葵徳川三代 第25話「秀頼上洛」
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名古屋城の築城の役務に諸大名から不満の声があがる。徳川家康(津川雅彦)は直ちに帰国し兵馬を整え、
徳川の討伐軍を待てと諸大名を恫喝(どうかつ)する。3月11日家康は京都二条城に入り豊臣秀頼(尾上菊之助)
との対面を申し出る。28日およそ1万の軍勢に警護され秀頼は二条城に。対面の席上で家康は盃(さかずき)
を秀頼に与え主従の逆転を見せつける。 OP前の解説やっぱいいなぁ
最近のではなんで無くなったんだ この時間帯だと、見てから出かけられるので良いけどね。 家康の若い側室はちょっと思慮が足りない
関ヶ原のとき護衛係りを死なせてる >>23
もう剃る必要もござりませぬ(´・ω・`) >>1
豊臣乙吉
石田三成「家康なんかにつくからそうなる」 >>23
だーかーらー、アラフィフオッサンだけど、腰まで伸ばした総髪だから このへんの書き方は池波のほうがうまいな
池波はただ清正に静かに戦争の準備しろとだけいわせてる 清正は忠義の人としてまだイメージが良いが正則は脳筋のみの人だな 福島正則が西軍で戦っていたら勝っていたのか?
たればだからなw >>33
月代は兜被った時に蒸れないようにだろ?無粋を承知で突っ込む まあ福島は思慮が足りないことになってるけど実際のとこは取次役の没落で徳川政権内の地位低下によるものだろうな >>51
持久戦に持ち込めば西軍は勝てた。
大阪と京都抑えられた東軍は武器弾薬補給と経済活動不利になってた >>52
ヘルメット被ってもハゲにすると暑くて倒れるから五分でいいから髪残しといてくださいねー
スキンヘッドはダメですよー
と自衛隊の人がいってた こんなパワハラ親父と鬼嫁でよくまともな人間になったよな秀忠は うざい すまひのせちゑ もどきの格闘技興行 今日でやっと千秋楽 >>64
だから隆慶一郎先生はまともな人にしなかったな >>63
うん。
江戸時代末期も武装して上洛してるよ 実際占いってこれだからな
すでに意志決定は終わっててそれの裏付けのためにするもの
占い師も心得ていて依頼者の意志どおりの結果を出すのが腕のいい占い師 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています