特集ドラマ「眩(くらら)〜北斎の娘〜」★1
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江戸の天才絵師・葛飾北斎(長塚京三)を陰で支え、
やがて「色」と「影」に執着し独自の画法にたどり着いた北斎の娘・お栄(宮崎あおい)。
そのお栄の執念の半生を描く。
【原作】朝井まかて,【脚本】大森美香,【音楽】稲本響
【出演】宮崎あおい,松田龍平,三宅弘城,西村まさ彦,野田秀樹,麿赤兒,余貴美子,長塚京三, こういう正しいことだけにお金使うのならNHKもそれ程叩かれないだろうに >>802
あれ好きだったなあ
変な映画でしめられてしまって残念 NHKだからどうせ薄っぺらい内容だと全然期待してなかったのに
名作じゃねーかだから 録画してよかった >>800
全てで本気ださなきゃ許さな〜〜〜〜〜い >>792
赤瀬川原平と山下先生の日本美術の本がある
おすすめ >>774
原作も英泉との恋物語を結構描いてる時点で叩かれてるからね
さらに大森美香が劣化脚本にしてコレだから連ドラ化なんてしたら… >>800
浜田岳の岡本太郎や
リリーフランキーの洞窟おじさんも良かった >>798
楽だから、カメラ女子が増えた
最も手っ取り早くアーティスティックな事が出来る これはCMがい入らないから入り込めた
これが民放だったらシラケるな あ〜あ、最後ガッカリだな
色を強調するのは臭すぎる
本物をもっと見せなきゃダメなんだよ >>789
まぁ表裏一体だし
中から見たら覗いてる男たちのが
実は遊女たちから値踏みされてるのかもな この武田鉄矢みたいの、又七言うのかい?よくテレビ出てるな・・・ 北斎はスケッチブックがスゴいね
あれは忘れられない >>728
男向け市場女向け市場って分け方自体がナンセンスな域までいけばね
元レスが女向け市場はないって主張だからさ 老けメイクでグレーのカラコン入れてたよね
しっくりきてた >>827
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの事なら20世紀初頭まで忘れられていたから有り得ないぞ >>833
あれ英泉だったのか…
せごどんもなんかストーリー微妙だよな >>841
吉原はマジそんなところだったんだよ
初回は顔さえ見れればいいほうで、それで遊女に気に入られなければ次回から指名拒否されたという >>840
花子とアンの第1回だけの老けメイクは立派だった。 >>846
だよね
本物が現代にも残っていて見ることが出来るんだよと映像から欲しかったところ >>852
ああやって顔見世してる遊女はそんなお高くないけれどな >>849
現代でもアリがちな家族や恋愛に悩む職業女性のドラマとして見れば良いんだけどね
女性作家が描くとコレにしても澤田瞳子の若冲にしても原田マハの一連の洋画モノにしても絵師の葛藤にスポット当てないからどれも微妙 >>845
男性が関心持たない絵が売り出してもらえる時代じゃなかったさ >>847
あれびびった
白内障になろうが眼病になろうが、生涯描き続けたんだろうね >>860
ネット時代じゃないから商売人が市場に出さなきゃしょうがない
逆に絵巻物は命がけで守ったんだろう >>856
考えてみりゃ閉じ込めてジロジロ眺めるとか失礼なハナシだわな
シルバーバックに対して人間なんか簡単に引き裂かれるのに >>862
直筆の絵の話してるのか?
じゃんじゃか刷れる絵の話をしてるのか? >>867
ラジオドラマ版セカチュー(映画やドラマ版より早く放送)のコンビだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています