葵徳川三代 第24話「野望の輪郭」
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慶長15年(1610)2月、徳川家康(津川雅彦)は板倉勝重(鈴木瑞穂)を宮中に参上させ
政仁親王の即位を迫る。家康は、秀忠(西田敏行)に政仁親王の即位に伴い市姫を入内
させることを告げる。一方で名古屋城の築城を西国・北国の諸大名に命じ、何と豊臣家に
もその役務を課した。片桐且元(小林稔侍)は、「豊臣家は大名にあらず」と免除を訴える。 >>283
メメクラゲに刺されたのか(´・ω・`) 宮中は実入りが少ないので代替わりに必要な費用はどこから貰ってくる必要があった なんで一番目が届きにくい九州に御三家置かなかったのかな?
置いておけば島津も毛利も押さえられたのに 無駄な恋愛パートやファンタジーが無くて無骨な大河は見ていられる 野望の輪郭ってタイトルがかっこよすぎる(´・ω・`) 信康と市姫って50才ぐらい離れてる?
この頃なら曾祖父と曾孫くらい年の離れた兄弟だな >>279
豊臣ではなくて淀殿だけでしょ
秀吉本人の意向も家康を後継者することだったから
ねねも清正らも関ヶ原で家康支持したんだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています