黄金の日日(36)「伴天連追放」
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助左衛門(市川染五郎)の船は大坂で止められ、秀吉(緒形拳)が乗り込んでくる。秀吉は美緒(栗原小巻)を見つけるが、行長(小野寺昭)に利休の元へ連れて行くよう命じて帰って行く。助左衛門はそのまま呂宋へ向かい、秀吉は三成(近藤正臣)に命じて、堺の堀を埋めてしまう。秀吉はそのまま九州征伐し、キリシタン禁令を発する。呂宋から帰ってきた助左衛門は長崎で海賊に捕らわれる。助左衛門は三成に助けを求め…。
【出演】松本白鸚,栗原小巻,林隆三,根津甚八,鹿賀丈史,渥美國泰,常田富士男,二見忠男,うえだ峻,近藤正臣,唐十郎,李麗仙,アロイジオ・カンガス,ジョバンニ・マゼット,小野寺昭,緒形拳
【原作】城山三郎,【脚本】市川森一
【音楽】池辺晋一郎 >>2
播磨屋は、白鸚・吉右衛門兄弟の母の実家でもある。 文化功労者賞 お仙の旦那、五右衛門の師匠、大鶴義丹パパ 唐十郎 来る! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 名曲!! この曲を聴くだけで もう もう・・ 神オープニングテーマ曲 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( )━(A。 )━(。A。)━( 。A)━( )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!!!!!!!! 頼む!頼むから皆さんのご家庭で録画した花神をNHKに…… >>26
天海祐希の映画見たらバケモンみたいになってた 昨日10時から熟睡したんで4時に起きて今日は余裕で最初から見れる >>34
放送関係の方々でないと保存されてなさそうやねえ 当時の大河の裏番組って日テレの俺たちシリーズだったんだよな
そっち見てたなあ でもこっちも見ときゃよかった >>44
5時半に腹痛と言う最強の目覚ましが発動したので此方も余裕(´・ω・`) 現代的価値観だと「ひでえな」の一言だけど
けど嬉しそうな美緒様 >>57
朝ドラもアバンがないと、見る準備ができて都合がよいことも >>57
最近のでは真田丸もアバンなかったような気したが
来年の大河もそうなるのかね? 秀吉キタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!! ドラマだからしょうがないけど助左ごときに手間かけすぎだな秀吉 ひょっとしたら・・・・・秀吉って美緒の顔を知らなかったりする??(´・ω・`) >>73
へえ
朝ドラ見たことないから知らなかったが、あの尺でもアバンがあるんだ >>80
真田丸の前回のあらすじ方式はいい考えだと思った あんまり秀吉のイメージないけど緒形秀吉は定番だったんか >>101
!と、なるとスルーヲチもあり得るかも??って思ったらwwww >>108
まだ秀頼も居ない頃じゃね?
跡取り欲しくて必死に励んでた頃だろ なんだよこれ秀吉じゃないだろ…
梅宮バイアランだわ >>139
この大河は中々淀君が出てこないんだよな ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ こええ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル テレビの風林火山では武田信玄とゆう姫だった緒形拳と栗原小巻さん >>173
それならさきっちょだけ!までやってたんじゃ(´・ω・`) >>159
馬鹿が「今回まじわかんねー」とかネットで大声出す時代だから
どうしても、そっちにあわせた作りに寄っちゃうのよな >>159
鎌倉殿では、またシブサワコウのCGマップ使うみたいね つうかまだ20回くらい話残ってるのに今から胃が痛い展開 ぎっくり腰になりそう。ほんとは軽いものを重いふりして運ぶと やっぱり明智光秀と石田三成といえば、近藤正臣なんだよな 江沢民 「日本など20年後には無くなるわ( ´∀`)フハハハハハハ…」 >>171
影武者を柳生の手で何としても亡き者にしようとする秀次 >>252
つい最近道頓堀で溺死した人いなかった? >>242
阿茶局「もうついでだし埋めましょ?埋めてしまいましょう♪」 >>253
爆発LGバッテリーはSDGsには・・・・(´・ω・`) >>256
サンダース大佐は何十年か後に救助されたけど こういうひりついたやり取りをもっと今の大河でやって欲しいな ちょっとパンサー向井っぽい顔なのに、なぜか美しいコンドーさん >>272
三谷幸喜みたいなのが有り難がられるんじゃ無理 >>269
から続く
小野寺鹿賀近藤の男前そろい踏み ちゃんと叩いておかなかったツケが300年後に現れるぞ >>270
そしてそれを見てる俺も…
(/ω\)三(*ノωノ) まあこの時期の秀吉にとってはごとき扱いも当然だろうな
実際圧勝だったし >>272
もうそんな脚本を書ける人は永久にNHKには呼ばれない(´・ω・`) 久しぶりのフロイスさまー
緒形ジュニアのキンジパも見たくなる こうやって軍事行動を命じるたびに豊臣家に金が入るような構造になってたんだよな
戦争を命じる人間が軍需企業を持ってるような状態 当時の日本は戦乱の世が続いていたから軍事力が凄かったのかね 高性能なガレオンやキャラックもっといるだろ
外洋船後進国の日本じゃ二隻じゃ心許ない >>340
明も盾にするために不毛の地で戦いをしたがるわけで 大陸進出とか兵糧とかどうするつもりやったんかねえ
補給線が長すぎてかなり無茶だと思うが
現地調達も難しいし 三者三様の見方の違いが、こういうシーンで分かりやすく表現できるのってすんげえよな >>344
武器や戦術はそれなりに進化してただろうな
しかし補給のことを何も考えてないアホ揃いなのは太閤殿下といえどその例外ではない 朝鮮逃げてー
て実際逃げるんだけどね(´・ω・`) >>353
>>358
まじかよ。小さい島国なのに恐ろしいな >>350
典型的なバッファーゾーンだな
自分でそれを潰した大日本帝国がマヌケすぎる あの島津に地元防衛戦しかけて物量で勝っちゃうて
秀吉が凄すぎる >>352
なんでここでいきなりそんな無茶なことができると思ったんだろうか
今までと違いすぎるよな >>377
日本まで来て鉄甲船買えれば最強(´・ω・`) >>364
むしろそっち方面で天才的な手腕を発揮した人じゃないの秀吉くんって? >>370
秀吉と家康が上手く軍縮しなかったら間違いなくアメみたいな銃社会になってた
その点から言えばその二人はGJ >>379
言うても軍事行動優先で兵站は後から帳尻合わせるみたいな感じやで
北条攻めのときに飢えてる兵はいたという話が残ってる >>393
朝鮮半島の人がなに食って生活してるかもろくに調べてないで兵站の天才とは笑わせる 何で出航するともれなくトラブルに巻き込まれるのはどうしてなんだぜ? この間みた座頭市vs用心棒でも出てた常田さん(´・ω・`) >>437
あと寒さの軽視も凄かったらしい
凍傷で指がボトボト落ちる事態になってるのに
ワシが若い頃は寒さくらい気合で凌いだわみたいな感覚 秀吉が船見つけたらどうしちゃうのかな(´・ω・`)? >>477
そうwwwそれなww あ!伏線回収がwww >>475
乗り込むどころか食われとるわ赤テントに >>463
師匠は、マネージャー的役割も果たしていたらしい。 >>450
すけざはエンカウント率が上がる何かを装備してるんじゃないか? 常田さん良い人だな。役目果たしてくれた(´・ω・`) 唐さんの顔確かに唐さんの顔だw
ハゲ姿しか見てないから分からなかった こうやって民間船でも海賊認定して財産没収して知らぬ存ぜぬ免状があるねん!したのがエゲレス >>500
あらイヤだw
市原さんは秀吉ではおっかぁ演ってたな 男色 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 原田喜右衛門(はらだ きえもん)
演 - 唐十郎
長崎屋。助左の船を海賊船と決めつけ捕縛。
助左にルソンでのイスパニア軍との交易を持ちかけるが、
断られた事から船を襲う。
イスパニア語に無知な秀吉を巧みに言いくるめて取り入り、
その信頼を勝ち取る。ルソンへの国書も自身に都合のいいように改竄するなど、
秀吉を上回る悪逆非道ぶりが目立つ人物。 いきなり仲良くなったw
つかいいかげんスケザの船はちゃんと武装しろよ お前らみたいなもんが日本人を奴隷として売り払ったから伴天連追放されたんだろ >>550
やってることは海賊並みなのに大国でございってな
嫌な国だ この長崎のセット
当時の裏番組の西遊記を彷彿とさせる 伴天連禁止は関白殿下の色情が原因。歴史の真実が明らかになりました >>544
「北の国から」にゲスト出演した時既に薄かったなあw 自分も学校では秀吉が根に持ってキリスト教禁教と教わったな
バテレンの世界征服の野望とかは教えてくれなかった 世界征服するでよぉ〜、おみゃーさんもてったってちょーよ >>633
宣教師が布教した日本人を奴隷売買とか
平成後期になってから有名になった気が 知り合いかもしれないと思ったとしても一人で出てくるなよw この唐十郎が後にリハーサルの時に「へたくそ!!」って激怒して灰皿投げるとは・・・・(´・ω・`) この頃は男色はよくあることだが
普通は美少年とかなのに >>658
森蘭丸もムッキムキだったという話ですが >>658
ノッブは毛深いマッチョ
信玄はイケメンマッチョ
謙信は美青年公家がお好みだった 右近は追放、利用価値のある黒田官兵衛などはそのまま 今よりなんで昔の方がこの手の言説をドラマで言えるんだよ >>633
>>652
昭和の高校生だったが日本史の先生が「あいつら女買いに来たんだぞ」言ってた >>668
さっきの演技も灰皿級な気もするが(´・ω・`) >>672
信玄は手紙が残ってんだっけ(´・ω・`) で、右近様はクビになるんだけど、
すぐに国外追放にはならないことは結構知られていない >>657
なかなかこの下手さは見たことないw
手の仕草があっち行ったりこっち行ったり
映像分野の演技判ってなかったんじゃないかな
少しでも動くとそれ映るっていうのが >>687
俺がやるのは良いんだよ! って思ってそうw >>677
エアコンない時代だから
空気が動くだけでもマシなのよ >>652
日本人漂流民を奴隷にしていたのを天正遣欧使節がスペインで見たって話は昭和末期の教科書にも載っていた >>628
アルマダの海戦がこの辺りだったらキャプテンドレークだよね 大阪人が維新みたいなのにコロッといっちゃうのがなんとなくわかる 鹿賀丈史を見るたびに酢豚を食べたくなる呪いにかけられたオレ >>702
誘ったけどホモセックルはしなかったと弁解と浮気を詫びた手紙が 南蛮人が日本人を奴隷にしたことを秀吉が怒って
バテレン追放令を出したって本当なのかな? >>664
秀頼も、か弱いイメージがあるが、じつは大男だったらしい。 まあこの頃にはすでに仏教は朝廷と密接に結びついてたし外国から来た宗教ってだけでもわけわからんもんだったろうな >>675
まあ歴史的には官兵衛も棄教しなかったことで結局秀吉と距離を取ることになるけどね >>707
この再放送でもネットでちょくちょく
「何言ってるか分からなかった」てネット言われてるから
現代だとどうしても、そっちの層にあわせちゃうんだろうな >>722
それは出といて言い訳にしかならんよ
下手だと思ったから歴に比べてテレビ作品少ないんだろうけどw 前田喜平 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 強兵揃いのやべー時代にキリシタンはよく喧嘩売ったな 商人視点だから清正や正則みたいな武闘派は出てこないな >>682
『せごどん』では、すっかり邪悪な島津の先代藩主に。 黒澤映画でも語彙がないから分からないって奴が多いんだよなぁ録音のせいにするけど >>721
この時代の武将なら奴隷売買は普通のことなので気にしない
信長だって南蛮人から弥助を買っているでしょ? >>714
大阪は、都市国家として独立すればいいわ
維新を全国に広めようとすんなよなあ
淡路島は平蔵王国として独立 >>738
思い出したwwすげー座右の銘だよねww >>736
だろうな
スケザはなんだかんだ言ってこの後も主役はるし >>721
奴隷売買自体は戦国時代には日本中で行われていたのでそれだけを理由にしたのは考えにくい そりゃ根っからの自営業者と社畜リーマンを比べるもんじゃござんせんよ >>741
いや。昔書かれた肖像画だと小柄に描かれているわよ 麻生フランシスコ太郎
「面従腹背よ ファッファッファッ」 >>707
新国劇では評価されなかったのが、却ってプラスに。 >>721
上杉の北条との戦いを奴隷確保も目的としていたって説もあるくらい、
実は日本でも人買いをよくあったこと。。。。 >>761
戦争での捕虜の売買はあったけど
九州のキリシタン大名は自分の領民まで売った >>761
弥助はもらったんじゃないの?(´・ω・`) >>751
あれは脚本が悪い
ひいてはそれ起用したNHKが悪い
せご脚本の人は下衆の主役を書かせたほうが神作品つくるのに
善人善人尊い路線なんかやらせるから 史実なんてどうでもええんや、面白けりゃ
こんだけ聞かせる台詞回し、書いてみろってんだ デンカが殿下言うとわけわかんなくなる(´・ω・`) >>778
信長株式会社の事業部が独立して
そこの課長さんクラス >>781
生まれた時はこの人が兄だったが、吉右衛門は祖父の養子になったので叔父になった みんな肌がツヤツヤしているね若いね 今よぼよぼだけど 秀吉の唐入りは信長の構想を推し進めただけなんだけど この時代の日本は左寄りだったからこのような解釈になったのか?
秀吉は日本はスペインやポルトガルなどの列強から守ったのに >>813
ああー そういうことか 横だけどありがとう >>781
時代劇専門チャンネルで鬼平を白黒で先代白鴎さんのをやってたけど、そのまま吉右衛門さんのもやりそう >>822
村上海賊の娘と呼ばれた男(´・ω・`) >>827
秀吉をアジアの英雄にしようとするのは戦前の日本の史観なので >>825
結局、与える土地足りなくなっちゃうから
外へ向かうしかなくなる >>828
駒はせいぜい、おかえりモネのみーちゃんレベル >>827
それだけだったら、わざわざ明まで攻めこもうとしなくてもいいんだけどね >>721
日本の奴隷 あくまでも人間扱い。買われた先で家族扱いされる場合もあり。美緒さまとか
南蛮の奴隷 手足を鎖で繋いで鞭で叩く。牛馬扱い
これが秀吉にはショックだったらしい
それまで秀吉は南蛮に売るの認めていたから実態を知って愕然とした この後太陽にほえろで殿下の恋人役だった方がウルトラセブンに >>841
商売女は居ただろうし
そういうの差し出せはよかったのに >>795
年貢が払えない領民を奴隷にすることは普通だよ
奴隷にした後の売買先が南蛮人だっただけ >>827
市川先生がキリスト教の人だから
宣教師の暗部までは踏み込めなかったか >>846
訂正。兄は白鸚さん(このドラマでは染五郎)で、弟が吉右衛門さん。 >>871
晴天、麒麟より面白いと思う
希少種かな >>852
秀吉の頭脳なら領地分配じゃなくて経済回して大名達に利益回すくらいはできただろうな
精神が健全だったらの話だが >>854
吉川弘文館の「日本近世の歴史 天下人の時代」で読んだ
学者の書いた通史本としては稀に見る読みやすさ >>887
このあたり信仰の試しというかキリスト教徒らしい展開だよな 37話 反逆 12月12日
38話 大勝負 12月19日
39話 偽国使 12月26日
40話 利休切腹 1月2日
41話 侵略者 1月9日
42話 先陣争い 1月16日
43話 朱印船襲撃 1月23日
44話 呂宋遠征計画 1月30日
45話 天変地異 2月6日
46話 五右衛門刑死 2月13日
47話 助佐衛門追放 2月20日
48話 暗黒航路 2月27日
49話 激流 3月6日
50話 関ヶ原 3月13日
51話 堺炎上 3月20日 そもそも朝鮮出兵の段階で兵糧足りなくなって撤退することになったのに
明にまでいこうというのは無茶すぎる >>900
それは明まで行こうとしたけど、その前の朝鮮すら突破できませんでしたってだけだから >>894
信長は維新後に大英雄秀吉の師匠ポジションであったとして評価されるようになった人物なので
秀吉がやったあれこれが信長由来ってことに後付けで設定された 小林薫が状況劇場を退団したいという話を聞いた唐は、小林のことを高く評価していたため、退団を考え直すよう説得しようと包丁持参で小林の住んでいたアパートに向かう。
しかし先に小林が逃げ出していたため説得はできず、結局小林の退団をなし崩しに認めてしまったと『唐十郎血風録』にある。 >>894
少なくとも信長が外征を構想したという一次史料も二次史料もないし、そうした信長像はあくまで後年の秀吉の行動からの類推に過ぎないとして歴史学の世界ではほぼ否定されてる まあ、歴史なんて起きた事実以外の人物の思想や考えなんてファンタジーやからな
スケザだって黄金の日々があって注目されてるが、史実では密貿易で贅沢にしすごて国外唐木やし
なお、一説にはその後はカンボジア王国で豪商になったらしい 寝坊して録画見てる
美緒様、縄でキツく縛られると期待してしまった(´・ω・`) >>910
ファンタジーがリアルに置き換わる不思議な国もあるからな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。