【マターリ】クラシカロイド 第22話 ちがいのわかるおとこ
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Eテレ3月11日(土) 午後5時30分〜
第22話 ちがいのわかるおとこ
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第23話 八音の世界・前編
Eテレ3月25日(土) 午後5時30分〜
第24話 八音の世界・後編
【マターリ】クラシカロイド 第21話 ブレイク・スルー・
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1488613813/
【マターリ】クラシカロイド 第20話 その名はモーツァルト
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1488007487/
【マターリ】クラシカロイド 第19話 恋すれば死す
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1487403735/ ネスカフェゴールドブレンド赤ラベル?>ちがいのわかるおとこ >>17
豆自体はさすがに無理みたい
北限が沖縄か小笠原だそうな(´・ω・`) >>21
なんとか最終回までに歌詞が聞き取れるようになりたいです>< >>20
調べたコーヒー消費量51位だわ静岡市が最下位52位 買う時はグラムだし淹れる時はスプーンで容量で量るもんだ >>50
1位 京都市
2位 広島市
3位 鳥取市
4位 大津市
5位 奈良市 1杯のコーヒーのため60粒のコーヒー豆を数えたベートーベン
コーヒーを主題にしたクラシック音楽では、バッハの「コーヒー・カンタータ」が有名です。
この曲は、市民の憩いの場として当時人気のあったコーヒーハウスで演奏するために作曲、発表されました。
ドイツでは、この曲は「シュバイクト・マティーレ・プラウデルト・ニヒト」(黙れ、しゃべるな)というタイトルで知られています。
バッハは大のコーヒーマニアで、コーヒー愛好家によるコーヒー叙情大声楽曲ともいわれています。バッハと同様、コーヒー好きとして知られているのが、孤高の天才作曲家ベートーベンです。
ベートーベンは1杯のコーヒーをいれるために60粒のコーヒー豆を自ら数えて使い、朝食はその濃厚なコーヒーだけを愛飲していたといわれています。
濃厚なコーヒーは魅惑的な香りと清涼感があり、頭は冴え、心までも躍動させる不思議な力を持っています。
それがベートーベンの情熱的な作曲意欲をかきたてたのかもしれません。
http://www.unicafe.com/CoffeeLife/museum/historyW07.html >>57
京都ってパンの消費量も一位だった気がする
意外とハイカラなのね >>57
強いのは関西から中国地方なのかな?
東日本はお茶とか紅茶のほうが強いのかな? >>61
観光客が多くて甘味処や喫茶店で飲む人が多いんじゃないの >>65
自分の感性よりも円盤の売り上げでしか判断できないオタクのようなことか >>58
つまり最後のオチは大バッハ先生と(´・ω・`) >>67
静岡が低いだけでそんなことないと思う九州も少ないみたい >>84
紅茶は東西の偏りあまりなかった
緑茶は静岡と京都がやはり抜きん出てるね >>86
息抜き回ばかりだった希ガス(´・ω・`) 「キッスは目にして」って、これが原曲だったんだな(´・ω・`) >>98
エリーゼの正体
「エリーゼのために」は、本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。
本曲の原稿はテレーゼ・マルファッティの書類から発見されたものであり、テレーゼはかつてベートーベンが愛した女性であった。
この説ではテレーゼ・マルファッティがエリーゼの正体ということになる。
2010年ドイツの音楽学者クラウス・マルティン・コーピッツ(de:Klaus Martin Kopitz)は
ベートーヴェンがソプラノ歌手エリザベート・レッケル(de:Elisabeth Rockel)のために作曲しているという仮説を出版した。
彼女は1813年に作曲家ヨハン・ネポムク・フンメルと結婚した。 >>120
俺は森山塔だけだわ
単行本は全部買った
一方、塔山森は1冊も買ってない(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています