連続テレビ小説「半分、青い。」123
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律の実家に電話する鈴愛 / 半分、青い。 第107話
2018年8月3日(金)第18週「帰りたい!」
あらすじ
涼次が家に戻らぬ日々は続いていました。
思い悩んだ鈴愛は、心の救いを求めるかのように岐阜の律の実家・萩尾家に
電話をしてしまいました。
電話の向こうから聞こえて来た声。それは小さな子供の声でした。その声の
主が律の子供であることを鈴愛は察しました。
動揺した鈴愛は、一言二言、言葉を交わしただけで、電話を切りました。そ
して鈴愛は実感してしまいました。律と別れてからの時間の長さを。
その日の夜。光江は、涼次の今の様子や家族への思いを鈴愛に語って聞かせ
ました。
光江からの報告を受けた、打ちのめされた鈴愛は、涼次と真正面から向き
合って話をする決意を固めるのでした。 すずめちゃん言うなよ
子豚とか言えよ
いつデレたんだよ あーババトリオはなんとなくわかってんのか行く末を… イラストの仕事とか、無いのかよ
映画だって、絵コンテとかいるでしょ 出た、子供の頃に親をなくすと大抵のことは許される流れ 映画の仕事はギャンブルじゃないんだけど
ただ働けって事で じゃあ今までは、映画関係なんか金にならない遊びと自覚してたんだな
それでも全財産ツッコんでたのか、サイコパスだな 毎回 場がかわるのが37分 このワンパターンな脚本 飽きた 《19週》
鈴愛は娘の花野を連れて、故郷である岐阜の梟町に帰ってきました。そして、鈴愛は晴から律の母である和子の近況を、ブッチャーからは律が梟町に
戻ってきている理由を聞き、ショックを受けます。一方、「つくし食堂」は思いの外、人手が足りているため、鈴愛は仕事を探すように言われてしまいます。
そんなある日、東京からユーコとボクテが梟町にやって来て、鈴愛は大喜びします。そして、律を呼んで宴会が始まるのでした。
《20週》
鈴愛と宇太郎は、「つくし食堂」の2号店を出す話で盛り上がっていました。勝手に構想を進めていく2人に、晴は怒りを押さえきれません。そんな晴をなだめて
アドバイスをしてくれたのは、和子でした。そんな中、鈴愛は仙吉に五平餅づくりを教わることになるのでした。
《21週》
「つくし食堂2号店」を開店する準備のために、鈴愛は忙しい日々を送っていました。
店名も「つくし食堂」ではないみたいで…。 脚本のクレジットもらってたら印税もらえたろ(´・ω・`) >>15
涼ちゃん追い出して、鈴愛と3オバの物語にでも >>15
ここ最近の朝ドラ風潮として
イケズばっかり続くと数字落ちちゃうからな
結局みんな良い人になってしまう 来週は実家で生んで 諒ちゃんはいなくなるんでしょう 大納言かよ!とことんクズだこいつ
そりゃ職歴なしのニートが働けないよ。 >>44
ねぇ
それに脚本の手直しとか色々やらなくちゃいけないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています