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いちおつ(´・ω・`)
なんで急にどろんになったよ月曜見たときはリーヴァンだったぞ(´・ω・`) コロナのせいで金曜が休みなんだけどいっつも西部劇・・・(´・ω・`) 1966年制作のアメリカ合衆国の西部劇・コメディ映画。
ハリウッド進出4本目になるフランス人俳優アラン・ドロンが西部劇に初出演した作品であり
ディーン・マーティンにとっては通算6本目の西部劇 ドロンのコメディ映画といえば
もう一度愛して だな 映画自体はつまらないけど、この時代の保守的なアメリカ製西部劇には珍しいエロシーンあるよ
OPのイラストに相当する水浴びシーン、おっぱいは無理だけど裸の背中のシーンでまん筋が確認できたような コメディ映画だったか
まあ気楽でいいや(´・ω・`) つかなんでオレンジの制服なんだ赤やろ(´・ω・`) シャアがシャアを殺してシャアになる的な(´・ω・`) >>76
ドロンはイギリス軍(だったらレッドコートだけど)ではなくスペイン貴族の設定だとさ 結局、ディーン・マーティンの相棒がジェリー・ルイスでなくアラン・ドロンに
なっただけのような凡作
水浴びシーンまでは見るけど >>85
ちゃうわ(´・ω・`)
アランドロンは眼が青い >>112
鶏の方が上手いって聞いたけどどうなんだろ >>112,113
スーパーの竜田揚げよりも?(´・ω・`) 男同士でもキスしまくるフランス人の習慣を知らなかったせいで
仕事をしくじり命まで落としたイギリス人の名無しのジャッカル スペイン語圏の名前が異様に長いことをネタにしとるのだな
ちなみにDonは名前に冠する敬称であって単独でドンとは使わない…まず聞かない気がする
でもマドンナはMa Donna「我が女主人さま」か >>133
ロシア人もするで
モンゴル人もそんなかな>朝青龍の日常 やっぱちょっと西部劇ぽいガタイじゃないわよねい
マッチョの世界だよね >>112
とにかく低カロリーでヘルシーと言うことでアメリカで人気なんだと
やたらとアメリカでもてはやされてるのは感謝祭で使われるから >>119
昔、豚汁風に鍋にして食した経験では美味い記憶がある
キジ鍋も美味かったなぁwww 昨日の時代劇がモノクロながら迫力に富んでいたので落差を凄く感じてしまう おいらに似てる人が出てるのでい来ました(´・ω・`) >>10
ハリウッド進出なんてしてたんだなw
ドロン
失敗した? >>152
ゲテモノ好きなんじゃないの?ワニとかクジラとかいけそう(´・ω・`) こんなのこそ日本語ふきかえでいいような気がする
シペイン貴族が大西部ってリアリティがすごくめんどくさそう この映画、想像してた感じと全然違うw
けど、なんだか楽しいぞ(´・ω・`) >>160
まだハゲは出てないんだけど(´・ω・`) ドロンってフランスでは日本程人気ではないんだよね?(´・ω・`) まぁジャッキーチェンも
最初のアメリカ進出映画でコケたもんな >>167
ドロンがフランスから出てない可能性(´・ω・`) >>172
えええ…そんな加勢大周みたいなことって >>168>>170
おれ、若い頃のアランドロンに似てるって言われるぞ(´・ω・`) >>175
アメリカはジャッキーを活かしきれない!(断言)
まだ日本で撮るほうがマシなお方だ >>178
フランスではベルモントのが人気って見た(´・ω・`) >>117
子供の頃のうちのクリスマスの定番がローストチキン
ある年、母親が「今年は本物らしく」って七面鳥に
家族全員テンションあげあげだったが食後は(´・ω・`)ショボーン >>164
ドロンが野沢那智か広川太一郎バージョンがあって日本の洋画劇場では最もよく放送された映画だそうな
那智さんはともかく広川さんがドロンは珍しい?
マーチンはキャノンボールでも当ててた俺がハザマーさんか久保保夫さんという人 これやると刷ったら人が毒持ちになります 口は免疫丸出しなんです(´・ω・`) >>163
クジラは今でも大好き
ワニは経験無し
トド肉刺身は臭かったw
沖縄辺りでヤギ肉食べてみたい >>175
バトルクリークブロー?
なんだか時代考証とか色々変な映画でしたね まだテキサスやってるの知らない人、のろしが上がったぞー >>194
まあフランスの代名詞のような俳優と思えば
日本でジャッキーチェンより人気の俳優なんかいないようなもんかな いちいちコメディだなボケなきゃ気が済まんのか(´・ω・`) インディアン見ると
頭皮の汚れがハゲになるなんて嘘だな インディアンがフリントロック式みたいな銃持ってるぞとおもったら1845年のお話だって >>198
へええ
いやリアリティの話に立ち返ると「フランスの俳優が」「スペイン貴族の役で」「テキサス」って無茶も相当なんで
米墨戦争(メキシコ戦争)で西南部がメキシコ→米領になるのは1848だから西部劇の年代は主に19世紀後半
まだ「メキシコ人のボンボン」て設定のほうがマシだったかも >>250
これから何も知らない勇敢なインディアン酋長の息子が女装するお笑い展開を期待 これはアランドロンとディーンマーティンでスワッピングかな。 西部劇はマカロニしかチェックしないんだけど
コメディタッチで、面白いな
録画しとけばよかった もっとも昔は水着なんか無いわけで水浴は全裸でしょ(それを恥ずかしがる考えがあったかも疑問)
女がパンツなんか穿いてない時代だからスカートから直に見れます 19世紀アメリカ人女性なんて今ぐらい風体が殺風景な絵・写真ばっか ヒロイン役だけど有名な女優さんじゃないから脱ぐのが条件だったんだろうね
アラン・ドロンやディーン・マーティンと共演できるわけだし
出来ればインディアン娘役の子にも脱いで欲しかったが アメリカだって今みたいな田舎者の子孫が多数派なんですよね(さっきの大統領討論会を見て) 何かイケメンのインディアンばかりだな
コメディリリーフだけど酋長のバカ息子もカッコ良いよね ♪ .∧__∧
(´・ω・`) ))
(( ( つ .ヽ ♪
♪ 〉 とノ ) ))
(__ノ^(___) >>293
単純に乾燥帯の話が多い、昔のフィルムでは降雨がきれいに撮れるか、…でも雨のシーンもあるよね >>296
ほー、ないわけじゃないんだね(´・ω・`) >>296
どっかのマカロニだかで「雨に打たれるオルガン」なかったっけ?
あれぐらいしか雨の西部劇は…ってぐらい確かに雨は少ない ビートルズのころの映画と思うと「音楽もこんなもんかなあ」と これ、ディーンマーチンもアランドロンもよく受けたなこの仕事w 北海道でも和人はタダで土地貰えたんだよな
そしてアイヌは 尻のポケットにいれてた財布にでも突き刺さったのかと思ったら
生尻だったのか そういやメルギブソン主演のアクションコメディ?みたいな映画でケツに銃弾当たって、「な〜にケツだから大した事ない」って言って動き回ってたんだけど、いやいや早く治療しないとダメだろwって思いながら見てたな >>338
ソ…ソ連!((((((((((; ゚Д゚))))))ガクガク 映画テキサスが
こんな高画質で放送したの初めてかな >>344
生尻に刺さって笑うなよだけで済むとかありえんよね >>345
バンドオブブラザースの兵士はケツに銃弾食らって戦線離脱、
パープルハート受領(´・ω・`) >>342
有名なリンカーン大統領のホームステッド法も西部住人を味方につけるためで
だからか逆にインディアンには残虐きわまりない大統領だった(wiki参照) >>345
西部劇ならジョディ・フォスターも出てたマーベリックかな? ヒロインよりもインディアン娘の方がタイプという人多いのでは? アメリカの牛の角ってこういう感じに横に広がった形でカッコいいね
よく車やバイクの前面にこの牛の角だけ飾ってるヤツ、アメリカだといるよねw >>369
俺もインディアン娘派かなあ
ゴクドルズ インディアン娘の下着姿って映画で表現されたことないよな? 「ジャイアンツ」思い出した
テキサスは大油田地帯だもんね 毒が出た方が良いだろ
大金持ちになれるジェットリンクみたいに >>378
そもそも下着あんのかね…
昔は女の股間が見える衣服が珍しくなく「見て見ぬふり」がマナーだったのさ 「太陽がいっぱい」に出てた人と同じとは思えないドロン >>388
メキシコ湾岸ローカルは油井が多い
バイデンを支持する気になれるのか 乳首寸前まで見せる一方で足首を見られたら死ぬって昔の欧米女性
何とも極端な方々だ なんでコメディ女優って下からアゴ出すの(´・ω・`) アコーディオンの開発は19世紀前半
メキシコ戦争前としたら「よく持ってるなあ」ってとこか >>439
え?歴史の話?
