【2024年大河ドラマ】光る君へ Part50
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【放送】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
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前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part49
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1715236509/ 誤爆したみたいだから持って来てあげるね
581:名無しさん@どーでもいいことだが。:[sage]:2024/05/13(月) 14:33:43.44 ID:D4zfu44i
現大我
主人公は立ち位置的に人間関係の中心より人間模様を眺める観察者の方が合うんだから変に無双な主人公をやらせないでほしかった
源次物語に思い入れがある分大我が黒歴史
2022年に発表になった時は楽しみだったのになあ
何がソウルメイト()だ >>416
賢子の配役もこれにしてくれたらね
落井実結子→當真あみ ああ花山院が通ってた太政大臣の三女ってあの忯子の妹なのか
妹に姉を重ねとるんか >>420
道長と比べてああ恥ずかしいってなってる定子様がますます哀れ
息子への最後の強がりもやって欲しい >>408
あれなwww
おそらく女性作家的には道長グループの固い団結を示したエピソードなんだろうけど
男性視点だと女々しすぎるよね >>424
昨日の伊周の前での振る舞いがわざとらしく感じた。 >>410
文句言ってるのお前とその信者だけだよ。 >>415
例の紫式部日記のくだりとか私と仲良かったなんて書いたら不利になるから思い切り悪口を書けとか最後にアドバイスしそう 陣の定も伊周や隆家の様な乱暴で根性
捻れた奴がいると政がスムーズに進まない。
憂さ晴らしに女の下に通って法皇と妾の取合い
沙汰で刃傷事件起こすとか、政権幹部にあるまじき
行為。道長も処分に困る事件。流罪で政権から
追放せざるを得ない。 >>425
半分本心の可能性もあるしな
伊周兄弟があの時点で失脚するとは決まって無かったし一応の渡りも付けたになりそう
スパイってのはダブルでなければ務まらない面もあるし 紫式部の教養がすごいからな
そこらのお公家の女人では無理無理
型破りな言動は道長が好きになりそうでよい
普通だったら虫ケラポジの女に惹かれるわけないから >>428
昨日の大河では「公卿たちの意見を直接聞きたいから関白は嫌」とふわっとした理由を話してたが
実際のところ道長は議論の場に同席することで
常に伊周たちが道長の風下の立場であることをデモンストレーションしていた
そりゃ出たくなくなるよw >>408
そうなんだがポイントは、褒めるところがないとは言ったものの、俊賢の「父の恨みを綺麗さっぱり忘れて道長に尻尾を振った変節漢」を「目指すもののためには誇りを捨て去る事ができる男」と言い換えて道長に推挙した明子!かもしれないwww >>431
実際に格下だからな
先に大臣になった以外はだしそれも父の七光りだと誰もが知ってる 藤原斉信の兄妹らは美男美女の兄妹だったというのが
史実らしい。清少納言は斉信を枕草子で褒めてるし
宮中で恋仲は公然の秘密。一条天皇も知ってた。
花山院と伊周が同じ姉妹を妾として寵愛してたら
いずれトラブル起きることは目に見えてた。
道長はそれをジッと観てただろう。兄貴は自分の
色恋に忙しくて妹達の面倒見きれない。
花山院は女性の好みが偏ってる。 >>424
女々しいとか男性視点とかいうけど
派閥争いで上位者に媚びを売るなんて性別の違いはないだろ
男は社会的地位を求めて、女はコミュニティ内での地位を求めて
上位者にこびへつらうよ
それを女々しいと表現するのもおかしい
自分はおっさんだけどな はんにゃ金田がいちばん綺麗なのは
吉本坂のPV「今夜はええやん」の中での
チャイナドレスで女装してる姿
初めて見たときは宇都宮まきかと思った あんまり動きがないドラマだから隆家が矢を放つとこでワクワクしたわ
あの兄弟の絡みも面白かったしもっとコンビで活躍させれば良かったのに >>413
そもそも長州なんて真の国賊を大河の主人公にするのが間違い >>438
そういう腹黒く裏工作してますって演出にすべきでしょ
あんな誇らしげに団結を示す演出じゃなくてさ >>438
雄々しいを褒め言葉、女々しいを悪口と決めたのが男だしな >>358
八重パート邪魔ってずっと思っていたんだけど
瀬名を見たらどうでも良くなった >>426
実際殺しや強姦があった方が大河は盛り上がる
去年も瀬名が氏真に犯された時は盛り上がったろ
今年も初回はかなり盛り上がった >>444
でも八重が犯されても別にって感じだろうが
瀬名が犯されたのはかなり盛り上がった
麒麟では駒が犯されても何とも思わないけど
帰蝶なら凄い祭りになってたと思う 道長「関白ではなくprimus inter pares (同輩中の第一人者)になりとうございます」 >>412
科挙は問題有り有りの登用制度だったからな〜
本場、中国では科挙の試験官が大臣(その昔
、科挙で登用されている)でソイツの審査により新人を登用する。
そして。その新人は採用してくれた大臣の子飼いになる、、、の繰り返しで政界に派閥みたいなものが出来るようになった。
で今度は皇帝自らが審査する「正科」なる登用制度を稀に施行されるようになった。
登用されたら即「大臣」だ。
そもそも科挙は筆記試験だけで採用する制度だったから中にはトンでもないヤツが首席(状元)合格したりする。
醜面や聾唖、吃音だったり、とても上に立てるような人物で無かったり、、、
だから学力だけでは無く話言葉に威厳があるとか書の達人とか、、、面接なども経て採用するように時代とともに変化して逝った。 >>432
落井→南沙良は既にやってるし
南沙良と顔の系統似てると言われてる當真あみは良さそう
賢子の子役が落井実結子が演じるとまたしても悲劇の場面が有りそうで少し可哀想だけど
子役が嘆き悲しむ場面は見てて辛いからね
大姫もコマヒも可哀想で見てられなかった
多分次は乙丸が目の前で殺されたりとかなんだろう
ところで百舌彦は次回か次次回で殺されなければ当分は生きるだろうな
最近出てないからフラグは立ってないようだ
折角だから隆家に殺された方が盛り上がったのだが >>424
なんで草生やしてるのかさっぱりわからん >>310
吉右衛門版の鬼平犯科帳なんて
完全に正調の時代劇なのに
エンディングはマジで何考えてこれ採用したんだ(誉め言葉
だからな タスクと秋山以外はイケメン揃いだな
青天にも匹敵するわ 美男子たちを道長が圧倒するのがもう一つのテーマなんだろ ききょうアニが焼き討ちで殺される話は絶対やるだろ
数少ない史実での殺しのイベントをスルーする筈ない
創作してまでちやは散楽と殺されてるのだから致信が殺されるのは絶対にやる 落ちぶれて男に間違えられたききょうが下半身露出して証明したエピソードも笑えるし
スルーしたら無能すぎる >>415 >友達の清少納言という時点で草だから
双方とも才媛として名が通ってたんでしょう。
紫式部に関しては、女房として雇ったら才媛だったので彰子付きになったというよりも、既に知られる女性だったから雇用した、の方が自然だと思うがね。
為時の抜擢だって、長年の散位がいきなり抜擢というのも不自然で、道長が上位大臣不在の右大臣となった時点で、既に娘が才覚を以て知遇だったから、の方がすっきるするんだがね。
>>427 >例の紫式部日記のくだりとか
清少納言が定子の忘れ形見の皇子に寄り添っていたならば、彰子付きの女房となった紫式部にとっては、極めて微妙な相手とならざるを得ないと思うんだけどもね。 斉信は公任や行成と一緒に道長の仲間みたいな顔をしつつ
妹が花山院や伊周とつるんでいるのをしっかり把握していた。
いつ道長が転んでもいいように手を打っていたわけで、
なかなかの策士である。
公任は早くも燃え尽き症候群で、後年紫式部にちょっかいを出す
情けない男になってしまった。 >>416
誰も賛同してくれないからって、自分で自分を褒めて何が楽しいの? 惨めすぎるぞ。 >>416
誰も賛同してくれないからって、自分で自分を褒めて何が楽しいの? 惨めすぎるぞ。 >>459
トウマニアの人だろ
それとも気に入らない意見は全て一人の自演と思ってるのか >>410
大河ドラマで求められてるのは人が殺められるまでのプロセスであって、
お前みたいに人殺しそのものを面白がってるのは異常者でしかない 真っ昼間に帝が中宮の部屋を訪ねてきて
ヤりにくるものかね?
いくらお国のための子づくりとはいえ >>445
頭のイカれたジジイが一人で狂喜してたのを、大河ドラマ視聴者の総意みたいに言うな >>457
この人全然文の意図読めてないな
清少納言と紫式部が友人という捏造設定が草なんだよ >>462
その経緯や殺人シーンも全て含めてが愉しみだろ
ちやはもただの通り魔ではなく道兼が怒り狂ってた経緯も含めてだ
散楽皆殺しに関しては殺人シーンがなかったのは残念
獄で楽しそうに歌う場面とかいいスパイスになってただけに
やはりあれは突如亡骸になるのではなく放免が一人ずつ刺し殺すシーンは欲しかった
やはり大河では花形シーンなんだよ >>434
明子が俊賢のことを「褒めるところがない」と言ったのはあくまでも妹が兄をからかってるだけのことで
この大河の中でも史実でも俊賢は有能な人だよ >>463
夜は早くに暗くなるし他にやる事もないんであったかも
下々だと両親が隣で寝てる所に夜這いされて始まるみたいな感じだし
いつでも何処でもみたいな >>449
えっ!ていうか落井ちゃんまた出るの?
やったー
光る君始まって以来の朗報だね >>468
定子屋敷破壊は21話みたいだから
まだ2回愉しめるな
その後は定子の亡骸を抱きしめながら嘆くシーンくらいだろうけど >>470
糠喜びさせてすまなかったが
個人的な希望だよ >>465 >清少納言と紫式部が友人という捏造設定が草なんだよ
友人だといかんのか? キャピュレット家とモンタギュー家の娘同士だったとかで。 >>473
まあ一瞬でも笑顔が取り戻せただけよかったよ。。 伊周「定子ぉッああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
(定子「お前が追い詰めたんだろ」)
伊周「おのれッ道長ぁッ!!」
(定子「いやお前のせいで死んだ」)
伊周「許さんぞッ道長ぁッ!!」
(定子「だからお前のせいだって」)
伊周「俺は本気を出してッ道長をッ!!」
(定子「だからお前じゃ負ける自信あるわ」)
伊周「ヤベーヨ、オレマジデ・・」 落井ちゃんほど悲劇の似合う子役はいないね
今後どんなドラマでも必ず可哀想な目にあってほしい でも主役演じた子役がその子の子役ってのは若山耀人とかもそうだし可能性はある >>465 史実で知り合いじゃない(知り合いだと確認されていない)人同士を、大河で知り合い設定してストーリーを進めていくことなんて、大河の定石だろうに >>477
私はその意見には反対だな
可哀想な役を演じるのは心が辛い
落井実結子が悲劇の役を演じて嘆き泣く姿なんて全く望まない
本当に次は幸せな役で見たい
失禁とかは絶対見たくないしな そうかな
幸せそうな落井ちゃんなんて見たくない
失意と絶望のどん底の落井ちゃんこそ輝いて見える >>476
伊周最後に味を出してきたね
もう退場なんて残念 伊周退場したらもうライバルもいないしやることなくならないか 助演女優賞 高畑定子
助演男優賞 段田兼家
ラジーのほうは
ウイカ小納言と三浦伊周 >>452
あの選曲は神だと思う
大学生の頃ジプシー・キングスのCD買ったら友達に笑われた
殿さまキングスと間違えたらしい
そうだとしても笑うのは失礼よね 新楽府って良いな。
高者未だ賢ならず。
愚者未だ愚ならず。 >>479 >大河で知り合い設定して
でも、紫式部と清少納言って、接点があっても不思議じゃないと思うのだが。
互いに父親は学者なんだし、当人同士は漢文読みでブイブイいわせてたみたいだし。
本日は、孫子の兵と詐について、藤原まひろ先生と清原桔梗先生にお話をお伺いします。
司会を務めますワタクシ、長州藩兵学師範の大村益次郎でアリマス、みたいな。 >>290
NHK幻解!超常ファイル
ダークサイド・ミステリー >>308
出来過ぎた2流の人
これに野心が加わると黒田官兵衛
自己満足だけなら竹中半兵衛 >>463 >真っ昼間に帝が中宮の部屋を訪ねてきて
そろそろ月夜だし、いつでもいらして、みたいなこと言われてたのでわ? あの時代は
人口が(諸説あるけど)せいぜい500~1000万人
そのうちマトモに古今集とか引用しながら教養のある手紙を書けるのが推計2000人くらい
ましてや漢籍をある程度読みこなせる女なんてほぼ居ない
公卿と漢詩の話ができるレベルの女が仮に50人くらいとして
貴子、定子、清少納言、紫式部で 4/50
全員学者の娘
この階級は父や夫について地方に下ってる女も多かっただろうから都に住んでない女も居る
と考えると
ぶっちゃけ世界が狭すぎるから
『交流があった筈がない!』とは言い切れないんだよなあ >>458
四納言はもう上が詰まってるから昇進しようがない
しかもその上はとても長寿だからいつまでたっても席は空かない >>448
それは未来から振り返れば。最初はとにかく筆記試験の結果で登用するっていうのが画期的だったわけでしょう。
いまだって、筆記試験だけの大学入試と、AO入試みたいなのが比較される。
筆記試験は人間性が分からないと言われるけど、
筆記以外のボランティアだの他の活動も重視するアメリカ有名校みたいな方式は金持ち優遇と同じで問題 >>496
でも、公季、顕光が大臣にまで上り詰められたんだから、家柄的に公任が大納言止まりはちょっと可哀想な気もする
本人にその気がなかったのなら仕方ないが >>448
沈括とか王安石輩出したのは普通にすごいだろ北宋の科挙 そういえば行成も…
1.行成は字が上手い→2.女は行成の書を読みたがる→3.行成は女にモテる→4.ピロートークで情報を聞き出せ
字が上手いから始まってフンフンと聞いていたらw
1,2はお茶の間を煙に巻くための前置きのよう >>499
一番なりたかったのは斉信な展開だろうな >>474 >>479
こういう史実どうでもいい頭空っぽな人ばかり絶賛するのがこの低レベル大河 >>480
鎌倉殿の直後にカナカナ(基本コメディ)で
ヒロインと仲良くなるお嬢さま演じていたじゃない
あんなに出番があったのに
本当に大河以外は見ていないんだね…
ドラマ好きでもなく謎のジジイだわ >>503 >こういう史実どうでもいい
記載の限られた史料から真実に近いものに接近するのが、歴史に迫るということなんですよ。 まひろは倫子と親戚で近所に住んでいたので面識あった可能性は実際ある
元々倫子に仕えていた女房だったという説もある
そうであれば道長が権力握った時点で為時が昇進したことが説明つくような
でも物語的にはつまらないね 貴子の父親・高階成忠って宮内卿・高階良臣の子。官位は従二位・式部大輔だそうで、
これで中級貴族ならドラマのような紫式部の実家では下級貴族では・・・
こうやって、定子も母親の身分が低いから嫌味を言われたりする身分絶対の世界だから、
試験結果だけで登用する科挙が輝いてみえるのでは >>463
あれは史実を反映した創作やね
一条天皇がなかなか御子のできない定子の親族を安心させるために
昼間っから伊周らの眼の前で定子の手を引いて寝所に入ったという ドラマの脚色は史実に迫るものではない
昔の記録は記録。2人が面識あった記録がないなら、「記録はない」ってだけ >>506 >元々倫子に仕えていた女房だったという説もある
ただ知り合いだったというだけでは弱いんでわ? ちょとした知り合いなんだけど凄いんだから、でないとさ。
まぁ、ドラマの中の設定ではあるが、道長の方だって、姉の知り合いだからってだけでは却下してたんだし。 >>509 >2人が面識あった記録がないなら、「記録はない」ってだけ
そういう記録がありますよ、なんて誰も言ってないでしょ。 >>503
どの大河ドラマが史実に迫ってて満足したの?青天あたり?
史料の比較的多い近現代以外で何が気に入った? 紫式部の「式部」は花山天皇時代の父親の官職に由来するはずだから
その頃から「式部丞為時の娘」として働いていたのかもしれぬ。
彰子付き女房として初めて就職したのであれば、父親の越前守や
亡夫の山城守・右衛門佐にちなんだ呼び名になっていたはず。 >>508 >親族を安心させるために 昼間っから伊周らの眼の前で定子の手を引いて寝所に入ったという
西洋ではそんなハナシをよく聞くね。てか、二人で寝室に引き籠るだけでは赦して貰えんかったらしいが。 >>508
つっても当時の帝はまだ15~6歳でしょ
夜のこともやっと覚えたwところなのでは
なのに世継ぎ世継ぎって当時はそんなに早熟だったのか >>505
どこが真実なのか
ねぼけんな
>>512
こうやってすぐ論点すり替えするのがアホな証拠なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています