【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part3
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そりゃ今の京都編だって京都でロケしてないものね
ああ、平安神宮はホンモノか >>308
そこが致命的にダメだよな
何故ロケをしない。松下洸平のせいか >>298
そもそも国家単位で貿易してたわけでなく、民間業者が日本に取引に来てて、そいつらが宋人だったということでは?
多分梁の港にも出入りしてるよ
この時代は国家という概念が薄いから、国同士が戦争中でもそれは支配層の話で、民間人は巻き込まれないようにしつつ普通に交流してた 琵琶湖の高島辺りでロケしてたのに
福井県には行かなかったのか >>310 大河ドラマはセット撮影が基本だろ
ロケ撮影は役者のスケジュールが合わせにくいばかりでなく、金も手間もかかるし >>308
福井は漁港だって全部セメント固めやろ
何を撮影するのか まぁロケで現代のものが映り込んでそれを全部加工で消すなら
もう最初からCGでええやろってなったのがど家
それでもロケも結構やってたけどねあれ 鎌倉殿はわざわざ北条氏の地元の伊豆の国市に大倉御所のオープンセット組んでたな ドラマ館って展示替えはあるのかな?
先月行ったら初期に登場した小物がいろいろ見られたけど
内容変わるならまた行きたい 越前編なんて4-5回あるかどうかだから金はかけんだろ 鎌倉殿は富士の巻狩りの場面がやっぱり気合い入ってたな
100カメでも撮ってたし成長著しい金剛爆誕回でもあったし
これは五節の舞姫たち回でなんかやりきってしまったのかなと >>318
入替あるよ
越前の大河ドラマ館は年間パスポートもある つうか、平安ものは大体水沢江刺のセットで撮られるのでは? 越前って諸国の中で最高ランクの大国なんだよな
若狭を切り離した福井なんて今では地味な地方だけど
米の取れ高によるランクづけなんだろうか? >>321
ありがとう楽しみ
越前はちょっと遠いけど3ヶ所制覇したいなー 越前市は今年の大河に全力で賭けてる感がすごいけど
越前編が数回で終わってしまったら気の毒だ 福井は麒麟のとき乗り損なったしな
ど家も結城秀康あんまり出番無かったし >>327 戦国系も江戸時代系も、メインが福井市になっちゃうんだよ。一乗谷も北ノ庄も、今の福井市なんで
越前市の歴史遺産は、平安時代の国府があったことくらいなんで、戦国系でも幕末系でも大した恩恵がなく、平安の紫式部は全力推ししてくる >>325
越前市は予算いくら程かけているのかね?
全く情報が入ってこないんだが >>332 だろうね。栄花物語も藤式部としか呼んでないようだし、紫式部の名称はむしろ彼女の死後に広まったんじゃないかな >>326
大岡越前は全然関係ないw
一度も越前に行ったことないだろうな >>334 あら、そうだったのね。藤式部と呼ばれただけかと思い込んでた >>328
それ、普通にあるw
国司は汚職でリッチになるので中級貴族はやりたがる >>325
この間京都行ったら野宮神社だったかな、越前大河ドラマ館のポスターあったな
>>327
大津も麒麟の時ミニ大河ドラマ館みたいなのあったけどコロナで空気だったから今回気合い入れてる感じだな
>>329
新幹線開通したし便乗効果狙ってるのかな
新幹線の駅は町外れにあって横が麦畑だった
和紙の里とかに行くのには便利なところだけど >>333
公任が紫式部に向かって「この辺に若紫いませんか?」と聞いてからかったりしてるから生前から似たような呼ばれ方してたかも GWに越前市でやってたイベントに、吉高とか呼んだらよかったのにね >>335
えーそうなん
オレの長年の疑問
なぜ越前はヒーローポジで越後は悪役なのか 大岡越前って越前関係ないんだ…!衝撃
越後といえばちりめん問屋 黄金色のお菓子 平安時代と江戸時代の話が混沌としててわけわからんw オレは福井出身というと負け組のとこだねって言われてきた
新田義貞、柴田勝家、朝倉義景…
紫式部がかすってくれてよかった
でも式部は悪口しか言ってないような気がするが多分気のせいだな >>348
紫式部は悪口すら言ってない
すなわち何にも言ってない
越前にいたのは確かなのにw ホームシックになってるような歌は残ってるな
早く帰りたかったんだろう 道長と怪しげな歌のやりとりをした後しばらく日記書かれていなくて
その頃二人が関係していたのではないかと推測されている
何も書かれていないときには何かあるということなのかもしれない 清少納言とまひろが変装して二条邸に潜入したの有り得ないだろwと思ったけど、中公文庫[日本の歴史5]を見ると検非違使突入を見るため野次馬が邸内にまで入り込んでたと書いてあったからまんざらあり得ない話しでもなかったんだなw
実際伊周には逃亡されてるし検非違使の人数もそんなに多くなかったのかな? ありえないよ!
しかしこうして変な常識は定着していくんやなあ 芦屋道満が出てきても、サンタマリアだと
泥仕合になりそう >>348
俺は関西電力の株を持ってるよ
原発たくさん立ててるからな 敦賀にも原発あるよ
門の前で写真撮ってたら警備員が追いかけてきたので逃げた 予告で船乗ってたの敦賀あたりから乗ったのか?
琵琶湖? 紫式部が残してる歌から推測すると打出浜から塩津浜まで琵琶湖を舟で縦断してる
敦賀から先は陸路だけなのか海路も利用したのかは歌が残ってないから不明 原発と無茶苦茶美しい海のセットはドライブスポットとして見ごたえあるよ 中国人、雑に描かれすぎ
まあ現代でもうるさい連中だが まひろの単調な琵琶多用しないで欲しい
ただ上から下に弦鳴らしてるだけじゃん 琵琶の音色は芸能考証の先生が毎回色々考えてやってるらしいぞ
公式で解説されてた てか琵琶湖のシーン短すぎじゃね?
わざわざアレをロケしたの?
ほぼほぼ予告と同じ尺じゃん >>370
まひろが京へ帰るシーンもあるんじゃ
つかもしかしたらそっちがメインなのでは?
周明が追いかけてきて涙の別れ
反対の岸では宣孝がお迎えに来てるとかな 琵琶湖のシーン短すぎてcg疑惑w
つか船だけ本物でcgかと思ったぜ! 初恋の元カノが引っ越し前に呼び出してきて
「10年間ずっとあなたを思っていました。引っ越し先できっと新しい自分になるわ(チュッ」
して旅立っていかれたらメンタルめちゃくちゃになるのでは
おそろしい女だ ドラマ自体は面白く見てるんだけど未だにまひろにも道長にも魅力を感じない
去年も最後まで家康が好きになれなかった
主役はいい人に描いちゃうからつまらないのかな
脇の人達は結構好きなんだけど もう道長に敵はいない状態になったから
政争パートもトーンダウンだよ 政敵というか対立相手は帝くらいしか居なくなるな
それも楽しみだけど 為時の漢語は現代中国語だったな
最初に「すいじん」って言ってたのは
漢字で書くと何? >>376
まひろの声は反知性で「お願いだから喋らせるな」
道長は表情の変化が無さすぎて「もう顔を撮る必要ね~よ」と思ってしまうw
ひつじ、黒木、瀧内出てるから楽しめてるけど 私はまひろと道長が気になる
宣孝の横毛もじゃもじゃも気になる
てか道長は散々2人の正妻と子供作っておいて
それでもまだ初恋の君が一番なのか 史実の道長は倫子も明子も平等に交互に子供産ませているし他にも妾妻や召人が数多くいるからドラマ受けする夫婦愛が描きにくくて完全創作のソウルメイト()に舵を切ったのかね
だとしてもメインヒロイン倫子にして秀吉とねねみたいな関係にもってけばよかったのにな >>382 主役は道長じゃなくて紫式部の方だから、メインヒロインを倫子にする選択肢など最初からない 今後、娘を入内させて皇子を天皇にしようと画策するのは
黒化した倫子になる予感 まひろと道長好き
まひろ一家はみんな好き
ききょうも秋山も一条たんも好き >>381
一応設定はまひろとまひろ以外だからまひろ以外は平等に大事にします 清少納言が落ち目の定子中宮を献身的に支えようとするのが意外だった
もっと軽薄なキャラかと思ってたw 明子の子が頼通より舞が上手いとほめられた時
道長はすごい不機嫌だったらしいぞ >>377
ご意見番ロバート実資がいる
隆家が66歳で亡くなった2年後90歳に亡くなるまで健在の模様
一条天皇時代敦成親王立太子までとその後も四納言混じえての実資筆頭三条派とのあれやこれやと政争劇はまだまだ >>377
この頃道長の地位はまだ安泰とは云えないと研究者たちの共通認識
彰子を入内させても皇子を産むまでは確たるものはない
その皇子の立太子がなって盤石となる まあ明子の子の方が倫子の子より優秀だよね
明子のが賢かったんかな
明子も兄貴も有能ぽく描かれてる >>387
ていうか、定子の死後に実際落ち目になるし、定子についていくしかないのでは? この後道長は定子の取り扱いで一条帝と対立するが
結果的に見れば道長のほうが正しかったことになる
定子は内裏に戻らずに、生んだ子は妹に預けて、
仏門に入っていればあんなに若くして死なずに済んだだろう
一条帝の定子への執着が定子の立場を悪くして追い詰め
出産で死亡するという結果を招いたわけだからな
しかし帝を悪く言うことはできないから
道長が自分の権力欲から定子を追い詰めたストーリーが作られたんだろうね まひろが好き勝手やってて道長が振り回されてメンタルぐちゃぐちゃ
で道長は廟堂のドップだからまあバランスは取れてる >>399
さすがに気の毒だと思ったわ
お別れのついでに告白しまくりキスまでして あれお別れ?か
越前帰りからの平常運転に戻す前フリに見えた
気持ち確認と道長に行動起こさせ 計算してやってても天然でもとんでもねえな…
△おそろしい女
○女はおそろしい まひろ「パパを越前守にして」
道長「ワン!」
まひろ「出発前に会いたいのいつものとこでね」
道長「ワンワン!」
まひろ「ほんとは10年後悔してたのよ」
道長「ワン? (もっと早く言えよ…」
まひろ「越前で生まれ変わるわさよならブチュー」
道長「ふぎゃ⭐︎ーワンワンワン!!」
まひろ「私結婚することにしたわ」
道長「ずさーーーー」
気の毒すぎる >>395
越中ふんどしは松平定信(越中守)が、布地の節約のため考案したという説があるそうだ もう道長はかつて道長ではない。
伊周が呪詛には無関与なのを承知しているのに全く温情を見せなかったね。
母親の同行くらい帝を説得してやれば良いのに、、、
とは言うものの政敵は潰せる内に潰して置くのが正着。
だって今の道長は「情け容赦なし」の腹黒な為政者だもんねw >>405
吉高がやってるから妙な納得感があるよなw 伊周が情けないだけで大宰府に行くだけだから
法皇襲うって謀反だから死刑免れただけいい
呪詛が嘘なんて暴いたら詮子も倫子も罪人になるかもしれない だから親父の礼の前に命救ってくれた礼が先だろ!
