【2024年大河ドラマ】光る君へ Part42
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※BS4K、新BSでの先行放送後に放送された内容を書き込むのはご遠慮下さい。ネタバレになってしまいます。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part41
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1713039303 >>1
スレ立て大儀
されどお前のような物に自治が務まるか
大それたスレ乗っ取りを望むなど許しがたし
お前はこの先もスレ立て役だけをひたすら励みこのスレを支えよ
それが嫌ならこのスレを捨て何処へでも流れてしまえ
以上である まひろ「飲ま飲まウェーイ!飲ま飲まうウェーイ!」
乙丸「ウェーイ!」
まひろ「京マヒ!愛マヒ!恋マヒ!」
乙丸「ウェーイ!」
百舌彦「(手拍子)」パンパンパンパン
まひろ「そして輝くウルトラソウル!」
乙丸「メイト!」
道長「…うんうん…我が世の楽園じゃ…望月の欠けたる事もなし…」
百舌彦「…全ては殿の援助のおかげですよ…」
道長「いや…まひろの才覚のおかげじゃ…」
桔梗「…道長…定子様の仇…許しません…まずはまひろを血祭りにしてやりましょう…
屋敷も仲間も草花に青葉も全て焼き尽くしてあげましょう…
炎マヒ…焼けマヒ…晋三マヒ…となるでしょう…クックックッ…」 >>6
されど
定子(高畑充希) 「(わらわは)定子であーる」
桔梗(フウィカ) 「・・・・・・・・(涎ゝ)」 大河であんなに涎垂らしてそうな顔とか初めて見たかもしれん 何で桔梗はあんな口を開けっぱなしなんだ
なんかアホっぽい
でもあんまりバリバリのキャリアウーマンみたいな感じだと定子も疲れそう
あれくらいアホっぽくてお笑い要素あった方が定子としては一緒に居て気が楽なのかもな >>7
またやりやがったな!あと京マヒは言い逃れ出来ても晋三マヒは言い逃れ出来ないぞ。誤変換というが、昔からその誤変換してるのだからな。 >>6
涎垂らしそうなって表現このスレで見て凄くしっくりきたけど
そう見えた以上は演技上手かったということなんだろうな イヤイヤイヤw
流石にあんなに雪の降ってる時にあのオープンすぎる部屋はおかしいだろw
あんな、外の景色が見えまくってるところで仕事したり飯食ったり寝たりしてたら全員死ぬだろ 確かな史実かどうかはともかく、道長の所業として伝わっていることとして
知人の資格試験に当たって試験管を拉致監禁し、結果を改ざんするように迫った
祇園祭に参加していた一般人に対し、家来に命じて暴行を加えた
自分の権勢のため姪の定子にパワハラを加え若死にさせた
とか、ドラマの道長像とはちょっと繋がりそうにない感じ
同様に桔梗とまひろの関係もまひろ日記に書かれていたのは
敵対サロンに仕えるライバル同士として表面的にバトってるけど
実は心の奥で理解し合っていたみたいな関係になりそう
まあそこら辺の改変は史実とされることがどこまで真実なのかという追究も含めて
楽しめばいいんだろうな >>16
定子の若死には出産死で道長のせいではないし
(当時は1割ぐらいの女性が出産で死んでた)
紫式部日記が書かれた頃にはすでに定子は死んでいるので
敵対サロンではない
枕草子には紫式部は出てこない、出仕前だからな 実際は道長が嫌がらせしてじわりじわりと嬲り殺したようなもんだろ 道長さんはいい人だからそんなことはしない
なぜか道長さんの周りは皆して都合よく死んでいるけど天が味方したに違いない 道長が定子の下女を定子の目の前で口を切り裂いて殺したり
妊娠してる定子を馬で引き摺り回したり
倫子は贅沢三昧で豪華絢爛な生活をしたり
道長は祭りで庶民を弓で討ち殺したり >>19
道隆と道兼は明子が道長の為にと勝手に呪詛する展開かも
道長は知らないとか 道長は屈強な男に定子を輪姦させたとか
それくらいやってこそケダモノ暴君
現代でも若い女への嫌がらせで輪姦するのは定番 昨日の回を見る限りでは、道隆親子はこのあとますます黒化するか、道隆の死と長徳の変で自滅。
一方、改心した兼家は政治的には目立った振る舞いは控えていたものの、兄の横暴を快く思わず詮子・道長に託して静かにこの世を去るといった展開かな。 道隆は疫病対策全くやらないしな
貴族は疫病には罹らないと思ってる
道長が進言しても何もしてくれないので道長が私財で救い小屋を建てる 頼光は和泉元彌でいい
そろ(り)そろ(り)大河に出てくる頃だろう >>24
藤原四兄弟が全員天然痘で同じ年に死んだの知らないはずがない >>26
しかし道隆は貴族は疫病に罹らないからと碌に対策をしない
それよりも放火が多いのでそっちを対策すると耳を貸さない
道長は疫病の現状を知る為に自ら悲田院を訪れて疫病の猛威を実感
そこで偶然まひろが道長の目の前で疫病で倒れてしまい
道長はおぶって為時屋敷まで連れ帰り一晩中看病する
まひろは道永野看病の甲斐あり回復し道長は去っていく
道長はもう朝廷に頼ることは出来ないと私財で救い小屋を建てる決意をし
倫子もそれに大賛成で是非とも私の私財も使ってくださいと 道長「庶民は苦しんでます!疫病を何とかしましょう!」
道隆「貴族は疫病には罹らん…それよりも放火が多い…そっちを対策する…」
道長「…庶民あっての貴族!」
道隆「黙れ…」
道長「どうか対策を…!救い小屋を空き地に建てては…?」
道隆「…勝手にしろ…しかし朝廷は何もせんぞ…」
道長「勝手にやります!」
道長「兄上に任せていては何も進まん…倫子…ワシは私財で救い小屋を建てる…」
倫子「何と素晴らしい考え…!私の私財もどうか使ってください…!」
道長「…そうか…すまぬ…倫子…!」
倫子「貴方の考え…素晴らしいです…」
道長「庶民あっての貴族…(まひろとの約束じゃ…)」 >>28
どう見ても分かるだろ
そういうので揚げ足取るのが荒れる原因なんだよ
スレ違いだの誤変換だの書き間違いで一々突っかかる奴こそ害悪 >>17
それはそうなんだけど
中宮の出産に六位の役人(なりまさ)の家に行かせたのは虐めだと思うよ
清少納言もあいつは道長にチクったスパイだと当初は疑心暗鬼だったからな 定子の引っ越しを手伝わせない為にその日に役人引き連れて旅行とかね ただ今回は道長がそれをやるとは思えないので全て詮子の差し金になると思う
伊周隆家を捜索して屋敷破壊するのも詮子がって感じになりそう 定子は創作で自害でいいんじゃないかな
出産して直後に自害 それに第一親王が生まれたってのに天皇以外はお祝いもなかったみたいだし
これが虐めじゃなくて何なの? まだ火曜日なのにこんなに書き込み少ないのはヤバい
100スレ行かないんじゃないの >>30
>28 が30の立場考えてそれとなく訂正してくれたのに逆ギレしてワロタw
俺も最初「なぜに兼家?」思ったがな
まあ、道兼と書き間違えたのはすぐ分かったが、変換ミスじゃなく書き間違いで逆ギレよくない >>36
冬かと思ったら鈴虫鳴いてたりするからな 時の経ち方がよくわからん >>37
素直に謝れないヤツなんだろ
今までどんなに説得しても自分を変えないヤツだから
そうなると思ってたがな >>38
次回は雪遊びのシーンがあるね
そこで竜星涼が初登場 >>39
23と30は別人
道兼の事だと一目瞭然の書き間違えを一々揚げ足取って指摘するのは荒れる原因になる
多少の朝ドラの話とかになるとスレ違いだと無駄に自治して
仕切ろうとする奴居るけどはっきり言ってそいつの方が害悪
ちなみに私は30の書き込みをした者ではあるが
悪いと思えば謝るが悪いと思わなければ謝らない
ただそれだけの事だけどね
誤変換如きで一々揚げ足取る奴はそいつの方が害悪なのだから当然謝る必要はないがね
竜星隆家には期待してる
花山院狼藉とかも狂った感じの演技を見せて欲しい >>40
あんなに防寒に意識がないまま雪遊びすんのか
吐息も白くないし、平安時代の雪は暖かったんか >>43
定子の提案で皆んなで雪遊びするけど
隆家だけは冷めた感じで見ているらしいな
クールなキャラなのだろう
>>42
23で道兼を兼家と間違えたのは私ではないよ
30で揚げ足取るなと指摘したのは私だが
このスレには一々スレ違いだの誤変換だのを無駄に自治してくる神経質な害虫がいる
その害虫を咎めたってだけの話
実際に28の書き込みをきっかけにこういう不毛な書き込みが続いてるだろうに >>45
自分の書き込みでもないのに口出すなよバカ >>41
>>30
誤変換如きと言うが、それを指摘して下さった人に対して、害悪とか長く生きてるくせに礼儀知らずなんだな。悪い事をすれば、謝る。親切にして貰ったらお礼を言う。それは人間ならば誰しもが出来て当たり前の行動である。 庶民あっての貴族
これが忘れられているから日本は衰退してるんだな
家畜だって粗末に扱えば食えない肉になり、飼い主も飢え死にするんだよ >>46
揚げ足取る行為や不毛な自治行為をするなって話をしてるのだ
自分の思いの儘のスレにして乗っ取りたいのだろうがそうはさせまいぞって事だ
本スレは私物ではない
本スレはここで大河談義をする人間全ての物だ
多少の朝ドラや過去大河の話題になる事もあるがそれで突っかかる輩の方が害悪
放火と言えば弘徽殿や後涼殿で放火が疑われるような出火があったけど
隆家は道隆一族に恨みを持つ詮子の仕業ではないかと疑うんだよな
詮子は疑われるような立ち位置なのだし道隆死後は定子を虐め殺すのだろうなとは思う >>49
オマエの長文や妄想の方がずっとこのスレには迷惑なんだよ
何度言ってもわからんだろうけどな >>47
お前は自分がスレを立ててるからと自分の思いの儘のスレにしようと乗っ取ろうとしてるだけだろ
お前はスレ主ではないしテンプレも誰も守ってない
大それた自治や指摘など許しがたし
お前は今後もスレ立て馬車馬としてひたすらスレ立てだけ励めばいい
それが不服ならこのスレを出て行き何処へでも行け
>>50
だから嫌ならもう一つのスレの方に行けばいい
そこが本スレもしくは実質本スレにならない限り私はそこには書き込まない
>>48
平安貴族も結局は武士に取って代わられた訳だしな
武士の世になっても結局はその武士の子孫が貴族化する
現代では政治家が世襲で貴族化している 道長は定子虐めはしないだろうから
詮子が露骨に定子虐めをするのだろうな
創作で定子は自害するくらい虐め尽くして追い込んで虐め殺すのを描いてほしい
その為の吉田羊だろう 実質本スレとか訳のわからんこと言ってるヤツが信用できるかよ
絶対に隔離スレにはくるなよ >>23
23です。投稿後すぐに車移動になったので気がつくのが遅れました。"兼家"は単純な書き間違いです。 伊周「…あの屋敷から出てきた男だ…!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「ん?…あれはまさか…花山院…!!隆家ッやめだッやめだッ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「やめろ!あいつは花山院だッ!やめるんだ隆家ッ!!
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「何奴ッ!ワシを誰と心得る無礼者!!」
伊周「やめろおお隆家ッ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「何をするッやめろッ着物を脱がすなああああ!!」ジャーッ
伊周「頼む隆家やめてくれえええ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「やめろおおッうわ嗚呼ああアッー!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
そこには血糞混じりの濁り酒を浴びせられた花山院がぐったりと倒れていた
イカの腐ったような臭いも発生しこの世の物とは思えない激臭を放っていた
伊周「ヤベーヨ、マジデ・・・」 >>54
全然OKだよ
アホの訳のわからん書き込みなければ荒れてないからね
気にしないで >>54
大丈夫気にする事はない
書き込みの流れで道兼の事だって事は分かるよ
揚げ足取ってきた28のような輩こそ害悪だから気にしなくていい
私も誤変換や書き間違いはたまにあるけど一々突っかかる馬鹿には苛立つ
道隆も次々回で退場だからな
その次は道兼退場だし
越前編はどうなるかだな
周明が沈没船で死ぬだろうからそこは結構楽しみだけど
何となく越前編は周明との恋愛がかったるくなりそうな予感がする 脚本家くらいの40~60代くらいの女性って多分清少納言好きな人が圧倒的に多いよね
江戸時代や明治の古い男社会の中で語られてきた、
貞淑で従順な紫式部と、才能を己誇りする女のくせに生意気な清少納言という流れ
それに反して女性解放というと大げさだけど、清少納言は平成以降は
自由で奔放なキャラという好意的なイメージを持たれてると思う
その一般人の多くが好意的に思っているだろう清少納言とその頭脳明晰な主人の定子を
どこまで悪く書かないでかつ道長も悪者にしないか、どう表現するか楽しみ
こういう期待は去年のど家ではまったくなかったなあ・・ 16回 マヒ疫病感染
17回 道隆死亡
18回 道兼死亡
19回 マヒ天皇面会、花山院襲撃
20回 定子屋敷破壊
21回 越前へ
この辺は確定か
周明沈没船は24話くらいかな? 竜星隆家は菅田義経みたいなキャラだと面白いと思ってたけど
クールなキャラっぽいし違うようだな
ただ刀伊の入寇に関しては顔芸があると思ってる
竜星涼が顔芸してナレーションで終わりって感じかな >>62
道長は死んでほしいとは思ってない
道兼が死んだ時に道長は嘆き泣くし
道長以外の人間は殆どが道兼に死んでほしいと思ってるだろうが >>55
またやりやがったな!
>>54
いえ、気にしないで下さい。あなたみたいな立派な方がこのスレに増えてくれれば、人の親切に対し、害虫や害悪等と宣う雑魚も消えてなくなり、平和な本スレとなるでしょう。 >>19 >なぜか道長さんの周りは皆して都合よく死んでいる
稀に屡々あるハナシだし、アバ蓮坊将軍とか。
八代将軍〜では、側近の加納なんかが企んだ様な暗示だったけど。
>>21 >道隆と道兼は明子が道長の為にと勝手に呪詛する展開かも
加納も呪詛頼みだったのかな?
>>43 >吐息も白くないし、平安時代の雪は暖かったんか
あれは雪遊びじゃなくて、上杉謙信が送ってくれた塩とか、長宗我部元親が送ってくれた砂糖とかで戯れる風景だ。
>>54 >23です。投稿後すぐに車移動になったの
エ゛、アンタは出歩かない、コドオ爺さんなんだろ。
>>61 >やべーよマジでwww
はぁ、ツマンナイだけなんだが。 >>66
次回は皆んなで雪遊びのシーンあるよ
隆家だけは遊ばないで冷めた目で見てるけど >>57
死ぬかどうかまだわからないのにまるで見てきたように言うんだな。 >>66
八代将軍吉宗は加納久通ではなく有馬氏倫がその辺の役目を担っていた
すまけいが演じてた >>68
ガイドが出てないのでまだ当確とは言えないけど
オリキャラだし周明は悲劇要員だろう
定番としてはSOU1号阿鼻叫喚の沈没劇で越前浜に周明の亡骸がって展開が有力かな
まひろの一条天皇への面会とかはもう確定だけど 次のガイド本で周明やケダモノブタカがどうなるかは確実に分かるな >>57
越前編で、もうげんなりしそうな気がしているw
道兼は賢子のことがあるから良い人として退場は規定路線だね
今は歴史的な大きな事もなく話が淡々と進んでいるだけだから、スレも盛り上がらない
今更だけど、初回で三郎とまひろが出会ってその後の再会はずっとなく、それぞれがそれぞれの場所で生きていて(倫子の所へは出入りはしていても、漢詩の会や打球はなし)
源氏物語を書き評判になって彰子に出仕してから、道長の足の傷で三郎と気付き、道長もまひろと気付いて、道長とどうのこうのと話が進んでも面白くなったような?
どうせ倫子や明子が紫式部に嫉妬していくなら、出仕してからドロドロでも良かった
次回でもう、まひろと道長の別れからもう8年経ってるよw 悲田院の偵察も道兼がワシの役目だと買って出るくらいだし
道長との関係は良好 >>63 >隆家・・・クールなキャラっぽい
清少 納言とは、割と万座ic な遣り取りがあった様な印象なんだが。
ゴロとしては、清少 納言 かな。だからこそ、清 少納言と、態々発声してるんだろう。
清少 納言 と発声するひとだって、姓からの清と官職の少納言の組み合わせって事は百も承知なんだろうしさ。
>>69 >八代将軍吉宗は加納久通ではなく有馬氏倫が
あんな次男でドウヨ、なんて言ってたのは加納の方だったけど?
>>67 >次回は皆んなで雪遊びのシーンあるよ
そう見えるだけなんですよw 伊周は生まれ育ちや環境からくる驕りみたいなものを前面に出す感じが強いというか、
極端にそこばかりを出し過ぎてる感じがあるような
なまじある程度以上はできる人物だからその慢心してる感じがあるんだろうけど
できる秀才な部分も同時に書いてくれないとなんかバランス悪い下げ方に感じるな >>75 >言霊言霊
呪詛返しってのがあるそうなんだが。 >>76
伊周は完全に道長のかませ犬だよ
道隆道兼死後も父と叔父を呪詛しただろと殴りかかってきてあっさり避けられて無様に転倒
他の貴族らは苦笑い >>78 >道隆道兼死後も父と叔父を呪詛しただろと殴りかかってきて
父も叔父も、事件性の認められない死亡だったという事ですね。 >>67 >隆家だけは遊ばないで冷めた目で見てる
>>66で書いた次第で、食べ物で遊んではダメでしょう、と思っていたのでわ?
>>69 >加納久通ではなく有馬氏倫がその辺の役目を担っていた
すまけいが演じてた
有馬氏倫は汚れ仕事をしてたんじゃなくて、直言・放埓な物言いのヒトだったんでわ?
相手かまわず放言に及んだと聞いた西田吉宗が、ゥヌレという香具師はと激怒して、スマホ携帯の演じる有馬氏倫を蛸殴りして、未だに里見医師のイメージを拭えない山本學演じる老中が恐縮してた、なんて場面があったと記憶するが。 OPのタイトルロゴ出るあたりの吉高由里子って何食ってんの? >>81 >OPのタイトルロゴ出るあたりの吉高由里子って何食ってんの?
雲か霞を喰ってるのでしょう、ビンボなんだし。
あの時代は超高級品なのだろうから、綿菓子とは思えない。 >>76
道隆の豹変とか一貫してダメだった義懐からしても敵キャラにそういうフォローは入らないんじゃない 24話はまひろと為時と一緒に越前市でパブリックビューイングだよ >>76
バランスの悪かった人物って描き方なんでは
知識と地位はあっても若すぎて政務はキャリアのある大人に敵わない
奢っていてワガママ
現代でもよくいる >>9,10
朝ドラらんまんで浜辺美波演じるスエ子に一目惚れした石版印刷屋の娘みたいだったw
主人公の神木を巡って恋仇になるかと思いきや、まさかの展開 せめて花山天皇の後を追って出家したとこやってあげればいいのに >>89 >シーザリオのおにぎり
汗で握るオニギリか? 包丁人味平の潮勝負を思い出したわ。
まぁ、具も何もない、塩味だけの鍋を作るという勝負なのだが。
審判員みたいなのが、あと耳かき一杯くらいの塩を入れれば旨いのに、といってたが、飲んでみれば丁度よくなっていた、という勝負結果だった。
なんでも、味付けの時に額から滴り落ちた汗のお蔭で、いい塩梅になったんだそうだ。
きたね〜な、というのが率直な感想だったのだが。
これが、その単行本みたいなんだが。カタキ役と思しき料理人が、大真面目に塩を振ってますね。
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/WG4913
>包丁人味平 決着!!潮勝負 >>90
義懐はあんなひどい人物じゃなかったろうしな。花山くんに付き添い、息子とともに仏の道を極め、さすがは藤原義懐と人々から称賛された人だからな。
肝心の花山くんは出家は名ばかりだったが、義懐は厳しい修行にあけくれた。 義懐って、そんなにひどい人物として描かれてたか?
既存の権力者たちと対立的に描かれていたに違いはないが、賢そうなイメージが強かったけどな。権力志向が強い人物であったに違いないが、その点は兼家の描写と変わらんし… だいたい、為時は兼家じゃなく義懐の引きで花山朝で蔵人に成れたんだから、めちゃくちゃ。 今、町田啓太の記事が上がってきて橋爪淳さんのクランクアップ時のツーショでほのぼのしてたら
記事の最後にクランクアップ後橋爪さんは大腸に癌が見つかって治療中なんだってショッキング!
でも大腸がんって発見が早かったら生存率高いんだっけか 従四位下、右京太夫あたりか?
弓争いは道長21歳位だから、986か987年ぐらいか。 伊周は974年生まれで、道長は966年生まれ。
8つも違うから、実は弓争いは作り話濃厚だと言われている。大鏡も無理な作り話が多い。
8歳も差があるのに、道隆が大人気ないことをするわけがない。
完全なイジメだろ。
実際に弓争いがあっても道隆は伊周が負けて当たり前だと笑って見ていただろなw やっと録画みたけど
腹が減ったとショボン顔のやさぐれ道兼に少しほだされてしまった いとってウザいだけでなく演技も下手すぎ
舞台役者者じゃないなら不細工婆どっから連れて来たんだろ 我が家から帝が出る
娘から帝が産まれるという意味だろうけど入内して息子を産んで帝を産めるので「藤原家」から帝が出るわけではない 画的には30代中盤の同年代のおっさん二人の弓勝負だから問題ない 腹が減ったと居座ったのは、実は、まひろ。漢詩繋がりがあった。
で、困り果てた公任は、まんざら知らん仲でもあるまいと道長に苦情を持ち込んで、道長は石山詣での費用を渡して引き取って貰った。 >>103
実際は12、13歳位の小僧と20歳過ぎの大人が喧嘩していたんだが、年齢が近い設定で描いていくのかw 今週驚いたのは先週死んだと思ってた兼家がまだ生きてた >>102 >我が家から帝が出る
我が家の穴から〜 の意味でしょう。まぁ、散楽座からの流れかな。 ここまで好き放題やるならいっそのこと彰子を実はまひろが産んだ子で倫子が育てる(倫子は明子の子供と認識)くらいやって欲しかったが流石に史実から離れすぎか >>109
倫子のオヤジと間違えたか。
まあ、ええやん。
倫子とオヤジの源雅信は御室仁和寺に眠ってる。
ちょっと前、背丈が低い御室桜が見頃のニュースがあったな。
今は外国人観光客ラッシュらしいから、倫子と雅信は驚いているだろな。
「百花春至って誰が為にか開く」(禅語) >>108
まるで明石の姫君のよう
肉食、嫉妬の倫子は明子の子でも断固拒否か、自分の子とは格差つける事しか想像できないw
明子の流産で、表向きは若いからまた子は出来ましょうの後、自分も気張らねばと嫉妬心隠せず、道長、引きぎみ この大河で初めて知った義懐に同情するのは演じてるのが高橋光臣であることも影響してると思う、自分の場合は。
まったく良いところのない役だったのでこの大河の「イケメン」としてカウント出来ない 倫子は定子の子を引き取って育ててるのにw
彰子が引き取った体だけど彰子自身が子供なので
実質倫子が引き取って養育 敦康親王を引き取った時点で彰子に一条天皇の子はいないし、敦康親王しか一条天皇の男子はいなかった。だから、中宮の彰子が養母になり育てることにしたようだね。
元子や義子などの女御が男子を生んだら道長は外戚でなくなるから。
また、彰子が敦康親王の養母になることで、敦康親王が東宮から天皇になっても伊周に外戚の資格はない。
だから、彰子が男子を生んでない時は道長は敦康親王に期待を賭けていた。
が、彰子が男子を生むと敦康親王が邪魔になり東宮にしなかった。
彰子は敦康親王が可愛くて仕方ないから道長を怨んだ。 源氏物語って紫式部が源氏に自身を投影して宮中ハーレムする話だろ
本当は男に生まれたかったんだろうな 女同士の戯れとかは描かないのか
別にそういうのも映像が綺麗なら問題ない
まひろとさわだと映像が汚いから無しだが
去年の田鶴と瀬名は見たかった人間多かった 序盤で烏帽子の意義についての説明が今週の回でうまいこと生かされてたな。 女同士でもお互い若ければな
去年の関水や北香那は若かった >>87
学才に優れた描写ほとんどないから描き方がバランス悪いてことじゃないの
このままじゃドラマのライバルとしても道長圧勝すぎてつまらないから、左遷後帰京してから変わる気もする 詮子も出しゃばりな伊周よりは道兼の方がマシって判断だし >>106
兼家は、お亡くなりになりましたよ。誰と間違えたのだろう? >>122
その下に雅信って書いてあるだろ
碌に読まずに書き込むな 雅信はナレ死にならなかっただけマシだな
今後死の場面が愉しみなのはやはり道兼だな 前半の主人公・藤原兼家と源雅信を間違えるなんてスマホ見ながら片目で見てるのかな?
もう書き込むな これこれ喧嘩はやめなはれ
でも序盤は兼家が引っ張ってたのは事実
段田安則もこれで役者としての格が確実に上がったと思う
益岡徹は毎回こんな感じの役ばかりだな
官兵衛の時は確か照ノ富士父だった 詮子さんは円融院が2年前に亡くなり
同じ年に出家して女院になったから
格好がまだまだ現役スタイルだったけど
ほんとは髪切ってて尼スタイルでもよかった
それで別の場所に移ったってことじゃないのかな
道隆のせいにしたいんだろうけど これから詮子は道隆一家を憎むからな
道隆の関係先が放火された時も隆家は詮子の仕業ではと言うし 詮子が定子を道隆死後徹底的に嫌がらせをして虐め殺すのだから逆算してるのだろ
(史実では虐め殺したのは道長だけど) 女が女を憎み虐めて死に追い込む
大石が如何にも好きそうな内容だな
大石好みの永作博美は配役されなかったのが不思議 伊周隆家を匿い定子屋敷が阿鼻叫喚の破壊劇
これは絶対詮子の差し金になる筈 三浦翔平はもうちょっと声を若々しく作ればもっと若者っぽくなるのにな
低めで落ち着きすぎてるから老けてる感じがするんだろう 伊周も初登場は12歳だったからな
三浦翔平が子供演技するのを少し見たかった やはりdocomoの秋山小学生の演技を見習うべきだった これ実質まひろと道長のW主演みたいなものだよな
篤姫真田丸西郷どん青天あたりも実質W主演みたいなもの 単独女性主人公で一年持たすのはなかなか無理だもんな >>140
他はW主演とは思わんがどのキャラのこと言ってるか察するが真田丸と青天のW主演の片方って誰? >>139
12歳であれは少しヤバいやつになりそう
伊周「あどでーぼくでーちぢうえみだいだねー」
道隆「…頼もしいのう伊周….」
伊周「だぐまじぐでねーゆうぎがあっでねー」
貴子「何と頼もしい…」
伊周「じんぼうがあっでねー」
道隆「我が家は安泰じゃ…!」
貴子「本当に…!」
伊周「でへへ」
道長「コイツラ、バカダロ」 >>141
直虎は最終クールだけは直政実質主役で直虎は隠居状態
ダブルと言うよりはリレー式って感じ
>>143
ダブル主役に限りなく近いのはおんな太閤記、山河燃ゆ、風林火山、龍馬伝あたりかと
今年もその傾向だけど青天とか丸とかは少し違うな
篤姫西郷どんの瑛太は完全な準主役ではあるけどダブル主役状態とは違う
八重の西島とかも 大泉洋は全話出てるな
ただあれをダブル主役と言うのは無理がある
篤姫の瑛太、八重の西島、武蔵の堤なんかは全話は出てない
花燃ゆのたかおは全話出てるけど >>148
それを言ったら武蔵も武蔵と幼馴染二人の物語だぞ
武蔵を海老蔵、堤、米倉の実質トリプル主役とは言わんだろ
それと同様に真田丸も堺大泉のダブル主役とは言わない >>43
北海道や東北住まいか、豪雪地帯の田舎にでも住んでるのか?
関東なんて大雪降った次の日は半袖短パン姿で子供が雪で遊んでるぞ 新選組はどうみても土方が準主役なのにクレジットでは3番手に追いやられてて可哀想だった 今年に関しては実質的にダブル主役と言っていいけど
真田丸や武蔵は無理がある >>152
同じ三谷で鎌倉殿の小池も4番手に追いやられてたな
どう見ても新選組は山本耕史2番手で鎌倉殿は小池栄子2番手だろうに 真田丸の大泉を実質主役と言うなら
武蔵の堤と米倉も実質主役と言うしかないが
それはおかしいだろ 武蔵は原作としても脚本としても
新免武蔵、本位田又八、お通の3人の物語なんだよな
でも主役は当然武蔵だし又やんとお通は準主役ではあるけど
実質主役とは言えないからな
真田丸も源三郎と昌幸は準主役ではあるが実質主役とは言い難い
それは麒麟の信長と駒にも同じことが言える 武蔵は又やん視点で宮本武蔵を描いてはいるけど実質主役と言うのは微妙だな 全話出ればいいってもんでもないしな
全話出てるけど時宗の柳葉とか準主役でも何でもないし
風林火山の亀治郎や今年の柄本佑なんかは実質主役と言っても差し支えないと思うが 今年の場合はまひろパートの方がサイドストーリー的だな 武蔵の堤真一は49回中45回
回想が2回なので本編登場は43回
しかし実質主役と言っても誰もが納得する
山河燃ゆの西田敏行は51回中39回
登場回数はそこまで関係ないかもな 結局紫式部だけでストーリーつくるのが無理あるか
清少納言とW主役にしたとしてもしれてる 武蔵の堤は演技がコミカル過ぎたのがな
又やんコントは結構滑っていた
円四郎と比べてしまうとやはり脚本の責任ではあるがやはり雑に見えてしまう
円四郎に関しては非の打ち所がないけど
青天は正直堤真一トメじゃないのは今でも納得できない
あれは堤円四郎がトメてこそだろうに
今回の段田トメは役柄で言ったら文句は付けようがないから納得してる
為時とか宣孝がトメてもかなり微妙になるし兼家トメで納得 >>161
清少納言との実質ダブルとか絶対つまらなくなるだろうしな
道長とのダブルで正解だな 今年は全話出る役者いるのかな
初回から早速主役二人が出番なかった
今の所可能性あるのは岸谷五朗くらいか
乙丸が殺されなければ矢部も可能性あるな 西郷どんの大久保は暗殺されるところまでやったしオープニング映像にも出演してたから限りなくW主演に近い準主役で良いんじゃないか 瑛太だと篤姫の小松帯刀の方がもう一人の主役感はあった あと龍馬伝の香川が弥太郎目線のストーリーで限りなく主役に近い描かれ方だったな 主役以外がオープニングの映像に出るのは近年だと西郷どんの大久保くらいしか記憶に無い くだらないゴミみたいな話を延々と
老人ホーム行けよ 武蔵は又やんかお通かどっちが準主役かと言えば又やんだな
又やんの目線で物語が進む事が多いし
物語のウエイトとしては西郷どんの大久保利通と武蔵の本位田又八は同じくらいじゃないか
西郷どんの瑛太はオープニングに出てるってのは大きいけど
そもそも主役以外でオープニングに出るのはかなり珍しい
真田丸のダイジェスト場面は除いて しかしオープニングに出てない今年の柄本佑より
オープニングに出た瑛太の方がダブル主演に近いかと言えばそれは違うな 女単独主役の場合は旦那になる人物が2番手ってのはあまりない気がする
花燃ゆくらいのタカヲくらいか
その前は花の乱まで遡る
篤姫は堺ではなく瑛太
江は向井ではなくりえ
八重は長谷川や織田切ではなく西島
直虎は柳楽(創作だが)ではなく三浦
今年も蔵之介ではなく柄本 二番手は三浦春馬よ
出てた頃は三番手が高橋一生だった
最終回の順番は
柴咲コウ、三浦春馬、高橋一生、柳楽優弥、菅田将暉の順番
菅田将暉が五番手はどうかと思ったけど 今年はケダモノブタカよりウルトラソウルメイト二番手の方が
断然しっくりくる 原作では主演扱いではないけど大河ではダブル主役だったのは功名が辻だな
千代単独よりも一豊も主役として描いて正解だったわ >>146
これでいいんだよw
ちょっとヤバめの方がエキサイティングだから >>178
それなら寧ろ隆家をエキサイティングなキャラにして欲しい
「ウオオオオッ!!」しか喋れないキャラにするとか
猛獣的な感じに 伊周「父上…!我ら兄弟力を合わせて!」
隆家「ウオオオオッ!!」
道隆「頼んだぞ…」
伊周「我らにお任せください…!」
隆家「ウオオオオッ!!」
貴子「本当頼もしいわ…」
伊周「有難き幸せ…」
隆家「ウオオオオッ!!」
道隆「我が家は安泰じゃのう…ワッハッハッ!」
道長「アタマ、ダイジョブカ?」 史実の主要イベントに参加する係を
主人公とは別に用意するのは
としまつや功名辺りからの定番やね >>182
嫌なら来るな、ここに爺は居る
沖縄に米兵が居るのだから米兵の狼藉が嫌なら住むなってのと同じだよ
>>183
道綱の息子なら「あどでー」キャラで
道兼の息子なら「ウオオオオッ!」キャラも納得 >>140 >>141
八重に至ってはトリプル主演
綾野剛の容保と、あんつあま ライバル清少納言の方が先に目立ってしまっているのは困るな
紫式部さんはここから巻き返せるのかな >>186
八重がトリプルなら武蔵は完全にトリプルだわ
海老堤米 道隆「…息子たちよ…!」
伊周「あどでーぼくでーちぢうえみだいだでー」
隆家「ウオオオオッ!!」
貴子「何と頼もしい….」
道隆「…」
伊周「づよぐででーだぐましくでねー」
隆家「ウオオオオッ!!」
貴子「何と凛々しい…」
道隆「…」
伊周「じんぼうがあっでねー」
隆家「ウオオオオッ!!」
貴子「我が家は安泰ですね…」
道隆「…伊周は道綱の….隆家は道兼の…子供の頃にそっくりじゃ….」
貴子「そうなのですか…?」
道隆「まさか…貴子…お前….道綱や道兼と…」
貴子「!貴方…まさか…私を…疑ってるのですか …?」
道隆「いや…しかし…似すぎておるゆえ…」
貴子「ウオオオオッ!!」
道隆「!!!」 >>192
それでも主役補正で陰キャラ要素は少なくなってるかと
紫式部のイメージってセクシー田中さんのOLバージョン >>192
朝ドラヒロインはうるさい系が多いけど
大河ヒロインは割と陰キャが多いんじゃね おかえりモネは陰気な雰囲気だったけど若くて可愛かったから目の保養になった
年増で陽キャラより全然いい >>192
この陰キャはのちに源氏物語で巨万の富を得て「飲ま飲まうぇーい!」と超パリピキャラに豹変するインパクトを持たせるため >>197
清少納言がそれを見て般若顔してるんだな >>151
現代の関東と平安の京都の降雪や気温がおんなじ感じだと思うお前のほうがヤベェよ
普通に積雪してたろ >>199
焼き討ちにあって無一文になった清少納言が嫉妬に狂った目で見ているわけだね >>202
焼き討ちで兄が殺されボンバーヘッドになった清少納言がそれを見てまひろに逆恨み
京マヒ焼き討ち事件の始まりである 16回 疫病救済作戦
17回 続・疫病救済作戦
18回 関白、くたばる
19回 花山院の決闘
20回 逆襲の道長
21回 まひろ、越前に行く
22回 私の国
23回 ぶらり浜遊覧
24回 はるかに遠い国
25回 船が沈んでどうする 16回 庶民の苦しみを知れ!
17回 助けてみせる!
18回 道兼逝く!
19回 襲撃!花山院
20回 定子の涙
21回 越前への道
48回 まひろよ永遠に! 源雅信の不承知って
道長の出世が出来なくなった道隆独裁を不承知だろ。あの時とは一帝二皇を道隆が決めた時
まあ、兼家の時も色々流されてたから色々なあの時があるのだろうが。 もちろん兼家のニッポン乗っとり計画の一環としての道長婿入りに不承知
兼家派を一掃して源政権のもとで娘婿に権力移譲が叶わなかったってこと 雅信はしっかり今上天皇に至るまで血を残したから偉いわ。 学校の授業だと道長は最初から権力の全てを掌握してたかのように習うけど実際は兄貴らが死んでから出世の道を歩んで行くんだな。 >>212 そんな細かい話を学校の授業でやってたら、キリがなくなるからな 越前編でも道長は毎回必ず出るのかな
それとも出ない回があったりするのか >>212
運が良すぎ。
上級貴族が大量に疫病で死んだのも幸いしているからな。
道長29歳、伊周21歳。
詮子が伊周を嫌っていたのもあるが、まだ若すぎる。
道隆は再三一条天皇に伊周を関白に引き上げて欲しいと願っても無理な年齢だな。
一条天皇と仲は良かったが、伊周の性格に難があったからな。 越前編で道長が出ない回があるなら
武蔵の又八くらいの出番(49回中45回)になるかもな
為時は越前編でも全話出るだろうが >>215
道長は一条天皇の叔父、伊周は一条天皇の従兄
一条天皇にとってより血縁が近く頼れる外舅は道長だったよ
道隆は一刻も早く定子に皇子を産ませて
一条天皇、三条天皇を退位させ定子の皇子即位なら
伊周が天皇の伯父として権力握れたが
道隆存命中に定子に子はいなかったから 柄本兄は朝ドラでもヒロインと離れたところに行ったのに
そのころ和歌山では、、、と毎回のように出てきて嫌われていましたw 比較的最近の大河で助演で全話出たのはナレーション系を除くと
鎌倉殿の小池栄子、山本耕史、宮澤エマ
直虎の小林薫
真田丸の大泉洋
花燃ゆの大沢たかを
江の宮沢りえ、宮地雅子
天地人の北村一輝
風林火山の市川亀治郎
新選組の山本耕史
武蔵の米倉涼子
時宗の柳葉敏郎
秀吉の沢口靖子
今年は岸谷五朗は可能性あるな
矢部太郎も途中で殺されなければ可能性ある >>58
脚本家は紫式部上げで清少納言は評価してない 久しぶりに主演が出ない回がある大河も見たい
元禄太平記が最後じゃないか トメなしも春日局以降ずっとなかったのに西郷どんで29年ぶりにトメなしがあった
すると2年後には麒麟でまたトメなしが
主演不在回(子役時代は除く)は元禄太平記が最後だけど
久しぶりにやってくれたらまたそれが当たり前になるかもしれん
新平家物語は最後の5話は主役の清盛不在だったからな
最終回の最後のシーン以外は亡霊や幻影出演とかもなかった そう言えば今日の昼間に実質主役の話で盛り上がっていたけど
今回の柄本佑は実質主役と言って差し支えないが
元禄太平記は実質トリプル主役と言っても差し支えない構成だったな 瑛太の西郷どんはオープニングで登場したのはインパクトあるけど実質ダブル主役と言うのは無理があるな
瑛太は寧ろ篤姫の帯刀の方が役柄重要度が上だった気がする
西郷を実質ダブルと言うなら武蔵なんかも実質トリプル主演としないとバランスは取れない
実質ダブルと言えるのはおんな太閤記、山河燃ゆ、風林火山、龍馬伝、光る君へくらいだろう
元禄太平記は実質トリプルと言っても差し支えない >>217
詮子が再三再四、道長を内覧にしなさいと涙ながらに説得したらしいけどな。
一条天皇が道長を頼りにしていたらすぐに内覧に引き上げただろうが、当初はしぶっていた。たぶん、道長を内覧にしたら自分の政治ができないという思いがあった。
その時に道長は大臣じゃないから関白にはなれなかった。関白になるには大臣経験がないとなれない。伊周は内大臣だから関白になる資格はあった。が、若いので反発が多いだろうとしなかった。
道長は内覧右大臣になるのが精一杯、一条天皇は寵臣の藤原行成に説得され、やっと内覧に引き上げた。 >>215
慣例として天皇の外伯父/外叔父が補佐するのはアリだったけど
従兄弟ってのは斬新だったからね
それも大きかったかと
町田啓太は東京ガスのCMゲットしたんだなw
しかも踊ってる
怪我してダンスを諦めたというけどこの程度ならこなせるんだ 詮子は反道隆だからな
それを道隆の一族も分かってるから関係先から出火した時は
隆家が詮子の仕業ではと疑ったりする >>214
都の話しが全く無いと時代の流れがわからないから有るんでは
しかも紫式部は越前に一年くらいしかいなかったし >>212
手元の山川の教科書見たら「…藤原道長・伊周の叔父・甥の争いは有名である。
しかし、10世紀末に伊周が左遷されて道長が左大臣に進むと、
摂関家内部の争いはいったんおさまった」と解説してあるな 周明の死でヤケクソになったまひろが宣孝の妻になる展開だろうな
ヤケマヒ展開 一年しかいない越前で出てくる役に松下洸平
もしかして何か事情が生じて都に上がるんでは? 思えば道長もまひろに妾を断られたヤケクソで倫子に婿入りしてるし
ある意味似たもの同士なのかもな >>225
道隆が在世中に伊周に関白を譲ろうとしたが
一条天皇は伊周は外舅にあらずと拒否している
詮子が一条天皇に求めていたのは道長を関白にだよ
ただ一条天皇が許したのは内覧
道長はその年のうちに右大臣、翌年には左大臣になったが
一条天皇は在世中、道長を関白にしなかった
道長を嫌っていたからではなく関白を置かなかった
醍醐・村上天皇の治世が理想とされていたから
道長が摂政になったのは外孫の後一条天皇が即位したときだけ
(関白にはなっていない) >>232
周明はここで予想されてるように宋への船が沈没して死亡だろう オリキャラだと龍雲丸も船が沈没して死んでたな
全然話題にならなかったけど
今回の阿鼻叫喚のソウワン沈没劇は楽しみではある 龍雲丸は船が沈没したのかさえ分からない人間多かった
官兵衛の子供が朝鮮へ行く船が沈没して死んだ話があったな
高畑充希の糸が発狂して自分を責めていた 越前から宗への航路はダイレクトに無いよね
平安末期でもなかった
もちろんもっと前の時代の遣唐使でも
だから宗船は戻るなら越前より南の港へ移動するしかない 周明らが和気藹々と宋に帰る船に乗ってみんなで楽しく歌を唄ったりする
夢と希望に溢れる宋への帰り道
しかし・・・
越前の浜に打ち上げられた大量の亡骸を前にまひろは呆然
しかし泣き狂うのは為時と乙丸 >>230
酒吞童子、大江山、安倍晴明、一条帝、源頼光、、、
時代的に合ってるし、ヤレば「面白い!」と思うけど完全に本編とは逸脱した話になるからな〜 >>234
内覧でも差し支えないし、NEXTを考えていたからな。
一応、ライバルの伊周も自滅したから天下だった。 周明「サア、カエルゾ」
仲間「オウ!」
周明「エービスクイ、エビスクイ!」
仲間「フナアユフナアユ!」
周明「ワハハハハ」
仲間「ワハハハハ」
ドーン
周明「!」
まひろ「周明…そんな…」
為時「周明殿おお!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
乙丸「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
道長「余計な事をしたああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ」
まひろ「オメー、ナンデイルンダヨ」 兼家死後、道隆、道兼が相次いで亡くなり
三男(五男?)の道長が藤原北家の頭領に
なるとなったとき、ものすごい重圧を感じたと
思う。伊周は9歳も年下で、頼りになるのは
実資と同世代の公任、斉信、行成。それらを
重要ポストに付けて一条天皇を支えてゆくという
政治形態を確立して行く。その中で為時は越前国司に
まひろは彰子の女房になる。まひろの出仕は宣孝死後
か。その前に彰子の女房になってたのかがよくわからない。 実資みたいな重要な役に何故見た目が浮きまくってる秋山にしたんだ >>99
弓争い、実話だと道隆邸で開かれたのにふらっと道長がやってきて
矢を放っただけらしい
伊周と比べたとか願い事云々は創作
と、実資が日記で言ってるw まあ大鏡みたいな歴史物語って三国志という歴史に対する演義みたいなもので
一騎打ちがどうとか話を盛って脚色するのが目的で書かれてるようなもんだからね
「おらが天下取るだあ!」って弓を射たら真ん中当たったよって話を
書いた人は脳汁ドバドバ出してたんだろう 大鏡はビキナーズクラシックで読んだだけだけど
あまり面白くないよね
ほとんど紫式部日記や権記からとかの引用ばかりなので
信憑性も怪しいw >>232
越前で周明とまひろが恋仲展開になるなら、それはまずいw
>>233
そう思うわ
一緒に宋なんかに行けないのに周明の子を身ごもるのならだけど、初めから結ばれない相手なのに子を作ってしまうとか先を考えていない
どういう展開になるか知らんけど >>201
京都が他の都市よりも寒いと言うデータは無い、京都が寒いは都市伝説 >>242
>>239
またやりやがったな、お前!どうしても幸せなラストにはしたくないらしいな、お前。まぁ、大石静先生もこんな奴が考える安易で短絡的な展開には、しないだろうからそこは安心してる。 ずーっとまえに道隆が道兼を慰めてたのはお芝居??
兼家よりも何考えてるか分からない道隆兄 やっぱ道長があまりにキモメン ブサイクすぎて感情移入できない
中川大志でも使えば視聴率瀑上がりやったのに
柄本明の息子じゃなぁ ブサイクのDNA >>255 また中川厨か ┐(´д`)┌
だったら、過去の中川大志の主演ドラマは、そんなに視聴率が高かったのか?中川が高視聴率男だとか、聞いたことないぞ
要するに、あくまでもお前が中川大志が好きだというだけのことなんで、世間一般がお前と同じ見方をしていると思うなよ 前スレ>>32 5
>実資の新しい奥さんが腹の肉触りにくるの、あれ男はやられると・・・・・
藤原実資の後妻婉子女王が「ん〜〜……この張り具合」と実資の下腹を
掴み弄んでいた場面か?実際は新妻婉子女王が実資の下腹の一物を手指で
弄ぶ愛撫行為の婉曲描写と解したのは俺だけなのか? >>250
甲府も京都も盆地で冬は寒く、夏は暑いと体感的にいわれています。
どちらも国府なので国府主観もあるだろうが・・ 去年京都が大雪で電車が立ち往生したけど大阪あたりは全然積もってなかったみたいだし 今と気象が違うんだよね
奈良時代後期から京都は暖かったので風通しのいい寝殿作りで快適だった
まひろが30代になる頃から寒くなっていく
雪でキャッキャ楽しむF4は珍しい雪で本当に楽しかったのかもしれない
という描写の可能性も 平安時代の寝殿造り、壁がなくて暖房は火鉢
くらい。床は板張り。メチャ寒そう。重ね着で
寒さ凌いだのか。京都の冬は底冷えするのだが。
普通の庶民の板張りの家で囲炉裏でもあった方が
家全体に暖気が廻り暖かそう。白川郷の合掌造り
は合理的な造り。
板の間ならムシロかワラでも敷けば断熱効果ある。 最近はヒートアイランド現象で盆地の京都は気温が下がりにくくなってる
というのが定説だと思うけど
アスファルトも熱を出す石油もない平安時代の盆地は今よりずっと冷えたんじゃないの? 今回、ここまでは実資が朝廷内で最も常識ある人として描けれている。実際はどうなんだろう。 高い建物も丘や小山などもないから寒風が容赦なく吹き抜ける
あれは辛い 京都で3年暮らしたことがあるけど寒いってもんじゃなかった
高い建物は規制で建てられないから
寝殿作りでよく重ね着と火桶だけで生きられたもんだw 清少納言が枕草子で「畳の綺麗なのは超嬉しい(かなり意訳)」って書いてるけど
畳すら貴族でも一部の人だけだったんだろうな 京都は北から南にかけて緩やかに下がってる
で、やっぱり京都駅あたりと比べたら北山のあたりの方が寒い
街中では溶けてる雪も大徳寺あたりにいくと残ってたり >>253
一昨日の放送では道兼は内大臣に昇進してたし、道隆の死の前年には右大臣に
出世するから、それなりに気はつかってたんでしょ 道隆は自分の派閥の人間を軒並み出世させたということだけど
その中に弟達も普通に入っていたということでは
伊周がライバルでというのは後付けで、道隆の急死によって急遽道長の出世コースが開けて
道隆閥を超越した野心が大きく育つようになったのでは >253
いつだったか道隆が道兼に「心配するな、そなたを置いてはゆかぬゆえ」と優しく声をかけてたけど、あれって壮大な前振りだと思った
次回、次々回でちゃんと約束が果たされるからw >>262
奈良時代からまひろ中年くらいまで
日本の本州あの辺マジもんの研究結果でかなり温暖だったのがわかってる
京都盆地だけがの現象じゃないよw 体感的には温度よりも湿度、それから風は体感温度下げる
低湿度で北風とか吹いていると気温以上に寒く感じるのよ 京都は盆地だから、夏が暑く、冬は寒い。
有名かと思ったが、意外と知られてないんだな。 さわのモデルって惟規の嫁なのかな
彼女の父親含め大して有名でないから好き放題の設定できるしそれモデルなのって話だけど 来週の道長は朝ドラの再放送で忙しい
ゲゲゲでは給料泥棒な水木しげるのアシスタントで
なつぞらでは農業高校の演劇部の顧問だ >>253
なるほど、気配りを忘れない人ではあるんだ
兼家がガツガツ道を掘り、道隆がその上をモデルウォークしていく
トップモデルとしての自信が生まれつき備わってるからこそ
道兼のようなコンプ人間が心底哀れでならない
といって、誰にも花道を譲る気は無い!・・・って感じかな
中の人は小難しいキャラを上手く演じてるね >>269
何か有った時の「闇の仕事人」として重用したのか? 道隆は道兼に同情しつつ、将来の汚れ仕事用に大事にしてるように見える
>>275
さわのモデルは筑紫の君じゃないかとここでも言われていた
史実の紫式部には姉がいて、二十歳位で亡くなって、
同じ頃、妹を亡くした人が身近にいて、その女性と共に悲しみを癒し、友人となって文のやり取りを交わし続けていた
ただ、父親に着いて筑紫に行くことになり、そこで病死してしまったらしい
さわも19話?だったか、肥後守?になった父親に着いて行くことになる
有名な紫式部の
「めぐり逢ひて 見しやそれとも分かぬ間に 雲隠れにし 夜半の月影」は、筑紫の君への歌だと言わ >>276
道長は朝ドラにけっこう出てるな。
「あさが来た」では宮崎あおいの夫だった。 >>253
そういうのもっとドラマに練り込んでほしいよね
道隆が調子にのってく理由のエピソードも家の為って言葉以外になにかほしい >>276
足利義輝のアシスタントをする道長重盛京極高次 伊周は先にそれなりに秀才でありそれなりに出来るって部分を単体で描写してその上で道長ageにしてほしかったわ
道長だけ際立たせるんじゃなくて周りもそれなりだが道長は更に一歩上をいくみたいな感じに。
今の感じだとあらゆる物事が道長ageの為の描写なんだろって感じが多くて逆に道長が鼻につくんよ >>277
大鏡に出ている「福足君の舞」のエピソードを読むと、道隆は気配りが上手く、周りを和やかにできる人物だったことが判る。
宮中の女官らが道隆の冗談に笑い転げ、ひっくり返ったようなことを清少納言も書いている。 平安時代は温暖だったのでクソ政治でも何とか持ってた 紫式部と小少将の冬のクソ寒いエピソードがあったよ。紫式部が日記に書いている。
冬の寒い日、綿の入った厚い着物を重ねて香炉に火を入れ暖を取りながら、宮使いの辛さなどを話していて、そこに次々に宮中担当貴族が挨拶に来て、恥ずかしい格好なので応対に躊躇。
が、みんな、今夜は冷えるので朝に出直してくると次々に声かけだけで去って行ったなどと。
ああ、その日記の中に藤原公信の名がある。この人も賢子の最初の旦那説がある。宮中で紫式部とは近しい顔見知り。 初回のちゅらさん殺害シーンのまひろの表情は何度見てもいいな 初回を考えると道兼が更生したからなんだって感じだけどな
踠き苦しみながら死ぬべき 寒いとはいえ、京都の寒さは越前国よりはましだったろな。
京育ちの紫式部が越前国に行くも2年もいないで京に帰った理由の一つは、越前国のクソ寒い環境に馴染めなかったらしいよ。 道兼「俺も昔は結構ヤンチャしてたけどね、でも今は更生したよ」
道長「兄上見事です…」
道兼「昔は人殺したり人騙したりもしたけどね
でもあれ10代の頃だし若気の至りってやつかな」
道長「流石です」
道兼「一応被害者には謝りたいよね」
道長「きっと今の兄上の立派な姿を見たら許すでしょう」
道兼「だよなぁ、サーセン!」
まひろ・花山院「オマエ、ユルサナイ…」 >>291
ちやはが刺し殺される時の表情とその亡骸の前で歯を食い縛る表情が凄い良かった
ただ演出としてもう一工夫欲しかったのも事実
子役の演技は良かったから演出の問題だけどもう一工夫演出が欲しかったな
それが何かは私には分からないが何かもう一つあればと残念でならない >>256
私は中川大志は別に好きではないけど
俳優の中でも特別色気を感じる存在なのは違いないかと
若手で色気があると言われるのは他には真剣佑とかもそうだけど
真剣佑と中川大志の色気は方向性が違う感じがする 中川は重忠の乱の壮絶死を何故か省略したのが意味不明
重忠こそ壮絶な死に様描いてこそだろ
中川ガールも喉から手を出して待ち侘びてたのに 勇猛果敢に突き進む重忠
次第にその勢いは落ち眉間に弓矢が突き刺さり動きは止まる
義時「次郎ッ!其方の命無駄にはせんッ!ワシらが新しい鎌倉…新しい世を…必ず…作ってみせるッ!」
重忠は軽く笑みを浮かべながら眉間の弓矢を引き抜くと一気に鮮血が吹き出し
重忠「新…しき…世…か…」
この最期を期待していたが殴り合いで終わってしまったのは残念だった 福井も北陸だから冬は曇天ばかりなのかね
それならイヤになるだろうなぁ
関東平野ほどじゃないけど晴れが多いみたいだし 越前はどれくらい尺使うのかな
どうせ周明との恋愛話みたいなのがメインなんだろうけど ソウワン沈没の話で1話丸ごと割いてもいいかもな
船を見送るまひろ
船に乗って未来を夢見て楽しそうに騒ぐ周明ら
大きな揺れとともに座礁
周明ら驚愕
為時から座礁の話を聞かされるまひろ
まひろらが越前の浜を捜索
沖から周明らの亡骸が流れてくる
周明の亡骸の前で泣き狂うのは何故か為時
こんな感じで1話使って欲しい 道兼は花山天皇退位の画策で悪い奴のイメージが強いが、兼家の命令だしな。
息子の兼隆がランボー者だったので更に悪いイメージがついたが、道長ほど悪くはなかったようだ。
詮子も道兼が円融天皇に付いて活動した時期があったから好意的になり、関白に着けたんだし。
道長が詮子の遺骨を道兼の息子の兼隆に抱かせたのをみると、良好な関係だったのが判る。 宋からの船は二隻来るかもしれないな
ソウワン号には他のグループ、ソウツー号には周明らのグループ
ソウワンは無事宋に帰るけどソウツーは座礁して阿鼻叫喚の沈没劇で周明死亡とか >>298
『弁当忘れても傘を忘れるな』と言われるくらい天気が悪い日が多いからね。
古代、中世も似たように天候不良の日は多かったんじゃないかな。 >>299
多分ワンクールぐらいじゃないかな
ソウワンも来るし >>304
いやそれは流石に長すぎるだろ
それだとソウツー、ソウスリー、ソウフォーくらいまで来ないと間がもたない 越前は周明の死以外は基本つまらない話になるだろうからな >>299 越前編は第21回に始まることはNHKから予告済みで、大石静が第30回に源氏物語の執筆が始まると語っていた
源氏物語を書き始める前に宣孝との結婚、妊娠出産、宣孝との死別を織り込まないといけないから、京に帰ってから4回か5回くらいは費やすはず
そう考えると、越前編も4~5回でないかな 21話の最後で越前に向かう感じじゃないかな
周明の死は25話くらいかと 越前編は多くても3回くらいでいいかな
越前と都のパラレル進行だろうけど
源氏物語の須磨明石みたいに短めだといいな >>23
道長は遠慮してたのにそれを無理矢理伊周と道隆が煽って競わせた形
しかも伊周は調子こきまくって願い事ルールを持ち出すも外し
道長は独自の願い事でなくあくまで伊周の願い事を反復した上で中てる
思いっきり伊周=驕り、道長=冷静でまともという対比にしてたな…
道隆は兼家みたいな存在感のキャラにはならなさそう
あくまで引き立て役止まりかな
>>48,51
今の世はしもじもの者はすっかり牙を抜かれて
もう体制に異議をつきつける動きをおこす力もないな
人口も減少してるし
1000年前は武士にとってかわられたが
今度は外国人にでもとってかわられるのかな >>310
でもなんかもう少し話を膨らまして来そうな予感が >>297
>>292
またやりやがったな、お前! 今回の伊周の驕りっぷりを見るに
定子まわり(母とか伊周とか)もあまり史実ほどインテリジェンスな感じにはしないんじゃないかな
ききょう(清少納言)も素養は十分あるんだろうけど
高い知的水準のキャッチボールみたいな雰囲気を作れるだろうか
香炉峰の雪なんかもひけらかしておしまいになりそう
倫子んところの赤染さんとかのほうが知的な雰囲気作れてると思う
>>63
扇の話は?
>>94
女はべらせて浮かれてなかった?
あのせいで実直なイメージがない
>>187
でも実際清少納言の活躍期が先では?
定子サロン消滅後の清少納言をこのドラマではどう描くんだろう
さすがに男じゃないことを証明するために前をはだける老後シーンとかは描かないだろうけど >>309
>>302
何でそんなに周明を殺したいの?
>>307
お前は、未来人かよ。架空の人物がどうなるかなんて現時点では、近しい人間でなければ、知りようがない事実だろ。それをまるで確定みたいに執拗に言いやがって。 >>311
兼家はまともに死ねたから
三姉妹と三兄弟(道綱は別としてw)
似通ってはいるが >>215
父も出世が早かったわけじゃないから
道隆や道兼は年の割には出世は遅かった
それに比べて比較的若いうちに出世できたのもラッキー
上2人が生きてれば機会は回ってこないのを
2人ともコロリといなくなってくれたのはもっとラッキー
伊周は道隆に引き立てられて若すぎるのに出世してしまい
反感を買ってしまうが
そっち方向にもならずラッキー
正妻にいい感じで男女の子ができたのもラッキーか >>257
けっこうなれなれしい子だったな
スケベおじさん実資は腹をいじられても一応謹厳にしてたが…
あの子花山天皇のおさがりなんだっけ 兼家んちは広大だから自宅庭で死んだとはいえ
そこら辺で行倒れ死したも同然
明らかに不審死司法解剖案件
実際明子に呪い殺されてるし 円融天皇ステルス死してるのか(冷泉天皇はまだ生きてる) 道隆道兼道長の三兄弟もカラマーゾフ化してきたように見える 関白頼忠・摂政兼家・円融上皇・左大臣雅信の葬礼どんな感じだったんだろ >>317
オリキャラは悲劇要員になるのが大石大河の定番 周明の亡骸シーンは女視聴者へのサービスでもある
例えば鎌倉殿なら江間次郎とかの亡骸では女は悦ばないが
重忠とか泰時や義村の亡骸なら女は悦ぶだろ
男が若くて可愛い娘の亡骸シーンで悦ぶのと同じようなもんだろ >>300
いつでもどこでも泣き狂うのは道長であって欲しいね >>327
確かにそれだな
私は全く思い付かなかったがあの場面で子マヒに失禁させる発想は素晴らしい 子まひろは演技と言うより表情が上手い
悲しい場面の表情とか物悲しい雰囲気とかを出すのに長けてる 誰か書いてたけど、道隆独裁を強調してるのは、
やはりこのあと道長も同じように闇落ちして
権力のために陰謀を巡らすキャラに変わることの伏線なのでは? 道長は当分は独裁者としては描かれないかと
描かれるとしたら最終盤じゃないかな >>322
円融天皇は兼家が死んだ翌年に死ぬが、院政を敷きたくて兼家派と争っていたんだけどな。
そういうのは無視し、時を進めた。円融天皇の右腕は実資。実資と公任などの小野宮流貴族が中心だった。そこに兼家と袂を分けた道兼が僅かだが参加し、円融天皇のために働いた。
だから、実資は道兼を日記に悪く書かないし、詮子も道兼のその功労を忘れなかった。
まあ、全部描くには複雑になり、道兼を悪者に仕立てたから、円融天皇が院政を敷くために兼家とずっと争っていたことは全く無視したんだろ。 >>336
でもその方が女も喜ぶからな
美男子を壮絶死させるのは女へのサービス
去年瀬名が氏真に犯されて血文字書かされたりとかは男へのサービス 去年は本来は女へのサービスで家康康政、家康直政の戯れを描く予定だったのだろうが
例の件が炎上して没になったんだろうな
>>315
清少納言の家が焼き討ちされて兄が殺される話はやるだろうけど
前を見せるのはやらないだろうな
その頃の清少納言は50過ぎのようだし 道長とまひろであんな生々しいシーンやるくらいなら
去年の氏真と瀬名こそ生々しくやるべきだった
瀬名が事後にぐったり倒れて死んだ目をして涙を溢すのとか
流石に濁り酒が滴るまではやらなくてもいいけど
道長とまひろは若いアベックとしての設定なのに
どう見ても中年同士の映像にしか見えなかったのも残念 乙丸は最近少し愛着湧いてきたので宣孝には殺されて欲しくないな
死ぬなら京マヒ焼き討ちまで引っ張って欲しい
屋敷を焼き討ちされて兄を殺された清少納言が逆恨みするのは最後の方だろうから 源氏物語の大ヒットで道長の援助もあり京マヒは夢の楽園になり踊り狂う日々
それを屋敷を焼かれボンバーヘッドの桔梗が眺めている >>337
詮子は円融天皇と不和で長年別居していたため
円融法皇方ではないし
(むしろ円融法皇とは別に独自の女院政を敷いた)
道兼も甥で自ら即位に尽力した一条天皇のもとで
順調に出世しており円融法皇方ではない
ただし反道隆という一点において道兼は公任と結束
道兼は公任に嫁を世話している 清少納言のアニ焼き討ちは頼光の配下の仕業なのだから
主筋の道長を憎むのは逆恨みでもなんでもない
まひろを恨むのは逆恨みだけど 清少納言も居た時に襲われたんだな
その頃は清少納言51歳、まひろは47歳ってとこか
殆ど最終回間際だな 今日アニを殺された桔梗がまひろへ逆恨みして悲劇が始まる 一昨年はボンバー江口を期待してたけど見れなかったから
今年は是非ボンバーウイカを見せて欲しい >>348
もう言い逃れは、出来ないぞ。兄をアニと表記するところに悪意がある。 清少納言がまひろ屋敷を焼き討ちする理由でも予想するか
1.盗作されたと思い込み逆恨み
2.アニ焼き討ちされ道長関係のまひろを逆恨み
3.まひろが清少納言の思い人に惚れられて逆恨み(さわ展開)
どの道逆恨みなのは違いないだろう >>350
清少納言が1017年にアニ焼き討ちされたのを知らないのか?
清少納言もそこに居合わせたけど女だから助かった
女を証明する為に賊に前を見せたとか 賊「成敗!」
桔梗「私は女よ!」
賊「嘘をつけ!」
桔梗「本当よ!ホラ!」
賊「!?そんな物見せるな!分かった…もういい!」
桔梗「何よッここまで見せたんだから抱きなさいよッ!ウオオオオッ!!」
賊「いや…本当に…」
桔梗「逃がさないわよッウオオオオッ!!」
賊「!ひぃッ!!」 >>345
源頼光は弟の頼親に加勢だな。
頼親の部下が清少納言の兄 清原致信に殺されている。その仇討ちだが、元々のトラブルは藤原保昌と源頼親の領地争いで、保昌の部下の清原致信と源頼親の部下が喧嘩し殺人に発展。
藤原保昌は道長の部下だが、悪どい国司として有名だったから、こういうトラブルが起きても不思議じゃなかった。和泉式部の旦那。
清原邸には、酒呑童子退治で有名な渡辺綱、坂田金時も動員された。
清少納言の兄、清原致信は死ぬわな。 ウイカとパリピ式部が今仲良い、ということは後で悪くなるということ 今は陰キャなまひろも源氏物語で巨万の富を得たことでガラッと人が変わってしまうのだろう >>355
多分それだね
敢えて仲良い関係から憎み合う関係にさせる脚本家 >>355
陰キャのまひろが口数多くて押しの強い桔梗に口答えするとも思えんし
表面上はずっと仲良くやるだろ
桔梗はまひろ相手に言いたいこと言えて仲良くしてると思ってるけど
まひろのほうはストレスたまって日記に書くってだけで まひろが桔梗を遥かに超える女作家になり
それを桔梗が嫉妬して逆恨みするのでは まひろ
「飲ま飲まうぇーい!
ようこそまひろ館へ!
まさに豪華絢爛!
享楽の全てがここにある!」 >>360
桔梗「許しません…屋敷も人も花も青葉も全て焼き尽くしてあげましょう…」 清少納言がボンバー桔梗になってからだと大分先だな
その頃にはまひろも50近いし >>356
印税も著作権料もないのに、巨万の富なんか得るわけないだろ
道長がパトロンについて生活に困らなくなる程度 >>356
平安時代は印税収入無いし、文字読める貴族、富裕商人が数千人?
しかいない時代。印刷出版も無くて、版木印刷は仏典、お経くらい。
物語は基本、人から人へ写本で伝わる。
道長なんか、まひろ式部が、草稿の中の源氏物語をこそっと持ち出して
一条天皇に見せたり、原稿料は上等な紙と米、布か。
現代の様な大金持ちの作家には成れない。ある意味、地味な性格のまひろ式部は
堅実な生活送っていたと言える。父、為時は越前国司、越後国司と続けてなるから
50歳以後は経済的に恵まれてただろう。
平安中期に源氏物語の写本って何冊出来てただろう。多くて数十冊じゃないか。
貸本みたいにそれを回覧して読んでた。読みながら写し取って自分の写本作ってた
かも。 >>356
紙が安く、印刷技術が発展、増刷による増刷で、印税がガバガバなら巨万の富が築けたのにな。
そういう時代ならよかったな。
毎晩ほすと俱楽部「光源氏」で、白酒タワーを注文しモテまくりだからな。 名は残してるけどね
ホスト遊びでドンペリ入れまくりの金だけの女より紫式部の方が余程羨む存在だろ >>364
道長が草稿持ち出して読ませたのは一条天皇ではなく次女の妍子ね
写本が手に入らないから持ち出したのではなく
妍子(当時15歳ぐらい)がどうしても続きを知りたいというので
道長が持ち出した
「栄花物語」によれば中宮彰子には40人の女房が仕えており
「紫式部日記」では中宮彰子が女房達に命じて
源氏物語の写本作りをさせているから(道長も和紙や筆を差し入れ)
写本は数十冊ではなくもっと出回っていたはず
この10年ぐらい後には受領の娘の孝標女が10代少女時代に入手している
為時は越前守の後また10年近く無職で
越後守になるけど同行した息子の惟規が越後で死んでしまったショックで
任期途中で辞めて都に帰り出家してしまうから
晩年の為時はそんなに裕福ではなかったと思う
ただ紫式部の一人娘賢子は後冷泉天皇の乳母に抜擢されて従三位に上り
太宰権帥の金持ち夫と再婚するので
紫式部の番年は悪くなかったと思われる >>361
>>353
またやりやがったな!
>>360
>>352
知ってるよ。ただ、今日アニと兄を態々カタカナ表記にしてるところに悪意しか感じないんだよ。漢字を知らない訳でもなく、しかも、兄と入力すれば一文字で済むのに。カタカナだと2文字だからどれだけそれが無駄な労力かと。 そんな子門真人のたい焼きくんみたいな話しにしないでよw 子門真人、確か歌唱料15万でたい焼きくんがスーパーヒット
作詞も作曲もしてないんだから仕方ないっちゃ仕方ないけど
確かあまりにもひどいってんでレコード会社から数100万ぐらいのお手当はもらったみたい 紫式部の名前は1000年先にも残ったわけで
だから大河主役にまでなった
巨万の富は得られずとも巨万の名誉は得たわけだ
巨万の富を得た前澤とか孫とかも大河主役になる事はないだろうし 600万枚売れたことを考えたら数100万でも可哀そうだけどな ここは嫉妬に狂ったウイカのためにまひろ巨万の富にして欲しいw 歌ってるだけだと印税にはならないんだっけ
印税貰った事ないから分からん
高橋ジョージは今でもカラオケとかで年1000万以上入るらしいけど >>375
まひろは道永野支援もあり豪華絢爛な陽の当たる日々を送り
桔梗はアニを殺され本人も無一文になり嫉妬に狂い発狂か
京都まひろ屋敷を配下に焼き討ちさせ大量の亡骸の山を前にまひろが嘆き泣き 鮮やかな着物に贅沢三昧の日々のまひろ
ボンバーヘッドに貧乏暮らしの桔梗 >>376
ロードは作詞作曲高橋ジョージだから普通に印税
アーティスト契約、ということにしていれば歌唱印税ももらえる場合があるが
たい焼きくんの場合、その一曲だけの契約だろうから歌唱印税はまずつかない スタジオミュージシャンがスタジオに呼ばれてギター弾いて帰るみたいな感じ 高橋ジョージはカラオケやテレビラジオのオンエア、サブスクなんかで今も収入安泰だろうね たい焼き歌ってる人はあれのヒットでテレビ出たりCM出たりしたら恩恵は十分にある
しかしあんなに売れたのに本人には基本入らないってのも酷だな
紫式部は巨万の富は築けなくても名声を得て大河主役にまでなれたんだから十分だろう
それも千年先の時代に ひとりが源氏物語の写本借りて、自分用に写して返す。二冊。それぞれが
また誰かに貸し出されて、借りた人は写本を作る。倍々に増えるから
2の5乗で32冊。2の6乗で64冊。このくらいだろ。6回貸し出しが続いて64冊。
都に源氏物語の写本が64冊あったかどうか。一条天皇、道長、彰子、公任、
実資、為時、赤染衛門、清少納言、花山院、寧子らは、自分の写本持ってただろう。
全部揃えたら54帖(54冊)だから長大な物語。一部の写本だけ持ってる人もいただろう。
道長は物語好きな一条天皇を彰子と源氏物語で操縦する。まひろ早く次の物語続編を書けと
催促。ついでにトントントンと夜這いかけてまひろの睡眠を妨げる。土御門邸とまひろの家は
ご近所。夜、抜け出す道長を倫子は見て見ぬふり。でも嫉妬で悩みのタネ。
道長、倫子、まひろ式部の三角関係。明子も入るので四角関係か。道長を自分のモノに
しようと倫子と明子は頑張るからそれぞれ5人も子供が出来る。まひろは、道長、一条天皇の
催促で子供の代わりに壮大な源氏物語、全54帖が完成。 吉川元春が尼子攻めの陣中で写本した吉川本太平記があるように
源氏物語も色んな人間が写本したのだろう
大石脚本の功名が辻では秀次が子供の頃に世話になった千代にお礼で
源氏物語を写本させてプレゼントシーンがあったな >>274
気温の統計データーからは、実際には他の地域より顕著に暑いとか寒いとかなデータはないって話から始まってるんだが 1000後にも残る不朽の名作の写本が60冊ってことはないんじゃないのw >>386
絶対もっとあるだろうね
途中でそれこそ焼けたり破損したり紛失したりとかもあるだろうし 後世に残したいからと源氏物語を100部くらい写本するけど
桔梗の京マヒ焼き討ちでほぼ全て失うとかになれば面白いかも知れん これから道隆・伊周親子の没落が始まるが、直接のきっかけは道隆の急死だとしても、遠因としては中関白家の驕りという形にするんたろうか。 平安時代中期の時点、1020年ころで。2の7条で128冊。このくらいじゃないか。
宮中の女房が総がかりで写本作ったら増えるかも。まひろ自身も原本以外に貸し出し用の
写本は作ってるだろう。 それまで人類に小説というものがなくて
日本どころか世界初の小説なわけでしょう
人類が初めて体験した言葉によって描かれる驚異の映像世界
そりゃ巨万の富になるでしょう >>391
いや清少納言の枕草子の方が先よ
紫式部の源氏物語はその後
だからこそ清少納言は盗作しただの盗人パクリ女だのと言い掛かりを付けて
まひろ屋敷を放火して仲間が大量に犠牲になる訳で
自分の妹分的な紫式部が追い抜いて行って悔しかったんだろう 桔梗「…まひろを許したらあかんで!」
屈強男「へい!」
桔梗「あの女は盗作したんや…盗作女に罰を与えるんや…!」
屈強男「へい!」
桔梗「まずは屋敷に火をつけや…源氏物語の写本も全て焼き尽くしてやりや
庭の草花や青葉も全部灰にしたれや…!」
屈強男「へい!」
桔梗「人も一人残らず殺してまえや…若い女おったら…供養したるんやで…
濁り酒とスルメイカを供えるのは若い女への最高の供養やで…!」
屈強男「ウオオオオッ!!」
桔梗「ほなやらいでかぁッ!!」 枕草子は随筆でしょう?
言わば日記みたいなもの
空想の物語ではないでしょう 作家としては桔梗が先輩だし
まひろへは貧乏時代に差し入れしたり定子に会わせたりと面倒見てるからな
ずっと妹分的に面倒見てたまひろに作家として追い抜かれて
本当はその発想は私が先に考えてたのにと逆恨みしたって感じでは >>387
紫式部は嘘で人心を惑わし、皇室エロ描写もやらかしたから、後の世に特に僧侶から悪書のレッテルを貼られ、地獄に落ちたことにされたからな。
江戸時代に復権の兆しがあったが、明治に現代訳本は検閲で大幅削除。
やっと昭和の戦後に復権。
だから、写本も貴重だろな。 ・心酔して仕えてる定子が道長に虐め殺される
・道長配下にアニ焼き討ちされ殺される
・下に見てた道長の娘の女房に作家としてごぼう抜きされる
清少納言は道長を恨む動機は十分にある
しかし道長には手も足も出ないので紫式部にその怒りをぶつけてくるのでは 桔梗は自由闊達な性格だから、定子の女房になってからは、経験した御殿や
宮中での話を一条帝の話も含めて、まひろに話に来ただろう。
後に自分が出仕辞めてまひろが彰子の女房になってからは、愚痴を話にまひろの所へ
遊びに来ただろう。まひろは世話になった先輩だから快く話し相手になったと思う。
桔梗がまひろの家に泊まって、その夜、道長が夜這いに来て、まひろと桔梗を間違えて
道長が桔梗と契りを交わしてしまうなんてことも無かったとは言えない。 >>365
まひろが印税入る時代の小説家なら
ハリーポッターのJ・K・ローリングがお城を買ったみたいに
都の郊外に別荘を購入して楽しく生活したんじゃないかね
J・K・ローリングは生活保護を受けるシングルマザーで
大成功して医師と再婚したはず
ホストで男遊びに走るという発想は妄想オジサンたちが自分なら
キャバクラ(銀座ではない)に行くわーって発想だから? >>402
このスレはオッサン爺さんばかりだと思うよ O石先生はそういう所はお嫌いかな?
脚本のネタを探しには行きそうだがw 忠臣蔵先生は歌舞伎町でドンペリ遊びしてそうなイメージではある いやだから、趣味の問題じゃなくて
豪華絢爛、極彩色のハイテンションパーティーのほうが映像的にもエキサイティングだからだろう 別にヒューマンドキュメンタリーとかじゃなくて普通のエンタメ作品なんだからエキサイティングでなんぼだろうよ >>406
まさに空誓の寺みたいな感じだな
あんな感じで踊り遊ぶのアニを焼き討ちで殺されたボンバー桔梗が遠くから見てるとか >>407
紫式部はそんな下品な遊びはしません
性格的に富を得たとしても娘の賢子の為に残したりと堅実な使い方をするでしょう
(真顔) 桔梗は仮に髪に火が燃え移ったとしてもボンバーヘッドにはなりません
ドリフのコントはあくまでも演出です
功名が辻の不破市之丞のような髪型になる事はないですね
あれはあくまでドラマの演出でしょう
(真顔) O石さんがセックス&バイオレンスを描きたいとか、クランクイン前に記者に語ったんだろ。
期待した通りなのは1話だけなんで、怒っている人はいるかもなw
そういう書き込みが散見される。
まあ、俺はあんまり史話から離れてほしくない派だが、セックス&バイオレンス表現は良いとは思う。
特に平安男児は暴力的だったと解らせてやるのはいい。
「殴り合う貴族たち」という本まであるしなw >>401
光源氏が空蝉に会いに行ったが部屋に居なくて、代わりに軒端萩と契るようにな。
ウイカなら女房辞めて、ボロボロの生活になった桔梗の役も上手く演じるだろう。
酒を飲みながら涙流して
「まひろさん、このすさんだ桔梗も昔の輝く女房だった桔梗も同じ人なの、諸行無常よ」
って嘆くだろう。
「何を仰る桔梗さん、あなたはまだまだ輝ける人だわ。」
なんて、晩年二人で語り合う日も多かったかも。 9話も散楽が皆殺しにされる場面をしっかり描いてればな
泣き狂うのがまひろではなく道長だったのは少し面白かったが >>414
409と410は敢えて真顔で書き込んだだけだよ
この時代はハイボールないから濁り酒ウェーイだな そもそも吉高に陰キャラのイメージは全くない
酒飲んでおかしなテンションになるイメージしかないわ
もう少し陰キャラ傾向ある感じの女優の方が紫式部には向いてたかも まひろには銭湯のいかりやみたいに池に突き落とされてほしい あの人はアマゾンでも新空港でもどこでも陰キャだから 今更だが、源氏名は、
>源氏物語54帖の題名にちなんでつけられた、宮中の女官や武家の奥女中などの呼び名。 近世以降は遊女や芸者につけられ、現代では、バーのホステスなどの呼び名にもいう。
初めは源氏物語の巻名に基づいていたが、やがて、それに関係のない名称についてもいうようになった。
(デジタル大辞泉) >>417
そういう方向で笑い取るのも有りだな
あの落ち方で池に落とされたら絶対バズる
池から這い上がってもう一回また落とされるとか >>418
明子は六条御息所のイメージだというが
プライド高い、自己主張強い系で、陰キャとは逆では
この大河では公任に地味認定されてた倫子も陰キャ >>422
そしてバスタオルでビシバシ叩かれてほしいw >>420
忯子の井上咲楽が何気に胸あったな
下着姿になってるけどマラソンやってる割には中々ある
勿論周りの肉集めて補正してるのだろうけど
鶏ガラみたいなイメージあったから意外だった >>426
変態と呼ばれるような書き込みはしてないだろ
勝手に邪推して罵倒するな
濁り酒にスルメイカでおかしな想像をする方が心が汚れている
そんな事ばかり考えてるからそういう発想になるんだろ
私は本当に供養で濁り酒とスルメイカを供えるって意味で書いている >>424
このファンタジーは、「もしも藤原道長と紫式部が幼馴染みの元恋人同士だったら」「藤原道兼が紫式部の母親を殺した人物なら」「藤原道長が庶民思いの良い人なら」というような「もしも」で成り立っているから、いいんじゃなーい!
最後は藤原長介が「ダメだコリャ!」で締めるw >>291
最近なんかの映画の告知で見たな結構重要そうな役 >>419
二月の勝者は超陽キャだったよ
井上咲楽は骨太でちょっと鳩胸じゃない?
そこが健康的でランジェリーモデルにもいいのかも知れない 井上咲楽は健康的だが肉付きはそんなに良くないな
森七菜も身長は大して変わらないけど痩せる前は肉付きが非常に良かった
15歳の時点で谷間披露してるし
今の所若い女優は本当に井上咲楽以外全く出てないな
吉高まひろが一番になるような縛り配役してるのだろうか
井上咲楽は出番僅かだから許されたとかでは
流石に娘世代は若手だろうけど和泉式部もこの傾向だと吉高と同世代になりそうな気も 正直見ててエネルギーが沸いてくるような女優が全く出てないな
来年は結構期待出来そうだけど
いだてんは若手女優に関しては充実してた >>423
明子の演技を見て
瀧内公美の六条御息所は見てみたいなと思ったわ
弘徽殿のモデルが詮子だっけ >>437
嫌ならこのスレに来ないのが賢明
今後もこのスレに爺は居る
今後も沖縄に米軍基地は存在するのだから米兵の狼藉が嫌なら沖縄に住まないのが賢明なのと同じだな
若い女優が居ないってのは基本まひろより歳上の人物ばかりってのも原因かな
忯子もまひろよりは歳上だけど17歳で死んでるからね
あの程度の僅かな出番なら若い女優でも許されるようだな
出番がかなり多いなら忯子も30代が起用されたのだろう 「光る君へ」 かの国がいつものように商標登録を狙っているかも 詮子も今後はかなり重要になってくるな
道兼に関しても詮子の後押しが強かったし
道兼死後も一条天皇は伊周に決めかけてたけど詮子がどうか道長にと泣きながら懇願したりする 一条天皇としては母親に泣かれて渋々道長を内覧にって感じか
詮子のは嘘泣きだろうけど 詮子「どうか…次は道長に…」
一条「次は伊周と決めている」
詮子「なりません…伊周では横暴すぎます…どうか…」
一条「しかし…」
詮子「どうかああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ(嘘泣)」
一条「わかりました…道長を内覧とします…」
詮子「…流石…帝…!ありがたきお言葉…(ニヤリ)」
伊周「何故じゃあッ!!何故道長なのじゃッ!!
定子ッお前何の為に入内したこのボケ役立たずッ!!」
定子「そんな事言われても…」
道長「オレノ、カチダナ」 >>443
>>435
またやりやがったな、変態エロ爺! この間光る君への番宣でゆかりの地の桜の名所紹介やってたけど
井上咲楽は早逝する役だったけど番宣ではたくましそうだったな
本編ではすぐ退場したけど名前で選ばれたか 井上咲楽はフルマラソンかなりガチでやってるから健康体そのもの
ただやはり無駄な肉が少ないのは物足りないな
森七菜とか痩せる前は無駄な肉も含めて素晴らしい肉付きだった
18歳くらいの頃はまさに喉から手が出るような肉付きだった
忯子は確かにもう少し病弱っぽいキャラの方があってたかも
大して出番なかったし台詞もほんの僅かだった 流石に彰子とか賢子とかは若くなかったらおかしい
しかし彰子もルックスは微妙だ
忯子はルックスいいけど出番少ないし
出番多そうで若いとなると彰子同様微妙なルックスを抜擢するかも知れない
誰かも予想してるように出口夏希とかなら文句ないのだが 忯子はあれでもまひろより歳上だしね
死没は17歳だけど
しかし道長とまひろのラブシーンは本来は若い二人なのに
中年アベックにしか見えなかった
正直映像としても美しいとは言い難い
道長と明子でもそれは同様で他のドラマだか映画でそういうシーンあったけど
はっきり言って映像が汚いの一言だった
映像が美しいかは分からんがそれこそ去年の氏真瀬名のシーンこそ
あれくらい生々しい表現でやって欲しかったかな
濁り酒とかそういう演出は要らないから
演じてたのが誰かは知らないけど真田丸の時の秀頼と千姫の二人は美しかったな
あの二人こそラブシーンをやってくれればそれこそ本当に美しい映像だったろうに
でもどちらかが未成年っぽいから無理か 手籠めとかにするシーンこそ生々しい映像で見たいな
女が死んだ目で絶望してるようなそんな感じとか
勿論若い女に限るが
去年の瀬名は一応放送時20代だし生々しくも見たかった
そういえば麒麟の帰蝶とかそういうシーンを望む声が殺到してたな
今年は正直その手のシーンやるなら花山と忯子でやるべきだった
手籠ではないけど縛ったりして少し面白かったし 悲田院で倒れたまひろを偶然悲田院に視察に訪れていた道長が連れ帰り看病とか
まひろが気まぐれで例の逢瀬に使ってた廃屋を訪れるとそこで偶然道長も訪れてバッタリとか
何というかトレンディドラマ的だな 平安トレンディドラマだな
道長はトレンディ俳優とか言い難いが
今のトレンディ俳優と言うと坂口健太郎とか佐藤健とかかな せいぜい衣服ひん剥かれるくらいでは
流石に尻まで丸出しとかはやらない筈 伊周「出てくるぞ」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「?ん?あれは…まさか…やめろ隆家ッ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「あいつは花山院だ!まずいぞ!とまれ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「何奴ッ!わしを誰と心得るッ!」
伊周「隆家やめろおおおお!!」
隆家「ウオオオオッ!!」ビリビリ
花山院「ヒィッ!何をするッ!」ジャーッ
伊周「隆家やめてくれええええ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「やめろおおッうわああ嗚呼ああアッー!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「ヤベーヨ、マジデ・・・」
(たすけて これちか) 弓比べ!いいだろうッ!
花山院の「魂」も賭けよう!!! この時代あまり詳しくないから聞きたいんだけど
もし伊周と隆家が花山院を輪姦したらどういう処罰になるんだ
やはり死罪か >>458
ネタだと思うけど一応レスしとく
その設定自体が「あり得ない」ので話にならない >>460
いやそこは
(たすけて かざん)
>>462
いやもし伊周と隆家で輪姦したら
流石に死罪になるだろ あり得ないとかではなく
もし伊周と隆家が花山院を性暴行したらどうなるかを考察してる
伊周は花山院と気付いて止めようとしたが暴走した隆家が止まらず花山院を強姦
花山院は死亡はしなかった
このケースだと私は伊周も隆家も従者も全員死罪に値すると思う そういう考察だからな
あり得ないと蓋をするのはおかしい
例えば麒麟で東庵が帰蝶を犯したら当然捕まえられれば八つ裂き
伊周隆家が花山院を輪姦して裁かれたらどうなるかそういう考察 ついこないだまで
そめやしょうただと思ってたからねw 虎翼の伊藤沙莉も女王の教室までは「いとうさり」だと思ってたな
本郷奏多も今年まで「ほんごうそうた」かと 内野聖陽は「うちのせいよう」に読み方を改名したけど「うちのまさあき」じゃないと変換されないな
ちなみに落井実結子は今年まで落合実結子と勘違いしてた
初回の4k放送でオープニングクレジット書き込んだ時も
落合と書いてしまったわ 内野聖陽か。
今朝名前見た。
役所広司主演「八犬伝」に、滝沢(曲亭)馬琴の親友葛飾北斎役で出演。
どんな構成か判らんが、主演が八犬伝の作者の馬琴。馬琴と北斎は一時、同居したほど仲が良い時期があった。
土屋太鳳、黒木華らもキャスティング。
八犬士は、犬塚信乃役の渡邊圭祐、犬川荘助役の鈴木仁、犬坂毛野役の板垣李光人、犬飼現八役の水上恒司、犬村大角役の松岡広大、犬田小文吾役の佳久創、犬江親兵衛役の藤岡真威人、そして犬山道節役の上杉柊平。
玉梓が怨霊がなんと栗山千明。
10月に公開。楽しみだ。 道長を父親(兼家)や兄(道隆、道兼)と違って、「人徳者」「庶民の味方」「身内びいきしない」みたいに描きたいのかもしれんが、実際てか歴史では「歴史上(少なくとも平安時代で)一番傲慢な身内びいき男」だからねえ
これから「ダークサイド」に墜ちる様を描くのか、去年の「瀬名」の如く、ファンタジー要素をぶっ込んで来るのか? >>456
>>449
またやりやがったな、お前!嘘をつくな。そこまで知っていて、誰が演じたかわからないなんて有り得ないだろ。少なくとも5chやってるんだからネットには繋がってるだろうから、検索エンジンを使って検索すれば、速攻で出てくる筈だぞ。 >>450 これまでも折に触れて言ってきたことではあるが、この人はこういう趣味をエログロを期待しながら、大河ファンを続けている意味がわからん。
大河でそんなキワドイ場面をやるわけないのに ドラマと直接関係ないが京都の冷泉家で藤原定家の直筆
古今和歌集の注釈書、顕注密勘の原本が見つかったらしい。
定家独特の大きく読みやすい筆跡が写真から見て取れる。
国宝級の発見らしい。
京の旧家で源氏物語の紫式部直筆の草稿とか何処かの蔵に
眠ってるんじゃないか。 定家は式部より少し時代が下るからな
どっかに草稿の数枚くらいは眠ってる可能性はある >>479 冷泉家は定家の直系子孫だから、直筆文書が残ってても驚かないけど、紫式部の直系子孫の家系ってのはいないからねぇ… けど
式部も定家も一応、藤原北家ですしww
夢があってもいいんでない? 冷泉家は東京へ遷都の際に
天皇に京都の留守番を仰せつかって家ごと残ったから
そのまま色々と残ってるんだろうね
東京へ行くときに持ち出した家は
震災と空襲で焼けたものも多いだろう >>474
道長がやったとして伝わる悪行エピソードを
道長ではない誰かの仕業にして、逆に道長はそれに抵抗したというような改変
既に何例かあるよね
別に自分は道長贔屓でもアンチでもないから、必ずしも史実や伝承に沿っていない演出で
特に問題ないと思うけど、気になる人は気になるかもね >>483 旧公家で伝来の所蔵品をまとまって残してるのって、近衛家と冷泉家くらいしかないんでないかな?
東京に持っていって震災や空襲で焼けたものもあるかもしれんけど、それより前に寄贈されたり売却されたりされてるものも多いみたい >>485
近衛家は生き延びたけど冷泉家は経済的に困窮してたようだから
ちゃんと残したのは素晴らしい
定家の子孫というプライドなんだろうな 武家だと徳川と細川家は美術館みたいなの作ってるけどね
細川家の所有物は以前、博物館で公開されたの見たけどそれも素晴らしかった >>485
隆家は花山院を襲ったけどその子孫は後鳥羽院の遺言守って800年間水無瀬離宮の跡地を守ってる
国宝の後鳥羽院の肖像画や置文が伝来 花山天皇の中宮よし子はお腹の子と共に早世してしまったが、
本郷奏多と井上咲楽では井上が42`完走する前に本郷の方が5`地点で
リタイアしそう。もうすぐ出家した花山院が再登場だな。
花山院は和歌が好きだから源氏物語はきっと熟読しただろう。
この帝の話は朕がモデルではないか。花山院がお忍びでまひろに
聞きに行くなんてことはないか。為時は花山院の元漢文の先生。
朕が突然退位したためにそちらは窮乏生活を強いられたのだな
と涙して和歌の1つも読んでくれただろう。為時、まひろを偲ぶ御詠歌。 今回見つかった定家の直筆の書き物も1221年に書かれたというから承久の乱の年か やっぱり、陽明文庫をググったら源氏の写本があったw
このドラマを機会に一般公開してくれないかな に3年前に水無瀬離宮の遺構出てきたけど維新が開発許可だして壊されてたな >>491
近衛文麿が陽明文庫作ったおかげで道長以来の近衛家伝来文書は研究進んだだろうな
冷泉家は見学したけどあそこの蔵は当主以外立ち入り禁止とかになっててなかなか研究進んでないかも
>>493
どんどん風景変わってるな
鎌倉殿を機に史跡として保護できたらよかったんだけど >>493
維新の会は、空襲や原爆での虐殺で移住してきた移民や傭兵の勢力だから、そういうことをする。
アメリカでも先住民の文明を徹底的に破壊し、野蛮な未開民族を駆逐したと主張している。 >>486
明治になってからも没落は多かったしね
知人の家はwikiで見ると昭和の頭で子孫が行方不明になってるけど
そこで没落したんだよ…っていつも思うわ >>488 水無瀬神宮か。調べたら、今も神宮の宮司は水無瀬家が受け継いでるのね >>487
名古屋の徳川美術館で源氏物語絵巻見た
松平春嶽の息子義親って面白い人がいたからな尾張徳川家 >>501
今月末からあべのハルカス美術館で
7月からはサントリー美術館で
尾張徳川家の至宝という展覧会あるけど
源氏物語絵巻も展示されるみたいだな
今年は大河に合わせて源氏物語や紫式部関係のお宝が公開される機会が多い >>501 義親氏が、戦前の時点で財団法人を作って、先祖伝来の所蔵品を寄付していたおかげで、終戦直後の財産税による所蔵品の散逸を逃れられたんだわな
近衛文麿の陽明文庫は、それを真似た感じよな
冷泉家の財団法人化は戦後かなり後まで遅れたけど、多額の財産税を課されても、よくぞ手放さなかったもの 徳川美術館の源氏絵巻は正に平安時代のものかwww
これは見に行かなくては >>504
特別展は会期を4つに分けて徳川美術館が所蔵する源氏物語絵巻を全部公開するそうだから
コンプするには4回通わないといけない
さらにゴールデンウィークには五島美術館でも所蔵する源氏物語絵巻を公開するから
こっちもいけば現在巻物として伝わる国宝の源氏物語絵巻をすべて見ることができる 違った、徳川美術館のは4場面を入れ替えながら公開だから所蔵するものの全部ではなかった >>474
道長は鎌倉の義時のように次第にダークサイドに落ちてほしいな
でも主人公ではないからキャラの変化を深く描写できないかな
あくまでも初恋の女から見たイリュージョンのヒーローとして描くと言うならそれもよいか 大石は事前のインタビューでゴッドファーザーもイメージしてると言ってるから
多分道長は今良く知られる道長像に近づいていくだろう 瀧内公美をぐぐったら柄本佑とのananセックス特集なんてのが出てきた >>488
花山院はその後は別段 隆家に対して遺恨はなく付き合いをしていたんだっけか 明子と道長のラブシーンとか映像が汚いからやめてほしい
まひろと道長もあれだけ微妙な映像だったわけで 源氏物語て不倫が話の軸じゃん
なのにこのドラマは不倫カップルが出てきそうにないな
まひろが道長と不倫するんかね 正直ラブシーンとかどうでもいいから
初回のちやは串刺しとかそういうシーンを重視してほしい
大河ファンの需要を考えたらああいう場面をやるべきだろ
9回も散楽皆殺しのシーンを描かなかったのは意味が分からなかった
殺される場面があるからこそ亡骸のシーンが映える訳で
何故かまひろではなく泣き狂うのが道長って言う面白い構図だったし
皆殺しのシーンがあれば神回扱いされただろうに >>513
道長まひろに関しては不倫扱いにはならないんだろうな
生涯のソウルメイトみたいな感じなので
桔梗が斉信と関係するけど桔梗は既に離婚してるので不倫にはならない
今後はセクシー和泉さんの活躍には期待してるけど不倫という体裁にはしない気もする >>468
せとやすし
はせがわひろみ
やまだひろき 実は娘は夫の子供でなく道長の子供だったとかやりかねんと思う
藤壺や女三宮と同じような >>517
宣孝を騙して托卵したらならば
ここでも宣孝にまひろを殴れカタワにしろの大合唱になりそう 賢子が自分の娘でないなら
ケダモノブタカはまひろへの復讐も込めて賢子を慰み者にと発想になってもおかしくない 男には自分の娘かどうかわからんよ
だから藤壺の息子が帝になったわけで 夫に障害者にされたまひろが源氏物語を執筆する健気な物語
去年の糸も氏真の暴力で足を悪くしてたら面白いって声多かったしな 誰かが賢子の事を道長に似てると言ってそれで宣孝が疑いを持つようになる
乙丸が拷問で口を割らされそうになるが乙丸は意地でも喋らない
まひろの目の前で乙丸は見せしめに殺される
こんなパターンも有りそう あんな不義密通話からスタートするってのが違和感はあった源氏物語
ましてや皇位に関わるのに
まあ光源氏が皇子だから血統的にはいいんだが
その話が受けて広く読まれるあたり割と普通だったんかい通い婚 妻の目の前で従者を殺すのは信康もやっている
徳姫の侍女を徳姫の目の前で口を切り裂いて殺したのは有名
徳姫の12ヶ条にもそれが書かれていた >>475
それでその二人は誰なんだ?
その二人の俳優の名前を教えてくれよ 麒麟で義昭と駒のラブシーンなんて描こうもんならクレーム殺到だったろうな
やはりその手のシーンは美しさがある俳優でないと
狼藉の類ならば女が若ければある程度は映えるが
麒麟でもその手の狼藉創作を望む声は多かった 初回のまひろを道兼の従者が着物ひん剥いてとか
流石に子供相手は無理か 武蔵なんかだとコマヒくらいの女児が大股開きで攫われてたけど
大河で子供相手はあれくらいが限界かな 道長とスケベしてから何年も経っているのに、道長の子を産むのか?w
どんな遅い出産だよw
宣孝との結婚前に孕むなら周明の方だろ。 周明でも計算は合わないかと
結婚してから道長と逢瀬を重ねて子を産む展開かもな
それなら宣孝がまひろをカタワにしても許される
それどころかこのスレでもまひろを殴れ半殺しにしろの大合唱になりそう 18話でも例の廃屋をまひろが気まぐれで訪れると
偶然道長も気まぐれでそこを訪れてたってトレンディドラマ展開がある
その時はお互い全く言葉を交わさずに別れたようだが ヤッピーまひろが
ジュリアナ京マヒで踊りまくる
そんな平安トレンディドラマでいい ヤッピーなんて言葉はオレら世代ではほぼ死語だった
オレらの頃はヤンエグ >>530
言いたいけど、それを言うとまた江守爺が食いついてくるから、ごめんなさい。 >>542
宋からの船は22話以降だね
周明と共に沈没するのはソウツー号かも知れない
案外ソウワン号は無事かも しかしあのボロ廃屋で逢瀬はヤッピーの風下にも置けん奴らではある まひろ「私は平安ヤッピー…道長様…最高だわ…」
道長「…あの廃屋で待ってる…」
まひろ「廃屋は嫌…!」
道長「わがままを言うな…」
まひろ「廃屋なんて耐えられない…!都を見下ろせるような…そんなところじゃないと…」
道長「もう知らん!」
道長「倫子殿への婿入りの話…進めてください…」
兼家「おおそうか!」 若い平安貴族はヤッピーに該当するな
そんな言葉聞いた事ないけど年寄りの平安貴族だとオッピーか
なんか裸芸人の決め言葉を思い出す 宣孝と結婚してるのに道長と密会して道長の子なのに騙して宣孝に育てさせる
それが何かの拍子でバレてしまい豹変した宣孝に半殺しにされて
障害を負うまひろとか少し見たい気はする
その展開なら宣孝良くやったと絶賛だろうな >>540
私の世代ではチョベリバとかでしたね
今でも一応トレンディドラマは作られてるんだよな
成功しなかったけど去年の森七菜のドラマとかそうだった
まひろ道長の偶然ばったりはトレンディドラマそのものだし
ここまで来たらトレンディドラマ要素を色々入れてほしい
監修で北川も呼んで 京マヒで踊り狂うなら伊原六花も配役して踊らせて欲しい 現代の若手女優でも森七菜はトレンディドラマ向きではないな
生見メルとか高橋ひかるとかは向いてる気はするけど
清原果耶とかもトレンディ向きではない >>535 光源氏と藤壺が2回目での妊娠出産なので、道長とまひろも2回目でそうなるという可能性はある 賢子はヤッピー系にするのも面白いかも知れない
派手好きなそんな感じで
父であるだろう宣孝もヤッピー系統
ただ年齢的に宣孝はヤッピーとは言えないが >>552
宣孝と結婚してから道長と不倫する設定なら叩かれるだろうな
それこそ宣孝よまひろを殴れの大合唱になると思う その展開なら宣孝は朝青龍みたいに妻を殴って前歯をへし折って欲しい 道長とまた肉体関係もったらソウルメイトではなく只の妾 妾にはならずに肉体関係だけは持つ感じじゃないのか
ソウルメイトと言うよりはボディメイトだけど 道長の従者は宮中へ参内するときは上級の従者。黒の束帯。
街中を歩いたりまひろに会うときは百舌彦。百舌彦は乙丸と顔見知り
だから手紙のやり取りもし易い。
都で流行った疫病は天然痘?平安時代、薬も解熱剤か風邪薬、整腸薬くらいしか
ないのに回復するのは奇跡的。基礎体力ある者だけ。
道長が解熱剤くらいは飲ませたかも。葛根湯とか。 敢えて子供の時からの初恋相手に16歳で処女を捧げて
それからは交わらずにってのが物語としては綺麗だな
もう一回交わって(しかも宣孝と結婚してる状態での不倫)子供まで産んだらかなり微妙だな >>558
道長が自分が一人で看病すると言って為時とか乙丸も遠ざけて
道長が付きっきりで朝まで看病する 光源氏藤壺と柏木女三宮の密通託卵が繰り返し出てくるからドラマでもそういう展開がある? そんな展開なら宣孝に半殺しにされるべき
カタワにされて寝たり起きたりの状態になった方が爽快感あるわ でもそれなら宣孝が日々まひろを暴行して障害者にされたとしても当然だな
別にケダモノブタカとは言えない
宣孝は当たり前の事をしてまひろに罰が下るだけの話 去年の糸がもしも氏真の八つ当たりで足が不自由になったとしたら
それは可哀想ではあるけど
まひろが道長と不倫して宣孝を騙して托卵したとしたら
宣孝にカタワにされても全く可哀想じゃないな その展開ならまひろこそがケダモノだな
寧ろ宣孝が暴力振るわない方が叩かれそう 自業自得で障害者になったまひろが源氏物語を執筆するとかいいんじゃないか
不倫して騙して別の男の子を育てさせた報いで障害者になる勧善懲悪でもあるし 毎日DVみたいな展開は陰鬱だから
騙してた事がバレた時に宣孝が暴行してまひろが血まみれになり障害を負う
これでいいと思う
毎日じわりじわりと嬲るようにやるよりは一発集中的に半殺しにした方が爽快 >>542
SOU1号、SOU2号、SOU3号と3隻が来る
そして周明が乗る船が沈没する
越前の浜を探すが何処にも見当たらない
北海道の東の方に流れ着いてって感じかな でも宣孝が来るたびに毎回殴られる展開もそれはそれで面白いかも知れない
宣孝が来るんじゃないとビクビクするまひろとか 今トレンディが似合いそうな役者って誰だろう
中条あやみ、上白石萌歌、広瀬アリス
菜々緒あたりだろうか 宣孝「次もいたぶってやるから覚悟しろ…ウヒャヒャヒャッ!」
まひろ「…」
まひろ「…今宵は来るのかしら…」
ゴトッ
まひろ「ひいッ!お許しをッ宣孝様ッ!!」
道長「…まひろ…」
まひろ「!道長様ッ!」
道長「…怯えてるのか…?お前が酷い目に遭ってると聞いた…だから来たのだ…」
まひろ「道長様ぁッああ嗚呼!!!会いたかったあああッ!!」
道長「…宣孝を殺せ…」
雑色「へえ」 >>570
上白石は萌音の方じゃないの
美人ではないけど恋愛演技面白い
男だと坂口健太郎とか佐藤健とか
佐藤健なんか令和トレンディ俳優だし >>573
それはまた先の話
宣孝を殺して宣孝の娘(賢子ではない)を雑色が攫って慰み者にするのだろう
慰み者とするつもりが次第に情が移って殺しの仕事も教えるようになるのでは >>548
永野芽郁と中川大志。
>>545
またやりやがったな! >>575
あの二人ならそりゃ美しいわな
永野芽郁は肌も白いし中川大志は言わずもがなだし 中川永野以上の美しい二人の男女は中々思いつかない
この二人を配役した製作陣は先見の名が有りすぎる 先見の明だな
変換したら「先見の芽郁」と出てきたので慌てて間違えたわ 永野芽郁は肌の色が凄い白いから映像が非常に綺麗
中川大志も貴公子的な雰囲気ある美男子なので言わずもがな 道長が中川大志でまひろが永野芽郁なら映像作品として凄い映えたのは違いないだろうね
ただ娘世代の配役を考えると永野芽郁だと少し若すぎるかな
それは待望論多い清原果耶にも言える事だけど >>578
>>577
やっぱりな。教えなきゃ良かった。 >>581
あくまで道長の子なのに托卵させた場合の設定だろ
それならまひろが殴られてカタワになるのは当然だろうし
報いで日々ビクビクするまひろを見るのも視聴者としては爽快になる >>582
>>580
随分と熱く語るじゃないか。好きじゃないとか言ってたくせに。 永野芽郁は雰囲気が可愛いんだよ
芸術的な肌の白さもあるけど可愛い雰囲気がある
それは理屈ではない
中川大志は福士なんたらの上位互換だろ >>586
それがサイテーだって言ってんだよ。お前みたいな昭和脳は時代錯誤だから消えろ。 >>587
別に中川大志は好きではないが認めるべきは認めるしかなかろう
大谷翔平を好きでなくとも実力は誰もが認めるのと同じ
そもそもお前が中川大志と永野芽郁の名前を出したんだ
その話の流れに私は乗ってるだけだよ
道長まひろも中川永野だったら映像が綺麗だったのにと思ってしまうな
お前が名前を出したからそう思ってしまう いや大奥を見る限り容姿は福士の方が中川より優れてるわ いや大奥を見る限り容姿は福士の方が中川より優れてるわ >>589
騙して托卵した女が暴力振るわれて障害者になるのは爽快だろ >>591
お前が名前を出してくれたおかげで
道長まひろ論に中川永野の話で盛り上がってるんだ
光栄に思うがいい
お前が名前を出してくれたおかげだ
脳内で中川永野の道長まひろアベック麗しく想像できるな
お前が名前を出してくれたおかげだ感謝する >>592
別にその二人は興味ないけど
貴公子的な雰囲気あるのは中川大志の方だな
顔だけならそれはよく分からんし福士某の方が上なのかも知れないが
やはりそういう雰囲気とかオーラとかも含めて中川大志が上位互換と言わざるを得ない
好きではないけどやはり中川は認めるしかない >>590
>>595
もしや、548はお前の尖兵か? ただ永野はドジっ子っぽい要素強いけど陰キャラとはまた違う気がする
その手の役柄が似合いそうな美人女優だと清原果耶かな
ただ道長が中川大志ならばバランスとしては永野芽郁の方が似合うだろうね >>597
道長まひろが誰が似合うか思いつかなかったけど
お前が名前出してくれたおかげで
中川永野の道長まひろが至高だと言う事に気付いたから感謝してる
年齢としては若い二人だが確かに中川大志と永野芽郁は映像としても美しいし似合っているな
脳内でこの二人の道長まひろ像を楽しませてもらえる
お前のおかげで でも実際この年代なら紫式部は永野芽郁だろうな
身長も程々にあるしルックスや雰囲気もいいし女優としての格も含めて
同年代でも井上咲楽や上白石萌歌とかはなんか違うし
永野芽郁に合わせて道長も配役するならやはり貴公子的な雰囲気ある中川大志以外は考えられない
>>597
お前が名前出してくれたおかげでこの二人が至高だと分かった
お前はいい仕事をした 不倫だと引く視聴者が出るだろうからやったかやらないかぼかす描写もある
北条時宗でそんなシーンがあってネットで議論したりした
寡婦になったあとだとよりを戻さない方が不自然な感じ 清少納言って史実だとこの時期離婚してたんだっけ?
そろそろ桔梗と斉信が関係結ぶ事になるから不倫を避けてその設定にしたのかと思った
桔梗は「一回寝たくらいで自分の女みたいな顔しないで」とか台詞も 清原ちゃんは美人だけど根っからの陰キャって感じね
うぇーいとか全く想像できない >>603
あれだけ可愛ければ陰気でも全く問題ないな
子役上がりだとそういう雰囲気の女優は居たりするね
おかえりモネで妹役だった蒔田彩珠もそういう雰囲気ある 永野芽郁はどちらかと言えば陰ではないけどちょっと抜けた感じのイメージ
キャリアウーマンのヤッピーとかは合わないとは思う 福士蒼汰?は中川大志が大河主演するだろうから
その時の兄役に配役されそうだな 賢子がヤッピー配役だとしたら
今売り出し中の生見メルとか有りえるかもね
高橋ひかるもその手の役柄良さそう
出口夏希は見映えは結構いいけどどうなんだろうか 高橋ひかるは直虎の時から既に身長かなりあったな
柴咲コウと並ぶと断然高かった
女は15歳ならほとんど伸びないからな
ただ胸も当時から殆ど成長してないのは気になるが
森七菜は同じ15歳の頃から谷間が存分に作れていたし
胸も基本は15歳くらいでサイズは完成するのかね
この時期に貧乳ならば巨乳になる事はないのだろう
永野芽郁もそれくらいの頃から成長はほぼないし
この時代はかなり着込んでるので胸のサイズはあまり気にする事はなさそうだな
特に着物がはだけるようなサービスシーンもないだろうし
十二単は24キロ程度聞いたが撮影ではどれくらいの重さのを着込んでるのか気になる >>575
の書き込みで話題になってるけど
もし中川と永野だったらどんな感じになってたのかな
例の逢瀬のシーンとかも映像的には断然綺麗だろう
ただこの大河のターゲットの中年女層としては永野の若さと肌の白さに嫉妬狂いするかもしれない
あと中川が道長なら全体的に若くしなければならないってのもあるな
でも周りが30代でも中川なら浮かない気はする
小栗や山本と並んでも貫禄で全く見劣りしなかった訳で 言っちゃ悪いけど福士某なら小栗山本と並んだら貫禄で明らかに劣るだろうな
真剣佑とか杉野とかでもやはり若造感は出てしまう気がする
それよりも若い中川が小栗山本のような大河常連相手に全く貫禄負けしないのは
中川大志が例外中の例外って事なんだろうな
中川大志自体は私は全く好きではないけどそこはやはり悔しいが認めるしかないな 永野と中川はどっちもスターダストだろ
近年大河で同じ事務所の組み合わせは無いからその時点でありえないな 平清盛のときに
松山ケンイチ(ホリプロ)深田恭子(ホリプロ)の例がある >>611
直虎の柴咲コウと柳楽優弥は夫婦になった役柄
しかも柳楽が柴咲のファンだからスタダストに入った
少年だった柳楽が年上お姉さんの柴咲に憧れた感じだったんだろうな 同じ事務所だからあり得ないとかそんなのはないだろ
芸能事務所よく知らないけど松山深田みたいのもあるし
中川永野以上に映える若手の組み合わせが想像出来ない 永野より美人の若手女優も中川より美男の若手俳優もたくさんいるだろ
この二人絶賛してるのは最近NHKとの粘着が酷いスターダスト工作員か >>615
だから顔だけの話じゃないだろ
永野は肌の白さや雰囲気も含めての可愛さ
中川も貴公子的な雰囲気や貫禄も含めてって事だろ
そりゃ顔だけなら今田とか居るし
中川だって顔だけなら福士の方が上かも知れない
顔だけの話をしてる訳ではなかろうに
仮に今田美桜と福士蒼汰でまひろ道長なら今の二人よりは流石に映えただろうけど
永野中川と比べるとやはり劣るのは違いない 今田美桜で陰キャラの紫式部ってのも有り得ないしな
福士蒼汰が道長ってのは現状よりは大分良さそうだが
でもどうせ夢を見るならばもっと上を望みたい
そうなると永野中川の夢を見たいわけだ ドラマの話をしない奴は出て行けとかほざいてた奴が、出演してない俳優の話を
ダラダラと垂れ流してるのは滑稽千万 やっぱまひろはクイーンオブ陰キャ清原ちゃんで見たかった >>619
確かに清原果耶もいいんだよな
清原か永野かだな
>>618
私の書き込みを見れば分かるが道長まひろに中川永野がいいのではって話をしてるだろ
道長まひろをこの俳優で見たいって話なのでこの大河の話だぞ 確かに出演してない俳優ではあるが
道長とまひろを演じて欲しかった俳優の話なのでこの大河の話と言える
ただ娘世代も出てくるから永野や清原がまひろだと娘世代の人選が難しくなりそう
和泉式部くらいまでは歳上女優でもいいかも知れないけど
流石に彰子や賢子あたりは大分歳下にしないと違和感が
それだと當真豊嶋あたりの世代が彰子賢子になるだろうけど どっちにしろアミューズ的には吉高さしおいて清原 てのはないって判断だったと思うわ 演じてほしかった俳優と言い張れば
『俺のチンコにビンビンくる配役』の話をして構わないわけではないんだよなあ 吉高と清原で年齢が違いすぎるし
昭和生まれと21世紀生まれでは土俵が違うだろう
キヨマーが主演だと周りの配役も全く違うものにしないといけないし
それこそ道長も中川大志とかになるだろうし周りの女優陣も全て構想が変わってくる >>624
この大河で永野中川清原なら云々と言うのは問題ない
おかえりモネとか半分青いの話をダラダラするのは当然スレ違いだが
まひろ道長の話で永野中川清原の議論をするのはこのスレのあるべき運用方法 >>624
随分下品な表現であるけど私は男だし中川大志の話もしてるので
その表現はおかしいだろ
永野清原も正直そんな目では見てないしな 毎年のようにこの俳優に演じて欲しいって議論は当たり前に出る
鎌倉殿でも政子に米倉仲間ならって議論も多かっただろ
今年他にこの配役で見たかったと言えば兼家を柄本明かな 平安貴族はある意味ヤッピーだからな
しかしまひろと道長の逢瀬の廃屋はあり得ないな
ヤッピーならば都が見下ろせる場所とかそういうのを選ぶ筈 平安貴族なんて武装してるかしてないかの違いだけで中身は鎌倉時代以降の武士と何も変わらんよ ヤッピーは古すぎるんじゃないの?
80年代には消えてたよ >>633
平成トレンディドラマの頃もまだヤッピーって言葉はあった
モボとかモガとかはもう消えてたが
>>632
確かに女優陣が基本20代で目の保養になるのは有り難いな
道長は中川大志が第一候補は言わずもがなとすると
周りの男らも若い人選になるが 確かにまひろを永野芽郁か清原果耶にする事で女優陣を全体的に10歳若返らせる事が出来るなら
それは理想的だったかもね まひろ…………永野芽郁
藤原道長………中川大志
倫子…………….忽那汐里
藤原惟規………濱田龍臣
彰子…………….蒔田彩珠
賢子…………….當真あみ
和泉式部………中条あやみ
清少納言………川口春奈
賢子の下女……山本千尋
源頼光………….和泉元彌
藤原宣孝………石丸幹二
藤原為時………上川隆也
藤原兼家………柄本明 近年だと男性陣は青天がイケメン多くて女優陣は鎌倉殿が美人多かったな
ど家は男女共に濃い顔が多いくて個人の好みじゃなかった 今日は江守爺が自演頑張ってるな
朝6時からおよそ6時間も… >>639 幼馴染設定があったからこそ、今回のドラマは成り立ってるのだろ 中川永野の話を持ち出したのは575
元々この二人は人気あるし道長まひろ議論に白熱したのだろ >>637
鎌倉殿は特に前半は年増ばかりだったろ
若手女優が充実してたのはいだてんかな
来年も中々期待出来そうではある いだてんはその中でも杉咲花のシマがずば抜けて可愛かった
今年は忯子は若くて可愛かったけどメインでは若いのが全くいないな >>642
義時が茨田りつ子と結婚したのは終盤ですよね? >>642
何で若手女優限定の話なんだよ
女優陣というのは若手からベテラン大御所まで総合的な評価だろ >>644
後半は大姫、千世、比奈、トウと若手も出てきたけど
前半は若手はほぼゼロだったからね
美人女優云々なら若さは重要だろ
新垣結衣は美人かも知れないが若さはない
今年も正直今の所井上咲楽以外はさっぱりだな 637は女優や俳優のルックスの話をしてるので
若さもルックスの最重要要素なのだから間違いではなかろう
鎌倉殿でも八重よりも大姫や千世らの若い女優の方が人気あったわけで
今年は賢子に期待かな
和泉式部は30代が来そうな予感もするし
基本中年女の嫉妬を煽らない配役なんだろうとは思う 中年女をターゲットにした大河だと
若手女優を出してはいけない縛りがあるから面倒だな
忯子程度のチョイ役ならいいのだろうが
土御門サロンも悉く30代以降だし
まひろが池に落とされるシーンを期待する声も多いけど
なんとなく定子が詮子の差し金で池に落とされるのではと予想している 永野は肌と目は素晴らしいがどうしてもあの団子鼻が気にかかる
鎌倉殿で実朝の嫁さん役やってた加藤なんとかって娘は美人だった
顔に非の打ち所がなかった
あんまり見ないけど 加藤小夏は千世以外は微妙なんだよな
正直永野芽郁の方が断然可愛い
ただあの鎌倉殿の役に関しては加藤小夏以上は居ない
千世に関しては永野が演じても加藤には劣るだろう
あれはまさに最高の巡り合わせの役だと思う
でも平安衣装は似合いそうなので
加藤小夏が今度は和泉式部で正反対の肉食女子を演じたりしたら嬉しいかも >>648
そんな縛りがあるわけではなく主役が決まったら
同世代設定は主役の年を参考値に選ぶんだよ
大河は何十年もの期間を描くので原則年齢は高めになりがち
だが例外もあり、篤姫は主演の宮﨑あおいが23歳と若かった
そして中高年女性に絶大な人気を博した としまつ、功名、篤姫、江、八重、花燃ゆと女主役はみんな20代だけどな 直虎から中年女に媚びるようになったのか
光る君へと30代半ば主演が続いてる >>652
そう言えばそうだな
宮﨑がずいぶん若かった気がしてたけどその辺みんな若い
>>653
女がおばさん女優を見て気持ちいいと思ったら大間違い
女はドラマ見て若い女優に自分を投影して現実を忘れたいのよ >>636
またやりやがったな、お前!
>>638
私のせいです。私が江守爺の悪質な罠に嵌らなければ、こんな事にはなりませんでした。すみません。 最近は大河で姑の嫁いびりを描かなくなったな
りくから比奈や瀬名から五徳はそういう描写がありそうで無かった >>659
於大から瀬名は軽くあったな
嫁いびりにわざわざ押しかけてる於大が描かれてた
瀬名はひたすら美化だったから五徳を怒鳴りつけた場面も明らかに五徳の落ち度だった
「私は信長の娘じゃ無礼者!」の台詞は結構良かった
その五徳も完全に瀬名に心酔してしまったが
比奈とりくに関しては殆ど交流が描かれなかった記憶ある
嫁いびりの姑だと野際陽子は教科書みたいな感じだったな
今年は詮子が定子を虐め殺すだろうからそこは期待していいだろう
道隆が死んでから待ってましたと言わんばかりにじわりじわりと嬲るように虐め殺すのだろう 女子旅の場面で上半身に着けてた赤い帯のことをXで検索したら多数ポストが出てきた。気になってるのは俺だけではなかったようだ。 >>657
お前が中川永野の名前を出してから暫くこの二人の話題で持ちきりだったな
お前がいつも望んでるようにスレの流れを制する事が出来て満足だろう
中川大志が道長だとして晩年の黒化する道長はどんな演じ方になるか気になる
中川のそういう演技も大河で見たいとは思う >>636
いいねえ 理想的じゃないの
賢子の雑色までいてね >>663
でも賢子の下女だとそこまで暗殺の出番はなさそう
基本賢子の従者として盾になる感じでは
賢子は殺人エピソードもないしそこまで活躍できないかもね
亀だと侍女殺しのエピソードがあるから処刑で十二分に活躍出来るけど この大河のせいで清少納言は顔でかいイメージで固定されてしまった
杉咲みたいな小顔では全く想像出来ない
川口春奈が思い浮かんだのも多分それ >>660
詮子は零落した定子に出産場所提供したり
定子の皇女(詮子の孫)を引き取ったり世話してるじゃん
花山天皇を射て流罪になった伊周隆家も詮子の恩赦で帰ってきて
定子の出産に帳一枚隔てたすぐ横で立ち会ってた >>668
史実では嫌がらせしてたのは道長
でもこの大河では道長が嫌がらせするとは思えない
伊周隆家を匿って屋敷が破壊されるのもおそらくは詮子の差し金になるはず
定子はきっと詮子に虐め殺される >>670
それこそ中川と永野で見たかったわ
今の配役ならもうやらなくていいわ
でも今後もばったり会って二人とも無言で去るとか
妙にトレンディドラマ展開入れてくるんだよな 道長の眉毛ボサボサすぎるだろ
なんとかしろよヘアメイク >>669
道長も史実では何もしてないよ
彰子を立后させて一帝二后はあったけど
もともと道隆が定子を立后させて
「皇后と中宮は違う」と言ったことが
後になって効いてきただけ
伊周隆家は自滅だし
出家した定子が尼になっても
一条天皇の寝所に侍って妊娠したことは
実資も怒ってる >>672
朝ドラでヒロインやったら共演して欲しいな
當真あみがヒロインなら山本が姉とか
山本千尋の格闘家ヒロインなら當真が妹とか
10歳違いだから姉妹でも無理はない
叔母芽郁とかでもいいかも
親子は流石に厳しいか
道長が黒化するとしてもおそらくは最終クールだろうな
そこで理想を忘れて権力のケダモノ化した道長に期待
レジェンド父が重なるような演技を期待してる >>676
惇忠の娘役だったね
妙に太腿の肉付きがいいんだよな
富岡製糸場で着替えてるところに誰か入ってきて悲鳴上げたりするサービスを期待してたわ
いだてんでは前畑の場面でそういうのあったからね
今回も娘世代に配役される可能性はあるな 道長の晩年はまさに光源氏に準えると思う
倫子がデンと構えていて安定感があるのが大きな違いだが >>662
いや、後悔してる。お前が別人になりすまし、姑息で卑怯な罠を作っているとは思わず、その罠に嵌ってしまった自分の愚かさにな。 >>680
お前が書いた中川永野の流れでスレが進んだのだから
思い通りにスレの流れを制しただろ
いつもお前は自分に従わせたいとばかりに仕切ってるだろうに喜べよ
永野芽郁は顔だけじゃなくてあのほんわかとした雰囲気じゃないかな
広い世代から好かれやすい雰囲気を持ってる気がする
永野がまひろならば中年女層も受け入れたのでは
相手が中川大志なら尚更 永野芽郁は若い頃は鼻が気になってたけど大人になってキレイになった 永野芽郁は鼻も個性だと思えば可愛らしいし
貧乳さえも永野の個性と最近は思えるようになってきた
時代劇なら胸小さくても問題はない
キャリアウーマンみたいな役は難しいかな
杉野とのドラマはあれこそヤッピーの典型みたいな設定では
性格は別としても
道長まひろが中川永野ならラブシーンは永久保存物だったろうに残念
やはり配役的に映像が美しくないのに余計なシーンを入れるのが理解に苦しむ
麒麟で義昭と駒のラブシーンとか入れたら非難殺到だったろう
今回も正直映像は全く美しくない
ラブシーンやりたいなら映像が美しい配役にしなかったのが失敗なんだよな チアダンの堀田真由とガールガンレディの出口夏希は同世代の女子ばかり集めたキャストの中でも当時から際立つものがあったから注目してたら案の定売れた
畑めいも女子高生の無駄遣いで一人際立つものがあったからこれから売れると思う >>638 >今日は江守爺が自演頑張ってるな
そのツマラン投稿も自演なんだろ。
江守爺って何かね。同じ単語を何時までもダラダラと繰り返してるって、ホントにツマラナイだけなんだよ。
むろん、粗暴な者と災難にあった者がダラダラ延々と喚いてるだけのハナシもツマラナイだけなんだしね。 >>638 >今日は江守爺が自演頑張ってるな
そのツマラン投稿も自演なんだろ。
江守爺って何かね。同じ単語を何時までもダラダラと繰り返してるって、ホントにツマラナイだけなんだよ。
むろん、粗暴な者と災難にあった者がダラダラ延々と喚いてるだけのハナシもツマラナイだけなんだしね。 ン? なんでダブってるのかな。全く同じ投稿って、普通はハネられるもんだろうに。 >>681
黙れ、卑怯者!私の親切を踏み躙るどころか利用しやがって。お前みたいなクズ野郎は、滅多にいないぞ。人として最低最悪だ。それに従わせるというが、私は、テンプレを守って欲しいだけだ。 >>688
このスレは誰もテンプレに従ってないだろ
ガイドの話も当たり前に書き込まれてる
結局はお前の望むようなテンプレを守らせこのスレを思うが儘に乗っ取りたいだけだろうが
スレの乗っ取りこそはさせまいが
今日はお前が永野中川の話題で思うようにスレの流れを制圧出来たのだから喜べ
中川大志は道長と言うより光源氏のイメージなんだよな
三浦春馬はそれ以上に光源氏似合うと思うけど
光源氏のモデルとしての道長ならやはり中川大志は適役かと
紫式部は永野芽郁か清原果耶
あくまでも理想的な道長とまひろであるが
現実はこのドラマの二人ってとこならばある意味リアル まひろと道長を恋人関係にしてしまった為、まひろが宣孝と史実のような恋文で結婚するようにはならない気がするんだよな
仕方なく家の為とか事情が必要で、でも更に家が困窮するとかはないし(もうすぐ越前守になる)
周明とは親しくはなるけど子は身ごもらず、周明から医学を学んでいたまひろが、飲水病(糖尿病)を発症した道長の為、京に呼び戻され、道長の治療に関わり関係が復活
道長の子を身ごもり、それを表向き隠す為、事情を知った上で宣孝が妻にするとかね
また、宣孝の死後、源氏物語を書き始めるのではなく、彰子に一条天皇を呼び寄せる為、散楽のネタを書いていたまひろを思い出し、道長が何か物語を書いて欲しいと頼み、源氏物語を書き始まるとか改悪してきたりとかw >>626
屁理屈言うな
どの俳優がいいとか悪いとか個人の主観に過ぎず、しかもドラマを楽しむ上で
何の役にも立たない話をダラダラ続けるのが、正しい運用方法なわけない >>690
私はスレを仕切らない
自由に書き込むだけであり人に何かを強制したりもしない
その代わり強制される謂れもないがね
スレはお前の物ではない
スレを立てただけの分際でスレを乗っ取ろうとは不承知、不承知、不承知
このスレはここに書き込み大河の話をする全ての人間の物であり
スレ主なる物は存在しない
>>692
そうかね中川永野で道長まひろなら全然映像としての美しさも違っただろうに
それを考察するのもこのスレの役目
例えばもう少し上の世代でも道長を高橋一生とかね >>691
紫式部が宣孝と結婚するのは為時の越前守在任中
恋文がないなら越前にいるまひろと都にいる宣孝は
どうやって連絡取るのかね
結婚が決まったのでまひろは父を越前に残して
先に帰京する >>1
由里子
ユミ
ゆき
由貴
由香子
ユが付く女性ばっかりやな
ユカイ、ゆかい
ダイアモンド・ユカイ
😀 面白おかしくふざけてるだけなのに何を本気で怒ってんのw それより演技大賞を誰に?
四半期経過して
やっぱ道兼役のアレか?
玉置くん
これ一択👌 初回のちやは殺害シーンが一番印象に残ってるしな
次が9回の泣き狂うのがまさかの道長
9回は散楽の皆殺しシーンをしっかりやってたら神回になってたと思う 段田安則と玉置玲央のコンビ見たくてリア王観に行ったけど舞台のキャリア長いだけあって映えるな
玉置は身軽そうだったけどプロフィール見たら運動が特技となってるな 直秀「…?」
放免「…(ニヤリ)」
直秀「!貴様ッ!」
放免「ウオオオオッ!!」
白太「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!」
放免「ウオオオオッ!!」
黒太「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああッ!!」
放免「ウオオオオッ!!」
百成「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!」
放免「ウオオオオッ!!」
磯丸「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああッ!!」
放免「ウオオオオッ!!」
久々利「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!」
放免「ウオオオオッ!!」
輔保「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああッ!!」
放免「ウオオオオッ!!」
直秀「…そうはいくか…死ぬのはお前…」
放免「ウオオオオッ!!」
直秀「!グフッ!!…遠…い…く…に…」
放免「ウヒャヒャヒャヒャッ!!」
道長「余計な事をしたぁッ!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「ハヤク、ウメヨーゼ」
こんな感じで散楽皆殺しをしっかり描いてればな 初回の母親ころしは自分の中では黒歴史
実際、今の展開にまったく活きていないし活かす必要もないと思う
いい父親と娘の関係になってる
自分は中学生三郎の何となく気になる年下の子に対する
生々しすぎない恋愛感情が好印象だな
あとはウイカの垂涎シーン やっと見た。
競べ弓の意味がさっぱりわからんわ。
なんで伊周から煽ってんねん。
しかも伊周から「我が家から帝を出す」とか言ってんねん
そのうえなんで煽った伊周のほうがびびって矢を外してんねん。 ネットに転がってた解説によるとまひろなんかも本来は母方の家で育てられるべきだった
ところが母親が病死したので為時が引き取って育てた
もちろん為時にはそんな義理はなく子供なんか放っておけばよかった
そこを描かずに最初から為時の家でみんなで暮らしてるからダメ親父に見えるけど
史実の為時はあの時代の男にしては聖人と言って良い 【黒歴史】俗に、今となっては恥ずかしい、できればなかったことにしたい過去などを意味する表現。
自分としてはこのドラマにおける母親ころしはショッキングな印象だけを狙った安易なもので
その後の人間関係にもあまり影響は残らなかった
むしろ残さなかったのは英断だったと思うけど
なかったことにするので丁度いいくらい >>706
このスレの人はガンダム世代よりさらに歳上なので知らないと思うが
元はガンダムで使われた言葉がネットで広まったものよ >>704
この脚本は道長を成人にしてるからわけわからない感じになってたな
本来道長は呼ばれてないのに突然押しかけてきたのよ
道長は権力の中枢から仲間外れにされたわけ
そんな華やかな場に当てつけるように押しかけてきてああなった >>710
本当は道長が勝ったのに
伊周が負けないように、
「まだ矢が残ってるから続けろ」と言われて
キレた道長が「我が家から帝が出る」と叫んで
矢を討ったらど真ん中に当たってしまい
それ見てビビった伊周が腕が震えて
あさっての方向に矢を討ってさらに気落ちして
その場にいた全員が気まずくなったという話じゃなかった? >>702
初回のは中1が小3に恋をした感じだからね >>707
道兼かな
子マヒは母親が殺された場面でもう一演出あれば完璧だったけどね
何かが足りないんだよな
演出の問題とは言えやはりインパクトに欠けた
それが何なのかは私には思い付かないが
やはり突如駆け出して串刺しにした道兼がインパクトが強い >>711
うむ
そして一説には道長22歳、伊周14歳の勝負だったため
大河でも道長が「いくらなんでも大人気なかった」と反省してしてましたな >>711
それはドラマの創造なw
実際の話は>>710の書いたとおり >>693
>私はスレを仕切らない
>自由に書き込むだけであり人に何かを強制したりもしない
大河の話をしない奴は出て行けと、己れを棚に上げて仕切ろうとしてたくせに >>713
そうかなー
そりゃ道兼の演技じゃなくて起きた事にインパクトがあっただけじゃないの >>693
誰それがいいとかイヤだとか何百回繰り返し書き込んだところで、今さら出演者が
代わるわけがないのに、そんな無駄話がスレの役目だなんてバカもほどほどに >>716
私は大河の話をしているからな
中川永野清原の話もあくまでこの大河で云々の話なので問題はない
寧ろこのスレの正しい使い方だろうに
私は仕切ったり強制はしないが大河の話をしない害虫は出ていくしかなかろう
>>714
その年齢だと丁度省略された時代だな
12話で986年で13話で4年後の990年に飛んでる
道長22歳だと数えなのか満なのか知らんが
987年か988年くらいに弓比べをやったことになる
しかしその時期でも既に伊周は三浦翔平として出てるので
少年感は全くないな 中の関白殿、また御前に候ふ人々も、
「いま二度延べさせ給へ。」と申して、
延べさせ給ひけるを、 やすからず思しなりて、
「さらば、延べさせ給へ。」と仰せられて、
また射させ給ふとて、仰せらるるやう、 「道長が家より帝、后立ち給ふべきものならば、この矢当たれ。」
と仰せらるるに、
同じものを中心には当たるものかは。 >>717
道兼は花山院騙しての楽しかったですとか
腕の傷を自分で付けたとドヤ顔する場面とか
他にも見せ場があったな
子まひは演技もいいし可愛いけど初回だけだからね
この大河は道兼の存在があったからこそ期待出来たってはある
そう言えば腕の傷をドヤ顔は9話の散楽皆殺し回だったな
やはりあの回は皆殺しシーンがあったら初回以上に愉しめた気がするだけに残念 >>719
うむ
その点は大鏡の作者と大河の作家が同じ立場に立つところ
さすがにヒーロー道長が子供相手にムキになる様子は格好悪いので
相手の伊周がまだ子供という点はどちらもあえてぼかしたんやろなあ >>705
母親が伏せってる所から病死して
父親に引き取られる話しからでも良かったのにな
時代背景の説明にもなったのに
道兼と母親との脚本家の言うバイオレンスって必要だった? >>705
あそこが母方の実家だったら?
為時は長男じゃないよ まあ逆に言うと初回の子役ぐらいしか見どころないよつまんないよっていう意識もあるからね
だけど道兼の殺しのシーンも印象には残ってるけど別にあとあとあれは良かったとか語り継ぐようなレベルじゃないけどね ディープキスも印象には残ってるけど不快でまた見たいとは思わない印象だからね 人生ほぼ無職の為時がちやはの実家にマスオさんして
ちやはの両親が亡くなったあとがあの家では >>719
あんたは大河ドラマに己れの歪んだ妄想を押しつけてるだけだろ
そういうのは「大河の話」とは言わない
このスレの住民は一人を除いて全員が、あんたこそ害虫だと思ってるぞ >>731
どうなんやろ
wikiってみると為信(式部の母方の祖父)は式部18歳まで生きとるがなあ
母方の実家だとするとそこが矛盾するね
いやまあドラマとしての独自設定は否定しないけど 廬山寺が紫式部の屋敷跡とされてるけどその根拠は
紫式部の父方の曽祖父で堤中納言こと藤原兼輔の屋敷があったことと
河海抄の記述からのようだな テレ朝の日曜夜のドラマ枠は、著名な脚本家のドラマが相次いでいたが、今クールで消滅した。残念である。
直近だと福士蒼汰と花山天皇が出てたが、堀田真由や飯豊まりえもいい演技をしていた。
堀田真由の8&4のCMは清潔感があっていい。家光もよかった。飯豊の着物姿も見たい気がする。低い鼻がキュートだ。
悠仁様は永野芽郁がお気に入りのようだ。そういえば、秋篠宮(当時、礼宮様)は朝ドラ「都の風」がお好きで、
同番組で秋篠寺と伎芸天が脚光を浴びている。主演は加納みゆきだったが、親子で好みが似るのだろうか。
メイといえば、NHKに副島萌生(めい)がいる。N7でもノースリ姿を拝みたいものだ。 >>730
よくも悪くも、あれで一気に盛り上がった。今作は字幕が必須だ。字幕が無いと理解不能である。
妾と書いて「しょう」などわかるわけがない。 >>734
ほんとだ!
ということはやはりあそこは母方の実家ではなくて
母を亡くしたまひろを為時が自分の家にわざわざ引き取ったんやな
現代の男性でもそこまではなかなかやらない
聖人だよねまじで >>738 >ちょっと古典を読んでれば分かるけどね
妾宅(しょうたく)とか妾腹(しょうふく)とかだが、古典読んで覚えた記憶はないなぁ。
どうやって読み方覚えたか明確な記憶はないが、もっと下世話な読み物で覚えた気がするんだがね。 歴史小説読んでたら妾腹とかは自然に覚えるけど
妾をショウと呼ぶのは、結構ハードル高いと思う 「義経の愛妾静御前」みたいな使い方はよく見るし
ショウ…めかけのことかと想像しやすい 平安時代じゃなくても大河で出てこなかったっけ
まあ最近の渋沢栄一の妻妾同居は別として >>740 >歴史小説読んでたら妾腹とかは自然に覚えるけど
まぁ、下世話な描写部分で出てきそうな用語だね。
>妾をショウと呼ぶのは、結構ハードル高いと思う
フリガナでもあったんだと思う。教科書のタグイでは出てこない用語だし。
>>738 >ちょっと古典を読んでれば分かるけどね
自分は勉強家だと自慢でもしてるのか? >>743
妾腹の意味分かってる?なんか違うものを想像してそう >>744
はぁ? 嫡出妾腹だろ。まぁ、庶出という言い方もあるけどな。 愛妾、妾腹、妾宅
もちろん簡単に読める
でも妾はメカケで、ショウと読んだことはこのドラマ見るまでなかった >>745
歴史小説よりも下世話ってまさか女のナマの腹でも想像してるアホかと思ったわw >>747 >女のナマの腹でも想像してるアホかと思ったわw
それはアンタのアホな想像に他ならんだろ。 やっぱ
黛りんたろう君の演出がオモロいわな
いちばん
👏 妾(ショウ)を女性の一人称で使う時代もあったようだな
平安時代にはなかったかもしれないが >>746 >妾はメカケで、ショウと読んだことはこのドラマ見るまでなかった
まぁ、微妙な用語なんで、会話でのなじみは薄いんでしょうね。
なお、ワラワなんて女性の一人称でも、妾という漢字が使われるみたいだね。この場合はむしろ、武家の嫡妻さんなんかが使ってる場合が多い気もするが。 >>736 セリフは現代語なんだから「めかけ」と呼べば良いのにと、私も思ったな。想像すればわかるけど、「しょう」では無駄に難しくしただけのような気がする >>752
今の時代「めかけ」という言い方は適切ではないという配慮とかあったのかな >>748
いやあんた歴史小説に妙なコンプレックスありそうだからさw>>748 >>754
アンタのは妙なコンプレックスじゃなくて、自業自得なコンプレックスだろ。 >>749
花の乱もやってたんだっけドロドロ昼ドラ大河
今参局やってたかたせ梨乃べらぼうに出るらしいけど
遊女屋の女将 >>754 >いやあんた歴史小説に妙なコンプレックスあり
そりゃアンタだろ。
>>738 >ちょっと古典を読んでれば分かるけどね
で、自分は勉強家だと、そんな虚しい自慢なんかをするわけだ。
>>747 >女のナマの腹でも想像してるアホかと思ったわw
そんなん想像もせんかったわ。
アンタさ、ここにいない時はエロビデオ三昧なのかね。それもさ、自分の甲斐性で耽ってる訳じゃないんだろ。 >>753
妾は本妻公認の存在で不倫とは異なるし、特に配慮はひつようないのではないかな? 道長とまひろは、まだ一発しかチョメチョメしてない(山城新伍談)。
だから、賢子が道長の子という設定は有り得ない。
そういう設定にしたいなら、 宣孝と一緒になる頃に二発目のチョメチョメをしないとならない。しかも今度は中田氏を何回も。抜か三(抜かずの三発)ぐらいは頑張らないと。激しいセークス。
為時の越前守への措置の御礼を兼ねて密かに抱かれるとかな。
宣孝は、まひろとチョメチョメした時と賢子が生まれた時期がちょっと合わない気がしてきて、冷たくなっていくとかな。 >>756 花の乱は、光る君と戦国大河を足して2で割った感じかな >>758
非嫡出子差別になるとかじゃね
ゼッケンに「妾の子」と書いた芸人がモザイク入れられてたみたいな話を鶴瓶がしていた記憶がある >>757
言い訳繰り返し過ぎ必死w図星だったんかい 道長の子を宿したとしたら、さすがに主人公だから旦那にはちゃんと言うでしょ
そして蔵之介が「我が子として育てよ」と言うんだと思うよ スレチだが
戸籍だったか住民票だったか忘れたが
両親が離婚した子供の欄に書かれてた文字が「差別だ」と呼ばれて
変わったことがあったの思い出した
それと同じで「めかけ」って読むと差別と捉えかねないので
「しょう」にしたのかな >>759 >宣孝は、まひろとチョメチョメした時と賢子が生まれた時期がちょっと合わない気がしてきて、冷たくなっていくとかな
なんだかOPは、火曜サスペンスのに差し替えた方が良さげな勢いだね。 >>762 >図星だったんかい
はぁ? アンタのオツムでは、図星なんか無理だろ。頓珍漢でツマラナイってだけなんだからさ。 で、道長とまひろはあと何回チョメチョメすんの?
セックス&バイオレンスを掲げているのに、両方とも僅かw
♪フッフッフッ エロっぽいぜ
セクシャルバイオレンス セクシャルバイオレンス ナンバーワン!
桑名正博のセクシャルバイオレットNo.1のセクシャルバイオレットって造語だよね。
「セクシーな紫かよ」(進次郎) 役所広司主演の「八犬伝」の全貌が明らかになった。
滝沢(曲亭)馬琴を主人公にした映画で、馬琴の生活と物語「八犬伝」の実と虚を描く。
斬新だな。NHKもこういう発想があれば八犬伝を大河ドラマ化できたかも。
映画『八犬伝』主演・役所広司、28年かけて物語を完成させた滝沢馬琴の実話と八犬士の戦いがシンクロ
(Fashion Press)
https://www.fashion-press.net/news/116355 >>768
てか、朝ドラらんまんで主人公妻がやたら八犬伝にこだわってたのって来年のべらぼう絡みだったのか 浜路の扱いがあんまりだ、なんて北斎が指摘してた様に記憶する。虚実妙合して救われる、なんて説明だったかな。
浜路のキャスティングは無いみたいだから、映画で扱われるのかは分からないけど。 先々週だかで宣孝がまひろに好意を持ち始めているような描写はあったけど、まひろが宣孝に尊敬や感謝の思いがあっても恋心を持つのは想像できない
もし道長の子をまひろが身籠り、宣孝が道長の子だと知って拒否するとも思えない
道長の子なら後々何か恩恵を受けられると考えそうだし、わかった上で結婚しそうだし、まひろと道長の偶然再会、あの廃屋は今後もありそうだ 道長の子を身ごもるともはやソウルメイトとはなんぞやという感じなのだが >>771
結婚観が現代人とは違うだろうから、何とも言えない。
好きでもない相手と結婚した女性は仰山いただろうし。
越前国での暮らしが辛くて、手紙をもらい心が動いたのかもしれないし。 >>772 光源氏と藤壺がそんなんだからな
不義の子供ができてしまって、男女としては緊張関係なのに、二人の子供のためには結託してしまう不思議な関係 >>769
通勤の都合で朝ドラは何年も見てないんです。録画したり有料配信で見たりする気もないですし。
蔦屋重三郎は北斎に加え、滝沢馬琴も出てくるだろね。
江戸の名プロデューサー。 >>775
NHKプラスなら無料で見られるのに
ただし放送後1週間まで ソウルメイト (soulmate, soul mate) は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、初対面でも直感的に懐かしさを感じる人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する
または、
ソウルメイトとは、「soul(魂)」と「mate(伴侶、仲間)」を組み合わせた造語で、前世から深い関わりのある相手、あるいは魂の使命を教えてくれる相手のことです。 ソウルメイトは、異性、同性のどちらも存在し、複数います。 同じ目的や運命を一緒に歩んでいく仲間なので、多くが恋愛関係にならない存在です
下段ならソウルメイトは、道長と倫子w いいね下段の解説
昭和残侠伝の高倉健と池部良
大岡越前の加藤剛と竹脇無我
映画 ワイルド・スピード をボーイズラブみたいに語られるのを忌み嫌っていたので
自分のイメージにより近い説明になっていると思う。
異性同士の場合は、性的なはけ口はよそで解決し、関係を維持することになるだろう。 >>737
現代でも金持ちで正妻がOKしたらやるんでは
ナニーみたいの雇って
しかも大河の描写で誤解するけど
実際の為時は数少ない貴族でもっと裕福なので >>775
史実では馬琴は26歳の時に蔦重の店の手代になっているので
出るでしょう >>780
手代だったんですか。初めて知りました。感謝。
光る君へも、今度の映画「八犬伝」方式なら、紫式部の人生と源氏物語の両方を描けたのにね。
まあ、なかなかそこまで考え付く人はいないかもしれないが。
作り話が多すぎリタイアしたくなってるから、両方描いてほしかった。 >>777
そういうオカルト設定に頼らざるを得ないほどスカスカな脚本ってこと >>783
紫式部だけの人生なんて1年持たないから仕方ない 清少納言も子供の頃から出して
準主役級なのかと思ってたらそうでもなかった 無名あるいは人生の前半がよく判らない歴史に名が遺る人物で大河を制作する場合は、創作や、その時代背景を描かないと一年は保たないからね。
花燃ゆは吉田松陰の妹だったから維新の長州の英雄らを描けた。で、後半はグンマーの歴史の一端が。
光る君へは、紫式部ばかりか、道長の10代さえ判らないから厄介で、時代背景が描くしかないにしても、オリジナル表現が多すぎる。
それなら、宣孝死去までをサッサと描いて、それからは源氏物語の有名なシーンを絡めて話を進めてもよかったかも。 >>781 八犬伝方式って、原作者の話の中に源氏物語を劇中劇として組み込むということ?
そんなの、過去の源氏物語の映像作品で何度か取られたありきたりの手法だわ
それに、源氏物語の内容を知らない視聴者は混乱するし、源氏物語を長くやると現代の大半の視聴者は途中で退屈に感じること間違いないから、やらなくて正解だわ 桔梗も子役時代から出してもう一人の主役的に描いてたら面白かったかもね
桔梗の子役は白鳥玉季で気の強い少女として描くとか
年齢としては道長と同年齢くらいなので丁度いいかと
子役時代にまひろ三郎と会わせたりするのはやり過ぎだけど
焼き討ちで殺された桔梗の兄なんかも出したりするとか >>788 清少納言は紫式部の生涯のライバルになるわけではなく、実際の活躍時期は食い違っているから、そんな描き方はできないよ
紫式部と同じく彰子サロンのメンバーになる和泉式部の方が、まだやりやすい。 まひろ「飲ま飲まウェーイ!」
乙丸「ウェーイ!」
まひろ「恋マヒ!愛マヒ!京マヒ!」
乙丸「ウェーイ!」
道長「うんうん…」
百舌彦「賑やかですね…」
道長「まひろの人徳じゃ…」
為時「全ては道長様のお陰…」
百舌彦「そして輝くッ!」
道長「ウルトラソウル!」
為時「メイトッ!」
まひろ「うふふふ…」
道長「わはははは…」
為時「ワハハハハ…」
桔梗「私…今日アニを焼き討ちで殺されました….頼光の…
道長…そして私から盗作したまひろ…
決して…許しません…手始めにまひろ屋敷を火の海にしてあげましょう…
屋敷も…仲間も…庭の花や青葉も…全て灰にしてあげましょう…」 >>792
いつもながら、速攻でシナリオを書き面白いんだが、
「今日アニ」「焼き討ち」はやめて。 今日兄の間違い
史実で焼き討ちで殺された清少納言の兄の清原致信の事ね
まひろが優雅に踊り狂うのを
焼き討ちで兄を失い財産も失った桔梗がボンバーヘッドで眺めている >>792
またやりやがったな、不謹慎だぞ!腐れ外道めが! >>797
子供の頃から出して欲しかったって事よ
初回はまひろ三郎以外にも詮子と桔梗も子役で
詮子は凛美で桔梗は白鳥玉季がいいかな >>797
清少納言は966年生まれだから道長とタメじゃん。
道隆が開いた歌会は10代後半の設定かな?
道長、清少納言と紫式部は少なくとも4~5歳年下。 全体的に上手いんだけど華が足りたいキャスティングだな
多少大根でも渡辺謙阿部寛反町隆史みたいな存在感があるベテランがほしい >>792
道長が自分でウルトラソウルメイト言うのがいいねw しかしそれまでフィクションの小説というものが全くなかった時代に源氏物語書いて
よく嘘つきとかデマとか言われなかったね >>802
一般大衆が読んだわけじゃないからな。
僅かな貴族、受領階級や下級役人が読んだくらい。
しかも道長肝いりの書。
特に僧侶から批判が出て、悪書扱いで紫式部は地獄に落ちたとされたのは、道長の死後でだいぶ経ってからだろ。
地獄を見た女 紫のまひろ。レディースの姉御みたいだなw 江守爺も大河板に執着する気力を株に向かわせれば、小金持ちくらいにはなれただろうよ 源氏物語以前に既に竹取物語等々のフィクションの物語はあって今に残ってるものもあれば残ってないものもある
源氏物語の中で光源氏が物語=フィクションについて語っている場面だってあるよ >>802 竹取物語やうつほ物語というフィクションが既に存在しておりましたのでな
源氏物語の内部でも、これらの作品への言及があって、その影響下に源氏物語はつくられたんだよ >>803
石山寺で源氏物語を書いたときに紙がなくてお経の裏に書いたという伝説があって
そこからお経の裏に書くなんて罰当たりだから紫式部は地獄に落ちたという話ができたとどこかで詠んだな
勝手に話広げられて紫式部もいい迷惑だろう >>807 長編小説の定義問題もあるけど、長編のフィクション作品としては、うつほ物語の方が早い
(現存する)日本最古の長編物語として認知されているのは、普通は源氏じゃなくてうつほ >>802
清少納言としては本当は私が先に考えてたのにとか
盗作だとか喚き散らすのかもな
発狂して屈強な配下の男たちをハイオクに集めて焼き討ちさせる
まひろ屋敷は阿鼻叫喚の地獄絵図に
それをドヤ顔で高見の見物
しかし今度は自分の屋敷が焼き討ちされて兄の致信が殺される天罰展開 >>810
そっちが先なの?
京マヒ焼失は
桔梗焼きのあとなんじゃないの? >>812
そこは京マヒ焼き討ちは創作だからどうとでもなる
致信アニ焼き討ち死亡は1017年の史実だけど 致信が殺された時は桔梗51歳まひろ47歳だからね
もう少し若い時に桔梗が京マヒ焼き討ちして
天罰的に後年アニが焼き討ちで殺され本人も財産を失いボンバーヘッドになるってのも有り >>781
源氏物語は、今の時代、コンプラ上難しいのでは?
基本 レイパーだし、
マザコン
ショタ
ロリ
不倫託卵
があり、仮想とはいえ天皇家と繋がってもいるので >>812
桔梗焼きって表現はセンスあるな
桔梗アニ事件ってとこか 信玄餅の話だと桔梗信玄餅が元祖なんだよな
無印信玄餅は後発だけど商標権を取ってしまった
桔梗側は当時盗作だとか騒がなかったのかな
でも信玄餅自体が安倍川餅のアレンジか どうせなら本当に黒マヒ状態にした方が面白いかも
道長との子を宣孝を騙して托卵で育てさせ
桔梗から盗作して源氏物語を書くとか
それなら宣孝にカタワにされたり桔梗に京マヒ屋敷焼き討ちされてボンバーまひろになる自業自得
寧ろ視聴者として爽快感あるな 死者が出た事件を面白がって揶揄するようなレス全部NGにしたら3分の2くらい消えた 毎日死者が出てる事件なんてあるだろ
それを一々無理矢理こじつけてたら殺人シーン放映するのも出来なくなるぞ
子供の目の前で母親が殺された事件とか過去に当たり前にあるだろ >>819
江守爺は、本当に極悪非道なんだな。普通の人間なら面白がって揶揄するなんて人倫にもとる書き込みは、匿名だとしてもしないのに。 >>820
にしては、例の事件を連想させるようなワードが多すぎる。これで無関係なんて無理筋だわな。 >>821
子供の目の前で母親が殺される事件とか普通にあるぞ
それなのにちやは虐殺を創作した脚本家を罵るのか? >>822
偶然を無理矢理こじつけようとするお前の方が不謹慎 無関係の事件を無理矢理こじつけてくる方が不謹慎だろ
そりゃ探せば同じような事件なんて山程あるだろ
姫路シングルマザー刺殺事件
碧南パチンコ店長夫婦殺害事件
この辺は幼い子供の目の前で母親が殺されてる
ちやはがまひろの目の前で殺されたのは不謹慎だとか騒ぐ馬鹿 >>823
その後の展開に効いてきてない気がするんだよな
まひろは母を殺した男の弟の妻にはなれませんって話でもないし
道長も道兼と結んで長兄の道隆に文句言いに行ってるし
兼家が道兼にお前は人殺しだから関白にはなれんと言わせてるのに
史実の道兼は関白になってるし(関白になれなかったのは道長) >>823
>>824
それとこれとは、話が別だろ。お前は、偶然を装ってるだけだ。 >>826
道長の場合は一条天皇から関白の職を与えると言われたが
関白になると思うように動けなくなるので動きやすい内覧でと辞退している
18話でその辺の話は描かれる 右大臣だな
関白の職をと言われるが右大臣のままでと道長が辞退 >>828
脚本家にクレームいれろよ
そう言う事件があったからちやは殺害シーンは不謹慎だと まひろの家に唐衣はあるのかね?
出仕が決まったらプレゼントしてもらえるのかな。 いちいちうるさいなあ
気に入らなきゃ無視すりゃいいだけだろうよ 京マヒの焼き討ちは桔梗アニ殺害の前になるか後になるかで印象変わりそう
桔梗アニ殺害が先ならば全てを失った桔梗の逆恨みみたいになるけど
桔梗アニ殺害が後ならば天罰が降った感じの印象になるかと
致信の死亡は1017年は動かせないだろう さわは死にそうにも思えるオリキャラだけど死なないっぽい
九州の方に嫁いで退場 ガイドが後一月程度で発売されるけど
周明や宣孝とかの話とか
まひろの子供の父親に関しての話もそこで全て分かるだろう
桔梗のまひろへの焼き討ちとかはその次のガイドの内容になるだろうけど やっぱまひろの才能に嫉妬で狂う方が好きだから桔梗焼きはあとでいいよw 無一文の桔梗が豪華絢爛な京マヒ御殿のランチキ騒ぎを恨めしく見るのもいいんだけどw >>829
議定での自分の代理人が務まる人間がいないとも取れるな 土スタおもろかった
今では貴重な清盛崇徳院もみれて二度おいしかったw >>842
まひろは仲間に慕われ優雅に踊り狂いまさに栄華の極み
まさに望月の欠けたる事もない道長とまひろの京、アニを焼き討ちで殺され
無一文になったボンバーヘッドの桔梗が恨めしく眺める感じか >>841
嫉妬に狂って盗作したと喚いてまひろ屋敷を焼き討ちして悦ぶ桔梗
しかし今度は桔梗の屋敷が焼かれて兄を失い財産も失い天罰が降る 勧善懲悪的な脚本の方が受けるからな
忠臣蔵も吉良はケダモノヒヒ爺に描いてこそ討ち入りに爽快感あるわけで
元禄繚乱では吉良に同情出来る要素を見せてしまい
更には浅野長矩を馬鹿に描いた為に討ち入りの爽快感が貧しかった
半沢なんかはその点時代劇ファンが好む作りだったな 源氏物語の大ヒットで道長の援助も有りまひろは名声を得て輝かしい生活をする
桔梗は私が書こうとしてたのを盗作したと喚いて発狂した桔梗がまひろ屋敷を焼き討ちさせる
まひろの仲間はほぼ全て死亡し屋敷は勿論庭の草花青葉から池まで全てが灰の山になり
源氏物語の写本なども全てが焼失してしまう
まひろと道長が嘆き泣くのを桔梗は喜び狂う
しかし暫くしてから桔梗の屋敷も焼き討ちをされてしまい
兄を殺されて本人も財産も失い転落する 平安時代の衣冠束帯を見慣れ過ぎて、俳優の普段着姿が間が抜けて見える。
般若金田、秋山実資、井浦道隆、
平安時代から令和にワープしてきたひと。
黒木華倫子、石野真子(倫子母)、乳母いと、矢部乙丸、百舌鳥彦、花山天皇
岸谷五郎為時、 清少納言は晩年に没落したという伝説もあるから、そこは凄惨に描くのかな?
勝ち組になった紫式部との対比で、明暗を描くのかも >>848 水戸黄門とかが、貴方に一番似合っておったのだろうな 平安時代、塀で囲まれた御所内での火災は一棟燃えてすむが、京の市街で火災起こしたら風向きで
京都市街の大半が焼失するぞ。消防署なんてない時代。幕末、禁門の変で京都の中心部がかなり
消失してる。 >>833
一種の制服みたいなもんだし道長が倫子に言いつけるか
気の利く倫子が送るんでは
女房の服装は娘の格にも関わるし
もしくはそのくらいの蓄えはあると父親が用意 >>833
出仕したら衣食住は女主人持ちだけどね
当時新品の衣装をオーダーメイドできる人は限られてるので
中宮様の衣装も女房達がお下がりで貰える >>851
没落した惨めな桔梗も見たいな
まひろは焼き討ちで仲間や屋敷に写本らを失っても懸命に努力で再興する
まひろがまた輝き始めた頃に桔梗が配下を集めて嫌がらせしてやろうと企てる
すると今度は桔梗の屋敷が焼き討ちされて兄を殺されて自身の財産も失う
没落した桔梗が妖怪婆となり
道長の援助も有り富を得たまひろと再会
こんな感じの物語もいいかもな >>850
土スタの井浦?
三浦翔平との話し面白かったわ
親子とバディの行き来w >>851
あくまでも伝説だよね
実際は娘の駒の命婦も彰子さんに宮仕えしたし
則光との間の子供も居るし、そこまで落魄してないと思う 小野小町も没落するし紫式部は地獄に落ちるし
誰かさんみたいな悪趣味な妄想する人はいつの時代にもいるんだな 極彩色の豪華絢爛な京マヒ御殿で飲み歌い踊り狂うまひろ
「うぇーい」
やはり吉高の主演抜擢はここが大きなポイントだったのだろう >>859
清少納言が零落したのは史実らしい
赤染衛門が残した「赤染衛門集」に清少納言に送った歌があって
「元輔が昔住みける家の傍らに、清少納言住みし頃、
雪のつみしく降りて、隔ての垣もなく倒れて見渡されしに
跡もなく 雪ふるさとの 荒れたるを いづれ昔の 垣根と知る」
元輔は清少納言の父(この頃には亡くなってる)
その家の傍に清少納言が住んでいたが家の垣根が倒れて荒れ果てていたので
赤染衛門が歌を送ったことが記されている >>861
金遣いが荒く贅沢三昧のまひろか
去年のヒロインは史実だとそういう人間性だったような >>864
このドラマではまひろを池に落としたりするかも知れないけどね きっと銭湯のいかりやのように突き落としてくれるはず 倫子「まひろは泥棒猫よ!…道長様を…許せないわッ!」
赤染衛門「姫様がそのような事を口に出してはなりません…」
倫子「でも…でも…」
赤染衛門「私にお任せを…」
倫子「お願いね…」
赤染衛門「まひろを池に落とせッーッ!!」
赤染衛門「まひろに毒を盛れッーッ!!」
赤染衛門「まひろの娘を犯せッーッ!!」
倫子「ヤリスギダヨ・・」 >>862
元輔が持ってた月輪に移住したのは知ってる
ただ子供も3人か4人いるし、棟世と死別したあとも
則光が面倒見てたんじゃないか、って気はするけどね
それに定子さま亡き後に頂いたものもあっただろうから
兄と一緒に暴漢に襲われて股間を示した話とか、眉唾だと思ってる
彰子さん中心の後宮になってしまったから、それ以前の人は卑下されることも多かったと思う >>860
有能で名声のある女に不幸になってほしい
妬みは人類共通の感情だね >>862
元輔はフグの毒にあたり死んだ噂がある。 >>804
流れや空気を読もうとせず、自分勝手な思い込みを押し通すことしかできない石頭だから
株でもうけるなんてまず無理 今のまひろと桔梗は仲良い方がいい
今仲が良ければ良いほど今後骨の髄まで憎み合うのが映える 小野小町もいつか大河でやるのかな
もう少し古い時代だったと思うが 小野小町こそ清原果耶かもな
やるならキヨマーが20代の内にやって欲しいが >>867
やっぱり正純と秀忠のフォーマットはいいねw 周明は本当に片言かもな
演じるのは日本人だけど宋の人間の役だから またなんか書き込みにタイムラグが出るようになってる
連投に注意せねば
周明は結構人気ある松下洸平なので
ソウツー沈没で亡骸化したら女視聴者は悦ぶかも知れない
しかし越前浜に亡骸が流れ着くとは限らんのだよな
北海道の東の半島の方まで亡骸が流されてしまったりしたら
まひろは周明の亡骸とは対面出来なくなる
しかしドラマの演出上周明の亡骸とまひろらを対面させるだろうから
越前浜に都合良く亡骸が打ち上がるのだろうが >>878 小野小町の時代は、服装がまだ奈良時代風のはずだと思うから、歴史考証を無視しないのであれば、厳しいような気がする
三谷幸喜が奈良時代大河をやりたくても、衣装調度に金がかかるという理由で却下されたというから >>884
19話の最後で隆家が花山院の袖に弓を放つシーンがある
だから着物ひん剥いて狼藉するとしたら20話だろうね
血糞文字で「たすけて かざん」か
臭そうだな 16話 まひろ疫病で道長が看病
17話 道隆くたばる
18話 道兼くたばる
19話 まひろ天皇に面会、花山院襲撃
20話 定子屋敷破壊
21話 いざ越前へ
こんな流れ
ソウツー沈没劇は24話と予想 少し前に話題になってたけど
もし伊周隆家が仮に花山院を性狼藉したらどういう処罰になるんだろうか
有り得ないとかは無しでもしそれをやったらどういう処罰になるか知りたい
花山院は犯されても死なない前提で 次回の悲田院でまひろが倒れると偶然道長も視察に来て送って看病されるご都合展開だが
その後にもまひろがぶらりと例の廃屋を訪れると偶然道長も訪れて鉢合わせとかあるからな 悲田院でタネらが死んでまひろも熱を出してふらついて誰かにぶつかり倒れると
そのぶつかった相手が道長
道長はおぶってまひろ屋敷に連れ帰り朝まで看病
まひろが道長との逢瀬した廃屋で感傷に浸ろうとぶらりと訪れると
道長も偶然廃屋を訪れていて二人とも言葉も交わさずにそのまま別れる
平安ヤッピーのトレンディドラマだな 既に3話くらいからトレンディドラマのような展開と言われてたな でもヤッピーならあんな廃邸での初体験は嫌がるな
都を見下ろせるような高台を選ぶだろう 宣孝とかヤッピーの系統なんだろうけど
若くないからヤッピーとは言えん
平安オッピーか
小島よしおを思い出してしまう 次回はサブタイ通り疫病の話だけど道長が何を言っても道隆は取り合わないんだよな
だから道長が疫病の現状を知る為に自ら悲田院まで足を運ぶ
そこでまひろとバッタリ 道隆は貴族は疫病に罹らないと思い込んでるし
伊周も疫病は貧しい者が罹る物なので何もしないでいいとか言い出す
そこで民あっての世の中と信念を持つ道長が動く感じだな
結局は私財で救い小屋を建てて庶民を救おうとする
道兼も自分を立ち直らせてくれた道長の役に立とうと汚れ役もまた引き受けてくれる
道長と道兼は今後結託してか感じだけど
やはり道兼がやった事を考えると決して視聴者は許さないわな >>885
時代は一応平安京以降だっけ
9世紀だったと聞いたから 小野小町の大河をやれば最古の大河になるな
とととを半世紀ぶりに更新
とは言えやるとしても今回から5年は先になるだろうけど 955年の疫病って「はしか」だったんでそ?
子供の頃にみんな罹る病気だよね? そんなに怖い病気だったの? >>900
同一人物だと思ってる方が馬鹿だろ
880はトウマニア(當真ニア)の人だろ
このスレに文句があるなら来ないのが賢明と思うがね
この先も爺は存在するしガイドの話や台詞空想も書き込まれる
沖縄には今後も米軍基地が存在して狼藉も当然起こる
それが嫌なら沖縄に住まないのが賢明ってのと同じ話と思うがね
>>901
たねとかまひろとかが罹るのは天然痘らしい はしかは、感染力の強いウイルス感染症で特効薬はありません まひろは天然痘に罹るらしいけど
道長の看病で意識不明ながらアドレナリン出て治ったんだろ 道長はまひろの屋敷におぶって連れ帰り
為時や乙丸も締め出して一人で看病すると言って
朝までまひろに付きっきりで献身的に看病
ウルトラソウルメイトがそこまでやってくれたからか無事回復 >>898 小野小町は平安時代人ではあるけど、平安初期の服装は奈良時代と大きく変わらなかったと言われてるからね。
国風に変わっていくのは大きなきっかけになったとされてるのは、894年の遣唐使廃止だけど、この頃が小町が死んだとされてる頃。もっとも、廃止前から遣唐使の派遣回数は減少していたから国風化が徐々に進んでいたのだろうけど、少なくとも光る君の時代のようないわゆる平安時代風の衣装にはまだなってなかったと思われる >>909
目が覚めたら道長は直ぐに去ってしまう
まひろとしては道長の幻影を見たような感覚らしい >>906
ガイドブックの内容に触れてしまうけど、疫病にかかった人は「疫病に感染していた」と記述してるけど、まひろについては「病に感染して」と書いてあるので、脚本上では一応分けているんじゃないかな
画面でどのように見せるのかは明日まで待たなきゃだけど
>>901にもあるように、流行ったのは天然痘ではなくはしからしいので、発疹の有無とか見た目の違いとかがあるのだろうか >>901
現代の日本人はワクチン打ってるでしょ
死亡率は高いし
後遺症もひどいの多いよ
現代でも妊婦が罹れば胎児も罹患して目や心臓や脳や
さまざまな後遺症が出る
死産もある はしかも当時はやばい疫病だったみたいですね
中納言以上の最高幹部14人のうち8人が995年に死んじゃった。もっとも道隆の死因は疫病でなく糖尿病だけど。
そんな中でも死ななかった道長はやっぱり運がいい >>916
公卿はたいてい糖尿病持ちだろうから、はしかに対しては抵抗力が弱いはず。 数年後(998年)伊勢国で平維衡と平致頼が合戦する(行成の『権記』)
その20年後(1019年)維衡・致頼の従兄弟や甥とおぼしき平為賢・為忠・致行が共闘して刀伊を撃退する >>904 >天然痘は西田敏行に変貌してしまう怖い病気
藤原四子も、タヒなんかったら西田四兄弟になってたのか?
山形有朋とか豊臣秀吉とか山本勘助とか後白河法皇あたりも、天然痘だったのか? >>915
一部の世代は、ワクチンを2回接種していないから、中には抗体価が低い人もいるであろう。
そういう、2回接種が義務化されていなかった空白の世代には、自治体から無料ワクチンクーポンが送られてきたりする。 >>901
徳川綱吉もはしかで死んでる栄養状態が平安貴族より良かった江戸時代の権力者でさえ死ぬ >>879
美人の役でしょ?
演技力を犠牲にしても普通に美人にしないと >>921
抗体の値は個人差があって
打っても打っても低い人はいるので要注意 来週28日は、衆院補選速報を20時から10分間放送するため
20:10スタート。ゼロ打ち無かったら放送中に速報テロ入る可能性あり。
まあほぼほぼ 各選挙区 ゼロ打ちが見えてますが・・・w NHKでやってる川久保玲特集の町田啓太かっこいいな
この美しさで公任を最後までお願い >>922
綱吉自身の食事には、鶏肉や魚は出たんだろうか? 公任は紫式部と絡むエピソードあるから後半も楽しみや >>926
町田も良いけど、富永愛は座っていてもさすがのスタイルで惚れ惚れしたわ
公任が若紫はどこにおられるか?みたいな事を言ったのがきっかけで、紫式部と呼ばれるようになったとかどこかで見たわ >>923
だからキヨマー
キヨマーは文句なしに美人 清原和博がキヨマーって呼ばれてたからね
清原が若手の頃にブーマーってのが居たから清原もキヨマーと呼ばれた 顔デカマニア
ドヤ顔マニア
涎マニア
桔梗の顔芸はこの辺をターゲットにしてそう キヨマーはあまり性を感じない若手女優な気がする
でも水着や谷間が見たいか見たくないかで言えばそれは見たいが
平安時代の女子とかは向いてると思う
ただ汚れ役はやらないのでラブシーンはないだろうね 桔梗の京マヒ焼き討ちは定子の敵討ちの意もある
マヒは道長の娘の女房でもあるのだから
しかし道長配下に自らの屋敷を焼き討ちされて兄の致信を殺される
史実でも清少納言は道長とは因縁あるからな
憎しみがまひろに向くのは自然ではある 涎垂らして心酔する定子が虐め殺されるのだから
桔梗としては道長を憎むだろう この大河では虐め殺すのは詮子の役割になりそうだが
桔梗が憎むのは道長になるだろうな
まひろは道長側の人間な訳で源氏物語の大ヒットで作家としても自分を追い抜いていき
まひろへも逆恨みする事に 源氏物語の大ヒットで作家として慕われ名声を得て
栄華を極めたまひろの京 アニを焼き討ちで殺され無一文になり
ボンバーヘッドの桔梗がそれを恨めしそうに見ている
こんな構図も良さそう 老婆桔梗「…道長を許してはなりません…道長…頼光…まひろ…
決して…道長を許してはなりませんぞ…」 光る君へ(17)うつろい
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,高畑充希,ユースケ・サンタマリア,玉置玲央,秋山竜次,板谷由夏,三浦翔平,町田啓太,渡辺大知,金田哲,竜星涼,ファーストサマーウイカ,瀧内公美,塩野瑛久,野村麻純,本田大輔,上地雄輔,宮川一朗太,矢部太郎,本多力,信川清順,岸谷五朗 詳細
一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。 道長の援助もあり栄華を極め空誓の寺みたいになるのだから
まひろの京と言っても過言ではないだろう
30年以上前はジュリアナの東京とも呼ばれた 桔梗を子役時代から出して
致信兄ちゃんと仲良い場面とか描いてれば良かったかもな
その兄が焼き討ちで殺されて発狂する桔梗も見たかった 桔梗焼きの時は色々創作して悲劇的に描いたら面白いかもな 初回のみ子役で
まひろ・・落井実結子
道長・・・木村皐誠
詮子・・・凛美
桔梗・・・白鳥玉季
致信・・・大西利空 道兼がこの後少し更生したような描き方されるのが何かモヤモヤする 関白の藤原道兼さんにインタビューです
昔は悪かったんですか?
道兼「軽くヤンチャしてましたね」
今は?
道兼「更生してまーす」
人を殺したと言うのは本当ですか?
道兼「若気の至りっすね、ぶっちゃけ悪い事したって思ってますよ、サーセン」
花山天皇を騙したとか
道兼「仕事ですからね、騙すか騙されるかっしょこの世は、サーセン」
関白としての意気込みを聞かせてください
道兼「僕のように再チャレンジ出来る世を作りたいですね」
最後に一言お願いします
道兼「今まで迷惑かけた人サーセン」
まひろ「許しません…」
花山院「許さん…」 更生なんてしなくていいから踠き苦しんで死んでほしいと被害者は思うだろうな
道兼だけでなく妻子全てが皆殺しにされるのを被害者は望んでいる しかしまひろの娘は道兼の息子の兼隆の妻に
まひろの発狂が楽しみだな 詮子としては定子相手に実家にやられた復讐をする感じか
円融に扇子投げられて出血したのとか今でも根に持ってそうだし
今日も定子一条が楽しそうに騒いでるのにも詮子は文句をつけてくる
伊周は「これが新しい帝の云々」とか口ごたえ 道隆が死んだら詮子は露骨に定子に嫌がらせするんだろうな
それこそじわりじわり嬲り殺すように
結果定子は出産後に死亡
実質詮子が虐め殺したように描かれるだろう 殺したのはまひろさんの母親だとか
道兼「そうなんすか?」
だから道長さんが怒ってたとか
道兼「今は反省してるからサーセン」
でもなんでそのような事を?
道兼「だから若気の至りっすよ」
具体的にお願いします
道兼「なんとなくムカついてたんだよね、子供の飛び出しに逆ギレしてきて
ついカッとなった感じ」
苛々してたのですか?
道兼「三郎が俺をイラつかせたんだよね、だから三郎も半分共犯みたいなもんかな(笑)」
それは無理があるような気もしますが
道兼「まあ悪い事したとは思ってるよ、だから今では更生したよ」
関白の意気込みをもう一度お願いします
道兼「殺生関白とか言わないでね(笑)」 でも基本当時も今も世の中はやられ損だよな
道兼の被害受けた為時まひろはひたすら苦しんだけど
道兼は関白になる訳で
現代でも米兵被害を受けても被害者は未来永劫トラウマに苦しむが
加害米兵は強制送還で軽い罰を受けて普通にアメリカで家庭持って幸せに暮らす
これが現実なんだよな >>950
なるほど平安のジュリアナ東京ね
あれだと思えばものすごい熱狂ぶりだなあ まさにまひろの京
ジュリアナは放火された訳ではないが
マヒロ京は桔梗の逆恨み放火で幕を閉じる 本当はあそこで踊ってるのは私だったのに
本当は私が書こうとしてたのに
盗作だと喚き散らして逆恨みした桔梗がハイオクに屈強な男を集めて焼き討ち指示
闇バイト募集
条件・屈強な男
報酬・米一俵、濁り酒、スルメイカ、若い女
内容・焚き火するだけの簡単なお仕事です 実際桔梗の考えを少しだけ源氏物語に入れてって設定はいいかもしれない
ヒットした源氏物語を桔梗が読んで
「これは!」と盗作だと喚く 桔梗「源氏物語流行っとるなあ…おもしろないわ…まあでも少し読んでみるか…
ん?…これは….!?」
桔梗「源氏物語はワイの作品の盗作や…あの盗人に天罰を与えんといかん…」
屈強男「へい!」
桔梗「褒美は望みのままや…屋敷も人も庭花や青葉も写本も全て焼き尽くしたりや…!」
屈強男「へい!」
桔梗「若い女がおったら好きにしてええねんで…濁り酒とスルメイカで供養したりッ!」
屈強男「ウオオオオッ!!」
桔梗「ほなやらいでかぁッ!!」 まひろは天皇にも面会してしまうからな
最終回はまひろが馬で駆けてく若き日の道長の幻影を見て「完」かも
麒麟もそうだけど新平家物語もそんな感じの最後だった気がする 十兵衛と駒のラブシーンを今回くらい濃厚にもし描いたら叩かれただろうな
義昭と駒ほどではないとは言え 幻影のような物を見て締めくくるってのは
青天もそんな感じの最後だった
綾野剛に似てる栄一の孫が若き日の栄一を見て微笑んで終わる まひろが道長よりも長生きして若き日の道長の幻影を見て終わるより
まひろは道長より早く死んで道長が望月の唄を傲慢に詠むと
満月がまひろの顔に変わり若き理想のあった自分を思い出し道長が嘆き泣く最後の方が良さそうかな 麒麟は最後のあの締めくくりは悪くはなかった
でもあんな感じの締めくくりって大河だと結構定番だな
義経もそうだし
大好きなお姉さんに殺される鎌倉殿みたいな意外性あるのをまた見たい気がする >>962 >花山の子役も面白かった
扇子をいじるだったか、足芸は練習したのかな? それとも、足芸子役ってのが元からいるのかしらん。
道長もやっていたっけ、足で字を書いたりして。足芸って源氏物語とかに元ネタがあるんだろうか。
足芸という訳ではないが、すっ飛ばしたまひろの靴が道長に当たるってのが、二人の再会のきっかけだった。これは、すっ飛んだ天智の靴を中臣鎌足が拾って親しくなった、という説話が元ネタっぽい。
従って、足芸の元ネタは、あったとしても、源氏物語とか、同時代の書物とは限らないんだろうけどね。
天智と鎌足の説話って日本書紀に書かれている。紫式部の、日本紀の局って二つ名に関わってくるんだろうか。旦那と妾なんかじゃなくて、日本紀の天智と鎌足みたいなものだね、僕たちは、みたいな。 >>974 >まひろが道長よりも長生きして若き日の道長の幻影を見て終わるより まひろは道長より早く死んで道長が望月の唄を傲慢に詠む
百人一首に採られた紫式部の歌って、望月の歌を意識してるんじゃないのか?
望月は欠けることもあれば、雲に隠れることもあるでしょう、といった、やや醒めた感覚で再会を詠んでるんじゃないかい。
「 めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな 」
新古今集の詞書では、幼馴染の女性知人との再会と、かこつけてるみたいだが、もっと重要な人物との再会を詠じたんだろうな。幼馴染というのは、ドラマの設定にも符号するし。
>満月がまひろの顔に変わり
単純でツマンナイよ。まぁ、そんな演出したら、見てて笑っちゃいそうではあるがね。
兎が餅突いて end の方がまだしもだ。 まひろの幻影が現れてまひろの顔がそのまま満月に変わる逆パターンかも(ギャグパターン?) 若き日のまひろと道長が餅つきをする
そのシルエットのまま望月の兎の餅つきに >>969
>>963
またやりやがったな、お前! >>982
そういう大河だからね
他の貴族は庶民を虫ケラ扱いしてた時代に
道長だけは庶民ファーストの貴族だったと >>985
まるで紫式部。
嘘で人心を惑わすドラマ。
制作スタッフは紫式部のように、死後裁きを受ける。
閻魔と小野篁に会えるで~。 >>986 >嘘で人心を惑わすドラマ
源氏物語はノッケから、この作品は架空の物語であり、実在する人物団体とは一切の関係はありません、と断ってるけどな。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける・・・」 最近の大河では評判の良い鎌倉殿だって嘘八百の創作だらけだよ >>988 >大河なんて昔から創作だらけだわ
そりゃ、当時の報道映像とかワイドショーが遺ってるわけじゃないんだしさ。
史書だって、どこまでマに受けていいんだか分からないんだしね。 鎌倉殿は一幡殺しをしっかりと
「生きてはいけない命だ」と臭い物に蓋をしなかったのは評価する
一度匿われたのをわざわざ殺させれる為にボロ屋敷まで出向いたのは良かった
義時は一幡助けたかったのに雑色が独断で殺して義時が
「一幡様ああ嗚呼ああッ」と泣き狂う展開なら観るのやめてたわ
本来なら次の鎌倉殿になるべきだった人物が
ボロ屋敷の片隅で鼠の亡骸でも埋めたのかとばかりの扱いも笑った 一幡さまの鼠の墓、あれは静かなシーンだけどまさにエキサイティングだった
こういうことなんだよね
派手なドンバチという意味じゃないっていうね >>991
もっと子供を頃せと要望したらどうかね。 さりげなくあったのがまたショッキングだったね
あの墓をジャジャジャーンと効果音つけてドアップにしてたら安っぽかったと思う >>994
勘違いしてもらいたくないけど子供が殺されるのを望んでる訳ではない
あくまでも殺伐とした世界観がみたいだけ >>978 >まひろの幻影が現れて
>>979 >若き日のまひろと道長が餅つきをする
どうして執拗に頃したがるかな。ツマンナイだけだし。 >>980 >次スレね
オマエは黙ってスレだけ立ててればいいんだよ。 たすけて 1000
たすけて かざん
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