【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part5
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】(実質 Part3)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711422238/
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part3 (実質 Part4)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1714610144/ 次はここか
周明、ミステリアスな雰囲気を漂わせておいて
ただのクズだったな 朱に心から消せると良いなと言われて、
自分がまひろに好意を持っていたことに気づくという周明だったらしいな
脚本もおかしさだらけだった >>3 松下洸平がスタッフと相談して、そういう方向に変えたんだよ いちおつです
周明は最後に本当はまひろのことが好きだったような説明入ったのがイラッとした
でも周明のおかげでまひろも宗が夢の国じゃないという現実を知れたので話的には必要なキャラだったんだろう いち乙
人を騙すことに罪悪感を覚えて引いたように見えたから朱の一言は余計だった
ファンサかな 周明は元々、悪人設定じゃないし。
親に捨てられて厳しい境遇で育った人間は、育ての親である朱様への忠誠が至上で、そのためには手段を選ばない人物だったという設定であるまで 善人でも悪人でもない普通の人で、悪人になりきれるほど要領のいい人でもなかったというキャラよな 直秀も周明もまひろの恋のお相手候補役だけど
あくまでも本命は道長で早期退場のオリキャラなので
退場方法が少々雑ってことだろ 直秀はまひろ道長の生き方に影響与えたキャラだからなあ
周明はあまり与えてないから視聴者をドキドキさせるで良いのでは
宋がらみなのが妄想に限界もたらしてたな ネトウヨは、アメリカの犬
在日の人には帰れ帰れとしつこくほざくが、
ジャップ女性を毎日レイプしまくってる
在日米軍には一言も「出てけ」といわない
何が愛国だ、死ね >>13
周明もまひろの人生に影響を与えるのでは
少なくともこれでまひろは中国語を解する人になったし
宋が夢の国でない現実も知った
道長とは(今のところ)接点がないが
この後道長と再会したまひろが道長に宋のことを
教えるシーンが出てくるかもしれないし >>13 周明の一番の存在意義は、人を信頼することの難しさをまひろに教えたことだよ
これまでも母親を殺害されたり、仲が良かった直秀を殺害されたりはしてるけど、殺害したのはまひろが信頼する者ではなかった
越前編でまひろは初めて、自分の信頼した人間を裏切られる体験をした。更に加えて、理想化していた宋の国の価値も、周明が貶めた
このようにして、まひろがリアリズムを深めていくきっかけを与えたのが、周明との関係の意義 印象としては人を信頼できないというのもあるけど自分の目で見てると思ってるものが違うことを知ったてな
自分のことも乙丸のことも周明のことも
さて道長についてはどうなんかね
自分が道長にどう見られてたのかは気にしてたようだが >>11
架空のキャラに重要な役やらせると話が脱線しすぎるし
大した役じゃないならいてもいなくてもいっしょとなるし
結論としてはこの手の架空キャラは要らないな 周明なんて単に宋の憧れから眼をを覚まさせて、
宣孝に意識を向け惹かれさせるために登場させただけ
道長が一番をなくしたら脚本自体がおじゃん 光源氏の最愛の人だけど妾の紫の上が苦悩するの読んだ時の道長の顔が見たい せいぜいまひろを北の方に出来ていたらと思うくらいでは?w
出世、婿入りを決め、別れを選択するくらいなんで仕方なかったと思うだけでしょう まひ道で盛り上がってた人がまひ乙でいいじゃん!
てなってたのわらた
確かに乙丸かっこよかったし泣けた 身分的にムリだろ
単に夢を見て適当に言ってるだけなのかもしれないが 身分的に釣り合うなら受領クラスてのはわかるけど
宣孝よりその息子のが似合うよね
なんで父親の方が出張って求婚するんだよって思ったわ
息子はどう?て言われた時アレはダメ!て却下しといてさあのジジイ まひ道って何だよ・・・
気持ち悪い
これまでの大河にはいなかった層だな 吉高由里子と柄本佑が表紙を飾った雑誌にキャー素敵、とか言ってる層なんじゃね
自分はあの表紙がホームページでチラチラ上がる度にイラッとするからわからない感覚だけど でもねおじいちゃん
いちいち打つの面倒でしょ
だから略すんだよ >>29
まひろと道長の組み合わせが嫌いなのは年寄りだけじゃないからな
その固定観念やめろ だってなかぐろ連打とかさ
バドミントンのなんとかペアとかも聞かないのかなあとかさ ソウルメイトの「ソウル」の部分がろくに描かれてないからなあ そもそも「ソウルメイト」って何なんだ
言葉の定義も曖昧なまま看板にされてもなあ
視聴者が置いてきぼりなんだよ 他のドラマや映画、漫画やアニメ等で「ソウルメイト」と呼べるような男女の関係
皆さんが「これだ」と思うような実例ってありますか?
私の場合は「あしたのジョー」の矢吹丈と白木葉子 ソウルメイトって同志とか戦友とも言い換えられるな。 内裏に上がったら逢瀬もない言ってたからセフレでもないよ >>36
じゃあお前の定義を説明してみろ
ゴミ野郎がよ 実のところ、今はもう公式相関図では「ソウルメイト」っていう表現は使ってないんだよ。使っているのは「特別な絆」という表現
当初用いていた「ソウルメイト」という表現で制作側が伝えたかったのは「特別な絆」ということだったんだけど、通じずに変な解釈を入れてしまう奴が多かったから、変えたんだと思う 平安時代題材にした作品の公式相関図で外来語を使わないのは普通じゃないの
ソウルメイトは制作発表時のセックス&バイオレンスと同じで
まだドラマの内容が全然わからない時点での、メディア向けのわかりやすい表現として選んだ語句だと思うね >>44 セックス&バイオレンスは、大石の記者会見の際の単なる思い付き
ソウルメイトは、元々は公式相関図で用いていた表現だから、単なる思い付きの発言とは違う。もう「特別な絆」に全て変えたけど >>41
定義だとかにこだわらずに見てるので、すみませんね 賢子=特別な絆ってオチだよね
ソウルメイトなんてもう関係ない >>45
特別な絆、ね
脚本家は綺麗に言えば皆受け止めてくれると勘違いしてるパターンかね 508 可愛い奥様 sage 2024/06/06(木) 17:17:08.60 ID:FdHqVPcW0
言葉に囚われ、形式に囚われる人たちは、魂の解放が必要ということね。
大河ドラマを見ることにも、歴史に囚われて見ているんだと思うわ。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1717251039/508 >>54 取りあえず、ソウルメイトならプラトニックな関係じゃないとおかしい的な、勘違い気味の批判を避けるためよ ソウルメイトとか特別な絆は同性間の友情にでも使えるし
この大河のまひろと道長はごく普通に恋愛関係にあり
ラブシーン満載なのだから
「初恋の人」「運命の相手」「結ばれないけどお互いを求め合う」
といったもっと恋愛全押しの説明つけときゃよかったのに
恋愛じゃないの、妻でも夫でもないの、
もっと違う崇高な感情でお互いに結ばれてるの的な
変な方向に行ってるのが気に食わないのかな ソウルメイトって女向け恋愛漫画小説映画ドラマの概念だろ
今の結婚相手や恋人に不満はないけど、現状にいまいち物足りない人向けの理屈こねくり回した架空の人物として完璧理想化される。
不倫とか浮気まで現実にする気はないから妄想だけどんどん膨らんでいくw
男だってグラビアアイドルと付き合う妄想するから馬鹿にはしないけどね シティハンターの主人公と香も、あしたのジョーの主人公と白木のお嬢さんも、恋愛だからなあ。 >>58
それはツインレイというらしいよ
現世で結ばれない異性を理想化して
前世で結ばれていたとかいうやつ
SNSで某アイドルと私はツインレイとか言ってる
よく分からん人がたくさんいる
ソウルメイトは同性異性関係なく複数いることもあり
恋愛関係にはならないらしい >>60
×ソウルメイトは恋愛関係にならない
○ソウルメイトは恋愛関係にならないこともある >>61
その言い分だと戦友はすべからく恋愛関係にあるということになるが 単なるセフレだよねVSセフレじゃないソウルメイトだ 光る君に関して言えば、もはや>>42の通り、ソウルメイトなる設定は消滅してるけどね。>>61は、ソウルメイトという表現の一般論を述べたに過ぎない。
>>62 脈絡が全くわからないんだが 近年、原理主義は世界中で社会問題を引き起こしている。原理主義とは、ある信条や教義を絶対視し、そこからの逸脱を許さない思想的姿勢を指す。イスラム原理主義やキリスト教原理主義など、その種類は様々だが、宗教的な紛争や対立の温床となることが多い。
原理主義の定義と特徴
原理主義はどのように定義できるのだろうか。
オランダの哲学者、ピールズによると、原理主義には宗教的原理主義と非宗教的原理主義があるという。前者はキリスト教原理主義やイスラム教原理主義であり、後者はファシズムやネオナチズムなどである。この2つの原理主義はともに、世界の不確実性を嫌い、世界を確実的でコントロール可能なものとして捉えるという点で似ているという(Peels, 2022年)。 https://news.yahoo.co.jp/articles/70a29a107d5fe513af149dc2d30def87470293ad?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240619&ctg=ent&bt=tw_up
大河「光る君へ」夏に2回放送休止 7・7都知事選&8・11パリ五輪の影響 七夕のまひろ&道長は…
NHKは19日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、女優の吉高由里子(35)が主演を務める
大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)の7月7日放送分と8月11日放送分を休止すると発表した。
7月7日は都知事選開票速報、8月11日はパリ五輪中継「レスリング男子フリースタイル65キロ級/女子76キロ級決勝など」(後7・30)のため。
七夕にまひろ(吉高)&藤原道長(柄本佑)の姿を見ることは叶わなくなった。(以下略) >>67
都知事選なんて首都圏で5分遅らせればよいだけなのにな。 ソウルメイトを男女のペアとするのは多様性に反してないか >>72
龍馬伝では福山と伊勢谷がソウルメイトとかぶちあげてたぞ
まあ今年のまひろと道長って、
「燕は戻ってこない」のリキとやってる事は同じだよな
むしろドラマの盛り上がりぶりでは「燕は~」のがずっと上 三谷版の近藤勇と土方歳三
プラベでもあの2人のコンビで話題になった >>
そもそもソウルメイトってやたら言い出したのは1970年代以後のニューエイジ系の人達だよ
それ以前にも言葉の概念はあったけど
アメリカ社会がウッドストックとかベトナム反戦運動とかサマーオブラブの時代を経て
パックスアメリカーナの拡大成長主義にくたびれた人達がより内省的な個人の価値観に籠っていって
スピリチュアリズムに親和性あるソウルメイトが持て囃された
必ずしもプラトニックなだけの関係ではないし
ソウルメイトとの結婚こそが完璧な人生の実現、なんて煽りもあった
さらに相手が人間ですらなくペットとの関係を指すことまである
この言葉を好んで使うちょっと香ばしい人達のそれぞれの属性の解釈により定義が色々
だからみんな言うことがバラバラで噛み合わない >>75 まぁ、だから光る君公式ももう使うのをやめたわけで、光る君スレでソウルメイトの話をするのは、もはや不毛で意味のないことだわ 柄本と吉高が自分らが本当にソウルメイトみたいだみたいなことを言ってたけどね
大河ドラマなんてエンターテインメントなんだから
そんなにガチガチに考えて粘着して重箱の隅つつかなくても
あれくらいの軽いノリで考えとけばいいのに >>77
柄本吉高がソウルメイトなんて聞いたら、サクラが嫌がりそうw しかし石山寺の大河館は去年の入場者の足元にも及ばんのがな
今年の大河の扱いが低いのは作品評価や視聴率だけでなくそういった関連施設の人気のなさも関係してる >>81
去年の石山寺来訪者数と比べて、って意味? >>81 石山の大河ドラマ館の入館者数は、既に目標を上方修正しとるよ
最初から、家康みたいに入るとは期待されてない >>83
元々の想定数字が異常に低いからな
地元の人が一回行ったら達成するレベル 柄本は吉高で脚本書いてる言うからソウルメイト言える 石山寺と紫式部って史実では接点確認できないのでは
大津との関係でいえば越前下向のときに打出浜から船出したとか為時が三井寺で出家したとかくらいでは
これで盛り上げようというほうが無理ある 都知事選で放送休止って何
選挙権無い地域の選挙とかどうでもいいんですけど >>87 都知事選の日に休もうが休むまいが、放送回数で全48回なのは決まってる。どこで休むかという問題でしかない
仮に7月7日に放送したところで、その後のどこかで代わりに休止する羽目になるんだから、トータルで見れば同じことだよ 腐っても嵐と比べて
入場者数がどうのこうの言ってるのは
頭が悪すぎる >>86
紫式部が石山寺で源氏物語の着想を得たとかいう伝承はあるけど
あまり有力な証拠はない感じだよね
紫式部が実際に使った硯と言われているものを展示してて
純粋な平安オタクみたいな子供がそれ見て感動しててなんだかなーと思った
でも他局で便乗して平安時代とか紫式部とかを取り上げるくらいには
今回の大河も反響あるのかね?
テレ朝の博士ちゃんだけど
吉高の映像とか光る君の音楽も使って平安特集やってたわ 今度の土スタにまひろ道長
宣孝と結婚しようとしてる時になぜw スーパーヒロインものにならなくて時代ものになるからええよ
みんな文化や風習を面白く見てる
覗き窓付きお廊下会議好き 宣孝を膝枕したり、反物の件で嫉妬するけど、心は道長様だけなのフォローw 大石ってガチで最低の脚本家だな
古沢良太よりも悪質かも知れん 大石は子どもの前で母親を惨殺させるような脚本を書く鬼畜。それで視聴者が涙するとでも思っているのか?大石への憎しみが増すばかり。 ドラマの脚本ごときにそこまで憎しみ募らせてるのマジで頭おかしい それが乙丸へ与えた影響をはたと視聴者に気づかせてくれた秀逸な脚本
多分ほとんどの人が言われなきゃ気づかなかった まひろ達も視聴者もみんな「乙丸が責任を感じる必要はない」って思ってたよね 自演してまで話を逸らすなw母親が目の前で殺された子供の気持ちを想像できない人間は屑 なんか従者を人として見てなかったというか
ただの癒し枠としてしか見てなかった自分に気づかされた しかも犯人は分かっていても手出しはできない、これ以上の悔しさがあるであろうか、こんな胸糞悪くなる大河の初回は前例がない。 道長の従者の方は主人のお出掛け先でよろしくやってたじゃん >>107
まひろも身分の差の不公平を嘆いてるわりには自分の従者をちゃんと人としてみてなかったとわかるシーンだな
実際の紫式部も若い頃越前に下る時に詠んだ歌では
輿担いでる人に上から目線で人生もこの坂道のように辛いものよと言ってたけど
その後彰子に仕えるようになってからは所在げなさそうにしてる輿担いでる人を自分の姿に重ねたりしてたから
そういう史実を踏まえたシーンなのかもしれないな これから先は道長に敵無しの無双ストーリー
だからつまらんだろうな 後の三条天皇が晴明となにやら企んでるっぽいから
この作品に関していえば清廉潔白の道長の敵と言えるのでは 紫式部がいなければ道長の栄華はなかった
道長がいなければ源氏物語はなかった
という本筋にいよいよ入っていくから楽しみ 道長が晩年に帰依した僧・源信(『往生要集』の著者)は登場するだろうか
出たとしても出番はそう多くないだろうけど >>116 そういうネタバレにつながる話は、本スレで話せっての。
なんで、わざわざネタバレ禁止スレで、未来の話をするんじゃ? 登場するかどうか分からない人物の話がどうしてネタバレ? >>108
当初、ちやは殺しは作品的に深い意味があるんだと思ってたけど
ただの不倫ブーストだと分かって心底ガッカリした >>120
まひろの道長の恋の障害のひとつでしかなかったな
こんなベタなメロドラマ展開になるとは 昼ドラ風にするならせめてせめて道長を美形にして欲しかった >>120 身分制社会の理不尽を表現する意味がわからない人には、理解できなくてガッカリしても仕方ないね 道兼自身がやったのが酷すぎた
道兼の指示で従者が殺したでも良かった
それでもまひろや兼家との話は作れたしな BS103で福井のパブリックビューイング見れるよ~ >>124
それでもダメだ!なんで子どもにトラウマを植え付けるような場面をわざわざ作るんだ。津波被害の遺族に津波シーンを見せるようなものだぞ。 >>127
おまえの身内が通り魔に合ってしにますように。 段田とか益岡とかのベテランが消えるとどうも軽くなるよな
公任とかはんにゃとか軽薄な感じだし
実資も変態っぽいし >>130
絵面が軽くなる
台詞回しなんかも結構重要 お上は波風が立ってもいいって言ったけど
波風にさらされるのが誰かお分かりなのでしょうか >>130
普通はそういうベテラン脇役が退場するのに合わせて
若手登場キャラが成長していく話になるもんだが >>134
三条天皇(東宮居貞親王)は外祖父である兼家に可愛がられて育って
見た目も祖父兼家に似ていたとかいうので
ちょっと期待していたんだが 詮子も退場したら芸達者な人がますます少なくなるな
宣孝とな為時とかベテランだけど演技オーバーだし >>136
134の段田さん戻ってきて欲しい
というレスに対して
「三条天皇は兼家に似ていた」という話があるから
もしかしたら段田さんが三条天皇役で戻ってくるかも
と期待してたんだよ
まあ別役で良かった
今年の三条天皇は完全に道長の引き立て役として書かれるようだし >>138 まひろより年下の三条天皇を段田が演じてたら、ある意味で笑える構図だったw >>123
それ言ったの自分なんだけど笑
本スレは大ブーイングだったのに大石なんか庇って今は後悔してる
まんまと乗せられちゃった >>140 つまり、当初は大石に好意的だったから本当のことを言ってたけど、途中で大石に批判的になったから虚偽でいいから光る君を貶める側に回ったということですね
要約すれば、貴方は脚本家に対する好悪によって、真偽を歪めるゴミクズ野郎ということですね なんでイライラしてる人が多いんだよw
のんびり行こうや
自分は普通スポ板にいるがみんな楽しんでるよ 脚本家が一人を除いた登場人物を改悪してるからだろ
単にそれだけ 公共でやられても
まひろは女に嫌われるキャラ
脚本家がそう描いている 文学やドラマの脚本家が新たな視点を描き提示すると、旧来の価値観を持つ者から排斥にあうことがあります。この現象は、新しい視点や価値観が従来の常識や伝統に挑戦することで、既存の秩序や信念を揺るがすからです。保守的な立場の人々にとって、それは自分たちの価値観やアイデンティティが脅かされることと感じられ、抵抗や排斥の反応を引き起こします。
また、新しい視点は時に不安や混乱を招くことがあります。人々は一般に変化に対して抵抗を示す傾向があり、特に急激な変化や予測不能な要素がある場合はなおさらです。脚本家や作家が新しいアイデアを紹介するとき、それが社会的・文化的な対立を引き起こすことは珍しくありません。
このような対立は、しばしば社会の進化や変革の一部として捉えられることがあります。新しい視点が時間とともに受け入れられることで、社会全体が進化し、より多様な価値観や考え方を包含するようになります。その過程で、作家や脚本家は重要な役割を果たし、文化的な変革を推進する力となります。 新しい視点でもなんでもなく
道長贔屓の脚本家によりまひろ含め他の人物たちが貶められてるだけなんだがね このアンチ卑怯なのは自分のお気に入りをはっきり言わずに道長以外とか他を叩き棒にしてるとこ
卑怯者の下劣ものだね
為時パパもまひろも弟も倫子も倫子ファミリーも明子も詮子も誰も貶められてないけど
卑怯なアンチはこのスレに不要だからアンチスレに行きなさい ちなみに道長贔屓なのはまったく悪いことではない
清盛贔屓で主役義経が清盛大好きという作品もあったぐらいだ
山岡壮八原作で真っ白な徳川家康も大人気作品だった 44話 盗作と倒錯
45話 ききょうアニ事件
46話 博多湾で舞った男
47話 災いの村
48話 満月になった女 >>148
ただの自分の思い込みを他人に押しつけるな
嫌なら見るな
アンチレス書くならアンチスレへ行け 今日の土スタはまひろと道長、
しかも宇治市からの公開生放送
吉高はわりと生放送対応できる人なのはわかったけど、佑は大丈夫なのかな、ハラハラするw 兼家が一番可愛がってたのは実は道兼
家督を譲る時も道隆か道兼か最後まで迷ってたし
クーデターを起こせたのも心から信頼する道兼がいてこそ
そもそも道長と紫式部がソウルメイトになる必要はないんだよ
むしろ道長が放免に直秀を殺させたっていいくらい 史実詳しくないから分からんけど、伊周が退場以降キャラが立ってる悪役不在で中弛みしてるけど今後は三条天皇が悪役ポジション? >>159
史実だと三条天皇はどちらかというといじめられっ子と言う方が合ってはいるが
今作ではおそらく悪役にされてるかと 冷泉やその息子の花山や三条は皇統残せなかったこともあって史書でも悪く書かれがち >>159 なんでネタバレ禁止スレで、ネタバレ誘発する質問するの? 史書を根拠にしていた場合でも
とにかくケチをつけたいから
歪められてるとか言うんだよね
同じ事柄に関しても資料ごとにニュアンス違うから
色々な捉え方がありうるのに
しかもドラマだから史実と多少違った脚色をしても許されるというコンセンサスもあるのに
自分が思い込んだものが絶対で
それと違うと言ってずっと駄々こねてるのがいる
かくいう自分も道兼がまひろ母殺したことにしたのはやりすぎと思ったけども…まあそこはなかったことにして見てる >>162
これが誘発するような質問か?
三条天皇は意地悪そうなキャラクターでもう登場してるじゃん
神経質すぎるからネット断ちした方がいいんじゃない? >>161
アレな逸話満載の冷泉帝は置いといて
三条帝は御堂関白藤原道長と対立したから藤原氏に忖度して評価下げられた
だろうな 土スタ面白かった
吉高ほんと可愛いし
従者ずトークはもっと聞きたかったし
秋山笑えたし
周民も可愛かった >>170
従者ズ、現代人の普段着で延々とポジショントークw 吉高は時代劇向きではないよな、土スタで確信した
綺麗で華もあるし現代劇の方が似合ってるんだな(声に難点があるけどね) 三条なんて小右記、権記、御堂関白日記ベースでも
ブレブレなわがままボーイで天皇の器にあらずって表現できそうだけどね それでも実資は道長VS三条天皇の局面で
渋々ながらも三条天皇側につく人だし
隆家もそんな実資と一緒に三条天皇側に立つ硬骨漢なんだが
今年の隆家はさっさと道長に尻尾ふりに行ってるチャラ男になってるから
どうなるかねえ 土スタ道長むっちゃ宣孝と周明に嫉妬してたが
お前は美女とよろしくやってるやろ >>168
親父におちんちんの絵を書いて送ったんだっけ? 周明に脅されてもドスのきいた声で一喝するし同情するし父上にチクる様子もないし
まひろ腹が据わりすぎ 武将かよ
父上は一人で残されて大丈夫? >>176
あの反応、かなり役に入ってて面白かったわ 道長「斉信が上であった〜(タハ)」
斉信のせいにすんの?と思ったわ もしかして劇中の宣孝は
自分や息子たちを道長に引き立ててもらおうと考えてる? 斉信の所為にしてるわけでなく、人は腹の中では何を考えてるか分からんから鵜呑みにしたらいかんなって反省でしょ
斉信に野心があるのは知ってたのに昔からの付き合いでつい信じてしまったわ〜ってね 冷泉院って一条天皇よりも長生きしたんだな。奇行エピもどこまでが真実かは疑わしい。武烈天皇も日本書紀では散々な書かれ方だったからなぁ。 >>175
実資は中立を心掛けていただけで
三条天皇に頼られて困っている
三条天皇が強引に立太子させた敦明親王の東宮大夫に
実資を推薦し後ろ盾になるよう懇願されたが断ってるし >>186
実際にやってたとしても現代なら
「鬱屈した10代男子の黒歴史行動」
で説明つく話だしな 場違いに歌いだす冷泉ぐらいならカワイイもんだよ。半ぐれ陽成などは人殺してるからな。花山はセックス依存症w高御座でやったとかアホカw 帝とか皇子てのは偉いから誰も指導できないんだろうな
だからヘンタイが多い
道長ブラザーズに乱暴エピが多いのもそれだと思う
父親が指導せんのかとは思うが 安倍晴明「良いモノをお持ちで。お宝をお使いなさいませ。」
増田英彦「お宝、発見ー!」
中島誠之助「いい仕事してますね~。」
藤原道長「もう辞めたい…」 帝と定子は4歳差で実際役の人も4歳差か
なぜ彰子に癖強めの女優持ってきたのか
ユマニテ枠か? くせ強メイクしてたね
普通に可愛い女優さんなのにメイクで佑に寄せてた 1度体調を崩すとなかなか盛り返せないお年頃なのかな 隆家がグイグイいってる時の表情、目を見開いてる感じとかがイケイケだった頃の伊周と似てていいね
ほんとに兄弟みたいだ 初回見た時は
藤原ばっかやん!誰が誰だかわからんわ!
て思ったがちゃんとわかるようになるもんやな >>203
まひろもな
これだけキスシーン多い大河は初めてだ >>206
不実な女ですといいながら
好きでもないはるか年上の男とキスしてたら
まひろって誰でもいいんだとか
打算的だってヘイト集めるからな
仕方ないだろう 次回予告でまひろは宣孝に何かしてたっぽいが
アレはヘイト集めそうな予感 まひろのキスシーンも確か3回くらいだぞ
印象に残るから多いように思うんだろう 大河でマジのキスシーンとは大胆なとしかおもわなかったが
キスする相手が本当に好きな人でしない相手は配偶者でも別に好きではない
てことを示すためだったんだな
道長は奥さんへのハグもあんましてないしな >>207
手を宣孝の首近くに回すのも止めたら良かったのにね
まぁ石山寺托卵回控えているから、まひろヘイトの演出かw 3人に抱かれるのって、女主役の大河では初めてか?
今までの女主役は一人か二人だったような気が。 >>213
道長と宣孝はわかるが3人目って誰?
まさか周明のことか? え 海女の人きゃんちゃんだったの?
あまちゃんに出てたから 周明あれで退場だと後味悪すぎなので再登場あってほしい でも最後の最後に刀伊の情報をたれこんで日本を勝利に導いたりして 冷泉院はまだ生きてるんだったら少しでも出てこないかな。演じるは荒川良々でw
あと、為時が紙を納めに来た職人に「租税」とか言ってたけど、紙は特産品だから「調税」が正しいとか?知らんけど >>223
お前は何見てもいいんだろ
発言するなよ ダレるどころかこれからが本番よな
まひろが宮仕え始める前の準備段階に入ったし 一条帝も堤防の修復ぐらい、「あぁ分かった分かった、あとは任す」で許可出しとけば良かったのに。印を押すのも面倒になってたのか 道長が帝に対して駆け引きに出る場面のために、ちょっと怠け者にされた感はある
そのかわり、あの謁見場面は音楽と仕草がよく合っていて、道長がタフのレベル上げたような雰囲気が出ていてなかなか良かった >>222
今週は宣孝との結婚回だったのに
まひろも嬉しそうではないし全く盛り上がらず
来週はまひろの女主人となる彰子が本役登場で
政争本格化だけどな 道長が娘の入内を生贄とか言ってるから
なんかダレる気がするよ…… いとの婿取りは人生で上から3番目くらいに驚きとまひろが言ってたけど
ちひろが殺されたのと直秀が殺されたのの次くらいってことか >>233
予告で道長が彰子の入内により定子との対決姿勢を鮮明にしてるから
大河板待望の道長黒化だよ 鴨川の決壊で六条の廃邸もやられたろう言ってる人がいて確かに思った
そのうち道長が現場復帰させるかもだが 一条帝がダレて政務が停滞してるのは定子のサロンでうつつを抜かしてるからだから、定子を排除するという流れになるのかな 若い頃道長がまひろに自分のことを告白しようとしたときに
宣孝が割って入ってまひろを連れ去ったシーン
あれ伏線だったんだな
全部見終わってからもう一度見たら
色々伏線の発見あるかもしれないな 三郎と一緒にいた時まひろは誤魔化したが宣孝はもうあの男に会うな父親には黙っといてやる言ってたからデートだってのは分かってたと思う
で覚えていたんだろうまひろの男として あれほど「娘を入内させること」に警戒感を持っていた道長が、「もうそれしか方法がない」というところまで追い詰められた、というシナリオにするのか。なるほどうまい脚本だなあ 女院さまをずっと近くで見てきて「入内は女性を幸せにしない」って思い続けてきたのにね 次回予告で、道長は策略家的な側面を垣間見せておるな。少し変わってきた感じか 今週も結構政治家してたよ
行成に不機嫌そうにしたり帝に辞表叩きつけたり
いいぞもっとやれ 本当に純粋にいい人の極みになると為時みたいになるし
清濁合わせ飲むと宣孝みたいになるし
国のトップとしてあるべきベストのバランスって難しいよね
そこを思い悩みながらがんばってるコンセプトは割とよく描かれてる気はする >>234
自分より身分低いと思ってた三郎が道長様で敵の弟だったってのもかなりの驚きだったと思う 定子さまは、、、この表情、、、分かっている、、、帝の横にいる自分が政争の火だねになっており、、、その勝負は自分に後ろ盾がない以上、勝ち目がないということに。。。つらい。。。帝と伊周が分かっていないことを、定子さまは賢いから気づいている。
定子さまは悟っている。
その気持ちを感じ取って、ひたすら中宮様をお支えしようとひたむきな少納言。
…なにもわかってない兄貴、理解することを心で拒んでいる主上。
定子さまの側には、彼女を守れる戦略家の男性がいないのだ。 隆家、相変わらずバカっぽいな
政治とかできそうに見えない まあもう中宮としてはキズモノで使えない今後は愛妾ポジだよね定子
ほんとなんで髪切ったのかあれがなきゃなあ >>249
賢かったら帝のお許しもなく衝動的に髪を切ったりしないし
帝の尊厳を損なわせたりしないよ
あんな状況は貴賤関係なく妻の恥 乾隆帝の2番目の皇后が髪切って廃后されてたな
賢い人だったという話だが
日本の中宮は甘いよね大した責務もないようだし責任も取らないし
まあ中国の皇后が重いのかな あの時の定子は妊娠中で精神的に不安定+家族の不祥事と色々重なってうつ状態だったのでは 彰子の入内はやむを得ずということなら
姸子や威子や嬉子はどういう理由にするんだろう 晴明「御代が替わり再度天変地異が起こりまする」
道長「また姫を生贄にするのか……」 >>250
太平記の佐々木道誉か前田慶次を彷彿とさせるw
19か20歳の頃か
三条天皇即位までの隆家と道長の関係をどう描くかで宮中パートは大いに変わりそうだがさて >>250
隆家は道長に転んだという解釈でいいのかな 隆家が三条につくのは道長に言われてのプロレスみたいな設定になったら萎えるな 隆家は娍子が立后したタイミングで皇后宮大夫になってるから皇后を優先しただけ 隆家なら三条側についてもあっけらかんと道長に言いそう その場その場で強いものにつく、隆家のキャラはある意味一貫してして清々しいな 三条天皇が強かったことなど一度もないけどねたぶん
隆家が道長に靡いたこともなかったようだが まひろと宣孝との結婚、弟はもう知ってるんだっけ?
なら「父上とケンカした?」なんて言わないか >>265
知らなかったから
宣孝が歌いながら色仕掛けしたのを見て
驚いて顔をしかめてたんじゃん 結婚を決めたのはその宴の後、あれは京に戻ってきた時
その時に宣孝がまひろに好意があるのを弟が気付いた
次回ではもう結婚したことを知っていて普通に登場でしょう >>267
次回はまひろがノブタカにDVして別居するくだりをやるんだけど… 宣孝に知らされた道長
紙をグシャ!てやるんじゃないかと思ってたらグで終わらせた
左大臣様の意地とプライドあなどれん 宣孝が2人の仲を知ってるのは想像つくが道長は
こいつオレとまひろの仲知ってて言ってきたんかて思ったかどうか
道長の方も宣孝覚えてたのかな まひろの戸惑いの表情を長く映してたの良かったね
女優さんって凄いなと改めて思った 999年定子第一皇子・敦康親王出産
999年彰子入内
1001年宣孝死亡
1001年定子死亡
1002年詮子死亡 >>274
道長、やったな。あれほど苦心してくれた姉ちゃんまで用済みでポイっかよ いや女院はまだ居てくれたほうがいいでしょ
なんかこう、道長を悪人とみなす説って
道長が最初から未来を全部見通してる前提で語られるよな 後世の人から見たら道長は恐ろしく幸運な男だよね。あり得ないくらい。
それで何か裏でやってたに違いないって思わせてしまう。 道長は調整型の政治家だったと言われる
出すぎたことをせずに周りの意見を聞いて調整するに徹し
要所要所で大事なところは外さない
というのが成功の理由かもしれない 天皇に譲位迫ったり娘を次々入内させたり
道長のやり方は強引に見えるけど公卿たちから一定の支持を受けてたようだし
絶大な権力者ではあるが独裁者という感じではなさそうだな 鎌倉ファンからすると頼朝も北条得宗も20年でヘタってるのに30年トップてのはすごい
北条貞時は30年ほどトップで鎌倉時代で一番王様してたけど最初子供だったし
若くして政権トップになるって大変だと思うぞ
右大臣が無能だったから良かったのかな >>279
公卿たちから支持されないと
帝ですら退位させられるもんね
道長に人望があったから
長期政権維持できた訳で >>275
彰子の立后は病床の詮子が
一条天皇に手紙を書いてくれたことにより実現してるから
道長は姉ちゃんに最後まで世話になりっぱなしだよ
1001年に道長は詮子のための四十の賀を土御門殿で盛大に決行し
一条天皇、中宮彰子も臨席している(大河でやるかは知らん)
倫子が産んだ田鶴(後の頼通)と明子が産んだ巌(後の頼宗)が
四十の賀を祝って童舞を披露
巌の舞を見た一条天皇が自分が着ていた衣を一枚脱いで与えたため
それを見ていた倫子が激怒して出ていったのもこのとき >>279
伊周が太宰府から帰ってきても何も変わっておらず
幾つになっても事あるにつけ成金のボンの振る舞いをするから
余計に道長にトップにいてもらわないと困るっていう皮相
そしてベテランが消えて手探り状態からここまでやってきた実績と経験は何者にも代え難いという唯一無二性を帯びる
道長が悪の権化みたいに書かれるのは
・武家社会が否定する貴族政治の象徴として
・晩年のやらかし(土御門第再建時や法成寺建立時の強引な普請)
・望月の歌の解釈違い(道長は一音だと変な宛て字をよく使う)
・いわゆる判官びいき
からくるものが大きいと思う 悪の権化イメージないけど武家政権好きからはさ
父親は悪辣だなーてのはあるけど
道長の所業なんて別に大した悪さでもないよ武家政権好きからはw
家柄優先でやってんだな子供の出産で決まるって大変的な認識しかない 兼家なんて公卿の話を聞かない帝を文字通り無理やり出家させたのに
道長は定子を最後まで廃后にしない、追い出しもしない
(中国に前例があるといって廃后に持ち込むことは不可能ではなかった)
目が見えてない癖にまだ仕事を続けると言い張る帝を最後まで説得で退位させた
どこが傲慢なのかね。
自分はボケる前に隠居してるし。 土御門殿再建や法成寺建立をボロクソに言ってた実資は
数年後に自分の娘の裳着のために諸国から召し出させてるから
実資の批判は話半分と思うべきだろう。 >>285
というか、子孫への権力継承あまり成功してないし
本当の独裁者だと御三家とか御三卿を作って他の家系に権力を渡さない 摂関政治の権力の源泉は天皇の外戚になることだから
伊周が定子に皇子を産めと言ってたのも死活問題だからだな
道長は運良く娘たちが皇子を産んでくれたけど頼通の娘は皇子を産めなかったから摂関政治が終わった 現状、権力欲のないように書かれてる道長が自分の子供を次々入内させるのをどう描写するんだろうか 皆さんご意見ご見解ありがとうございます
偶々居合わせた人が全てじゃないけど
つまりなんだその、消去法で分かっちゃうじゃないかw >>283
ドラマでは明子が詮子に頼んで一条に巌を誉めるように仕向けるのかね? >>281
あの若さで政権トップに立てたのは、皆疫病で勝手にコロコロ死んでくれたから >>284
清盛も実は最晩年の後白河幽閉とか除けば
公卿に出自を賎しさを皮肉られてもヘラヘラ
してやりすごしてたんだっけ? >>287
実資というか小右記の批判は、こういうのは真似しちゃいけないよ的なべき論、原則論からくるものが多いと感じます
道長みたいな立場の人は一例でもこんなこと無いようにしなきゃいけないんだ(本人よりも家司、家人への批判)
という感じかもしれませんね
千古の裳着はまあ、女児(薬延)のことと高齢になってからの子ということで誰しも親バカが肥大するところに権力も増えてリミッター外れちゃいましたかね
彼も人の子の親ということで 小右記に最初に出てくる道長の記録では呼び捨てにしてたな
実資にとっちゃ小野宮流の自分の方が嫡流で
九条流の五男坊の道長は成り上がり者という意識があったんだろう
実資は日記では道長をたびたび批判してるけど表向きは上手く付き合ってたようだな 大河ドラマ前の道長
傲慢な満月デブ
大河ドラマ後の道長
不憫で悩める道長くん 一朗太、ダメオヤジすぎだろ
悪霊になっても怖くないぞ 道長は史実では病気がちだったというし
自分だって兄たちみたいに急死する不安はあっただろう
頼りになる身内は多いほうが良かったはずで
定子と伊周たちを最初から排除一択で考えてたとは思えないね 詮子が死ねば道長の同母兄弟は全員死に絶える
異母兄弟すらドラマに出てこない綏子が死ねば俗世に居るのは道綱だけ
詮子が死んだ時点での道長は完全にどん詰まり
道長が早死にしてれば頼道は大臣どころか受領で終わったかもしれん >>299 顕光は第一回からずっと登場してて、第25回にしてようやく活躍の場所が得られたと思ったんだが…
(;´・ω・) あの時代とにかく長生きするって大事やね
道隆があと十年いや二十年生きながらえていたらあんな性急で露骨な息子たちのスピード出世もやらなかった
…かもしれない どの時代もせやで
平重盛が長く生きてたら源頼朝が長く生きてたら北条時頼が長く生きてたら >>304
豊臣秀吉もあと10年長く生きてれば徳川の天下なかったかもな >>290
もうNHKが答え書いとる
天変地異、災いを防ぐために、泣く泣くわが娘をいけにえ(入内)に捧げるのさ
どう考えても子供だましの理屈だけどw >>299
道長なんて威圧感あるでもなくちゃんと一通りみんなの意見聞くし独裁的なこともしてないのにあんなビビって意見出来ないとかダメ過ぎ右大臣 >>303
5年でかなり違ったと思う
隆家はなんかやらかしてたかもしれないけど、長徳の変までのことにはならないだろうし、なにより道隆が生きている間に敦康親王が産まれる
伊周は20代半ばだけど親王の外叔父、道長の方が中継ぎの関白となり、のちに中関白家と呼ばれてたのかもな 5年で
経験なし
実績なし
相手を立てる気遣いなし
成長ゼロ
自分の立場の自覚ゼロ
公卿の好感度は永久凍土
の時点でオhル >>302
顕光は村上天皇の皇女を正室としていたが、彼女が亡くなった後で、道兼の未亡人と再婚したそうだ のんびり育って甘やかされた三男坊だったのに
父も兄たちも姪も姉も次々失って甥もやらかして失脚して
唯一無傷のまま一人残った道長が
うおおおもう俺がこの家を守るしかないいいいい!と
無我夢中で頑張った結果栄華を極めることになり
俺頑張ったほんと頑張った…と感極まった末の望月の歌だったのかもしれない
北条義時にしろ徳川家康にしろそういう状況に追い込まれる人って歴史上には居る
後から見たらすごく幸運に見えたり、何かしらの陰謀を企んだように見えたりするが 定子が亡くなって俺の時代キターー!とどんちゃん騒ぎする道長に
行成が痛いKYオヤジと憤慨してる
道長は骨の髄まで俗物、望月の歌の一つや二つ、有頂天で詠むだろうw そもそも古来、日本にインドみたいな徹底的な輪廻観があったのかということ自体結構怪しいと思ってて、死んだ後ホトケになるとかいう意味不明な言い回しも輪廻観があったら出てこない表現なので、そもそも輪廻自体大して信じてないのではとも。 また妄想入れた解釈
しかもみんな右へならへの思考停止の
中の関白家贔屓 俗物なのが政治家として上手く行った理由かも
コミュ力ありそう 2人の奥さんに交互に6人ずつ産ませるってさあ
妻への気配りがすごいや
多分他の公家への気配りも律儀だったと思われる
妻が2人てのが好きな女は別にいるって創作しやすくていいね >>312
Wikipediaによれば、本多氏(忠勝や正信などの、あの本多氏)は顕光の子孫だと自称してたそうな >>316
向こうのスレで浮いてるからってこっち来んな >>318
しかも有力者やお大尽んとこの娘たちとの婚姻が何気に多いよね
従一位最高序列者も二人
源倫子を正室にできたのが最大要因かもな
道隆やその息子たちと比較すると後ろ盾の太さが全てと言ってもいいくらいの格差がある
道隆の正室の出自って紫式部の出自に毛が生えたくらいじゃないか?
道隆って息子たちのスピード叙位もだが中宮の外祖ということで高階成忠らへの異例の叙位の方が公卿たちへの反感嫌悪感憤懣買いまくりだったのではないか
道長も一族の出世にあやかってはいるが定子の立后の儀式に欠席したりとこの頃から兄とは一線を画している
気を見るに敏で確かに気配り名人であったのだろう 「わずかひと月の間に道長、伊周を除く、大納言以上の公卿は死に絶えた」
コロナの時に高齢の政治家も死に絶えたらよかった
と思ってしまうのはいけないことなのだろうか 倫子と結婚後にまひろが土御門訪問したとき道長様の出世がすごーい
て話してたけどあれ左大臣の引き立てが大きかったよな
だから道隆政権になった時にはすでに大納言で伊周に追い抜かれても挽回可能だった
倫子のおかげだから明子は我慢しなさい
で彰子入内でも皇子がなかなか誕生しないでまひろのお力に頼らにゃならんのだから倫子も我慢しなさいw >>323
全開の公卿のヒソヒソ会議
4人中2人が超絶無能てすごいなーと思った