>>105の追記&補足になるが
本番組内でもおそらく一切触れないだろうし他のマスコミ&メディアでも言及してないが…【つんく♂】は既に2013年末に所属事務所会長から直々に強制解任宣告をされている
故に2014年以降の【ハロプロ】作品に関しては近年【ももクロ】における【ヒャダイン】と同等以下の扱いと存在でしかない…作詞・作曲に名前を連ねていても“雇われ御用聞き作家”待遇
それが如実に反映されているのが【モーニング娘。】シングル作品…2007〜2013年年までとは別人のように2016年に復活するまでは空虚な作詞&作曲のオンパレード
例外としてはアルバム限定作品と2015年の『Oh my wish!』くらい…特に心身のダメージの影響が甚大で駄作が多かった2014年作品でも
アルバム『The message』の限定作品は音楽的に傑作や尖鋭作ばかりで…普段は比喩表現を駆使し包装紙や外箱と中身が全く違う【つんく♂】の作詞がド直球のストレートど真ん中に【竹原ピストル】と同じくらい投げ込んでいる