プレミアムシネマ 5381
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>>1乙
6/5 (金) 13:00 〜 14:40 (100分)
◆「襲われた幌馬車」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:THE LAST WAGON)
舞台はアリゾナ。
幼いころ親と死に別れ、先住民に育てられたコマンチ・トッドは、ある事件がきっかけで殺人犯として捕まってしまう。
連行される途中、移民たちを乗せた幌馬車隊と遭遇するが、幌馬車はアパッチ族に襲撃されてしまう。
奇跡的に生き残ったトッドと6人の若者たちは、反目しあいながらも協力して危機を脱しようとするが…。
主演はリチャード・ウィドマーク、名匠デルマー・デイビス監督・脚本のアクション西部劇。
【出演】リチャード・ウィドマーク,フェリシア・ファー,スーザン・コーナー
【原案】グウェン・バーニ・ギールグッド
【脚本】デルマー・デイビスほか
【監督】デルマー・デイビス
【音楽】ライオネル・ニューマン
〜1956年 アメリカ制作〜 始まった。
俺の在宅ワークは、しばし休憩。(´・ω・`) ジョン・ウェインの次に西部劇でよくみる人(´・ω・`) NHKは西部劇好きだなあ、日本の時代劇はあまり放送しないのに いちおつ(´・ω・`)
また誰も知らない西部劇を(´・ω・`) >>20
そうなのか
主演俳優以下監督まで聞いたことない人ばかり
たまに良作があるから侮れんけど >>18
主演のウィドマークなら最初の映画オリエント急行殺人事件の哀れな被害者
リメイクのジョニデと同じ役といったらすぐネタバレかな 射撃下手ね(´・ω・`)
ハートマン軍曹に怒られるよ >>32
ほほう、1950年代のジョニーデップ主演映画と思って見てみるかw >>30
撃たない西部劇は西部劇に非ず(´・ω・`) こういうのって、どこでロケしてるんだろ、景色がいい >>42
どんな種類の映画にも、アクション少なめで何故か人間ドラマにしちゃうのが大好きな監督いるよねえ・・・ 米国の水筒はデカい、なぜ日本では小さな水筒しか普及しなかったのだろう >>43
モニュメントバレー辺り?
ハリウッドから近いからとネバダで西部劇撮りまくってたら近くで核実験やりまくってたもんで
関係者軒並みガンでお亡くなりに、って話はあったとか 有名なアメリカ先住民(アメリカ・インディアン)
ナバホ族、コマンチ族、チェロキー族、スー族、アパッチ族、イロコイ族、
モホーク族やモヒカン族そしてプエブロ族。 >>64
面白いか泥棒か思い出せ 今すぐに(´・ω・`) >>60
やたら濃い顔だよねぇ ジョージ・マシューズ
アーネスト・ボーグナインかとおもったら違う俳優だった 発色が不自然なせいで白黒フィルムに色を合成したドキュメンタリーみたいな色になってる こういう「風と共に去りぬ」に出てくるような女性の衣装って、なんていうの? >>74
BSでも1800年代の白黒記録フィルムに色付けた映像番組やってたね >>68
まぁまぁ面白いと思います(・∀・)ニヤニヤ wiki見たらテレビ放送時のリチャードウィドマークの吹き替え、周夫さんだった、見てみたい こんな野蛮な保安官が現代のアメリカにもいるらしいわよ おーwやっとBS NHKの実況スレに書き込まれるようになったwww
こんどNHKのやつ来たら泣かしちゃんねんw
口座引き落とししやふぁってるくせに俺には実況もさせないんだぜ
これtってどーゆうことよw 先住民を侵略虐殺奴隷植民地化したイエズス会の洗脳映画か >>94
ほ・・・幌馬車隊って話していたろう・・・・ >>93
wikiでこの映画ぐぐったひとがもういるけど吹き替えはドロンジョ様だったらしい スペインの映画でキリストと子供が一緒にパン食う映画やれよなw
NHKもっと気ぃ利かせよな
いつも同じ映画ばかり流しやがって こんな酷い保安官、テキサスチェーンソーのホイト保安官以来や 別にいいじゃねえかあんな悪いおっさんいなくなってもさ
って考えてるやつ、一行のなかにいるよな エロいなwおっぱいが出たらスレ加速I倍増しだろwwww ドンパチ系かと思いきや人間ドラマがメインの西部劇かな? ステファニーグリフィンってんだって こんだけ美人でも通用しないのかきびしい(´・ω・`)
https://www.imdb.com/name/nm1042255/ やたら緊迫感ある音楽流してるけど子供がちょっと流されただけ 西部劇なのに、若者たちの青春ものみたいになってきた >>173
ちょっとした装備ミスや足元のふらつきで
ものすごい浅瀬で溺れかけたことあるw こんな度マイナーな映画なのに保存状態がいいな
1956年製作だぜ >>147
美男美女は競争率高いから個性派俳優の方が生き残れそうなイメージ こんなアクティヴな子供があんな小川で流されるのか? カッパの川流れか >>185
テレ東でやってたランボー3の方が汚かった気がするw あの姉妹の水色っぽい方がなんだかんだとめんどくさい奴だったことだけ覚えてるなあ >>204
え?古代から石の切り出しに使われてなかったか >>193
いや ドマイナーな映画なのにお金かけてリマスターしても需要あんのかなって >>214
どマイナーなん?歴史的価値ありそうやけど 1分の映像フィルムをリマスターするお値段ははなんと20万円! 非常に手間がかかり、
かつフィルムをスキャン出来る状態にするため、ロール状から1枚1枚剥がす作業が必要
です。 以前放映した時は、お母さんの亡骸のシーンあったのに みんな撮影用のメイクで肌がきれいだ
自宅でなんかしてたコウケンテツの顔が、染みだらけだったのと対比してしまう あのお姉ちゃんもついでに殴っとけばいいのに(´・ω・`) >>232
似てるな あの人今なにやってんだろ(´・ω・`) 水は夜行った川で手にいれないのだろうか? コースが違うのか? 甘っちょろいヒューマニズムものかと思ったら面白い展開 つーかこの時間帯にやる映画なんてそこそこ名作ばっかじゃないの? 西部劇は時々アタリが混じってるから嫌いになれない(´・ω・`) こんな戦後10年あたりに作られた映画が80年代の邦画より画質良いとかなんやねん(´・ω・`) >>261
そりゃ、戦争に勝てるわけなかった・・・ もうこのころには先住民の側にちょっと立った映画もあるんだね >>264
GNP比、50:1
日本対州一個でやっとタイ 向こうの有名人のwikipediaには
父方がヒスパニック系だの母方がイタリア移民だの
血統を細かく書いてるね
めっちゃ気にしてる >>267
なんとなーく白人の上から目線での先住民側な描き方な気もするけどな >>278
長野に修学旅行で使ったけど薪がわれねーてなった(´・ω・`) >>275
アメリカは移民が来て作った国だからルーツに興味あるんだよ
そういう調べられるサイトもあるし
ヒラリー・クリントンとマドンナの祖先が一緒とかわかっておもしろい チェーンもって登場したのって誰だっけ
ブロディーだっけ >>275
元をただせば登場人物の血統がやたら細かく書かれてるバイブル圏だしね
キリストなんか元をただすとダビデに行き着くんだったかな 今みたいな特殊な合金でもないんだから、
ノコギリで簡単に切れると思うけど。 >>293
コテージにお泊まり キャンプで燃やす薪よ(´・ω・`) >>282
まあそりゃあそのぐらいの譲歩はしゃあないな
100%インディアンの役でも白人がメイクしてやってたりするし いま西部劇のゲームやってるから、親近感がわくな
景色とか馬車とか狩りとか キリスト教的には万物は神が人間のために用意したものだから
取って食うのOK ストーリーに無関係なアクシデントがつぎからつぎに起こるだけ、って感じの映画だな 大藪春彦の小説でこんなんあったな
山の中に逃走してウサギを罠仕掛けてとって、身体に粘土を塗って焼いてから粘土を剥がすとパリパリになった粘土と一緒に毛皮もとれてそのまま丸焼きをかぶりつくってのw >>328
イルカとかクジラはダメです
人間に近い高い知能を持ったカワイイやつだから きゃーガラガラヘビーかまれたー
不謹慎ながら笑ってしまったw いいとこのお嬢なんだろうけどなんで長旅なのにあんなフランス貴族みたいなドレス着てるんだ こんな荒野でヒラヒラのスカートを実用性を無視してでも着てたんだろうか まず噛まれたところよりうえのところの血管をを縛れ
そうすれば毒の回りは遅くなるっての >>368
聞き分けのない女の頬は
ひとつ ふたつ 張り倒す(´・ω・`) 手鎖御免( ・∀・)っ─∞∞∞∞∞∞∞∞∞)Д`'.:・ >>418
お姉ちゃんと雑談してる時にやすりでシコシコやってたじゃん >>421
>>422
あー、あれか
何ゴリゴリしてんだろって思ってた
さんくす インディアンがいたからアメリカは戦争強かったのかもな
元は日本人と同じだから もうパパのところに送ってやれよ
お嬢様も先住民な連中と一緒の旅よりそっちがいいだろうよ 白人美人お姉ちゃんにイエロー妹って構図がエロい(´・ω・`) この頃の映画観ると、土曜の夜と日曜の昼下がりを思い出す。 毒がある時に水飲むと全身に巡っちゃうから駄目って医者が(´・ω・`)
ソースは蜂に刺されたおれ(´・ω・`) >>445
ガラガラヘビに噛まれた手の写真見たことあるけど、
青黒いグローブみたいになってた
対処間違えば死ぬんじゃね やっぱ集団旅行にはイラっとさせるバカ担当が必要だな >>446
モンゴロイドだから黄色人だぞこれでも(´・ω・`) 手錠の鍵を手に入れた!
トッドの力が5上がった!
素早さが10上がった! >>437
ウィンド・トーカーって映画で
インディアン出身のアメリカ兵が日本軍にちょっと潜伏したのは面白かった
すぐバレたけどw 先住民育ちなのに口説きはイタリア仕込みみたいだな(´・ω・`) そんなことしてる場合かと思ったけど子孫残したいのか アメリカ映画にしてはキスが遅かったですね(´・ω・`) >>519
左肩の服が破れていたから・・・・かすり傷? >>527
ホントにそんなこというフロントがいたら殴ってやりたいわw >>559
今日はホントに焚いてるのにまだ新規のひと来てないな(´・ω・`) >>585
なんでだろね
名前書いてあったのかな? >>585
ほわんかんのバッチなんで持ってんだよって(´・ω・`) 握手w
そうだな、物事は合理的であるべきだ(´・ω・`) >>580
昔300人で数万のペルシャ軍と戦ったこともあるから大丈夫だ(´・ω・`) >>582
知った彼がここで戦死すれば問題ない(`・ω・´) >>594
それ最終的に300側が負けてるじゃんw あんな死線をくぐりぬけてボロボロの状態で風呂に浸かったら最高の気分だろうな >>632
先住民ルールでトッド側に不利な判定になってんじゃね? こんなに饒舌だったのか。
ず〜と、話さなかったの。 聖書を拠り所にするなら復讐するは神にありだからこの理屈は通らんし >>643
そういえば今のアメリカの話題にバッチリあってるな そういえばウィドマークはニュルンベルク裁判でアメリカ側検察官役だったな
プレシネでやらないかな
東京裁判もリマスターされたそうだし この演説、現代ならツイッター通して大きな騒ぎになるわ(´・ω・`) >>643
NHKはディープステートのの予定を知ってるか放送するものを指示されてる あっさり終わった。
こういう終わり方は、最近少ない。 現代映画ならこの後さっきのアパッチに出会って3人皆殺しのバッドエンドなのに(´・ω・`) 在宅ワークをしないと・・・・・・
メール返信がないと電話がかかってくる。(´・ω・`) 逃げてから毒抜くとかもう1ストーリーくらい欲しかった…かな? >>664
宇津井健のひまわりの歌って弁護士ドラマあったけど、
いつも心情に訴えて罪を軽くしてた気がするw 誰かも言ってたけど黒澤っぽかった
たまにこういう佳作やるから見逃せんな 容赦なくインディアンを殲滅してた映画から方向性を変え…って過渡期の産物なんだろうけど 最初見て用があって今来た あの保安官はどうなったんですか >>650
ジョニー・デップが撮ったブレイブってので現代アメリカのネイティブアメリカンの扱いがわかる >>694
イーストウッド監督ならやっぱ死刑で打つエンドw ジョン・ウェインでもイーストウッドでもペキンパーでもなかったけど
おもしろい映画ってまだまだあるもんだな DVD吹替えだとこんな感じみたい
コマンチ・トッド…リチャード・ウィドマーク(大塚周夫)
ジェニー…フェリシア・ファー(武藤礼子)
ジョリー…スーザン・コーナー(安田千永子)
ビリー…トミー・レティグ(塩谷 翼)
バリンダ…ステファニー・グリフィン(小原乃梨子)
クリント…レイ・ストリックリン(野島昭生)
リッジ…ニック・アダムス(富山 敬)
ハワード…カール・ベントン・リード(島宇志夫) 時代劇も最近のモノより、ちょっと古いやつの方が面白いし >>707
>>711
どうもでした やっぱり死んだか ガラガラ蛇のお姉さんがこの後トッドに惚れて三角関係になるのかと思ったら時間の関係でさっさと3人で去って行った >>712
最後に殺されたおっさんがそんな事言ってたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています