黄金の日日(49)「激流」
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助左衛門(市川染五郎)がルソンから帰ってきた。堺の衆は歓迎するが、今井宗薫(林隆三)は小太郎(江藤潤)を強引に連れ帰る。堺の自治を守るために、堀の再建を目指す助左衛門は、奉行の三成(近藤正臣)に再三再建を願い出る。三成は、家康(児玉清)から堺を守ることを約束させ、堀に水を戻すことを認める。12年ぶりに堺で催された復活祭に訪れた細川ガラシャ(島田陽子)から、三成が狙われていると聞いた助左衛門は…。
【出演】松本白鸚,栗原小巻,林隆三,江藤潤,小野寺昭,二見忠男,金内吉男,綿引勝彦,辻萬長,近藤正臣,島田陽子,李麗仙,内田稔,柴田p彦,井上和行,ジェームス・ゴードン,児玉清
【原作】城山三郎,【脚本】市川森一
【音楽】池辺晋一郎 >>776
助左は対外貿易大好きっ子、江戸幕府は結局鎖国に向かう。この辺がキモかと >>802
司馬さんは関西出身だから
やっぱ太閤はん贔屓なのか >>768
やってるじゃん
日テレの白虎隊で
あの土方が一番格好いい さて・・・11時のカーリングの前にやる事イッパイ(´・ω・`)ノシ 予約録画の人は来週注意しないと最終回だけ取り逃すことに・・・ >>743
後学の為にどの大河だったか教えて貰えませんか? >>814
いろんなことがあってだいぶ前のことに思える >>815
司馬遼太郎は江戸時代を停滞の時代と批判してたからね >>755
ありがとう、こりゃ凄いわ
何m位あったのでしょうね? 10m?20m? >>831
江戸時代は庶民文化が発展した時代だと思うがなあ >>757
一気に雰囲気が暗くなりそう(´-ω-`) >>826
そんでも根っこは嫌ってるから陰険な謀略家に書いてしまうという >>815
大坂夏の陣の後に庶民を徹底的に殺戮したのが許せないんじゃないかな
あれは残虐だったようだし >>832
2mくらいから10m以上まで場所によってマチマチだったみたい >>831
司馬遼太郎もやたら持ち上げられるけど明治維新は持ち上げるけど
その後の対外戦争は批判したりとかガバガバなんだよな >>841
それに引き換え新太閤記では秀吉の良かったところまでで終わりにしてるし >>846
原作の吉川英治がいい意味で人間の根源としての悪を描けない人だからな・・・・ >>847
お前正義マンみたいのが1番クソつまらんから、とりあえず1回死んどけ >>846
司馬遼太郎は功名が辻や街道をゆくで晩年の秀吉の行動自己肥大だってめちゃくちゃ悪く書いてるよ
新史太閤記は小説家としての苦しい逃げ手てと思った方がいい 最終回は、少年時代の当代幸四郎丈と初代白鸚丈とともに、高麗屋三代そろい踏み。 >>769
なんか段々輝きが鈍くなって来た印象
それも演出だから仕方ないんだろうけど、目の輝きも違って見える(´-ω-`) >>748
キエフじゃなくてドンバス
>>815
そういうこと、鎌倉時代から東と西の戦い >>844
2mだと、そこが何かのポイントになってたんでしょうかね
見張り番みたいものかも付けて >>845
若い頃は司馬遼太郎好きだったけど、色々と歴史を検証して行くと、あれ?あれ?みたいなことが多いよね
特に幕末期 >>839
番組で郡上八幡走ったときにチャリじじは治部様に「今近くにいるよ」と電話かけた
大人の男のちょっと友情をした友情を感じて結構あこがれてるなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています