ききょうの定子への愛は異常とも言えるレベルだったとか

ききょう「中宮様…」
定子「少納言…そなただけが頼りじゃ…ずっと共に生きようぞ…」
ききょう「中宮様…ぐへへへ…(涎)」
定子「たすけて さだこ」