ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム 「後編」
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【監督】マーチン・スコセッシ
ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、アレン・ギンズバーグ、
ピート・シーガー、ザ・バンド、アル・クーパー
ひとりのミュージシャンにスポットを当てながら、アメリカ社会の多様な歴史を浮き彫りにした一作
前スレ
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム 「前編」
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1512576412/ 若いころのいきがってる自分を見て
恥ずかしくないんだるか ディラン ブルースにかぶれてエレキサウンドだった頃のディランいいよなぁ
変に泥臭くもないし ボブ・ディランってあんまり見たことないんだ
知ってる洋楽はこの辺より後の方だし こんな奴より猪木のドキュメンタリーやってほしいな
自伝も最高ンい面白かった
日本人の非ローは猪木だよ
ファンでなくてもとにかく面白い人生だし マーティン・スコシ
意味するところは「小さい」とか「チビ」
とかいうことだったと推測される 歌詞での評価がデカい人は聴いても魅力がわかりづらい。 Free at last!
U2の曲の歌詞に出てくるから知ってる 若いころのボブディランって顔がブサイクだったんだな ブランキーはセッツァーとディランに影響受けてるのかな ケネディって暗殺されたから評価されてるとこあるよな >>34
ベンジーの若い頃はまんまその2人の中間みたいな見た目してたなw 60年代か、知らないわけだ
キング牧師時代なのにSワンダーはえらい活動期長いな 出だしでうんざりしたが
少しは見どころがありそうな感じもしてきた。
ボブディランというより時代の出来事の記録の解説?解釈?が聴ける 世の中を変えたかったとは思ってたけど政治利用されるのは望んでなかった
だからプロテストソングって言われ方を嫌った 日本が1920年代に人種差別撤廃を提案したら、もみ消したどころか敵視し始めて戦争に繋がったよな この世はハゲがハゲじゃないかだけです
右も左もありません 何でいきなり後編から…。
前編は放送禁止なのかな? メモの焦げ跡なんかは味があるが
ミートソースとかついてたらけっこう残念 映画は正月にあってるので見たよ
ビッチ暴れる女とこの人が精神科医みたいな役で まあディランよりスティービーワンダーの方が間違いなく偉大だろうけどな
ディランはアメリカ人(白人)だからlこそアメリカで底上げされてる感もある
音楽で英国勢に蹂躙されてばっかじゃ面白くないと ノーベル文学賞は複雑だっただろうな。こんな賞で評価されるミュージシャンなど居ないから >>42
前編はディランがおいたちをボソボソ喋る中
100曲以上も当時の歌を流しまくる懐メロ番組みたいだった 昭和38年といえば、力道山が刺されて亡くなった年であり
猪木が始めて海外修行に出た年でもある こう言う曲だけ聞いてるとノンビリカントリーみたいな曲に黒人音楽のリズムが入ってロックになったんだな >>42
前編では知人の家に忍び込んで勝手にレコードを持ち出して(盗んで)追いかけ回されたエピソードが流れた いつもこれくらいまともに歌ってくれるといいんだけどな 歌手という人じゃなく受ける詩を作る能力のある詩人かな
なんかまだ信用できない 全然ピンと来ないw
歌が作り声すぎて普通に聞けない ディランはスタンダードのカバー出してるくらいだから本質的にはメロディーメイカー ブロークバックマウンテンの曲は泣けたよ。
友達がなくなった歌ね もともとメッキ 人の顔色を伺いながら歌詞を作っていたってことに
嫌気がさしたか バエズはこの前やってたサイレント・ランニングの歌がすげーよかった >>99
まだ体制側の無茶がまかり通ってた時代だろうしね
いまとは全然違うよなぁ >>87
'91年のBack from Rioだけ持ってる 社会の歯車に成りたく無いんだあああ!ってのが流行った時代かな >>104
nhkだからめっちゃ再放送やるだろ。
これが本放送なら1ヶ月以内にやるべ 言葉を矢継ぎ早に紡ぎだす という意味では
ラップにも通底するリリックの要素を感じる そしてアメリカはさらに少数の富豪と大多数の貧民とに分断されました 洋楽は韻を踏むのが重要だしなあ
韻を踏みつつ文学的だから評価される ヨーロッパ戦勝国は勝つには勝ったが二次大戦の浪費と国土荒廃に苦しんでたがアメリカはノンビリだったらしいからな。
上の世代も元気で若者は反発しがちだったのかもな。
アメリカだけ戦前のノリみたいな。 このひょうたんっぽいギターなんだろう
ギブソンかな >>120
Stanの歌詞書けるエミネムもかなり作詞力あるよね >>85
だからまたグラビアの美少女とかが混ざり気味になってる >>88
いまだに元祖ドリーファンクを見たことない >>137
LSD教えたやつよりはマシかもしれない ベトナム戦争で負けるまで目が覚めなかった戦争大好きアメリカ国民 この時代にチャート系のロックの主流がレッド・ツェッペリン
それらファン層を上から目線で見下してた意識高い系が聞いてたのがボブ・ディラン 思ったよりも正統な作りだな
前編は見てないから知らん 白人が1人死んだら10倍返し
白人見てたらムカムカしてくるぜ >>148
ディラン全盛期とZEP全盛期って全然重なってないと思うが 何処かの別荘でのインタビュー? 暖炉のあるキッチン >>148
ツェッペリンは全然後だよw ビートルズ ビーチボーイズが主役の時代 >>99
「周りは全員そう」みたいなもんだからねこの時代
いまのネトウヨみたいなもん
ネトウヨだめなら「保守」でも「愛国者」でもなんでもいいが >>139
テレ朝のやつは初回から見てた、VJ渡辺実だったか >>137
ディランがいなけりゃジョンはここまで伝説になってなかったよ 今のお笑い芸人とかは大体ディランの影響でフリップ使ってるのかな アルバム何枚か買ったけど何がいいのか分からんかった
聞き流す分にはちょうどいい感じ ディラン本人はこの映像のこと「ネゴシックスみたいだ…」って後悔してるらしい クーラシェイカーからディランに入ったのはこのスレで俺だけ ツェッペリン全盛期のボブディランは、ガロの歌で歌われるような過去の人 アメリカでいうアンチ商業主義って言っても他の国のメジャーアーティストくらい稼ぐから程度が麻痺してんだよこの国は >>194
結論として マリファナ < LSD < ヨーコ の順でハードなドラッグということに決まりましたw やっぱ黒人音楽をどの時点でとんだけ華麗にパクったかで白人のポップミュージシャンとしての価値は決まる。
ボブ・ディランは音楽的にはつまらん。 >>195
いま伝説化してるビッグなロックアーティストでも
ホームのアメリカやイギリスでチャート最高十何位…とかがふつうな感じ ドンルックバック 振り向かない
・・・神崎さんやな ディランとビートルズの対面は歴史の転換点だな
ディランはロックに目覚めるしビートルズは複雑で文学的な路線に傾倒していく 私は今日まで生きて着ましたの吉田拓郎のうたにそっくりだった
こいつはパクリ魔 >>220
主人公のちに殺人犯して捕まってるっていう この頃ミュージシャンは全員ラリってたから訳分からん 確かに音楽的なインパクトはあまりないな
映画「卒業」の人の曲はかなりインパクトあったが 正味60年代の人だな
キリスト教時代とか聞いてた人いるのか?
トラベリングウィルベリーズは知ってるけど >>210
おとといより短いと思うとなんかホッとした気持ちにw >>237
シーナとぉ、鮎川はぁ、夫婦で来てるって >>234
詩の影響は大きかったろうけど
音楽的にはビートルズとかジミヘンの方が
影響は大きいよね ロックスターの原型ではある感じだな
でも曲聞くと同じようなカントリーばっかでアレ?みたいなw ボブディランは拓郎のファン スプリングスティーンは元春のフォロワー バーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 関係者ことごとく踏み台にしていくスタいる
さすがユダヤ >>244
前編で触れてたよ
会いに行ったら精神病院にいて大変なショックを受けたらしい >>244
前編で触れまくった 章題「ウディ・ガスリーの章」でもおかしくないぐらい
ディランのやったカバーも何曲も流した モータウンとかチェスとかの黒人音楽のハードさとキャッチーさを取り入れて普通のカントリーが一気にロック化した時代だからな。 >>256
さのもとさんが晩年、ポエトリーリーディングとかに
走ったのもこっち方面の影響なんかね 尾崎豊はリアルタイムではそんなに人気なかったけどね
というか固定ファン人気の知る人ぞ知るって漢字で
ヒット曲もないし世代がずれると全く知名度がなかったな
名前はきいたことがあるってレベル 例えユダヤ人でも白人種がやってるブルースに感化されたんだね >>10
ノーベル賞での振る舞い
なんか納得感
本性は変わってないということだと思う アルクーパーのオルガンはあんま褒められたもんじゃないな ベタッとしてる アルクーパーは、いつか大々的に評価されるだろう
いつかね >>282
覚せい剤で逮捕された時も日本騒然となったぞ NHK7時のニュースでも大きくやった 佐野元春は、ステージアクションもジャケットデザインも訳詩も
いっぱいパクってる
自分のオリジナルみたいな顔してるから >>282
ニューヨークでラジオ着けたら、尾崎の存在が流れてきたと思ったらシンディローパーでびっくりした このくらいの世代のロックミュージシャンでディランとレノンの影響を受けてない人は
まーいないだろうな >>304
いまや波紋法の最高指導者と言われてるぞ アルクーパーなんか一発屋だろ
日本でいうとこの円広志 >>309
ローリングストーンズが負けたと考えるんだ 素人が緊張しながらオルガン弾いたら
オルガンの音が印象的な名曲になったのか >>326
円広志は探偵ナイトスクープの曲も名曲だから二発屋 >>304
いや、むしろ俺が思ってる以上に尊敬されてたんだよなw… でもこれくらいポップにしてくれたほうがやっぱ聞きやすいよな >>332
下手くそな奴にそんなの要求するなよ
譜割りすらお構いなしなのにw >>320
絵画でも映画でも音楽でも成功して器用貧乏じゃないのがすごいよなぁ やりたい放題でも聴衆を惹きつける魔力
ディランはやっぱりトリック・スター オレはこいつより猪木のほう偉大だと今でも思ってる
トリックスターという意味でも上 アリス・クーパー雰囲気変わったなと思ったらアル・クーパーだった >>352
一方的に犯された被害者のララミーちゃんを、恥だからって埋めちゃうような…? >>352
パーチクー農場も結構なもんだぜ!(; ・`д・´) 42型テレビで見るとちょっとした映画みたいな感じが家で見れてなかなかいいなと久しぶりに思った
ふだん意外と家でテレビで映画を見ないもんで しかし60年代はすげえぜ
プレスリーモータウンディランビートルズストーンズZEPキンクリピンクフロイドボウイがあって
ヴェルヴェッツMC5もありすごいな >>354
充分ロックな気が。
ハードロックとは違うが。 1/3がブーイングって、かなり多めだなw
全米2位の歌手なのにw このエピソード当時は知らんが今は大したことない気がするな この時の観衆に対して「How does it feel」って言ってやるんだ >>350
ホーガン戦での脳震盪とかディランにできるはずもないな! >>340
アルクーパーの方聞いたんだよ
ごめんな分かりづらくて 音の歪は後のテクノ音楽へと昇華
どんだけすごいんだよボブ >>372
67年からのフィルモアイースト行きたいわ。 こう言うの見て白人のガキたちがオレたちの食いぶちをカッパラッタと嘆いていたのがマディウォーターズとか黒人のエレクトリックブルースの人たち。 今はシナトラのカバーしかしてないからな
色々変わりすぎやろ >>372
ZEP以降の4つはどちかというと70年代 ストーンズもまあ70年代が頂点 ギターのオーバードライブの音が駄目なのか割れた音ということか
今は普通の音だけど >>362
それまでの20インチのブラウン管から、38インチの液晶買って最後の4年間見せてあげたのは
いくらかトーチャンへの孝行になったかなぁ…
よろこんで学生時代見たベン・ハーとか見てた
(家族みんな設定とかまだよく知らないで、アス比狂った横長のベン・ハー家族みんなでよろこんで見てた) いつの時代も左翼の方が暴力的だな
トランプになった時も、左翼の方が大暴れだもんな 今なら何とも思われないけど当時はロックなんて不良の象徴だし仕方ない でもディランのおかげでロックが文学性を持ち始めたのも事実 チェッペリンの前にクリームが前進バンドがあるし
そのクリームが昭和41年にはデビューしてるから
いうほそあれではないと思うが」 この辺のよりは弾き語りのエデンの門の方がまだロックに聞こえるなあ >>398
テアトル東京のシネラマも結構な狂い具合だったから気にするなw >>383
アル・クーパー 「飛んで 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで 飛んでー!
回って 回って 回って 回ーーるぅぅぅぅ〜〜〜(♪ジャジャジャジャジャジャジャ)」 >>372
後プレスリーは50年代 3世代くらいをごっちゃにしてるw >>402
ドラムとベースのミックスレベルを一気に上げたのは70年代だけどやってることは同じだったとか。 >>425
フレーズのことよ ミックスじゃなくてさ >>402
メタルジャスティスのベースの音聞こえないのどうにかしてくれ >>418
不条理性かな
それまではファックしようぜ的な内容ばかりだな >>403
右翼や右翼的なほうに殺された人間も有史以来どんだけいるか… ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA! >
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、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
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\\( )\\( )\\( )\\( )\\( ) エレキ持っただけでロックなのかなあ
そのへんの感覚が未だよくわかんない ビートルズのヘルプが発売されてる年
ロックはアイドル的な、商業主義とみられてたので
アニマルズとかストーンズとかみんなアイドルだもの >>437
ただエレキを持っただけだと若大将か
平賀源内だしなぁ… >>425
聞こえにくかったけどリフはあったしドラムもストンプを延々と単純にループしてこれで音がデカけりゃクリームみたいなw そんなんよりゴスペルにかぶれたときの方がガッカリだったけどな たばこ&酒やってる映像ばかりけど、今もご存命で、何歳くらい? ロック云々言い出すと黒人音楽の歴史から説明してくれないとよくわからないな 時代が何周も回って初期の弾き語りのほうがなんかロックっぽいっていう >>437
こっちがわが持ってなかったからでしょう >>440
エレキテルかよw ダメよ〜
ならいっそフランクリンくらいまで >>437
黒人のエレクトリックブルースのリズムとリフを導入すると一気にロックっぽくなる。 >>458
ロックのリフってブルース由来か ナルホド ダニー・グローヴァーとトとダの違いでずいぶん違う
ダニー・グローヴァー、検索候補にいかりや長介が出て来る 日本の人たちもすぐ影響されて真似してやっぱり批判あびる
いやあびたい
と思ってたら以外に受け入れられて困ったという話 >>455
たしか凧に落雷を受けて感電して、そのショックでスパイダーマンに変身した… 「ロックンロールというものに定義があるとすれば、それはチャックベリーだ」
といったのはジョンレノンだが
「(現代的)ロックに定義があるとすれば、それはジョンレノンとボブディランとジミヘンドリックスのことだ」
とさえいえるだろうな
この三者からまったく影響を受けてない音楽は、それはロックじゃないだろう
逆に受けていれば、必ずそれはロックになるだろう この人は他の後発のロックよりよっぽどブルーズ取り入れてる 「メッセージがあるか否か」の質問で「どの歌比べて?」はない
やっぱり現場はダメなボブ >>475
誰の引用?まさか自分の発言にカギカッコつけてないよな? >>400
コンデンサーマイクの最初の頃は内部機構が大型で自然と大きくなってしまったのかも ノーディレクションホームって
文法的にはおかしい
ディレクションとホームがかかりうけでないから
ディレクションツーホームかディレクショナルホームだろうな >>467
批判をあびることこそ優れていることの証明
そう思ったわたしは あびる優 と自らに名をつけ >>481
銀英伝の登場人物が30になるかならないかでやたら騒いでたのを思い出す このうつ向いた時の睫毛の長さとか当時は珍しいカーリーみたいな髪型とかオッサンの中に若者がいる感じでカッコ良かったんだろうな。 ドッケンとボブディランってどっちがすごいの?それともボンジョビ? >>495
みうらじゅん 「俺はディランには嫌われてるみたい。息子さんがとりなして
いろいろフォローしようとしてくれてた。息子さんはいい人だった。」 大変だな鬱になってるな
詩人で良かったな出鱈目で答えられる 粋がってる若者が歌う それが世代に受ける
いい大人には奇異だし脅威だったろうな 面倒くせえなぁ
「ジャンルに忠実になろう…」ってそれだけ考えて「フォーク芸人」とか「○○芸人」
みたいな感じになっちゃうアーティストの気持ちもちょっとわかるな あとキムチでごはん食いたい あんな泥臭い音楽やってて一人除いてカナダ人ってのがすごい 歌詞部分に訳がのってるじゃねーか・・・
ふざけんなよ、NHK、何独自編集してんだよ この頃のザ・バンドはほんと
ただのバックバンドにしか見えないな フォーククセダーズのボーカルのはしだ氏が今週亡くなった 若い有能なミュージシャンを揃えられる立場だからライブがカッコいいな。
ビートルズとかストーンズより全然良い。 ノーベル授賞式に出ないのは必然だったな
取らせた人がディランを調べるとか分かってなかった あと4時間後
ピーターバラカンがNHKFMでかけてそう >>531
後にあんな完成されたバンドサウンドを作るとは思えんね さだまさしのコンサート行ったら新曲でセミアコ持ってロックンロール歌ってたけど
その時のコレジャナイ感みたいなもんかな ロビーロバートソンのギターは
ちゃんと聞いたらかなりカッコイイけどあんまり評価されてない ロックにメディアがマジに批判するってある意味熱い時代だな >>546
地下室でだてに遊んでたんじゃないんだよねぇ
練習は大事だよなw これだけメディアが群がったということはテレビ視聴者、誌面読者がディランが何をどう発言するのかをものすごく注目していたということなんだろうな >>540
まぁ、ひねくれもののディランって事は知ってて選んだんだけどな
あのノーベルのババアは有名なディランファンで10年くらい前からディラン推してるって有名だった
でも今回ディランがノーベル賞とったことについて発表したメッセージ見ると、
本当に「文学と音楽のはざま」で受賞をためらうほど悩んでいたようにも感じるわ
ディランは普通だったら賞は全部節操なく貰う人だからね 前編時代と違って行く先行く先記者会見で山のような記者に囲まれる >>552
音楽、ないしサブカルが世に影響を与えうる時代
ってのは今後くる可能性あるのかね 話題作りのためにわざとやってるんだなと今なら分かる >>563
こまかいがカズオ・イシグロが昨日受賞記念講演してたし前回 ここら辺の説明字幕も俺の持ってるDVDにはねーぞ・・・
NHKマジで独自編集か?
それともリニューアルプレスした時追加したのかなぁ? ディランの真似は出来ない。例えホフ・ディランだとしても
佇まいのカッコ良さが違う ジョニーキャッシュのNINのハートカバーいいよな
おじちゃんたちは知らないだろうけど ここぞでカントリーに帰る感じがアメリカだよな。
イギリス系がアイルランド民謡に帰るようなもんか。 ファンもマスコミも音楽そのものを聞いちゃいないってことだな >>566
愛国歌 好戦歌とか 相手陣営disソングとかはあるかもねー…
ISとかもネット動画でそんなことやってるんじゃなかった? ファンというか信者ってのは一歩間違えたらキチガイなんだな >>574
わからんがNHK映画部署はよく独自編集作るからなぁ
「NHKの字幕版が欲しい」って録画する字幕マニアのNHKBS映画ファンもいる なんだかんだ言っても外見のカッコよさが響いてるよな
ナル入ってる そりゃこんな生活してればマ○ファナやりまくりますわな >>556
ネット時代の影響はもっと多層的で本当の宗教的教祖みたいなスターがそのうち現れる。
音楽なんかやらんかも知れん。 これ映画としてもすぐれてるよなぁ
流石スコセッシだわ
スコセッシは編集がマジで上手い、多分映画監督で一番と言ってもいい程上手い
だからドキュメンタリーが上手い
レイジングブルとか評価高い映画もドキュメントタッチだしな 長渕ってギターもブルースハープもじつはかなり上手いよな >>566
アニメは来日人口増やしてインバウンドの商圏作ってるじゃん >>582
日本人は…帰ったりするんだろうか
演歌とか民謡に帰ったりはせんよな
沖縄出身歌手は島歌に帰るな >>604
それ。何よりディランは見てくれがカッコいい。イケメン天パー >>604
それ。何よりディランは見てくれがカッコいい。イケメン天パー >>595
俺たちには確実に影響与えたが(アレな意味で)
肝心の信者そのものにはどう影響を与えたんだろう……あんまり知りたくないが そろそろラストの
ライクアローリング、やな
ユダ! >>603
そうなんだよなぁ
ディランの30周年記念コンサートってのがあるんだけど、それもNHKの独自編集版が一番優れてるんだよ
ディランが音外しまくってるのをそのまま編集しないで放送したりで 演歌はみんなが思ってるほど古い音楽じゃない
むしろ新しいジャズやハワイアンにかぶれた音楽のほうが古い 前回の放送でギターの位置がどうたらってあったけど。基本あいつは高い >>612
そのへんのルーツのなさを、フォーク時代の人は
自省的に扱ってたと思うんだけど
今や振り返る以前に消えちゃうからなあ 取材カメラでレンジファインダー式使ってるのが時代だな >>625
海外コンサートとかは海外ソフトとか番組の映像買ってそのまま流してるんじゃないの?
そう思ってた NHKがカメラ入れるようなもの除いて 客「ユダ!」→お前なんて信じない嘘つきめ→怒りのライクアローリングストーン
有名すぎる流れ >>612
日本人ミュージシャンの帰るところは意外にアニソン。
冗談じゃなく。 岡林信康がはっぴいえんどバックにしてやったのとかそのままやな >>619
スコセッシは駄作も多いよ
それは見てないから知らないけど、駄作が多いのは確か
ケープフィアーとか只のうんち映画だしね
但しドキュメンタリー映画の編集させたら現在じゃ世界一じゃね? 俺ストロークス好きなんだけど
ディランの影響もつよいんだな >>644
それ、食ってけなくなった人が「ここに自分の働く場あった!」ってやつでは
ANTHEMさんがアニメタルはじめて好評得たり この曲って
何に対しての歌詞なの?
金持ちに貧困層の気持ちになってみろ、みたいなメッセージなん? >>653
映画史100年アメリカ編がよかったわ
多作だしね >>653
スコセッシ版のエルム街の悪夢としてみればおもしろいとおもうけどな >>661
NHKも一応、考えて前編と後編を区切ったんだな!!! >>664
落ちぶれた元金持ちに冷水ぶっかける歌じゃない? >>661
後半の時代のほうが知ってる ってのもあるのでは >>614
ディランに興味がないからだろ
この映画は全編評価高いよ、同じスコセッシのラストワルツ同様ね ちなみに演歌が全盛期を迎えるのは昭和50年代の五八戦争の時代だし
第一次ブームも村田英雄三橋道也三波春夫春日八郎の四天王時代だと主うがこれにしたとこで
力道山ブームよりは後、戦後かなりたってから アメリカ人ってライ麦畑でつかまえてのコーンフィールドみたいなキャラが好きなのかね
エミネムなんかもそんな匂いあるし >>653
なぜかケープフィアーから一気に駄作屋になってしまったな
それまで神扱いだったのに >>660
結構損な人生だったな
あの人はメロディーメーカーだった 映像で世界を納得させるアメちゃん。
まぁ最高峰のテクニックなのは理解してる >>675
ファンにしか訴求力がないというのは駄作では >>667
蒼天航路 その三百二十二 「ラストワルツ」
「なあんだ 『荀ケは荀ケでしかない。』って、そういうことか」 >>672
内容そのまま取ると、そうなんだけどさ
なんかもっと深い意味ないと
ただのざまあみろ、みたいな内容で駄作やん? こういうの日本で企画立てて撮ろうとしても
こんなに許諾降りないんだろうな >>678
アンチヒーローみたいなの人気だよ
ジェームズディーンブランド−
プロレスでもベビーでありヒールみたいなの好きだからねロックとかストーンコールドの人気は
アンチヒーロー的だから >>659
つか日本の民謡とか伝統音楽はほとんどが短調でマイナーコード系、鼻唄でメジャーコードを歌わせると子供の時見たアニメのカッコいい歌が一番影響ある。
ポップスは基本メジャーコードだから。 うんこれは駄作の部類
。外人の評価も決して高くなかった あと4時間後
バラカンのウィークエンドサンシャイン聴こうぜ ディランの歌詞は難解だから訳者によって全然違うね
今日のもちょっとだけ違和感あった 5,6年前にやったBS版との違いって何かあるのかな
さすがに見返すのもキツイけど こんなに俺のDVDと変更点があるなら、
全部見ておけばよかったわ・・・
NHKの野郎・・・ SLの映像のほうが日本人には合ってるな
これをよしとする日本人はかなり無理をしてる バンド生活で最も思い出深い出来事は何かと聞かれたらこう答える。Bob Dylanのツアーに参加したこと。 ツアー開始の数日後、「Bobから話があるそうだ」と言われた。「Bobって誰?」って言 ったよ。 (笑) Bob Dylanだって言うから怒られると思った 。何かをしくじったとね。でも違った。「 あっちで待ってる」と言われ、身なりを整えたよ。
廊下へ出ると場所を教えられた。 カナダにあるアリーナの暗い廊下に、Bobが 立ってた。壁に寄りかかる彼の影が見えたんだ。黒のレザージャケットを着て、黒のレザーパンツに、黒のブーツを履いた彼が 、暗闇に立ってる。シビれたよ…。
彼に声をかけると、気さくに話してくれて凄くナイスだった。そのまま話していると 、「あれは何ていう曲?」と聞かれた。「 あれだよ…」 「Only thing I ever ask of you not to promise not to stop when I say whenっ て曲さ」 (歓声) 『Everlong』だよって答えると、「俺も弾きたいから教えてくれ」だって。 (笑) 感激どころの話じゃないよね。 この曲をBobに送るよ。 みんな、ありがとう。 >>645
井上陽水と安全地帯の関係もそうだね〜♪
1番近いよね。 >>645
つべにあるフォークジャンボリーかなんかの演奏シーンが
完全にディランのこれ意識してて
この人もいろいろ若かったんだなあと思う .>>687
題材となるべき対象もいないしね
吉田拓郎や矢沢栄吉映画にしても・・ ボブ・ディランがノーベル賞授賞の際、音信不通だったのは、
ストーンズの解散を阻止した気さくで頼りになるロン・ウッドを秘かに訪れ
「獲っちまったよ!俺はどう対応すれば良いんだ?」と尋ねなければならない程、
狼狽していたからだ。
ロン・ウッドは「落ち着いて!う〜〜〜ん...
スティービー・ワンダーなら芸歴は君と同じ位だし、君の歌も歌ってたし、
授賞数も多いし、 ボブ・ディランならどう対応するか教えてくれるかも…」
と答えた。
ディランが狼狽していたのは、フォークやロック界隈では、出演するのが恥ずかしい
ラスベガスのホテルで公演中に 授賞が決まったからだ。
先のラスベガス大銃殺事件でも判るが、今の貧困と無知に居直った最底辺の白人層は
カントリーを聞く。 NHKでやってなかったらおそらく見ることはなかったな When I got troubleって やっぱアレかな >>678
基本はマッチョ信仰が宗教か民族性みたいにゆらがないよ
アメリカ人の「日本アニメ、ゲームファン」って米国内では負け組もいいとこの
非リア充のヒョロガリデブだと思うんだけど、(過去見て来た経験上)
「日本のゲームアニメってなんであんな化粧・染髪したヒョロ男ばっか主人公で人気あんの? ゲイばっかww」
みたいなことよく言ってる
「あれは日本の女子に人気あんだよ 日本の女子にはマッチョばっかりじゃなくてああいうのも人気ある」
って誰が何回言っても
「うっそだーーーーー!!!」「マッチョが人気なくて、ヒョロが女子に人気あるわけないだろ!!」
の大合唱で誰も信じなかったのを何回か見た その価値観がすごい内面化されてる 無名でホテルの部屋が取れなかった怒りからモーセの出エジプト気をモチーフにした曲を作っゃうんだから曲の真意なんてフロイトにでも聞かなきゃ分かんないさ ライクアローリングストーンだから
一応ストーンズが嫌いだから、ストーンズをディスってる意味もあるんかと思ってた >>723
モーリス持てばスーパースターも夢じゃない ファッツドミノがこの秋亡くなったが話題にしてる日本人はほとんどいない >>692
ポップスは外国音楽だからな、だいたい全部 >>645
おれは岡林+エイプリルフールのあの演奏こそ
日本のおけるロック事始だと思ってるよ はじめて本物の洋楽、ロックをやった >>721
メロディーと歌詞が勝ちすぎてる時点で歌謡曲。
でもそれはそれで需要がある。 5大B
バッハ
ベートーヴェン
ブラームス
ビートルズ
ボブディラン 3大M
モーツアルト
メンデルスゾーン
モーニング娘 2016/10/06『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』10周年を記念して初ブルーレイ
http://www.universal-music.co.jp/bob-dylan/news/2016-10-6/
>2005年に公開され、グラミー賞「最優秀長編ミュージックビデオ賞」を受賞した
>“ロック史上最重要ドキュメンタリー作品”といわれるマーティン・スコセッシ監督作
>『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』。10周年を記念して、初のブルーレイと配信でのリリースが決定した。
この去年のBDに合わせてNHKでも買って流れたのかな 日米のAmazonで評価4.5 yahii映画で3.79 評価高いなこの映画 >>733
なるほど〜♪
そういう見方もあるんですな〜♪
でも日本で1番「ディランとザ・バンド」の関係に近いのは井上陽水と安全地帯だよね?
お互いの為になったし〜♪
あと11月の安全地帯の武道館2daysは凄かったよ〜♪ ロックは、The Band の解散「ラストワルツと共に終わった。
と云う説があるが、かなり頷ける。
マーティン・スコセッシの最高傑作も「ラストワルツ」かと。
2002年頃の冬、BS11で深夜「ラストワルツ」が放送された。
映画終了後、美しい風景を背景に、シュトラウスの音楽が流された。
「映画が終わってもワルツは続く…」
あの頃は実況民も穏やかで、
愛国主義と不寛容が世界中を吹き荒れるとは思いもしなかった。 >>731
まず岡林がフォークを自分ものにしてそこにロックのバッキングを自分達のものにしたハッピーエンドが絡んだ感じ?
フォークがカントリーの変形でロックが黒人音楽の変形だとすると変形をさらに変形させた感じでこのルーツから遠い感じが実は日本文化的かも。
歴史的にそのタイプの日本文化は多い。
ラーメンとかw >>726
フロイトに聞いてもフロイトの創作面白文読まされるだけみたいな >>738
内田裕也とはっぴいえんど連中がモメたんだよねw
日本語のロックを肯定か否定かで
精神をロックの核心だとするなら、外来語でそのままやることに意義があるのか
ってのがはっぴいえんどだろ多分 数多い当時のフォークシンガーの中でなぜデュランが頭一つ飛び抜けたのかという謎は結局分からずじまいだったな はっぴいえんどていうが大滝さんも細野も鈴木も
バリバリの完コピ野郎だからねもともとは
英語でやってたんだよ差別化のためかしらないが
日本語でロックなんて発想はないどころか反対してたオカマのドラマーに押し切られた感じ >>745
ディランとザ・バンドがフォークにロックを絡めたと言う点では井上陽水はまだしも安全地帯は違うだろ。
フォークに洗練された歌謡曲アレンジを加えたのが安全地帯だろ。
安全地帯と同じような仕事を織田哲郎も色んなアーティスト相手に一時期さかんにやってたような。 結局、日本の「ディランとザ・バンド」は
「陽水と安全地帯」で決まり? 安全地帯もオフコースもチェリッシュももともとロックバンドだから
売れてる曲だけで判断してるが >>747
岡林という主張性、プロテスト性のある歌手で作り手がいないと
その当時のロックの同時代的クオリティーは出せなかったんじゃと思う
オリジナルをロックとしてやったという意味では日本人で最初じゃないかな
ゴールデンカップスとかも演奏上手かったけど、カバーだしR&Bっぽいのだった気がする >>755
売れてる曲がすべて。
スピッツも元はパンクバンド。 >>749
たぶんだけどレス番間違えてると思う
日本語のロックって率直にいって当時はカッコ悪かったんだろうな
はっぴいえんどとか、なぜか敬語だし >>751
まあエイプリルフールと岡林のユニットの話だよ
松本も別に作詞やりたかったわけでもないんだよな最初は
彼らは純粋音楽志向であったから、逆にゆうとロック性(思想性・時代性)が足りてなかった 安全地帯の初期のシングルを聴いてみたら
アマチュアバンドっぽいサウンドだったから
あの人らも最初からすごかったわけじゃないんだなと思った
玉置さんの声が水っぽいから、ワインレッドとか
ああいう曲をシングルにすれば売れるんだ、と踏んだプロデューサーがいたんだろうな >>759
敬語w
たしかに
手紙文みたいなんだよね、当時の歌ってハッピーエンドに限らず 岡林は飽きっぽい性格なんだよ
本人が近年そういってるんだから間違いない
フォークもギターももったことなかったが
高石友也のコンサートみて感動して
素人でも音楽ってできるんだなってはじめた
ロックバンドもしかりそして飽きたら
農業、美空ひばり、えんやとっとといろいろ変遷している
もともとが神父の親への反発から >>752
なるほど〜♪
でも安全地帯ってかなりハードロックなんだよね〜♪
やはりバラードのイメージが強いのかな?
でも陽水と安全地帯は相性良かったし、お互いの為になったし、まさに日本の「ディランとザ・バンド」だね〜♪
これで決まり? >>750
逆説的だけど歌が下手だったからじゃないか? >>749
はっぴぃえんどはロックの精神性になんか拘りないだろw >>764
岡林さんの歌い方って教会で司祭とかが歌う感じに似てるからな
神学部だったらしいし はっぴいえんどは東京の山の手のお坊ちゃんだし
社会に対するルサンチマンとかないじゃん ってかそれやっちゃったらウソだし恥ずかしい?
だから彼らだjけでは結局ロックになりえなかった、実際なっていかなかった
破壊衝動、みたいな不条理な精神の核がそこにないと
アメリカがロックでいまひとつグッと来なかったのもそういうことかもね キリスト教も強いし エンケンさんは、ディランに憧れて歌い始めたと言ってたけど
曲調はディランともフォークらしいフォークともかけ離れた感じで
最後までなんか正当な評価があったのかどうかも分からん感じのまま
逝ってしまったな。おれは好きだったんだけどね。合掌 >>765
安全地帯の時代はハードロックなんてダサかったんじゃないのかな。
まるで裸にベスト着てロン毛とかみたいでw 岡林って美空ひばりと仲よかったんだよ
美空の自宅に何度もいって二人で酒のんだりしてたとか
美空のご指名だったとか
こういう話も岡林は近年してる
反体制とかいうタイプの人でもなかった 安全地帯も初期はやっぱりジャーニーとか
あのへんに憧れてた感じがしたけどね
だいたいバンドやってる若者らが、ワインレッドみたいな
水っぽい曲をやりたいわけが普通ないから
あれは陽水さんかプロデューサーか誰かの助言だろう >>761
イイね〜♪
「萌黄色のスナップ」とか「オン・マイ・ウェイ」とかかな〜♪ >>769
大滝さんは千昌男と同世代でかつ
同じ岩手
しかも北国の春より田舎で育った人だけどな >>773
確かに。
あの音は無数のエフェクターやスタジオ機材に馴れてないと出せない。 >>769
しかも大滝さんは岩手での母子家庭という 安全地帯は中期までのドゥービー・ブラザーズをよくコピーしてたんだよね。 >>777
ワインレッドで全体的なサウンドのクオリティがしっかりしてるからね
当時のレコードのプロデューサーとかはいろんな意味で凄かったんだろうな >>780
スティーリー・ダンも初めはドゥービーみたいだったらしいからな。
ドゥービーとかアメリカンポップスの王道で最高の教科書って感じ。 千昌夫は岩手の市だが
大滝さんは岩手の村
しかも生まれも育ちも同世代 >>772
ひばり自体がヤクザがバックにいる反体制そのものの人じゃん >>776
それが不思議なんだよね なぜ早稲田になんか来たんだろうか
大瀧さんは遠藤実に傾倒してて日本の土着性みたいなものに拘りがあったことは伺える
内田裕也と日本語ロック論争したのは大瀧だった それも意外に思える
. 母子家庭の大滝さんは
お母さんが岩手の教師だったから
勉強を推奨する家庭だったんだよ
苦学生 >>784
ヤクザが反体制っていう認識がなんかおかしい気がするんだがな >>781
日本がシンセで世界をリードしてYMOや関連エンジニアとかその次世代とか一気に出てきた時代だったんだろうな。
メカニカルな面では世界一だったのかも。
当時はシンセだけでなく色んな楽器の日本製がやたら世界中で使われたらしいし。 日本語ロック論争で
なぜか内田裕也の側についたのが
近田春夫さんなんだよな
近田春夫さんもインテリだから普通ははっぴいえんど側に付くはずなのに
そういう順当なのが嫌だから裕也側に付いたとかなんとか言ってたけど
おもしろいよね ヤクザは無所属の戦闘集団。
ポリシーは義理と人情と男気。 >>790
米軍のハウスに住んでる感じがカチンときたとかw 内田裕也の方がインテリなんじゃないの?
単純に大学生に毛のはえたはっぴいえんどより年の功もあるし
英語しゃべれるし、おぼちゃまだし、興行師でもあるし、実業家でもあるし
早い時期からアメリカロックの紹介者でもあったし 「ディランとザ・バンド」も「陽水と安全地帯」みたいに「夏の終りのハーモニー」みたいな良い曲はあるのかな?
教えて下さい〜♪
例えば「Summer Ending Harmony」みたいな感じで〜♪ >>792
近田春夫さんのセンスはなんか好きだわ
急にラップやったりトランスやったり自由だよなw >>777
あれはホントにヒットを狙って作ったらしいね〜♪
玉置浩二もかなり悩んで作曲したらしいね。 日本語ロック戦争は「日本の音楽を変えたのは僕なんだぜ!」と騙り、
何でも日本で1番早く始めた(パクった)のが自慢の佐野パクり盗作しか出来ない分際で、ロックの伝道者気取り〜ええカッコしたいだけのバッタモン元春及びその信者が
いつも蒸し返す気がする。 日本のロックは「井上陽水と安全地帯」で決まったようですね〜♪ >>790
近田は内田裕也と人間関係があったからだと思う フラワートラべりンなんとか?に参加してたんじゃないかな プロダクション的(ナベ)なつながりもあったかも
ともかく近田はそのいきさつからか、ともかくはっぴいえんどファミリー大嫌いw
評論でもディスりまくりw
アングラフォークバンド出身の作詞家のせいで詞が田舎臭いが・・とかw
フォークの弦の響きがしてる・・とかw 達郎もはぶってるし
ユーミンとかたんすの樟脳の匂いがするだとかw 笑えたよw
でも、言ってることは頷けなくもないというか
はっぴいえんど系が天下取りすぎ、過大評価ってのは80年代以降そうだったと思う はっぴいえんどが過大評価ってのは同意
日本語ロックの先駆者的に言われてるけど大した内容ではない
あと近年サブカル好きな若者(っても30代)がマストな感じで持ち上げてるのも謎 内田裕也
>1974年8月にワンステップフェスティバル、1975年8月に第1回ワールドロック・フェスティバルの主催、ジェフ・ベックやニューヨーク・ドールズなどの来日に尽力するなど、1970年代中盤からは日本国外のアーティストの招聘に労力を注いだ。 結局、「井上陽水と安全地帯」が日本の「ディランとザ・バンド」で決まりかな? ロックの源流であるブルースのリズムを強調しテンポを速めたブギウギが、
河内音頭を子守唄に育った大阪生まれの作曲家・服部良一と大阪育ちの笠置シヅ子のコンビによる一連
のブギ歌謡で戦後すぐの日本中を席巻し国民を励ました〜リズムを強調した黒人音楽に日本語を乗せる
難作業を軽くクリアした事に着目すべきだ!
なお歌謡界の女王 美空ひばりは笠置シヅ子の物まねを見事にこなす少女歌手と騒がれレコードデビュー。
笠置シヅ子が出演し劇中歌を謡い踊った「ジャングル・ブギ」の作詞者は黒澤明監督。
米国のファンクバンドKool & The Gang が同名曲を発表する四半世紀前であり、
迫力では全く負けていないのは大いに誇るべきだ! 著者は「歌謡曲はロックの天敵、越えるべき壁」と目の敵にしているが、こんな勘違いも甚だしい間抜け
な物言いは、こいつが音楽ライター・デビューした「ROCKIN'ON」編集長だった〜今は実の孫 安倍晋三
よりも昭和の妖怪〜戦犯〜岸信介に酷似して来た日本ロック業界の妖怪〜渋谷陽一の発言
「黒人音楽はロックの天敵、越えるべき壁」と同じで呆れる。
1970年代半ば、Smokey Robinson/Marvin Gaye、そしてStevie Wonderが音楽の現人神で、EW&F
が天高く舞い凱歌を謳い踊り、Kool & The Gang がブイブイいわせ、フィリー・ソウルも流行り、
J.B.も男盛りでドス黒いのやり捲り、バン・マッコイがハッスルし、P-Funkとかもう付いて行かれん!
な頃に黒人音楽にのめり込み、もうロックなんか芋臭くて聴けなくなった、ソウルとロックでは質的に
大リーグと草野球ほどの差があると感じたのは当然で、自分の感覚に自信があるなら「ROCKIN'ON」
で「ロック・ファンのための黒人音楽入門」特集を組めば良かったのに、渋谷編集長はしなかった。 もう働き始めて6年以上、ロック評論家としては「ビートルズとツェッペリンは偉大だ!
ジミー・ページのギターは下手じゃない!」と言いたかっただけだし、文章力にも限界がある。
社長として「ロッキング・オン」を軌道に乗せたし商才の方が勝っている。創刊当時、広告取りに
レコード会社廻りした時に虐められ嬲り倒された連中を見返すチャンスだ!よし!これからは音楽関連
ビジネスで稼ぎ捲って天下取ったる!中学時代を大阪で過ごしたんは無駄やなかった!よっしゃ!
やったるでえ!世の中、銭や!銭が世の中動かしてんや!え?このバンドを売り出したい?なんぼや?
なんぼ出す?え〜ッ眠たい事言うなよ!表2全面広告どないや!巻頭グラビア4頁特集組むで!
社長兼編集長が、こんな調子なんで英国ロック偏重な歪んだロック観が世に蔓延り、本来、踊る為の
R&Rは日本では、しかめっ面で拝聴し、頭でっかちで貧相貧弱な連中が屁理屈だらけの感想文を書き
投稿するモンになっていった。 サザンやRCがブレイクし邦楽もロックが主流になった。洋楽雑誌「ROCKIN'ON」の表紙を清志郎と
チャボが飾った!俺も何だか嬉しかった。初めて渋谷陽一を誉め讃えたくなった。が、1986年、邦楽雑誌
「ROCKIN'ON JAPAN」創刊の際、表紙になったのは、洋楽アルバム丸ごと劣化コピー切貼りパクリしか
出来ないコソ泥の分際で日本語ロックの伝道者を気取るええカッコしたいだけのバッタモン佐野2020東京
五輪のエンブレム盗作で悪名高くなってるのもいるがパクリの佐野は僕が元祖本家本元だ元春だった。
「第一号の表紙は絶対に佐野元春しかいないと思っていた」と渋谷陽一が語っていたと云うが、信じら
れなかった。佐野は実際よりも自分を大きく見せる為には嘘をつき捲り犯罪さえも厭わない「虚言症」
〜精神疾患で要入院な類の屑だ。
デビュー時から佐野は、Bruce Springsteen の楽曲群をそのまんま、安直にパクり切貼りし作詞作曲:
佐野元春として発表した。 日本には英語が苦手で日本語の歌しか聴かないという人々が相当数いる。こう云う層に目をつけた佐野は
阿漕だが商売人としては正しい。
俺もSpringsteenのライブを2日続けて体験したので「Springsteen になりたい!」と云う気持ちは痛い
程、判る。
だからといって、Springsteenの歌のフレーズやメロディ、アレンジをパクり捲り自作の曲として発表し
バンドやステージの構成からライブ中の一挙手一投足、アンコール後のR&Rメドレーと何から何まで真似
ばかりな出し物で金儲けするとは言語道断だ! >>802
松本自身もそれは言ってて、自分たちが悪戦苦闘してロックのグルーブに日本語を乗せようと
努力したけど
キャロルが簡単にやってのけてしまった、それでこの問題は解決した・・とか
適当な英語交じりの日本語 いまのデフォだねw
だから日本語ロックの先駆者ははっぴいえんどでもなんでもなく、ジョニー大倉だった
そのあと桑田、元春と続く
内田裕也の側が勝ってるような結末だね
サウンド的にも精神(歌詞)的にもはっぴいえんどは典型的なロックではないと思う
渋谷系のはしりみたいな感じ
ルサンチマンを持ってたキャロルの方が実はロックのエモーションの本質を突いていたのかもね このバッタモンを表紙にした事で雑誌の方向性も決まってしまった。パクリでも日本語の歌詞を付けたら
オリジナルで作詞作曲は佐野元春みたいな模造品/類似品でも、御金さえ貰えば幾らでもヨイショします。
障害者の同級生を全裸にさせグルグルに紐を巻いてオナニーさせてウンコを食わした上にバックドロップ
させてヘラヘラ嗤いながら眺めていた小山田圭吾の様なパクリしか出来ない屑でも御金さえ貰えば幾らで
も提灯記事を載せて応援します。
こうして、日本の「ロック」は、せっせと洋楽をパクり、日本語の歌詞を付け日本国内だけに流通させ
日本国内だけで消費する〜洋楽の流通を妨げる為、レンタル店では洋楽のアルバムは発売後1年間は
貸出し禁止等と姑息な事までしたので、ガラパゴス化は必然だ! かつては何のプロモーションもせずに日本から西へ海を渡り港々に立ち寄る度に一夜の恋の刹那に流れた
歌が、インド洋を周り、スエズ運河を過ぎ地中海を回遊しジブラルタル海峡を越え今度は北上しスカンジ
ナビア半島を巡った後、イギリスに立寄り、米国上陸を試みるも失敗し続けていたビートルズを尻目に
大西洋を新大陸を目指して突き進み、太平洋を東に渡り西海岸に上陸、日本人移民達の応援を受けて、
1963年6月23日付けのビルボード誌のポップ・チャート週間1位に3週間輝いた永六輔作詞/中村八大作曲〜
坂本九歌唱の「上を向いて歩こう」みたいな世界中で愛され歌われた名曲さえあったのに!
後にも先にも日本人どころかアジア人に範囲を広げても、こんな快挙は無い。
折角、清志郎が「日本の有名なR&R」に認定してくれたのに、この名曲から、もっと学び、
もっと活かせよ! ほんで、Bruce Springsteenは、日本で過小評価されているロック界の大物で、80年代、佐野パクリで
無いのを探す方が難しい元春だけでは無く、ガンダム哀戦士、盗んだ曲で走り出した尾崎ナルシズム全開!
青生臭いシャブ漬け豊、長渕シャブ漬け演歌調フォーク歌手のヘタレ剛、 虎舞流…等々、痛い連中にパク
りにパクり捲られ消費され、あの安全地帯までもコンサートの最後にはTシャツ一枚で拳を突き上げる
パフォーマンスを取入れるほど邦楽界はずぶずにスプリングスティーン漬けだった。
が、殆どの人々に、ただ「Born in the USA〜」やら「We are the World〜」と血管切れそうに連呼
する暑苦しいオッサンとして記憶され、今はもう、すっかり忘れ去られている。
佐野元春や尾崎豊等を売りたい連中が来日公演も断る等、いなかった事にした。
が、 1970年代にR&Rの未来と謳われ、今でも新作アルバムを出せば欧米先進諸国では軒並みチャートのTop
を独占する生き続ける伝説。常に反権力反体制、民衆の心情を真摯に繊細かつ豪快に謳い上げ、
エルビス→ビートルズ→ディランを継ぐ白人ロッカーとして高く評価されている。
「何で大統領に立候補したかって?僕は、どうやってもボス=スプリングスティーンには成れないからね」
「私はアメリカ合衆国大統領だが、ボスは彼、ブルース・スプリングスティーンだけだ」
とオバマ大統領も憧れた様に、欧米では音楽を超えたドデカイ存在だ♪
渋谷陽一は日本のロック観、日本のロックを歪んだ方向に導いた罪滅ぼしにSpringsteen来日ツアー実現
の為に身を粉にして働け! ボスの歌詞を絶賛する村上春樹氏による訳詩集(一人称を「俺」にして、ハードボイルドに訳せ!)
スプリングスティーンへのインタビュー、
ボスを敬愛する宮崎駿氏のブルースに関するイラスト付きエッセイ、 ボスの歌詞を深く読み込んでいる
山田太一氏による解説文。ノーベル文学賞級の三人の作家の豪華鼎談。
特典映像やスプリングスティーン名曲集、ライブ動画を納めたDVD♪を付録に付けて出版しろ!
主要新聞の全15段広告、ゴールデンタイムに30秒TV/ラジオCM(曲はハングリー・ハート) あと雑誌
媒体、街中に巨大ポスター、インターネット等々にも広告展開して煽りに煽れ!それ以外に日本のロック、
いや戦前へと逆戻りする日本を立て直す手立ては無い! 結局、「井上陽水と安全地帯」が日本の「ボブ・ディランとザ・バンド」で決まったんだよね〜♪ さっき早朝散歩しながら、安全地帯のシングル曲ベストを聴いて来たんだけどね
初期の曲にはこんなサビの歌詞があるのね
「俺は砂漠より乾いてる〜」
どう考えても玉置さんには似合わないよね、「俺」って一人称自体が、玉置さんには似合わない。
ワインレッド以降、玉置さんの曲(まあ本人作詞じゃないけど)は
徹底的に「あなた」が主体になるの。これが客観性というかプロデュースなのよね。
玉置さんの歌声ってのは、徹底的に「フェミニン」が似合うものだからだろうね。 日本最高のバンドは RCサクセション/憂歌団
あと、ゴールデンカップス、キャロル、
桑田バンド、ブルーハーツ、
日本最高のロックスターは沢田研二、
日本最高のR&B/R&R 詩人は忌野清志郎、
中島みゆきは、戦後の詩人でベスト5に入る。
安全地帯は軟弱な中途半端なバンド。
繊細さではスピッツが遥かに上回る。 >>822
個人的には良い線いってる気がするけどね >>823
今日、はじめてのレス、ありがとうさん!
あなたも、そう思たか?
私もそう思た!
あと、ロックの肝心要は反骨心〜
異議申し立て〜「僕は嫌だ!」な精神かと… ほんで、チューリップやダウンタウンブキウギバンド、
上田正樹とサウストゥサウス、ゴダイゴ、
中島みゆき、アン・ルイス、スタレビ、
久保田利伸、米米クラブ、ドリカム等、
人気も実力もあるのに、
レコードコレクターズとかのランキングでは無視され過ぎ、
萩原健一、原田芳雄、松田優作などもシカトして、
横浜港に死体が浮かんでも知らんぞ! 兎に角、ええカッコしい、見栄張り捲り、
百貨店からコンビニ、あらゆるサービス業〜
屋台のラーメンまで「サービスしてやってる」「喰わせてやってる」な役人気質。
ええカッコする為には他人の迷惑御構い無しな小池百合子が都知事に選ぶような虚栄の都
チャラい東京に一極集中し過ぎ >>822
>>825
個人的にいえば7〜8割くらい同意
少々オールドウェイブに肩入れしすぎてる感もあるけど、主流に対する反骨性がロックだとすれば
そのスタンスくらいで正しいかも 沢田研二や中島みゆきなど正しいね桑田は全然意見違うw
オレ個人的にはナンバーガールが日本最高のロックバンドだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています