事はこの時代なら当たり前だし
もし兼家パパならさらに暗躍して定子を皇后にするため皇太后とかを呪詛したり毒盛って無理に空位にするじゃん
道長が彰子を盤石にするため定子イジメしたのは正義なんだ?
何が正義で何が悪なんだか >>551
道長は内覧となり、再び大臣と実質的な関白職を再統合 >>554
道長としてはまひろと約束した庶民を大事にする世の中こそ正義 >>555
関白たるもの左大臣くらいにはならないとな40超えてただの前内大臣とかw
しかも存命中に弟の道兼は右大臣になってるしw 中関白家の家格を落とすため内大臣止まりに偽装した可能性もあるな道兼は没後すぐ贈正一位太政大臣なのに道隆は何もなし >>560
ずっと薄いよw
この時代の紫式部は何やってるか不明だから
あんまりでしゃばられてもね
創作パートは少なめでいいわ >>554
当たり前と言っても程度問題で
道隆は当時の感覚からしても身内贔屓をしすぎてるから顰蹙買ってるんだろう
>>556
融通聞かないカタブツの代名詞みたいになってるのはさすがだな
>>558
「御堂関白」といいつつ道長は関白にはなってないんじゃなかったっけ 次回は疫病で倒れたおかげで道永野看病を受けられる
まひろにとってはある意味益病か
でも字を教えてた少女は病死してしまうが たねちゃんも両親も疫病であっさり死ぬのに
まひろはウルトラソウルメイトの看病で一晩で回復 とうとう倫子にまひろが元カノって事がバレそうだな。しかもいまだに忘れられない女・・・
倫子の嫉妬がどうなることやら >>565
恢復シーンのBGMはB'zの「ウルトラソウル」でお願いしたい といっても身内の少なさと官位の低さが致命的な弱点になった義懐見てたら
兼家道隆が身内特に子供の官位を上げられるだけ上げるのは政治の定石だと思うけどな たねは実の父親のようで良かった
義理の父親だったら虐待されてる設定になってしまうだろうから
そんな展開は全く望んでないのでそういう設定じゃなくて本当に良かった
たねが義父に虐待されて濁り酒が体に掛けられ
イカの腐ったような臭いを発するような展開じゃなくて本当に良かった 倫子役の黒木華所属事務所から独立したらしいけどそんなこと関係なくこれからも引っ張りだこなんだろうな
まあたとえ映像関係にあまりでなくなっても舞台とかではそれこそ常連だろうな >>570
明子には不幸があったからね
道長としてはだから優しくしてるのでは
倫子も明子も基本は眼中になく心はまひろだけ >>573
不幸って兼家を呪い殺した報いだしな
結局道長好きになって兼家の孫産むんだけど 基本吉高まひろが一番のルックスになるような縛りがある配役だな
若い井上咲楽はチョイ役だから許されたけど他は悉く30代以上
川口春奈とかはこの大河では失格なんだろう
門脇麦は合格だけど >>574
道長の為に明子が呪詛しまくって兄らが次々と死んでいくのも面白いかもしれん
勿論道長は知らずの内に
伊周としては道長に掴みかかる気持ちも分かる まひろが道綱の母に対して蜻蛉日記大好きでよく読んでますて言ってたけどあの時代の日記てみんなに読まれる前提で書かれるもんなの?
枕草子とか源氏物語とかも普通に宮中で読まれてたんでしょ?
ということは他の無名な日記とかも他にもいっぱいあってそれも読まれてたんだろうか? 当時の日記ってSNSにアップすることだったのか
知らんかった 実資の日記もみんな読んでたんだよな?
あんなに悪口書きまくってよかったのかねえ >>577
あの時代の紙は貴重品だから日記をを書く=回し読みで公開するのが前提の約束で紙を貰うしかない。 >>577
まひろは家に蜻蛉日記の写本を持ってる位のマニアやで 10年無職の為時が大国越前の守が決定打>道長とまひろの関係疑惑 マジレスするとそれは道長と為時の関係疑惑では
まあ面白いからいいんだけど 守なんてのは都の貴族からしたら「動物園の猿山の中に入って猿から餌の一部をぶん取ってくる仕事」やw
猿「だが断る」 >>536
お伽草子の「ものぐさ太郎」にも、女性にキスを迫る場面がある >>590
瀧内公美がキャラ変して好感度アップ
黒木華煽り食らってややダウンかw >>563
関白にはならずに、後一条天皇が即位した時に摂政になり、1年と僅かで頼通に譲った。
「御堂関白記」は、江戸時代に近衛家煕(1667~1736)が名付けた。
手持ち資料が少なく、道長なら関白をやっただろうのアバウトな感覚で命名したのではと言われている。 る
>>592
明子さん前回呪詛でカメカメハーやってだけどあの当時もあんな掛け声だったんだろうか? 当時の日記というのは、今でいうブログみたいなものか?
公表が前提だったんだね
書けたものから順に写本を作って、貴族社会に配布するみたいな感じかな? 乙丸ら従者、外で寝てカワイソ
でもまひろとさわが楽しそうに話しているのを見守っている従者二人の表情が良かった 夜這いの相手を間違える話は「デカメロン」やシェークスピアの劇にもあるけど
源氏物語の方が先だったんだな >>563
別に道長のことを言ってるのではなく40歳以上の関白は内大臣より上の官位持ってるという意味 石山寺で道綱がまひろが気に入ったなら夜這いの前に恋文一つ書くだけなのに、
これ一つ書けないから人違いのアポなし夜這いになってしまった >>594
呪詛の文言は文字でしか残ってないだろうから言い方は想像なんだろうねw
参考とした何か~伝統的な宗教的儀式とかはあるとは思うけど、それが何なのか考える気も起きないくらいあれだった >>600
書いたら書いたでまひろはにべもなく断ってそう 道兼の玉置玲央はいい演技してるのにどうしても真空ジェシカの川北に見えて笑ってしまう 日記や書きものなんて上への忖度はあるし周りへの悪口も入るし
改ざん編さんもあるしで
階級身分別の生活習慣や着る物食べ物や祭事行事儀式は
まあその時代の事実として
描かれるだろうが他の人間関係や性格なんかは忖度もあるから
結局不明よな
現代の役人の忖度日誌や忖度事務記述と同じw
書きものは忖度改ざんして残してくことも多い 夜這いはーっていうけど
現代でいうなら結婚してからセックスしましょう推奨ってもんでしょ
当時もそんなん律儀に守られてると思わないがね
ガチで政略結婚目的の相手だけでしょ >>605
そうだよな
ここで日記や大鏡に書いてあることを
史実史実ってバカの一つ覚えみたいに繰り返す人がいるが
史実なんてもんは研究者にも誰にも不明なんだよな。
推測でしかないってのを何回言ってもわからんのはなぜなんだろう そいやこの大河 舞台人が多いよね
段田、黒木、瀧内、高畑と
吉高も何回かでてるな なんでこんなに清 少納言だということをゴリ押ししてるんだろう
何処かからこうするよう指示があったとしか思えないよな >>594
「即滅ソワカ~!」
についてはXで検索すれば、「私が許可した」とか何か語っている陰陽道指導の高橋圭也に行き当たる。
何かよく分からないけど。 >>605
その「忖度」の使い方は止めた方がよろしいのでは…。 >>606 源氏物語を読めば、当然守らん奴はおるだろうとわかる
光源氏の場合、光る君の夜這いのモデルになったと思しき空蝉や軒端荻の他、藤壺や朧月夜に対しても、>>456のようなマナーは全く守っていない >>608
これに限った話ではない
最近はそういうドラマ多いと思う
>>612
三谷作品はどれも多いね
それもあまり映像作品に出たことのない舞台役者を起用したりする >>605
こういう思考停止するバカがダメ脚本擁護するからw 道兼が持ち直して詮子も含めた三人で中関白家に対抗する形か
そして道綱中立派
また道隆としても弟たちを切るまでは出来ないわけで どうせ平安時代のことなんて詳細不明なんだから
性格付けや人間関係を極端にしたファンタジーでいいじゃん
という大河だよね
そんな頭カチコチにして観なくても 史実から逸脱しすぎれば、やはりおかしいだろ。
史実を無視なら、時代考証、風俗考証などの先生に監修を頼む意味が全くない。
名前借りてやってるのかと疑われるし、時代考証の人がいるから信じる人がいたら、詐欺とは言わないが、それに近いだろ。 >>617
脚本なんか擁護するわけないじゃんw
どちらかといえば脚本をバカにしてる側ですがw >>608
黒木て玉置か
蔵之介、岸谷、本多力なんかもそうだし歌舞伎の巳之助も
吉田羊も映像で売れ出したのは遅い 道長は嫡男ではない。親父の兼家も祖父も嫡男では無いのに実権を握った。まあそれだけ天皇の外戚が重要なのはわかるが、嫡男が家を継ぐしきたりは武家社会になってからかな。 さわは上白石萌音で観たかったかも
吉高が霞むからだめかw >>627
院政期は藤原公季の子孫で後の清華家が天皇の外戚となり摂関家を凌ぐけど摂政関白にはなれなかった >>628 霞むとかいう問題ではなく、吉高と年齢が離れすぎていて不適なんだろう
上白石萌音を当てるほど重要なキャラでもないし 当時は若くして死んでしまうことも多かったし武家と違って家督をめぐっての権力闘争はあっても武力で殺し合うこともなかったから長子相続と決めなくてもよかったんだろうね
この頃の歴史とか源氏物語見てたら健康第一ってつくづく思うわ (嫡妻の子がいながら)
庶子が跡継ぎになったの、北条泰時くらいしか思い浮かばんな 「長幼の序」を重くみるようになったのは江戸時代だが、平安時代の貴族社会でも、問題がなければ長男が嫡男(跡継ぎ)になった。
兼家が、跡継ぎを道隆か道兼か迷った際、三人の内二人が長幼の序を理由に道隆を推した。
また、兼家はすんなり跡継ぎになれたわけではない。長兄の伊伊が摂政から関白を務めた。その頃、兼家は伊伊の片腕で次兄の兼通を官位で抜いたことがある。次兄兼通は源高明と仲が良く伊伊に冷遇された。伊伊が重病で辞すと、関白の座を兼家と兼通で争うが、円融天皇が兼通を関白にした。
>兼通が円融の母后であった妹安子の「関白は兄弟順番に継いでいくべし」との遺言を献じ、天皇はこれに従って兼通を関白とした
、とある。
それから兼通死去まで兼家の冷遇時代だった。 北条は外戚廃して父権が強いから
泰時も別に庶子の扱いでなく順当に弟より上の地位にいた官職でも上 どこぞの国は農民上がりが関白になりアホ臭くなったよの >>566
嫉妬もそうだが自分を騙してたのかてなると怒っても仕方ない
まあ姫様だから表にはそんな出さないだろうが 平安末期以降は、皇室も公家も将軍家(足利家)も跡目争い防止の為、原則嫡男以外の男子は出家させられてその子孫が出来ないようにした。 道隆の尿が泡立つとか、捨てたら蟻がたかるとかやってほしいね。
水もがぶ飲みしていないし。
道長も既にその気があったはず。 黒木華は野田秀樹の舞台のオーディションか何かでデビューしてるが直ぐに映像に進出したね
映画ちいさなお家でベルリン映画祭の受賞もしてるし >>641
まひろは倫子騙してはないだろ
倫子と結婚前に付き合ってたからな
ギリギリとは言え同時進行ではない
あえて元カレですなんて言わなくていいことだし >>642
だけど政治的都合によってすぐ還俗させられるよな。
足利将軍にも何人かいた >>647
自分への手紙を知らないってバックれてたし
騙された裏切られた感は強いよ 黒木華は今まで日本人3人しか受賞できてない賞を取ってる
演技力はガチ。 >>648
4代義教とか15代義昭とか有名どころがそれですね
嫡子を作るのが遅くなる弊害が 相手がまひろならむしろまひろの立場の弱さを慮って許しそうだけどな
倫子はずっと気品があって懐の深いお姫様っていう描写されてきてるし >>639
義時の正室姫の前の実家比企氏が北条と対立して後滅亡
姫の前が失脚離縁になったからだろ
姫の前が義時の正室のまま添い遂げてたら
普通に朝時(もしくは重時)が嫡男
北条時宗は次男なのに母が正室だから
嫡男として育ち異母兄超えて家督を継いでるし
北条は父権が強いから母は無関係とかない >>654
芸能界は目が大きな人が多すぎるから個性としてむしろ強みになってると思う >>645
飲水病はアル中設定が入るんじゃないかな
美食で太ったのではドラマのイメージにそぐわない
まあ完全スルーかもしれないけど >>658
なる気満々だったけど
道綱が人違いって言っちゃってるからな
倫子みたいに押し倒したらいけたかも >>655
たられば言われても
時宗時輔の時は両母が生きててどっちが正妻かはっきりしてた
泰時母は誰かわからんと言うだけで姫の前が継室の可能性が高い
でないと泰時が頼朝の元で元服なんてしないし扱いは庶子のそれじゃない
庶子なら有時みたいな扱いになる >>661
泰時が頼朝の前で元服したという
北条編纂の「吾妻鏡」が眉唾物
泰時と頼家は1歳だが
「吾妻鏡」は頼朝の嫡男で次期将軍の頼家の元服を
無視して一切書いていない
そして泰時は頼朝の面前で主な御家人すべて臨席の元
まるで将軍後継者かのような豪華な元服
後世にそういう風に書いたのでは やっぱ、まひろパートはドラマの減速材料にしかならんな >>657
保存のため塩辛い食品が多くなり、つい食べすぎという時代だね。
酒も、塩やピーナッツ味噌もどきみたいので飲むことが多かったらしいし。 隆家は家の没落後も冷静かつ闊達に乗り越えていくっていう風に出てるからそういう感じのキャラで描いてくれるんかな
役者的にそういうカリスマとか有能キャラとかはかなりやってるし記憶に新しいVIVANTの新庄みたいな感じの温度にしてくれんか
伊周の書き方がああだから厳しいか >>654
でも黒木と高畑の目交換しても「違う、そうじゃない」ってなりそw >>384
暗黒面落ちないと敦康親王スルーして娘にガチギレされないだろ 下級貴族の正妻に収まる前に天上人の俺が記念に抱いてやろうと思ったのに人違い
なのに相手は乗り気だからって妾にもできない人を抱くのは罪だと気がついたって
上地くんそれは言っちゃいかんだろ おっさんずラブにアンナチュラルに盛り上がってるタイミングで井浦新と息子たち同じ画面にくるのドラマフリーク大歓喜の大河 昨日Eテレのアニメ「響け!ユーフォニアム」でも
香炉峰ギャグとか出て来て
光る君へと合わせてNHKで1日に2香炉峰という奇跡
京都アニメだからなぁ 道隆定子で「にじいろカルテ」だ
定子ききょうで「unknown」だ と興奮してるのは少数派だろなw 顔のでかいききょうがしゃくれた定子に見惚れるとか吹き出してしまう。 >>668
高畑の目のサイズって黒木の倍ありそうじゃな
あと波留も目がデカい
っていうかデカ過ぎておかしい >>648
そういや徳川将軍家って仏門に入らされた男子はほとんどいないよね
将軍のスペアに必要だから
「それを仏門に入れるなんてとんでもない!」状態だったのかな 高畑充希、杉咲花、丘みどり(歌手)が似ていると思ったら、この前、テレ朝に出ていた宮崎香蓮も似ていると思った。
高畑充希顔が売れてんだな。 >>678 非嫡子が仏門に入るのは、公家系の習慣じゃないかと思う
足利家も、将軍家になる前にそういう習慣はなかった。京都で将軍になってから、足利家の風習が公家化した結果として変わったんでないかな
徳川家は将軍になっても公家化しなかったから、公家的風習を受け継ぐこともなかったということではないかと ずっと気になってる事があるんだけど(大したことじゃないけど)
昔は「定子」って「さだこ」読みじゃなくて「ていし」って呼んでいた記憶があるけど、今は「さだこ」読みが普通なの? >>685
当時の人はていしとは呼んでないのだが、どう呼んでいたか不明のため、研究者が音読みしてるだけ この時代、ああいう夜這いでうっかり赤ちゃんできちゃったら
どう対処したん? >>681
公家は戦がないから増え続ける子孫すべてに官位を与えることができず
傍系は出家するようになった
鎌倉武士は戦や粛清で若死にしまくって数が膨張しなかったからな
(膨張したのは勝ち続けた北条ぐらい、それも鎌倉幕府滅亡時に戦死&自害)
尊氏は庶子の長男次男を室町幕府が始まる前に出家させてたはず
徳川家は傍系を出家させなかったため増え続ける傍系を
他の大名家に養子としてねじ込むのが大変だった
小藩乱立で窮乏するもとになった >>689 まひろがそのうちに、実例を示してくれるんでないか >>610
清少納言(せいしょうなごん)と続けて読む人が多いからだと思われる。大河ドラマでもこの時代を描くのは稀であり、折角の機会であるから正しい読み方を視聴者の方々に覚えていただくためでもありましょう。
>>665
第15回の中で2年経過してるので、17歳から19歳になってます。 >>610
文科省の指導要領に反映されるということかね
源氏物語は義務教育中に出ることないが、枕草子は中学の国語で必ず出てくる
このとき清少納言の正しい発音をその起源から教えるとかね
父の姓と夫の地位から取った名前ときちんと説明するのかな 道綱って勉学は出来ないけど気の良い奴みたいなキャラだと思ってたけど寺で発情して見境なく夜這い掛けるとかただの知恵遅れなのかあれは >>692
続けて読むのは構わないでしょう
続けて読む人の中に清少・納言だと勘違いする人がいるだけで >>695
母親甘やかし過ぎみたいな描写はそういうことなのかね。 夜這いも2種類あるな。
女性と家の人がOKなら夜行ってセークスできる夜這い。それまでに手紙の返事が貰えないとダメ。夜は暗くて相手の顔が判らないから朝起きて初めて女の顔を見る。で、抱いたけどイヤなら通わない。3日通い結婚成立。
予め家を覗き、どんな女性か確かめるのはセーフだが、この時代、貴族が狙う女性はなかなか外に出ないので空振りが多い。
美人でも伝染病で痘痕(あばた)が残る女性も゙多かった。
後の世、明智光秀みたいに痘痕顔でも惚れ抜いた女性を嫁にした武将がいたが、平安時代の男は抱いてから顔を知るケースが多かったからな。
で、もう一つは許しもないのに忍び込みスケベする夜這いな。強姦。道綱のケースは未遂かw
道長の息子 能信(母は明子)は若い頃、強姦仲間がいて、数回強姦で捕まりかけた仲間を助けに行き、道長からめちゃくちゃ叱責されている。 >>695
光源氏も方違えか何かで中流貴族の家に行ってその中流貴族の若い後妻の空蝉に夜這いかけようとして義理の娘の方を抱いちゃうというエピソードがあるんよ >>542
分からんけどこれは?
此者過日依2殿命1被2定置1所爲1供御覧2寫留一通也
このもの、かじつとののめいによりさだめおかれしところ、ともにごらんじるためにうつしとどめしいっつうなり 清少納言の発音の仕方だけど。
名前の由来が清の少納言だとしても
せい↑しょうなごん↓と発音するのが自然だと思う
せい↓・しょうなごん↓
ってすごい不自然 >>702
藤式部とかもとう↓しきぶ↓じゃね?
名字の一字を音読みする時は清せい↓藤とう↓源げん↓みたいな感じなんだと思う >>695
光源氏もイケメンの身分高い貴公子
ということを別にしだらただの色ボケ変態野郎 >>695
気はいい男(悪人ではない)けど軽率で知恵足らず、ってキャラだと思う
今回は紫式部が「あの蜻蛉日記の(登場人物の)道綱さまご本人も見られるなんて……///」って
完全にファン・読者目線で目キラッキラさせてたのを、
(えっこのこおれのファンなの……?)って思い込んでしまった気がする
ズレがある けど道綱側から見たら軽率にオーケーサインに見えてしまってた
その後の夜這いと人間違い、言い訳も、本人的には悪気はない、悪意はまったくないんだけど、
ことごとく地雷を踏んでw あの子ら2人と視聴者のヘイト買いまくりだw >>684
今回の夜這いシーンも見たでしょ?
オープニング映像よりもイヤラスィー映像は本編には出ないような気がしてる
最後タマタマ包み込んで竿を握って雁を舐めてるもんなw あのOPがいやらしいって全然思わんけど
想像力逞しい女は違うんだな くぱあっ で始まり 雁を口へ でエロくないわけがないんだけどなw 少納言で有名な人が少ないからね。
少納言入道信西は、頭に少納言が付く。
並べれば清・少納言と気づくかなw OPの吉高はエロじゃなくてなんか毒々しぃんだわw
病的とも 大納言は鎌倉以降の武家のお偉いさんはだいたい就任してるね 寧子はこれからも出てくるのかな
まひろには貴重な賢い年上女子の知人よね 蜻蛉日記の アリジゴクの成虫 かげろを と、
mirageの 陽炎 かぎろひ と、
現代語では同じ かげろう と発音するけど、
平安時代は別の発音だったのかな?
語源に詳しい人、色々ツッコミお願いします >>270
娘婿の出世は義父にかかってる。その義父である自分が死の際にあるのだからこれ以上の出世は無理だ。みんな乗り気だったけどやっぱり断固反対しとけばよかった。あぁ、出世の道が途絶えた旦那を持った愛しい倫子がかわいそう…あぁかわいそう…
という心情で、道長の手を握りながら言うんだよ
倫子「あたし、幸せですよ」
雅信「え」←御臨終 蜻蛉って漢字が禍々しいからムカデみたいな蟲かと思ってたわ。 >>706
>今回は紫式部が「あの蜻蛉日記の(登場人物の)道綱さまご本人も見られるなんて……///」って
>完全にファン・読者目線で目キラッキラさせてたのを、
>(えっこのこおれのファンなの……?)って思い込んでしまった気がする
あーそっか、まひろの方が可愛くてとかではないのかも >>717
入内させる気もなかったし、ヘタレ源氏w >>718
聖書の最後の啓示の書(ヨハネの黙示録)の影響なのか?
英国に行くと蜻蛉(トンボ)をdragon fly と呼んで忌み嫌うよね
同じ漢字でカゲロウとトンボ、違う虫を表してるてるのも面白いけど
日本人にとってはトンボは、瑞穂の国の守り主 とか、
勝ち虫(後ろに退かない)とか言って好ましく思われてるよね 史実では登場人物の中で一番ドラマティックな人生送って人物的にも魅力的なのは隆家だと思う。
彼を主人公にした大河でも良いくらい。 大納言(そこから分かれた中納言含む)と少納言の職掌の格差は古代史の謎の一つ 桔梗「定子様を殺したのは道長よ!必ず仇は取ります…!
まひろは道長のお気に入り…許せないわ…」
屈強男「へい!」
桔梗「まひろの屋敷を手始めに…燃やしなさい…」
屈強男「へい!」
桔梗「まひろを殺して道長を苦しませるのです…」
屈強男「へい!」
桔梗「屋敷にいる若い女は…わかっていますね…」
屈強男「ウオオオオッ!!」
桔梗「濁り酒とイカを供え…供養するのです…」
屈強男「ウオオオオッ!!」
桔梗「いてもうたれやぁッ!!!」 昨日から始まったTBSのドラマ「アンチヒーロー」
道兼に観せてやりたい >>722 >蜻蛉 同じ漢字でカゲロウとトンボ、違う虫を表してるてるのも面白いけど
今はトンボとカゲロウって別分類だけど、蜻蛉という漢字表記が出来た頃って、そういう分類は無かったんじゃないかな。
トンボもカゲロウも一色単に蜻蛉だった感じで。
なお、クサカゲロウ・ウスバカゲロウと、川面なんかで群れてる羽虫のカゲロウ類は、別分類だったりする。 まぁ、蜻蛉日記の蜻蛉って、川面を群れてるカゲロウだとは思うけどね。 >>729
蜻蛉であり陽炎であり動詞のかげろふでもあるんだろうな
語源をたどれば1つになりそうだけど >>453 >>695
>そもそも夜這いのシーンを普通に入れてきてるのも結構な衝撃・・・・
参詣した石山寺の暗闇雑魚寝堂内で道綱が意中のマヒロでなくサワに夜這いをかけ
覆い被さり間近で顔を見て人違いに気づいて契るのを止めた場面か?
不可解な場面だった。初めての夜這い相手ゆえ欲情していたはずで覆い被さり肌の触れた
サワが受入れ態勢だったのに道綱が契らず離れたのが男の習性上理解不能。
マヒロ・サワどちらとも初対面なのに嫡妻・妾持ち道綱が何故にマヒロ一択の夜這いだったのか? >>731 やれればだれでもいいという男ばかりじゃないから。お前はそうなのかもしれんが >>729
今日ではカゲロウは「蜉蝣」を用いる。浮遊感があります。
トンボには蜻蛉、蜻蜓がある。
後者は古稀の由来の杜甫の漢詩「曲江」の蜻蜓款款とで出てくる。大型のヤンマのイメージでしょう。 道隆は次男に道具とか保険とか役割与える教育はしなかったんだな
普通に息子として扱ったから隆家は道兼とは違うベクトルでバイオレンスだがファザコンは拗らせなかったと 公任と伊周が似過ぎていて見分けがつかん
もっというと一条天皇と明子の兄なども同じ顔に見える… >>695
ヘキサゴンのバカを配役してるからそう思われることを狙ってるんだろうな >>713
次回豊臣兄弟の豊臣秀長は権大納言(大和大納言)。家光と三代を争い死んだ徳川忠長も権大納言(駿河大納言)。
紫式部の弟 惟規の玄孫の藤原邦綱は清盛の腹心になり権大納言まで出世、五条大納言と呼ばれた。
水戸黄門 徳川光圀は権中納言。平家物語、木曽義仲との対面で名高い藤原光隆は権中納言(猫間中納言)。 上地雄輔って芸能人としてはイケメン枠なんだろうけど道綱が「〜なんだよぉw」っておどけるときの表情が
誰だったか芸人に似てるとずっとモヤモヤしてたけど山崎邦正だった
しかしググってみたところ自分と同意見の人はいなかった >>739
鎌倉殿の時の瀬戸康史が少し山崎邦正に似てると思った >>719
一応互いの紹介をする前にまひろに見入ってしまった描写はあったから
ひとめぼれということでいいんじゃない
自分は、兼家の屋敷行ったときに顔合わせてたっけ?と誤解したけど
>>691
子供が出来て蔵之介が「わしの子として育てよ」とか言うのかな >>148
定子との初対面でオドオドしまくってたのは本人が書いてる
高畑は個人的には充分綺麗だけどそれ以上に声が綺麗で尊さ底上げ 定子「定子です…」キラキラ〜
桔梗「…これが定子様…綺麗…(涎ダラダラ)」
定子「?」
桔梗「…!これは失礼を…つい…涎が…!」
定子「…まあよい…清少納言とこれからは呼びます…」
桔梗「…清…少納言…!素晴らしい名前…!(なんと麗しい姫君…)」
定子「これから頼みますよ…」
桔梗「…はい…夜でも何でも…(夜伽でも!)」
定子「…?…昼だけで結構ですよ…?」
桔梗「は!失礼しました…!(チッ)」
桔梗「…ああ…姫様…(涎)…その手の趣味はないのかしら…
私…喜んで姫様の…慰み者なりまぁす…(涎)」 >>745
高畑充希は、大好きな女優さんで、とても可愛いとは思うのだけど、
綺麗とか美人では無いと感じるよ
平岩紙 とか 大沢あかね とか 多部未華子 とかみたいな、ブスカワのカテゴリー >>745
恥ずかしがって最初のうち昼間は全く顔を見せなかったというエピソードはカットかな >>575
メイクが薄いせいか年齢のせいかドブスに見えてしまうシーンが多いんだが
吉高のキャリア的にこれでいいのだろうか >>741
山崎は落語家になり、芸名を月亭方正に改めて久しいが、芸名は上方でしか定着していないのかなあ? >>754
現代で言うと洗ってない性器を舐めるようなもんか 道綱は誰に似たの?
甘やかされすぎ?
それはまひろ弟にも言える
乳母が甘やかしすぎ 当時の歯磨きは竹とか木をほぐしたものでゴシゴシやるだけ
歯磨き粉なんてモノもないしせいぜい塩付けるだけ
顔がどれだけ魅力的でも普通の人は
口吸いする気力はあまり湧かなかったのでは
秀吉の口吸いはまだ口臭がそれほどでもない幼児に対してだし >>758
甘やかされすぎでしょ
道綱が女に送った歌は全て蜻蛉日記に記載されており
それはすなわち息子のラブレターを全てあの母が読んでいた、場合によっては代作、添削していたことを物語るそうな
相当異常な女だよ
そのせいか道綱は二十歳を過ぎるまで他所の女と寝たことがなかった
(但し自宅の女中と庶子をもうけている) >>757
あの時代に大学女子部で遊んでるオナゴはみんなセレブ >>757
紙ちゃんは、旦那が法曹で子持ちで、
最高齢の同級生って役だよね 高畑はCMでも自ら言ってたまさに「ぶちゃいく」
愛嬌はあるかも知れないけどブス そらそうでしょうね
寅子のモデルもシンガポール生まれの帰国子女
パパの実家は御殿医で仕事でニューヨークに単身赴任
そんな家 >>472
花山上皇が夜這いの現場で伊周、隆家に「な射そ、な射そ」と叫ぶ映像が浮かんだw 高畑充希 前田敦子 池松壮亮 柄本時生 の4人で、
ブス会 って集まりをやってたよね >>358
石山寺詣の時エロいこと思い出してたんだしふっきれてはないでしょ >>766
一人だけ別次元の奴がいる
高畑とか前田とか若い頃は普通に可愛い
池松も美男子とは言わないけど余裕で並以上 >>748
はぁ〜。ここを朝ドラの本スレと間違えて迷い込んだんだね。しかも、どうやら迷子の迷子の子猫ちゃんを多数引き連れての迷子。子猫ちゃん達のいるべき場所に誘導するから今後は、迷い込まないでね。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」part 7
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/tvd/1713004062 >>764
>>757
迷子の迷子の子猫ちゃん、あなたのお家はここじゃない。
>>761
>>762
ここにも迷子の迷子の子猫ちゃんがいたとは。 さわさんという言うたびに、ほまれさんが頭に浮かんで集中できない。 >>771
黙れ下郎
多少の脱線で自治する方が荒れる原因だ
スレを立ててるだけの分際でこのスレを乗っ取ろうとするな
多少の朝ドラの会話くらい問題ない
同じNHKだしな
そんなにしつこくもないしお前如きが乗っ取りを望むなど許しがたし
お前はスレ立てだけをやってろ
それが嫌ならこのスレから出て行き何処へでも流れてしまえ
と兼家なら言うだろう >>627
曾祖父の忠平も基経の四男で嫡男ではないね
早世したけど長男の時平という菅原道真のライバルで有名なれっきと嫡男がいたから 昨日ドラマで緒形直人を久しぶりに見たけど仮にも大河主演経験者なのにオーラが全然無くなってたな >>771
人喰い虎をつかまえて、子猫ちゃんとなw なんで夜這いシーンなんか入れたの?
意味不明
それに道綱がまひろを見初めることなんてあったっけ?
和歌も贈ってないよね >>774
黙れ吐瀉物!同じNHKであっても朝ドラと大河、それぞれにそれぞれの本スレがある以上、いるべき場所で語り合うのが5ちゃんねるのルールだ。それを蔑ろにする事は、何人たりとも許されない。お前みたいな他人の台詞を借りる事でしか書き込みを出来ないクソパクリ魔に兎や角言う資格は無いんだよ。さっさと消え失せろ、外道が! 夜這いは戦前まであった日本の風習
平安期ならごくふつうだったんだろう
と思って楽しく見てる
これが奈良時代以前が舞台なら歌垣で
集団青姦 石山寺詣では分かるけど「さわ」なんて居ないし、そこで式部が夜這いにあったこともないのに
わざわざ道綱を出してきてストーリー破滅してるじゃんw
創造するのもいい加減にしろや 夜這いは当時日常的だった風習
紫式部にはさわを想定されるような友人がいた
道綱は本ドラマでは主要キャラで夜這い間違いをしでかすような粗忽な人物としてうってつけ
話が作られました
面白かったからそれでいいと思うよ
これは大石の紫式部の物語 山岸凉子の話が出たから言うけど「さわさん」と聞くと「汐の声」で死んだ霊感少女佐和を思い出す >>779 源氏物語を知っていれば、それを意識しながら作られてる光る君に夜這いシーンがあるのは納得すること。
事前の和歌なんか贈らずに女を夜這いする場面も、源氏物語には何度でもある そもそも、紫式部自身も夜這いされたことがあって
『本当に私目当てだったの?間違いだったんじゃ?』って歌を残してるんだがな >>724
葉室麟が隆家主役の小説描いてるけど
われこの国の雅を守るため戦わんって戦闘場面はかっこよかった それにしても道綱、あんな状況(寺でしかも雑魚寝部屋)でよく夜這いかけたよな〜
しかも目的のまひろじゃなかったからと下手な言い訳してサッサと退散、、、
自分だったらと思うと、とりあえずサワとヤってしまうけどなw 隆家が刀伊の入寇という危機を乗り切ってくれたお陰で今日の日本があるのに
その功績に対して道長の一族は一顧だにしないで道隆の一族が
以後歴史の表舞台に戻ることはなかった
ここら辺が自分のことしか考えない平安貴族政治の限界だよね
今作の道長はかっこよくていいと思う
ただそれは歴史的事実ではないと思いながら見てる さわとまひろ大差ないというかなんならさわのほうがかわいいのに
カワイソ >>785
源氏くらいとっくに読んでるわw
夜這いの文化はどうでも良いけど、今回わざわざ入れる必要があったのか、ってこと
特に「さわ」なんてオリキャラだし、ハチャメチャにしてんなって感想w >>790
源氏だと光源氏が清水寺で夜這いしてるけど
それとこれとは違うんだよなw >>791
>平安貴族政治の限界
でも実資は入寇を食止めた武士たちに報いようと尽力した、、、
がトップだけ。 道長は中の関白家の人たちを復権しようとしたけど
(あとが怖いから)
伊周も帥の大臣のままだったね 肥前は実資の知行国で刀伊撃退の実働部隊は家人の兵だから >>793
光源氏が空蝉と間違って軒端の荻とやっちゃったエピソードを入れたかったとか >>747,749
俺も多部未華子は美人女優枠の中でも美人の部類だと思う
デビュー当時よりはるかに美人になった
と言うより美人になりすぎてケバくなった気さえする
多部未華子を光る君に出したら他の女優が一気に色褪せるだろうね >>793 夜這いの場面を入れてはいけない理由は?
あと、さわには一応、実在のモデルはおるよ >>782
過去の大河ドラマで獅子の時代は架空の人物が主人公だし同じ平安期の風と雲と虹とも脚色多かったんじゃないかな
子どもだったからはっきりと覚えてないが
脚色が多いとしても平安中期の時代の動きと源氏物語に描かれたような(貴族)女性の様々な在りようを描く意義は大きいと思うよ
女房文学が花開いた当時の様子も描かれるし
残ってる記録だけじゃ大河ドラマにはならないし馴染みの薄い時代のままで終わる 伊周は自信過剰で鼻持ちならない感じがクローズアップされてるけど隆家は隆家でなんか逆に狡猾に描かれそう 蜻蛉日記の作者の道綱の母もこの後の疫病で死んだみたいだから、「書くことで悲しみを救う」的なまひろが物語りを書くきっかけを与えたことにしたいから強引に石山詣でで会ったことにしたのかな
そうでもしないと接点が無かっただろうし わが家から帝が出るキリッ スカッ
われ関白となるキリリッ スカッ 実資は道長からも「日記に書いとけ」って言われるだろうww 石山詣の旅路でも思ったけど画角が広いロケ映像はいいな
まひろとさわの後ろで太郎冠者と次郎冠者も雑談してたり 道長って多産な妻や娘のおかげで天下取ったような男で、女の家柄身分にうるさいし一帝二后ゴリ押ししたり自分の孫を無理矢理東宮にするしこれからどうやって視聴者の共感得られるように仕立てるんだろう?
俺は式部を支えて日本文化の最高の時代を作るんだくらいしかいいこと思いつかんなあ。 >>804
当時の習俗をざっとひとさらいしつつ
尊敬する先輩との縁を描きつつ
フィクションではあるけど、本当よく考えられてかつスムーズにまとまっていると思う
大石式部、開始前は期待してなくて1話だけ見て切るか程度だったけど
想像以上に質が高いと思うしこのまま突き進んでほしい
史実はあとから勝手にwikiで調べるよ 皐月賞の記事見たけど隆家で乗馬って何のエピソードだ
ちょっとした乗馬は経験ありだからそれ上回るぐらいってことだから割と長めにそういうシーンがあるんか >>802
アクマゲームの腹黒チャラ男的な感じかね
メンゾンドポリスみたいな竜星涼の落ち着いた演技は好きなんだけど
チャラ系は見ていてむずむずして落ち着かない 大まかなキャラクター像で武人で甲冑も着るかもって話があるから刀伊の入寇やるんかな >>811
刀伊の入寇で騎馬武士を率いて戦うのかな?
教科書では少ししか記述が無いが結構大規模な戦いだったみたいだし 定子中宮が登花殿に入ったというナレーションがあったけど、定子が住んでたのは弘徽殿じゃなかったでしたっけ?
この後で弘徽殿に移るのかな? >>811 隆家は武官なんだから、エピソードがあろうがなかろうが、馬に乗るのは普通だろ >>816
定子さまは登花殿で間違いないです
あとは職のみぞうし(変換出来ない)にお住まいでした
登花殿の跡地が数年前に発掘されて話題になったそうです
枕草子にも出た建物が実在して、場所が確定できたと 登華殿を賜っていたのが知られるのは、
一条天皇皇后・藤原定子[1] 香炉峰の雪のエピソード前も疑問に思ったと書いたんだけど、
清少納言は定子からさすがと言われたことを書くより自分より10歳も若い定子を褒める立場じゃないんかしら >>825
香炉峰の話は定子さまが清少納言を試したんだよ?
それに応えて褒められたから枕草子に書いた
それには、もちろん、定子様が漢詩をよく知ってたということも含まれてる >>791
武士ならなんらかの褒美を与えるとこだろうし
また与えないと反乱分子のもとになるしな >>818
そもそも隆家は目の治療のために太宰府に行き、刀伊の入寇に遭った。
総司令官になり戦ったんだから、最前線で自ら乗馬し弓で敵を射殺することはなかったんじゃないかな?
総司令官がすることじゃない。 >>828 なぜ隆家の乗馬シーンが、刀伊の入寇の際のものだという前提で語っておるのだ?
光る君で刀伊の入寇の場面を描写する可能性は極めて低いと思うし、万が一その描写があったとしても最終回あたりでしかないんだから、まだ撮影しとらん
竜星涼が語っていた隆家の乗馬シーンというのは、刀伊の入寇とは関係がない。武官だから乗馬シーンが多いだけだよ 25km
Lemma 1:11:44
Chebet 1:14:05
大迫 1:16:09 定子が無欲なお姫様だから
周りの女官も信用できない
だから気の強い、機転の利く、
また定子も楽しめる
ききょうに白羽の矢が来たw
だから初見では定子が威厳を正し、
素敵な名前もあげた まひろの服を見てたら東北新幹線に乗りたくなってきた 吉高は冷めた青みのある色は似合わないから、ミント色の打ちかけはいまいちだな
黄みよりの色が似合うのに、ミントではなく黄緑っぽい色を衣装さんが用意すればよかった
仲良くなってきた明子役の瀧内公美と柄本はああいう映画で共演をしているせいか、演技ではなく、リアルっぽい親しさが出てしまってる
黒木は演技上の妻を好演しているのに、下手ではないけど瀧内と柄本夫婦役は微妙だわ >>835
黄色にも青みの黄色と、黄みよりの黄色がある
カラー診断で一般的な色の違い
合う色の黄色を使えばいいって話だよ >>780
無駄な自治をしてスレを思うがままに乗っ取ろうとするなと言っているんだ
無駄な自治こそ荒れる原因なんだよ
お前のような下郎に自治が務まるか
大それた乗っ取りを企てるとは許しがたし
今後もスレ立て役だけを担いこのスレを支えよ
嫌ならこのスレを捨て何処へでも流れてしまえ >>796
道隆を贈正一太政大臣にしてないからそれはない >>834
またラブシーンやるとしても正直映像が美しくないからな
演技力云々の前にやはり道長と倫子でも美しさは全くない
麒麟で義昭と駒のラブシーンなんてやったら非難轟轟だったろう
やはり役者としての美しさがある俳優同士で無ければいかん
誰が演じてたかは覚えてないけど真田丸の時の秀頼と千姫ならば
映像的にも非常に美しい物になったとは思う
ただあの時は千姫が未成年だった気もするのでラブシーンは厳しいか 平安時代のディーブキスはインチキだしな。
平安女性は顔を見られながらセークスするのは変態行為だから嫌がった。
前技でキスはしない。
セークスで顔を見られるのは身体を見られるより恥ずかしかったから。
柄本と吉高は変態の濡れ場を演出したw 今でも変態行為なんていくらでもあるだろう
そもそも道長まひろのはあくまでも現代人にも分かりやすい演出だろう >>837
無駄じゃない。あまりに関係ない書き込みが多すぎだからなんだよ。あまりに多すぎると何の本スレかわからなくなる。 >>843
朝ドラも多少はいいんだよ
そこまで無関係な話が続いてるわけでもあるまい
スレを立ててるだけの分際のお前が偉そうに仕切る事ではない
スレを思いのままに乗っ取ろうとしたいのだろうがそうはさせまいぞ
このスレはお前の物ではない
このスレに書き込んでる全員の物
簡単に乗っ取れると思うなよ
たねは疫病で両親が死んでしまい嘆き泣く場面が予告にあったけど
間も無くたね本人も死んでしまうんだよな
それがまひろにも感染りまひろも倒れる
そこで偶然現れた道長が家までおぶって連れ帰り看病してくれる
ウルトラソウルメイトパワーでまひろは目を覚まして助かる 道長「まひろおおお!!戻ってこいッ!!」
為時「まひろ!道長さじゃ…其方を看病していただいてるのじゃ!」
乙丸「姫様ああああ!!(泣)」
道長「まひろ!死ぬなッ!!」
百舌「…(手拍子)」パンパンパン
乙丸「…そして輝くッ」
為時「ウルトラソウル!」
道長「メイト!」
まひろ「!…」
道長「目が覚めたッ!ではワシはこれで失礼…」
まひろ「?…私は…何を…」
乙丸「姫様ああああ!!(涙)」
まひろ「道長様の夢を見ていたような…」
百舌「良かったですね」
道長「うむ…」 さわはいつもまひろ様て呼ぶけど、まひろはさわさん呼び
さわ家の方が裕福そうだけど身分はまひろ家が高いのかね その辺の呼び方は結構曖昧だからな
去年も瀬名は田鶴様呼びだけど田鶴はお瀬名呼びだった まひろとさわはレズ匂わせだけどこの二人だとこれまた微妙だな >>845
>>844
またやりやがったな、お前!お前こそ、皆が迷惑してるのに好き勝手してるじゃねえか。しかも、それを咎めると米兵とかの例えを出して、出ていけとか言ってくる。私は、乗っ取ろうとしてる訳ではないし、多少なんてレベルじゃ無かったぞ、全くもって無関係な朝ドラの書き込み。 蜻蛉日記も枕草子も、紫式部が読んだことは間違いないが、その作者と会って会話したことがあるかは不明。
確実に面識があったのは、和泉式部と伊勢だけど、その配役がまだなのは、何故かしら。 国宝「病草紙」の口臭の女の話を貼ってくれた人がいたな。
平安時代も歯のメンテナンスはしたが、基本は塩ですすぎ、楊枝で歯垢や歯に詰まった物を落とすぐらいだから、口内環境は良くない。食生活にもよるが、虫歯だらけ、歯周病の人もかなりいた。
口臭が強烈な人もいただろ。歯医者なんていないしな。
顔を近づけたら臭えな!じゃ、興ざめ。
それでもベロチューするのは変態だな。疫病も゙流行していたからな。 あれ史実やったんかスゲー
>弓射に練達し、後に政敵となる兄・道隆の嫡男の伊周と弓比べをし、「道長が家より帝・后立ち給ふべきものならば、この矢当たれ。」と言って矢を放つと見事に命中し、臆した伊周は外してしまった。続いて道長が「摂政・関白すべきものならば、この矢当たれ。」と言って放つとやはり命中した。道隆は喜ばず、弓比べを止めさせたという[79]。 >>849
だから大河の話を碌にしてないお前如きがスレを思いの儘にして仕切るなと言っている
お前はいつも無駄な自治の書き込みばかりだろうに
無駄な自治はスレが荒れる原因だ
少なくとも私は大河の話を毎度している
お前はスレを乗っ取るつもりだろうが
このスレはお前の思うが儘にはならんぞ
史実か否かは微妙だな
吾妻鏡なんかもそうだけど基本都合悪い部分は隠蔽
あくまで弓比べをしたと伝わる程度では >>716
当時は書かれた字の通り発音 ただしハ行音はふぁ ふぃ ふ ふぇ ふぉ
と発音する。
“かぎろひ”はKagirofi
それと
“お”と“を”は区別してね
お→“O”
を→“Wo” >>856
だから爺が嫌ならここに来ないが賢明
暴走老人車両に轢かれたくないなら物理的に安全な場所以外歩くなってのと同じだな
さわはこれ以降暫くまひろに会わないんだよな
道綱に会うまではあんなに仲良かったのに しかし悉く30代女優ばかりだな
忯子みたいなチョイ役以外は若手女優は許されない縛りが有りそう
和泉式部も30代とかになるんじゃないのかこれは
賢子とかは流石に20歳前後だろうが ところで道長の妻の明子って「女王」でいいの?
源氏ってことはもう臣籍じゃないのかな >>857
鴨川の河原で遺体の山を目にして病んだのか?
この前は寝て見なかったが、本郷和人先生のコラムを読んだら、鴨川の遺体のことが書いてあったw
そういう話は大好きw
遺体は抜け殻だわなw
遺体ってのは朽ち果て、日本は酸性土が多いため骨も50~100年で溶けてなくなるからな。
残るのはアルカリ性の砂丘や粘土質の土の中、あるいは密閉性の高い石棺に埋められた場合だな。
鴨川畔で平安時代の人骨が見つかることはまずないので安心して。
霊は知らんw >>862
源高明の娘だが、失脚後太宰府に左遷、幼い明子は叔父の盛明親王(高明の弟)の養女になったからだと思う。 >>825
枕草子は基本、定子や中関白家がいかに素晴らしかったかを描くためのもので
(失脚しかけたりけっこう苦境の中にいたときでもそんな様子はほとんど描いてない)
定子やその一家はこんなに機知や教養に溢れていてすばらしい、というアピールがメイン
「定子様はこんなにすごい」の段階じゃなくて
「定子様やその周りがすばらしいのは前提、当たり前」という感じなのでは? >>864
なるほど、そういう事情があったんですか >>852
弓比べ自体は史実として問題ないと思う
が「道長が家より〜」とか願い事を言ったのは後世の脚色 >>863
亡骸で病んだのではなく
道綱がまひろに靡いたこと さわ「私たちずっと友達で…」
まひろ「はい…」
さわ「男より友情に生きるわ!」
まひろ「はい…(わたしは道長様を忘れられませんがね)」
道綱「?」
さわ「!素敵な人!」
道綱「…まひろ殿…(なんと美しい)」
まひろ「?」
さわ「!…(この野郎ッ!)」
まひろ「行きましょう…」
さわ「…フンッ」
まひろ「?」
さわ「…(道綱様を誑かした性悪女!絶交よ!)」 性欲に負けてブスでも
とりあえずやっちゃう男が多い中
道綱は冷静だ >>847
田鶴姫は母が今川義元の妹で、今川一族
築山殿の母は昔は義元の妹説もあったが、最近は井伊家の出身とされる
この説とすると、今川家中における序列は田鶴姫の方が偉いので良いと思う
子供の身分の貴賤は母の出身によるところが大きいから
ドラマでの設定は自分はほとんど見てないので知らない >>858 20代女優は、紫式部の娘世代に当ててるんだろ。彰子は20代前半の見上愛がやることが決まっとるしな
和泉式部は年上だから、アラサー女優だろうが 賢子は誰だろう
黒島結菜の予定だったってのもガセっぽいけどな 出口夏希が賢子でもいいと思う
娘世代は若い世代だろう
肉食和泉式部に黒島予定だった気もするけど >>878
出さない可能性もある
和泉式部の恋人ふたりは、兼家長女の超子と冷泉天皇(花山の父で更に変人説あり)の
息子たちなんだが、兼家長女は存在だけちらっとナレされただけ
(史実では2話時点で庚申待ちの夜に突然死している)
やはり超子の息子の、後の三条天皇はキャスト発表されてるからさすがに出る
超子は982年の庚申待ちの夜に亡くなり、兼家一門では以後庚申待ちをやらなくなった
という話もあるんだけど、普通にやってるし セクシー和泉さんは出ない筈はない
話のネタもそんなにないのにこれ以上人物削減してどうする
いっそセクシー和泉さんは少し若いけど生見メルにしたらどうかね >>733 >トンボには蜻蛉、蜻蜓がある。
後者は古稀の由来の杜甫の漢詩「曲江」の蜻蜓款款とで出てくる。大型のヤンマのイメージでしょう
「曲江」には「点水蜻蜓款款飛」とあるんで、これは明らかに、ギンヤンマの類が水面に産卵する様子ですね。トンボ種は大小様々なので、区別する必要があったのでしょう。
大型種の産卵を、筆で文書を作成する様子に見立て(款)、文書発給なら朝廷宮廷だが、虫偏を充てとくか、といった感じで蜓になったのかな。
頭書の「朝回日日典春衣」(朝(廷)よりかえって 日日 春衣をてんす)にも掛かってそうだし。
蜻蛉の方は普通に、青くてキレイ(令和の令)なトンボ種を見て、各々に虫偏を充てて命名したのかな。 三条天皇は今の東宮で一条天皇より年上
当時は冷泉系、円融系を交互に天皇に立てるルールがあったのと、円融と兼家が不仲だったため
一条天皇を優先したと言われている
年齢が天皇よりも4つ上の東宮なので、さかさの儲けの君と言われた >>886
冷泉天皇の第一皇子は花山天皇で
三条天皇は第二皇子
本来、花山天皇の皇統が正統だった
三条天皇即位は皇統を自分の血筋に統一したかった兼家の意図だよ
花山天皇を退位させた兼家は外孫を天皇と東宮に立てて
得意絶頂だった 吉高が霞むから吉高よりきれいな女優は出さないとか言ってる人ずっといるけど
それなら吉高が美形男子からモテモテ設定になるはずなのに相手役は柄本佑だし夜這いに来たのも上地雄輔
公任ら美形男子からはバカにされるなんてこともないと思うけどな
後から出てくる松下洸平も、ちょっとまひろに気があった?と思われる毎熊も美形とは言えないし
朝ドラで趣里の相手が水上コウシ(旧岡田健史)、伊藤沙莉の相手が岡田将生なのとえらい違いだ 道兼がちょっといいコになったように思える
結局誰かの闇で動きたいタイプなのかなw
でもそれは言われたからじゃなくて
自分が選ぶ >>884
和泉式部は出ても赤染衛門程度だと思う
和泉式部が中宮彰子に出仕した時点で
不倫相手の為尊・敦道親王はどちらもすでに死亡している
噂話としては出てくるかもしれないけど
和泉式部のほうが年上なので
江守爺が待ち望む若い女が爺を誘惑する話ではないし
年上の熟女和泉式部が肉食女と化して
年下の若い親王を誘惑する映像化もないと思う
だいたい和泉式部日記だと若い親王が年上の和泉式部に
言い寄る話だしね >>888 公任も行成も伊周も帝もありうる
身分が低いから軽んじられてるけど
実際話せば仲良くなる要素はある >>883 紫式部の同僚だった赤染衛門ばかりでなく、史実で関わりがあったかどうか疑わしい清少納言や道綱母が出てるから、同僚だった和泉式部は出てくると思うよ
ただ、和泉式部の恋愛遍歴が描写されるかどうかは別で、紫式部の話から逸れるから描かれない可能性も高い
両式部は娘がほぼ同い年なので、ママ友的な関係描写がメインになるんじゃないかと、私は思ってるけど >>890
20代半ばくらいの肉食女子お姉さんが若い男を食い漁る話なら有りだろう 年上お姉さん和泉式部が少年を誘惑とか中々いいとは思う
定子と一条は定子が年増だったからな
高畑が20代前半ならかなり需要はあったのでは 鎌倉殿では後鳥羽が年上お姉さん大姫にデレデレするシーンが見たかったって声多かったしな
敢えてその後鳥羽を尾上松也で南沙良が演じる年上お姉さん大姫に
見惚れるようなそんなのを映像化して欲しかった 年上お姉さん和泉式部が少年親王の筆おろしをするとか悪くはない 若い女が若い少年を誘惑するのは普通に需要がある
むしろ爺を誘惑よりそっちの方が見たいくらいだわ 今20代前半女優だと演技経験薄い子ばかりだし(子役あがりの恒松とか探せばいるにはいるが)
定子は高畑で無難なチョイスだと思う >>896
為尊親王も敦道親王も正室がいるし
和泉式部が筆おろし相手じゃないよ
為尊親王は異母兄の花山法皇が愛人にしていた藤原伊尹九女を
花山法皇から下げ渡され正室にした
敦道親王は藤原済時次女を正室にしていたが
和泉式部を正室も住んでいる自邸に迎え取ったため
怒って実家へ帰り和泉式部が世間から非難された ただ定子が大人で一条が子供ってのは何処かの層への需要を狙ったような気がしてならない
それなら定子も子役使えば良かったのに そろそろスレ立てるのだろうが
立てるなら必ず立てろ
スレ立てできなかったとか言い出すならもう二度と立てなくていい
お前の代わりは幾らでもいる
定子と一条が戯れ合うのを大人と子供でやったのは少し気持ち悪かった
定子が高校生くらいの子役なら微笑ましいのだが 詮子にせよ定子にせよ1話だけでもいいから高校生子役使えばいいんだよ
詮子も初回は子役使っとけって話だわ
定子も一条と変顔したりする回は子役使うべきだった >>903 少年天皇を年上の嫁さんが支える描写がしたかったんだから、定子が子役じゃ意味ないわ 高校生子役なら丁度いいだろ
竹御所と三寅くらいの歳の差に見えてただろ高畑だと 定子さまの後宮に公費を、というのは後に道隆一家が嫌われることになる
伏線なんだろうな
史実はそうではない、と思うけど
清少納言は給料は中宮様(道隆一家)から頂いてたと書いてるけど
一条帝から定子さまへの下賜もあっただろう
その点、どう描いていくんだろう 定子さまが入内したのは16歳だったっけ?
高校生子役で良いじゃん
一条帝に子役に使うんなら いっそ最初から塩野で子供演技させてもネタとしては面白かったかもな
一条「あどでーぼぐねーさだごみだいなでー」
定子「はい…」
一条「としうえおねーざんがでー」
定子「はい…」
一条「がわいぐでねーぎれいでねーひんがあっででー」
定子「はい….」
視聴者「コイツ、ショウガイシャダロ・・」 >>903
49歳の吉田が10代の詮子やったのはキャスティングを失敗したんだろな。
急遽、吉田に頼んだんじゃないのか? スレ立て野郎まだ来ないな
立てられないならスレ立てなんてやめちまえ いや詮子は子役使ってもそこから50歳に飛んだら結局ギャップありすぎだから
そもそも吉田羊の起用がおかしい。まあもう4ヶ月目で今さら変わることはないので仕方ないとして
・大河では年齢にギャップがあるのは当たり前
・詮子は国母として権力をふるうので演技力が必要
という理由で吉田の起用を納得だとか必然だとか吉田羊しか出来ないとか言って正当化しようとする人がいたら何度でも異議を唱えたい >>909
吉田羊は大石静脚本「恋する母たち」に主要役で出てたし
普通に大石組でしょうよ
道長が頭が上がらない姉役で柄本佑より年上を選んだんだろうし >>910
13歳だっけか、失礼
そしたら尚更子役を使うべきだったよな
芦田愛菜ちゃんでも起用すれば良かったのにw >>730 >蜻蛉であり陽炎であり動詞のかげろふでもあるんだろうな
語源をたどれば1つになりそうだけど
道綱母の蜻蛉日記は仮名交じり文で、仮名で「かげろう」と表記されているのを何時からか、題名としては蜻蛉の字を充てる様になったのでしょうね。
蜻蛉というのは、青くてキレイ(令和の令)なトンボ種(ギンヤンマとかアオイトトンボ)を見て、各々に虫偏を充てたんだと思うんだが、この時点では、川面で群れて虫柱を作る一匹一匹は、はかなげなカゲロウも、水域の羽虫という括りで蜻蛉に含まれていたのでしょう。
ゆらゆらと舞い立ち揺れる陽炎は、舞い立つ虫柱の様子からの連想か? ただ、陽炎に「炎」を充てたのは柿本人麻呂だが、この場合は、冬場の朝陽を指してるから(同じ時に詠んだ別短歌に黄葉あり)、真夏日の陽炎とは違う気もする。
「東の 野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ」
東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡 位極めてるのに自腹で寄付寄贈とかするんじゃなくて
公費でなんとかしようとする貧乏くささって高階貴子由来か? >>730 >>916
「蜻蛉日記」は「かげろふの日記」と原文にあることから
陽炎は「かげろひ」だから
いまはどちらもかげろうと読むけど
古語では別の発音、文字で、別の単語だったはず >>915
初回だけは高校生子役使うべきだな
>>914
数え14だから13歳ってとこだね
三浦翔平も初登場12歳だし
一条より少し年上の子役使ってればいいのにな でもある意味吉田羊が15歳演じてたのだから
三浦翔平12歳高畑充希13歳くらいだと今更って感じの感覚になってる 秋山こそ子供時代から演じて欲しかった配役なんだけどな
でもまひろより13も年上だから初回でも20歳なんだよな >>922
そう、30代が10代を演じるのは大河では普通 月9『Destiny』(デスティニー)に出演の田中みな実(37歳)が大学生役をやり、違和感のスレがあったな。
石原さとみ、亀梨和也、宮澤エマらもだから、ちょっと話題になっている。
で、そのスレに、50歳の吉田羊が10代の役をやった今の大河があるから大丈夫のレスがあり笑った。 >>913
?
49歳の吉田が10代の詮子をやったのは、その役のキャスティングを失敗したんだろと書いたんだが。
道長は子役だし、詮子が49歳の吉田じゃおかしいだろw 吉田羊は「年齢を公開してるから先入観で年寄りに見られる。公開しなければ若い役も出来る」と非公開の理由を言っちゃってるのが痛い
そもそも最初に出てきて年齢を知らないときから「原田知世に似てるけど原田より老けてるな。中山美穂に似てる伊東美咲が出てきたときと違って世代交代感がない」という印象だったのに >>924
問題は定子と一条の年齢差
大人と子供だから違和感が強い
両方本役か両方子役にしろって話
竹御所と三寅じゃないんだから 女性は10代と30代で目つきが全く違う
10代は良くも悪くも感情むき出し
30代になると行動のすべてが計算づくになる
このせいで道長との「10代の恋愛」が全く伝わらなかったわ 塩野の母だし吉田羊でもいいけど
初回の15歳の時くらい子役使っとけって話だろ
黄色い声で三郎とキャッキャッしてる吉田羊はゾッとした >>932
道長とまひろは交わった頃は
現代なら大学生と高校生のアベックだからな いやいや塩野の母でも40前後の女優でいいっしょ
演技力云々言うけど演技派売りでない北川景子ですらあれだけやれたのに 当時とは見かけも匂いも互いの体の大きさも距離の取り方も体の動かし方もまったく違う
同じ15歳でも生まれればほぼすべての人が15歳になる現代と半分がしぬ平安時代ではまったく違う
そういう諸々の周辺環境を全部なしにして現代の人が現代のきれいな格好で
時代劇を演じるのが大河ドラマのお約束で、そこをいちいち突っ込まないでしょう
多少、現代人としての○○歳の見た目と違うというくらいで、いちいち目くじら立てなくていいんじゃないと思う >>927
急遽吉田に頼んだとか意味不明なこと書くからだろw
第一話は詮子の入内話から始まるのだから本役で問題ないわ
円融天皇も同時期に入内した導子も本役だったのに
詮子だけ子役使う意味がない >>938
第一話の道長は結婚してない
小学生女子のまひろと淡い初恋やってる子供だろ
第一話の詮子は一家の家運を背負って皇子を産むために入内する
成熟した女性の役だよ 詮子と定子は1話限りでも子役使うべきだった
これが結論よ アベックて
>>934さんは平安時代から来たのかw このスレに来るような人は詮子が兼家の娘で道長の姉さんで一条天皇の母親って基礎知識が頭に入ってるから最初は高校生使っても問題ないが世間一般のほぼほぼ全部初耳ですって人にはずっと吉田羊の方がキャラが一貫して分かりやすいんじゃね?
淀君とか有名どころなら幼い子役→子役→大人でも混乱しないと思うけど >>939
10代で妊娠役、藤原忯子を演じた井上咲楽ならいいが、吉田羊はないわw >>943
吉田羊より10は若い女優で子役なし、これでOK
吉田羊で良かったという結論はありえない 年齢よりも老けて見える側なのに勘違いし過ぎなんだよ >>945
子役から吉田羊なら少々似てなくても違和感ないが20代女優から吉田羊だとよほど似てる人じゃないと別キャラになったみたいで混乱するやろ
似てる若手女優誰かいるかい? テレ朝のDestinyスレで、吉田の10代がバカにされていたからな。複数のレスがあったよ。
1話の詮子は明らかなミスキャストだよ。 >>947
なんで吉田羊ありきなんだよw吉田キャスティングは失敗
吉田羊より若い女優で子役なしって書いてあんだろ
アンカーミスか? 吉田某も天然般若顔の系統だから
天然般若顔の高校生子役を使わないといけなくなるな
そういう子役いたっけ ホントだったらもう変わることない配役に4月にもなってうだうだ言いたくないんだよ
でもドサクサ紛れに「吉田羊で良かった」「吉田羊が必然だった」とか正当化しようとするから言わせたままにはしておけない >>940
結論が出てるならこれ以上書き込むな
同じことを何十回も鬱陶しい >>770 >一条天皇は笛の名手
そうなんだけどさ、吹いて聞かせた笛に由来はあるのかな、という問いかけですよ。
>>215で書いたけど、「日出処の天子」で厩戸王子が二人の妻、刀自古郎女と菟道貝蛸王女に聞かせた笛は、吹いても鳴らない笛だった。
菟道貝蛸王女の母で、大后だった推古が敏達帝から拝領した、火雲と名付けられた大王家伝来の笛だった。笛を象った工芸品じゃないかというのが推古の見立て。
一条天皇は若い頃から笛上手で、円融院から「赤笛」という銘器を賜ったというエピソードがあるね。鳴らんということは無い様だが、どうも、源高明が皇室に献上したということで、イワクの笛になっちゃったらしいが。
源氏物語にも、柏木>一条御息所>夕霧>光源氏>薫、と伝来する「陽成院の御笛」というのが出てくる。柏木は、御大層な笛を手にして困っちゃったみたいなのだが。
「日出処の天子」のエピソードは、この赤笛を意識したっぽいね。赤笛ではそっけないので、火雲という名にした様だ。
なお、平敦盛の笛は通称「青葉の笛」だそうだが、これも赤笛からの連想じゃないのかな。 >>952
詮子と定子に子役使えってのは当然だろ
15歳の詮子が12歳の三郎と姉弟感出して仲良くしたりするなら子役一択
土屋太鳳と濱田龍臣の姉弟のしごきとか良かったし
あれが最初から寺島しのぶならぶっちゃけ引くわ
定子も一条天皇が子役なのにフライングで高畑になってるのはおかしいだろ
3歳しか変わらんのだから高校生子役で一条天皇相手に変顔したりして遊んで欲しかった >>949
詮子の一番の見所は道長と伊周のどちらにするか女院の身で息子の一条天皇に圧をかけまくる辺りだから吉田羊じゃなくても誰か中年の女優じゃないとダメやんけ
20代の女優で女院らしくて押しが強くて息子の寵愛を集める定子を苦々しく思ってる感じを出せるのって誰かいるかい? 吉田は東日本大震災10年ドラマ「ペペロンチーノ」でも違和感感じるような若い役をやってた
10年前に亡くなった草なぎ剛の妻なのだから草なぎには不釣り合いな若い女優でも良かったのに
いや不釣り合いだと死んでいるのがバレバレだからそこまで若くなくてもいいけどさ
今50に見える吉田が10年前の姿なら生きていたら還暦くらいになるぞ
若い役に執着するあまりにドラマを壊してるという自覚を本人に思い知らせるべき >>956
初回だけは高校生子役
キツめの顔の子役がいいが三郎にだけはキャッキャする
塩野某の母だし本役は吉田羊でもいいよ >>956
吉田羊より10は若い女優がなんで20代になるんだよ
アンカーミスのふりをして次々話を変えるな 土屋太鳳が濱田龍臣をしごく
こんなのが見たいんだよ
当時は二人とも知らなかったが5年後には土屋太鳳も朝ドラヒロイン
乙女姐やんの子役って土屋太鳳だったのかと驚いた
そういうのが醍醐味だに あれ最初から寺島しのぶで子供の濱田龍臣をしごいてたら
普通にいじめてるようにしか見えない 中3の土屋太鳳が小3の濱田龍臣をしごく
これだからいいんだよな
37歳の寺島しのぶが小3の濱田龍臣をしごくとかドン引き
少女の詮子が中学生の三郎とキャッキャッするならいいけど
50歳が黄色い声出して中学生三郎とキャッキャッするのはドン引きだわ >>960
2人レスつけてそれぞれ違うこと言ってくるからだよ
じゃああなたの思う理想の配役言いなよ
詮子の見所にぴったり合って各年代での年齢ギャップも無い理想のキャスティング
自分は分かりやすさと詮子の見所考えたら別に吉田羊でいいわ同年代の他の女優でもいいけど >>964
初回さえ高校生子役使ってたら
吉田羊でいいのは私も同意
初回から本役なのがおかしい話なんだよ
三郎と高校生中学生の仲の良い姉弟の雰囲気を見たかった >>964
年齢のこと言い出したら常に俳優さんを変えていく羽目になるからね
脳内補完を楽しむくらいの余裕を持って観たほうがいい なんか気付いちゃったんだけど、まひろっていらなくね?
いなくても面白いよね >>968
わたしはまひろがいろんな経験を積むのも楽しみに観てるよ >>954
源氏の笛も陽成院の笛だけど、赤笛も陽成遺愛の笛だから まひろの存在が道長を名君にさせてる
まひろと出会ってなかったら今頃もう暴君化傾向だろう 道隆が公金横領とかなんでそんなの入れたんだろう
道長ageの為か 実際道長は賄賂貰いまくりなんだけどな
史実は調べてはいけない 道長の政治家としてのイメージって
柄本父が演じた半沢の箕部その物なんだけど 庶民を虫ケラのように扱って強制労働とか散々やらせてた道長が
この大河では庶民を疫病から救う為の救い小屋を私財で建てたりする人物に >>933
去年の松本潤と有村架純がうさぎで遊んでるのと同じ >>976
あれは松本がリクエストした
つきあわされた架純は被害者 詮子役の女優さんは芝居が上手いですね
結局は彼女が父親の遺伝子を正確に受け継いでいたわけですね 去年の瀬名が鬼の形相で家康を追いかけ回すってのガイドにあったのに
実際は全く鬼の形相してなかったな
有村架純の事務所からNGになったのかな
お万の件ではそういう脚本だったのに
有村般若顔を期待してた人間は多かろうに残念 >>965
それなら詮子の入内は道長が本役になる第2話でよかったのでは
詮子だけ子役だと円融天皇や導子とのバランスが悪すぎ
というか第一話で三郎とまひろの初恋をやらなければ
最初から三郎子役はいらなかったと思うが >>453
夜這いのシーンを普通に入れてきてるのも結構な衝撃?
4/14回の石山寺の道綱の失敗夜這いのことか?夜這いは3〜4話前にもあったぞ。
打毬観戦時に道長を見染めた倫子姫の寝所に母穆子の招き入れで事前の文も送らずに
道長が夜這いして倫子姫に押し倒されていた。 >>980
まひろと三郎のあのシーンが片方だけ柄本佑ってのはおかしいだろ
入内は子役でいいかと
円融だって初回くらい子役使えばいい
大河に出たい子役なんて山ほどいるんだから経験積ませてやれ
山田杏奈も中学生の時に花燃ゆ僅かな出番だけど出たりしてる
本人としても大河経験してるのは箔にもなるだろ >>975
まあ、道長が好きになって色々調べたら、とんだ悪党だったと残念がるヤングが多そう。
罪作りだなw 今年平安時代の道長を授業で教える場合教師はどんな感じで説明するのか気になる
救い小屋を私財で建てた事とか生徒に聞かれたら教師は何と誤魔化すのか >>459
PRESIDENT記事というのはこの40代半ばの宣孝と26歳前後で紫式部初婚という
晩婚理由が父為時が長く無官清貧で婿の成り手がなかったから説のことか?
「藤原道長への思いを断ち切れなかった」からではない…紫式部が婚期を逃し続けた本当の理由 PRESIDENT 2024/04/14
https://president.jp/articles/-/80485/ >>736
>公任と伊周が似過ぎていて見分けがつかん・・・・
公任(町田啓太)と伊周(三浦翔平)が見分けがつかないのは大丈夫ですよ
私もテレビの坊主頭コメンテータ国際弁護士菊地幸夫と清原博との見分けがつきませんから 道長が名君なんて信じる人間はいなかろう
でも子供の時に見た物って影響力あるから道長自体を知らない子供は本当に救い小屋を自腹で建てたと思い込んでも不思議はない 満月がまひろの顔に変わり道長が光り輝く
最終回はこれだな 1000鶴丸は本当に可哀想だった
次回もたねが疫病で死んでしまうので心が痛い このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 10時間 12分 12秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。