アメリカ合衆国が併合する前は一時期「テキサス共和国」ってのがあった ヒロイン役よりもインディアン娘役の女優さんの方が知名度が上みたいだね メロディが線路は続くよどこまでもだけど日本に入ってきた曲に勝手に日本語詩つけたのが多いからオリジナルは何の関係もないのか ムチムチ通り越してボテボテだなインディアン娘w
おっさんが好きそうな体形 ヒロイン役のローズマリー・フォーサイスという女優さんは刑事コロンボの「構想の死角」
(スピルヴァーグ監督作品)に出てたらしいけど記憶ないなあ
何の役だろ?殺されるおばちゃんじゃないよね? 「あいつは誰だ!」
「敵さっす。」
てもう誰か言った? 最近の意識い系西部劇映画よりずっと面白いですな
インディアンはこうでなきゃ >>446
>>447
西部は特に植民地分割がややこしい
テキサス共和国の前はメキシコ領←スペイン植民地
「ルイジアナ買収」ってのはナポレオンがスペインを押さえたのでスペイン植民地もナポレオンの支配下に入り
その一部をアメリカ合衆国に売却した >>468
ありがとう詳しい人
地図で見るとあまりにも直線なのでわかりやすいよね >>461
犯人がカメラマン(というかフォトグラファー)のヤツかな?
最後の犯人特定のオチがすごかった記憶が >>464
最近のって「荒野の七人」は旧作が面白いからまだ見れたようなもんで
イーストウッドの90年代のでさえ焼き直し感が強いから「もういいかな」って気分に >>472
西漸運動って言葉と項目が百科事典にもあるほどで19世紀USAは西への拡大が重要なテーマだった
逆に見ればインディアンの分布と無関係に国境が設定されていたので
「外国に通謀してるんじゃないか?」と白人がインディアンを疑って襲撃するのが正当化される一因ともなった こんな合成を見ると「円谷はよく毎週あんなの作ってたな」と感心する >>474
それは「逆転の構図」かと
「構想の死角」は最初期の作で作家(実はコンビで相棒しか書いてない)が犯人のやつ 落馬するインディアンの同じシーンが3度目な気がする >>489
あ〜そっちか タイトルがちょっと似てなくもないもんでw インディアンはIndian(言うまでもなくインド人って意味ですな)
先住民はIndigeniousとは何ともまぎらわしいと思ったもんです 着き飛ばしたって言うか、頭突きみたいなもんだったけどなw >>490
ジェリー・ルイスだね
ホープの相棒はビング・クロスビー
レーガンが大統領になった時に「じゃあ副大統領はジェリー・ルイスか?」というジョークがあった 西部劇の風景であこがれたのが「かいばおけ」
今みたいな大きな木の箱に「まぐさ」や水が入れてあるのですが日本には無いもんだから 祖母の家には普通に合ったな飼馬桶。
あんな四角じゃなかったが。 >>501
あ間違えたサンクス
底抜けシリーズやらないかな
今はいろいろ難しいか 昔洋ドラコメディでこんなのあったな
田舎の農家が穴掘ってて石油出て億万長者になるってのw >>537
じゃじゃ馬億万長者か。見たことないけど まあ戦後日本じゃさすがにお馬さんも日常風景から消えて…
西部劇で馬が遠慮なく食ってる桶の草は誰が金出してんだろ?と思ったものです 「じゃじゃ馬億万長者」を知らない実況民も増えて来たのか・・・
雰囲気は今日の映画に近いドタバタ現代劇
ジェド、ジェスロ、グラニーばあちゃん、エリイ、頭取さんと女秘書・・・
懐かしいなあ、日曜朝に夢中になって見てた
そして土曜の夕方は「わんぱくフリッパー」 >>537
>>553
じゃじゃ馬億万長者(ビバリーヒルビリーズ)はスーパードラマチャンネルあたりで放送してた
田舎者がライフルぶっ放したら原油が湧出→金持ちになったからビバリーヒルズに住む話 >>559
当然、戦後のカラーTVドラマだけど一家の価値観が19世紀の田舎者なんで一々ギャグになってると
女は10代で嫁に行けないとヤヴァい!と祖母が変なまじないやってたシーンは覚えてる(見たのはCSです) 明日のサメ映画の主演はゴシップガールのセリーナだ
主演つか登場人物ほぼ一人だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています