葵徳川三代 第16話「秀忠の秘密」
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慶長6年(1601)十月、徳川家康(津川雅彦)は伏見に銀座を設置し財政を掌握、さらに
朱印船制度を発して貿易を支配し着々と権力の座を固めていった。江戸に戻った家康は、
秀忠(西田敏行)に国政の中心を江戸に移す考えを伝える。年の暮れ、家康は江戸より
諸大名に初の大号令を出す。二条城の普請の達しであった。 >>153
もしこの大河がアメリカで放映されたらギャーギャー騒ぐ人がいっぱい出てくるだろうな >>154
勿論小学高学年なら天才子役はいても不思議ではないよ
幼児期の芦田プロみたいのが気持ち悪いってだけでw >>172
最近は側室を持たなかった武将の方が
大河候補になりやすいみたいだね >>199
ああ、ドラマ「クイズ」の時も神木君は上手だったな、それでも子供らしかったけど この当時銃創どうやって治療してたんだろう
ヨーロッパだと腕や足に当たったら壊疽から敗血症なるまえに腕足切り落としてた 家康が長生きしたのは生母のおかげか
長生きの遺伝子を受け継いだ >>232
祖父も親父も短命だったよな(暗殺されたから) 毒屋の子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>241
御三家じゃないのは存じておりまする
ググったら家康の実子じゃなかった 江戸に引き篭もる=(豊臣臣下をやめ)合戦も辞さない
五奉行詰問のときも同じ台詞言ったな >>228
隻腕の侍とかの話がそう多くは無いから外科手術みたいのはなかったのだろう
死ぬか生きるかの時代だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています