【2024年大河ドラマ】光る君へ Part45
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【放送予定】2024年1月7日～
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
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※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part44
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1713771115/ 高畑史上では、いちばんいい女で描かれている。
主演級のひとだけど、どうもこれまで訳ありの変な役が多かった。 >>1
スレ立て大儀、スレ立てが多少速かったが此度は許す
今後もスレ立てに励め 道長「…このわしに出来ぬ事など…何一つなし…」
道長「…この世をば…我が世とぞ思ふ望月の…欠けたる…」
キラキラキラ～
道長「！望月が…！？」
(まひろ「…三郎…」)
道長「！…まひろ！？…」
(子まひ「…三郎の…馬鹿…バカバカバカ…」)
道長「…あ…ああ…嗚呼…ああ…ワシは…其方との…約束を忘れ…
あ…ああ…余計な政をしたあッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
(まひろ「…この世をば…我が世とぞ思ふ望月の…欠けたる事もなしと思へば…(ニコッ)」)
完 アンチスレがあるのに本スレに張り付いて
アンチレスしまくる奴らが増えたな >>10
昔からそういうものだよ
アンチスレは人がいないし、ファンに絡まないと面白くないからね 次回、まひろの下を思わぬ人が訪問してくるが誰？
寧子？詮子？ご近所、土御門邸の倫子？
まさか、下々の生活を観に桔梗の案内で一条天皇が御幸なんて
ことは無いよな。漢文先生、為時が腰を抜かすわ。
ま、まひろ、オマエは道長様の上に帝のお手付きになったのか？？？と。 >>12
さわだよ
まひろを無視してた事を詫びてもう一度友達としてやり直したいと泣きながら謝りに来る
桔梗も頻繁に訪ねてくるけどね
桔梗の縁で一条天皇と倫子に面会も果たすし
>>13
これくらい沙良っとした終わり方の方がいいかもしれないね ドラマの内容に対する批判ならまだしも役者の容姿叩きとか下品なレスが多いからな 去年も有村架純は姫に見えないとか批判は多かった
久保史緒里はしっかりと姫に見えたけど
今回の道長は正直配役された時からその面で批判されるのは仕方ないとは思ったが >>17
兄弟みんなきれいとかいう女官だかの台詞があった
他２名はまあイケメンだから
柄本も身分も背も高いからまあそうみえるかもね、とはギリ思えたが
今のところ役どころは美男が合うからミスキャスト感はいなめない
後半はわからないけどね 道長とまひろのお色気シーンは映像が綺麗ではないからやるなって話だよ
誰が演じてたか知らないけど真田丸の秀頼と千姫がお色気シーンをやるならば
映像としても綺麗だし視聴者としては満足する
ここの人間はそういう事が言いたいんだろうよ 美しい俳優と女優ならそれこそ芸術としての映像にもなるけど
今回のはただのポルノにしかなってない
そのよく話題に出てくる真田丸の秀頼千姫ならば
肌を重ねるシーンはポルノではなく芸術的な映像作品になるのだろうけど 年増しかいないと喚いているジジイ
彰子に23歳の見上愛が来たのはどうなんだ 彰子にその年齢が来るのは当たり前だろ
若くて可愛いのはチョイ役だった忯子の井上咲楽だけなのは何か配役として縛りが有りそう
賢子は終盤ヒロインとして流石に若くて可愛い娘であると思いたいが 主演級はスタッフに恩がある理由の高畑や松下くらいしか出てくれないだろ
何のメリットもないしいい役は大石がしょぼいお気に入りに奪い取るようだから >>17
美男でないはずなのにイケメンみたいな行動とってて全く似合ってない
顔が良くなくて中身空っぽみたいな最悪な状態 紫式部の生年と吉高由里子の年齢に合わせた役者年齢ならこんな感じになる
962年 詮子……….江口のり子(1980)
964年 倫子 ………深田恭子(1982)
966年 清少納言…松本若菜(1984)
969年 忯子……….長澤まさみ(1987)
970年 紫式部…….吉高由里子(1988)
977年 定子………..川口春奈(1995)
978年 和泉元彌…古川琴音(1996)
988年 彰子……….當真あみ(2006)
999年 賢子……….小野美音(2017)※
※ヴギウギの娘役の子役 >>26
そもそも若い時代がここまで長いのだったら吉高じゃない方がよかった
7月8月くらいまで役が20代なら20代で良かったよ
ラブシーン気持ち悪い言われてるのは役者が若くないから 確かに紫式部が堀田真由とかなら合ってた気もするな
中年ポルノはそりゃ評判悪いわな てかどんだけラブシーンにこだわってんのよ
お気に入りのAVでも見とけばいいじゃん 宮仕え始めるのが８月くらいじゃないのか
その頃35歳あたりだろ
吉高でちょうどいい 26の表に男性陣も加えると
920年 源雅信…….小林旭(1938)
921年 安倍晴明….若林豪(1939)
929年 藤原兼家…西田敏行(1947)
949年 藤原為時…ピエール瀧(1967)
950年 藤原宣孝…佐々木蔵之介(1968)
953年 藤原道隆…筒井道隆(1971)
955年 藤原道綱…大泉洋(1973)
961年 藤原道兼…上地雄輔(1979)
962年 詮子……….江口のり子(1980)
964年 倫子 ………深田恭子(1982)
966年 藤原道長…田中圭(1984)
966年 清少納言…松本若菜(1984)
968年 花山院…….柄本佑(1986)
969年 忯子……….長澤まさみ(1987)
970年 紫式部…….吉高由里子(1988)
974年 藤原伊周…染谷将太(1992)
974年 藤原惟規…磯村勇斗(1992)
977年 定子………..川口春奈(1995)
978年 和泉式部…古川琴音(1996)
979年 藤原隆家…伊藤健太郎(1997)
980年 一条天皇…中川大志(1998)
988年 彰子……….當真あみ(2006)
999年 賢子……….小野美音(2017)※
※ヴギウギの娘役の子役
>>29
次回で死亡
死ぬ間際には正気を失い一条天皇の元に押しかけて
自ら御簾をめぐりあげ「伊周を関白にしろおおおおッ」と発狂する >>9
最終話の1番ラストに落井ちゃんくるのカッコいい >>31
7月になんとか結婚できるかくらいだから
頑張っても宮仕えは9月以降 >>35
最後は吉高と落井の二人のまひろがって感じかな
道長「まひろぉッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
(まひろ「この世をば」)
(子まひ「我が世とぞ思ふ望月の」)
(まひろ「欠けたる事も」)
(子まひ「なしと思へば」)
完 隆家が伊藤健太郎って花山院を馬で轢き逃げでもするのか 道隆の民を顧みない政治が否定的に描かれてるけどそもそも民がどうのとか考えてる貴族なんていない
道長が今後民のための政治をしましたとか言うキャラになるなら荒唐無稽すぎて流石についていけない
紫式部が民に直接文字を教えに行きましたとかも最早これ原型留めてないし
現代感覚ねじ込み過ぎて見るに堪えない まひろが望んだ世の中を実現する為に道長は奮闘する
庶民あってこその貴族だと
誰一人置き去りにしない世の中を 脳内補完する能力が無い人はドラマや映画が楽しめないのよ >>44
脳内補完するには歴史知識がありすぎて間抜けな創作には入りこめない。これだろ？ 歴史知識あろうがなかろうが展開が陳腐間抜け
道長まひろが魅力的じゃないからきつい 貴族でも庶民のことを考えていた人は居て
例えば赤染衛門の夫、大江匡衡は国司となった尾張国で領民の暮らしを良くするために用水路を整備したりしてる
大江氏は学者の家で、匡衡も為時のように漢籍には明るかっただろうし
ドラマ中でも一条帝が貞観政要を引いて民のことを思う描写があったが
漢籍を学んでいれば為政者のあるべき道として民が大事だと考えることができるんだろう
まひろはセリフで孔子や墨子の名を挙げていたはずだから
彼女が庶民を助けようとするのもそれがあるからなんじゃないか >>47
人助けはぎりぎりいいとしても寺小屋だのナイチンゲールだのアイデアが陳腐で安易
中学生以下かその程度の知能の連中しか納得しない 紫式部はその日記の中で顔を出して宮仕えする事さえ落ちぶれた人間のやる事だと考えて悲嘆してるくらいだからね
源氏物語で出てくる数少ない庶民描写も「こんな下賤な民の声の聞こえる場所に住んでるとはなんて哀れなんだ」と言う文脈でてくる
とてもじゃないけど顔出して民のために文字教えに行こう！民百姓の幸せを！なんて人間じゃないよ 兼家の民のことなんかいちいち気にしてたら政治なんかできねえわってのが当時の貴族の感覚だな
それでもドラマ兼家はまだ社会の治安とか気にするほうだったけど そもそも貴族の姫君が頻繁に外出して町娘やってる時点で史実がどうこういうレベルではなく
仮想空間の仮想世界を描いてるだけなのは明らかなので
そんなこと突っ込んでたら大河ドラマなんて出来ないよ 前回道長がまひろの看病のため為時邸を訪れるが、
お互い素性を知ってるとは言え対面するのは初めてだよね
為時は道長とみひろの関係がただならぬものと察したかな
だいたい大納言が下級貴族の娘を徹夜で看病することはあり得ないよな 現代におけるすべての歴史物の創作作品は
現代人が過去にタイムスリップして都合のいいところだけ現代風にしたり過去風にしたりして
何となく時代劇風なアナログ世界を楽しんでいる
というだけの話
真面目に史実に忠実にするのなら、人権という過去にはまったく存在しなかった人間一人一人の存在の違い、
貴族と下人の身分の違いを描くところから始めないと
このスレで突っ込むべきなのも主人公の容姿がーとかじゃなくてそういうところだよね
でもそんなことやってて面白いの？
殿上眉じゃないから風呂毎日は言ってシャンプーで毎日洗ってる風の髪だなんて
史実じゃない！って突っ込まないと駄目なの？ 貴族の女性は全員御簾の中から出てこないならドラマは作れない >>52 ＞為時は道長とみひろの関係がただならぬものと察したかな
そういうのに疎そうなカタブツだし、何も察してなさげ。
＞だいたい大納言が下級貴族の娘を徹夜で看病することはあり得ないよな
それは看病ではなく干瓢です。で、第４帖 夕顔の元ネタになってますです、ハイ。 ストーリーそのもので言うなら最近の平安大河のなかで一番つまらないし女大河の中でもマイナー時代の中でも一番つまらない
創作部分が陳腐すぎキャラクターに魅力がない役者があってないと何時代だろうがダメだな >>56 ＞創作部分が陳腐すぎ
元ネタが分からないとそう見えるだけ、と言われてますね。 ６０代とかの女性には受けているようだよ
倫子の最後に産んだ子が道長の子ではないとか、変化球でもあれば少しは面白くなるけどね >>57
元ネタ分かってもつまらないし余計な描写おおすぎる最低の出来 >>59
ここで名作とか暴れてるのは婆さんなのはわかってる
吉高に自己投影してる勘違いや大石みたいな趣味嗜好がおかしいやつ >>59 ＞倫子の最後に産んだ子が道長の子ではないとか、変化球
薫大将の出生譚みたいなハナシになるのか？ 変化球があって面白くなるし、
嬉子（後の東宮敦良親王妃、後冷泉天皇)は、産んですぐ１９で亡くなるし、倫子の高貴な血は残るしｗ 紫式部を使うならお嬢様意識の抜けない性格の悪い知識マウント女が、次第に彰子を盛り立てる女房の一人として自覚をもって成長してく話で良いと思うんだけど
そこに一部説のある道長と関係があったという部分を加えたらよかった
甘えたお嬢様が職業レディになっていく的な切り口で面白く書けたと思うんだけどね
万民の為に！とか言うキャラにするなら紫式部である必要なんてないからね
これじゃ実は孔明が女だった！とかと同レベルだねぇ 一条天皇に説教するのもだけど何故紫式部が政治組織はああすべきこうすべきとか民に施してあげるみたいなキャラにしてるのか
これじゃ政治家目指してるみたいで全く小説家に興味なさそう
いまのところ漢文や歌もまひろはこんなに頭がいいとひけらかすマウント道具にしかなってない >>58 恋愛心理の描写には長けた作品だと思うよ。酷評してるのは、そういうのに興味がない人たちだから >>37
源氏物語書き始めるのが30話辺りで大体8月中盤だろう 紫式部は小説家になろうとしてなった人ではないよね
夫を失ってその癒しのために何となく物語を書き始めた >>69
恋愛描写に長けてるとかこんな低レベルので？
世の中の恋愛ドラマや小説に失礼だ
相当何も見たことない人なのか >>70
そこまでに出仕は時間的に無理だよ
結婚出産夫死去を7月に詰め込むのか？
寵愛する蔵之介を適当に退場なんて大石静はやらなさそう
徹底的によく描いて無駄に尺とったあと退場だと思う
道長の無駄なパートと同じで >>71
夫が存命中から書くようだから夫を失ったからではないし仲が悪いなら死んで悲しいから書くみたいな話でもない そもそも恋人設定が無理すぎ
三郎時代に出会ってたは良いけど、その後の再会は彰子の女房からで、空白の紫式部の娘時代はそれこそちゃんと姉を描いて、脚本家の腕で描けば >>69
恋愛ものとしても粗悪品だから批判されてる
宮中の描写の方が視聴者は興味あるようだけどオリジナルの創作恋愛パートが酷すぎて全くウケてない
源氏物語元ネタは宮中パートにもあるので元ネタがわからない人はと上から言うやつもいるけどそれもお門違い >>75
何かあるにしても後半でよかったに同意
創作という観点からは重要な家族何人も消し去ったりなぜか親戚を殺人鬼にしたりめちゃくちゃ
そんなことしなくても面白い史実はあるのにつまらない改変して消してるのに萎える もう、まひろは死んでしまう設定に書き直せば良いかも
みんなが良いと思う女優に紫式部を演ってもらう 駒みたいな主人公にわざわざ変えても不興買うだけなのに本当に面白いと思ってるんだろうか >>66 ＞変化球があって面白くなるし
不義の子率は高め設定なんだから、変化球という程でもないし、あんまり面白くもない。 あれは門脇麦に問題があったね
主役交代脚本書き直しが良いわ 麒麟は配役交代にコロナで中の人が暇だった駒が大増量された事情があるが
光るはそんな事情もないし駒化はいらないだけなんだけど >>66 ＞嬉子（後の東宮敦良親王妃、後冷泉天皇)は
まぁ、私もそうなんだが、道長ウィキ見て、倫子の最後の子供を特定したのかね。それも、なんとなく>>59を書いちまった後にアワ喰ってさ。 >>71 ＞紫式部は小説家になろうとしてなった人ではないよね
若い頃は何遍も直木賞に落選したらしいよ。
まぁ、早くから野間文芸賞だった清少納言を妬んだかは知らないが、著作分野がかけ離れてるんだし。
＞夫を失ってその癒しのために何となく物語を書き始めた
イロイロな経験が作者をガラリと変えていくというのは、王道と言えましょう。 >>70 ＞源氏物語書き始めるのが30話辺りで
ドラマ中では著作描写とか、著作への言及はしない、なんて言われてるけど。
となると、公任の「若紫はいませんか？」もシカトなのかな。 >>40
>>34
またやりやがったな！
>>26
またかよ～、お前！ >>85
そんなこと誰が言ってたんだ？
公式のアナウンスは『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』では >>87 >>85の言う「著作描写とか、著作への言及はしない」は、劇中劇の否定を意味しているような気がする。
そうだとしたら、>>85の表現の仕方に問題があるけど >>57
元ネタわかっても、で？って程度じゃね
寺小屋とかナースに元ネタあんのって話だし >>87 ＞公式のアナウンスは『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』
ドラマ中で源氏物語を執筆する場面が出てくるという事は、書いてるのが源氏物語だと分からねばならないだろ。つまりそれは、『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』に背反するだろ。
>>88
源氏物語はドラマ中では一切言及描写はされない筈、という意味で書きました。 >>72
70代だし年齢的にもう恋愛書くリビドーないね
本人も30代で出し切ったと言ってるし出がらしから絞り出してるｗ >>78 ＞みんなが良いと思う女優に紫式部を演ってもらう
何の伏線もなく紫式部が発生してしまうのか？ まひろが為時の娘という設定はどうするんだ？
私はまひろの妹よ、なんて、みんなに良いと思われてる女優がトートツに出てくるのか？
あ、紫式部の姉が全く登場しないのは、その伏線なのか？ でも、まひろが後の紫式部ってのは、公式にアナウンスされてる気もするんだが。 >>83
違う
最初は一応、年表を作ってたんだよ
年が飛ぶから
でも見始めて進むうちに粗だらけでなんだこれってこと
負かさないと気がおさまらない気が強い人なんだねｗ >>93 ＞違う 最初は一応、年表を作ってたんだよ 年が飛ぶから
はぁ？ 年表なんか関係ないだろ。登場するとしても、嬉子なんてズッと先なんだしさ。
＞でも見始めて進むうちに粗だらけでなんだこれってこと
負かさないと気がおさまらない気が強い人なんだねｗ
アンタは気が強いんじゃなくて、粗いだけだよ。 >>95 ＞ハワイ料理と言ったらやっぱり
羽合温泉といったらやはり、梨とかカニ料理でしょう。 前半MVPと言っても過言ではない道兼が、連休のど真ん中で退場なのは可哀想だな。 >>97
いやそれ以下
花燃ゆ江より恋愛ドラマ面でも全く及ばない
少なくとも気持ち悪いとは言われてなかった >>98
史実なんでしょうがないね
赤マフラーになる余地もないし >>58
面白いよね
次回が楽しみなのは久々
終わると寂しくなりそう アンチスレが有るのに本スレにワイワイやってきて
無理矢理な失笑モンの屁理屈で得意げに
アンチ理論を展開。
どんなに破綻してる理論だと指摘しようが
屁理屈に屁理屈を重ねて聞く耳無し
最初から荒らすのが目的だから当然では有るが。 >>101
面白いよね
録画を何回も見返すのは初めてかも
わたしはイマイチと感じたものは観るのをやめるから
俳優さんのこと殆ど知らないってこのスレで気付いた >>87 ＞公式のアナウンスは『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』
正確な文言は、確かにそんな言い回しだったね。私もそれは記憶の片隅にあった。
でもね、そりゃ、光源氏や紫の上や薫大将を誰かが演じて映像化されることは無い、なんて意味じゃないでしょ。
源氏物語ってノッケから、フィクションであって実在の人物団体とは無関係ですなんて予防線から始まってるんだよ（いづれの御時にか～）。
虚構を映像化なんかしたら、そりゃさ、史実を基にしたドラマにならんのは当たり前なんだしさ。
で私は、『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』というのは、紫式部が源氏物語の著者だと分かる実写は存在しない、つまり、源氏物語を執筆する場面は一切無いんだなと、瞬時に理解して、以降は、回りくどい文言なんてアタマから抜けたんだけどもね。
但し、源氏物語をオマージュした場面は随所にあるので、そういった経験を経た「まひろ」が、源氏物語を執筆したんだなと、容易に類推できる構成になるのだろうな、執筆場面は抜きであっても、と考えたんだがね。
>>89 ＞元ネタわかっても、で？って程度じゃね
それではナマナカに、文芸というものは理解できないでしょう。
＞寺小屋とかナースに元ネタあんのって話だし
それは元ネタというのではなく、何時の時代にもある事なんでしょうよ。
卑弥呼の使者だって、寺子屋で漢文を学ぶ事から始めたのでしょうし、卑弥呼の宮城に侍ってた者の中には、ナース的な女官だっていたんでしょうし。 >>99 光る君アンチって、花燃ゆや江を恋愛ドラマとして持ち上げるレベルなんかｗ
そりゃ、恋愛ドラマへの耐性などないに決まっておる 江も花燃ゆも恋愛ドラマとしても酷かったよな
お粗末な少女漫画みたいに出てくる男たちにやたらと主人公がモテてチヤホヤされていた
光る君は道長、道綱、直秀以外の男には「つまらん地味な女」だの「鼻くそみたいな女」だの散々な言われようだし 物心ついてから毎年大河ドラマ観てるけど、花燃ゆだけは途中で視聴断念した。
花燃ゆと江を両方完走した人は凄い。 >>106
紫式部が庶民に文字教える根拠としてなにか史料ある？ 大石静と吉高にまったく知性を感じないのでこの２人で紫式部の物語を紡ぐのには無理がある >>110 ＞紫式部が庶民に文字教える根拠としてなにか史料ある？
ないよ。でもさ、誰かが誰かに文字を教え、さらにその誰かが誰かに文字を教えていくって、何時でも何処でも今日までも、継続している話でしょう。 >>105
ひたすら中身のない面白いの連呼は中身のないおばさんにしか受けてない証拠 >>107
恋愛ドラマ『面』と書いても理解できない
このレベルの日本語も解さない人だから満足なんだろうとよくわかる浅はかさ >>111
そうだね
道長役にも道長にも知性感じない
みんな馬鹿にしか見えないのがしんどい >>114
重箱の隅を突付いて悪いところ嫌いなところを詳しく並べ立てるために観るから精神にダメージ受けてるんじゃない？ >>108
まひろはモテモテということにしたい人がいるけど普通にブス設定だよね
何度も台詞で説明されてる
アホなヲタは認めないようだけど不細工役です
道長もさっぱりだしなんでこんなに外見も中身もない人たちを主役カップルにしようとしたかそれが間違いだな
視聴者はそれがわかってるからチャンネル変える >>112
そんな一般論は無意味
みんなが知ってる紫式部なんだから説得性のある物語にしてくれないと
小エピソードは源氏物語から拝借しておいてオリエピだけ近世～近代的価値観なのもなあ
平安時代への思い入れがないのばればれ >>117
中身のない返ししかできないから空っぽなんだよおばさん
気持ち悪い内容を万歳されても世間は全く同意してない >>120
そんなドラマ見る暇あるの？
わたしは無いわ >>58
オンデマンド入って見返すくらいには楽しんでる 大石静は歴史には全く興味がないよね
大河やりたいのだって大きな仕事やってるってマウント取りたい虚栄心が強いだけ
昔功名の後篤姫がヒットして腹が立ったというエピ聞いて本当にドラマや大河好きならそこは面白いと思ったとか出てくるのに根性が捻じ曲がってる
今の中堅でヒット作書いてる作家たちは他人の作品が面白いとたくさん発信してるのに本当に性格悪いよね >>122
UBが民放と比べて少なすぎるからこういうおばちゃんが自分だけ回して悦に浸ってるんだろうとよくわかる 歴史に興味がないから前後関係考えない歴史の歪曲を山ほど行うんだよな
そんなに変えたかったら自分のオリジナルをどこかの深夜でもやってろと思う >>126
ダメ出しで悦に浸ってるとか時代考証の先生にも言ってあげたら？最初からダメだしばかりだけど
自分のご意見が悦に浸ってないまともなものだと勘違いされてるおばさんいや婆さんのようだから >>121
これしか見てないから他のドラマがわからずまともな審美眼も育たないし元々の判断能力も教養もないからこれしか絶賛しない井の中の蛙状態だな >>129
変な主演ヲタだか脚本家ヲタだよいつもの
中身のない絶賛ばかりする自己投影おばさん 最終到達地点が源氏物語書くことなのに政治や庶民のことをなんでも知ってるご意見してあげる助けてあげる頭のいい私する必要全くないよね
為政者の妻ならまだわかるけどお前ただの頭でっかちの貧乏人やんとしか思えない 他人を不快にするための文章を書くことしかやってこなかったアンチ人間には分からないだろうけど
物を書くためには実体験が必要 >>125
エログロや自分好みの役者に変えろ!と何度も繰り返して騒いでた人があまり相手にされなくなってきたから書き込みの内容を変えてきたんじゃね? たくさん観てるのにそこまでこき下ろすドラマまで観てるのか >>135
不快に感じるのは自分を否定されてると勘違いしてるから >>139
無職なのはこれを絶賛してるおばさんだろ >>137
このスレずっと読んでるけどおかしな点が増え過ぎてるから指摘され続けてるだけだけどな
しかも視聴率分析で老女しか見ないどんどん離脱してる主演相手役は不評とはっきりしてるんだからそこは否定できない アンチスレがあるのにアンチ書き込みを応援スレに書き込む人間は
他人に嫌な思いをさせること自体が目的 時代背景含めてつまらない点おかしい点があることを指摘する人が何人もいるのにアンチ扱いして空っぽな面白いばかり繰り返す方がよほど荒らしだな
気持ち悪いヲタおばさん丸出しで >>119 ＞そんな一般論は無意味
はぁ？ 何で？ 登場人物が一般的であって、何か問題があるのかね。 >>140
それ感じるわ
ドラマのここがつまらないって言ってるだけなのに過剰反応するやついるよね
上から与えられたものはすべて無批判に受け入れなければいけないという信念がありそう 政策全てに難癖つけるしか能のない政党の言い分を彷彿とさせる書き込みを読んだことがあります >>149
推しに自分を投影してるから否定されると烈火のように怒る
自分の現実逃避ハイスペシンデレラエロ願望を叶えてくれる貴重なコンテンツだから許せないんだろうね 史実どおりなら、まひろ弟は宣孝と同時期くらいに退場なんだろうか？ >>100 ＞赤マフラーになる余地もないし
いや、道兼は、こんな国に納まるウツワではないと考えて、関白職も何もかもを振り捨てて大宋国に渡るのでしょう。そして敦煌の洞窟までも足を延ばし、最新技術・医療を修めて、密かに帰国する。
了海と名を変えた道兼は東山の一画に、悲田院たるべく洞窟を掘り、完成まであと僅かだ、が。
「了海とやら、よも忘れはいたすまい。汝、道兼と呼ばれし若年のみぎり、母ちやはを打って立ち退いた覚えがあろう。それがしは、ちやはの娘「まひろ」と申すものじゃ。もはや、逃れぬところと覚悟せよ」
「まひろ様、いざお切りなされい。おきき及びもなされたろうが、罪亡しに掘り穿いた洞門悲田院、もはや年を重ねずして成り申そう。御身の手にかかり人柱となり申さば、はや思い残すこともござりませぬ」と、いいながら目をしばたいた。
まひろは、今宵こそと思い立った。早春の夜の月が冴えた晩であった。その時、ふと彼女はきいたのである。その力強い槌の音と、悲壮な念仏の声とは、まひろの心を散々に打ち砕いてしまった。彼女は、潔く竣成の日を待ち、その約束の果さるるのを待つよりほかはないと思った。
「まひろどの。御覧なされい。二十一年の大誓願、端なくも今宵成就いたした」
傍らには、看護を受ける多くの子供たち。助け得なかったタネに面差しの似た少女も、安らかに寝入っている。
彼を敵として殺すことなどは、思い及ばぬことであった。敵を討つなどという心よりも、このかよわい人間の双の腕によって成し遂げられた偉業に対する驚異と感激の心とで、胸がいっぱいであった。彼女はいざり寄りながら、再び道兼の手をとった。二人はそこにすべてを忘れて、感激の涙にむせび合うたのであった。
そして中空に浮かぶ望月が二人の姿を煌煌と照らし出す。「完」
といった感じじゃないのかな、知らんけど。 >>109
どちらも完走しました。
もっとほめてほしいです。
キツかったけど。 観ててキツいと思うドラマをもう少し我慢して観てみようと思って見続けても頭に入ってこない辛さよ >>151
光源氏が亡くなるまでは漫画のあさきゆめみしで宇治十帖から谷崎潤一郎訳はどう?
谷崎訳は原文に近いから本当は最初から谷崎訳がいいと思うけど読むの大変かもしれん >>158 ＞観ててキツいと思うドマラをもう少し我慢してみようと思って見続けても入ってこない辛さよ
状況が分かりにくいのですが。 与謝野晶子のを借りました。って、最後まで読める自信はないですが。 谷崎は細雪の方を読んでます。三女は嫁に行けるのか？ >>164
粘りはってなかなかなことになりますよ
市川崑の映画版もお勧めです三女は吉永小百合 >>157 ＞完走しました。もっとほめてほしいです。キツかったけど
花山さんに縛られてた方の中の人ですか？ 楽しそうにも見えたんですけど。 >>154
映画の敦煌が懐かしい
時代的にはもう少し後だけど
李元昊へ最期の突撃の「行くぞ」
西田敏行朱王礼のかっこよさが印象的
中川安奈みたいな美人は歴史ものには必要ｗ 知識ゼロでも楽しく読める源氏物語借りてきたわ。冷泉帝や朱雀帝とか実際の人物出してええのん？ これから疫病が続いてやばいらしいけど源氏物語には疫病が描かれていないって本当？
現代でも物語中にいきなり病死とかされてもつまらないのと同じか >>170
書いてない説とほのめかされている説がある
社会派小説じゃなくて王朝ロマンスだから
ナースまひろが書いたとは思えないけどねｗ >>170
>>171
藤壺女院、太政大臣(源氏の舅)、桃園式部卿宮(源氏の叔父、朝顔の父)が同時期に死んだとき原典では『世の中さわがし』と書かれていて、
これは『疫病が流行している』ことを暗喩する常套句
何しろ帝の生母と臣下の筆頭と東宮の次くらいに有力な親王が同時に死んだわけだから
相当にひどい疫病だったわけだ >>169
冷泉院や朱雀院に住んでる設定だからそう呼ばれてるだけでモデルはいても実在の人たちと同一ではないよ
文中では今上とか先の帝という言い方をして名前で呼んだりはしない
源氏物語が書かれてる時に実在の冷泉院は生きていたけど当時は冷泉天皇上皇とは呼ばれてなくて亡くなってからの諡号 >>118
道兼 麗しいけど地味
道綱 ついぞ見かけぬいい女
少なくともブス設定ではないと思う >>135
恋愛小説があった時代でもメディアが発達した時代でもないからな
全くフィクションで書くのは辛いと思う
見聞したり実体験をネタにして色つけて書いたというほうが説得力ある 定子には常に足から登場する海原雄山の域を目指してほしい >>139
年寄りなんだから無職なんだろうけど女と縁がなかったタイプ
恋愛ものとおばさんへのコンプレックス見ればわかる
血みどろとか連呼してたの見てもわかったけどw 大河スレなのだから血塗れシーンを悦ぶ人間は多いだろ
平安アベックの安っぽい恋愛ドラマより
初回の虐殺とか散楽皆殺しのような話に需要があるのは大河なら当然の事 女同士のドロドロ展開も大河ファン好みに纏めてくれればな
羊の皮を被った大蛇と言われる詮子が定子を虐め殺すのはほぼ間違いなかろう
史実と言われる伊周が定子の亡骸を抱きしめて泣き狂うシーンも愉しみだな ただ高畑充希の亡骸演技は10年前に見たかったな
桐谷健太のだしの影に隠れてるけど官兵衛の糸もかなり可愛かった 定子「どうかもう生まれてきませんように…」
詮子「…(ニヤニヤ)」
定子「生まれてこなければ…」
詮子「…(ニヤニヤ)」
定子「本当はよかったのに…」
詮子「…(ニヤニヤ)」
伊周「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
一条「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
視聴者「ウソツケ」 >>170
時系列順に書かれた訳ではなく誕生編の桐壺も後付。臨終編を書かなかったのは物語内で生じてる矛盾の帳尻合わせが難しかったからだろう >>181
>>180
またやりやがったな、お前！推しの名前を間違えるなんてファン失格な上に少し調べれば、わかる事を間違えるとは大河ファンが聞いて呆れる。 定子の亡骸演技は確かに10年早く見たかった
官兵衛の時は可愛かったしな
あの時はだしの亡骸こそ無かったが
血を吐いた亡霊のシーンや荒木村重が泣き狂うシーンが中々だった
今回は定子の亡骸を抱いて伊周が泣き狂う史実のシーンはやるだろう
桔梗も定子を喪い発狂するのは間違いなかろう
桔梗兄焼き討ちはまだだいぶ先だが >>184
間違えたのではなく誤変換
話の流れで馬鹿でも桐谷美玲と分かるのに
それを一々重箱の隅を突つくように喚く方が害虫だろ
この前の道兼と兼家を間違えた人もそうだし
和泉式部と和泉元彌なんかもそうだし
話の流れで分かるだろ
そういう揚げ足取りこそスレが荒れる原因
お前はスレを立ててるだけの分際なのにスレ主ヅラしてこのスレを
自分の思うように乗っ取りたいのだろうが
ただの荒らし行為にしかなってないのに気付け
定子が死ぬのと桔梗兄焼き討ちに関しては時代が大分離れてるな
比企能員の変と実朝暗殺くらいの時間の開きがある >>183
水だよ
道隆の死因は飲水の病と史料に書いてあるから そもそも酒飲み過ぎで喉が乾きやすくなってるとも
臨終の言葉からしても飲み会大好きだし >>172
それは不義の子である冷泉帝が即位している上に、実はその実父である源氏が本格的に執政の立場に立ってしまったもんだから、天からの警告が色んな天変地異や疫病になって現れてるんじゃないかっていうのが匂わされてたね
天子に徳がないと天災が起こる思想があるからさ >>151 源氏物語の最初の映画化作品は著作権が切れててユーチューブで公開されてるから、これを見るのもよい
https://m.youtube.com/watch?v=V83DPYEUNpM
この映画の登場人物は限定されてるけどね。とりわけ六条御息所が出てこないのは、ある意味で珍しい >>118
まひろを無闇に持ち上げない光る君を褒めてるんだけど
あと、平安時代って美人かブスかよりも家柄や財産でその女の価値が決まるところがあるから
実資の「鼻くそ」発言なんてその現れだし
花燃ゆなんてブスで最初結婚を断られた史実を完全に無視して松下村塾の青年たちにモテモテにしてたよな
江は恋愛面でモテるというか、時の権力者から理由もなくチヤホヤされていた 定子がわざわざ伊周に策を言うってのは伊周自身にはそういう認識が無いって事だよな
自分が関白になるのは当然で道長はおろか道兼すら眼中にない 嵐の相手すんなよ
エサ与えるだけだぞ
張り切って屁理屈返しするだけなんだから でも今回はまひろは貧乏貴族だからの鼻くそ扱いであって
普通に直秀道綱にモテてるし今後も周明宣孝と続くわけで毎年恒例の逆ハーレム展開では
駒なんかもあのルックスで次々といずれ権力者になる男たちに惚れられてたな
秀吉家康義昭と好かれるが肝心の光秀は大して興味ないのも面白い
あの駒がモテまくりは違和感ある
杉ちゃんや永ちゃんなら次々とモテるのも納得できたのだが あらすじをまとめてあるサイトを5帖ほどまで読んで挫折した
現代語訳でも原本はとても無理やな・・ >>135
実体験がないと書けないとは小説家というものを全く理解してない証拠 >>200
上の方で誰かも書いてたけど少女漫画の絵柄でも耐えられる「あさきゆめみし」を読んだ方がいいよ
作者が頑張って人物の描き分けをしているからキャラもわかりやすいし、視覚で見たほうが文章よりも頭に入ってきやすい >>202 あらすじを5帖まで読んで挫折するような人間が、あさきゆめみしを読み切れるわけない。
5帖までは、源氏物語の中でも通俗的な展開が多い部分なんだから、ここで耐え切れん>>200は、源氏物語を読める感性を持っていないのだろう 彰子の入内は道長より伯母の詮子からの要請という形になるのかな >>199
道綱母は男のランクは落としても嫡妻になれ！
と説いてもんな。時の権力者だった兼家でも妾では辛かったとね
自慢に聞こえなくも無いけどw 直秀「…ワシと来ないか…？」
道綱「…麗しい姫じゃ…」
道長「…北の方には出来ないがお前が一番だ…」
周明「…マヒロ、ソウニ、コイヨ…」
宣孝「子供の頃から目を付けてたのじゃ…グヘヘへ…」
実資「鼻くそ女か」
菊丸「可愛い人だ…」
家康「貴女みたいな美しい人初めてです…」
義昭「ワシは駒に溺れてしまった…」
秀吉「筆下ろしをしてくれお駒ちゃん…グヘヘへ…」
光秀「駒殿？そんな女確かに居たのう」
こんな感じだな
今年は吉高以上を(チョイ役の井上咲楽は除く)配役しない縛りあるみたいなので何とか納得できるが
駒に関しては帰蝶とか次元の違うルックスだったから
視聴者としては全然納得できなかった
ある意味帰蝶に頻繁に会ってる光秀は駒をなんとも思わないのはリアルだったかもしれんが
駒はやはり何度も言われてるように杉咲花とか永野芽郁のような若くて可愛い娘なら
あれだけモテる設定も納得できた あさきゆめみしはいいよ
絵うまくて読みやすい
高校生の頃夢中になって読んだ
かなり正確に描かれている
東大京大レベルの合格者を多く輩出してる塾で
古文受験のために読むことを勧められてたくらい
実際読んだことがない部分が模試などで出題されても
あれ読んでたら完璧に解答できたw >>158 ＞見続けても頭に入ってこない辛さよ
構わないから、入れてしまいなさい。
で、肉食女子の出番となるわけですね。
イジリたおしでスマソ
>>202 ＞作者が頑張って人物の描き分けをしているから 頭に入ってきやすい
大和さんは、まぁ、名の通った作家さんですし、その辺はお手の物なのでしょう。
ラブパックは読みましたが、あさきゆめみしは未読ですけど。
>>204 ＞感性を持っていないのだろう
ツマンナイだけの減らず口を叩くには及ばない。 >>207
サロンでまひろが自慢と分析してたしな
若くしてあれが自慢と分析できても
道長の妾となるのを断ったわけだけど
蜻蛉日記を繰り返し読んだと言っていたから
その影響もあったという設定なのだろうか >>212
あっさり翻しているので影響があったとしても大したことじゃない
まひろは現代っ子 >>165 ＞粘りはってなかなかなことになりますよ
次々と襲来する三女リストですかね。楽しみですね、読み切れない自信のある源氏物語程の長編というわけではないので。
中の人の去就も、なかなかみたいですが。 >>212
自慢でなければ耐えられないというのもありそう
道綱を忘れないでくれと何度繰り返すのも含めて >>209 宇治十帖まで網羅している漫画作品は、恐らくあさきゆめみししかないという意味で、貴重な作品ではあろう
ただ、光源氏の人物像が原作よりも少女漫画の男主人公らしく美化されてる感じはする
原作の光源氏って、もっと汚い手口を使ったり、特定の女に対しては見下す、イヤな印象も与える奴だけど、そういう部分が消されてる感じ
他にもあさきゆめみし特有の人物描写とかあるよね >>56
平安大河ってそんなにあったっけ？
と思ったが炎立つや平清盛か？
炎立つは1部と2部は面白かったな
平清盛は描きたいテーマが分からなかった、脚本家がなんとなくで描写した印象
今回は平安貴族の描写が好印象でわりと満足してるわ >>220
血筋的に馬鹿なはずないから
不思議よね 道綱さんは史書みる限り朴訥ですこしボケッとした印象だね
ただ剛力で強い弓が引けたんで脳筋系おバカさんって感じ
一人称が「オデ」とかになりそうな感じｗ
だからまぁお勉強得意なタイプじゃないね >>174
本人の自覚としてはブス設定だろ
①舞姫の際倫子が花山帝に見初められるのがいやだからと代理を頼まれたところ
自信を持って「私が見初められることはございません」
②漢詩の会や打球の際道長除く若い男子の話題にも上がらなかった（桔梗は上がった）
③さとから恋文を受け取った人数聞かれたとき、「１人しかいません」
結論として兼家の息子以外にモテたことはない >>223
そいつブス設定じゃないことにして自己投影して自分がモテてる錯覚起こしたいおばさんだからマジレスしても聞いてないと思う >>218
今回が一番適当だよ
何もかも中途半端
平清盛は細かいディテールの作り込みに説得力があったが光るは何もかも大雑把でいろいろ辻褄が合ってない
役者もメインの見た目が良くない まひろ、端的に、集団の中だと、若い男の目から見るとみすぼらしいんだろうと考えると納得できる
単体あるいは少数の女しか居ない場のときは、そこまで悪い評価はされてない >>224 ＞ネットで只で読めるだろ
図書館でもタダで読めますが。
出歩かない自宅警備のヒトですか？ 画面からも誰といようがまひろ道長が平凡かそれ以下な容姿である
そしてセリフでもブス扱い
だから道長に王子ムーブさせると気持ち悪いしか伝わらない >>108
あったことない人にディスられてるだかな気が >>227
顔面の美醜以上に頭の良さを必要以上にひけらかすと引かれる
これは現代でもそう >>218
はて？平清盛は1年通して平家物語のテーマを描き切っていたが >>229
せめて吉高がもうちょっと若い頃ならなんとかなったと思うんだけどね
メイクが薄く髪型も似合ってないのでこんなブスだったのかというシーン多し
柄本は実際よりよく撮ってもらってると思う 主役はブスじゃないということにしてこれからモテる予定とまだ明らかになってないストーリーまで妄想してる吉高おばさん怖すぎだろ
どれだけ主役＝自分がモテることにこだわってるのか
他に考えることがないのかアホっぽい >>234
大河の薄い化粧だと今まで相当メイクで顔面誤魔化してたんだなと良くわかる素材のひどさ
年齢的にもモテるモテないみたいな役にしようする方が間違い最近の吉高ずっとそれ
柄本はあれ以下が素なら根本的に真ん中向いてない
本当に両者ミスキャストすぎる >>218
義経が出てこないし平清盛は全く読み取れてないしそれ以外のあげてるタイトルがめちゃくちゃ古いからおばあさんなんだろうか
この大河をageてるような頭空っぽな老女代表 >>236
容姿はぎり我慢するとしても２人とも演技がなぁ
吉高は脚本演出も悪いんだが >>238
演技も悪いし容姿も悪い
役の適正にも合わないじゃなんで配役したのか
→コネです >>239
あらすじすら読めないお馬鹿さんは違うものがみえてるようだ 大河でいきなり大役抜擢しても耐えられるのは舞台俳優歌舞伎俳優くらい
どちらも縁遠く長年コネで俳優やってるのにどこもメインにしないような二世を真ん中に据えたのと顔はメイクで誤魔化し発声がおかしくてたまに舞台やっては酷評されてるような賢くない女優で一年間やろうとしたのは間違い あーーーーーーーーーーーーーーーー
つまんねーーーなーーーーーーーーー >>237 ＞義経が出てこないし
それは鎌倉枠でエエでしょう。藤原姓はほとんど出ないし、最近は１１８５年が幕府成立らしいし。 今週からなんでこんなにアンチのレスばかりになったんだ？ 再放送見てきたけど
実況にまでアンチがいたわ
再放送まで見るアンチw
もうヲタじゃん ひょっとするとだけど芸スポの書き込み規制が厳しくなったから
一番反応が返ってきやすい人が集まる板に書き込めないから
マイナー板に人が降りてきている NHK＋で見てるけど、こないだの日曜は通信状態わるわるで映像ブツブツだったから、今日もう1回見た 去年は反ジャニのレスがひどかったが、ジャニじゃなくてもやっぱりディスられるのか まひろ「道長様…ああ…」
道長「まひろ…ああ…」
まひろ「道長様…道長様…道長様…道長様…」
道長「まひろ…まひろ…まひろ…まひろ…」
脚本家「もう視聴者は胸がキュンキュンよ！」
スタッフ「間違いなしですね」
視聴者1「なんだこれは…」
視聴者2「ラブシーンの映像が汚いわ…」
視聴者3「永野芽郁か清原果耶がまひろならなあ…」
脚本家「なんでよ！胸キュンキュンしなさいよッ！
本当ッ今の視聴者は見る目ないわッ！」
視聴者「オメー、ジダイオクレ」 源氏物語は帖の順に書いたのではないと言われてるが、最初に
執筆したのはどの帖からだろう。帚木→空蝉→夕顔→・・・
で全体の書き出しとして後で桐壷を最初の帖に据えた？
まひろが源氏物語を書き始めるのは八月くらいかな。
書き始めたら想像がどんどん膨らんで次々と物語が出来上がって
いったのだろうか。 >>252 若い女がいいというような典型的なジジイ視聴者に、時代遅れとか言われてもな… >>253 現存している帖の中で一番先に書かれたのは、恐らく若紫だと思う。その前の部分はあったんだろうが、書き直されて桐壺帖ができたんじゃないかな
帚木はむしろ後の方でしょ。 さわさん、蜻蛉日記の話の時に除け者にされたって言ってたけど、さわさんも会話に加わればよかったじゃん
「さわさんは蜻蛉日記は読んだの？」とか、話を振ってあげなかったまひろが悪いの？(´･ω･`) >>254
いや普通に永野キヨマーの方がいいだろ
そうなると道長も中川とか杉野とかその辺りの年齢になるだろうけど >>253
室町時代の源氏物語研究では
紫式部は石山寺で須磨の巻から書き出したことになっており
石山寺ではそれにちなんで紫式部の像がある(大河ドラマ館も作った)
>>255
紫式部が源氏物語で一番書きたかったのは紫上だと思う人は
若紫巻が一番重要だと思うだろうけど
自分と同じ受領階級の娘ながら国母の生母となった明石上こそ
紫式部が一番描きたかった人だという人もいるし 脚本家「柄○君と吉○ちゃんにしましょう！視聴者はキュンキュンしちゃうわ！」
スタッフ「…はあ…(なんかズレてる配役だなあ)」
脚本家「この二人に決定！」
スタッフ「…あのもう少し若い二人にしては…？」
脚本家「そんなのだめよ！30代半ばから後半が一番いいのよ！」
スタッフ「…はあ…」
まひろ「道長様…道長様…道長様…」
道長「まひろ…まひろ…まひろ…」
視聴者1「なんだこれは…ドン引きだわ…」
視聴者2「もっといい二人いなかったのか…」
視聴者3「中川杉野とか永野清原とかなら良かったのに…」
脚本家「何でよ！何でキュンキュンしないのよ！ウオオオオッ！！」
スタッフ「だからもっと若い二人にすればと…」
脚本家「黙りなさい！ウオオオオッ！！今のは見る目が腐ってるのよッ！！」
視聴者「オメーガ、クサッテンダヨ」 杉野は去年の康政より今年の道長の方が合ってたかもね 康政はまあ及第点って感じではあったな
忠勝と直政が酷すぎたから相対的に若手の中では評価されてる感じだから
杉野は得したかもね
でも今年の道長も結構合ってる気はする
身長も柄○佑より高いしルックスも上だしな
まひろが堀田真由とかならその手のシーンも映像として美しいだろう
正直リアルな中年アベックのポルノなんて誰も見たくないんだよ >>259 若紫帖が一番重要だと言ってるわけではなくて、現存する中で最初に執筆されたものだろうと言ってるだけだけどね
若紫帖では、藤壺が既に読者には既知の存在のように書かれているから、その前の時期を描いた帖は存在していたのだろうけど、それが破棄されて桐壺帖が冒頭部として書き直された気がする。恐らく、源氏の母親である桐壺更衣は藤壺より後に構想されたキャラクターだと思う。
須磨から書き出したというのは、さすがに伝説以上の何かではないと思うね。そこから書き出したにしては、登場人物が多すぎるし。 >>264
須磨巻で見られる貴人が零落して地方へ行くという発想が
源氏物語の根底に流れているわびさびという気はするけど
それに若紫巻にはすでに明石上が出てくる
源氏の従者が求婚しているという設定だけど
明石上の構想がすでになければ出てこない 今回の悲田院の件で道長が道隆の後継者に伊周ではなく道兼を推す、、、って展開か？
伊周は内覧には未だ若いし。 女性が主人公の大河ドラマでは一番好きだし最上
よくかき込まれている
源氏物語の「あはれの世界観」をこれだけわかりやすく描写したのは
史上初じゃないかな？
源氏物語を直接描写しなかったのは正解
あれは脚本家が飲まれてしまう
天才的な才能ないと脚本化は無理
溝口健二あたりなら部分的な源氏物語は可能だったかも 詮子が道兼を推す
詮子は道兼の事は嫌いではあったが出しゃばりの伊周よりはマシって決断
道隆が死ぬといよいよ詮子は本性剥き出しになってくるな
羊の皮を被った大蛇が正体を表す
定子を骨の髄まで虐め尽くして死に追いやるのだろう 例えば北川景子 小栗旬 なら
文句ないキャスティングといわれたかもだけど
凄く重く暗い作品になったと思う
平安時代を描くのに、吉高みたいな和風の顔はあってる
柄本はやっぱり高身長がかっこいいと思えてきた
もともと、光る君へ
は群像劇で
紫式部も藤原道長も登場人物の一人なんだろう。
言い方はあれだけど、平安版「サテリコン」
なのかもだ。 >>265 明石上が若紫帖に出てくるのは私も知っているし、播磨流謫の構想が早いうちから存在していただろうことは否定しない
ただ、若紫帖には播磨流謫を引き起こすために必要なキャラクターである右大臣や弘徽殿や朧月夜といった右大臣一族の影が全くないから、どういう手順を踏んで源氏が播磨に行くのかまでは考えてなかったのではないかな >>266
義懐よりは父上のほうがましの流れだな
視野の狭い若輩よりは見識や能力のある年長者のほうがいいと道長は前から思ってる >>269
フェリーニのサテリコンかｗ
さすがにあそこまで爛熟と退廃ではないけど フェデリコ・フェリー二と大石婆(+NHKのアホ演出)を比べるとは、脳が腐ってるとしか思えないし思わない。 周明「ソウニ、クルカ？」
まひろ「…(キュン)」
まひろ「行っちゃおうかぁ…」
乙丸「…道長様は…？」
まひろ「…どうしようかなぁ…」
まひろ「私はここに残るわ…」
周明「ソウカ、ゲンキデナ」
まひろ「さよならぁッ！！(涙)」
為時「宋一号が沈没したと…！」
まひろ「そんなッ！！」
まひろ「周明…！どこ…！？」
為時「まひろおおおッ…あれはッ！！」
まひろ「周明…」
為時「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「そんな…！」
まひろ「…」
乙丸「また宣孝様から文が来てます…」
まひろ「…そう…」
乙丸「あの方もしつこいですね…きっと姫様を子供の頃から狙ってたに違いないですよ…！」
まひろ「…もう…いいわ…」
乙丸「…はい…？」
まひろ「宣孝様の妾でいいわ…」
乙丸「…いやそんな…あの方は目つきがおかしいです…なりませぬッ！」
まひろ「自暴自棄よ…あのケダモノの妾になって…思いっきり汚れてやるわ…！」
乙丸「そんな…！！」
宣孝「待ってたよぉまひろぉ…グヘヘへ…」
まひろ「…はい…」
宣孝「子供の時から可愛いと思ってたんだぁ…成長したらワシの妾に…グヘヘへ…」
まひろ「…はい…(汚れまくってやるわ…)」 どのみちこの脚本と題材では誰がやってもコケるだろうから変に将来有望な若手にやらせて経歴に傷をつけるより主演は既に実績知名度のある吉高で正解だよ 汚いことを自ら買って出る道兼。
自分の身内のことばかりで違う意味で汚いことをしているのに気づいてない道隆。
この対比がうまく出てた回でもあった。 道長への汚れ役でもあるんだよな
とにかく伊周には回さんって 明日は道隆の発狂が見られるな
死の間際に正気を失って一条天皇の元に押しかけ
御簾を強引にめくりあげ
「伊周を関白にしろおおおお」 ＞フェデリコ・フェリーニ
、、、と言えば「道」ではなく「悪魔の首飾り」だな。
劇中、何か気色悪い感じの少女(実は悪魔)が出てくる、、、
後年知ったけどこの役を演ったのは少年だったそーな。
監督(フェリーニ)が「ホラー作品なんだから」と違和感が出るよーに少女ではなく敢えて少年を起用したとのこと。 >>223
ドラマとごっちゃにするのもなんだし異説もあるけど、娘も兼家の孫と結婚するから、親子ともども兼家の子や孫に好かれがちなのか >>278
たすけてかざんもあるかも知れん
正気を失った道隆からアッー！な展開 >>267 だれが脚本なら可能か不可能かという問題ではなく、源氏物語を映像化しても、途中でつまらん退屈だの声が視聴者から連発されることになることは確実
源氏物語の中でドラマチックな展開が続くのは須磨明石のあたりまでで、その後の光源氏後半生期は日常的な状況の描写がダラダラ続く。心理描写や情景描写は詳細になるけど、展開の波乱が乏しくて、筋がつまらん。大衆文学から純文学に移行するという言い方もできるかもしれんけど、現代の大衆的視聴者に純文学なんてウケない。つまらん退屈だと言うだけ。光る君がつまらんという視聴者には、源氏物語（の特に光源氏後半生期）は一層つまらん
源氏物語の映像化作品はこれまでいくつもあるけど、多くが須磨明石以前の光源氏前半生期しか取り扱っていない。後半生期は現代大衆にはウケない題材だと感じておるからでしょ こちらの方はむしろ伊周失脚後の道長の権力ドラマの方が面白くなりそう
摂関政治の終わりに繋がる能信と教通の対立なんかも面白そうだし >>278
関白にしないと祟ってやるって脅しもあるかな >>283
流石にそれはタブーでは
花山院を輪姦は有りえても天皇をってのは流石に描けないだろう
花山院は妾の平子に産ませた娘が彰子の女房として勤めてたのだけど
彰子の屋敷に狼藉者が入った時に高そうな着物着てたので
身体ごと持ち去られて寒い野外で着物ひん剥かれて持ち去られ本人は凍死し
野犬の餌になったってエピソードがあったりする
その娘は強姦はされてないとも言われているが実際はわからんわな
狼藉者は彰子屋敷に金目の物が無かったので平子の着てた着物目当てで
平子ごと攫って野外でひん剥いて着物を奪って逃げたとか
「たすけて へいし」と言わんばかりに近隣の屋敷に助けを求めたが
当時の京は物騒だったので近隣は屋敷に入れてくれずに誰も助けてくれず
平子は凍死してその亡骸を野犬にムシャムシャと食われて無惨な亡骸となったとか
花山院 娘 野犬 で検索すると出てくるよ 違うわ
平子の娘だから名前は分かっていない
平子はその娘の母親の名前だね
本当に間違えた 詮子は自分が関わらなかったせいで帝が俗っぽくなったと後悔してるのかも
だから道隆が亡くなった後はガッツリ帝の尊厳を守りますよって決意した >>285
道長のキャラがどう変貌し、定子や三条天皇をどうやって追い込むのかが見物だと思う
今のところは娘を入内させるつもりはないのにどうして心変わりして倫子との間に産まれた娘は全員入内させるのかも 道長役の演技ひどいし美化しすぎてまったく魅力的におもえない
後半より単純な話の前半の時点で脚本破綻しすぎ >>274
>>261
またやりやがったな、お前！ BS松竹東急
5/01(水)20:00エクスペンダブルズ(2010年)
5/02(木)20:00エクスペンダブルズ２(2012年)
5/03(金)20:00エクスペンダブルズ３ワールドミッション(2014年)
BS-TBS
5/04(土)21:00トゥームレイダー(2001年)
5/11(土)21:00トゥームレイダー２(2003年)
5/18(土)21:00トゥームレイダー ファースト・ミッション(2018年)
5/18(土)19:00BS日テレ「あぶない刑事リターンズ」(1996年)
5/21(火)20:00BS松竹東急「あぶない刑事」(1987年)
5/22(水)20:00BS松竹東急「またまたあぶない刑事」(1988年)
5/23(木)20:00BS松竹東急「もっともあぶない刑事」(1989年)
5/25(土)19:00BS日テレ「あぶない刑事フォーエバー THE MOVIE」(1998年) >>292 道長像が美化されてることは確かだが、柄本佑は脚本が想定している道長像を見事に演じておる
演技が落第点なのは、実資役の秋山竜次だな。演技が固くて、素人に見えるわ。
そもそも、実資をああいう渋い役にするんだったら、なんでお笑い芸人に割り当てるんだ？お笑い枠にした意義が全く感じられず、下手な演技は価値を低くする効果しか出てない 貴族の源氏が一番力持ってたのはこの時代までなのか？
道長の家にすべて吸収されて、その後は没落の一途？ >>291
やはり切っ掛けは詮子からの働き掛けになりそう
入内準備なんかしてないからいかにも媚態の使えなさそうな彰子の仏頂面が最高過ぎる >>273
題材はチャレンジしたことを認めるがNHK側のセンスがなさすぎる
70代に恋愛モノ書かせるのはやめてくれｗ >>298 ＞貴族の源氏が一番力持ってたのはこの時代までなのか？
土御門通親なんて人が、承久期に登場するような。 >>58
自分も楽しんで見てるよ
変なのが連投してるけどいつものことだから真に受けなくていい 一条にとっては定子が姉代わりであったのと同様に彰子が妹代わりみたいにもなるのか >>302
もうちょっと前だな
鎌倉殿で関智一がやってた
あんまり出番なかったけど結構重要な人で
通親が亡くなってから後鳥羽が暴走しだしたともいえる >>294
アンチって一番熱心なファンって言われるくらいだから
貶そうと思って一生懸命見てるんでは >>237
草燃えるから見てるオッサンだぞ
炎立つは新しめの感覚だったわ >>297
柄本の演技下手すぎる
道長がつまらない理由の一つ
ルックスも役に合わないし脇役向き
分布相応 >>303
一人で空っぽな賛美レス繰り返してるのはバレてるよ >>307
おっさんだからこんな化石のような大河を誉めるが頭が下品な恋愛脳でもなく硬直化してない若い世代にはつまらないし気持ち悪いと思って寄りつかないのがこの大河 >>308
脇役のはずの男が主役になってしまったという意味で道長を描くなら適役 >>299
桜が散って1～2週間後くらいが見頃かな
GWに大分県の藤の名所に行ったら全部散ってて緑の房の下を悲しい気分で歩いたことある ここでベタ褒めしてる連中がただの松潤アンチなのバレてるよ >>312
京都は先週末に鳥羽の下水処理場の藤が公開されてて
今週末は蹴上の浄水場のツツジが公開されるな いだてんは別格として、コイツらなんとしてもどうするを大河ワーストにしたいだけwww >>305
源実朝の側近の源仲章は源雅信の子孫だったわw鎌倉殿では生田斗真が演じてた。寒いんだよォ >>317
後鳥羽上皇のお母さんは隆家の子孫だしあの人の子孫がこれと見比べるのも面白いな >>311
自分の感覚は正にそれだな
元々このドラマは見る予定がなかった
主役の吉高があまり好きな俳優じゃないから
1話だけチラッと見てお終いにするはずが、何だかんだと続けているうちにハマっているけど
好きな役者というか自分にとって本筋と思う役者はいなくてみんな脇役な印象
でも脇役だと思ってるから気軽に見れる部分はあるのかも
ちなみに視聴率が初回12.7％、前回が10.5%でまだ80%以上あるけど4月末でこれだけ保つのは
過去の例の中でも上出来な数字だと思う
視聴者を次回に引きつけることが出来ている作品 >>319
平安時代のみやびな世界が好きな人が意外と多かったってことじゃね
まひろ恋愛パートはウケてないと思うが
まともな脚本家で次は清少納言を主人公に作り直してほしいわ >>320
みやびなイメージだけど実はドロドロの権力争いやってた
というところを描いてるのが面白い >>319
王朝ロマンや王朝文学って根強いファンというかマニアいるからね
基礎は硬いと思う 自分は紫式部の
「もののあはれ」の世界観の源を映像化したという点で
めちゃくちゃ秀逸と思う
谷崎潤一郎の評論「陰影礼賛」をドラマにしたようなものだ
大石静は単に平安時代を描くのではなく
令和の日本とだぶらせて描いている
日本になくなりつつある共生の思想を
もののあはれの喪失と解釈してるふしもある
これは平安の群像劇であるけど
間違いなく令和日本批判ドラマと思う
新自由主義思想へ明らかに嫌悪感を示しているのは
ドラマにおけるまひろの行動言動で明か。
新自由思想支持者はこのドラマが絶対嫌いだろう。 >>279
フェリーニの「悪魔の首飾り」の少女は
少年じゃないですよ
https://www.imdb.com/name/nm0946540/
公式データに
Marina Yaru Actress女優と明記されてます
出演作はこの一本のみらしい
Toby Dammit (1968) // Federico Fellini, Terence Stamp. (1080p). (with subs)
https://www.youtube.com/watch?v=_aGswZAQKU4 >>321
だからキモチワルイんだよ。
やっぱり、
ハッキリバッサリ叩っ斬る！ブッ頃す！という軍記物の世界の方が良い。
早く終わんねえかなこの愚作。 源平、南北朝、戦国、忠臣蔵、幕末、
これ以外の大河は禁止だ禁止！ >>323
今のところちっとも陰翳礼讃じよないがw 光る君へ(18)岐路
出演者ほか
【出演】吉高由里子，柄本佑，黒木華，吉田羊，高畑充希，玉置玲央，秋山竜次，板谷由夏，石野真子，三浦翔平，町田啓太，渡辺大知，金田哲，高杉真宙，竜星涼，ファーストサマーウイカ，瀧内公美，塩野瑛久，野村麻純，本田大輔，上地雄輔，宮川一朗太，信川清順，佐々木蔵之介，岸谷五朗，【作】大石静
どうやらトメは岸谷五朗のようだ >>324
あ〜アレは二人一役と言われている。
遠目のアングルで無邪気に遊んでる少女(マリーナ・ヤール)とアップでニヤリと微笑む少女。
不気味さを醸し出すためアップになるシーンは男の子を使った、、、と。 このドラマを好きで観てるのは一人だけ
悪い所を指定できるオレ凄い！って感じ？w 兼家パパ「コメ1つ作れない私が褒章されるのはおどろきみんなに感謝」 兼家パパはずっとクセ役(悪役)やってのけたからなぁ。 NHK「兼家役で権力に固執する姿を怪演し話題を呼んだ」
と解説あり これは大河ドラマを楽しくみてる皇室一家から暗黙の推挙があったと考えられる これからは段田兼家は帯勲俳優とお呼びするんだぜお前ら 道長「栄華の極みよのう…」
従者「…この世は最早道長様の物…」
道長「よい月じゃ…この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の…」
キラキラ～
道長「ん？満月が…？」
(まひろ「道長様…」)
道長「！まひろッ！！」
(子まひ「三郎…」)
道長「…あ…あ…ああ…！」
(まひろ「貴方の作る世の中を…」)
(子まひ「…三郎のバカバカバカ…！」)
道長「ワシは…其方との約束を…忘れ…民を蔑ろにし…私利私欲の政をッ…
余計な政をしたぁッ！！許してくれぇまひろぉッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
(まひろ・子まひ「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたる事もなしと思へば」ニコッ)
完 >>320
まひろ道長パートが受けてんじゃん
ただの権力闘争だったら結局入内と子作りでしょ
で終わって視聴者今ほどなかったぜ >>337
あと遅咲きだから尚更に焦る面もあったんだよな イケイケドンドンの兼家も良かったけど
参議で頓珍漢な答え、橋は…の演技もそれとの対比が際立ってて上手かった >>337
NHKニュースでの人物紹介だからNHKドラマ出演作羅列で紹介されるのはいつものことやん
民放ドラマでの名演もあるし基本舞台での評価が高い人だし演劇関連の受賞は多岐にわたる
今クランクアップした道兼とリヤ王やっとりますわ 道隆「道長と道兼が組んで我が一族を追い落とそうとしているに違いない…！！」
貴子「考えすぎですよ…」
道隆「清涼殿に押しかける…！」
貴子「…そのような事は…」
道隆「黙れええワシはもう余命はない…！！」
道隆「帝ッ！」
一条「面会の約束はしておらぬ」
道隆「ウオオオオッ！！」
一条「御簾をめくるとは無礼者！」
道隆「伊周を関白にしろおおッ！！ウオオオオッ！！」
一条「…正気を失っておられるようじゃ…下がられよ…」
道隆「伊周を関白にせぬならばここでその首獲るまでッ！ウオオオオッ！！」
一条「！」
雑色「…ウオオオオッ！！」
ザン
道隆「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！」
雑色「…お怪我はありませぬか？帝…？」
一条「うむ」
雑色「それは何より…」
一条「道隆は病死した事にする」
伊周「父上は殺されたのじゃッおんのれいッ道長ぁッ！！」
道長「ふぅぃくしょん！…むむ…疫病かのう…」
倫子「誰かが殿を噂してるのですよ…ウフフ…」
道長「そうかのう…(まひろかな？)」 道長より伊周を上にした時点で道長を取り込める可能性は低かったんだよな >>349
流石に帝相手にその空想は不敬すぎて私には出来ないな
花山院に関しては当時出家してるし
アドレナリンが爆増した隆家が狼藉した可能性は無いとは言い切れないので有りかな
鎌倉殿でも壇ノ浦で安○帝が女児設定で
アドレナリン出まくった義経に強○の展開も有り得るのではとは思ったが
流石に不敬なので自重した
草薙の剣で串刺しってのは史実的に有り得るので有りかな
あと人としてやってはいけない創作劇は親殺しとかかな
高政道三みたいな史実は当然有りだが 道隆「伊周や定子の未来を閉ざさないでくれ！（人情があるなら！）」
道兼＆詮子＆道長（それって伊周や定子に従えって事だろ。あほらし） >>354
ゲイの肥やし事務所なら今以上に売れてただろうね >>354
現実にはBLでは塩野きゅんは攻めで竜星きゅんは受けです 真面目な話、道隆はもう少し良い陽気さがある書き方をしてほしかったな
反対に道長は狡猾さや陰湿さも織り交ぜて描いて欲しかった
まぁ、道長はこれからどうなるかなとは思うけど悪い面は永遠に見せなさそうな気すらする >>341
まひろと道長のシーンは視聴率グラフのトップ3にも入ってないから‥
視聴シーン上位の常連である道隆の退場は痛手になるやろな >>341
どの層に恋愛パートがウケてんの？
ここでも散々イラネって言われてるのに >>360
トップ3ぐらいじゃ受けてないなんてとても言えんよw
>>361
お前の周囲以外 >>359
まああの顔だけで十分だろう
あとは自然体でやってれば良しで >>358
そうかやっぱり！
ということは！！
今日はたすけていちじょうありか！ >>361
まひろを北の方にしない道長はひどい
ＶＳまひろは道長の妾になるべき
ＶＳ北の方にしてくれる他の男を探すべき→
じゃあなんで宣孝の妾なの?
でここもさんざん盛り上がってたから見てる層はいるでしょうよ
そもそも道長や紫式部の初恋がいつか
結婚前に恋人がいたかなんて史料に残ってないんだし
道長は22歳で結婚するまで童貞でした、
紫式部は28歳で結婚するまで処女でした、じゃなくても >>365
そこが逆にリアルっぽいとも言える
実際の恋愛も結婚も側から見れば不条理で非合理な物が多いし >>355
先週イキがった伊周が道兼も詮子も敵に回してたじゃんw今更懇願されてもそりゃ無理ってもんよ
道綱はあの場には同席してたけど、それは道隆が長兄で関白だから一応従ってるだけで、完全に道隆派ではないのは宴席での出来事を速攻で道長にチクってたのを見ても分かる通り >>320
>まともな脚本家で次は清少納言を主人公に作り直してほしい
Xで枕草子が好きな清少納言派(定子派)は嘆いていたわ
枕草子とかけ離れた中関白家の人々のsage具合
香炉峰の雪の出した方すら
下品な清少納言の反応や定子の子供じみた雪遊びに繋げて
何より知的で華やかな定子サロンのはずが
踊ってどんちゃん騒ぎ詮子激おこ案件なのがまた
一方比較対象として無欲で清らかな紫式部と道長コンビを必ず強調してきて
大石静はアンチ枕草子で枕草子を否定して
源氏物語>>>>>>>>>>枕草子を大河で訴えたいのかと >>365
逆に紫式部が処女だったからこそあれだけの妄想を広げられたのかもしれない
たくさん体験させようなんて天才の妄想力ナメすぎ >>367
伊周「我が生涯に一点の落ち度なし！（俺の思い通りにしない方が絶対に悪い！）」 >>367
それも長兄だから従ってるわけではなく父の指名した後継者だからこそだよな
別に伊周まで従えと言われたわけではないし 枕草子ってエスプリ・機知の極致みたいな
知性の爆発してるエッセイ
情緒より知性を優先させている
あえていうと経済系アナリストの勝間和代
源氏物語は知性知識を重視するけど
それよりも情緒・趣を重視してる
あえていうとメンヘラ系の山口真由
異論は認める >>331
やぱフェリーニは凄い・・・当時は絶頂期・天才期時代で
なにをやっても超傑作だった
道・カビリアの夜・甘い生活 秀才巨匠時代
８1/2 ・悪魔の首飾り・サテリコン・ローマ・カサノバ 天才巨匠時代
女の都・インテルビスタ・そして船はいく 自己オマージュ巨匠時代 >>370
あ〜十年くらい前の大河でこういうお公家さん見たわ〜悪左府頼長さんって言うんですけどねw >>374
最後は贔屓の父に梯子を外されて終わり
摂関家の栄華を取り戻す夢もまた 吉高 柄本 黒木 井浦 吉田 高畑 玉置 板谷 三浦 町田 渡辺 竜星
ユースケ 塩野 上地 ウイカ 秋山
岸谷 >>320
深くは知らないけど源氏物語と紫式部は有名だからちょっと見てみようかって気にはなる 今日は道隆が糖尿病で再起不能に中関白家の危機。道長は
道兼を立ててそれを支える。まさか7日関白で終わるとは知らずに。
最後、斉信がウイカ少納言に花を渡しながら胸に触る。これエロイ。
斉信がこんな色恋してるから妹達が伊周、花山院の色恋沙汰に巻き込まれ
長徳の変が起きる。まあ美男美女の家系だったのだろうが。
生金田が生ウイカの胸に触ろうとしたら張り飛ばされて踏みつけられるだろう。 ウイカってよく見ると面白い顔してるな。
一条天皇⇔行成⇔道長の関係も掘り下げて欲しい。 従者ズは癒される
どちらかは殺されるんだろうな
乙丸が殺されて百舌彦が修羅の道に足を踏み入れて善児化するパターンかもな 糖尿病は本当に辛い
ヘモグロビン14くらいになると本当に力入らなくなる 道兼を呪詛する映像もでてくるのかな？
晩年の道長は、持病で苦しむけど
これも呪詛するシーンあるんだろうな
権力者で恨まれたり、政敵いるのは当然。
ロシア正教会はゼレンスキーを呪い殺す礼拝してるだろう 為時は道長が自分の娘の元カレなのを知らないのかね？ 支えてくれ酷な事をしないでくれって要するに従ってくれ遜って事なんだよな
道隆にすればそれが自然の当然で お前に一番足りなかったのは味方を増やし繋ぎ止めるための思慮だろうが 今日は道隆発狂回
そこそこ面白かったな
道隆「関白になるのは伊周だッ貴様ら下等生物では無いッ！！」
道隆「伊周を関白にしろぉおおッ！！！」 来週のお楽しみだとしても今週は偽遠藤憲一の活躍がなかったな
いや、俺の偽遠藤憲一を殺すな！
相変わらず他はどうでも良いw 道隆ざまあな展開で面白かった
女の勘は凄いね倫子怖いわw
来週もドロドロで面白そうだな平安時代って怖い時代だったんだなぁ 道長みたいな人自分にもいるけどそういう人世間にいっぱいいるだろな
なんかあの距離感あるあるで見てて楽しい
不倫にならないとこが理想的w 史実と創作、ギリギリのところで興味深い切り口を展開してくれてるからな
俳優も期待に応えて熱演
ワクワク感が。。 戦国や幕末物の主人公は、能力が高くて歴史に名を残したから選ばれる
のが普通
道長はというと単に関白の息子に産まれて、うまいこと他者を排斥して
父と同様に権力の頂点に立ちましたというだけの人
こういう役柄はイケメンではダメなんだよね
1年を通じて、イケメンの御曹司が無双しましたというのを見せられたら
世のおじさん達は拗ねてしまう
柄本という選択は悪くはないと思う
これが町田だったら嫌味なキャラにしかならない >>402
おぢさんは光る君へなんて元から見ないわw >>375
そういや悪左府様は道長直系の子孫だけど、同時に伊周の直系の子孫でもあるんだっけ?
似てるのも道理か >>401
忠実「頼長を関白にしろおおお!」
なお摂関家内部だけではカタがつかず、保元の乱が勃発した模様 >>404
キモいと思う方がおかしい
普通と思わないと
おぢさんは手遅れてのわかるけど少子化に取り組むためにも恋愛言語を鍛えないとあかんよ
一国を企業に見立てて戦国武将で盛り上がるのは昭和まで ラジオ深夜便で三浦翔平出て伊周について
・少しの判断ミスが破滅を招く場面
・完璧エリートが堕ちていく様
を演じるからよろしくと言ってた 衆院補選結果はテロップででるんだよね
放映中断はやめてほしい 中関白家は道隆自身が自分の伊周を正妻のそれ以外を徹底的に冷遇したのが没落
あまりに冷遇するから祖父兼家が憐れんで自分の養子にしたくらい それでも同じ子である忠通の子孫はしっかり現在まで続いてるんだからな >>409 8時からの10分間の選挙特番の間に全ての当確が出れば、光る君の時にテロップが流れることはない
島根1区と長崎3区は恐らく8時の時点で当確が出るから、あとは東京15区次第だろうね >>416
今日発狂した道隆にドン引きして少しそんな顔してたかな
でも直ぐに他の貴族に引き離されてたけど
敢えて真顔でその展開を考察すると
道隆は糖尿病末期状態で現代で言ったら完全に透析廃人だろうから
仮にその手の性癖あったとしてももう勃たないのではないかな
その場に道隆と一条だけだったとしても一条が力でねじ伏せられるだろうね
あそこまで糖尿病進んだら力も入らないだろうし道隆は死の間際でフラフラだった いよいよ「伊周・定子ｖｓ道兼・道長・女院様のゴングが鳴らされた。」回でしたな。
あるワードでインターネッツが盛り上がるかも。 >>419
伊周が自分自身で足を引っ張りまくるんだよな >>402
おじさんもイケメン無双のが好きだよ
自己投影するからね
特撮とかもイケメンのがおじさんに人気 糖尿病が呪詛の影響ではなくて体質から来る病気だってのは安倍晴明は
分かってたはず。他の貴族にも酒の飲み過ぎで糖尿病になる者もいた。
祈祷、厄払いしても治らないと分かっていて寿命が尽きようとしてると
正直に言ってる。出来ぬものは出来ぬと。
清明は陰陽師以外に医師も兼ねていたのか。一応，漢方薬や伝統的な薬草は
あったと思うが。まひろが人買いの男に突き飛ばされた時は怪我に軟膏の
様なものを塗っていた。まあ、当時の薬飲んでも糖尿病には効かないけれど。
まひろは薬も飲まずに道長の徹夜の看病だけで疫病から回復したのか。
天然痘から回復ならまひろは痘痕顔になったはず。嫁入り前の娘には致命的に
マズい。 彰子ははよくわからん
頼通の後は父の遺言だからといってその弟の教通に摂関継がせといてその子どもの信長にはなかなか継がせない
まあ信長ではなく従兄弟の師実に決めたのは白河天皇だけど まー、この頃の貴族は動かん上に良い物を食って、しかも昼間っから酒を飲んどったからな
糖尿病（飲水病）になって当然
でぇ、どうすれば糖尿病を防げるか、経験則から徐々に形作られていったのが京料理だな >>424
賢子が師実の養女だったからな
いっそ彰子が主役の大河ってのも面白そう >>423
ヒュッて病の瘴気を払う演出良かった
まひろは看病疲れの発熱だったと思う >>424
道隆一家の没落見た道長が兄弟相続を絶対にしたんじゃないの？ >>429
結局は師実の継承で摂関家の父子継承が確定するんだよな >>425
主な原因は酒でしょ
食いもんは貴族でさえ現代人よりカロリー低いよ 内覧とか中宮とかいう呼び方が出るのはこの頃からか
後にはむしろそちらの方が実質的になるのが面白い サウジ王家はいまの国王までみんな初代国王の子供で兄弟相続だったこれは権力闘争で国が潰れるのを防ぐため >>402
これだけ恋愛がというならイケメンの方がいいしイケメンは腹黒演技ができないというのも偏見
そもそも柄本の演技が下手 実資が最も糖尿病でぶっ倒れそうなのに、なんで実資は大丈夫なのか どストレートにつまらなかったうえに役者の顔面が貧相で誰が誰やら状態
視聴率最低記録更新すんじゃね
ここずっと朝ドラとの格差が酷いな 今週も面白かった
>>437
元々糖尿病とかに強い体質なんだろうね
現代でも甘いもの食いまくっててもならない奴はならないし 道長頑張ってるけど偉くなったら兄たちみたいに道を踏み外すのかな
平安貴族のドラマってどうなのかと思ってたけど
なかなか見ごたえがあるな まひろとさわはこうして腹心の友になったのだなぁ
花子と華族さまのようだなぁ 大石静のコメント読む限りは道長は権力欲に取り憑かれる方向では描かなそうなんだよな 今日は8時ジャストではなく8時10分からの放送だよ 道隆と道長の違いはたぶん体調だな
道隆はたぶん権力を引き継いだ時点ですでに体調が悪化しており
強引に自分への権力集中と、20歳そこそこの伊周への権力移譲を推し進めた結果、反発を食らった
道長が権力を引き継いだ次点ではまだまだ余裕で
他家の者もそれなりに昇進させて溜飲を下げながらゆっくり権力移譲を行ったので上手くいった >>438
同意
一つ上の代の段田さんとかがメイン張ってたときは見応えあったが
今回は、大河というにはやや小粒だった
井浦も頑張ってるのは伝わってきたんだが、なんつーか、ありがち あれだけ驕り高ぶっていた道隆が死を前にして平身低頭して道兼にすがりついているのを見ると結局権力闘争も長生きした奴が勝ちなんだなあと思わされる
徳川家康作戦最強 馴染んみの道長ファミリー、兼家に続いて道隆道兼、定子あたりも退場すると思うと
夏辺りどうやって盛り上げるんだろうか >>452
役者にしても視聴率一桁の週一の大河に出るよりも、週5で視聴率16%以上取る朝ドラに出演するほうが知名度高めるためには有効だろうしね
マドラスの御曹司が大河でなく朝ドラに出る理由もわかるわ 男をクールにやり込める、清少ウイカ様のカッコよさ
さりげなく夫の行き先を尋ね、女の所だと確信して密かに微笑む倫子様
それに比べ、主人公のパートが１番つまらない >>455
越前編でメンバー変わって一気に雰囲気変わるらしいけどそれが吉と出るか凶と出るか 結局座って話してるだけのドラマになっちゃうんだよなぁ
それを避けるためもあっての濡れ場だったんだろうけどそう何度もやれないし >>454
長生き＋跡継ぎはさっさと作っておく
家康も秀吉が男児に恵まれてたらどうなってたか分からんよ 今いるキャストで終盤まで残ってるのは吉高柄本黒木岸谷か おい、今ごろ選挙やってるんか？
開票なんかGW明けでええがな >>455
これからは道長の子供たちの半世紀バトルが始まる 前から思ってたけど
全員、飲み物を飲むフリが下手過ぎるｗ >>455
いや、この大河は紫式部が主人公だから
紫式部「源氏物語」，清少納言「枕草子」の執筆バトルが始まる 今週も面白い
今回と次回で道隆道兼の事が続いて一つの見所かな
今後の展開も見たい
柄本道長も頼もしい雰囲気になってきた 紫式部が物語を描くのがメインなはずだけど
これだけ光る“君”＝道長に尺割いてると
まぁずっと柄本がW主役状態だろうなって 面白すぎていま4周目の視聴中w
すべての役が無駄なく仕事してるわ >>473
効果音が大袈裟すぎる気も
演出意図はわかるんだけど >>479
確かに効果音も大げさだけど、なんか飲む演技が下手なんだよな。全員 藤原道長が押し込んだ元号「寛仁」
https://bizgate.nikkei.com/article/DGXMZO4260712018032019000000
「長徳」は「長毒」、嫌われた元号
ごく稀（まれ）に、最初から忌み嫌われた元号がある。そのひとつが平安時代の「長徳」（995～999）だ。
正暦年間に全国にまん延した疫病を打ち払うための改元だったが、貴族間で大変な不評だった。
ある参議は「長徳は『長毒』に通じる。徳の時を使った元号は過去に『天徳』があるが、疫病が流行し内裏が焼失した」
と散々にけなした。 道兼キャラ変してないか？
何かキッカケあったっけ？
それとも猫被ってるだけ？ 段田劇場の次は井浦劇場退場かよ
早すぎるだろｗ
さくぜんで法要もやらずにｗｗ とは言え、この時代は男中心の世。紫式部が天子の御子を身ごもるなど歴史に関わる事象があるのならば
ともかく、まる4カ月間の大河を見る限り主人公としての役柄は皆無に等しい。この先もかような大河が
だらだら続くのならいっそこと紫式部をドラマの舞台から降壇させ、ナレーション読みの役回りに専念し
てもらうのは如何？ さわはモテないからって逆ギレして勝手にいじけてまひろの元を去っていったのに
全く勝手なやつだ >>490
そうだよね
受け取ったその場で突き返したのかと思っていた 傲慢になった長兄が死んだと思ったら
今度は綺麗になった次兄が倒れるのか
そして今日は吉田羊の機嫌は良かったw >>494
きらきらし＝際立っている
万葉集にも記載ある言葉だよ さわっていい子なんだろうけど
気を付けて付き合わなければならない危険なタイプだ 実資は賢い人だったんだろうな
秋山が演じてるのが意外に面白くなってきた 晴明は病気の症状を聞いてこれは呪いじゃなくて糖尿病だと判断したのかな >>506
ちゃうで
センシが道隆親子を嫌ってたのが先 >>504
古い言葉なんだね
調べてみたら中国由来らしい やっぱり気持ち悪い恋愛パートが少ないと快適に見れるな まひろパートの一番の見せ場はさわさんとの仲直り。主人公なのに出番少なすぎる。 晴明凄いなあ、道隆になってからすぐに死ぬって予言してるし、どういう位置付けなんだ 晴明、ストレートに言っててﾜﾛﾀw
いとは鋭いな
為時だけなら誤魔化せたかもしれんのにw >>510
当時の記録が割と良く残ってるのが実資ぐらいしかいないから
その点は史実通りなんだと思う
確か御堂関白記も権記も結構抜けてるんじゃないかな てか子供産めとか、毎日している、とかようそういう会話できるよなあ >>527
世界の中では今でもそういう地域があるよう おもしろかった。道隆死んじゃったね。
安倍晴明に「呪詛の心当たりは？」って問われて「詮子、道兼、いや道長も」って妹弟ばっかり出てくるの、滅茶苦茶悲しかったけど
道兼呼び出して「俺の家族に酷いことしないでね、頼むよ」って訴えるのも悲しかったね。
道兼も頼られるの珍しくてあたふたしてたけど。
予告、道兼お前せっかくいい人になったのに…… 次回も楽しみです。 >>529
秋山意外といいね
顔も他と区別しやすいから脇役にもってこいだな >>527
実資レベルの金持ちなら個人的に海外の薬を入手して飲んでたけど
一般ピーポーには到底無理だから、祈祷が常識の時代 道兼はまひろのお母さんを殺した因縁で暗殺されるのかと思っていたが、そうじゃなさそうだな 道隆と定子
役の雰囲気は上品だけど
結構えげつない会話だったな >>521
アンリ2世の馬上槍試合で事故死予言した
ノストラダムスが似たような感じ
あの人は医者でもあるが 伊周が陣定めきた途端、世間話をやめるの職場あるあるじゃねえか 乙丸、道長やその従者に「思わせぶりばっかりだからもう来んなよ」っておっぱらうけど
道長が献身的に支えてくれた事実はちゃんとまひろに伝えるところが公平というか誠実で良かった
乙丸は疫病に弱そうだけど生き抜いてほしい >>519
まひろこと紫式部は名目上の主役でしかないし
といって道長の一代記にしたら世間の注目は集められないしね 詮子がちょこって出てきて「あなたはこうしなさい。で、あなたはこうしなさい」という場面をだけで物語の急変を視聴者を納得させられるこれまでの脚本と演出と演技の積み重ね
流石ですな >>530
斉信と清少納言が恋人だったというのは脚本家の創作ではないのでは 倫子にどこ行ってたか問い詰められるシーンは
見てるこっちのほうがハラハラしてきたわ
ニコニコしつつも確実に疑ってそうだな >>532
それまでの経緯があるからね
何を今更という怒りもあれば、やはり兄弟の情もあると思う
兼家がまだ生きていた頃に
「父上に無理をさせられてないか？俺は味方やで」って気遣ってくれたのも道隆だった >>548
仲良しだった、のは定石だけど恋人ではなかった 道兼が疫病の人たちのために活動しているのを
道隆が「あいつの考えることではない！」って断言してるのﾜﾗﾀ
男子三日会わずばなんとやらだぞ >>535
天皇を男を、公家は女を、産め産めうるさい さわさんは女心のダメなとこ全部集めたような女の子だから
お友達として適度に付き合う分にはいいけど
完全に頼り切っちゃうとこっちがダメージ喰らうタイプ 定子がああいう性格だったの意外だった
もっと倫子様みたいなキャラだと思ってたわ >>539
地獄を見ながら苦しんで死ぬのかと思った >>537
実資さんはああ言う性格なんで、単純な道長の支持者になると言う事はないと思う
互いに一目置きながらも、対立するところは対立する感じじゃないかな？
面白いのは、晩年には紫式部は道長より実資と親しくなる事だな
本作でそこのところが描かれるのかどうかは分からんけど >>556
状況に鍛えられたと言ってたな
伊周が自分以外を褒めたのも意外 >>551 気遣ってくれてた時のことを思い出して震えただろうね、道兼。
そして素直にそう思える自分に変わっていることにまた感動しただろうな。 一条天皇まで「俺」と言ってて、花山くんが俺と名乗るの当たり前やったな >>503
昔の神泉苑はもっと大きかったみたいだよ
wikiから
＞当初の敷地は二条通から三条通まで、南北約500メートル、東西約240メートルに及ぶ池（現・法成就池）を中心とした大庭園であった。 道隆と道兼をこんなに早く退場させて、残りどーすんの？
道長さんカコイイを延々とやるわけ？ｗｗｗ 正統派後継者だった道隆が権力に溺れてクズキャラだった道兼が正義の人になるのも面白い >>563
うん、それは知ってた
鹿を放してたのも知ってたから、行って見て「あれ？」って感じだったｗ 定子っておとなしいお姫様かと思ったら
結構やり手に描かれたな
でも詮子相手じゃ勝ち目なさそう 夫婦別財産で、夫が嫁の家を行き来する習性。令和の日本でもその方がいいのかもね。 >>564
あんまり上二人の退場が遅くなると主役が宮中に仕えるのが夏すぎちゃうので >>556
のほほんと見えて意外としたたかって意味なら、
倫子もそういう感じな気がするけど。 まひろパパこと為時が
「あれだけ献身的にお前を看病してくれて、何もないわけないじゃないか」って
自分もさわさんのお母さんを看病してたから、余計に分かっちゃうよね 本作では定子は純粋に一条天皇を慕う女御として描かれるかと思ったら、道隆の黒さも幾分引継いでゆくんだな。 >>559
あの時の鼻くそって気づいてくれるかしら？ 伊周（これちか）の弟の隆家さんの演技だけなんかべらんめいの江戸っ子みたいで特徴あって
本作のアクセントになってるよね >>573
定子を善人に描いてしまうと道長が悪人になってしまうからな まだまだこれから定子彰子バトルや四納言物語があるで 貴子は内裏でスンとしていたんですってよ
虎に翼かとw 道兼は序盤の頃は「やっと俺の天下が来た！」と増長した矢先に何らかの策謀で7日天下で死んでざまぁｗって感じになるんだろうなと思ってたけど、まさか善化して疫病対策の汚れ仕事すら前向きに対策するキャラになってしまうとは…
来週はもっと長生きして道兼の思い描く政治を見てみたかったと思う事になりそう 定子は黒いというより賢くて機転が利いて政治的能力もあるっていう感じや
この子がこのあと絶望して髪を下ろしてしまうんだからほんと悲劇よ
そしてさらに若死にするんだからなぁ 帝っていつごろからああやって会議前の雑談を盗み聴きしてたんだろうか
背が伸びて大人になってあの隙間から誰の発言か見えるくらいになってからだろうか
ちょうど帝としての自覚も出てくるころだろうし 斉信が清少納言の胸元に手入れたのは、花を入れるため？
それともエロイ気持ちでムラムラして胸揉もうと思ったのかな >>567
父が倒れてから心細いと言った時の
里帰りしていいよ、定子は守るって返答に満足してなかったよね
兄を内覧に推す前振りだったのに帝にサラッとかわされた感じ >>564
いやいや紫式部の結婚と源氏物語があるだろw
和泉式部や紫式部の娘も出てくるだろうし
あと刀伊の入寇やるらしいから隆家の出番も増えるんじゃね >>579 大河って基本的に誰か亡くなるときに視聴者に「ざまぁ」って思われないような構造になってるよね
改心したり、別の方に意識を集中させたり
俳優さんの大河後の今後のためもあるのだろうか 道兼が改心したみたいになってるけどワシは許さないぞちやはの件を ニーニーは黙ってればイケメンだけど喋ったらもうだめｗｗｗ
わざと異色に見せてるんだろうけどやり過ぎ 詮子「次の関白は道兼が良いと思うの」
道兼「姉様……！」
詮子「伊周なんてまっぴら」
道長「（消去法‥…」
道兼「あ、うん……」 >>592
つか面と向かって道兼兄は嫌いって言ってた >>580
当時はしゃがんで、つまり和式トイレの体勢のお産で
定子はそのまま息を引き取ったんだって…かわいそうすぎる 道隆家族って道隆が亡くなってから消されていったのか 百舌彦と乙丸が並ぶと、カラテカ矢部の小顔が際立つなあ。 さわさんの「文きても全部返してた」が「実はまひろのようになりたくて写してた」になって
心情大逆転する構成凄かったね。よくそんなの思いついたな。
あと疫病でいつ死んでもおかしくないから後悔しないように生きないと、っていうくだりは
コロナを生き抜いた我々にも刺さるくだりだったね。 >>595 そういやそうだったね。最初から嫌いだったって言ってた。どもです。 いい人はみんな死んでいきますね
兼家、源雅信、円融院、、、
悪い奴は生き残る、陰陽師で儲けてる人 >>596
出産が座ったままやる方式だったからね、当時は。
三人目の出産なのに出産も苦しんで後産も降りなかったんだから
苦しかっただろうよ・・・ 道兼詮子道長きょうだいはぶっちゃけてて風通しがいいなぁ >>593 石段のときのあれね。たしかにそうだったわ。 >>601
でも乙丸はさわが文を写すまでじっと待ってたのか？
変だと思わないのかな >>601
あれ言われちゃったらね
まひろの自尊心ピンポイントで擽ってきた
後の歴史的物語を書くきっかけの一つになるんだからさわは生涯の友だわ >>608
乙丸は届けて帰って、それから数日してさわさんの従者が「これ……」って手紙を乙丸に届けてたのかも >>587
そお？道隆はわりと酷いイメージのまま逝ってない？w
帝にあれはないやろ >>601
まひろのようになりたいとか
手紙全部写してるとかちょっと怖くないか >>564
このあたりで少しだけでも
東宮時代の三条天皇を出しておけばいいのにな
まだ幼いくらいに若い一条天皇と、すでに中年になりかかってる東宮居貞親王の
歪な構図が視聴者にも伝わるだろうに 鎌倉殿は仲章の死にざまもザマァだったけど、
序盤の頼朝旗揚げ時の、
伊豆目代の山木兼隆（献上の野菜踏み潰した奴）の斬首もザマァだった。 親父と兄貴達が死んで、やっと道長が自分で動けるようになるが
まひろは相変わらずダラダラとしてるだけ >>610 たしかに、今までいろんな人の文章を写してきてたから、
自分が写される側になってめっちゃ嬉しかっただろうな。
笑顔もなんか嬉しさ恥ずかしさマシマシだった気がする >>599
消されたというより左遷だな
まあこの後事件起こるけど運も悪かったよ
中関白家の子孫は明治まで繋がってるし >>612 一応最期は夫婦で和やかに…ってことでｗ
帝びびらせてたのは笑った >>614
東宮に定子さまの妹が入内してるのにスルーされてるｗ >>613 冷静に考えると怖いけど、さわさんに嫌われてなかったという嬉しさのテンションで
気になってなかった様子。妹みたいな感じなのかもね。 道隆が定子に皇子産め産めマタハラしまくって定子が毎日励んでますって言ってるのに足りない足りないってどうしろと >>576
それ結局一番つまんないパターンじゃん
他を下げないと上げられない時点でキャラ描写失敗 >>620
道隆の退場に貴子を登場させてあの和歌をもってくるのには感心した ニーニー隆家を出すなら扇の骨くらいやれよｗ
つか、やってくださいｗ その日、内裏には
御子を！御子を御子を！御子を成せ！ 御子御子成す！御子御子成す！
という言葉が響き渡ったという…… 流されるばかりの姫君として描きたくなかったんじゃないの？ これで道隆退場確定ってことは
大鏡で書かれてた
「道隆が飲み仲間と酔っぱらって烏帽子を外した姿を人前に晒した」
て有名エピはこの大河では無しのまま終わるのか
道隆の面白エピをわざわざ道兼にやらせてるのがなんだかなあ >>623
父親が娘にベッドテクニックを教えるのは嫌だなあ
母親の方がマシ >>627
一応突っ込んでおくけど
皇子、な
日本語は正しく使いましょうｗ >>630
貴子はなんかそういうこと言いそうもないキャラだからな
仕事の出来るキャリアウーマンだし >>629
烏帽子エピもそうだし中の関白家の栄華の象徴の
さくぜんじ供養も一切スルーされた件
道隆さん、ひょうきんおじさんが全くスルーｗ >>629
道兼が兼家死後に遊興にふけったのも大鏡にあるから 会議前の雑談で「誰誰さんが疫病で死んだ～」って話してた時、
道長は「（俺が疫病の人たちのところ行ってきたせいかな……）」って思ってたのかな 実はここまで定子の本心が一切描写されてない
何を考えてるのか分からないキャラとして描かれている >>528
子供は政治の道具だし
お家存続のための切り札だし
子供は男だ女だは政する人たちには大事なことだから
せっつくし会話もそれになるw >>625 忘れじの 行く末（ゆくすゑ）までは 難（かた）ければ 今日（けふ）を限りの 命ともがな
あと、ちゃんとここぞというところで涙ぽろりと流す貴子さんすごかった
「何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく 二つ以上こぼせ」の世界だった。 >>635
この大河での道兼烏帽子外しシーンは遊興じゃなくて
嫁に捨てられたヤケクソで公任の屋敷に転がり込んで泥酔してた場面だけどな
明らかに道隆の有名エピを奪って道兼に与えてるからアンバランス >>638
それを最高に上手くやったのが道長だもんな
妻に娘をいっぱい産ませて、入内させたら今度は皇子が産まれたから最高権力者に君臨出来た
運良すぎる そういえば道隆、死ぬときもちゃんと烏帽子つけたままだったね さすがよ。 >>639
関白宣言、懐かしいなｗ
意味不明な叩かれ方をしたけど 兄弟はベクトルが違うんだろうな
伊周はこの栄華が続くものだと思っているし見た目の良さや自身の優秀さに自信を持っているから嫌われるのは嫉妬っていうのと直結してる感じで
隆家はもう少しシンプルに他人に腹立つ態度をとってるから嫌われんだろなって家の中で感じてそう
その上で分かってても自分もそういう不遜な態度とってんだなっていう
火の玉ストレートな物言いなのにちょっと偽悪的にも感じる >>637
内心女院を煙たがっていたとか
やることはやってますと言い返すところとか
人物像も浮き上がってきたと思う
帝に心細いと訴えたときも思っていた反応と違うって顔してた >>643 自分で書いてあなたの読んで気づいたけど、関白が関白宣言の通りに亡くなってたんだ！
おもしろｗ >>633
まあ極楽には俺の飲み友達もいるかなとのたまう陽気な中関白さんも見たかったけどそれはそれ
ききょうさん何だかアリー my Loveみたい しかし伊周ちょっと言われ過ぎだよなぁ
それを言われそうな感じの描写が積み重なってるからしょうがないんだけれども、なんかなー 道隆が蔑ろに…というのは置いといて、大河の中心は20〜40代なのかな
井浦は12年前の崇徳院がその時だった >>648
いや。こっちはまたすげーの持ってきたと思ったけど、自分で気がついてなかったんかいｗｗ
それにしても見事なセンスGJ 定子がお父さんの見舞いに行かない、帝のそばにいたいって言ってたけど、行かんといかんだろ >>645
定子は姉さん女房でこれまで帝を手のひらで転がしていたのに、
帝が成長してきて予想外の行動をとるようになり、少し戸惑ってる感じかな。
百人一首の「儀同三司母」って道隆の妻のことだったのか。
いきなりあの歌が臨終の場で口ずさまれてびっくりした。 >>438
ほんとつまらないね
平安時代と紫式部のためになんとか見てるけど そういえば出演者クレジットが「ききょう／清少納言 ファーストサマーウイカ」ってなってたけど
まひろもいずれ「まひろ／紫式部」になるんだろうか 最初だけかな >>446
だと思った
大石の能力でダークサイドに堕ちてくところを描けるわけない >>652 見事に涙がポロリと落ちたのでそっちに集中してて気づかなかったｗ
>>654 このＴＢＳの林先生の番組、大河関連のゲスト多いですよねｗ 大河民狙いありそう >>642
帝が良い返事くれないから出家出来ず終わったね >>662-663 ああ、あれはそういう意味だったんだ。準備万端だった兼家のときとは違うぞと。
なるほど。 >>655
父ちゃんに産め産め言われるのは嫌だろうけど自分のいない間に他の女が皇子を身籠るのはもっと嫌なんじゃない? >>473
わかる！
器の持ち方が下手すぎるんだよね
家で使って練習しろと言いたい
>>490
なんか無理あるエピソード
実況でもキモッって言われてた 清少納言ごときが藤原斉信にあんな口きいていいのだろうか？ 忘れじの 行く末（ゆくすゑ）までは 難（かた）ければ 今日（けふ）を限りの 命ともがな
あなたはおっしゃった。「いつまでもあなたのことを忘れないよ」と。
けれど将来のことなど分からない。きっとあなたはそのうち私への愛などなくしてしまい、私の許を訪れることもなくなるでしょう。
そう思うと、幸せな言葉を聞いた今日の今ここで、命が終わってしまえばいいのにと思うのです。
夫婦でそう歌いながら夫が亡くなったのですね……。 >>664
内覧も関白存命中って条件付きだもんね
死ぬに死ねんし、世を捨てるなんてもってのほか >>667
ああいう口を聞かれて勘違いして浮かれる男もいるのでしょう >>667
清少納言、もう少し丁寧な言い方だけど帝にも軽口叩いてる時があるｗ
枕草子に載ってるよ 道隆が明日をもしれないのに
伊周が何も焦らず落ち着いているのが不自然すぎて。
父親は恥も外聞もなく秀吉のごとく
いままでずっと見下してきた道兼に
息子を頼む、娘を頼む、けっして害さないでくれと
頭を下げて必死に頼み込んでいるのに。 >>655
中関白家が生きるか死ぬかの瀬戸際だから
呑気に見舞いになんて行ってる場合じゃない
一日も早く懐妊しなくてはならないことは定子も言われなくてもわかってる >>667
斉信は絶対喜んでると思うぞ
清少納言もそれがわかってるから
ああいう言い方なんだろ >>669 この世への未練度は中々のものですよね。安倍晴明にお祓いしてもらった方が良いな。 >>519
あれぐらいでいいよ
演技も下手だし声が悪すぎて口開くとぞわっとする 光る君へ
は自分には滅茶苦茶刺さるんだけどなぁ・・・・
どうする家康の
延々とむなしい合戦場面とかもううんざり。
現実にガザで、関ケ原の合戦よりはるかに大量虐殺してるのに
なにが合戦のが面白いだ。
人殺しの戦争場面ないとドラマ見られないのか？
ただの犯罪者だろが！ 清少納言のアレはそういうイチャイチャプレイなんだろうな
「ほら、そろそろ誰か来ちゃう」みたいなお約束もあったし >>679
社内の人の来ない会議室での上司男と部下女の会話みたいだった
「初夏クン、どうしてラインが既読スルーなんだ」
「課長、一度抱いたからって自分の女だとは思わないでね～」
「今度また温泉でも」
「あ、ほらほらもうすぐ会議の時間ですよ。みんな来ちゃいますよ」 宮仕えは言ってみれば客筋の良い銀座の高級クラブみたいなイメージ
美人や社交家や文才のある中流貴族の女性を集めて華やかにして男女の駆け引きも日常茶飯事的な >>655
定子の気持ちの問題っぽく描いてたけど、現代でも自由に行けるわけではないからなあ >>681
銀座の高級クラブか
ききょうには向いてる職場だな
インキャまひろには確かに無理っぽい >>457
なるほど
ちむどんどんの脚本家が竜星好き過ぎて弾けた陽キャクズを朝ドラで演らせてみたら本人弾けすぎて
あれしか知らん朝ドラ視聴者からいつまでも粘着されてるもんな
NHKの他のドラマで出演作品の数だけ演じ分けているのにな サバサバしてる清少納言素敵だけど袖にされながらも懲りずにグイグイいこうとする斉信もええな まあ道長はそんな権力欲て描かんでもいいと思う
摂関家のボンボンで兄貴が死んで娘が男子産むラッキーマン
姉や嫁の実家の力で持ち上げられて
病気になっては出家するするうざいキャラ つか安倍晴明のファン多いだろうに。
こんな描き方でいいんか？
出ると聞いて結構期待していた人多いだろ。 定子は中関白家権力確立に積極的だったんだな
まあそりゃそうか
>>656
ということは儀同三司＝伊周ってのも知らなかった？
通綱母といい百人一首の歌をよく使ってるね
紫式部の「雲隠れにし夜半の月」ってのは本当は女友達のことらしいが
このドラマだと道長のことにするのかもな >>653
兼家の出世が遅かったから
道隆も若いうちはあまり権力なかったのかもしれないが
摂関の身分まで上り詰めてるわりに奥さんあまり身分高くないけど大事にしてるっぽいな
俺は浮気はしない、かな 帰省して実家のババちゃまと見てた結論
道隆はいい人だが政治家に向かない
伊周の母親が左大臣家みたいな有力者だったら道長に負けたりしなかったろう
こういう縁組のシビアさは家の大きさが兵力に直結する武家の方が敏感かも
あんなにあちこちに子供を頼むって頭下げなきゃならんのはちみが悪いんだぞ >>691
https://x.com/nhk_hikarukimie/status/1784556450590953573?s=46&t=BPqwAYhXZ76eKd-Vwpn1_Q
＞内裏(だいり)に参った。・・・きょう関白(藤原道隆)は御簾(みす)の中に伺候(しこう)していた。
＞病悩しているところが堪(た)え難いからであろうか。
＞ときどきこのような事があった。奇怪に思った。 >>589
能面みたいな男共(敢えてだろうが)の中一人だけ表情筋が柔らかいw
「今までの公達らにはなかったキャラ」だそうだから脚本家と演出家が誘導してんだろ
詮子の御悩大赦で官職復帰するの19歳だしいつから実資のお隣さんになって仲良くなってったんだろねw
まひろパートとはまっっったく関わりないが後半道長をどう描くかで面白さも変わるよなあ
>>586
狭い空間でのチマチマとした政争劇が延々と続くだけでは飽きるわな
しかし刀伊の入寇の年に50歳前後で紫式部死没の説が有力らしいがどうするんだろう >>692
いくら帝に寵愛されても子供を産まなきゃ負けってのは詮子見てたらわかるしね >>695
死ぬ間際になって「秀頼を頼む」と家康ら格下の政敵に頭を下げる
秀吉を思い出したよ
権力におごる人間も、死期が近づくとここまで弱気になるんだなあと たとえ摂政になっても跡取りの出世が完了する前に死ぬと家が没落するのがこの時代なんだよな
例えば兼家の兄の伊尹は摂政太政大臣になったけど、息子の義懐が出世する前に若死にしたせいで家は没落した
兼家や道隆が権力者になった途端に息子たちの出世を急いだのはそういう意味で理解できる行為ではある
でもそれをやりすぎると伊周みたいに公卿から総スカンを喰らってしまう
結局、権力者になれても長生きの素養がないと一時的な天下に終わるだけだからこの時代は厳しいわ >>695
兼家も道隆も上昇志向が強い割には嫡妻はそれほど高貴な身分じゃないのが不思議
政略結婚は娘にさせて自分は身分より惚れた女を嫁にするんたな と 当時の兼家の身分では
自身も息子も身分の高い嫁は無理だったのでは？ 足りねえ足りねえ足りねえ足りねえ足りねえ足りねえ足りねえ足りねえ
どうしたものか？最近毎日、毎日喉が渇いて困る。夜寝ていても急に喉が渇く… >>701
摂関家というか藤原北家本流って道長の子の頼通までは嫡長子の系統ががうまく継げて栄えてるわけじゃないんだよな
冬嗣には兄・真夏がいるし
良房も兄・長良がいる
忠平も兄・時平がいる
師輔にも兄・実頼がいる
兼家にも兄・伊尹や兼通がいる
道長にも同母兄・道隆や道兼がいる
頼通（やその姉弟の彰子・教通）は長生きだったのが良かったね >>703
兼家嫁も道隆嫁も実家が受領層で金持ちだから、そういう面で選ばれた側面はあるかも
あと貴子に関しては結婚前に宮仕えしてた時から才女として有名で（今でいうバリキャリ）、
帝に寵愛される教養ある魅力的な娘を育てられそうな母親として道隆は貴子を見込んだとも言われてる 自分は受領妻でも伊周に有力者の嫁迎えるぐらいできたんでは
北条義時は息子の泰時母が力皆無だから元服と同時に三浦と縁談決めてた >>674
斉信と桔梗の関係はSMぽいな
漢詩の会の終わった後まひろのことは話題に出なかったが、斉信は
「あの女生意気で鼻をへし折ってやりたい」と言ってた
その後斉信は打球に桔梗を誘う >>708
枕草子で絶賛されてる定子サロンの知的雰囲気は
元をたどれば貴子のおかげだろうしな >>695
今日のでわかったが、貴族の財力＝嫁の実家の財力 だからね
急に偉くなっても生涯年収はたいしたことないから、
長らく高い地位にあった父親の娘が一番財力がある しかしあっさり清少納言と斉信が情を通じてたのは驚いたわ
その上、一回くらいでは貴方の女じゃないですよとは、本当銀座のホステスみたいだな。
いやそんな高級店行ったことないけどw >>710
金田斉信は則光（清少納言の元夫）に「清少納言の家教えろよ」とかやってるのかな >>714
このドラマけっこう百人一首の歌つかってるけど
ということはあの真面目そうな行成くんともいずれ「世に逢坂の関は許さじ」をやるのかな 当時のセックスすることは現代でいう飯を食いに行くくらいの感覚なのかもな なんつーかもう、どっから見てもギャグレベルで浮気夫と切れ者の妻な道長夫婦とか
現代なら一発父娘絶縁な定子とか、昭和レベルの現代ドラマ性が自分としてはいい意味で笑えるんだがw
しかし、ここまで執拗に糖尿病錯乱暴君やったって事は
道長で反復するよなこれ
だって、史実からしてそうなんだから 「去年の」秀吉に似てるって感想が結構あるけど、それはちょっと違って見えるな
ムロ秀吉ってあれクレバーに狂ってるタイプで
目的の為に究極に手段選んでないってだけで臨終間際まで利害分析自体は正確で明晰だったからな
今回の道隆は、よくある秀吉類似品ではあったけど去年のアレと違って病で本当に愚劣化してる 「去年の」秀吉に似てるって感想が結構あるけど、それはちょっと違って見えるな
ムロ秀吉ってあれクレバーに狂ってるタイプで
目的の為に究極に手段選んでないってだけで臨終間際まで利害分析自体は正確で明晰だったからな
今回の道隆は、よくある秀吉類似品ではあったけど去年のアレと違って病で本当に愚劣化してる >>521
あれ占星術だよね
現代の占いでもホロスコープ界隈だけは「2020年は大変なことが起こる！」と大騒ぎしてた >>521
あれはもう死なないと考える方がおかしいレベルだけどw
明言はされてないけど、疫神の描写とか見ても実は本質的には科学者なのかもな
現代から客観的に見たら科学的な行動を経験則として蓄積してて陰陽道と言う形に翻訳してると >>681
いやいや
家柄のよい女しか宮中に上がれないんだから水商売とは全然質が違うわ
銀座のクラブだって店の女の子は基本底辺生まれだよ さわがまひろと道綱母との話について行けなかったことから、手紙の字を書き写してまひろに追いつこうとしたってことだよね。 >>706
藤原北家って始祖も次男だし割と代々弟が栄える家って感じが
兄が早世したり兄の娘が男子産まなかったりしてコケたところを、弟がさらっていくというか
ただ、そこに出てる例だと良房は男子がいなくて、跡継いだ養子は兄長良の息子 >>521
道隆の酒の呑み方とか白目の色とか肌の艶とかで健康状態が類推できたんじゃね?
陰陽寮って陰陽道以外に何を学ぶのか知らんけど知識欲あっただろうし漢方の心得もありそう こともあろうに帝がお座りになる座布団の上で
清少納言とチョンの間の濡れ場とは斉信もキモが太い 今作の晴明のキャラ付けはリアリティがあって個人的に結構好き
フィクション作品の超能力使って悪霊退治する晴明より地に足が付いてて好感が持てる 乙丸は前は百舌彦にタメ口だったのに今日は敬語だった
前はちょっと怒ってたタイミングだからかな？ >>484 >>601
令和に長徳が嫌われたってやるのか
コロナを連想するのもつらいな あの会議、密すぎじゃない？
間にアクリル板を立てるかリモートにしなさい >>733
改元とか疫病とか記憶に新しいからやるんでしょうよ
塩谷判官だの高師直だのの忠臣蔵だって赤穂事件がなければウケなかった あんな父上見てられないはまったくもってその通りで笑ってしまった
火の玉ストレートいいぞぉ >>737
躁鬱病だろうな。今は躁でまひろと仲直り
したが、また鬱になってネガティブ発言してくるよ
そしたらまたまひろと絶交宣言しそう
めんどくさい >>736
いややべーよ やんごとなき人たちも見てるぞ多分
徳が毒って、天皇陛下の名前が徳仁なのに もしかしてドラマでは道兼のせいで宮中クラスター発生？
濃厚接触の道長と詮子は逃げ切ったけど 徳の字が不吉ってのは平安からあったんかね
後鳥羽院は最初顕徳院だったけど不吉だってんで後鳥羽に変わったよな >>484
徳を毒と見立てて不吉がるって無理がないかい？と思ったけど
過去に疫病の流行った「天徳」という前例があったのなら納得 >>744
安徳天皇とか順徳院とかあるのに
賢徳天皇の諡号を贈ってもまだ怨霊が怖いから祟ってないことにして後鳥羽の追号にしたんじゃね 道隆がグイグイ自分で手酌しながら飲んでいるのは先週は酒だと思ったけど水だったんだな、相当体がいかれてるって感じだ >>750
劇中でも出て来たけど、糖尿病の古名が「飲水の病」だからな
症状が読んで字の如くだから >>739
さわは九州に嫁ぐのでもうすぐ居なくなる
手紙のやり取りくらいはするけど 道隆の酒好きが糖尿病の原因（死因）の一つとして描かれてるだけぞ >>732
それ思った
本来は今の口の利き方が正しいんだけどな
従者でも格が全然違うのだから 従者ズは癒しパートになりつつある
でもどちらかは殺されるんだろうな
二人仲良くなってるし乙丸が殺されて百舌彦が善児化する気もする >>718
現代でも飯食いに行くくらいの感覚で
風俗行ったり援助交際したり股開いたりする人間は当たり前にいる 道隆「…頼む…伊周定子隆家らに酷い事をしないでくれ…」
道兼「…分かりました…」
詮子「…もちろんですよ…」ニヤニヤ
道長「…約束します…」ニヤニヤ
道兼「兄上…安らかに…」
詮子「さあゲームの始まりです」
道長「愚鈍な兄上の一族、ワシらを止めてみたまえ」
詮子「私は奴らを虐めるのが愉快でたまらない」
道長「奴らが苦しむのを見たくて見たくてしょうがない」
詮子「汚い野菜共には死の制裁を」
道長「積年の大怨に流血の裁きを」
道兼「…(こいつらドン引きだわ)」 >>758
前半はしないようだな
終盤は流石にケダモノヒヒ爺化しないとまずいだろうが いよいよ次回から大蛇が羊の皮を脱ぐ
定子を嬲り殺すように死に追い詰めていく >>727
にしても変な話だな。
まひろの文(手紙)を一旦は受取り「返事を書くから」などと言い乙丸を庭先で待たせていたのだろ？
そして、まひろからの手紙を書き写し「ヤッパ手紙返すワ」と突き返す、、、
ソレならソレで乙丸はまひろに一連のサワの不自然な言動をまひろに伝えてなきゃオカシイ。
何で仔細を伝えなかったのか？ ドラマの中での筆文字が
新字体で「長徳」なのは流石にワロタ
旧字体で「長德」としてくれないとねぇ
チェックする人どころか、書いてる書家も気づかないなんて 定子「生まれてこなければ…本当はよかったの…？」
伊周「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
一条「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
桔梗「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
詮子「…」ニヤニヤ
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
詮子「嘘つけ」
道長「！…いや…私は何も…」
詮子「史実はお前が虐め殺したんだろ」
道長「！…まあそれは…」
詮子「ウフフ三郎ったら…お茶目なんだから」
道長「わははは」
詮子「オホホホ」
桔梗「おんのれいッ！道長ぁッ！！」 伊周隆家が匿われてる定子の屋敷を破壊させるのも
詮子の差し金になるんだろうな 詮子はもう既に大蛇の眼差しだったな
羊の皮を被った大蛇が正体を現しつつある 日本で強姦した米兵も今はアメリカで更生して幸せな家庭を築いている
今の道兼見てるとそんな感じなんだろうな >>728
兄から順に権力者になって、
後継の育成にまで成功した系統が次世代に繋がったと考えれば
ごくごく自然な流れだね >>580
伊周が関白になれずに定子を罵倒しまくるからな >>593
あれは八幡宮での爽快感の為にああいうキャラにしたんだろう >>560
これから伊周は定子を罵倒しまくるけどな 実資が長徳という元号にも不満を持っていたというのも、史実というか何らかの文献に記載があるのか？ ※では今日のインタビューは藤原道兼さんと米兵さんです
道兼「宜しくお願いします」
米兵「ヨロシクデス」
※お二人は今は何をされてるんですか？
道兼「関白です」
米兵「シャチョウデス」
※立派ですね、でも若い頃はヤンチャしたとか
道兼「少しだけ」
米兵「チョットネ」
※何をされたのですか？
道兼「通りがかりのババ…女性を殺してしまったり、天皇を騙して出家させたり」
米兵「オンナノコ、レイプシタ、デス」
※大分ヤンチャですね(笑)
道兼「若気の至りってやつです(笑)でも今は悪い事したと思ってます、反省してます」
米兵「モス！ハンセイシテマース」
※今は更生したのですか？
道兼「はい、関白として弟と共に民を大事にする世の中を作ろうと奮闘してます」
米兵「ヨノタメヒトノタメ、ガンバルデス」
※立派ですね
道兼「はい、この場を借りて被害者には謝罪します、申し訳有りませんでした！」
米兵「ワタシモアヤマル、アナタノカラダ、サイコウデジタ…チガウ…ゴメンナサーイ！」
※更生してる二人を見て被害者の方も許してくれますよ
道兼「そうですね、私は今後巨万の富を蓄え豪華絢爛な生活をする事になると思います
これもあの頃の経験があったからだと思います
被害者の方には詫びる気持ちと同時に感謝の気持ちもあります
貴方らの犠牲が私を成長させてくれました
アザースって感じですね」
米兵「ワタシモ、カンシャシテマスデス、スゴイキモチヨカッ…チガウ…デモイマハンセイ、コウセイシタ
ワタシイマ、カネモチデシアワセ、オンナノコ、アザース！」
まひろ「許しません…！」
花山院「許さん…！」
被害少女「許しません…！」 道隆もアマゾン嫁の呪詛で死ぬ設定にすると思ってた
あの嫁AWSでクラウド呪詛できそうだしw >>775
明子が独断呪詛の設定か
確かにそれでもよかった気がする
でも今後道隆と道兼を呪詛しただろと伊周が道長に言い掛かり付けてくるんだよな
伊周が道長に掴みかかるもあっさりと避けられて
他の貴族が見てる前で伊周が無様に転倒 >>728
良房ほどの権力者が側室を持たずに子供を多く作らなかったのは意外だよな
それほど正室で降嫁してきた嵯峨天皇の皇女の潔姫を大事にしていたのか気を使っていたのか お前が呪詛したに違いないと
状況証拠で言い掛かり付けてくる感じだな 道兼がこのまま更生して苦しまずに死ぬのは納得できん >>773
「#光る君へ」第十七回「長徳」への改元が「長毒」に通じる話は実資『小右記』長徳元年(995)2月23日条に見えます。
また「徳」は「天徳」(957～961年)のみで流行病、内裏の火災に触れます。
最近「令和」以外の候補が明らかになりましたが、縁起の良さなど、昔から様々なことが考えられていました。
https://twitter.com/den_shimaryu/status/1784548339943698622
https://twitter.com/thejimwatkins 道兼はちやはを殺した時は16歳くらいか
例のサカキバラ某が釈放されて普通に生活してるのに似てる物があるな 更生すれば過去の殺人も許されるってのはある意味リアルだな 現代でも少年時代の犯罪なら殺人強姦とかでも基本やられ損
そういう法律だから まひろは踠き苦しむが
道兼は更生して関白
被害者は生涯そのトラウマに踠き苦しむが
米兵は更生して幸せな生活
事故被害者はカタワになり生涯苦しむが
運転手は保険も下りて何事もなく生活
ある意味これがリアルなんだよな >>784
嫌ならここに来ないのが賢明
このスレに爺は居る
沖縄に米兵が居るのは当たり前なのだから嫌なら他所に住むのが賢明なのと同じ
殺生関白誕生か 定子は傲慢な兄を切り捨てていれば、詮子に睨まれることもなく、一条天皇の寵愛を受けて穏やかな一生を終えられただろうに、そこまでの状況判断はできなかったのかな。 伊周隆家を匿って屋敷を破壊されたりとかするからな
それも詮子の差し金のように描かれるのだろうな
道隆が死んで本性剥き出しにしてくるのは間違いない 詮子は定子を虐め殺す日々が来るのを喉から手を出して待ち侘びてたからな
道隆が死んだのでこれで存分に虐め殺す事が出来ると生き生きしてるだろう 羊の皮を被った大蛇が本性を表す
これから定子が食い殺されていく 定子屋敷が破壊されて下女らが泣き叫ぶ阿鼻叫喚
定子は牛車に避難するも屋敷が次々と壊され下女の泣き叫びが聞こえてくる 定子屋敷が破壊され伊周隆家が捕えられ
ショックでか定子が出家したと話を聞いた詮子はさぞや嬉しかっただろうな 今後も道長を善性のみで描いていくのかな
長徳の変も道長は伊周隆家を許してあげたかったけど詮子の策略でそうせざるを得なくなったとかになりそう 穏やかだった定子がキャラ変していたのが、以外
父の後ろ盾がなくなった大変だから、必死なんだろうが
詮子と定子の関係も、ただイジメめられてるって存在じゃなさそう 定子は伊周にも今後罵倒されまくるからな
お前は何のために入内したのだ役たたずと >>795
長徳の変はまだガイドにも書かれてない話だから不明ではあるけど
道長の従者が隆家の従者に殺される事件とかあるからそこは容赦ないのでは
百舌彦はそこで殺される可能性あるな >>797
この時点の伊周はせっかち過ぎたんだよな
互いにまだまだ若いのに定子が皇子を産むのを待つ事が出来なかった 一条天皇の道隆への「下がれ」は
義元の信虎への「信虎…下がれ…」を思い出した >>795
確かにこの時期の主導はむしろ詮子にした方が自然だろう >>798
そうか、百舌彦がそこでリタイアの可能性あるんだなぁ
乙丸とのやり取り好きだからその展開だったら辛いな… >>798
その個人的な復讐というニュアンスもありそうだな
口にはしないかもだが
まひろへのパイプ役を失うのも含めて 百舌が殺されたら温和な道長も伊周隆家を許すことはないだろうね 時系列としては花山院襲撃の前に道長の従者が殺される話あるけど
ガイドでは19話の最後に花山院襲撃だけど従者が殺される話は書いてないんだよな
ガイドでは隠してあるのかどうかは分からないが 百舌彦は初回の道長が子役の時から出て来てるからね
女に構って道長を見失う間抜けな感じだった 「百舌彦」って名前から、
「百舌」という仇名の殺し屋が出てくるサスペンス小説を思い出した。
てっきり善治みたいなアサシン系の従者かと。 案外殺されるのは乙丸だったりしてな
百舌彦は善児化して暗殺要員となるとか やはり百舌彦が殺され、友達を殺された恨みで乙丸が善児化覚醒がエキサイティング >>806
まぁ兄弟と定子で空気よめて団結できたら
あんなに一気に没落しなかったろうにね >>815
乙丸が殺されて百舌が善児化の方がリアルだけどね
乙丸が暗殺とかイメージが湧かない
百舌はこの前なんかで殺しやってたからイメージが湧くけど >>456 ＞あれ？今日遅いの何で？
イントロ場面で３補選瞬殺の速報テロップを流したくなかったので、１０分遅らせました。 >>750
貴子に膝枕のときは酒だろ？色が濁ってた 伊周「定子の屋敷にいれば大丈夫だ」
隆家「確かに、流石ニーニー頭が切れる」
伊周「その呼び方紛らわしいからよせ」
隆家「！？騒がしいぞ？」
検非違使「罪人伊周隆家をひっ捕えるッ！ここに居るのは分かっておる！」
伊周「！定子の屋敷だぞここは！」
検非違使「関係ない！帝の命にて強制的に捕縛せよと達しがあったッ！出てこいッ！」
伊周「誰が出るかッ！」
検非違使「ならば強行手段に出るしかあるまい…！」
下女「姫様…牛車に避難をッ！」
検非違使「屋敷を壊せッーッ！！」
下女「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼！！」
検非違使「伊周隆家をひっ捕えろッーッ！！」
伊周「無礼者ッ！！」
隆家「おのれいッ！！」
検非違使「屋敷に火をつけよッーッ！！」
下女「やめてええええ！！」
検非違使「女をひん剥けッーッ！！」
下女「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼！！」
定子「(たすけて さだこ)」 >>490 ＞追い返した手紙をよく書写する時間あったなｗｗ
フォトジェニック メモリーを持ち合わせています。 >>816
伊周は自分が追い抜くのはあっても追い抜かれた経験が無い
だから抜き返されただけの道長にも逆上した >>800
一条天皇の下がれはカッコよかった
物腰柔らかい普段の姿とのギャップがよい
定子の屋敷の破壊も命令したのは一条天皇だからな
上皇へ矢を放ったのは重罪だし、そこは有耶無耶にしないという確固たる意志だろう
別に道長や詮子の差金とかなくてもやるべきことをやっただけと思う >>579 ＞道兼・・・まさか善化して疫病対策の汚れ仕事すら前向きに対策するキャラになってしまうとは
>>588 ＞ワシは許さないぞちやはの件を
汚れ仕事と称して悲田院を視察するのを見て、>>154みたいなのもありかな、なんて思った。 >>826
実際現代でも同じように殺人でも若気の至りなら許されてるケースは幾らでもあるんだよな
少年時代の殺人なら直ぐに出て来て若気の至りで法律としては蹴りが付いてる まぁ、敦煌まで行ってるヒマはなさそうだが、なんらかの経緯を設定して、まひろは道兼の臨終に立ち会うとか、道兼はまひろへのメッセージを、道長に託すのかしらん。 車なんかの事故だと子供とか轢き殺しても数年で出てきたり
下手したら執行猶予付いたり
車と歩行者が当たれば車が圧倒的に強いのは確実なのだから
歩行者とて常に気を張って歩かなければならない
法律では有利とて死んだり障害者になったりしたら負けだろ
ちやはの件も脚本家としてはそれが言いたいのかもね
ちやはが余計な事言わなければ、まひろが飛び出さなければ悲劇は起こらなかった
勿論悪いのは道兼ではあるが苦しんだのはまひろ一家
その道兼は更生して関白にまでなると >>798
そこで殺害された道長随臣の氏名は小右記に記されているが敢えて百舌彦にしても驚かんな
道長にも視聴者にも伊周隆家ヘイトに向かわせるのがこの脚本家らしいし 道兼を怒らせたまひろは生涯苦しみ
道兼は更生(笑)して関白 >>821 ＞酒だろ？色が濁ってた
今生の別れに嫁の方が、搾り取って飲んでたんでわ？ 当時はそんな習慣があったと聞き及ぶ。
私は貴方を決して忘れませんよ。儀同三司母
忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな
これからNHK+で見るんで、知らんけど。 初回のちやは殺しがなければ道兼にもう少し共感できたのだが。すべては大石が悪い、子ども泣かせてトラウマ植え付けるとは、大石は江守爺に匹敵する変態性癖の持ち主じゃね 確かに道兼はちやは殺ししてなければ共感出来る人物だったな
でもちやは殺しがあったから悲劇性のある物語になったのも事実 子まひろのちやはが突き刺された場面の驚愕の表情は良かったからね
ただあそこでもう一演出あればと残念
それが何かは私には分からないが何かもう一つ足りない気がするんだよな
亡骸の前で怒りと悲しみを噛み締めるように歯を食いしばり耐えるような表情も良かった 氏真も瀬名を強姦したのに更生して家康の友達みたいになったからな
今年の道兼もそうだけど
犯罪者の再チャレンジ出来る世の中をと制作からのメッセージでは ちやは串刺しのシーンは結構名シーンだな
なんか構図も面白かったし
衝撃の展開って感じで良かった
ガイドやこのスレ読まないで事前情報なしで観ればもっと愉しめたかも >>838
確かにその手があったか
あそこで失禁して足元に水溜りが出来てたら臨場感凄かっただろうね
呆然と立ちすくんで硬直してポタポタと ところで今年はジャーニーズは出てないんだっけ
頼光に東山紀之とか出したらいいかもしれない
和泉元彌もいいけど 関白になった道兼が1週間で
あっという間に死ぬ理由は何にするんだろう
今はめちゃくちゃ元気で悲田院の疫病巡りしてもピンピンしてるのに 悲田院巡りで疫病の菌を貰ったのかは不明
しかし帝の前で倒れて疫病に感染してたのは分かってる >>839 ＞結構名シーンだな
そんなん、必殺シリーズにいくらでもあるだろ。
そういえば、時代劇に付き物の殺陣って配されてるのかな。 疫病で幻覚を見てまひろの般若顔に苦しめられる道兼とか面白いかも
まひろの夢とリンクしたりする演出とか 疫病で死ぬのは決定してるので
まひろに串刺しにされる幻覚で苦しめられるとかいいかもね 結局は同行した道長の方はどうするんだ？
街中を徘徊するときに、乳絞りのバイトでもしてたのか？
ワクチンって、乳絞り職人が罹患しにくい、罹患してもすぐ治る、ってのに着目したのが開発の切っ掛けだったなんて聞き及ぶんだが。 >>847 ＞夢とリンクしたりする演出とか
ぱちんこリングでも打ってろよ。
リングって、プロレスがモチーフかよ、なんて思ってたが、原作がリングなんだな。
人脈の輪（Ring）・つなげる（Linkする）で、人脈の輪を伝わるからリングなのか？ 時代劇に出てくる農民や物乞いって髪や顔は汚れてるのに歯だけは真っ白なのは何でなん？ >>848 ＞串刺しにされる幻覚で苦しめられるとかいいかもね
団子３兄弟でも視聴しとけよ、無関係でもないんだし。
オマエのハナシはホントにツマンナイだけなんだよ。 すでにホワイト・ライオンなんかが出回ってたんだろ。
砂糖なんかは希少品だし、タバコなんか吸わんのだろうし、虫歯や黄ばみなんか、滅多に見られないって事じゃないのかな。 人頃しても
のちに悔い改め何かせめて誰かのために民のためになることを
コツコツやったり
真面目にコツコツ生きてたら
遺族はまだ救われる
大切な家族を感情のままに身分違いの好き勝手のままに
失った悲しみ怒りは消えることはないんだが
少しせめて救われるということを
描くのはありかと でもちやはの串刺しシーンは面白かったかはな
この大河で一番の見せ場だったろ
散楽皆殺しもしっかり一人一人串刺しにする場面があれば良かったのだが
でも直秀ら散楽党はオリキャラとしては正しい使い方ではあったな >>856 ＞一番の見せ場だっ
オマエのハナシはクドくて、とことんツマンナイだけ。 >>855
実際10代で人殺すような奴は更生しないけどな
表向きは更生してるような奴でも本質は変わらない
サカキバラ某もそうだし
綾瀬コンクリや名古屋アベック殺人の犯人とかも出所してるだろうが
更生してるとは思えんがね >>857
私の話はつまらなくてもちやは串刺しシーンは面白かったろ
散楽も皆殺しのシーンを描いてたら面白かっただろうね 散楽皆殺しはやって欲しかった
放免が前と後ろから雄叫び上げながら次々と串刺し ツマンナイだけのハナシをシツこくいいはるるなよ蛸。 直秀「？」
放免「…(ニヤリ)」
直秀「！」
放免「ウオオオオッ！！」
輔保「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！」
久々利「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああ！！」
磯丸「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！」
百成「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああ！！」
白太「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！」
黒太「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああ！！」
直秀「！そうは行くか！」
放免「ウオオオオッ！！」
直秀「くっ…！！」
放免「ウオオオオッ！！」
直秀「ぐッ嗚呼ああ嗚呼！！…」
放免「さあ行くぞ…！ウヒャヒャヒャヒャッ！」
直秀「…あ……あ…遠い……国…ま…まひ…ろぉ…(死亡)」
道長「余計な事をしたああッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」 昨日の詮子、道兼、道長の会談は良かった。面と向かって道兼兄は嫌いだったと言う詮子に対して、仰せの通りと言う態度で受け流す道兼。
昨年の大河の終盤でも似たようなやり取りがあったな。 >>858
で、ツマンナイだけのアンタはいつになったら更生するのかね。 >>866
更生なんてしなくていい
人は本質は変わらん
更生したところで被害者は喜ばん
羊の皮を被った大蛇詮子が本性剥き出しになり定子に牙を剥く時が来たな >>865 ＞始まる
って、喚くだけの演出かね。清少納言はどうするんだ。 out
円融院
頼忠
兼家
雅信
道隆
in
俊賢
伊周
隆家 >>868
定子が死んでから発狂して道長まひろへ復讐を企てるのでは
まひろの屋敷が火の海になるのではと予想されてるね >>867 ＞更生なんてしなくていい
オマエはサッサと更生しろよ、誤魔化してないでさ。
他者が更生しないから、なんてのは、餓鬼の駄々にしか過ぎないだろ、オマエはいつもそんなんばかりだな。 清少納言が源氏物語は盗作だと喚いてまひろの屋敷を火の海にする展開では
屋敷も人も炎に包まれ庭の草花や青葉も全て焼き尽くされ
焼け跡でまひろが愕然とする展開では >>870 ＞定子が死んでから
そのかん清少納言は登場せんのかね。胡麻化すなよ、少しは考えろ。 >>774
>>764
またやりやがったな、お前！ >>872
道長に権力が移行するなかでの清少納言の動向は必須だろ。 >>873
史実で定子は虐め殺されるからな
清少納言が何をしようと定子が死ぬのは覆らないだろう
定子が死んでから直ぐに宮仕えを辞めてるのでオリジナルの行動になるかも知れない
後年本当に清少納言の屋敷は焼き討ちされて兄の致信が殺されるわけだが 定子が死んだのが1001年で桔梗屋敷が焼き討ちされるのが1017年
この間の期間は結構創作の動きになりそう >>863
>>822
またやりやがったな、貴様！
>>841
引退したんじゃなかったっけ？スマイルアップと縁切りしようとしてるのにキャスティングするとか矛盾だわ。紅白にも徹底して出さなかったのに。 >>858
現実はそんなんが多いから
物語ではせめて悔い改める描写も入れたりする
まあ人の本質は簡単に変わらないというのは同意 >>876 ＞史実で定子は
出産事故だろ。
オマエってさ、ツマンナイこと言ってないでサッサと働けと言われ続けて引き籠ったのかね。
ああ、言われ続けるって程の根性もなさそうだがね。 >>878
再チャレンジ出来る世の中として東山紀之出してもいいかな
そういえば和泉元彌も再チャレンジ枠か 別にジャーニーズは見たいと思わないけど
たかだかあの程度の話に過剰反応し過ぎとは思う
歌舞伎なんかもそうだけどジャーニーズみたいな集団でその手の行為がない筈ないだろ
それは親だって余程の馬鹿じゃない限り分かってるのだから自己責任
猿之助は流石にアウトだけど他は別に問題なかろう >>877 ＞定子が死んだのが1001年で・・・この間の期間は結構創作の動きになりそう
1001年以前が重要だろ。何だか、他者が意見を言ってる様に振舞ってるのかね。 >>881
だから、引退したんだって。わざわざ引っ張り出す必要ないでしょ。危険を冒してまで。 >>882
それは、未だに昭和脳だからだろう。いつまでもアップデートせずに生きていると時代に取り残されてしまうよ。 猿之助以外は再チャレンジ枠で起用していいんじゃないのか
沢尻に新井に木村一八に伊藤健太郎に高畑裕太に
まあ正直演技に華が有りそうなのは沢尻くらいか
でもこれくらい開き直った配役の方が潔いかもしれない
猿之助は残念だがアウトかな
これらのメンバーとは罪の次元が違う >>886
そこまで言うなら自分で作品作って、彼らに出てもらえばいいのでは？どうせ暇も金も持て余してるだろうし。 >>884
道兼が更生して真人間みたいな感じになってるのだから
東山紀之が更生しましたで頼光に配役してやればいい
琉球の風で主演してるしその大河も去年封印が解けてDVD発売されたしな
頼光は帰京アニ焼き討ち殺人で関わる重要人物だし大河主演俳優が配役されてもおかしくはない
和泉元彌とかでもいいけど
海老蔵は團十郎周明で忙しそうだから無理かな >>887
平均以上には金ある自負はあるが残念だがそこまでの金は無い >>884
東山紀之は結構評判いいのでは
浅野長矩も敢えて馬鹿として演じたのなら上手いと思うし >>881 ＞そういえば和泉元彌もも再チャレンジ
和泉式部の誤変換かね（関連 >>186）、どんな誤変換だよ。
オートコンプリートなんぞに頼らんで、キチンと語変換をすること。
紫式部日記に触発されての再チャレンジかよ。
まぁ、娘をほったらかして旦那と股覗きに行ったりして、夫婦仲は良かったようだがね。 この大河はやたら月が出てくるから
最終回は望月の歌で締めるのは間違い無いかと
満月がまひろの顔に重なるのかなとは思う
この後はオープニングのような少し顔細くなるのだろうけど
最終回の満月まひろは既に撮影済みで丸顔の状態だろうね >>894
頼光の配役の話だから和泉元彌で正解
東山紀之か和泉元彌あたりが配役されるのではと予想してるだけの話 和泉元彌も東山紀之も主演俳優だしな
今年は過去の大河主演俳優がゼロなので誰かしら配役されると思いたい >>888 ＞海老蔵は團十郎周明で忙しそうだから
アンタならではの誤変換だな。周明なんて、上位候補にはならないよ。
繰り返すけどさ、ツマンナイだけのハナシなんかしてないで、サッサと働けよ、コドオジが。 >>900
周明はこの大河で出てくる人物なので「しゅうめい」
と打てば一番最初に出てくるのは当たり前
越前編ではまひろの恋の相手になるらしい
まあおそらくは船が沈んで死んでしまうのだろうが
それでヤケクソになったまひろが宣孝の妻になる展開と予想される >>896 ＞頼光の配役の話だから
アンタのハナシなんかどうでもいいんだが。ツマンナイだけの妄想配役バナシを熟読しろとでも？ 今更ながら玉置玲央演技上手いね
今回思わず 道兼頑張れと思ってしまったけど、まひろの母に惨いことしてるし、父からの命令とはいえ花山天皇も騙してるの忘れそうになった >>905
ちやはを虐殺してるから許される事はないな >>901 ＞周明はこの大河で出てくる人物なので「しゅうめい」
そんなの知らんがな、とFEPは言ってるぞ。
＞と打てば一番最初に出てくるのは当たり前
しょっちゅう変換させられるので、とFEPは呆れてる。 >>888
>>889
更生云々じゃなくて、引退してる人を態々、何のメリットも無いのに引っ張り出す必要がどこにあるのって話。視聴者からの集中砲火は免れんよ。ここまで学習能力ないともうわざと誤変換してるのではないかと邪推されても仕方ない。あと、お金ないなら再チャレンジとか考えなくて良いよ。 >>901
そんなにめでたしめでたしが嫌いなのか。オリキャラに生きる権利は無いとでも思ってるのかね。 光る君へは
おおむね、凄い評判いい
実際、鎌倉殿より絶対良い
鎌倉殿は前半がほぼ予定調和で
盛り上がってきたのは、後半で
源頼朝や北条義時が
どんどん仲間を殺しまくるようになってから
光る君は最初から内容がとにかく安定している
主張も軸もはっきりしている
本当によくできた脚本
創作が多いといえ、それはあくまでも
「あはれの世界観」と「現代日本に対する批判」
を物語で表現するためであって
虚実皮膜の方法論として正しい
ドラマはドキュメンタリーとは違う
作者の表現がドラマだ >>908
道兼が再チャレンジで殺生関白ならぬ更生関白みたいになってるからな
東山とか別に大した事してないからな逮捕もされてないし
あの程度の事はゲイの肥やしで済む話
過剰反応する近年の傾向がおかしい
東山も演技はあの事務所の中では評価高い方だろうし
復帰してもいいと思うがね >>896
ロバート秋山が出ているのでチョコプラ長田ではどうか >>909
直秀とか終盤まで出てきたら絶対嫌われるキャラになってただろ
直秀はオリキャラとして美味しい死に方だった
駒も長良川で死んでたらもう少し評価されてただろうし
シマなんかは震災死の悲劇でルックスと若さもあったけど絶賛オリキャラだった
周明も宋船沈没で亡骸との対面ならばきっと視聴者からも惜しまれるだろう
大河でのオリキャラは殺してなんぼ的なところがある >>840
その手があったかって元々ジャーを猛烈にプッシュしたのは自分でしょうw >>912
秋山浮きまくってるけどな
実資こそ和泉元彌で良かったのではと思う
そろ(り)そろ(り)大河出てもいい頃だし 本当に史実が大事というなら
最初からドラマ映画などみずに
歴史書を自分でよめといいたい
その努力もせず史実がどうのこうのいうのはおかど違い
大体大学受験で日本史選択もしてない人間が８割以上
だろうになにをぬかしてると思う
こちとら高校時代は日本史世界史はずっと５で
駿台全国模試では全科目合計で番付にのっていた
エリート様だ。 >>895 ＞最終回の満月まひろは既に撮影済みで
盗作されたと激怒するとこまで妄想済みかね。
オマエはお菓子なオツムだな。 道長が望月の歌を詠んだのは刀伊の入寇の前年
満月が段々と欠けていく態まで描かなきゃ源氏物語のもののあはれに反するな >>914
いや私は子供がそういう可哀想な演出を想像すると悲しみで何も考えられなくなってしまうんだよ
千鶴丸の時も一幡の時も心が痛むとずっと書き続けてたのをお忘れかな？
子まひろが目の前で母親を殺されて驚愕したのは本当に心が痛んだ
ジャーッなんて可哀想なシーンは全く見たくないし望んでないけど
臨場感を高める演出としては秀逸なのは事実
見たくはないがやるべきだったとは思う
本当に私は見たくはないし心が痛むが臨時を高めるためにやるべきだったとは思う あれは秋山である必要性が全く感じられない
やるなら少年伊周をdocomoのCMの秋山小学生テイストでやるべきだった やたら月がでてくるのは
フェリーニ映画「ボイス・オブ・ザ・ムーン」
からのインスパイア オマージュ
じゃないよね >>916 ＞こちとら高校時代は日本史世界史はずっと５で
そうは見えない。粟喰って検索して、頓珍漢なこと書いて威張ってるだけなんだし。 少年伊周を秋山小学生がやり成長して突然イケメン三浦翔平になるのもエキサイティングだったw 道隆が死んだ年齢は当時の平安貴族の食生活考えたら妥当だったのでは？人間が栄養満点の食生活に完全になったのは第二次大戦後と
意外に歴史が浅い >>920
三浦翔平の初登場は12歳だからああいう演技するのは屈辱だろ
ああいう子供演技をするとしたら伊周を6歳くらいからなら辻褄が合う
そもそも出しゃばりではあるが有能な少年として12歳の三浦翔平として出したのだから子供演技は不適切
道綱みたいな人物が12歳くらいから出たなら上池雄輔がそのような演技をするならまだ分かるが
伊周12歳でああいう子供演技はキャラとしても全く噛み合わないし愚策としか言いようがない
と敢えて真顔で反応してみたが
秋山は実資みたいな最後まで出るような重要な役としては役者不足
実資こそまともな俳優にするべきだった
斉信の金田なんかはそこまで重要でもないし別に浮いてないけど
秋山はルックスとかも浮きまくりでギャグにしか見えないんだよな >>919
口先だけでツマンナイだけの言い訳をダラダラ書くには及ばない。 嫌味なく嫌味な役を演じている三浦伊周いいよ
半端な正義マン道長より好感度高い 史実の実資は日記魔なのとエロ大好きという点で
秋山ははまり役ｗ >>925 ＞役者不足
役不足とは書かないオレはエロいでしょ、なんて自慢してるのかい？
そんなんは千年も前から突っ込まれ続けてる、ありがちなロマンだろ。 >>885
令和脳だとアップデートなの？
むしろ昭和より劣化・退行してる部分もあるといいのに >>924
それでも長寿の人もいるのが不思議
倫子や彰子なんて栄養も運動も不足してるのに
確かに平均寿命短いから四十のお祝いを今の還暦みたいに大事にしてたみたいだね 実資こそ秋山がやるなら子供時代から見たいけど年齢的に初回で既に成人なんだよな >>928 ＞史実の実資は日記魔なのとエロ大好き
品定めは小右記へのアンチテーゼだったりするのか？ >>934
実資も長生きだね
元々の体質もあるだろうけどドラマの中だと実資と倫子はブレない感じがストレスに強そうではある >>931 ＞それでも長寿の人もいるのが不思議
医療技術のレベルとは無関係に、長生きする人は長生きするのでしょう。
長者番付に載るような人は皆、医者にかかったことなんか無いって言ってるし。 >>901
道長は「心の中ではずっとお前が1番だ」と言ってたのに
まひろは他の男を好きになるのか。 >>938
なんかまひろの心が揺れ動く感じみたいだな
岸谷五朗曰くまひろはそっちに行ってしまうのではと
でもその直後に宣孝の妻になる訳で
おそらくは宋1船沈没で死別なんだろう 道長と周明は別腹みたいな都合のいい解釈なのでは
周明に股開くかは謎だけど宣孝には確実に股開く訳で
身体は許しても心を許したのは道長みたいな解釈になりそうでもある 朝ドラは大河より若い子に見られてないらしいな
逆に数字は低いのに大河のほうがまだ見られてるのね
だからもうちょいネタ的にキャラを見れる人が多いわけか 仮に周明にも股開くとして
周明「マヒロ、スキダヨオ」
まひろ「…ああ周明…！(心は許してないわ…)」
宣孝「まひろおおお…子供の時から…狙ってたんだよぉッグヘヘへ…」
まひろ「…ああ宣孝様…！(身体だけよ….)」
道長「…久しぶりじゃのう…」
まひろ「…はい…(私心は道長様だけ…だから…ずっと一途なのよ….)」
道長「子供が居るそうじゃのう…」
まひろ「…はい…(道長様だっているでしょッ…だからセーフ！)」 >>941
朝ドラは放映時間的に若い人間は厳しいだろ
平日の8時とか無理だろ
日曜20時の方が時間的に見易い 朝ドラは若い層がオンタイムで観れる時間帯ではないし平日毎日放送だから推しが出演するのでもなければ録画観るのも大変
大河はジャニーズや若手俳優がちょこちょこ出てるし若い人でも戦国好き幕末好きはそれなりにいる >>933 ＞崇徳上皇は他にもドラマやってるのね
「平清盛」では、鳥羽院が、まぁ、崇徳でもいいかなみたいな事を言ってたのに、直後の場面は、別段生首は乗ってない台に後白河がふんぞり返ってて、道隆サンが転げ回るという、不可解な構成でしたね。
史実は変えられなくてゴメンね、叔父子ネタはマに受けてないから祟らんどいてちょ、といったところかな。
両天皇の実母である待賢門院って、ずいぶん多情でいかれたキャラだった様に記憶するが、エエのんか、直系のご先祖なのに、なんて思ったが。 >>943
最近バズってたやつで本当に朝ドラはおばさんしか見てないっていうやつがあって
まぁ確かに推し俳優が出てても見きれないもんねっていうのがあって
データグラフ 見たら見事にほんとその通りだったからなんか笑った >>943
朝ドラも見てるけど、やはり時間的に厳しい
かと言って録画するほどではないから、NHKプラスは便利すぎるｗ >>921 ＞やたら月がでてくるのは
百人一首に採られた紫式部のとか、和歌にもやたら出てくるし、夜中のシーンでは、お出まし頂かない訳にもいかないからでは。
月のない夜って、ろくなことが無いし、本能寺の変とか。ちょっと一目には付きたくない企ては、たいがい新月の夜なんだし。
まぁ、逢引だって人目は避けたいんだろうが、暗くて相手の顔も見えないでは困るのでしょう。
月はただいるだけで、月が何かを語りかける訳でなく、また、人物が月に語り掛けたりもしないしで、構わないのではと思いますが。 朝ドラおばはんは口は出すが金は出さない害悪オタって嫌われてるからな、今 >>945
作られた人形だからな
実際にああいうのは多かったかも >>945
まあ崇徳も崇徳で政権を取ったら思い切り報復してやるとか喚いていたからな
あれでは味方の仕様が無い 兼家も糖尿病だったんだよね
それで兼家の血を引く人たち糖尿病多い
眼病の人も多いけど、糖尿病から来てるから
栄養というよりは家系の遺伝的なものかもしれない >>942
またやりやがったな！
>>930
江守爺は、倫理観も含め、時代の変化に対応できてないのだよ。だから、いつまでも古臭い事ばっかり言ってる。性犯罪や薬物事犯、轢き逃げを擁護してるのも当時の価値観のままだからだろう。 >>913
死に別れだけが惜しまれると思うなよ。
>>911
道兼と一緒にするなよ。復帰するしないは本人の自由で我々が兎や角言う事ではないが、少なくとも復帰したとしてもこの作品にキャスティングされる事は時期尚早である。お前みたいに誰も彼もが性犯罪もどきに寛容って訳でもないからな。 >>954
比企逃げは擁護しない
しかし歩行者が轢かれる場合でも様々なケースがあり歩行者側に警戒心や注意力が足りない場合もある
横断歩道だからと言って無敵状態で車来てるのにドヤ顔で轢かれたならば
それは法律では守られても行動としては愚行だろ
米兵なんかでも加害者が悪いのは当然としても
やはり居るのが分かってるのだから自己防衛で沖縄に住まない判断をするべきだったとは思う
被害者だからと言ってトラウマや障害を負ったりしたらそれは取り返しがつかない
自己防衛するのも生きてくには必要
勿論轢いた車が悪いし強姦した米兵が悪いのは当然だが
被害者としても自己防衛をしてればそうはならないケースは多々ある
東山に関しては最早芸の肥やしなのかゲイの肥やしか知らんが
別に大した事ではない
あの世界なら当然の話だろうに
刑事事件にもなってないし頼光役で配役されても問題はなかろう
寧ろこれだけ話題になってる逆風での東山紀之とか少し観たい気がするがね
話題性もあるだろうし >>956
寛容じゃないなら観なければいいだけ
正直テレビに出てる奴で観たくない奴なんて幾らでもいるだろ
私がまひろ道長のラブシーンは映像が綺麗ではないと話したら
お前はじゃあ見なければいいと言っただろ
それと同じで過去にそういうトラブルがある奴を寛容出来ないなら
観なければいいだけの話だろうに
道兼と一緒にするなと言うが平安貴族での自らの殺人行為は
現代での芸ゲイの肥やしよりも罪は重いぞ
創作でそれをさせて更生しました状態で関白になる訳で
そういう創作やってるのだから
多少の疑惑とか過去に罪歴あったりする俳優を起用するなんて屁でもなかろう でも隆家がなんたら健太郎で
花山院を馬で轢いてそのまま逃げるとか爆笑もんだな
多分吹き出すわ 隆家はもっと凛々しい感じのひと使ってほしかった
>>959
矢で射掛けるんだよ >>956
そんなに自分の投稿読んで欲しいのかね、ツマラナイってだけの投稿だし、その自演投稿も含めてな。
>>957 ＞しかし歩行者が轢かれる場合でも様々なケースがあり歩行者側に警戒心や注意力が足りない場合もある
前に、酔客が交差点で跳ねられる動画が出回ってたけど、あれなんかはさ、車両の方だって、とてもじゃないが交差点を通過する速度じゃなかったよ。
＞米兵なんかでも加害者が悪いのは当然としても やはり居るのが分かってるのだから自己防衛で沖縄に住まない判断をするべきだったとは思う
他者が狼藉行為に及んでるからって、オマエがツマンナイだけの狼藉投稿に及んでいいわけじゃないんだよ。ひとがやってるからというオマエの言い種って、餓鬼の駄々にしか過ぎない。
それにさ、オマエは狼藉行為に遭難する者を妄想して喜んでるだけの葛だろが。 隆家「俺に任せろ兄上！」
伊周「…そうだな…出てきたぞ！」
隆家「ウオオオオッ！！」
伊周「！あれはまさか…！花山院では！隆家ッやめだやめッ！」
隆家「なんだ？やめかッ？」
伊周「あいつは花山院だ！まずいぞッ！」
隆家「院なのかッ！確かにそれはまずいッ！…！馬がッ…馬がッ言う事をッ！」
パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
伊周「おいおい隆家何やってるッ！止まれよッ！」
隆家「このバカ馬がッ！止まれッ！」
花山院「何奴ッわしを誰と心得るッ！」
伊周「止まれええええ！！」
隆家「止まってくれえええ！！」
花山院「！！」
パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
花山院「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ！！」
従者「院ッ！院ッ！！」
隆家「もうここは逃げるぞ兄上ッ！」
従者「待てえええッ！！」
花山院「…(ピクピク)」
隆家「逃げるしかないッ！！」
パカラッパカラッ
伊周「ヤベーヨ、マジデ・・」 >>960
知ってるよ
ガイドでも19話の最後で花山院の袖に射掛けるってなってる
あくまで轢き逃げバージョンの想定だよ >>962
当時は蹄鉄なんかないから
パカラなんて音しないよ 伊周がムシャクシャで鬱陶しいから気晴らしさせようって感じじゃないか >>951 ＞あれでは味方の仕様が無い
まぁ、頼長とかはいたし、思惑があってなのだろうけど。
ああいったメイクだったんで、土方歳三とは気が付かなかった。 >>876
ウイカが「男ではないよ」と陰部見せたりするかね？ >>960
元のキャスティングの人の方が合ってはいたかもね
隆家は武闘派なはずだけど、ちょっと線が細いのがね
演技はよいと思うけど >>965
テレビガイドにも書いてあるけど
隆家は女に男が居たと落ち込んでる伊周を強引に斉信屋敷に連れて行くらしい
>>969
花山院襲撃は長徳の変の発端だからね
19話の最後に隆家が花山院の袖を射抜く
隆家は花山院とは知らずにやってしまったようだけど >>967
その頃の清少納言って50歳越えてるからな
そこを映像化はしなくてもいい気がする
そもそも若い娘が陰部見せたらその場で強姦されるだろう >>973
そのときに見せないと女と証明できないような容姿だったというのがショックだよね 羊の皮を被った大蛇の詮子の前では定子なんて兎みたいなもんだろ >>925
「おまえは実資か」などとカタブツの代名詞みたいにされてしまうような
カタブツな感じも
賢人右府とはいえ実はスケベなところも
今のところ役に゛合ってると思う
道長政権の重鎮としてはチョイ役じゃなくなるし
難しくなってくるだろうけど 詮子憎めない
やってることにはそれなりに筋通ってるし それでも見栄えだけで胆力のからきしない伊周よりは定子の方が肝が据わってたなw
内覧になってしまえとけしかけるし >>975
確かに清少納言はどんなルックスだったんだと思ってしまう
和田○○子みたいな感じだったのかも
それなら見せられた方としてもとんでもないとばっちりだな 伊周の役の人はとても演技が上手い
キャラの特徴をとてもよく演じている 定子を窮地に追いやったのは
自分を匿わせて巻き込んだ伊周であって
詮子ではない >>981
髪とかもいわゆる平安の姫みたいな長さじゃなくなってたのかな
あれメンテも大変だろうし
逆に兄はまともに髷も結わないならず者だったみたいだから
それで間違えられそうだったとか？ >>982 ＞兎が食われて終わります
羊に食われるというのも、それはそれで不条理。 >>981
行成に顔を見られてるじゃんｗ
顔はともかくスタイルはあの時代で普通だったと思うよ >>987
50歳越えてるからいい加減だったのかもな
宮仕えしてたのは1001年までだし1017年の出来事な訳で 煌びやかな雅の世界にいた人が
晩年そんなふうになってしまったというのは悲しい >>969
出家してるけど女のとこに通う
出家の原因になった亡き大好きだった女の姉妹のとこ（金田斉信の姉妹でもある） >>986
この大河で定子を追い込むのは詮子とは思う >>976 ＞羊の皮を被った大蛇
なんだか、冬眠したくないからウールのセーター買ったみたいな。 1000鶴丸は本当に可哀想だった
たねが疫病で死んでしまったのも本当に心が痛かった このスレッドは１０００を超えました。
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