密偵のパク・テスを殺すよう命じたのは朝廷の権力者ユン・ウォニョンだった。
「パク・テスに手を出すな」と言っていた王の母、文定(ムンジョン)大妃(テビ)に
知られることを恐れたユン・ウォニョンは、口封じのため、オクニョを殺そうとする。