クラシック音楽館 いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台
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カラヤンとベルリンフィルが奏でるチャイコフスキーの「交響曲第4番」第1楽章、バーンスタインとウィーンフィルのベートーベン「第九」第4楽章、べームのモーツァルト「交響曲第40番」第1、第4楽章、そしてクライバーのブラームス「交響曲第2番」全曲。いずれ劣らぬ4人の名指揮者たちの名舞台をお楽しみいただきます。
【出演】指揮者…高関健,N響第一コンサートマスター…篠崎史紀,指揮者…ヘルベルト・フォン・カラヤン,管弦楽団…ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮者…レナード・バーンスタインほか 今日はおいらみたいな素人にも見やすそうなラインナップだな そこにはお金かけなくていいかな…
データも莫大になりすぎると保管大変でしょ 機材自慢と専スレの発生に何かしら関係があると疑ってしまうのは多分病気だな(´・ω・`) >>18
なんで本スレに書いたことがコピーされてるんだろ(´・ω・`) 演奏のミストーンも他の演奏を貼り合わせてるんだろうな。ライブでも例外ではなく バーンスタイン ノロいな
カラヤン育ちなのでゆっくり過ぎ クラシック聞いてますわよという婚活BBA セレブ感出すためだけにアピールするなよ。各指揮者 演奏者 録音方法 録音場所 音響機器で同じ演目でも全然違うということさえ知らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています