最後のほうで、蔵人頭行成が遠流に処すといった直後、公任と顕光(宮川一朗太)が道長のほうを見たのは、
どんな意味だったのだろう。刑が重い(あるいは軽い)のはお前の仕業かという視線だったのか?
教えて博学の人。