吉高由里子「覚えてません」
↑
なら、納得 >>412
現代の一般人が手軽に読めるものとしては。 男もすなると言ってるから明らかに土佐日記以前から
日記はあるね >>405
道長の事、今度からワンコって呼ぼうかな 夫と喧嘩して元彼(?)とヤルのは有りなのでしょうか 愛してくれる奥さん2人いて子どもにも恵まれて出世街道ばく進中なのに
同情される道長すき >>426 本スレで聞けばいいことを、わざわざここで聞く理由もわからんが あの時代は40才まで生きたら長生きな方だから
疫病とか族に襲われたり何が起こるかわからない
中国人も何十人といるし
さわさんは婿を取ったからまひろも可能性あり
会うのは最後かも知れないなら自分に正直になるのもわかる 道隆の子には厳しい道長だが、道兼の子にはどうなの?
眼中に無し? >>429
特定の誰かの子だから厳しくするって事じゃあ無くて
政敵として立ちはだかってきたら厳しくするって事なんじゃないかな >>429
道長は政敵は徹底的に潰すが、降参してきた奴にはそこそこの温情を施す
典型的な大ボス
これでいろいろ刃向かっていた実資も最後には頭を下げた 道長に徹底的に潰した政敵なんか居ないじゃん
伊周は自滅だしすぐ都に戻ってきてるし >>370
もったいないね
ドローン飛ばすとかもうちょっとやりようがありそうなもん
>>376
それな >>433
定子も自滅だろ
出家騒動起こした中宮なんて本来内裏に戻るべきじゃなかった
一条帝のゴリ押しの犠牲者ではあるが道長が潰したというのはおかしい >>436
このドラマではな
だがドラマ中でも宣孝が言ってたことが実は定説だよ
女院と道長が企んで道隆の子を全部追い落とした。 >>441
いつからかは知らないけど
画面が一気に嘘くさくなる
どうしても必要な演出とも思えないし ٩(♡ε♡ )۶くちすい~
平安時代からありますよ
吸うんですがねw >>438
花山院襲撃事件を道長の陰謀だと言ってる学者は居ないと思うなぁ
それに伊周たちの処罰を主導したのは一条帝っていうのも定説だし
伊周が罰をなかなか受け入れなかったのも定子が髪を下ろしたのも
本人たちが自分の意志でやったこと
結果から考えたらそう見える、というのを
最初から全部仕組んでたかのように言うほうがドラマチックに作りすぎだわ 吉高ってAVだったのに大河まで上り詰めたんだからすごい >>436
詮子の恩赦により2年で伊周隆家が帰京したので
定子は兄弟復権のために今度こそ皇子を産むしかないと再入内
出家した妃は内裏の後宮には入れず内裏の外の職御曹司に参入して
そこへ一条天皇が通ってきたのだが
二条北宮に検非違使が踏み込んだ時
定子が御簾内で伊周隆家としっかり手を握り合っていたので
検非違使が近づけなかったとか
定子が出産死したとき帳の横で立ち会っていた伊周が
すぐに帳を払って定子の亡骸に取りすがったとか
(出産直後、後産前なのでほぼ裸?)
いくら兄妹でも関係が密すぎる
脩子内親王の出産日が合わない問題含め
(定子が脩子内親王を妊娠した頃
定子は兄弟の件で二条北宮に下がり一条天皇に会ってない)
定子の最愛は一条天皇ではなく兄伊周だったとも 道長に今さら告白しておいて、次回中国人と
乳くり合うまひろについて行けないッス >>448 見てないのに、勝手な憶測をしないように
ネタバレ禁止スレでは、次回以降の憶測も禁止しないとダメよな。間違ってる場合でも反論ができなくなるから 男が書いたらああはならないよな
女が書く話って感じで面白かった
言ってることとヤってることが裏腹すぎる
女あるあるだよな 大河ドラマ初心者ですがNHKオンデマンドに入ったので他の作品も見てみたいです
今年と近めで平安~鎌倉室町くらいまでだったらどれから行くのがいいでしょうか
討ち死に流血少なめだとありがたいですがぜいたくは言いません
今年の大河は楽しく見てます 平安〜鎌倉室町作品で今でもフルで見られるものが数えるほどしかないが
見やすいやつで言えばタッキー義経ではないかな >>451 今年と近めということの意味を、もっと具体的にしてもらわんと…
公家的な文化の香りがするというなら、まず平清盛だと思うが、宮中の描写が多いとはいえ、主人公が武家男性なので、光る君よりもっとむさ苦しいし、雰囲気もずっと暗い
日野富子主役の花の乱は、合戦大河でありながら公家的文化に溢れていて、女性主役で恋愛描写も多い点は光る君と近めかもしれないが、残念ながらNHKオンデマンドでは現在配信されていない
私の意見を言わせて頂くと、今年の作品は類例のないオンリーワンな作品で、なかなか近い作品は見つけられないと思いますよ >>452-453
ありがとうございます 今は平家物語の人形劇シリーズを見てます
ざっと見てるとやっぱり戦国幕末が豊富ですねえ
今年のドラマを見ながら日本史をいろいろおさらいしてるので
近い時代なら○○の子孫か~みたいなつながりで続けて入りやすいのではという甘い考えで…
義経と平清盛リストに入れました! 名作は太平記だけど討ち死に嵐だからなw
でも一番泣いたわアレ >>455
www.nhk-ondemand.jp/program/P202000211900000/
おもしろそうですし若き日の真田広之が美しいですね
サムネとサブタイトル一覧に不穏さしかないけど… 道長から足利だと飛びすぎだから順番に行くのが良いかもね
自分は中世オタなんで録画は皆持ってるけど順番は
平清盛、義経、草燃える(鎌倉殿の13人)、北条時宗、太平記、花の乱て感じか
炎立つもあるけどなかなか不穏な作品w >>453
そもそも史実の人生が源氏物語と似てるわけでもないのに無理にこの展開に持ってく必要なし
その上道長が光源氏のようなイケメンさや魅力がないから全く説得力がない
だからここまで道長の人気がないわけでね >>457
時代順メモしましたありがとうございます
なぜか総集編しか見られない作品もあるのですが学習本片手に見てみようと思います >>459 古い時代の大河は、NHKにも総集編くらいしか映像が残ってないこともあるんです… 懐かしくて草燃える見てたけど義時とこの大河の道長が似てた
後継じゃなくてのんびり育つ
結ばれない恋をして一緒に家を出ようと駆け落ちしようとする
兄貴が死んで後継の座が転がり込む
姉が強く推して政治参画
結ばれなかった初恋の彼女をねちっこく思い続ける
道長がトップになったのは疫病のおかげ
義時がトップに立ったのは薙ぎ倒したせい あなたが伊周追い落としたんですか
そうだそれの何が悪い
愚かな事を聞きましたあなたがそんな事する訳ないと分かってたのに
私がやったも同然だ
この嘘だと言ってとか私がやったも同然だってあっさり嘘ついたの認めたりとかお互いを完全に理解し合ってるようなやり取りがいいな 昔はフィルムが高価だったから上書きしてったんだよNHK
総集編だけ残す >>468
そんなビデオテープ時代のご家庭みたいなせちがらい事情が! >>464 直秀は、平安時代の庶民生活や、今昔物語に描かれているような盗賊の姿を描くためのキャラ
周明は、越前生活のパートを成り立たせるために欠かせないキャラ
どちらも重要な意義のあるキャラクターで、蛇足感などない。蛇足だと感じるのは、中央政界の政争にしか興味がない狭い視野の視聴者だけだろう 平安時代の庶民の娯楽や庶民の暮らしや貴族との扱いの違いを
主人公二人と視聴者に強烈に印象付けて退場していったのに
いみがないとはいったい 実資って、正妻から後継ぎの男子が産まれなかったんだな
庶子に後を継がせるより家柄のいい養子に後を継がせる
考えだったようだ
養子の資平は登場するのか? 宋人との行きずりSEXも源氏物語風味のしょぼい創作になるのかな 最近の大河はLGBTがよく出てくるけど、今作はセックス依存症も取り込むのかな 子供が多いから依存症というのも短絡的で
昔は子供が死にやすかったのと、子供の多さが家の拡大に繋がるのもあって
子作りしまくるのは正義だった時代があったというだけ
平安時代の貴族に限らず戦前まで子供10人くらい居る夫婦も普通に居たし >>479
子供の数じゃない
これ以上書くとネタバレになるから書かないが 為時って後妻との間に三人の子がいたらしいんだが、
病死したのが後妻で、さわとかがその子に相当するのかな? さわは後妻が元夫のところへ置いてきた娘なので為時の子ではない
史実でさわのモデルとされる女性は紫式部の親戚だったはずだが 為時と後妻の子とするとイメージ悪いから
そういう設定にしたんじゃないの? >>484 さわの実在モデルは為時の子供じゃないから、為時の子として設定する理由は史実的観点からはない。
異母姉妹となると、まひろとさわの関係は複雑になってくるわけで、そこまで複雑な関係を設定する気がなかったということでしょ ドラマの後半の道長は
倫子→彰子の扱いで対立
明子→倫子の子どもと同じように出世させろと主張してくるので疲れる
ので
さらに、まひろに傾いていくんよな まひろが源氏物語を書いて、彰子を成長させて、定子に囚われた一条天皇を開放する物語だぞこれ
なんなのこの無駄な展開は?? 道長よかったね
今は闇の中で辛いけどあと数年我慢すれば毎日のようにまひろに会えるよ
ワンワンまとわりつく姿が目に浮かぶ >>447
夜もすがら〜が一条ではなく伊周宛の歌だったと??
その勘繰りはさすがにゲス過ぎて草
兄妹は元々仲が良く、逆境であるほど絆が深まるのは当然では
伊周・隆家にとって、定子だけが希望の光だったんだから >>486,487 ネタバレ禁止というスレタイが読めないのか、それとも意味がわからないのか? 486、487は予測や思い込みじゃないの?
予測や思い込みも議論するとネタバレになるので良くないけどね まひろが宮仕え始めれば毎日のように会うことになるだろうが
まだ10年近く先のことだろ 藤壺は自分の身に起きた事とまひろの口から言ってしまうからな 伊周や隆家は官職は内大臣から太宰権帥、中納言から出雲権守と降格されたけど位階はどうなってるんでしょう?
どっかに伊周が正三位で隆家は従三位と書かれてた気がしますがこれも降格されたり奪われたりしてるのでしょうか?
太宰権帥はもともと三位くらいの官だったと思うから位階はそのままなのかな?
源頼朝は平治の乱までは兵衛佐だから五位くらいの位階ももってたはずだけど奪われた? 無官の間に三人も子を作るとか、相手が金持ちだったのか? >>496
頼朝のことなら相手は豪族(伊東家と北条家)の姫君だからそりゃあ金持ちですよ
てか事実上関東地方の支配者になったんだから朝廷から禄をもらう必要もないです
逆に年貢を納めますと朝廷にプレゼントしてる 寝取られ宣孝だからな
しかもそれでも祝福するとか
なんか意味わからん展開なのよ 頼朝は少年の頃に後白河から性的虐待を受けたせいで
トラウマになって女性と性交できなかった説ある キモブサイク🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪ミジメwww
モテモテ王子の俺様が圧倒的勝利だ😁😁😁
劣等ゲテモノのミジメなブザマな惨敗だwwwwww🤮🤮🤮🤮ざま〜爆笑ww(笑) >>498
不実だと宣孝本人が言ってるみたいじゃん
おいしい実を物にして、まひろの夫になり好いたまひろも抱けて、
出世の道も手に入れておいしいばかり 源氏物語を読んだことがある人、少なくとも内容をある程度知っている人なら、
このドラマは源氏物語のオマージュを積み重ねていくのだなということは、
かなり初期の段階で理解できたし、まひろと道長の描き方から見て、
まひろ=藤壺、道長=光源氏となり、いずれまひろは道長の子を産むのでは
ということも容易に予想できた。実際に5ちゃんやXでも、そのような予想をした書き込みは
ドラマの初期の段階からちょくちょく存在していた。だからそのような人にとっては、
ドラマが本当にそのような方向に進んだところで、「ああ、やっぱりそうか」と腑に落ちるだけのこと。
逆に言えば、「まひろと道長が不倫するなんて許せない!」と今更大騒ぎするのは、
自分は源氏物語を読んだことがありません、その内容を全く知りませんと自分の無知をさらけ出すようなもの。 すずめはともかく、
まひろが藤壺は受け入れがたいという話だろう 不倫展開なら、次々と男を変えて
枕で成り上がっていくまひろの方が
よかったな… >>498,503 本スレで投稿した内容を、ネタバレ禁止スレに書くな 良いこと思いついたから頭の悪いお前たちに教えてやる!俺を絶賛せよ!
ってことでは? 源氏物語のオマージュ()を免罪符に賢子が托卵子って設定にした結果、頼宗と異母きょうだいなのに恋人になってしまうのがもう無茶苦茶
賢子って現皇室とも繋がりがあるみたいなのにええんかのう >>511
良いこと思いついたから頭の悪いお前たちに教えてやるって事だね 平安時代の上流貴族にも「不倫は駄目」みたいな感覚はあったの? >>513
光源氏は若い頃藤壺と不倫したら
年取ってから女三宮に不倫されて
因果応報悟るからダメなんじゃね あーそうかも
でもそれって不倫自体が悪いというよりは、下の地位の者が上の地位の者きに反逆したことになるから駄目(下の光→上の天皇、下の柏木→上の光)という感覚なのかなとも思えるし自分はなんとなくそう理解していた
例えば光が伊予介の妻である空蝉と関係を持ったときは上の者が下の者の妻を奪った構図だからか「これ不倫だから駄目でしょ!」みたいな論評はあまりされていないような >>513
複数の女性と結婚することは上流貴族なら当たり前。光る君へでの道長とまひろだと別に罪でもなんでもない。バレたら倫子の気分は良くないけどw
藤壺と源氏は義理の母とのしかも帝の妃という事で、これは流石に当時でも禁断の恋 いろいろあってついに思いを遂げたら…だったら、
そんな批判されなかったような? 不倫連呼のアンチは不倫って言っときゃ良識ある住人の皆さんに構ってもらえるからやってるだけだろ
はしゃいでウンコウンコ言って母親に叱られて喜んでる小学生と同じ >>517
あの時は倫子と結婚前だからますます何の問題もないんだがw ネタバレ禁止スレで不倫話を続けるな
本放送で不倫した者など、まだいない 伊周が通ってる女を他の男に取られたって泣いてた
結局勘違いだったけど要するに普通にある話 >>519
自分のことを棚に上げて何をほざいておるのか
下品な書き込み、それも同じネタを何十回何百回も繰り返して喜んでるくせに 道兼の出ていった妻も
好きな人ができました
てやってたから不倫シチュだったと思うぞ 伊周の嫡妻って出てきてないよね
私には嫡男も入内させる娘もいますって言ってたと思うけど しかし、さわは肥前でフェードアウトさせとけばいいのにわざわざ死なす必要あったのかね? 伊周の息子の道雅も普通に名前出てるな
あとウイカと吉高の座談では今後は仲違いするような事言ってるな
私達のキャットファイトがブレイキングダウンが始まると
あんなに仲良かったのになぜこうなってしまったのかと言ってる 彰子のお付き女房になるし
道長との仲を疑われる関係なら
定子からは敵扱いになるから? まひろが枕草子の感想を伝えたらききょうが反発して仲違いするみたいだな だから、なんでネタバレ禁止スレでそういう話を続けるのや?
本スレのネタバレ禁止のテンプレもなくなったのに 介以下の三等の官は国守と共に任命されて赴任するものと違うの? 松下洸平なんで日本語話せるのにわざわざ中国語しゃべってたの?
あと堤防がテトラポットだったのは、なんか狙いがあるのかな? >>537
次回ネタばらしやるだろ
このスレで話すなら放送後に 伊周が儀同三司と呼ばれるのは太宰府から帰ってからと
思ってたが、儀同三司の母がその前に死んでるとは テトラポットは
aikoのボーイフレンドの引用だろ 道長30歳でトップて若いよなあ
あと何すんのて感じ 疫病で年寄りが軒並みいなくなったからな
道長は持ってる男よ >>536
当初はそうだったけど平安中期頃から守だけ派遣して介以下の官を任命しなかったり、地元の豪族に介を世襲させたりとか変化したみたい
守と掾が合戦をした事件があって守に全権を任せる体制に移行したのだとか >>513
手を出してはいけないのは天皇の女くらいではないかな
上皇や親王は恋愛戦線に参戦してるので、その女に手を出してオケだと思う 和泉式部は道長と紫式部に素行の悪い女呼ばわりされてなかったか 源氏物語に出てくる源典侍は年寄りなのに男遊びが盛んで笑いものになってるが
あれも若い頃から遊んでたからああなってんだろうし
女官が宮中で複数の男と恋愛を楽しんでても別に良かったんだろう 伊周が大宰府行きの途中で逃げ帰ったって、
警備どうなってんだよ?
いきなり馬走らせて脱走したのか?
広島あたりまで行ってたら途中泊まらないと
いけないだろうにどうしたんだよ 公任「大宰府に向かわせていた伊周が、都に戻ってきたらしい」
史実です。病に倒れた貴子に会いに京へ戻り、隠れているところ(定子がかくまったと言われています)を見つかって、追い返されています。 病気と称して播磨あたりに居座ってたんじゃなかったっけ
今度は本当に太宰府行き >>513
wikiから引用↓↓
日本は古墳時代から【 妻問婚 】 が一般的だった。
妻と夫はそれぞれの氏族で居住し、妻の財産は妻方の氏族が、
夫の財産は夫方の氏族が管理した。各氏族内では氏族長として氏上がいた。
求婚は「ヨバヒ(夜這いの語源)」といい、女が許せばその場で結婚が成立した。
「ヨバヒ」は戸口から女を呼ぶだけといった形から、歌の贈答を経るものもあった。
族長クラスになると媒が入る事もあったが、基本、本人同士が気に入るかどうかだった
結婚が成立した後、女が族長に告げ、認められれば公式の婚姻となる。
子供の養育は母の一族が行うものであり、夫方の一族が介入することはできなかった。
離婚も簡単で、夫が妻方に通わなくなったら離婚(床去り・夜離れ)となる。
また通ってきた夫を妻が返してしまえばやはり離婚となった。
従って、何らの宣言も届け出もない古代の離婚は大変あいまいなものであった。
なので一夫多妻はもとより多夫多妻となる婚姻も珍しくなかったらしい。
妻問婚は平安時代中期まで継承され、これが摂関政治成立の原因のひとつとなった。
しかし平安時代中期より制度に変化が見られ、子供の養育を父の一族で行う慣例となり
これが後三条天皇以降の摂関政治の衰退の原因となる。
簡単に言うと、子供の父親がハッキリしていて、母親の実家がそれを認知すれば
何人恋人を持とうが何人子供を作ろうが構わない。
まひろが道長の子供を身籠っても、為時パパが認めればOKということに・・・ 和泉式部に比べたら、まひろと道長なんて可愛いもん。
平安貴族の恋愛は何でもアリよ。フリーS〇X上等!な時代よ。 和泉式部だけじゃなくあの時代は女性でも色んな人と浮名を流してるからな
著名人を調べれば男性遍歴なんてすぐにわかるぞ
ただ紫式部にはその片鱗が無い 秘密にせざるを得なかった恋があったとするなら
その秘密にせざるを得ない事情の辺りに創作の余地が大きいね アラサーで結婚すぐ寡婦になるが再婚しない
噂があるのは道長ぐらい
家族もなぜか道長政権になったら出世する
うん創作しやすい 記録には残ってないけど源氏物語を書いたくらいだから実は大恋愛してたに違いない、していて欲しいというドリームを感じる >>557
日記に道長らしき人が夜中中戸を叩いたけど
開けなかったって有名なエピあるじゃん 家は土御門殿の隣という設定をこの大河では取ってない
隣で道長が夫婦生活だとイマイチなのか? >>565
序盤にまひろがそう言っていた筈
現実には、土御門邸はあまりにも広大だから
目の前といえども日常導線は被らなかったんじゃないかと
堤邸のほうが都の中心より外側だし 兼輔のときは結構大きな屋敷だったんじゃないの
為時のころは知らないけどこのドラマほど落ちぶれてなかったのでは >>559
酒宴で道長がわざわざ紫式部のとこに行って絡んでたら倫子が怒って出ていった
道長は慌ててフォローに行ったというエピ
うん秘密にせざるを得ないという創作ができます 平安時代っていうのは猿山みたいにやり放題な時代だよ。 弥次喜多珍道中読んだら、同宿の女に
夜這いしまくりなんだが、昔の日本は
そんなやりたい放題だったのか? 儒教とキリスト教が入ってくる前はやり放題だよ
日本の価値観では肉体は神と繋がってるから性行為も尊ばれる
だから光源氏はあちこちやりまくったわけで >>570
見知らぬ男の夜這いなんて拒んだら殺される可能性あっただろうから仕方なく応じてた女性も多そう >>561
本人やたら人生に憂いてるからね
苦しい大恋愛ということでどうでしょう >>573
やって国や神をつくるんだったな古事記とか アメノウズメのストリップに釣られて天岩戸を出たアマテラス ストリップに釣られてというより、ストリップで大盛り上がりしてる歓声が気になって出てきたんじゃなかったっけ 江戸時代の伊勢参りは若い女が男漁りするために行くものだったと言われる
身持ちの固い女はそもそも旅行なんかしなかったんだろう
江戸の女は江戸から出られなかったけど伊勢参りだけは許可されてたというし 清盛は尼姿の母親や妻に弱いため、判断ミスを繰り返す
人をたくさん殺したから地獄に落ちることを恐れている。
極楽浄土に行くため仏にすがる「他力本願」の仏教と
自力救済をモットーにする武士たちのより「自力本願」な仏教、
禅宗がこのあと日本にやってくる 検非違使別当とかの顔の横のヒラヒラは何を模してるの?
兜の横についてるヤツ? >>585
武官束帯について公式サイトが解説してるよ
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/p9LDYY7dy9/
顔の両脇に付けているのは、緌(おいかけ)という馬の毛をキレイに加工したもので、冠に紐(ひも)をかけてあごの下で結び固定しています。奈良時代の武官が着ていた礼服(らいふく)の冠には羽根飾りが付いていたのですが、これが変化したものだといわれています。 >>585
特に意味はないらしいよアレ
これ何のために着けるん?って当時の方々も思ってたら面白いw 中国の宋のドラマみると帽子に横にびよーーーーーーんと細長い飾りついてて
あれだと横幅狭いとこ通れんやんていつも気になる
日本の立烏帽子みてはあれだとくぐる時あたまぶつけるやん
と思うのと同じ感覚 あんなの付けていたら横の視野ふさがれて危険なのに優雅さ?美的優先な平安時代 >>587
当時の男性貴族にとって冠が外れるのは
裸になるくらい恥ずかしいこと
あれには冠を固定する役割もあったみたいよ
https://mag.japaaan.com/archives/108870
緌は冠から延びた紐に取り付ける飾りで紐を顎の下で結ぶため
冠を頭に乗せただけの状態より外れにくくなる
動き回る武官は冠が外れやすいため顎紐で固定していた 顎紐のことじゃなくて、緌は何のためにあるのかって疑問やろ
おそらく何のためのものでもなく飾りだろうという話 海外の対テロ特殊部隊が顔隠すためにマスクするようなもの
だったらかっこいいけどたぶん違うな 馬毛だっけ?ならチクチクしないんじゃないかな
現代だと化粧ブラシにも使われるくらいだから毛先のカット次第では毛先が直撃しても大丈夫と思うよ
コシがあるからモシャモシャもしにくいはず へえー
今度ドラマ館に行ったときに展示あったらみてみようっと >>596
宇治の大河ドラマ館で道長が10話あたりで武官束帯してたときの衣装が展示されてた 大喪の礼の時に皇宮護衛官があれ付けてたね。皇宮護衛官は武官なんだなぁと思ったわ。 倫子は90まで生きてるぞ
明子も85実資も90
わしもがんばる >>592
顎紐の見栄えをよくするため
それを言い出したら石帯も裳もいらんやろ 弓射時の距離感覚を誤らせて、射程外から無駄玉を撃たせるためだよw >>599
医学が未発達で出産は文字どおり命懸けだった1000年以上前に、
倫子も明子も子供を6人産んだ上に、その年齢まで生きるというのは驚異的だな。
どんだけ健康体なんだよ。 紫式部の娘も80過ぎまで生きてる
もしや式部も結構長生きかも >>601
昔は頭の大きい方が格好よかった。
今は頭の小さい方が格好よいけど。 仏門に入った人は長生きする傾向にあるな
やっぱり規則正しい生活と粗食と運動がポイントなんだろう >>592
あれを見ると競走馬のブリンカー(遮眼革)を連想してしまう >>603
倫子と明子は当時にしては初産が遅かったから長生きできた説をどこかで読んだよ >>610
早くても遅くても寿命なんて変わらん
しかも倫子は6人産んでるから身体にかかる負担はかなりある >>609
脇目も振らず任務を果たす決意の象徴だったりして
んなわけないか 光る君のサイトから引用
顔の両脇に付けているのは、緌(おいかけ)という馬の毛をキレイに加工したもので、冠に紐(ひも)をかけてあごの下で結び固定しています。奈良時代の武官が着ていた礼服(らいふく)の冠には羽根飾りが付いていたのですが、これが変化したものだといわれています。
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/p9LDYY7dy9/
誰も本家のサイト見てなくてワロタ >>610
確かに当時の女子は14〜15歳ぐらいで結婚、すぐに子作り開始があたりまえだっただろうから、
まだ体が十分に大人になりきっていないそんな年齢で出産したら、体へのダメージも相当大きかったはず。
一方、倫子も明子も初産は20代半ば〜終わりごろで、当時としてはかなり遅いけれど、
その分体も出産に耐えられるだけ十分に成長していたから、ダメージも少なくて済んだのかね。
でも倫子も明子も6人産んでいるからなあ。それも最後の子供は40歳過ぎてからの高齢出産。
医学が進歩した現在でも6人も産んだら寿命を縮めるのでは?二人ともよほど安産型の体型だったのか? >>611
初潮から約10年で出産に適した身体が完成するって言われてるから骨盤とかが未熟な15歳なんかで産むのと身体が出来上がってから産むのとでは全然違うと思うけど
母親自身がまだ成長期なのに胎児に栄養取られるし >>614
体型と言うより体質では。知り合いにポンポン4人子供産んでる人いるけど、初産からスピード安産で毎回産むの超ラクと言っていた 彰子もたくさん産めた可能性あったけど一条帝が早死にしちゃったな >>617
定子も嬉子も出産死してるし
多産すればするほど女は幸せになるってもんでもないしね
父夫兄弟の出世のために女は死んでもいいから
たくさん子供産まされてたわけで 授乳して子宮を休ませる期間があれば良かったのかもね 再放送観たけどやっぱり越前ターン面白くない
まひろの立ち振る舞いの異常さが今まで以上に気になるし
明日で面白くなればいいけど 小道具といえば障子の枠に鉄板を下げたみたいな金属の楽器が気になる
良い音だった 明子、何突然エロキャラになってんだ
口移しで酒飲ませるのかと思ったら普通に
しゃべりやがって 口移ししてたよ
心の目ではそう見えた
NHKの演出だよあれ NHK20時大河でなければ
口移ししてたな
大奥枠ならやってた ヤフコメ見ると明子と道長シーンは盛り上がってたが
宣孝とまひろの結婚は嫌だてのが結構多いな
果たして受け入れられるようにもってけるのかな 宣孝イヤからの道長托卵なんだから
そういう風に誘導するんだろう 史実を曲げてくっつけないとかないだろ
貴重な史実なのに
だが、式部の姉や為時の後妻の子は抹殺されてるのが
このドラマだからな 公式相関図にも宣孝はまひろの夫と記載があるんだがね
知らないのだろうか 大河てのは信長が本能寺で死ぬのを知らない人が見てるぐらいで >>636
今度こそ関ヶ原で西軍が勝つ!
と思って見てますが何か 史実でも後妻業だよな
ブラックまひろミステリーやったら視聴率あがるやろ >>637
それは、単なるアホウじゃないだろうか
本能寺の変なんて授業で学ぶだろ >>640
お前は学校で学んだことを全部覚えてるのか?
歴史興味ないヤツはその場限りで忘れても仕方ない そもそも高校で日本史取らない奴もいるからね
光る君へにハマってる友人につい宣孝と結構するって言っちゃってすげー驚かせてスマン
と思ったがドラマ見てショック受けなくて良かったかな 本能寺の変って信長関連の特集で昔からテレビで頻繁にやってるんじゃ
歴史に興味なくても元フィギュアスケーターの方が織田家の末裔として紹介もされてるし >>643
歴史に興味ない人がそんな番組見るかよ
昨年はジャニヲタが修行で見てるから
そう言う人でも見たんだよ 歴史に興味云々以前に本能寺の変なんて知ってて当然の教養だと思うけど 進学校の高校で社会科教師してる友人に聞くと今の高校生は忠臣蔵知らないんだってね
もう大河で作られることもないか >>645
教養なんて人それぞれ
歴史だけが教養ではない 本能寺の変は別に教養でも何でもなく歴史の基礎的なことだと思うんだけど何を勉強してるんだろうか
まさか近代史だけが歴史とか言わないよね 政子って頼朝と結婚するの?
て聞かれたこともあった どこまで本気かわからんけど、壇ノ浦で平氏が滅びるとかもネタバレらしいからなあ
そういう人には紫式部が源氏物語を書くとか大政奉還とかもネタバレになるのだろうか
せめて義務教育で学ぶことはネタバレと言わないでほしい
ドラマの見方は人それぞれだというのは大前提だが、歴史ドラマって、年表上の点と点をどうつなぐか、知ってる結末に向かってどういう過程を踏ませるかを楽しむもんだと思ってたよ 海辺で中国人にいきなり自己紹介するまひろもアレだが、
あそこは本当に越前の海岸なのか? まともに平安大河見るの初めてだから知識全然なくて色々初めて見るのが楽しい
今回喪服の鈍色で道長と定子で濃さが違う理由の解説動画見て
そういうもんかて初めて知ったわ
日本人として何十年生きてても知らんことがいっぱいあるー >>649
しつこいな
歴史に興味なかったら基礎的な事も知らん
良いか悪いかは別だが
そういう人は普通に居る 曽我兄弟の仇討ちも知らない人の方が多い。忠臣蔵もそうなるんだろうな。 >>654
マウントしたい中高年だから放っておきな >>250
メインの二人以外はかなりのはまり役
もうけはにーにー >>654
絶対言い返さないと気が済まないおじさん いったい何を争っているんだ?
「本能寺の変は教養として知ってるのは当然である」是か非か?って話か? 上を見ると>>642のカキコが引っかかるな。
紫式部の結婚相手なんて日本史の授業でもやらないし。どうせガイドブックやネット調べで友人にドヤっただけでしょ。それを本能寺の変を知ってるかーと話をすり替えて歴史リテラシーの問題にしてる。やれやれww >>661は友人にドヤるタイプなのかそれとも大河の話題する友達いないのかどっちだよ 明子、いきなり3・4人くらい子供生んでたな
道長励みすぎだろ >>325
一年しかいなかったんだし、すぐに都編だろな 今回は箸休め回だったね
和泉式部が二階堂ふみだっていうことを除いて >>552
表向きには赴任だからな
後鳥羽上皇みたいな流罪ではなから
護送はつかない 宣孝「まだまだ生きていたいと思う」
これフラグ…? 周明はまひろを色仕掛けで騙して利用しようとしているだけかと思ってたけど、
そうでもなさそうだな
実の親に捨てられ愛に飢えて育ち、宋人からも日本人からも信用されない自分に
唯一心を開いて接してくれた相手だからなあ
(ドラマの本筋とは関係ないからサッサと片付けてほしいけど) 晴明って、997年には76歳なんだな
相当なジジイだ 晴明がネタバレしてくるのに笑ったw
今まで現実的な詐欺師っぽい存在だと思ってたけどやっぱり予知能力的占いの力があるのかね 直秀が死んだ時、後に鳥に姿を変えて暗喩的に出てくるかもしれないと思ったけど
やはり越前の海岸で飛ぶ二羽の鳥を写していた
あれはまひろに鳥のように自由に遠い国に一緒に行こうと言った直秀とあの頃のまひろだろうな
周明はその直秀と同じ
まひろにとっては自分の知らない世界を教えてくれる存在で恋慕ではないだろう
男の方が自分に屈託なく近づいてきたまひろの生き生きとした性質に惹かれてしまうパターン 海を見て直秀のこと思い出すかと思ったが全然出てこないな 清明が、道長の心にずっとまひろがいるということを
知っていたということなら、
のちにまひろを光と例えるけど、すげー予言者w 宣孝は非常にユニークなキャラクター、世間知にたけ享楽的人生を送りながら
自分とは対極の生真面目で政治的センスゼロの為時を気にかけ
娘のまひろも「賢く、話が面白い」という個人の特質を気に入りやがて愛する
非常に人間臭くて尚且つ他人の本質を見抜く目が高い人物
物語におけるこの手のキャラクターは狂言回しだったり
「悩める若き主人公に助言する長老」みたいなパターンが多いが
とうとう主人公の堂々たる伴侶のポジションでピタリと収まってしまう 色々プレゼント持参して俺はお前にメロメロだ、と口説いてるのに全く鈍感で気づかないまひろに
こりゃあかん、と痺れをきらして超ストレートに求婚する下りなどは
普段自分の本心をジョークで修飾して飄々としている一種の曲者の彼にしては
(こんな野暮な事を俺にさせるのかお前は~)的な羞恥プレイのごとし 本心かくして表面をきれいに見せる策士そのものですねぇ >>683
数百年後に真田幸隆に転生する人ですから 三条の母って、出てきてないよね?
道長の母は出てきたらしいが記憶に無い >>687
覚えてないだと?
月に代わってお仕置きするぞ 三条母は大人道長が出てくる頃は死んでたんじゃね?
母も三郎が大きくなった最初の方に出てたがその後すぐ死んじゃったから
母親は道兼がむっちゃ荒れてて三郎に当たり散らしてる時に止めに入ったりしてた セーラームーンだったの後から知ってこんな美人さんだったのかーって感動した
最近ニュースになってたお爺さんがタキシード仮面様の人と知って絶望した しかし本当につまらなかったな今回
しかも為時は越前に行ってないという史実もあるし >>691 雪が降る中で筆をとって和歌を読む場面、一条天皇が琴に合わせて笛を吹く場面、まひろと周明が浜辺で語り合う場面など、美しい情景描写の多い見どころある回だったよ
こういう描写をつまらないと感じる視聴者は、元々相手にしてないのが今作だろう >>691 >>693
行ってるだろ
「紫式部集」に琵琶湖を舟で渡った時の歌
越前で読んだ歌あるぞ >>691
中宮と清少納言の場面最高だったじゃん
越前編も先週よりはマシだった思う >>692
まひろと周明の宋語教室は長すぎ
カットして
公任とか行成とかの貴公子野遊び見せろや >>696
あそこのシーンなんであんな長かったんだろね >>698 松下洸平の登場回数は少ないから、1回での登場時間を増やさないといけないからだろう 左大臣のソウルメイトにハニートラップ仕掛ける描写として大事だったのでは 都にも大きな動きが無く、為時も何をしてたかよくわからないとなれば
まひろパートに尺を割くしかなかったんだろうけど
せっかくの殺人事件をあっさり解決しちゃったのはちょっともったいなかったかも 顕光の娘の入内を支援とか、この頃の道長はお人好し過ぎよな >>703
一条帝の心を定子から引き離すための策の一つでしょ >>703
闇落ちに向けての布石だろう
アナキンからダース・ベイダーのように 闇堕ちするかな
伊周があんななったし今政治的悪役がいなくてちょっとつまらないよね
道長パパの悪役っぷりは素晴らしかったなぁ 道長の権勢はまだ一時のことでいつでも崩れるから闇落ちはしないよきっと >>703
顕光の娘元子は母親が内親王で
「村上天皇の孫!定子なんかよりよっぽど血筋のいい姫よ!」
という詮子の肝入りだったし
道長は彰子がまだ子供で入内させられないのだから
若くて勢力盛んな一条天皇のお相手として悪くなかったのだろ 火鉢ができるのはもっと後の時代とされている
冷凍庫で談笑してる所みせられて、狂人が作ってる劇のようで
腹立たしさしかない
無限の怠惰の持ち主だよこの制作陣 >>703
娘と帝のセッションを見守る顕光さんの嬉しそうな表情
一朗太の起用が無駄ではなかったと初めて思った 紫式部が炭櫃のとこでのんびり休んでたら道長が誘いにくるのにぃ
寒い寒いっていつも言ってるよ式部たん 松下洸平は大河出演のタイミングでユニクロCM始まったから、今年出世するだろうな漆黒の鼻の穴と共に >>704 定子にこれ以上敵意を抱かせないために
他の公卿を落ち着かせる要素もある >>703
顕光は、無能と言われてるから自分を脅かさないけど一応親戚だし、長生きであの地位にいてくれたからこそ、実力のある公卿を昇進させずに済んだわけで
道長自身トップにいるけど、実はあんまり盤石ではないよな
一条天皇とも居貞親王ともつながりはあるけど強いとも言いきれない
父や義父、道綱以外の兄はすでに亡く、姉もあまり体調は良くないし、本人も病弱
娘も息子もまだまだ幼く、政治の駒にはなりきれない
かなり細い綱を渡っていくことになるんだな >>712
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし 道長には頼りになる人誰もいないし孤独な感じ
詮子が死んだらマジに1人になる
子供も優秀じゃないし兄の道綱はアレだし
そら健康を害したら出家して隠居したいいうと思うわ >>719
倫子が頼りになるだろ
娘たちも
つか道長って女に支えられた権力者 >>721
倫子はたくさん子を産むし
彰子はああ見えて国母になるんだぞ
いわば2代目詮子ってとこか 倫子がバカっぽいって本気で言ってんの?
どう見ても賢妻でしょ 特にエピソードはないけど賢妻だと思うという事なんだろう
基本的にこのスレこういう人多いから 倫子って全般的に能力は高くない。優秀といえるのは財力と子作りだけ。正直いって、なんでXであんなに賢妻扱いなのか意味不明。ブス補正だろ。 なんかききょうが世の姫君をめちゃくちゃこき下ろしてたけどあんな感じじゃない倫子
彰子が隠れて漢籍の勉強しなきゃならなくて知ってるのは一条と道長だけ
てことは倫子は勉強なんかするなって人でしょ
バカっぽい >>728
まさに、まひろが思い浮かべたのは倫子とサロン仲間だろう。
嫌ってる訳ではなく尊敬すべきところもあるけど『私はああはなりたくない』のだろうな。 >>717
顕光とその娘は道長の晩年怨霊になって道長を苦しめたという記録が残っているらしいよ >>728 道長は仕事で必要だから勉強してただけで
まひろ以下の漢籍力だったし
倫子は読み物得意じゃないから >>725
史実では娘の入内立后の説得と監督の実行部隊が倫子で
甥で9歳年下の後一条天皇に入内するのを嫌がった威子を
(当時後一条天皇11歳、威子20歳)
倫子が説得して入内に同行
初枕のときには後一条天皇と威子を寝かせて
寝具をかける役を勤めている
ただ「紫式部日記」みても倫子が源氏物語を読んでいたとか
応援していたとかいう記述はないからね
道長が紫式部の局の扉を叩いていたくらいだし
冷たい目で見ていたからかもしれないけど
でも「枕草子」で道隆や伊周を褒めまくる清少納言が
宮仕え経験ありの才女高階貴子のことをあまりよく描いていないから
どっちも娘に仕える女房たちに夫や息子が手を出すのをよく思わず
冷たい目で見てたせいかもしれない 女が漢文読めると悪口言われる社会だったからこっそり学ぶしかなかったのだろう
出しゃばりだと悪口を言われた定子のようになってもいけないし 疫病対策の資金問題の時に私の財を使ってくださいって即提案してたし、詮子の時は自演だとすぐ気付いて、でも気付いてることは詮子に気付かれないよう(恥をかかせないよう)振る舞いつつ穏便に済ませようとしてたし、この前も帝との仲を取り持つための宴を提案したりしてるじゃん
お勉強はそこまでかもしれないけど、夫を立てながらバッチリサポートしてるのは賢妻では?
嫁入り前もサロンでまひろがやらかした時にすぐフォローに入ったりまひろが馴染めるよう取り計らったり気遣ったり、仕事を探してると知った時はうちで働かないか?と手を差し伸べたり
こういう主宰としての立ち振る舞いや気遣いもバカじゃできないと思うけど 越前編がつまらなすぎてネタバレ禁止スレでの考察も全然捗らない 倫子がバカっぽいって投稿だけでこれだけ進むのは凄いじゃん バカっぽいからね
要するになんもせずにおっとりして夫を適当にたててた感じはする
道長は日記で倫子を女房て書いたってマジ? スプーンのシーン実況ではアンチが即暴れだしてたわw
考証ミスと決めつけて日本で金属の食器なんて明治からしかないとか断言したりw
こんな初歩的なミスするから光る君はダメだと
大騒ぎ
平安時代にはちゃんと金属製の匙があった証拠が出された途端にダンマリw
謝罪もなく逃亡してた スプーンの材質なんて、ストーリーの本筋と関わらないから、わざわざ史実を歪めてまで金属製にするわけないわな >>740
金属スプーンがあったかもしれないけど流線形でピカピカした金属製品には違和感
ウニより前にそれを珍しがれよと
鍼も当時にしては細すぎると言われてた 金属製品、ドラマのセットとして特別に作るの難しいと思うよ
麒麟のときも鉄製かなんかの茶釜が現代的すぎるってツッコミあったけど
ほんの数シーンしか出てこないものをコストかけていちいち作れるかどうかという話だと思う
時代劇に出てくる馬がほとんどサラブレッドというのと同じで
わかってはいるが現実的に再現するのは無理なので妥協せざるを得ないというところだろう
ドラマというのは再現映像ではなくあくまでも「お芝居」なんよ 宋の茶器が出てきてたけど
お茶を飲む習慣はもうあった? 制作陣としては、平安時代に金属製スプーンを使っていたという豆知識を入れたくて、あのスプーンを使用したというまでのことよ
>>745みたいな細かい違和感を言い出したら、お歯黒引き眉おしろい顔じゃない時点でこれ以上ない違和感ができてるから 今だと掃除のおばさんて書くようなものて誰か言ってた >>751
今までは一言二言程度のセリフしかなかった
「わかりませぬ……」みたいな >>746
確かに馬については本来なら在来馬なんだろうけどこの時代こんな馬じゃなかったとか誰も言わないねw >>747
「平清盛」だったかな
奥州藤原氏が茶なんて高級なものを飲んでる
これは潰しておかないとヤバいというシーンがあった気がする
貧乏な為時一家には無縁のものでは >>747 中国では唐代の時点で、喫茶文化は庶民にまで普及しておる ジュじゃなくてシュって呼べよ
韓国人を韓国音読みする流れか? 雪見て京を想う和歌これまで京を懐かしんで早く帰りたいて解釈されてたのを
今回は京にいる道長を想うて演出にされてたけど
まひろが越前でイケメンとはしゃいでて道長だけがまひろを思ってるて解釈してる人もまあまあ見る
今作の道長くんはすっかり不憫ワンコ枠だな >>754
>>755
ほへー
じゃあまひろ親子が飲んでたのは白湯かな で、倫子がバカなのかバカっぽいのかの結論はどうなったの? >>758
ききょうが、まひろの家に遊びに来た時も、二人の前に白い茶碗が置いてあったよね。
あれも飲んでいたのはお茶ではなく、ただの水かお湯という設定なのか? 水道のない時代だし
飲める程度にきれいな水ってだけも
屋敷の内外の水場から人力で汲んできてるんだろうし
当時はそれなりに貴重だったのでは 君らもお茶だのコーヒーだの酒だの飲んでないで水飲めよ
水じゃないと意味ないから 倫子はバカです
気が利いた会話ができるかも怪しいです
でも一番は健康言われて育ち子供さえ産めればバカでも良いし
道長も賢くないのでそれで良いのです 1000年に1作レベルの名作を書き上げた女よりオモロイのなんて居るわけない しかもそれがデビュー作って、まるでマーガレット・ミッチェルだな
(むしろミッチェルが紫式部みたいと言うべきか) >>762
当時の京都はそこら中で水湧いてたんじょ
新選組で有名な壬生は水の転じたものという説があるし
伏見は元は伏水と書いて今でも酒蔵多いし >>765
日本は美味い水が豊富な分恵まれてるのでは
ビールとかワインとかマッコリとか水代わりに飲んでたというし 明子さまがオカルトだとおもっていたら
倫子さまがオカルトだったみたいになってるんだな 道長と別れて以降10年まひろにとっては貧困と挫折の日々だったから
越前でいい着物着ていい邸に住んでウニ食ってキャッキャしてるの見ると
良かったなぁと思うね きれいな越前和紙?に和歌読んで
のびのびしてるよね 都では無職下級貴族の娘で庭掃除や雑巾掛けまで下女みたいなことまでしてたのに
地方の国守に父がなってついていったらチヤホヤされて
逆に戸惑うよね 秘書みたいなポジションにいるのは違和感すごいけどね >>778
蟹は冬、うには夏
為時は996年正月の除目で越前守になり下向(紫式部同行)
1年半後の997年夏頃、宣孝との結婚を決めた紫式部は
任期が残る父を越前に残して先に帰京
宣孝にプロポーズされたのは997年夏だからでしょ >>721
倫子はおっとりしてて馬鹿っぽいが、
なかなかしたたかで怖い女だよ
女御の仮病見抜きつつ、女御の意図のままに演技した
それが道長を出世させるための策略なのを瞬時で見通した >>759
清少納言のように才気が全面に出てるのは実は大したことない
表ではのぼーっとしてて、裏で工作するのが賢者 越前の塩ウニむっちゃ高いよ
うちは貧乏だから越前塩ウニでなくて山陰のを毎夏買ってる
値段が違うからだが味はどっちもいいと想う 無性に食べてみたーい!となるのは、甘葛煎沁み沁みの削り氷 >>779
997年夏のプロポーズか
隆家の詮子御脳恩赦による入京が同年5月中旬だから来週の「一方都では」は遡るのか
「大鏡」では隆家が権中納言に復職する1005年までの加茂詣イベントの際末尾の付いていた隆家を道長が先頭の己の牛車に特別に招き入れて長徳の変の言い訳をしその後も隆家には何かと気遣いを見せているように書かれている
ドラマでは逆の描かれ方のようだが
兄伊周の人物評は散々扱いも正従二位まで昇進させるも陣の定メンバーに入れようとしないなどこちらも散々
ドラマは大鏡等後世の歴史物語より悲惨な伊周くんなのかな? >>786
伊周の入京は997年12月、隆家の入京は998年5月だぞ
恩赦の発令日は997年4月だが
詮子の恩赦と伊周隆家入京は一話にまとめるんだろう
安倍晴明が道長に隆家は今後あなたの力になりますと言ってるから
この先隆家は道長の協力者で仲違いしないと思うぞ 夏は冷凍のカニしか食べたことがないが
冷凍ですら夏はまずい冬は美味い
つーか魚は冬だと旨さが段違い >>788
997年は
3/25 詮子の平服を期して大赦の詔(『日本紀略』)
4/5 伊周隆家に上記の恩赦を適用すべきか否か適用するなら召還すべきか否かの陣定。召還決定(同上、『小右記』ほか)
5/21 隆家入京(「昨夜、出雲権守隆家が入京した」と『小右記』に記載あり。あまりにも早い入京に配流の時の隆家と実資の連絡を勘案して陣定を待たず3/25大赦の詔の時点で誰かが隆家に使者を派遣したのではの説あり)
太宰府の伊周はさすがに遅れて同年12月(日付は不明)に入京(『公卿補任』)
隆家入京998年5月説はどこから? 初めて食ったウニが塩ウニ
「なにこれマズイ!これが美味しいと有名なウニか(落胆)」だったわ
その後、生ウニ食ってウニの美味さ知った ウニ食べてる横に白磁の壺が飾ってあった。
壺それ自体を愛でる習慣が当時に合ったかどうかはともかく
まひろが指でピーンとはじいて「イイ音でしょう。北宋ですの」って言って欲しかった 塩ウニは酒飲みじゃないと美味さはわからんかもな
オレはガキの頃から好きだったが >>794
後世の「メイド・イン・おフランスざんすのよ」のノリかよ >>749
同じ金属でももっと芸のあるの探してくればいいのに
100円ショップにありそうなやつだったよ >>773
のんきに浮かれているから宣孝に嵌められて妻にさせられるんだよw 明子の息子の方が出来がいいよな
兄弟もそうだけど
やっぱ倫子はバカ以下略 >>801 >>802
明子の息子も能信以外は微妙
能信は実子が一人もいなかったので一代限りだし
後三条天皇は能信のお陰で即位できたので感謝してたのに
能信の養女(能信の妻の姪)が産んだ白河天皇を冷遇して
源基子が産んだ系統に皇統を変えようとしていた 道兼の家人を務めていた藤原輔尹(すけただ)という人は、登場してたかな?
後に大和国の国司になったけど、任期が終わって帰る時期になって、大和の百姓が道長に、
輔尹の任期を延ばしてほしいと訴え出たそうだ(『御堂関白記』より)
この時代の受領にも、善政を行なって領民に慕われた人はいたという実例 まあ道長もバカだからね
倫子とバカ夫婦で無事摂関政治終了おめでとうてとこ 次スレはパート5になるのか?
もう一個のスレ、ナンバーも無いし
2025年になってんだよな 彰子あんなんだし頼通はどういう子なんだろうなイケメンだけど
あと明子腹とか他の子供は出ないのか >>807
次スレはパート5でよいのでは
単純にたてられた日時順に
現在のナンバー無しスレは実質パート3
このスレは実質パート4
ということで あのスレは2.1とかでいいよ
いい加減な立て方だし 倫子の悪口と次スレの話とウニか
全く盛り上がってない >>812
毎年大河スレは途中から息切れして
常駐荒らししか書き込まない状態になるもんだが
さすがに6月中に本スレが息切れしてるのは早すぎるな >>814
常駐荒らしが激しすぎない?
さすがにあそこまで連投してると
普通の書き込みする気が失せる
あの人毎回ずっとあんな感じで連投してるの? 毎回というか長年ああいうペースで
同じようなことをずっと書き込んでたの? 今年初めて大河スレ来たけど本スレは気持ち悪くて1日で逃げてしまった
毎年あんななのか… 毎年あんなですね
使う単語に特徴があるので専用ブラウザでNGワード設定するなどして個人で対処はできるんだけどね 定子は中途半端に髪切っただけなのに、還俗して
宮中に戻ったらいかんの? 逆に立場が立場だからあの御髪がダメなんじゃないかな
あと何の相談も根回しも無しに独断でやらかしたのも関係してそう 倫子はがっつり肉食系で道長も肉食なのに
何故、あんな彰子が生まれたんだか
後半は国母に成長するけど >>819
誰もが娘の入内を夢見てるし一条の寵愛を独占する定子は許せない存在
なんとしてもここで叩き潰しておきたいんだよ >>819
詮子もあんな髪だな
鎌倉殿で落飾した政子が「尼削ぎよ」って言ってたやつだな でも倫子の母は完全に出家した尼のかっこうをしているよね。
定子と詮子は髪の一部を切り落としただけ。
落飾と出家では何か違いがあるのだろうか?
落飾してもすぐに尼になるわけではないのか? 鎌倉殿の政子も被り物してて妹に剃ったのかと聞かれて尼削ぎと答えてたし倫子の母親も同じかもしれない
当時の上流階級の女性の出家スタイルのようだし >>825 石野真子の格好が普通
高畑充希や吉田羊も本来はああいうふうに頭巾を被るべきなんだけど、若い女優は髪を見せて映したいから、尼削ぎ姿を映してるのでしょ(吉田羊は微妙な年齢だけどw)
石野真子はもう還暦過ぎだから、女性性を意識させない頭巾姿にしている
どのみち撮影上の都合であって、それ以上の意味なんかないと思うよ 白髪染めが一般的だったのかどうかしらないけど
黒髪が尊ばれた時代だし老齢ならいっそ剃ってしまう方が手入れ楽というのはあるかもな >>825 >>828
落飾も出家も同じだけど
尼削ぎの場合と全剃りする場合がある
尼削ぎの場合は軽い在宅出家
全剃りは在世から離れて尼寺に入るとか死ぬ直前とか
詮子も定子もあの段階では尼削ぎ
特に定子は再び髪を伸ばして髪は切ってなかったとか言い訳して
兄弟帰京後に再び宮中に参入している
詮子は亡くなる直前に髪の毛全剃りの尼になってるけど
それまでは尼削ぎの状態
何も吉田や高畑が頭巾が嫌だから被らないわけではないでしょ
出家後も土御門殿に住んで
曽孫の後一条天皇即位後の86歳まで生きた穆子も
この時点では尼削ぎだったのではと思う >>830
なるほど。じゃあ倫子の母は全剃りで完全に尼となり、ふだんは尼寺にいて、
時々娘の倫子に会うために土御門殿を訪れているといった設定で、
詮子と定子は今の段階では尼削ぎで、在宅出家ということなのね。
定子の場合はすぐに還俗して子供を産んだりするから、ほとんど「なんちゃって出家」だな。 >>831
頓珍漢だな
言いたかったのは石野真子も在宅出家の尼削ぎなのだから
頭巾かぶる必要はないって話
長生きの穆子の白髪頭は映像上見せたくないから
ドラマの都合上頭巾かぶらせたというのならば
それはそれでNHKの意向だろうけどね >>826
木像で残ってる北条政子はツルツルじゃなかったか? >>834
安養院にある政子像はよくマスコミに出てくるけど
あれはたしか大正時代に作られたものだったはず >>832
実際どうなんだろう
尼削ぎでもあのような出立ちにしてたという可能性はないのだろうか?
白髪を短くしているよりあの方が美しいように思う プラスアクトの撮り下ろしが良すぎて
光る君のまひろと道長もあんな雰囲気が出せたらもっと素敵だったかもと思ってしまった
雰囲気作りがうまく行っているのもあるんだけど
プラスアクトでは吉高のアイメイクが濃いめで眉もしっかり描かれている
柄本の目力が強いからそうした方がバランスとれるのかなと思った
平安の装いでは難しいのかな?
それにしても吉高が薄化粧すぎて
顔がぼやけた印象になってしまってしまっているので
もう少し工夫できなかったかなと思ってしまう
内裏に上がるときにはまたメイクも変わってくるのかな? 三浦翔平はあの脚本の伊周を腹決めて演じ切ってるのがいっそ清々しい
右大臣道長卿の政敵だったのは長徳の変までの半年余りにしか過ぎないんだがな
長徳の変後復権してからは弟の隆家の方がライバルみがあるんだけどなあ
敦成立太子までは満を持して雌伏の期間と機を伺っていたような印象→隆家
敦康立太子ならずで腹くくったかな
道長のライバルというと伊周の名前が挙がるのは解せんのよな
四納言は結局道長の太鼓持ちだし参議は爺が多くて伊周がいくら名ばかり昇進しても空席なしで内裏へも上がれない
生殺し状態で呪詛しかやることない 紫式部日記の時代がドラマの基本軸になってくるとフィクションが俄然減ってやっと脚本家の自由な「解釈」と「想像」力の見せ所ではある
完全フィクションがベースだからヤンキー兄弟筆頭にたたの「駒」にはされませんように しかし、石野真子って、顔に凄みがでてきたなあ。なんか怖い。 あとはこうも言える
私貿易なら商人が目利きでないと紛い物やつまらんものをつかまされるが
朝貢貿易で下賜されるものなら品質は皇帝の保証つき
朝貢国をつなぎとめて皇帝の権威を高めるのが目的だから下手なものは渡さない
朝貢貿易はメリットがあるんだよ それもメンツ
中国皇帝の国書持参して無視されたり、
期待する返答が得られなかったら赤っ恥をかくし、
それを灌ぐためには外征しないといけないが、
宋は元のような戦闘的な国ではないのでそれはしたくない
だから朝貢国が自ら朝貢してくるのが望ましい 朝貢を悪く言う奴は屑。朝貢にはメリットしかない。貧乏人なんか知ったこっちゃない。朝貢で権威が高まればそれでいい。 宋人の朱は朝貢を求めに日本にやってきた。それは史実。 でも紫式部日記てあんまネタない感じ
御堂関白記の方が面白いんじゃね
知らんけど 朝貢の方が実があるんだけど?
土人国家からクソみたいな貢物持っていっても
価値のあるものをゲットできたから皆さん中国に朝貢したわけで >>849
彰子周りがいきいきと描かれるんでないの?大石さんの筆力(?)で
女御たちのあれやこれやもだが定子の遺児たちの件もある
あり得ないフィクションの虚塗れの世界からやっと少しは実が入ってくる
政争パートについては道長もそうだが実資や行成らが書き記した公卿日記に大鏡や栄花物語などの歴史物語もある
かなりの改変時には歪曲必至なんで突っ込みながら楽しむけど 牛車争いとかは見たいけど
宮中ネタで面白いのあるかな
元子とよしこの争いとかのが面白そうてか彰子一強すぎて >>854 それは、ネタバレ禁止スレですべき発言ではない。ネタバレを誘発する発言だから、本スレで言え >>831
受戒しないと出家にならず、定子のは尼削ぎですらない
道長達は中関白家を一掃したいから、断髪事件を出家とみなしたのは当然
ドラマの通り、定子は発作的に髪の一部を掴んだんだろうと思う
ザックリおかっぱにしたら女房達もさすがに庇いきれないし
元に長さに戻るまで何年かかるって話だから 「えぇトコ 光る君へSP」という番組で、本田大輔と金田哲が石山寺を訪ねてたけど
現在の座主はまだ三十代の若い女性なんやね
剃髪もしてない、とてもチャーミングな方です >>857
吉高が訪問した時もその女性座主が対応してたよ。 >>855
よう言うた。スレの治安を早急に回復しないと >>859
治安を回復したければ本スレに朝貢するのがよかろう >>856
出家の中宮の妊娠に眉をひそめたのは実資も同じだし
道長たちが中関白家失脚のために
出家してない定子を出家したことにしたわけではない
そもそも詮子の恩赦により伊周隆家を呼び戻したのも道長だし
失脚した定子の宮中参入を許したのも道長 お前ら、平和だったこのスレに厄介ごとを持ち込むんじゃないよ >>862
朝貢は厄介事を持ち込むとイコールだとでも言うのか >>850
朝貢バカはチョンなのか?日本を土人国家とか言いやがって。許せねぇ >>865
そうなんだ
ドラマあるあるボブの長さかと思ってた
腰ならだいぶ長いね >>861
後ろ盾の無い中宮なんてゴミ同然、誰だって掃き出したいと思う
定子だけが女じゃないっつーの(うちの娘だってイケてるぞ)と言いたいだろうし
その不満が一条ではなく定子に向けられるのは仕方ないこと
道隆が急死した時、道長に野心が芽生えなかったはずはないし
その時は中関白家を潰す押しの一手が足りなかっただけ
一条が花山のように出家してしまったら、御堂家は完全に詰むしね >>866
平安中期、出家後の髪の長さは人それぞれ。
剃髪する人もいるし、詮子ぐらいの人もいる。
繆子は頭巾を被っていたけど、頭巾を被っているから剃髪というわけでもない。
黒く長い髪が美しい時代なので、白髪を気にして剃髪していないけど頭巾を被る人もいる。 ウイカは出たての頃、先輩タレントにも
タメ口の失礼キャラだったのに
ドラマでは真逆のキャラだな >>872 ウイカ納言は、定子以外には失礼な発言ばかりだけど 必ず東宮て決めてるのはなんで?
東宮がいるから退位に追いやられるんでしょ
中韓見ると皇太子決めないパターンも結構あるのに
中国に至っては皇太子決めても皇帝が警戒して太子ぶっ殺すけどさw >>874
古来日本人は心配性なんだよ
「もしも」の備えが無いと死んじまうのさ 院政期になると自ら進んで退位して息子に譲位して自分は治天の君となるようになるな
自分の息子への皇位継承を確実にし上皇や法皇の立場で自由に行動して権力は手放さないという美味い方法 >>864
それは一般論だろw
そうか、そこがネトウヨの琴線に触れたのか
当時ろくな朝貢品出せない土人国家なんて周りにいくらでもあった
砂金が出たり優れた刀剣が作れた日本はいい方でしょ >>854
定子の死後に定子の妹たち(妹1・東宮居貞親王妃)(妹2・後の一条天皇愛妾)も次々と若死にしてしまう件があるんだが
この大河だと妹1が出ないのは確定っぽいので
妹2もどうなるか分からん >>879 漏れ伝わるガイド情報から判断する限り、定子妹は2人とも出ないで確定じゃないの?そもそも出すつもりなら、道隆や貴子が生きてる頃に出してないと効果が乏しいよね
妹たちを取り上げても、定子の人生を繰り返すだけになっちゃう感じだから、同じような話を役者だけ変えて何度もやりたくないという判断ではないかな 琴線を逆鱗の意味で使ってる人そこそこいるよね
昔のアホ上司はドヤ顔でことせんって言ってたし 逆鱗を琴線て書くやつオレは初めて見た
普通の日本人はあんま間違えない気が 日本語は時代とともに変わっていくもの
いや本来の意味と外れた使い方しちゃいけない
って流れになるのかね。
まああと10数時間で本放送だから、それまでのつなぎには丁度イイかもね 有名な藤原道隆の泥酔烏帽子外し逸話は何故か道兼のシーンに転用
為時の漢詩で一条帝が心を動かして越前国司になったエピは「まひろのおかげ」改編
円融帝の女御に言われた「素腹の后」という罵言を伊周が妹定子に言うセリフに借用
中関白家の没落と宮中の闇を象徴する事件として有名な
居貞親王の后だった定子の妹が不審死する件はその存在ごと無視
紫式部と藤原道長が相思相愛だったとか式部の母を道兼が殺害したとか序盤の創作を含めて
やらないほうがいい謎改編が堆積していく大河だな 元子もそこそこ寵愛受けるし彼女も波乱万丈人生で面白いんだけどまるっと割愛されそうで勿体ないとは思う >>887 平安時代の歴史再現ドラマではなく、まひろを主人公にした創作ドラマですので 元子は定子の次に一条帝に愛された。
懐妊もしたものの、想像妊娠だったのか、水だけ出てきて本人が恥ずかしがっていた。
記録によると、定子の妹より又子の方が愛されていた。 史実は教科書に載ってる最低限しか知らないから楽しめてるけど、それでも平安時代の女性としては異常なまひろの行動が気になるのと半年経ってもやっぱり吉高由里子が賢い貴族のお姫様には見えないからまひろの場面は早く終わってくれないかなと思ってしまう
吉高由里子は好きなんだけども まひろいいし出番多くてオッケー
視聴者を引き込む力があって吉高見直したわ
オレは定子のシーンを録画で飛ばして見る
ききょうは好きだが定子といると大人しくてつまらなくなる
まひろといるききょうは面白い >>887
そういう指摘をして興奮する奴ホイホイなんだよ ガイドブック後編ENDでも余裕で一条生きてるな
刀伊の入寇って最終回まで生きてた主要人物の後日談として紹介されるんじゃなかろうか そりゃいわゆる賢い貴族のお姫様として描かれていないもん
勉強はできるけど好奇心が強くてとっぴな行動に出てしまうはみ出し系お姫様でしょ
学があっても出世できるわけでもなく 何かしたくても力のなさを思い知り
自分にできることを探している途中だよね 日本最高の小説家が、凡人が可愛いと思うような女だったら嘘だよね。 >>892 主人公の場面が早く終わってくれるわけないから、お前が視聴を止めることを勧める 今夜の放送で宋人が朝貢を求めてくるかどうか見ものだなw
国と国との交易=朝貢なのかなw 朝貢論議は、史実に関する話をしてるのか、ドラマの設定に関する話をしてるのか、どっちなのかよくわからんままで進められてるから、収拾がつかないままで終わる 道隆と高階貴子の間に生まれた娘は定子の他に何人か記録が残ってるが
長女定子の末路を筆頭に
二女の御匣殿も一条帝の子を身ごもるも死亡
居貞親王の東宮妃だった4女もその近辺で変死
と、道長か道長サイドの人間が「何か」したんじゃねえの?
と勘繰られても仕方ない状況だからな
道長が権力の頂点になってる時期だし、どうやっても
心優しい出世欲のない坊ちゃん設定の道長じゃ無理があるから
存在ごと無視することにしたんだろう
ちなみに道隆と貴子の間に産まれた3女は和泉式部の恋の相手の親王の正妻らしい 女成子の妹で和泉式部に怒って離婚したという敦道親王の正妻はその定子の妹の後妻か。
死別じゃなさそうだから中関白家の没落で見限ってのことなのかな 妃がそんなにポンポン殺されてたなら、誰よりもまず敦康親王の命がなかっただろうに。
ここに居る中関白オタって紫式部大河で中関白家の悲劇描写が足りないと厚かましいだけに留まらず、頭も悪い。 定子の妹たちが出ないのは、出すと定子と似た話を繰り返すことになるから、高畑充希の存在感を低下させてしまうという理由に違いないよ
道長の扱い方は関係ない 中関白オタてこの大河で初めて生態知ったがやや謙虚さに欠けるなw
他にも山のようにいる負け組オタはもう少し自分の実力不足を弁えるものだが
兼家が汚いことして降ってきた権勢なんだからもちっとな >>903
たしかに道長の呪いを感じるw
御匣殿の死が作為的なものだとしたら目的は敦康親王だよね
彰子が皇子を産む保証はないから
で、敦成が生まれた途端にポイ!だから露骨過ぎるw あれも道長のせいこれも道長のせいと中関白オタがいくら言い立てたところで
弟はひとりで出発済、妹は自ら落飾という状況で、偽出家騒動を起こした挙げ句ママと一緒に配流先に行こうとして叱られたという
『幼い男で人望がなかった』評価を象徴する史実エピソードは覆らないんだが
それもぜんぶ道長のせいなんかね? オタって信奉する対象の能力や精神レベルに引きずられるんだな。 アンチ朝貢敗北じゃんw
↓
王化思想を基調として周辺諸国の夷狄たちが、「中国の徳を慕って」朝貢を行い、これに対して回賜を与えるという形式である。朝貢を行う国は、相手国に対して貢物を献上し、朝貢を受けた国は貢物の数倍から数十倍の宝物を下賜する。経済的に見ると、朝貢は受ける側にとって非常に不利な貿易形態である。
四夷から朝貢を受けることは皇帝の徳を示すことと見なされ、内外に向けて政権の正統性を示すことができるので、朝貢には莫大な費用がかかるにもかかわらず歴代中国政権は朝貢を歓迎してきた。
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E8%B2%A2 >>907
見えないものを見ようとしてるな
単に平安なら定番のネタで
誰でも知ってることばかりじゃないか
これをオタ認定て 本日の放送だと朝貢すれば属国扱いされるし武力侵攻を受ける可能性もあるので拒絶したということだが、これは現代的な感覚でも正解だと思う。宋なんてできて間もない国だし何をしてくるか分からない。交易は私貿易で十分だったはず。あと朱は史実としては私貿易を求めて越前の開港を要求しただけで国同士の交易を求めてきたわけではない。もちろん史実にないことをドラマでやるなと言ってるわけではないので誤解しないように。 >>912
だから、それは後付けでしょ。その当時の指導者は朝貢のリスクの方を重視したんだよ。 出雲だからシジミか
名探偵コナンみたいにご当地宣伝に余念がないな 伊周は明太子持参で挨拶にくればいい
でもあいつは空気読まずに颯爽と現れそうな そもそも、そんなに朝貢が有利なら清盛だってやったはずだろ。でもやらなかった。その理由を考えてみれば自ずと答えは見えてくる。 >>919
越前はウニ
出雲はシジミ
でも明太子はこの時代にまだないだろう
伊周のお土産は博多通りもんと予想 次回まひろは都へ戻っちゃうから、また都の話メインになるんだろうけど
一方その頃為時は…みたいに越前の描写もちらっとは欲しいな >>924
梅ヶ枝餅は晩年病床に臥した菅原道真を心配した地元の人が餅に梅の枝を添えて差し入れてたのが発祥だったはず
今の形の梅ヶ枝餅は無かったんじゃないかな 決断せずにひたすら先送りするのがいかにも日本の政治家ぽかった まひろと周明の宋語勉強シーン、全部カットで良かったな 燃やそうとしてやめたの単語帳かな?
書いてるシーン、撮ったけど使わなかったのかな >>919
脚本書きながら、どんな会話にしようか悩んでいる時にCMを見たのか、
どこかからの提案なのか、
よく思い付いたなあw >>930
当時は非常に貴重な高価な紙だからな
文学者の紫式部が燃やすなんてありえないよ 英雄たちの選択で明が家光に援軍を出してくれと要請してきた回があったな。明との交易はしばらく途絶えていたので曖昧なままやり過ごすことができたが、もし朝貢貿易などしていたら日本も援軍を出さざるを得なくなったかもしれなかったな。 >>916
一介の商人が開港しろとか随分と声がデカいね
朱は国司に狼藉働いたり質が悪い奴だし、目を合わせないのが大正解 >>921
理由は「朝廷を巻き込みたくなかった」からだろう
平安末期だと朝廷を富ませるより
自分が富むことが重要という価値観になってくる
いくら朝貢が有利でも朝廷が富むなら意味がない
そうやって武士の時代がはじまるわけ >>932
「源氏物語」でも晩年の光源氏が
数々の女たちからもらった恋文を燃やすシーンが出てくるよ
いくら紙が貴重でも繰り返し使えるものでもなし
取っておく必要がなくなれば燃やすだろ >>936
それはそれまで大切に取ってきたって事でもあるし貴重な紙よりもさらに貴重な女性たちとの文という意味でもあるし
現実的に源氏の死後に露見したらまずい文もあるから終活で燃やしたって事でもある。
別に俺の意見の反論にはならんよ >>939
でも道長は大切に保管してるんだよね
まひろは忘れようとしてるから燃やす
道長は未練たらたらだから残すって
事だろうけどね >>938
?「冬はつとめて。炭火の赤々と輝ける火鉢。文を燃やすにいと易し」
?「(墨に含まれる)膠の臭ひは興醒めたる、行く先々にて少々にすべし」
?「局の数渡るにつけ、かあさん『腰軽うてよろしゅうおまし』と癇気見せたる。『本日は触り有る』とて奉仕せず」 >>941
いかにも清少納言らしい
大切な紙をあっさり火にくべてしまう
そこが紫式部が嫌ったとこなのかもね 道長はあわよくば妾にて気持ちがまだあるんだろう
まひろは忘れないと結婚もできんからな 朝貢が有利だーとか喚いてた奴はお互いの国の政治状況のことを全く考えてないから話にならなかった。 >>937
十分反論になってるが
自分が反論できないからって姑息だな
周明と一緒に宋へ渡るために学んでいた宋の言葉
宣孝との結婚を決めた今はもういらないと思って燃やす
しかし父為時と宋人の通訳の手助けになると思って
燃やすのをやめたわけだが まひろがどうしたら宣孝と結婚するなんてことになるんだろうと思ってたが個人的にはすごく納得出来る流れだった
道長は好きすぎて嫉妬するから妾にはなりたくなかったけどおじさんのことは嫉妬するほど好きじゃないから妾でもいいわ子供も産んでみたいしってまぁ妥協だよね 冷静に自分の内面を見つめて言葉にできる、まひろは賢いし成長したなと思うね 「源氏物語」を元ネタにするなら、詮子に祟っているのは道隆の方がふさわしいんじゃないかな?
光源氏を赦免したのは朱雀帝が亡き桐壺院に祟られたと思ったのがきっかけだし。 伊周赦免は史実を題材にしたエピソードであって、源氏物語のオマージュとして挿入された話ではないから、そんな創作は特にいらないだろ そういえば久々に、聞こえるように陰口を触れ回る演出があった
あれが差し込まれると、不愉快なのにアイキャッチみたいで、らしさがあっていいなと思える >>947
ネタバレ禁止スレだから先は言わないがそんなことではないことがすぐにわかる 宮中の女官無敵だろ
あることあること噂で撒き散らすから敵に回したくない
そら実資も毒調査打ち切るし道長も女官を妾にするってな 向こうのスレから人がなだれ込んできたら
急にギスギスし出したな >>947
まあよくいう恋愛と結婚は別よね、てやつだな
結婚は現実だからあれこれ打算が入る >>947
史実を元にしたフィクションの場合そこを上手く中和させられるかが重要なんだと今作を見ていて感じる
たまに「なんでこういう展開になるの?」という視聴者の素朴な疑問に制作側が「いや史実がそうだから。背景を知りたければ歴史の解説本を自分で読んで」みたいな投げっぱなしの作品もある >>953
ガイド後編35話の大筋は知っているが、
映像になって出来上がったものも面白くないというw
道長まひろの恋仲なんかにするから役者達も史実で役のイメージを作ってきても、
大石のキャラ変に合わせて別物になるという苦行をさせられているし、
脚本も史実を改変しすぎて矛盾を何度も放置したまま進んでいくしw
予告で誰かしらの寝所シーン必ず入れてエロで視聴者掴もうとするしな そもそも道長は人間的にも面白くないし、学問も未熟なのに
なぜまひろの関心を引いたのかが説明過不足だな
若気の至りにすぎない、ってことなら別にそれでいいが >>960 人を好きになるのに、理屈なんぞいらん。打算的な大人になってからではなく、子供の頃からの恋心なのに >>962
大石静の恋愛ドラマは視聴者にわかるような流れをせずに脚本で伝えられないので毎回評価が低い
脚本家が◯◯だもんと言っても視聴者に伝わらなければそれは駄作 >>963
ハセヒロと鈴木京香のセカンド何たらとか
ドラマ好評で映画まで出来たんじゃなかったか
見てないから内容がどうだったか知らんけど >>963
この大河の藤原道長は五節舞姫や倫子やサロン仲間が
一目見て「見目麗しい」とベタ惚れする
イケメン(という設定)だからね
女性に対して上から目線でものを言わず逆に甘えてくる弟感が
詮子や穆子といった年上女性にも好評
むしろ男性脚本家が安易に描く
分かりやすすぎる女性が恋に落ちる要素
麒麟がくるで駒は子供の頃光秀の父に命を助けられ
運命を感じて光秀を好きになる
どうする家康で市は子供の頃川で家康に命を助けられ
運命を感じて家康を好きになる
のほうが女性から見たらなんでと思う >>964
あれも一部のおばちゃんしか見なかっただろ
そのノリで20-30代くらいの恋愛を70になった大石が書いてるからその役の世代が全く共感できず最近は若者含め視聴率散々だぞ >>966
設定を作っても視聴者が全く共感も良いとも思えなかったらそれは駄作の独りよがり
吉高すら大石と意見合わないんだから視聴者に思えなくても仕方ない >>966 命を助けられて好きになるとか、いかにも作り話で、リアリティに欠けた恋愛感情の生じ方だからね >>968
柄本佑アンチがいるからたぶん君は
個人的に柄本のルックスが好きではないんだろう
あと男は体格でも学問でもスポーツでもルックスでも上で
周囲の男たちを問答無用に屈服させる自信家しか認めないからな
道長は出世は人一倍したけどどうも頼りない
それがモテる要素なのに >>958
キャラが立ってるてことなんだろうな
だから見ていて面白い
史料が少なくて登場人物が少ないからじっくり描けるってのもあるだろう >>970
視聴者がまるでそう思えず数字などもついてこなかったら失敗だろ
脚本家がドヤ顔しようが世の中には評価する義務はないので >>972 失敗なのではなく、お前みたいな視聴者は相手にしていないということ >>973
ほとんどの視聴者が相手にしてないからこの低視聴率なのでは? >>974 どのみち今時のドラマなんてみんな低視聴率だから、なにをしようがほとんどの視聴者は見ない 一部のリピーターおじちゃん相手では広がりが全くないから
毎年ちょこっとメインタゲ変えて作ってんでは
2026年の豊臣兄弟のメインタゲは未だわからないれど
一部のおじちゃんに優しい大河だとイイネ 光る君へは一度で理解できないおばあちゃん達が動画で説明を見て、
再度、録画やNHKプラスで見直して理解するんだってw
理解度低くて笑う
脚本もそれ狙って制作とたくらんでいるんちゃうw
再生数稼ぎという新手詐欺 >>943
次回、忘れずに宣孝と結婚して妻になるけどねw
しっかり抱かれるし、子だって欲しいと今回言っていたし、
気にしちゃいない 道長の心の正妻が自分だと自負がある
倫子も明子も建前の女
要は子を作る道具
私が産んだ賢子こそ道長の本当の唯一の子 >>981
それだと源氏物語のストーリーが変わってしまうな まひろがそういう女なら妾にならない理由がなくなるんだが >>981
>道長の心の正妻が自分
>倫子も明子も建前の女
和泉式部はそんな態度を全身から発していたから
敦道親王の正妻は離婚したかな?
愛人としての召人って、表向きは私は旦那様、奥様、お嬢様の召使にすぎましぇ~ん
って振舞うことで正妻が黙認する暗黙の了解だったんでしょ? 天変地異を鎮めるには彰子を入内させるしかないと晴明が言うからな >>981
不倫女の心理ってこんな感じなんかな?
あと、ストーカー女もそうかもな 朝貢バカは反論できないようだし、負けを認めたってことでOKのようだなw >>982
紫の上に子供がいたらもう少し幸せだったかなあ >>979
あなたも勉強するといいよ
色々なネタがわかると二度美味しいから 今回の大河ドラマは「源氏物語」や「枕草子」などの古典文学の知識があればあるほど楽しめ作りになっている。
作り手側も「わかるやつだけわかればいい」という方向に振り切っていて、
「わかるやつ」だけわかる小ネタやオマージュをさりげなく盛り込んだり、
いちいち事細かい説明はせずに、見る側の知識や感性による解釈にまかせて、
あえて「行間を読む」(=人によって様々な解釈が考えられる)余地を残したりしている。
言わば見る側の史実的な知識以外の教養や感性の程度が試されているドラマ。 >>992
大石って性格悪いのがよくわかる
脚本もつまらないものばっかり
次回は今回より下がるだろうな
一桁はなくともこの先、政争もつまらない
道長の危篤もすぐ復活するし、伊周による暗殺計画も別に大したこともない
宣孝の結婚も別に面白くもなく、托卵もだから程度、
執筆も道長に頼まれて帝のために書き始めるという偽造ネタ
史実はどうでもいい、都合の悪い所は何も考えない
そういう人達はうろ覚えの記憶と妄想を混濁して楽しんでるだろうが、それは正確ではないw 宋語でしゃべっていても字幕出さないときがあるし、ニュアンスが伝わればここではそれでよし、って大胆な割り切りだと思う >>994
史実を記した資料がろくに残ってないのに史実、史実ってw 院政のときに上皇という気楽な立場になって云々
て説明見た時に天皇ってそんなに大変なんかとしか思わなかったけど
今回内裏の外に通う一条帝みて天皇は地面も歩けんと分かってそら大変だわと実感したw
ついでにいちいち大仰に出かけるから周囲もメンドクセあの女思ったろと実感した このスレッドは1000を超えました。
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